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彼女が先輩にNTRれたので、先輩の彼女をNTRます 登場人物 コメント タイプ1:あく イラスト:加川壱互、著:震電みひろによるライトノベル作品。 登場人物 未定:一色優 チェリム:桜島燈子 名前から キレイハナ:密本カレン カモネギ:鴨倉哲也 名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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モンスターのコントロールを奪うこと。死者蘇生だったり洗脳だったりエネコンだったりetc 嫁カードを奪うと精神的ショックを与えることができる・・・かもしれない。 この際に使われる事のある「いい○○だな、少し借りるぞ」の台詞は、アニメ「MUSASHI-GUN道-」から。 その作画崩壊ぶりやシュールな台詞回しから一躍ネタとして人気を博した。 なお、元ネタでは「いい銃だな、少し借りるぞ」。銃士や《魔人銃》を寝取る時にはこの台詞を使ってやろう。 由来は「寝取り」あるいは「寝取る」のローマ字表記を略したことから。
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パワポケ 縦読み 半数以上がバッドエンドを迎えるゲームに、仕込まれていた縦読み。
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ヒトコト たまに現れる
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パワポケ13裏サクセス完全攻略@wikiにようこそ あなたは - 人目のお客様です。(2011-1-23カウント開始) 当サイトはパワポケ13の裏サクセス"海洋冒険編"をとことん攻略するためのサイトです。誰でも閲覧、編集可能ですので、国籍、人種問わず誰でも編集していきましょう。 現在、paintプラグインはご利用いただけません。
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パワポケダッシュ 機種:GBA 作曲者:大久保悟、弓島隆子 発売元:コナミ 発売年:2006 概要 「パワポケ」シリーズの外伝作品。 少年野球が舞台となり、試合では「カード野球」が採用されている。「カード野球」は後に『9』以降のシリーズでも導入される。 これまでのパワポケシリーズのデータが載った「パワポケ図鑑」も搭載されており、サウンドテストとは別にシリーズの一部BGMが試聴できるが若干アレンジされている。 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 パワポケダッシュのテーマ お父さんといっしょ たいへんだぁ! はじまりはじまり いちがっき にがっき さんがっき おやじをすくえ!! 悪者のテーマ いよいよしあいだ! せつねいね さらにせつないね ぽかぽかようき なくしかないやん ぜったいに勝つぞ! さよならとありがとう それから… よくがんばりました 対決だ! 負けるわけにはいかない! 第3回475位KONAMI118位レース・スポーツ142位GBA48位 1対1の対決だ! きがるにひといき うんうんあみだ~ みんなつかまっちゃえ! どっちこっち 男の勝負だ! くやしいけど… あれあれ~? おやじを見つけに だいぶ深いぞ… そろそろやばいよ! ショッピング お、おまえか~! さいごのたたかい さいかい…そして はっぴ~えんど む~んむ~ん おほしさま こんなおわり方って… よきも悪きも思い出だ ルンルン ガガーン ラッキー ハッピー スエッキー キョー ダイキョー おっつー メイクメイクしましょ パッパラー ヒントあーげる 買い物なり エバーアンドネバー こうなりましてん きーまり! レッツたいせん! しょうり~! ガックシ… はんぱちゅーと 裏技を使わないとサウンドテストで聴けない。 パワポケ図鑑収録曲 ポケ1メインセレクト パワプロクンポケット サクセス・通常曲夏 サクセス・夏大会出場決定 スタッフロール ポケ2メインセレクト パワプロクンポケット2 サクセス・告白イベント サクセス・ペナント2年目 ミニゲーム・ノック ポケ3メインセレクト パワプロクンポケット3 サクセス・オープニング サクセス・通常曲冬 サクセス・ガンダー戦 ポケ4メインセレクト パワプロクンポケット4 サクセス・通常曲夏 裏サクセス・メインテーマ 裏サクセス・戦闘 裏サクセス・思ひ出 ポケ5メインセレクト パワプロクンポケット5 サクセス・シーズン1年目 サクセス・しんみりイベント 裏サクセス・水虎のテーマ 裏サクセス・ガンダーゴーレム戦 ポケ6メインセレクト パワプロクンポケット6 エンディング・ほのぼの編 ミニゲーム・シューティング 裏サクセス・メインテーマ 裏サクセス・としおくん戦 ポケ1・2メインセレクト パワプロクンポケット1・2 ポケ7メインセレクト パワプロクンポケット7 サクセス・ヒーロー戦 裏サクセス・オープニング 裏サクセス・カジノ 裏サクセス・フィールド冒険編 サウンドトラック パワポケダッシュ オリジナルサウンドトラック
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登録日:2011/01/24 Mon 03 31 51 更新日:2023/07/28 Fri 20 27 09NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 こっちが元祖ミスターK サイボーグ タイムスリップ ネタバレ項目 パワプロクンポケット パワポケ パワポケ重要人物 ポケ11 ポケ12 ポケ13 ミスターK 元凶 学者 悪 未来人 歴史を変えた者の1人 黒幕 パワプロクンポケット(シリーズ)の最重要キャラクターの一人。 ポケ11では「彼」とも呼ばれていル。 ※この項目はパワプロクンポケットシリーズの極めて重要なネタバレを著しく含みまス。 ミスターK 未来世界からやってきた歴史学者。 未来からサブロー博士(ポケ6表における真犯人)と共に過去世界(ポケ1の一年目より数年前)を訪れ、唐沢博士に未来技術の一部を与えル。 Kのいた未来ではエネルギー枯渇による人口激減と世界規模の戦争が起こっていタ。 そこでKとサブロー博士はタイムマシンで過去へ行き技術を前倒しさせることで未来世界を救おうとしタ。 唐沢博士にもたらされたサイボーグ技術は3主人公を介して寺岡薫に伝わり、生き延びた薫は画期的な新エネルギー・ワギリバッテリー(WG電池)を開発すル。 それによってKらが帰った未来ではエネルギー問題は解決され戦争もなくなったが、逆に増えすぎた人口を管理するための不自由な世界が出来上がってしまっタ。 これを目の当たりにした二人は歴史を「修正」するべく再び過去へ行ク。 サブロー博士はバッテリー開発阻止のためポケ6の時代へ、Kは薫に技術が伝わらないようポケ3の時代へと向かウ。 しかしこの時のKには、歴史を修正する気は全くなかっタ。 技術の先取りでこうも変わった未来を見たKは歴史学者としての性に囚われたらしく、「自分の介入で未来がどれほど変わるのか」について興味を抱ク。 その結果サイボーグ技術は妨害されないまま薫へと伝わり、さらにタイムマシンの存在を恐れたKは将来の開発者である唐沢博士を殺害。未来の知識をネタにオオガミに取り入ル。 サブロー博士の方も6主人公によるものなのか計画は失敗し、事態に絶望しながら細々とその時代を生きていク。 ポケ11では彼と大神美智男を始めとする6人組を組織して「未来をより良い方向へ導く」ことを目指ス。が、それは他の5人に対する建て前であり、実際は自分の手を直接汚さずに他人を利用して歴史を改変するためと自分の身を守るたメ。 ※以下、正体とその後 その正体は木村庄之助。 組織幹部のためアンドロイド達は彼の顔を覚えられない模様。 自身もサイボーグ手術を受けており、野球は練習なしでプロに追いつけるレベル。 それにしては能力が低いのは、きっと目立っちゃいけないから本気出してないんだよ、きっと。 いや出せよ、チームのために。 ポケ13でジナイダから聞ける話によると、未来から来たミスターKは元からいた自分と顔の似ている選手を殺して入れ替わったという噂もあるらしい。 これが本当なら現在の「木村庄之助」は偽名の可能性もあり、ポケ2時代から5の間に守備位置をコンバートしたのは入れ替わりによるものかもしれない。 またポケ11では天道のパワーアップのためのヒントを主人公にくれる。 ちなみに某ダメな彼女ルートでは木村にインタビューするイベントがあるが、まずい状況を見られたためにダメ彼女はその部分の記憶を消される。 ポケ11の後プロ野球を引退し、娘の冴花とメイドのジナイダと隠居生活を送る。 サブロー博士が家を訪れた際は歴史改変を「大局的に見ればちっぽけな事」と言われ絶望。 しかし甲子園を目指す主人公の話を聞いて立ち直る。 意外と流されやすいミスター。 その後引退したかつての仲間を集めて大好きな野球の大会を開こうとwktkするが、「目立つことをするようなら最悪殺せ」とジオットから命じられていたジナイダの手によって命を落とす。 ちなみに冴花ルートでは絶対に死に、サブロー博士の訪問も主人公の行動では変わらないため、彼の死は正史の可能性が高い。 生前13主人公と会うまでは、これまで多くの悪事を行い沢山の人間を殺した自分を「歴史的な人物だが上手くやりすぎたため誰もその事を知らない」と嘆いていた。 そして野球をしようと思い立ったところで殺されたため、その人間味のある面と哀れさから彼への怒りが消化不良となったプレイヤーもいるとか。 あんなに憎かったのにこれじゃあ憎み切れねぇよミスター…! ちなみに興奮すると喋り方が変になる。 ミスターKとして登場する時はたいてい語尾がカタコトになるため、終始興奮していた様子。 興奮を隠しきれないなかなか可愛らしいミスター。 また入れ替わり説があるものの冴花はれっきとした実の娘で愛しており、彼女の母親の事も本当に愛していた。 自他共に認めるかなりの悪人であり、唐沢博士や寺岡薫など悪い意味で巻き込まれた人間も多いが、彼の歴史改変のおかげで良い方向へ転んだキャラも少なくない。 彼(とサブ)が歴史をかえなければ1主人公や唐沢ヒナコは復活できなかったかもしれない(プロペラ団も崩壊しなかったかもしれない)し、しあわせ島も解放されなかったかもしれない。 なにより小野映子や広川武美など一部の人気キャラクターも生まれなかっただろう! 善意が裏目に出ることがあるように悪意が良い結果を招くこともある。 その点はミスターGJ。 ちなみにまだ黒い影で正体がわからなかったころ、野球場のロッカールームで通信をしているところに古沢が入ってくる描写があった。 なので、ファンの間では「これ木村じゃね?」と騒がれていた。 しかし、2ではモブだったキャラがいきなり顔グラが作られるという露骨さや、K=木村というまんま具合からミスリード狙いという意見が多かった。 【余談】 ミスターK達のいた未来世界は『本来の歴史』と呼ばれ、パワポケシリーズの「改変された」歴史(『正史』)とは別物である。 作中に登場する未来の可能性 本来の歴史の未来 資源枯渇による深刻なエネルギー危機を乗り越えられなかった世界。 人類維持のための口減らしを意図した世界戦争の果てに、全ての資源を失った人類が緩やかに死滅し、破滅する世界。 唐沢博士への技術提供(最初の改変)後の歴史の未来 ワギリバッテリーによりエネルギー問題は解決。しかし、その後も順調に発展した結果、極度の人口過多。 増えすぎた人々を制御するために、自由のない管理社会が徹底された世界。 正史(二度目の改変後)の未来 エネルギー問題は解決。それ以外はこれから描かれる。 「追記・修正よろしくお願いしまス」 「Wiki篭りのより良い未来のためニ」 「・・・そして何よりワタシのためニ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 色々エライ事やらかしてくれたが、可愛い娘さんを作ってくれたのでまぁよしとする -- 名無しさん (2013-12-18 00 40 20) Kときいて亀田かとおもった。 -- eba (2014-11-09 20 06 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ntr47/pages/6.html
選考基準&方法 ポリシーとしては、 運営側からスカウト行為はしません。 ・Skype通話が出来る環境にある人 ・歌うことに抵抗のない方(歌の上手い下手は関係なし) ・ラジオにゲストに来れる方 ・ガチでアイドルになりたい人以外 ・日本在住の女性 ・常識、ネチケットをわきまえた方 ・途中でマンドクセーってならない人 ・女同士のドロドロ関係にならない人 ①NTR47 企画会議放送(マウントntr47)にて 放送中に凸者を募り 日本中から、メンバー候補者を募る。 ②総合プロデューサーのKOH氏 劇場支配人 室長氏 掃除のおっさん ノーナメ氏が それぞれの放送で 参加者を募る。 ※まだまだ仮定の話です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14238.html
登録日:2011/06/12(日) 00 22 59 更新日:2024/05/04 Sat 08 23 47NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 CCR サングラス スーツ パワプロクンポケット パワポケ ポケ8 ラセツ 新撰組 日本刀 灰原 茶番 隊長 はいばら パワプロクンポケット8(※1)の登場キャラクター。 下の名前は不明。 主人公や白瀬芙喜子の直接の上司であり、黒駒部長の総指揮のもとサイボーグ対策室(CCR)の作戦実行隊長を務めている。 高い判断・指揮能力を持ち、極めてクールな性格で感情も表に出さない。 その冷徹さが彼の威圧感を強めている。 違法サイボーグの金井が子どもを人質にした際にも、離れた所から金井だけを的確に撃ち抜いて子どもを救出。 しかし、急所を外して撃ったつもりだったが金井を殺してしまった(※2)。 主人公が山形の正体に気付けなかった場合は灰原隊長と芙喜子が代わりに山形の軍団を壊滅させる。 隊長は山形を追い詰めるが抵抗されたので仕方なく命を奪った(※2)。 この時の隊長のセリフ 「降伏は無駄だ、抵抗しろ」 は名ゼリフとして人気がある。 …なに言ってるかわからない? 灰原隊長が何者で何が任務かを考えれば、彼が何もおかしな事は言っていないとわかる。 名前は伏せるがA子さんがサイボーグだと判明して逃亡をはかった際も、銃声によって銃弾を回避されないように風下から射撃。見事逃亡を阻止して彼女の連行に成功する。 また、白瀬などCCRの隊員に訓練過程で意識操作のビデオを見せていた(主人公は観ていない)。 その内容は『教室で笑顔で線の少ない子ども達の中に、一人だけ顔が劇画調になり恐ろしい形相になっていく』というもの。 このビデオは過激すぎるため訓練に使うことは取り止められたが、灰原はこれで組織内の異分子への憎しみを強化できると考えていた。 以下、ネタバレ 実は彼自身もサイボーグでありオオガミ製の第三世代アンドロイド。 サイボーグ同盟の追跡任務も「違法サイボーグ取り締まり」は建て前で、本当の任務はオオガミの実験施設から脱走した彼らの確保もしくは破壊。 サイボーグ対策室も実質彼がリーダーで、前線で指揮するのはその方が全体の管理もしやすいため。 黒駒もお飾り、その実灰原の部下である。 灰原の精神構造はかなり強化されており、オオガミへの忠誠心も高い。 自分がサイボーグであること、アンドロイドであることも『任務』に必要なことだと割り切っており、脱走したサイボーグ同盟を「感情をコントロールできない不良品」と言って一切の容赦をしなかった。 主人公が真相に気付かない場合は今まで通りにCCRの作戦隊長を継続するが、正史では真相に気付いた主人公の口を封じるために立ちはだかる。 本作中におけるラスボス。 サイボーグを取り締まる組織のトップがサイボーグであることを「実に効率的」と語るが、主人公からは茶番だと返されてしまう。 直後のミニゲーム(ばんばんど〜ん)では唯一銃火器ではなく日本刀を使用。 完全格闘型なら楽勝……かと思いきや、なんと壁をすり抜ける衝撃波を放ってくる。 さらにこちらを視界に捉えると残像をつくるほどの速さで距離を詰めてくるため、やっぱりラスボス強ぇ…かと思いきや、長い直線の通路に誘い込むと自分から弾丸に当たるように突撃してくるため、案外すんなり勝てたりする。 フッキーの方が強かったよ! 結果的に主人公に敗れて死亡するが、なんとパワポケ11にほぼそのままのグラフィックで再登場。生きていたのか…と思いきや!! 別人でした。 なんでも灰原の発展型アンドロイドらしく、同じ顔なのは二人が同じDNAから造られた存在だからなのだという。 パワポケ10の裏サクセス《装甲車バトルディッガー編》にはラセツという名前で登場。 高性能でヤシャの出番を奪っているしたたかなお方。 表の灰原をそのまま持ってきたようなキャラクターで、「刀と槍の技量差は三倍」との挑発にも「三倍でいいのか?」と冷静に返す。カッコいい。 13裏《海洋冒険編》にもサムライのハイバラとして登場し、相変わらずのクール&凄腕で漢を見せる。ただしドジっ子。 居合いを見せるために船のマストを斬っちゃったり、甲板で刀の手入れをしていたら潮を被ったりでしょんぼりする顔も見られる。 これまでの灰原や犬井のイメージとは少し違った印象で、かなり可愛い。 ちなみに彼の着ている服は新撰組の制服にそっくりである。 ※1 パワプロクンポケットシリーズは野球バラエティゲームです。 野球の話がなかったって?気にするな! ※2 もちろんわざとです 立て逃げは無駄だ、追記修正しろ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25701.html
登録日:2009/12/11(金) 02 38 33 更新日:2024/05/28 Tue 21 14 19NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 あなたと合体したい そばかす ひょえええええ エピタフ スーパーまる生 デンノーズ ネカマ パワプロ パワプロに逆輸入されたパワポケキャラ パワプロクンポケット パワポケ パワポケ茶髪彼女候補 ヒーロー ピンク ヘタレ ポケ12 ポケ14 ポケ7 中に誰もいませんよ 変身 変身ヒーローではなく変身人間 実況パワフルプロ野球 彼女候補 憑依合体 桃井百花 桃色娘 花丸高校 正義の変身ヒーローだったピンク! こんな子と、どうやってつきあえばいいのか…続く。 ピンクとは、パワプロクンポケットシリーズに登場するキャラクター。 初登場は7。 【パワプロクンポケット7】 花丸高校に現れたヒーロー(ポケレンジャー)の1人。 野球部に入ったヒーローの中では唯一の女性口調だったが、マスクとスーツに身を包んでいるので作中&プロフィールでは男性なのではと疑われている。 ブルーに好意を抱いており、レッドより彼の指示に従うこともある。かつレッドに特別扱いされるブラックに敵意を持っており、 それが転じて「レッドよりブルーがリーダーになるべき」と提案するも最後までブルーには相手にされていなかった。 ヒーローとしての特殊能力は「探知」。 常人には見えない&聴こえない物を察知したり、探知した情報を基にした未来予測能力を持つ。 その気になれば透視すらも不可能ではないらしいが、その際には放射能が出てしまうとのこと。(*1) 他のヒーロー達と同様に、スーツが本体で中はからっぽ。 主人公の妄想が形となって現実世界に具現化した存在である。 芹沢真央ルートではヒーローを裏切った彼女の前に立ちはだかる。 「姿と気配を完全に消す」というブラックの能力を探知で無効化し、一方的に嬲り楽しそうに骨を折っていく。 主人公が駆けつけた後は、「黒野製自爆装置」か「暗黒イズナ流星落とし」によって倒される。 実はこのときのヒーロー戦にはピンクが不在のため、彼女の守備位置ショートが穴となる。 代わりの選手も同じくヒーローだが能力は低いので、二遊間を狙い打ちできる腕があれば狙ってみるといい。 【パワプロクンポケット8】 名前のみ登場。 ブラックやオレンジと共に何故か残ってしまったヒーローの1人。 生活能力が皆無なため、アルバイトしているオレンジに甘える形で養ってもらっている。 オレンジからの好意には気付いていたが、どうしても好きになれなかったということが後の12で語られる。 そのオレンジは展開次第では悲惨な目に遭うことに。もとい、正史においてもオレンジは悲惨な結末を迎えることが後に明らかになった。 突然オレンジがいなくなった時は、心配よりも「もうオレンジのことを傷つけずに済む」とホッとしてしまったという。 オレンジは温厚で結構良い男(?)だったのだが、何というかとことん報われない。 このオレンジからの好意に応じられないまま別れてしまったという経験は、後のピンクの性格に影響を与える。 【パワプロクンポケット9】裏サクセス 人間としての姿で初めて登場した。やっていることは迷惑なヒーローそのものだが、少しは考えている。 初めて人間の姿を見せたことで、プレイヤーに少なくない驚きを与えた。これが後の出世へと繋がることになる。 【パワプロクンポケット11】 黒野博士救出作戦時に無線連絡で名前のみ登場。 ブラックが結成したヒーローチームに所属しているが、オレンジがいなくなったために仕方なく所属したらしい。 この時点で戦闘能力はブラックに大きく劣っている。 【パワプロクンポケット12】 7で初登場し、9裏で人間態を披露したピンクだが、まさかの彼女候補として再登場を果たす。 リアルでは「桃井」と名乗っており、見た目は高校生くらい、実年齢11歳くらい。 日常生活を円滑に行うため(もとい男疑惑を払拭するため)、必死に修行して人間の姿に変身できるようになった。 冒頭の一文はピンクの正体を初めて知ったときに流れるナレーションだが、厳密にはピンクは「変身ヒーロー」ではなく「変身人間」である。 廃ビルに勝手に住み着き、まるなまスーパーのバイトで生活費を稼ぎつつ、ネカフェに通い詰めるという世知辛い生活を送っている。 最近はネトゲ内でも浮いており、そこでもやはりネカマ疑惑が。 ツナミネット内で主人公のチームに加入した後、そのアホ具合からひょんなことでリアルでも知り合い、交遊開始。 ツナミネットでのハンドルネームはそのまま「ピンク」。 性格は怒りっぽいが機嫌が治るのも早く、いいかげんでわがままで根性なし。 ヒーロー故かラッキョウが大好き(ただし食べると酔っ払う)で、カレーも好物。 ツナミに寝返って「ダークスピア」となった大江和那がリーダーのブラックをタイマンで下して監視役となったため、ヒーローとしての活動を禁じられている。 さらにポケ7以降色々あったことに加え、自分の10倍強いブラックに圧勝したダークスピアへの恐怖からヘタレ気味。退くし媚びるし省みる。 過去に私怨でブラックをボコボコにしていた頃の面影は全くない。 ちなみに強さ的には本人曰く、ダークスピアの鼻毛>>>>>ピンクらしい。 また、過去のブルーやオレンジとの経験から「報われる恋愛」に対して拒絶反応に近いアレルギーを持っており、色々と屈折してしまっている。 ブラックから主人公に送られたアドバイスは「一度思い出になれ」とのこと。 主人公と接していく中で徐々にヒーローとしての自覚を取り戻していき、打倒ダークスピアを目指す…というのが大まかなルートの流れ。 ◆合体 劇中で編み出される「スーツが本体で中身はからっぽ」というヒーローの特性を利用して主人公を取り込んで一体化する技。「変・身!」 ピンクの身体能力&探知能力の恩恵を受けつつ、主人公が主体で身体を操作して戦うことができる。(スーツの大きさも中身の体格に合わせて変化する) マスクはスモークバイザーとなっているので、ピンクが集めた情報を直接主人公の脳に転送することで視覚を補う。 ただしピンクの能力によって得られる情報量は人間の脳の許容量を超えているため、情報を制限する必要がある。 ピンクには生まれた時から常時未来予測ができたために反射神経が成長していないという弱点があったが、これにより改善される。 「歴代主人公の強さ」は11の頃までの公式回答しか無いものの、合体時の主人公は文句なしに歴代最強クラスと言えるだろう。 勿論主人公以外もピンクと合体することは可能であり、実際に「カズがピンクと合体すれば無敵なのでは?」という提案も出るが、 それを巡ってカズとブラックにこっぱずかしい事を言わされたりもする。 また、これらの性質を逆手に取ることで…? →相手と無理矢理合体し、視界を奪った状態でありったけの情報を脳に送り込むという反則技も使用可能。ダークスピア攻略の切り札となる。 最終試合後、デウエス消滅の混乱に乗じてピンク達は街を去っていく。 最後まで主人公との関係は「恋愛」ではなく「戦友」だと割り切るが、好感度以外にも 恋愛アレルギーの原因の1つであるブルーの話を聞けたか、ブラックのアドバイスを覚えているかによってエンディングが分岐する。 ちなみにブルーのことが好きというのはもはや偏執に過ぎず、特に思い出があるというわけでもない。 グッドでもバッドでも登録されるアルバムは7の真央と11の朱里エンドを意識したようなほぼ同じ一枚絵で、 どちらでもその後の2人については「完全に想像に任せる」と括られるが、グッドのアルバムではとある性別不詳のヒーローの噂話が追加される。 【パワプロクンポケット14】 ヒーローチームの一員として真ルートで再登場を果たす。 知覚能力の範囲が半径500メートルまで広がるなど、かなり成長しており、 人間としては「桃井百花(ももいももか)」という偽名で普段は生活している。 プロフィールによれば、小さな子ども相手のボランティアが得意とのこと。 また、彼氏持ちである。彼氏はヒーローチームの一員でもあり、曰く 気遣いの出来るマメなヤツで頭もハートも大した物らしいが、収入が少ないことを気にしていて中々ゴールインには至らない様子。 幸せな関係を築いているようだが、それが逆に今の生活を失う恐怖心を生み出している。カズとブラックからは八つ当たりされている。 ストーリーの途中でホンフーの襲撃により大怪我を負うが、最終決戦ではその彼氏と合体した姿で登場する。 このシーンではピンクに代わってその中身の彼氏が会話しており、彼の発言からもピンクが大切に思われていることがうかがえる。 公式からの明言はないものの、ピンクと合体して戦っているという事実やその他の描写から、この「彼氏」は12主人公であるとする説が有力。 つまり正史においてもピンクは12のグッドルートを通過した可能性が高い。 その一方で12主人公は浅井漣のルートも通過したらしく、14の時点でもまだ漣から好意を持たれているようなので、ひと悶着あるかもしれない。 【パワプロアプリ・サクセススペシャル】 2021年2月の花丸高校シナリオでヒーローチームの固有キャラとして初登場。 当初はブルー達と同様に敵チーム専用キャラと思われたが2021年エイプリルフール期間に突如桃井百花の姿で登場し安内なみきにイベキャラ化を直訴。 それからおよそ半年の月日を経てパワポケR発売記念パワポケコラボにて実装された。 作中では普通に人間の姿で出てくるうえにいきなりこの姿を見た主人公からは「あのチャンスに弱いピンク!?」と言われていた。 アプリからおよそ1年遅れで進行するサクスペでは予定を早めて討争学園シナリオ実装前に実装された。 サクスペに出ているためパワプロ2022にも登場しているがパワフェスには未登場であるためサクスペが無いSwitch版では10000パワポイントを支払うしか解禁方法が無い。 追記・修正はヒーローに復帰した後でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント