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大会終了!皆様のご参加、誠にありがとうございました! システム・大会概要 http //yy701.60.kg/test/read.cgi/vipthmj/1286033299/ 10月9日(土)~ 予選 幻想郷杯予選と題した大会を随時行います。 予選の一つ一つは今まで開催されていた大会と同じで、誰でも参加可能です。 予選にて上位入賞された方(4名を目安とする)は幻想郷杯本選への参加権を贈呈します。 また、すべての予選に出場された方の中から抽選で若干名に、こちらも決勝への参加権を贈呈します。 12月11日 本選 予選にて参加権を勝ち取った人のみが参加できる幻想郷杯本選を開催します。(約30名程度) 予選を突破して、最後に栄冠を勝ち取るのは誰なのか!? 本選出場&優勝目指して頑張って下さい! (おしらせ) 大会の詳細まとめサイトが出来ました。過去の詳しい結果はこちらから↓ https //sites.google.com/site/viplotuslandcup/ 12月4日・最後の予選大会前の参加結果・参加権持ちの人の一覧です。参考までに。 https //spreadsheets.google.com/pub?key=0AsN03erudmOJdC1SYW5uNEhUNEU2T1kwdDVVZGhPNFE hl=ja output=html 大会日程&過去の予選の結果 10月9日 21 00~ 第1回お小遣い争奪杯 主催 Danuhttp //yy701.60.kg/test/read.cgi/vipthmj/1286120856/ 1位 みなっち 2位 はる☆うらら 3位 龍弥 4位 1000円 10月16日 21 00~ てんこかわいいよてんこ杯 主催 kurohttp //yy701.60.kg/test/read.cgi/vipthmj/1286891246/ 1位 でかちんぽ 2位 あお 3位 No.13 4位 ふたなり触手マン 10月23日 21 00~ 第3回サシウマ頂上戦 主催 羽子http //yy701.60.kg/test/read.cgi/vipthmj/1287240583/ 1位 ふぁーきん 2位 g-g 3位 あお 4位 現実 総合結果はこちら 10月30日 21 00~ 咲っぽい大会すぺしゃる 主催 Danuhttp //yy701.60.kg/test/read.cgi/vipthmj/1287846226/(定員40人:優勝チーム全員に決勝大会参加資格付与) 優勝 チーム「雅」 先鋒:きょうじゅ 次鋒:せりら 中堅:しかくだいそう 副将:大 大将:あお 総合結果はこちら 11月6日 21 00~ 爆死大会 主催 花鳥風月http //yy701.60.kg/test/read.cgi/vipthmj/1288450859/ 1位 ほーらい 2位 リオ 3位 やきとりん 4位 ねこかげつ 11月13日 21 00~ まだ終わらんよ杯 主催 legnohhttp //yy701.60.kg/test/read.cgi/vipthmj/1289080077/ 1位 博仁 2位 イブマヤ 3位 ちんかす大回転 4位 黒銀月 11月20日 21 00~ 通常っぽい大会 主催 kurohttp //yy701.60.kg/test/read.cgi/vipthmj/1289664525/ 優勝 花鳥風月 準優勝 カモネギ 3位 Neet 4位 現実 11月27日 21 00~ VIP東西対抗地域別タッグトーナメント 主催Danuhttp //yy701.60.kg/test/read.cgi/vipthmj/1290266574/ 東陣営の勝利 優勝 ainn・なな☆だまペア(北海道) 準優勝 1000円・ふとももアクスペア(近畿) 12月4日 第1回トライアスロン杯 主催legnohhttp //yy701.60.kg/test/read.cgi/vipthmj/1290867989/ 優勝 なな☆だま 準優勝 清老頭 3位タイ ZZZ 3位タイ ty 12月11日 幻想郷杯本選 幻想郷杯帝位戦 主催たカーンhttp //yy701.60.kg/test/read.cgi/vipthmj/1291551813/ 総合1位 幻想郷杯 帝位 1000円 総合2位 幻想郷杯 準帝位 現実 総合3位 幻想郷杯 公爵 ainn 総合4位 幻想郷杯 罪袋 ほーらい Q&A 参加者向け Q.今一つ全体の流れがよく分からないんだけど…どんな感じ? A.予選、と言いましたが基本的に予選の一つ一つは一日で終わる大会と同じです。 予選の一つ一つも普通の大会と同じように主催・開催されます。 その入賞者だけが参加できる大会が本選=幻想郷杯とお考えください。 Q.予選で参加権を貰った人は次の予選には出れないの? A.そういった規制はありません。何度予選に入っていただいても構いません。 Q.人集まらないような変な時間帯の開催は無いよね? A.人の多い週末の21時前後が開催の中心時間帯になると思います。 参加希望者全員に都合のいい時間帯で全予選を開催するのは当然無理ですが、 なるだけ集まりやすい時間帯を選ぶことになるかと思います。 他大会主催者向け Q.幻想郷杯と関連の無い他の大会を開催するのは問題ない? A.問題ありません。ただ日程が同日になるのは双方にとって不都合でしょうし、 一度この本部スレかSkype等通じて主催に事前にご連絡頂けますと幸いです。 Q.予選の主催やりたい! A.去る10月3日にlivetubeにて主催団配信を行った際、たくさんの予選共催の希望を頂きました。 主催としても沢山の予選を行いたく、不確定要素も多かったのでああ言った手前なのですが、 議論を重ねた結果、日程的にこれ以上の予選を組み込むのは流石に無理があるのではないか?という結論に至り、 誠に勝手ながら主催の募集は見送ることになりました。後出しの変更になってしまい、誠に申し訳ありません。 質問・その他受付 何かございましたら下からお願いします。 名前 コメント
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パラレル・マテリアル 通常魔法 このターン、自分フィールド上のモンスターをエクシーズ召喚の素材とする場合、 1体で2体分の素材とする事できる。 複数コスト 魔法
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パラレルイベント 基本的にエンディングが流れてタイトル画面に戻るので充分に注意しよう なかったので仮設したよ! ネタバレ注意だよ! 一部 一部ティアラ編のタカタワーでシェイク戦に負けると発生 セーブは要注意! →シェイクEND 二部ディア編 船でフォルダーマリンへ行く時にディア編を選択 仲間より世界を~を選択 →グランゼEND これからの事を~を選択 →リュポEND ココド・コ・ダイに入ると発生 世界より幸せを~を選択 →フィルEND1 二部ティアラ編 魔王城の王の間突入時に発生 ・・・もう仕方ないわね~を選択 →魔王END 統一編 ポイズンに入った時に発生 →ティアラEND 参拝都市オネガーイ →メガミEND トロピカーナに入った時に発生 →フィルEND2 リフジーン20階でフィルの扉へ →フィルEND3 リフジーン28階で発生 俺と結婚~を選択 →サツキEND 今更どの面下げて~を選択 →フィルEND4 シェイクを連れて二部ティアラ編のラストダンジョンへ 兜を調べ隠し階段、魔方陣に触れることで発生 →○○蘇生END 三部 DODの選択でフィルを○○する →フィルEND5 クリア後 フォールフォールに入ると発生 →ティアラEND2 ジョバーンに入ると発生 →リリスEND
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AN EARTH パラレルメモリーズ(アニメ第1作) 概要 2003年に放映されたアニメシリーズ第1作。 USMシステムの開発者であるルイス博士と、その技術を悪用し世界征服を企むオリオンとの対決に少年少女が巻き込まれていく。 わかりやすい王道の勧善懲悪ストーリー特徴で、その後のシリーズの基礎を築いた。 玩具展開はバトエンを発展させたような競技玩具「USMシリーズ」を中心としたものだったが・・・ また、番組終盤ではアニメを原案としたゲーム版も発売された。 あらすじ 小学3年生のシュウはクラスの人気者のサッカー少年。実は人気ゲームGTPシリーズの重度のオタクなのだが、そのことは隠して暮らしていた。 ある日、オタク友達のロイに誘われ、ガールフレンドのサロン、キロメとともに彼の祖父、ルイス博士の研究所に招かれる。 そこでルイス博士の実験に立ち会った際に事故に巻き込まれ、次元のハザマが出現。異次元から現れたGTPキャラの「メモリー」がシュウたちの持っていたエンピツに憑依!それこそが「USMシステム」の誕生だった。 ロイの後をつけていたポリコーも巻き込まれ、USMの力をめぐる戦いが幕を開ける! そんな中、彼らの前に立ちはだかる謎の転校生リュウ。 そして、その背後に浮かび上がる、オリオンの野望とは!? 登場人物 シュウ・アーサ パートナー:キッパー 主人公。 小学3年生。サッカー少年でクラスの人気者。 GTPシリーズの重度のオタクなのだが、そのことは隠している。 唯一GTPの話が出来るロイとはオタク友達。学校ではお互い距離を置くようにしているが、ロイがポリコーに絡まれている際などは助けるようにしている。 ひそかにサロンに思いを寄せている。 メモリーズとパートナーのメモリーの性質が似るということが発見された際には、サロンにオタク趣味がばれるのを恐れるあまり、キッパーとのペアリングに乱れが生じ、戦闘力を失ってしまうが、周りの目を一切気にしないキロメの姿に影響され、思い切ってサロンにオタク趣味を明かして以来は、GTPの知識で仲間のサポートをすることもあった。 メモリーの力を悪用するリュウとは対立するも、どこかで彼に対する共感を感じているが・・・ ロイ・クロ パートナー:ブラックフォックス シュウのオタク友達。頭が良く、また、GTPシリーズに対する知識も豊富。おとなしい性格が災いして、ポリコーによく絡まれている。 ルイス博士の息子で、シュウたちが戦いに巻き込まれるキッカケを作ってしまったことに責任を感じ、自らが率先して戦おうとするが、戦闘能力が伴わないことを悩む。 自らの実力を証明しようと最も才能のあったシュウに戦いを挑むが敗北、そこへ乱入してきたドッグアイ一味との戦いになるが、シュウとの戦いでブラックフォックスに無理を強いてしまったために、戦うことが出来なくなってしまう。 シュウの「自分に出来ることをやればいいんだ!」と、言う言葉で覚醒し、ブラックフォックスのサーチ能力を生かして、敵の弱点を分析、シュウにアドバイスをし勝利をつかむ。 それ以来、仲間のサポートに徹するようになる。 サロン・マックイーン/シクスティ パートナー:バニラ シュウのクラスメイト。クラスのマドンナ的存在だが、本人はあまり目立ちたくない様子。 なぜか学校を欠席することも多く、さまざまな噂が立っているが、本人はあまり気にしていない。 意外と肝が据わっているのか、メモリーの存在にもすぐに打ち解け、普段からパートナーのバニラと一緒にいることも多い。 シュウがオタク趣味を打ち明けた際にはすぐに受け入れたが、実は彼女も人気アイドル、シクスティとして活動していることを隠していたため。 彼女の行動を怪しく思ったシュウとロイはキロメに協力を頼み尾行を決行。結果、シクスティであることがばれてしまうが、それ以降、シュウたちの前では、アイドルであることを隠さなくなった。 キロメ・スティーブンソン パートナー:ベクター サロンの親友。いわゆる不思議ちゃん。 サロンの行動に疑問を抱くことがなく、クラスの人気者であっても気にせずに接してくれたため、サロンにとっては唯一の心を許せる人物であった。 ロボットアニメがすきで、シュウとは対照的にそのことを隠そうともしないため、彼の心を動かすきっかけになる。 シュウたちに頼まれサロンの正体を暴くための尾行に協力することになるが、キロメは最初からシクスティのことを知っていたかのような描写がある。 USMバトルの際はシュウにも勝るとも劣らない戦闘能力を持っているが、勝ち負けに興味がないのか、仲間に戦いを任せることが多い。 シュウたちが3人がかりで勝てなかったサバノミソニを一撃で倒したことがあり、当時、ファンの間では最強説が流れた。 ポリコー/ケイジ・チャカ パートナー:デッカー ガキ大将的存在で、クラスで恐れられている。 父親が警察であることを理由にクラスメイトを脅しており、「いいのか?トーちゃんに通報するぞ」が口癖。 作中ではもっぱらポリコーと呼ばれている(フルネームで登場するのは第1話のクラス名簿、自宅の表札のみ) 第1話冒頭で、ロイをかばったシュウに、ボールをぶつけられており、復讐をするべくシュウたちの後をつけ、結果的にルイス博士の実験事故に居合わせ、メモリーズとなる。 メモリーの力の使い方に最初に気がついたメモリーズであり、その力を悪用しようとしたところをシュウに倒される。 その後も、たびたび登場しシュウたちの妨害をしていた。(まれに協力することもあった) 実は歳の離れた妹が3人おり、警察の父親が帰ってこないことや、母親がいない(理由は語られていないので不明)ため、ひとりで面倒をみていた。 また、その責任感や、孤独さから威張るようになっていたことが判明し、憎まれ口をたたきつつもシュウたちに協力するようになった。 リュウ パートナー:サバノミソニ シュウのクラスにやってきた転校生。 第1話のラストで、メモリーについて何か知っているような素振りを見せる。 その後、転校生として接近、クラスには馴染めない様子で孤立していたが、シュウたちにメモリーバトルを挑み、圧倒的な力でシュウたちを倒し、以降もたびたび立ちはだかることになる。 ルイス博士と会った際には、お互いに知っているようだった。 オリオンのことを慕っており、彼の野望を阻止しようとするシュウたちを倒すことを目的に行動していたが、次第に、自らの力を打ち破るほどの成長を見せるシュウに対する個人的な感情へと変わっていく。 ルイス博士 パートナー:ヂキル ロイの祖父であり、発明家。 異世界との物体の移動を可能にするマシン「次元転送装置」の実験中に事故が起こり、偶然にもUSMシステムの開発に成功する。 しかし、後に事故はオリオンによって仕組まれたものだったことが判明する。 オリオンとは、過去に同じ研究室にいたことが明かされるが・・・? オリオン メモリーの力で世界征服をたくらむ悪の科学者。 リュウにとっては育ての親のような存在。 ルイス博士の才能に嫉妬し、彼のことを憎んでいる。 ジョン メモリーのひとり。 いわゆる戦闘員てきなポジションのやられ役。 通常は素手だが、さまざまなウエポンを装備したバリエーションが登場する。 第1話で登場した際は巨大な敵として描かれていたが、再登場するたびに大きさが縮み、最終的に他のメモリーよりも一回り大きい程度になった。 なぜ、ジョンのメモリーだけ大量に登場するのかは不明で、一部の回を除いて調達方法も不明だが、原作に複数登場したためといった説や、AN EARTHに登場するアンドロイドがジョンベースであるためなど、さまざまな考察がされている。 パピヨン・ドッグアイ パートナー:フィドル 怪盗ドッグアイ一味のリーダー。 仲間からは基本的にパピーと呼ばれている。 オネエ口調で話す。3人の中では一番のキレモノで、他の2人に振り回されては、「おバカ!」としかりつけるのがお約束。 偶然盗みに入ったルイス博士の研究所でUSMを盗み出したところをリュウに見つかってしまうが、交渉の腕を見込まれメモリープレイヤーを託された。 報酬目当てでシュウをつけねらうが、オリオンの野望が判明した後は、彼のやり方は美しくないという理由で、自らシュウたちに力を貸した。 マルチーズ・ドッグアイ パートナー:ネコッカムリ 怪盗ドッグアイ一味の一員。 語尾に「~ヤンス」とつけるのが特徴。後述のブルとともにとぼけた言動が目立ち、さまざまなトラブルを引き起こす。 ドッグアイ一味は第2話にて初登場するが、その回の脚本が原作改変が多いことで知られる所沢雨号氏だったため、2話にて登場したネコッカムリはかなり原作からかけ離れた設定となっている。 ネコッカムリは、一人称が「オレ」であり、放映当時、男性説が流れ、解釈が割れていたが、後に発売された公式ファンブックで正式に男性であることが判明した。 ブル・ドッグアイ パートナー:アゴベル 怪盗ドッグアイ一味の一員。 くだけた敬語で話すのが特徴。 設定上怪力の持ち主とされているが、劇中ではあまりそのパワーは生かされていない。 アゴベルはフィドルやネコッカムリとセットで登場することが多く、非情に影が薄い。 初登場時は、珍しく単独で登場するも、オープニング前に出てきて、そのままオープニング前にやられるという悲しい扱い。 さらに、メモリーで唯一、劇中で一度もセリフを発することがなかった。(当然声優もいない) そのデザインゆえかなぜか玩具展開では優遇されており、ほとんどのシリーズにラインナップされている。
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パラレル・キャストは、複数のCADを同時に使用することである(*1) 混信による干渉波をキャスト・ジャミングの理論を応用した『特定魔法のジャミング』に使ったが 同種の魔法であれば混信による干渉波は起こらないようである また混信を起こさず別種の魔法を発動させる技は特異と言っていいほど難易度が高い(*2) 使用者 司波達也 西城レオンハルト 北山雫 関連 マルチキャスト キャスト・ジャミング 登場巻数 4巻 コメント 森崎はこの技術が使えないのか、5巻で特化CADと汎用型CADのサスペンドとその復帰を繰り返していたな - 2014-05-16 11 06 56 というか使えるほうが異常。森崎は発動速度を重視した魔法師だから魔法のバリエーションを必要しないっていうのもある。 - 2014-05-16 11 14 25 入学編での風紀委員の仕事前に達也がCAD2つセットして「CADを2つも使って魔法が発動できるわけがない(キッ」tte - 2014-08-22 21 35 27 って言ってたけど必要ないなら当然知る機会が無いから二科生如き……というプライドも合わさって断言してしまう訳か - 2014-08-22 21 37 49 精密さより魔法発動の速さ命の森崎家では話題にも上らない不要な技術 - 2014-08-22 23 41 56 同時に扱おうとするぐらいで混信するなんてショボいと思う - 2015-11-14 12 25 12 正面の山から目を離さないようにしながら、手元にある紙に文章を書くみたいな難しさじゃないの? - 2015-11-14 18 21 47 つまり体が覚えるほど練習すれば文章を書けるな - 2015-11-15 20 06 29 レオってどこで使ったんだ? (2020-08-04 14 07 29) 九校戦。4巻かな。 (2020-08-04 20 54 28) 用語 魔法
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天地暴炎(てんちぼうえん) パラレルギア UC 闇/火文明 (3) クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 3000 ■このクリーチャーが出た時、自分のシールドを1つ、手札に加える。(ただし、その「S・トリガー」は使えない。)その後、自分のクリーチャー1体にこのターン、「スピードアタッカー」を与える。 ■<鬼タイム>このクリーチャーが攻撃する時、自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、相手のパワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 ■「輪廻∞」を持つクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にならない。 「鬼タイム」で相手のメタクリーチャーを消し飛ばそうという算段。 元ネタの暴炎よりも強化されている。 作者:仙人掌 関連 各呪文面の性質がクリーチャーとして独立した「パラレルギア」サイクル。 十王編で登場した「王国」「チーム」の能力を保持している。本体と同じく「輪廻∞」に関連する効果を持つ。 《天地暴聖パラレルギア》:チーム銀河「ギャラクシールド」 《天地暴氷パラレルギア》:美孔麗王国「ビビッドロー」 《天地暴冥パラレルギア》:不死樹王国「フシギバース」 《天地暴炎パラレルギア》:鬼札王国「鬼タイム」 《天地独尊パラレルギア》:暴拳王国「アバレチェーン」 《「色災」の頂 カラーレス・レインボー/色即是空輪廻応報》:本体 参照元 《天地命動 バラギアラ/輪廻暴炎》 評価 名前 コメント
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イェテザル自治区 jetesala d poltdzarl/yetezhalut yunitiler jetesala d poltdzarl/yetezhalut yunițiłer (自治体旗) (自治体章) 地域の標語:**** 地域の歌:我が同胞たちよ!(Rar, rițirming!) 公用語 現代標準リパライン語、ラッビヤ語、アルシャ語 主都 ロコヨール(lököyör) 最大の都市 政府 イェテザル自治区議会「スュホサル」(sühosar) 行政長官 レーシュネ・ボーシュニョスツィーニ・シュフイシュコ 連邦統治監査官 ? 連邦統治監査官補佐 ? 面積 総計 km2 水面積率 -- 人口 総計 万人 人口密度 人/km2 通貨 レジュ(連邦共通通貨) イェテザル自治区(理:jetesala d poltdzarl、溂:yetezhalut yunițiłer)とは、デュイン総合府の地方自治体の一つ。デュインに二つある自治区のうちの一つ。 目次 概要 概要 イェテザル自治区は、デュイン総合府の地方自治体の一つであり、ラッビヤ人などが先住民として居住している。デュイン戦争時代における連邦の居留区の一つ「ラッビヤ人居留区」に由来している。
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《Sin(シン) パラレル・ギア》 チューナー(効果モンスター) 星2/闇属性/機械族/攻 0/守 0 フィールド上に「Sin World」が存在しない場合、このカードを破壊する。 使用キャラクター パラドックス タグ一覧 チューナー 効果モンスター Sin
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ある曇りの日のSOS団部室。 晴れだろうが雨だろうが曇りだろうがやることは特に何も無いので古泉相手にオセロを遊んでみたりする。 そんないつもと変わらない日常。 ただ一つ非日常だと言えば今俺が考えていることのすべてだろうか。 何かハルヒが事を起こし、それを宇宙的、未来的、超能力的な方法で片付ける3人を見つつ、その度に俺の頭を掠める疑問がある。 俺は、本当に極一般的とカテゴライズされる人間なのか?と。 ハルヒが入学式に異質の人間を望んだからここに集まったのだ、と古泉は言った。 いまだにハルヒの放ったあの奇怪なセリフは残念ながら俺の頭にこびりついて離れないのは確か。 宇宙人・未来人・超能力者、そして・・・異世界人。 考えてみれば異世界人なんて設定は小説、漫画、ゲームでもそれはもうお決まりの手法といった形で使われているものだ。 そして最終的には自分の元いた世界に還るのか、または召喚された世界にそのまま居続けるのか、その2択を迫られる。 まぁ、俺自身、自分が異世界人だなんて人に聞かれたら即カウンセリングに連れて行かれるような事なんざ信じたくもない。 だからこんな疑問はとりあえずは解決する必要も無いので、頭の片隅に放っておくことにする。 信じたくないと言えば古泉がいつか話した、世界が3年前より始まったなんて説も信じたくはない。 もう少し掘り下げると、全世界の3年前以前の記憶は創られたものを貼りつけられているだけなのかもしれない、との事だが そんな説が正しければ全ての人間はなにかしら、ハルヒが願ったような性格に変貌しているはずだぜ? 生活上、表面には現れてないようにしているとしても、この俺にそういった性格は残念ながら植えつけられていない。 こんな話をぽつりと漏らしたところで、 「確かに、僕の推測は仰るとおり間違いかもしれません。いえ、間違いであってほしいです。 一人の少女の機嫌しだいでどうにでもなってしまう世界など、機関も受け入れたいものではありませんしね。」 とお得意の笑顔で語る古泉。 特にそれ以上話すことも無かったのでしばらくはオセロに目を戻し、黒と白の陣地占領戦が再開していたのだが 「・・・今気づきましたが、確かにその通りかもしれません。」 ここから古泉の推論が始まった。 「覚えていませんか?秋の映画撮影でのあなたの行動。あなたは涼宮さんに手を挙げようとしましたよね? 振り下ろす前に僕が止めましたが。」 それがどうした。あの時は頭に血が上っていたんだ、俺だって手を挙げるつもりなんてさらさら無かったさ。 「高校に入ってから涼宮さんは大分落ち着いたと前に僕が言った事を覚えていますか?」 残念ながら、覚えているな。 「中学生時代はそれはもう言葉では表せない程の様だったんですよ。」 だから何だ? 「あなたよりも血気盛んな男子生徒は沢山いた、しかし涼宮さんが手を挙げられたことは全く無かった・・・」 俺も馬鹿ではない。古泉の言わんとしていることがなんとなく分かったのだ。 なにかコメントを述べようとしても全く思いつかなかった。 俺の中学生時代でさえ、友人と口論になり、結果暴力に発展してしまったことが無いわけではない。 一般的人類の最も不安定な時期と言える思春期真っ盛りの中学生時代。 そんな時期にあの傍若無人がそのまま擬人化したようなハルヒが一度もそういった事件に巻き込まれていない・・・? 「もしかすると、全ての人類は涼宮さんにとって僕が考えた以上に都合のよいものに変わっていたのかも知れませんよ。 しかし・・・あなたは違った。」 あぁ、手を挙げようとした。 「規格外・・・と申しましょうか。」 ハルヒの能力が届かなかった人類・・・いやまて、しかし俺はあのハルヒの閉鎖空間に巻き込まれたことだってあるぜ? 「あれは大雑把に言えば物理的な移動です。内面に全く関係が無いものと言えます。」 長門のあれもか。 「あれはむしろあなたが“規格外”だったからこそあなただけ改変できなかったのではないでしょうか。 今なら僕はそう考えます。」 鍵──誰に言われたんだっけか・・・俺の頭にはその言葉が浮かび上がる。 しかし1000歩譲って俺がその異世界人だとしよう。それならば俺はいつこの世界に呼ばれたんだよ? 俺の内面にまでハルヒの能力が届かなかったんだとすれば、俺の持ってる3年前以前の記憶は正しいものと言える。 しかし生後から今までの記憶の中に俺にはこの世界以外の世界の記憶なんてものは存在しない。 いつのまにかドアを開けて部室に入ってきていた長門が、真横に立ち止まりこう呟いた。 「・・・・・・パラレル・ワールド」 “パラレルワールドとは、ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。 当然ながら、いわゆる「四次元世界」や「異界」などとは違い、我々の宇宙と同一の次元を持つ。並行世界・平行世界とも呼ぶ。” 古泉に噛み砕いて説明してもらっても俺の頭では半分も理解できないのだが、とりあえずこの世界と同じ世界が他にもあるってことか。 「・・・・・・ただし今の説が正しいとすれば本流はこの世界では無くあなたの世界、ということになる。」 具体的にはこうだ。 ハルヒが異世界人を連れてくるためにパラレル・ワールドを作り出して俺を呼び出したとするならば、本質的に内容の改竄を幾らでも出来る・・・ つまりこの世界の住人と全く変わらないことになる。 ということは逆に考えると、この世界が俺の元々の世界からのパラレル・ワールドとするならばその世界に発生したハルヒの能力により 俺はこの支流の世界に呼ばれたこととなる。 そう考えればパラレル・ワールドに関わる全てのものがハルヒの気ままに変えられる事実はそのまま、俺にはハルヒ的変態パワーが効かないことの証明にもなる。 もちろんただの人間なのだから、古泉の機関が俺を調べ上げても極普通としてカテゴライズされることとなる。 まぁ、世界自体はいくらでも改変できる&物理的な方法は避けようが無い以上俺に厄介ごとが降りかからないわけではないが。 むしろ何度も酷い目に遭ってきたし。 だが・・・パラレル・ワールドだとして、長門はいち早くそれに気づけるのじゃないか?と聞いたところ 「この世界からの支流なら可能。恐らく私や情報統合思念体はこの世界によって作られたものだから。 あなたの元いた世界があり、それが本流とするならば、私には察知不可能。 その結果導き出されるあなたのこの世界への到着時間は3年前の七夕の日。」 朝比奈さんはハルヒに連れられて2人とも部室に顔を出さなかった。 帰る前にパラレル・ワールドについてネットで詳しく調べてみたりもした。 その世界とこの世界(という説が正しいものとして)がほぼ相違ない世界だったとすれば、俺はいつこの世界に呼ばれたところで何も違和感は無い。 しかし一つ疑問が浮かび上がる。・・・俺の家族は同じく異世界人なのだろうか、と。 俺、もしくは俺たちがこの世界に突然召喚されたことに対する周囲環境の問題はやはり予想通りだが、ハルヒがどうにでもできるらしい。 疑問を解決しようと考えを張り巡らせればさらに疑問は増える一方。 俺が元いた世界なんてあるとするならば、古泉たちはそこにも存在するのだろうか。 俺が消えたこととなったその世界ではどういった日常が繰り返されているのだろうか。 ・・・ハルヒは何故、俺を選んだのだろうか。 なんて、これじゃまるで俺=異世界人論を信じたような物言いじゃないか。 まぁ古泉にしちゃえらく共感できる推論だったし、珍しく長門も話に加わってきたが・・・それでも仮説に過ぎないと最後に付け加えていたからな。 どのみち俺の貧弱な脳では幾ら頑張っても解決できない疑問しか出てこないわけだし。 解決できない問題をいつまでも考えるなんて面倒なこと、御免だね。なんせ俺は知恵の輪を3分で投げ出すような男だからな。 ふと部屋の片隅にたてかけられた笹と呼べるかあやふやな・・・竹に吊り下げられた短冊が目に入る。 “世界が私を中心に廻りますように”ではなくもう片方の “地球の自転が逆回転を始めますように”の方を。 この世界がハルヒ中心に廻っていることはハルヒを除くSOS団員なら既知の事実。 そうではなく、この地球が逆回転を始めることを願うというその短冊を見て、俺の頭は妙に引っかかるものを覚えた。 ボーっと短冊を眺めていると勢いよく開け放たれる扉の向こうにハルヒが見えた。 扉が口をきくようなことができるようになったら、それはもうハルヒに対する愚痴で24時間喋り続けるのだろうと思うね。 「あら、キョンまだ帰ってなかったの?今まで何してたのよ」 まさか古泉、長門と俺の異世界人説について語っていたなどとハルヒには言えまい。 「お前は?今まで朝比奈さんを連れて何をしていたんだ?」 見るとついさっきマラソンのゴールテープを切ることができたかのように息を切らせて椅子にへたりこむ朝比奈さんの姿が。 「文化祭のとき美術部はみんなコスプレして校内を廻ってたじゃない? そのコスプレ衣装をみくるちゃんに着せられないか一緒に行ってみてたのよ。 来年は来年で違うものを作ろうとしてて今年の衣装の処理に困ってたって言うからね。 灯台下暗しとはこのことよね!遅かったら捨てられてるとこだったわ!」 そう言いつつハンガーに気に入っているように見える数着をかけ、残りは紙袋に入れたまま放置するハルヒ。 「さ、もう暗いしさっさと帰るわよ!」 フラフラと戸締りの手伝いを始める朝比奈さん。・・・気苦労、お察しします。 そんなわけでその日はそれ以上何も無く、さっさと家路に着き、早めに就寝したのだった。 夢は無意識的な情報処理の一部であるとどこかで読んだことがある。 整理しなければならない情報が何だったかといえば、一つしかない。・・・パラレル・ワールド。 街中を誰かと散歩する俺。突如起こる地響き、地面に走る亀裂。 割れるガラスの音。崩壊するビル群。紅に染まる空。 立っている事もできなくなり、隣にいた誰かが覆いかぶさり、その身で瓦礫から俺を守ろうとする。 なにか生暖かい液体が首を伝ったかと思うと声にならない叫びをあげる相手。 誰か俺を呼ぶ声が聞こえる。 ・・・そこで俺は意識を取り戻した。 こんな夢診断で “あなたには大きな破壊衝動が見られます、アロマキャンドルを炊いてリラックスしてみることをオススメします” なんて言われそうな悪夢、さっさと忘却してしまいたかったが・・・ 長門の呟いた「パラレル・ワールド」がそれを俺の記憶媒体にしっかりと焼き付けることとなった。 ・・・一体何の関係があるのやら。 再び寝てしまうとまた同じ夢を見てしまいそうで結局眠ることが出来ず、そのまま夜が明けた。 ただの夢で終わればいいと思っていたがそうもいかないようだ。 この日せっかく早くから起き、パーフェクト・アラームなる妹からのボディプレスによる目覚ましを逃れられたというのに 忘れ物に気づいて再度家に戻り、結局遅刻ギリギリに登校するという勿体無い行動をした俺が見たもの・・・ 俺の席の後ろにはハルヒはいなかった。 風邪かなにかだろうか?という予想は教室に入ろうとする俺の肩を掴む古泉にすっぱりと断ち切られてしまった。 「長門さんの話によると・・・ 涼宮さんは昨日の夜よりこの世界から消え去ったそうです。」 古泉に連れられて部室に行くと長門と朝比奈さんは既に椅子に座って待っていた。 「・・・・・・涼宮ハルヒは9時間4分前、この次元より消え去った。」 ・・・そこから具体的な解決策が話し合われた。 俺を除く3人の意見は“このまま涼宮ハルヒ不在のままで放置するのは危険”で一致。 いまだこの世界はハルヒの能力が干渉した形であり、この世界に不在だとしてもハルヒの希望しだいでいつでも再崩壊可能だという。 まったく、哀れな世界様だ。・・・で、どうやって問題解決するんだ? 「・・・・・・あなたの手を文字通り借りる・・・」 と手を取り、質問に対して理解できない文字の羅列を喋り続ける長門の言葉を古泉が要約すれば、 ハルヒが俺を呼ぼうとする力が働いているため、それを辿ればその世界に行けるのだと言う。 ただしその世界に行くことができるのは本人である俺と、それに添付ファイルの形で着いていくことができる長門だけだと言う。 つまり古泉、朝比奈さんはここでお留守番と言うわけだ。 「・・・・・・あなたは恐らく昨夜の時点で涼宮ハルヒに呼ばれていたはず。 その時点であなたもこの世界を旅立っていたら、私はもうあちらの世界に行くことは出来なかった。」 夢の最後に俺を呼ぶ声が思い起こされる。 「・・・・・・でも残された時間は少ない。恐らく今の彼女は精神が不安定。 こちらの世界にも影響が出ている。」 携帯の着信音に振り向くと、古泉が立ち上がり 「すみませんバイトに・・・あ、涼宮さんはいませんでしたね。 閉鎖空間が発生したとの事なので、行って参ります。あちらの世界のことは任せましたよ。」 とだけ言い、大急ぎで部室を出て行った。 何も能力を持っていない俺だがこれだけは分かる。世界は相当やばい状況だ。 俺を呼び続けるハルヒの力がまともに働くのは俺の意識が弱まっているとき、すなわち夢を見ている時だと言う。 しかし俺が夢を見るまで待つ時間も無いとの事で、いつか経験した朝比奈さんの持つ装置で気を失うことにする。 長門が直接気を失わせることもできるが、朝比奈さんの方がダメージが少ないとのこと。 あの時の感覚が思い浮かんでくるが、それよりも強烈な感覚を想像して身震い。言われたとおり朝比奈さんに施してもらうことにする。 「私は長門さんのようなあなたを守れる力はありませんし、古泉君のように世界を崩壊の危機から守れる力もありません。 それでも・・・私はこの場所を守ります。だから絶対帰ってきてくださいね!」 わかりました、と答えようとしてあの衝撃をまた味わった後、俺は意識を失った。 意識が戻るとすぐさま周囲を確認。どうやら長門の膝で眠っていたようだが・・・ここは・・・SOS団部室だ。 コスプレ衣装がかかったハンガーラックは置いてないし、コンピ研から勝ち取ったノートPCもないし、古泉が置きっ放しにしている盤ゲーも無い。 もちろん団長と書かれたあの三角錐も見当たらない。しかしそれでも分かるのだ、ここがSOS団のいた場所だと。 廊下に出て確認すると、確かに文芸部と書かれているのを見つけた。クエスチョンマークが頭を支配し始める前に長門が呟く。 「出発した地点とリンクした別次元に移動した。つまり私たちの世界ではない世界。」 ・・・あぁ、やっぱり仮説なんかじゃ無かった訳か。 「情報統合思念体と同期が計れない。・・・ここは本流の世界。」 と急に起こる爆音、揺らぐ校舎。 長門を庇おうとして引き寄せようとしたが逆に引き寄せられ、俺のすぐ後ろには掃除用具入れのロッカーが倒れていた。 全く、俺って奴は男なのに本当に恥ずかしい奴だ。 そこへ飛び込んできた女子生徒。 「あんた達!こんなとこで何やってるのよ!?攻撃が始まったわ、さっさと逃げなさ・・・」 俺は目を疑った。 肩にかかるかかからないかの髪で黄色のカチューシャを装備中の見覚えのある少女。 涼宮ハルヒ当人だった。 「やっぱり・・・か。」 長門に向かって何がやっぱりなのだろうと思っていると無言で頷き返す長門。 「あなたに全て伝えても、私たちの涼宮ハルヒには悪影響は及ばないものと認識した。」 俺にも分かるように言ってほしいんだが、長門・・・ しかしそれ以上に難解なことを喋り出す“ハルヒ”。 「ええ、あなたたちのハルヒはここで眠っているわ。」 そう言いつつ自分の胸の中心を指差す“ハルヒ”。 「“彼女”に知られるわけにはいかないしね。」 俺たちは話は後回しにして講堂に避難する事を優先することにした。 一体何がどうなっているのか。この“ハルヒ”は俺の知っているハルヒとは全く違っているようだ。 講堂の人ごみに谷口、国木田、その他クラスメイトもいたが俺を知っている人は一人もいなかった。 講堂の隅に集まる俺、長門、“ハルヒ”。 今気づいたが“ハルヒ”は頭を怪我していて、首筋に血が流れていた。 「全て話すから聞いてて。」 重そうな口を開く“ハルヒ”。 ここから全ての疑問が解けることとなる・・・ 俺の元々の世界とハルヒの世界について── “ハルヒ”はハルヒと同じく理不尽な力を持つ少女だった。異なる点はその規模と力の理解。 “ハルヒ”は空想からパラレル・ワールドを作り出せる。勿論自分で作り出したものだということをはっきりと理解していた。 しかし力はそこまで。ミニチュアハウスのように好きなようにレイアウト変更することはできても そこに存在しないもの(例えば都市に砂漠など)を作り出すことはできない。 それは“ハルヒ”の知る世界がこの世界だから、と長門が口を挟んだ。 その力を実感したのが3年前。どうやって創られるその瞬間まで目にも触れられない世界を創れることが実感できるのか不思議だが 古泉の言葉を借りれば「分かってしまうのだからしょうがない」と言ったところか。 作り出した世界にも“ハルヒ”は自分を創った。 “ハルヒ”はハルヒとリンクして、その世界を第三者の視点で見れるのだ。 ・・・しかしある時それは起こる。 あまりにも自分と等しく、いや、自分以上の力を願って創られたハルヒは“ハルヒ”よりも強大な力を持つこととなる。 無意識にハルヒが行ったこと、それは本流世界と支流世界の遮断。 長門の言う情報爆発の日にそれは行われたらしい。 その時同時にハルヒが願ったこと・・・ 宇宙人が存在してほしい、未来人が存在してほしい、超能力者が存在してほしい。それらはたちどころに実行させられる。 そして、異世界人が存在してほしい── その時呼ばれたのが俺だった。 さてここから少し俺の考えを聞いてほしい。 ・・・現在の、この世界情勢を疑問に思ったことは無いだろうか?勿論俺たちの世界でだ。 表面上は友好条約によって平和が保たれている。しかしニュースで流れてくるのはほんの僅かな火種で国と国との暴動がおきそうなものばかり。 戦争は起こさないと言いながら核を幾つも保有している国々。 平和なら必要の無い軍隊も殆どの国は自分の物が一番優れたフィギュアだと言わんばかりの手の入れようじゃないか? ──同じ世界が他にも存在するのだとしたら、その世界は戦争が起こっている最中なのではないだろうか? その世界がこの世界だったのだ。 今年、全世界は第3回目の世界大戦を始めたのだそうだ。 前回よりも凶悪な兵器をおもちゃ感覚で落としまくるその戦争の規模は前回とは比較できないものとなった。 簡単に言えば開幕後すぐ9割の国は滅んだのだ。 “ハルヒ”はこう呟いた。 「あっちのハルヒが世界を遮断してくれてて良かったって思う。 遮断しても私がその世界を覗けなくなるわけじゃなかったしね。」 聞くと、もしもハルヒが自分以上の力を持たず、今も本流世界と支流世界が繋がっていたとすれば、 この戦争で“ハルヒ”が死んでしまうと同時に支流世界も簡単に滅びてしまうとのこと。 今はハルヒが遮断してしまったので“ハルヒ”が死んでしまっても支流世界は滅びないらしい。 「はは・・・ほんと、地球が逆回転でも始めて、時間が戻ればいいのに。」 それを聞いて一瞬で俺の頭にはあの短冊のことが浮かんだ。 そう、あれは“ハルヒ”の願いだったのだ。 「でも・・・なんで選ばれたのは俺だったんだ?」 その答えに対しては長門がこう答えた。 「涼宮ハルヒに願われて存在した未来人によりあなたと涼宮ハルヒが出会ったから。」 ここで解説してくれるのは古泉の役だが、代わりに“ハルヒ”が請け負った。 「あっちの世界で3年前の7月7日にあなたと会うという事項が不変なものになってしまった。 だから矛盾が出ないように、そこから遡った遮断の日にあなたを召喚したのよ、あっちのハルヒはね。」 そんな未来人染みた事がハルヒに出来るのか疑問だが、まぁなんでもありといえばありというか。 「でも・・・ハルヒが好意を抱いてた人に、あたしも会ってみたいって願ったのはまずかったかもね。」 長門の説明ではこの世界で昨日起こった大規模な破壊で絶望の底に落ちた“ハルヒ”と 昨日思わぬ品を手に入れて嬉々揚々としていたハルヒとが絶妙にバランスがとれてしまい、“ハルヒ”の願いが叶えられてしまうという奇跡が起こったわけだ。 勿論、“ハルヒ”にはハルヒの力は無い。そこでまずハルヒをこちらの世界に呼び出し、自分と同化してから俺を呼ぼうとしたのだそうだ。 そういったことを“ハルヒ”は無意識に行ったわけだが、たまたま呼び出した場所はズレ、ハルヒはこの世界の惨状を見てしまい絶望感に支配されてしまったのだ。 夢で俺を呼んだのはおそらくその時だ。 “ハルヒ”が言うには今もハルヒは悪夢を見続けているのだという。 「さ、もうハルヒを元の世界に戻さないと。」 簡単に明るく言うものの、“ハルヒ”に笑顔はなかった。 「あっちのハルヒをよろしくね。君はあの子に選ばれた人なんだからね。」 “ハルヒ”はどうなるんだ?この破滅しか見えない世界で生涯を終えるつもりか? 「この世界はもうどうにもならない。でもあなたの世界では同じ過ちは起きないかもしれない。」 視線を逸らし長門にハルヒを元の世界に戻し終わったことを告げる“ハルヒ”。 “ハルヒ”の両肩を掴み、既に涙腺に停止の命令をかけられなくなった俺が発した言葉。 「なぁ、なんでもいい。俺が叶えられる望みはないか?」 ここが講堂である、ということも忘れて── ──“ハルヒ”と俺は口づけをした。 「ハルヒが選んだのがあなたで良かった・・・ 身勝手だと思うけど、あなたはまたあっちの世界に戻ってね。そして、あの子を支えていてあげて。・・・キョン。」 俺の意識はそこで消えた。 目を覚ますとそこはまたもSOS団部室。 しかし、今度は昨日新たに追加されたばかりのコスプレ衣装がかかったハンガーラックも置いてあるし、 コンピ研から勝ち取ったはいいが以降まったく使ってもいないノートPCもあるし、古泉がいまだ負けっぱなしになっている盤ゲーもある。 もちろん黒地に白字で団長と書かれたあの三角錐も目の前にある。そう、それは高校生である俺が小学生の算数を解くかのように分かるのだ。 ここがSOS団のいる場所だと。 涙で目が真っ赤な朝比奈さんがいる。 髪が乱れてどこかの流行らないアーティストのようになっている古泉がいる。 珍しく本も読まずに、俺を膝に乗せたままの長門もいる。 俺は帰ってきたのだ。ハルヒの世界に。 ハルヒはといえば、今頃は自宅のベッドで目が覚めている頃だろう、と長門が呟く。 ふと窓から外を見ればもう日が沈みかけていた。 別世界に行ってたことがまるで夢のように感じられる。しかしそれは夢では決してない事を、ブレザーに付いた“ハルヒ”の血が物語る。 最後に聞いた言葉の時、抱きつかれたことによるものだ。 結局あの世界がどうなったのか、もう知る術は無い。 長門に聞いた話だが、あの世界での第三次世界大戦勃発の日と、俺とハルヒの例の閉鎖空間の一件は同じ日だという。 “ハルヒ”とハルヒの願い。結果俺が潰したことになるのかと頭によぎる。 あの時、俺が止められなければ世界はどうなっていたのだろうか。 あの世界で、校舎が爆発で揺らいだ時、俺は神人を思い出していた。 ビルや校舎を、おもちゃ相手にかんしゃくを起こした子供のように破壊行動に没頭するそれを。 なんにせよ、俺はこの世界に必要があって呼ばれたのだ。この世界を守るために呼ばれたのだ。 “ハルヒ”は願った。 この世界では戦争が起きませんように、と。 願い事ならば叶えてやらねばなるまい。なんたって、世界は彼女を中心に廻っているのだから。 次の日、雲ひとつ無い天気となったはいいが、またも遅刻ギリギリに学校に着いた俺。 もし今日もハルヒがいなかったら?なんて不安が過ぎったが 同じく遅刻ギリギリで下駄箱に到着した古泉から肩を掴まれることもないし、廊下ですれ違った長門は軽く頷いて挨拶するだけだ。 俺の目は至って正常のようだ。 俺の席の後ろで、また何やらよくないことを考えているらしいハルヒの顔が見えたから。 「キョン、今日はSOS団臨時会議だから!遅れたら罰金よ罰金!」 昨日悪夢を見ていたとは思えないくらいの元気だな 「ところでキョン・・・昨日変な夢を見たの。」 へぇ・・・どんな? 「なんか怖かったって気はするんだけどよく思い出せないのよね。」 それなら変さが伝わらないじゃないか。 「なんかあたしが出てる夢なんだけど、あたしは客観的にあたしをみてるのよね。その夢では。 あーっ、もうなんて言えばいいんだろ?」 言いたいことは凄く良く分かるね、なんせその夢のハルヒの相手は俺だからな。 「あ、最後にあたしが言おうとした言葉は覚えてる!」 へぇ、何て? 「ありがとう、だって。」
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パラレル① SSは関係ないよ!スキュランちゃんはずっと俺の側に居るよ!編 2010-09-09 スキュランちゃんと共に過ごすようになって1年以上が経った。彼女が俺を食べようとする回数が徐々に減っていくのは嬉しいのか寂しいのか。 2010-09-10 「ねね、お料理覚えたいの」ってスキュランちゃんが言ってきた。料理できなかったっけ?「できるけど・・・あなたの好きな味を教えて」あはぁん 2010-09-11 スキュランちゃんが構ってオーラ全開で擦り寄ってきた。帽子越しになでなでしたらごろごろーって音がした。したの方から。 2010-09-12 すごく延びたラーメンが床に落ちていた。踏んでしまった。酷いトラップだと思ったら「あーっ!私の電源コードー!」えぇ!? 2010-09-13 「腹筋やるから足抑えて!」よし!足どこだ!「んー。これでいいや」やだニーソ付きとかセクスィ・・・ 2010-09-14 スキュランちゃん(の上半身)が筋肉痛になったのでマッサージした。「痛い痛い痛気持ちいい」役得役得 2010-09-15 ネトゲをやって自キャラを愛でていたらスキュランちゃんが「ほらほら私もアバター」とか言いながら”模様替え”をしていた 2010-09-16 いきなりスキュランちゃんに消臭スプレーを吹きかけられた。ショックで倒れそうになったが「これで私と同じ匂い」消臭スプレーじゃなかった 2010-09-17 はぁアルバスタ可愛いって言った3時間後にスキュランちゃんの腕にロックバスターが装着された。Rバスターじゃないよ! 2010-09-18 箸を2本逆手に構えて二刀流ごっこしてたらスキュランちゃんに見つかった。二人でチャンバラしたらすごく楽しかった。 2010-09-19 スキュランちゃんの下半身が機械化した。「なんか貴方がロボっ娘に目覚めたと聞いて」やだ多属性すごい 2010-09-20 フライパンに油引いてたらスプリンちゃんも油引いてほしそうにしてた。我慢させた。 2010-09-21 スキュランちゃんに懐中時計をもらった。何故かデザインは東方シリーズのものだった。「自作!」マジですげえ! 2010-09-22 「ミートパイってなんかいいよね!」そう?「ミートパイってなんかいいよね!!」わかったわかった探すよ「わぁい」 2010-09-23 なんだか指先が乾燥してレジ袋を上手く開けなかったのでスキュランちゃんに頼んだら俺の指を舐めて「これで大丈夫」うふうふうふふ 2010-09-24 スキュランちゃんと裂けるチーズを仲良く分け合った。「私のの方が大きいよ」錯覚「錯覚なら仕方ないや」 2010-09-25 スキュランちゃんが寒がって寄ってくる気候になってきた。冷凍庫のアレどうするの?「来年まで冬眠」そっかあ 2010-09-26 コーラを精一杯シェイクしてるスキュランちゃんが可愛くてぼーっと見てたら安全ピンでブシューされた。叱った。 2010-09-27 鼻歌歌ってたらまどろんでたスキュランちゃんが不機嫌そうに唸って叩いてきた。スコップで。 2010-09-28 「はっ!」どうしたのスキュランちゃん「トイレットペーパーの芯だけ取り込むことに成功したよ」あーあーふにゃふにゃだ 2010-09-29 「はいこれ」なにこれ「食べるスキュラー油」なんで発光してんの?「体に良さそうだと思って」青と緑に点滅してるんだけど。 2010-09-30 「やった!」どうしたの?「下半身半透明化に成功!」・・・なんか卑猥に聞こえるなあ「全然えっちくないもん」あれ?スプリンちゃんじゃん「あ」 2010-10-01 「食欲の秋!」ふかし芋でも作ろうか「えー焼き芋な気分」煙出るからダメー「煙全部取り込むもん」結局焦げ臭くなるからだめー「えー」 2010-10-02 「さーむーいーコタツ出してぇ」うーんまだダメ。「やだー寒いのー」じゃあこうやってくっつけば「邪魔!」涙とコタツが出てきた 2010-10-03 スキュランちゃんから2代前のメガネケースが出てきた。でもこれ何年前の・・・?「うん、本当はずっと前から貴方を・・・」ちゅっちゅ 2010-10-04 「・・・後戻りはできないよ?」分かってる。やってくれ「それじゃあ・・・」スキュランちゃんに散髪してもらった。頭に小さい城が建った 2010-10-05 スキュランちゃんとアメリカンバトルドームをやった。残る2人分の席に座った人は気にせず超エキサイティンした 2010-10-06 夢見が悪かったのでスキュランちゃんと一緒にお風呂に入った。シャンプーしてたら目の前に見知らぬ女性の頭があった。スキュランちゃんのいたずらか・・・ 2010-10-07 湯煎したレトルトのカレーをご飯にかけたら透明の良く分からないドロドロが出てきた。「すり替えておいたのさ!」すげえけどやめろォ! 2010-10-08 久しぶりに意識を失うように眠った。起きると隣にはスキュランちゃん。涼しくなってきて熟睡できたし今朝は気分が良・・・足が1本無いや 2010-10-09 スキュランちゃんは大変なものを盗んでいきました。「え?」私の心臓です。「意外と平気そう」 2010-10-10 「漫画買ってきたー」へえ、色々買ってきたねえ。・・・なんで最新刊ばっかり?「先の展開も前の展開も気になるんだよ!?」 2010-10-11 「見てみてー」どうしたの?「炭酸ジュースから二酸化炭素取り除いた」グアアアア「復活も可能」なん・・・!? 2010-10-12 ドリンクバーでスキュランちゃんとドブ色ドリンク作って遊んだ。ちゃんと全部飲んだ。「見た目の割にはイケ・・・おいしくない」ですよね 2010-10-13 SFCを引っ張り出してきてスキュランちゃんとちょっと古いゲームで遊んだ。「ふしぎな時のながれがあなたを進化させます・・・」何する気だアアァ!? 2010-10-14 スキュランちゃんと映画を見に行こうと思ったんだけれど「観たい映画がない」との事で自宅でDVD鑑賞になった。リア充気分。 2010-10-15 色々な属性開拓及び強化に成功した。スキュランちゃんがため息をつく回数が増えた。 2010-10-16 パッドの調子がおかしかったので線をたどったらスキュランちゃんにつながっていた。なんである程度動いてたんだよ 2010-10-17 悪魔っ娘に萌えていたらスキュランちゃんがいじけたので構おうとしたらコウモリ羽が生えた。「どう?」下半身に生えるのはどうなんだろう「えー」 2010-10-18 油を摂り過ぎて胃もたれした。「取り込んであげよっか?」あ、うん「じゃあ・・・」 とても深いキスをされた 体調が判らなくなるくらい 2010-10-19 なんだか割れない割り箸があったのでスキュランちゃんの悪戯かと思ったら「私’割り箸には’悪戯してないもん」俺の力を吸い取っただけでした 2010-10-20 「うぐっ・・・!」ど、どうした!「か・・・」か?「柿の種食べたい」一緒に買いにいこっか?「うん、いくー」 2010-10-21 そろそろ布団を増やそうと思って布団を干していたらいつの間にか物干し竿がスキュランちゃんに摩り替わっていた 2010-10-22 スキュランちゃんってさ「なぁに?」下半身と上半身どっちの栄養で動いてるの?「それはねぇ」またひとつスキュランちゃんに詳しくなった 2010-10-23 自転車がパンクして凹んでいたらスキュランちゃんが直してくれた。妙にタイヤが重くなった。何入れたんだろう・・・「パンクとはオサラバだね!」 2010-10-24 ヘッドホンで音楽聞いてたらスキュランちゃんに罰金取られた。「今法案作った」ひどい 2010-10-25 スキュランちゃんから黒煙が立ち上っている。本人が涼しい顔なのでスルーしてたら「た、たすけて」ちょっ!? 2010-10-26 「はい、パス!」というスキュランちゃんの声と共に何かが飛んできた。キャッチしたら「それ何?」俺が聞きてえよ! 2010-10-27 スキュランちゃんの下半身にわさびを投入した。本体まで苦しがってた。効果バツグン!「仕返しー」待って。その辛子の量致死量。待って。 2010-10-28 スキュランちゃんの下半身とかけまして、怪しい宗教とときます。「そのこころは?」入るとどうかしてます。「んー。36点」辛口ー 2010-10-29 部屋に赤い菱形の物体が浮いているので近づいたら頭上に[フォトンドロップ]「がっかりした?ねえがっかりした?」びっくりした 2010-10-30 今日はクリアすべき課題(?)が8つ増えた・・・。「全部取り込んであげようか。」真顔で言うのはやめて下さい・・・ 2010-10-31 スキュランちゃんが床に毒物を撒いた。「お料理こぼしちゃっただけなのにー!」スキュランちゃんが床に毒物を撒いた!「ぷぅ」 2010-11-01 「とりっくおあ――」え?「あれ?」ハロウィンは終わっちゃったよ?「うぅ・・・」プークスクス「・・・・とりっくおあどれいん?」ちょっ 2010-11-02 「ねえ―――唄おう?」カラオケでスキュランちゃんが電波ソング入れてお誘いしてきたワンシーン 2010-11-03 最近鼻唄歌ってるとスキュランちゃんが曲名当ててきて困る。「・・・ペルセウス!」うわ正解 2010-11-04 「ご飯にキライなモノが混じっていたので下半身に投げ込んだなう」何してんの?!「ついったーなう」いやそれは分かるけど! 2010-11-05 スキュランちゃんが帽子を無くした。「ど、どうしようアレがないと・・・」すぐ探してくるよ。 2010-11-06 帽子を見つけて部屋に戻ってきたが、時既に遅く・・・「髪の毛が伸びた」スキュランちゃんの髪が一気に3cmも伸びた 2010-11-07 スキュランちゃんに取り込まれた人達がいい感じの桁に達した。「まだ私の下半身には若干の余裕がございます!」こん平師匠ネタとか通じないから 2010-11-08 「あー」どうかしたのスキュランちゃん「財布落としちゃった」あら。どこに?「・・・下半身」探してあげようか?「だめー」 2010-11-09 そう言えばスキュランちゃんって「うん?」どうやって同種族増やすの?「!!!」ど、どうしたの「・・・・・えっち。」ガーン 2010-11-10 スキュランちゃんが髪型を変えた。どうしたの急に「こないだ髪伸びちゃったからイメチェン?」ほほー 2010-11-11 「また失敗したー」スキュランちゃんが髪を結うのに苦戦している。切ってきたら?「失恋してないもん」なら世の一般女性どんだけの勢いで失恋してんだよ! 2010-11-12 スプリンちゃんがレーズン入りのロールパンに怒って自分もレーズン入りになって抗議活動を開始した 2010-11-13 「ねーねー」何?スキュランちゃん「二つ名が欲しい」んー。’やるせない反復横飛び’「ナウいけどやだ」 2010-11-14 スキュランちゃんがなんだかかっこよさげな英数ナンバー付いた銃器で脅してきた。「・・・今すぐ私を抱きしめなさい」動けないよスキュランちゃん 2010-11-15 「ねーねー」んー?「ねーねーねーねー!」んん~?「ねーってば!」うん?「なにしてるの?」何もしてないをしてる 2010-11-16 そろそろ陽射しがありがたい時期だねスキュランちゃん。「毛布の方が好きー」ダメダメ干すから出なさい「ヤダー」取り込むのはもっとダメ 2010-11-17 押入れから毛布を更に増やしたら部屋にホコリとカビが大量に舞った。「今こそ私の本領はっ・・・・くしゅん!」あーあーほらマスクして 2010-11-18 「スポーツの秋!」こたつの冬「あれ?もう冬?」俺が寒いから冬。「まだ紅葉が見頃ってテレビで・・・」東北の冬は早い 2010-11-19 「廃人」藪から棒になにを「だってかまってくれないんだもーん」しょうがないなあ・・・何する?「んー。オフライン緋想天則。」久々だなあ 2010-11-20 スキュランちゃんの下半身から急にいっぱい槍が飛び出た。「古代遺跡チック!」死ぬ!死ぬ!しまって! 2010-11-21 スキュランちゃんが自信あるのって何?「運の良さかな?」あれ?こないだクジ全部外してなかったっけ「貴方に会う為に使い切っちゃった」 2010-11-22 「ねえねえ」なに?「どうして芋とか栗って味付けもしないのにふかすと甘くなるの?」さぁ・・・?「貴方もふかせば甘くなる?」かもね「ふぅん・・・」 2010-11-23 部屋に入ったらスキュランちゃんが慌てて何かを隠したので追求しようとしたら下半身に取り込んで証拠隠滅した。なんだったんだろう 2010-11-24 「ラーメンの残りスープ飲むのやめなよ」ん、ああ、なんか勿体無くて「勿論スープにご飯入れるのもNG」殺生な!てか無理だよ!絶対無理! 2010-11-25 「ねぇねぇ」はいはい?「俺のスキュランがこんなに可愛いわけがないってSS書いて!」無理「なんでさ」可愛くて当然だから。 2010-11-26 「どーん!」即死する?!「え?」いやなんでも・・・「スキュラーメン二号!」おお・・・麺が動いてる・・・「どうぞ?」いただきます。 2010-11-27 スキュランちゃんが踊っていたので眺めていたら変質者扱いされた上に振り付け覚えさせられた 2010-11-28 スキュランちゃんが他所の家でご飯ご馳走になりに行った。「ただいまー」どうだった?「全部こっちで食べた」味わかるの?「全然!」 2010-11-29 「妹が欲しい」どうしたの薮から棒に「新たな生命創造しようかなあ」で、できるの?「貴方の遺伝子頂戴?」・・・あれ?意外と真っ当な手段・・・ 2010-11-30 「今月は余裕あるんだね?」なんのこと?「あまり興味惹かれるモノがなかったんだね」・・・・・・なんのこと?「ふふふ」 2010-12-01 スキュランちゃんが急にミリメシに目覚めた。「保存も効くし 過酷で劣悪な環境 に置いても喫食可能なのがいいね」どこに保存する気だろう。 2010-12-02 小腹が空いたタイミングでスキュランちゃんがお茶漬け持ってきてくれたので食べようとしたら違和感を感じた。「チッ。カンのいい奴だ」 2010-12-03 今年も残り1ヶ月を切ったか・・・「感慨深い?」最近時間が過ぎるのが早いよ。もしかして取り込んでる?「わかんない」 2010-12-04 スキュランちゃんに取り込める物が増えた。「このレジストリってとこのが特に美味」うわあああああああああああ 2010-12-05 スキュランちゃんにパンツ頂戴って言ったらビンタされた。なぜだ。なぜビンタで首が取れても特に問題ないんだ。 2010-12-06 「スキーがしたい」もう少ししたらね。「あなたの背中で滑る」そこまで広い背中と思われてるとは光栄ですよ 2010-12-07 禁煙を辞めて煙草をまた吸い始めたらスキュランちゃんが煙草とライター隠してしまった。「もっと長生きしてほしいもん」 2010-12-08 外国人がスキュランちゃん指さしてワッツ?ホワッツ?みたいな事を言ってたので自信マンマンにマイワイフって答えたら照れたスキュランちゃんに殴り飛ばされた 2010-12-09 「LvUPした」どうなった?「取り込む時に吸い寄せることが可能になった」実演しなくていいやめてやめて 2010-12-10 「モンハンやろう!」できないよ「えーなんで?」PSP5台も取り込まれちゃったから「あー、覚えてない」こらこっち向きなさい 2010-12-11 久しぶりに家で焼肉をした。スキュランちゃんは何故か煙を取り込んで満腹になってしまった・・・ 2010-12-12 「かにみそ!かにみそ!」焼豚ァー!「何の宗教?」多分日本一「ふぅん・・・このゲームも・・・」そ、それはおしおきゲー・・・ 2010-12-13 ピザが食べたい「ピザになるよ?」ヤなネットスラング知ってるな・・・「でも私も食べたい」でも改めて種類聞かれると困るんだけどね 2010-12-14 「あ、そういえば」どうしたの?「そろそろだよね?」クリスマス?「んーん。ふふふ」なんだろう・・・ 2010-12-15 「ネットで借りて~♪」自宅に届き~「ポ・ス・トに返却!」・・・ん?なんで俺の部屋にポストが?「頂きィ!」やられたァ! 2010-12-16 「ねえねえ」なに?「私にトッピングするとしたらなぁに?」ん~。ネギ?「なんで?」理由はない。机に入ってただけ「なんで入ってんの!?」 2010-12-17 スキュランちゃんが上機嫌に何かの準備をしていたのでなにしてるのか聞いたらいい笑顔でヒミツって言われた可愛い 2010-12-18 「何も言わずに受け取ってね?」?「はい」スキュランちゃんにそっとキスされた 2010-12-19 今年も暖房器具を買ってはスキュランちゃんが取り込んで「あったかくない!」と文句言われた 2010-12-20 スキュランちゃんがプルトップをドラム缶一杯分集めたらしい。「エ×ゲ作り放題」ちょっと待て 2010-12-21 あのさ「うん?」カレーに変なもの入れるのやめようよ「・・・野菜嫌いなだけじゃない」ホウレンソウは俺の中では変なんだよ! 2010-12-22 スキュランちゃんに録音機能がついた。ちなみに編集もし放題らしい。良くわからない 2010-12-23 「ナルルルル トルルルル」キルルルル サルルルル「クルルルル!」何も起きないね。「カエル居ないもんね」 2010-12-24 スキュランちゃんは誰かとデートしに出かけていった。 2010-12-25 スキュランちゃんが帰ってこないのでスネて寝ようとしたらベッド横で靴下にはいったスキュランちゃんが。なんというプレゼント 2010-12-26 徹夜で何かをやり遂げると変な満足感が味わえるね「ふぅんどれどれ・・・Ti」やめ!やめろ! 2010-12-27 友人宅の大掃除を手伝った。スキュランちゃんが大活躍した。友人の家はとっても「スッキリ」した。感謝はされなかった 2010-12-28 年賀状をプリントアウトしたらスキュランちゃんから出てくる夢をみた。 ????-12-29 忘年会の事を知ったスキュランちゃんに今年が何年なのかわからなくされた 2010-12-30 「としのせって何?」年齢毎に算出される平均身長の事だよ!歳の背!「それ、ウソでしょ?」え?「ウソを付いてる味がする」どこ食べてんの 2010-12-31 今日で今年は終わってしまうね。スキュランちゃんはどんな一年だった?「悪くなかったよ」俺は良かったよ 2011-01-01 明けましておめでとうございます。「あけおめー」今年はスキュランちゃんが鏡餅の役ね「任せるが良い!」 2011-01-02 初夢楽しみだな~「ドリームキャッチャーSIDE:B!」なんかその単語妙に聞き覚えが「隠されし本に記されてた」隠してんだから読むなよぉ?! 2011-01-03 新年会でヘロヘロになって泊まりコース+起きたとたん迎え酒して再びヘロヘロになって帰ってきたらスキュランちゃんに腹パンされた 2011-01-04 「今年は擬態をマスターするよ!」実物出せるから強みだよね「でも実は一旦取り込んだモノって」・・・表沙汰にできない事実が発覚した 2011-01-05 さぼり 2011-01-06 「ねーねーウチではおせち食べないの?」うーんあまり惹かれないし。「文化は大事だよ?」じゃー、来年ね。来年「忘れないでよ?」 2011-01-07 スキュランちゃんから地球儀が出て・・・ん?なんか見たことない地形・・・「あ、違う星だ」え? 2011-01-08 「デッキ作った!勝負!」え?何の勝負?「緋想天符録」デッキ?!勝負?! 2011-01-09 雪合戦してたらスキュランちゃんが凍って動けなくなった。埋めてみたら半泣きになったのでそっと抱きしめた。 2011-01-10 「ねえねえ!」どうしたの?「魔砲器拾った!」創造石じゃなく?「し、しまった!」色々な意味でスキュランちゃん、アウトー 2011-01-11 冷蔵庫から1週間以上賞味期限が過ぎ去った豚肉が出てきた。「興味深・・・くっさぁー?!」取り込む?「うん。」冗談のつもりだったのに 2011-01-12 愛用の箸が行方知れずになった。「使う?」とかいってスキュランちゃんが下半身ごそごそし出したので逃げた 2011-01-13 「卵かけごはん用醤油?」うん、なんか流行ってるみたいだから買ってきた「レアモノげっとー」使用されることなくコレクションされた 2011-01-14 「あぁっ!!!」急にどうした!「バナナ圧縮してるの忘れてた」圧縮・・・?「うわあデロデロになってる」ゲルバナ・・・つまりスキュ(破られている) 2011-01-15 スキュランちゃんが生首ごっこしてた。急に何を「なんかディスプレイに写ってたから」あー。あー・・・・・・。 2011-01-16 朝方スキュランちゃんの悲鳴が聞こえて飛び起きたらスキュランちゃんが居なくなった。ど、どどどどどどどうしよう 2011-01-17 何事も無く帰ってきたけど昨日はどうしたのスキュランちゃん?「ドウモ、シテマセ、ン」そ、そう?それならいいんだけど・・・ 2011-01-18 昔やったゲームのOPを久々にムービー入りで視聴したら胸が詰まるあの感覚が押し寄せた。懐かしいねスキュランちゃん「ソデ、スネ」 2011-01-19 スキュランちゃんにとって俺って・・・何かな?「・・・シーラカンス」食べると美味しくないって話聞いたような「ウン」 2011-01-20 スキュランちゃんがまた行方不明になった。居ても立ってもいられず無意味に外に走り出したら好きな人を探して寒空の下走ってる自分に酔った 2011-01-21 「ずっと迷子で寂しかったよぅ」スキュランちゃんにまた逢えた。2日程一緒に居たスキュランちゃんは誰だったんだろう? 2011-01-22 スキュランちゃんにお酒を飲ませてみ(途中で終わっている・・・) 2011-01-23 「ええええええええ!?」どうした!「今日のカレーお肉入ってない・・・」うん、買い忘れた。「というわけで肉投入」闇鍋化 2011-01-24 「ねーねー」何?スキュランちゃん「エビとザリガニの違いって何?」味?生息域?名前?「わかんないのね」うん! 2011-01-25 スキュランちゃんに湯たんぽ貸したら大いに気に入ったらしく、下半身に熱湯を大量に取り込んでいる。あったかいの?「全然!」 2011-01-26 スキュランちゃんからまた油田が見つかった。「サラダ油しかでないけど」どういう事だよ 2011-01-27 「生ハムってさー」生ハムって?「・・・?ど忘れした」逆に気になるな。「多分どうでもいいよ」じゃあいいや 2011-01-28 「サッカーって面白い?」自分がやる分には面白い「野球は?」逆に観戦するのが面白い「どっちの方が好き?」スキュランちゃんが一番好き「えへへ」 2011-01-29 まぶたが重い・・・「軽くしたげよっか?」どうやって?「肉抜きとか?」なにそれスプラッター 2011-01-30 スキュランちゃんは将来の夢とかあるの?「んー?わかんない」そう「あ、でも」ん?「寿命は知ってみたい」ホントに最期にしか分からないね 2011-01-31 「世界一!可愛いよー!ってたくさんの人から叫ばれてみたい」スキュランちゃんなら頑張ればいけそうな気もする「頑張る!」 2011-02-01 「やめられないとまらないー」あー!酒のツマミにと置いといたかっぱえびせんがー!「口にしか残ってないけど返す?」うん是非「えぇ!?」 2011-02-02 スキュランちゃんが窓の結露に何か書いていたから後ろからみようとしたら「ふ、ふぎゃーっ!?何見てるのさ!?」って目潰しされた 2011-02-03 醤油切らしちゃったなー「多分醤油あるよ?」醤油が多分ある、じゃなくて多分醤油らしきものがある、なのか・・・「ちがーう普通のお醤油」 2011-02-04 「くはーこの時期だからこそお風呂上りにキンキンのビールが贅沢だねえー!」俺の金麦ィーッ!「返そっか?ん~」口移しのビールが旨すぎて泣いた 2011-02-05 スキュランちゃんとギョウザを作った。「今日は白菜入れていーい?」水っぽくなるしあの歯ごたえ嫌いだからダメー「投入ー」ぎゃあああ 2011-02-06 歌いたい曲がカラオケ入ってないよー「私がカラオケになる!」なん・・・だと・・・?「歌詞忘れた」しかもスキュランちゃんが歌う側!? 2011-02-07 スキュランちゃんって税関通れるの?「ムリ」海外には行けないのかー「海水取り込みながら進めば・・・」天変地異になるからやめてね! 2011-02-08 今日も新たな属性に目覚めたよ「ハイハイ今回は何?」と、とても言えない「チッ」不機嫌なスキュランちゃんは怖い。 2011-02-09 「歯医者さんに行ってみたい」また奇特な「小型ドリル今切らしちゃってて」何日常的に使う消耗品みたいに言ってんの?! 2011-02-10 「ナトリウムが足りない」融雪剤でも取り込んでろ!「その発想は無かった」全部はダメだよー「後4秒遅かった」あ~あ 2011-02-11 スキュランちゃんが放射冷却現象で凄いことになった。と聞いて見に行ったら「水芸!」何その物理的に色が分離してる水 2011-02-12 「明日うにゅんげちゃんと遊んでくるー」!?いつの間に知り合いに「え?リンク辿って・・・」あんた本当に何者だよ「スキュランだけど?」そうでしたね 2011-02-13 意識するなんてみっともないとは思うんだけれど・・・女友達の家から帰ってこないスキュランちゃんに何か期待してしまう 2011-02-14 「今日だけは貴方の・・・ちょこらんでいいよ?」求婚した 2011-02-15 「割り箸投げー!射撃強度Bー!」グレイズ!グレイズ!「あー」花瓶を倒した! 2011-02-16 「筋肉痛になった」筋肉あったんだ!「ひどいよー人を何だと思ってるの」スキュランちゃん「反論許さない正論なんか嫌いだもん」 2011-02-17 スキュランちゃんに吸血された。「まっず」いじめだと思う。「飲んでみる?」遠慮した 2011-02-18 「厚さ5cmのティッシュペーパーってどうだろう」どうだろうって言われても・・・用途が浮かばないよ「なんかこう・・・物欲満たす的な」 2011-02-19 「ギャンブルって怖いね」これだけ負けたんだから次は勝つだろうって心理が特にヤバい「でも確率論的には・・・」やめておきなさい! 2011-02-20 「寝ても寝てもねむいー」春眠なんとやらはもう少し先だよ?「ぐー」久々に添い寝して取り込まれかけた 2011-02-21 「食べるラー油ってあるじゃない?」あるねえ。欲しいの?「食べるスキュランってあっても・・・」スプリンちゃんじゃダメなの?「その手があった」 2011-02-22 「なんで貴方はカラオケで毎回採点OFFなの?」・・・時間勿体無いじゃん?「ふーん。へー。」万年85点で凹むんだよ悪かったなァ! 2011-02-23 スキュランちゃんが笑い転げていたので何が楽しいのか聞いたが返事は要領を得ない。そしていつしか一緒に笑い転げていた 2011-02-24 三国志に興味が湧いてきた!「登場人物の性別反転してるゲームでもやった?」ひ、ひぎぃ・・・ 2011-02-25 スキュランちゃんがコピー機に挟まって遊んでいたのでコピーした。?これはどの部分・・・「んぎゃあああエッチ!!」 2011-02-26 「ワンタン!ワンタンメン!」ワンタンと餃子と小龍包と焼売の違いは・・・「なんか違うとは思うんだけどよく分かんない」 2011-02-27 「キャッシュバックって語呂いいよね」なんか響きもかっこいいね「しかもお得なんだよ!」お得なんだね!「何の話?」知らないよ 2011-02-28 「地方の名産とか言うけどさー」意外と地元民はさー「食べたりしないんだよねー」ねー「・・・牛タンたべたい!」えー 2011-03-01 はっけよーい「・・・はっけよいって何?」のこった!「のこったも何!?」よし勝った「よく見ると下半身まだ外に出てない」ずるいー 2011-03-02 ちくわってなんで中身空洞なんだろうね「チーちくの為でしょ?」えぇ?ちくわってチーズ伝わる前からあるんじゃ「えー」 2011-03-03 「―――無限の取り込み(アンリミテッドスキュランワークス)」スキュランちゃんの中身という心象世界を表の世界に・・・ぎゃあああああああ 2011-03-04 「あれ?甘酒は?」全部スキュランちゃんが飲んじゃったよ「記憶にない」無意識?「もしかしてこ」やめておきなさい 2011-03-05 うっ・・・食べ過ぎた「何を?」ペヤング超大盛り「このフタ好きー」もう何枚集めたの?「わかんない。溶けた。」 2011-03-06 スキュランちゃんがくしゃみを可愛くする修行に出かけると行ってどこかに行った。 2011-03-09 スキュランちゃんとの修行の旅を終えた。修行の成果は・・・「へぇーっきしょーい!チキショーめ!」なんということでしょう 2011-03-10 「この生姜焼きしょっぱい」初めてスキュランちゃんが料理の感想をくれた。嬉しかった。味覚、あったんだ・・・ 2011-03-20 揺れたねー「超揺れたねー」 2011-03-21 「なんか私死亡説流れてたよ」それはまた残念な気分になるね「心配されるのって嬉しいけど同時に心苦しいね!」 2011-03-22 「お寿司屋さん行ってきたんだけど」どうだった?「アナゴくらいしかなかった・・・」・・・まあアナゴあっただけ良かったんじゃない 2011-03-23 パイン缶をスキュランちゃんに投擲したら取り込まれずに跳ね返された。「今食べ物で遊んじゃダメでしょっ」正論だった 2011-03-24 「ペットボトルって意外と便利なんだね」かさばるゴミでしかなかったのにね「貯蔵貯蔵」もとの形で戻ってくる気がしないぞ 2011-03-25 「う、う宇宙人だって!怖い!」スキュランちゃんも似た様なもんだよ「えぇ!?」大差ない大差ない「私怖い?」人による 2011-03-26 「貴方が一番好きな丼物ってなぁに?」カツ丼かな?「えー。姉妹丼とか言うんだと思ってたのに・・・」いやいや。 2011-03-27 スキュランちゃんが長らく会ってなかった友達に会うと言うので部屋を貸した。その部屋からはずっと「ピギャーwww」という声が 2011-03-28 手を洗ってるスキュランちゃんが「ウフフ汚物は消毒だよー」とか言ってた。「!!・・・・・・・・見てた?」バッチリ 2011-03-29 お気に入りのラーメン丼が割れた。「あー狙ってたのに」割れるくらいなら取り込んでもらったほうが良かったかな「破片は破片で趣きが」どっちでもいいのね 2011-03-30 スキュランちゃんがトラック追いかけて走っていった。追い抜いた。「私も動力ガソリンにしようかな」マジでやめろ! 2011-03-31 牛乳煮沸させてたはずなのにプリンになってる・・・「なんか中身入れたらプリンになった」なんの中身入れたんだ!? 2011-04-01 「あれ?今年は何もしないの?」うん、ネタがなんにも無い。「あなたの人生なんてネタしかないじゃない」ひどい 2011-04-02 スキュランちゃんが化粧を覚えた。「私はお前の血で化粧がしたい!」スキュラン・・・血化粧は己の血でするがいい! 2011-04-03 スキュランちゃんと麻雀をした。1回も和了れなかった。運が悪い。「御託は勝ってから言ってよね。負け犬」興奮した 2011-04-04 「かぼぱん買って買ってー」履く部位無いじゃん「作ればあるもん」作る・・・?「コレとコレ合成して・・・」流石にグロいぞ! 2011-04-05 「ATM機能搭載した」マジかよ便利だな「現金の出どころはあなたの財布」意味ねーよというか返しなさい 2011-04-06 すっぽんの血を抜いたら皮だけになった「中身は既に取り込んだ」なにするんだよ! 2011-04-07 「バンジーする事になった」何でまた?「多分呪い。」どこにヒモ付けるの?「寧ろセルフ紐出来るからいいもん」 2011-04-09 食料品買出しに行ってもうそろそろ余裕出てきたなーってお菓子ばっかり買い込んで来たらコレだよ・・・「どれだよ?」アレだよ 2011-04-10 スキュランちゃんが自分をバターナイフで切り分けてる夢を見た。「ざっくざっく」正夢・・・? 2011-04-11 近所でオッサン2人が口論していた。ヒートアップしてきた辺りでスキュランちゃんが「うるさい」と取り込んでしまった。静かにはなった。 2011-04-12 コップの渕をきゅっきゅきゅっきゅ鳴らしてたらスキュランちゃんからきゅっきゅきゅっきゅ鳴り始めたのでちゅっちゅちゅっちゅした 2011-04-13 「シャンプーとか台所用洗剤ってさー」うん?「泡付いただけでなんか妙に綺麗にした気分になるよね」泡立ち悪いとなんかヤだね「私も泡立つ」怖っ 2011-04-14 便利な顔文字が便利過ぎたからしばらく使用自粛しようとしたら10分足らずで終了したよ「意思弱っ!」無意識だからだもん!「妹に弱いのね」 2011-04-15 「夢が夢だなんて、妄想が妄想だなんて誰が決めたの?余計な事は考えず貴方が何をしたいのか教えて」意味深な夢?だった 2011-04-16 「のど自慢に出たい」どの声帯使うの?「じ、じじ自前だよ勿論?」ひとりコーラスとかしちゃダメだよ?「腹話術もしないよ?」へぇ? 2011-04-17 「抑えても抑えきれない」揺れるこの想いは「え?」えっ?「何歌っちゃってるの?」あ、ごめんなさい 2011-04-18 スキュランちゃんからいい匂いが漂ってきた。「電子レンジ機能」何をチンしてるんだろう「忘れた」焦げ臭くなった 2011-04-19 「下半身内部に断層が見つかった」動きまわる震源こええ「揺れるのは私の心だけ」そうなると断層って単語が意味深だな! 2011-04-20 「は~るよ~♪」・・・・・「・・・・遠きは~るよ~」・・・・・「ノリわるーい」こないだ歌ったら怒ったじゃん!「気分次第」読めねェ 2011-04-21 餃子を作ってたらスキュランちゃんがお手伝いしてくれた。何包んでるの?「・・・たまには真面目にお手伝いするもん」 2011-04-22 「うわ下半身にあちこちにタングステンができた」良くわからないよ「・・・zzz」寝言だったようだ。 2011-04-23 スキュランちゃんが何かの漫画を見ながら目を輝かせている。「ねーねー!この取り置きっての私も出来る?」取り込みとは関係ないよ? 2011-04-24 「いい加減誰も待ってないんじゃない?」誰かに見せる為に書いてるんじゃないよ?「じゃあ何で書くの?」TOPページの通りだよ 2011-04-25 ブリの唐揚げ甘酢掛け的な奴が食べたい「作ろうか?」ブリどこから・・・「ここから」養殖モノ?「エサには恵まれてると思う」 2011-04-26 「漆器って割れるんだね!」こないだ床に割れて散らばってたじゃん「あれは私が踏んだ」お前のせいだったのかー!? 2011-04-27 「CMって結構面白いのあったんだなーって思うよ」ポポポポーン!「あきたー」 2011-04-28 スキュランちゃんからマフラーがはみ出ていたので引っ張ったら「あ~れ~」回ってないぞしかもマフラーじゃないぞ 2011-04-29 彼女の特別でありたいと願うこの気持ちは、きっと恋心に似ていた。「ポエム?」そうだね「クオリティ低いね」そうだね 2011-04-30 「私の髪から味の素作ろうと思う」見学してもいい?「この襖を決して開けてはいけません・・・」鶴の恩返しかよ!? 2011-05-01 「どっかいこ!どっかいこ!」どこに行きたいの?「どこでもいい!どっか!」えー 2011-05-02 ちりとりを構えて少しずつ下がる動作が何故かスキュランちゃんに大受けして爆笑したスキュランちゃんから色々散らかった。 2011-05-03 「家族ってなれるものなのかな?」想いが通じ合ってれば後からでもなれるよ「へぇ・・・今度試してみるよ」誰にだろう・・・? 2011-05-04 スキュランちゃんに生クリームを絞ってデコレーションした。「吸収」3秒と持たなかった。 2011-05-05 スキュランちゃんスキュランちゃん下半身からなんかはみ出てるよ「え?・・・クイズだよ」いやそんな色のモノは見たことないよ 2011-05-06 スキュランちゃんが布団に頭突っ込んで「超眠い!超眠い!」って暴れてた。本来なら可愛いはずが下半身しか見えないのでちょっと怖かった 2011-05-07 「ひき肉作れるようになった」じゃあ早速「・・・今何いれたの?」出来てからのお楽しみ「あ、失敗した」えー 2011-05-08 「辛味噌食べたい」とか言ってスキュランちゃんが紫蘇巻きの中身だけ引きずりだして食べてた。「お行儀悪い?」可愛いからいい 2011-05-09 「友達が増えるかと思ったけどそんなことは無かったよ」残念だったね「独占率下がらなくてよかったとも思ってたり」独占率?「へへー」 2011-05-10 スキュランちゃんが暑がってまた壁を取り込んでしまった。叱って戻させたけどなんで石壁になってるんだろう。別にいいけど 2011-05-11 「卵からマヨネーズ作れるようになった」マジで!「卵入れるだけでマヨネーズが容器入りで出てくる」なにそれこわい 2011-05-12 部屋を冬仕様から夏へ向けた仕様に変えた。涼しげだね~なんて言ってたスキュランちゃんも今は寒がっています。 2011-05-13 スキュランちゃんが葉巻き吸うフリして遊んでいた「ビッグになった気分」気持ちは分かる 2011-05-14 「ねーねー今日ってさー」うん、分かってる。分かってるよ。「流石妹に目がないね」実はそこまで好きでもない「ショックだ」 2011-05-15 「ねぇ冷凍庫のスペアリブいつ食べるのー?」あぁ・・・なんの料理に使おうか浮かばなくてね「冷凍のまま食べるという選択肢」無い無い 2011-05-16 さっすが俺たちのDAMさんだぜ!「先行してたのはUGAだったけど」やっぱDAMだな!ははは!「あ、聞こえないフリ・・・」 2011-05-17 「箸の正しい持ち方ってさー」こうだね「うん、分かるんだけど・・・」ぶっちゃけ大して持ちやすいと思わないよね。慣れもあるけど 2011-05-18 無いから!ぜーったい無いから!「大丈夫大丈夫セーフだってセーフだって」無い!ないないない!!! 語りたくない出来事も、たまには、ある。 2011-05-19 スキュランちゃんから が減った。 が減ると困るらしい。「困った!」補給は?「17秒」17秒間困るらしい。 2011-05-20 「芋けんぴ。髪についてたよ」切ったばっかりでめっちゃ短いのにどうやって付くんだよ!?「長くても付かないからね!?」どっから出・・・愚問でしたね 2011-05-21 スキュランちゃんって魔法とか使えないの?「現実見ようよ。そんな非科学的な・・・」心底見下すような顔で見られた。納得行かない 2011-05-22 「あ、なんか断線した」困ったことになる?「んーん。」何が起こるの?「食べ物の保存期限が6時間くらい伸びる」いいことだ 2011-05-23 「ひとりスーパーマーケット出来る事に気がついた」品物見れないと不便じゃない?「入ってもらえばいいよ!」・・・出口は?「あ、ない。」 2011-05-24 さぁスキュランちゃんDAM行くよ「ダム?私にダム穴でもつくらせる気?」いや、それはそれでみてみたいけど。 2011-05-25 ご飯を一噛みしたら柑橘系の味が口の中に弾けた。「いい感じ?」20円で6個入りのあのガムみたい・・・ 2011-05-26 「便利機能がまた増えたよ」今度はどんなの?「何でも漂白機能」じゃあ早速俺の心を「欠陥が見つかったからまたね」目逸らすなよおい 2011-05-27 「なんかソワソワしてるね?」脱がしたくて。「えぇっ?!」な、なんでそんな照れてるの「えぇー」期待されたらしょうがない「しーてーなーいー」 2011-05-28 苦手なゲームでも宣伝巧いと興味出ちゃうね「すぐ飽きる癖に」ハマるゲーム見つけるには常に広い視界をだな「ハイハイ」 2011-05-29 カレーパンのカレーってさ「なに?」挽肉多いよね。「細切れとかだとカレーに溶けたり・・・」挽肉って、いいな「うん。」 2011-05-30 登山の漫画とかドキュメンタリーとか見てると自分もやりたくなるねえ「山持ってるけど、登る?」海底火山とかだろどうせ「エスパー!?」 2011-05-31 うあ液晶のバックライトんとこに虫が入った・・・「取ってあげよっか?」おお、是非「任せろーバリバリ」ディスプレイが無くなった 2011-06-01 「あー憂鬱だなー」梅雨時だしねー「ジューンブライドでマリッジブルーって奴だよ」意味分かって言ってる?「40%程」 2011-06-02 「私詐欺師になる」またすぐ影響されて・・・どんな詐欺するの?「取り込め詐欺」内容が全然想像もつかねーよ 2011-06-03 「さーむいー」明日からは暑いって聞いたよ「暑いのもやーだー」空調機能早く開発できるといいね「無理だよそんなの。現実見ようよ」えぇー 2011-06-04 スキュランちゃんがシュレッダーにかけられていた。個人情報保護?「そんなとこ」大丈夫なの?「超助けて」危ないなあ 2011-06-05 スキュランちゃんから俺が好きなアーティストの歌声が聞こえてきた。まさか「大丈夫だよ」CDかなんか?「ただのソックリさんだから」じゃあいいか 2011-06-06 「家増築しよう!」どうやって?「中身をデロデローっと」建物作る時はなんか色々許可必要らしいよ「出入れ自由だからバレない」ファンタジーな家だな 2011-06-07 このハッピーターン粉が一粒も付いてない・・・「なんでこっち見るのさ?」分離機能とかハイテクだね「そ、そう?いいでしょ」やっぱりお前かー! 2011-06-08 「この箱邪魔だから取り込んでいい?」取り込んだら怒るよ「じゃあタンスに片付け・・・既に入ってるー!?」