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テクトン(2) ギリシャ神話を題材とした叙事詩『イリアス』に登場する人物。 トロイアの船大工で、パリスの船の建造者。 その名は「大工」の意。 関連: ハルモン (父) ペレクロス (息子) 別名: ハルモニデス ハルモニデース
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デモレオン(2) ギリシャ神話に登場するギリシア兵。 メネラオスに率いられてきた。 トロイア戦争でパリスに討たれた。 関連: ヒッパソス(11) (父) 別名: デーモレオーン(2)
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「腐っても探偵だ、バカヤロー」 フシギバナ♂天野大悟/Amano Daigo 179センチ、75キロ、右利き、41歳 BGM:シトロエンの孤独/ミッシェル 概要---- 玉虫南地区の雑居ビル2Fに「天野探偵事務所」をかまえていた不良探偵 現在認可取り消しにつきフリーター 1Fの「上原葬儀」の臨時従業員となる 元駒錦会の構成員(若頭)であったためか元来の粗暴の悪さのせいか、探偵休業中の現在でも、ヤクザ絡みのいざござや誘拐など危ない事件ばかりに巻き込まれる 口も態度も悪いが困っている人間は見捨てておけない情に弱い性格 交友関係が広く、玉虫町の南地区の住人とはほとんどが顔見知りで、とくに繁華街で生きる人間とは一度は関わったことがある、と言われるほどである 酒とジャズを愛する 武器は鞭、切り札はハードプラント(構成員時代はソーラービーム) 人間関係---- 駒錦会には父親の紹介で入る(父も組員であり若頭を務めた 構成員時代は☆リザードン♂駒錦 文太の世話係を任され、文太の為に命を捨てる約束をした 組み抜けした後は元兄貴分のカブトプス♂上原 菊一の元で探偵業を叩き込まれ、事務所を貰いうける 組み抜けの原因となった神々廻連合との1次抗争終結の前夜、文太と水杯を交わし義理の兄弟となる 文太が組長に就任した夜、服役中であった天野の元に文太が面会に現れ、面会室のガラス越しに酒を酌み交わした ☆メガヤンマ♂柳 讓とは幼なじみである オムスター♀上原 ククルは幼い頃から知っており、娘のような存在 ある日自宅マンションのドアの前で倒れていたズガイトス♂汐留 征爾を拾ったことでマフィアの抗争に巻き込まれ探偵事務所の認可を取り消されるが、それから彼に自分のマンションの部屋を貸し、自分は上原葬儀で寝泊まりするようになる 玉虫署4課(暴対課)とは独自のコネクションがあり、フシギソウ♂篠田 祿朗は実子である ICPO所属のピカチュウ♂森永 マサ宗には知り合い以上友人以下の扱いをしている バー「家畜」の常連で、時折讓とともに☆ブラッキー♂ベンジー・コックスとセッションする ちなみに演奏楽器はウッドベースで、「家畜」に常に置いてある
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アニメシャワー 東京リベンジャーズ スポンサー情報 東京リベンジャーズ 2023年1月~23年3月
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冒険者になりたかった。 この世の全ての魔導を修め、竜殺しを成し遂げ、国中に名を馳せる、そんな冒険者に。 途方もない道程であることなど百も承知だった。けれど、自分の才覚なら成し遂げられるはずだと信じていた。 魔術学園を首席で卒業し、教師からは自分は大成すると太鼓判を押された自分ならきっと。 少し考えればわかる事だ。 魔術学園を優秀な成績で卒業した程度で英雄になれるのなら、この世は毎年英雄が現れているだろう。 だけど、いいやだからこそ。 自分は特別な存在なのだと、無邪気に信じていた。 私にとって初めての冒険、ゴブリン退治を迎えるまでは。 そこで無邪気な幻想に浸っていたすべてのツケを支払わされることとなった。 ゴブリンに腹を抉られ、糞尿で作られた猛毒を臓腑にかき回された時。 私は全ての勘違いを悟ったのだ。 四方世界の神にとって、私は愛すべき駒などではなく、 使い捨てても惜しくない、あれふれた駒の一つでしかなかったことに。 自惚れた勘違いに気づいた時には全てが手遅れで。 猛毒で意識も朧げになっているというのに、嫌になる程鮮明ににじり寄ってくるゴブリンの姿を視界に焼き付けながら私は意識を失った。 それが私の、殺し合いに連れてこられる前の最期の記憶。 そして、この殺し合いに連れてこられて初めて出会ったのもまたゴブリンだった。 きっと、此処でも自分は哀れな犠牲者でしかないのだろう。 刺された傷が治っているのも、体中に巡っていた毒が癒えているのも、 もう一度蹂躙されるためでしかない。諦観と共に、私はそう考えた。 「GOBGOOOBBUUUUU」 ニタニタと、見慣れない街の陰から姿を現して近づいてくるゴブリン達。 その下種な笑みをみれば嫌でも自身の末路を悟らざるを得ない。でも、もう終わる事だ。 私はゴブリン達に折られた、かつて誇りであった杖を握り、首筋に当てる。 蹂躙されるしかないなら、先に死んでやろう。 きっと自身に見ていた頃の私なら蔑んでいただろう選択。 きっと、既に私の心は壊れているのだろう。 その、はずなのに。 「……いきたいよ」 間近に近づいてくるゴブリン達を前に本音が漏れてしまった。 牙も杖もおれている。それなのに、終わりたくはなかった。 だって、自分はまだ何も。 何も成し遂げてはいないのだから。 ゆらりと立ち上がって、下卑た表情が鮮明に見える程の距離に来たゴブリン達を見据える。 これは確実な自殺だ。惨死に向かう旅路だ。 そんな事は分かっている。でも、 ぎゅうと、折れた杖を握りしめる。ゴブリンに刺された腹から溶岩の様に熱い感情が噴出する。 「――――あ、あああああああッ!!」 噴き上がってきた来た熱のままに、私はゴブリンに突進する。 先頭のゴブリンは怯えていた筈の孕み袋が突如息を吹き返したことに困惑し、つんのめる。 虫けらだと侮っていた相手が突如龍に化けたら自分もきっと同じような反応をするだろう。 そんな事を考えんながらも思考はクリアだった。 冷静に冷徹に、私はゴブリンの頭蓋に尖ったほこりの残滓をたたきつけた。 断末魔の響きを上げるゴブリンを蹴り上げ、後続のゴブリン達にぶつける。 その時に、うまくバランスが取れず尻もちをつく。 一匹仕留めた。ここまではあの時と同じ。そして、私の限界。 ゴブリン一匹と等価とは安い命だ。 私は自嘲しながら、これから待ち受ける惨劇から逃れる様に瞼を閉じた。 どこかでサイコロが振るわれる音を聞いたのは、その直後の事だった。 「伏せて!!」 建物の上から、少年の声が響く。 鈴の音の様な響きだったが、勇ましく少年であることは直感的に分かった。 直後、私に飛びかかろうとしていたゴブリン三匹が一射のうちに射抜かれた。 「GOOOOOBBBBBB!!!!」 状況を理解するまでに五匹。理解した後に七匹。次々とゴブリン達が弓矢の餌食になっていく。 状況を理解したゴブリン達も弓矢を放ったり、石を投げるがまるで当たらない。 あっという間に数を減らし、壊乱状態に陥った。 最後に頭目と思しきホブゴブリンの頭蓋が、ゆみやですらない、砲撃で吹き飛ぶ。 僅か二十秒足らずで、私にとっての絶望の象徴であるゴブリン達は残らず躯を晒していた。 いともあっさりと、圧倒的に、決着はついた。 「怪我は…ないみたいですね。よかった…」 未だ尻もちをつく私の前に、弓兵の少年がふわりと降り立つ。 頭上に小さな羊を乗せて、同じく羊の角を頭部に生やした少年。 少女の様に小さく愛らしい外見からは、先程の卓抜した弓の腕は想像できない。 彼は私の身体に怪我がないのを確認すると、ほっと胸をなでおろし、そして尋ねてきた。 「召喚に応じ参上しました!弓兵(アーチャー)です! 問いましょう――貴方が僕のマスターですか?」 「……は?」 「えっ」 頭の回転には自信のある方だったが、その時の少年の問いの意図は分からなかった。 自分は当然、目の前の少年の主人になった覚えなどない。 そもそも、まだ駆け出し冒険者である身が間違いなく銀等級以上の弓の腕を持つ彼を従えられるはずもない。 決まずい沈黙が流れる。 助け舟は、意外な事に彼の頭の上からやってきた。 「あー…パリスちゃん?その子、魔術師ではあるけど君のマスターじゃないね。令呪ないし」 「えぇッ!?じゃ、じゃあ僕のマスターは…」 「うん、はぐれサーヴァントじゃないかな。今のパリスちゃんは」 「そんな~」 言葉尻に「今は単独行動で持ってるけど、そのうち消えるね」と流ちょうに付け加える羊。 その言葉にアーチャーは頭を抱えて私の前に座り込む。 話を聞くと、アーチャーはサーヴァントと呼ばれる、使い魔の一種であるらしい。 そして、このままでは現界のための魔力が足りず、消えてしまうのだとか。 「…‥まぁ、その子と契約すればいいんじゃない? ダメなら他の子を探すしかないけど」 「そ。そうか!!流石アポロン様!!」 羊の言葉に抱えていた頭を上げて、つぶらな瞳で見つめてくるアーチャー。 その後、勢いよく頭を垂れて、 「あの…もしよければ僕のマスターになってくださいませんか?」 そう懇願してきた。 私にとっては願ってもない話ではある。 彼が私のサーヴァントとして戦ってくれるなら、私が生き残れる望みは上がるだろう。 けれど、いいのだろうか… ゴブリンにも勝てない私が、彼を従えても、いいのだろうか…? そんな私の思考を読み取ったかのように、アーチャーはとことこと私が倒したゴブリンの亡骸へと近づき。 刺さったままの杖を引き抜くと、服が汚れるのも構わずごしごしと吹いて。 「いいんですよ…僕だって、ヘクトール兄さんに比べれば全然未熟なサーヴァントですから」 だから、一緒に強くなりましょう。 そう言って、彼は私の杖を差し出してきた。 「……」 私は無言のままに杖を差し出す彼の手を握って、そし手改めて問い直した。 「アーチャー…私は、生きたい。生きて、冒険者になりたい。 でも殺し合いには乗りたくない…私が今、生きているのは貴方のお陰だから。 貴方を殺してまで生き残りたいと思わない。私は貴方や、他の人達と生きて帰りたい。 そのために…お願い、力を貸して」 「はい!勿論です。マスター!!」 アーチャーが花が咲くように笑うのと同時に、私の手の甲が熱を帯びる。 サーヴァントとはどんな存在か聞いた時に説明された令呪と呼ばれる魔術。 その紋様が刻まれるのを見た瞬間、何か胸の奥からこみあげてくるものがあった。 諦めなくていいのだと、生きていていいのだと言われた気がして。 ―――もう、自分でいいのかとは尋ねない。を従えるのに相応しい自分になる。そう、決めた。 ■ ――少し聞いてもいいかい?パリスちゃん。 なんですか?アポロン様。 私はさっき確かにあぁ提案したけど、彼女がこの、聖杯戦争ですらない殺し合いに乗ってる可能性はちゃんと考えたの? ……あっ ―――あーもー!やっぱり可愛いなぁパリスちゃんは!! うぅ…でも、考えてたとしても、僕はやっぱり、マスターと契約してたと思うんです。 ほう、その心は? ―――彼女、生きたいって泣いてましたから…ここで涙を拭って上げないとトロイア戦争の原因まで間違いになる様な、そんな気がしたんです。 あの戦いは皆が僕が間違ってたと言っていますし、実際そうだったのかもしれません。 でも…あの時ヘレネ―を助けたいと思った気持ちまで、間違いにしたくなかったんです。 何より、やっぱり女性には笑っていてほしいと思ったんです。 ―――そう、やっぱりパリスちゃんは推せるねぇ。 【女魔法使い@ゴブリンスレイヤー】 [状態] 令呪三画 [道具] 基本支給品、ランダム支給品 [思考・状況] 基本行動方針 アーチャーに相応しいマスターになる。 1 殺し合いから脱出する。 [備考] パリスと契約しました。 【パリス@Fate/Grand Order】 [状態] 女魔法使いと契約 [装備] アポロン様 [道具] 基本支給品、ランダム支給品 [思考・状況] 基本行動方針 殺し合いからマスターを脱出させる。 1 マスターを守る。 [備考] 女魔法使いと契約しました。 このSSが面白かったなら……\ポチッと/ 感想/ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【武装名】 ツインジーエンハング 【装備ガンプラ】 XXXG-01S2龍虎狼 ガンダムジーエンアルトロン 【詳細】 XXXG-01S2龍虎狼 ガンダムジーエンアルトロンの両肩に装着されたサブアーム。 メインアームに被さるような形でアームガードとして機能する他、ベース機」のドラゴンハングと同様伸長ギミックが組み込まれ、まるで龍が襲いかかるような動きで近距離の相手を一瞬で噛み砕く。 また龍の頭を模した先端部分には双龍虎狼炎という火炎放射器が組み込まれている。
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アスケンブラ小国の文官 エルダナーンのメイジ/サモナー クルシス一行の参謀兼(一応)良心役(のつもりだった人) クルシスの冒険の後“知のカイ”としてパリス同盟中にその名が通っている。
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登録日:2022/02/27 Sun 11 10 00 更新日:2024/03/04 Mon 07 51 32NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ギャグ漫画 スピンオフ パロディ マガジンポケット マガポケ ミチタッケ モイキー 原作者容認 東京卍リベンジャーズ 東京大学 東大 東大リベンジャーズ 漫画 船津紳平 講談社 ピークは合格発表。今、どん底。 大切だった人を救うため――、 日本最高学府の頂点を目指す!! リベンジ・コメディ、開幕!! ●目次 概要 あらすじ 登場人物東大卍會 その他 概要 『東大リベンジャーズ』は、講談社の漫画アプリ「マガジンポケット(マガポケ)」で連載していた漫画作品。 作者は『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』の船津紳平。 単行本は全6巻。 タイトルから分かるように、週刊少年マガジン連載の大ヒット作品『東京卍リベンジャーズ』のパロディギャグ漫画。 東京大学を卒業しながらもフリーター生活を送っていた主人公・井丁道武がタイムリープを繰り返すことで大学生活をやり直し、意中の女性・早瀬ユウキと結ばれるために奮闘する様を描く。 『東京卍リベンジャーズ』作者である和久井氏の「容認」を得て掲載されているが、あくまで「容認」なので和久井氏は「原作」ではなく「Special Thanks」としてクレジットされている。 元々は『犯人たちの事件簿』完結後の船津氏に当時の担当編集(東大卒)が「東大の漫画を描いてください!」と企画を持ち込み、一旦は『トウダイセイ予備校』(仮称)(*1)という作品の連載が決まっていた。 その後連載開始間近になって担当編集が交代、交代後の新担当(こちらも東大卒)とのタイトル打ち合わせ中に冗談で「『東大リベンジャーズ』とかどうです?」と船津氏が提案したことが本作誕生の切っ掛けとなった。(*2) 和久井氏からは「『犯人たちの事件簿』好きなので船津さんならいいですよ」と快諾だったとのこと。 『トウダイセイ予備校』の企画の時点で講談社内の東大卒社員複数名に取材を行っており、それらを元にした実際の東大のシステムや各種イベントなどが描かれているため「東大生の学生生活」について漫画を通じて学べるようになっている。 加えてパロディ作品としての要素が追加された結果、『東京卍リベンジャーズ』の名シーンがトンデモ改変され台無し迷シーンと化している点も見どころ。 あらすじ 日本の最高学府の頂点・東京大学を卒業するもフリーターとして鬱屈した生活を送っていた井丁道武は、ある日新婚夫婦が出演するTV番組を見たことで学生時代の想い人・早瀬ユウキが慶應義塾大学卒の男と結婚したことを知る。 その後自転車との接触事故に遭ってしまった道武は、死の直前に東大での大学生活や早瀬に対する未練と後悔を強く感じていた……ところで生と死の狭間の空間に飛ばされ天使・ヤリエルと出会う。 「無念の死限定!人生やり直し満足プラン」に当選したことをヤリエルに告げられ、タイムリープを能力得た道武は7年前へと時間遡行。 今度こそ充実した東大生活送り、早瀬と結ばれるために道武の人生のリベンジが始まる……! 登場人物 元ネタとなる『東京卍リベンジャーズ』の登場人物の特徴が色濃く残っているキャラクターは皆狂的なまでの東大愛を抱いている傾向にある。 また、それらのキャラクターは何故か全員眼鏡を掛け、加えてチェック柄のシャツをズボンにインしていることが多い。 井丁道武 本作の主人公。26歳フリーター。モイキーら東大卍會メンバーからは「ミチタッケ」と呼ばれる。語呂悪っ…… 県立静岡高校をトップの成績で卒業・東大に現役合格したが、そこがピークで東大生活で選択肢を間違い続けて成功者とは程遠い人生を送ることになってしまった。 ヤリエルから提示された「無念の死限定!人生やり直し満足プラン」について内容を聞く前にもかかわらず超速理解し、前回の東大生活という「過去問」を駆使して早瀬と結ばれるために奮闘することになる。 一応東大に現役合格できるだけあって頭の回転は早く、冷静かつ客観的な自己分析もでき、行動力もあるのだが、その頭脳からはじき出されるプランは斜め上かつしょうもないものばかりというダメ人間。 東大卒であることに高すぎるプライドを持ち、私大卒の人間を内心どころかオープンに見下しているなど性格にも難を抱えている。 高校時代には早瀬の写真集を勝手に作っていたというド級のストーカー変質者気質も併せ持つ。 東大に対して狂っているとしか言いようがない深すぎする愛を抱いており、同様の気質を持つ人間と出会うと元の目的そっちのけで感激・感化されてしまう。 元ネタは『東京卍リベンジャーズ』の主人公・花垣武道。 容姿は大人時代の武道に眼鏡を掛けただけ。 ヤリエル 「無念の死限定!人生やり直し満足プラン」に当選したミチタッケの前に現れた新人天使。 天使の輪と羽を装備したOLスーツの若い女性の姿をしている。 ミチタッケのタイムリープに同行しているが、ミチタッケ以外からは存在を認知できない。 ミチタッケの考案するアホみたいな計画や他の狂った東大生達にドン引きする本作のツッコミ役。 元ネタは『東京卍リベンジャーズ』でタイムリープのトリガーとなる橘直人。 本作ではヤリエルと握手することがタイムリープのトリガーとなっている。 また、『東京卍リベンジャーズ』のパロ絵でも直人の部分を担当している。 早瀬ユウキ(祐希) 本作の(一応)ヒロイン。 ミチタッケとは中学2年の頃からの同級生。東大でも同じ文Ⅲドイツ語13組所属。 中学・高校時代はミチタッケに次ぐ学年2位の成績を常にキープし、同様に東大に現役合格した秀才。 美人な上に人当たりも良くクラスでの人気も高かった。 本来の世界線では慶應卒の商社マンと結婚して幸せな生活を送っていたのだが、それを認められないミチタッケによってタイムリープによる過去改変を目論まれることになる。 ポジション的に元ネタは『東京卍リベンジャーズ』のヒロイン・橘日向。 明るく誰にでも優しく接する人気者の美人、という点以外は特に似ていない。 東大卍會 東大最強オールラウンドサークル(自称)。本来の世界線には存在していなかった謎のサークル。 トップのモイキーを「総長」と呼んだり、飲み会ではメンバー全員がモイキーとダラケンを整列して出迎え一斉に礼をするなど暴走族・不良のような様式が特徴。 オールラウンドを謳っているものの当初は合唱サークルとして設立された歴史を持ち、その後も合唱は主要な活動の一つとして扱われている。 実はメンバーで現役東大生なのは総長のモイキー以下数人のみであり、その他全員東大に憧れている浪人生である。 赤城門次郎 東大卍會総長。 「2浪の“モイキー”」「赤門を通るために生まれてきた男」の異名を持つ……のではなくサクラを雇って呼ばせていた。 かつて東卍の新歓コンパで東大クイズを実施したことでサークルメンバーの人心を掌握、数少ない東大合格者になったということもあってカリスマとして絶大な支持を得ている。 東大生が優秀だとレッテルを貼られたり、揶揄されることが多い状況を憂いており「東大の時代を創る」ことを目的としているらしい。ヤリエル「ずっと何言ってんの!?」 サークル新歓で見かけたミチタッケを一方的に気に入り、メンバーに勧誘すべく頻繁に絡みにやって来る。 元ネタはもちろん初代東京卍會総長・関東卍會総長「無敵のマイキー」こと佐野万次郎。 容姿は眼鏡を掛けてチェック柄の服を着ている以外はマイキーそのまんま。 陀羅寺堅 東大卍會副総長。通称:ダラケン。 銀の辮髪、こめかみの安田講堂(ヤスコー)の刺青(スミ)が特徴の長身の男。 常にモイキーの側に控え、東卍のあれこれを仕切っている。 実は東大生どころか大学生ですらなく、東大に憧れている浪人生(6浪)である。勉強しろよ…… 6浪しているにもかかわらず宅浪を続けており、駿台予備校の存在を知らなかったなど東大への憧れ以外全てが抜けている。 元ネタはもちろん初代東京卍會副総長「ドラケン」こと龍宮寺堅。 基本的な容姿はドラケンそのままだが、やはり眼鏡とチェック柄の服を着ている。 ドラケンの特徴だったドラゴンの刺青が安田講堂へと変化、おまけに6浪していることが判明してからはぶっちぎりの狂人として読者から認知されるようになった。 四ツ谷隆 東大卍會メンバー。新歓コンパ幹事。 元ネタは東京卍會弐番隊隊長の三ツ谷隆。 元ネタ的に四ツ谷にも安田講堂の刺青があるのではと読者を戦々恐々とさせている。 プーちん 東大卍會メンバー。3浪。 とんでもなく胃腸が弱く、脂っこいものを食べると直ぐに腹を壊す体質。 新歓コンパでは揚げ物を食い過ぎたために路上で気を失い、その後5日間昏睡状態になっていた。 ちなみに父親も胃腸が弱い。 元ネタは東京卍會参番隊隊長の「パーちん」こと林田春樹。 ポーやん 東大卍會メンバー。 見舞いに駆けつける当たりプーちんとは仲が良いようだが、昏睡状態のプーちんに豚の角煮を食わせようとしていた。 「プーちんが揚げ物を食べるのを止めなかった」という意味不明な理由で東卍を抜けて白ばらに転属、ダラケンの悪口を言い回るという小学生みたいな行動を起こすが、東卍と白ばらの抗争という名のミュージカルを通して和解する。 元ネタは東京卍會参番隊副隊長の「ペーやん」こと林良平。 ボジ 東大卍會メンバー。1浪。 モイキーと同様東卍で数少ない現役東大生。 駒場キャンパスを熱烈に愛している駒場原理主義者であり、逆に本郷キャンパスに対しては敵意を剝き出しにしている。 元ネタは東京卍會壱番隊隊長の場地圭介。 ちなみに場地は中学一年で留年しているなど東卍の主要メンバーで最も学力が低いと思われるのだが、ボジは1浪で東大入学を成し遂げているあたりかなりの秀才である。 ウマイリー 東大卍會メンバー。1浪。 元ネタは東京卍會肆番隊隊長の「スマイリー」こと河田ナホヤ。 モーチョ 東大卍會メンバー。3浪。 元ネタは東京卍會伍番隊隊長・天竺幹部の「ムーチョ」こと武藤泰宏。 その他 馴岡ユキタカ ミチタッケや早瀬と同じ文Ⅲドイツ語13組所属の東大生。開成高校出身。 本来の世界線では早瀬と同じ文Ⅲドイツ語13組のパ長(コンパ長)を務めていたため、ミチタッケから宿敵認定されていた。 イケメンな上にコミュ力の塊という完璧超人であり、自分に敵意を抱いているミチタッケすら即攻略してしまうほど。 タイムリープ後もミチタッケのアホみたいな妨害工作を物ともせずパ長となるが、その時のやり取りがきっかけで意識改革し、改変後は年間売上高1000億の企業のCEOとなっている。 清水将貴 通称:シミマサ。ゲルマン民族研究会所属。文Ⅲドイツ語13組の上クラ(2年生)。 オリ合宿(オリエンテーション合宿)では先輩として東大でのあれこれを新入生にレクチャーした。 この時に何故かミチタッケに目をつけており、サークル新歓ではしつこく勧誘を行うもモイキーとダラケンに割り込まれて有耶無耶となる。 本来の世界線ではミチタッケは勧誘を断り切れずゲルマン民族研究会に入会し、ストイックな1年を過ごしたことで灰色の学生生活を送る切っ掛けの1つとなったらしい。 元ネタは東京卍會参番隊隊員で8・3抗争編のボスでもある「キヨマサ」こと清水将貴。 通称こそ違うがフルネームの漢字が同じ唯一の人物。(*3) 上田祥次郎 慶應大学生。 他大学の学生でも入会OKという東大合唱サークル「白ばら」(*4)に現れた。 本来の世界線における早瀬の結婚相手であり、こちらでは大手商社の四菱商事に就職している。 実はミチタッケや早瀬とは同郷で同じ予備校に通っていた過去を持ち、早瀬とその頃から地道に仲を深めていた。 元ネタは初登場時の構図からおそらく『東京卍リベンジャーズ』関東事変編までの全ての黒幕・稀咲鉄太。 容姿は稀咲と全く似ていない。 万堂敦 文Ⅲドイツ語13組所属の東大生。熊本高校出身。渾名はマッくん。 ミチタッケ同様狂った深すぎる東大愛の持ち主。 本来の世界線ではミチタッケとは面識がある程度で、卒業後はフリーターだったが、2回目のタイムリープでミチタッケがシケ長(試験対策委員長)になったことで交流ができ意気投合する。 ミチタッケとの出会いが功を奏したのか改変後は四菱商事への就職に成功……したものの東大狂い故に周囲と打ち解けることができず出世コースから外れ、この未来では信州大学の医学部を受験する意志を固める。 2度目のタイムリープ後はミチタッケの親友ポジションとなった……が、妙にミチタッケと距離が近かったり、なんの脈絡もなくキスするアクシデントが発生したり、お互いそれについて何も無かったかのようにやり取りを始めたりと異様な雰囲気を醸すようになっている。 元ネタは『東京卍リベンジャーズ』でのタケミッチの友人・千堂敦。 リーゼントは据え置きだがやはり眼鏡とチェック柄の服を着ている。 全間修二 白ばら“仮”部長。2留。 寝坊癖が酷く、部長ながら一度も練習に顔を出したことが無い。 留年を戒めるためか両手の甲に「留」「年」の刺青を入れている。 東卍と白ばらの抗争をしたいがためにポーやんを唆していた五月祭の黒幕。 元ネタは愛美愛主総長代理・芭流覇羅初代副総長・東京卍會陸番隊隊長・天竺幹部の半間修二。 蝶ネクタイとタキシード、眼鏡、手の甲の刺青を除けば半間そっくり。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ノリはほぼ『犯人たちの事件簿』なので、あっちが好きな人には合う可能性が高い -- 名無しさん (2022-02-27 11 27 30) 東大出たのに駄目だった奴 -- 名無しさん (2022-02-27 15 31 52) 金田一の東大卒小城がいつ出てくるかたのし…ビクビクしながら見てる -- 名無しさん (2022-02-27 20 22 56) ミチタッケとモイキーが記憶保持して小学生時代に戻ったら知り合い全員東大現役合格ルート目指すんだろうか -- 名無しさん (2022-11-16 16 32 33) こっちはどうすんだろ… -- 名無しさん (2022-11-30 22 00 30) 最近上田が意味不明すぎるんだよな -- 名無しさん (2023-02-25 07 36 23) えっ、終わっちゃったのか -- 名無しさん (2023-10-17 13 57 07)
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アニェスニセイドドンジー(アニェス2世・ド・ドンジー) アニェスドドンジーの別名。
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れん・ベンジャミン騒動(れん・ベンジャミンそうどう)とは、2022年7月2日16時08分(日本時間)に発生したれんとベンジャミンの口論を発端とする一連の騒動。略称はベれ騒動(ベれそうどう)。別名れん・ベンジャミン脱退騒動(れん・ベンジャミンだったいそうどう)、単に騒動(そうどう)、例の騒動(れいのそうどう)とも。 事件の経緯 発生 ベンジャミンがゲーム関連にて、れんにメンションで、"むら雲切"と呼ばれる某コンピュータゲームのレア武器を入手した旨を投稿。れんは「そこまで強くないんだよなぁ…」(原文ママ)(「それ弱いぞ」は誤り)と反応。 それに対し、ベンジャミンは「使い方の問題」と反論し、れんはそれに「技も使えないと弱い」と説明した。 そのれんの説明に、ベンジャミンは「なら○○も弱い」のように反論、これにれんは理解が及ばず、ベンジャミンは「IQが違う」「これ以上対話しても無駄」などの発言を行った。 この発言を機に、口論は小規模なものから拡大した。 口論 ベンジャミンは改めて、「れんの武器の使い方と自分の武器の使い方が違うだけ」「れんは頭を使え」「入手したというだけの報告、強い弱いという問題ではない」と主張。 れんは半ば馬鹿にしているともとれる対応を行い、「実際弱い」と反論。 これに対し、「武器の使い方が違うだけという過去の発言が見えないのか」「れんはネットにおいて発言するな」「レアアイテムを弱いと言われたら、怒るに決まっている」「れんはモラルがない」と更に主張した。 管理人の介入 事態を察知した管理人(当時)のしんぱーはこの口論を、喧嘩であると断定し、口論の停止を呼びかけ 「れんは『おめでとう』などという風に反応すべきだった」「努力して入手したものを弱いと言われたら、誰でも怒る」とした。 ニックネームに関する口論 しかし、ベンジャミンはしんぱーの呼びかけを無視し、「自分のニックネームを使うな」「前もそのように命令した」と、口論とは関係のない命令を行った。れんは「同じではない」と命令に抵抗したが、ベンジャミンは「れんの現在のニックネームは、自分が過去に使用していたニックネームである」と反論し、それをれんは「屁理屈」「下ネタだったらいいだろう」(れんは発言を受けニックネームを「4545」に変更)とした。 そのれんの抵抗に対しベンジャミンは「れんの意見は知らない」「自分のニックネームを使うなと言っただけ」「れんは文脈がわからないのか」「ふざけるのならそれでもいい、勝手にしろ」のようなメッセージを立て続けに送信した。このベンジャミンのメッセージにも、れんは取り合っていないようだった。 管理人の対処 しんぱーはれんに「なぜ火に油を注ぐようなことをするのか」と質問した。それにれんは理由として「暇なので喧嘩を楽しみたい」と説明、しんぱーはその回答を受けて「それはやめろ。ベンジャミンが不愉快になるだけ」とれんを叱責した。 この時点でベンジャミンはブロックしていたようであり、れんは「自分が言うのもなんだがベンジャミンは短気」とコメントしていた。 非の所在 ここから管理人(当時)のフローも介入する。フローはまずしんぱーの「れんは『おめでとう』などという風に反応すべきだった」「努力して入手したものを弱いと言われたら、誰でも怒る」という意見に賛成し、おどけてれんとベンジャミンに自分の反省点を回答するよう要求した。 これにベンジャミンやしんぱーは「ベンジャミンに反省点はないのでは」と意見した。この意見に対し、フローは「喧嘩両成敗」と反論した。フローの反論にベンジャミンは、「これは一方的な暴力罪と同じ」と発言した(なお、暴力罪という罪状は存在しないため、「一方的な暴力と同じ」と発言したかったか、暴行罪を暴力罪と勘違いしているものと思われる)。これにれんは、「喧嘩を売り喧嘩を買うというのは殴られて殴り返したということでは」「非は双方にある」と反論した。この反論にしんぱーは「そもそもれんが喧嘩の原因である」「火に油を注ぐ様なことをしたれんに全く非がある」と否定的な発言を行った。その発言にれんは「ベンジャミンにも非がある」との姿勢を崩さなかった。 結果的にフローはれんに全く非があるとし、死刑を宣告した。フローの行動・言動に対しベンジャミンは「自分は普通に怒っているのでそのようなものは不要」とし、フローは謝罪した。 ここで、フローによりこれ以降の論争は、レス場で行うことを提案し、論争はレス場で行われることとなった。 レス場における論争 レス場においては、非の所在についての論争が改めて行われた。 まずしんぱーはれんに、ベンジャミンの非がどこなのか質問した。れんは前述したものと同様に「殴られて殴り返されたら同罪である」と回答した。ベンジャミンはこれに「れんが殴らなければ起こらなかったこと」と反論した。れんは「ブロックをしていないではないか」と反応、しんぱーはそのれんの発言に「問題はそこではない」と話題を戻した。 言い合い れんは更に「話題が逸れてはいないか」と発言し、ベンジャミンは「ここまで理解力がないなら終わり」と反応し、れんはベンジャミンの反応に「ベンジャミンの言い方がよくわからない」と返答した。 このあと、ベンジャミンが「負け惜しみは醜い」「れんは黙っておけ」「れんが話題を逸らしている」、れんが「自分の非を認めないベンジャミンはキッズのようだ」などと発言したため、フローが、これだとただの言い合いとなる可能性があると判断したため、おどけながらも、アニキへレス場のルールを質問するまで落ち着くよう呼びかけた。 一時的な収束 この後、しんぱーは、これまでの口論を加味して思慮した上で改めて「れんに非がある」としたが、れんも一貫として「ベンジャミンに非がある」「しんぱーのこの発言も火に油を注いでいる」と主張し、しんぱーは2つ目の主張については謝罪した上で、れんはベンジャミンに対して謝罪が必要だと見解を示した。れんは「自分の非を認めたのは謝罪にならないのか」と質問したが、ベンジャミンに「謝罪の言葉が出ていない」と一蹴されている。 ベンジャミンはれんの例え話を再度取り上げ、「殴られて殴ったのであれば、殴ったのは正当防衛ではないか」と主張した(ちなみに、殴られそうになって殴った、若しくは殴られている最中に殴ったなどであれば正当防衛となるが、殴られたあとに殴った場合は正当防衛とならず罪に問われる)。れんは「言い返しが正当防衛になるのはよくわからない」と反応した。 それ以後、一瞬当サーバーに平穏が戻った。 管理人への批判 ベンジャミンが事件が解決していないのにも関わらず、騒動が終了した雰囲気となっていることを指摘し、しんぱーは、その指摘を事実と認めつつ「平和的な解決が見つからない」「話していても怒りが溜まるだけ」と説明した。ベンジャミンは「どう見てもれんは反省していない」「サーバーの治安を守るのが管理人の仕事じゃないのか」「トラブルが起こっている時点で平和ではない」としんぱーを批判した。 れんは、「ベンジャミンが早く非を認めればここまでこなかったのでベンジャミンに非がある」「自分のミスを管理人に解決しろと言っているようにしか思えない」とした。その見解をしんぱーはれん自身について一切言及していないとして否定した。 しんぱーはベンジャミンにれんに要求するものを質問したところで、アニキが登場した。 脱退 アニキは「私はさっき来たが、あなたらは2ちゃんねらーか」と発言し、これに対しベンジャミンは「本気で怒っているのにふざけた発言をするのはどうなのか」「これは自分とれんの問題ではない」と改めて表明した。 また、フローの呼びかけによってベンジャミンによって当事件の3行まとめが作成され、フローは「れんが悪くないか」と反応したが、これに対してもアニキは「不毛すぎる」と発言し、結果的にベンジャミンは当サーバーを脱退した。アニキは何回元凶になれば気が済むのか。アニキはダイレクトメッセージで謝罪の旨を送信した。れんの処分についてフローが発言し、それにれんは「抜く」と返信し、れんも当サーバーを脱退した。謝罪の言葉はなかった。 脱退後の管理人対応 2名の脱退直後、当事件に関与した管理人(しんぱー、フロー、アニキ)は驚愕や困惑を感じていたようだった。 フローは、今年(2022年)の異常さを指摘し、脱退の原因を管理人への怒りと分析した。 また、フローはニュース速報!にて2名の脱退を当サーバーメンバー全員にメンションしたが、「脱退は個人の自由であって、メンションすることではない」として、アニキにより該当メッセージは削除され、アニキの提案によって、当事件に関する議論はDiscordのグループDMで行われることとなった。 結果的に、ベンジャミンはサーバーに再参加した。しかし、2022年8月6日時点でれんの再参加は実現していない。 ベンジャミン再参加以降 れん・ベンジャミン騒動改革参照。 当事件の問題点 れんの発言 ベンジャミンの暴言ともとれる発言 両者の自分の非を認めない姿勢 管理人の対応 れんに全く非があるように論争が進行している点 その場の雰囲気に沿って論争が進行している点 アニキの不十分な状況把握に基づく発言