約 1,710,437 件
https://w.atwiki.jp/erogesakuseiiinkai/pages/12.html
キャラ会議室 キャラまとめ 暫定プロフィールのまとめを作成しました。by三月兎 ○現在の状況(過去ログまとめ) 主人公を含め、キャラクター一人の設定を担当。 登場ポケモンは投票にて決定。(↓に詳細) 今のところこれだけですね…… キャラ担当者の一覧表 新規参入歓迎。キャラ担当を希望する方、名前を書いておいてください 三月兎 柘榴石 みみりみ Vanilla ブリキ キャラ決定投票は旧ポケモン小説wikiで行いました。 締切日 2008.2.26 結果を発表し。 上位5匹がヒロインに、6位のリーフィアが主人公として登場することが決定しました。 第1位 イーブイ 30票 第2位 ラティアス 24票 第3位 エーフィ 22票 同率3位 サーナイト 22票 5位 ブラッキー 13票 6位 リーフィア 12票 以下、惜しくも涙をのんだキャラたち サブキャラとして登場させるのなら上位優先?(←三月兎の個人的な案) 7位 アブソル 9票 7位 ルカリオ 9票 9位 オオタチ 8票 9位 デンリュウ 8票 11位 ベイリーフ 7票 11位 ライチュウ 7票 13位 グレイシア 6票 13位 コリンク 6票 13位 サンダース 6票 13位 メタモン 6票 17位 キュウコン 5票 17位 バクフーン 5票 17位 ブースター 5票 20位 チルタリス 4票 20位 パチリス 4票 20位 フローゼル 4票 20位 ミュウ 4票 24位 シャワーズ 3票 24位 ピカチュウ 3票 26位 エムリット 2票 26位 グラエナ 2票 26位 サンダース 2票 26位 ミュウツー 2票 26位 ランターン 2票 31位 アグノム 1票 31位 ガルーラ 1票 31位 ヘルガー 1票 31位 ミミロップ 1票 31位 ルナトーン 1票 36位 ゴウカザル 0票 36位 ラプラス 0票 という結果になりました。 総投票数251。 協力に感謝します。 ありがとうございました。 とりあえず、役に立ちそうなコメントでも……。 ↑人間はみんな奇抜ですよ。 個性、知性、理性、人生経験、家族構成…etc すべてが同じ人間なんていないです。 仮に、100人の村があったとしましょう。しかし、これは地球全体の縮図ではありません。 100人は、外の村で人を殺したことがあります。この村の中に人を殺したことがない人が引越して来たとすると、その一人は常識的じゃない、おかしな人ということになりませんか? 得に人間は、同じ奴なんかいないんですよ。10人居たら、必ずどこかが違う。 あなたに家族が居るかは分かりかねますが、家族を見るとよくわかると思います。似通っているではなく、全く同じ人間なんか居ますか? 社会なんて、その規模が大きくなただけで、色々と普通じゃない人はたくさん居ます。 それでも、一様は成り立っているでしょう? しかも、常識的ではないという概念すら個人差があるわけですから、もしかしたら、自分から見て、常識的ではないと思ってしまうような行動を取る人でも、その本人からしたら常識的なのかも知れないです。 で、あなたの言う常識的なキャラはどういうものですかね。 すべての個性を認めないのなら、キャラなんか作る意味もないですよ。 動物と同じですからね。 -- (柘榴石@明日は休みww) 2008-06-06 17 25 57 話が完全に違う方向に行ってる気がするのだが まあ多分小説書いてるとこういう思考になりやすいんだろうな…被るからな 「人を殺したことがない」「闇的な組織に属してない」「他人との繋がりがほぼないということがない」 「住んでいる所で他の住民から迫害されるということがない」まあその他 てかクローンじゃねえんだから全く同じなわけないだろ。 クローンですら環境で変わるんだから。ロボットだな。 そりゃあ「普通」じゃない人はいるでしょ。 でもそういう人たちはあくまで少数。それか程度が小さいか。 そうじゃなきゃ社会は成り立たないから。 「他人のことを考える程度(あまりに自己中でない)」「犯罪を犯したことがない」 まあ慌てて書いたからこんなものか。あんまり慌てると崩れるな… -- (名無しさん) 2008-06-07 10 56 03 普通にこだわるみたいだから「個性的過ぎない」に置き換えてみよう あと例が極端すぎだな -- (名無しさん) 2008-06-07 11 37 08 >小説書いてるとこういう思考になりやすいんだろうな そんなことないですよ。私が普通とはほんの少し違う環境で育っただけ。ネタが被ることは恐くない。 ただね、個性を抑えて書くというのは私には出来ない。性格なんかね、いつも同じというわけではない。精神的に弱くなったりすることもあれば、強気に出る時や、悲観的になることもある。 性格というのはあくまでもその平均。 私の思考を憶測で語られたくないですね。 そもそも、現在プロフィールのあがっているキャラで、個性が強すぎるキャラはいないんじゃないでしょうか? いるなら、どれがその奇抜な設定に値するかを教えてほしいですけどね。 -- (柘榴石) 2008-06-07 15 03 06 だれもすでに作られたキャラの中にいるとは言ってないのだが。 まあ偏りすぎてはいないらしいけど。 これから作るときのことを考えて言ったのだがね。 振れ幅って言うのがあってな。 ここまで話してきて説明めんどくせえ なんか2ch的に言うときめぇw ってのが浮かんだ -- (名無しさん) 2008-06-08 12 24 36 ああ、これか 他人からきめぇと思われるようでないと小説は書けないんだな -- (名無しさん) 2008-06-08 12 25 23 そういえば2人くらいしか見かけないんだが他の人どうなってんだ? -- (名無しさん) 2008-06-08 12 27 55 >名無しさん 一連の書き込みは全てあなたのものでしょうか? 丁寧語を使うように、とは強制しませんが、「きめぇ」などの言葉はフレーミングに繋がってしまいます。 あなたがどう思ったにしても、それを書くべきか否か、書くことで何を伝えたいのか、 それを伝わった時に何が起こるのか、よく考えてから書くようにして頂きたいです。 とりあえず議論になっている、偏ったキャラばかりが登場しては社会が成立しないという件について。 偏ったキャラばかりでは成立しないから常識的なキャラ入れると良い、とのことですけど 今現在、偏ったキャラが居ないという認識のようなので、 これから作られるキャラに奇抜な性格のキャラが居なければ、問題自体が発生しない事になります。 私も今あがっているキャラで、個性が強すぎるキャラは居ないと思っています。 なので、今懸念する必要は無いと思います。 もし何かしら設定に問題があった場合に、再度検討するのが良いと思います。 ・顔を出す周期について 私は余程の事が無い限りは3日に一度は見ていて、 まとまった時間がとれる時にレスなどをするようにしています。 -- (Vanilla) 2008-06-08 16 58 19 よく見かける書き込みに対してのよく見かける返答をまねしたのだが まあいいや 書くの面倒だし -- (名無しさん) 2008-06-09 14 13 48 ↑無責任にひとの真似をするのもどうかと思いますよ。 本心でないなら言うべきではありませんでしたね。 自分の発言には責任を持ちましょう。 >個性 話がこじれてしまっているようですけど、 最初の2008-06-06 13 27 13のコメントをそのまま解釈すればわたしも同じ意見です。 べつに今のやりかたを否定してるわけではないのでしょう? まぁ、否定的に捉えられる可能性もある(事実そうなった)ので発言の仕方には注意していただければと。 -- (三月兎) 2008-06-09 21 58 26 とりあえず、今の所メインorサブな役割で登場する可能性が高いのは リーフィア・イーブイ・エーフィ・ブラッキー・イーブイ・サーナイト・ラティアス・ラティオス。 って感じだったんだね。彼らに個別的な名称が付くのかどうかはわからないけど。 主人公がリーフィア。これは確定事項だったわけだ。 冒頭における、彼らの関係設定ってどれだけ決まってるんだろうか。リーフィアとイーブイは幼馴染、とかそーゆうの。 -- (名無しさん) 2008-08-29 00 56 04 ↑失敗失敗…。イーブイの名前二回出してるw -- (名無しさん) 2008-08-29 00 59 01 こんなかんじ? http //imepita.jp/20080905/491880 -- (漫画家) 2008-09-05 13 40 26 目隠しと……な、なんだ、彼女が手に持っているのは! ………あれ。なんか違くね? -- (名無しさん) 2008-09-09 19 42 51 まずは担当の方々がキャラの性格とかある程度殴り書きして挙げてみては? 主人公格とか考えずにもう自分の考えたキャラをどーんと(`・ω・´)ね。 じゃなきゃこの状況をずるずる引きずるだけだと思う。 -- (イノシア) 2008-09-10 23 31 20 ま、なんにせよ動くことは大事でしょうね。 キャラ同士の相関図なんてのもあったら色々と分かりやすいんだけど。 ……そこまで設定を公開するのは行き過ぎかな? てか、決まってないか。 -- (名無しさん) 2008-09-11 01 26 30 普通それを出すのはもっと後だろ>図 てか個人で書きまくったらそれはそれでまとめるのが大変だと思うのだが ただでさえ話し合うのが難しいのに -- (名無しさん) 2008-09-11 19 45 18 ↑担当の方々でって書いたのになぁ…(・ω・`;) それにキャラさえ作らない、進まない状態で話し合うから余計に話が進まないだけで。 ある程度キャラを作れば、意見を出し合ってきちんとまとめられると私は思うんだけど。 -- (イノシア) 2008-09-11 21 31 16 今更だけど 主人公に女好きの親友とかが居たら、エロゲっぽくねw -- (名無しさん) 2009-03-07 11 58 00 谷口か… -- (名無しさん) 2010-03-23 21 49 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/karuyoudesu/pages/60.html
登場させてほしいキャラ一覧 採用されるかどうかは 1次第 テンプレ キャラ名/出展/特徴/特技 男性用 男性キャラ案 ビスケット・オリバ/バキ/全身これ筋肉/筋肉の鎧 アドバーグ・エルドル/魔法陣グルグル/非常にタフ/キタキタ踊り キリコ・キュービィー/装甲騎兵ボトムズ/絶対に死なない/戦闘 スペランカー先生/スペランカー/ちょっとした事で死ぬ/格闘 タカティン/銀魂/フランスパン/両手にフランスパン 女性用 女性キャラ案 音無小鳥/THE IDOLM@STER/腐女子/事務仕事 湯音/異国迷路のクロワーゼ/礼儀正しい看板娘/歌や三味線が得意 恋するドラゴン/竜†恋/破壊を相手に刻むことが愛情表現/ブレス ヴィクトリア=パワード/武装錬金/人型ホムンクルス/避難壕や穴の生成 ノーラ・アレント/狼と香辛料/羊飼い/狩猟犬を操る
https://w.atwiki.jp/shugor/pages/18.html
「はぁ……気が、重い……」 水に溶かした淡い青色の絵の具を塗ったかのような、パステルカラーの朝の空。遠くに見える発展した大都会のビルの谷間からは真っ白に輝く眩しい朝日が顔を出している。 そこから少し外れた閑静な住宅街の路地に僕はいた。 転校してきて早二日目。父さんの仕事の都合でお姉ちゃんのいるこの街にやってきたんだけど、やっぱり転校とかって苦手だな。 僕は前の学校では「クールで超カッコいー!」だとか「人と馴れ合わないトコが皆と違っててオトナー」だとか……そんな外側の作られたキャラで通っていた。 そして父さんから転校の話を聞かされたとき、チャンスだと思った。今居る世界とおさらばして、〝新しい世界〟にやってきたら本当の自分で接することができるんだー……なんて、 期待しておきながら……自ら大失敗をしてしまった。 時は一日前に遡る。 これから僕が通うことになる、聖夜学園小という名の〝新しい世界〟。 まず僕が思った新しい世界の第一印象は、小学校というには無駄にゴージャスな造りだなという感じだ。 最初に出会った大きく立派な門構え。それをくぐったら……童話に出てくるお城のような形の校舎が堂々と建てられている。 そしてなにより驚いたのは、そのお城のようなドでかい校舎の隣にある温室のような建物だ。ガラスで造られた壁から見えるのは……本当に学校の中なのかと疑うほど豪華絢爛な……。 おっと、そういやここから先は先生から注意されて叱られていた所為でよく覚えてないや。でもとにかく物凄かった……どんなのかは忘れちゃったけど。 さてそんなことよりも、僕はお叱りを受けた先生と一緒に校内に入り、とある部屋の前まで連れて行かれた。この先生が僕の新しい担任教師で、前にある部屋は〝新しい世界〟……らしい。 まず最初に担任教師の先生が部屋に入り、転校生のコトをクラスの子達に話していた。そのとき僕は窓の隙間から中を覗いてたんだけど、先生が話を終わらせて入り口のドアの方にクラスメイトの視線を促した時は本当に怖かった。自分が注目を浴びるのはもうコリゴリだから……。 自然と教室がざわつく。僕のコトを噂してるのだ。「クールで超カッコいー子なんだろーなー」とか「人と馴れ合わない皆と違うオトナな子なんだろなー」とかそんなのを予想してたりするのかな。 それ以上に噂が激しくなるのを恐れて、僕はその部屋に勇気を出して入った。 ガラ。というドアの開く音と同時にクラスの子たちの視線が僕の方に注がれる。ヤだなー……。 僕は教卓の隣に立ち、先生の詳しい僕の紹介を終えるまで佇む。なんか「大人気モデルの桜井優亜ちゃんの弟なんですよー」だとかそんなことを話してたな。あんまりお姉ちゃんの話題をされるのって好きじゃないけどさ……。 とっさに出た言葉がこれだった。 「……別に仲良くとかそんなガキっぽいコトしたくねーし」 あぁ、終わった。今更「釣りですた」なんて言えねーし……。 この一日だけでこの僕、桜井勇太のキャラが決まった。 放課後になると生徒達の話題は僕に持ち切り。そして彼らは僕のコトをこう呼ぶんだ。 二代目・クールアンドスパイシー転校生……ってね。 「……ッフ」 そして現在に至る。とはいっても一日しか経っていないけど……。 ちなみにさっきの小さな笑いは皆の言うクールアンドスパイシーって感じの笑い。スルーしていいよ……っていうかそうして、お願い。 傍からだと「そんなの別にいいじゃん。悪い意味で言われてるわけじゃないんだしさー」とかそんな感じに思われてるかもしれない。実際に僕が前の学校の親友に言われたコトだから。 でもさ、イヤじゃないか? 別に僕はクールってワケでもない。カッコよくもない。ただ口下手でひねくれてるだけなんだ。誤解されるのって普通ツラいだろ? たとえばそうだ。親とか先生とかに「キミはできるコなんだから」とか誤解されるの。一度は経験したことがあると思う。コレ言われたらイヤだろう? まさしくそれなんだ。誤解なんだ。こんな変なキャラの所為で……。 さらに……追い討ちをかけるように僕の外向けのキャラのイメージを強くしてしまった原因が……、 『ゆーうーたっ!』 「わわっ!」 コイツだ。 ひょっこりといきなり僕の肩から出てきた人形のような二頭身の図体のコイツ。 ブラウンを基調とした英国風のファッション……なんというか、第一ボタンまで留めた白いシャツに深いブラウンのベスト、同じ色のチェックのハーフパンツに編み上げのブーツ。そんな格好したチビなヤツだ。 名前は……、 「おいソラ……驚かすなよ! 僕が怖いモノが苦手なの知っててやったのかよ!」 『アハッアハハハハハ! 勇太が驚いたぁ~!』 目を不等号みたいに閉じて腹を抱えてコッチを指差すソラ。起きてまだ一時間も経っていないってのにムチャクチャ元気である。 ……妖精や人形や、ましてや幽霊にも見える謎の生命物体。自身のソラや同じ境遇のお姉ちゃんによると、この生き物は「しゅごキャラ」というものらしい。 しゅごキャラ。その正体は全国、いや世界中のありとあらゆる人間が心の中に秘めているという「ココロのたまご」が子供の間に実体化してそれが孵化したモノ。もっと詳しく述べると、ココロのたまごが子供の実体化するのは、そのたまごの持ち主である子供の「なりたい自分」が影響しているらしいんだ。誕生の条件というのはまだ完全に明らかにはなっていないらしいけど……。お姉ちゃん曰く、“勇太はガッコでもチョークールって感じでチョー浮いてるから、ソラくんみたいにチョー明るいキャラになりたいんじゃないっ?” なんて、「チョー」って言葉を一言に三つも連発しながら言っていた。 たしかに僕はフツーに明るいキャラになりたいって前からなんとなく思っていた。なんとなく思ってたらなんとなくソラが生まれた。そしてなんとなく……ガーディアンに入ってしまった。 ……おい、たしか僕は普通の明るいキャラになりたいんじゃなかったのか? なのに何故、あんなゴージャスな温室でロイヤルなお茶会を放課後に満喫してるプレミアムのような生徒会に入ってしまったんだ。 「はぁ……なんで、ガーディアンなんてのに入っちゃったんだろ、僕」 ゆったりとした足取りで学園へ進みながら、独り言で僕は僕に問う。 ただ、その質問に答えるのは謎のもう一人の僕であって……。 『いーじゃん、いーじゃん! みんなキャラ持ち同士だし、仲良くやっていけそーじゃない?』 ……これが本当に僕? こんな能天気でポジティブシンキングなキャラだっただろうか。いや、でもお姉ちゃんが教えてくれたんだから、きっとそうだとは思うけどさ……。 「でもなぁ、もしガーディアンの人たちとは仲良くできたとしても……」 そう。仮にキャラ持ち同士が仲良くなったとしても、僕が望んでいる普通の学園生活は送れるのだろうか? 今年で五年生。この学年というのは一番、先輩というものに憧れをものすごーく抱いているものだ。 憧れの先輩が五人も所属しているガーディアンだ。その中に同じ五年生である僕は一人だけ入っている。すると、どうなると思う? 僕も憧れの対象になってしまうということだ。 「うわあ……!」 ただの普通の男子生徒に「うわあ……!」だって? なんで感嘆の溜め息を漏らすんだ? 「ガーディアンの新メンバーの桜井くんだ!」 そうですよ。半強制的にしゅごキャラという謎の存在がいるということ だ け でガーディアンに入れられた桜井勇太ですよ。 「ホントにクール! さすが二代目・クールアンドスパイシー転校生!」 それも半強制的に生徒の方達から勝手につけられたあだ名だけど。非公式なんだけど。……っていうか一代目というのは誰なんだ? 謎の声援が飛び交う学校への道をなんとかクリアした。廊下を歩いている今でも生徒の視線が痛い。 頼む、見ないで、見ないでくれ。ココロの底からそう思いながら僕が向かっているのは、 五年星組。僕の学び舎、そして今日の試練だ。 二日目の登校。まだ友達なんてのもできてない。会話も少し席が近い夏川……っていう女子生徒と一言二言話しただけだし。 なんとかして友達を作らなければ……僕が望む普通の学園生活は望めない! 『でも、ガーディアンの×たま狩りっていう仕事をしてる時点で普通は望めないと思うけどー?』 ……。 だが、行くぞ! 『あー! さっき僕のツッコミ華麗に避けたでしょー!?』 「うっさい! オマエは早くカバンの中に隠れてろ!」
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/673.html
うずまきナルト(アニメ) アニメの方の年齢がBORUTOに追いついてしまったので 水無月ほたる(ほたる本筋ルート) テンプレ投下者の希望により 観測者ナラカ テンプレ投下者の希望により ジーランス 同じ個体が1億年生きてるのか怪しい記述の為 弓兵オルネア 少女やアイドルの定義からは最低値を取れない ボロック・ナイフを持つ少女 少女やアイドルの定義からは最低値を取れない 梅浦那闇 少女やアイドルの定義からは最低値を取れない 蚊 テンプレ投下者の希望により 木之本桜(原作) 木之本桜と同年齢になった為 越谷卓 同作品である越谷小鞠と同年齢だった為 ベアトリーチェ そもそも存在しない為 スモーカー 同作品であるフランキーと同年齢だった為 スモーカー 同作品であるフランキーと同年齢だった為 リンク(ブレス オブ ザ ワイルド) リンク(TotK)と同一人物でありリンク(TotK)として改めてエントリー
https://w.atwiki.jp/yakyubaka/pages/198.html
第86話 企画 ここは神奈川のローカルテレビ局 局長「え~この午前9時から午後1時まで約3時間あいていますがなにを放送しますか?」 そしてある野球好きの職員が 職員「局長!秋の地方大会でも放送をしたらどうでしょうか?」 局長「しかし秋で放送するところはどこも・・・」 職員「だから他と差を付けましょう!」 局長「・・・分かりましたでは実況は誰に?」 職員「このアナウサーに・・・」 とはなしは進み実況が決まり解説が決まり・・・ 局長「ではこの時間帯二つ試合がありますが・・・」 その二つとは 日大藤沢対希望ヶ丘と横浜商業対鎌倉学園 職員「私の情報によると横浜商業対鎌倉学園の試合をオススメします!」 職員によるとレギュラーが全員1年だからだそうだ 局長「分かりましたでは横浜商業対鎌倉学園戦の試合を放送します!」 一方横浜商業の本校では 練習中である あの厳しい20㎞のランニングアップのつもりであるみたいであるが もはやその原型をとどめていない アップは筋肉を動かして準備運動みたいだが これは完全にマラソンだ! やっと終わったみたいだ 山崎「監督!」 関根「なんだ?早く練習をしろ!」 山崎「いや・・・聞きたいことがあります!」 関根「なんだ!練習のあとにしろ!」 山崎「なぜ野球の名門横浜商業に5回戦になっても応援がこないのでありますか?」 関根「軍隊か!お前の口調はいろいろあってな私の責任だ。」 関根の話によると 1997年以来甲子園にでていない そのためチアや応援はこないということだ 山崎は行動に出た チアや応援団に試合の応援を請求 勝つという条件で応援してくれるという 応援団は部員がはずか3人 山崎「ほえ~~1年しかいない・・・」 木村「前3年生が引退して一気にへっちゃた・・あ、オレは木村!団長やってます!」 佐藤「佐藤です元野球部4番の佐藤の弟です。」 笹本「笹本です!よろしく!」 山崎「こちらこそ佐藤先輩の弟か・・・よろしく!山崎浩二だ!浩二と呼べ!」 一方チアでは1年生しかこないということだ 三橋「こっちも三年が抜けて一気に減ったんだ!私は三橋妙子!」 ※パワポケをぱっくた分けじゃありません 十亀「そがめです!名前は桜といいます!」 氷室「氷室真理子です!」 松田「松田和那です!チア部の主将やらしてもらってます!」 小田「小田飛鳥です!」 部員は5人で応援団合わせて8人 そして野球部員のベンチメンバー18人を引く20人も加わり 計28人で応援する 第87話 分析 山崎はほかにも吹奏楽部にも援団を要請 寺崎は前の試合のビデオを見ていた 風間「このビデオよく取りましたね・・」 寺崎「姉にとりにいってもらっているからな」 さて分析の結果だ 寺崎「あいて投手佐川谷は右の変化球派だ!球種はみたところ三種類シンカー、シュート、カーブの4種類だ」 風間「この分だと・・・1点勝負ですか?」 寺崎「そいうことになるだろう・・・あとテレビ中継されるそうだ」 風間「この時期で!?ほかにもあるだろうに」 寺崎「ローカルだけど・・・・ほかにやることがなくてな」 風間「世の中悪循環ですね(意味不」 寺崎「次に打線の分析だ!1番園田、2番毛利が注目だ」 この1,2番は走攻守に優れて打撃は曲者だ 寺崎「この打線を抑えれば勝機はある!お前のリードで抑えろ!」 風間「分かりました全力を尽くします」 一方練習では 関根の練習メニューを紹介しよう まずは地獄のランニング20キロ ここで守備位置ごとにわかれる まずは投手・外野に分かれる 関根は外野手には走力に重視する。肩力はどうでもいいが 打撃投手にさせてコントロールを鍛える 投手はスタミナに重視 高校野球は炎天下で試合間隔はどんどん短くなり相手もどんどん強くなるという だからいつでも最高のコンディションになるためこんなにも走る 変化球も同様で腕を鍛えて柔軟になり よく変化するようになると信じている(ぇ 内野手は通常グラブから指を出すがここでは 入れて極力エラーをなくすようにする その練習が攻をそうしたかエラーは少ない 捕手はとにかく受けるだけで肩は打撃投手 もしかして一番きついのは捕手である。 打撃はストレートは打たさずに自主練に任せて変化球を打たせる これがここまで勝ち続けている横浜商業の強さの秘密である 第88話 試合開始 ここは応援席の初練習 木村「はい!狙い撃ち!」 なかなかの滑り出しだ 実況「え~神奈川県大会の準々決勝の様子を実況堀江でお送りいたします。今日は解説に慶応高校監督篠原伸二さんに来ていただきました」 解説「解説の篠原ですよろしく私はこの横浜商に三回戦に負けたんですけど・・・」 実況「ええと3-4でサヨナラ負けですよね・・・」 解説「えっとノーアウトから豊川君にツーベースを打たれましてそれが大きかったですね・・・」 実況「ではチームを紹介しましょう!まず横浜商業1,2回戦は5回コールドで慶応高校にサヨナラ勝ち4回戦も5回コールド5回戦は平塚学園を7回コールドとコールド4回と力強いチームです。」 解説「やっぱり打撃のチームというよりセンスでしょうねウチは唯一コールドを喰らってませんが柴田が良く抑えたともいえますがパワーヒッターとアレベージヒッターをうまく組んでますね。」 実況「ではここで両チームのスターディングオーバーです」 まずは先攻横浜商業 実況「1番センターの松井初回先制のときは必ず出塁してます2番セカンド加藤バントなどの小技が得意な選手です。3番レフトの松本打率は7割を超えています。今大会もやは最高のアベレージヒッターです。」 解説「この松本君は相手にとって脅威ですよね。期待したいところです。」 実況「4番ライト坂口この打者も非常に力のある打者です。」 解説「松井君が出て加藤君が送って松本君と坂口君が返すそういった野球をしてほしいですね。」 実況「5番ファーストの越前6番ショートの豊川7番サード佐々木8番キャッチャー風間9番ピッチャーの山崎。」 解説「非常に下位打線まで力のある打線ですよね特にラストの山崎君も最後サヨナラタイムリーを打った打者ですが投手としてもスライダーあるいは直球など多彩な球種をもっていますよね。」 実況「そういった面では大会ナンバーワン左腕といわれてます。球種は本人によるとスライダー、カーブ、カットボールなどこれをうまく捕手の風間君がうまく投球を立てていますよ。」 解説「この山崎君をどう攻略するか楽しみになってきます」 実況「では対する鎌倉学園甲子園は選抜1967年にでていら甲子園にいってませんではその殻蔵学園のオーダーです。1番セカンドの園田2番センター毛利1,2番は俊足ですこの1,2番が出てクリーンナップの3番ショート赤山4番レフト宮本5番サード新浦が帰すという形になります6番ライト稲尾7番ファースト背番号13番をつけています8番キャッチャー大木戸9番さぁー注目の佐川谷。」 解説「この佐川谷君が横浜商の打線をどうのように抑えるかまた何点に抑えるか私の予想では一点勝負と予想します。」 実況「さぁまもなくプレイボールです。」 第89話 かけ声 関根「今日は新しいかけ声をやろう。え~とちょっと待て」 三島「早くしましょう気合をはやく入れましょう!試合もうすぐですよ。」 関根「では」・・・・Y校ファイヤーボォン!」 選手「ファイヤーボォン!」 すると選手が審判に向かい走り出した 審判「礼!」 選手「しあす!」 実況「いま大きな声をともに審判がプレイボールを叫びました!」 アナウンス「1回の表横浜商業高校の攻撃は1番センター松井君センター松井君!」 実況「さぁ先頭の松井・・・投手は早速大きく振りかぶって・・」 佐川谷(大木戸(捕手)初球はカーブをインローに) ビシュ! 審判「ボール!」 佐川谷(今日は審判辛いな・・・いまのはストライクだろ!) 実況「初球は外れてボール一つ!」 ビシュ! 松井(ストレート!) カーーん 佐川谷(当てるか?あれを) 実況「アウトローの厳しいボールを当てました!ワンストライクワンボール」 解説「やっぱりいいセンスをもってますね。ウチノ選手じゃ無理ですよ今のは」 大木戸(シュート!アウトハイギリギリに見逃せてカウントを稼ぐぞ) 佐川谷は首を縦にふった 実況「投げた!いいコースだ判定は!」 審判「ボール!」 実況「おーっとはずかに外れた」 解説「今のは入っていてもおかしくはありませんがちょっとジャッジがきついですね佐川谷君はここで調子を崩さなければいいのですか。」 そのころおうえんでは 木村「えっとこんどこそ!いくぞ」 苦戦中3球目でやっと 応援「いえいけかっ飛ばせー松井!松井!MATUI!。」 木村「やっとか。。野球の応援って大変だ!」 ビシュ! 審判「ボール!ワンスリー!」 実況「またストレート外れた!」 佐川谷(この審判は・・・くっそ!) 大木戸(落ち着け!次は真ん中からシンカーいこうこいつにはまだ投げてない!) 佐川谷(こんな序盤から見せていいのか?) ビシュ! 松井(ストレートか?) ブン!(スイングした 実況「シンカーですか?空振りをとった!」 解説「いまのはシンカーですねフルカウントからどのコースを突くのでしょうか?」 実況「そこらへんはどうなるのでしょうか?さぁラストボールは何でしょうか投げた!」 佐川谷(インコースのストレート!) ビシュ!! 松井(ストレート!) カキーーン 実況「いいあたりだ!左中間流して・・外野抜けたーー!」 解説「いまのはうまく打ちましたね!」 実況「松井は俊足三塁は・・・いやレフトすぐに中継にもどした。ノーアウトからのランナーが出ました。」 解説「このランナーを帰さないとだめですね!」 第90話 送りバント 実況「ノーアウトから思わぬランナーが出ました!」 佐川谷(2塁か。。次は送ってくるのか?) 大木戸(おるくのであればアウト一つ楽に取ろう!) 実況「ただでは送らないのがこの加藤の信条一球目はボール!」 解説「佐川谷君も今日は調子が出ませんね。」 ビシュ! 加藤(外れたか?) 審判「ストライク!」 加藤(しまった!はいってか・・) 実況「一球これはしまったという顔でワンストライクワンボール!」 解説「まだワンストライクまだあと2級ありますからキッチリ送ってほしいものですよね。」 ビシュ! 審判「ボール!」 佐川谷(厳しいコースはやめて多少甘くいこう!このくそ審判にはそれしかない!) ビシュ! カコーーン 実況「送りバントはキッチリ送ってワンナウトランナー三塁!」 解説「うまいバントですね!」 アナウンス「3番レフト松本君」 実況「松本登場!」 そのころまだ応援苦戦中 応援「打て打て!カケル!カ・ケ・ル!」 ビシュ! 松本(シンカー!?) カーーん 実況「これは後ろにそれてファール!」 関根(それでいい!シンカーはやつの決め球だ!カットしてほかの球を待つ!)
https://w.atwiki.jp/orichararpg/pages/124.html
作者:くーや。 (息子・中) 全身図 「いつかオレも世界を旅するんだ!」 プロフィール [部分編集] 名前 スオウ・アンバー(♂・8歳) 種族 ○ 職業 ○ 口調 一人称 ○ 二人称 ○ 三人称 ○ 敬語 ○ 補足 オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 生い立ち [部分編集] 特徴 [部分編集] 冒険者に憧れる少年。今は父の道場で日々修業中。 イベント [部分編集] イベント「いざ!お姫様を救え!!」 15歳以下のキャラが2名以上いる場合スオウの幼馴染が盗賊にとらわれるイベント発生。スオウも臨時パーティーインでいざ洞窟へ! 関連キャラ [部分編集] 交流について [部分編集] よろしくお願いいたします!! S028 サブキャラ 作者:くーや。 名前_仮名:すおう・あんばー 名前:スオウ・アンバー
https://w.atwiki.jp/orichararpg/pages/123.html
作者:カゼノキ 全身図 プロフィール [部分編集] 名前 オゼ・ワイドゥ(♀・???歳) 種族 ○ 口調 一人称 わし 二人称 おぬし、おぬしら 三人称 そやつ 敬語 使わない 特徴 語尾は「~じゃな、~じゃの」などいかにもお年寄りだが、喋る言葉は力強い。生物は大地の下にすべて同じ価値を持つと考えているので、どの種族にも同じように接する。 補足 オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 生い立ち [部分編集] 特徴 [部分編集] 年齢を数えるのを忘れてしまったぐらいの長生きなお婆さん竜。 爬人族に古くから伝わる伝説のドラゴンの正体。 ティードたちの村があった山の奥、深い洞窟を抜けた先の火山の頂上に住んでいる。 火属性で炎が吐ける。また、長生きの末に生命力を活性化させる力を持ち、生物の潜在能力を引き出す能力を手に入れている。 長らく眠っていたので人との交流もほとんどなく、少々退屈気味。 争いは好まないが、冗談は結構通じるタイプ。また、とても気まぐれ。 非常に物知りで、特に病気や怪我に利く薬やその材料をたくさん保管している。 気に入った人物には分け与えてくれるかもしれない。 努力する頑張り屋が好き。その人がどれだけの鍛錬を重ねてきたが一発でわかってしまうらしい。 爬人の伝説には、彼女に打ち勝ったものは何でも願いを叶えてもらえるとあるが、 オゼは神ではないので、もちろん叶えられる願いにも限度がある。 病気や怪我を治したり、冒険者の潜在能力を高めたりすることはできても、死者を蘇生したり世界を破壊したりといった大それたことはできない。 その辺がわかっていない冒険者が後を絶たないため、本人は少々ウンザリしているとか。 イベント [部分編集] オゼに会うにはまず、ラーウィの迷子克服イベントを達成する必要がある。 これをクリア以降、ティード(ラーウィ)をパーティに入れると奥地の火山へいける。 オゼと戦闘する事はできないが、道中の火山モンスターが危険なので装備を怠らないよう注意する。 イベント「頑張った人へのご褒美」 (ラーウィの迷子克服イベントと要旨は同じ。対象が他の冒険者の場合) 火山の頂上まで行くと、オゼが姿を現す。 ここで切りかかってしまうと「年寄りに手を上げるような外道になど話はない!」と叱られ、火山の入り口まで強制送還されてしまう。 オゼの前にある祭壇に不思議な炎の石が置いてあるので、勇気を出してそれに触れる。 すると、パーティの先頭にいたキャラが今までこなしてきた戦闘回数・またはパーティの持つアイテムの数が表示される。 その戦闘回数が200回を越えているか、所持アイテムの種類の総数が200を越えていれば、オゼに認めてもらえる。 (レベルは対象外。元から高い人物もいるので) 叶えてもらえるのは対象キャラの願いによってまちまちである。 誰かの病気を治す、強くなりたいといった願いの場合はたいてい叶えてもらえる。(運、賢さといった基本値がひとつ上がる・古代魔法を教えてもらえるなど) オゼに叶えられない願いの場合はそのキャラの装備できる強力な武器・防具の材料になる貴重な鉱石を渡してくれる。 1キャラにつき1度きり。 イベント「竜族の知識」 ドラゴン系統のキャラをパーティに入れて会いに行くと、その竜族に関する詳しい情報が聞ける。 また、他にも動物がパーティにいると、動物に話しかけられたオゼがリアクションを返してくる。(パーティには動物が何を喋っているのかはわからないが……) 関連キャラ [部分編集] 交流について [部分編集] 皆様の旅の目的達成に近づけるためにぜひ使ってやって下さい。 S029 サブキャラ 作者:カゼノキ 名前_仮名:おぜ・わいどぅ 名前:オゼ・ワイドゥ
https://w.atwiki.jp/orichararpg/pages/74.html
「行きましょプラタ。お客様が私たちを待っているんだからね。」 作者:七尾マモル 全身図 プロフィール [部分編集] 名前 プランタン(♀・15歳)愛称はラン 種族 人間 職業 郵便屋 口調 一人称 私 二人称 お客様 三人称 ~様 敬語 敬語は使わない。女の子らしい「~ね。」「~わよ。」などを使う。 生い立ち [部分編集] 記憶が始まった頃にはすでに青い髪の先代郵便屋と共に世界を巡っていた。 プランタンにとって、手紙を届けたときに受取人から与えられる笑顔は何物にも変えがたい素晴らしいものであった。 彼女が15歳になったときに先代は引退し、以来15歳から年齢は変わらぬまま50年間郵便屋をしている。 誰も自分の存在を認めてくれないのではないか、自分の手紙は人を不幸にすることもあるのではないか。 いつの頃からかそんな葛藤を抱え、夜に涙を流すこともあるようになった。 それでも彼女は手紙が人々の笑顔を運ぶと信じて手紙を配達し続けている。 特徴 [部分編集] オオカミのプラタと一緒に世界を回っている郵便屋 7日に一回姿を現し手紙を置いていく 店のお徳情報やダイレクトメールも一緒にくれたりする ちなみにこちらから送信することも出来る。ただし有料 ものすごく遠い地の手紙も「違う世界」や「天国」「魔界」などの手紙も請け負っている 彼女達がどういう手段で世界を旅しているかは誰も知らない 追求しようとしたら「だって私たち、郵便屋だから」といってはぐらかされてしまう 謎の多い「郵便屋」。でも彼女達が運んでくる手紙はいつもパーティを幸せな気持ちにさせてくれ イベント [部分編集] 郵便配達イベント 特に何もしなくても7日に一回現れて手紙を渡してくる ジルへの弟子希望の手紙やヒルトへの臣下からの手紙は膨大。 サイから子供たちへの手紙も多い。 ココリータからヴェイタへも割と多い。 手紙を渡すと去っていく。しかしその日のうちには何度でも町で見かけることが出来る 甘いものをおごってやると手紙を一枚タダで送ってくれる。 ちなみに葉書は50ゲルトで書簡は80ゲルト。 食べ物も体積的に明らかに無理があるものも届けられるが生物は無理らしい。 関連キャラ [部分編集] プラタ:パートナー フレバー:手紙を届けてくれる人 バル:お得意様 交流について [部分編集] S018 サブキャラ 作者:七尾マモル 名前:プランタン 種族:人間 職業:郵便屋
https://w.atwiki.jp/soul_calibur4/pages/57.html
さまざまな武器やパーツを組み合わせてキャラクターを作成できるモード。 作成したキャラクターはネットワークモードをはじめ、各種モードで使用できる。 作成の最初に直接流派(スタイル)を選択する仕様。 体格と筋肉をそれぞれ±50段階で調整できるようになった。 声のタイプに加え、音程も変更(±50段階)できるようになった。 キャラクターにスキルを設定でき、特殊能力(例:削りダメージ、オート投げぬけ、他)を身につけさせることができる。 初期装備の方針(装備、戦闘、信条)を指定することによって、キャラクターの雛形を簡単に作成できる。 ゲームをプレイすることで得られるお金(Gold)で、キャラクタークリエーション用の武器や防具を購入できる。 オリジナルキャラクターの編集可能部位は20カ所以上。 レギュラーキャラクターのカスタマイズも可能になり、様々なパーツが装備できる。 レギュラーキャラクターの編集可能部位は12ヵ所で、部位ごとにカラーチェンジが可能。 レギュラーキャラクターの1P、2Pコスチューム、及びゲストキャラ、ボーナスキャラの編集可能部位は1ヵ所(特殊なパーツ)のみ。 レギュラーキャラクターのパーツカラーは、他の部位にも影響が出る。 レギュラーキャラクターの肌の色はなぜか男性しか変更できない。 レギュラーキャラの「基本となるパーツの色」はいわゆる下着のこと。何も変化しないけどこれ何?という人はローアングルにしてみましょう。(背景を船乗りの楽園にすると常に強風が吹いているため尚編集しやすい) カスタマイズ枠のレギュラーおよびクリエイトキャラクターには特殊なパーツは装備不能。ただし、ナイトメアと吉光に関しては「腕」が特殊なパーツ扱い。 作成したキャラクターは50体まで保存可能(レギュラークリエイションを含む) カスタムしたキャラクターはストーリーモードでも使用でき、専用のEDも存在する レギュラーキャラをカスタマイズした場合もEDはその外見となる(大王烏賊お薦め) 身長の変更は不可能。 女性キャラの肌着及び基本服(ビキニ)は他とは異なる色パレットとなっており、カラーチェンジに制限がある(肌の色と同一にして裸体に見えないようにするための仕様です) 基本服は例外を除き、肌着及び胴パーツを装備することで重なる部分が消える。(フリルエプロンを装備すると裸エプロンになるがアーマーブレイクでビキニがパっと出現するのはなんか笑える) キャラクリ自慢はこちらで SOUL CALIBUR IV EDITキャラ専用BBS 【キャラクリ】ソウルキャリバーⅣ EDITスレ Part2 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1218046891/ キャラクリパーツ 入手方法: 各キャラのシナリオモードをクリアする Tower Of Lost Soulsを攻略する 名声を手に入れる→10個目から5個ごとに、塔の15回分が順に解放される。 名声30個で全ての装備が手に入る ※14階で入手する対戦MAPは例外っぽい パーツ 武器
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/687.html
ボツキャラ・ゲストキャラ R団の部屋にある作品内において、個別ページを作るまでもないゲストキャラ・モブキャラや、構想時には存在したものの、諸事情や尺の都合のためにボツになってしまった不憫なキャラのコーナー。 ボツキャラ・ゲストキャラ ゲストキャラはるか♪関連警備兵 工兵 側近(はるか♪) R団関連ウジヤマダの側近 調理兵 側近(ロンシャン) イセシ ハッピー プーチン キレネンコ ブンビー 神滅隊エイリア関連ゼル♪ マキュア♪ プロミネンスのメンバー達 ダイヤモンドダストのメンバー達 「~っポ」工兵(クィール♪) その他。八尾空港職員 暴走ドンカラス ボツキャラ「書く前にボツ」になったキャラノーチラス 「登場予定だったが諸事情でボツ」になったキャラホーザンジ サクラガワ 「構想はあったが出せぬままボツ」になったキャラシャナたん ムコガワ タキオン♪ ゲストキャラ 個別ページ作ってたらキリがないゲスト達。 はるか♪関連 警備兵 はるか♪の居城の門番。名前は未定。というよりモブ。 工兵 女王の命令でR団殲滅のためのヒューイを整備していた兵士。 当然複数の工兵がいる。そのうち1匹がグラン♪の部下、クィール♪。 側近(はるか♪) 名もない側近。こちらも使用人に近い。 R団関連 ウジヤマダの側近 その名の通り、ウジヤマダの側近。おそらくクーデターに加担しているはずだが、その後出て来る事は無かった。というより役無く放置されてしまったため、名前以前にせめてポケモンの種類くらいは決めておくべきだったと反省。 調理兵 新隊長の就任式で登場した調理担当兵。ポケモンの種類は未定というより、該当話がはるか♪氏作なので自分の管轄外。 側近(ロンシャン) あゆみなどとは違い、名も無い側近。こちらもポケモンの種類は未定。側近というよりは使用人に近いか。 イセシ イスズガワの側近へ移行。 後に名前は「イセシ(伊勢市)」に決められた。 ハッピー イスズガワの部下。チルタリス♂。 返答はほとんど「あい。」か「あいさ!」で、一人称は「オイラ」。満身創痍のH.イコマをロンシャンに送り届けるために登場。何故か背中に乗せることを嫌う。 理由は元ネタのハッピーが背中に人を乗せられるほど大きくないため。 由来はFAIRY TAILのハッピー。しかし、外見があまりに違っている(元ネタのハッピーはネコっぽい生き物)。カラーリング的には似ているのだが。 プーチン 武者スズメバチVS凶暴ウサギで登場した工兵の♂のマリルリ。とくせいはあついしぼう。やたら臆病な性格で、終始怯えっぱなし。声は出すものの喋らない。 由来はウサビッチのプーチン。決してプーチン大統領ではない。しかしウサビッチの物語の舞台はソ連なので、そこまで無関係でもなかったり。 キレネンコ 武者スズメバチVS凶暴ウサギで登場した戦闘員の♂のマリルリ。 とくせいはちからもち。普段はのん気に本を読んでいるが、キレると・・・。声は出すものの喋らない。 由来はウサビッチのキレネンコ。 ブンビー エピローグ・R団別働隊で登場した♂のスピアー。むてきまるとは別個体。ギリンマを「君」付けで呼び、スコルプを「スコンブ」と言う陽気な奴。 今回のR団内の事件は「団長の油断と采配ミス」にも原因があると判断している。しかし、彼にもテロの真相は迷宮であるらしい。 由来はYes!プリキュア5のブンビー。愛されるべき悪役。 神滅隊エイリア関連 ゼル♪ 神滅隊イプシロンの副隊長。ルカリオ♂。デザーム♪の側近。ラスターカノンと波動弾を同時に放つことができる設定だが、披露する前にトリイマエの逆鱗に触れ、あっさりと退場。 由来は隊長であるデザーム♪と同じく、イナズマイレブン2のゼル。 マキュア♪ 神滅隊イプシロンのメンバー。ムウマージ♀。デザーム♪援護射撃の際にパワージェムを使っていたのは彼女。 由来は隊長であるデザーム♪と同じく、イナズマイレブン2のマキュア。 プロミネンスのメンバー達 名も無きプロミネンスのメンバー達。ちなみに、全員炎タイプである。 ダイヤモンドダストのメンバー達 名も無きダイヤモンドダストのメンバー達。ちなみに、全員氷タイプである。 「~っポ」工兵(クィール♪) クイール♪へ移行。 実は設定ミスにより誤植されている。 その他。 基本的に一般人もしくはモブキャラ。まだ設定がまとまっていないキャラもここに。 八尾空港職員 八尾空港の職員。ピンクのヒューイを見て驚愕していた。 暴走ドンカラス 猛スピードでみえに衝突して負傷させた、文字通り暴れまわる♂のドンカラス。性格は自己中心的であり、反省の色を見せるどころか、「あちらが悪い」と言いがかりを付けるほど。 ちなみに、本当はヤマトジとルイズのエピソードで出す予定だった。名前も実は既に決定済みだったりして。 ボツキャラ その名の通り、ボツになってしまったキャラ。 「書く前にボツ」になったキャラ 構想の初期段階でとっくにボツになっていたキャラ。 ノーチラス 同じく12歳の少女。彼女もまたオシリアの友人として構想されていたが、彼女の設定が固まるに連れて絡ませるのが難しくなってしまいボッシュート。かなりのドジだという設定。その性格はオシリアへと継承されている。 脳内再生声優は片岡あづさ(現:榎あづさ)。そう決めた理由は「適当」。 由来はメイプルストーリーのノーチラス号から。 「登場予定だったが諸事情でボツ」になったキャラ 実際に登場予定だったものの、フラグが飛ぶなどして登場できず、単なる設定上の存在になってしまったキャラ。またいつか登場するかも。 ホーザンジ ユクシー、ホウザン寺本尊の神。本来ならば、IKOMAとの戦闘前に 「トリイマエが倒される→ホウザン寺に火を放つバーン♪→しかし、その炎が弾き飛ばされてしまう→ホーザンジ登場。戦闘開始 となるはずであったが、本編の展開が予想以上に早く、戦っていては本編展開に全く間に合わなくなってしまうため(神、ついに敗れる・・・?がアップされた際、本編は既に両者が激突寸前の重い空気)、わかりやすさの観点と尺の都合によりこのエピソードは丸々カットされ、いきなりIKOMA戦に突入となったためボッシュート。 結果的にユクシーはハブられてしまった。 由来は宝山寺。 セリフサンプル ホーザンジ「我がホウザン寺を荒らす者は誰だ・・・!!」 サクラガワ ♀のワタッコ。 HSウメダの部隊に加入していて、リプレとは仲がいい設定。ちなみに、ネイティブ関西人キャラ。一応ウジヤマダの部隊を引き戻しに行く役として待機していたが、隊長の彼があんなことになってしまったので、彼女の登場はボッシュート。 由来は大阪府の桜川駅から。 脳内再生声優は植田佳奈。 セリフサンプル サクラガワ「ウメダ隊、ファイっ!!」 「構想はあったが出せぬままボツ」になったキャラ 構想はあったのだが、展開の都合で出すタイミングを逸してしまい、設定のみの存在になったキャラ。またいつか出るかも。 シャナたん ♀のブースター。 ナギ達のグループに加わらせようかと思っていたものの、本編の展開の早さでさらに新キャラを送る雰囲気ではなくなってしまい、そのままボッシュートになった。結果的にシャナはハブられてしまったため、ヘカテーがいるのにシャナがいない、という不自然な現象が・・・。 由来は灼眼のシャナのシャナたん。何故出さなかったのか?うるちゃいうるちゃいうるちゃい。 セリフサンプル シャナたん「うるちゃいうるちゃいうるちゃいうるちゃいうるちゃい!!!」 ムコガワ ♀のミロカロス。 HSウメダの部隊所属で、名前通り武庫川に住んでいるという設定。が、対峙予定地域は武庫川ではなくヨド川、つまり淀川だったうえ、上記のサクラガワと同じ理由が発生しボッシュート。 由来は武庫川駅。 脳内再生声優は前田愛(声優)。 セリフサンプル ムコガワ「この先に行くのなら、この私が相手よ!」(キュアアクア風) タキオン♪ ♂のメガヤンマ。特性は加速。 むしの部屋に紛れ込んでいる調査団体ORIGINのエージェントの予定だったが、展開が高速で進んでしまったため、出す暇もなくボッシュートに。 由来は競走馬、故・アグネスタキオン。 他にも「設定段階に入る前にボツになった名前だけのキャラクター」も多数存在する。それらはロンシャンのゴミ箱に捨てられている。