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バオー来訪者〜ジャジメント編〜 プロローグ “始まり”の巻 この物語はある日突然現れた 謎の『異能生命体』にまつわる少年と少女の数奇な運命を追う冒険譚である! ☆ 21世紀前半ッ! 其れは米国バブルの崩壊により引き起こされた世界的な不況が世界を覆っていた時代ッ! アメリカではある大手投資銀行が破綻し、世界を震え上がらせたッ! 大人も子供も「自分の将来はどうなるんだろう…」とどうしようもなく言いようもない不安を抱えていたッ! その不安が見事に的中する者もいれば、全くもって杞憂だった者もいるッ! だが!個人個人がどうであれ、多くの者がこの大不況で職を失い、人生のどん底に叩き落とされたのも事実なのだッ! その様は蟻地獄に出くわした蟻の行列のようッ! その無限に続くかのような不幸の連鎖は、この少年----名は戸井 育朗 (どい いくろう)という----をも巻き込んで行ったッ! ☆ ボロっちいアパートの一室で、育朗が新聞を広げ、常人が見たら、何かの病気なのではないかと疑うぐらい震えている。 「僕の…か、会社が倒産…だって…?」 その元凶は新聞紙の隅っこの方の載っている、いかにも手抜きして書きましたと言ってるような新聞記事である。 それはあまり大きくない会社が倒産したという、ここ最近では珍しくもなんともないニュースではあった。 だが、この件の会社に内定が決まっていた育朗にとっては死活問題なのである。 育朗は何度も何度も見直した新聞を放り投げ、深いため息をつきながら。 「やれやれって奴だ。」 普段ではあまり口にしない荒々しい言葉を呟き、不貞寝をした。 ☆ その夜 また別のマンションで育朗と育朗の先輩にあたる中山が晩酌をしていた最中の事である。 当然、酒を飲めば会話が進む…内容はこの大不況での育朗の会社の倒産について……有り体に言うとただの愚痴であるが。 一通り話が終わると、そうだ!と言って中山が何かを思いついたように立ち上がった。 「最近面白いゲームみつけてさぁ…ちょっと待っててくれ。」 そう言って自分の部屋にいそいそと入っていった。 (あんまりゲームには興味ないんだけどなぁ…まぁ、先輩なりの気遣いなんだろう。有難く受け取っておこう。) ☆ (先輩、遅いな…先輩が部屋に入ってから、もう三十分は経っているというのに…それに何も物音がしないのは何故なんだろう?…何かイヤな予感がする。) 抜き足差し足忍び足でゆっくりと中山の部屋に近づく。 (おかしい。ドアが開きっぱなしなのに…気配が、ない…) ゆっくりと物音を立てないように部屋の中を覗く。 部屋の中には…誰もいない。人影一つすらない。 「先輩!中山先輩!どこにいるんですか!?」 いくら呼んでも、叫んでも声は虚空に消えていくばかりで、返事が返ってくることはなかった。 (異常だ…!あまりにも異常すぎるッ…! 中山先輩が“忽然と消えてしまった事”もそうだが、何故こんなにも綺麗なんだッ! 何者かに攫われたとしたなら何故抵抗の後がないんだろう…?) 部屋の中をよく、たった一つの小さな異常すら見逃さないように見渡す。 (窓は鍵がかかっている。内側からしか鍵をかけれないタイプの鍵だから此処から出たということはないだろう。 それに窓の外は何もないから出たとしても後は落ちるだけ、此処は5階だから落ちたらひとたまりもない。 他に、人が出入り出来るところはないだろうか… 後はこの4cm×20cmの換気口だけか…こんなに大きな換気口は珍しいけど、それでも人が出入りできる大きさじゃあないし、違う。 …体を自由に折りたたむ事が出来たら別だけど。)) 『野球しようぜ!』 「ッ!!誰だッ!!」 育朗がその音の振り向くと電源がつけっぱなしのパソコンがポツンと佇んでいた。 「“パソコン”…からか。」 (そう言えば中山先輩は“面白いゲームを見つけた”と言っていたな。警戒しすぎて完全に頭から離れていたな。) 背後に気をつけながら、パソコンに近づいていく… ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…… 『ハッピースタジアム』 パソコンに写っているその文字を見た瞬間!育朗は確信する! このゲームが中山先輩の行方を知る鍵になっているとッ! (何故だろう。何の変哲もないゲームなのに、僕の心に中には確信めいた物がある…これは中山先輩が残した“ダイイングメッセージ”だとッ! 僕の心がッ!そう叫んでいるんだッ!) 「良いだろう!何者か、何が目的なのか知らないが、相手してやるぞッ!」 宣戦布告したこの瞬間ッ!たった今この瞬間ッ!育朗は決して逃れることのできないある“運命”に巻き込まれる事が決定したッ! それはベールに隠された自身の過去によるものである事を…そして、それを近い将来に自身の手によって知ることになるのをッ!育朗はまだ知らない… ☆ 注 12主=育朗です。 本編バオー来訪者の続きです だったら何で記憶覚えてないねんとか色々有りますけど その辺もちゃん(?)と考えてます。 安心してください。考えてますよ
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[mA,-,U,-,-,5/[Tmg mA]Skl2(1つは野)Use(除複数mA,同Skl.SL/Sn)] ☆☆☆ 色々と条件が厳しく標準戦術に組み込むのは難しい。万一に備えるか一発芸の支援にするかというスキルだ。前者は《ロングレンジショット》、後者は《トリックショット》なんかが候補になる。 それとは別に、スカウトは《ディスアピア》からの選択肢が色々ある。効率はさほど良くないが、魔導剣/銃を使っているなら面白いは面白いかな。 -- 灯 (2009-10-29 17 13 06) 名前 コメント
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メダル オブ オナー - Medal of Honor (2010) マルチプレイ サポートアクション 敵を倒したときに獲得できるポイント(スコアチェイン)が一定値に達する毎にサポートアクションが使用できるようになり、 砲撃や爆撃などで敵を攻撃できる攻撃系と敵の位置をレーダーに映すUAVや体力向上などチームプレイヤーを支援できる支援型の2種類から1つを選ぶことができる。 死亡するとそれまで獲得していたポイントがリセットされるがサポートアクションが使用できる状態で死亡した場合は復活時に使用できる。 サポートアクションの使用で獲得したポイントはスコアチェインに加算されるため、うまく運用すれば短時間の間に連発することもできる。 スコアチェインの上限は600ポイントで、上限に達したプレイヤーは死亡するまで獲得スコアが2倍になる「2x Score」が自動的に発動する。 なおサポートアクションは上書きで更新されるため新たなサポートアクションを獲得すると未使用のサポートアクションは消滅する。 全サポートアクション使用動画(クローズベータでのもの) 必要pts 名称 効果範囲 直撃威力 獲得pts 解説 50 Mortar strike 直径7m 150 0 双眼鏡で指定した位置を迫撃砲で砲撃する。 INTEL 自チーム全員 - 25 マップの上空にUAVを出現させて、チームプレイヤー全員のミニマップに敵の位置を一定時間表示する。敵の位置は常に表示されるわけではなく、一定間隔ごとに場所をスキャンして表示する。敵のUAVは各種銃火器とロケットランチャーで撃墜でき、ダメージを受けるとUAVの飛行時間が短くなる。 100 Rocket strike 直径12m 150 0 Mortar strikeの強化版。双眼鏡で指定した位置をロケット弾で砲撃する。 マッチ弾薬(Match ammo) 自チーム全員 - 25 チームプレイヤー全員の武器の威力を1.25倍に強化する。爆発系の武器、固定武器、乗り物に効果が適応されるかは不明。死亡すると効果を失う。 175 Missile attack 直径8m 1000 0 双眼鏡で座標を指定するとミサイル視点となり着弾するまで操作できる。ミサイル操作中は無防備となり、倒されるとミサイル視点が強制終了されてミサイルは最後に操作した位置に向かって落ちていく。 Flak vests 自チーム全員 - 25 チームプレイヤー全員の受けるダメージが通常の0.75倍に減少する。死亡すると効果を失う。 250 Artillery strike 直径12m 250 0 Rocket strikeの強化版。双眼鏡で指定した位置を榴弾砲で砲撃する。 FMJ ammo 自チーム全員 - 50 Match ammoの強化版。チームプレイヤー全員の武器の威力を1.5倍に強化する。爆発系の武器、固定武器、乗り物に効果が適応されるかは不明。死亡すると効果を失う。 350 Strafing run 縦12m横不明 200 0 双眼鏡で指定した位置を攻撃機で機銃掃射をする。攻撃範囲がかなり広いので座標を誤ると自爆する危険がある。 Jammer 敵チーム全員 - 50 敵チームプレイヤー全員のミニマップのレーダー機能を一定時間使用不能にする。 450 Air strike 爆弾1発当たり直径15m 250 0 Strafing runの強化版。双眼鏡で指定した位置を航空機で空爆する。複数の爆弾を一直線に投下するのでさらに強力。 Armor Piercing Rounds 自チーム全員 - 50 FMJ ammoの強化版。チームプレイヤー全員の武器の威力を2倍に強化する。爆発系の武器、固定武器、乗り物に効果が適応されるかは不明。死亡すると効果を失う。 600 巡航ミサイル(Cruise missile) 直径40m 1500 0 Missile attackの強化版。双眼鏡で座標を指定するとミサイル視点となり着弾するまで操作できる。ミサイル操作中は無防備となり、倒されるとミサイル視点が強制終了されてミサイルは最後に操作した位置に向かって落ちていく。派手な爆発に相応しく、敵陣の真ん中に投下すると敵全員が吹き飛んでもおかしくない威力を誇るが、くれぐれも巻き込まれないように。 Ballistic Vests 自チーム全員 - 50 Flak vestsの強化版。チームプレイヤー全員の受けるダメージが通常の0.5倍に減少する。死亡すると効果を失う。 名前 コメント
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ダムカードコレクション うp主:白ポケモン 「ダムカード」について(国土交通省LINK) 【千葉県内全5ヵ所のカード】 【裏面】 専門用語が満載で何のことだかサッパリ 【我らが高滝ダム】 【亀山ダム】 ここは亀山・片倉の2ダムの管理事務所となっており、2枚同時ゲットできます。 【片倉ダム】 【矢那川ダム】 現地の管理事務所は職員が1人しかいないらしく、 ほとんど不在と思っていたほうがよいかと思われ。 カード入手だけが目的の人は君津合同庁舎に行ったほうが確実です。 2階にある地域整備局のダム課で貰えます。 ほとんどの職員がダムカードのことを知らないから要注意w 【利根川河口堰】 土日祝でもカードは貰えますが、裏門は閉まっているので注意汁。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 新時代劇アクション 羅刹の剣 タイトル 新時代劇アクション 羅刹の剣 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86177 ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 1999-4-28 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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戦略3Dアクションゲーム(仮) 一つの事やってると別の事に逃げたくなるよね。てなわけで新企画のネタ出し 現在の実力で作れるとは思ってません。いつか作れたらいいなーって感じの妄想 コンセプト(どうでもいい抽象論) 多人数vs多人数が基本のTPS(3人称視点)アクション。3on3やら5on5を基本に、レシオ分けでの変則対戦(Lv3x1人vsLv1x3人とか)も考慮に入れつつバランスの取れた対戦ツールを目指す。目標はCounterStrikeな スポーツ的な印象が欲しい。 理不尽さの解消、勝負の責任をユーザーがしっかりと負えるものにする。対戦に関する情報取得のしやすさ(カメラワーク、パラメータ表示など) 何故負けたのか、そしてどうやれば勝てるのかを考えさせるゲームにしたい。 キャラによってやれることが大体決まっており、それぞれが役割を果たす事で勝利へ近づく。戦術が戦略を構築し、一人の技量では戦場が動かないようにする。しかしやれる事はとことんやれるように尖った調整を心がける。 概要 剣やら魔法で相手を倒す。相手を全滅、もしくは戦略目標を達成すれば勝ち。 キャラのクラスによってやれることが全く違い、Lvによってやれる幅が増えるが責任も増える。 戦略目標 相手チームの全滅 相手全員のライフを0にする、ガチンコバトル。 人質役の救出 警ドロ。人質役はすっぴんLv1で相手の拠点からスタート。牢屋エリアに居ればダメージを食らわないが、出ると一瞬で殺される。仲間と連携して上手く虚をついて逃げる。安全エリアまで出れば勝利。殺されれば負け。 ロボットの奪取 ガンダムを奪い合って自分の陣地へと持っていく。ロボは火力が高いがデカくてのろいのでパイロットが良い的になる。パイロットは死を覚悟してロボを進める。 攻城戦 攻撃側は相手の王役を倒せば勝利、防御側は王が倒れる前に相手を全滅させる、もしくは時間切れになれば勝利。王の性能は平凡、だが城側は守りやすいのでバランスが取れるはず、マップによるわ システム関連 マナ 主な特殊行動はマナを使用して行う。 地上、空中ダッシュ、空中ジャンプ 各種魔法、行動スキルなど マナは地に足を付けて停止していれば即座に回復するが、消費が激しければ激しいほど回復に時間がかかる。 マナを回復する補助スキルなども有り リミッター解除 ボタン3つ同時押しでリミットブレイク。マナの制限がなくなるがマナの最大容量が減っていく。もう一度3つ同時押しで解除できるが、減ってしまった容量はラウンド中は戻ってこない。 スキル スキルを付ける事でキャラクタをカスタマイズできる。 キャラクタークラス ニュートラル 平凡さゆえに癖が無く弱点も無い。なんでもできるが最終的にはなんにもできない。近接戦闘もそこそここなし、中遠距離もやれないことはない。補助系スキルも使えない事もないし、何に劣ってる訳でもないが中途半端。Lvを上げても他のクラスの中レベル程度のスキルしか使えない。なにか一つロマン的なスキルを付けても面白いか バトルマニア 剣。近接戦闘の鬼。スピードも速く、攻撃力も高いが、マナ持続と燃費が悪い。追いつくまでにマナを浪費してしまえばリターンが安くなる。ついでに防御力も低めなので不安定。切り返しが超早いので弾幕を避けつつ接近するのは容易。ダッシュキャンセルを絡めた格闘コンボとか。 ガーディアン 盾。広範囲を防御するスキルを持つ拠点防衛用クラス。スピードが遅いのが欠点だがそれ以外は高水準。精度低めの弾幕を張れたり、判定の強い格闘を持ってたりする。シールドバッシャー。 補助スキルなども 任意シールドが最強だが、発生後はかなりの隙がある。格闘にシールド成功で若干有利。スカったら反撃確定。 盾を構えながら進むスキルはスーパーアーマーでダメージを半分喰らいながら進む ウィザード 大砲。範囲攻撃を持つ遠距離支援用クラス。一点集中型と、広範囲バラまき型に分かれる。どちらにせよ高火力で一挙に戦況を変えうる力を持つ、がそれなりの魔法にはそれなりの詠唱時間が必要。 近距離戦闘はゴミ、バトルマニアに接近されると一瞬で死ぬ。対打撃能力が極端に低い、ニュートラルに近づかれても危ないくらい。 詠唱保持であらかじめ詠唱しておいた魔法を即座に出す事ができる。威力は落ちるがこれが基本戦術になる。 移動詠唱で動きながら詠唱できるが、詠唱時間は長くなる。 スカウト 先兵。情報収集用クラス。戦略的な意味合いが強いクラス。レーダー範囲とマナ持続、マナ効率が高い。戦闘もできないことはないが、近距離はウィザード以上ニュートラル以下 遠距離ではスナイピングを使ってfps視点で狙撃ができる。弾速が速く、ダメージはそれほど高くないが相手がダウンするので強い。がfps視点に移行するまでと終了する際にかなりの隙ができるので周りに敵が居ない状況じゃないと殺される 移動スピードはそれほど速くないので見つかったら必死で逃げるようにしましょう。
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カードの起動型能力 ハウス・オブ・ヘル ユニット-ホラーハウス 使用コスト:黒1無3 移動コスト:黒1無1 パワー:6000 スマッシュ:1 クイック [あなたの山札の上から5枚のカードをゲームから取り除く]《バトル》 ターン終了時まで、このカードのパワーを+2000する。 プランゾーン効果 暴走4(このカードがプランゾーンで表向きになった時、あなたのエネルギーゾーンにあるカードが4枚以上ならば、以下の効果を誘発する。) 『あなたは自分の手札にあるカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。』 ユニットまたはベースのカードが持っていることのある、 「[コスト]《タイミング》行動内容」という形式でテキスト化された能力。 必ずタイミングが明記されていることが特徴である。 進撃はこれに含まれない。
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具田がパワポケにマニア系などを勧めてマニアポイント上げて苦しめてくる。 7月1週の試合でパワポケは大活躍した。しかし、彼に襲い掛かってくる災厄が... BGM クッパのテーマ(マリオパーティ) 原曲 (ガラガラガラ) 幸恵「いらっしゃい。」 パワポケ「こんにちは。」 幸恵「久しぶりね。今日は何にする?」 パワポケ「あのぉ...ウワサでここに裏メニューがあると聞いたんですけど...」 幸恵「裏メニュー?」 パワポケ「はい。「スイカカレー」をお願いします。」 幸恵「す、スイカカレー...? ど、どこでそれを?」 越後「す、す、スイカカレー...」 諸星「スイカカレーだって...」 湯田「スイカカレーでやんす...この人にはホントあきれるでやんす。」 磯田「......。」 (ざわざわざわ) パワポケ「えええっ? なにか悪い事、言いました?」 幸恵「う、ううん...いいのよ...す、スイカカレーね...ちょっと時間がかかるけどいい?」 パワポケ「え...あ、ああ、時間がかかるなら、また今度で...あ、そうだシシャモをお願いします。」 幸恵「(ホッ...) はい、シシャモね...はいはい...」 越後・諸星「ホッ...」 湯田「よかったでやんす。」 パワポケ「(どういうことなんだろう...たのんじゃいけないメニューだったのかな?)」 他の印象が気まずくなりパワポケは、「不眠症」になってしまいました... 帰った後... パワポケ「うう、なにかが変だ...なかなか眠れない...やっかいなことになったな...早く不眠症を治さなきゃ!」 マスターリング「むう...困っているようだな。世の中には、発達した医療技術では治せない 病気が存在する。そのような疫病が襲ってきた時に効果的なのが、これから教える治体の祈りだ。 やり方は、両手を合わせて疫病が去るように祈るのだ。」 パワポケ「うん。」 パワポケは両手を合わせて祈った。 (ピカーッ!) マスターリング「どうだ、パワポケ?」 パワポケ「......うん! 大丈夫、バッチリ眠れるみたいだ。」 マスターリング「......成功したか。治体の祈りをたしかに授かったぞ。 更なる高みを目指すため、日々、鍛錬を怠るでないぞ!」 パワポケ「ああ!」 「不眠症」が治った! その後、具田がマニアポイントを上げてきたりと執拗に嫌がらせをしてくる。 そして9月1週...パワポケは今回も試合で大活躍! その後...陰湿メガネの影が... BGM ケフカのテーマ 原曲 大変です、具田が何かよからぬことをしようとしています。 具田「横、いいでやんすか?」 パワポケ「ん? ああ、いいよ。」 具田「今日は、朝からステーキでやんすか?」 パワポケ「練習がキツイからこれぐらい食べないと身体がもたないよな。」 パワポケさん気をつけて! 具田が何かよからぬことをたくらんでいます。 具田「すてーきでやんす...」 パワポケ「はあ、なんだよそれ。」 具田「朝ステーキは、すてーきでやんす。」 パワポケ「だから、なにくだらない事を2回も言ってるんだよ。...ええっ? 具田君は、ステーキにマヨネーズをかけるのか?」 具田「え? そうでやんすよ。おいしくなるのでやんす。」 パワポケ「そ、そうなのか?」 具田「おいしいでやんす。」 パワポケ「(うわあ、しかも混ぜるのか!)」 具田「ほら、パワポケ君のステーキにも、マヨネーズをかけるでやんす!」 パワポケ「...えっ? おい、やめろよ!」 具田「もう、やっちゃったでやんす。」 パワポケ「あああああっ! なにするんだよ!」 具田「すてーきでやんす!」 パワポケ「お前なぁ...」 具田「まぁ、食べてみるでやんす。」 パワポケ「食えるかよ! こんなの!」 具田「好き嫌いはダメでやんす!」 パワポケ「そういう問題じゃないだろ!」 具田「マヨネーズ最高~、でやんす!」 水木「おい、お前ら。遊んでないで残さず食べろよ!」 具田「すてーきでやんす!」 紫杏は具田のよからぬ行為にひそかに気づいている... 紫杏「...」 そして... パワポケ「うぐぐぐぐぐ......お腹が...痛い!」 具田にステーキマヨネーズを食べさせられてしまいました... パワポケさんは「重い胃炎」になってしまいました。 具田「わはははは! これで今度こそオイラが大活躍でやんす!」 具田はパワポケが胃炎で苦しむのを嘲笑っている。 パワポケ「胃炎をどうにかしないと...秋キャンプをまともにがんばることができない...早く誰かに診てもらわないと!」 パワポケは具田につけられた胃炎を治すために病院に向かった。 「病院を探してるの?」 パワポケ「はい...」 「そういえば、さっき矢部徳子という一流のお医者さんがお宅にいたわよ。 徳子さんなら、重い胃炎くらい治せるんじゃないかしら?」 パワポケは矢部徳子のお宅に向かった。 パワポケ「あのぉ、お腹を診てもらえますか? ステーキにマヨネーズを 無理やりつけられた上に食べさせられて、お腹が痛くなっちゃったんです。」 徳子「うん、ちょっとお腹の調子を診せてみて。」 パワポケはお腹の調子を診てもらった。 徳子「う~ん...あっ...これはダメだわ。」 パワポケ「え!! ダメって!?」 徳子「食中毒の影響で、普通の方法では治せない胃炎になってるわ。 このままじゃ、あなたは病気で死んでしまうわ。」 パワポケ「そんな...! なんとかならないんですか?」 徳子「そんなこと言われてもねえ...。! そうだ! あの治療法なら治せるかもしれないわ!」 パワポケ「ホントですか!?」 徳子「ワクチンならあらゆる病気を治せるかもしれない。 でも、どこにあるかがわからないとどうしようもないわねぇ。」 パワポケ「ワクチンの手がかりがないと動くに動けないな...ちくしょうっ! あのステーキ野郎!」 矢部「(パワポケ君が言ってたあのステーキ野郎って...まさか...!)」 パワポケ「とにかく、人が食べるものに変な味付けをして苦しめるなんて許せない!!」 矢部「パワポケ君、オイラがワクチンが売ってる薬屋に行って買ってくるでやんす!」 徳子「もし、ワクチンを購入したら私の所に戻ってきてね。 ところで、パワポケ君はもうすぐ秋キャンプが近づいてるの?」 パワポケ「はい。秋キャンプが間近だから早く病気を治さないといけないんです。」 徳子「そう...それじゃ急がないとね。でも、今日はここで安静にしててね。」 パワポケ「わかりました...」 矢部「すぐにワクチンを買ってくるから安静にしてるでやんすよ!」 パワポケは家で安静にして眠った。 (...そのころ...) 紫杏「これが、TXタイプか。」 甲斐「超能力者1人を育成する資金でこれが5台作れます。」 紫杏「破壊力は?」 甲斐「超能力者以上です。」 紫杏「ならば問題ない。それで、名前は決めたのか?」 甲斐「え?」 紫杏「あらゆるものには、その存在にふさわしい名前が必要だろう。そうだな、「天使」ではどうかな?」 甲斐「ああ、「黙示録」ですね。しかし、これは一般的な意味での「天使」には見えません。 「人口調整システム」でどうでしょう。」 紫杏「それは、あまりに味気がないな。...まあいい。 こいつらが本格的に動き出せば、ふさわしい名前が勝手に決まるさ。」 甲斐「そうですね。それよりも人工知能プログラムの開発が遅れています。 初期生産型はクローン人間の脳を使用することにしましたが人格をどうするかが未決定です。」 紫杏「私のものを使え。能力的にはともかく、忠誠心には疑う余地がない。」 甲斐「了解しました。」 矢部は薬屋を見つけ、ワクチンを購入した後、徳子のところへ戻った。 矢部「ワクチンを買ってきたでやんす!」 徳子「ワクチンだ! 見つかったのね、ちょっと待ってて。」 徳子は水を用意した。 徳子「パワポケ君、ゴクンと飲んでみて。」 パワポケ「はい。」 (ゴクン) 徳子「上手に飲めたわね。しばらくはここで絶対安静よ。」 パワポケ「はい。」 (トゥルルル...) (ガチャ) 徳子「もしもし。」 野々村「矢部さんですか。」 徳子「パワポケ君の病気は治しますので、安心してください。」 野々村「はい、わかりました。」 (プツッ!) パワポケは安静にし、週が過ぎた...そして... 徳子「大丈夫?」 パワポケ「......はい! もう病気は治りました。」 徳子「よかった!」 矢部「よかったでやんす!」 パワポケ「よし、これで練習に集中できるぞ。」 矢部「...パワポケ君、君のチームにいるの 具田幸太じゃないでやんすか?」 パワポケ「矢部さんなんで知ってるんですか!?」 矢部「...やはり。オイラからのお願いでやんす。コテンパンにのしてやってくれでやんす。」 パワポケ「...え?」 マスターリング「パワポケ、そろそろ球場に戻るぞ!」 パワポケ「うん。」 矢部「がんばるんでやんすよ! あぁそうでやんす、重い胃炎は治ったでやんすが、 体力とやる気は下げられたままでやんすから、秋キャンプまでに コンディションを回復しておかないといけないでやんすよ。」 パワポケ「了解! 矢部さん、ありがとう!」 「重い胃炎」が治った! パワポケは急いで球場に戻った。 矢部「アイツの、具田のためでやんす、ガツンとやってくれでやんす。頼んだでやんすよ。」 そして...秋キャンプが始まった! 水木「今日から秋キャンプを開始する! みんな、来年のシーズンに備えてレベルアップ目指してがんばれよ! それでは野球のテストを行う! 具田!」 具田は打席に立った。 具田「(クックック! パワポケ君はオイラのステーキマヨネーズで 調子を崩しているでやんす...今なら楽勝でやんす! クックック!!)」 水木「パワポケ!」 パワポケ「はい!」 パワポケはピッチャーマウンドに立った。 具田「パワポケく~んおいしかったでやんすかぁ? すてーきでやんすぅ~!」 パワポケ「あっ、お前あの時の! お前のせいで俺がどんだけ胃炎で大変なことになったかわかってるのか!? そうやってパワポケ11をやっているプレイヤーたちを怒らせて楽しいのか!」 具田「なーに言ってるのでやんすぅ? マヨネーズをかけたステーキおいしいんでやんすよぉ~、マヨネーズ最高、でやんすぅ~! はやくはじめようでやんすぅ。ステーキマヨネーズのゲーリーくぅん。」 パワポケ「お前がつけやがった胃炎ならとっくに治したぞ。言っとくけど手加減はしないぞ。 ある人からお前をコテンパンにしてくれってたのまれてるからな。」 具田「な、な、なにーー!? うしょーーんでやんす!」 パワポケ「根性を入れなおしてやるぞ!! お前に苦しめられたプレイヤーたちの分もな!!!」 水木「パワポケのヤツ、なんという気迫だ...!! 怒りで野球の力が強くなるなんて... まるで球場全体があいつの気で充満している...!! こんなヤツは初めてだ...!」 具田「う、うるさいでやんす!!」 水木「勝負は1打席勝負! 3球投げて三振を取るか、ヒットを打たれなければパワポケの勝ち、 ヒットが出れば具田の勝ちだ! それでは、勝負!」 パワポケは具田を三振に打ち取り、完膚なきまでに叩き潰した。 水木「そこまで! 勝負はパワポケの勝利!」 パワポケ「やったぞ!」 具田「う、う、うそでやんすー! オイラの負けでやんすー!」 紫杏はベンチからパワポケと具田の1打席勝負を見物していた。 紫杏「(怒りの1打席勝負...勝利の女神はパワポケくんのほうに微笑んだか。)」 パワポケ「(パワポケ11のプレイヤーのみんな...かたきはとったぞ。)」 具田「そ、そんなー! オイラが...オイラがぁ~...!」 パワポケ「泣いてすむ問題じゃない!! お前はあの時、俺に何をしたのか忘れたのか!?」 具田「うぇ...」 紫杏「答えは簡単だ。具田がパワポケのステーキにマヨネーズをかけて胃炎に陥れたからな。」 水木「なに!? 具田、お前!」 官取「本当なのか具田!?」 パワポケ「お前のせいでどれだけのプレイヤーたちが嫌な思いをしてきたんだ!! 俺やプレイヤーのみんなにあやまれ!」 具田「うえぇぇ、しょしょんなぁ~」 矢部「いいかげんにしろでやんす!」 具田「そ、その声は...矢部おじいちゃん!!」 矢部がベンチに現れた。 具田「おじいちゃーん! ちょっとパワポケ君ひどいんでやんす! ちょっと、野球が強いからって、オイラのことバカにするんでやんす。」 矢部「言いたいことはそれだけでやんすか?」 具田「そ、そうでやんす、オイラがプロ野球選手として活躍すれば 年俸がいっぱいもらえていろんなものが買えるっていってたでやんすよね。 オイラ、負けちゃったけど、正々堂々がんばったでやんすよ。 だ・か・ら...オイラも一軍定着~、でやんす。」 矢部「バカもーーーーん! なにが正々堂々でやんす!! お前がなにをやったかオイラは全部しっているでやんす!! 相手にマニア系を勧めてマニアに誘う、人のステーキにマヨネーズをかけて食中毒にする、 そうやってパワポケ11のプレイヤーをおちょくってへらへら笑う。その上に自分の非を認めようとしない。 どれだけ情けないヤツなんでやんす。オイラはこんりんざいお前の面倒は見ないでやんす!!」 パワポケ「あの人、具田のおじいちゃんだったのか...」 矢部「おーい! パワポケ君、オイラの孫が迷惑をかけたでやんすねぇ。 具田が人をおちょくるようになったのはオイラにも責任はあるでやんす。 ホントにすまなかったでやんす。」 パワポケ「いえ、もう気にしてませんよ。」 矢部「具田、今回のことでお前の性根がどれだけ腐っているかがよぉーくわかったでやんす!! いいでやんすか、世の中ラクして手に入れられるものなんかないんでやんす! ましてや、他の人のステーキにマヨネーズをかけて胃炎に陥れるなどと、言語道断!! お前みたいな卑怯者、オイラの一族には必要ないでやんす!」 矢部はベンチから去った。 具田「ちょ、ちょ、ちょ! おじいちゃん! ちょっと待ってでやんす! オイラが悪かったでやんす! 心を入れ替えますでやんす。だから待ってーーーーでやんす!!」 具田は去っていった矢部を泣きながら追いかける。 具田「ごめんなさーーーーいでやんす!!」 矢部「うるさいでやんす! もう、ウチには帰ってくるなでやんす!」 具田「そ、そんなーーーーでやんすーーーー」 具田の背後に紫杏が... 紫杏「私が許すことができないのはチームの仲間を傷つける行為... 具田、キミはパワポケのステーキにマヨネーズをかけてそれを無理やり食べさせ、胃炎にした。 残念ながら私の目をあざむくことはできない。具田幸太をホッパーズへ金銭トレードする。」 具田「しょ、しょんな~!!!」 紫杏「相当しつこいな、君も...」 具田「お願いしますでやんす、もう一度チャンスをくださいでやんすうぅ~!」 紫杏「これがかつての落ちぶれたプロ野球選手の姿とは... 君は以前の件で、すでにプロ野球選手の魂を失ったようだ...」 具田「ゆるしてくださいでやんすうぅ~、うあああああ!」 そんな自分勝手なことを紫杏が許すはずもない。 紫杏「ふ...クズは消え失せるがいい。」 ジャジメントの黒服二人が具田を強制的に連れて行った。 具田「あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 パワポケ「...これが「因果応報」ってヤツか。 悪いことをすると悪い結果が帰ってくるのか。俺も日頃の行いには気をつけないとな。」 11月4週 練習後 パワポケ「秋キャンプが終わったぞ。さあ...いよいよ契約更改だ。」 ジャジメント日本社長室 紫杏「さて、パワポケくん。キミの今年の成績についてだが... 文句なしにいい結果だった。野々村監督もほめていたぞ。そこで、来年は3500万でどうだろうか。」 パワポケ「え、3500万? (た、足りない...) あの、もう少しなんとかなりませんか?」 紫杏「なに? この数字では不満なのか?」 パワポケ「はい!」 紫杏「ハッキリ言うやつだな。しかし、そういう欲深さは私もキライじゃない。では、4000万。」 パワポケ「4000...」 紫杏「3年目の選手としては破格の金額だぞ。」 パワポケ「あの、もう少し...」 紫杏「いったい、いくらほしいんだ。」 パワポケ「えーと、5000万円です。」 紫杏「バカモノ。...いい気になるな。」 パワポケ「で、でも、必要なんです!」 紫杏「...なんなら別の球団にトレードしてやろうか? それでも5000万はまずムリと思うがな。」 パワポケ「い、いや...それじゃあダメなんです。」 紫杏「.........。インセンティブ契約ではどうだ。」 パワポケ「えっ?」 紫杏「キミの来年の成績によってボーナスがつく。たとえば5勝以上すれば500万円加算するとかな。」 パワポケ「俺の場合はどうなります?」 紫杏「そうだな、5000万となると先発で10勝、リリーフなら30セーブはしてもらわないと。」 パワポケ「え、そんなに?」 紫杏「まあ、複数の条件を組み合わせればもう少し楽にはなるだろう。」 パワポケ「じゃあ、それでお願いします。」 紫杏「達成できない場合、元の契約より下の額になるが?」 パワポケ「かまいません!」 紫杏「...なにか事情があるようだな。差しつかえなければ、話してもらえないか?」 パワポケ「い、いや、なんでもないです!」 紫杏「...キミはウソが下手だな。まあいい、今は追及せずにおこう。」 パワポケ「(ホッ)」 (そして...) 魔人「うまく問題を先送りにしたでマジンね。ここはご主人様の頭のよさを素直にほめておくでマジン。」 パワポケ「ちぇっ。でも、来年がんばるから大丈夫さ。」 魔人「さて、最後の願いごとは...来年のナマーズ優勝でマジンね。」 パワポケ「やれやれ。でも、その最後の願い事は野球選手としての目標と同じだから少し気が楽だな。」 魔人「そうなのでマジン?」 パワポケ「ナマーズだって、今年いろいろと強くなったんだ。チームの結束も固いし、来年はきっと優勝さ!」 (では、次のニュースは大型トレードです。なんと、ライバル球団である ナマーズとホッパーズの間で超大型の交換トレードが発生しました。まずは......と天道投手...と......と) パワポケ「えええっ! そんなにたくさん出しちゃうの?!」 魔人「ほらほら、世の中そんなに甘くはないみたいでマジンよ。」 12月3週 パワポケ「街はクリスマス一色だな。」 朱里「まったく、どいつもこいつも平和で幸せそうな顔してるわね。 こっちはあんたらの食い残しの七面鳥で腹をふくらましてるのに。」 パワポケ「おいおい、イライラするなよ。」 朱里「クリスマスは人手が多いし、犯罪も多いから、パトロールも大変なのよ。」 パワポケ「あ、ジャジメントとかとは関係ない犯罪も防いでたんだ。」 朱里「...まあね。」 パワポケ「ごくろうさま。 そのうちいつか、クリスマスを守る側じゃなくて楽しむ側になることもできるさ。」 朱里「...だといいんだけど。!」 (ピッ) 朱里「どこ?」 ブラック「...4の9B6地区。」 (ピッ) パワポケ「なんだ、呼び出しか?」 朱里「うん。じゃあ、行ってくる。」 朱里は4の9B6地区へ向かった。 パワポケ「...やれやれ。これで今日のデートは終わりか。グラウンドで運動でもしてこよう。」 ブラック「...♪」 和那「なあ、場所しか言うてへんから朱里のやつ、絶対勘違いするで。 ちゃんと、ケーキが手に入ったからみんなで食べようって言わんと。」 ブラック「...うん。...きっと「せっかくデートの最中だったのに」って言うから、 「デート」の発言を集中攻撃♪」 和那「(うっわー、性格わるっ!)」 その後、パワポケは自宅へ帰った。 続く 目次へ 次へ 前へ
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あらすじ ついに二十六高校を倒し、甲子園優勝を果たしたパワポケたち。 しかし喜ぶのはまだ早い。パワポケ7の真の災厄が迫っている。 ヒーローと荒井三兄弟たちを倒してパワポケ7の悪評ごと叩き潰すのだ!! (ドガガーン!) パワポケ「ななな、何事だ?!」 湯田「何かが爆発したでやんす。あ...あああ! 校舎の上を見るでやんす!」 BGM コクビャク 原曲 レッド「よう! 久しぶりだなパワポケ!」 パワポケ「お前は...レッド!? 俺たちに負けて消えたんじゃなかったのか?!」 レッド「フフフ、俺もそう思っていた。だが、どうやらまだ勝負は終わってなかったらしいぞ。」 パワポケ「な、なにぃ!?」 レッド「この大会中に発せられた試合に勝ちたい、という強烈な願いが再び俺たちを呼び戻したのだッ!」 パワポケ「な、なんだってー! あれ.....待てよ。大会は俺たちの優勝で終わったから、もう願ってはいないぞ!」 レッド「そのとおりだ。しかし、願いが成就したことによる感情の爆発こそが、オレたちの復活の引き金となったのだ。 そしてここでお前達を始末すれば、オレたちの存在がこの世界に安定するのだッ!」 荒井三兄弟「む~~~~~~ん。」 パワポケ「お前たち、あの時の! お前たちのせいで 俺やプレイヤーのみんながどれだけ嫌な思いをしたのかわかってるのか!?」 荒井三兄弟「む~~~~~~~~ん。ぼくたちが君たちにマイナス特殊能力をつけてあげたんだなぁ~。 これからももっともっとプレイヤーたちにイタズラしてストレスを増やしてあげるんだな~~~。」 パワポケ「荒井三兄弟! 貴様、なんてことを!」 荒井三兄弟「む~~~~~ん。人生は思い通りにいかないんだなぁ~。そんなもんなんだなぁ~~。 このゲームでもそれがあたりまえなんだなぁ~~、む~~~~~ん♪」 パワポケのプレイヤーたち「......!!! うあああああああああああ!!! 荒井三兄弟ぃ!! 貴様らああああああぁぁぁ!!!!」 荒井三兄弟「む~~~~~ん♪」 パワポケのプレイヤーたち「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ!!!!」 パワポケ「やめろ! やめるんだ、プレイヤーのみんな!」 荒井三兄弟「む~~~~~ん♪ 怒っても人生は何も変わらないんだなぁ~~~。 君たちがぼくたちに対して心の闇にとらわれているんだなぁ~。現実を受け入れるんだなぁ~~~~。」 パワポケのプレイヤーたち「うっ! うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっ!!!」 パワポケのプレイヤーたちが負の心を吸い取られて魂だけとなり、荒井三兄弟とヒーローたちに取り込まれた。 パワポケ「みんな!!」 レッド「プレイヤーたちよ、お前達はその身をもって証明した。 パワポケ7の悪評を誰も受け入れられず、プレイヤーたちの心の闇は決して消えることはないと。 腐敗した野球パートも理不尽なミニゲームなども受け入れない限り、我らヒーローたちは倒せないとな!」 パワポケ「荒井三兄弟!! レッド!! 貴様ら!!」 湯田「なんだかよくわかんないでやんすが、むちゃくちゃ大ピンチでやんすー!」 (...ズシン...) パワポケ「いまの地響きはなんだ?」 湯田「あ、学校の反対側でやんす!」 ガンダーロボ登場!! BGM なし (ズシーン!) パワポケ「な、なんなんだ、あれは....?」 (ズシーン!) パワポケ「ち、近づいてくる....。」 (ズシーン!) なんと、ガンダーロボが現れた! BGM やっぱり出ました! パワポケ「ガ、ガンダーロボ!」 黒野博士「がはははは! こんな事もあろうかとガンダーロボを開発しておったのじゃあーー! 悪の天才科学者のわしの力を見せてやるわ!」 パワポケ「黒野博士!?」 黒野博士「ふむ、何とか間に合ったようじゃの。」 パワポケ「ああ、黒野博士! 本当に助かりました。」 黒野博士「ウム。ま、こんなこともあろうかとな。じゃ、操縦装置はこれじゃからあとはよろしく。」 パワポケ「.........へ?」 黒野博士「アレがお前たちの願望から生まれたならお前たちが倒さんといかんのじゃ!」 パワポケ「俺たちが...生んだ? そうか、マスターリング、マスタークラウン、力を合わせるぞ!」 マスターリング「そうだ、お前の力は憎しみの力なんかではない... 本当の力は、本当の勇気は...まだ...お前の中にある...!」 マスタークラウン「自分を...信じろ!」 BGM イベント戦(大乱闘スマッシュブラザーズforWiiU) 原曲 パワポケ「...そうだ...俺はあの時...お前たちに誓った...!」 レッド「はははは! そんなガラクタを持ってきても我々は倒れんぞ! 返り討ちにしてくれるわ! では決めようじゃないか! どちらがこの地球の真のヒーローにふさわしいかを!」 荒井三兄弟「むーーーーーーーーーーーん!!」 パワポケ「俺はそんなものにはならない! レッド...荒井三兄弟... お前たちがすべてのプレイヤーたちに厄災をもたらすというのなら... 俺は...すべてを守る人間になってみせる!」 ロボと校舎全体が七色の光に包まれた! (ロボと校舎へのダメージが0.5倍になります。) (ヒーローたちと荒井三兄弟をやっつけろ! 校舎を壊しすぎたり、ロボがダメージを受けすぎるとゲームオーバーだ! 十字ボタンでカーソルを動かして照準を合わせて、Aボタンで射撃。 あと、LRボタンで画面を左右にスクロールでき、SELECTを押すとヒーリングで校舎とロボを3回まで回復できるぞ。) ヒーロー 荒井三兄弟戦 BGM マスターハンド(大乱闘スマッシュブラザーズfor3DS・WiiU) ヒーローたち「いくぞ!」 荒井三兄弟「むーーーーーーーーーーーん!」 パワポケ「みんなやプレイヤーたちのがんばりをお前たちに汚させはしない!!」 (ババババババ!) 荒井三兄弟「むーーーーーーーーーーーん!」 ヒーローたち「ぐっ! そりゃっ!」 荒井三兄弟「むーーーーーーーーーーーん!」 荒井三兄弟は弾を投げつけてきた。 (ドン!) ヒーローたち「はあぁっ!」 (ドドドドドドン!!) パワポケ「ぐうぅっ! ...まだまだっ...!」 (バババババババ!) ヒーローたち「うわぁぁぁぁ...!」 荒井三兄弟「むーーーーーーーーーーーん!」 ヒーローたちと荒井三兄弟は学校の外に出て行った。 パワポケ「逃がすか!」 パワポケはガンダーロボから降りてヒーローたちと荒井三兄弟を追い... パワポケ「レッド! 荒井三兄弟!! パワポケ7のプレイヤーたちの平和のため、お前たちを許してはおけない!」 荒井三兄弟「むーーーーーーーーーーーん!!」 ヒーローたち「わあぁーーーっ!!」 パワポケはレッドたちと荒井三兄弟を上空に吹っ飛ばした後... パワポケ「完全に消えてしまえレッド!! 荒井三兄弟!!!」 パワポケの放つ全力の必殺技! 天焦がす滅亡の光! (ドッカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!) 荒井三兄弟「むーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!」 ヒーローたち「うわぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」 勝利 ヒーローたちと荒井三兄弟撃破後 オレンジ グリーン「うわぁああああ...」 ヒーロー達は今度こそ完全に消滅した! 湯田「やったでやんす! ヒーローたちが消えていくでやんす!」 レッド「.........。」 パワポケ「お前はヒーローでも、正義でもない...ヒーローという皮を被り、 やる気を奪ったり、腐敗した野球パートでプレイヤーたちの心を弄んだ...ただの厄災者だ!」 レッド「ふむ、どうやらそのようだ。野球で敗れ、次には実力行使で敗れた。この次の機会はないだろう。」 パワポケ「あまり悔しそうじゃないな?」 レッド「この2年間、ずっと考えてきた。なぜオレ達のような者が必要なのかと。 そして今日、結論が出た。おそらく、これが正しい結末なのだ。」 パワポケ「どういうことだ?」 レッド「単に甲子園に行きたいという願いをかなえただけならば、 お前達が満たされることはない。願いの代償として、オレたちを越えなければならなかったのだ。」 パワポケ「......!」 レッド「願い事をかなえるために召喚された者は数あれど、俺のように満足して退場して行ける者は数少ない。さらばだ、パワポケ。」 レッドは消えていった...きっと仮面に隠された表情は微笑んでいたに違いない... パワポケ「.........。これでレッドたちも終わったな... これでこのゲームの悪評に苦しめられたプレイヤーたちも浮かばれるだろう。」 湯田「パワポケ君、大変でやんす!」 パワポケ「なんだよ?」 湯田「オーバーヒートを起こして、ロボットが火を吹いてるでやんす!」 パワポケ「............ああ本当だ! 博士...おい、黒野博士はどこだ?!」 湯田「とっくに逃げちゃったでやんすー!」 パワポケ「なにぃいいいいい?!」 (どがーーーーーーん!!) その後、花丸高校が半月もお休みになったのは言うまでもない... (数ヵ月後) パワポケの家にて 母親「まさか、自分の息子がドラフト上位指名とはね。あら、どこの球団だったかしら? えーと...」 「巨人」を選択 パワポケ「忘れっぽいなぁ。ジャイアンツだよ!」 湯田「パワポケ君!! 今日は学校でTV局の取材があるんでやんすよ!」 パワポケ「ああ、そういえばそうだったな。よし、学校へ行こうか。」 パワポケ「...えっ?」 通学の途中で見かけたのはパワポケの恋人で、紅白戦の最中起こったピンクとの死闘の後、 行方不明になっていた真央であった。 真央「.........。」 パワポケ「あ、キミは...あの...えっと...」 真央「............。」 (スタスタ...) パワポケは何故か思い出せない。実は彼女はヒーローの一人だった。どうりで忘れてしまうハズである。 パワポケ「あっ、ちょっと...真央ちゃん!」 真央「!...どうして...? どうして...覚えてるの? 記憶は消した...はず。」 パワポケ「だって、君からはまだなんにも教えてもらってないじゃないか。 大好きな君のことを、もっともっと教えてもらわないことには、忘れてあげないよ。」 真央「......パワポケ...」 (ぎゅっ♡) 湯田「な、ななな?! 朝から路上で、ハレンチでやんす! ムキー、どうしてパワポケ君だけおいしい目に遭うんでやんす!」 パワポケ「決まってるだろ? これが、ハッピーエンドというやつなんだよ。」 プロ入りしたパワポケに突如現れたライバル! それは...高校で1年先輩だった東先輩だった。 東先輩は、大学野球で大活躍し今では、プロ野球選手になっている。 かつての野球部の先輩は、プロになったら後輩で、しかも今度は、敵同士。 これからは、いいライバルとしてお互い高めあっていけたらいいなぁ。 ある日、パワポケは雑誌を見ると、高校野球のチームメイトだった白石君が載っている事に気づいた。 パワポケ「あ! これ白石君だ!」 ラーメン好きの白石君は、本当にラーメン屋をはじめたらしい。 しかも、雑誌に大きく紹介されるくらい繁盛しているようだ。 パワポケ「白石君のラーメン屋か...よし、一度食べに行ってみようかな。」 黒野博士とワルドスが何やら怪しい計画をしている。 後ろでは立花ボボとカニ男がケンカしている... ワルドス「お互いのノウハウを集めれば、今度こそ真の闇の組織が作れる。」 黒野博士「ウム、わしも研究に専念できるしな。」 立花「こら~!副司令官はこの立花でバッタ!」 カニ男「そんなことゆるさないガニィ~!」 ...今日も悪の組織はさわがしい。だって、世の中を変えなきゃいけないんだから。 義賊として夜闇の町の平和を守る真央と相棒ネコのスキヤキ。 ...どこかの国のおとぎ話。 「むかしむかし、せかいじゅうのひとはふこうでした。 あるひ、かみさまがやってきてみんなのためにはたらきました。 おかげで、せかいじゅうのひとたちはしあわせになりました。 でも、かみさまだけはずっとこどくでふこうでした。 なぜなら、だれもかみさまのことをしらなかったからです。」 「そんなあるひのこと、ひとりのたびびとがいいました。 『かみさま、ありがとう』そして、かみさまはこどくでも ふこうでもなくなりました。めでたし めでたし。」 真央「...今日は、あの人のところに行こうか......どう思う、スキヤキ?」 スキヤキ「ニャオン。」 その後...凡田がパワポケにたずねてきた。 パワポケ「あなたは?!」 凡田「オイラ、凡田 大介でやんす。パワポケ君、ありがとうでやんす。 この頃、荒井たちがプレイヤーたちにマイナス特殊能力や病気をつけて悪さをしたりと どんどんエスカレートしてきて困っていたところでやんす。」 パワポケ「いえ、俺はあいつらを許しておけなかっただけのことですよ。」 凡田「荒井たちは警察に連絡して逮捕してもらったんでやんすから、もう気にせず安心してプロ野球に打ち込むでやんすよ!」 パワポケ「はい、ありがとうございました!」 甲子園ヒーロー編 THE ORIGIN 終わり 目次へ 前へ
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作・ひとしろ 使用ページ 【DE】キャラシート一覧 サンプル 【DE】サンプルシナリオ+アクション 【DE】リアクションサンプルページ 概要 特定のシチュエーションやNPCが提示され、 アクション投稿からいきなり結果小説(以下リアクション)が返って来る形式のPBWです。 ゲーム性は薄く、PLのアクション投稿がメインとなります。 キャラの行動や話の展開が、けっこう書き手の裁量次第なので、参加の際はご注意ください。 いまのところ一話完結を想定してますが、調子良ければ複数話にまたがるかもしれません。 注意点 書き手は素人です。 PLもキャラシ書いたりアクション書いたり、大変です。 キャラごとに、登場頻度の差が大いにあります。 キャラごとに、活躍の差が大いにあります。 明らかなミスや間違いのクレームは受け付けますが、広い心でお願いします。 危害加え加えられ、殺し殺され上等のシナリオもあります(予定)。ページに明記します。 参加方法 1.キャラシートを用意します。 キャラシートテンプレート(リンク)をコピペして記入し、【DE】キャラシート一覧に貼っていってください。 サンプルは上記ページにあります。 貼り方がよく分からなければ、Twitter経由でひとしろ宛に連絡ください。 登録だけなら1PLにつき何人でもけっこうです。 2.募集中のシナリオに挙手します。これは1PLにつき1PCでお願いします。 3.当選したら、締め切りまでにアクションを書きます。 4.リアクションが返ってくるのを待ちます。 5.ワイワイ読みます。 アクションの書き方 アクションテンプレート(リンク)に沿って書き、 シナリオページのアクション投稿欄に直接貼り付けてください。 【DE】サンプルシナリオ+アクションを参考にどうぞ。 キャラシートテンプレート +... 【No.】 【名前】 【年齢】 【性別】 【所属組織】 【外見概略】 【基本情報】 |高い|| |やや高|| |並み|| |やや弱|| |弱い|| 【異能】 《》 【口調】 ◇一人称 ◇二人称 ◇三人称 ◇敬称 ◇喋り方 【その他補足】 キャラシート解説 +... 【No.】(投稿順です) 【名前】(キャラページへの別窓リンクを[[(名前) (URL)]]にてお願いします) 【年齢】 【性別】 【所属組織】 (複数跨いでいるならすべて明記、なしなら「なし」) 【外見概略】 (身長必須) 【基本情報】 筋力、体力、敏捷、器用、知力、精神、外見、財力を以下の表に振っていきます。 平均は「並み」です。天は二物を与えません。 「高い」は相当優れ、「弱い」は相当劣っています。 アクションの行動の成否やキャラの行動描写の参考にします。 最終的に+1pt以下におさめてください。 つまり、すべてを「並み」に振ると「やや高い」に能力をひとつ格上げできます。 高い +2pt やや高い +1pt 並み ±0pt やや弱い -1pt 弱い -2pt +各能力詳細解説 筋力 肉体的な力強さ。単純な武器や格闘技の威力に直結する。 体力 持久力や頑丈さ。長時間の行動や戦闘を可能にする。毒や病気への抵抗力もここに。 敏捷 素早さ、身軽さ、瞬発力。回避力のほか、単純な武器や格闘技の命中力に直結する。 器用 指先の器用さ。家事や楽器演奏や鍵開けのほか、複雑な武器の命中力にも直結する。 知力 記憶力や理解力、知識の豊かさ、創造的発想の有無。 精神 勘の鋭さと精神的耐久性。拷問への抵抗や気配・急所の感知に関わる。 外見 容姿の美醜のほか、ファッションセンスや清潔感など、対外的な見目のよさ。 財力 私有財産や自由になる財産の多寡。有力者への強いコネもここに含める。 +能力高低目安一覧(あくまで目安です) 高い やや高い 並み やや弱い 弱い 筋力 岩をも砕く 引っ越し屋 腹筋はできる ビン蓋に格闘 白菜も運べぬ 体力 トライアスロン 長距離走破 いわゆる健康体 病気がち 貧弱・虚弱 敏捷 神速 高速 中速 低速 鈍足 器用 鍵など無意味 裁縫上手 家事に困らぬ 糸通しがほしい 暗黒料理人 知力 伝説の智将 頭が切れる どこにでもいる おとぼけさん 三歩で忘れる 精神 明鏡止水の心 タフネスソウル 大舞台で緊張 面接でテンパる 緊張で気絶 外見 絶世の美人 整っている 平凡な容姿 良く言えば個性的 醜い 財力 国を動かす 会社を動かす 娯楽に投資 自転車操業 ホームレス 【異能】 《(疾患名)》 (効果解説) 【口調】(※情熱を込めて詳しくどうぞ) ◇一人称 ◇二人称 ◇三人称 ◇敬称 ◇喋り方 【その他補足】 (簡単な性格や何やら語りたいだけどうぞ。 長くなるなら折りたたみで) アクションテンプレート +... 【No.】 【名前】 【基本目的】 (基本的な行動指針です。 たくさんある場合は1、2、3……と並べていってください。 ただしすべてが採用されるとは限りません) 【動機】 (そのアクションに至った動機です) 【手段】 (基本目的に対する手段の詳細です。 語りたいだけ語ってください。 道具の持ち込みはOKですが、あんまりに万能な道具や、世界観にそぐわないものは採用しません) 【補足】 (全体の補足です。 特定キャラに対しては~、とか、こういう状況になったら~、とか、 こまごましたことはこちらにどうぞ。) 【基本目的】【動機】【手段】などは、キャラクターの口調で書いていただくと、よりキャラを書き手が掴みやすくなります。 質問など 名前 コメント