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パワポタ2のペナント日記。 オリックスでスタート!・・・て言っても、もう1年目終わったんですけどね。笑 1年目は、なんと全て手動でやりました。
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「小包とお手紙(こづつみとおてがみ)」とは、ポケモンノベルにて掲載されている作品である。作者はそよかぜ。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物主要人物 データ 関連項目 жжжжжжжжжжжжжжжж 概要 ポケコン短編企画お題2『一番愛する道具』に投稿された作品。一人称形式。 ポケダン系統である。 あらすじ 家族も友人もいないアブソルの夜風は架空の手紙を書き連ねていました。 ある日、その日も届くはずのない手紙を書いていた夜風でしたが、配達屋のポッポから手紙と小包が届きます。 差出人不明のその手紙には「友達になって下さい」と書いてあり、夜風はそのポケモンと手紙のやり取りを始めることに。 そんなある日、ぱったりと手紙の返事が返ってこなくなってしまうのです。 登場人物 主要人物 夜風 オスのアブソル。一人称は僕。 友人もいない、家族もいないなか一人ぼっちで暮らしていた。 差出人のない手紙に返事を書いてポストに入れ、風月とやりとりしていた。もらったオルゴールは宝物。 風月 多分オスで桃色のポケモン。種族の記載はない。一人称はぼく。 夜風と同じく友人も家族もいないらしく、「友達になってほしい」と夜風に手紙とオルゴールを送った。 ポッポ 手紙や小包を運ぶ配達屋。夜風に手紙と小包を届けた。 データ 2011年2月28日公開 2011年3月5日編集 関連項目 そよかぜ
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キャッチコピーは『うおおおおおおお 激アツ!野球』 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ジャンル 野球バラエティ 対応機種 任天堂DS 開発元 コナミデジタルエンタテインメント
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種族 名前 属性 Lv HP 力 魔 体 速 運 スキル 召喚コスト パスワード 備考 MP 地母神 セイオウボ L-C Lv79 667 50 54 51 46 51 マカラカーン 招来の舞踏 刹那五月雨撃ち 193011 いむEえれわよいれめさせれTふと 368 けおせMたやなMPGとMえよさS 地母神 スカディ L-C Lv73 614 52 41 46 51 44 マハブフダイン 爆砕拳 氷結ブースタ 145119 もHおよもはてQそSろMAおこあ 322 HいうりうつMAもておりもううか 地母神 ブラックマリア L-C Lv64 541 39 47 40 41 40 ジオダイン 子守唄 メディアラハン 100759 みみてCりもふBちFYのゆMLわ 308 QSHつてうLCもうLCなSよY 地母神 アシェラト L-C Lv58 495 40 41 37 36 35 マハラギダイン ベノンザッパー グランドタック 152878 おAPSそとAはるいGNPYあえ 277 つけせNPくうAPしりろむけかて 地母神 ダイアナ L-C Lv54 464 33 34 35 40 35 マリンカリン リカーム アローレイン 67517 UうめたUUTひせDいひNあんる 249 ゆNRひせGRともDPひUゆRY 地母神 ハリティー L-C Lv44 384 33 28 29 27 30 エナジードレイン 子守唄 ディアラマ 36710 けきなAゆよのAきけをUPCQN 206 すECSWEいAはBんANBいK 地母神 セドナ L-C Lv34 298 22 27 21 21 26 マハブフーラ ムド クロズディ 17791 みをたTWへへUよきわNるんせこ 174 れQせふむんまNるしをHやつせい 地母神 ズェラロンズ L-C Lv21 210 13 14 18 15 18 ファイアブレス マハムド 火炎耐性 6313 するPEうくるGされしささなろろ 106 うたそもろろりさなJRさうむそH 地母神 ペレ L-C Lv10 111 7 13 8 7 10 マハラギ マリンカリン ダウンディ 1931 あTKWよとZまはわむにはこよZ 71 へLYよてとKせはCむにはこYに
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あらすじ 二年目の契約更改を乗り越え、来年から一軍スタートとなったパワポケたち。 しかし、曽根村と槌田はモグラーズを潰そうと何かよからぬことを企んでいる。 モグラーズは果たしてリーグ優勝を果たし、日本一になることができるのか? 三年目 3月1週 パワポケ「一軍での春キャンプが始まったぞ。 あ、野々村監督! 一軍監督就任、おめでとうございます。」 野々村監督「何がめでたいもんか、このバカモノが! いいか、私が監督になったのは、年俸の高い前の人がクビになったからだ。 私の能力なんて、これっぽっちも評価されていないんだ。」 水木「オレもそうですよ。どうせなら実力で一軍へ上がりたかったな。 凡田「で、でも一軍でやんすよ? 年俸もいいし、TVにだって映る可能性があるでやんす!」 水木「けどよ、何だかオレたちががんばっていた目標とずいぶん違うんじゃないか。」 古沢「なんだか、俺たち全員バカにされたって感じだよなあ。 球団は、俺たちになーんにも、期待してないんだろ。」 倉刈「貧乏から抜け出せるのはありがたいんですけど... 来年もこの球団があるんですかね? それを考えると、不安で...」 磯田「うーむ。確かに、モグラーズは今年で解散というウワサもあるしな...」 パワポケ「......。監督、優勝しましょう!」 野々村監督「な、なにを言い出すんだね?」 パワポケ「俺たちは、人生を野球に、野球だけに、捧げてきたんです。 こんな、状況に流されただけのゴールで、いいわけがない!」 磯田「確かに優勝すれば、モグラーズが解散することもないだろうしな。」 凡田「ム、ムチャでやんす! オイラたち、二軍に毛の生えた程度の実力でやんすよ!」 ドミオ「ワタシ、がんばりマース! ここでヤラなければ、ワタシ、一生負けイヌデース!」 水木「オレもやるぞ。練習量を3倍にして、体がぶっ壊れてもいい! 優勝して、契約更改のとき、あのバカオーナーに土下座させてやる!」 凡田「おおっ、それは確かにおもしろそうでやんす。オイラも中3日でローテーションOKでやんす!」 野々村監督「むむむ、私もなんだか燃えてきたぞ。どうせ、こんな球団じゃ先が見えてるんだ。 今年だけの考えて、すべての使い尽くすつもりで戦うぞ。」 パワポケ「やりましょう、監督!」 チームの団結力により、みんなのやる気が絶好調になりました。 4月1週...シーズン開幕。パワポケは開幕戦に勝利した。 そして、実家に帰ったパワポケは死んだ両親にがんばると告げた。 5月1週の試合も勝利。5月3週、パワポケは実家へ帰りたっぷり睡眠をとった。 6月1週の試合も全力で勝利! 槌田「これまで勝ちたくても勝てなかったのに、俺が足を引っ張ったら、首位だなんて。 皮肉だな...いや、コーチである俺の意味は、何なのだ? ...こうなったら、何が何でも負けてやる!」 パワポケたちは7月1週の試合も勝利した。 8月1週 槌田「おい、お前たち。今日勝てば、マジックがつくぞ。」 パワポケ「ええっ、本当ですか!」 槌田「うむ、そうだ。(せいぜい、緊張して実力が出せなくなるがいいさ。)」 凡田「マ、マ、マ、マジックでやんすか。」 パワポケ「どうやら、そうらしいな。」 凡田「オイラ、興奮しておしっこちびりそうでやんす。」 パワポケ「ハ、ハハハ。緊張しすぎだよ。さあ、行くぞ!」 凡田「あ、パワポケ君! ユニフォームが、後ろ前でやんす!」 野々村監督は槌田の行動を陰ながら監視している。 槌田が何かよくないことを企んでいるんじゃないかと。 野々村監督「......」 槌田の嫌がらせで、モグラーズの選手全員は不調で試合をすることになりました。 パワポケたちは...辛くも試合に勝利した! 8月3週、曽根村はジョーと遭遇した。 曽根村「おや? あなたは....」 ジョー「ん? おお、曽根村じゃないか。」 (そして...) 曽根村「そうですか、『アロワナの飼育』を?」 ジョー「これがやってみるとなかなか大変でな...ハハハ、お前もやってみるか?」 曽根村「遠慮しておきます...」 9月2週 試合 パワポケ「今日勝てば、優勝だ!」 凡田「あれ? 弁当が、並んでいるでやんすね。」 パワポケ「すごい! これは、デラックス幕の内弁当じゃないかー!」 凡田「これは、1つで2000円ぐらいするものでやんすね!」 パワポケ「球団からの差し入れかな?」 凡田「モグラーズのファンからのプレゼントのほうが、ありそうでやんす。」 パワポケ「とにかく、これを食ってがんばるぞー!」 (パクパク、ムシャムシャ) パワポケ「ふー、うまかった。...あれ? か、体が痺れる...」 (バタバタバタ) 野々村監督「痺れ薬ー?! 相手のチームのファンの嫌がらせかな。」 パワポケ「今日は大事な試合なのに...」 やる気が10下がった 体力が100下がった タフが10下がった 痺れ薬の入った弁当により、味方の調子が絶不調で試合をすることになりました。 槌田「(くくくくっ)」 野々村監督「?」 モグラーズVSホークス ヒント 味方チームの選手全員が絶不調! 調子を安定させる能力を用意して挑め! 味方チームの投手・打撃・走塁・守備力がダウン! 能力をアップできる特殊能力を用意して挑め! パワポケ「なんだ!? なんかおかしいぞ。今、体が自由にならなかった。」 水木「俺もだ。軽い金縛りにあったみたいだぜ。」 古沢「何だか体の調子がおかしいぞ...」 パワポケ「くそぉっ、体が重い。」 凡田「まさか、あの弁当を食べたせいでやんすか?」 畑山「体が悪いせいで調子が出ないぜ...」 倉刈「ええ...どうやら私たちの気力が低下しているようですね...」 パワポケ「くっそぉっ!! またかよっ!?」 槌田「(くっくっくっ)」 ! 味方 絶不調 ! 味方 投手・打撃・走塁・守備力ダウン パワポケは苦しみながらもホークスに勝利し、ついにリーグ優勝!! パワポケ「やったー!! 優勝だー!!! ついに、ついにやったな!」 凡田「やったのでやんす。」 槌田「(くそ! クスリの量が少なすぎたか...)」 パワポケ「!? そうか、俺たちが弁当を食べて調子を崩したのはお前のしわざだったのか! せっかくの大事の試合の日なのに! それを...それを...!!!」 槌田「フン! な、なにを言っている!? 俺のおかげでお前たちはリーグ優勝できたんじゃないのか?!」 パワポケ「なんだとー!! コーチや監督は選手を苦しめていいわけじゃないんだ!! 他の球団の選手みんなはリーグ優勝目指して一生懸命がんばってるんだぞ! ......チキショー、俺たちに無茶な練習を強要させて腰痛や胃炎をつける、 練習中に倒れた選手に暴行を加える(この時タフ度が低いと入院まで食らう)、 長いだけで中身のないミーティングで体力とやる気を奪う、 チームのデマを流して選手全員の調子を悪化させる、挙句の果てには リーグ優勝決定戦前に痺れ薬入りの弁当を用意してチーム全員の調子を悪くさせるなどで パワポケのプレイヤーのみんなを一方的に苦しめやがって...ブン殴ってやる!!」 槌田「ひっ!!」 野々村監督「パワポケ、そこまでだ。」 パワポケ「あ、はい...」 野々村監督「パワポケ、お前のその手はこんな男を殴るためにあるんじゃない... この男は監督であるわしの手で裁かせてもらうよ。」 槌田「なんだと...!?」 野々村監督「槌田くん! 無茶な練習を強要させて腰痛や胃炎をつける、 練習中に倒れた選手に暴行を加える(この時タフ度が低いと入院まで食らう)、 長いだけで中身のないミーティングで体力とやる気を奪う、 チームのデマを流して選手全員の調子を悪化させる、挙句の果てには リーグ優勝決定戦前に痺れ薬入りの弁当を用意してチーム全員の調子を悪くさせるなどで 選手全員を苦しめた罰として君をモグラーズのコーチから解雇する!!」 槌田「そ、そんな!! 待ってください! 私はただ...」 野々村監督「パワポケ、槌田は警察の方に引き渡すよ。」 パワポケ「わかりました、監督。」 野々村監督「こっちにこい!!」 槌田「ひいぃ~」 (そして...) 曽根村「ほほう、モグラーズがリーグ優勝しましたか。.....。(役立たずめ!)」 そして...モグラーズのみんなは寮に戻ろうとし...槌田が警察に連行されているところを遭遇。 凡田「パワポケ君、あれを見るでやんす!」 パワポケ「ん、なんだ?」 警察「さあ、来るんだ!!」 槌田「ゆるして~」 野々村監督「とっとと歩かんか!」 槌田「ひ~」 パワポケ「ありゃ、自業自得だな...」 凡田「そうでやんすね...さ、パワポケ君。 次の日本シリーズに備えて体を休めて、明日から練習がんばるでやんすよ。」 パワポケ「うん。」 モグラーズ寮 パワポケの部屋 パワポケ「く...体の調子が悪い...」 マスターリング「パワポケよ、治体の祈りをするのだ。」 パワポケ「え、でも...」 マスターリング「今のお前ならばできるはずだ。手を合わせて祈ってみろ。」 パワポケ「あ、ああ。」 パワポケは治体の祈りをした...調子が完全に戻った! 体力とやる気とタフが全回復した! マニアポイントが0になった! 悪いアイテムと特殊能力がすべて消えた! 病気がすべて治った! パワポケ「おっ、元気が出たぞ!」 マスターリング「ふむ。よくできたものだな。」 パワポケ「でも俺、このままじゃ日本シリーズに勝てやしない。 明日、みんなで厳しい特訓をしようと思うんだ。」 パワポケはモグラーズのみんなと厳しい練習をこなした。そして... 10月4週、ついに日本シリーズが始まる。 パワポケ「ついに、日本シリーズだ!」 小角「まさか、こういうところで戦うことになろうとは思わなかったスね。」 パワポケ「雄二くん、お互いに全力を尽くそう!」 小角「そりゃもう、当たり前ッスよ。ところで、パワポケさん。 姉ちゃんとは真面目に付き合ってるんスよね? 今日の試合が終わったら、 はっきりしてもらうッスよ。それじゃ!」 パワポケ「あ...あの...」 智美が球場の席に現れた。 智美「それにしても、モグラーズが、こんなにがんばるとは思わなかったわ。」 亀田「まったくでやんす。」 智美「どうがんばったって、あの会長の気は変わらないと思うんだけどね。」 亀田「まったくでやんす。ちなみにオイラ、今日はちょっとひと暴れしたい気分でやんす。」 智美「...そうね。世の中の厳しさを教えてあげるのもいいかもね。」 亀田「了解でやんす! 野球怪人 ハイパー亀田、行ってくるでやんす!」 智美「...あ! ちょっと! プロペラ、外して行きなさいってばぁ!」 モグラーズVSジャイアンツ ヒント 8回裏 1-3 モグラーズがピンチ! 点を取って逆転しろ! 小角はバランスの良い野手能力とアベレージヒッターを持っている! 強いヒット性を打たれないように気をつけろ! H亀田は打撃力が高い! ホームランを打たれないように注意! パワポケと小角は死闘を繰り広げた。そして、いよいよ本当の最終回... モグラーズ 4点 ジャイアンツ 3点 9回表 ツーアウト 小角「いくッスよ! パワポケさん!!」 パワポケ「勝負だ!!」 パワポケ「ふんっ!」 パワポケはスライダーを内角低めのスライダーを投げた。 小角「むっ!」 小角はボールを見送った。ストライク! パワポケ「チェンジアップで!」 小角「そこッス!」 (カキーン!) ファール パワポケ「雄二くん、これで最後だ!」 小角「手加減なしッスよ!!」 パワポケ「おりゃあ!!」 パワポケはノビのあるストレートをど真ん中に投げた!! 小角「ど真ん中ストレート! うおおおおぉーーーーーー!!!」 (ズバーーン!) ストライク! バッターアウト! ゲームセット! モグラーズ日本一!! パワポケ「やった、日本一だあ! ついに、ここまで来たんだなぁ。」 水木「オレも、短気を起こしてモグラーズをやめなくてよかったよ。お前のおかげだな、パワポケ。」 パワポケ「これからもよろしくたのみますよ。」 倉刈「ありゃ? 何かスタンドが騒がしいですよ。」 パワポケ「電光掲示板に何か出てるぞ。えーと、モグラーズの解散が発表され... はあ!? 『モグラーズ解散』? ウソだろー!?!?」 今田「どどど、どういうことなんだ!? 日本一になったチームが潰れる? そんな、そんなばかな話って......ウーン...」 (バタッ!) 曽根村「会長。モグラーズ解散の件で、抗議が殺到(さっとう)しています。」 任月「どうしてだ? せっかく日本シリーズが終わるまで発表を遅らせてやったのに。 そんなのは、無視するにかぎる。どうせ、すぐに静かになるさ。 赤字部門を切り捨てるのは、企業のトップとして当然の判断だからな。あ! 大変だ!」 曽根村「どうしました?」 任月「ウチのメイドと、コックは球団職員として給料を払ってたんだ。 急いでドリル・トーイに入社させておけ。その前に、モグラーズから退職金も払っておくんだぞ!」 曽根村「......。」 11月1週 パワポケ「はぁああああ。もうじきモグラーズ、なくなっちゃうんだよな。」 凡田「そうでやんす。」 パワポケ「これからどうしよう...」 凡田「困ったでやんす...」 パワポケ「はぁああああ。」 磯田「こら! お前ら。何をやっているんだ。」 パワポケ「だって、球団がなくなるのに秋キャンプなんて意味がないじゃないですか。」 磯田「おいおい、あのネットのむこうにいるのは、誰だと思っているんだ?」 パワポケ「マスコミじゃないんですか?」 磯田「ふふふ、ほとんどはそうだがな、よその球団のスカウトも混じっているんだ。」 パワポケ「え? まさか!」 凡田「ふふふ。オイラなぜだか、急にやる気が出てきたでやんす。」 パワポケ「不思議なことに、俺もだ。よーし、練習がんばるぞ!」 11月2週、パワポケはジョーと遭遇した。 ジョー「おい、コラ!」 パワポケ「あ、ジョーさん。」 ジョー「『あ、ジョーさん』じゃねーよ! せっかくお前の言うとおりアロワナを大きくしてみたけどよ、 足下見られて、ろくにもうからなかったじゃねーか!」 パワポケ「いや、そんなこと言われても...」 ハル「なんだね、お前たち。道の真ん中で大声で。」 ジョー「あ、ばーちゃん。げっ、ババア!」 ハル「?......あ、大鉄! お前、大鉄じゃないか!」 ジョー「くそっ!」 (タタタッ...) パワポケ「え? え? 何?」 (ガラガラガラッ) ジョー「あ、幸恵さん。オレ、ちょっと逃げ出さなきゃならなくなっちまったんだ。 ちょっと金貸してくれねえか。」 幸恵「ダメよ。」 ジョー「そんな、冷たいこと言わないでくれよ...」 幸恵「あたしより、そこの2人に借りたら?」 パワポケ・ハル「.........。」 ジョー「うわーっ!」 (そして...) 凡田「それで、どうなったでやんす?」 パワポケ「今、ばあちゃんに性格をイチから叩き直されてるよ。 ...まあ、結局真面目な方が兄ちゃんには合ってるんじゃないかな。」 凡田「とにかく、おめでとうでやんす。」 パワポケ「うん、ありがとう。」 11月4週 任月「おい、曽根村。モグラーズを潰したことがかなり問題になっているな。」 曽根村「ハァ...何しろ優勝していますからね。」 任月「ついては、なんだが...お前、責任を取れ。」 曽根村「は?」 任月「今日の役員会で、会社をやめるむね、言ってもらいたい。」 曽根村「ふふふ、会長。あなたの思う通りにはいきませんよ。 ドリルランドへの投資の見返りに、ドリルトーイの株を、プロペラ団に流しておいたのですよ!」 任月「なに! お前もか?」 曽根村「......は? あの、「お前も」と言うと?」 任月「いやー、株の取り引きで失敗してな、穴埋めに、ウチの株をちょっと...その、半分ぐらい。」 曽根村「まさか、プロペラ団に!? それじゃあ...」 (ガチャ!) 智美「ちょっと、おふたりさん! 早く、会議に出なさいよ。」 曽根村「おい! ドリルトーイの株をいったいどれだけ買ったんだ!」 智美「ほんの60パーセントぐらいかしら。」 (バタッ!) 智美「ちょっと! 今日から、ここは私のオフィスなんだから、汚さないでよね!」 任月「あのー、わたしは?」 智美「あら、あなた? クビよ。」 任月「ウーン...」 (バタッ!) そして...月日が流れ... パワポケ「この寮とも、今日でお別れか。」 磯田「おう、そろそろ行くのか?」 パワポケ「...モグラーズが無くならなかったのは、いいんですけど... 俺が、ジャイアンツへトレードに出されちゃうなんて。」 磯田「おいおい、ジャイアンツは、「好きな球団だ」って、お前、言ってたじゃないか。」 パワポケ「ええ。でも、俺はモグラーズで...」 磯田「なぁ、パワポケよ。 世の中は、がんばったからって何でも思い通りに行くようなものじゃないんだ。 その上で、努力してなるべくいい結果を出そうとするのが人生じゃないのか?」 パワポケ「...わかりました。俺、ジャイアンツでがんばります!」 磯田「おう! 日本シリーズで、待ってるぜ!」 凡田「ふふふ。オイラも、待ってるでやんす。」 パワポケ「うわ! 凡田君。どうしたんだそのプロペラは?」 凡田「カッコイイでやんしょ? パワポケ君の代わりに来る亀田君とおそろいでやんす。」 亀田「ふふふ、おそろいでやんす。」 パワポケ「......じゃ、じゃあ、そういうことで、コーチ!」 (たったったっ...) 一方、槌田は... (ガン! ガン!) 「被告人、前へ。」 「判決。被告人 槌田をアルカトラズ島へ流刑及び、死刑と処す。」 槌田「そ、そんなぁ...!!!」 警官は槌田を連行した。 槌田「うわぁー! 死刑はいやだー!! 許してー!! 誰か助けてくれーーーーーー!!!」 槌田はアルカトラズ島の刑務所へ入れられた。 槌田「冗談じゃない! やめろー!! 誰か出してくれーー! いやだいやだーーーーー!!!」 槌田が死刑所へぶち込まれた後... 槌田「あ、あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」 エンディング モグラーズはプロペラ団に乗っ取られ、プロペラモグラーズに改名されてしまった。 「バンザーイ、バンザーイ、モグラーズは不滅だぜ!!」 モグラーズは「プロペラモグラーズ」と名前が変わった。 いろいろ、妙なウワサもあるがファンにとって、球団が無くならなくてよかったようだ。 「..でも、あやしいよなぁ...」 任月と駆は、路頭に迷っている... 任月「くそー、どうしてワシらが、こんな目にあわなきゃならんのだ...」 駆「パパ、お腹すいたよう。」 任月「うーむ、2人で、一杯のかけそばでも分けようか?」 駆「そんなお金、ないよ...」 贅沢になれた2人には、世間の風は特に厳しい。 大鉄兄ちゃんは、ばあちゃんにしかられて真っ当な人生に戻った。 俺は兄さんが真っ当に戻ってくれてよかったと思っている。 モグラーズで過ごした3年は、俺にとって何にも代えがたい思い出だ。 あの時の仲間は、今でもそれぞれ野球でがんばっている。 モグラーズは、最悪の球団だったけど、最高の球団だった。モグラーズよ、永遠に! 弓子「ほらほら、もっとがんばって!」 パワポケ「ちょ、ちょっと、休ませてくれ~。」 弓子は秘書をやめ、俺のマネージャーになった。 ...野球だけじゃなく、あらゆる面でのパートナーだ。.......つまり... 弓子「ほら、もう少しよ、あなた!」 出演 パワポケ(2主人公) 凡田 大介 古沢 小一郎 畑山 憲男 水木 卓 倉刈 仁志 ドミオ・バンデラス 野々村 耕造 磯田 修一 荒井 金男 荒井 銀次 荒井 晴男 野々村 愛 曽根村 任月 駆 任月 高志 小角 雄二 ハル 倉刈 日出子 倉刈 明 山口 幸恵 小角 弓子 園華 霞 槌田 野球仙人 ドリルモグラーズ編 THE ORIGIN 終わり 目次へ 次の話へ 前の話へ
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ここは実況パワフルプロ野球NEXTパスワードwikiです。 姉妹サイト作りました。パワプロ2009パスワードwiki 非公式の選手パスワードを公開しています。 査定はパワプロNPB実在選手能力査定スレッドwikiに基づいています パスワードの利用は自由ですが、使用については自己責任でお願いします。 登録名・フォーム等のミス修正中 ミスのご指摘はコメント欄からお願いします 選手のご要望もコメント欄からどうぞ 査定wikiは誰でも編集できるものなので、ちょっと疑わしい査定も色々とあると思います。そういう査定がされてそうな選手のパスがあったら一旦非公開にするかもしれません。査定が明らかにぶっとんでると思ったかたもコメントお願いします パスワードを使用した西武VS巨人のオーダー パスワードを使用したオリックスVS阪神のオーダー パスワードを使用した日本ハムVS中日のオーダー パスワードを使用したロッテVS広島のオーダー パスワードを使用した楽天VSヤクルトのオーダー パスワードを使用したホークスVS横浜のオーダー 巨人 小田嶋 西村健 -- ペトラザじゃなくてペドラザです (2010-06-10 14 52 35) さっきのは登録名のミス 市川 中井 星 は追加した方がよさげな選手 -- ペトラザじゃなくてペドラザです (2010-06-10 14 55 13) 中日 登録名ミス 髙橋 -- 名無しさん (2010-06-10 14 57 43) 追加した方がよさげな選手 鈴木 岩田 髙島 -- 名無しさん (2010-06-10 14 58 45) ↑続き 松井雅 福田 西川 柳田 谷 -- 名無しさん (2010-06-10 14 59 53) ヤクルト 追加した方がよさげな選手 吉川 野口 -- 名無しさん (2010-06-10 15 02 20) 横浜 追加した方がよさげな選手 阿斗里 桑原義 -- 名無しさん (2010-06-10 15 07 19) 日本ハム 登録名のミス 金子(金子姓1人のため、スコアボードではどうなってるか未確認) -- 名無しさん (2010-06-10 15 09 36) 追加した方がよさげな選手 佐藤 尾崎 加藤政 -- 名無しさん (2010-06-10 15 11 51) 楽天 追加した方がよさげな選手 山村 井上 辛島 川井 西村 楠城 丈武 -- 名無しさん (2010-06-10 15 14 49) ソフトバンク 投球フォームのミス 甲藤(固有フォーム スリークォーター17) -- 名無しさん (2010-06-10 15 17 17) 追加した方がよさげな選手 神内(固有フォーム有 スリークォーター18) 堂上 江川 岩嵜 明石 -- 名無しさん (2010-06-10 15 19 39) 登録名のミス 川﨑 -- 名無しさん (2010-06-10 15 20 11) 西武 登録名のミス 許銘傑(デフォではこうなってるので どちらでもいいかもしれません) 岡本洋 -- 名無しさん (2010-06-10 15 21 53) 追加した方がよさげな選手 武隈 宮田 吉見 斉藤 浅村 -- 名無しさん (2010-06-10 15 23 46) ロッテ 追加した方がよさげな選手 大谷 服部 コーリー 岡田 -- 名無しさん (2010-06-10 15 26 08) オリックス 登録名のミス 金子千 山﨑浩 -- 名無しさん (2010-06-10 15 27 24) 追加した方がよさげな選手 古川 伊原 鴨志田 由田 -- 名無しさん (2010-06-10 15 29 15) とても見辛くて長くなってしまいましたが参考にしていただければ幸いです。頑張ってください -- 名無しさん (2010-06-10 15 30 12) 色々と貴重なご意見をありがとうございます。お疲れ様です。順次作成しますのでしばらくのお待ちを -- wiki管理人 (2010-06-10 18 35 37) ソフトバンクの山田も希望します -- 名無しさん (2010-06-10 20 29 26) 横浜の細山田も必要かなと思います よろしければお願いします -- 名無しさん (2010-06-10 20 34 32) 捕手は人数揃えたいですよねぇ 了解しました -- wiki管理人 (2010-06-10 20 48 58) 細山田デフォルトより弱めになるかもですね。肩5ひでぇw -- wiki管理人 (2010-06-10 21 47 02) デフォでは細山田いませんよ PS2にはいるみたいですが… -- 名無しさん (2010-06-10 22 36 29) 勘違いしてました。本当だ。じゃあ細山田は作成必須ですね -- wiki管理人 (2010-06-10 22 56 25) 広島カープの今村と堂林と庄司を希望します -- 東純平 (2010-06-11 17 41 43) OBで12球団の監督を希望します。 -- 東純平 (2010-06-11 22 19 43) とりあえず今村を追加しました。しばらく更新が滞るかもしれませんがよろしくお願いします -- wiki管理人 (2010-06-11 22 23 28) 一部の監督は能力の決定が難しそうですが了解しました。しばらくお待ちください -- wiki管理人 (2010-06-11 22 24 25) カープのOBでできるだけいいので全員おねがいします -- 東純平 (2010-06-12 08 42 13) OBを全員というのはちょっと難しいですね。基本的には2010の実在選手を補完するwikiですし、チーム間のバランスもありますのでご了承を -- wiki管理人 (2010-06-12 14 28 14) コメント機能一時停止中
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あらすじ 小杉と衝突して体が入れ替わってしまったパワポケ。 クビにならないために実力をつけ、そして試合で活躍して一軍を目指す。 ファミレスの女の子に何度も会い、夜中に女の子と衝突! その女の子はストーカーに狙われているようだ。パワポケはその娘を助けた後、 食事に誘われて一緒に行く。その女の子は星野めぐみといい、パワポケはめぐみの電話番号を手に入れた。 秋キャンプで良い結果を残し、契約更改を乗り越えることができるのだろうか? その後パワポケは、再度ファミレスへ行った。 「いらっしゃいませ。席にご案内します、何名様ですか?」 パワポケ「あ、一人だけど...」 「こちらの席にどうぞ。何になさいますか?」 パワポケ「きみ。」 「わたしですね? 注文は、以上でよろしいですか?」 パワポケ「あ、はい。」 「わかってると思いますけど、私はすごく高いですよ?」 パワポケ「値段は、いくらだったっけ?」 「10億万円です。」 パワポケ「あれ? この前より、安くなったの?」 「今の世の中デフレが進んでますから。だから、少し値段が下がりました。」 パワポケ「ふ~ん、それじゃもう少し下がるのを待とう。今日は、ステーキコースでいいや。」 「ありがとうございます。しばらくお待ち下さい。」 (そして...) パワポケ「あ~うまかった! さてと、お腹もいっぱいになったしそろそろ帰ろう。」 「ありがとうございました!」 次の週もパワポケはファミレスへ向かった。 「いらっしゃいませ。席にご案内します、何名様ですか?」 パワポケ「あ、一人だけど...」 「こちらの席にどうぞ。何になさいますか?」 パワポケ「きみ。」 「わたしですね? 注文は、以上でよろしいですか?」 パワポケ「あ、はい。」 「しつこいようですけど、私はすごく高いですよ?」 パワポケ「いくらになったの?」 「10億万円です。」 パワポケ「あれ? この前と同じだよ。もう安くならないの?」 「もう底値みたいですね。きっと、今が買いでしょう。」 パワポケ「う~ん、でももうちょっと下がるのを待ってみるよ。今日は、コーヒーでいいや。」 (そして...) パワポケ「あ~うまかった! さてと、そろそろ帰ろう。」 「ありがとうございました!」 次の週、パワポケはファミレスの中をのぞいてみた。 パワポケ「そうだな... とくにお腹は空いてないけどせっかく来たんだし、ちょっとのぞいてみよう。」 パワポケはファミレスの中をのぞいてみた。 パワポケ「なんか、客はあまり入っていないみたいだなあ... おや...? こんなところから、ロッカールームが見えるぞ?」 パワポケはロッカールームをのぞいてみた。 ファミレス店長「.....。」 パワポケ「あれ? 店長とウェイトレスの女の子がなんか話をしてるぞ?」 ファミレス店長「.....。」 パワポケ「あ、女の子が泣いてるぞ! .....? う~ん、世の中いろいろあるんだなきっと...ここにいても仕方がないしそろそろ帰ろう。」 そしてパワポケはモグラーズ応援団の今田と会い、次の週で綾華のことを思い出した。そして... (ドス! ドス! ドス! ドス...) パワポケ「なんだ、この地響きは?」 凡田「諸星に決まってるでやんす。」 諸星「凡田せんぱーい、プロレスの「四の字固め」覚えましたよ!」 凡田「ほら、やっぱり諸星でやんす。」 諸星「先輩、技かけてあげますよ。」 凡田「え、遠慮しとくでやんす!」 諸星「遠慮したらダメですよ先輩! こうやって足を四の字にして...」 (ぎゃーーーーーー!!) 諸星「よかったですね、これで凡田先輩もこの技覚えたでしょ。 じゃあ、また別のプロレス技を覚えたら教えたげますから。」 (ドスドスドス...) パワポケ「凡田君、大丈夫か?」 凡田「諸星には気を付けるでやんす...あいつはいろんなトラブルを起こすでやんす。」 パワポケ「そうみたいだね。」 凡田「...そういえば、パワポケ君。 オイラがプロレス技かけられてる間 助けてくれなかったでやんすね!」 7月4週、パワポケは研究所で黒野博士と出会い、体を取り戻す方法を見つけた。 パワポケは寮で諸星にプロレス技をかけられたりと散々な目にあわされてしまう。 そして9月1週の試合... 凡田「聞いたでやんすか? 一軍の選手がケガで入院したんで誰かが一軍に上がれるみたいでやんす。」 パワポケ「えっ、本当かい?」 凡田「オイラの見たところ、今日の試合で一軍行きの選手は決まるでやんす。」 パワポケ「よーし、がんばるぞ!」 パワポケは今日も試合も大活躍した! 古沢監督「パワポケ、今日は調子良かったな!」 パワポケ「これなら一軍でも通用しますよね?」 古沢監督「ああ、そうだな。...あ、あの入院選手の件か。 悪いが、入れ替え選手は遠根に決まってるんだ。」 パワポケ「え、あ、そうなんですか。」 古沢監督「いや、でも今日の出来ならいつでも一軍でやっていけるだろう。期待しているぞ!」 パワポケは研究所でバッタ男に会った。次の週、寮で凡田に会いに行く。 そして夜... パワポケ「今日は、遅くなっちゃったなあ...」 (ドン!!) パワポケ「うわあ!」 「助けてください!」 パワポケ「え!? ど、どうしたの?」 「誰かに、ずっと後をつけられているんです!」 パワポケ「ストーカーだな...? どこにいるんだ?」 「あそこ...あそこのカドに...!」 パワポケ「大丈夫だよ。俺が、追っぱらってやるよ。」 「.....。」 パワポケ「どんなやつだ...、捕まえて、警察に突き出してやる。.....ん? 誰もいないぞ?」 「.....。」 パワポケ「誰もいないよ、大丈夫、もう逃げちゃったみたいだ。」 「どうも、すみません...ありがとうございました。」 パワポケ「あれ? キミは、ファミレスの...? 俺のこと覚えてるかな?」 「あ...、よく「わたし」を注文してた人ですね?」 パワポケ「ピンポーン、あたり! とりあえず、心配だから家まで送るよ。」 「え!? いいんですか? それじゃ、ご迷惑じゃなかったらお願いします。わたし怖くて...」 (そして...) 「あ、ここで結構です。パワポケさん、今日はほんとうにどうもありがとうございました。」 パワポケ「それじゃ、おやすみ。あ、もうこんな時間か! 早く帰らなくっちゃ。よし、ひとっ走りして帰ろう。」 (たったったったっ) 「あ、行っちゃった...」 そして朝...パワポケは諸星の部屋を訪ねてみた。 (コンコン、コンコン) パワポケ「おーい、諸星! いないのかなぁ。」 (ガチャッ) パワポケ「カギは開いてたけど...留守か。へぇ、あいつの部屋って意外にキレイじゃないか。 トレーニング用具もそろってるし。あいつ、意外に真面目なんだなぁ。 ん? 机の上に黒いノートが置いてあるな。何だろう?」 パワポケは黒いノートを見てみた。 パワポケ「...「諸星こころの日記」だって? ちょっと見てみよう。なになに.... 「2月21日 お前は体型がぽっちゃりとしてるから足が遅くて二塁打も打てない、 とコーチに言われたからダイエットをしてみた。そしたらパワーがなくなってしまった。 だから今日から元に戻すことにする。」あいつも意外と大変なんだな。 「2月22日 今日、後輩に覚えたばかりの必殺技、ブレーンバスターをかけてあげたら ケガをさせてしまった。またもや救急車で運ばれていった。 コーチにこっぴどくしかられた。遊んでただけなのに。」 やっぱり、やってるよ。しかもケガまで負わしてるし。けど、本人に悪気はないんだよな。 根はいいやつみたいだし、度がすぎてなけりゃ、大目に見てやろうかな。さて、そろそろ帰るか。」 そして夜の路上... パワポケ「また、遅くなっちゃったなあ...あれ? 誰か走ってくるぞ?」 「だれか、だれか助けて~~~!」 パワポケ「あ、またあの子だ!」 「あ、パワポケさん! 助けてください! また、誰かにつけられて...」 パワポケ「でも、もう大丈夫みたいだよ。 俺を見つけたとたんに、さっさと逃げちゃったみたいだから。」 「そ、そうですか...よかった...ありがとうございます。また、助けてもらいましたね?」 パワポケ「しかし、キミもよく同じ目に会うね? こんな目に遭わないように、もう少し早めに帰るようにしなきゃ。」 「はい、ごめんなさい...でも、バイトがあるから...」 パワポケ「そうか...とりあえず、このまま、ほうっておけないし、また家まで送ってあげるよ。」 「え!? いいんですか? 何度もすみませんけど、ご迷惑じゃなかったらお願いします。」 (そして.....) 「あ、ここで結構です。パワポケさん、どうもありがとうございました。 あの~...、二度も助けて頂いて今度ちゃんとお礼がしたいので連絡先を教えて頂けませんか?」 パワポケ「お礼なんて、そんなのいいよ。 でも、また今日みたいなことがあったらいつでも連絡してくれていいよ。 はい、これ携帯の電話番号。それじゃ、おやすみ。」 「おやすみ、ありがとうございました。」 そして朝...パワポケは諸星の部屋を再び訪ねてみた。 (コンコン、コンコン) パワポケ「おーい、諸星! いないのかなぁ。」 (ガチャッ) パワポケ「留守か。あっ、また机の上に黒いノートが置いてある。」 パワポケは黒いノートを見てみた。 パワポケ「この前の続きを読んでみよう。なになに.... 「2月24日 この前に救急車で運ばれた後輩はかなりの大ケガだったみたいで、 どうも復帰するのは厳しいらしい。すごく落ち込んだ。これからは手加減しよう。」 おいおい...ひどいな。こんなことが起こってたのか。 「2月25日 今日、××さんがバット忘れていたので投げてあげたら頭に当たってしまった。 またまた救急車で運ばれていった。またまた怒られた。おれ、反省。 2月26日 今日、A先輩に勢いよくあいさつしたらまともに頭突きが入ってしまった。 またもや救急車で運ばれていった。またまた怒られた。今後は気をつけよう。」 ずーっと繰り返してるじゃないか! まさか、ここ数年モグラーズの成績が低迷してるのは、 コイツのせいじゃないだろうな? これは、ちょっと諸星にガツンと言わないとダメだな。」 パワポケは再び諸星の部屋を訪ねてみた。 (コンコン、コンコン) パワポケ「おーい、諸星! いないのかなぁ。」 (ガチャッ) パワポケ「また留守か? 今日も、あの日記見てみようかなぁ~。ん? 背後に気配が...」 パワポケが背後を振り向くと... パワポケ「うわっ、諸星! か、帰ってきたのか。いま、ちょうどお前を...」 諸星「.......。先輩、よかったら一緒に練習しましょうよ。」 パワポケ「お、おうっ!」 この後、気まずく練習した。 10月2週...モグラーズが大神グループに買収され、大神モグラーズに改名された。 その後、パワポケは研究所でたかゆきに会った。そして... (トゥルルル...トゥルルル...) パワポケ「あ、電話だ。」 (ピッ) 「もしもし、パワポケさんですか? 私、星野 めぐみ(ほしの めぐみ)ですけど、覚えてますか?」 パワポケ「ああ、このあいだ送って行ったファミレスの女の子だね?」 めぐみ「はい、そうです。もう、ファミレスはやめたけど...」 パワポケ「あ、やめたんだ...ところで、どうしたの?」 めぐみ「あ、この間は、二度も助けて頂いてどうもありがとうございました。 お礼が言いたくて、それで...」 パワポケ「そんなのいいのに...」 めぐみ「よくないです! あ、ごめんなさい...それじゃ、私の気がすまないから。 それで、パワポケさん? お礼といってはなんですけどこれから食事でもいかがですか?」 パワポケ「これから?」 パワポケはめぐみと一緒に食事に行くことにした。 パワポケ「そうだな、今日はとくに用事もないし、一緒に何か食べに行こう。」 (そして.....) (めぐみと楽しくすごしました) パワポケ「それじゃ、そろそろ帰ろうか?」 めぐみ「あの...私、パワポケさんに一つお願いがあるんですけど?」 パワポケ「なに? めぐみちゃん?」 めぐみ「よかったら、今度はパワポケさん誘って下さい。これ、私の電話番号です。」 めぐみの電話番号を手に入れた! パワポケは再び諸星の部屋を訪ねてみた。 (コンコン、コンコン) パワポケ「おーい、諸星! いないのかなぁ。」 (ガチャッ) パワポケ「...また、いない。今日もあのノートは置いてあるかな? やっぱりあった!」 パワポケは黒いノートを見ないことにした。 パワポケ「やっぱり、人の物を勝手に見るのはよくないよな。 そうだ、そんなことよりも諸星を注意しないとダメだったんだ。」 パワポケは諸星に注意しに練習場に行った。 パワポケ「おーーい、諸星!」 諸星「なんですか、先輩。」 パワポケ「お前は、ちょっと人に迷惑かけすぎなんじゃないかな。」 諸星「え? そうなんですよ。やっぱりダメですかね、おれ。」 パワポケ「いや、お前は根はいいやつだし、気をつければいいだけだと思うんだ。 これからは何かする時には、とにかく乱暴な行動は避けるんだ。 それと、相手に好かれようとしてやたらちょっかいを出すのもやめろ。 その方が、みんなと仲良くなれるさ。」 諸星「はい! ありがとうございます。おれ、今まで迷惑かけたこと日記に書いてたんです。 でもあれもいらないな。あんな物は燃やしてスッキリしよう!」 パワポケ「そうそう、その調子だ。あんな黒いノートなんか燃やしちまえ!」 諸星「あれ、なんで日記が黒いノートって知ってるんですか?」 パワポケ「え? いや、それはその...」 諸星「まぁいっか。先輩に言われたこと忘れません。じゃあ練習に戻ります。」 (ドス! ドス! ドス! ドス...) 諸星が更正して真面目になった! 1年目 10月4週 秋キャンプ パワポケ「今日から秋キャンプだ。」 凡田「あそこに、一軍の北条監督も来ているでやんす。」 北条監督「それで、使えそうなヤツはいるのか?」 古沢監督「ああ、あのパワポケなんか結構いいぜ。」 北条監督「...トシくってるな。あと1年ぐらいじゃないのか。」 古沢監督「いや、だからこそ最後の華を...」 北条監督「フン、そういう温情主義は嫌いだね。それとも、他人ごとに思えないのか?」 古沢監督「......」 パワポケ「あれ、監督が2人そろってこっちにやって来たぞ?」 古沢監督「パワポケ! ちょっと投げてみてくれ。」 パワポケ「はい! (よーし、ここで俺の実力を見せてやる!)」 パワポケは投球テストで高得点をたたき出した! 北条監督「ほお...いいじゃないか。」 古沢監督「(よし、パワポケよくやった!)」 そして11月3週...会長のおもわく通り大神はドラフトで単独1位指名され大神モグラーズに入団した。 1年目 11月4週 契約更改 パワポケ「今日は契約更改だ。 俺って、前はスター選手だったから、まともに交渉したことないし、ちょっと自信がないなぁ。」 (そして...) パワポケ「パワポケです。契約交渉に来ました。」 大神会長「キミには2つの選択がある。その契約書にサインするか、 回れ右して出て行って、新たな職業を探すか、だ。」 パワポケ「えええっ?! (しかも、この契約書の金額ってプロ野球で決まっている最低年俸じゃないか!)」 パワポケはしかたなくサインした。 パワポケ「わ、わかりました...」 (そして...) パワポケ「小杉だったときは、こんな屈辱味わったことなかったよなぁ...」 凡田「パワポケ君、聞いたでやんすか? あの小杉選手の年俸は2億円だそうでやんすよ! オイラたちの50倍近いでやんすね!」 パワポケ「........。く、くっそー!!」 凡田「い、いきなりどうしたんでやんす?!」 パワポケ「凡田君、俺は絶対に負けないぞ!」 凡田「???」 第一章クリア! 塚本「よお、パワポケ。」 小杉「あ! 塚......どなたですか?」 塚本「オイオイ、とぼけたってムダだぜ。 お前と小杉の中身が入れ替わったってことはお見通しだ。状況を科学的に分析すれば、そうなる。」 小杉「科学的?! ハハ、そんなことが科学的だって!?」 塚本「もちろん。科学っていうのはな、先入観を除外するのが出発点なんだよ。 UFOや幽霊だって、ちゃんと観測されれば、世界中の科学者がよろこんで研究対象にするぜ。」 小杉「...なにが望みだ。金か?」 塚本「べつにお前をゆする気はねえよ。 だが、真相を知っている人間がそばにいるとお前も気が楽だろう?」 小杉「え? ...まあ、たしかにそうだな。 実は、何度かボロを出しそうになってヒヤヒヤしたこともあるんだ。」 塚本「ハハハ、これから仲良くやろうぜ! (オレも、野球界のスターと知り合いだと、いろいろ便利だからな。)」 第二章へ続く... 目次へ 次の話へ 前の話へ
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カード野球でスタート→やめるを試合で勝っているときにやると 試合に勝ってることになる X押しながら… 思い出→サウンド→戻る→サウンド→思い出→戻るの順でタッチして X押したままY押す そうすると100ポイントゲットです ちなみに一回しかできません ホームラン競争で99本打つと100ポイントもらえる 50本だと10ポイント
https://w.atwiki.jp/ujiuji/pages/17.html
パワポコンテンツ案コーナー パワポの内容についてテキストベースで作成。 霞ヶ関 利点 東京国際大学([エクステンションセンター http //www.tiu.ac.jp/extension/index.html])、東洋大学工学部 川越市立西図書館 老人介護サービス コムスン 北口整備(今年7月完成) 問題点 駐輪未整備 商店が定着しないで、すぐ入れ替わる 霞ヶ関北団地にバス停が存在しない 大学の地域住民開放・利用ができていない ○環状道路+土地利用 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (環状道路+土地利用2.jpg) ○トランジットモール+土地利用 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (トランジット+土地利用2.jpg) ○環状道路+トランジット+土地利用.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (トランジット+環状道路+土地利用.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (凡例.jpg)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12534.html
登録日:2011/08/01 (月) 17 25 32 更新日:2024/04/28 Sun 18 13 34NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 10裏 バトルディッガー パワプロクンポケット パワポケ ポケ10 不思議のダンジョン 二章仕立て 宝探し 裏サクセス 遺跡探検 野球しろよ パワプロクンポケット10のサクセスモードの一つ。 シリーズ裏サクセス第8弾(ポケ6、ダッシュを含めると10作目)。 ダンジョンの遺跡を探検してお宝や武器を収集しながら敵を倒すという単純な内容。 裏サクセス初の二章仕立てとなっており、野球人形(=選手)を作れるようになるのは第二章から。 第一章は物語つきの下準備とも言える章で、頼れる武器と仲間を集めて50日目に現れるボスを倒せばクリア、第二章へ進む。 街をうろつくか遺跡に入るかすると1日が消費される。 第二章には期日もストーリーもなく、ただひたすら遺跡を探索して野球人形のパーツ集めに明け暮れる。 【第一章のあらすじ】 チャンバの街にやってきたモグラ乗りの主人公。 街では3つの組織が睨み合い、一つの遺跡を占拠するそれぞれが3つの珠を狙っていた。 主人公は組織の一つに参入し、遺跡奥の珠を提供する代わりに他すべての宝を譲ってもらう契約を交わして遺跡探索にのぞむ。 【用語】 遺跡 出入りするたび地形が変わるふしぎなダンジョン。 多くのお宝とモンスターが探索者を待ち受け、遺跡内のお宝は何故かその時代に合わせたものとなっているらしい(昔は剣や鎧だったのが現在では大砲や燃料タンクなど)。 これの理由について作中でも明確にはわかっていないらしいが、遺跡は古代人によるゲームの場であり、お宝は遺跡探索者への一種のご褒美ではないかという説が有力らしい。 第一章の舞台となるチャンバの街には山・塔・森の3つ、第二章の舞台には1つ遺跡がある。 正確には遺跡丸ごとではなく入口のみであり、そこから空間を転移して世界中の地下に点在する遺跡のフロアを進んでいく。 遺跡の奥ほど強力な武器やパーツが手に入る代わりに敵も強くなり、途中で地上へ戻ると1階からの潜り直し。 第一章は最奥部20階のボスを倒すことで遺跡攻略達成となり、他勢力が占拠していた二つ目、三つ目の遺跡にも入れるようになる。 後に攻略する遺跡ほどモンスターのレベルも高くなる。 また第一章の遺跡は5日ごとにしか入れないが第二章では制限がない。 バトルディッガー 遺跡探索用の装甲車。通称モグラ。 これを駆る遺跡探検家はモグラ乗りと呼ばれる。 一応大砲や対人兵器も積めるが、モグラ乗りは戦車と一緒にされるのを嫌う。 武器はもちろんのこと、燃料タンクや追加倉庫などを装備することで能力の向上・強化が可能。 乗車中の戦闘ではモグラを降りることもできるが逆に乗り込むことはできない。 願いの珠 街の3つの遺跡に一つずつ置かれている珠。それぞれ山の遺跡に赤、塔の遺跡に黒、森の遺跡に青の珠がある。 珠は遺跡最深部のボスに守られており、3つ全てを手にした者の願いが叶うと言われている。 野球人形 野球をすること以外能がない自律胴人形。 第一章には登場せず第二章の遺跡でパーツを集める。 今作ではデータ毎の作成ではなく、各セーブデータで集めたパーツ全てから選んで組み立てられる。 【登場人物】 主人公 バトルディッガーに乗る主人公。 他の裏サク主人公とは違い、あまり取り乱さない性格。例によってモテる。 オチタ(6裏) 相棒。荷田「」 例によって非戦闘員。 レッドドラゴン ラセツ(8) 寡黙な戦士。めちゃくちゃ強いので大体選ばれる。 ヤシャ(10) 槍使い。ラセツのほうが強いのであまり選ばれない可哀想なお方。 実は大江和那の遠い子孫らしい。 ソムシー(5) 陽気な戦車兵。だが弱い。 ブラックタイガー ハガネ(1) サムライ。ヤシャにちょっかいをかけては返り討ちにあう。 タカユキ(3) ロボット。カカカカ。 だが本当は話すことができる。 ピエロ(9) 道化師。顔は化粧ではなく素顔になった。 ホワイトベア ゴンダ軍曹(9) ベテラン兵士。悲しい過去を持っている。 アキラ二等兵(2) 少年兵。性能はソムシーと同程度。つまりお察し。 ヘルガ少佐(6裏) 指揮官。相変わらずハードな人生を送っている。 その他 レッドローズ(8) ディッガー。今作では緑髪になり、性格も変身時に近いものになった。 サトミ(1) 農場の娘。三大勢力の抗争の元凶。 タケミ(9) 整備士。我らがエンジェル。あまりにも高性能なので他の乗車キャラの肩身を狭くしている。 エーベル(8) 医者。何故か今作も仲間になる。 リン(8) 探偵。表サクセスでは見られない表情がある。肝心の性能は…? ウタノ(6) シスター。アコギな商売をしたり機関銃を楽しそうにぶっ放したりする。 シロタ(9) 神父。高性能なのだがとある事情で意図的に殺されまくる羽目に。 トウコ(8) 教会の子供。まさかの幼女と化した冬子さん。 だがとんでもなく強い。でも仲間にするには… 【街の勢力と遺跡】 ▼レッドドラゴン 歓楽街を根城にした巨大犯罪組織。 山の遺跡を占拠している。 リーダーの王大人が老いを恐れており、不老不死の願いを叶えるため3つの珠を狙う。 ゲーム開始時の陣営選びでここを選択すると護衛兼監視役としてラセツとヤシャのどちらかを最初から仲間にできる。 ▼山の遺跡 レッドドラゴンが占拠している遺跡。赤い珠が護られている。 最奥部は闘技場のようになっており、ザコとの連戦に備えていないとゴール目前で引き返す羽目になる。 ボスは三ボスの中でも最も攻撃力が高く、最後に潜るブラックタイガーでは脅威となる。 ▼ブラックタイガー ガラクタ山にたむろしている新興宗教団体。エビではない。 塔の遺跡を占拠している。 ならず者の集まりとも言われ、他の勢力と違って忠誠心も志も低いため団結力は薄い。 教祖はエンジェル様という謎の人物だが、病気に伏せっているためチバヤシ総帥が代わりに取り仕切っている。 ▼塔の遺跡 ブラックタイガーが占拠している遺跡。黒い珠が護られている。 最奥部は3つの遺跡で一番簡単だがボスが三体とキツめ。 うち二体はHPが低いものの仲間をかばい、一体が仲間を呼ぶため長期戦になりがち。 ▼ホワイトベア 港を占拠している兵隊くずれの集まり。 その正体は最近降伏したムーングロウ帝国軍の一部隊。 最高位のカネヒト将軍は自国の敗北を認めておらず、皇帝となり帝国の逆転勝利のために珠を狙う。 珠の力も信じているわけではなく、3つの珠を集めたという事実によって皇帝になるための箔をつけるのが目的。 ▼森の遺跡 ホワイトベアが占拠している遺跡。青い珠が護られている。 最奥部では降車して長距離を歩かなければならず危険だが、その代わりにボスが3つの遺跡で一番弱い。 【第二章】 南の遺跡で野球パーツを集めるためだけの章。 第一章と違う主な点は うろつきコマンドがなく仲間を増やせない 無期限のエンドレスクエスト 遺跡には武器の代わりに野球パーツが落ちている 21階以降も999階まである(その先もあるが表示は999階まで) ボスが存在しない 低確率だが第一章の三ボスがザコとして一つの階に集合する・ゲームオーバーのペナルティでパーティ内の仲間が一人死亡する ちなみに、このバトルディッガー編はパワポケ4の裏サクセス『RPG風ファンタジー編』の未来世界という設定。 追記・修正は主人公・ラセツ・トウコの三人組でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パラレルではあるんだろうけど、ヤシャとかエンゼルとかラスボスとかが表サクセスと微妙な繋がりがある -- 名無しさん (2015-05-20 21 41 03) 遺跡が変化したり時代によって宝の内容が変わるのはドリームマシンの具現化による影響か -- 名無しさん (2020-02-16 19 19 26) 名前 コメント