約 829,461 件
https://w.atwiki.jp/yakyuubaka/pages/16.html
パワポケ7攻略 トップの攻略掲示板で情報提供お願いします。
https://w.atwiki.jp/pawapurokunnpoketto/pages/15.html
パワプロクンポケット9のページです ポケ9裏技 ポケ9攻略 ポケ9小技 選手パスワード
https://w.atwiki.jp/onjpawapoke/pages/32.html
さくらが小波と付き合い始めて三ヶ月がたった クリスマスも終わり、初詣も済ませた それでも「うにゅ~」 「どうしたんだ?さくら」兄の才葉が仏頂面のさくらに声をかける 「小波君と私、どうもカップルっぽくない!!小波君がお兄ちゃんで私が妹みたいじゃない!」 年齢差は関係ない、それでもなぜか恋人ではなく兄弟のような風に感じるのがさくらはご不満のようだった 「お兄ちゃん…」自分を差し置いて小波が兄と呼ばれ落ち込む才葉を横目にさくらは外へ飛び出した 「私は小波君の彼女なのに…なんでかなあ」そう呟き、道を歩いていると 「…なあなあ(ヒソヒソ)」 「…おお!すげえ」練習が休みの空き地から聞きなれた声が聞こえる 羽柴と二ノ宮だ 「?」隠れている二人を不思議に思ったさくらは気配を隠して後ろから驚かそうとこっそり近づき… 「なにしてるの…!?」驚かしにかかったそのときだった さくらの目には一冊の本が写し出された 「これだ!!」あわてふためく二人を横目にさくらはしたりがおを見せる 「家に来たいなんて珍しいね~」翌週の休み、さくらは小波をデートに誘った 場所は小波の家 最初のうちこそ話をしたりお菓子を食べたり普通のデートだった しかし「ワシはちょっと昼寝するぞ」 ボール親父が寝た瞬間 さくらの目付きが変わる 「…ねえ、小波君」 「なあに?さくら」 小波は全くそれに気がついていない 「私たち付き合ってしばらくたったよね?それなのにどこか小波君私に遠慮してる気がするの」もちろん確信なんてないまっさらな嘘である しかし (そういえば最近わんことかとも遊んでさくらと遊んでない…) 小波には図星だったようで 「そ、そうかなあ…」歯切れが悪くなる 「それで、それでね、小波君 私たちもお互いを知り合うべきだと思うの…だから…」そこまで言うとさくらはするすると上着を脱いで見せた 「わっちょっ!なにしてんださくら!!」突拍子のないさくらの行動に小波は慌てて考える、そして 「俺たち小学生でまだ子供で」ありきたりな断る理由をつらつらと並べてみるが ピタッ その小波の手をさくらが自分で自分の胸に引きよせる ふくよかとは言えないが小さな膨らみを小波は感じていた。 「ほら、ここまで来たらもう引き返せないよ、うにゅー、それに…」 さくらが小波のモノに視線を移す 「下半身は正直なんじゃない?」 親父が起きたら… 大丈夫、私に全部任せて そこから小波はされるがままにズボンとパンツを脱がされる もはや止めるなんて選択肢は無かった 小波のモノは剥けてないながらも元気に一本立ちしていた。 「にゃははは、お兄ちゃんより小さいね」そう言いモノを手で包み込む 「才葉がでかいなんて…」小波は別のところでショックを受けているようだが 「そんな小波君の、いただきまーす」 お構いなしにさくらの口で小波のモノが包まれる 「ううっ…」小波は生まれてはじみての感覚を味わった 下半身全体がしあわせに包まれている感覚 モノは舌で舐め転がされてさくらの口の中で踊る どんなに普段強がっていても大人に見えても男の本能には抗えない 小波はたちまち絶頂の果てにつく 「むぐぅ!…んぐ…早い」 さくらもまさかこんなに早く出すとは思ってなかったようで突然の射精に驚く 「ハアハア…こ、これで…」ようやく終わったと小波は一息つく 「何言ってるの?口だけで終わるわけないよ小波君」が、さくらはすでに下を脱いでスタンバイ 「舐めあいっこしょっか」 そう言って小波の口に自分のを押し付ける 「もがっ!がふっ!」 小波も何か言いたそうにもがくが もがけばもがくほどさくらのを刺激する 「あんっ…あっ…んっ…」 さくらも再び小波のを刺激する 互いに互いを押さえあって亀のようになる二人 小波もだんだんと気持ちがのってくる 「小波君…好きだよ…あっ」 「俺もだよさくら」 舐めあいっこは引き分け(?)と言う結果で終った 「それじゃあ小波君…いれちゃうよ、にゃは」 「さくら…もう何も言わない…おいで」 「んんっ…」ゆっくりとゆっくりと腰を下ろしていくさくら 焦らされる小波はモノをプルプルに震わせる 「…」 「あれっ?小波君どうしたの?うにゅー」 そうとは知らずにゆっくりと落としていく そして 「あっ、あっあっあっ!!」 小波のなかにさくらが入ってくる 「!!」その感覚に焦らされてきたものが小波に沸き上がる 「もう限界だ!」 「えっ!小波君っあっ!」 小波のピストンが火を吹いた 騎乗位のままさくらを上に突き上げる 「らめぇ…っ!小波君私、壊れちゃうよ!」 だが止まらない、上下へ小波のモノがさくらの中で揺れる さくらはガクンガクンと何度も突き上げられる 「さくらから言ってきたんだ!もう我慢できるか!」 「まってえ!壊れちゃう!んぁっ!あっあっあっあっこなっみっくんっ!わたしっ!」 あっという間にさくらは絶頂に達する、だが今度は小波が止まらない 日頃鍛えた体とスタミナに無理を言わせて絶頂のさくらを突き上げる 「やっあっ…にゃ…はは…っ!」 「今度はこっちだ!」小波は獣のように姿勢を動かし今度はさくらの菊門を両手で広げて突きまくる 「やめてぇ!そっちはぁっ!漏れちゃうよお!小波君のおうちで漏れちゃうよお!」尻に手を当てようとさくらも必死になるも 「大丈夫、拭いてあげるから」小波がブーストを掛け 「…っ…っおしりがぁ…おしりがぁ…うにぃ……変態……」快楽の底へさくらを追いやった その後も 「まだまだ行けるよね?」 「まだ疲れてないよ」 「…」小波はひたすらにさくらの菊門を突いて突いた そして 「さくら!出すぞ!」 「……」さくらはもはやこくんとうなずくのが限界だった 「っつぁー!」小波はフルパワーでさくらの菊門にぶちまける 「…」 「好きだよさくら…」 「…うん」 (小波くんが私のなかにいっぱい…) 事後、小波は分のしたことを振り返り顔を真っ青に染める 「ごめんさくら!ごめん!」 「…意外と変態さんなんだね、うにゅー…」さくらはふんとすねて見せる 「あれは俺がさくらをこんなに思ってるって伝えたくて」それでもあたふたと言い訳する小波を見るとおかしくて 「ふふっもういいよ、にゃはは」 ペロッと舌をだして小波に笑顔を見せた 「これでお互い隠しっこなしだからね!」 「…うん」 さくらの中のわだかまりはすっかりと消えて去った 小波もまたさくらを一人の女性として、恋人として意識するようになった 二人の恋人生活はこれから始まるのであった。 「でも、おしりはもうやめてね」 「はい…」
https://w.atwiki.jp/hmmarimo/pages/182.html
選手データのファイルを使うためには、ms0>PSPフォルダ>SAVEDATAフォルダ>ULJM05421PawaP4_user0001 (パワポタ4のセーブデータ)の中にSENファイルを入れて下さい。ゲームを起動し、メニュー画面のアレンジ>パスワード入力>ファイル入力からバックアップファイルを選択してください。 1994年 イチロー(オリックス) 能力データ ダウンロード 210本 1試合平均1.615本 2005年 青木宣親(ヤクルト) 能力データ ダウンロード 202本 1試合平均1.403本 2007年 アレックス・ラミレス(ヤクルト) 能力データ ダウンロード 204本 1試合平均1.417本 2010年 マット・マートン(阪神) 能力データ ダウンロード 214本 1試合平均1.486本 青木宣親(ヤクルト) 能力データ ダウンロード 209本 1試合平均1.451本 西岡剛(ロッテ) 能力データ ダウンロード 206本 1試合平均1.431本 補足説明 新人(=新人王の権利がある選手。青木宣親はプロ2年目)で200安打を達成したのは、青木宣親が史上初。 来日1年目で200安打を達成したのは、マット・マートンが史上初。 戻る
https://w.atwiki.jp/onjpawapoke/pages/268.html
ストーリー 世間でもあまり評判が芳しくない極亜久高校に転校してきたパワポケ。 これまでも野球をやっていたパワポケは野球部へ入部するが、 当の野球部は校内ですこぶる評判が悪く、荒れ果てていた。 パワポケは部を立て直して甲子園出場、プロ野球へ進もうと心に誓った。 しかしそんな彼にいくつもの試練が訪れる。 極亜久高校編 THE ORIGIN 第一章 黎明編 極亜久高校編 THE ORIGIN 第二章 飛翔編 極亜久高校編 THE ORIGIN 第三章 疾風怒涛編 戻る 登場人物 パワポケ(初代パワポケ主人公) 極亜久高校にやってきた転校生。母親は既に他界しており、父親と二人暮らしをしている。 甲子園に出場することとプロ入りすることが目標。 弟が生まれてくるはずであったが死産してしまったという過去を持つ。 亀田を雑に扱いがちで、何かと亀田に対しては手が出る。ポジションはピッチャーで、左投左打。 第二章の途中で荒井紀香に付きまとわれ、ある誤解から彼女と強引に付き合う羽目になる。 最後には甲子園出場をして優勝を果たしたが、荒井紀香と結婚するハメになってしまい、 彼の運命は大きく狂った。のりかとの結婚生活が原因でプロ野球でたいした活躍もできず、 オフの旅行先での事故で命を落とす。そう、のりかという超不幸な状態から抜け出すために...そして... 後に3のオリジンでサイボーグとして復活する。 亀田 光夫(かめだ みつお) パワポケの親友。パワポケに頼み込まれ最初に野球部に入部した。 特撮好き。ポジションは捕手。右投右打。最後には甲子園決勝直前に 智美を助けるために一人救出へと向かうものの、爆破事故で死亡する。 しかし、智美の手でサイボーグへと復活し、プロペラ団の一員となる。 外藤 侠二(がいどう きょうじ) 主人公の1年先輩。一度は野球部を辞めてしまうがパワポケの頑張りに心を打たれ、 再び入部する。ポジションは一塁手。右投右打。 『パワプロ5』では猪狩進を交通事故に遭わせるなどの妨害工作をしたことで、 プレイヤーからかなり嫌われていたが、本作では善良だったことが判明する。 卒業後はたこ焼き屋を始め、極亜久高校にも頻繁に顔を出す。 平山 紀之(ひらやま のりゆき) 亀田の親友。家は酒屋で酒飲みの父とひろみという妹がいる。 ポジションは二塁手。右投右打。定期イベントで亀田が連れてきて仲間になるが、 それ以前にゲームセンターでスカウトして仲間にすることもでき、 ゲームセンター経由の方が能力は高い。石田由紀のことが好きで、 智美に協力してもらったり勇気を出して告白するなど果敢にアタックしたが、 正史では由紀は佐藤と付き合い結局報われることは無かった。 チームメイト パワポケ以外の野手は全員がサブポジションを2つ持っている。 水原 勇気(みずはら ゆうき) 皮肉屋の優等生キャラ。親への反発から評判の悪い極亜久高校を選んだ経緯を持つ。 音楽室に行き、ピアノ演奏のミニゲーム「ドレミファポン(『ビートマニア』風の音楽ゲーム)」を クリアすると野球部に入部する。野球に対する情熱は他の部員たちにも負けておらず、 度々新しい練習を考え付く。ポジションは遊撃手。右投両打。 水島新司の野球狂の詩に登場する女性投手と同姓同名。 村上 海士(むらかみ かいじ) 元空手部。空手のミニゲーム「あっちむいてバキッ(画面に出た方向と逆の方向キーを押す)」を クリアすると野球部へ入部する。素手でコンクリートを砕ける。父親がフィクサーをしている。 一時やる気を無くした平山や佐藤を叱ったり激励するなどかなりの熱血漢。 ポジションは三塁手。右投右打(後作のアレンジチームでは左投げの設定)。 ボブ・サムソン 元サッカー部で将来を有望視されたGKだった。 ミニゲーム「てけてけサッカー(サッカー部員をかわしてゴールを決める)」を クリアすると野球部に入部する。一見外国人に見える風貌で、 外国人風の喋り方をしているが、実は両親ともに純血の日本人である(本人は イベントで事実を知らされるまでブラジル人だと思い込んでおり、事実を知ってからも喋り方は変えていない)。 後にメジャーリーガーとなった。なお、パワポケは彼が左利きだということを知らず、 はじめは三塁手として勧誘していた。ポジションは二塁手(なお左投げの二塁手も、 NPBでは過去に3人しかいないほど希少である)。左投左打。 三鷹 光一(みたか こういち) 元テニス部。手品のミニゲームをクリアすると野球部に入部する。 親が金持ちで高飛車な性格であるため、女子にはモテるが、 男子からは嫌われている典型的なプレイボーイキャラ。 ポジションは投手。左投左打。今作の後日談では「野球はもうやめる」と言っているが、 『パワポケ3』ではモグラーズの選手として登場する。 武田 剛(たけだ つよし) 元陸上部。ストップウォッチのミニゲーム「カチッと止めてグー」をクリアすると野球部に入部する。 曲がったことが大嫌い。アイドル好きな一面もある。神社で石段駆け上がりダッシュ1000本や、 屈伸300回が準備運動といったハードすぎる練習をしている。ポジションは投手。右投右打。 荒井三兄弟(あらいさんきょうだい)/荒井 金男(あらい かねお)、荒井 銀次(あらい ぎんじ)、荒井 晴男(あらい ぱるお) 元バスケ部であったが、主人公が三食パンをおごったことで野球部へ入部する。 名前は金男(かねお)、銀次(ぎんじ)、晴男(ぱるお)。 容姿は全く同じだが、揉み上げの形状で見分けられ、揉み上げが四角いのが金男、 揉み上げが跳ね上がっているのが銀次、揉み上げが無く髪を伸ばしたのが春夫。 名前の元ネタは金・銀・パールで有名な懸賞である。「む~ん」「だな~」が口癖。 佐藤 勇太(さとう ゆうた) パワポケに説得されて野球部に入った。母親が未だに子離れできていないところがある。 格闘ゲームが得意。ポジションは二塁手。右投右打。 鈴木 靖彦(すずき やすひこ) トレーディングカードを収集しているマニア。 甲子園球場の近所に住む女の子と文通しており、甲子園に行けば女の子にも 会えるかもしれない。というパワポケの口車に乗せられ野球部へ入部する。 甲子園優勝後にカードショップを開店し、彼女との関係は良好なまま続いているらしい。 ポジションは遊撃手。右投右打。 田中 一夫(たなか かずお) 6人兄弟の長男で家は貧乏である。甲子園に行ってプロ入りすれば契約金が たくさんもらえるとパワポケに言われ、野球部へ入部する。後にハンバーガー店に就職。 ポジションは三塁手。右投右打。 先輩(せんぱい) 極亜久高校野球部の先輩。普段からろくに練習もせず、 試合の際には相手高校に下剤入り弁当を仕掛けるといった妨害工作をするなど、 極亜久高校の伝統に忠実な作戦を行っていた。妨害工作に失敗した外藤をシメようと 廃ビルに連れ込むが、そのビルが崩れてしまい全治半年の重傷を負い そのまま病院送りになる。退院後は教頭先生に加担して野球部の妨害をすることがある。 教師 沢井 ようこ(さわい ようこ) パワポケのクラスの担任教師。野球に関しての知識はほとんどないが、 パワポケの頑張る姿を見て野球部の顧問となる。 最後まで野球のルールはあまり覚えられなかったようだが、センスはある様子。 部を乗っ取った教頭先生の方針に異議を唱えた為に極亜久高校を去ることになり、 甲子園優勝に導いた手腕を買われ他校へ転勤する。 アルベルト・安生・アズナブル(アルベルト・あんじょう・アズナブル) 謎の外国人。英語の教師、野球のコーチとして登場。 自称「元大リーガー」で「オリンピックのアスリート」。 度々その実力を見せつけようとするものの、その度に怪我や事故に見舞われるため、 基本的に本編内で戦力としてカウントされることは無い。 教頭先生(きょうとうせんせい) 極亜久高校の教頭。オネェ口調で話す。当初はハンドボール部顧問で、 ハンドボール部の部費の配分を増やすため野球部を廃部にすることばかり考えていたが、 野球部が世間から注目されだしたことを知るや手のひらを返して野球部を支持、 最終的には野球部を乗っ取り自分が顧問だったことにしたが、正史では失脚になったらしい。 「教頭先生」である事を強調する為に本名が設定されていない。 校長先生(こうちょうせんせい) 極亜久高校の校長。気が弱い。 ライバル 猪狩 進(いかり すすむ) 『パワプロ』でもお馴染みの捕手。右投左打。パワポケと同学年で仲も良かったが、 外藤の独断による妨害工作が原因で交通事故に遭い、 プロペラ団によって野球マスクへと改造される。 猪狩 守(いかり まもる) 『パワプロ』でもお馴染みの投手で進の兄。左投左打。キザな性格。 進と友人になっていると、彼とも面識を持つ機会がある。 松倉 宗光(まつくら むねみつ) 『パワプロ5』にも登場したパワフル高校の投手。右投右打。パワポケと同学年。 妨害工作により極亜久高校を嫌っていたが後に和解。進や鋼と並ぶ良きライバル。 矢部 明雄(やべ あきお) 『パワプロ』でもお馴染みの外野手。右投右打。 今作の亀田を含む、後のシリーズに登場する彼の容姿と似て者が一部を除いては 全員彼の異母兄弟であり(なお女性など他の異母兄弟もある)。 街を歩いているときパワポケに亀田と間違えられたり、 亀田が彼のふりをして妨害工作を行ったりするなどの接点を持つ。 戸井 鉄男(とい てつお) 公式設定では(N64版)『パワプロ5』の主人公の外野手、右投右打。 『パワポケ』では選手としてのみの登場。 選手能力は彼の外野手として初登場作『パワプロ4』のものをベースにしており、 基本能力が若干抑えられているものの捕手・一塁手サブポジションと強力な特殊能力を持っている。 冬野 枯男(ふゆの かれお) 『パワプロ5』にも登場する白鳥学園のキャプテン。右投右打。呪いが得意。 『パワプロ5』の設定では戸井鉄男と同期のマネージャーだったが、本作ではパワポケと同期の選手である。 鋼 毅(はがね つよし) 大東亜学園出身の投手。右投左打。 トルネード投法(『パワポケ5』発売以降では「はがね投法」)から投げる 速球と野手並みのバッティングセンスを持つ。正々堂々とした性格で、 智美の罠でパワポケたちが毒入り弁当を食べ体調を崩した際には試合を延期しようとし、 甲子園決勝ではプロペラ団のことも関係なしに試合を観戦していた。 政道 正義(せいどう まさよし) 甲子園一回戦で戦う正義学園のキャプテン。右投右打。投手で球速158km/hは本作中最速。 コントロール、スタミナも相当高い。隠し球どころか敬遠やバント、 変化球ですら非難の対象となってしまうことから高校の名前に不満を持っている。 正金 天功(まさかね てんこう) 甲子園二回戦で戦う身砕流北(みさいるきた)高校のキャプテン。 学校名の元ネタは当時日本近海にミサイルを打ち上げ、話題になっていたとある国で、 名前の元ネタもその国の主要人物およびその国に縁のあるイリュージョニスト。 変化球主体の投球をする。左投左打。 野球マスク(やきゅうマスク) 甲子園決勝で戦う聖皇学園のキャプテン。 正体は改造手術によってパワーアップした猪狩進。右投左打。 豪速球と多彩かつ強力な変化球、コントロールとスタミナに至っては200の大台を 大幅に超えている。また、野手としても超一流で走攻守ともにハイレベル。 また、アレンジチームのデビルスターズ(歴代サクセスの相手キャラクターの オールスターチーム)では並み居る凄腕投手を差し置いて全作品でエース格となっている。 ネロ 聖皇高校の4番で一塁手のモブキャラクター。『1・2』では『3』以降の顔になる。左投左打。 プロペラ団 プロペラ団日本支部長(プロペラだんにほんしぶちょう) 日本のプロペラ団のボス。左目に片眼鏡を掛けプロペラ団の帽子に首に赤マフラーに マントを纏い全身黒装束の服装を着用。プロペラ団の黎明期から、 組織の繁栄ために尽力してきた男。自分が若いころは、戦争で好きなスポーツが 出来なかった事から今の若者へ歪んだ思いを抱いている。 村上銀一朗とは裏社会同士の繋がりからか知り合いのようである。正史では智美に爆殺される。 小林 安夫(こばやし やすお) プロペラ団のスカウト。智美の部下。主人公の素質にいち早く目を付けるが、プロペラ団支部長の方針により極亜久高校野球部を潰すことになった為にスカウトを断念せざるを得なくなる。 プロペラ団工作員(プロペラだんこうさくいん) 頭にプロペラをつけ、全身タイツに身を包んでプロペラ団のために活動する人達。 基本的にボランティアで、普段は各々普通の仕事をしているらしい。 その他 パワポケの父 パワポケの父親。妻の死をきっかけに仕事人間になってしまっていたが、 息子の頑張る姿を見て再び変わっていく。 大谷 健(おおたに たけし) 極亜久高校へ取材しに来る記者。 スカウト プロ球団のスカウト。言動が荒々しい。 森田 健一(もりた けんいち) 巡査。正義感の強い真面目な警官だが、極亜久高校の生徒にあまり良い印象を 持っていない上に騙されやすい性格。 村上 銀一朗(むらかみ ぎんいちろう) 村上の父でフィクサー。息子を野球部に誘ったパワポケを自宅に招いた際に パワポケに職業を聞かれ、職業を普通に答えるが、パワポケがフィクサーをフィクション作家と 誤解した為に自分と物怖じせずに会話したことからパワポケを気に入っている。 息子の所属する野球部を何とか応援しようと思い、それとなく支援しようとしているが、 自分の影響力が強すぎて上手くいかない。正史では智美にスキャンダルをでっち上げられ失脚。 島野 三次(しまの さんじ) 村上銀一朗の側近。顔が恐いので亀田に逃げられる。 後にたこ焼き屋を始めた外藤の面倒を見るようになる。 ジョージ・サムソン ボブの父親。陽気な性格。地黒で一見そうは見えないが、れっきとした日本人。 黒いのはただの日焼けとのこと。 ダイジョーブ 『パワプロ』でお馴染みの科学者。パワポケを実験台にして手術を行う。 彼の人体改造の腕(『パワプロ5』のある連続イベントでは言及された アンドロメダ高校との関連性は不明)から、プロペラ団に強制的に協力させられ、 聖皇学園の選手たちの改造を行った。 加藤 理香(かとう りか) 『パワプロ』でお馴染みの女医であり。ようこ先生とは知り合い。 犬(いぬ) 関西弁で話す野良犬で本作のマスコットキャラクター。円らな瞳が特徴。 進藤 明日香(しんどう あすか) パワポケの幼馴染。極亜久高校の生徒でパワポケと同じクラス。 小さい頃から心臓が弱く、それ故あまり活動的ではないが、性格自体は活発。 タコが好きなようで、彼女の作る弁当やケーキには必ずタコが入っている。 また、パワポケと同じくヘヴィメタが好きな様子。 石田 由紀(いしだ ゆき) パワポケの後輩で極亜久高校の生徒。陸上部のマネージャーになろうとしたが、 間違いで野球部の部室に来た際に亀田に「陸上部の部員は怖い人が多いからやめた方がいい」と騙され、 あっさり野球部のマネージャーになる。実際はどの部のマネージャーでもよかった為に 亀田にその事を話したら亀田はずっこけた。平山から好意を抱かれていたが、相手にすることはなかった。 四路 智美(よみち さとみ) プロペラ団工作員96号。潜入調査で極亜久高校へ入学する。 妨害工作を野球部に勧めるのが主な役割。3年目の大東亜学園との試合後、 プロペラ団から裏切り者として幽閉されてしまうものの、 後に日本支部長を爆殺しその座を奪い取る。パワポケの死後も想いを引きずっていたらしく、 何度かパワポケの墓参りに訪れている。ハッピーエンドが嫌い。 荒井 紀香(あらい のりか) 荒井三兄弟の歳の離れた姉。とんでもない疫病神で、 彼女がいないパワポケに付きまとい、無理やり彼女になってしまう。 その後、パワポケに対してマイナスの影響ばかり与えて彼を窮地に陥れた。 最後にはパワポケと強引に結婚した。 作中用語 極亜久高校 本作の舞台となる高校で、元々は別の名前があったのだが、 学校のガラが悪すぎたためこう呼ばれるようになった。 学校も非常に汚く、壁にはヒビが入っているなどかなり荒んでいる。 プロペラ団 正式名称は、プロフェッショナル・ロウヤーズペイメント・レプリゼンタティヴ(プロ選手の雇用問題法務協会)。 正式な略称は「PRO-P・E・L・A」であり、飛行機のプロペラとかけている(団のマークもプロペラを模している)。 表向きは世界最大規模のプロモーターとして活動しており、 有望な選手と契約してプロスポーツ界に送り込むことを繰り返すことで 将来的にそのスポーツをプロペラ団の手で支配することが真の目的。 選手の年俸が高くなりすぎたため、プロペラ団と契約した選手しかプロに行けない 仕組みを作り上げることで年俸を減らせることを望む企業も多く、彼らの成功を望むものも多い。 作中では大東亜学園と聖皇学園がプロペラ団傘下の高校として登場し、 どちらも多額の費用をかけられ選手たちを育成している。 また、聖皇学園では選手たちの肉体を改造する人体実験を行っていた。 上記のような人体実験以外にもプロペラ団に反抗した選手を暴力で潰したり、 各地に工作員を送り込みその高校の運動部が大会で勝ち進むことを 妨害しようとしたりするなど、数々の非合法活動を行っている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26098.html
登録日:2011/08/18(木) 03 52 09 更新日:2024/08/01 Thu 20 14 49 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 パワプロクンポケット パワポケ 剛球 呪縛 奪力 彼女攻略 気迫 特殊能力 神速 絶倫 緊縛 豪力 超特殊能力 野球しろよシリーズ 野球超人伝 鉄腕 闘気 超特殊能力とはパワプロクンポケットシリーズ特有の特殊能力であり、本家パワプロでは手に入らない強力な特殊能力である。本編の超能力バトルと区別するため「超特」と略される。 プラットフォームがGBAに移行した「3」からの登場で、アイコンも他とは違い黒地に白で漢字一文字が書かれている。 パスワードでの互換があればパワプロで使うことも可能。 元々「野球ができるときメモ」のようなコンセプトで始まったというパワポケだが、さらにこの彼女候補攻略に箔や正当性をつけるために作られた能力。 「グフフ、いやらしいですなオマエら!」と言われても、元々そういうコンセプトなんだから仕方ない。 そのせいで彼女候補の好みや攻略のしやすさが評価に大きく影響してしまうというバイアスもかかりやすい。 10以降顕著になった能力バトルのことではない。攻略本などにも載っているれっきとした公式用語である。 全部で10種類あり、投手5種類、野手5種類。重複して持つことはできず、新たに取得した場合は古いものを破棄する。 これは「3」同様のパーツ売買制サクセスでも同様なので、超特獲得イベントがある場合は事前に売却しておくこと。 以下、超特殊能力の効果などの簡単な説明。 野手 闘 『闘気』 相手投手をピヨリ(混乱)やすくさせる。 相手の失投率をアップさせる。 威圧感などの相手投手のコントロールを下げることができる特殊能力と組み合わせて好球必打しよう。 ご覧のように投手の特殊能力「闘志」とは全くの別物。 奪 『奪力』 相手のスタミナ消費を3倍にする。 粘り打ちなどの特殊能力と合わせて投手のスタミナをじわじわと削ってやろう。 「チーム全員が奪力持ち」なんてものを作ろうものなら、凄まじい勢いで相手のスタミナが削れていくことに。盗塁◎もあればなお良し。 このスタミナ殺しがwi-fi対戦が実装された頃に猛威を振るってしまい、投手が絶倫を持っていないと使い物にならなくなってしまう事態を招いた。 シーズンを通してスタミナが持ち越されるペナントでは非常に強力。投手陣を壊滅させられる。 豪 『豪力』 パワーを+30。 パワーの限界値である255を超えることが可能。この場合も含めた最大値はパワー285。 この能力に加えてパワーヒッター、広角打法、悪球打ち、プルヒッターなどを一緒に習得させると四番として素晴らしい活躍が期待できるはず。 ホークス球団会長とかを再現する場合には是非狙いたい。 縛 『緊縛』 相手投手の変化球のレベルを全て-2。 変化球を主体としている投手には特に効果を発揮する。レベル3のそれなりに曲がるカーブもレベル1のションベンカーブになる。 単純に変化球を打ちやすくなるため、自分で操作する分にはとても優秀。 速 『神速』 走力を+2。 豪力と同じく限界値に上乗せが可能で、最大で走力15から17になる。 内野安打◎、盗塁◎、走塁○などと組み合わせると驚異的。ダイヤモンドを駆ける稲妻になれます。 ただし守備時には影響されない。 某関西弁のおっちゃんとかを再現する時は一考。 野手専用の中では最も汎用性が高いと思われるが、そのせいか正規手段での入手が妙に難しい。特に6の彩。 投手 鉄 『鉄腕』 最高球速を+5キロ この能力を習得すると、球速の上限である165キロを超えることができる。(170キロ) これに加えてノビ◎やジャイロボールなどの特殊能力を習得すれば更に強力なストレートに。 速すぎて再現選手には使い道がなかったが、2010年当時シンシナティ・レッズに所属していたA.チャップマンが169km/hをマークし、やっと再現選手での使い道が出来た。やがて現実がパワポケシリーズを超える日も近いかもしれない。 沢村栄治や、サチェル・ペイジなどの伝説的な投手を作成したい時につけるのもいいだろう。 後にパワプロシリーズに登場した「鉄腕」(投手調子安定の上位版)とは無関係。 呪 『呪縛』 相手全走者の走力を-2。こちらも守備には反映されないほか、クイックと違い相手の特殊能力「盗塁」には影響しない。 クイック○を習得させればランナーの盗塁を高い確率で防げる。 玲泉、恵理、梨子、紫杏など作品内でも人気の彼女候補からもらえることが多い能力。パワプロアプリコラボ組も2人いる。 ところで才葉さくらの呪縛って…あっ(察し) 剛 『剛球』 打者のパワーを-20。 重い球と組み合わせるとなんとパワーを-35。例として、パワーA140の打者だったとしたらパワーC105まで下げることができる。 重い球はストレートのみに効果があるが、剛球はストレート(スローボール)、変化球共に効果がある。 迫 『気迫』 絶対にピヨリ(混乱)状態にならない。炎上するとマズい場合(ピンチ時の交代や終盤の抑えなど)にありがたい。 野手の超特殊能力である「闘気」を無効。二つある相手の超特殊能力を無効化出来る超特殊能力(この効果はサクセスのごく一部と対戦でしか使わないだろうが・・・)の一つ。 9まではこれだけなので、ぶっちゃけ弱い。ゆえに唯や小晴のような攻略のしやすい(チュートリアル的な)彼女が持つ定番の能力……だったのだが、10以降で一気に強化された。 打者のミートを-2。威圧感と合わさると相手打者のミートを-4。15段階評価でこの減少量はすさまじく、仮にミートがBの12であるとすると、Dの8という並程度の大きさになってしまう。 絶 『絶倫』 スタミナの消費を半減する。 野手の特殊能力「奪力」を相殺。二つある相手の超特殊能力を無効化出来る超特殊能力のもう一つ。欠点も同じ。 効果自体はスタミナが減りにくくなるだけだが、スタミナAにもなればボタン連打で全力ストレートや変化球を投げまくっても試合終盤まで全力投球ができる。そう考えると非常に強力な特殊能力に思える。筆者は最も使いやすいと感じている超特殊能力。 別に絶倫だからといってエロい意味はないし、絶倫をくれる彼女もあんまりエロくない。パワポケ自体はエロいし、これを取得するイベントは確実に本番行為なケースもあるが。 奪力同様ペナントで真価を発揮し、使い減りしにくくなる。回復○と組み合わせれば完投明けでも結構元気。 このため俺のペナントだと飛躍的に登板数を増やせる。リリーフばかり集めて権藤権藤雨権藤の無双プレイが可能だが、一シーズン辺りの操作時間も飛躍的に増える。 これらの超特殊能力は表サクセスではお馴染みの彼女攻略で習得できる。 彼女イベントを終盤まで進めると各々のタイミングで大量の経験点と共に取得できる。 これの習得が確定したタイミングで「攻略成功」となり、エンディングアルバムの解放にもつながる。 言い換えれば野球や育成に興味がない層にとってもゴール地点になる能力。 闘気、気迫、豪力は比較的攻略が簡単な彼女から習得できる。逆に神速、絶倫、鉄腕は毎シリーズ攻略難易度が高め。(甲子園優勝が出来ないと超特殊能力消去、必要なランダムイベントが多いなど) また、特定の彼女を攻略するともらえる野球超人伝は取得する超特殊能力を選択することもできる。ただし、野球超人伝をもらえる彼女候補は大抵の場合…攻略する過程で仲間評価などが下がり攻略難易度が高い、彼女候補がストーカー、ランダムイベントが多くて攻略に失敗しやすい、荒井紀香の存在…など他の彼女候補に比べて難易度が高めで色んな意味で上級者向け。紀香は夢に出てくるくらい怖い。 一方で超人伝で狙うのが一番簡単かつ安定するという作品もある。彼女(子持ちの人妻)…彼女? 裏サクセスでは特別難しいイベントを条件付きで攻略したり、ギャンブルの一番出にくい賞品だったり、怪物犇めくダンジョンの最下層で拾うなどして手に入れられる。 慣れてしまうと入手がめちゃくちゃ簡単になる(5、7、9)が、逆に入手手段のリスクの高さから諦める方がいいという作品もある(4)。 近年ではパワプロ本編でもこの名称が使われるようになった。 単に「特殊能力の上位互換」でしかないためここまでゲームバランスが危険な事になりかねない見違える効果はない。 もちろん習得に関していやらしいイベントもない。くやしいなぁ、くやしいなぁ。 泣けないなんて………くやしいよぉ。 追記・修正は超特殊能力を習得してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パワポケ10からの能力バトルかと思ったよ・・・ -- 名無しさん (2016-11-19 18 11 47) ポケ3からでしょ。ポケ9裏は特定の場所に行くだけで高額だが買えたから楽だったな。バグ使って資金はいくらでも調達できたから金額面とゲームクリア面は解決できたし -- 名無しさん (2017-10-25 16 39 48) 奈津姫とか言う超人伝くれる上に攻略楽で育成にも向いている神 -- 名無しさん (2019-10-20 13 58 26) パワポケ甲子園の津嘉山(絶倫)や小田切(鉄腕+ムービングファスト)は最強クラスの選手 -- 名無しさん (2020-06-01 12 29 54) 『緊縛』とか『絶倫』がエロい意味に聞こえるのはパワポケだから仕方ない -- 名無しさん (2021-01-18 22 39 45) むしろ鬼鮫兄貴的な意味で卑猥な妄想が生まれるんだが -- 名無しさん (2021-01-18 23 39 13) でもコーチが持ってるのは豪力なんだろうなぁ -- 名無しさん (2021-02-06 03 00 52) 緊縛は対左打者○+αで踏み倒せるから右バッター向けかな -- 名無しさん (2021-07-23 18 10 30) パワポケRからこれがなくなったのが残念 -- 名無しさん (2021-11-26 22 57 26) ↑同意 それとパワポケの特殊能力はダジャレになってるのが好きだったからそれがなくなったのも寂しい -- 名無しさん (2021-11-27 22 15 36) だからポケ3からだって -- 名無しさん (2021-11-27 22 28 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13525.html
登録日:2010/10/11(月) 13 28 23 更新日:2024/05/30 Thu 15 07 27 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 イケメン ドリルモグラーズ ハーレム パワプロクンポケット パワポケ パワポケ唯一の全股可能主人公 パワポケ界の数少ない普通主人公 ポケ2 リア充 主人公 女たらし 常識人 弟 普通 俺たちは野球に、野球だけに人生を捧げてきたんです。 こんな流されたようなゴールでいいはずがない! パワプロクンポケット2の主人公。 大学卒業後、ドラフト6位でドリルモグラーズの二軍に入団する。 【特徴・パワポケ2本編での活躍】 性格は明るく熱くちょっとお調子者。 入団当初あまりに酷い状況だったモグラーズの実態を見て「よ〜し、俺が活躍してモグラーズを最高のチームに立て直してやる!!」というなど、かなりのプラス思考。 二年目の初めには仲間を助けるべく奔走するなど、かなりの仲間思いの性格でもある。 野球に対する思い入れはかなり強く、彼の野球に対する想いに野球仙人があらわれたことからもそれがよくわかる。 それ以外は特殊な設定もなく身体能力も普通。 サイボーグやヒーロー、果ては魔人などが出てくるパワポケシリーズではある意味異色な存在。 彼のシナリオは 一年目の目標→首切りを逃れる 二年目の目標→二軍消滅の為一軍に上がる 三年目の目標→モグラーズ消滅の為、活躍して他の球団に行く こうして並べるとよくわかるが、ちゃんと『野球』をやっているのだ。 これは、まだパワポケシリーズが方向を明確に決めていなかった時期ということもあり、ぶっとんだ設定がなかったからでもある。(本格的にぶっとぶのは3から) と、こうして語ると普通のように聞こえるが、彼を語る上で欠かせないことがある。 それは 二股が可能 なことだ。 これはパワポケ2限定の『転生』と呼ばれるシステムによるもの。 このシステムは、一度クリアしたキャラでもう一度初めからできるというものである。 言わばRPGでいう『つよくてニューゲーム』である。 その主な特典は 転生回数に応じて初期能力にボーナス 会話が多少変化する アイテム引き継ぎ 彼女引き継ぎ である。 つまり転生を繰り返せば、二股どころか彼女候補全員と同時に付き合えるのである。このリア充め。 ただし、そうなると全員の好感度をコントロールしなければならないのでオススメしない。 個人的には続く作品にも受け継いで欲しいシステムだったが、2の頃の彼女攻略は今と違い デート→好感度up→告白 というのが主なパターンだったためできたことであり、今のパワポケでは難しいだろう。 エンディングのパターンは数種類。 世間評価を80以上で終わると、普通にハッピーエンド(プロペラ団加入の時は60以上) 世間評価70以上80未満の時、凡田くんとの決闘エンド 【戦争編】 本編外と無関係の話が多い裏サクセスだが、2主人公の場合は珍しく裏サクセスでも主役を務める。 第二次世界大戦の世界に補給部隊隊員としてタイムスリップし、戦場に送られるという物。 戦場(それも日本劣勢の中)で戦うだけあって、病気に感染したり艦が沈んだりゲリラの襲撃に直面したりする。 タイムスリップした当初も、明らかにパニック不可避な場面だが意外なノリの軽さを見せる。 戦場でどんなに悲惨な目にあっても笑いと野球愛を忘れない精神力を発揮した。その凄まじい鋼メンタルを見るに、恐らく歴代主人公の中でもトップレベルのポジティブさである。 戦争が終結した直後には、すぐに平和のありがたさを感じながら占領軍と野球を始めた。 ※ネタバレ注意 戦争編での主人公の戦いは夢オチである。 2終了時のモグラーズ解散パーティーの中で「戦争もののコント」をしたことが原因で主人公が見た夢の中の物語である。 実際は、タイムスリップ直後の『変な夢だからその内覚めるだろう…多分(要約)』はある意味伏線だったと言える。 アルバムでは、よく分からない理由で戦わされて死んでいくと戦争を評しながら、二度とあの戦争が起こらないようにと強く願っていた。 なお、正史におけるモグラーズは解散を避けたことから、戦争編のきっかけとなるパーティー自体がパラレル展開である。 【2以降の正史での動向】 2終了後の彼の行方を匂わせるイベントは後のシリーズでは存在せず、シリーズが終了した現在まで一切不明である。 正史やパワポケ5の水木のセリフによると、ドリルモグラーズからプロペラモグラーズに変わったのと同時に他球団にトレードで移籍したことが語られている。 強いて言うなら、2でチームメイトだった木村庄之助が12以前で引退した際に「モグラーズ最後の生き残り」と言われている。 この発言を素直に受け止めれば、12以前に引退している可能性が高い……。まぁ12の時点ではもうよい歳だろうしね。 正史彼女なども不明……そもそも存在するのか? 少なくとも、槌田と結ばれた野々村愛やアラブの金持ちを夫にした荒井紀香が彼女の可能性はまずない。幸恵と霞は、主人公と付き合ってある描写は無く、消去法もとい生存している事から一番可能性が高いと思われる弓子に至っては、そもそも大鉄が改心させれば、襲撃イベントが起こらない為、ハーレムエンドが唯一可能なくらい女たらしの素質を持つのに、正史では有力な彼女候補がよく分からないというのは面白い話でもある。 よ〜し、俺が修正・追記してこの項目を最高の項目にしてやる!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 精神力なら間違いなく歴代主人公中1位。6主が経験したしあわせ島での強制労働なんて、(仮に戦争を生き残った場合の)2主からしてみれば天国だろうな。衣食住が確保され、まじめに働けば命は保障され(しかも戦争より楽で安全)、ペラさえ払えば休息も取れるんだから。 -- 名無しさん (2014-12-05 20 14 01) 一番正史彼女の可能性高そうなのは弓子かな?もちろん独り身の可能性もあるが。 -- 名無しさん (2017-10-28 19 56 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pawapokerowa/pages/40.html
【パワポケダッシュ】 【小波走太(主人公)】 話数 題名 書き手 011 仮面に隠した正義の心。亀田達をぶっ飛ばせ ◆7WJp/yel/Y 044 起承転々 ◆NXWWzEezZM 049 友情 ◆7WJp/yel/Y 058 再会、そして再出発 ◆n7WC63aPRk 066 焦燥 ◆7WJp/yel/Y 078 RUN! RUN!! RUN!!! ◆7WJp/yel/Y 088 孤高のヒーロー ◆7WJp/yel/Y 103 恐怖 ◆7WJp/yel/Y 【芽森わん子】 話数 題名 作者 016 「名推理?迷推理?オレはただ生き残りたいだけ」 ◆7DOBbsTUNE 026 辰也お兄さんとわん子ちゃんの研究所探検! ◆7WJp/yel/Y 050 仲間/強制 ◆E4eZfzyg2k 056 上川辰也の戦い ◆7WJp/yel/Y 081 人間になりたかった犬 ◆1WZThYdb3Q 087 潜むは蛇と鬼 ◆7WJp/yel/Y 098 見下された女の行動~調和~ ◆YCsZPcr8k2 099 The Killing Fields 3 Minutes ◆7WJp/yel/Y 102 あるいは裏切りという名の犬 ◆7WJp/yel/Y 【二ノ宮金太】 話数 題名 作者 000 生きるために殺し合え! ◆7WJp/yel/Y 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45570.html
登録日:2020/07/18 Sat 21 37 31 更新日:2024/07/03 Wed 02 11 31 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 ぶっ壊れ オールスターチーム クロスオーバー ドリームチーム パワプロクンポケット パワプロクンポケット14 パワポケ パワポケ14 ブラックホールズ ラスボス ラスボスチーム 具現化 野球チーム 野球漫画 さあ、試合は終盤。フィンチーズ世界王者の意地を見せる事は出来るでしょうか!?(試合開始時の実況より) ブラックホールズとはパワプロクンポケット14に登場した対戦チームの1つである。 本作のラスボスであり、パワポケシリーズの表サクセスにおける最後の対戦相手となるチーム。 残念ながらアレンジチームでは使用できない。 尚、パワプロ12のサクセスに登場した草野球チーム「安刻ブラックホールズ」とは一切関係はない。 ▽目次 概要 選手投手 野手 本編未登場の投手 試合 余談 概要 エクスリーグ(*1)の世界大会の決勝戦で主人公チームであるフィンチーズがホワイトファルコンズを下した後に戦うチーム。 試合終了後にカタストロフが発生し、具現化によって各地にフィクションの存在である怪獣やモンスターが出現。 主人公たちのいる世界大会の会場にはフィクション世界の出入り口であるブラックホールから野球漫画の選手が現れた。 パワポケ世界の野球漫画の登場人物達が顕現されて結成されたチームである。 他の競技の会場でも同様の事が起きていたらしい。[[テニス]]とか大変そう。 帽子を目深に被っており劇中では一言も喋る事がない。 シズヤ曰く「主人公が投げた魔球から始まった具現化現象の核」であり勝利すると具現化現象は消滅するが、敗北すると固定化され世界が変わってしまうとの事。 勝利するとブラックホールに戻り消えて行くが同時に世界中の子供たちの魔球・魔打法の力も持って行ってしまう。 選手名の元ネタは野球漫画の登場人物であり、能力は意識したものとなっている。 見方によっては「野球漫画版伝説最強(*2)」とも言えるドリームチームでまさにパワポケの最後を飾るにふさわしい対戦相手。 ユニフォームは主人公のユニフォームの赤の部分を暗い緑、白い部分を黒にした対照的なものとなっている。 チームのマークは自身達が出てきたブラックホール。 チームの選手能力は歴代最強クラス。というかデビルスターズより強い。 基礎能力が高い上に特殊能力も豊富で、更に全員が必殺技(魔球・魔打法)と超特殊能力を持つとシリーズの最後だからなのかやりたい放題である。 ただ元ネタの再現を意識したせいかマイナス能力を持っている者もいる。 BGMは本試合専用の「未来と魔球とジンルイ」。 野球ゲームのBGMとしてはかなり異質な曲だが、雰囲気にはあっており人気は高い。 作曲はパワポケには「4」以来の参加の佐藤直之氏と言われている。 パワプロとしてはパワプロ8のOP曲「Little Soldier」の作曲者、音ゲーマーなら「猫叉Master」名義でお馴染みだろうか。 選手 前述の通り大半が滅茶苦茶な能力をしている。 次回作があればデビルスターズ入りしていそうな選手ばかりである。 以下、元ネタ(と思われる)人物と作品も記述する。 投手 最高球速には結構差がある。 野球漫画の登場人物だけあって全員が「ピンチ○」「対強打者○」を持つ。 また、野手能力も一流レベルに高い所謂二刀流な選手も多い。 アスワン 元ネタ:アストロ球団の宇野球一(異名のアストロワンから) 所持している超特殊能力は「鉄腕」で必殺技の属性は「火」。 ブラックホールズの先発かつ、とりあえず能力を確認しに行ったプレイヤーを165キロ ドロップ7 ナックル7というステータスでプレイヤーを絶望させる。 それでもって特殊能力も「キレ○」「ノビ○」「重い球」「奪三振」「ピンチ○」「勝ち運」「闘志」「対強打者○」「ホーム○」とてんこ盛りと容赦ない。 更に超特殊能力として「鉄腕」を持っており最大170キロを放り投げる事が可能。ナックルは正直まともに打てる球ではない。 フルダケにしても中々に嫌な相手だがコントロールがD(120)しかなく、そこが付け入る隙になる。 また先発としてはスタミナもC(100)と低めだがサクセスの仕様では弱点になっていない。 野手能力も高く特殊能力こそないがミートB(12)パワーA(150)とチームが違えば4番でエースが務まる能力。165キロ投げるのに肩力がB(13)とは。 余談だがパワポケの選手で鉄腕抜きで161キロを投げられるのは彼だけである。 最終作でこれまでの最高球速を5キロ更新したことになる。 シゲゴロ 元ネタ:MAJORの茂野吾郎(本名から) 所持している超特殊能力は「気迫」で必殺技の属性は「風」。 160キロのストレートを投げ、変化球はフォーク7のみを所持している。 投げられる球こそアスワンより劣るがこちらはコントロールがB(170)、スタミナがA(200)と安定している。 特殊能力は更に充実しており「威圧感」「ピンチ○」「勝ち運」「打球反応○」「キレ○」「打たれ強い」「重い球」「闘志」「奪三振」「対強打者○」「球持ち○」「ノビ◎」「ジャイロボール」「人気者」「完投タイプ」「リリーフエース」「テンポ○」「速球中心」と片っ端から付けたんじゃないかと言わんばかりにある。 その為、見た目よりかなり打ちにくく起用法の関係のせいか粘らないと中々出てこないが出られるとかなり厄介。 野手能力もミートB(13)パワーA(140)とこちらも4番でエースが出来そうな能力。こちらも160キロ投げるのに肩力B(13)とは。 野手特殊能力としては「逆境○」「ヘッドスライディング」「ヘッドスライディング2」「粘り打ち」「悪球打ち」「ケガ◎」を持つためパワーは10劣るがアスワンより強い 本作は野球バラエティとはいえまともな野球ゲームなので首が回ったりはしない ヤマタロ 元ネタ:山下たろ~くんの山下たろー(本名から) 所持している超特殊能力は「気迫」で必殺技の属性は「火」。 名前だけ見ると勘違いしそうになるが山田太郎ではない。ポジションも能力も全然違うしね。 アスワンを引きずり下ろした場合に2番手として出てくる事が多い。 スタミナがA(250)と無尽蔵のスタミナを持つがサクセスの試合中ではあまり活かされることは無い。 コントロールはD(120)と高くはない。 ストレートは142キロとこれまでの2人と比べるとかなり抑えめだが、スローカーブ4とチェンジアップ4と超スローボールの低速球を操る。 特殊能力は「ピンチ○」「勝ち運」「尻上がり」「打たれ強い」「クイック○」「闘志」「テンポ○」「対強打者○」「球持ち○」と豊富。 慣れないとやや打ちにくい存在。 野手能力はBBABBBと高水準に能力がまとまっており、1番が務まりそうな能力をしている。 特殊能力の「ケガ◎」のみで飾り。 ミズバラ 元ネタ:野球狂の詩の水原勇気(本名の「水原(元ネタはみずはら)」の読み方を変えた物) 所持している超特殊能力は「呪縛」で必殺技の属性は「水」。 元ネタは女性選手でありチームの紅一点となる。 ヤマタロの後に3番手として出てくるか、最終回にビハインドの際に抑えとして出てくる事が多い。 スタミナはF(20)と低く、コントロールは高めで「B(160)」だが持ち球が138キロのストレートとカーブ4とサークルチェンジ4と平凡。 特殊能力は「ピンチ○」「クイック○」「テンポ○」「奪三振」「対強打者○」「人気者」「リリーフエース」を持っている。 野手能力も上3人と違って一般投手並みなため、怪物揃いのブラックホールズの中ではかなり控えめなステータスとなっている。 野手 全体的に能力が高い選手が多く、オールAまでいる。 ただ、守備に関してはやや甘い選手もいる。 打線は凶悪そのもので、スタメン全員がパワーAでミートも大半がAであり低くてもB。更に特殊能力も充実。 アスワンかシゲゴロが登板している間は全員がパワーAの打線となる。 つまり常に4番クラスの打者を相手にすることになり、どこからでも滅多打ちやスタンドインを喰らう可能性がある。 最初にスタメンの8人を打順に紹介し、その後に控え選手を紹介する。 ダジロウ 元ネタ:逆境ナインの高田二流(本名から) 所持している超特殊能力は「緊縛」で必殺技の属性は「風」。 高田二流が有力説となっているが一致しない部分もあり元ネタに謎が多い選手。 背番号が51なので、二流をはじめとしたイチローをモチーフとしたキャラクターの集合体ではないかとする説もある。 1番のセンター。 エラー回避がB(13)で他がAというほぼオールAの先頭打者。打撃能力はミートA(15)のパワーA(140)。 特殊能力は「アベレージヒッター」「粘り打ち」「盗塁◎」「内野安打◎」「広角打法」「威圧感」「レーザービーム」「積極守備」を持っており先頭打者として申し分ない。 クロウキ 元ネタ:最強!都立あおい坂高校野球部の梅宮右京(異名が「黒右京」から)/ドラベースのクロえもん(えも→うき→ウキ。謂わば名前もじり) 所持している超特殊能力は「緊縛」で必殺技の属性は「闇」。 2番のセカンド。 能力は走力B(13)と肩力D(9)以外はAと非常に高い。打撃能力はミートA(14)のパワーA(140)。 特殊能力も豊富で「アベレージヒッター」「パワーヒッター」「粘り打ち」「チャンスメーカー」「内野安打○」「いぶし銀」「盗塁◎」「守備職人」「積極守備」と何でも出来る超万能型。 ヒデオ 元ネタ:H2の橘英雄(本名から) 所持している超特殊能力は「豪力」で必殺技の属性は「地」。 3番のファーストで起用されていることが多いのだが、本人はサブポジにすらファーストを持っていないサード専業。 ファーストが本業であるタマサブやパライソを押しのけてまで居座っているだけの事はありミートB(13)でパワーがA(200)と高い基礎能力を持ち、パワーは豪力により230まで押し上げられる。 特殊能力も「パワーヒッター」「広角打法」「チャンス◎」「威圧感」を持つと隙が無い。 このチームのクリーンナップ(3~5番)は全員パワー200オーバーとなっている。 ロジ― 元ネタ:REGGIEのレジ―・フォスター(本名のレジ―をもじったもの)/侍ジャイアンツのロジー・ジャックス(本名から) 所持している超特殊能力は「豪力」で必殺技の属性は「光」。 4番のレフト。 パワポケ史上最強のスラッガーでありミートA(15)とパワーA(250)と打撃能力が最高値に限りなく近い能力を持つ。 歴代のパワーの最高値は「2」のハイパー亀田(H亀田)のA(242)であり、長い間破られなかったこの記録を最終作にて更新した。 パワーは豪力で更に上乗せされ280に達する。 特殊能力も「アベレージヒッター」「パワーヒッター」「粘り打ち」「広角打法」「威圧感」と隙が無い。芯で当てられたら諦めましょう。 守備能力は走力E(6)で走力・肩力・守備力・エラー回避がD(8)と低め。 イワオニ 元ネタ:ドカベンの岩鬼正美(本名の「岩鬼(元ネタはいわき)」の読み方を変えたもの) 所持している超特殊能力は「豪力」で必殺技の属性は「火」。 5番のサード。元ネタと違い1番にはなっていない。 ミートA(14)とパワーA(200)とやはり打撃能力が高く、パワーは豪力によって230まで押し上げられる。 それ以外の能力も結構高く走力・肩力がA(14)で守備力がC(11)でエラー回避がC(10)と能力のバランスも高い次元で取れている。 特殊能力は「パワーヒッター」「初球○」「悪球打ち」「積極守備」を持っているのだが、弱点として「三振」も持っている。 悪球以外は打てないという事はないので、ど真ん中に投げようものなら容赦なくぶっ飛ばされます。 サトウ 元ネタ:MAJORの佐藤寿也(本名から) 6番のキャッチャー。 所持している超特殊能力は「闘気」で必殺技の属性は「地」。 前述の3人に比べると打撃能力は劣るがそれでもミートB(12)でパワーA(170)と十分に高い。 打撃関連の特殊能力も「アベレージヒッター」「広角打法」「チャンス○」を持っているので油断はできない。 捕手として「キャッチャー◎」「ブロック○」「チームプレイ○」を持つのだが肩力・守備力がC(10)と控えめ。 そのため球速が速くないヤマタロやミズバラが登板している間は盗塁を許しやすい。 シゲゴロが登板しているとMAJORバッテリーになるのだが、シゲゴロが中々出てこないので見られるのは延長戦辺りになる。 ウオッカ 元ネタ:あぶさんの景浦安武(元ネタの人物が酒豪であり、高アルコール酒のウォッカから取られた?) 所持している超特殊能力は「闘気」で必殺技の属性は「水」。 当然だがコナンの黒の組織の構成員ではない。 7番のライト。 打撃能力はミートA(14)のパワーA(150)と流石に7番までになるとパワーはこれでも控えめになっている。 ただし特殊能力は「パワーヒッター」「広角打法」「いぶし銀」を持つため気を抜くと容赦なく飛ばされる。「代打○」も持っているが発揮されることはない。 守備能力は走力・守備力がD(9)、肩力がD(9)、エラー回避がE(7)とロジー同様低め。 シノビ 元ネタ:一球さんの真田一球(元ネタの人物が忍者の末裔) 所持している超特殊能力は「奪力」で必殺技の属性は「闇」。 8番のショート。 元ネタの投手含めてどんなポジションでもできる設定は、当時のパワポケでは再現不可能だったためサブポジにキャッチャーと外野手を持つに留まっている。 元ネタ同様万能な選手でありパワポケ初かつ唯一の完全なオールA。打撃能力はミートA(14)でパワーA(160)。これでも8番である。 特殊能力は「広角打法」「盗塁○」「走塁○」「ムードメーカー」「レーザービーム」「サブポジ○」を持つ。 イヌマサ 元ネタ:緑山高校の犬島雅美(本名より) 所持している超特殊能力は「奪力」で必殺技の属性は「地」。 ここから控え選手。 ポジションはキャッチャー。 打撃能力はミートC(10)のパワーA(140)。守備能力は走力・肩力・守備力・エラー回避がD(9)と低め。 特殊能力は「キャッチャー○」「ブロック○」「帳尻合わせ」「三振」「チームプレイ△」を持つ。 全体的にサトウを一回り弱くしたような能力。 タマサブ 元ネタ:アストロ球団の伊集院球三郎(本名の「球三郎(元ネタはきゅうさぶろう)をもじったもの) 所持している超特殊能力は「神速」で必殺技の属性は「光」。 ポジションはファースト。 打撃能力はミートB(13)とパワーB(135)と控えめだが、守備力・エラー回避はA(15)と高い。 特殊能力は「守備職人」「安定感」を持つ。 パライソ 元ネタ:Mr.FULLSWINGの猿野天国(本名の「天国」のスペイン語/ポルトガル語にしたもの) 所持している超特殊能力は「奪力」で必殺技の属性は「火」。 ポジションはファーストでサブポジションにサードを持つ。 ミートはE(7)だが、パワーはA(220)と超特殊能力を含めなければチームで2番目のパワーを持つ。 走力がB(12)で肩力はB(13)と高め。 特殊能力は「ムードメーカー」のみと控えめ。 そのためか高いパワーを持つのにもかかわらず本業ファーストじゃないヒデオにスタメンの座を取られている。 ただ、パワーが高いためか代打で出てくる事はある。 ゴジュウ 元ネタ:キャプテンのイガラシ(本名のイガラシを五十嵐→ゴジュウアラシと変換して行ったもの) 所持している超特殊能力は「緊博」で必殺技の属性は「地」。 ポジションはサードでサブポジションにセカンドを持つ。 オールCの能力を持ち、打撃能力はミートがC(11)でパワーがC(100) 特殊能力には「アベレージヒッター」「走力」「いぶし銀」「チームプレイ○」「積極守備」を持つ。 バランスが取れた選手だがブラックホールズのサードは特にヤバい奴らが集まっている為、それらに比べると数段劣る。 アンコウ 元ネタ:GO ANd GOの大泉音春(作品タイトル又は主人公の口癖の「あんごう(岡山弁で馬鹿)」をもじったもの) 所持している超特殊能力は「奪力」で必殺技の属性は「風」。 ポジションはショート。 パワーとエラー回避がBで他がCとバランスが取れた選手。打撃能力はミートがC(10)でパワーがB(110)。 特殊能力は「チャンス○」「逆境○」「走塁○」「いぶし銀」「対左投手◎」。 能力は悪くないのだが、ブラックホールズには器用万能なシノビがいるため控えに甘んじている。 カツトシ 元ネタ:H2の広田勝利(本名より) 所持している超特殊能力は「闘気」で必殺技の属性は「闇」。 打撃能力はミートがB(12)でパワーがA(140)。 特殊能力は「チャンス○」「ケガ△」のみと強打者揃いの他のブラックホールズの外野手に比べると劣る。 しかし、走力・肩力・守備力・エラー回避はC(10)とロジーとウォッカより高い。 本編未登場の投手 本編には登場しない没データと思われる投手たち。 何故か公式攻略本にデータが掲載されている。 球種が寂しい選手もいるが、特殊能力がゴリ押し気味に多い。 本編に出演したら強敵として立ち塞がってあろう選手がちらほら。 以下の彼らを含めるとブラックホールズは球速160キロオーバーが4人、150キロオーバーなら9人在籍しており平均球速が速いチームである。 バンバン 元ネタ:侍ジャイアンツの番場蛮(本名から) 所持している超特殊能力は「気迫」で必殺技の属性は「闇」。 持ち球は155キロのストレートのみで変化球はなし。 スタミナはB(140)あるのだが、コントロールがG(80)とチーム内ワーストのノーコン。 特殊能力は「ピンチ○」「勝ち運」「回復○」「キレ○」「闘志」「奪三振」「対強打者○」「テンポ○」「四球」を持つ。 ノーコンでストレートのみなので本編に登場していたらカモにされていた可能性がある。 野手能力はミートB(12)、パワーB(115)と走力B(12)と高め。 スター 元ネタ:巨人の星の星飛雄馬(本名の「星」を英語にしたもの) 所持している超特殊能力は「絶倫」で必殺技の属性は「光」。 持ち球は151キロのストレートとスライダー4とシュート5とフォーク8と掲載されているのだが、変化球レベル8は存在しない為誤記と思われる。 パワポケで変化球の合計変化量が最も高い選手が15なので6以下と思われるのだが。 コントロールがA(200)とブラックホールズの中ではぶっちぎりで高く、スタミナはBの(120)だが絶倫持ちなので実質的にはAはある。 特殊能力は「ピンチ○」「対強打者○」「キレ○」「勝ち運」「奪三振」「テンポ○」「軽い球」を持つ。 弱点となる軽い球以外は非常にバランスの良い能力を持つ投手。 野手能力は一般投手よりもちょっと高い程度。 ヒーロー 元ネタ:H2の国見比呂(本名の「比呂」をもじったもの) 所持している超特殊能力は「気迫」で必殺技の属性は「闇」。 持ち球は152キロのストレートとHスライダー6、スローカーブ3、フォーク6を持つ。 球種も厄介だが特殊能力も「ピンチ○」「勝ち運」「キレ○」「重い球」「闘志」「奪三振」「対強打者○」「球持ち○」「ノビ◎」「速球中心」「テンポ○」と非常に豊富。 スタミナはC(100)と並みだがコントロールがDの(120)と低めなぐらいが弱点。 本編に出ていたら強敵だった可能性がある。 野手能力はミートと守備力がBのエラー回避がDで他がCと投手としては高め。 更に特殊能力に「チャンス◎」を持つので油断ならない。 キタサブ 元ネタ:最強!都立あおい坂高校野球部の北大路輝太郎(異名の「キタローサブマリン」から) 所持している超特殊能力は「気迫」で必殺技の属性は「水」。 持ち球は143キロのストレートとサークルチェンジ7とシンカー4を持つ。 スタミナはB(120)とコントロールがC(140)とそこそこ。 特殊能力は豊富で「ピンチ○」「対左打者○」「勝ち運」「キレ○」「ノビ○」「打たれ強い」「闘志」「低め○」「奪三振」「対強打者○」「球持ち○」「リリース○」「テンポ○」を持つ。 野手能力はミート・守備力がDで他がCで投手としては高め。 プレハブ 元ネタ:クロスゲームの樹多村光(プレハブ組在籍から) 所持している超特殊能力は「気迫」で必殺技の属性は「火」。 持ち球は160キロのストレートのみ。 スタミナはB(130)でコントロールはD(130)と両方130。 特殊能力は豊富で「ピンチ○」「勝ち運」「尻上がり」「打球反応○」「闘志」「奪三振」「対強打者○」「球持ち○」「ノビ◎」「テンポ○」「速球中心」「人気者」と唯一の武器のストレートを底上げする。 とはいってもストレートのみなので本編に出ていたら狙い撃ちにされていたかもしれない。元ネタの方は複数の変化球を投げられるのだが… 野手能力はCABBBDとアスワン、シゲゴロ並みに高い。 ウエタツ 元ネタ:タッチの上杉達也(本名から) 所持している超特殊能力は「気迫」で必殺技の属性は「光」。 持ち球は150キロのストレートとフォーク6。 コントロールはD(120)でスタミナはB(120)と両方120。 特殊能力はこちらも豊富で「ピンチ○」「勝ち運」「キレ○」「ノビ○」「奪三振」「対強打者○」「球持ち○」「テンポ○」「乱調」「人気者」を持つ。 野手能力はミートがB(12)でパワーが(130)と投手としては高く、他がCと高水準。 全体的にはシゲゴロを一回り弱くしたような能力。 ドアホウ 元ネタ:男どアホウ甲子園の藤村甲子園(作品タイトルから) 所持している超特殊能力は「剛球」で必殺技の属性は「風」。 持ち球は160キロのストレートとカーブ1、フォーク1、シュート1と僅かに曲がる変化球を3つもつ。 スタミナはA(200)と非常に高いがコントロールがF(100)とノーコン。 特殊能力はこっちも豊富で「ピンチ○」「勝ち運」「重い球」「闘志」「奪三振」「対強打者○」「ノビ◎」「速球中心」「テンポ○」「短気」とストレートの威力を底上げする。 160キロのストレートは特殊能力の重い球と超特殊能力の剛球も合わさって重い。 野手能力はミートがD(9)とパワーA(140)であり他は全てC(10)と投手としては高い4番でエースができる系。 特殊能力は「悪球打ち」「ケガ◎」を持つ。 ナオト 元ネタ:やったろうじゃん!!の江崎直人(本名から) 所持している超特殊能力は鉄腕」で必殺技の属性は「土」。 持ち球は152キロ(鉄腕込みで157キロ)のストレートとカーブ5のみ。 スタミナはB(140)でコントロールはC(135)。 特殊能力は例によって豊富で「ピンチ○」「勝ち運」「キレ○」「重い球」「闘志」「奪三振」「対強打者○」「球持ち○」「ノビ◎」「ジャイロボール」「威圧感」「テンポ○」「人気者」を持つ。 そのためシゲゴロ同様見た目よりも打ちにくいと思われる。 野手能力はABDABCと野手としても一流の能力を持つ。 実は投手の肩力Aは彼だけだったりする。 試合 この様に「ぼくのかんがえたさいきょうのドリームオールスターチーム」とも言える連中で容赦がない。 しかもこのチームが普通にプレイしていても、世界大会で勝ち続ければ最後に出てきてしまう上に負けるとゲームオーバーである。(*3) 歴代のラスボスチームと比較してもかなりとんでもない能力を持つが、攻略難易度に関しては勝つだけなら実はそこまで高い訳ではない。 理由の1つ目としては試合は7回表のノーアウトランナー無しの相手の攻撃開始からで、0-0でお互い1番打者からの完全なイーブンな状態から始まる事。この連中相手にヒット6本で無失点に抑える小中学生チームって一体。 リードを取られていたり、同点でも一打勝ち越しのピンチの上に4番から始まる作品と比べればこれはかなり有情と言える。 とはいえ、あのバケモノ染みたアスワンを打たなければ勝つことはできないように見える。 そこで理由の2つ目として「14」特有の必殺技システムの存在が挙げられる。 特に必殺技持ち選手の魔打法は強力で、ガッツゲージ(*4)がレベル3以上なら使用するとホームランになる。(*5) つまり170キロのストレートやレベル7のナックル・ドロップを全うに相手にする必要はない訳である。 CPUは短い間隔で連続失点をすると投手を替えてくるため、必殺技を攻撃開始と同時に連続使用してアスワンには退場してもらう戦法が有効になる。 その後に出てくるヤマタロとミズバラはまだ常識的な範囲の能力を持つためそこから追加点を狙いつつ、守備の際はヤバいと思った時か必殺技を使われたら魔球でカウンターをかましながら逃げ切る。 通常ルートでは必殺技システム前提の難易度調整と思われる。 ブラックホールズ戦はホワイトファルコンズ戦からの連戦になりガッツゲージも引き継ぎになるが、ホワイトファルコンズ戦も開幕から必殺技連打などでエースのデリックを引きずり降ろしてしまえば後は怖くはない。 ここでガッツゲージを消耗してしまっても試合は7回表から始まるため、後続のピッチャーは弱いためそれを叩きつつ打線を抑えればガッツゲージを貯めながら試合を終える事ができる。 ただし、沙矢香真ルートにおいてはこの方法は使えない。 試合開始前にガッツゲージをゼロにされた挙句、主人公が絶不調かつマイナス能力を大量につけられた状態で始まるため、必殺技のゴリ押しも出来ず非常に苦しい戦いになる。 このためアスワンと全うに勝負しなければならない。 ナックルはまともに打つのが非常に困難なためストレートかドロップに狙いを絞る。 コントロールが低めで曲がりすぎる変化球をCPUも上手く制御できていない面もあるため、結構ボール球を出す。 相手がボール球を出すとフォアボールからの出塁のチャンスの他にも、ガッツゲージが溜まるため終盤の反撃のためにも迂闊に振るのは避けたい。 ガッツゲージを貯めるのは9回ぐらいには相手も魔打法を使ってくるためそれに対抗して魔球をぶつける意味もある。(*6) なんとか9回裏にガッツゲージをレベル3以上にして同点を維持した状態で、必殺技を使える選手に回せば魔打法を使うだけでサヨナラを決める事ができる。 相手はリードした状態で9回裏を迎えるとピッチャーをミズバラに交代してきやすい。 ミズバラは並みの投手ぐらいの能力しかなく、ブラックホールズ投手陣の中では打ちやすいため、ミズバラを狙って逆転する手もある。 ただ、リードを許すためリスクは高め。 主人公のチームのフィンチーズは内野守備を担当するモブの守備能力が世紀末(*7)でまともに守れないため、あらかじめ仲間を加入させて補強しておくのも手。 本作は仲間評価による能力上昇のシステムがないためモブの内野の酷さは本当にどうにもならないので、要となる二遊間の生瀬と具志堅は加入させておきたい。 仲間(*8)はパワーアップイベントを起こすと能力上昇の他に魔打法を覚えるので狙えるのなら狙っていきたい。 また、自分が野手プレイ時に登場する井石はノーコン&マイナス能力の作動により炎上しやすい。 井石は最初から必殺技を使えるが、パワーアップさせるとマイナス能力が消えてプラス能力が増えて安定感が増すためパワーアップさせておくと良い。ただしノーコンなのは変わらない。 以上の事から試合の開始状況やシステムなどの恩恵もあり、能力は歴代最強でも試合難易度は歴代最難関ではなく「6」のUSスーパーヒーローズ、「リメイク1」の聖皇学園、「7」のヒーローズ、「10」の天下無双学園なんかよりは楽と言われている。 「7」の様に野球崩壊していないし。天下無双学園はカード野球だとバグのせいで歴代最底辺まで落ちるのは内緒だ。 余談 スターはデンノーズのスターの音声、サトウは他のチームにいる佐藤の音声をそれぞれ流用できるため、きちんとした音声付きで再現が可能となっている。 パワプロアプリにおいては、上記の選手の元ネタである選手がコラボにより数人登場しており、MAJORより茂野吾郎、佐藤寿也、逆境ナインより高田二流、H2より橘英雄、国見比呂、広田勝利、タッチより上杉達也が登場している。 ただし二流、勝利は非プレイアブル参戦となる。 追記・修正はフィンチーズの勝利で現実がフィクションを越えた瞬間にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ある意味、公式による野球漫画の選手の査定例なのか -- 名無しさん (2020-07-18 22 18 00) なんやこのクソゲー -- 名無しさん (2020-07-18 22 50 42) トシくんはパワプロの方でこれ以上のチート能力に -- 名無しさん (2020-07-19 01 25 08) パライソが猿野ってのは気が付かなかったな -- 名無しさん (2020-07-19 03 45 11) これを相手にした主人公達は小学生という事実 -- 名無しさん (2020-07-19 09 32 01) ああまた井石が失投している!!!!!!!!強化してもコンFは勘弁してください -- 名無しさん (2020-07-19 10 42 04) H2とかあだち系多いなよくよく見ると -- 名無しさん (2020-07-19 16 28 14) ダジロウは「多数の野球漫画に登場した、イチローをモデルとした選手の集合体」って説が面白いと思った -- 名無しさん (2020-07-19 16 34 36) 事実上ジャジメントの最終兵器。最後の最後にプロペラ団の様に野球というスポーツを利用して野望を展開し、その野望を最後の主人公がかつて甲子園の大会でプロペラ団が切り札としていた聖皇学園を極亜久高校が打ち破った様に野球を持ってピリオドを打つという王道展開は流石パワポケだと思う。 -- 名無しさん (2021-07-16 10 07 40) 記事中にもあるけど魔球・魔打法システムありきで対抗すること前提の滅茶苦茶チームよね -- 名無しさん (2021-12-09 13 49 00) なお沙矢香真ルートで1回でも誤った選択肢を選んだり、好感度が足りなかった場合は試合に勝ってもバッドになり経験点全部没収&超特殊剥奪&押し付けられたマイナスそのままとなる。1回やってしもうた・・・ -- 名無しさん (2022-03-19 16 09 37) 他の記事もそうだけど打ち消し線多くて寒い -- 名無しさん (2024-05-01 23 27 35) シノビが初オールAなのか?12のアドミラルは野手能力オールAだった気がする -- 名無しさん (2024-06-04 22 52 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14455.html
登録日:2010/12/31(金) 01 16 54 更新日:2024/07/21 Sun 16 24 19 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 しあわせ島 まさこ まさこ←さんをつけろよデコ助野郎 トラウマ パワプロクンポケット パワポケ ポケ6 ヤギ 山羊 獣姦 癒し まさこさんはパワプロクンポケットシリーズ第6弾、パワポケ6の裏サクセス、しあわせ島編に登場したキャラクター。 かわいらしいヤギであり、非道な実験を繰り返すBB団に虐げられた主人公6を癒やしてくれる。 実はさおりちゃん人形でも主人公は癒されるがアルバムで主人公に好き好きオーラを出す彼女の人気は高く多くのプレイヤーを虜にした。 なんてことはまったくのウソ。まさこさんは確かに主人公を癒やしてくれる。 明確な描写こそ少ないが彼をスッキリさせることによって… さおりちゃん人形の場合と比べると分かるのだが、部屋に二人?きりになったあと、主人公の顔が赤みを帯びて暗転、部屋から出てきたところを落田くんが 『スッキリした顔でやんすね!』 とにこやかに話しかけてくる… おわかりいただけただろうか? まあ、あんだけ重労働してたら色々溜め込んじゃうよね… 鬼鮫アニキのイベントに隠れがちだが、機会があればどうか見直して欲しい。当時、プレイした人でも衝撃を受ける人が多いのではないだろうか? アルバムでは頬のこけた主人公におねだりをするまさこさんを見ることが出来る。 スタッフいわく 「パワポケは全年齢向けの健全なゲームです。ただ動物に癒されてるだけです」 とのことで決してそのようなことはない。 クリスマスに弾道があがるイベントと同じである。 追記修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちょっと待て、暗転しないぞ?今確認したが人形と違うのは主人公の表情とヤギの鳴き声ぐらいだ -- 名無しさん (2013-12-30 22 30 53) 子供の頃は何のことかさっぱりだった。むしろ分かった方がまずいんだが。 -- 名無しさん (2014-10-31 15 51 58) 確か効率を度外視したレベルでまさこを利用し続けないとアルバムが取れなかった筈だけど、一体どんな層向けのアルバムだったのか。 -- 名無しさん (2016-06-07 23 16 09) 名前 コメント