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あらすじ クラスメイトをある程度救出し、そして田中先生の暴走を止め、夏菜を救ったパワポケ。 次の目的は残りのクラスメイトの救出。あちこちを探しまわり、まだ無事な人間を助け出すのだ。 ファイル1 現在 第一章 主人公の名前 パワポケ 難易度 むずかしい 救出した仲間 7人 現在時刻 あと9日 21 08 現在地 基地 BGM 未知なる大地 原曲 マンション パワポケ「俺やるりか、メガネの住んでる団地の前に来たぞ。」 るりか「ちょっと部屋に戻っていいですか?取ってきたいモノがあるんです。」 パワポケ「わかった、危ないから俺もついていくよ。」 (そして...) パワポケは、ハンドガン『クリアワルザー』をゲットした!! るりか「よかった、まだちゃんと動いてくれて。」 パワポケ「でもるりかが水鉄砲を持ってたなんて、ちょっと意外だな。」 るりか「...覚えてないんですね。」 パワポケ「えっ!? ......! そういえば、小さい頃にお祭りで買ったヤツか!」 るりか「思い出したんですね!」 パワポケ「でもそんな昔のヤツ、よく今まで持ってたね。」 るりか「そ、それは、あなたが買ってくれたモノですから...」 パワポケ「えっ!?」 るりか「い、いえなんでもありません! たまたま置いてあったのを思い出しただけです! ほら、皆さん待ってますから、早く行きましょう!」 (スタスタ...) パワポケ「あっ、待ってよ!」 マンションでるりかの水鉄砲を取りに行った後の途中で魔法のページを3ページ以上発見した。 パワポケたちは橋へ向かった。そしてユイや平山と会話をした。 平山は妹のことを心配していた。 平山「はぁ...ひろみは無事かなぁ。」 パワポケ「どこか、心当たりの場所はないのか?」 平山「うーん...こうなってみて初めて分かったんだけど、おれ、妹のことよく知らなかったんだ。」 パワポケ「ええ?」 平山「あいつはしっかり者で、勉強もできて家の手伝いもしっかりできて、 オヤジにぶたれても泣かない。でもさ、どんな友達がいるのかとかどこで遊んでるかとか... おれ、全然知らないんだよなあ。」 パワポケ「.........? (待てよ。しっかり者ならどこかにメッセージを残さないか? 平山の行きそうなところに。)」 再度橋をうろつき...委員長が見つかった! 委員長「.........。」 パワポケ「委員長じゃないか! 無事だったんだな。」 委員長「ちょうどいいところで会ったわ。ねえ、どうしてこの橋が通行止めなの?」 パワポケ「え?」 委員長「なんだか新聞もぜんぜん来ないし、変だとは思ってたんだけど。」 パワポケ「テレビとか見てないの?」 委員長「テレビ? 家にないわよ、そんなもの。でもラジオぐらいは買っとくべきね。」 パワポケ「ええと、家族は?」 委員長「いつものようにお父さんは出張中。お母さんは仕事で外国。 だから、家にいて宿題やってたの。 そしたらパソコンが壊れてて、業者に電話したけどつながらないの。 まったく、どうなってるのかしら。」 オチタ「どうやら、ちっとも異変に気づいてないみたいでやんすね。」 パワポケ「ハタ人間に会わなかったのかな?」 委員長「ハタ? ああ、ここに来るまでに見たわよ。 最近は、よくわからないものがはやるのね。あ、あそこの人に聞いてみようっと。」 パワポケ「えっ、あれはハタ人間だぞ。だめだ、やめとけ!」 (パリン!) 委員長「あ、メガネが...割れちゃった。」 パワポケ「ごめん! 大変だ、それじゃ見えないよね。」 委員長「あたし、目はいいのよ。このメガネ、度は入ってないから。」 パワポケ「え...度が入ってない? こんなに分厚いのに?!」 委員長「うん、そう見えるよね。でもほら、真ん中が平らになっててレンズじゃなくて普通に見えるの。」 パワポケ「どうして、こんなものかけてるんだ?」 委員長「伊達メガネに決まってるじゃない。頭がよさそうに見えるし、 こっちの視線もごまかせるし、相手ににらまれても平気だし。ほら、あたしって気が弱いから。」 パワポケ「(最後のはウソだろ。)」 (そして...) 委員長「ハア? 宇宙人の侵略? あんた頭おかしいんじゃないの。」 パワポケ「...言われると思ったよ。とりあえず、さっき言った基地に行ってくれないか。 そこで唐沢って人に話を聞いてくれ。」 委員長「これがイタズラだったら許さないから。 貴重な勉強の時間がムダになって高校の入試に失敗でもしたら、まったくどうしてくれるのよ。」 パワポケ「残念だけど、イタズラじゃない。」 委員長「...フン。考えてみたら、イタズラの方がましね。それじゃ、その場所で待ってるから。 なにかあたしにできることがあったら連れて行ってね。」 委員長が仲間に加わりました その後、パワポケは橋を後にし、再び白瀬と会った。 白瀬「あら、また会ったわね。がんばってるみたいじゃない。」 パワポケ「助けてくれないか? 頭がよくて行動力もある白瀬のような人間が仲間にいると俺たちも助かるんだけどなぁ。」 白瀬「めんどうくさいから、やだ。」 ユイ「えええええー?! フッキーってば、そんな薄情はこと言うの? ああ、思い起こせば半年前。 教室に置き忘れたフッキーの体操服を我が家に持って行ってあげたのに。するとあなたは...」 白瀬「こら、その話は秘密の約束でしょうが!」 ユイ「フッキー、一緒にがんばろうね!」 白瀬「はいはい、わかったわかった。で、あんたらのアジトはどこよ?」 白瀬が仲間に加わりました 病院 BGM 炎の神殿(ゼルダの伝説 時のオカリナ3D) 原曲 るりか「母さんは3階の東側、二番目上の病室ですから。」 パワポケ「わかった、急ごう!」 3Fの病室で堤を発見! 堤「おや?」 パワポケ「堤!」 堤「シーッ! ...ふむ、おたがいにどこにもハタのたぐいは刺さってないみたいですね。」 パワポケ「あれって、頭だけじゃないのか?」 堤「ボクがハタを作った者なら、例外を作っておきますね。無事な連中をワナにはめるために。」 パワポケ「.........。そこまでは考えてなかったな。」 (そして...) 堤「...唐沢教授。あまり聞いたことのない名前ですが信用できますかね?」 パワポケ「信用できないけど、今は仕方ないよ。」 堤「わかりました。基地に行って話してみましょう。 そのうち、ボクも連れ出してください。何か役に立てることがあるかもしれない」 堤が仲間に加わりました パワポケとるりかは3階の東側、二番目上の病室に向かった。 るりか「母さん!」 霊華「...」 パワポケ「よかった、まだ頭にハタは立ってない。」 るりか「母さん、目を覚まして! ...パワポケ、どうしよう! 母さんが目を覚まさないの!」 パワポケ「るりか、落ち着くんだ。」 るりか「...そうですね、こういうときこそ落ち着かないとダメですね。 ...呼吸はしてますし、大丈夫だとは思うんですけど...。」 パワポケ「よし、ここは危ないし、とりあえずみんなで基地に運ぼう。」 オチタ「あそこに担架があるでやんす!」 (そして...) パワポケ「これで準備はできた。さあ、急いで基地に戻ろう!」 パワポケたちはるりかの母を救出し、病院を後にした。 北公園 BGM たんたんシリアス パワポケ「パライソタウンには、2つの公園があるんだけど...こっちの公園は迷路みたいで見通しが悪いんだよな。」 オチタ「じゃあ、クラスの誰かが隠れてるかもしれないでやんす。」 パワポケ「よし、探してみよう!」 パワポケは公園内を探索した。そして... パワポケ「あれ? なんだか泣き声みたいなの聞こえなかったか?」 エリ「ぐすん。...心細いよう......お腹すいたよう...」 パワポケ「あ、エリ!」 エリ「きゃああああああああああっ!! え? あれ? パワポケくん?」 パワポケ「ああ。」 エリ「...ハタ立てようとしない?」 パワポケ「うん。さあ、こっちに来いよ。」 エリ「.........。」 ユイ「エリ。無事でよかった。」 エリ「うわああああん、怖かったあ。 なんかね、なんかね、みんなエリのこと追いかけまわして頭にハタを立てようとするの~」 エリが仲間に加わりました パワポケは基地へ帰った。 パワポケ「るりか、お母さんの様子はどう?」 るりか「...呼びかけてもやっぱり反応してくれないんです...」 パワポケ「そうなのか...」 唐沢教授「ふむ、命に別状はないようじゃが、なんらかの原因で昏睡(こんすい)状態に陥っているようじゃな。 もしかしたらそのおかげで、ハタ人間になるのを免れたのかもしれん。」 パワポケ「教授! わかるんですか?」 唐沢教授「わしを誰だと思っておる。医学は専門外じゃが、天才のわしに不可能などない!」 パワポケ「それじゃ、治す方法も!!」 唐沢教授「当然じゃ! 幸せ草を10、青い石を4、黄色の粘液を7持ってくればわしがすぐに治す薬をつくってやろう。」 パワポケ「えっ...そんなモノでどうして薬ができるんですか?」 唐沢教授「...なんじゃ、天才のわしの言うことが信用できんのか?」 パワポケ「いや、そんなことはないですよ! いままでだって不思議なモノを作ってくれてるし。」 るりか「ええ、私も信じます。...パワポケ、一緒に集めてくれますか?」 パワポケ「うん、もちろんだよ! 少しでも早く目覚めさせてあげようよ!」 BGM ステップ 平地 原曲 パワポケは北公園へ向かった。 パワポケ「なあ、白瀬。お前は、どうしてそんなに他人を受け入れないんだ?」 白瀬「はあ? あたしが他人を受け入れてないって? あんたとも普通に話してるじゃない。」 パワポケ「でも、なにかと一人で勝手に行動するし、みんなとはいつも離れてるし。」 白瀬「迷惑はかけてないでしょ?」 パワポケ「だけどさ、その...さびしくとか、ないのか?」 白瀬「そういう風に、決め付けるのはよくないんじゃないかな。」 パワポケ「え?」 白瀬「他人と距離を置くのは、それが心地良いからよ。 人付き合いできない、かわいそうな子ってわけじゃないから。 ただ、用もないのにべたべたしたくないってだけ。」 パワポケ「そ、そうなのか?」 白瀬「あたしのオヤジ、口ぐせみたいに「自立した人間になりなさい」って言っててさ。 あたしもがんばって期待に応えてるの。」 パワポケ「そうなのか。ところで君のお父さんは?」 白瀬「ハタ人間にはなってないと思うよ。あの日、仕事で本土に行ってたから。」 パワポケ「それは良かったな。でも、心配してるだろうな。」 白瀬「ははは、まさか! あたしのこと信頼してるから仕事に専念してんじゃないの?」 パワポケ「...すごいな。」 白瀬「わかる? こういう愛もあるのよ。」 再度北公園をうろつき...パワポケは白瀬と会話した。 パワポケ「なあ、君のお父さんのこと この前に聞いたけど、お母さんは?」 白瀬「はぁ...あの人のことは、あんまり話したくないなあ。」 パワポケ「え?」 白瀬「結局さ、あたしやオヤジのように強くはなかったんだろうね。2年前に、オトコ作って逃げた。」 パワポケ「え。」 白瀬「家出してから、一回電話かけてきたんだけどさ。 あたしが「元気でね♪」って電話切ろうとしたら怒っちゃって。 どうやら連れ戻して欲しかったらしいんだけどさ、あたし そんなのわかんないし。」 パワポケ「う、うーん...」 白瀬「いやあ、電話口で泣かれてさあ。あとでオヤジにも怒られるし。...思いやりって難しいよね。 あーあ、誰かとベタベタしてないと安心できないヤツの方が一般的なんだろうねえ。」 パワポケ「そうかもしれないな。白瀬もやってみたら?」 白瀬「生理的に、絶対ヤダ!」 再度公園をうろつき... (タタタタタッ...) パワポケ「あれ?」 オチタ「どうしたでやんすか?」 パワポケ「いま誰か走っていかなかった?」 オチタ「オイラは見なかったでやんすけど。」 パワポケ「そっか。俺の気のせいかな?」 オチタ「ハタ人間を見たんじゃないでやんすか。」 パワポケ「そうかもしれないね。」 オチタ「仲間を探すでやんすよ。」 パワポケ「そうだね。」 北公園を探索中に村山を発見! パワポケ「あっ、はじめ君だ!」 村山「うわ~ん。恐い恐い、恐いよぉ。いったい何が起こってるの?」 パワポケ「俺にもまだよくわかってないんだ。とりあえず、頭にハタが立ってる人は 俺たちをおそってくるから気をつけた方がいい。」 村山「そ、そんなぁ! お母さんにもしものことがあったらどうしよぉ。お母さんはどこ! どこなの!」 パワポケ「落ち着け、はじめ君!」 村山「う、う、どこ行っちゃったの。今日はカレーって言ってたのに。一緒に作るの楽しみにしてたんだよぉ。」 パワポケ「とにかく、ここにいたら危険だ。俺たちの基地に行くんだ。場所は教えるけど、一人で大丈夫か?」 村山「...う、うん。でも、お母さんを探さなきゃ。」 パワポケ「ああ、そっちは任せてくれ。」 村山が仲間に加わりました 村山を救出した後、散策を続ける。 パワポケ「この公園は見通しが悪いな。」 オチタ「待ち伏せされてても、これじゃわからないでやんすね。」 (がさがさがさっ!) パワポケ「わっ!? なにか出てきた!」 パワポケたちは襲ってきた人食いゴキブリたちを一掃した。 パワポケ「ああ...びっくりした。」 オチタ「心臓に悪かったでやんす。」 パワポケ「...あれ、なにか落ちてるぞ。あ、カギだ。」 オチタ「おお、もらっておくでやんす。」 パワポケ「これは...倉庫の受付のカギだな。」 『倉庫のカギB』を手に入れた! 倉庫のカギのかかったドアを開くカギ。 倉庫でしか使えません。 北公園の探索を続けるパワポケたち。そして... パワポケ「あれ?」 「........。」 パワポケ「なあ、メガネ。あれって、アカネじゃないか?」 オチタ「本当でやんす。アカネちゃんでやんす。」 パワポケ「ハタが立ってないみたいだけど、アカネも無事だったのか。」 オチタ「アカネちゃんを保護するでやんす。こんな所に居るよりも、基地の方が安全でやんす。」 パワポケ「そうだね。お~い! アカネ~!」 アカネ「........。」 パワポケ「お~い! アカネ~!」 (ビクッ!!) パワポケ「お~い! アカネ~!」 アカネ「パワポケお兄ちゃんの声が聞こえます! でも、きっとこれはワナです! 頭に変なの立てられます! アカネはだまされません!」 (タタタタタタ) パワポケ「お~い......。」 オチタ「どっか行っちゃったでやんす。パワポケ君、嫌われているんじゃないでやんすか?」 パワポケ「いや、そんな事はないと思うけど.....。」 オチタ「小学生に何をしたでやんすか?」 パワポケ「い、いや、何もしてないって。」 オチタ「本当でやんすか?」 パワポケ「本当だよ。とりあえず次にアカネを見つけたら、ちゃんと保護しよう。」 オチタ「そうでやんすね。」 リコ「で......小学生に何したの? 返答しだいじゃ、そこのゴミ箱に頭から突っ込む事になるけど。」 パワポケ「だから何もしてないって!」 リコ「アカネが最近、悲しい顔をしてたのは、それが理由だったのね。」 パワポケ「いやいや、お前、適当に言ってるだろ。」 白瀬「うわっ....小学生って.....。」 パワポケ「なんで、目線をそらすんだ?」 ユイ「元気だしてっ! あたしは気にしてないから。」 パワポケ「それでなぐさめているつもりか? とりあえず、早くアカネを捕まえて誤解を解いてもらった方がいいな。」 パワポケたちは北公園を後にして南公園に向かった。 パワポケ「パライソタウンには、2つの公園があるんだけど... こっちの公園は広々していて噴水があるんだよな。」 オチタ「ここならハタ人間がやってきてもすぐに逃げられるから、クラスの誰かがいるかもしれないでやんす。」 パワポケ「よし、探してみよう!」 再度南公園をうろつき... パワポケ「........。」 オチタ「公園に来たでやんすが、何もなさそうでやんすね。 もう少し探してみたら、何か見つかるかもしれないでやんすが。」 パワポケ「........。」 オチタ「さっきから何を見ているでやんすか?」 パワポケ「たぶんだけど.....やれやれな奴がここに居たような気がするんだ。」 オチタ「やれやれな奴.......あっ! あいつ、ここに居たんでやんすか!」 パワポケ「たぶんだよ。」 オチタ「でも、どうしてでやんすか?」 パワポケ「だって、あそこの地面にどデカク、「え ち ご」って書いてあるんだもん。」 オチタ「あ.......本当でやんす。あいつ、この状況で、何がしたいんでやんすか? 自分が大丈夫だという事を伝えているでやんすか?」 パワポケ「あいつが、そんな事を考え付くわけがないだろ! 越後に失礼だよ! メガネ!」 オチタ「事実でやんすけど、なんとなく、ひどいでやんす。」 パワポケ「とにかく、今はいないみたいだけど、この辺りにいそうだね。また明日にでも来てみよう。」 オチタ「そうでやんすね。」 パワポケ「しかし、あいつ、この状況をわかっているのかな?」 オチタ「わかってなくても不思議じゃないのが、越後でやんす。」 パワポケ「そうだね。」 そして、基地に帰り... 夏菜「ふんふんふーん♡」 パワポケ「.........」 夏菜「はっ! みてた?」 パワポケ「みてた。」 夏菜「なんだよもう、恥ずかしいな。ほら、ご飯できたから、みんなで食べようぜ。」 (みんなで食事をしました!) パワポケは夏菜・リコ・白瀬と学校に向かった。 オチタ「パワポケ君! パワポケ君!」 パワポケ「どうしたの? メガネ。」 オチタ「向こうの教室に来るでやんす。」 パワポケ「そんなに慌てて、どうしたのさ?」 オチタ「いいから、来るでやんす! やれやれでやんす!」 パワポケ「えっ?」 ...... パワポケ「うわ~.......。なに考えてんだ越後の奴。隣のクラスの黒板に、自分の名前なんか書いて。」 オチタ「それだけじゃないでやんす?」 パワポケ「えっ?」 オチタ「日直も自分の名前に書いてあるでやんす!」 パワポケ「しかも女子の方も自分の名前だ。こんなに名前を書いてあると、なんか気持ち悪いね。 それに、いやだなあ.......越後二人が日直だなんて。1日中、大変なことになるだろうなあ。」 オチタ「そんな事はどうでもいいでやんすよ! やっぱり越後は、自分の存在をアピールしているんじゃないでやんすか?」 パワポケ「........。」 オチタ「なんでやんすか? なんで、そんなにガッカリした顔をしているでやんすか?」 パワポケ「少しメガネは、越後を評価し過ぎだよ。」 オチタ「なんでオイラ、パワポケ君にガッカリされているんでやんすか? じゃあ、この名前は、どういう意味でやんすか?」 パワポケ「たぶん、学校に来たけど、誰も来ないから暇だったんだろ。 自分のクラスで、こんな事をしたら、自分が消さないとダメだから、他のクラスに書いたんだと思うよ。」 オチタ「でも自分の名前を書いてちゃ、バレバレでやんすよ。」 パワポケ「「他のクラスに書いたらいいんじゃね?」ぐらいで、たぶん考えるのをやめたんじゃないかな。 「オレって天才だぜ!」とか言ってたと思うよ。」 オチタ「なんか想像できるでやんす。そうなんでやんすかねえ。」 パワポケ「そうだと思うけど。とりあえず、探してみようか。無事なようだし。」 オチタ「そうでやんすね。」 リコ「.........。.........。日直の名前、あたしとパワポケにしておこっと。」 パワポケ「お~い! リコ! 行くぞ~!」 リコ「ちょっと待って! すぐに行くから! (学校が始まったら、ちょっとした話題になってくんないかな~)」 夏菜「(名前だけ変えればいいのに、わざわざ傘まで書いて。 本当にリコは芸が細かいなあ。積極的なんだか、消極的なんだかわからないけど)」 その後、パワポケはこの前の男と出会う。 パワポケ「あ、この前のドロボーだ!」 男の人「ん? ああ、この前のガキどもかよ。まだハタは立てられてないみてえだな。」 パワポケ「一人で行動してるんですか?」 男の人「ああ。仲間がいると、つまらん説教を聞かされるかもしれねえからな。」 パワポケ「協力してくれませんか? まだ無事な人間を集めて、この島から脱出するんです。」 男の人「もっといい方法があるぜ。ハタ人間を全滅させてから橋をわたって本土に戻ればいい。」 パワポケ「そんなことどうやって?!」 男の人「簡単さ。この街の消防署が機能してないからな。そこら中に火をつけりゃいい。」 パワポケ「じょ、じょーだんじゃない! そんなことをしたら大勢の人が死んじゃうじゃないか!」 男の人「ハタの刺さってる連中ってえのは元に戻せるのか?」 パワポケ「い、いや...それは、その。」 男の人「じゃあ楽にしてやるのが親切ってもんだ。」 パワポケ「絶対にそんなことをしちゃダメだ! 父さんや母さんや、友達だってハタ人間になってるんだ。」 男の人「オレはよそ者だから関係ねえ。」 パワポケ「...絶対にするなよ。放火なんかしちゃダメだ!」 男の人「...さっきのは冗談だがな、生き延びたいんなら、甘い考えは早めに捨てとけよ。じゃあな!」 (スタスタ...) パワポケ「やっぱり、ひどいヤツだな。」 オチタ「あれ、あいつ何か忘れていったでやんすよ?」 『モールのカギB』を手に入れた! ショッピングモールのカギのかかったドアを開くカギ。 ショッピングモールでしか使えません。 ショッピングモール パワポケ「なあ、宇宙人のことなんだけど。 あいつらどうしてこの町で人間にハタを立てるんだろうな。」 白瀬「さあね。なめられてるんじゃない? 一日で街が占領できるんだもの。 その気になれば、地球なんて一気に占領できるのかも。」 パワポケ「ええっ? そりゃまた悲観的だな。」 白瀬「だって、やつらになにができるのかぜんぜんわかってないでしょ? 毒ガスをまくかもしれないし、病気をばらまくかもしれないし、 あるいはあたしたちの居場所をさぐるレーダーを作るかも。 正直、水に薬を入れられるだけでこっちはお手上げね。」 パワポケ「う...」 白瀬「でも、安心して。私は雨水しか飲んでないから。 あと、食べ物は他の人と半日ずらして食べてるから。みんなが倒れても、助けられるかも。」 パワポケ「そんなことしてたのか!」 白瀬「常に最悪の場合を考えて、それに対する備えを怠らないこと。 いい? これは戦争じゃないの。人間とゴキブリの戦いなのよ。」 パワポケ「...ゴキブリは俺たちの方か。」 白瀬「いいじゃない。あたしはゴキブリって好きよ? それに、このゴキブリは機転が利いて、毒も持ってる。 ふふふ、宇宙人たちもさぞかし手を焼くでしょうね。」 パワポケ「(たのもしいけど、ちょっと怖いものがあるな。)」 そしてパワポケはショッピングモール2Fのカギを開け、部屋に入った。 パワポケ「あいつが持っていたのはここのカギか。」 オチタ「ここは店長室みたいでやんすね。」 (ぞろぞろ) BGM ゼルダの伝説 時のオカリナ3D 中ボス戦 原曲 パワポケ「うわっ、ハタ人間が大勢やってきた!」 オチタ「ワナでやんす!」 パワポケたちはハタ人間たちを倒したが次々と襲ってくる。 オチタ「まだまだやってくるでやんす!」 (ぞろぞろ) ハタ人間を倒したがきりがない。 (ぞろぞろ) パワポケ「だめだ、きりがない。このままだとやられる!」 (バシャーッ!) ハタ人間たち「!!」 パワポケ「あ、スプリンクラーが動いた!」 オチタ「店の中に雨が降ってるでやんす!」 ハタ人間たち「うわああああ...」 (ばたばたばた) オチタ「助かったでやんす!」 男の人「まったく、手間のかかるガキどもだな。」 パワポケ「あっ、お前は!」 男の人「ハタ人間はスプリンクラーの機能を切ってやがったから、 もう一度動くようにしたらこのザマさ。このハタってものを考えたやつは相当なバカだな。」 パワポケ「助けてくれて、ありがとう。」 男の人「なあに、礼にはおよばねえよ。 それより、この部屋には金庫室のカギがあるはずだ。金庫室には、きっとお宝が...」 (バキッ!) パワポケ「ああっ!」 オチタ「後ろから怪物が現れたでやんす!」 パワポケ「くそ、あれは水じゃ倒せない!」 パワポケは怪物を倒した。 BGM ステップ 平地 原曲 男の人「くー、オレとしたことが。」 パワポケ「これで貸し借りなしだな。」 男の人「ガキがなにを偉そうに。いてててて...」 パワポケ「あ、ケガを手当てしないと。えーと、お名前は?」 男の人「椿(つばき)だよッ! いいか、金庫室のブツは山分けだぞ!」 パワポケ「はいはい。それはわかったから、椿さんは基地で手当てを受けてきてください。」 椿が仲間に加わりました 魔法のページを1枚手に入れた! マスタークラウン「ついに5ページだ! 基地に戻ったら、秘密の魔法を教えよう。」 パワポケは金庫室のカギを取り、金庫室の宝を手に入れた。 そして、基地へ戻る。 エリ「るりちゃん、お母さんのお薬に必要な青い石って、これ?」 るりか「ええ、そうです! エリ、どこで見つけたの?」 エリ「えっとね、北公園で迷ってるときに拾ったの。」 るりか「北公園ですね。ありがとう、エリ。」 エリ「えへへ、るりちゃんの役に立てて嬉しいな。」 『青い石』を1個手に入れた! その後、リコ・白瀬・ユイを連れて学校へ向かった。 オチタ「昼でも、人気の無い学校は何気に怖いでやんすね。」 パワポケ「そうだね。静まりかえってるもんね。」 オチタ「こうやってると、この学校の七不思議を思い出すでやんす。」 パワポケ「へえ~。この学校にも、そんな物があったんだね。 興味がなかったから、まったく知らないや。」 オチタ「聞きたいでやんすか?」 パワポケ「そうだね。たぶん、どこの学校も同じような物だと思うけど、聞いておこうかな。」 オチタ「じゃあ、まず1つ目でやんす。誰もいない体育館から音が聞こえてくるでやんすよ。」 パワポケ「なんの音なの?」 オチタ「ボールが跳ねている音でやんす。ただ、それは実はボールじゃないと言われているでやんすよ。」 パワポケ「な、なんなの?」 オチタ「生首が跳ね回っていると言われているでやんす。」 パワポケ「そ、そんな話がこの学校にあったの?」 オチタ「まだ1つ目でやんすよ。」 パワポケ「まだ6つもあるのか......」 ユイが戻ってきた。 ユイ「たっだいま!」 パワポケ「どこ行ってたんだ?」 ユイ「ちょっと運動してきたの。今日は調子がいいみたいで、シュートがパスパス決まったの。」 パワポケ「サッカーしてたのか?」 ユイ「ううん。バスケットボールだよ。」 パワポケ「バスケも得意なのか......」 ユイ「うん! そういえばボールのカゴに、こんなの入ってたよ。 何かに使えるかなと思って持ってきた。」 パワポケ「じゃあ、もらっておくよ。」 ユイ「そういえばフッキー。いつも体育館のカギを貸してくれるけど、何で持ってるの?」 白瀬「シーーーーィ! あんた、ここでそんな事を言っちゃダメよ! 今はあいつがここに居る......」 リコ「あいつって、あたしの事かなあ~。フッキー。」 白瀬「あっ、やば!」 リコ「あたしに聞かれたら、まずい話でもしてたわけ?」 白瀬「あれ? あんた何も聞こえてなかったの?」 リコ「そうだねえ~。体育館のカギの話しか、聞こえてなかったねえ~。」 白瀬「しっかり聞いてるじゃない。」 リコ「じっくり話し合おうかフッキー。なんで、あたしに聞こえちゃまずいのか。」 白瀬「(めんどくさいなぁ...)」 パワポケは学校をあとにして倉庫へ。 白瀬「あ、ちょっとここで待ってて。すぐに戻るから。」 パワポケ「おい、単独行動はやめろよ。危ないだろ。」 (バキ) 白瀬「トイレよトイレ! はっきり言わなきゃわかんない?」 パワポケ「あ。」 白瀬「まったくもう...デリカシーってものがないんだから。えっ!」 BGM ゾンビ襲来 (ガシッ) 白瀬「しまった、つかまった...くるし...く、くそ、はな、放せえ!」 (ぎりぎりぎり...) 白瀬「だ、だめ...もう...意識が...」 (ばた) ハタ人間A「よし、やったぞ。」 ハタ人間B「ヘヘ、とっととハタを刺しちまおうぜ。」 (や...やめ...) (バシャッ!) パワポケ「大丈夫か、白瀬!」 白瀬「う...ゴホッゴホ。な、なんとか。」 ハタ人間に首を絞められ続けたことで、白瀬はピンチの状態で戦うことになりました。 ハタ人間A「くそー、やっちまえ!」 BGM 戦場(大乱闘スマッシュブラザーズX) 原曲 ヒント 真っ向勝負! 自分の最強の編成で挑め! 敵 ブーメランハタ人間 バズーカハタ人間 ソードハタ人間 パワポケ「リコとユイは白瀬を守りながら戦え!」 ユイ・リコ「ええ!」 ブーメランハタ人間「グオオオオオッ!」 ブーメランハタ人間はリコを狙ってブーメランを投げた。 リコ「今日は、後へは退けないよっ!」 リコはブーメランをかわしてブーメランハタ人間に近づき、スプラッシュガンで攻撃! リコ「おりゃりゃりゃぁっ!」 ブーメランハタ人間「グアアアッ!」 ユイ「大丈夫、フッキー?」 白瀬「うん...大丈夫。」 ユイ「...よかった、行こう!」 白瀬「...ええ!」 ユイと白瀬はスプラッシュガンでバズーカハタ人間を攻撃! ソードハタ人間「...!!」 パワポケはハタ人間のソード攻撃をかわし、スプラッシュガンで反撃! パワポケ「スプラッシュガン!」 Aボタンを連打しろ! パワポケはスプラッシュガンを連射し、ソードハタ人間を倒した! ハタ人間たちを倒した! VICTORY! パワポケ「よしっ!」 ハタ人間全滅後 BGM 奇妙な刻 パワポケ「やれやれ、片付いたか。」 白瀬「...さっきね。もうだめだって思ったときになぜだかアンタの顔が脳裏に...」 パワポケ「えっ?」 白瀬「! な、なんでもない!」 その後倉庫を探索し、カギを開けて中に入った。 「入ってきたのは、誰?」 パワポケ「あっ、まだ無事な人がいる! たしか、学校の給食調理員の...そうだ、小野(おの)さんだ!」 小野「えっ? あら、あなたたち...ハタが立ってないのね。」 (そして...) 小野「へえ、大変だったんですね。」 パワポケ「でも、安心しました。ようやく、まともな大人を見つけることが出来て!」 小野「え? 唐沢教授って人がいるんでしょう?」 オチタ「あんなあやしいオヤジは信用できないでやんす。 その点、小野さんなら落ち着きがあって大人の魅力もたっぷりでやんす。」 小野「大人の魅力は関係ないでしょ。それに...困りましたね。」 パワポケ「何がです?」 小野「だって、私はお料理作るぐらいしかできないから。水鉄砲だって上手に扱えるかどうか。 だって、人様に向けて撃つだなんてちょっと私には無理かしら。」 パワポケ「はあ...(見た目以上にのほほんとした人だな)」 小野「...そうね、その唐沢って人がおかしなことをしようとしたら止めるぐらいならできるかも。」 パワポケ「あ、それで十分です!」 小野「じゃあ、よろしくお願いしますね。」 パワポケ「こちらこそ!」 小野が仲間に加わりました パワポケ「ところで、ハタ人間に襲われたりはしなかったんですか?」 小野「もちろん追いかけられたけど...そうですね、ちょっと腕を前に出してもらえますか?」 パワポケ「こうですか?」 小野「えいっ!」 (ドサッ!) パワポケ「あ、合気道ですか!」 小野「ええ、護身術として。でもこれ、相手が攻撃してこないと技が出ないんですよ。」 パワポケ「な、なるほど。(投げられないように注意しよう。)」 パワポケは基地へ戻った。 小野「るりかさん、お母さんのお薬に必要な黄色の粘液ですけど、倉庫に溜まっていたと思います。 後、黄ライムをという敵を倒したら手に入ることがあるみたいですね。」 るりか「倉庫と黄ライムですね。小野さん、ありがとうございます。」 小野「いえいえ、どういたしまして。」 パワポケ「さすがは小野さん、物知りだなぁ。」 オチタ「大人の魅力でやんす...」 マスタークラウン「すばらしい! ページが十分そろったので 新しい秘密のチートを教えることができるな。」 オチタ「全部教えてほしいでやんす!」 マスタークラウン「まず、私に魔法のページを見せるのだ。」 パワポケは5枚の魔法のページを出した。 マスタークラウン「ふむふむ、最初のチートは...SELECT MOTAIVATION AND FOOD わかったか? チートをオンにするためのささやかなヒントを教えよう。 基地の中に出しておいたコード空間...チートコード...わかったかな?」 パワポケ「いいえ、まだわかりません。」 オチタ「オイラは十分わかったでやんす、パワポケ君! さっそくチートを使いにいくでやんす!」 コード空間 マスタークラウン「ここで魔法を使えるぞ。「台」の上に立つがよい。」 パワポケは台の上に立った。 マスタークラウン「魔法のコードをとなえるのだ。Lスティックで狙いを定めて発射! 狙いが外れてしまうと、最初からになっちゃうぞ。」 パワポケはSELECT MOTAIVATION AND FOODとコードを撃った。 マスタークラウン「ナイス・シューティング! 横の壁の「石板」を調べて、チートメニューを開くのだ。そこでチートをオン/オフできるぞ。 SELECT MOTAIVATION AND FOODの魔法で、SELECTボタンを押すと、やる気と食料がマンタンになるぞ。」 パワポケはSELECT MOTAIVATION AND FOODのチートをオンにし、そして体を休めた... 続く 目次へ 次へ 前へ
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種族 名前 属性 Lv HP 力 魔 体 速 運 スキル 召喚コスト パスワード 備考 MP 魔神 ヴィシュヌ L-N Lv86 715 51 60 53 54 55 メギドラオン メシアライザー 至高の魔弾 336690 えおUつDよにみHいQつDれみや 403 CしひやRせMつDえやせLKるん 魔神 ハチマン L-N Lv77 635 50 59 45 47 45 マハジオダイン ジャッジメント テトラカーン 235443 なUうなQいへにいUめなFわせT 373 BKめあMれめろくKめWMれめと 魔神 オーディン L-N Lv71 606 47 51 47 42 41 絶対零度 真理の雷 コンセントレイト 187649 CへけろRよTりEこれWANろよ 338 SえれれよえれゆQCKそEこのき 魔神 オメテオトル L-N Lv65 540 40 47 38 43 42 アギダイン ブフダイン 天命反転 146835 すきつすFそもここてとそQやZお 311 のやちをのいのPえやZHのやにS 魔神 プロメテウス L-N Lv57 499 42 32 40 36 36 メギドラ リカームドラ 魂捧げの夜伽 102323 USふLへふむかさてPてMEKか 254 NろむあゆろむむをてRまDむむU 魔神 インティ L-N Lv49 427 38 31 33 26 34 マハラギオン マハジオンガ ディアラマ 64747 JPYわこもひBそをれとりNしく 228 んうしすJDたやJQをよJへのと 魔神 トート L-N Lv41 350 23 30 24 32 29 タルカジャ タルンダ マカラカーン 40395 けすのやきSなやんCJひろゆQけ 202 よはれよちすたCBみきやSきたて
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あらすじ ついにクラスメイト全員を救出したパワポケ。 しかし、村山の母は大丈夫なのだろうか。 パワポケは仲間と会話し、食料を補充しながら時間をつぶした。 平山は妹のことを心配していた。 平山「はぁ...ひろみは無事かなぁ。」 パワポケ「どこか、心当たりの場所はないのか?」 平山「うーん...こうなってみて初めて分かったんだけど、おれ、妹のことよく知らなかったんだ。」 パワポケ「ええ?」 平山「あいつはしっかり者で、勉強もできて家の手伝いもしっかりできて、 オヤジにぶたれても泣かない。でもさ、どんな友達がいるのかとかどこで遊んでるかとか... おれ、全然知らないんだよなあ。」 パワポケ「.........? (待てよ。しっかり者ならどこかにメッセージを残さないか? 平山の行きそうなところに。)」 そして、昼になった後、パワポケは夏菜・ユイ・リコと学校へ向かう。 パワポケ「(何か小腹が減ったな......)」 オチタ「何か食べたいなと思っているでやんすね。」 パワポケ「表情に出てた?」 オチタ「出てたでやんす。そんなパワポケ君に、3つ目の不思議でやんすよ。」 パワポケ「関係ないじゃん.....」 オチタ「いいや、関係あるでやんすよ。今回は「家庭科室」の話でやんす。」 パワポケ「やっぱり関係ない気が.....」 オチタ「3つ目は「鳴り響く包丁の音」でやんす。誰もいないはずの家庭科室から、 何かを切る音が聞こえてくるらしいでやんす。それは昔、生徒のミスで家庭科の授業中に 亡くなった先生のユウレイが、その恨みを果たす為に、学生を切り刻もうとしているという話でやんす。」 パワポケ「こ、こわっ!」 オチタ「もし、その先生のユウレイに廊下で出会ったら、 「先生の料理は最高です!」と言うと見逃してくれるらしいでやんすよ。」 パワポケ「なんか一気に親近感がわいたんだけど。でも切り刻んでいるとか、その手の話は怖いよね。」 オチタ「実際に音は聞こえるらしいでやんすよ。 でも家庭科室にはカギがかかっていて、誰もいないらしいでやんす。」 パワポケ「本当に?」 オチタ「本当でやんす。だから七不思議の一つに、なっているでやんすよ。」 パワポケ「あまり、そんな音は聞きたくないな。」 オチタ「そうでやんすね。」 夏菜「お~い! パワポケはいるか?」 パワポケ「どうしたんだ? 夏菜。」 夏菜「メガネもいるじゃん。家庭科室にあった材料で、クッキーを作ってみたんだ。」 パワポケ「これはおいしそうだ。でも材料なんか、よく発見したな。」 夏菜「家庭科室のカギを持ってるからな。たまに中に材料を運んでいるんだ。」 パワポケ「そうだったんだ。」 夏菜「さあ、せっかく作ってきたんだから、食べてくれよ。」 パワポケ「ああ。」 夏菜「なんか、これが冷蔵庫に入ってたから持ってきた。何かに使えるんじゃないかと思ってさ。」 パワポケ「じゃあ、もらっておくよ。」 夏菜「リコも食えよ。」 リコ「ねえ夏菜.......」 夏菜「なんだよ?」 リコ「家庭科室のカギってさあ、複製しちゃダメ?」 夏菜「ダメだ。」 リコ「ケチィ~。」 パワポケは村山・委員長・堤を連れて病院に向かい、村山と会話をした。 そして、村山が突然こけてしまった。 村山「イテッ! うわぁ、こけちゃったよ。」 パワポケ「大丈夫か?」 村山「へへ、少し血が出てるや。 ちょっと痛いけど...でも、今はとりあえず我慢する。男だもん。 こんなんで泣いてちゃ、お母さんにしかられるよ。」 パワポケ「ああ、そのとおりだ。」 村山「あ、こけたときにこんな物拾ったよ。へへへ、ケガの功名だな。」 『病院のカギA』を手に入れた! 市民病院のカギのかかったドアを開くカギ。 市民病院でしか使えません。 堤「...村山くん。我慢なんてせずに、すぐに傷口は洗っておきなさい。 バイキンが入りますよ。ツバでなめておくだけでも効果的です。」 村山「えっ? ツバってバイキンだらけなんじゃ?」 堤「ツバには殺菌効果があります。さあ、さっさとやりなさい!」 村山「う、うん。」 その後、委員長と会話をした。 パワポケは病院のカギAでドアを開けて部屋を探索した。そして... 村山「お母さん!!」 BGM ゾンビ襲来 ふみえ(ハタ人間)「あら、はじめ。どこ行ってたの?」 村山「お、お母さん...そのハタは何?」 ふみえ(ハタ人間)「何を言ってるの? それより早くカレー食べましょうよ。あなたのために作っておいたのよ。 どぶネズミと毒キノコをふんだんに入れたカレーよ。」 村山「う、そんな物食べられないよ。」 ふみえ(ハタ人間)「はじめ! 好き嫌いを言わずに、いいから早く食べなさい!」 村山「いやだ、いやだよ。」 ふみえ(ハタ人間)「なんで食べないの? あら? あなたハタが立ってないじゃない。 だからね。はじめ、こっちに来なさい。」 村山「いやだ。こっちに来るな。」 ふみえ(ハタ人間)「まぁ! お母さんに何て口聞くの! 早くこっちに来なさい!」 パワポケ「はじめ君、逃げるんだ!」 村山「う、うん。」 ふみえ(ハタ人間)「はじめ! 待ちなさい! そいつらを捕まえて!」 ハタ人間たち「ひひひひぃ、おまえら、待てよぉ。」 堤「力づくで止めるしかありませんね。パワポケ君。」 委員長「行くわよ、パワポケ君。」 パワポケ「わかった。」 BGM 飛行船BGM(スーパーマリオブラザーズ3)【スマブラX BGM(新アレンジ)】 原曲 ハタ人間たち「ギャアァーーーーーッ!!」 委員長「そこっ!」 堤「いきますよっ!」 委員長はモンスターYM、堤はDQT2000でハタ人間たちを攻撃! ハタ人間たち「グオオオオオッ!」 パワポケ「スプラッシュガン!!」 ハタ人間たち「ギエェェェェーーーーッ!!」 ふみえ(ハタ人間)「ええい! 仕方ないわ、いでよ! ダークアイテム!!」 ふみえとハタ人間たちはダークアイテムを使い、黒いオーラに包まれた! ふみえとハタ人間たちは包丁を手に持った! ふみえ(ハタ人間)「お母さんの言うことが聞けない子なんか死ねばいい! そう、死ぬべきだわはじめえぇ!!!」 ハタ人間たち「グアアアアアアアアアアアアーーーーッ!!! 村山「う、うわあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 ふみえとハタ人間たちは包丁で刺し殺そうと村山を狙ってきた! パワポケ「はじめ君!!」 (キィーン!) パワポケはふみえたちの包丁攻撃から村山をかばい、オオカブトの盾で防いだ! パワポケ「大丈夫か、はじめ君!」 村山「う、うん。」 パワポケ「こりゃまずいな...」 委員長「村山君のお母さん、ダークアイテム中毒になってるわね...」 堤「普通のハタ人間とは思えません...!」 パワポケ「委員長、ダークアイテムがなんなのか説明できないか?」 委員長「わかるわ。ダークアイテムとはそれを持つ者を闇の世界に引きずり込む、悪魔のアイテム。」 パワポケ「悪魔のアイテムだって!?」 委員長「そうよ...そのアイテムには恐ろしい力が宿っているわ。 使えばすさまじい力を発揮するのだけど、使った者は心を闇の世界に引きずり込まれるわ。」 パワポケ「...ゴクリ。で、闇の世界に引き込まれたらどうなるんだ?」 委員長「詳しい事はわからないけど...あたしが説明したとおりによると 「自我」が崩壊して、破壊、暴力、殺害などの行為を引き起こす。その先に待っているのは......破滅。」 パワポケ「田中先生は俺達との戦いでそれを使って暴走してしまったのか...」 委員長「そうよ。」 パワポケ「じゃあ、早く倒さないと! パワースターガン!!」 パワポケはパワースターガンをハタ人間たちに放った! ハタ人間たちとふみえは闇のバリアで攻撃をかき消した。 ハタ人間たちとふみえにまとっていた闇のバリアが消え去った。 パワポケ「田中先生と同じように黒いバリアを張っているのか...!」 堤「パワポケ君、あのハタをよく見なさい。」 パワポケ「え、ハタ? でも...これじゃあよくわからないなぁ...」 マスタークラウン「パワポケよ。堤 篤弘の知識とソウルユニゾンするのだ。 彼の知識ならば、ハタに宿った闇の力がよくわかるだろう。」 パワポケ「そうか! 堤、お前の知識を借りるぞ!」 堤「わかりました!」 (ピカッ!) なんと、マスタークラウンとマスターリングが光り出した!! BGM 燃え上がれ闘志(スーパーロボット大戦64) 原曲 (ピカーーーーーーッ!) 堤のソウルとパワポケのソウルが反応した! (ピカーーーーーーーッ) パワポケはブレインソウルに変化した! パワポケ「あのハタは......! これは普通のハタじゃない! 闇の力を帯びている!」 マスタークラウン「パワースターガンで闇の力を祓うのだ!」 パワポケ「わかった! はあぁぁぁぁ...チャージショット!!」 パワポケのパワースターガンチャージショット! ハタ人間たち「グギャアアアアアアーーーーーー!!」 ふみえ「ああぁぁぁぁぁぁ!」 ハタ人間たちは倒れた。 VICTORY! パワポケ「よしっ!」 BGM 奇妙な刻 ふみえ(ハタ人間)「はじめ! 待って!」 パワポケ「はじめ君、逃げるぞ!」 村山「わ、わかった!」 ふみえ(ハタ人間)「(はじめーーー!!)」 (そして...) パワポケ「はぁはぁ、もう大丈夫だよ。」 村山「はぁはぁ、そうだね。(...許して、お母さん。)」 パワポケたちが基地へ帰った後... ふみえ(ハタ人間)「お母さんの言うことが聞けないのねはじめ...そう、わかったわ...!」 ふみえは自分の言うことを聞かない息子のはじめに憎悪し、怒りに震えていた... 続く 目次へ 次へ 前へ
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あらすじ ついにクラスメイト全員を救出したパワポケ。 しかし、村山の母は大丈夫なのだろうか。 ファイル1 現在 第一章 主人公の名前 パワポケ 難易度 むずかしい 救出した仲間 18人 現在時刻 あと6日 4 18 現在地 基地 パワポケは大神・ドミオ・堤を連れて南公園で会話をし、基地へ戻る。 夏菜「あ、おかえり。」 パワポケ「ただいま。」 夏菜「...なあ、パワポケ。私は、いつまでここにいたらいいんだ? 基地にいても退屈なんだけど。」 パワポケ「まあ、そういわずに。今のところ、ここなら安全なんだから。」 夏菜「うーん...」 (みんなで食事をしました!) パワポケは委員長・エリ・椿を連れてショッピングモールへ。 オチタ「パワポケ君! 危ないでやんす!」 パワポケ「え?」 ハタ人間が後ろからパワポケを掴んだ。 パワポケ「うわぁ!」 (ビシャッ!) (バタッ) 「ふふふ、危なかったね。」 夏菜「夏菜参上! とぉうっ!」 (シュタ!) パワポケ「夏菜...助けてくれたのは、うれしいけど、勝手に出歩くと危ないよ。」 夏菜「え~、せっかく助けたのに! いい加減、基地に隠れているのには飽きたんだよ。 なあ、パワポケ。私も一緒に、この町の平和を守らせてくれよ。」 パワポケ「わかった。今度絶対連れて行くからさ。今のところは、基地に戻っておいてよ。」 夏菜「うーん、絶対だぞ! 絶対だからな!」 パワポケ「(今度は、夏菜を連れて行こうかな?)」 パワポケは南公園で仲間と会話し、時間をつぶした。 そして、昼になった後、パワポケは夏菜・ユイ・リコと学校へ向かう。 パワポケ「(何か小腹が減ったな......)」 オチタ「何か食べたいなと思っているでやんすね。」 パワポケ「表情に出てた?」 オチタ「出てたでやんす。そんなパワポケ君に、3つ目の不思議でやんすよ。」 パワポケ「関係ないじゃん.....」 オチタ「いいや、関係あるでやんすよ。今回は「家庭科室」の話でやんす。」 パワポケ「やっぱり関係ない気が.....」 オチタ「3つ目は「鳴り響く包丁の音」でやんす。誰もいないはずの家庭科室から、 何かを切る音が聞こえてくるらしいでやんす。それは昔、生徒のミスで家庭科の授業中に 亡くなった先生のユウレイが、その恨みを果たす為に、学生を切り刻もうとしているという話でやんす。」 パワポケ「こ、こわっ!」 オチタ「もし、その先生のユウレイに廊下で出会ったら、 「先生の料理は最高です!」と言うと見逃してくれるらしいでやんすよ。」 パワポケ「なんか一気に親近感がわいたんだけど。でも切り刻んでいるとか、その手の話は怖いよね。」 オチタ「実際に音は聞こえるらしいでやんすよ。 でも家庭科室にはカギがかかっていて、誰もいないらしいでやんす。」 パワポケ「本当に?」 オチタ「本当でやんす。だから七不思議の一つに、なっているでやんすよ。」 パワポケ「あまり、そんな音は聞きたくないな。」 オチタ「そうでやんすね。」 夏菜「お~い! パワポケはいるか?」 パワポケ「どうしたんだ? 夏菜。」 夏菜「メガネもいるじゃん。家庭科室にあった材料で、クッキーを作ってみたんだ。」 パワポケ「これはおいしそうだ。でも材料なんか、よく発見したな。」 夏菜「家庭科室のカギを持ってるからな。たまに中に材料を運んでいるんだ。」 パワポケ「そうだったんだ。」 夏菜「さあ、せっかく作ってきたんだから、食べてくれよ。」 パワポケ「ああ。」 夏菜「なんか、これが冷蔵庫に入ってたから持ってきた。何かに使えるんじゃないかと思ってさ。」 パワポケ「じゃあ、もらっておくよ。」 夏菜「リコも食えよ。」 リコ「ねえ夏菜.......」 夏菜「なんだよ?」 リコ「家庭科室のカギってさあ、複製しちゃダメ?」 夏菜「ダメだ。」 リコ「ケチィ~。」 そして基地へ帰り、リコや唐沢教授と会話をして夜まで時間つぶし。そして... パワポケ「お前、この前の髪飾りをペンダントにしてるんだな。」 有田「まぁな。いずれ持ち主に返さなきゃいけないからね。」 パワポケ「そうか。しかし有田があんな熱くなるなんてな。よっぽど大切な子なんだな。」 有田「ケッ、うるせぇよ! とっとと出かけようぜ。この島から脱出するんだろ!」 パワポケ「はいはい。」 (そして...) (ブンッ! ブンッ!) 有田「これはオレにとっての戦争なんだ。」 (ブンッ! ブンッ!) 有田「強くならないとな。」 (ブンッ! ブンッ!) 有田「ここから生きて脱出しなきゃいけないんだよ。」 パワポケ「有田のヤツ、今日もやってるな。...がんばれよ。」 パワポケは村山・委員長・堤を連れて病院に向かい、仲間達と会話をした。 そして、村山が突然こけてしまった。 村山「イテッ! うわぁ、こけちゃったよ。」 パワポケ「大丈夫か?」 村山「へへ、少し血が出てるや。 ちょっと痛いけど...でも、今はとりあえず我慢する。男だもん。 こんなんで泣いてちゃ、お母さんにしかられるよ。」 パワポケ「ああ、そのとおりだ。」 村山「あ、こけたときにこんな物拾ったよ。へへへ、ケガの功名だな。」 『病院のカギA』を手に入れた! 市民病院のカギのかかったドアを開くカギ。 市民病院でしか使えません。 堤「...村山くん。我慢なんてせずに、すぐに傷口は洗っておきなさい。 バイキンが入りますよ。ツバでなめておくだけでも効果的です。」 村山「えっ? ツバってバイキンだらけなんじゃ?」 堤「ツバには殺菌効果があります。さあ、さっさとやりなさい!」 村山「う、うん。」 その後、委員長と会話をした。 パワポケは病院のカギAでドアを開けて部屋を探索した。そして... 村山「お母さん!!」 BGM ゾンビ襲来 ふみえ(ハタ人間)「あら、はじめ。どこ行ってたの?」 村山「お、お母さん...そのハタは何?」 ふみえ(ハタ人間)「何を言ってるの? それより早くカレー食べましょうよ。あなたのために作っておいたのよ。 どぶネズミと毒キノコをふんだんに入れたカレーよ。」 村山「う、そんな物食べられないよ。」 ふみえ(ハタ人間)「はじめ! 好き嫌いを言わずに、いいから早く食べなさい!」 村山「いやだ、いやだよ。」 ふみえ(ハタ人間)「なんで食べないの? あら? あなたハタが立ってないじゃない。 だからね。はじめ、こっちに来なさい。」 村山「いやだ。こっちに来るな。」 ふみえ(ハタ人間)「まぁ! お母さんに何て口聞くの! 早くこっちに来なさい!」 パワポケ「はじめ君、逃げるんだ!」 村山「う、うん。」 ふみえ(ハタ人間)「はじめ! 待ちなさい! そいつらを捕まえて!」 ハタ人間たち「ひひひひぃ、おまえら、待てよぉ。」 堤「力づくで止めるしかありませんね。パワポケ君。」 委員長「行くわよ、パワポケ君。」 パワポケ「わかった。」 BGM 飛行船BGM(スーパーマリオブラザーズ3)【スマブラX BGM(新アレンジ)】 原曲 ハタ人間たち「ギャアァーーーーーッ!!」 委員長「そこっ!」 堤「いきますよっ!」 委員長はモンスターYM、堤はDQT2000でハタ人間たちを攻撃! ハタ人間たち「グオオオオオッ!」 パワポケ「スプラッシュガン!!」 ハタ人間たち「ギエェェェェーーーーッ!!」 ふみえ(ハタ人間)「ええい! 仕方ないわ、いでよ! ダークアイテム!!」 ふみえとハタ人間たちはダークアイテムを使い、黒いオーラに包まれた! ふみえとハタ人間たちは包丁を手に持った! ふみえ(ハタ人間)「お母さんの言うことが聞けない子なんか死ねばいい! そう、死ぬべきだわはじめえぇ!!!」 ハタ人間たち「グアアアアアアアアアアアアーーーーッ!!! 村山「う、うわあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 ふみえとハタ人間たちは包丁で刺し殺そうと村山を狙ってきた! パワポケ「はじめ君!!」 (キィーン!) パワポケはふみえたちの包丁攻撃から村山をかばい、オオカブトの盾で防いだ! パワポケ「大丈夫か、はじめ君!」 村山「う、うん。」 パワポケ「こりゃまずいな...」 委員長「村山君のお母さん、ダークアイテム中毒になってるわね...」 堤「普通のハタ人間とは思えません...!」 パワポケ「委員長、ダークアイテムがなんなのか説明できないか?」 委員長「わかるわ。ダークアイテムとはそれを持つ者を闇の世界に引きずり込む、悪魔のアイテム。」 パワポケ「悪魔のアイテムだって!?」 委員長「そうよ...そのアイテムには恐ろしい力が宿っているわ。 使えばすさまじい力を発揮するのだけど、使った者は心を闇の世界に引きずり込まれるわ。」 パワポケ「...ゴクリ。で、闇の世界に引き込まれたらどうなるんだ?」 委員長「詳しい事はわからないけど...あたしが説明したとおりによると 「自我」が崩壊して、破壊、暴力、殺害などの行為を引き起こす。その先に待っているのは......破滅。」 パワポケ「田中先生は俺達との戦いでそれを使って暴走してしまったのか...」 委員長「そうよ。」 パワポケ「じゃあ、早く倒さないと! パワースターガン!!」 パワポケはパワースターガンをハタ人間たちに放った! ハタ人間たちとふみえは闇のバリアで攻撃をかき消した。 ハタ人間たちとふみえにまとっていた闇のバリアが消え去った。 パワポケ「田中先生と同じように黒いバリアを張っているのか...!」 堤「パワポケ君、あのハタをよく見なさい。」 パワポケ「え、ハタ? でも...これじゃあよくわからないなぁ...」 マスタークラウン「パワポケよ。堤 篤弘の知識とソウルユニゾンするのだ。 彼の知識ならば、ハタに宿った闇の力がよくわかるだろう。」 パワポケ「そうか! 堤、お前の知識を借りるぞ!」 堤「わかりました!」 (ピカッ!) なんと、マスタークラウンとマスターリングが光り出した!! BGM 燃え上がれ闘志(スーパーロボット大戦64) 原曲 (ピカーーーーーーッ!) 堤のソウルとパワポケのソウルが反応した! (ピカーーーーーーーッ) パワポケはブレインソウルに変化した! パワポケ「あのハタは......! これは普通のハタじゃない! 闇の力を帯びている!」 マスタークラウン「パワースターガンで闇の力を祓うのだ!」 パワポケ「わかった! はあぁぁぁぁ...チャージショット!!」 パワポケのパワースターガンチャージショット! ハタ人間たち「グギャアアアアアアーーーーーー!!」 ふみえ(ハタ人間)「ああぁぁぁぁぁぁ!」 ハタ人間たちは倒れた。 VICTORY! パワポケ「よしっ!」 BGM 奇妙な刻 ふみえ(ハタ人間)「はじめ! 待って!」 パワポケ「はじめ君、逃げるぞ!」 村山「わ、わかった!」 ふみえ(ハタ人間)「(はじめーーー!!)」 (そして...) パワポケ「はぁはぁ、もう大丈夫だよ。」 村山「はぁはぁ、そうだね。(...許して、お母さん。)」 そしてパワポケたちが基地へ帰った後... ふみえ(ハタ人間)「お母さんの言うことが聞けないのねはじめ...そう、わかったわ...!」 ふみえは自分の言うことを聞かない息子のはじめに憎悪し、怒りに震えていた... 続く 目次へ 次へ 前へ
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種族 名前 属性 Lv HP 力 魔 体 速 運 スキル 召喚コスト パスワード 備考 MP 破壊神 アレス L-C Lv36 勝利の雄叫び 物理ハイブースタ チャージ 166442 ふやせCえSはLにABへへUHに 狂気の粉砕 身体異常無効 精神異常無効 をまやMそRBCひKなれをUFけ 破壊神 トナティウ L-C Lv45 マハラギダイン 冥界破 トリスアギオン 189578 UAJのLQEJふBりこよにんち マハムドオン 氷結反射 勝利の雄叫び ABAQLつをみよのHBちCCP 破壊神 セイテンタイセイ L-C Lv58 狂気の粉砕 物理ハイブースタ 氷結吸収 243855 おおTCQZにりめZGえおつけあ 電撃吸収 ランダマイザ 勝利の雄叫び おEこきけたふAおろやこゆふふC 破壊神 カルティケーヤ L-C Lv70 ラスタキャンディ チャージ 天扇弓 326772 たDNにGNえそふよつせちゆふん 刹那五月雨撃ち 銃ハイブースタ 勝利の雄叫び わとJもたこHこめをGRつゆえを 破壊神 スサノオ L-C Lv85 殺風激 冥界破 メギドラオン 468348 るUYさふこよみHくくこFとDJ 疾風ハイブースタ 物理ハイブースタ 勝利の雄叫び たふJZHやちにくりあとのりわG 破壊神 シヴァ L-C Lv91 ジハード 不屈の闘志 勝利の雄叫び 467791 とBきゆまひさをまうそSみとさP ラスタキャンディ チャージ 狂気の粉砕 てMれをPおなGELFえEとなく 破壊神 シヴァ L-C Lv91 ジハード 不屈の闘志 勝利の雄叫び 514170 わそWすBYRTSLGPけやにH ラスタキャンディ 招来の舞踏 銃吸収 ひBれけPよおそてUちにれめちす 破壊神 シヴァ L-C Lv91 762 65 60 58 56 54 ジハード 不屈の闘志 勝利の雄叫び 500706 てJTりをひLWせおLYむおきZ 吸収専門 418 銃吸収 氷結吸収 疾風吸収 れめうWはつのさCBもふやとLよ
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No. タイトル 使用個所 1 セレクトする子 モードセレクト 2 良きも悪きも思い出だ アルバム プロフィール 3 おっつー! サクセスクリアジングル 4 やるぞ! 試合開始ジングル 5 こんな感じでっせ 試合結果 6 うちまくるぜい! ホームラン競争 7 キャンキャンキャンプ 2006 キャンプモード 8 長い戦いが今始まる・・・ ペナントレース開始ジングル 9 なんとぺなんと楽しい生活 ペナント中 10 ハイスピードゲーム 高速試合 11 母さん、オレやったよ ペナント優勝ジングル 12 父さん、オレやったよ ペナント日本一ジングル 13 オレって、オレって・・・ ペナント敗北 14 俺様の戦い 俺のペナント メニュー 15 行くぜ!2006 俺のペナント 試合出場ジングル 16 さすらってージャカジャン♪ さすらいのナイスガイ タイトルジングル 17 レッツ・スタート! さすらいのナイスガイ キャラクターメイク 18 どれにしようかな♪ 持ち込みアイテム選択 19 もめ事か!? さすらのナイスガイ オープニング1 / イベント 20 さすらいのテーマその1 さすらのナイスガイ オープニング2 / イベント 21 ワクワクなえぶりでい さすらいのナイスガイ 前半テーマ 22 旅ガラスのうた さすらいのナイスガイ 後半テーマ 23 バーサクわっしょい! バンザイ状態 24 ウキウキハッピーフゥー!! 彼女イベント 25 しんみり子 悲しいイベント 26 エンドレス・ダークネス ゲームオーバーイベント / 彼女バッドエンドルート 27 ホの字です★ 彼女出来る時 / 彼女グッドエンドルート 28 垣間見る裏の世界 悪だくみイベントなど 29 悪因悪果 裏社会系イベント 30 ケラケラケミカル 仲間系イベント 31 勝負だ! ミニゲーム開始ジングル 32 いざ試合! 試合前 33 試合で勝負! 野球試合 34 She I 試合最終戦 35 勝ちましてん。 試合勝利 36 どないやねん。 試合引き分け 37 負けましてん。 試合敗北 38 ほっこり登録♪ 選手登録準備 39 登録します! 登録完了ジングル 40 データみるみるみーる 登録後選手データ 41 パッパラー! 選手パワポケポイント化ジングル 42 揺れる想いは万華鏡 アルバム グッド系 43 さすらいのテーマその2 アルバム バッド系 44 ヘンテコテコテコ アルバム 仲間など 45 さようならー ゲームオーバー 46 終わりどす ゲームオーバー(パワポケ川柳) 47 楽しいデート 彼女とデート 48 しーゆーあげいん! スタッフクレジット 49 野球千人じゃ。 ゲームオーバー時ヒント 50 コスモワールド スペースキャプテン タイトルジングル 51 秩序とカオスと スペースキャプテン オープニング1 52 決意 スペースキャプテン オープニング2 / 定期イベント 53 君の名は スペースキャプテン キャラクターメイク 54 終ル虚空 スペースキャプテン プロローグ / 惑星間マップ 55 宇宙港へとーちゃーく 宇宙港 56 コテコテですやん コテツ星イベントなど 57 はちゃーきー リコイベントなど 58 そぉーっとそぉーっと 怪しげなイベントなど 59 光と影 悲しいイベントなど 60 ザ・ウォーター オーブール 61 おはなばたけ パストール 62 ペラペラしやがる ペラヘブン / ギャグイベントなど 63 悪態をつく 襲撃イベントなど 64 いくぜ!ロボット変形!! 最終日突入前 65 戦います。 白兵戦 66 戦いますけど! 白兵戦 ボスバトル 67 バトルン 戦艦攻撃 68 バトルンルン 未使用 チート等を利用しないと聞けない 69 銀漢決戦 ガンダーロボ戦 70 ホラ選んで ミニゲーム選択 71 ラッキー おみくじコリントゲーム 吉ジングル 72 ハッピー おみくじコリントゲーム 大吉ジングル 73 スエッキー おみくじコリントゲーム 小吉ジングル 74 キョー おみくじコリントゲーム 凶ジングル 75 ダイキョー おみくじコリントゲーム 大凶ジングル 76 ルンルン ミニゲーム 成功 77 ガガーン ミニゲーム 失敗 78 ダチョウをつかまえろ! ダチョウでだだだダンダンダン! 79 うじゃうじゃうじゃー! 穴蟲 80 やっちまえ! 夕日に向かってパンチDEポンチ 81 お祭りだい! おみくじコリントゲーム 82 ノミノミノミノミー! のみのみ~ん ドゥユゥのみ~ん 83 ホーームリャン! 試合 ホームランジングル 84 こわひ・・・ 襲われるイベントなど 85 あちょー! 小森寺 タイトルジングル 86 名前をいれろ! 小森寺 キャラクターメイク 87 ぅあちょーーっ!! 小森寺 アルバムジングル 88 とりあえず修行ってか?! 小森寺 メインテーマ 89 闘え! パパパでハイ! 90 闘い、そして… パパパでハイ! 少森寺八連闘 91 達・成・感★ 小森寺 エンディング 92 クリアだよー 小森寺 クリアジングル 93 終わった・・・バイバイ 小森寺 体力0ゲームオーバージングル 94 俺様の戦いに終わりなし 小森寺 心0ゲームオーバージングル 95 胡坐かいて飛べます飛べます 小森寺 心100ゲームオーバージングル 96 広告ど・え~す! アルバム ウソちらし(★) サウンドテスト未収録 - - ゲームオーバーorリセット再開時 - - ↑と似た感じのドラム音のみ曲 ミニゲーム前? - こわひ・・・のアレンジ スペースキャプテン アルバムNo.37, 55 - 光と影のアレンジ スペースキャプテン アルバムNo.51 - - 未使用曲? hex 0059 - - 小森寺 ゲームオーバーorリセット再開時 - データみるみるみーるのアレンジ 小森寺 登録後選手データ
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あらすじ ハタ人間の脅威が去ってから1年後...パワポケたちもついに中学3年生。 再び地球侵略を開始したギャスビゴー星人たち。 パワポケたちは政府に宇宙人撃退を依頼され、参加することになった。 パワポケたちはかつての仲間たちとともに宇宙人の地下秘密基地のダンジョンに潜る! BGM ガノン城地下(ゼルダの伝説 時のオカリナ3D) 原曲 (...あの事件の1年後) パワポケ「ここに宇宙人の基地があるんだな。 またしょうこりもなく、ハタ人間を作っていたらしいな。」 オチタ「たしかに、なんだか見覚えがあるトンネルでやんすねえ。」 パワポケ「だが、今回は俺たちが攻撃する番だ。宇宙人め、やっつけてやる!」 オチタ「ところで、パワポケ君。マスタークラウンはどうしたんでやんすか?」 パワポケ「うん。マスタークラウンは1年前の巨大UFOと戦った後に時に力尽き、眠りについている。 一緒に冒険するその時まで休ませてあげないとね。」 唐沢教授から言われたのは今回の目的は宇宙人の退治ではなく、野球人形の作成である。 そして、1年前の事件で救出した仲間たちもやって来た。 仲間たちと会話後、唐沢教授から政府の編成した調査隊と一緒に 地下に入っていって地下20階で全滅したという話を聞き、 パワポケはその連中を助けに仲間とパワースターガンとともに宇宙人の地下秘密基地に突入する! ダンジョン探索の途中、唐沢教授から電話がかかった。 ここで倒された仲間はハタ人間になってしまうらしいのだ。 しかし、水をぶっかけて連れ戻せば助けることができるという。 また、今回の基地は暗闇のところが多い。暗視を持つ仲間がいないと敵から逃げられないのだ。 B19F パワポケは天井に張っているクモの糸をエレメントフレアで燃やした。 すると、天井のスポットライトから光が漏れ出した! ミラーシールドで反射した光を太陽スイッチに当て、宝箱を出現させた。 パワポケ「何が入っているのかな。」 パワポケは宝箱の中身を取り出した。 パワポケ「これは! 金のグローブ!!」 金のグローブをみつけた! 両腕にさらに力がみなぎる! Aボタンでつかんで持ってみよう! パワポケ「んぐぐぐぐ......!」 パワポケはふさいでいる巨大な岩を持ち上げ... 勢いよく壁に放り投げて破壊した後、階段を下りる。 るりか「そういえば、母さんからこれをパワポケにって。」 パワポケ「ええっと...これは野球人形のパーツ!? どうしてるりかのお母さんが?」 るりか「本当はあまり言っちゃダメなんですけど、ここのことを母さんに話したんです。 そうしたらパワポケがきっと喜ぶからってこれを送ってくれたんです。 何か父さんが昔してた仕事の関係で手に入ったらしいんですけど...」 パワポケ「...そうなのか。まあよくわからないけど、これはありがたくもらっておくよ。」 パワポケは、野球人形のパーツ『チャンス〇』をゲットした!! B20F パワポケはハタ人間化した夏菜たちを発見した。 パワポケ「夏菜!」 夏菜(ハタ人間)「...............」 パワポケ「夏菜?」 夏菜(ハタ人間)「料理は火力だぜ!」 パワポケ「行くぞ!」 パワポケのパワースターガン! 強烈な聖なる水の光の奔流が夏菜たちを呑み込む! パワースターガンの力で夏菜たちの頭に立ったハタが浄化された。 パワポケたちは夏菜たちを救出し、地上に帰した。 そして、B40Fまで行き、一旦地上に帰った。 次の朝 パワポケ「あいつら! 何をする気だ!?」 ギャスビゴー星人「ククク、陛下ノ妃ニフサワシイ地球人ガ3ニン見ツカッタゾ。カカレ!」 夏菜・るりか・白瀬「あっ!?」 (がしっ) るりか「何するんですか、白瀬さんたちを放してください!」 ギャスビゴー星人「オマエタチハ陛下ノ妃ニナルノダ。ククククク。」 夏菜・るりか・白瀬「キャーーー」 パワポケ「夏菜! るりか! 白瀬!!」 リコ「待って、パワポケ! あたしも一緒に行く!」 パワポケ「リコ...そうだな。一緒に行こう!」 (ピカッ!) パワポケ「わっ!?」 ある王国の姫がかぶっていた王冠が出現した! パワポケ「なんだろう...この王冠?」 パワポケは『純真の王冠』を手に入れた! ある王国のお姫様がかぶっていた王冠。何か不思議な力を感じる... 基地に戻った後、催眠ガスで夏菜たちを眠らせ、頭にハタを立ててハタ人間化させた。 その後白瀬はダークスターガン、夏菜とるりかはエレメントダークを受け取った。 パワポケとリコは、夏菜たちを助けに行く。 パワポケ「これは...ハート! リコ、どこでそれを見つけたんだ!?」 リコ「このハートは特別な力が秘められていて、パワポケの役に立てるじゃないかってね。」 パワポケ「ふむ...ありがとなリコ。もらっておくよ。」 リコ「大事にしてね、パワポケ。」 パワポケは、スペシャルアイテム『ハート』をゲットした!! パワポケ「ああ。それと、『純真の王冠』だ。ほら。」 リコ「うん!」 リコは『純真の王冠』を頭にかぶせた! パワポケ「似合うぜ、リコ。」 リコ「えへへっ、あたしもちょっとはお姫様!」 (そして...) るりか(ハタ人間)「パワポケはまだなんでしょうか?」 白瀬(ハタ人間)「そうね、もうそろそろ来るころなんじゃない?」 夏菜(ハタ人間)「パワポケが来たらどうしちゃおうか、フッキー?」 夏菜と白瀬の妄想 白瀬(ハタ人間)「こういうのもいいんじゃない?」 夏菜(ハタ人間)「う~ん...やっぱこういうのがいいな!」 るりか(ハタ人間)「......」 妄想終了... 夏菜(ハタ人間)「なーんか面白いこと。」 白瀬(ハタ人間)「パワポケにやってみたいわね。うふふ...」 るりか(ハタ人間)「二人とも、いいかげんにしてください! パワポケにハタを立てるんですから、しゃんとしてください。」 (そして...) パワポケ「いたぞ! 夏菜たちだ。」 リコ「カーナー! リコちゃんが迎えに来たよー!」 るりか(ハタ人間)「パワポケ、あなたまだハタ立ててないじゃないの!」 夏菜(ハタ人間)「パワポケもリコもハタを立てよう。気持ちいいよ。」 白瀬(ハタ人間)「あなたたちもハタ立ててほしいの?」 リコ「あっちゃ~、三人ともハタ立てられちゃったんだねぇ。」 パワポケ「そうだ、宇宙人が誘拐して基地へ連れ去り、そこでハタ人間化させたんだ。 ハタに水をかけて正気に戻すぞ。」 リコ「うん!」 夏菜・白瀬・るりか(ハタ人間)戦 BGM 自分との戦い(ロックマンエグゼ4) 原曲 パーティー キャラ パワポケ リコ 装備 パワースターガンミラーシールドマスターメイルマスターブーツ クリアワルザー重装の盾リボン天使の白衣 能力 レベル 99HP 999SP 999攻撃力 476防御力 127体力 167力 167器用さ 167素早さ 129精神 167火耐性 127雷耐性 127光耐性 127 レベル 99HP 999SP 520攻撃力 120防御力 85体力 42力 24器用さ 16素早さ 20精神 32火耐性 70雷耐性 70光耐性 70 スキル 指揮Lv9プリズムアーマーLv9ブレインフォースLv9行動回数増加Lv9 愛Lv9頑丈Lv9反撃Lv9逆手Lv9 スキルツリー ジャイアント化変化時間延長ピンチで超ジャイアント化メタルプロテクターファントムガードマスターツリー ジャイアント化変化時間延長ライフスティールスーパーアーマーアーマーナイトハタ人間キラー超健康優良児 夏菜(ハタ人間)「フッキー、行くよ!」 白瀬(ハタ人間)「フッキー言わないの。行くわよ、夏菜。」 夏菜は『エレメントダーク』、白瀬は『ダークスターガン』を構えた。 夏菜と白瀬の合体攻撃! 夏菜と白瀬のダブルダークスターガン! リコ「あっ...!」 パワポケ「リコ!」 パワポケはリコをかばった! パワポケはミラーシールドで攻撃を防いだ。 パワポケ「このくらい!」 るりか(ハタ人間)「パワポケ、私がハタを立ててあげますから、早くこっちに来なさい!」 パワポケ「るりか...必ず正気に戻してやるからな!」 るりか(ハタ人間)「エレメントダーク!」 るりかはエレメントダークで攻撃! パワポケ「サンクチュアリ!」 パワポケはサンクチュアリを使った。 パワポケたちは聖なる衣に包まれた。 るりか(ハタ人間)「!?」 パワポケ「行くぞ、リコ!」 リコ「オッケー!」 パワポケはパワースターガン、リコはクリアワルザーを構えた。 パワポケとリコの合体攻撃! ダブルパワースターガン! 夏菜・るりか・白瀬(ハタ人間)「あぁぁぁぁぁぁっ!!」 パワポケとリコの会心の一撃!! 強烈な聖なる水の光の奔流が夏菜たちを呑み込む! パワースターガンの力で夏菜たちの頭に立ったハタが浄化された。 夏菜たちが持っていたエレメントダークとダークスターガンが消えた。 パワポケ「るりか! 夏菜! 白瀬!」 るりか・白瀬「あっ...パワポケ...?」 パワポケ「大丈夫か?」 るりか「ええ...大丈夫です...」 白瀬「大...丈夫。」 パワポケ「...そうか...よかった。」 リコ「夏菜!」 夏菜「リ...コ...?」 リコ「夏菜、大丈夫?」 夏菜「う...ん...」 リコ「よかった。パワポケ、みんな無事みたいだよ。」 パワポケ「そうか。すぐに地上に帰しに行くぞ。」 リコ「うん!」 夏菜たちを救出し、地上に帰した後、地下60階まで探索した。 そして一旦地上に戻った。 次の朝...マスタークラウンの力が回復した。 準備を整えてダンジョン探索を地下60階から始める。 B65F パーティー パワポケ るりか 白瀬 リコ 巨大化したハタ人間たちが襲って来た! 巨大ハタ人間は、今までのハタ人間よりもサイズが3倍以上大きくものすごいパワーがある。 特にスマッシュ攻撃を食らえばひとたまりもない。 巨大ハタ人間たち「うおおおお......!」 巨大ハタ人間たちは力を溜めた。 巨大ハタ人間「うりゃぁっ!!」 るりか「きゃっ!」 巨大ハタ人間の痛恨の一撃!! るりかに468のダメージ 巨大ハタ人間たちはるりかたちを捕まえた。 るりか「きゃあああーーー!!」 リコ「キャアアアーーー!!」 白瀬「あぁーーーー!!」 パワポケ「るりか! 白瀬! リコ!」 (ぎりぎりぎり...) るりか「うっ...」 るりかたちは持っている装備をパワポケに投げ与えた。 るりか「パワポケ! そのプリンセスリングを持って、早く逃げて!」 リコ「パワポケ! あたしのリボンと純真の王冠とこのハートを持って!」 パワポケ「で、でも! るりかたちは!?」 るりか「私たちのことは構わず...はやく!」 白瀬「うっ...急いで...」 パワポケ「くっ、わかった...」 パワポケはとんずらを使った。 パワポケは素早く逃げた! パワポケはるりかの言うことに従い、命からがら逃げ出した。 るりか・白瀬・リコ「キャアアアアアー!!!」 パワポケ「くっ...すまない、るりか...白瀬...リコ...必ず助け出すからな...」 パワポケは地上に帰った。 パワポケ「夏菜、青野、ユイ、準備だ。るりかたちを助けに行くぞ。」 青野「うむ、わかった。」 夏菜「私の出番だね!」 ユイ「オッケー!」 パワポケたちは準備を整えた。 BGM Heel s Paradise 原曲 ダンジョンに潜りB60~63Fを突破。 B64F オチタ「ここすごく熱いでやんす!! 長くはいられないでやんすよ~っ!!」 ※灼熱の場所に入ると、オチタの警告が! 制限時間内に脱出しましょう。 ここのフロアは灼熱地獄であり、気温がとても高い。長居していると熱中症で死んでしまう! 「灼熱に耐えるための心構え」 気温がかなり高いところでは必ず高い耐火を持つ赤光の指輪・竜鱗の指輪などを装備すること。 それ以外のまま灼熱の場所に入ると画面左上に カウントタイマーが表示され、数字がだんだん減っていきます。 そして、ゼロになったとき...パワポケたちの体は炎に包まれ息絶えてしまうのです! でも、耐火が強い装備を身に付けていれば心配ご無用。 タイマーは表示されず、いつまでも灼熱に耐えられます。 パワポケ「こりゃ暑いなぁ。急いで抜け出さないと。」 ユイ「暑いね...」 夏菜「みんな、耐火ジャケットを着用しようぜ。」 青野「ああ、そうだな。」 パワポケたちは耐火が強い装備を身に付けて速攻でB64Fを抜けた。 B65F パワポケ「ひとまず休憩だな。」 オチタ「そうでやんすね。」 ユイ「水筒なら持ってるよ。みんなで飲んで水分補給しようか。」 夏菜「うん。」 青野「ああ。」 パワポケたちは水筒の水を飲み、体力を回復した。 休憩したあと、パワポケたちは敵を蹴散らしながら宝箱に入っているカギを探す。 エレメントフレアで燭台に火を灯すと...宝箱が出現した。そして中身は... パワポケ「あった! カギだ!」 小さなカギを手に入れた! カギのかかったドアを開くカギ。 ここでしか使えません。 リコ(ハタ人間)「あーあ、あいつまだ来ないのかなー?」 るりか(ハタ人間)「そうですね。私たち抜きでも、 もうそろそろここまで来る準備が整ってるんじゃないでしょうか?」 白瀬 (ハタ人間)「............」 リコ(ハタ人間)「楽しみだなー。あいつにハタ刺したら、何して遊ぼうかな♪」 るりか(ハタ人間)「不謹慎な事を言わないでください。ハタを刺すのは人として当然の行為です。 彼にハタを刺したら、指揮官として反攻作戦の指揮をとってもらうんですから。」 白瀬(ハタ人間)「はいはい、パワポケにハタを刺すのね。」 そして...ドアのカギを開け、パワポケたちはるりか・リコ・白瀬の待つ部屋にたどり着いた。 パワポケ「いた! るりかたちだ!」 るりか(ハタ人間)「やっと来ましたね! ハタを立ててあげますから早くこっちに来なさい!」 白瀬(ハタ人間)「さああなたたち、ハタを立ててあげるからね。」 リコ(ハタ人間)「パワポケはあたしのもの!」 夏菜「すぐに元に戻してやるよ、リコ。」 青野「行くぞ!」 ユイ「フッキー、助けてあげるからね! パワポケ君、がんばろうね!」 パワポケ「うん!」 リコ・白瀬・るりか(ハタ人間)戦 BGM 自分との戦い(ロックマンエグゼ4) 原曲 白瀬(ハタ人間)「るりか、エレメントダークを同時に撃つわよ。」 るりか(ハタ人間)「はい。」 るりか・白瀬(ハタ人間)「エレメントダーク!」 るりかと白瀬のダブルエレメントダーク! ユイ「きゃあぁっ!!」 パワポケ「ユイ!!」 ユイに498のダメージ ユイは毒におかされた。 パワポケ「ユイ、大丈夫か!?」 ユイ「うん...大丈夫。まだいける...わ。」 パワポケ「待ってろ、すぐに毒を治す。ポイゾナ! ケアルガ!」 ユイ「ありがとう、パワポケ君。」 白瀬(ハタ人間)「他の奴らもやってしまい、ハタを立ててあげましょう。」 るりか(ハタ人間)「わかりました。白瀬さん。」 るりか・白瀬(ハタ人間)「エレメントダーク!」 夏菜「くっ!」 青野「霧生!」 パワポケ「青野! 夏菜!」 青野・夏菜「どわっ!!」 青野に379のダメージ 青野は目が見えなくなった。 夏菜に510のダメージ 夏菜は目が見えなくなった。 青野「目が見えん!」 夏菜「ううっ...目が見えない!」 白瀬(ハタ人間)「たあいのない。さあ、ハタを立ててあげましょうるりか。」 るりか(ハタ人間)「はい。」 リコ(ハタ人間)「パワポケ~、えいっ!」 リコはムラマサブレードで攻撃! (ブンッ!) (キーン!) パワポケ「んんっ!」 パワポケはミラーシールドで攻撃を防いだ。 リコ(ハタ人間)「あたしの物になってね! パワポケ!」 パワポケ「いくぞ、レクイエム!」 パワポケはレクイエムを歌った。 リコ(ハタ人間)「あれ~!」 白瀬・るりか(ハタ人間)「ううっ!」 リコたちに3809のダメージ リコたちは気絶した。 パワポケ「治癒!」 パワポケは治癒を使った。 夏菜たちの状態異常が回復した。 パワポケ「そして、ホワイトウインド!」 パワポケはホワイトウインドを使った。 パワポケたちのHPが999回復した。 パワポケ「サンクチュアリ!」 夏菜「ありがとうパワポケ。行くぜ! みんな!」 パワポケ・青野・ユイ「おぉーっ!!」 青野「うおおおお!」 るりか(ハタ人間)「あぁっ!」 ユイ「やあぁっ!」 白瀬(ハタ人間)「くっ!」 夏菜「そりゃそりゃぁっ!」 夏菜のクリアワルザー二丁拳銃! リコ(ハタ人間)「うぅっ!」 パワポケ「パワースターガンチャージショット!!」 パワポケのパワースターガンチャージショット! るりか・白瀬・リコ(ハタ人間)「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 パワポケの超会心の一撃!!! 強烈な聖なる水の光の奔流がるりかたちを呑み込む! るりかたちに172890のダメージ 聖なる水の力により、るりかたちに立っていたハタが浄化され、正気に戻った。 BGM Heel s Paradise 原曲 パワポケ「るりか!」 るりか「パワポケ...?」 パワポケ「るりか、大丈夫か!?」 るりか「パワポケ...? パワポケー!」 パワポケ「るりか...るりか! ごめんな、あの時助けてあげられなくて...」 るりか「そんなのいいんです。私がしっかりしていなかったばかりに、 あなたを危険な目に合わせてしまって...」 ユイ「フッキー、大丈夫?」 白瀬「ユイ...?」 ユイ「よかった、無事で。あなたがいなかったら私...」 白瀬「ちょ、ちょっと恥ずかしいじゃない...」 ユイ「いいの、こうしてフッキーが無事だったんだから、ね。」 白瀬「え...」 パワポケ「みんな、とりあえず3人を地上に帰そう。」 パワポケたちはるりかたちを地上へ帰したあと、先へ進む。 そして...B80Fに着いた。 パワポケ「ここで一旦退却しよう。」 パワポケたちは地上へ帰った後、ゆっくりと体を休めた... 続く 目次へ 次の話へ
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パワプロやパワポケのサクセス登場選手をアップしています。 各キャラのユニフォームはそれらしいものを採用しております。 実況パワフルプロ野球8(ドラフト島連合+α) 実況パワフルプロ野球8(伝説最強チーム) パワプロクンポケット3(火星オクトパス)
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ゲームクリア後にアイテム図鑑の登録数が60%以上の状態で ウラパライソタウン2の金のザコプロ君に話しかけると、黄泉比良坂への扉を開けてもらえます。 開けてもらうと、各地で黄泉比良坂に生息する敵が出現するようになり、ハタ人間系はサイズが2倍に大きくなります。 「ワタシは死者たちが住まう世界...黄泉の世界への扉を開く者... 大いなる闇を打ち倒す力を持ち、尚且つ、アイテムの60%以上の種を知る者にのみ、黄泉の世界への扉を開く... そして、そなたにはその資格がある...そなたが望むのならば、黄泉の世界への扉を開いてやろう... ただし、一度扉を開くと、死せる者たちがこちらの世界にあふれ出てくるであろう... 黄泉の世界への扉を開くのか?」 いいえを選択 「そうか...」 はいを選択 「覚悟はよいな...ムゥゥ...ハァッ!! 道は開かれた。行くがよい...」 扉を閉じる場合 「黄泉の世界への扉を閉じるのか?」 はいを選択 「よかろう...では、扉を閉じるぞ...ムゥゥゥン!! カーーーーーッ!!」 黄泉の世界への扉が閉じられた。 「こちらの世界にあふれ出ていた死せる者たちも黄泉の世界に帰っていきおったわ。これでよいのだな...」 黄泉の世界への扉に入る場合 るりか「パワポケ、奥からものすごい霊気を感じますよ...本当に入るのですか?」 いいえを選択 るりか「わかりました! パワポケの準備ができたら行きましょう!」 はいを選択 るりか「わかりました。行きましょうパワポケ!」 黄泉比良坂 浅層のリベレートミッション 参加キャラ パワポケ るりか 白瀬 青野 リコ 夏菜 出現する敵 巨大ハタ人間(サイズ2倍) メタルハタ人間 エリガガン くみこむゾウ カタナバチスカイドラゴン ボヨンダイル オドロ ふんかウニ ボス 黄泉返り上川 アイテムパネル 1000ペラ 1300ペラ 1600ペラ ボーナスパネル 報酬 13~フェイズ 5000ペラ11~12フェイズ 上川DSの魔石~10フェイズ オロチガン パワポケ「これは...ダークパネル!」 るりか「リベレートミッションですね...でも今はチームメンバーはいませんし。 私とパワポケだけでこの世界をリベレートできるでしょうか...?」 パワポケ「ここは黄泉比良坂...みんなに連絡をとる手段はないし。...やるしかないよ、るりか。」 るりか「でも...」 (勇敢であることと無謀なのは違うわよ、パワポケ。) パワポケ「え...?」 白瀬が駆け付けてきた! パワポケ「え、白瀬!?」 るりか「来てくれたんですね! ...でも、どうしてここに?」 白瀬「危険区域である黄泉比良坂の入り口付近で、パワポケのるりかの気配を見つけたの。 リーダーとして、メンバーが危険区域に入っていくのを見過ごすわけにはいかないわ。」 パワポケ「ありがとう、白瀬! 3人ならなんとかリベレートできるかもしれない!」 白瀬「いえ、3人じゃないわ。」 パワポケ「え...?」 青野たちまでも駆け付けてきた! 青野「おう、俺も来たぞ。」 リコ「ずるいよパワポケ! あたしだって暴れたいんだよ!」 夏菜「水くさいじゃないか、チームメンバー同士助けあおうぜ!」 パワポケ「みんな...」 白瀬「臨時招集をかけた急だったので、とりあえずこの3人だけだけどね。」 パワポケ「ううん、みんながいれば百人力だよ。」 白瀬「ふふ、では早速向かいましょうか、死者たちの住まう世界でのリベレートに。 目標リベレートは12フェイズいないとします。では行きましょう。」 カメダ帝国のフェイズ 上川「ククク...さあ楽しもうじゃないか。」 <白瀬VS黄泉返り上川> 上川「ククク...まさかこんな黄泉比良坂の中までたどり着くとはね...」 白瀬「上川辰也。この先にはいったい何があるの?」 上川「知りたければオレを倒し進むしかないだろうな。 この世界は闇のパワーが充満している...今のオレを倒すことができるかな...? ククク」 白瀬「行くわよ。」 <青野VS黄泉返り上川> 上川「ククク...まさかこんな黄泉比良坂の中までたどり着くとはね...」 青野「上川辰也。この先にはいったい何がある?」 上川「知りたければオレを倒し進むしかないだろうな。 この世界は闇のパワーが充満している...今のオレを倒すことができるかな...? ククク」 青野「行くぞ!」 <リコVS黄泉返り上川> 上川「ククク...まさかこんな黄泉比良坂の中までたどり着くとはね...」 リコ「上川辰也! この先っていったい何があるの!?」 上川「知りたければオレを倒し進むしかないだろうな。 この世界は闇のパワーが充満している...今のオレを倒すことができるかな...? ククク」 リコ「行くよっ!」 <夏菜VS黄泉返り上川> 上川「ククク...まさかこんな黄泉比良坂の中までたどり着くとはね...」 夏菜「上川辰也。この先にはいったい何があるんだ!?」 上川「知りたければオレを倒し進むしかないだろうな。 この世界は闇のパワーが充満している...今のオレを倒すことができるかな...? ククク」 夏菜「行くぜっ!」 <るりかVS黄泉返り上川> 上川「ククク...まさかこんな黄泉比良坂の中までたどり着くとはね...」 るりか「上川辰也...この先にはいったい何があるのですか!?」 上川「知りたければオレを倒し進むしかないだろうな。 この世界は闇のパワーが充満している...今のオレを倒すことができるかな...? ククク」 るりか「行きます!」 <パワポケVS黄泉返り上川> 上川「ククク...まさかこんな黄泉比良坂の中までたどり着くとはね...」 パワポケ「上川辰也...この先にはいったい何があるんだ!?」 上川「知りたければオレを倒し進むしかないだろうな。 この世界は闇のパワーが充満している...今のオレを倒すことができるかな...? ククク」 パワポケ「行くぞ!」 黄泉返り上川撃破後 上川「ぐわぁーーーーー!! またしてもこのオレがこのような屈辱を...ぐわぁーーーーー!!!」 SUCCESS 成功 白瀬「目標12のところでなんと7フェイズでクリアしたわ。みんなよくやったわ。 灰原学長からの特別報酬があるわ。ありがたく受け取りましょう。」 ハンドガン『オロチガン』を手に入れた! 違法改造されたドラゴンガンで、地上では4発連続で、 空中ではスナイパーガン以上の非常に速い弾速で1発発射されるようになっている。 ただし、いずれもホーミング力は低下している。 パワポケが悪状態の時しか装備できない。 黄泉比良坂 浅層解放 BGM 黄泉比良坂(風来のシレン3) 原曲 白瀬「みんな、よくやってくれたわ。どうやらこの世界は奴らのテリトリー... 下手に動き回るとどうなるかわからない。急いで奥に進むのは得策ではないわ。 一度引き返して態勢を立て直しましょう。」 白瀬たちはいったん引き返した。 るりか「どうしたんですか、パワポケ?」 パワポケ「ものすごく大きな力を感じる...」 るりか「...大きな力?」 (悪を打ち払う者よ...) パワポケ「だ、誰だ!!」 (この奥にはより大きな悪の力が渦巻いている。 そなたと仲間達の力を合わせて大いなる悪を打ち倒すのだ。) 腕輪が突然降ってきた。 パワポケ「これは...」 パワポケはアクセサリー『無心の腕輪』を手に入れた! これを装備すると、与えるダメージが2倍になる。 パワポケが悪状態だと装備できない。 (進むがよい...そして大いなる悪を打ち倒すのだ...) パワポケ「気配が遠のいていく...」 るりか「今のはなんだったんでしょうか?」 パワポケ「るりか、奥に進もう!」 るりか「どうしたんですか突然?」 パワポケ「なんだかわからないけど、俺は進まなきゃならない気がする...」 るりか「さっきの声ですね...でも、もしかしたら敵のワナかもしれません。」 パワポケ「ううん、あの声は敵のものじゃないよ。そんな気がするんだ。」 るりか「...そうですね。行きましょう、パワポケ。そして大いなる悪を倒しましょう!」 パワポケ「うん!!」 パワポケとるりかは黄泉比良坂の奥へと進んでいく。 黄泉比良坂 中層 るりか「すごい闇のパワーを感じますね...パワポケ、気を抜いちゃダメですよ!」 店主「オレはアイテムショップの商人だ...いいものあるぜ?」 黄泉比良坂 中層 アイテムショップ 名称 価格 数 生命の珠 20000260003400050000 4 会心の腕輪 12000ペラ 1 回復の腕輪 16000ペラ 1 覇王の剣 20000ペラ 1 覇王の盾 20000ペラ 1 パワポケ「もうお店を出ようかな。」 店主「また来てくれよ...」 ※アイテム図鑑の達成率が70%以上だと開けることができます。 どこからともなく声が聞こえてくる... 条件を満たしていない 「力を示せ...アイテムの70%以上の種を知り その力を示せ...」 条件を満たしている 「...力は示された!」 るりか「パワポケ、奥からものすごい霊気を感じますよ...本当に入るのですか?」 はいを選択 るりか「わかりました。行きましょうパワポケ!」 黄泉比良坂 深部のリベレートミッション 参加キャラ パワポケ るりか 紫杏 リコ 夏菜 ヒヨリ 出現する敵 巨大ハタ人間(サイズ2倍) メタルハタ人間 アークドラゴン やまぐいデビル くみこむゾウシハン しびれサソリ ゴウジョウ戦車 エリガゴン ヘルギャザー ボス 黄泉返り曽根村 アイテムパネル 100ペラ×7 2000ペラ ねだやしの巻物 ボーナスパネル 朱剛石の剣 朱剛石の盾 報酬 15~フェイズ 5000ペラ13~14フェイズ 曽根村DSの魔石~12フェイズ ガルーダガン るりか「どうやらここもリベレートミッションみたいですね...」 パワポケ「うん。」 ヒヨリ、夏菜、紫杏、リコが駆けつけてきた。 パワポケ「みんな...!」 紫杏「相変わらず無茶するわね...パワポケ君。」 リコ「こりゃまたぶっ飛ばしがいがあるところだよ!」 ヒヨリ「こないだはこれなくてごめんなさい。今回はしっかり応援するからね!」 パワポケ「ありがとう、みんな! と...あれ、白瀬はいないのか?」 夏菜「フッキーは調べたいことがあると言ってたぜ。 黄泉の世界に巨大な憎しみのパワーを持つ者の反応を見つけたとか。」 パワポケ「憎しみのパワー...か。」 るりか「...この奥には何があるんでしょうか...?」 パワポケ「俺たちの手でそれを確かめにいこう! それじゃリベレート開始だ! 目標リベレートは14フェイズ以内! 行くぞ、みんな!」 カメダ帝国のフェイズ 曽根村「さあ早く来なさい。雷雲の歓迎が待っていますよ...」 <紫杏VS黄泉返り曽根村> 曽根村「ほう...こんなところまでやってきましたか。」 紫杏「曽根村、この先にはいったい何があるのかしら?」 曽根村「全ての憎しみが集まる場所。私の操るこの暗雲のように、暗く、そして深い闇...」 紫杏「全ての憎しみ...?」 曽根村「ふふふ、あなたも今からその闇の中に取り込まれるのですよ。」 紫杏「行くわよ。」 <リコVS黄泉返り曽根村> 曽根村「ほう...こんなところまでやってきましたか。」 リコ「ねえねえ曽根村、この先にはいったい何があるの?」 曽根村「全ての憎しみが集まる場所。私の操るこの暗雲のように、暗く、そして深い闇...」 リコ「全ての憎しみ?」 曽根村「ふふふ、あなたも今からその闇の中に取り込まれるのですよ。」 リコ「行くよッ!」 <夏菜VS黄泉返り曽根村> 曽根村「ほう...こんなところまでやってきましたか。」 夏菜「曽根村、この先にはいったい何があるんだ!?」 曽根村「全ての憎しみが集まる場所。私の操るこの暗雲のように、暗く、そして深い闇...」 夏菜「全ての憎しみ?」 曽根村「ふふふ、あなたも今からその闇の中に取り込まれるのですよ。」 夏菜「行くぜっ!」 <ヒヨリVS黄泉返り曽根村> 曽根村「ほう...こんなところまでやってきましたか。」 ヒヨリ「曽根村、この先にはいったい何があるのですか?」 曽根村「全ての憎しみが集まる場所。私の操るこの暗雲のように、暗く、そして深い闇...」 ヒヨリ「全ての憎しみ...?」 曽根村「ふふふ、あなたも今からその闇の中に取り込まれるのですよ。」 ヒヨリ「ヒヨリ、行きます!」 <るりかVS黄泉返り曽根村> 曽根村「ほう...こんなところまでやってきましたか。」 るりか「曽根村...この先にはいったい何があるのですか!?」 曽根村「全ての憎しみが集まる場所。私の操るこの暗雲のように、暗く、そして深い闇...」 るりか「全ての憎しみ...?」 曽根村「ふふふ、あなたも今からその闇の中に取り込まれるのですよ。」 るりか「行きます!」 <パワポケVS黄泉返り曽根村> 曽根村「ほう...こんなところまでやってきましたか。」 パワポケ「曽根村...この先にはいったい何があるんだ!?」 曽根村「全ての憎しみが集まる場所。私の操るこの暗雲のように、暗く、そして深い闇...」 パワポケ「全ての憎しみ...?」 曽根村「ふふふ、あなたも今からその闇の中に取り込まれるのですよ。」 パワポケ「行くぞ!」 黄泉返り曽根村撃破 曽根村「くっ...私までもが倒されるとは...しかし、無事に帰れるとは思わないほうがいいですよ...ふふふ...」 SUCCESS 成功 パワポケ「目標14フェイズの所をなんと8フェイズでクリアしたぞ! やったー! 灰原学長からの特別報酬だ!」 ハンドガン『ガルーダガン』を手に入れた! 違法改造されたイーグルガンで、発射数が2発に増加し、 地上ではバーティカルガンと同様の軌道でそれぞれ1発ずつ、空中では水平に2発同時に発射する。 パワポケが悪状態の時しか装備できない。 黄泉比良坂 深層解放 BGM 黄泉比良坂(風来のシレン3) 原曲 パワポケ「みんな、お疲れ様! みんなの力でリベレートを成功させることができたよ。 けど、ここから先を戦い抜くには、白瀬の力が絶対に必要になると思うから、 ここは無理せずにいったん解散するよ。」 リコ「了解! リコ様の力が必要なときはいつでも飛んでくるからね。」 夏菜「次もがんばろうぜ! リコ!」 リコ「うん!」 紫杏「ふふ。」 ヒヨリ「私たちが力を合わせれば、倒せない敵はいないわ!」 パワポケ「うん! みんな、次の戦いに備えてゆっくり休んでね。じゃあ、解散!」 リコたちはいったん帰っていった。 パワポケ「るりか、俺たちは先を急ごう!」 るりか「はい!」 黄泉の世界の入り口付近にいる金のザコプロ君に話しかけると、黄泉の世界への扉を開けてもらえます。 開けてもらうと、各地で黄泉の世界に生息する敵が出現するようになり、ハタ人間系はサイズが3倍に大きくなります。 「ワタシは死者たちが住まう世界...黄泉の世界への扉を開く者... 大いなる闇を打ち倒す力を持ち、尚且つ、アイテムの70%以上の種を知る者よ、更なる黄泉の世界への扉を開くのか? ただし、更なる黄泉の世界への扉を開くと、より強大な力を持った死せる者たちがあふれ出てくるが それでもよいと言うのならば更なる黄泉の世界への扉を開いてやろう...」 いいえを選択 「そうか...」 はいを選択 「覚悟はよいな...ムゥゥ...ハァッ!! 道は開かれた。行くがよい...」 扉を閉じる場合 「更なる黄泉の世界への扉を閉じるのか?」 はいを選択 「よかろう...では、扉を閉じるぞ...ムゥゥゥン!! カーーーーーッ!!」 黄泉の世界への扉が閉じられた。 「人間界にあふれ出ていた死せる者たちも黄泉の世界に帰っていきおったわ。これでよいのだな...」 黄泉の世界 黄泉(風来のシレン3) 原曲 次へ進むために開く扉 アイテム図鑑の登録数75%で開く扉 アイテム図鑑の登録数90%で開く扉 特殊合成アイテムの登録数100%で開く扉 宝箱 パルスナックル(扉 5人衆) 生命の珠(扉 特殊合成アイテム3種類以上) 剛剣マンジカブラ(扉 生命の珠40個以上) メテオフリッカーガン(扉 ダークアイテムコンプリート) 無心の腕輪(特殊合成アイテムコンプリート) ARS-GO2(扉 武器と防具とアクセサリーコンプリート・要・宝箱のカギ) ランダム宝箱 10000ペラ 20000ペラ 30000ペラ 朱剛石の剣 朱剛石の盾 出現する敵 巨大ハタ人間(サイズ3倍) メタルハタ人間 エリガゴン ガラ貴族魔導士 総長ヤンぴー パコレプゴッド アークドラゴン ヘルギャザー ビカズドン バイーンダイル タイガーウボッホ デブーゴン しまぐいデビル パワポケ「ここが本当の黄泉の世界...」 るりか「ついに来てしまいましたね...」 パワポケ「...行くぞ!」 パワポケとるりかは黄泉の世界を探索した。 ※5人衆を全て倒していると開けることができます。 どこからともなく声が聞こえてくる... ※条件を満たしていない 「力を示せ...人間界に散らばりし者どもを倒し その力を示せ...」 ※条件を満たしている 「...力は示された!」 開けた先の宝箱にはパルスナックルが入っていた! ※アイテム図鑑の特殊合成アイテムの登録数が3以上だと開けることができます。 どこからともなく声が聞こえてくる... ※条件を満たしていない 「力を示せ...新たな組み合わせで生まれる3つの力を知り その力を示せ...」 ※条件を満たしている 「...力は示された!」 開けた先の宝箱には生命の珠が入っていた! パワポケの最大HPが20アップ! ※アイテム図鑑の登録数75%だと開けることができます。 どこからともなく声が聞こえてくる... ※条件を満たしていない 「力を示せ...75%の種を知り その力を示せ...」 ※条件を満たしている 「...力は示された!」 パワポケとるりかは黄泉の奥へと進む。 ※生命の珠を40個以上集めると開けることができます。 どこからともなく声が聞こえてくる... ※条件を満たしていない 「力を示せ...己の命を極限近くまで高め その力を示せ...」 ※条件を満たしている 「...力は示された!」 開けた先の宝箱には剛剣マンジカブラが入っていた! ※アイテム図鑑の登録数90%以上だと開けることができます。 どこからともなく声が聞こえてくる... 「力を示せ...90%以上の種を知りその力を示せ...」 パワポケとるりかはポータルでいったん人間界に戻り、黄泉の世界をあとにした。 その後、パワポケとるりかはさらに巨大化したハタ人間やモンスターたちと戦い、 新たなアイテムを入手した。 ブラッククロスパワポケのチートをONにした状態で東北地方のある場所へ行くと... パワポケ「ハッ!!」 るりか「どうしたんですか、パワポケ!?」 パワポケ「く...来る...」 るりか「来るって、何が来るんですか?」 (力を感じる...俺と同じ力を...) (ゴゴゴゴゴゴ!!!!) るりか「こ、この揺れは!?」 パワポケ「るりか、戦闘準備だ!」 るりか「は、はい!」 パワポケ「来る!!」 突然、時空のひずみが出てきた! (力の波動を感じる...) パワポケ「...!!」 ひずみから帽子と服と靴のつま先が黒いカラーのパワポケが出てきた! BGM ブラックピットのテーマ 原曲 パワポケ「俺...!?」 ???「俺はブラックパワポケ。貴様から感じる力の波動...俺の波動と同じ種類のもの... ...面白い。俺と戦え...貴様の持つ力が本物かどうか、それとも、まがい物か...確かめてやる...」 パワポケ「来るぞ、るりか!」 るりか「なんて恐ろしいパワー...私たちで勝てるのでしょうか...!? でも、ここはやるしかありません!」 パワポケ「うん!」 ブラックパワポケ「行くぞ...」 ブラックパワポケ戦 ブラックパワポケ撃破後 ブラックパワポケ「その力...単なるまがい物ではないらしいな... 面白い...貴様がその力を持ち続けるのならばいずれ再びまみえることになるだろう...」 ブラックパワポケは時空のひずみの中に去った。 パワポケ「行ったみたいだ...」 るりか「恐ろしいパワーでしたね...」 パワポケ「うん...今回はなんとか勝てたけど、次やったら...」 るりか「弱気になっちゃダメです! 次にやる時は、私たちももっと強くなっているはずです!」 パワポケ「うん!」 アイテム図鑑の登録数を90%以上にしたパワポケとるりかは再び黄泉の世界へ向かう。 黄泉の世界 黄泉(風来のシレン3) 原曲 どこからともなく声が聞こえてくる... 「...力は示された!」 ※アイテム図鑑の特殊合成アイテムを全て埋めると開けることができます。 どこからともなく声が聞こえてくる... 「力を示せ...ある合成により新たな武器と盾を生む全ての組み合わせを知り 力を示せ...」 ※アイテム図鑑のダークアイテムを全て埋めると開けることができます。 どこからともなく声が聞こえてくる... ※条件を満たしていない 「力を示せ...全ての闇のかけらを知りその力を示せ...」 ※条件を満たしている 「...力は示された!」 開けた先の宝箱にはメテオフリッカーガンが入っていた! ※ブラッククロスパワポケのチートをONにした状態で行き止まりの場所へ行くと... パワポケ「ここには何もないみたいだね。」 るりか「引き返しましょうか...」 (帰さんぞ...) パワポケ「誰だ!!」 (ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!) パワポケ「こ、この感覚は...!」 時空のひずみが出てきた! パワポケ「ま、まさか...!!」 ひずみからブラックパワポケが出てきた。 BGM ブラックピットのテーマ 原曲 ブラックパワポケ「よくぞここまで来た...今度は前のようにはいかんぞ...」 パワポケ「ま、前に戦った時よりはるかに強くなっている!!」 ブラックパワポケ「...行くぞ。」 パワポケ「るりか!」 るりか「ええ! 私たちだって、前のままじゃありません。私たちの力を見せてやりましょう!」 ブラックパワポケ「俺を満足させてみろ!!」 ブラックパワポケV2戦 ブラックパワポケV2撃破 ブラックパワポケ「おのれ...まさか、パワーアップした俺を倒すとは... しかし、この世界にいるかぎり俺の体は闇の力を吸収し、何度でも再生することができる... そして、再生するたびに更なる力を手にすることができる...」 パワポケ・るりか「......」 ブラックパワポケは時空のひずみへ去っていった。 「...忘れるな。俺は何度でも蘇る...いずれ貴様たちの前に立ち、この世から消し去ってやる...」 パワポケ「ブラックパワポケ...恐ろしい相手だったな...」 るりか「えぇ...ところで、今パワポケのその姿はブラックパワポケの力を元にしたものでしょ?」 パワポケ「...うん。」 るりか「私...パワポケの心がブラックパワポケみたいに闇に取り込まれないか心配になってきました...」 パワポケ「大丈夫、俺は闇の力に負けたりしないから。俺には幼馴染みであるるりかがついている。」 るりか「パワポケ...そうですね。私たちは闇の力なんかに頼らずに強くなりましょう!」 パワポケ「うん、もちろんだよ!」 るりか「行きましょう! 闇を打ち倒しに!!」 パワポケ「うん!」 黄泉御殿への門 るりか「パワポケ、奥からものすごい霊気を感じますよ...本当に入るのですか?」 パワポケ「行くぞ!」 るりか「わかりました。行きましょうパワポケ!」 黄泉御殿入り口 リベレートミッション 参加キャラ パワポケ るりか 白瀬 青野 紫杏 ヒヨリ 出現する敵 巨大ハタ人間(サイズ3倍) メタルハタ人間5 劇毒サソリ エリズガゴン ゲンナマゲイズ アビスドラゴンタツジン フォールギャザー アゲアゲハムポン パコレプゴッド ギタンマムル ボス 黄泉返りゴルトマン アイテムパネル 2400ペラ マリンスラッシャー ボーナスパネル DQT2000 ぶっとびハンマー スターダストガン 報酬 11~フェイズ 4000ペラ~8フェイズ 9~10フェイズ Xレーザーガン るりか「ここは...」 パワポケ「最後のリベレートって感じがするな。 そしてあの奥のほうから憎しみのパワーが漂ってきてるのを感じるよ。」 白瀬たちが駆けつけてきた。 パワポケ「白瀬!」 白瀬「パワポケ、るりか、これが最後のリベレートミッションのようね。」 パワポケ「うん...ところで白瀬が調べてたことって?」 白瀬「ええ、この奥の世界にあるものについてね。」 るりか「それっていったい何なんでしょう?」 白瀬「...黄泉津大神の玉座!」 パワポケ「黄泉津大神!?」 白瀬「人間界と異界に存在する全ての憎しみのパワーは生まれては流れ、最終的にそこに行き着く... そのパワーが、形をなしたものが黄泉津大神なのよ。」 るりか「じゃあ、私たちを導く声の主はその黄泉津大神...?」 パワポケ「いや、あの声はとても気高さのある存在だと思う...」 白瀬「それを確かめるのはあなたたち自身というわけでしょうね。 では、目標フェイズは16フェイズ以内 行くわよ、チーム・オブ・フキコ、最後のリベレートよ!」 パワポケ「うん!」 るりか「はい!」 カメダ帝国のフェイズ ゴルトマン「ふふふ...ここへたどり着く前に宇宙のチリとなるであろう。」 ルッカ「この世界は私たちカメダ帝国が支配するのです。あなたたちには邪魔はさせませんよ。」 <白瀬VS黄泉返りゴルトマン> ゴルトマン「白瀬芙喜子...この先へ進ませるわけにはいかないのだよ。」 白瀬「ゴルトマン・シャムール! あなたは黄泉津大神の手先なの?」 ゴルトマン「我々黄泉返りハタ人間にとって黄泉の世界は生まれ故郷なのだ...それだけだ。 黄泉津大神といってもその存在は形のないもの。その時の憎しみの強い者に、自在に姿を変える。」 白瀬「どういうこと!?」 ゴルトマン「確かめてみるといい。私を倒せるものならばな。」 白瀬「行くわよ。」 <青野VS黄泉返りゴルトマン> ゴルトマン「青野柴夫...この先へ進ませるわけにはいかないのだよ。」 青野「ゴルトマン・シャムール、あんたは黄泉津大神の手先なのか?」 ゴルトマン「我々黄泉返りハタ人間にとって黄泉の世界は生まれ故郷なのだ...それだけだ。 黄泉津大神といってもその存在は形のないもの。その時の憎しみの強い者に、自在に姿を変える。」 青野「どういうことだ!?」 ゴルトマン「確かめてみるといい。私を倒せるものならばな。」 青野「行くぞ!」 <紫杏VS黄泉返りゴルトマン> ゴルトマン「神条紫杏...この先へ進ませるわけにはいかないのだよ。」 紫杏「ゴルトマン・シャムール、あなたは黄泉津大神の手先なのかしら?」 ゴルトマン「我々黄泉返りハタ人間にとって黄泉の世界は生まれ故郷なのだ...それだけだ。 黄泉津大神といってもその存在は形のないもの。その時の憎しみの強い者に、自在に姿を変える。」 紫杏「どういうこと...!?」 ゴルトマン「確かめてみるといい。私を倒せるものならばな。」 紫杏「行くわよ。」 <ヒヨリVS黄泉返りゴルトマン> ゴルトマン「星影ヒヨリ...この先へ進ませるわけにはいかないのだよ。」 ヒヨリ「ゴルトマンさん! あなたは黄泉津大神の手先なのですか!?」 ゴルトマン「我々黄泉返りハタ人間にとって黄泉の世界は生まれ故郷なのだ...それだけだ。 黄泉津大神といってもその存在は形のないもの。その時の憎しみの強い者に、自在に姿を変える。」 ヒヨリ「どういうことですか?」 ゴルトマン「確かめてみるといい。私を倒せるものならばな。」 ヒヨリ「ヒヨリ、行きます!」 <るりかVS黄泉返りゴルトマン> ゴルトマン「南雲瑠璃花...この先へ進ませるわけにはいかないのだよ。」 るりか「ゴルトマン・シャムール! あなたは黄泉津大神の手先なのですか?」 ゴルトマン「我々黄泉返りハタ人間にとって黄泉の世界は生まれ故郷なのだ...それだけだ。 黄泉津大神といってもその存在は形のないもの。その時の憎しみの強い者に、自在に姿を変える。」 るりか「どういうことですか!?」 ゴルトマン「確かめてみるといい。私を倒せるものならばな。」 るりか「行きます!」 <パワポケVS黄泉返りゴルトマン> ゴルトマン「パワポケ...この先へ進ませるわけにはいかないのだよ。」 パワポケ「ゴルトマン・シャムール! あなたは黄泉津大神の手先なのか!?」 ゴルトマン「我々黄泉返りハタ人間にとって黄泉の世界は生まれ故郷なのだ...それだけだ。 黄泉津大神といってもその存在は形のないもの。その時の憎しみの強い者に、自在に姿を変える。」 パワポケ「どういうことだ!?」 ゴルトマン「確かめてみるといい。私を倒せるものならばな。」 パワポケ「行くぞっ!」 黄泉返りゴルトマン撃破 ゴルトマン「こ、こんなはずでは...我が宇宙の力は無限なのだ。 それなのに...なぜだ!! ウガァァァァ...!!」 SUCCESS 成功 白瀬「目標16フェイズのところをなんと5フェイズでクリアしたわ。みんなよくやったわ。 灰原学長からの特別報酬があるわ。ありがたく受け取りましょう。」 ハンドガン『Xレーザーガン』を手に入れた! 違法改造されたVレーザーガンで、V字に発射されたレーザーがしばらく進んだ所で内側に屈折し、 相手をホーミングするようになっている。空中で撃っても一本のレーザーにならずV字のまま発射されるが、 屈折するタイミングが変化する。 パワポケが悪状態の時しか装備できない。 黄泉御殿入り口解放 BGM 黄泉御殿(風来のシレン3) 原曲 白瀬「チーム・オブ・フキコ 最後のリベレート終了よ。 パワポケ、るりか、ここから先はあなたたちが行くのよ。 そして、黄泉津大神の正体を見極めてきなさい。」 パワポケ「...うん!」 るりか「...はい!」 白瀬「...ふっ。チーム・オブ・フキコ、解散!」 白瀬たちは黄泉の世界を後にし、帰っていった。 パワポケ「るりか、黄泉津大神の正体を見極めに行こう!」 るりか「はい!」 パワポケとるりかは黄泉御殿の扉を開き、御殿の中に入った... 黄泉御殿 出現する敵 巨大ハタ人間5 メタルハタ人間5 ギタンマムル エリズガゴン アビスドラゴン ゲンナマゲイズ イッテツ戦車 シャインバード ドドズドン フォールギャザー デスヘッド おにぎりヒグマ しまぐいデビル ブラックパワポケSP※1 ブラックパワポケXX※1・2 ※1 黄泉津大神イザナミ(ブラックパワポケ)を撃破後 ※2 チートコードをひとつでもONにしていると出現 御殿の玉座に続く階段の前には紫の炎が塞いでいる。 どこからともなく声が聞こえてくる... 「力を示せ...己の中に眠る全ての闇と立ち向かい その力を示せ...」 御殿の周りの扉はチームメンバーのSPを倒していると開けることができます。 どこからともなく声が聞こえてくる... 「...力は示された!」 VS紫杏DS 「我は炎...おぬしの心を映し出す深き闇の炎... おぬしの中に眠る全てを見通す狙撃手のソウル... それが我を燃え上がらせる!」 VS青野DS 「我は炎...おぬしの心を映し出す深き闇の炎... おぬしの中に眠る仲間を護る頼もしきソウル... それが我を燃え上がらせる!」 VS白瀬DS 「我は炎...おぬしの心を映し出す深き闇の炎... おぬしの中に眠る全てを統率する指導者のソウル... それが我を燃え上がらせる!」 VSリコDS 「我は炎...おぬしの心を映し出す深き闇の炎... おぬしの中に眠る全てを砕く力強きソウル... それが我を燃え上がらせる!」 VS夏菜DS 「我は炎...おぬしの心を映し出す深き闇の炎... おぬしの中に眠るあらゆる答えを導く英知のソウル... それが我を燃え上がらせる!」 チームメンバーのダークソウル撃破後 「我は闇の炎...おぬしが黄泉の国を去れば再び強く燃え上がる...」 るりかが下へ続く階段に気づいた。 るりか「パワポケ。」 パワポケ「どうした、るりか?」 るりか「階段の下には何があるのでしょうか?」 パワポケ「行ってみよう。」 黄泉御殿・地下1階 宝箱には生命の珠が入っていた! 最大HPが20アップ! カギがかかった宝箱には風魔の盾が入っていた! パワポケとるりかはチームメンバーのダークソウルを全て倒した後、玉座へ向かった。 どこからともなく声が聞こえてくる... 「...力は示された!」 紫の炎が消え、先へ進めるようになった。 黄泉御殿・玉座の間 パワポケ「こ、ここから闇の力があふれ出しているみたいだ...」 るりか「気を抜いてはいけませんよ...」 パワポケ「うん......ハッ!!」 るりか「どうしたのですか、パワポケ!!」 パワポケ「渦の向こうから何かが近づいてくる!!」 (よくぞ来た、人間たちよ。我が死の国の民の歓迎はお気に召してもらえたか? 私は黄泉津大神...死者たちの住まう黄泉の世界を支配する者...) パワポケ「も、ものすごい闇の力だ...来るぞ、るりか!!」 BGM イザナミ戦1(風来のシレン3) 原曲 黄泉津大神「私は黄泉津大神イザナミ...生きとし生ける者を一人残らずくびり殺してくれようぞ...」 パワポケ「来るぞ、るりか!!」 るりか「はい!」 黄泉津大神「ゆくぞ、人の子よ! 死の神の力をとくと味わうがいい!!」 黄泉津大神イザナミ戦 黄泉津大神イザナミ HP 3000 攻撃力 150 防御力 70 タイプ ノーマル 技の名称 威力 なぎ払い 80 矛を地を突いて地震 100 ヤタノ鏡 はね返した技の威力分1.5倍 メイドインダーク 150 黄泉津大神イザナミ撃破後 BGM なし 黄泉津大神「バカ...な...こ...のわ...たし...が...人の子に... しかし...人間がいる限り...私は...滅びぬ...」 黄泉津大神が消滅した。 パワポケ「ものすごいパワーだった...」 (強大な悪の反応が1つ消えた...) パワポケ「だ、誰だ!?」 (だがしかし、この星にはまだ、多くの巨悪が潜んでいる...悪がなくなるその日まで戦い続けるがいい...) 空から剣と盾が降ってきた。 パワポケ「...剣と盾? これは...」 パワポケは剣『宝剣ミジンハ』と盾『バジリスクの盾』を手に入れた! (悪の力はやがて蘇る...悪を倒すには戦い続けるしか道はない...) パワポケ「あ、あなたはいったい...!?」 (我は悪を滅ぼす者...いつも見ているぞ...さらばだ...) パワポケ「あっ、待って......行っちゃった。悪を滅ぼす者...いったい誰なんだ?」 るりか「気になりますね...でも、考えたってわかるものじゃありませんし... そろそろ帰りましょう。私たちにはやらなきゃいけないことがたくさん残ってますからね。」 パワポケ「...うん、そうだね。」 黄泉の世界 どこからともなく声が聞こえてくる... 「...力は示された!」 開けた先の宝箱には無心の腕輪が入っていた! ※アイテム図鑑の武器と防具とアクセサリーの登録数が100%以上だと開けることができます。 どこからともなく声が聞こえてくる... ※条件を満たしていない 「力を示せ...全ての武器と防具とアクセサリーを知り その力を示せ...」 ※条件を満たしている 「...力は示された!」 開けた先の宝箱にはARS-GO2が入っていた! 黄泉津大神イザナミを初めて倒した後はチームメンバーDS6体を倒した後で、 1度の訪問につき1回だけ黄泉津大神イザナミと戦えますが、 チームメンバーDS6体の撃破タイムの合計によって姿が3種類の内のいずれかになります。 チームメンバーDS6体の撃破タイムの合計が2分以内 ダークパワポケSP 2分1秒~3分以内 ブラックパワポケV3 3分以上 黄泉津大神イザナミ ちなみにブラックパワポケの姿を倒すとランクに関係なくリザルト画面で ブラックパワポケの召喚魔石をゲットできます。 再び玉座へ チームメンバーDS6体の撃破タイムの合計が2分1秒~3分以内の場合 パワポケ「渦の中からとんでもないパワーを感じる...」 るりか「なにが出てくるのでしょうか...?」 パワポケ「押しつぶされそうなプレッシャーだ...来るぞ!!」 (ピカーーーーーッ!) (...俺と戦え。) BGM ブラックピットのテーマ 原曲 パワポケ「...!!」 ブラックパワポケ「俺を眠りから覚めさせた力...味合わせてもらおう...」 パワポケ「るりか!!」 るりか「逃げ場はどこにもありません! 行きましょう、パワポケ!」 パワポケ「うん!」 ブラックパワポケ「楽しませてもらうぞ...」 黄泉津大神イザナミ(ブラックパワポケ)戦 名称 黄泉津大神イザナミ(ブラックパワポケ) HP 3000 攻撃力 438 防御力 350 タイプ ノーマル 技の名称 威力 ダッシュエルボー 150 スラッシュダウンキック 150 四連脚 150 ブラックトルネード 200 暗黒のガイアフォース 500 暗黒のパワポケファイナル 500 黄泉津大神イザナミ(ブラックパワポケ)撃破 ブラックパワポケ「闇と相反する力...光の力か...いずれは光をものみ込む絶対の闇をこの手に...」 ブラックパワポケは闇の空間の中に消えた。 パワポケ「行ったみたいだな...」 るりか「すごいパワーでしたね...」 パワポケ「うん...少しでも気を抜けば危なかった...」 るりか「私たち、もっと強くならないとダメですね...どんな闇にも負けない力を...」 パワポケ「うん、るりかも他の仲間たちもいるから俺たちはまだまだ強くなれるよ。 闇なんかに絶対負けないくらいにね。」 るりか「はい!」 チームメンバーDS6体の撃破タイムの合計が2分以内の場合 パワポケ「う、うぅっ!!」 るりか「どうしたのですか、パワポケ!?」 パワポケ「胸が苦しい...! 俺の心の中にドロドロとした感覚がわき上がってくる...」 るりか「しっかりしてください、パワポケ!!」 パワポケ「う、うわーーーーっ!!」 頭に闇の力を帯びたハタを立てた闇のパワポケが現れた!! BGM パワポケ「こ、これは...俺? ...そうだ、俺の中の心の闇だ!! 来るぞ、るりか!」 るりか「パワポケ、心の闇に打ち勝つんです!! 私も一緒に戦います!!」 パワポケ「ああ! 行くぞ、るりか!!」 黄泉津大神イザナミ(ダークパワポケSP)戦 黄泉津大神イザナミ(ダークパワポケSP)撃破 ダークパワポケが消え去った。 るりか「き、消えた...?」 パワポケ「違う、俺の中に戻ったんだ。」 るりか「倒しても消えず...ですか。」 パワポケ「心があるかぎり悪の心を消すことはできないのかもしれない... けど、今の戦いで、悪の心に打ち勝つ自身が持てたよ!」 るりか「一番の敵は自分の中にあるって言いますからね... でも、私たちなら自分の中の悪と戦っていけますね、きっと!」 パワポケ「うん!!」 ブラックパワポケの姿をした黄泉津大神イザナミを倒してから1度黄泉の世界を出た後、 黄泉御殿にてブラックパワポケSPが低確率でランダム出現するようになり、 倒してからセーブするとタイトル画面にブラックパワポケのクリアマークが表示されるようになります。 また、ブラックパワポケSPについてはゲーム内に登場するチートを手に入れ、 チートをONにしておくとブラックパワポケXXに変化します。 名称 ブラックパワポケSP HP 3500 攻撃力 504 防御力 350 タイプ ノーマル 技の名称 威力 ダッシュエルボー 200 スラッシュダウンキック 200 四連脚 200 ブラックトルネード 300 暗黒のガイアフォース 600 暗黒のパワポケファイナル 600 名称 ブラックパワポケXX HP 4000 攻撃力 535 防御力 350 タイプ ノーマル 技の名称 威力 ダッシュエルボー 300 スラッシュダウンキック 300 四連脚 300 ブラックトルネード 600 暗黒のガイアフォース 900 暗黒のパワポケファイナル 900 7つのクリアマークの出現条件 ゲームをクリアする(白瀬芙喜子のマーク) アイテム図鑑のアイテムを全て埋める(アイテム袋のマーク) アイテム図鑑の装備を全て埋める(武器と盾と腕輪のマーク) アイテム図鑑の召喚魔石を全て埋める(召喚魔石のマーク) アイテム図鑑のダークアイテムを12種全て埋める(警告マーク) 特殊合成アイテムを5種全て埋める(SPECIALCOMP) ブラックパワポケSPorXXを倒す(ブラックパワポケのマーク) タイトル画面に7つのクリアマークが表示された状態なら、怪奇ハタ人間編 THE ORIGIN 第四章 ホントの最終決戦へ! 目次へ 次へ 前へ