約 829,517 件
https://w.atwiki.jp/onjpawapoke/pages/337.html
難易度を選んでください。 難易度は途中で変更することができます。 名称 特徴 とてもかんたん 敵がもっと弱くなる やさしい 敵が弱くなる ふつう 敵が程よい強さになる(オススメ) むずかしい 敵が強くなる 主人公の名前 パワポケ 難易度 むずかしい BGM 海に浮かぶ街 海の上に浮かぶ街が見える。 ここはパライソタウン。 海を埋め立ててできた人工島だ。 俺はこの街に住む中学校2年生。 父さん母さんと3人で暮らしている。 元気良くマンションを飛び出すパワポケ パワポケ「うわっ、もうこんな時間だ。明日から夏休みだっていうのに、 こんな日に遅刻したらみんなにバカにされる! とにかく、いって来まーす!」 パワポケはクラスメイトのオチタと一緒に学校へと向かいます。 パワポケ「...いつもは隣のるりかが起こしてくれるのに、今日は先に学校に行っちゃったのか。」 オチタ「おはようでやんす。」 パワポケ「おいおい、そんなのんびりしてたら遅刻してしまうぞ。」 オチタ「どうせ明日から夏休みなんでやんすから今日は遅刻してもいいのでやんす。」 パワポケ「...そういう考え方もあるのか。」 BGM 奇妙な刻 2人は通学の途中で、頭にハタを立てた謎の人だかりを見かけました... パワポケ「あれは...なんだろう?」 オチタ「頭にハタを立ててる人が、たくさんいるでやんすね。」 パワポケ「なにかイベントでもあったっけ? まあいいや、係わり合いにならないようにしよう。」 ...このときの俺たちは、これから10日間にわたって奇妙な 戦いの日々を過ごすことになろうとは夢にも思っていなかった... パワポケとオチタはそのまま学校に登校するのでした。 あのハタが全世界に大災厄をもたらすとも知らずに... BGM ウキウキハッピーフゥ~!! 学校 (わいわい、がやがや) 平山「よう、2人とも遅刻すれすれだな。」 パワポケ「おはよう、平山(ひらやま)。」 平山「なあ、キャンプに行かないか? UFOが出るらしいぜ。」 パワポケ「UFO?」 堤「UFOが目撃されるという場所でキャンプをするつもりなんですよ。 あくまで天体観測が本来の目的ですが最近UFOの目撃情報が多いので われわれがUFOを見られる可能性は十分にあります。」 パワポケ「へえ、その話からすると、堤(つつみ)が言い出したのか。」 堤「ええ、そうですよ。 石田(いしだ)君も一緒です。」 石田「ムホ~~ぼくも行くんだよ。 おやついっぱい持っていくんだ。」 村山「ボクも行きたいんだけど... 母さんの許可がもらえるかなぁ。」 オチタ「村山(むらやま)君の家はきびしいでやんすからねえ。」 村山「ボクもUFO見たいよぉ。」 パワポケ「(UFOねえ? どうせ、いたずらか見間違いだよ。)」 るりか「...おはようございます。」 パワポケ「おはよう、るりか。 今朝は、どうして待っててくれなかったんだ?」 るりか「母さんの所に行くから一緒にいけないって、昨日の言ったはずです。」 パワポケ「あれ、そうだっけ? (そういえばるりかのお母さん、また入院したんだっけ。)」 リコ「なになになに? いったい何の話?」 パワポケ「...おい、リコ。 人の話に割り込んでくるなよ。」 リコ「何よ、その言い方! あたしに聞かれたらマズイわけ? このリコちゃんに隠し事?」 越後「おおいリコ、ちょっとどいてくれ。 パワポケと話があるんだ。」 リコ「どいて欲しいなら、リコ様と呼びなさい。 越ゴリラに、あたしを呼び捨てにする権利なんてないから。」 越後「なんだい、そりゃあ。 やれやれだぜ。 パワポケ、それより来週末のサッカーなんだけど、人数が足りないから助っ人に来てくれないか?」 リコ「こら、越後(えちご)のくせにあたしのさらっと流すな!」 パワポケ「来週?」 青野「ああ、代わりに野球の試合のとき助っ人にオレと越後が入るってことでどうだろう?」 パワポケ「ああ、そうしてくれると青野(あおの)は頼りになるからこっちも助かるよ。」 越後「おいおい、その言い方だとオレは頼りにならないみたいじゃないか。」 リコ「そう言われてんのよ、越ゴリラ。」 るりか「...野球の試合って?」 パワポケ「あれ、言ってなかったっけ。 次の火曜に野球部が対外試合をすることになってるんだ。」 るりか「もう、そういうことは早く言ってくれないと。 こっちにもいろいろと用意もあるんですからね。」 パワポケ「用意って...なんの?」 リコ「そんなことより、この後みんなでどっか遊びに行かない? もう夏休みは始まっているんだからっ! 一日だってムダにできないよっ!」 そして... 田中先生「みんな! 明日から夏休みだけど、ケガや病気に注意して元気に2学期を迎えましょうね。」 (わいわい、がやがや) 田中先生「あ、あのー? みんな、聞いてくれてる?」 紫杏「みんな! 静かにしてよ。田中先生の話が聞こえないじゃない。」 有田「いいじゃねえか。 どうせたいしたこと言ってねえよ。」 紫杏「誰かが前で話しているのに騒いでいるのは、お行儀が悪いって言ってるのよ、有田(ありた)くん。」 有田「ケッ、どうせ委員長は先生のご機嫌取りたいだけだろ。」 紫杏「なんですって! キーッ、取り消しなさい!」 白瀬「...どっちもガキよね。」 大神「...まったくだ。」 白瀬「ところで、大神(おおがみ)。 アンタさっきからなにやってんの?」 大神「フッフッフ、白瀬(しらせ)よ。 実は、この夏休みを利用して このあたりの学校を支配下に置こうと計画を立てているのだ。」 白瀬「ふーん。 でも、どこの学校も夏休みで誰もいないんじゃないの?」 大神「うおっ、そういえば!」 白瀬「(あーあ、バカばっかり。)」 そして... (キンコンカーンコーン) パワポケ「さてと、帰るか。 今から夏休みなんだな。」 エリ「ユイって水着はどんなのにしたの?」 ユイ「ズバリ、今年のテーマはおヘソ!」 エリ「ええっ、おへそ見えてるの?」 ユイ「エリ、そのくらいの大胆さは必要よ。 なにしろ、中学2年の夏は今年だけ!」 エリ「ええ~。」 夏菜「ははは、別に無理してユイのまねしなくてもいいんじゃない? エリは自分にあったものを自分で選んだほうがいいと思うな。」 エリ「そ、そうだよね! でも、あたし一人じゃ心細いなぁ。 ね、夏菜(かな)もついてきて。」 夏菜「しょうがないなぁ。じゃあ、帰りに三人で行こうぜ。」 ユイ「ごっめーん、今日は店の手伝いやんないとダメだから。エリのこと、夏菜にたのんでいい?」 夏菜「あ、そうなんだ。エリ、それなら二人で行こうか。」 エリ「うん。」 夏菜「...ん? なんだ? パワポケも一緒に来たいのか?」 パワポケ「えっ!?」 エリ「だ、だだだだめだよう! 男の子が一緒なんて絶対だめ。」 夏菜「わかってるって、冗談だよ。」 パワポケ「(チェッ。)」 そして... パワポケ「やれやれ、みんなと遊んでいたら遅くなっちゃったな。ただいま~。」 (自宅に帰った後...) BGM 奇妙な刻 パワポケの母(ハタ人間)「おかえりなさい。」 パワポケ「わっ! 母さん? どうして頭にハタを立ててるんだよ。」 パワポケの母(ハタ人間)「うふふ、かっこいいでしょ? さあ、あなたも立てるのよ。」 パワポケの父(ハタ人間)「そうだ、それがいい。そうしなさい、そうしなさい。」 パワポケ「えっ、父さんまで? おかしな冗談はやめろよ!」 パワポケの母(ハタ人間)「聞き分けのない子だね。母さん悲しいわ。」 パワポケの父(ハタ人間)「そうだぞ、親の言うことを聞かないのはよくないことだぞ。 家族みんなでハタを立ててみんなで幸せになろう。」 パワポケ「(こ、これ冗談じゃない...?) うわーっ!」 ...その帰宅後、事件が起こりました。 なんとパワポケの両親が頭にハタを立てており、おかしくなってしまったのです。 ドスン! パワポケ「あっ、メガネ!」 オチタ「パワポケ君、助けてくれでやんす! ウチの家族がみんな、おかしくなっちゃったでやんす! オイラの頭にハタを立てようとするのでやんす!」 パワポケ「ええっ、そっちもか!」 パワポケの母(ハタ人間)「さあ、ハタよお。」 パワポケの父(ハタ人間)「ハタを立てなさい。」 オチタ「うわ、パワポケ君の所もでやんすか? とっとと逃げるでやんす!」 パワポケ「お、おい!? 置いていかないでくれ!」 そして...学校へ... パワポケ「はぁはぁはぁ...夢中で学校まで逃げてきたけどこれからどうしよう?」 オチタ「とにかく田中先生に相談でやんす。」 パワポケ「そうだな、そうしよう。」 (なにをするんですか!? やめてください!) パワポケ「あ、先生の声だ。」 (キャアアアアアアア!) パワポケ「今度は先生の悲鳴だ!」 教室にて パワポケ「先生~!!」 田中先生(ハタ人間)「あら。まだ学校にいたの? しょうがない子ねえ。」 パワポケ「あの~...先生? その頭のハタは...」 田中先生(ハタ人間)「ああ、これのこと? さっき校長先生に立ててもらったの。 あなたたちも立てなさい。頭にハタを立てるのは人として当然のことですからね。」 パワポケ「いや...その、結構です。」 オチタ「遠慮しておくでやんす。」 田中先生(ハタ人間)「まあ、しょうがない子ねえ。そういうダメな子には おしおきをしないといけないわ。ええと、たしかこのへんにいたそうな棒があったわね。」 (ガチャリ) 田中先生が痛そうな棒を取り出してきた。 パワポケ「せ、先生?」 オチタ「まさか、先生はオイラたちをその棒で叩いたりはしないでやんすよね?」 田中先生(ハタ人間)「あら、ハタの立ってない人間には何をしてもいいのよ~ん♪」 オチタ「ひいい、ダメでやんす! 田中先生もなんだかおかしくなっちゃったでやんす!」 パワポケ「逃げるんだ、メガネ!」 田中先生(ハタ人間)「こら、待ちなさい!」 (ブン! ブン!) 田中先生(ハタ人間)「そうよ。言うことを聞かない悪い子にはおしおきをすればいいのよ。 な~んだ、これまで悩んでたのがバッカみたい♪」 そして田中先生までもハタを立てられてしまい、悪魔ともいうべき堕天使に堕ちてしまったのです。 そして... パワポケ「ハァハァハァ。どうやらあのハタを立てられるとおかしくなって、 他の人にもハタを立てようとするみたいだな。」 オチタ「ハタを立てられるとどうなるんでやんすかね?」 パワポケ「おとなしくて気弱な田中先生がああなっちゃうんだぞ。 なにかにとりつかれるとしか思えないな。」 (ぐぅうう~) オチタ「...おなか、すいたでやんす。」 パワポケ「よし、ショッピンゴモールまで行こう。あそこなら食べるものがあるだろう。」 モールにて パワポケ「なんとかモールまできたけれど。」 オチタ「やっぱり、ここもハタ人間だらけでやんす。」 パワポケ「というか、ハタ人間しかいないぞ。一体、この街はいつからこんな事になってしまったんだ?」 ハタ人間がパワポケとオチタを見ると... 「アラ? あの子達、ハタが立ってないわ。 みなさ~ん、ハタの立ってない人間があそこにいますよ!」 ハタ人間1「つかまえろ!」 ハタ人間2「つかまえてハタを立てるんだ!」 パワポケ「うわああああ?」 オチタ「みんなこっちにやって来るでやんす!」 パワポケ「逃げろ!!」 おもちゃ売り場へ パワポケ「はあはあ...えーと、ここはおもちゃ売り場か。」 オチタ「そうだ、武器は? なにか武器はないのでやんすか?」 パワポケ「あんまり危険なものはここには置いてないよ。」 オチタ「おお、銃でやんす! こんな所にカッコいい銃が!」 パワポケ「...それ、水鉄砲だぞ。」 オチタ「がっかりでやんす。あ、でも水をかければ、びっくりさせられるかもしれないでやんす。」 パワポケ「びっくりさせてどうするんだよ。とにかく、安全な場所を探そう。 さっきから走ってばかりでもうへとへとだよ。」 校長先生(ハタ人間)「つーかまーえた♪」 パワポケ「うわーっ!?」 オチタ「コラ、パワポケ君を放すでやんす!」 パワポケ「(水鉄砲じゃおどしにならないよ!)」 校長先生(ハタ人間)「うふふふ~、きみにもすぐにハタを立ててあげますよ~」 パワポケ「うわぁ、やめろぁ!」 (ピシャッ!) パワポケ「あ、あれれ? いきなり気絶した? 水鉄砲になにを入れたんだ?」 オチタ「あそこの水槽の水でやんす。ほら、金魚が泳いでる。」 パワポケ「じゃあ、水槽の水だな。水をかけたら倒れた? ...ハタがぬれたからかな。」 オチタ「ここが弱点なのでやんすね。」 パワポケ「ハタ人間は水鉄砲で倒せるのか。よし、強力そうなのをもっていこう。 それと、この人のハタ...抜いてみようか。」 オチタ「元に戻るかもしれないでやんすね。じゃオイラが体をおさえておくでやんす。」 パワポケ「じゃ、いくぞ。せーの... うわっ!」 オチタ「ハタをひっぱったら目の玉が動いたでやんす!」 パワポケ「これは、ムリにひっぱると大変なことになりそうだな。 ひょっとして、脳ミソとかもっとやばいとこまでつながってるんじゃ...」 オチタ「ん? この人、変なものを持ってるでやんす。」 パワポケ「なんだろう、これ?」 パワポケはハタ人間が持っているものを手に入れた。 オチタ「これからどうするでやんす?」 パワポケ「とりあえず、どこかで休もう。そうだ! ずっと南西の方に使われていないビルがあったな。」 オチタ「ああ、先週クラスのみんなで遊んだところでやんすね。」 パワポケ「よし、とりあえずあそこを基地にしよう!」 説明 (すぐにBボタンを押してキャンプに入り 「装備を変更します」を選んで、水鉄砲を装備しておきましょう!) そして外に出ると... パワポケ「んっ、なんだろう?」 パワポケは突然こっちに来た手紙を読んでみた。 手紙の内容 (大いなる悪を打ち払う者よ、マスタークラウンを受けつぐのだ。 その王冠を受けつぎ、そなたの星にひそむ大いなる悪を倒せ。 われはいつでも見ているぞ...) パワポケ「マスタークラウン? これのことか?」 ピカーーーーーン パワポケはマスタークラウンを受けつぎ、すぐに頭にかぶせた!! パワポケはスキル「行動回数増加」と「プリズムアーマー」と「ブレインフォース」が身についた! パワポケは今習得しているスキルのレベルがMAXになった! パワポケは戦闘に勝つとレベルが99に上がるようになった! 行動回数増加 『説明』 行動回数が増える。レベルが9なら回数が5~9になる。 主人公が持つと回数に応じてコマンド入力ができる。 プリズムアーマー 『説明』 敵から受けるダメージが半減される。 弱点ダメージ・クリティカル・致命的な一撃を受けたとき、受けるダメージが激減される。 レベルが9ならダメージ軽減量は90%になる。 スキル『頑丈』と重複可能。 また、相手の貫通効果を無効化できる。 ブレインフォース 『説明』 弱点ダメージ・クリティカルのとき、与えるダメージが4倍になる。 レベルが9ならダメージ増加量は500%になる。 スキル『解析』と重複可能。 パワポケは水鉄砲を装備し、すぐに南西のビルに向かう。 オチタ「よしよし、ちゃんと水鉄砲を装備しているでやんすね。」 パワポケ「ところで、メガネはどうして水鉄砲を持ってこなかったんだ?」 オチタ「オイラは平和主義者なので、戦うのはパワポケ君に任せるでやんす!」 パワポケ「.........」 BGM 戦闘(ゼルダの伝説 時のオカリナ3D) 原曲 ハタ人間(男性)「いた、いた、いたぞぉ~! グオオオオオッ!」 パワポケ「ハタ人間!」 ハタ人間(男性)の説明 オチタ「恐れないで水鉄砲で攻撃でやんす!!」 パワポケ「一撃でしとめてみせる!」 パワポケはクリアワルザーで攻撃! ハタ人間(男性)に287のダメージ ハタ人間(男性)「グギャアアアアア!」 パワポケはマスタークラウンの力でレベル99に上がった! パワポケ「くそー、けっこう敵がうろうろしているな。」 オチタ「パワポケ君! 敵はこっちに気づかない限り近づいてこないみたいでやんすよ。」 パワポケ「えっ? あ、本当だ。」 説明 (ほとんどの敵は、こちらに気づくまである決まった動きをしています。 敵の動きをよく見て、よけましょう。) パワポケ「目的のビルは南西だったな。よし、行くぞ!」 南西のビル BGM 只今待機中 パワポケ「よし、このビルなら誰もいないだろう。」 オチタ「ここを基地にするでやんす。」 唐沢教授「いや、天才のワシがいるぞ。」 パワポケ「うわあああああ!」 オチタ「水でやんす! 水をかけるのでやんす!」 (バシャバシャバシャ) そして... 唐沢教授「...なるほど。ハタ人間たちはハタが水にぬれると行動不能になるのか。 これは天才のワシでも予測がつかなかったのう。ハーックション!!」 パワポケ「どうもすみません。てっきりあなたもハタを立てられた人かと思って。」 唐沢教授「いやいや、ワシは天才じゃから水をかけられた程度では腹を立てないのじゃよ。」 パワポケ「前に来たときはいなかったのに。いつからこのビルに住み着いているんです?」 唐沢教授「そんなことよりも、そろそろ天才のワシに聞きたいこととかあるんじゃないかね?」 パワポケ「ああ、そうでした。俺はパワポケ、こいつはオチタです。」 唐沢教授「いや...自己紹介じゃなくて。今、この町で何が起きているのか 天才のワシのすばらしい説を聞きたくないのかね?!」 パワポケ「天才、天才って...あなたはいったい何者なんです?」 唐沢教授「うむ、よくぞ聞いてくれた。わしは天才科学者の唐沢(からさわ)教授じゃ。」 パワポケ「唐沢博士、この町ではいったいなにが起こっているのでしょう?」 唐沢教授「教授。」 パワポケ「え?」 唐沢教授「わしのことは教授と呼びたまえ。 博士なんて、博士論文が受理されるだけでなれてしまう肩書きじゃろが。 その点、教授というのは大学での評価と政治力と運が要求される高等な肩書きで...」 パワポケ「わ、わかりました、教授。この町では何が起こっているんです?」 唐沢教授「もちろん宇宙人の侵略じゃ。」 パワポケ「え...宇宙人?」 唐沢教授「あっ、キサマ、いま心の中でわしをバカにしたな!」 パワポケ「いやいや、そんなことないです! ハタ人間なんてものを見た後じゃどんなトンデモない意見でも納得してしまいますよ!」 唐沢教授「ふん、そうやって目の当たりにしないと信用しないのがお前たち凡人の悪いところじゃ。 わしは5年も前から警告を出しておったのに、変人扱いされて大学を追われたのじゃ!」 パワポケ「はあ...まあそうでしょうね。」 唐沢教授「ええい、キサマまでそう言うか!」 オチタ「まあまあまあ、でやんす。ケンカしてたら話が進まないでやんす。 この島の外はどうなってるんでやんすかね?」 唐沢教授「うむ、そこのラジオとテレビで見たところ、変化はないようじゃ。」 パワポケ「この島の中だけってことですか? じゃあ外に助けを呼ばないと!」 唐沢教授「まあ、ちょっとテレビでも見てみい。」 (パチ) (...突然封鎖されたパライソタウンですが、現在も内部の状況は不明で...) パワポケ「あ、騒ぎになってるんだ。」 唐沢教授「当然じゃな。ここはそれなりの数の人間が住んでいて本土とも橋を通じて行き来がある。」 オチタ「じゃあ橋を渡って逃げるでやんす!」 唐沢教授「それはムダじゃ。橋はこっち側とむこう側の両方で封鎖されておる。 ちなみに政府は対策を協議中じゃ。なにが起こっとるのか、まだわかっちゃおらんのだ。 ワシが5年も前から言っておるのに!」 パワポケ「はあ。 とにかく、今はどこかに隠れて救出を待つしかないのか...」 唐沢教授「それには問題がいくつかあるな。 まずは食料じゃ。 どこかで手に入れてここに持ち帰らないといかん。」 説明 (食料は下画面の右上のおにぎりゲージで示されていて2時間ごとに減っていきます。 仲間の数が増えると、ゲージが減る量も多くなります! なくなると、大変なことになるかも。) 唐沢教授「次に問題は武器じゃな。」 パワポケ「あ、それならこの水鉄砲が。」 唐沢教授「それはハタ人間には効くかもしれんが宇宙人はやっつけられないぞ。こっちにしておけ。」 パワポケ「なんだ、水鉄砲じゃないですか。」 唐沢教授「わっ、こっちにむけるんじゃない!」 (ずびびびー!!) パワポケ「うわっ、光線銃?!」 唐沢教授「ククク、こいつは強力じゃぞ~。」 パワポケはハンドガンを手に入れた! オチタ「でも、これじゃあ強力すぎて相手がケガしちゃうでやんす。」 パワポケ「ハタ人間相手には使えないよな。」 説明 (水鉄砲以外の武器は、ハタ人間には使えません。) パワポケ「でも、こんな武器どうしたんです?」 唐沢教授「ふふふ、わしが作ったのじゃ。なにしろわしは天才じゃから、 材料さえあれば、武器だけでなくいろんな便利なアイテムが作れるぞ。」 説明 (戦闘で敵を倒したり、拾ったりしたアイテムを「合成」コマンドで 教授に渡すと、いろんなアイテムと交換してくれます。) パワポケ「(そういえば、スーパーでなにかひろっていたな。あとで合成してみよう。)」 オチタ「なんだか疲れて、眠たくなってきたでやんす。」 説明 (長時間基地を離れて行動しているとだんだん疲れが溜まってきます。 毎日、1回は基地にもどって「回復」コマンドを使いましょう) パワポケ「とりあえず、しばらく休んでから食べ物を探しに行くか。」 そして... パワポケ「......。クラスのみんなは無事かな。」 パワポケはるりかの心配をした。 マスタークラウン「南雲瑠璃花を心配しているのだな?」 パワポケ「るりかは隣に住んでる俺の幼なじみです。 彼女はしっかりしてるように見えるけど、俺が守ってあげないといけない。 今日は学校で別れてから病院に行ったと思うけど...一緒に行けば良かったな...」 マスタークラウン「...そうか。今日はいったん寝ろ。それから冒険の手助けになるものをやろう。」 パワポケ「はい。」 そして... 唐沢教授「おはよう、諸君!」 パワポケ・オチタ「うわっ!」 唐沢教授「さあ、働かざる者食うべからず! この天才のわしのために さっさとモールへ行って食いものをもってくるのじゃ!」 オチタ「(オイラたち、いつのまに教授の手下になっちゃったんでやんす?)」 パワポケ「(この状況を切り抜けるにはこの人の助けがいるからな。がまんしようぜ。)」 唐沢教授「言っておくが、光線銃や水鉄砲は装備しないと使えないからな。 きちんと装備しておくのじゃぞ!」 説明 (「合成」コマンドも忘れずに試してみましょう!) マスタークラウン「では、お前に4つの英傑の武具をわたそう。ついでにやる気と食料をマンタンにする。」 パワポケ「わかりました。」 パワポケはマスターリングとマスターソードとマスターブーツと マスターメイルとパワースターガンを手に入れた! パワースターガンは光り輝く奇跡の星の弾でハタ人間のうかばれぬ魂を癒した上で ハタを取り除き、邪心を撃つ!! また、相手のスキルを無視して攻撃できる。 マスターソードは厄災を払う退魔の剣。 相手のスキルを無視して攻撃でき、死亡時の反撃を無効にできる。 パワポケはすぐにマスターリングを装着した!! マスタークラウン「また、秘密の魔法を使いたいときは、コード空間に向かうといい。 私が基地の地下にコード空間を出しておいてやろう。」 パワポケ「「チート」のことでしょ?」 マスタークラウン「そう。だが、今は一つも持っていないので、利用できないのだ。 すまないが、新しい秘密のチートを教えるためには この街に散らばっている魔法のページを5ページずつ集めなくては。」 オチタ「パワポケ君、魔法のページを探すでやんす。チートは必要でやんす!」 パワポケ「そうだな。クラスメイト救出も兼ねて魔法のページも探そう!」 マスタークラウン「お前が最初に行くべき場所はマンションだ。行くべき場所に印をつけておいた。 何もない所で頼れるのは地図だけだ! まずはマンションへ向かうぞ!」 パワポケ「はい!」 こうしてパワポケたちの10日間の生死をかけた戦いが始まりました。 さあ、街中を探索して食料を確保しつつ、散り散りばらばらになった クラスメイト15人とまだ無事な人を救出し、ハタ人間を操る黒幕を倒さなくては! 続く 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/458655/pages/12.html
目次 目次 概要 天候の特別な状況 ゴールの特別な状況 リーグ戦 親善試合 ワールドカップ 概要 得点や失点、警告や退場処分などの各種イベントは、個々の選手の能力値に基づいて発生する。さらに選手の性格やチームの士気といった心理的要素、その日の天候、ホームかアウェイかというような外的要素も試合に影響する。 選手交代や戦術変更などの設定は、試合の開始15分前までに終わらせる必要がある。試合中に設定を変更することはできない。 試合は自動的に進行し経過はテキストで随時更新される。これらはまとめて保存されるので、いつでも見ることができる。必ずしも試合中にログインする必要はない。 天候の特別な状況 選手の特徴の中には、特定の天候下でより実力を発揮するものがある。天候の特別な状況が起きると、その試合の残り時間において選手のプレイに影響する。 テクニシャンの特徴を持つ選手は、雨天時にはストライカーとゲームメイクの能力を発揮できないが、晴天時にはこれらの能力を大いに発揮する。 パワフルの特徴を持つ選手は、雨天時にはストライカー、ディフェンス、ゲームメイクの能力を発揮するが、晴天時にはストライカーとしての能力を発揮できない。また、晴天時には疲れやすくなる。 すばやいの特徴を持つ選手は、雨天時にはストライカーとディフェンスの能力を発揮できない。晴天時にもディフェンスの能力を発揮できない。 ゴールの特別な状況 意外性の特徴を持つ選手は、パスの能力を活かして相手の裏をかくロングパスを出し、ストライカーの能力を活かして相手のボールを奪う。 また、予想外の得点のチャンスを生み出すこともある。特徴が意外性のディフェンダーまたはミッドフィールダーは、ディフェンス能力が低ければ、失敗して相手に得点のチャンスを与えてしまうこともある。 すばやいの特徴を持つウイングとフォワードは、スピードを活かしてチャンスを生み出す。ただし、対戦チームが同じくすばやいの特徴を持つ守備的な選手(ディフェンダーかインナ-・ミッドフィールダー)や、スピードについていけるディフェンス能力を備えたディフェンダーを送り出してきた場合は、このチャンスもつぶされてしまう可能性がある。 テクニシャンの特徴を持つウイングとフォワードは、対戦チームのディフェンダーまたはミッドフィールダーの特徴がヘディングである場合に、チャンスを生み出すことができる。 十分なウイング能力を持つウイングはチャンスを生み出すことができ、このチャンスは別のウイングまたはフォワードが得点に結び付けなければならない。別の選手がヘディングの能力を持つ場合や、ストライカーとして十分な能力を有していれば、得点を決める可能性が高くなる。 コーナーキックから得点を決めるためには、プレイスキックを担当する選手がプレイスキックの能力に長け、コーナーからボールを受ける選手がストライカーの能力に長けていなければならない。チ-ム内にヘディングの能力を持つフィールドプレーヤー(プレイス・キックの担当選手以外)が多いほど、また対戦相手にヘディングの能力を持つフィールドプレーヤーが少ないほど、得点のチャンスは広がる。ヘディングがうまい選手がいない場合は、相手のコーナーキックからの攻撃にもろく、味方のコーナーキックで得点を決めることも難しくなる。 経験豊富なウイングとフォワードはその経験を活かして得点を決めることができる。経験不足のディフェンダーとミッドフィールダーは対戦相手に余計なチャンスを与えてしまう場合がある。 疲労した守備的な選手(ディフェンダーかインナ-・ミッドフィールダー)はミスを犯しやすくなる。この場合、対戦相手のストライカーが同様に疲れている場合を除いて、相手にチャンスを許してしまうことになる。 リーグ戦 週1回。各国内のリーグ組織はピラミッド型の構造になっており、その各段に複数のリーグがある。ひとつのリーグは8チームで構成され、ホーム&アウェイで計14試合、14週(約4ヶ月)で1シーズンが終了する。シーズン終了後、チームは順位に応じて上段のリーグ、下段のリーグへ移動する。 親善試合 週1回(する・しないは任意)。海外チームを含めたすべてのチームと試合をすることができる。カップ戦がある場合は、親善試合は組むことができない。リーグ終了後の、入れ替え戦の週や中断期間(カップ戦が無い場合)も親善試合は組むことができる。 ワールドカップ 2シーズンに一度開催される。代表監督は各国ユーザーの中から選挙で選ばれる。選ばれたユーザーは同国籍の選手を招集して代表チームを組織する。
https://w.atwiki.jp/onjpawapoke/pages/298.html
あらすじ ついに二年目を迎えた。パワポケの二年目のプロ野球選手としての戦いが始まる。 朱里を狙う刺客、そしてパワポケに災厄を引き起こす不穏な影が...!? パワポケはこのトラブルを乗り越えながら年俸5000万円の選手になれるのか?! パワポケは朱里に会いに行くが和那に朱里の所に行くのはやめたほうがいいと忠告してきた。 その後パワポケは幸恵の店でうまいものを食べた。2年目 1月3週、朱里に会った。 そして春キャンプ。パワポケは練習をこなした。そして3月1週、朱里に会い、 次の週も朱里に会うが、留守。帰ってきたところで乱闘騒ぎ当然に。 次の週、パワポケはどういう事情があって正義の味方になったのかと朱里に聞くと、 自分は元正義の味方で、今の自分は単なる悪の組織の逃亡した強化人間らしい。 ジャジメントにいたころ何をやっていたのか聞くと、高校生で、親切高校ってところで 生徒たちの監視をやっていた。何を作るのかと聞くと強化人間らしい。 パワポケは朱里の言うトーナメントのことで「それって、いいのか?」と問う。 3月4週、パワポケは朱里に会うが和那からの話によると保育所の警備に行っているらしい。 和那は朱里にみんなでハッピーエンドに行こうと言う。朱里が去った後、ルッカの影が... 4月1週...パワポケは朱里に格闘術の訓練に誘われて遠慮するが、腕の関節技をやることに。 そのころ、ババヤガンは対空ミサイルの準備をしているらしいが、パワポケと朱里と遭遇。 ババヤガンは二人を始末しようとするが、朱里が袋叩きにあっているところで魔人の攻撃! ババヤガンは退却を余儀なくされる。4月2週、芦沼のトレードの件を聞かされる狩村。 そのころ、ハキムはジャジメントとオオガミがつぶしあえば アジムの時代がやってくるといい、利用しようとしている。 4月3週 パワポケは朱里に会いに行った。 パワポケ「このあたりのコンビニはゴミの管理がしっかりしてるな。」 朱里「今日は成果なしね。仕方がない、帰りましょう。」 (ズズン!) パワポケ「こっ、こいつは! 君と初めて会ったときの赤い球!」 朱里「早く逃げて! こいつらはルッカの部下の中でも一番見境のない連中よ!」 パワポケ「...こいつ「ら」?」 (ザザーッ!) パワポケ「うわ、反対側に青いのも来た! 2人いるのか!」 赤い球「キュルルルル?」 青い球「ガガピピピ!」 パワポケ「あれはどこの国の言葉だ?」 朱里「戦闘用の高速言語よ。ジャジメントのサイボーグにしか理解できない言語ね。さあ、急いで!」 (ゴオッ!) (ドガーン!) パワポケ「うわっ、体当たりされたビルが傾いてる!」 朱里「反対側からも来てる!」 (ヒュン) パワポケ「飛んできたー!」 (ドガーン!) パワポケ「はさみうちか、あぶなかった... あの球、どうやって動いてるんだ。足もタイヤもないようだけど。」 朱里「動力なんてないわよ。あれは装甲と衝撃吸収材のかたまり。自分に働く重力の方向を変えてるのよ。」 パワポケ「重力の方向を?」 朱里「中に入ってるヤツの超能力よ。 ちなみに重力の方向が変化するのは自分と自分の持ち物ね。あの球も服ってわけ。」 パワポケ「つまり、横や上へ落ちてるのか。...あれってどのくらい重いんだ?」 朱里「50トンぐらいかしら。」 パワポケ「それだけのパワーがあるわけか。 つまり、それ以上重いものが乗ると動けなくなるんだな?」 朱里「...あなた、ときどきすごく頭の回転が早いわね。」 パワポケ「野球っていうのは、頭がよくないと出来ないスポーツなんだぞ。わっ、来た!」 (スドドーーン!) パワポケ「ふう、間一髪。あいつら、やばすぎるぞ。逃げるぞ、早く立てよ!」 朱里「く...足をやられたわ。歩けないから、一人で逃げて!」 (ひょい) 朱里「わっ、コラなにを!」 (会話の都合上、左右に表示していますが、主人公が浜野を背負っていると思ってください。) パワポケ「そういえば、最初に会ったときも君をおんぶしたよな。」 朱里「あたしなんかを背負ってたら走れないじゃない!」 パワポケ「プロ野球選手の脚力をなめるなよ!」 (タタタタタッ...) 朱里「うわー、ちょっとぉー?!」 (そして...) パワポケ「よし、この通路ならせまくてあいつらは入って来れない。」 (ガガガガガ!) パワポケ「か、かべを壊しながら追ってきた?!」 朱里「急いで逃げるのよ!」 パワポケ「言われなくっても!」 朱里「パワポケ、右ッ!」 素早くB 「右によける」を選んで! 選択肢を間違えたり、時間切れになると攻略失敗になってしまいます!! 迅速に 迅速に。 (ブオーン!) パワポケ「俺の脇を通り過ぎていった!」 朱里「次は左ッ!」 素早くC 「右の反対へ行く」を選んで! (グオン!) パワポケ「うわあ、服をかすったぞ!」 朱里「今度はさっきと逆!」 素早くB 「右によける」を選んで! (ビュン!) パワポケ「間一髪!」 朱里「上から来たッ!」 素早くC 「右によける」を選んで! (ドガーン!) パワポケ「ひゃあ、あぶないなあ。」 朱里「ぐずぐずしないで、走って!」 パワポケ「はいはい。」 (そして...) パワポケ「も、もうだめだ...走るの限界。」 朱里「ここまでね。あたしが時間かせぎをするから、あなただけでも...」 パワポケ「残念ながら、足腰がたがたでもう一人でも走れそうにないんだ。あっ、アイツは!」 「さあて、今夜の愛車でドライブ♪」 (バキ!) パワポケ「よし、これが車のカギだな。」 朱里「...正義の味方がドロボーなんてしていいの?」 パワポケ「車は借りるだけだ! それに、前に君が助けたヤツだしな。さあ、乗って!」 (バタン!) パワポケ「ええと、カギを回して...」 (ブルンブルン...) パワポケ「よーし、動いた! さて、次はアクセルだな。」 (ブォーン) 朱里「...ちょっと待って。あなた運転免許もってるの?」 パワポケ「はははは...卒業前にキャンプインしたのにとってるわけないじゃないか。」 朱里「...あたし降りるわ。」 パワポケ「あっ、でも安心しろ。映画で運転の仕方は知ってるし、 ゲームセンターでレースゲームをしたこともある!」 朱里「バカ、絶対事故を起こすわよ! すぐに止めなさい!」 パワポケ「あ、どうやって止めるんだっけ。」 朱里「アクセル横のブレーキを踏むの!」 (グォーーーン!) パワポケ「うわ、もう来た! くそ、なんて遅い車なんだ!」 朱里「バカ、ギアチェンジするのよ! これよ、これ!」 (ガチャ、ガチャ) (ブォーン!) パワポケ「おお、結構スピードが出てきた! ...って、本物は意外とハンドルがきかないんだな。」 朱里「ああっ、横っ! 横っ!」 赤い球「キュルル!」 パワポケ「真横を並走してやがる。体当たりする気かな?」 朱里「反対側にもいる!」 青い球「ガガピピピ!」 パワポケ「うわっ、両方いっぺんに寄って来た!」 素早くC 「ぶ、ブレーキ!」を選んで! パワポケ「たしか、これのはず!」 (キキーーーーッ!) (がくん!) 赤い球・青い球「!!」 (ガンッ!!) パワポケ「よ、よし、ちゃんと止まれたぞ。」 朱里「ゴホッ...一瞬、天国が見えたわ。」 パワポケ「あいつらは、おたがいにぶつかってどこかに飛んで行ったな。」 朱里「でも、まだあきらめてないでしょうね。今のうちに運転を代わって!」 パワポケ「わかったよ、俺も命が惜しい。」 パワポケは運転を代わった。 パワポケ「高速道路へ向かってくれ。...ちょっと考えがあるんだ。ところで、君は運転に自信があるのか?」 朱里「まあね。テレビゲームなら2、3回やったわ。」 パワポケ「...へ?」 朱里「ちなみに足のケガのせいでブレーキは踏めないけど。」 パワポケ「じゃあダメだろ!」 朱里「アクセルは踏めるから大丈夫。さあ、限界速度に挑戦!」 (グオオン!) パワポケ「うひあぁあああ!!」 (そして...) 古沢「へえ、高速道路で玉突き事故か。」 具田「事故の影響で、高速道路が一部壊れたらしいでやんす。 事故の大きさの割には、ケガ人は奇跡的にいないそうでやんすね。」 パワポケ「た、ただいま...」 古沢「おいおい、朝帰りか? ひどくやつれてるな。」 パワポケ「いろいろと限界を超えてきました。」 (バタッ!) 古沢「お、おおい?」 (...そのころ...) 紫杏「赤炎(せきえん)と青炎(せいえん)から救難信号だと?」 甲斐「車で逃げる敵を追撃して、高速でトンネル横の山腹に 突っ込み動けなくなったそうです。50トンを超える土砂に埋まってます。」 紫杏「高速道路の派手な事故もあいつらのせいか。急いで救出班を送れ。」 甲斐「はい。」 4月4週、パワポケは朱里に会いに行った。そしてデスマスと遭遇した。 朱里はデスマスに一方的にやられてしまい、デスマスがパワポケに銃を向けた。 そこで朱里は「ごめんなさい、許してください!」といい、パワポケは彼女のマネをするふりをして あそこの物陰まで走る。その後ブラックがデスマスを撃退。 そしてブラックは「彼まで危険にさらしている。一度、みんなのところへ戻るべき」と朱里に言うが、 パワポケは朱里をかばい、もう少し自由にさせてやってほしいと言った。 5月1週...朱里に会う矢先、赤炎と青炎が襲ってくるが、せまい隙間に逃げ込み、二人が去るのを待つパワポケ。 そして明日から一軍となったパワポケは試合で大活躍。 5月2週、パワポケは朱里に会う。そしてデスマスと再び遭遇した。 パワポケは強烈な睡魔に襲われてしまう。朱里はデスマスと戦うが暗示で苦しめられてしまう。 デスマスが事実を朱里に話している最中にパワポケが朱里が作ったトンネル・バスターでデスマスを撃破した。 5月3週...パワポケは朱里に3つ願い事をかなえてくれるとしたら何を望むかと問う。 朱里は「普通の人間になりたい。」というらしい。そして次の週も朱里に会う。 朱里が消化不良の理由はナノマシン不足らしい。 6月3週、狩村は腕がボロボロであり、この試合を最後にして引退を宣言した。 パワポケは朱里に会いに行った。 (コンコン!) パワポケ「えっ、ノック?」 (ガチャッ!) パワポケ「おい、仲間かもしれないだろ。」 朱里「ちがうわ。知り合いにノックするヤツはいない。」 ルッカ「いるのなら返事ぐらいして欲しいものですね、ミス浜野。」 パワポケ「ええっ?! いつのまにそんなところに?」 朱里「ル、ルッカ!!」 パワポケ「誰だ、このすごい美人は。」 朱里「悪の組織の大幹部よっ!」 (ゴガッ!!) (ドサッ) パワポケ「そんな...パンチ一発で?! わっ!」 (バキ!) (そして...) デスマス「大帝国電気の株は必ず上がります。だから、今は持っておきなさい。」 (ピッ) 紫杏「ごくろう。買収作戦は順調なようだな。」 デスマス「私の能力は否定形だとダメなので「株を売ってはいけない」だと 効果がありませんからね。あんたの持ってくる仕事は地味な上にめんどうくさいですよ。 まあ、今後もせいぜい私をこき使ってください。」 紫杏「ああ、そう言ってもらえるとこっちも気が楽だ。ほら、これは追加の仕事だ。」 (ドサ) デスマス「...どうしてあんたにゃ私の能力がちっとも効かないんでしょうかね。 どういう精神力してるんです? 自信なくしますよ、ほんと。」 紫杏「そうそう、浜野の話は聞いたか? ルッカが捕らえたそうだぞ。」 デスマス「......え?」 (バキッ...ドカッ...) パワポケ「...ん? あれ、ここはどこだ。...暗いな。あっ、いててて。あれっ、しばられてる!」 (ドカッ! ドカッ! ドカッ!) パワポケ「(えっ、朱里?!)」 朱里「...うう....」 ルッカ「なかなかがんじょうですね、ミス浜野。 しかし、これからじっくりと今までこの世に存在したことを後悔させてあげますよ。」 朱里「...やってみなさいよ。」 ルッカ「やってあげますとも。まずは、そっちの男からですがね。」 パワポケ「(え、俺? 俺どうなるの?!)」 朱里「くっ!」 ルッカ「いい顔ですね。少しは私の気も晴れます。」 朱里「...一度、あたしに負けたからっていつまでも根に持ってんじゃないわよ。」 (ドカッ! ドカッ! ドカッ!) ルッカ「うるさい! 私が! お前なんかに! 偶然でも! 負けるはずが! ないのです! そんなことはなかった!」 パワポケ「(...どうやら、朱里と戦って負けたことがあるらしいな。)」 紫杏「ルッカ局長。お楽しみのところ申し訳ない。」 パワポケ「(げ、社長だ!)」 ルッカ「ミス紫杏。まさか、お友達を助けに来たのではないでしょうね?」 紫杏「いいえ、緊急連絡です。アリゾナ基地で爆発事故が発生。2時間前です。」 ルッカ「なに!? くそ、私の副官はなにをしている!」 (スタスタ...) 紫杏「...朱里。いい格好だな。」 朱里「紫杏。」 パワポケ「(社長には顔を見られないようにしないとな...)」 紫杏「どうだ、朱里。いいかげん正義の味方ごっこなどやめて、私の下へ来い。ルッカから守ってやるぞ。」 朱里「ごっこなんかじゃないわ。あたしは命がけで...」 紫杏「状況に流されてそうなっただけだ。キミったいには理想も目的もない。」 朱里「......。」 紫杏「ちなみに、キミたちがこれまでに阻止したジャジメントの作戦は14だ。 日本のごく狭い地域で活動している割には、なかなかの数字だな。 だが、ジャジメントは国家の戦争から地方の実力者の失脚まで、 世界中で毎年、千を超える犯罪行為をしている。キミらが命がけでやってることはまったくのムダだ。」 朱里「そんなこと...」 紫杏「だから、ごっこ遊びだと言うんだ。世の中を変えたければ、 すでにある大きな力の一員になれ。期限切れの弁当をかじって雨水で洗濯する人生でいいのか?」 朱里「ど、どうしてそのことを!」 紫杏「だから、キミらは甘いんだ。ワームホールがどうしてあそこで待ち伏せしていたと思う? キミが粗大ゴミの回収場所に、必ず現れるとわかっていたからだ! ...さすがに、キミのアジトから ナマーズの寮の名前入り毛布が出てきたときは頭を抱えたがな。」 パワポケ「(俺のこともバレてるよ!)」 紫杏「よく考えておくんだな。...もう時間はあまりないぞ。」 (スタスタ...) パワポケ「社長とどういう関係なんだ?」 朱里「高校時代の...あたしの親友。...いいえ、ちがうわ。 あたしが利用してただけ。世間知らずで、自信過剰でまじめで、バカだったから。 だから、学校に潜入しているあたしの正体を隠すためにちょうどいいと思ったから、友達のふりをしていたの。」 パワポケ「...本当に?」 朱里「最初のうちは、ね。でも、紫杏はいつも輝いていた。だからいつのまにかあたしは圧倒されて、家来になったわ。」 パワポケ「家来?」 朱里「紫杏は友達だって言ってくれたけどやっぱり家来よね。 あの人には、目的も実現のために必要なことも、はっきり見えるのよ。 あたしはついていくので精一杯。ふふ...今じゃあたしの方が世間知らずで、自信過剰なただのバカよね。」 パワポケ「そんなことはない。必死で生きてる人間はみんな君もふくめて、輝いてる。」 朱里「それで、はげましてるつもり? どうせあたしなんか...」 パワポケ「ちょっと待った! ...なんだあの音は。」 (...ゴゴゴゴ...) パワポケ「うわっ、水が入ってきた! ひょっとして、水責めか?」 朱里「そんなわけないでしょ! たぶん、タイミングからして...」 パワポケ「あ、社長か!」 (がちゃ!) 「おい、お前たち! 水もれで、この地下室が沈む。 別の場所に移ってもらう間カギを外してやるが、逃げるなよ。」 パワポケ・朱里「...はーい!」 (そして...) 「局長、大変です!」 ルッカ「今度は何事です?」 「この基地で水道管が破裂して、その混乱の間に浜野に逃げられました。」 ルッカ「ホワァアッツ?! あの女...ミス紫杏はどこにいる!」 紫杏「ずっと、ここにいますが?」 ルッカ「えっ?」 紫杏「大変なことになりましたね。即急に追跡と原因の調査を。」 ルッカ「お前に言われるまでもない!」 (...そのころ...) パワポケ「こんなに簡単に逃げられていいのかな?」 朱里「.........。」 パワポケ「社長に言われたこと、気にしてるのか?」 朱里「いいえ、いまさら後戻りはしないわ。 たとえムダでも、私は正義の味方よ。...倒れるその日までね。」 パワポケ「よし、それでこそ朱里だ。」 朱里「......ありがと。」 (そして...) ルッカ「...デスマス。わざと浜野を逃がしましたね。」 デスマス「さあ、なんのことです? 私はただ、浜野を逃がさないように 警備の連中にやってはいけないことを忠告して回っただけですよ♪」 ルッカ「...ジョークにしてはおもしろくありません。」 デスマス「そうですか? では、私に罰を与えてください。」 ルッカ「き、貴様、私にまで能力を~!」 (ぐい) ルッカ「お前が、これほど応用の効く超能力の持ち主でなければ、 今この場でその首をへし折っているところだ。」 デスマス「局長には、よく効きますからね~。あ、そうだ。 どうせなら、今後浜野の始末は私をはずして、他の人間を担当にしましょう。...ねッ?」 ルッカ「ま、また私に能力を!? ...いいでしょう。 やる気に免じて、ミス浜野の件は今後お前に任せましょう。」 デスマス「ありがたきしあわせ!」 ルッカ「...しかし、罰は与えます。」 (ドガン!) ルッカ「こともあろうに、この私に能力を使うなんて! 本来なら殺しているところです。」 デスマス「きょ、キョーレツ...」 (バタ) 甲斐「デスマスは、しばらく修理のためリタイヤだそうです。」 紫杏「やれやれ、ルッカ局長も大変だな。」 続く 目次へ 次へ 前へ
https://w.atwiki.jp/vlb2/pages/29.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (siai.jpg) 試合では同一リーグのチームとの試合を開始します 試合表示 標準 打席ごとの結果が表示されていきます 短縮 イニングごとの結果が表示されていきます OFF 途中経過を表示せず試合結果が表示されます 試合速度 標準、短縮での試合進行の速度を選択できます 試合開始 試合開始をクリックした時点で試合が消化されます 試合仕様 基本的には野球の試合と同じルールです 延長は12回まで 決着がつかなかった場合は引き分けとなります 野手の選手交代(代打、代走)はできません スターティングメンバーの9名で試合終了まで戦います バント、盗塁、エンドランなどの作戦の指示はできません 野手作戦の設定にしたがって試合の状況により自動で行われます 投手交代の指示はできません 投手作戦の設定、中継ぎの配置設定にしたがって試合の状況により自動で投手交代します 出場した選手は試合後にケガをすることがあります 出場しなかった選手はケガをすることはありません
https://w.atwiki.jp/vlb1/pages/23.html
操作画面>試合 月曜AM6 00から開幕 操作画面の ⊿残り試合 がある場合試合できる 月曜~木曜までは一日20試合+残試合、金曜~日曜は残った試合を全て消化できる 160試合消化すると、資金が1億5000万増える 試合表示 標準-短縮-OFF 試合速度 1遅い~9速い 試合開始 試合を開始する 10秒以上の間隔をおいてください 試合結果 チーム名にマウスカーソル合わせると簡易チーム情報が表示される 野手結果 今回の試合の野手成績が見られる 投手結果 今回の試合の投手成績が見られる 次へ 操作画面へ戻る(更新と同じ) 9回の得点表示がおかしい事があるがこれによって勝敗が変わったりチーム情報の得点率などの記録が変わったりすることはないので安心していい 対戦表を見れば次以降の対戦相手の順番が大体分かる 【調子アイコンの説明】 選手名の隣にある顔の事。調子には、絶好調 好調 普通 不調 絶不調 休暇中 怪我の7種類がある 調子は、試合に出さなければ(投手なら登板がなければ)きまぐれに回復していく 絶好調 好調には能力プラスの効果があり、不調 絶不調は能力がマイナスされる(と思われる) 先発の休暇中と怪我は試合に出せるが能力が大幅にマイナスされる(と思われる) 休暇中 先発登板後の3日間、2軍落ち10日間の2パターンある。なお効果は重複する(最高3+10の13日間) 怪我 20日~160日?まであり、控えや2軍の選手と強制的に交代する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25608.html
登録日:2011/01/06(木) 10 25 50 更新日:2024/04/23 Tue 12 41 07 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アンドロイド オオガミ ガイノイド サイボーグ ジャジメント ネタバレ項目 パワプロクンポケット パワポケ 人造人間 パワプロクンポケットシリーズに登場するアンドロイド(人造人間)達。 女性の場合はガイノイドとも言う。(*1) ※最初に断っておくとパワポケ8以降のジャンルは「野球(スポーツ・育成)」ではなく「野球バラエティ」です。 じゃあ7まではどうなんだと思うかもしれないが大丈夫。アンドロイドが登場するのは8からでございます。 タンパク質の塊を培養タンクに入れれば数ヶ月で人間の成人体にまで成長する。 何のためのアンドロイドかと言えばサイボーグに改造してオオガミ(のちにジャジメントも)の戦力強化であるが、すでに存在する人間を改造してもしものことがあると困るのでわざわざアンドロイドを生み出している。 なのでパワポケに登場するアンドロイド=サイボーグと考えてだいたい間違いない。 アンドロイドにはオオガミ製の者とジャジメント製の者がおり、ジャジメントはオオガミからパクった技術を使って見様見真似で造ったため甘い部分がある。 アンドロイドを精製する際、人格を形成させるためにあらかじめ他人の記憶を植え付ける。 オオガミ製は内部の情報をアンドロイドを介して漏らさないように三人分の記憶を混ぜ合わせて移植させるが、ジャジメント製は一人分をそのまま使用してしまっている。そのため、ジャジメント製アンドロイドの深層意識には人格の元になった人物の記憶が丸ごと眠っている。 特にオオガミ製の中には自分がアンドロイドだと気付いていない者もいる。 任務失敗や裏切りを考慮して数年で尽きる寿命が設定されており、定期的に延命処置を受ける必要がある。 オオガミ製は更に反抗対策で記憶能力を細工されていてオオガミ上層部や重要な人物の顔・名前を覚えられず、写真などで一時的に思い出してもすぐに忘れてしまう。 ちなみに元々オオガミの技術も壊滅したプロペラ団から吸収したものであり、 作中で明言はされていないがおそらく3の主人公やヒナコが「第一世代サイボーグ」にあたる。(*2) 【作中に登場するアンドロイド】 ネタバレ注意 ●オオガミ製脱走アンドロイド オオガミから抜け出したアンドロイド。 全部で15人いるが作中では半分ほどしか存在が明らかにされていない。 オオガミの地下工場の破壊を目的に『サイボーグ同盟』を組織し、その全員が第2世代サイボーグである。 目賀(ポケ8) オープニングで登場する。 サイボーグ同盟の一員。 全身をサイボーグ改造しているようで見た目はほぼロボット。 名前の由来は多分MEGAMAN(ロックマンの英名)。 金井(ポケ8) サイボーグ同盟の一員。 皮膚の下に鉄板を仕込み、脚力も強化されている。 山形(ポケ8) サイボーグ同盟の一員。 普段は喫茶店「メロンパンロールパン」を経営している。 ロボット軍団を組織、指揮する。 小野映子(ポケ8) サイボーグ同盟の一員。攻略対象ではない。 サイボーグと言っても機械類の類は無く、五感・身体能力を強化した潜入型で普通の人間と区別がつかない。 特殊能力は持ち得ていないが銃弾くらいなら避けられる。 第3世代のサイボーグは彼女のコンセプトをベースとしている。 上川辰也(ポケ8) サイボーグ同盟の元一員。8主と顔が似ているらしい。 顔の皮膚の下は『ターミネーター』のような機械顔。 能力は暗示。喧嘩が原因で仲間と離れて独自行動を取る。 森友子(ポケ8) サイボーグ同盟の一員。 記憶操作の特殊能力を持ち、他の仲間の偽身分の作成や情報収集を行う。 石中学(ポケ8) サイボーグ同盟のリーダー。 オオガミの地下工場を見つけ出して破壊するためにホッパーズに選手として潜入して情報を集めていた。 ルートによっては生存する。 広川武美(ポケ9) サイボーグ同盟の元一員。 どこでもインターネットに接続できる能力がありハッキング目的に利用されるはずだったが、機器が内蔵式のためパソコンなど媒体の進化についていけずオオガミでは衝撃実験の実験台に使われていた。 逃げ出すことには成功したが、自爆機能が搭載されており… ●その他のオオガミ製アンドロイド 灰原(ポケ8) 第3世代のサイボーグかつ、機械要素を加えるサイボーグ手術も施されている。 拳銃よりも日本刀を使った戦闘を得意とし、残像を残すほどの高速移動や斬撃による衝撃波を武器に戦う。 白瀬芙喜子(ポケ8) 第3世代サイボーグ。 設置式の爆弾を遠隔操作で爆発させる能力を持つ。 ポケ8の初見キラー。 アンドロイドだと明かされるのは後の作品になってからであり最初は自分も知らなかったらしいが、ポケ8の主人公との戦闘描写からこの頃には自分がアンドロイドだと知っていた模様。 犬井灰根(ポケ11) 第3世代サイボーグ。大神美智男の直属であり大神博之の秘書兼護衛を務める。 灰原と同じDNAで造られたため外見は灰原そのもの。 灰原と同じくサイボーグ手術がさらに加えられているが、 強化・教育の精度・技術・費用ともに桁違いで、後続の第4世代をも凌ぐ強さを誇る。 武器はやはり日本刀。 上守甲斐(ポケ11) 第4世代サイボーグ。ジャジメント日本支社長神条紫杏の秘書兼護衛を務める。 白瀬芙喜子の発展型であり顔も白瀬と同じ。 爆弾は設置式から自律移動式に改良されているが、遠隔起爆させる周波数は白瀬のものと同じまま。 赤炎/青炎(ポケ11) 重力を操る超能力者のクローンであり自分達も同じ超能力の持ち主。 クローンは全員で100人造られたが、超能力を受け継いだのは彼女ら二人だけだったため他の98人は別に再利用される。 雨崎千羽矢(ポケ13) 大神美智男が生前に遺した数人のジュニアアンドロイド『オオガミベビー』の一人。 天才的な運動神経や学習能力を持つが本人は自分の正体を知らない。 だが、とあるルートでその本能が覚醒してしまう。 ●ジャジメント製アンドロイド 浜野朱里(ポケ10) 見世物として生み出された旧型。 サイボーグの世代で言えばおそらく第3世代。 人格形成にはルッカの記憶を丸ごと使用されている。 元からの武装の他、三人の姉妹から託された物と対戦相手から奪い取った計7つの武器を持つ。 追記・修正は涙を流せないヤツらがお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 大神のアンドロイドとサイボーグの技術は、元々プロペラ団の技術だから、智美の人格と記憶は、芙喜子と武美(恐らく甲斐や千羽矢にも)に使われても違和感が無く思える。けど、オオガミ製のアンドロイド逹は、感情で涙を流せないように施した坂田博士は、正直異常。 -- 名無しさん (2014-08-16 20 03 54) 超強化の犬井を除けば「必要な成分混ぜて培養液に突っ込んで数ヶ月で人の形になってサイボーグ手術で強化してポン」で出来上がりだったっけな -- 名無しさん (2014-08-16 21 01 59) 本家のパワプロでもアンドロイドが初登場したのは8なんだよな。アレは野球専用っぽいけど -- 名無しさん (2015-05-12 21 04 35) アンドロイドには魂が無いのであの世には行けず、死亡することは実質存在の完全消滅となる。そう考えると友子や武美はもちろん、普通の女の子になれた朱里も完璧に幸せとは言えないな…。希望を見出すならジンの『故郷』ジナイダの『ヴァルハラ』のような具現化されたあの世があることを願うくらいか。 -- 名無しさん (2022-12-29 18 39 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lbcm/pages/121.html
試合 他のユーザーとの対戦です。トレーニングで育てた選手でデッキを編成し、試合に挑みましょう。 試合を挑むときは、監督の攻コストを消費します。 攻コストが監督の攻コストの1割未満のときは、試合を挑むことができません。 試合を挑まれたときは、監督の守コストを消費します。 試合デッキ編成キャプテン 攻撃メンバー 守備メンバー デッキの保存・読み込み・消去 参加選手参加選手の選出例 試合結果 NYP 試合ランキング前回のランキング結果 これまでの戦績 報酬確認 最近の試合情報 デッキ編成 試合に参加する選手を編成することができます。 キャプテンと攻撃メンバー、守備メンバーをそれぞれ編成します。 メニュー→デッキ編成 で、デッキ編成の画面を表示します。最初に表示されているのは「攻撃デッキ」の設定画面です。 上の青のタブをタップすると、「守備デッキ」の編成画面に切り替えることができます。 キャプテン 1番目の選手 2番目の選手 3番目の選手 4番目の選手 5番目の選手 6番目の選手 7番目の選手 8番目の選手 1番目の選手 2番目の選手 3番目の選手 4番目の選手 5番目の選手 6番目の選手 7番目の選手 8番目の選手 攻撃メンバー、守備メンバー キャプテン 手持ちの選手たちのリーダーとなります。 キャプテンに設定している選手は、攻撃メンバーと守備メンバーのどちらにも参加します。 キャプテンの設定は以下から行えます デッキ編成画面 選手の称号と名前をタップして表示される詳細情報画面 攻撃メンバー 試合を挑むときに参加するメンバーです。 キャプテン以外の8名のメンバーを設定することができます。 攻撃メンバーの攻コスト合計が監督の最大攻コストを超えても編成はできますが、 試合に参加できる選手は、監督のそのときの攻コスト量によって決まります。 攻撃メンバーの攻コスト合計が監督のそのときの攻コスト量より少ない場合は、 余りコスト分、手持ちのカードから選手が自動選出され、ベンチメンバーとして試合に参加します。 守備メンバー 試合を挑まれたときに参加するメンバーです。 キャプテン以外の8名のメンバーを設定することができます。 守備メンバーの守コスト合計が監督の最大守コストを超えても編成はできますが、 試合に参加できる選手は、監督のそのときの守コスト量によって決まります。 守備メンバーの守コスト合計が監督のそのときの守コスト量より少ない場合は、 余りコスト分、手持ちのカードから選手が自動選出され、ベンチメンバーとして試合に参加します。 デッキの保存・読み込み・消去 お気に入りのデッキ編成を保存することができます。 保存したデッキを「読み込み」することで、デッキの切り替えを簡単に行えます。 このページの先頭へ 参加選手 試合を挑んだときは、デッキの攻撃メンバーのうち、監督のそのときの攻コスト分の選手が参加します。 試合を挑まれたときは、デッキの守備メンバーのうち、監督のそのときの守コスト分の選手が参加します。 監督の攻コストや守コストのそれぞれが、デッキ編成されたメンバーの合計コストより多いときは、 デッキ外の手持ちの選手が自動でベンチメンバーとして参加します。 参加選手の選出例 例1:監督の攻コストが20ある場合(監督の最大攻コストは150とする) 例2:監督の攻コストが150ある場合(監督の最大攻コストは150とする) ※ 上の例は攻コストの場合ですが、守コストでも同様になります ※ 監督の最大攻コストが150の場合、試合は攻コスト15以上で行うことができます (最大攻コストの1割以上必要。小数点以下は切り上げるので、最大攻コストが151になると、試合は攻コスト16以上で可能となる) ※ キャプテン以外はデッキにセットしなくても自動選出されますが、 デッキに入れることで、自分で使いたい選手、信頼度をあげたい選手などを優先的に試合に参加させることができます。 試合結果 試合参加選手の攻撃能力が、対戦相手の試合参加選手の守備能力よりも上回ったとき、攻撃側が試合に勝利します。 試合に勝利すると マニーとNYPを獲得できます。 参加した選手の信頼度が、対戦相手の段位の数と同じだけあがります。 欲しいネコを設定して試合を行った場合は、ネコがついてきます(相手がネコ缶を使用している場合はついてきません)。 試合に敗北すると マニーを少量失います ネコを奪われることがあります(ネコ缶を使用することで、1回防ぐことが可能) NYP 「なんだかよくわからないポイント」です。 試合で勝利したときに、なんだかよくわからないですが、獲得できます。 監督のランク(段位)はこのポイントの獲得量で決まっています。 このページの先頭へ 試合ランキング 一週間に試合で手に入れたNYPで順位を競うものです。 期間は毎週月曜日0時スタートで日曜日24時終了となります。 週ランキングは、監督ランクによって分かれていて、上位入賞すると報酬がもらえます。 前回のランキング結果 先週の週ランキングの結果が表示されます。 これまでの戦績 これまで各週ごとに、どれだけNYPを獲得したか表示されます。 各プレイヤーのプロフィール画面の「これまでの戦績」をタップすると確認できます 報酬確認 現在の監督ランクでの上位入賞の報酬が表示されます。上位入賞を目指して試合を行いましょう。 結果は、日曜日24時終了のあと、月曜日の昼12時に発表されます。 受け取りは、月曜の昼12時~日曜の24時までの一週間可能です。 この期間を過ぎると、入賞報酬は受け取ることができなくなります。 最近の試合情報 挑まれた試合の試合情報を見られます。挑まれた試合の時刻、相手と相手からのメッセージのほか、 勝利時は得たマニー、敗北時は奪われたマニー、ネコを奪われた場合は奪われたネコの種類を確認することができます。 試合の情報は一週間保存されます。 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/poke12/pages/74.html
対戦表 通常モード 今回は13試合まで進められる。 ただし、能力の上昇幅が前作よりも低いため、前作より大幅に強い選手ができるというわけではない。 3・6・7・8・9試合目では、特定の条件を達成すると、サクセスチームが出現する。(通常モードのみ) このサクセスチームは下記の表に書いてある難易度とは異なっている。(通常モードサクセスチーム登場条件参照) 試合数 対戦相手候補 COM 1 花丸高校・日の出高校 よわい 2 3 巨人・日本ハム除くプロ10球団 4 5 6 ややよわい 7 8 ふつう 9 巨人・日本ハム 10 つよい 11 ナマーズ パワフル 12 ガンバーズ 13 デビルスターズ 通常モードサクセスチーム登場条件 試合目 登場条件 3試合目 条件1 2試合連続で1回コールドを成立させている 条件2 条件1を満たしていてかつ本塁打を1本以上打っていると親切高校(難易度ふつう)と対戦 条件3 条件1を満たしていてかつ10安打以上記録していると極亜久高校(難易度ややよわい)と対戦 注意 条件2・3を同時に満たしている場合は親切高校が優先される 6試合目 条件1 過去5試合でのイニング数が合計7イニング以内 条件2 条件1を満たしていてかつ盗塁3個以上だと大神ホッパーズ(難易度ふつう)と対戦 条件3 条件1を満たしていてかつ奪三振3以上or30安打以上でデンノーズ(難易度ふつう)と対戦 注意 条件2・3を同時に満たしている場合は大神ホッパーズが優先される 7試合目 条件1 過去6試合でのイニング数が合計8イニング以内 条件2 条件1を満たしていてかつ奪三振5以上でドリルモグラーズ(難易度つよい)と対戦 8試合目 条件1 過去7試合でのイニング数が合計8イニング以内 条件2 条件1を満たしていてかつ投手の自責点3以下、3本塁打以上でブギウギビクトリーズ(難易度パワフル)と対戦 条件3 条件1を満たしていてかつ投手の自責点5以下、50安打以上でBB団2軍(難易度ややよわい)と対戦 注意 条件2・3を同時に満たしている場合はブギウギビクトリーズが優先される 9試合目 条件1 過去8試合でのイニング数が合計11イニング以内 条件2 条件1を満たしていてかつ投手の自責点3以下で火星オクトパス(難易度パワフル)と対戦 ギリギリ勝負モード 試合数 対戦相手候補 COM 1 花丸高校・日の出高校 よわい 2 3 巨人・日本ハム除くプロ10球団 ややよわい 4 ふつう 5 パワフル
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12536.html
登録日:2011/01/25(火) 07 57 04 更新日:2024/04/09 Tue 13 25 30 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DS作品出身多め パワプロクンポケット パワポケ ポケ13 ロマン 冒険 宝探し 海 海洋冒険編 海賊 裏サクセス 野球しろよ 『パワプロクンポケット13』のサクセスモードの一つ。 シリーズ裏サクセス第11弾(ポケ6、ダッシュを含めると13作目)。 ▼あらすじ 昔々、船乗りカリムーは、世界が丸いことを確かめるために長い船旅に出る。 厳しい冒険を終えて帰ってきたカリムーだが、手ぶらで帰ってきたために世界が丸いことを証明できず「とてつもない宝物を見つけた」という彼の言葉にも耳を傾ける人はいなかった。 カリムーが嘘つきと言われて100年後、彼の言葉と宝の存在を信じる青年の冒険が始まる。 ▼海洋冒険 町をうろついて冒険の情報を得てクエストをクリアしていく。 船旅はルーレットで出た目の数だけ進めるスゴロク形式。 目的地に着いたらRPG風に主人公を操作して歩き回り、ボスを倒したりアイテムを入手するなどのクリア条件を満たせば終了。 クエストにはストーリー進行に関わるメイン、おまけ的なサブ、アイテム収集やレベル上げに最適な繰り返しクエストがある。 今回はクリア期限が9900日(約27年)とかなり長いが経年によるイベント変化などはゲームオーバー座談会以外には存在しない。というか誰も容姿が変化しない。 ▼システム キャラステータス強化 レベルが上がってもキャラのHPと速さしか上がらないため、武器や防具で強化しないと仲間は弱いままで敵が強くなる。 武具の中には石で強化できるものもある。 船ステータス強化 決められた数のスロットに帆や食糧庫などを装備して船を強化する。 海上戦 敵の船との戦い。大砲の弾をぶち込んで沈めるなり主マストを折るなりすれば勝利となる。 RPG風の通常のバトルもある。 野球人形 パーツを組み合わせて野球人形を作成する。 人形を作成するとパワポケの選手として登録でき、その能力に見合った報酬も得られる。 町をうろつくと野球人形の作成依頼を受けることもある。 ちなみに作るだけであり、海洋冒険編では野球はしない。何をいまさら。 ▼登場キャラクター ■…仲間 ◇…敵 ●…その他 ■主人公 父親の船を受け継いだ新米キャプテン。 カリムーの宝を探して海を冒険する傍ら、父親を殺した宿敵カメダ海賊団を追う。 実は彼の先祖である海賊がパラポルトに帰り着く直前のカリムーの船を襲ったことが原因で、カリムーは世界が丸いことを証明できなかった。 ■モッチー(13:餅田浩紀) 船の水夫長。主人公より年下。 例によって非戦闘員。 ■カンドリー (10:官取孝弘) 主人公の幼なじみ。 砲撃スキル持ちのため船上バトルでは重宝する。 大砲への愛がきっかけでオニザメのアニキと… ■ハーシバル (ダッシュ:羽柴秀虫) 主人公の幼なじみ。 『ダッシュ』表同様虫マニア。 ■ウズキ (12:渦木淳二) この世のものとは思えないという恐妻をもつ医者。 エピローグでは… ■ハイバラ (8:灰原) 剣術の達人。萌えキャラ。犬井ではない。 エピローグを見るためにはラスボスを最低二回倒す必要がある。 対人戦では最強のキャラ。 ■エドワード (6:奥野次郎) 船大工。9裏に似た名前。 強いライフル系武器を装備できるため陸上戦でも頼りになる。 ■ミーナ(10:武内ミーナ) 豪商の娘。自由人の航海士。 選択肢のパターンがわからないうちは仲間にするのにも苦労する。 ちなみに今回はおでこが拝める。 ■エンゼル (9:広川武美) 偉大な人物の子孫で修理工。 全体攻撃武器も扱えるため集団戦では役に立つ。 エンゼルちゃんマジ天使。極悪天使とか言ってはいけない。 ■カズーイ (10:大江和那) 大陸の原住民、初登場時15歳。ピース集めの冒険はしていない。 槍のエキスパート。 目が利き鼻も利きスタイルもいいがアレは固い。 ■ハルカ (7:倉見春香) 主人公の自称弟子。 挿弾数8のメタルストームは強力。 ■ヒヨリ(8:星影ヒヨリ) 働かないしワガママな流し歌手。 銃の扱いは未熟なはずだが戦闘では関係ない。 ■ジュン(9:夏目准) 調理スキルと海上イベントのおかげで総合的に頼れるメイド。 致命つき暗器を装備させればほぼチート。 ■レン(12:浅井漣) 本作メインヒロイン(嘘)。関連クエストの多さには笑うしかない。 新米航海士。 乗船希望時の選択肢を謝るとトラウマが待っています。 ■アンドウ (9:安藤良一) 遭難忍者。ハルカが仲間にならないと出会えない。 致命つきの暗器を装備させれば強敵相手でも1ターンキルが可能。 ■ユウキ(13:雨崎優輝) 遭難剣士。 早いうちから仲間にできる刀使いなので主戦力になりやすい。 持ち前の素早さと反撃スキルで劣化ハイバラとはならない。 ◇カメダ (1:亀田光夫) 最近噛ませ犬になったご存じ黒幕。 今回はカメダ海賊団の首領として主人公たちの前に立ちふさがる。 …が結局ラスボスにはなれなかった。 ◇グントラム (12裏:グントラム) カメダ海賊団の切り込み隊長で主人公にとって父の仇。 狼の頭を被っているため「オオカミ頭」と呼ばれる。 ◇スメラ (4:皇) 主人公のライバル。 小ずるい性格で戦闘の腕は未熟だがたまに男気も見せる。 ◇トード (10:統道(弟)) スメラの従者。 暴走しがちなスメラをいさめるツッコミ役。 ◇ヒガキ (10:桧垣東児) カメダ海賊団の航海士。 ラストクエストでは彼の操るデスポート号が強敵として立ちふさがる。 ◇チハヤ (13:雨崎千羽矢) 腹黒合法ロリ。ユウキとの関係は不明。 切り札はピーちゃん(蟹)。 ◇ホンフー (13:巫紅虎) 大陸海賊団のボスにして初見キラー。 表同様に最強クラスの戦闘力の持ち主。 ●ブサイ (13:木村冴花) 貧困街で働く女性。 名前はイジメのようだがイベントでの扱いはもはやヒロイン。 ●カーケル王子(2:任月駈) ウンガルフの第一王子。 騙されやすい性格。 ●アッシー王子(11:芦沼大喜) ウンガルフ第二王子。 王子の立場を利用し、やりたい放題。 報酬も出世払いと言って支払いを拒否する。 ●モリモリ王子(7:森盛勇気) ウンガルフ第三王子。 小柄で三人の王子達の中では一番マトモ。 しかし、本性は極めて凶暴で、7の表サクセス同様、キレると凶暴になる。 ●ナツミ (ダッシュ:晴川夏海) 海軍士官のおとこおんな。 真面目で忠誠心が高い苦労人。 ●オニザメ (5:鬼鮫清次) 軍艦の掌砲長。 大砲大好き。筋肉大好き。いい男大好き。 ●リコ (7:石川梨子) 海賊の姫君。 今回は残念ながら仲間にはならない。 9裏では仲間にならなかったジュンとは対照的である。 ●シズヤ (11:シズヤ) 商船団の長。 ぶっちゃけラスボスより強い。 追記・修正はカリムーの宝を見つけた方がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/famista2017/pages/34.html
試合日程 試合日程は以下の通り 通常の試合(30試合or60試合130試合) サクサク進めたいなら30試合を推奨する ドリームファイナル 難易度によって対戦相手が変化。レジェンドの相手は特に辛い(以下参照) ドリームファイナルでの相手 レベル「レジェンド」ではOB連合「名球会」との戦いとなる。 投打ともに、非常に強力である。さすがは名球会。 打線 1番は世界の盗塁王「福本豊」に始まり、3・4番は「王貞治」「長嶋茂雄」のON砲。 その後も偉大なバッターが続く。下位打線もID野球の申し子「古田敦也」や元広島監督「野村謙次郎」など、打線に穴が無いのが特徴。というか、現ロイヤルズフロントオフィスを9番に置けるほど余裕があるのも凄い。 無失点で抑える事は厳しい。難易度弱いでも難しいので、2点ほど余裕を持っておきたい所。 まず、福本さんに出塁されると高確率で走ってこられるので捕手は田村龍弘や炭谷銀次郎などの強肩が望ましい。 もちろん、こちら側もOB選手は使えるので、古田さんなどでもおk。 福本さんが出塁するかしないかで試合を分けることもある。なんとか抑えたい所。 次の恐怖はON砲。二人ともバットに当たればほとんど長打になる。バットに当てさせないようにしよう。 ON砲が終わったかと思えば門田さん、ゴジラも待ち構える。 下位打線には古田さんなどが。どの打者にも全力で戦おう。