約 3,709,131 件
https://w.atwiki.jp/hmmarimo/pages/244.html
このアニメといえば、SFもので野球は関係と思うだろう。 しかし、作中には「ラグボール」というアメフトと野球を合わせた殺人スポーツがある。 ラグボールは、重さ5㎏の鉄球でプレーし、ボールを持った選手はいかなるブロックをランナーにして良く、死者が出るのが当然の過激なスポーツである。実際にコブラのチームで死者が出る。 もちろん、アニメ本編はコブラの超人的身体能力とサイコガンでぶっ放すなどアクションが満載。 痛快で面白いので、ぜひチェックして欲しい。 コブラ(試合は「ジョー・ギリアン」の偽名で出場) 握力500㎏、100m5秒フラット、5㎏のラグボールを両翼150m、最深部200mの球場で場外HRを打てる。もちろん、試合中にサイコガンは使わない。 ザック・シモン コブラと海賊仲間。怪力の持ち主で4番打者を務める。 アーマロイド・レディ コブラの相棒。作中でラグボールに参加しないのだが、アレンジチーム作成のために参加させた。 ロン 2軍でコブラと相部屋になった。しかし、1軍選手相手の練習中に死亡する。 レッドサクソンズ2軍(Zチーム) わずか6人しか所属していなかった落ちこぼれチーム。しかし、コブラの活躍で1軍に勝利する快挙を達成する。 【参考画像】 こういうプレーが基本というか、まだ生ぬるいくらい。 ワザとランナーの首筋に鉄球を当てるダティーなプレーも多少は許される 三塁手の首筋に飛び蹴りを入れるコブラ(ジョー・ギリアン)
https://w.atwiki.jp/onj_draft2/pages/170.html
開催期間 11/9~11/12 使用ソフト パワプロ2018、アップデート1.15を使用 指名可能選手 パワプロ2018に登録されている現役選手(OB・メジャーリーガー・フリー枠除く) 指名可能人数 15人(投手野手の人数制限はなし) 指名方法 ドラフト1位は指名が重複した場合に抽選を行う。抽選は!random(!→!)を使用。 2巡目からはウェーバー方式→逆ウェーバー方式→ウェーバー……の順で行う(指名順は抽選)。 ペナント方式 先発ローテ5人以上/怪我なし/成長有り/外国人枠有り/疲労なし/ノリノリなし/スランプなし/交流戦のセ主催試合DHなしパ主催試合DHあり 長考について 長考の報告なく、5分が経過した場合は原則順番を飛ばし、戻り次第その指名順位までまとめて指名することとします。また、長考宣言した場合は7分間まで順番を待ちます。 注意事項 1位指名はスレ内で行います 進行が指定した時間から1分以内に指名してください。遅れた場合外れ指名に回ってください 制限時間内でも他の人の指名を見てから指名する選手を変えるのはマナー違反です 参加時間の目安は21時30分~0時30分までです スレURL https //kohada.open2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1573302594/ 指名表 https //docs.google.com/spreadsheets/d/1a66RCrov-ZrezuV8fAFOwjq17F_aZg3Z_BopYNepkGU/edit 進行 進行巨人キヨシ◆4I.6vgBH1Q シミュ シミュ◆AMIxgCv9b6 指名表 阪神◆hEFhlH8rA2 西武 猫ひろし◆konnoz0qMA 福岡 鷹イニエスタ◆ZnBI2EKkq. 日公 公◆3YcDBgJjWY 大阪 オリバファ◆S2v70Cg8NY 千葉 ロッテ◆EHVJzyR4.E 楽天 楽天◆kJrH/m/6P2 広島 カープ女子◆TZTgpMY8LQ ヤク ヤクルト◆59KUqu1Wms 巨人 進行巨人キヨシ◆4I.6vgBH1Q 横浜 横浜◆CS6PJtjW16 中日 中日◆VLDY1R0ofQ 阪神 阪神◆hEFhlH8rA2 結果 本走パリーグ 順位 球団 勝ー負ー引分 ゲーム差 備考 1 札幌 79-62-3 優勝 日本シリーズ 2 千葉 77-62-4 1.5 3 西武 70-70-3 9.0 4 楽天 68-70-5 10.0 5 大阪 62-76-3 17.0 6 福岡 51-89-3 28.0 セリーグ 順位 球団 勝ー負ー引分 ゲーム差 備考 1 巨人 80-57-6 優勝 2 横浜 81-59-3 0.5 3 広島 76-64-3 5.5 日本一 4 阪神 69-71-3 12.5 5 東京 63-76-4 18.0 6 中日 60-79-4 21.0 備考と余談 今回5位だったオリックスだが、チーム打率.237 1割打者3人という地獄絵図を展開。そんな成績になるようなチームでもないのに、30本塁打以上も一人もいなかった。が、6位のソフトバンクはチーム打率.222 得点419という驚異的な成績を残してしまった。これには進行も、『ソフトボール』と揶揄。ソフトボールならしゃーない。
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/1247.html
おまけ ・[[パワプロ]]11より メニュー画面のテーマ あああ とうち ぐえむ まいま けんあ ぐえほ ひごあ べめで ぎむま ぬきご りめぞ むおた ひげお からご たみさ たおば ぞどら どびふ ちれび こでわ ぎほぐ ろぼか ちをふ どかろ げぼか どへあ らぎべ もさよ むされ うめえ をべこ のぜけ せちあ もぐお ううで ぶごぜ はげみ ぎこほ とかざ かぞげ えじり べぎぞ てこな かな 鳴り物・掛け声無し
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/22.html
鋼毅 四道智美 村上海士 亀田光夫 プロペラ団員 アルベルト・安生・アズナブル 大谷健 冬野枯男
https://w.atwiki.jp/cfonline/pages/206.html
[紅月 一真] 2007-05-27 成長適用。 ■基本データ 【コロナ】 聖戦士 【ミーム】 フォーリナー/アムルタート 【ブランチ】装着者/プレデター 【獲得経験点】13 【消費経験点】12(能力値:0 特技:12 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:7 技術:6 魔術:5 社会:4 根源:12 【戦闘値元値】 白兵:7 射撃:7 回避:7 心魂:6 行動:7 【戦闘値修正値】 白兵:7 射撃:7 回避:7 心魂:6 行動:7 【HP】 元値:15 修正値:55 【LP】 元値:10 修正値:10 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:勇者 特徴:勇気の証 特徴効果:[Ses1]自分が受けた実ダメージを-10 闘争:高潔な魂 邂逅:冥龍皇イルルヤンカシュ ■初期パス 【因縁】冥龍皇イルルヤンカシュからの親近感 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :誓いの龍爪(フレアブレード) (必:-/行:0/ダ:【根】×2+3D6/HP:0/射:至近/CF095) 左手 :素手 (必:-/行:0/ダ:【肉】/HP:0/射:至近/―) 胴部 :制服(チェインメイル+《無敵装甲》)(必:【肉】5/行:0/ダ:―/HP:40/射:-/CF131) その他: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 乗り物:オートバイ (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/CF132) ■コロナ特技 【CF088/自/ク/なし】◆勇気ある誓い 1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる 【CF088/自/効/なし】不死鳥の炎 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】0【LP】1にする 【CF088/白/メ/なし】捨て身の覚悟 [白攻]のダメージ+[差分値]×2。自分も同ダメージを受ける 【CF088/自/オ/6H】虹色の希望 〔Sin1〕[メインプロセス]中に使用するフレアを全て自分のソフィアとして扱う ■ミーム特技 【CF095/自/常/なし】◆無敵装甲 選択した防具の[HP修正]+[【根】×2] 【CF095/自/セ/フ2】フレアブレード フレアブレードを準備する。【根】×2+3D6、部位:片手、行動値修正:±0、射程:至近 【CF104/自/マ/なし】◆勇者の証 次の[白攻][射攻]のダメージ+【肉】 【CF102/自/オ/なし】ドラゴンアウェイク 宣言:[覚醒]直後。攻撃のダメージが+10され、[防:肉]獲得 【CF103/白/メ/3H】巨竜の咆哮 [白攻]を行う。ダメージに+[差分値] 【CF092/自/オ/なし】憤怒 〔Sin1〕[覚醒]専用。[白攻][射攻]のダメージ+【最大HP】 【CF103/時/常/なし】龍の逆鱗 [覚醒]時のみ判定のダイスの数が+[Lv+2]個される 【CF103/白/メ/3H】龍の一撃 [範囲]の対象に[白攻]を行う ■装備(準備済みアイテムは除外) [CF132]思い出の品(部:-/射:な/HP +0/[Ses1]【HP】をいつでも[2D6]回復) ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 名前:紅月 一真(あかつき かずま) 性別:男性 年齢:17 髪色:赤茶 眼色:赤茶 肌色:黄色系 「物心ついた時にばぁちゃんが聞かせてくれた。『お前のお爺ちゃんは龍の英雄なんだよ』ってな。―――あん時はボケでも入ったかと思ったぜ。でも今はしつっこい位に解る。オレの中に龍の血が流れているってことがな」 遠い昔、何らかの理由で地球へと渡ってきたアムルタートの龍英雄を祖父に持つ少年。地球にて普通に学生生活を送っていたのだが、ある日の放課後に突如召喚され、オリジンへと界渡りを(本人の意思とは無関係に)果たす。ヴィンラントの首都・リースリングでの戦闘においてダスクフレアを打ち倒した後は、界渡りの際に目撃した”龍族の国”を当面の目的地とし、自分もろとも界渡りした愛用のバイクでオリジン各地を旅している。それと並行して地球への帰還方法も探してはいるが、優先度は高くないようだ。 「目の前で泣いてるヤツがいる。そしてオレには彼女を助けられる力がある。そんだけ揃ってりゃ、てめぇとドンパチやるには十分だ!」 彼の持つ絶対防具アルマチュアは、通常時こそ学生服(それでも孤界を渡ったことによって、幾分か強化されている)であるが、一度起動すればアムルタートの龍、特に”狩猟者”と呼ばれる者を模したデザイン(言ってしまうと、彼の祖父の外見にそっくり)へと変貌し、所有者に攻防一体の力を与える。一真自身は武道の経験はないが、体内に流れる龍の血の記憶に基いた戦闘スタイルは、訓練を受けた兵士にも匹敵する。むしろ精神的な要素を考慮すれば、彼の方が上と考えることも出来るだろう。
https://w.atwiki.jp/pawataikai/pages/30.html
この一覧はパワプロNPB実在選手能力査定スレッドwikiのものをコピーさせてもらってます 赤字はパワプロNEXTのデフォルト選手、公式パス選手、このwikiのパス選手のいずれにも存在しない選手 ◦[12] 渡 辺 ◦[13] 金村曉 ◦[14] 能 見 ◦[15] 藤 原 ◦[16] 安 藤 ◦[17] 杉 山 ◦[18] 二 神 ◦[19] 蕭 ◦[20] 筒 井 ◦[21] 岩 田 ◦[22] 藤 川 ◦[26] 江 草 ◦[27] 秋 山 ◦[28] 福 原 ◦[29] 小 嶋 ◦[30] 久保田 ◦[34] 久 保 ◦[40] 桟 原 ◦[41] 上 園 ◦[42] 下 柳 ◦[43] 西 村 ◦[46] 鶴 ◦[48] 石 川 ◦[49] 若 竹 ◦[54] メッセンジャー ◦[55] スタンリッジ ◦[56] 阿 部 ◦[58] フォッサム ◦[59] 黒 田 ◦[62] 川 崎(ロ) ◦[64] ジェン ◦[68] 横 山 ◦[118] 玉 置 ◦[ 2.] 城 島 ◦[39] 矢 野 ◦[45] 清 水 ◦[57] 岡 崎 ◦[99] 狩 野 ◦[ 1.] 鳥 谷 ◦[ 3.] 関 本 ◦[ 4.] 上 本 ◦[ 5.] 平 野 ◦[25] 新 井 ◦[32] 水 田 ◦[35] 坂 ◦[50] 高橋光 ◦[63] 大 城 ◦[66] 大 和 ◦[67] ブラゼル ◦[122] 森 田 ◦[ 0.] 庄 田 ◦[00] 柴 田 ◦[ 6.] 金 本 ◦[ 7.] 藤川俊 ◦[ 8.] 浅 井 ◦[ 9.] マートン ◦[24] 桧 山 ◦[31] 林 ◦[33] 葛 城 ◦[51] 桜 井 ◦[94] 野原祐
https://w.atwiki.jp/pawapuro6/pages/73.html
パワフル大学、官僚大学、仏契大学、あかつき大学で2年目4月に入部する後輩 パワプロ11では主人公の先輩として登場 下の名前の元ネタは江崎グリコか 相談 フォーム改造 相談一回目でフォーム改造についてフラグを立てる 2年生時点では出来ない 急にバイトが入って相談できない事がある 月末はバイトがあって相談できない 弱気を治してくれるらしい
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4272.html
パワプロクンポケットシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング GBC パワプロクンポケット サクセスは『パワプロ5』の外伝。全ては極亜久高校から始まった。初代から展開次第で彼女が死ぬなどのパワポケ節が炸裂。 良 パワプロクンポケット2 後に続いていくプロ野球編の原点。モグラーズで1軍目指して勝ち抜け。「裏サクセス」の原型・戦争編も初登場。 良 GBA パワプロクンポケット3 初代の主人公がサイボーグに改造される。最後は亀田と殴り合い。初代悪の組織プロペラ団とも決着。×練習○金で強くなる主人公。 不安定 パワプロクンポケット4 神隠しを防ぐべく離島高校の弱小野球部が甲子園を目指す。過去作のキャラが出てくるRPG風「裏サクセス」も本格登場。 良 パワプロクンポケット5 プロ野球編再び。スター野球選手の主人公はモグラーズ2軍の選手と体が入れ替わってしまう。俺ペナ、鬼鮫コーチ初登場。 良 パワプロクンポケット6 GBAパワポケ完成形の一つにしてストーリーの転換期。「裏サクセス」は本編のBAD ENDの後日談。ほるひす初登場。 良 パワプロクンポケット7 ヒーローと「別の正義」に焦点を当てた恵まれたシナリオに立ちはだかる異次元野球。野球自体の難易度も高めで、試合中もそれ以外もバグが多いが、シリーズの傾向の変化を決定付けた。『パワポケ』らしい作品であり、すなわちゲームができてうれしいな し あ わ せ。 なし DS パワプロクンポケット8 シリーズ最強の主人公がモグラーズ改めホッパーズに入団! サイボーグとアンドロイドとキミと。新ハード故か野球パートは調整不足。 不安定 パワプロクンポケット9 寂れた商店街を救うさすらいのナイスガイ編。シナリオは『7』の後日談でもあるが、DSでは珍しく単体でも完結した作りに。『7』と『8』の野球パートと『7』と『ダッシュ』の勉強システムなどの失敗を活かし汚名返上。バンザイシステムの影響で、初代の頃の選手育成のキレを大きく発揮した。 良 パワプロクンポケット10 3Dになり大きく改善された野球パート。サクセスは王道の高校野球編。一方で彼女候補は自殺したり超能力者だったり色々と濃い。 良 パワプロクンポケット11 裏社会の話が増加したシリーズ総決算の戦争バラエティ。不快な新要素魔人システム。真主人公しあ~ん。一方「裏サクセス」は洗練。 なし パワプロクンポケット12 野球ゲームの中で野球ゲームをするフリーター。裏社会の抗争はまだ続く。メロンパン入れとなっております。 なし パワプロクンポケット13 裏社会物から一転、ドン底から「逆襲」する高校球児の王道シナリオに。裏サクセスはパワポケRPGの完成形の1つ。『10』の北乃とマイナス効果を付けられてしまう定期イベント、『11』の魔人システムなどの失敗を大いに活かして汚名返上。野球パートも洗練され、キャッチコピーに恥じない完成度を誇る。 良 パワプロクンポケット14 極亜久高校から始まった物語も魔球リーグで完結。札侍・トツゲキ甲子園は概ね好評。いつの時代でも、最後は子供がヒーローさ。 なし リメイク GBA パワプロクンポケット1・2 『6』をベースにした『1』と『2』をリメイク。綺麗なグラフィック、能力相応の強さになった野球マスク。詳細は各作品参照。 なし Switch パワプロクンポケットR 上記GBA版『1・2』の実質的なリメイク。新育成モード「サイバーバル」を搭載。レーティングはシリーズ初のCERO Bとなっている。 なし 外伝 GBA/Switch パワポケダッシュ カード野球オンリー。小学生向けを謳いながらシナリオに自重無し。Switch版は『パワプロクンポケットR』の早期購入特典としてDL配信。 なし DS パワポケ甲子園 タイトルの通りパワポケ関連作としてリリースされたが、本編シリーズとの繋がりはない。続編ではパワポケを名乗らなくなり、シリーズ作からも除外されることが多い。外野手がレフトライトセンターで細分化されている。 不安定 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 N64 実況パワフルプロ野球5 スピンオフ元。パワポケ1の表の物語に該当する。 良 ゲスト出演 PS 実況パワフルプロ野球 99開幕版 「冥球島」モードで極亜久高校、大東亜学園、聖皇学園が登場。 良 実況パワフルプロ野球 99決定版 良 DC 実況パワフルプロ野球 DreamcastEdition GC/PS2 実況パワフルプロ野球10超決定版 2003メモリアル 超決定版にあるサクセスオールスターズで『パワポケ1~5』のキャラが登場。 良 GC/PS2 実況パワフルプロ野球12 『パワポケ8』のサブキャラ輝星也の出典。世界観の繋がりはなし。チャンピオン大会モードで極亜久高校と日の出高校が登場。 賛否両論 PS3/PSV 実況パワフルプロ野球2013 『パワポケ3』の鋼毅、アンヌ、アルベルト・『パワポケ8』の鬼鮫コーチが登場。 改善* PS3/PS4/PSV 実況パワフルプロ野球 サクセススペシャル 『パワポケ3』の鋼毅、アンヌ、凡田大介が登場。ソシャゲに該当すると判断されたため、当Wikiでは執筆禁止。 執筆禁止 概要 『実況パワフルプロ野球シリーズ』の任天堂製携帯ゲーム機における姉妹シリーズ。略称は『パワポケ』等。 特徴 パワプロシリーズと同様に実在のNPB球団・選手を収録し、それを利用した対戦モードなどをプレイできる。選手育成モード「サクセス」も存在するが、本シリーズではシナリオを重視したつくりになっており、野球ゲームというよりもアドベンチャーゲームに近い内容である。 初代の仮タイトルは「パワフルプロ野球ポケットサクセス外伝」であり、最初からサクセスに重きを置いた方向性が定められていた。 作成した選手はパスワードが発行され、同時期の据え置き機作品(1作目なら『実況パワフルプロ野球6』と『実況パワフルプロ野球 99(開幕版・決定版)』)でパスワードを入力するとその選手を使用できるようになる。 このサクセス以外にも、本家と同じような「ペナント」や「キャンプ」に加え、またサクセス内でのミニゲームをプレイする「ミニゲーム」など様々なモードがある。 初代はサクセス以外には『対戦』と選手データやその選手のパスワードを確認する「データ」しかなかったが、シリーズが進むにつれてこれらのモードが追加されていった。 ゲーム内容もだが公式Webサイトも特徴的な作りであり、一時期はユーザーからのメッセージに開発者が直接回答する「しつもんコ~ナ~」なるものを設けていたこともある。これがまた非常にフリーダムであり、基本的に適当な回答なのに突如マジレス風の回答をしてみたり、非常に危うい質問に非常に危うい答えを返したりとカオスなことになっていた。現在ではコナミ内のWebサイト整理に伴って全ての作品のサイトは閲覧不能になってしまっているのが惜しまれる(WayBackでの閲覧は可能)。 パワプロとの関係について パワプロプロダクション(*1)開発となっているが、『パワプロ5』以降は本家にあまり関わっていない(*2)メンバーが開発しており、こちらは「パワポケチーム」と呼ばれる。作風の違いがサクセスだけでなく、ある程度共通化できそうな野球部分にまで影響していたのもこのためである(ハードの違いもあるため共通化しようがなかったのも事実だが)。またこの理由で『5』以降で登場したパワプロシリーズではおなじみの早川あおいはサクセス中に一切登場しない隠し選手扱いであり、猪狩守すらも『2』以降はろくに登場しないなどシリーズのスピンオフにしてはかなり異色…というか末期はほぼ雰囲気だけ引き継いだ別作品(*3)となっていった。こうした独自色を強く押し出した作風はファンを増やした一方で結果的に本家ファンとの分断が起きてしまい、挙句の果てには本家派とパワポケ派で対立が起きるなどの事態を招いた一面もある。勿論だが両方ともそれぞれの魅力があり、簡単に比較できる物ではない。 パワプロ側も、『パワポケ1』発売直後に発売された『‘99』では極亜久商業にパワポケキャラが登場したことがあったものの、『9』では全て未登場となり、『10決定版』のサクセスオールスターズ以降はパワポケキャラが登場することはほぼ無くなり、繋がりがほぼ断たれた。『13』では極亜久商業にパワポケキャラではない追加キャラが登場するなど、別の道を歩んでいる。 パワプロアプリへの実装も初期は2013に登場していた鋼とアンヌのみで、長らく追加されなかった。これに関しても「実装してほしい」という意見もあれば、「別作品なのだから実装してほしくない」という意見もあり、意見が割れている。現在ではパワポケキャラもだいぶ増えたが、大抵はコラボという形を取っており、やはり別作品であることが強調されている。 また『7』の花丸高校がアプリで実装された際は『7』以外のキャラもいたものの、パワポケファンを中心に賛否が分かれたためか、パワフェスに実装された際にはそれらがいなくなっている。 現在でもパワフェス等でパワポケファンがパワポケのチームを増やすよう要求する(*4)ことや、パワプロアプリの歴代投票でパワプロファンvsパワポケファンの構図になることが多い(*5)ことなど、あまり関係が良好とは言えない。 最大の特徴・シナリオ 野球ゲームなのだが、全体的に野球と関係ない要素があまりにも多いのがパワポケの特徴である。 冷静に見れば本家も野球ゲームとしては突っ込み所が多い(*6)のだが、本シリーズのせいでそれらが霞んで見えるほど。 メインの話もシリーズ初期はまだ大人しかったが、作品を追うごとに徐々に本家よりダークな展開が多くなっている。 一生懸命野球の練習をして、優勝してハッピーエンド…というあらすじだけ聞けば王道なシナリオも結構あるのだが、パワポケの場合は蓋を開けてみるとそこにたどり着くまでに野球と関係ない大事件に主人公が巻き込まれ野球どころではない(*7)事が多い。一部の作品ではネット上で野球ゲームをするだけでもはや主人公が現実で野球をしていない話を出し、賛否両論ともなった。 世界を裏から牛耳ろうとする組織と戦う、神隠しの呪いを解くため残された時間を奔走、ぶつかった拍子に相手と体が入れ替わり順風満帆な人生からどん底、時間犯罪者を追いかけ未来からタイムスリップ、正義の味方を名乗るヒーローの不正義を暴くために対決、テロ組織の陰謀を阻止するために犯人を追うetc…。これはすべて歴代主人公のうち誰かの説明である。 サクセスには多くイベント・フラグが仕込まれており、本家以上に「アドベンチャーゲーム」寄りになっている。反面、彼女攻略の運要素やマイナスイベントの多さなど難易度がやたらと高い。試合に負けると即ゲームオーバーになる事もパワポケでは割と頻繁にある(やり直しは一応5回まで可能だが)。シリーズ末期でようやく少し難易度がマシになってきたところで終わってしまった。 エンディングも各チームメイトや彼女ごとに用意されており、イベントを最後まで見るとクリア後にエピローグとして各エンディングが追加される。 それらは一度見れば「アルバムモード」で再度視聴できるようになる。アルバムコンプを目指すのも楽しみの一つ。 作品全ての世界観・時系列が繋がっているという大きな特徴がある。 『1』から(*8)『14』までで実に30年以上が経過している。本家のパワプロシリーズも話の繋がりがあり正史自体も存在するのだが、こちらは時系列がバラバラであったりパラレルの話が多いなどかなり複雑のため、パワポケシリーズの方がシンプルに分かりやすい(*9)点が魅力。 そのため『3』のサイボーグ技術と『8』での世界への技術の蔓延、『6』の歴史改変、『7』の戦隊ヒーローの登場、『10』の超能力者開発と「ワギリバッテリー」の発明による企業間戦争の勃発と激化、『11』での「巨悪」誕生など、世界観を崩壊させかねない出来事でさえ全て続編へと受け継がれストーリーが作られている。 『8』でサイボーグ技術が軍事目的に転用され、『10』で超能力が開発されたことをきっかけに、バトル漫画のような展開も増えた(ルートによっては全く影も形も無かったりするが)。 「重力制御」「攻撃が当たれば殺せる」等、チートレベルのキャラが増え、一部のシナリオでは戦闘力のインフレが凄まじいことになっている。 もちろんこれらは良い面ばかりでもなく、シナリオの深みが増す一方で次第に作品の長期化によって新規ユーザーが全くついていけなくなってしまうなど結果的にシリーズ終了の1つの原因にもなってしまっていた。 過去作のキャラも、成長したり落ちぶれたりして再登場する事が非常に多い。幸せになったり、不幸せになったりと人間模様も様々。しかしパワポケの場合は大抵ロクな目に遭わないため、各キャラの幸せを祈るファンからは「むしろ再登場してくれるな」と思われている場合が多い。 過去作から張られている伏線も膨大なものであり、各作品が複雑に絡み合った様子はカオスの一言。過去作をやらなくても楽しめる作品は割とあるが、やっていると2倍・3倍に面白くなる。 そのため野球ゲームであるにもかかわらず、シナリオの考察Wikiが存在し現在も稼動中。 以上の事情から、公式でも「野球だけのゲームではない」という意味合いで「野球バラエティ」として本シリーズをジャンル付けするようになった(『8』以降)。 彼女シナリオ 作品には必ず6人ほど彼女にできるキャラが存在し、イベントを上手に消化していけば彼女にすることができる。 この彼女シナリオが異常に濃い。 幼馴染・クラスメート・マネージャーはもちろん、妹(義理・実妹(*10))・孫(*11)・女子高生・中学生(いずれも社会人編)・ツンデレ・悪の組織の団員・サイボーグハンター・お嬢様・女将・未亡人・巫女・ヤクザの箱入り娘・ストーカー・犬・女社長・忍者・怪盗・精霊・幽霊・宇宙人・戦闘用人造人間・生物兵器・最終兵器…。 当然シナリオも普通に進むわけがなく、本編以上に様々な事件や困難が発生する。あまりにも濃すぎていったい何のゲームしているのか分からなくなるのはよくあること。 鬱要素 努力しても報われなかったり、理不尽な目にあったり、どうしようもない現実を突きつけられたりという場面が多い。 人も死ぬ。彼女であろうとも選択肢を間違えると死ぬ。そして主人公も死ぬ。既に死んでいる人間も何人か居る。 「人生は明るいことばかりではないから。それをゲームでも体現した」とはスタッフの言葉。 とはいえそれらの展開が話題になるパワポケシリーズであるが、もちろん鬱展開だけのゲームではない。あくまでバッドエンドでの話であり、グッドエンドルートではそれらをぶち壊すほどに爽快な展開が待ち受けていることも多い。 本家は本家でメインキャラが正史ではろくな結末を辿らなかったりしている事が結構あるので、この点に関してはむしろ最終的に救われている事も多いパワポケの方がマシな部分もある。 裏サクセス メインサクセス(通称「表サクセス」)のほかに、条件を満たすとプレイできる「裏サクセス」がある(このほかにも短時間で終る「ミニサクセス」や、試合のみで選手を作る「グッピー」「トツゲキ甲子園」がある)。 『2』から導入され、『4』にて裏サクセスの名称がついた。 『10裏』などは表サクセスとは同一世界(*12)とも言われているが繋がりは殆ど語られず、各作品ごとに独自のシナリオが展開される。 本編のキャラが別の役割で登場し、剣と魔法で戦ったり、忍者になって派閥争いしたり、全員中学生となって宇宙人に立ち向かったりする。 ほぼ確実に野球とは関係なしに進行して(*13)、選手となる「野球人形」を作成する。 余談 2021年2月26日に電ファミニコゲーマーにインタビュー記事が掲載された。 2021年11月10日にTwitterにて突然告知があり、Apple MusicやSpotifyなどで『パワプロクンポケット』シリーズ作品16タイトルのオリジナルサウンドトラックが配信された。
https://w.atwiki.jp/pokeppuro-wiki/pages/31.html
空 .
https://w.atwiki.jp/tengame/pages/41.html
実況パワフルプロ野球シリーズ かずい サンガリア井上 いつき