約 543,774 件
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/2407.html
「......嫌です。」 レパルス茜とは 製作者はDigoxin氏。586氏の里村茜改変。R茜だのRepulse Akaneだの言われてるキャラ。 6pという下位神という名の上位神は2019年まで発掘されなかった。 もし2014年に発掘されていたら、White_Reimu氏の検定で最上位神間違いなしだったのに・・・ LT-DCやMGO3で2014年最上位神と同じ上位神Bを記録した。何気になるちん越え。 親変更なしなのにすごいね。これがオーパーツだ!! Readmeでは「テンプレ的下位神を目指している」と言っているが 八百長対策がないのが欠点。ちなみに専用対策もある。 2020年以降の活躍 + 大会ネタバレ注意 「M.G.T.リスペクト」ではCブロックにてD2nd氏大好きA美凪を破って2回戦進出。 2回戦ではFAMLGと対戦し、勝利。 予選決勝でCブロック代表を賭けデ=リーパーと対戦。 相手はMGO3で最上位神を取っているのに対し、こっちは上位神Bの親変更なし。 「マルチドナルド」「鬼巫女12p」「マーシャル」などを引けば敗北、であった。 しかし蓋を開けてみるとなんとレパルス茜に優しい 「駄女神パチュリー」(こちらは論外)除いて低難易度の方向に傾いていた。 そして「イクチオステガ」(4.7billion)(やや難)でデ=リーパーがKO負けしたことを横目に なんと彼女は倒し勝利。大金星のオーパーツとなり、Cブロック代表となった。 デ=リーパーにまさかの勝利 そしてその4ヶ月後、決勝戦の幕が上がった。 決勝に残ったメンバーの中にはFS蛟や琥珀にゃん、皇帝チルノにウブウアウトやら白魔導士やら空集合といった強豪や、 同じ親変更なしで彼女より強い「Abyss_of_Heaven」というカインやアマネ=セレスタイトがいた。 だが彼女は最上位神経験のある「デ=リーパー」を破った女。 恐れることなんてないと思うが、「デ=リーパー」より強いやつが決勝にいるのだ。 優勝はできないがどこまでいけるか。決勝戦が始まった。 まず「Middle-God-Challenge」2p。 ...1回戦でA美凪戦の決着をつけたタゲだったため、当然倒す。 強制宣告で目標を達成し撃破したのはC-1-3で知ってるでしょうに。 その時になんと女神佐祐理が倒せず決勝から脱落し、EFZ最後の生き残りとなってしまった。 (EFZ最強格でランク核地雷の静かなオーケストラはDブロック1回戦でBlack Murdererに敗れ、正統派EFZ最強の死神舞はPブロック決勝で「Abyss_of_Heaven」というカインに敗れた) 1週間後、「EFZ最後の生き残り」の挑戦の続きが出た。 決勝戦のPart2が投稿されたのだ。 気になるタゲは・・・「supercell-R」という幽々子。 Alive偽装してると論外化する削りタゲ。 だが、彼女はAlive偽装を持ってない。 そのまま削り殺した。首の皮一枚つながった・・・ どころの騒ぎではない。なんとこのタゲ、強豪である空集合と白魔導士が倒せなかったのだ。 空集合に至ってはKO負けという失態。タゲ運の恐ろしさが分かる。 なぜ2012年くらいに公開されたこのキャラが 本家M.G.T.やらアライメントに参加できなかったのか? 当時最強格だった「ナル・イグジステンスX」という小悪魔より強いし、 長らく親変更なし最強だった「旧版ヴォルクルス」より強いのに。 もしこのキャラの真価が2013年に発揮していたら、 2014年White_Reimu氏の検定で「真の神羽入」が上位神だったのかもしれない・・・ それはそうと、2週間後。続きが投稿された。 次のターゲットは「チープマリオ」 「チープマリオキラー」が必要になるターゲットだ。 ...「チープマリオキラー」は比較的新しい技術。 2012年くらいに公開され更新をほったらかしにしている彼女が倒せるはずもなく、 時間切れで倒せなかった挙句八百長。 しかもFS蛟や琥珀にゃん、アマネ=セレスタイトにウブウアウトは撃破。 皇帝チルノとAbyss_of_Heavenというカインと共に5位~7位決定戦に参加する羽目となった。 その5位~7位決定戦の記念すべき最初のタゲは「Distant land RUGAL2nd」。 即死返しで倒せるがなんと「ループエラー」要素が存在する。 最初からガンガン干渉している旧神の方が撃破率は圧倒的に高い。 レパルス茜は2012年くらい公開に対し、皇帝チルノは2016年公開でAbyss_of_Heavenは2021年公開。 5位の席はもらった!...そう思っていた・・・ しかし待っていたのは時間切れで倒せなかった挙句八百長という展開。 相手は両者フリーズで「Distant land RUGAL2nd」は撃破確認のコーナー直行となった。 続く「デッドリーベガ」は全員撃破。 しかし続く「S赤屍」6pは・・・なんと削りタゲだったため 技同期の彼女では相性が悪かったため宣告ミスによるKO負けで撃破失敗。 「Abyss_of_Heaven」という5~7位決定戦の黒一点は撃破したため、 同じタゲを30分経過で倒せなかった皇帝チルノと6位の座を賭けて引き続き対戦することとなった。 「Berserker-M」1pは両者撃破したが、 「Neo-Geo」というジョイメカファイトのジオ改変はなんと。 皇帝チルノが30分経過で倒せなかったのを横目に彼女は非正規ルートの死の宣告を刺し勝利。 皇帝チルノは遅延を持っている癖に強制死の宣告を持っていないのだ・・・ というわけで彼女は6位となった。2012年くらい産でこれは大健闘。 MGTリスペクト決勝で6位 逆に「Struggle Quartet」ではTeam Kudosの一人として出場したが ナタリア・フォーリンアビスの前で1タゲで敗れてしまいチームも敗北。 いいとこすら見せられなかった。 また「古新乱舞 -Conflict of Period-」では親変更持ちのドライツェンを破ったが、zufalstvaに逆転負けし崖っぷちに。 月宮あゆとの闘いは勝利するが、 最後は静かなオーケストラに1part丸ごとやっても決着つかない戦いの末敗れ、2-2で脱落。 雨の中倒れ塵となり消えた。 そして来る、「親変更なしで勝負せんかい!招待状の無いプチ神トーナメント」。 彼女の出番が来た。Lv2の一人として。 相手はAbyss_of_Heaven。こっちがLv2なのに対し、あっちはLv3。 残機が1つ増えた。ハンデだろうか。 ここで差をつけるだけで勝利。ただそれだけのことである。 トランプのカードが登場する。自分はハートマーク、AoHはクローバーマークのカードであった。 「......誰ですか?」 「大人しくして貰おうか。」 「絶対に嫌です。」 彼女の残機を示す彼女が大好きな薄紫色のワッフルと、 「AoH」の残機を示すAbyssモードのカイン。 果たしてM.G.T.リスペクトの雪辱を晴らすことができるのか...? 試合が動いたのは3タゲ目であった。 「Nogal」というルガール・バーンシュタイン。削りタゲ。 彼女はある時嫌獄殺中にMUGENの画面がネガ反転。 直後、真ん中に赤い半透明の長方形のようなものが出て、 その上に大きく「撃破失敗...」 下に「Time Over...」そのさらに下に「20分経過...」と表示された。 そう、20分経過である。オーパーツは削り能力が貧弱である。 AoHは「Abyssモード」で削り殺し、残機が1つ減らされた。 その後、1part丸ごとやっても決着がつかず、戦いはPart2に持ち越される。 2週間後の2022/12/28午後7時であった。 ようやく彼女の戦いの続きが投稿された。 さあ、べしまじなり氏の大好きなEFZ勢よ、盛大に勝利するんだ。 最初のタゲは「ArchiMurderer」というカイン。 あのyoutube勢の分貝氏が作ったキャラである。 姿は、「Abyss_of_Heaven」のAbyssモードに似ていた。 ...なんと基本的には削りタゲだが、一応即死可能である。 がんばれ、即死ルートで...!! 2分くらい後。 レパルス茜の前に上月澪と美坂栞が現れた。 「ArchiMurderer」はあの二人が現れた直後、時間が止まったかのように動けない。 上月澪は「むにかえるの」と書かれているスケッチブックの紙を見せた。 美坂栞はタックルするかのようなポーズを見せる。 彼女は共感したかのように、興味を持っていた。 しばらくして、上月澪と美坂栞が走り去っていく。 直後、「KO」の文字が現れた。 数秒後、なぜが画面が血と黒背景に染まった。 左寄りに白い線が現れる。 その白い線はまたあの真ん中に赤い半透明の長方形のようなものを描くように、 右に行った。また大きく「撃破失敗...」。 そして下の内容は「Lose KO...」とその下に「KO負け...」 一体、何があったのか? 実は「上月澪と美坂栞が現れ、上月澪と美坂栞が走り去っていき、彼女もその後を追う」のが彼女の強制宣告なのだ。 彼女は、強制宣告で自滅したのだ。 確かAoHは削りが強かったはずだ。このままでは敗退してしまう。 そしてAoHは...... 何があったのか。左手を出したまま、動かない。 彼は言った。「我らは誓わん、悠久の絆よ」と。 そう、専用対策である。 無慈悲にも、AoHが「カインにだけ専用している」というタイプを引いてしまったのだ。 そしてその専用は、ミスるはずもなく... 「KO」 KOが出た。「ArchiMurderer」が地に伏した。 最後までAoHはHeavenモードのまま動かない。 そして表示される「Abyss_of_Heaven Wins」と、 その前で強調される水色の半透明の長方形の「撃破成功!!」と、 その下の「Knock Out !!」。下に銀色の「Abyss of Heaven」。 やはり、彼女の天敵は「Abyss_of_Heaven」だった。 M.G.T.リスペクトでの雪辱を晴らせなかった。 セビアになった「Abyss_of_Heaven Wins」が表示された瞬間の画像を背景に、こう表示される。 Abyss of Heavenのみが撃破に成功し 対戦相手の残機がなくなったため、 Abyss of Heavenの勝利!! その真ん中の右下で薄紫色のワッフルが砕け散る。 そう、彼女は孤独な美凪さんが味わった初戦敗退の屈辱を自分で味わったのだ。 そしてそれは、EFZキャラの全滅を意味する。 彼女が、この大会唯一のEFZキャラなのだから...... 彼女は古新乱舞で脱落した時、雨の中倒れた時のモーションでスポットライトに充てられた後、 赤い文字別に揺れる「脱落」の大きな二文字が表示された後に倒れ、 「脱落」の文字が震えた後にハートマークの「彼女」が映し出されたトランプのカードが、 その「脱落」の後ろで表示される。 そのトランプのカードが、切りつけられるエフェクトの後...... 彼女が映しだされたカードは一刀両断。彼女は、光となって消えた。 その前に、彼女は言った。「さよなら。」と..... 「......そろそろ帰ります。」 「......さよなら。」 4 59~ レパルス茜脱落シーン その後「神々の希望vs絶望」にも希望軍として出場。 Part2でついに出番が来る。相手は「廃滅者セト」。 youtube勢最強の殺傷力を誇り、汎用オンリーで削り即死が完璧なキャラである。 最初のターゲットは「INSECTICIDE」というスサノオ。 削り撃破を狙うのが正攻法だが、ダメキャンを利用して内部lifeをオーバーフローさせる方法でも撃破可能である。 難易度は☆2。しかし彼女は2014年から更新が止まっている。 が、彼女は普通に撃破。 廃滅者セトも、ここは撃破する。 次のターゲットは「壊されたお守り」という鍵山雛。 黒い体の皮膚の鍵山雛の背景の撃破挑戦のキャラであり、変数が...多すぎる...修復が必要なターゲット。 撃破後であっても条件を満たさなくなるとRNOが発生し撃破失敗となる。 本体変数の修復と特定ヘルパーを元のステートに戻すことが3pの撃破条件であり、難易度☆7。 彼女は変数修復を持っていなさそうなイメージがある。 カットが出た後、小さい森の動物を呼び出そうとした瞬間、 「壊されたお守り」の背景がネガ反転した。 変数弄りをしたのだ。当然、変数弄りを持っているなら...... まさか......な...... 何かをしようとした瞬間だった。 この画面が出て、「KOボイス」が出た。そう、変数修復を持っていたのだ。 そしてステージは元のステージに戻る。 そして彼女は「Repulse(4.28) Wins」と「壊されたお守り」のポトレに重なる水色の「撃破成功」と共に、 彼女は何かを閃いたポーズを取った。 「壊されたお守り」のRNOは......機能しなかった...... 廃滅者セトもここは撃破する。 次のターゲットは「フロストノヴァ」。 アークナイツのキャラであり、組織レユニオン・ムーブメントに所属するボスキャラで、 カラー差は無く設定で性能が変化するキャラ。今回は隔離未満での(多分)最強設定の、 冬痕onと極限状態on状態である。ライフバーは飾りで、真ライフはhitdefでのみ削れる。 また、エラー落ち要素もあり、見えない敵と戦っている状態でもある。 難易度は☆9で高難易度。彼女も撃破失敗か......? なんと削れていっている。しかしそれは飾り。干渉もしていない。 しかし、彼女が生えている髪を極限まで伸ばし、その髪で無数の剣を突き立てようとした時だった......! 「K.O.」 その瞬間、「フロストノヴァ」は膝を突いた。 そして「Repulse(4-28) Wins」が出て、彼女は左に去っていった。 動画画面右側の「フロストノヴァ」のポトレに重なる水色で少し傾いた「撃破成功」も出た。 そう、彼女は削り切って撃破したのだ。 恐るべし、下位神(笑)。静かなオーケストラに及ばないにしろ、ランク核地雷だから。 さあ、廃滅者セトの番だ。下位神が倒せるなら、上位神も倒せるはずだ。 試合開始から60秒後、「廃滅者セト」と「フロストノヴァ」の動きが止まった。 時間も、動かない。時が止まったようだ...... 一体、何があったのか......? 数秒後、M.U.G.E.N.の画面右下に、このメッセージが表示された。 「mugenのフリーズを検知しました。強制終了してもよろしいでしょうか?」 動画画面右側の「フロストノヴァ」のポトレに重なる赤く傾いた「エラー落ち」が表示された。 なんと、「Evolution God Tournament」の静かなオーケストラのように、下位神が廃滅者セトに勝利したのだ。 言っておくが、廃滅者セトは検定で最上位神になった事があるキャラである。 そのキャラに、更新最近無しの下位神が勝利したのだ。 逆に、下位神2体に負ける「廃滅者セト」が可哀そうである。 こうして「廃滅者セト」に勝利し、「廃滅者セト」を裏切り第1号にさせた彼女。 この調子で希望軍勝利に貢献できるか......? 廃滅者セトに勝利 ステータス 30/20/30/20 台詞(リンクをクリックすると元ネタのシーンが出て来ます) 彼女の動画を見たらわかるが、MUGENではボイスがない。 しかしべしまじなり氏の大会である「MUGEN God Verdict War」や「古新乱舞 -Conflict of Period-」のMUGEN画面以外では喋るため、 べしまじなり氏の大会動画仕様となっている。 攻撃「嫌です。」 回避(旧)「気か重いです。」 回避(新)「消えますよ。」%teki「うぐぅ・・・」 被弾(旧)「消えますよ。」 被弾(新)・逃走(旧)「お腹空きました。不安です。」 会心「(無言で、%tekiに向かって嫌獄殺を仕掛けた)」 勝利「今日は楽しかったです。そろそろ帰ります。」 敗北(旧)「ごめんなさい......寒いです......」(*1) 敗北(旧、カオスバトロイ)「(BGM A Tair)(雨に打たれている)ごめんなさい......(倒れる)寒いです......(塵となり消えた)」 敗北(新)「...そろそろ帰ります。(倒れる)さよなら。(光になって消滅)」(*2) 逃走(新)「...私は、諦めが悪い方です。」 バトル前のコメント「里村...茜です...」 活躍 初登録初制覇 失態 追いつかない程度の反撃で三連勝四退
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/525.html
時のジグパルス 第一回 第二回 第三回 ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1276.html
相手に酷いバグを引き起こすパルスを放つ! 【P.A名】 デストロイパルス 【読み方】 ですとろいぱるす 【種類】 プログラムアドバンス 【属性】 電気属性 【発動方法】 エレキパルス1・2・3を1枚ずつ 【登場作品】 『6』 【詳細】 『6』で初登場したP.A。目の前1マスとその奥の縦3マスに攻撃力400の電波を飛ばす。電波は障害物を貫通し、対インビジブル性能を持つ。 2.5秒間マヒ+8秒間盲目+バトル中HP減少バグ、カスタム中HP減少バグと追加効果が非常に多く、HP減少バグのレベルもそこそこ高い。 更にこのP.Aの最大の売りとして、ステータスガードを貫通してマヒさせられるという特徴がある。 トマホーククロスを唯一行動停止させられるので、その間に追撃して解除したり、そのまま一気に倒してしまう事も出来る。 倒しきれなくても盲目と2つのHPバグが相手をじわじわと追い詰めるので、当てられればその後のバトルは大きく優勢に傾くだろう。 攻撃範囲は元になったエレキパルス系と変わらないので、獣化を併用する等して確実に当てたい所。 素材のチップコードがJのみなのが残念な所だが、その性能はP.Aの名に恥じない物なので、コードJを主軸に据えたフォルダなら是非採用したい。 ちなみに、電脳獣グレイガに使ってもソード系と同じく1ヒットしかしない。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/205.html
ZGMF-X56S インパルスガンダム 特徴 インパルスガンダム(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 35000 625 M 14140 150 27 26 27 7 B - B - C インパルスガンダム(分離) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14140 150 27 26 29 9 A B - - - 武装 インパルスガンダム(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 フォールディンググレイザー 2900 12 0 1~1 格闘 95 7 20mmCIWS 1000 6 0 1~2 連射 105 25 高エネルギービームライフル 3000 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 インパルスガンダム(分離) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 20mm機関砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 シルエットフライヤー 7000 50 0 5~5 特殊射撃 60 5 アビリティ インパルスガンダム(MS) 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時ダメージ30%軽減 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンEN消費 デュートリオンビーム受信機 デュートリオンビームを受信することができる ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 フォースインパルスガンダムブラストインパルスガンダムソードインパルスガンダム 変形可能 変形可能 インパルスガンダム(分離) 名前 効果 備考 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンEN消費 デュートリオンビーム受信機 デュートリオンビームを受信することができる 変形可能 変形可能 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 フォースインパルスガンダムブラストインパルスガンダムソードインパルスガンダム 開発元 Lv EXP 機体 3 1750 デスティニーガンダム 5 1860 ザクファントム 4 1860 カオスガンダム 4 1860 アビスガンダム 4 2190 フリーダムガンダム 7 2700 ソードインパルスガンダム(ベーシック) 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 4 1875 ガイアガンダム 4 1875 アビスガンダム 4 1875 カオスガンダム 5 2500 デスティニーガンダム 備考 シルエットを装備していない形態。MS形態の武装は最も貧弱だがフライヤー状態に分離できる唯一のタイプ。 基本的に変形が利点。移動力は全形態中最大で、威力7000/射程5の攻撃が出来るため、ある程度の存在意義は見出せる。 何故か全形態共通で支援防御不可。一応覚えておいた方がいいと思う。 前作からの変更点として、ストライク+セカンドステージのガンダム(セイバーやカオスなど)で設計出来なくなった。
https://w.atwiki.jp/touhou_orisina/pages/98.html
基本スペック 基本能力値 考察 基本スペック 名前 水橋パルスィ (みずはし ぱるすぃ) 異名 橋姫 種族 妖怪族 雇用種族 妖怪 雇用クラス カース系 特殊雇用 多々良小傘 初期勢力 放浪 初期レベル 5 初期スキル 毒治療、麻痺治療、沈黙治療、グリーンアイドモンスター、ストーンE 固有スキル リーダースキル MPUP、魔力UP、麻痺耐性UP、沈黙耐性UP、毒耐性UP 必殺スキル なし 取得スキル 基本能力値 基本能力値 HP 800 MP 100 攻撃 60 防御 70 魔力 90 魔抵抗 70 素早さ 80 技術 80 HP回復 10 MP回復 5 移動 180 移動タイプ 地底 exp_mul 126 召喚可 1 耐性 火 水 土 風 霊 光 闇 弾幕 毒 麻痺 幻覚 混乱 沈黙 石化 恐慌 吸血 魔吸 ドレイン 即死 パワフル 洗練 強い 微弱 微弱 弱い 強い 強い 強い 弱い 弱い 強い (空白は強くも弱くもない・普通) 限界突破 限界突破Ⅰ:リーダースキルを取得します(グリーンアイドモンスター(20)) 限界突破Ⅱ:リーダースキルの制限レベルを引き下げます(20→10) 限界突破Ⅲ:リーダースキルの制限レベルを引き下げます(10→0) 考察 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31477.html
登録日:2015/02/26 Thu 02 25 20 更新日:2024/07/28 Sun 02 55 26 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 AC ACパーツ項目 AC武器項目 ARMORED_CORE アーマードコア アーマード・コア シュナイダー タキガワ・ハーモニクス バルスキャノン パルスガン パルスキャノン パルスシールド パルスシールドランチャー パルスハンドミサイル パルスブレード パルスライフル パルス兵装 ミッションのお供から近接強襲兵装へ 武器 ――高効率ミッション用火器だったのも今は昔 (#´神`)雑魚をチマチマ潰してる暇があるならグレネードでなぎ払いたまえ、諸君。 パルス兵装とは、フロム・ソフトウェアの手になるメカカスタマイズアクション『ARMORED CORE』シリーズに登場する兵装カテゴリの一種である。 本項では腕部兵装のパルスガン/パルスライフル、背部兵装のパルスキャノンについて解説する。 概要 パルスガン/パルスライフル 4以前の所謂「レイヴン世代」では、威力と引き換えに燃費効率を高めたエネルギー兵器で、この頃はパルスライフル名義。実は初代からの皆勤賞。 そのため初心者には低威力火器と侮られがちだが、しっかりライフルと同等以上の威力は確保しており、瞬間火力は馬鹿にはできない。 概ね「ライフル以上の攻撃力、レーザーライフルよりも低消費、ハンドガンよりやや低い速射性」といった感じ。 「ミッションやアリーナにエネルギー兵器持ち込みたいけど、消費がキツいし……」という時に忍ばせておくと役に立つことも。 NX以降は格納概念実装でライフルというよりはENハンドガンというべき方向へ特性が移行し、より近接戦でのラッシュに向いた調整がなされるように。 マガジンリロードがなく、属性の関係上防御を抜きやすいが、サイト特性が一貫して特殊(SP)であり、またエネルギーを瞬間的に消費するため、 抜いたからには確実に勝負をつけたいところ。また、PS3へハードが移行した4よりパルスガン名義に変わる。 この「近距離用速射エネルギー火器」という特性は4系まで続くが、Vで炸裂性エネルギー散弾をばら撒くという何かがおかしい方向へ超進化。 同じく炸裂エネルギー弾を連射するパルスマシンガンも登場し、カテゴリそのものがエネルギーと引き換えにAPを抉り取る近接特化火器へと変貌した。 なお、うまく扱えなかった場合、こっちのENゲージが抉られるだけで終わる模様。 VIでは、近距離向け軽量高火力兵装という点は引き継ぎつつ、対バリア(PA)性能に優れるという特徴が追加される形に。連射速度も滅茶苦茶速くなったが、EN武器がENゲージを消費しなくなったので気軽にバラ撒けるようになった。 どの世代でもそうだが、レーザー兵装に比べて弾速で劣る傾向が強い。 基本的に近距離戦で使用するのでさしたる問題はないだろうが、一応頭の片隅程度には覚えておくといいだろう。 パルスキャノン キャノンタイプだけあって攻撃力が強化されており弾数も非常に多く、結果として総火力に優れながらも瞬間火力も魅力的、という字面だけなら超良武器。 しかしサイト特性が遠距離(ND)なためサイティングに難があり、また威力向上に従い消費も悪化。 バシバシ撃ちまくっているとあっという間にガス欠になるが、攻撃力自体は魅力的である。 特性上、自分で使う分にはミッション用の域を出ないが、AIに使わせ、しかも型に嵌まると冗談のような強武器となる。 逆に言えば弾薬費がかからない点もあって徹底的にミッションに特化した性能と言え、熟練傭兵からすれば「シナリオ開始時にまず安タンクとこれを購入して即席ガチタンに組む」が定石の一つだった。 Vシリーズ以降はパルスガンの特性の変遷が激しく、シリーズが更新されるたびに似ても似つかぬ方向へ変貌している。 各世代のパルス兵器 第一世代(初代シリーズ) ⑨パルスとパルスキャノンがミッションのお供として活躍。この頃のパルスライフルは射程が非常に 長い ことが特長だった。ちなみに軸武器。 パルスキャノンは唐沢未入手時のピーピーピーボボボ要員としても使用できる。 ⑨パルスじゃない方はSLPで復刻され、唐沢をも上回る総火力と大半のレーザーライフルを食い殺す瞬間火力という超性能を発揮。 いきなりミッション用腕部EN兵装の最高級品に駆け上がった。 第二世代(2シリーズ) パルスライフルはハンドガンの軽量さとライフルの火力から、ミッションでは相変わらず雑魚散らしに便利。 パルスキャノンは威力向上で対AC戦でも有効打を与えやすくなっているが、弾数がやや心許ないか。 どちらにせよ、対戦よりはミッション攻略に使用される傾向が強いのは変わらない。 第三世代前半(3シリーズ) レーザーライフルほどではないが強化された高火力型と、従来のような軽量型にカテゴリ内特性が分かれるように。ただし弾速と射程は所詮パルス。 ただし復刻パルスは軽量ながら高火力多弾数といういいとこ取り。でも弾速はやっぱりパルス。 また、SLでデュアルパルスライフルという連装瞬間火力特化型が登場。高威力で射程も長くなったが案の定弾速はパルス。 パルスキャノンはエネルギー消費が跳ね上がっており、実質タンク専用。 なお、SL以降バーストタイプのパルスキャノンが登場したが……性能はお察しください。 第三世代後半(NXシリーズ) 小型軽量のものが格納可能になり、近接射撃戦の最後の一刺しとして評価されるようになる。 特にNBとLRで追加されたPERYTONやROC4は、両手に装備可能で負荷も軽く、さらには瞬間/総火力のいずれかが図抜けて優秀であり、 アセンや戦術の組み方次第ではPERYTONでラッシュ→ROC4に換装して押し切るというのも十分に可能。 ハンドガンと組み合わせ、熱と反動で削り殺すというのも戦術としては悪くない。ダメージも軽減しづらくなるのでお勧め。 パルスキャノンは相変わらず軽量・高火力・高負荷なのでミッション以外での運用には難があるが、FFでは別。 回避ベタだがサイティングが精密なAIの特性上、捉えてしまえばそのまま蹂躙可能な凶武器へと変貌する。神バズなどと組み合わせるとなおよし。 上記のパルスキャノンと神バズを積んだガチタン、ネオニアのタイラントεにボコられるのはFFアーキテクトの通過儀礼と言っても良い。下手すりゃ5人抜きもあり得る。 そしてAIが使う強いという特性から、ジナイーダ最終決戦仕様が極悪難易度と化した元凶その1(その2は左腕のNIX)でもある。 第四世代(4シリーズ) 速射性がさらに強化され、もはやENハンドガンではなくENマシンガン。格納可能なので、懐に忍ばせておくとなかなか働く。 EN適性がブレードのみならずEN属性全般に適用される4系列では、うまく腕部を選択すれば近接射撃の主兵装としても運用可能。 ただしEN兵装の割にPA貫通性能は低いので、AAや他の減衰兵装でPAを剥がしてからの使用を推奨したい。 ちなみにオーメルの独自規格品であるEG-O703は散弾のように拡散エネルギー弾を速射するという何かがおかしい仕様であり、 戦闘に「敵APが削り落ちるのが先か弾切れが先か」という緊迫感で彩を添える。 時系列的に、オーメルの技術が生き残り、後代に伝わったのがV系のパルスガンなのかもしれない。 何てことをしてくれやがったオーメルェ…… なお、パルスキャノンはリストラされた……と思ったらfAで復活。その名もPC01-GEMMA、少佐砲の地味な方である。 パルスキャノンの常として瞬間火力は高いのだが、キャノン化したことで燃費が悪化している点には注意。あとPA貫通力が低いのも変わらず。 軽量な割に瞬間火力が高いので、同じく軽量な実弾火砲(特性を考慮するとPAを剥がしやすいマシンガンかショットガン)と組み合わせるのがベターか? 第五世代(Vシリーズ) 属性の三分化によりTE属性へ移行。概要にある通り、着弾か一定距離飛翔で炸裂するエネルギー散弾を高速連射するという何かがおかしい仕様。 炸裂したエネルギー弾はその場にTE属性のダメージゾーンを数瞬形成し、その場にいるオブジェクト全てに防御力無視のダメージを等しく刻む。 逆説的に、逃げる相手に撃ちまくった場合、自分もダメージゾーンに突っ込んでウボァーなことになりかねない。追撃戦では使用自粛が吉。 また、チャージブーストばりに二次ロック距離が短く、攻撃性能を発揮するには腕が問われる。筆者? 無理無理。 軽量かつDPSが頭悪い領域なので中二とはズッ友関係。 同時に登場したパルスマシンガンは、射程が伸びたのに爆発距離がほとんど変わってないので結局近接を強いられるというトホホ仕様。 V後半ではアンプと組み合わせることで量産兵器化したが、そもそもアンプ前提ならWパルスで別武装積んでもよかったんじゃ…… パルスキャノンも復活し、構え武装でオートキャノン以上の短射程ではあるがさらなるバ火力を得た。TE防御がなっちゃいないと比喩抜きで蒸発余裕。 というか多少TE防御が高かろうが、その上から溶かし尽くすので何の問題もなかったり。 迎撃戦におけるパルスキャノン搭載タンク(パルタン)は、敵の鏑矢をなぎ払う防衛の要としてはこれ以上ない攻性防壁となりうる。 また、オーバードウェポンにもパルスキャノンは参戦しており、真後ろ以外の全周囲にパルスキャノンを一斉発射する超絶弩級全周囲拡散砲。 誰が呼んだか『バルスキャノン』の異名をとる。当たれば死ぬし巻き込まれれば味方諸共滅☆殺。 第六世代(Ⅵシリーズ) 手武器にパルスガンが2種類とシリーズ初のパルスハンドミサイルが1種類、背武器にパルスキャノンが1種類存在。またタキガワ・ハーモニクスというパルス兵装専門企業まで出現した。ちなみにパルスキャノンとパルスハンドミサイルはタキガワじゃなくてシュナイダー製 フレーバーテキストによれば「高周波振動パルスを浴びせて対象を破壊する」…というシロモノだそうな。わかるようなわからないような…? 従来作からさらに性格が変わり、炸裂する効果は無くなった一方で薄緑に光る泡のような弾を秒間10〜20発というハイサイクルで連射する。見た目から「ポワワ銃」なんて呼ばれたりも。撃つ方も撃たれる方も手応えがなさすぎて侮りがちだが、火力自体は本物なので気がついたらかなり削られていたなんてことも起きる。 立ち位置としては4時代に似た「EN属性のマシンガン」といったところで、火力は高いものの衝撃力が低かったり、意外と強い射撃反動、ジェネレータのEN射撃武器適性の影響を受けるなど、効果的な運用のために気を配る点が多く癖が強い。 特筆すべき点として敵のパルスアーマー(以下PA)に特効という性質があり、みんなのトラウマこと特務無人機体バルテウス戦でのPA剥がしにも効果的。(*1) 個別に見ていくと手武器はDPS特化の「HI16 GU-Q1」と、より取り回しが良く総火力やPA削り性能も上昇した大型版「HI-18 GU-A2」の2種。 パルスハンドミサイル「PFAU/66D」は「着弾によりパルス防壁を相殺するエネルギー爆発を起こす」シロモノ。マルチロックはできないが1射3発の6発装填で通常は双対ミサイルのような軌道で飛んでいくが、 なんとミサイルなのにチャージ可能でマガジンに残ったミサイルを全て直線状に高速で飛ばす。 背武器のパルスキャノン「KRANICH/60Z」もたいへん高性能。(*2) 仕様上、両手両背すべてに搭載して4連パルスガン同時斉射も可能。EN射撃武器適性を引き上げてスタッガー状態にヒットさせると敵のAPがすごい勢いで溶けていく。 また項目の筋からやや逸れるため詳細は省くが、パルスハンドミサイル同様にシリーズ初の「パルスブレード」「パルスシールド」「パルスシールドランチャー」なるものも登場。 パルスブレードは「HI-32 BU-TT/A」1種類のみかつ初期装備であり、誰もが最初に使う武器の一つ。立ち位置としては従来作のレーザーブレードと同じ。詳細はレーザーブレードの項目に譲る。 パルスシールドは構えている間正面からのダメージと衝撃を軽減してくれる、従来作で言うエネルギーシールド。 パルスシールドランチャーは正面一定距離に展開する設置型パルスシールドで、通過する弾丸をほぼ全て消滅させ、接触した敵機に衝撃を与える効果があるため一種の浮遊機雷のような運用が可能である。 追記・修正は敵包囲陣ド真ん中でバルスキャノンぶっぱしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 因みに、名前の元ネタはエイリアン2のパルスライフル(実弾) -- 名無しさん (2015-02-26 13 34 09) 弱パルスの方がデザイン好みだわ無印から -- 名無しさん (2015-04-13 09 07 37) N 4系では格納の隠し刀として愛用したが、まさかV系で四脚ゆえに追い回される事になろうとは···筆者の説通りなら恨むぞオーメル。まぁ、faでの愛用パルスはオーメル製だったが -- 名無しさん (2015-09-20 12 09 17) 見た目、弾も全然強く見えない武器で初心者は敬遠する印象のある武器。でも地球人はナインボールの洗礼を受けるので例外無く使ってみた筈。 -- 名無しさん (2015-09-20 22 05 40) マルプルを除けば最も凶悪なのはナインボールの三連パルス。ただしプレイヤーは使えない罠 -- 名無しさん (2015-09-20 22 32 54) ↑そもそも初代系はバースト撃ち自体が出来ないし -- 名無しさん (2017-06-03 10 21 26) ↑レンコンはバーストだぜ -- 名無しさん (2018-05-17 08 14 15) 安タンクとパルキャを組むのが常道とか初めて聞いたんだが…ネタにしても滑ってる感がスゲーな -- 名無しさん (2021-07-03 21 32 23) いや、安物タンクにENキャノンは旧作ACのミッション攻略では定石だった。流石に開始直後に組むのは初期資金が足りんくて無理だけど -- 名無しさん (2023-05-01 22 39 20) 6ではバルテウスを倒すのにあるととても役に立つ -- 名無しさん (2023-09-03 22 32 18) ↑2 いやでもさすがに定石・定番と呼べるほどではないと思う。脚部は好みによるところが大きい部位だし、そもそも初心者や低スキルレイヴンにはパルキャの狭いサイトや発射EN消費は明確に使いづらい。「慣れたプレイヤーにとっては定番の一つだった」ぐらいの表現が丸いし適格だと思う。 -- 名無しさん (2023-10-30 21 27 08) Ⅵのパルスハンミサが追記されてるけど、1週間経つまで待たないといかんのでは? -- 名無しさん (2023-12-21 20 55 19) 6の光波は「レーザー技術とパルス技術の複合」だそうな(光波武器の説明文より) -- 名無しさん (2024-01-09 21 25 30) タキガワは「ハーモニクス」っていう社名からして元々音楽系企業だった説が有力視されてるけど、もしそうなら「日系+音楽系からスタート」ってことで元ネタはヤマハかな -- 名無しさん (2024-01-21 09 31 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/1240.html
パルスィ(レス)1 ─────────────────────────────────────────────────────────── パルスィとイチャイチャしたい 翌日に他の女の子と仲良くして パルスィに嫉妬されたい そのあとにその事で妬ましい嫉ましいといわれて 浮気なんかしないよって パルスィを抱きしめたい 17スレ目 179 ─────────────────────────────────────────────────────────── 俺「愛しい愛しい」 パル「妬ましい妬ましい」 俺「愛しい愛しい」 パル「妬ましい妬ましい」 俺「愛しい愛しい」 パル「妬ましい妬ましい」 俺「愛しい愛しい」 パル「妬ましい妬ましい」 18スレ目 711 ─────────────────────────────────────────────────────────── パルスィの耳を甘噛みしたら顔を真っ赤にして俯いてしまった。 ちょっとふざけすぎたかな、て思ってるといきなりパルスィが俺を押し倒して 俺が呆けてる間に唇に甘噛みしてきたよ。 で、顔を赤くしながら「どうかしら?」、だってさ。 あんまりにも可愛かったから今度は俺がパルスィの唇を舐めてみた。 そしたらなんとパルスィは(以下略) 18スレ目 864 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「ただいまー」 「おかえりなさーい」 にゃー 「よしよし、ただいま」 にゃ~ ごろごろごろ… (帰宅一番に構ってもらって…にゃんこの癖に私を妬ませるとは何て奴) 「お風呂沸いてる?」 「うん」 「じゃあ入るわー」 「さてと…あなたとはここで決着をつけなければならないようね」 にゃー 「食らえムツゴ○ウ攻撃ー♪」 わしゃわしゃわしゃわしゃ にゃぁぁぁぁ 「ぱるー、シャンプー切れてるー」 「はーい」 そうだ、パルスィと猫を飼って暮らそう 18スレ目 910 ─────────────────────────────────────────────────────────── 分身した二人のパルスィに左右から抱きつかれて動けない 二人ともじっと何かを期待してる様な目で見てるから右のパルスィの頬にキスしたら もう片方のパルスィが頬を膨らませて「妬ましいわね」って拗ねちゃった やれやれと思いながら左のパルスィの頬にキスしてあげると、今度は右のパルスィが俺の腕を引っ張って そしたら負けじと左のパルスィも俺の腕を引っ張りだして 何が言いたいのかと言うと大岡裁き状態で俺の腕ががががががががが 18スレ目 911 ─────────────────────────────────────────────────────────── 貴方は私がどんなに好きだといっても いつも俺も好きだよと、軽くかわされる。 きっと貴方はラブではなく、 ライクなんでしょうね。 誰に対しても平等で 誰に対しても友好的で そんな貴方はもう私の隣には居ません。 ねぇ、○○。 私は、貴方の事を愛していたのよ? ねぇ、だからお願い。また私の前に現れて 俺もパルスィの事好きだよと。愛してるぞと。 軽口を吐いて。ねぇ、お願い。 今はもう居ない貴方が 私はたまらなく妬ましく そして、恋しい。 緑色の目をした怪物は美しい雫を一つたらして消えた。 19スレ目 87 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「残される苦しみを私に押し付けて、絶対先に逝ってしまう人間の短い寿命が妬ましい。 どうしようもないことなのに心底すまなそうに謝った貴方の人の善さが妬ましい。 何より、私みたいな嫉妬深い女と過ごした時間を幸せだったと言い切って…… あんなに優しい笑顔ができること、たまらなく、妬まし、かった……」 「『亡霊になれたんで、改めて今後ともよろしく』だなんて、 あっさり帰ってくる貴方ののんきさが妬ましいわ。 私が迎えに行くより早く戻ってきた行動力が妬ましいわ。 ―生きてた時と変わらない、その腕の温かさが、ほんとに、ほんとに妬ましくて ……愛おしいわ」 19スレ目 426 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「ズビ……うう、風邪ひいた…」 パル「まだ九月だからって薄着で寝るのが悪いのよ。…ほら」 ○○「ん? ああ、葱か」 パル「首に巻いて寝れば、朝には喉も楽になるわ」 ○○「ありがとな。…どうした、何故こっちを睨む」 パル「こんな時にも貴方に密着できる葱が妬ましいわ」 ○○「治ったらまた一緒に寝てやるからさ、ほらパルスィも寝ときな」 パル「…優しい貴方も妬ましい」 ○○「それほどでもない。じゃあおやすみ」 19スレ目 780 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「お風呂空いたわよー」 「ちょっと待ってー」 「何してたのよ」 「ちょっと漫画読んでた」 「早くしないとお湯が冷めちゃうでしょ」 「ごめんごめん」 「……これが読んでた漫画ね。あの人を夢中にさせるなんて妬ましいわ」 ペラペラ 「意外と面白いじゃないの」 ……ペラリ 「二巻。二巻は何処かしら」 「上がったよー……何してるの?」 「これ三巻は何処」 「机の上の読み途中の奴」 「そう。じゃあ読み終わったら教えてね」 「んー。パルスィ、膝の上おいで。一緒に読もう」 「え……。そ、そんなこと出来るあなたが妬ましいわ」 「照れるなよう。真っ赤だぞ」 そんな夜半過ぎ。 20スレ目 306 ─────────────────────────────────────────────────────────── パル「妬ましい妬ましい……」 ○「パルスィー!! そんな嫉妬深い所も好きだー!!」 パル「妬まし… あれ? 妬ましくない」 ○「え」 パル「醜い顔立ち、無神経で空気も読めず、これといった特技がある訳でも無く…」 ○「オゥフッ」 パル「どこを取っても全く妬ましくない… でも……」 ○「ちょっとちょっとォォ、ここイチャスレだぞ! 人に対してその言い草は無いんじゃないの!」 パル「こんな気持ち始めて! 好き!」 ○「幸せにするよ!」 21スレ目 112 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「知っているんでしょう? 私がどんな妖怪かって」 何が嬉しいのか、満面の笑みでこちらに体重を預けてくる彼女。 水橋パルスィ。妖怪橋姫。 かつてその身を嫉妬に焦がし、生きながらにして鬼と化したもの。 幻想郷の地上と地下を結ぶ縦穴の番人。 「なら解るでしょう、私はとっても妬ましいの」 ぐしぐしと、まるで匂いを付けるように胸元に頭をこすりつける。 「嫉妬に狂って、それだけで……」 それから俺の首に腕を回し、顔を寄せてくる。 自然と視線が合い、深緑の瞳を見詰める。 パルスィの吐息が顔に掛かる。 甘ったるいような香りが鼻に纏わりつく。 薄く化粧でもしているのか、弾むような彼女の唇は、何時にも増して綺麗に見えた。 「だけど、私はあなたを捕まえた。 あなたも私を選んでくれた。 もう奪われないし、離さない」 口付けは彼女の方から不意打ちで。 小さく、唇を啄むように。 悪戯っぽく笑い、体を密着させてくる。 ……まったく、その姿が愛おしくて仕方ない。 「俺も、さ」 「?」 「パルスィを離してなんかやらないからな」 「ふふ、ありがとう。そんなところも妬ましいわ」 だけど、それ以上に愛おしいわ。 彼女が一層強く抱き付いてきたので、俺も彼女を力一杯抱き締めた。 「…はむ」 「うぉ」 それは、まさしく不意打ちだった。 パルスィは俺の肩に顎を乗せたかと思えば、なんと俺の耳を甘噛みしてきたのだ。 そうして、その唇は俺の耳をむしゃぶると。 そのまま赤く長い舌は首筋を這い、ねっとりと、彼女の唾液を残していった。 「どうかしら?」 どうかしらってお前さん、そんな首傾げないでも。 「最高に決まってんだろう」 ああ、愛おしい愛おしい。 それが、今日の博麗神社の午後の縁側での出来事である。 21スレ目 558 ─────────────────────────────────────────────────────────── 新月の夜の霧の湖。 幻想郷縁起によらば、極希に怪物級の大魚が釣れるとかなんとか。 で、その怪物級を釣り上げる為に多くの太公望達が竿を持って挑むのだとか。 まぁ、かく言う自分もその一人なんだけれども。 「釣れないわね」 とか言いつつ、俺の隣に座ってそのままナチュラルに体を寄せてくる彼女の名前は水橋パルスィ。 どういう因果か、俺と恋仲になった妖怪さんである。 そりゃ撫でたら手触りのなめらかな金色の髪とか、見つめてたら吸い込まれそうな美しい深緑の瞳とか。 つい他の女の子に目をやるといつもの何倍も甘えてくる妬み深いところとか。 好きで好きでたまらないんだけれども。 今は釣りの真っ最中なわけで。 「なぁ、パルスィ。そこまでくっつかれると釣りが出来ない」 「あら、私よりも釣りの方が大事なのかしら。 妬ましい、と言うよりは恨めしいわね」 そう言ってパルスィはその小さな掌で俺の頬を包み込み。 細く華奢な指先からは信じられないような、まさしく万力のような。 人間には到底抵抗不可の妖怪の力で俺の視線を固定して。 パルスィの口元は孤を描き、眼差しは狩人のそれになり。 つまりは俺が喰われる弱者で、パルスィは捕食者で。 そうすると流石に俺も焦るわけで。 「ほ、ほらパル。他の太公望達が見てるって」 「関係無いわ……それに」 彼女は意地悪くにんまりと笑い、顔を近付けて。 その小さな唇で、俺をしゃぶり貪った。 「他の奴らを存分に嫉妬させてやりましょう?」 甘噛みと言うには強く、口付けと言うには弱く。 真っ赤な舌はチロチロと唇を舐め取ると蛇の如く口腔内に侵入し、存分に蹂躙していく。 まるで全身の骨を抜かれたかの様な脱力感に襲われ、心臓の鼓動が早鐘を打つ。 血は熱し、精神が高揚する。 喰われるという本能的な恐怖と行為に伴う快楽により思考が溶けていく。 「まったく、こんなにも妬ましく思うなんて――」 体を重ね、俺の腹に馬乗りになる彼女の表情はまさしく妖怪のそれで。 「愛おしいったらありゃしないわ」 そんな顔も愛おしくてたまらないわけで、それはこっちの台詞だと言いたい。 ああ、妬ましいね畜生。 21スレ目 588 ─────────────────────────────────────────────────────────── パル「思ったより上手くいったみたいね」 ○「そうみたいだなー。だけど、ちょっとやり過ぎじゃないか?」 パル「ちょっと能力を試したかったのよ。最近ご無沙汰だったから」 ○「だからって、ああまで嫉妬を増幅させなくても…」 パル「あら、あいつらに同情してるの?貴方に同情されてるあいつらが妬ましい」 ○「そうか?だけど、俺が愛情を向けるのはお前だけだぞ?」 パル「そうやって、恥ずかしいことを臆面もなく言える貴方が妬まし・・・んんっ・・・」 ○「あんまり妬ましがってると、口を塞いじゃうぞ?」 21スレ目 776 ─────────────────────────────────────────────────────────── ほれほれ埋まってないで早よう出てこいよ 「妬ましい妬ましい」 あ~もう、抱っこしてやるから。ほいっとな 「簡単に私を抱っこできるあなたが妬ましい」 はいはい、向こう着いたらかまってやるから、な? 21スレ目 999 ─────────────────────────────────────────────────────────── なぁパルスィ 私の話を聞いてくれ その緑の瞳を私に向けてくれ 君の口癖は「妬ましい」 君は嫉妬を操る者なんだろう だから気づいてくれ、私の嫉妬に 君の嫉妬は誰にも向けないで欲しい 私の為だけに嫉妬して欲しい 私は君の嫉妬を全て受け止めよう 愛という名の嫉妬を以って全て受け止めよう 22スレ目 637 ─────────────────────────────────────────────────────────── パルスィに「早く元気になれー」って頭撫でられたい いつも妬ましい妬ましい言ってるのに人が変わったように心配してくれるパルスィ可愛いよ うつるから向こう行ってなって言うと不安そうな顔で「…やだ」ってくぁぁぁぁ 23スレ目 113 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「妬ましい妬ましい嗚呼妬ましいでも今日は合法的にキャッキャウフフカップルを消せる日……」 ああ!何かパルスィがいい笑顔で斧とかチェーンソーとか用意し始めてる! 違う!合法的違うよ! 「後はこの妙な仮面をつければ完成……」 いかん!このままではイチャスレが血の海に! 「パルスィ!今日は俺とデートしよう!」 「じゃあ、○○も斧持って一緒にギシアン狩りデート♪」 orz 駄目だ、俺じゃパルスィを止められないよ…… 441 :名前が無い程度の能力:2009/03/13(金) 10 26 02 ID GGxc/NiA0 【ホッケーマスク女を逮捕「カップルが妬ましかった」】 13日の金曜日、カップルが襲われる──。博麗の巫女は13日午前、カップルばかりを狙った連続通り魔事件の犯人を退治、現行犯逮捕した。 逮捕されたのは橋姫、水橋パルスィ容疑者。 調べによると水橋容疑者は、13日の金曜日に出歩くカップルに対し、あんぱんを投げつけたりキタキタ踊りなどを目の前で披露し、また いい雰囲気になったカップルの側で、「ああエキセントリック少年ボウイ」を弾き語り、仲を裂こうとした疑いを持たれている。 調べに対し、水橋容疑者は「妬ましい。私だけ取り残されているようで妬ましいわ!あの怪力男女にだって男がいるのに!」と容疑を認めているという。 逮捕した博麗神社の巫女は、「もう少しで押し倒せるところだったのに。あの橋姫、いいところで邪魔を……!」というコメントを公式に発表した。 「だから止めておけって言ったろ」 「でもそれだと私の沽券に関わる……」 「それにあんぱんはともかくキタキタ踊りはなんだよ」 「でも○○が流血沙汰は駄目って言うから~」 「そんなに妬ましいならもう少しマシな嫌がらせ考えてやるから」 「え?ホント!?」 とりあえず落ち着かせたがこれからどうしよう 450 :名前が無い程度の能力:2009/03/13(金) 14 21 50 ID 9GtFnz.60 449 そうだな、仕事中にいらいらしてる俺の目の前で、 口から砂糖を間欠泉のごとく噴出するくらいの、イチャイチャを見せ付けて 俺の嫉妬心を煽る、という嫌がらせはどうだろう。 450 「……だそうだ、パルスィ。」 「イチャつくって……その、さっきの巫女みたいに、お、押し倒せばいいの?」 うわパルスィ顔真っ赤!かわいい!でもいきなり押し倒されてもここじゃ続きを書けない。 「いきなりレベル高いな……最初のうちは手を繋いだり楽しげに話してればいいんじゃないか?」 「楽しげにって、こんな他人を妬んでるだけの私なんかと話しても楽しくもなんともないわよ……」 「いや、そんな事無い。十分楽しいぞ。かわいいパルスィの顔を見られて。」 ぼんっ、という擬音が出そうなほどパルスィの顔が真っ赤になる。 「じゃあ、その、貴方とイチャついても、いい?」 「俺なんかでよければ、喜んで。」 「じゃあ、他にも色々、教えて?」 「上目遣いでそんなグレイズな台詞をのたまわないで下さい。」 これからパルスィとデートという事に相成りました。 嫉妬してくれるなよ?いや、むしろパルスィに嫉妬されるのがどういうことか教えてやってもいいかもな。 まあそんなこんなで地底の繁華街歩いてるわけなんですが。 「うぅ、なんかいろんな人にじろじろ見られてるよぅ」 「それが嫉妬されてるって事だ。普段してるばっかりであんまりされた事無いだろ?」 見られているのが恥ずかしいのか俺の腕にしがみついてくるパルスィ。 しがみついている事で余計注目を集めていることには気づいていない。 「どっか人目のつかないとこに行こうよぉ」 「だから危ない発言は勘弁してください」 そろそろパルスィが色々と限界っぽいので近くの喫茶店に入ることにする。 「あ~パルスィと○○だ~!こっちこっち~」 と、そこにヤマメが居た。どうやら一人の様子。パルスィも嫉妬復燃はしないでいてくれるだろう。 「地底のアイドル……妬ましい(ボソリ)」 前言撤回。絶賛嫉妬中。 とりあえず呼ばれているので無視もできず、近くの卓から椅子を引っ張ってきて座る。 「二人してデート?羨ましいね~ひゅーひゅー!」 何か少々やけっぱちに見えるのは気のせいだろうか。 「いつも一緒のキスメさんが見えないけど、どこへ?」 「あっちも彼氏とデートだって~捨てられたぁ~」 少々顔が赤いところから見ると脇にあるグラスはジュースではないだろう。 「ヤマメさんは彼氏居ないの?地底のアイドルってモテモテな気がするけど」 「却って地底のアイドルって言うとなんか敷居が高そうな気がするからじゃないかしら?」 「大当たり~」 ヤマメさんは卓に突っ伏したままそう言った。アイドルも楽じゃないな。 ……なんか隣でパルスィがヤマメのつむじに向かってトンボの目を回すように指を回し始めた。 「何やってんだパルs」 「じゃあ二人の邪魔しちゃ悪いからそろそろ帰るね~」 「今度会ったら何か奢るわ~」 「え、ちょt」 突然ヤマメが何かを思い出したように立ち上がって会計に向かっていった。 去り際に、「妬ましい」とか「キスメ覚悟」とか聞こえた。 「有難う御座いましたー」 ドアに下がったベルが鳴り、店員の声が聞こえてヤマメが去った事を確認した後小声でパルスィに聞いた。 「なあ、今ヤマメに…」 「うん、ちょっと私の能力でキスメへの嫉妬心を煽ってみた。てへ♪」 ああもうてへ♪じゃないよかわいいなあもう!……じゃ無くて! 「わざわざ何でまた?」 「○○と二人きりになりたくて……」 だそうです。 邪魔者を平和的(?)に排除するお茶目なパルスィかわいいよ! あの後、パルスィも少しは気持ちに余裕が出来て、二人で地底の色々な所を回って遊んだ。 地霊殿の周りを散歩してみたり、繁華街の通りの露天でアクセサリを見て騒いだり、往来で平気でキスをしているバカップル見て二人で嫉妬オーラを出したり。 「その、今日はありがと。楽しかったわ。」 「楽しんでもらえたようで何より。どうする?今日はもう帰るか?」 「うーん、そうだ!今から私の家に来ない?」 「天然なのかわざとなのか……何故に?」 「え、っと、もう少し○○と一緒にいたいから……」 袖の端を握って俯くパルスィ。破壊力バツグン!理性が! 「まだ13日の金曜日は終わってないぞ?変な奴に襲われるかも知れん」 「そんなの、来たら返り討ちにしてあげるわ。それに……」 ちゅっ 「○○と一緒なら殺されても本望よ?」 「顔が真っ赤だぞ?パルスィ」 「○○こそ、これ以上ないくらい真っ赤よ。」 「……お気に召すままお嬢様、ってとこだな。降参だ。言っておくがどうなっても知らんからな?」 「望むところよ♪まずは家までお姫様抱っこで運んでもらおうかしら?」 「仰せのままに、っとお返し」 ちゅっ 23スレ目 440-441, 449-452, 457 ─────────────────────────────────────────────────────────── パルスィ「…………どいつもこいつもイチャイチャイチャイチャ。妬ましい、ああ妬ましい」 ○○「………そう言いながら抱きついて来るよなお前」 パルスィ「仕方ないでしょう。だって妬ましいんだから」 ○○「どう言う理屈かさっぱり分からん。………そうだパルスィ」 パルスィ「なに?」 ○○「(スゥー)パ ル ス ィ っ ! 愛 し て る ! !」 パルスィ「――――――――――――――――」(きぃぃぃぃぃん) ○○「ふぅ(これで大丈夫だろ)なあパルスィ。……あれ?」 パルスィ「…………」 ○○「うわっ、パルスィが白目向いて泡吹いてる!蟹みたいだ!じゃ無くて助けてえーりん!」 24スレ目 131 ─────────────────────────────────────────────────────────── パル「ほら、こうやって・・・嫉妬を煽るのよ」 子パル「う~ん・・・良くわかんないよ、おかーさん・・・」 パル「もう、感覚でわかってよ、私の血を継いでるんだからさ」 ○○「ん~、どうしたパルスィ、能力の特訓か?」 パル「ああ、○○・・・やっぱりこの子も立派に育ててあげたいし」 ○○「ん~、まだ早いんじゃないのか? もっと大きくなってからでも・・・」 パル「素質は早い間に伸ばしたいもの・・・ねえ、子パル?」 子パル「うん! あ、そうだお父さん」 ○○「ん? どうした?」 子パル「こないだ一緒に居た女の人、きれーだったね! 凄く仲良さそうだったしー・・・」 ○○「!?」 パル「へえ・・・子パル、ちょっとヤマメさんのとこで遊んできなさい」 子パル「んー、わかった~」 ○○「アノ、モシモシパルスィサン? メガコワイデスヨ?」 パル「・・・・・・妬 ま し い わ」 ○○「ああ、こうやって娘は知らない間に育っていくんだなぁ(ピチューン) 24スレ目 160 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○は嫉ましい 料理の腕がたつのが嫉ましい 料理の腕一本で、この地底に暖かく迎えられた才能が嫉ましい 誰にでも別け隔てなく優しいのが嫉ましい 地上と地底を繋ぐこの場所を見守る私に、わざわざ温かい料理を差し入れてくれる優しさが嫉ましい。 どうせ、その優しさは誰にでも向けるのでしょう? あぁ、○○に優しくされる者全てが狂おしいほどに嫉ましい。 だから、激しい嫉みと怒りとほんの少し怯えた緑の瞳で〇〇を睨めつけて料理を受け取った。 ○○は、それでも嬉しそうな笑顔で返してくれた。 最高だ 私の心を竜巻のように掻き乱す○○、私からワタシを奪ってしまった○○が嫉ましい。 私はワタシが嫉ましい。 ろくな返事もせず、○○を冷たくあしらうワタシ。 私なら、あの優しさに埋もれて溶けてしまいたいと願うのに。 そんな嫉ましくも幸せな一時も終わりをつげ、○○は地底の家へと帰ってゆく。 ○○は、そこでも皆に優しいのだろう。あぁ、全て八つ裂きにしたいほど嫉ましい…… 「なぁ、キスメちゃん。どうやったらパルスィちゃんと仲良くなれるんだっ!」 「いえ、ゼッタイ手応えばっちりですって!最近の愚痴は〇〇さんのことばっかりですもん」 「それは…マイナスじゃないかい?脈が薄そうだから私にしときな。全力で愛してあげるから」 「勇戯さん、お気持ちは嬉しいんですが俺は自分を偽れません」 「今日も○○に振られたかぁ。よし自棄酒に付き合え!キスメもね。」 「その理由で飲むの56回目ですよ!?」 「いいんだよキスメさん。勇戯さんと俺は本音で話しているだけだしね。それに俺も自棄酒飲みたい。おつまみはすぐ用意しますから、いつもの広場で待っててください」 「おぅ!いつもの所だな。すぐに皆集まるから急げよ」 「はぁ、またいつものパターンかぁ。ヤマメちゃん達も呼んでこないと……」 遠くに見える、○○と楽しげに話す女性たち。 私もそこに駆け付け、○○を奪い去りたい…… ワタシは私に、永遠の嫌われ者のワタシ達が○○をどんなに想っても○○を傷つけるだけだと囁く。 ああ、大嘘だ。本当は自分が傷つきたくないだけだ。 くるりときびすを返し、いつもの場所で洞穴を眺め続けていた…… つづかない 24スレ目 824 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「嫉妬の心はパル心~♪ 押せば緑の眼が開く~♪」 「変な歌ね、妬ましいわ」 「妬ましいのか、変な奴だな」 「歌は妬ましくない。楽しそうな貴方が妬ましいの。 人間が旧都に何の用?」 「用はない」 「用もないのにまた来たの? 変な人間ね」 「旧都に用はない。おまえさんに用がある。 パルパル」 「まさか私の力を目当てに? (……パルパル?)」 「12の24、2の14」 「なによそれ」 「嫉妬の数字。ああ、妬ましい妬ましい。 妬ましいからなんとかしてくれ、ギリシャ人」 「橋姫。 貴方の嫉妬は貴方のもの。煽ることはできても消すことはできないわ。 そもそも、妬みの元もわからないわね」 「だから12の24、2の14」 「……地底にはないわね」 「あるだろ。いや、ないけど、あるだろ。見えないけど」 「ふーん、へぇー、そう。 妬ましいわね」 「俺が妬ましいんだよ。いないけど、でもいないし」 「……ふーん、へぇー、そう。 それなら消せるわね」 「12の24? 2の14?」 「嫉妬の方。 妬む貴方は私と過ごす必要がある!」 「なんだって!」 こうして俺とパルスィは恋仲となり、妬む側から妬まれる側になったのである。 24スレ目 994 ─────────────────────────────────────────────────────────── 彼女と月見ができるのはいいが、問題は急角度で嫉妬がめり込むこと。 「月と言えば、兎がいたというところね」 「あぁ、鈴せ」 「何故今他の女の名前を出すのかしら?」 君が言ったからさマイハニー。 「まぁいいわ……で、いたという事はつまり、他にも多くの兎たちが未だに月にいるという事よね?」 「そうなんだろうね」 詳しくは外界の文献を参照だぞ!! 「だったら、今あなたがやっている事は、私がありながら堂々と他の女たちに目をやっているという事なんだけど。おわかり?」 僕の目ん玉望遠鏡ちゃうよ? 「あなたは、私だけを」 「見ているよ、パルスィ」 「誤魔化さないで、今の目は」 「そういう意味でなら、君しか見たくない」 「……見るだけかしら?」 「見られるだけがお望みならば」 「……誘ってるんだから飛び付きなさいよっ!!」 あ~れ~押し倒される~……続きはskmで。 25スレ目 941 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「……全く、調子狂うわ」 「ん?どうしたパルスィ? いつもだったら、『公でイチャつく奴らが妬ましい、アベックは死滅しろ』とか言ってるのに」 「嫉妬する気も起きないわ、あんなの」 「そうか、てっきり羨ましいのかと思ってんのかと…いでで」 「馬鹿言わないでよ。あんなの羨ましい訳ないじゃない。 …それとも何?私なんかよりああいう風にしてくれる女の方がいいの?」 「んな訳ないだろ」 「口では何とでも言えるわ。どうせ今も頭の中じゃ他の女の事でも考えてるんでしょ」 「仕方ねぇな…パルスィ、ちょい目ぇ瞑ってこっち向け」 「何でよ」 「いいから、ほら早く」 「全く、何なのよ…ほら、これでい」 チュッ 「………」 「心配しなくても俺はパルスィ一筋だよ」 「だったら口でそう言いなさいよ…」 「口じゃ何とでもって言ったのはどこの誰だっけか?」 「…妬ましい」 「そりゃどーも」 26スレ目 161 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「妬ましい…この甘ったるい流れが妬ましい…」 「言うと思ったよ」 「だってそうでしょう? 貴方はなんとも思わないのかしら」 「いや…別に。だって、ねぇ?」 「…でも一番妬ましいのは私を抱いて満足げに微笑んでる誰かさんね…」 「お、顔が赤いぞパルスィ」 「うるさい…」 26スレ目 210 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「パルスィー、神無月のヤツ一緒に…って、どうしたんだ?浮かない顔して」 パルスィ「…なんでもないわよ」 「なんでもなくてそんな顔しないだろ?…ん、これって天狗の…」 パルスィ「それを見てたらちょっと思うことがあった、それだけよ」 「ベビーブーム…ということは俺の子をいやすまんおれがわるかった…って、あれ?」 パルスィ「………」 「パルスィ、やっぱりどっか悪いんだろ? いつもだったら『その馬鹿な思考が妬ましい』って蹴りいれてくるのによ」 パルスィ「今はそんな気分じゃないのよ」 「…そうか、すまん」 パルスィ「…………、ねぇ」 「ん?」 パルスィ「もし私があなたに頼み事をして、それを果たす為に行った先に私なんかよりずっと魅力的な女が居たら…どうする?」 「…なんだ、そんな事か」 パルスィ「そんな事って…!私は真剣に」 ギュッ パルスィ「………っ」 「俺馬鹿だから他の女に目が行くだろうし、鼻の下伸ばしもする」 パルスィ「…やっぱり、男なんて皆そうなのよ」 「けど、俺へたれだからさ、誘惑されてもパルスィを置いていったり出来ないからさ」 パルスィ「……」 「だから、その……っいでぇ!」 パルスィ「なんでよりによって浮気するみたいな前提で話してるのよ!」 「い、いきなり蹴る事ないだろ」 パルスィ「あなたが馬鹿な話するからでしょ?」 「いやすまん悪かっただからそこへの蹴りはグハッ」 26スレ目 228 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「私はいつもの様に橋守してるのにどいつもこいつも浮かれてて、妬ましいわ」 「そうだね」 毎度のごとく橋の上で何処かから飛んでくるラブラブな気配にご執心なパルスィにとりあえず相槌をうっておく。 「大体何よ、いい歳こいてお菓子をくれだのなんだの…アベックは死滅しろ」 パルパルパル…と嫉妬全開な彼女が不意にこちらを向く。 「な、なんすか?」 「…お」 「…お?」 「お、お菓子くれなきゃ、い、悪戯するわよー」 「……」 「ごめん、やっぱり聞かなかった事にして」 頬赤らめて上目使いは反則ですよ、パルスィさん。 懐を探る。飴があった。 「べっこう飴で良ければ」 「なんでそんなもん持ってるのよ…まぁ、有難く貰っておくわ」 不機嫌そうなフリしながら、どことなく嬉しそうに飴を舐めるパルスィはやっぱり女の子なんだなぁと思う訳ですよ、うん 26スレ目 741 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「あの」 ん、よぉパル。 今日はいつもより派手なマフラーなんだな。 「プレゼント」 貰ったのか。いいことじゃないか。 「違う。だから、私」 ……? 「――こういうことには鈍いのね。 その能天気さが嫉ましいわ」 ちょ、いきなり抱きつくな! 「だから、プレゼント」 一体何だってんだ…… 「レディに二度も言わせる気なの、貴方は。 ――プレゼントは、"わたし"。 届け先は、"あなた"。 そろそろ、分かって貰えたかしら」 ……本気か? 「冗談で異性に抱き付く様な女に見える?」 いんや。……その、ありがとう。 「何でお礼なんか言うの。 私が好きでやっている事なのに」 俺なんかを選んでくれたって事に対してさ。 「馬鹿ね。その優しさと愚鈍さ。 本当に――ちゅ――嫉ましいわ」 27スレ目 459 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「ごちそうさまでした」 「ごちそうさまでした」 「あ、パルスィ」 「何?」 「メリークリスマス」 「…クリスマスは昨日じゃなかったかしら?」 「いんや、昨日はクリスマスイブ、で、今日が正真正銘のクリスマス」 「ふぅん」 「…興味なかった?」 「興味?冗談じゃないわよ。 そこら辺に人に幸せを自慢する奴らがごまんと居るのよ、もう妬ましくて妬ましくて…」 「うん、嫉妬するのも良いけどさ」 「ちょ、ちょっと!何するのよ!?」 「そんなに他人ばっかり見てると…」 「な、何しようって言うのよ…」 「無理矢理襲うぞ?」 「っ?!」 「…なんて、冗談だよ冗談。もしかして本気にしちゃった?」 「っ、この……そういう所が嫌いだって言ってるじゃないの!大馬鹿!変態!」 「痛い痛い蹴らないでくれって」 この後作っといたケーキでなんとか機嫌直してもらいました 27スレ目 540 ─────────────────────────────────────────────────────────── パルスィ「さっきから通る連中はどうしてこっちをジロジロ見てくるのかしら?」 ○○「この状態じゃ仕方ないと思うよ」 パルスィ「きっと私の○○を奪おうと色目を使っているのね」 ○○「いやいや、そうじゃないって」 パルスィ「人の物を平気な顔で奪おうとするなんて、本当に恥知らずもいいところわ…」 ○○(女が男の腕に抱きついてたら、嫌でも人目を引くよなぁ…) パルスィ「○○」 ○○「なんですかい?」 パルスィ「何処にもいかないで、ずっと側にいて」 ○○「…命果てるまでご一緒しましょう、橋姫様」 パルスィ「キザな台詞」 ○○「そりゃどうも」 27スレ目 792 ─────────────────────────────────────────────────────────── ミスティア「~~~♪~~~~♪♪♪」 ○○「上手いですねえ。惚れ惚れしちゃいますよ」 ミスティア「そ……そうかな?」 ○○「ええ。あたしの姪っ子の××ってやつは歌が好きでしてね、あの子に聞かせてやりたいですよ」 ミスティア「嬉しいな。そう言ってくれると、歌ったかいがあるよ」 ○○「それにうちのカミさんは歌が苦手でねえ。ミスティアさんのことをうらやましがってますよ」 ミスティア「………へえ」 慧音「簡単だぞ。それは~~だから~~になるんだ。計算を一つ飛ばしていないか?」 ○○「あ。またやっちゃった。どうもあたしはそそっかしくていけない」 慧音「なに、理論は分かっているのだから大丈夫。お前は少しおっちょこちょいなだけさ」 ○○「従兄弟で教師やってた□□ってやつがいるんですがね、そいつにも以前おんなじこと言われちゃいましたよ」 慧音「ははは。それなら今度からはちゃんと気をつけるんだぞ」 ○○「ええ。しかしうちのカミさんは勉強が苦手でしてね、慧音先生をうらやましがってますよ」 慧音「………そうか」 美鈴「○○さん、元気ですか?」 ○○「ええ、美鈴さんはいつも元気ですね」 美鈴「えへへ。元気と丈夫、それだけが私のとりえですから」 ○○「いえ、そこに美人も追加しといてください。あたしの妹の△△なんてホントに元気しかないですから」 美鈴「そんな、褒めすぎですよぉ……」 ○○「うちのカミさんも美人って点では負けてないんですがねぇ。どうも元気がなくて。美鈴さんをうらやましがってますよ」 美鈴「………そうですか」 ミスティア「なんなの○○は! いざとなったらカミさんカミさんって!!」 慧音「まったく。私たちといい雰囲気になってるのだから、空気を読んでほしいものだ」 美鈴「そりゃ私たちだって恋敵ですけど、○○さんの奥さん依存度は異常です!」 慧音「……しかし○○の奥さんって、誰だ?」 美鈴「そういえば、誰なんでしょう?」 ミスティア「……聞いたことないね」 ○○「……カミさんに会いたい?」 ミスティア「うん。いっつも何か羨ましがってる奥さんって、誰なの」 慧音「ああ。私たちには会わせられない理由はないよな?」 美鈴「断るなんて言いませんよね?」 ○○「はあ。あたしは別にかまわないんですけど、カミさんが何て言うか」 慧音「気にするな。○○の友人だって言えば追い返すなんてこともないだろう」 ミスティア「そうだね、今日は是が非でも会うつもりだよ」 美鈴「会わずには帰れません」 ○○「基本的に人嫌いなんですがねぇ……まぁ、後であたしが怒られればいいんですけど」 ○○「お~い、帰ったよ~」 ??「………誰かいるの?」 ○○「うん、まあ……友達がね」 慧音「ああ、○○の『大切な』友人だぞ」 ミスティア「ここまで来て追い返すなんてないよね?」 ??「………」 美鈴「お じゃ ま し ま す!!」 ミスティア「さっすが美鈴! 力技で解決!」 ○○「……これは、あたしが休日に折れたドア直すってこと?」 パルスィ「妬ましい妬ましい……歌が上手い女、頭のいい女、元気な女が妬ましい…………」 美鈴「はぁ~ ○○さんの奥さんって、パルスィさんでしたか……」 慧音「いつも羨ましがってたのも、これで納得だな」 ミスティア「まさかって感じ。意外だなあ」 ○○「意外、ですかね?」 パルスィ「ええそうよね。優しくて人当たりのいい○○と私なんて、不釣合いに決まってるもの」 ミスティア「………」 慧音「………」 美鈴「………」 ○○「何言ってんの。そんなことあるわけが」 慧音「○○、ちょっと外に出ててくれ」 ○○「は?」 美鈴「ほんの数分ですよ」 ミスティア「すぐ終わるから、ね」 ○○「はあ」 パルスィ「妬ましい妬ましい……私よりもずっと魅力的なあなた達が妬ましい……」 ミスティア「………」 慧音「………」 美鈴「………」 パルスィ「妬ましい妬ましい……きっと私よりも○○に愛されてるあなた達が妬ましい……」 ミスティア「………何を」 慧音「………バカな事」 美鈴「………言ってるんですか!」 パルスィ「!?」 美鈴「○○さんから、カミさんカミさんってどれだけ聞かされたと思ってるんですか!」 慧音「私たちの気持ちも知らないで、いっつも話題はお前の話なんだぞ!」 ミスティア「あなた以上に愛されてる!? 笑わせないでよ! よーく聞きなさい!」 パルスィ「え、えっ?」 ミスティア・美鈴・慧音「私たちは! あなたが! 妬ましい!!」 30スレ目 858 ─────────────────────────────────────────────────────────── 寝る前に縁側で一服ふかしてたらパルスィとポッキーゲームする事になったんだが… 「こ、恋人とこうするのが正式だって聞いたから…」って、誰だうちの橋姫様に妙な事吹き込んだ奴 まぁこっちも仕事で昨日は帰れず仕舞いだったし…ちょっと位はめを外してもいいよな? 31スレ目 438 ─────────────────────────────────────────────────────────── 流れをぶった切るけど、パルスィと手を繋ぎたい 他人から見たらこっちが一方的になじられてる様に見える中で、こっそりと手を繋ぎたい 人目が無くなると「さっきはごめんなさい」って思い切り甘えてくるんだけど、人目があるとつっけんどんな彼女が可愛くて仕方ない ついでにチューしたら真っ赤になってフリーズしちゃう所がまた好きです …なーんて事を宴会で囁いたら「…そういうのは帰ってから言いなさいよ、馬鹿」って言われたよ 今日のパルスィもやっぱり可愛いです 31スレ目 663 ─────────────────────────────────────────────────────────── うちは大体俺の方が折れて終わるってのが多いな 頭冷やすのにちょっと離れようとすると彼女が凄く剣幕でさ 「そうよね、こんな嫉妬狂いとなんて一緒に居たくないものね、いいわよ!アンタなんか何処へなり行けばいいじゃない! やだよぉ、わ、私の事、置いてかないで…独りにしないでよぉ…」 ってな具合に最後の辺はめちゃくちゃ泣いて大変なんだよな ま、嫉妬深い所も含めてかわいいから全然苦にはならないんだけどな 31スレ目 885 ─────────────────────────────────────────────────────────── じゃあ俺はパルスィと月見酒といくわ 「あなたの視線を独占する月が妬ましい」って言われるけど 32スレ目 304 ─────────────────────────────────────────────────────────── パルスィ「何よこの机の上のプレゼント! 丁寧にラッピングとリボンまでしちゃって! ○○がしまい忘れたのね!きっと女だわ!女ができたに決まってるわ!! きいぃぃ妬ましい妬ましい妬ましいったらありゃしない! 末代まで祟ってやるウワーン」 ○○「(自分の誕生日忘れてんじゃねーヨ…)」 被害妄想のパルスィかわいいよハァハァ 32スレ目 728 ─────────────────────────────────────────────────────────── パルスィ「私はこのイチャイチャする幻想郷を嫉妬玉で粛清する!そして私は、嫉妬神のもとに召されるであろう!」 ○○「パルスィ!やめるんだ!そんなことをしたら幻想郷の寒冷化が止まらなくなるぞ!」 パルスィ「それがどうした!イチャイチャ甘い空気で汚染されはじめた幻想郷をこの私、パルスィが粛清しようというのよ!」 ○○「エゴだよそれは!」 パルスィ「愚かな恋人共は、自分たちのアツアツなムードで幻想郷の温暖化を進め、破壊している!だから恋人は粛清しなくてはならないの!」 ○○「ただの妬みじゃないか!」 パルスィ「うるさいうるさい!貴様だって里の女と結婚するんでしょ!」 ○○「何の話だ!?」 パルスィ「見たわよ!聞いたわよ!結婚がどうのこうのって!」 ○○「あれはその女性と友人の結婚の話だ!自分にはパルスィという好きな…!」 パルスィ「…えっ、うそよ…うそ!」 ○○「ほんとうだ!…もしや、それで嫉妬玉を…」 パルスィ「私は…馬鹿ね…もし、ちゃんと聞いていれば…もし…」 ○○「パルスィしっかりしろ!俺は今も変わらずパルスィのことが好きだ!二人でデートしたい!二人で笑いあいたい!二人で愛を育みたい!」 パルスィ「…ありがとう、でも…嫉妬玉は幻想郷に下降しているの…!もう間に合わないのよ…!」 勇儀「うぉおおお!鬼は伊達じゃない!」 パルスィ「えっ…勇儀!?止めて!早く逃げて!」 萃香「勇儀にばかりいいところをとられるわけにはいかないな!」 魔理沙「幻想郷が駄目になるかもしれないんだろ?やってやるぜ!いくぜみんな!」 みんな「おー!」 パルスィ「みんな…なんで!どうして!」 ○○「友人、恋人、家族…そしてパルスィ、君を守りたいからだよ…」 パルスィ「○○…、私、一つだけ嫉妬玉を破壊する方法を知ってるの…それには愛し合っている二人の男女が必要なの」 ○○「よし、わかった!」 パルスィ「ありがとう」 ○○&パルスィ「石破ラブラブ天驚拳!」 パルスィ「変な夢みたわ…最近パルパルしすぎたせいかしら」 33スレ目 349 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「いいわよ。行ってきなさいよ。私はここでずぅっとあなたを待ってるから。 初恋の幼馴染とか憧れだったお姉さんとか昔恋い焦がれた同級生のあの娘とかに会って、 『やっぱりここが俺のいるべき世界なんだ』とか言って、もう二度と帰ってこないあなたを」 とか言いながらさめざめ泣くパルスィをなだめつつ、そのまま流れでイチャイチャ、 結局外の世界には行かない 毎年恒例神無月のイベント 33スレ目 584 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「妬ましい妬ましい妬ましい妬ましいアベックども全てを根絶してやりたい」 「……パルスィ、少し恐いぞ、ていうか俺には無いのか」 「な、あ、あるわけないじゃない!そんなチョコレートなんて!」 「そうか……」 「とかなんとか言いながら服のポケットに隠してますよチョコ」 「!?あ、あんた地霊殿の!」 「あ、私は通りすがりのただの心を読む妖怪なので、では」 「えーと、パルスィ?」 「う、うぅぅぅぅぅぅ!作ったわよ!あげるわよ!馬鹿!」 嫁にチョコを投げつけられたでござるの巻。 その後膝の間に座らせて美味い美味いと耳元で囁いたら大人しくなった。 パルスィは絶対素直には渡してこないだろうなー 33スレ目 913 ─────────────────────────────────────────────────────────── 地底で行われた結婚式の式場にやってきた○○とパルスィ。みなが笑顔で祝福する中、パルスィだけが 凄まじい嫉妬の念を体中から発していた。正視に耐えないくらいの負のオーラがパルスィを覆う。 パルスィ「妬ましい……二人の門出の幸せを見るのも妬ましいけど、こんなところへ私を招待した○○の意地の悪さも妬ましい!」 実は結婚式に呼ばれたのは○○だけで、パルスィは呼ばれていなかった。他人の幸せに対し強く嫉妬するパルスィなのだから当然である。 それなのに○○はパルスィを結婚式に招いたのだ。日頃の付き合いが長いからパルスィは○○に言われるがまま結婚式に来たのだが、 正直パルスィの心中は○○への怨みでいっぱいだった。わざわざ他人の幸せを見せ付けられたのだから。 ○○「……結婚式に招いた事でやっぱり怒ってる?」 パルスィ「当たり前よ!私に他人の幸せを見せ付けるなんて!とんだ意地悪ね!見損なったわ!」 パルスィは怒鳴り散らした。だが周囲の拍手がその怒声を掻き消す。パルスィの怒りのボルテージが上がっていく。 機会さえあれば○○をこの場で殺しても良いとさえ思い始めていた。 ○○「ねぇ、パルスィ。結婚式を挙げているあの二人が羨ましい?」 パルスィ「当たり前よ!羨ましいを通り越して妬ましいわ!!ああもう!」 頭に血が上り、もはや怒鳴り散らしながらの返答しか出来なかった。嫉妬に狂ってしまいそうだ。 そんな中……。 ○○「じゃあさ、俺達もあんな風に幸せになろう。パルスィ、結婚してくれ」 パルスィ「えっ……?」 突然○○の口から出たプロポーズにパルスィは怒りを忘れた。 パルスィ「い、いきなり何を言い出すのよ!?」 ○○「だって、パルスィは結婚式を挙げてる二人が妬ましいんだろう?じゃあ俺達も挙げよう、結婚式。みんなに祝ってもらうんだ」 パルスィ「え、あ、うん……」 言葉尻を取られ、困惑するパルスィ。他人の幸せに嫉妬するパルスィだったが、それは自分には得られない幸せだったから嫉妬していたのだ。 だがその幸せが唐突に手に入ってしまった。○○―――前々から好いていた存在―――からのプロポーズで。 ○○「勿論、パルスィが良ければの話だけど……どうだい?」 パルスィ「……妬ましい……私に結婚式を見させて、結婚願望がある事を吐露させてから……プロポーズするその計算高さが妬ましい!」 ○○「パルスィ?」 パルスィ「OKに決まってるじゃない!○○と結婚できて幸せな家庭を作れる運命に立った自分が妬ましいわ!!」 パルスィは○○の身体に抱きついた。あれだけ湧いていた殺意が嘘のように消えていた。むしろ○○の本心を知らずに殺意を抱いていた自分が恨めしくさえ感じた。 緑眼も気付けば元の眼に戻っていた。ようやくパルスィは嫉妬する立場から嫉妬される立場へと変われたのだった。 パルスィ「ちゃんと幸せにしないと……許さないんだからね」 ○○「ちゃんと幸せにするよ、パルスィ」 結婚式を挙げている二人よりも幸せな感情に満たされた二人なのだった。 34スレ目 659 ─────────────────────────────────────────────────────────── カップル「キャッキャッウフフ」 パルスィ「妬ましいわね」 ○○「はぁ…」 文々丸新聞『地底のアイドル黒谷ヤマメ熱愛発覚か!?』 パルスィ「この写真に写ってる男、アンタじゃない?」 ○○「一緒にラーメン食べただけだよホント」 パルスィ「妬ましいわね」 カップル「キャッキャッウフフ」 パルスィ「今目の前のカップルラブホ入ったわね、ちょっとパルスィビームでちょっかいかけてやりましょう」 ○○「やめようマジで」 パルスィ「妬ましい」 ワイワイガヤガヤ ○○「なんだろう、人だかりができてるよ」 地底妖怪テレスドン「なんか芸能人がロケにきてるらしいよ」 パルスィ「芸能人?ふぅーん人気者は妬ましいわね テレビにうつって媚を売るだけで生きながらる恥しらずな生き物ね、まるで売春婦だわ」 ○○「芸能人に親でも殺されたのか」 パルスィ「前の旦那の浮気相手が…」 ○○「あっ…」 パルスィ「さぁーてじゃあその人気者の面拝んでやろうじゃない」 芸能人「なぜベストをつくさないのか!?」ビシッ パルスィ「塗壁寛じゃないのぉぉぉぉぉぉぉ!?」 パルスィ「ファッファンです!!」 芸能人「ありがとうございます」 パルスィ「サッサイン下さい!!」 芸能人「お安いご用です」カキカキ パルスィ「こっちにもサインしてください!!」 芸能人「はっはっはっ僕はこの前結婚したばかりだからそれにはサインできないなぁ!」 パルスィ「あくすっあくすしてくださいっ!!」 芸能人「これからも応援宜しくお願いします」ギュッ パルスィ「イヤッフッゥゥゥゥゥゥッ!!!」 ○○「…」 パルスィ「はーっ!やった!やった!見た!?見た!?塗壁寛と握手しちゃったぁぁぁ!!」 ○○「…パルちゃん、塗壁さんみたいなのがタイプなんだ?」 パルスィ「そぉーなのよぉー!!いかにも『男』って感じでしょー!?やっぱり男は渋くないと!」 ○○「ふーん…」 パルル…パルル…パルパルパル… パルスィ(おっ近くで誰か嫉妬してるわ、どいつかしら) ○○「…」パルル パルスィ「えっ?」 パルスィ「あっ」 パルスィ「あれ?なに? もしかして…ヤキモチ?」 パルスィ(マジ?え?嘘…なにこれ…ちょっと嬉しいんですけど?ご飯三杯はいけそうなんですけど?) ○○「はいはいヤキモチヤキモチ」 パルスィ「かわいいとこあんじゃないの」 ○○「ムスーッ」 パルスィ「妬かない妬かない」ナデナデ ○○「…」 パルスィ「照れてる」 ○○「照れてないっ」 35スレ目 240 ─────────────────────────────────────────────────────────── パルスィの態度がだんだん冷たくなってきたから少し日を空けて 会いに行ってみた 「…!! …ハァ、またアンタ来たのね。相変わらず妬ましい顔だわ」 大して反応が変わらなかったから少し(´・ω・`)となりながら少し話をして 帰ろうとしたら 「ま、待ちなさいよ!!」 「…どうして急に来なくなったのよ」 「アンタみたいな奴でも私の暇つぶし程度にはなるんだから …えっと…その…こ、これからは毎日くること!!わかった!?///」 何かよく分からないけどこれからは毎日来てもいいみたいです その後 もしかして寂しかった? と聞いてみると 「は、ハァ!?別にアンタがいなくても寂しくもなんともないわよ!! 相変わらず妬ましい思考してるわね!!///」 って顔真っ赤にしてものすごく怒られました コレ、パルスィジャナーイ!! 35スレ目 262 ─────────────────────────────────────────────────────────── ジンゴッベージンゴッベー♪ 男「今日は朝まで一緒にいよう…」 女「勿論よ…」 パルスィ「パルスィビィームッ!!」パルパルパルパルパルパル 女「ZUN子は彼氏に高級レストラン連れてって貰ってるのに私たちはファミレス!?ふざけないでよっ!!」 男「文句言うならおっぱいのカップ数あげてからいえや!!」 パルスィ「パールパルパルパルパルwww」←笑い声 パルスィ「今年のクリスマスは中止になりました!!」 パルスィ「クリスマスなんぞに現を抜かすとは知性のある生き物のやることではないわ」 パルスィ「こぉいうめでたい日に暴れることこそ妖怪や人間の本質よぉ!!」 パルスィ「穢しがいがあるっ!!行くわよ○○ッ!」 ○○「イーッ!!」 パルスィ「クリスマスの町並みを行くときは?」 ○○「カップルの間を割って通るべし!!」ドンッ パルスィ「満室のラブホテルの前を通る時は?」 ○○「こんにちはーっあっかちゃん♪!!!」 パルスィ「浮かれた大学生には!?」 ○○「ホールのケーキをお見舞いすべし!!」 ○○「メリークリスマスッ(地獄で会おうぜ)!!」ベチャッ 大学生「オウフ」 ○○「大学生はいつも浮かれてない?」 パルスィ「確かに」 ※ケーキは幽々子様が美味しくいただきました パルスィ「クリスマスツリーの下で!?」 ○○「性の六時かぁん!!弾幕正拳突きィ~ッ!」シュッ!シュッ! ヤマメ「オッス、変なことやっとるなwww」 パルスィ「あら地底の落ち目系アイドル黒谷ヤマメじゃない」 ヤマメ「誰が落ち目だコラ」 キスメ「でもレギュラー番組減ったってこの前…」 さとり「しーっヤマメさん気にしてるんですから」 ○○「おや、皆さんお揃いでどうされたんです?」 お燐「お兄さんこそサンタクロースのカッコしてなにしてんのw」 ○○「俺はサンタクロースだったんだよ!!」 お空「えーっ!?ほんとー!?」 勇儀「地霊殿でちょっとした宴会開くっていうからさぁ」 さとり「クリスマスは楽しく過ごさないと」 キスメ(という名目の独り者の集まり) さとり「お二人も是非」 パルスィ「いいわね」 ○○「正直正拳突きは辛くて」 こいし「駄目だよお姉ちゃん!!」 こいし「邪魔しちゃ悪いでしょ…!!」 さとり「…あっ!?『そう』だったんですか!ごめんなさい私そういうの疎くて…」 パルスィ「何か勘違いしてない?違うわよ」 勇儀「そうなんだ、じゃあ私らはこの辺でおいとましたほうがいいんじゃないのかな?」 ヤマメ「そやな、ほなみんな行こかー」 パルスィ「ちょっと!!違うって言ってんでしょ!!待ちなさいよぉ!」パルーンッ パルスィ「アンタもなんか言いなさいよ!!」 ○○「…」 ○○「どんなかたちでもいいからパルちゃんとクリスマス過ごしたかったから…」 パルスィ「」 キスメ「フーッ…フッ…フヒュッ…ヒュ~♪」 ○○「パルちゃん、メリークリスマス」プレゼントスッ パルスィ「え、ちょっ、ちょっと待っ…」 パルスィ「………」 パルスィ「…プ、プレゼントありがとう…」 ○○「…クリスマス撲滅運動の続き行きましょう…」 パルスィ「…」 パルスィ「勿論よ!!クリスマスを阿鼻叫喚の地獄絵図に塗り替えるわよ!!」 パルスィ「朝までやるわよ!!」 ○○「行くぜぇー!!ひゃほぉー!!リア充はいねーがー!!」 悪くないわね こういうクリスマスも 35スレ目 286 ───────────────────────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/touhoukeitai/pages/344.html
No.122 / しっと 人形 Eパルスィ 基本データ 説明 たにんの しっとしんを あおることが でき しっとは さらなるしっとを うむことになる。 タイプ あくゴースト 特性 しっと(=あくしゅう) タマゴグループ ひとがたひとがた 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 100 65 90 65 110 80 510 獲得努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 0 0 0 0 3 0 分布 場所 階層 Lv 備考 なし その他の入手方法 なし 進化系統 ぱるすー ┗Lv22でパルスィ ┗Lv38でEパルスィ レベルアップ技 Lv 技名 001 はたく 008 よこどり 012 おいうち 016 いやなおと 020 シャドーパンチ 025 だましうち 030 あやしいひかり 035 うしのこく 043 ねたみ 051 じこあんじ 061 みちづれ 技・秘伝マシン技 No 技マシン名 03 みずのはどう 06 どくどく 10 よめしゅぎょう 12 ちょうはつ 15 LUNATIC 16 ひかりのかべ 17 まもる 18 あまごい 19 ギガドレイン 27 おんがえし 30 シャドーボール 32 かげぶんしん 33 リフレクタ- 36 ポイズンボム 42 からげんき 44 ねむる 46 どろぼう 49 よこどり No 秘伝マシン名 03 なみのり 人から教えてもらえる技 場所 技名 未実装 育成例
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/202.html
「え? 血が付いてるって?そ、れ、は、ね・・・。人を殺したからだYO!」 列伝 基本スペック 基本能力値 コメント 列伝 重度の殺害嗜好癖を持つ悪魔。特に弱者の命を奪うことを好んでいる。 屈強な者の多い魔界では殺戮が難しかったため、ひ弱な者が多いと聞いた人間界へと現界。 その後、パーサパクハイトに加入する。麗王になると数え切れないほどの人間を惨殺した。その悪行には悪魔でさえも恐れをなした。 基本スペック 名前 マビドレ 性別 女性 肩書き 悪魔 S6→パーサの麗王 種族 悪魔 クラス リッチー 雇用種族 悪魔 雇用クラス リッチー サーペント 特殊雇用 初期勢力 S6→パーサ・パクハイト 初期階級 一般 初期レベル S1~2→8 S3→13 S4→16 S5→18 S6→21 S7→23 初期スキル 阿修羅斬 ダッシュ ナイフ連射 闇魔法C アンデッド召喚 習得スキル LV.10→闇魔法B アンデッド召喚Ⅱ 魔霊召喚 LV.20→阿修羅旋風斬 闇魔法A 魔霊召喚Ⅱ リーダースキル 必殺スキル ブレードレイン ソードラッシュ 基本能力値 HP 700 MP 100 攻撃 90 防御 70 魔力 100 魔抵抗 100 素早さ 110 技術 80 HP回復 5 MP回復 20 移動力 180 移動型 強脚 exp_mul 130 召喚可 2 初期耐性 火 毒 強い 水 麻痺 強い 風 幻覚 土 混乱 光 弱い 沈黙 闇 強い 石化 強い 神聖 弱い 恐慌 強い 死霊 即死 強い 弓矢 強い 吸血 強い 城 魔吸 強い 解呪 無敵 ドレイン 強い 一般ユニットより高い能力値は青字で記載。 コメント 前線で戦えるリッチー 近接能力の高さや覚える技を考えれば十分優秀といえるが、優秀な人材の多いリッチーでは見た目に反して地味。 -- 名無しさん (2009-10-03 22 36 01) リーダースキルでブレードレインを部下に使わせることができるが 攻撃力依存のためリッチー部隊に使わせても画面が見づらいだけである。 Lv15で覚える連続斬りは本人の攻撃力がそこそこ高い事もあって強力。 -- 名無しさん (2009-12-23 20 39 16) 顔が怖くなった -- 名無しさん (2010-04-09 12 17 39) いやかわいくなった -- 名無しさん (2010-04-10 10 25 51) 物理も魔法もこなせる万能キャラ。 接近戦では阿修羅旋風斬、中距離ではナイフ投げ、遠距離では闇魔法と攻撃手段が豊富な上に移動速度が強脚200なので使いやすい。 レベルの上がりにくさも、エナジーサックである程度までは補える。 -- 名無しさん (2010-09-13 07 41 23) リッチーにしては前衛型とはいえ、攻防ともに前衛としては低い。 固有技の阿修羅旋風斬があるとはいえ、基本的には接近戦は避けた方がいいだろう。 -- 名無しさん (2010-09-13 18 22 43) 敵後衛を狩るときには、前衛能力は貴重ですね。 魔法使いに魔法はあまり効率が良くないしね -- 名無しさん (2010-09-13 22 56 48) こいつの配下にメデューサが居るときは注意 ソードラッシュで前衛が、ブレードレインで後衛がどんどん溶けていく -- 名無しさん (2010-10-10 10 02 24) 最終決戦Ⅱでは初期状態でレベル33攻撃力592のメデューサを雇っている。(本人のレベルは18) 強すぎる... -- 名無しさん (2010-11-02 10 14 24) ぶっちゃけs7のセレンの東進を阻んでいるのは、アルティマイトでもラクタイナでもなくこいつ。 もうちょっと弱化してくれるか、強いなら強いでシナリオ面でのバックが欲しいところ。 -- 名無しさん (2011-04-02 13 13 50) s7って実装されてたっけ? 初期からlv33メデューサはひどいと思う。 -- 名無しさん (2011-04-02 22 32 14) ↑一個ずらして把握してました。正しくはs6でしたね。 他項目でもミスってて恥ずかしいw -- 名無しさん (2011-04-03 00 57 16) さりげなくおっぱい丸出しで乳首も描かれている -- 名無しさん (2011-04-03 01 02 59) 立ち絵を見て【シヴァ】・【カーリー】を思い出してしまった。 -- 名無しさん (2011-04-15 14 00 28) たしかにインド神話っぽい。 ナーガラジャ(サーペント)も雇用できるし・・・ちょっと無理矢理かな? -- 名無しさん (2011-04-15 17 49 49) ↑と言うか、金子一馬氏が描いた【シヴァ】・【カーリー】を合わせたような感じなんだよな(苦笑) -- 名無しさん (2011-04-15 18 26 12) 普通に強い。元がリッチーなので魔抗が高く近接で後衛系相手に優位に戦える。 前衛が相手なら魔力も高いので、距離を取って麻痺とか石化とかにしながら闇魔法当てたり近接したりするといい。 -- 名無しさん (2011-08-13 21 37 19) いつの間にかダッシュが付与されてるな… -- 名無しさん (2011-08-14 17 27 23) 似てるのもそのはずで、元々彼女の立ち絵に使われている素材はカーリーとして描かれたもの。 -- 名無しさん (2011-08-27 01 33 35) ↑…やっぱりそう言う事だったのか。とりあえず納得した。 -- 名無しさん (2011-08-28 01 04 21) そこそこ強いのだが近接面で優れる者が敵にいると死んでばかり 魔法使い相手ばかりだとそれなりにレベルがあがっていく -- 名無しさん (2011-10-24 11 47 56) 無理やり攻撃上げただけのただの後衛って感じ。 本人も部下も敵前衛が壊滅するまでは魔法ちょこちょこ打ってるほうがいい。 ただし部下メデューサ時を除く -- 名無しさん (2011-10-25 00 05 26) この人の立ち絵って前からこんなに物騒だったっけ -- 名無しさん (2012-11-27 06 59 17) パルスザンの隊に入れると凄まじい速さで駆け回り敵を屠っていく人材キラーと化す -- 名無しさん (2013-05-25 19 06 49) グウェン人材プレイで陪臣にできるとかなり優秀な働きをする いきなり突っ込ませないで 遠隔で敵勢力を減らした後に自動操作で解き放つと凄まじい勢いで残党刈りを始める -- 名無しさん (2013-10-06 13 32 16) 圧倒的な攻撃力で無双しつつ、hpが減ったら少し離れてドレインで回復。プレイヤー操作なら一人無双の最右翼。ルーゼル隊に入れてパルスザンで増強したら最強に。 -- 名無しさん (2013-10-18 23 44 55) 配下のメデューサが育つとヤバい -- 名無しさん (2013-10-18 23 54 42) 多分こいつの元ネタはヒンドゥー教の神だろうな -- 名無しさん (2013-12-12 09 29 10) 上にも描いてるがカーリーの素材 -- 名無しさん (2013-12-12 17 04 21) こいつ女性だったんだwww意外www -- 名無(ry (2013-12-12 18 23 01) ランシナでよく数ターン目にlv25とかになっててビビる -- 名無しさん (2014-02-09 17 06 44) ステータスが強いだけじゃなくて技も凶悪なんだよな なんだよ5連射って -- 名無しさん (2014-04-16 01 01 16) 負け戦にて。 敵を片づけて颯爽と帰ってくるジェイク先生。 瀕死になって帰ってくるけどヒールをもらってまた突っ込んでいくダルカンさん。 敵中で戦い続けるダレスさん、ゼオンさん、竜王様。 片道切符のマビドレさん。 -- 名無しさん (2014-08-11 05 33 34) 基本ハイな上にドナルド混じりの戦闘台詞が目につくお方 いかにも前衛っぽくて恵まれた移動力で特攻しての必殺技を狙いたくなるが、物理的にはリッチーにしては硬いというに過ぎない 前衛を必殺技で撹拌しようとすると完全に片道切符な上に2種使う前に死んだりする -- 名無しさん (2015-03-19 23 21 00) 後衛殺し 素早さも攻撃力も技も恵まれているのでレベルが上がりやすい ブラッドサックもHP回復もあり長期で戦える ランシナではマビドレが育っているとどうしようもないことがある -- 名無しさん (2015-11-04 14 28 56) 殲滅力が狂っているが、柔らかいため味方の前衛よりやや遅らせて突撃させるとよい。 敵前衛がすぐに壊滅するので、慣れてくると適当に使っても死ななくなる。 -- 名無しさん (2015-11-27 10 27 18) 突撃→瀕死→ブラッドサックで回復→突撃のループで単騎無双できる。 死霊はブラッドサックが効かないが、レベル40超えになってたので楽勝だった。 強脚持ちだが、同じ強脚持ちのオルジンとかより海上では速い。 -- 名無しさん (2018-06-06 01 55 23) もともと高い移動力にダッシュも相まってとんでもない勢いで敵に突撃していく。 本職の前衛と殴り合うのは辛いが、魔防を活かして敵後衛を膾切りにできる -- 名無しさん (2018-08-14 12 59 45) フーリンの配下にしたら攻城戦でものすごい勢いで壁と守備兵を削って行く タイマンでオルジンやホーリートーン潰してて驚いた -- 名無しさん (2018-11-18 13 08 48) 完全に雑魚専なので、大軍同士のぶつかり合いで前線にいると真っ先に吹き飛ぶ 回り込んで奇襲を狙うのがインドのポーランド -- 名無しさん (2020-05-11 22 19 51) 殴りも強いけどぶっちゃけ殴る機会はそこまでない ドレインしたほうがレベルも上がるしガチ前衛に殴る機会はほぼない 基本性能はすごく高いので人材プレイ即旗揚げする場合リッチーでは筆頭候補 -- 名無しさん (2020-09-12 13 20 17) 自動操作だといつの間にかやられててレベルも上がりにくい アナザーのパーサパクハイトなど、意図的に育てる機会が無いと強さに気づきにくい -- 名無しさん (2020-09-13 17 07 25) 遅くて強いフーリン -- 名無しさん (2023-09-15 18 28 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/386.html
ZGMF-X56S インパルスガンダム 性能 インパルスガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 67000 700 M 13850 130 260 255 270 6 B - B - C ○ ○ コアスプレンダー/チェストフライヤー/レッグフライヤー SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 13850 130 260 255 285 7 B B - - - × × フォースインパルスガンダム SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 13850 130 250 250 285 6 B B B - C ○ ○ ソードインパルスガンダム SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 13850 130 270 250 265 6 B - B - C ○ ○ ブラストインパルスガンダム SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 13850 130 265 260 260 6 B - B - C ○ ○ 武装 インパルスガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフ 1~1 2800 12 0 物理格闘 90% 10% ○ ○ ○ ○ ○ MMI-GAU25A 20mmCIWS 1~3 2100 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-BAR72 高エネルギービームライフル 2~4 3600 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 コアスプレンダー/チェストフライヤー/レッグフライヤー 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MMI-GAU25A 20mmCIWS 1~3 2100 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GF908 航空ミサイルランチャー 3~5 2800 15 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ フォースインパルスガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル 1~1 3600 16 0 BEAM格闘 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MMI-GAU25A 20mmCIWS 1~3 2100 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-BAR72 高エネルギービームライフル 2~4 3600 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ソードインパルスガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀 1~2 3800 18 0 BEAM格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MMI-GAU25A 20mmCIWS 1~3 2100 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 RQM60 フラッシュエッジビームブーメラン 2~3 2800 12 0 BEAM格闘 85% 5% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ブラストインパルスガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MA-M80 デファイアントビームジャベリン 1~2 3500 16 0 BEAM格闘 85% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-BAR72 高エネルギービームライフル 2~4 3600 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 一斉射撃 2~6 4200 24 0 特殊射撃 80% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 GMF39 4連装ミサイルランチャー 3~5 3400 18 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ インパルスガンダム 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する →コアスプレンダー/チェストフライヤー/レッグフライヤー 換装機構 「換装」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する MAP中で戦艦搭乗時のみコマンド使用可能。→フォースインパルス、ソードインパルス、ブラストインパルス ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する デュートリオンビーム送電システム アビリティ「デュートリオンビーム発信機」を持つ同グループに所属するユニットからENの補給を受けることができる コアスプレンダー/チェストフライヤー/レッグフライヤー 名前 効果 備考 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する →インパルスガンダム ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する デュートリオンビーム送電システム アビリティ「デュートリオンビーム発信機」を持つ同グループに所属するユニットからENの補給を受けることができる フォースインパルス/ソードインパルス/ブラストインパルス 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 換装機構 「換装」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する MAP中で戦艦搭乗時のみコマンド使用可能。→インパルス、フォースインパルス、ソードインパルス、ブラストインパルス ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する デュートリオンビーム送電システム アビリティ「デュートリオンビーム発信機」を持つ同グループに所属するユニットからENの補給を受けることができる 開発元 開発元 4 プロヴィデンスガンダム 2 デスティニーガンダム 4 セイバーガンダム 3 カオスガンダム 4 アビスガンダム 4 ガイアガンダム 4 デスティニーインパルス 2 デスティニーインパルスR 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン グレイズ(決闘仕様) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 カオスガンダム 3 アビスガンダム 3 ガイアガンダム 4 デスティニーインパルス GETゲージ ステージ 出現詳細 戦いを呼ぶもの 前哨戦/初期配置 世界の終わる時 初期配置 ローエングリンを討て! イベント後 蒼天の剣 初期配置 変革の序曲 イベント後 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 ザフトが開発した「セカンドシリーズ」の一機。分離・変形機構とストライカーパックを模倣した「シルエットシステム」を搭載する。 序盤はシン・アスカ、シンがデスティニーに乗り換えた後はルナマリアが搭乗する。 換装と変形により計5種の形態を使い分けることができる、本作屈指の芸達者。 従来タイトルとはそれぞれの使い勝手が大きく変わっている。 インパルス 燃費に優れた対装甲ナイフが特徴。この形態のみ変形が可能。 コアスプレンダー/チェストフライヤー/レッグフライヤー 適性Bながら空を飛べて移動力7。射程5の爆発つきミサイルを使用できる。 ただし機動力が最も高い反面防御不可・シールド防御なしと最も脆い。 フォースインパルス 攻撃・防御が最も低いが、コアスプレンダーと同等の機動力を持つ。空も飛べるが移動力は6のまま。 従来までにあったエクスカリバー突撃は削除されており、武装は一般的なサーベルとライフル、バルカンと最低限。 ソードインパルス 全形態で最も攻撃が高く、会心持ちの高威力格闘エクスカリバーと射程3まで届くフラッシュエッジを使える格闘特化形態。 格闘が強いパイロットが乗ると強いが、ライフルが無く射程限界は3まで。 設定に反して防御力はフォース形態と並びもっとも低い。 ブラストインパルス おそらく最も過去作との乖離が激しい形態。 トレードマークのケルベロスやデリュージーがテンション制限のある一斉射撃に統合されてしまい、水上適性も無くなっている。 そのかわり貫通持ちの有射程格闘や他の形態と同じライフルを扱えるなど、割と近距離でも戦いやすい。また、唯一特殊武装を持っている。 総じて変形でビームと実弾を使い分けられるインパルス、空を飛べるフォース、ビーム格闘に特化したソード、格闘も射撃もビームも実弾もまんべんなく揃えるブラストといった印象。 本作ではVPS装甲でENを消費しなくなっており、継戦能力が各段に上がっている。 問題になることはほとんどないが、遊撃編成で出撃してしまうとデュートリオンビームによるENの緊急補給や換装が機能しなくなってしまう点は一応注意。 世代はやや奥に位置するが、初期生産可能機体から開発を重ねると早期に狙うことが可能。 ルートは2通りあり、序盤に得たCAPでどちらかを生産しておくと早期に戦力を整えられる。 ザウート→バクゥ→ラゴゥ→ガイア→インパルス ワークスジン→グーン→アビス→インパルス(ただしどちらも宇宙適正がなく、1ステップ短縮できるグーンルートは水中機なので戦力としてかなり厳しい) 主人公機らしくシナリオの序盤からゲスト参戦してくれるので、特にこだわりがないのならGETゲージで入手するほうがよい。優秀な開発先が豊富にあるので、早いうちに登録してしまおう。 開発先はセカンドシリーズの同胞とデスティニーインパルス。 当然インパルスからはデスティニーインパルスへと向かいたい。 上記の通り自軍で使う場合は利便性が高いが、ゲスト参戦の際はステージ構成の関係で真価を発揮できるとは言い難い。 1~3話はずっと遊撃グループ参戦で換装やデュートリオンビーム受信ができない。 唯一換装できる蒼天の剣はミネルバは移動不可・水上ステージと自由に立ち回れる戦場ではなく、射程・適性のキツさからゲストでのソード運用をまず見ることはない。