約 2,014 件
https://w.atwiki.jp/destructor/pages/25.html
注意事項 難易度「Hard」「RagnestelBlade」のクリアを目標としています。 攻略方法はプレイヤーの数だけあるので、これがベストの攻略法とは限りません。 クリアするまでの試行錯誤もゲームの楽しみ方の1つだと思いますので、 攻略指南に目を通すことで貴方の楽しみを奪うことになる恐れがあります。 それでもよろしければ、画面をスクロールさせてください。 難易度「Hard」 事前知識 1.ゲームをクリアする上で、避けられない戦闘は最大でも3回程度である。 (タケフィーサー・ブレードウルフェン・ラスボス) よって、中ボスとラスボスを倒すことだけに集中する。 2..バトルアーツは「3連斬」程度があれば、ラスボスを倒すには十分。 3.エンカウント率はデータをセーブ後にロードすることで0%に戻る。 4.データをセーブ後に、ファルシフィケートで「マップのの全体表示」「アイテムの場所」「固定獣の場所」を確認。 事前にセーブしたデータをロードすることでVPを消費することなく情報を得ることが可能。 5.戦闘で得られるVPは少ないので、出来るだけ避けたほうが無難。 VPは拾えるアイテムを変換することで得る。 (固定獣を倒さなければ得られないアイテム以外は全て回収) 6.VPに余裕が出来た時にドレスアーツ「宝探し名人」を習得させるとプレイヤーの負担がかなり減る。 (※「ファルシフィケート」や「事前にMAPを用意する」ことで宝の位置を確認することは可能だが、手間がかかる) 攻略指南 1.防御力が上昇するドレスアーツを優先して開放。 (先に「Normal」以下の難易度で、「優秀な守備隊」と「鉄の壁の構え」を開放した状態でクリアしておくと楽) 2.ある程度VPが溜まったらドレスフォーム「くればーメイドさん」を入手。 以後、クリアするまで「くればーメイドさん」で固定。 (VP節約のため、他のドレスフォームは入手しない) 3.ドレスのスロットを増加して、「より強き一撃」を入手&セット。 4.アサカの後髪「お嬢様ショート」を入手&セット 。 5.小まめにセーブしながら、道中は適当に進める。 6.「無月の遊歩道」で拾えるアイテムをVPに変換して、「幻影独歩」(効果 敵遭遇率が0%になる )を入手&セット。 7.道中のアイテムを回収しながら、銀色の湖畔まで進める。 ブレードウルフェン戦前にセーブして、これまでに得たVPで主人公を強化して倒す。 8.道中のアイテムを回収しながら、ラスボス戦前でセーブする。 これまでに得たVPで主人公を強化して倒す。 ※更にスクロールさせることにより「RagnestelBlade」の攻略を閲覧できます。 難易度「RagnestelBlade」 基本的な攻略法は「Hard」と同じ。 敵が更に強化されているので、小まめはセーブは必須。 呼吸するようにセーブできる頃には、この難易度に馴染んでいることでしょう。 1.最優先でドレスアーツ「限られし勇気」を開放。 ターン毎にHPを削られるのは痛いですが、これがないとゲル系の敵にも苦戦します。 2.最初の難関タケフィーサは、シュンは防御に徹しアサカの「マギステルホーリィ」を連発して倒す。 (そのため、拾える破滅のメモルフィアはVPに変換しないように!) 3.「無月の遊歩道」で拾えるアイテムをVPに変換して、「幻影独歩」(効果 敵遭遇率が0%になる )を入手&セット。 …できるまでは小まめにセーブしながら進めていく(ゲル系が出てきた時は技を閃かせるチャンスなので積極的に戦いましょう) 4.道中のアイテムを回収しながら、銀色の湖畔まで進める。 ブレードウルフェン戦前にセーブして、これまでに得たVPで主人公を強化して倒す。 5.道中のアイテムを回収しながら、ラスボス戦前でセーブする。 これまでに得たVPで主人公を強化して倒す。 ※参考画像 ラスボス戦前のセッティング(能力強化なし 3連斬の連発で撃破)
https://w.atwiki.jp/destructor/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/destructor/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nfsnl/pages/130.html
解説 参加可能マシンシリーズ:バトル・イタリア、ハイパースペース Aventadorはアヴェンタドールと読む。車名はスペイン・サラゴサの闘牛場において1993年10月から活躍した雄牛の名にちなむ。2013年、ドバイでパトカーに採用された。 + こちらがドバイのパトカー スペック 状態 最高速度 加速 ナイトロ PR 初期 5925 5100 6615 701 最終(チューン後) 8724(11744) 10012(11473) 11242(14315) 1012(1154) 設計図 ||CENTER BGCOLOR(#ddd) 状態|CENTER BGCOLOR(#ddd) 入手★3|CENTER BGCOLOR(#ddd) ★3→★4|CENTER BGCOLOR(#ddd) ★4→★5|CENTER BGCOLOR(#ddd) ★5→★6|CENTER BGCOLOR(#ddd) ★6→★7|CENTER BGCOLOR(#ddd) ★7→★8 枚数 35枚 20枚 25枚 25枚 30枚 70枚 最高速度 - 加速 - ナイトロ - 実車 アヴェンタドール(Aventador)は、イタリアの自動車メーカー、ランボルギーニが製造するスーパーカーである。車名はスペイン・サラゴサの闘牛場において1993年10月から活躍した雄牛の名にちなむ。2011年に市販化された。 2010年をもって生産が終了したムルシエラゴの後継車種として発表された。エンジンフードカバーのデザインは、カメムシの外観から発想を得たもの。フロントやリア周りの意匠は、2007年に公開されたムルシエラゴ・ベースの限定車レヴェントンと、2008年に公開されたコンセプトカー・エストーケと共通性を感じさせるものとなっている。 カーボンファイバーモノコックを採用し、サスペンションはプッシュロッド式、エンジンは新設計のV12となっている。トランスミッションはマニュアルを廃止しセミオートのみとなった(メーカーとしても性能向上のためこの車種以降マニュアルは搭載しない考えである)。 2012年、ジュネーヴショーにおいてオープントップのワンオフモデル「アヴェンタドールJ(イオタ)」が発表された。ショー終了後に「幸運なオーナー」の許へ届けられる。『J』はたった1台のみ製作され、後に事故で喪失したランボルギーニ・イオタに由来する。2012年11月12日(現地時間)、先代のムルシエラゴに続きロードスターモデルとして「アヴェンタドールLP 700-4 ロードスター」が発表された(日本国内価格4660万3200円)。 + 事故で喪失したランボルギーニ・イオタ オリジナル「J」はボブ・ウォレスのチームによって3万kmほどの走行実験を行なった後、シャシーNo.4683を与えられ、1972年8月2日ジャリーノ・ジュリーニという人物に売却された。それからヴァルテル・ロンキという人物を経て、レーシング・チーム『スクーデリア・ブレシア・コルサ』(Scuderia Brescia Corse )のオーナーで車のコレクター、アルフレッド・ ベルポナー(Dr Alfredo Belponer )が購入した。しかしこの取引を担当した自動車販売業者エンリコ・パゾリーニ(Enrico Pasolini )がミラノ東部にある開通前のブレシア高速道路にて高速テスト中、230km/h前後で5速にシフトアップしようとした瞬間、急にノーズが浮き上がり横転して車両火災が発生、「J」は廃車となってしまった。 エンリコ・パゾリーニは1ヶ月程の入院となった。オリジナル「J」は修理不能な程のダメージを負い、その残骸はランボルギーニが回収した後、エンジン等の再生可能パーツを取り外して別の個体に載せ変えたという。 この個体に搭載されていたエンジンNo.20744はウェットサンプに改造され、現在アメリカの個人オーナーが愛車のミウラNo.4878に搭載している。 2013年、ドバイでパトカーに採用された。 4WDだが、前後の駆動力配分は、0 100から40 60まで変化する。 センターコンソールにパフォーマンスセレクターがあり、一般公道での走行に適した弱アンダーの「ストラーダ」モード、シフトフィールが鋭くなる「スポーツ」モード、サーキットでの走行に適し、凶暴な加速が体感できる「コルサ」モードの3種類から走りの特性を選択できる。 日本国内では2011年9月から販売された。日本での価格は、当初4100万2500円だったが2012年8月1日に4197万3750円と改定された。 (Wikipediaより) コメント 名前
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7944.html
あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント さよならロケット団!ニャースの恋!? 脚本 大橋志吉 絵コンテ 小山賢 演出 作画監督 緒方厚 初回放送 2010/05/27 オープニング サイコー・エブリデイ! エンディング ドッチ~ニョ? 前回 決着ライバル対決!ヒカリVSノゾミ!! 次回 電撃バトル!最後のバッジ!! あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ムクホーク】 【ドダイトス】 【ゴウカザル】 【ブイゼル】 【ヒカリ】 【ポッチャマ】 【トゲキッス】 【タケシ】 【ムサシ】 【ソーナンス】 【コジロウ】 【マスキッパ】 【ニャース】 【マミィ】 【ニャルマー】→【ブニャット】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ピカチュウ 大谷育江 タケシ うえだゆうじ ヒカリ 豊口めぐみ ポッチャマ 小桜エツ子 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ニャース 犬山イヌコ ナレーション 石塚運昇 内容 ニャースがマミィのニャルマーに恋をして駆け落ちしようとする。 恋するニャースはサトシのポケモンやロケット団のポケモンも簡単に倒してしまう。 マスキッパのタネマシンガンを受けてニャルマーがブニャットに進化する。 ニャルマーがブニャットに進化した事でニャースの恋心は一気に冷めてしまう。 マミィのブニャットは進化と同時にはかいこうせんを覚えニャースを成敗した。 コメント 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/roppongisadisticnyt/pages/19.html
imobile_pid = 22519 ; imobile_asid = 814390 ; imobile_width = 728; imobile_height = 90; No. 1 ~ 50 No. 51 ~ 100 No. 101 ~ 150 No. 1 【R/サファイア】鬼川ナツ No. 51 【HN/エメラルド】姫崎ミユキ No. 101 【N/サファイア】日向エミ No. 2 【SR/サファイア】鬼川ナツ No. 52 【N/ルビー】姫崎ミユキ No. 102 【HN/サファイア】日向エミ No. 3 【R/ルビー】鬼川ナツ No. 53 【HN/ルビー】姫崎ミユキ No. 103 【N/ルビー】哀川ミツ No. 4 【SR/ルビー】鬼川ナツ No. 54 【HN/サファイア】姫崎ミユキ No. 104 【HN/ルビー】哀川ミツ No. 5 【R/エメラルド】鬼川ナツ No. 55 【R/サファイア】姫崎ミユキ No. 105 【HN/サファイア】蓮本チハル No. 6 【SR/エメラルド】[おねだり]鬼川ナツ No. 56 【HN/ルビー】音色カナデ No. 106 【R/サファイア】蓮本チハル No. 7 【SR/サファイア】鬼川ナツ No. 57 【R/ルビー】音色カナデ No. 107 【N/サファイア】杉田ラン No. 8 【UR/サファイア】[ドレス]鬼川ナツ No. 58 【HN/エメラルド】音色カナデ No. 108 【HN/サファイア】杉田ラン No. 9 【UR/ルビー】[帰り道]鬼川ナツ No. 59 【R/エメラルド】音色カナデ No. 109 【HN/ルビー】天童ユリ No. 10 【R/サファイア】大場ミサト No. 60 【R/ルビー】音色カナデ No. 110 【R/ルビー】天童ユリ No. 11 【SR/サファイア】大場ミサト No. 61 【SR/ルビー】音色カナデ No. 111 【HN/エメラルド】ナターシャ・アゼフ No. 12 【R/ルビー】大場ミサト No. 62 【HN/エメラルド】染谷コウ No. 112 【R/エメラルド】ナターシャ・アゼフ No. 13 【SR/ルビー】[披露]大場ミサト No. 63 【R/エメラルド】染谷コウ No. 113 【N/エメラルド】鷲宮アン No. 14 【SR/エメラルド】大場ミサト No. 64 【R/エメラルド】京極ナナ No. 114 【HN/エメラルド】鷲宮アン No. 15 【UR/エメラルド】[ドレス]大場ミサト No. 65 【N/ルビー】久保ミヤビ No. 115 【N/ルビー】孫田サヤ No. 16 【UR/サファイア】[ナース]大場ミサト No. 66 【HN/ルビー】久保ミヤビ No. 116 【HN/ルビー】孫田サヤ No. 17 【R/サファイア】蔵重ミズキ No. 67 【N/エメラルド】桐生ホズミ No. 117 【HN/エメラルド】義郷キョウ No. 18 【SR/サファイア】蔵重ミズキ No. 68 【HN/エメラルド】桐生ホズミ No. 118 【R/エメラルド】義郷キョウ No. 19 【R/エメラルド】蔵重ミズキ No. 69 【HN/サファイア】藤堂カオリ No. 119 【HN/ルビー】義郷ヒロ No. 20 【SR/エメラルド】[休日]蔵重ミズキ No. 70 【R/サファイア】藤堂カオリ No. 120 【R/ルビー】義郷ヒロ No. 21 【R/ルビー】弓長ハル No. 71 【HN/サファイア】日下部カノン No. 121 【N/サファイア】春空アオイ No. 22 【SR/ルビー】弓長ハル No. 72 【R/サファイア】日下部カノン No. 122 【HN/サファイア】春空アオイ No. 23 【R/サファイア】弓長ハル No. 73 【HN/エメラルド】日下部カノン No. 123 【R/ルビー】[育成用]新米トレーナー No. 24 【SR/サファイア】[ほろ酔い]弓長ハル No. 74 【R/エメラルド】日下部カノン No. 124 【SR/ルビー】[育成用]熱血トレーナー No. 25 【R/エメラルド】響レン No. 75 【N/エメラルド】白鳥レナ No. 125 【UR/ルビー】[育成用]伝説のトレーナー No. 26 【SR/エメラルド】響レン No. 76 【HN/エメラルド】白鳥レナ No. 126 【R/サファイア】[育成用]新米トレーナー No. 27 【R/ルビー】響レン No. 77 【N/サファイア】白鳥レナ No. 127 【SR/サファイア】[育成用]熱血トレーナー No. 28 【SR/ルビー】[美容師]響レン No. 78 【HN/サファイア】白鳥レナ No. 128 【UR/サファイア】[育成用]伝説のトレーナー No. 29 【SR/ルビー】響レン No. 79 【HN/ルビー】白鳥レナ No. 129 【R/エメラルド】[育成用]新米トレーナー No. 30 【UR/ルビー】[なめるな!]響レン No. 80 【R/ルビー】白鳥レナ No. 130 【SR/エメラルド】[育成用]熱血トレーナー No. 31 【UR/サファイア】[ドレス]響レン No. 81 【N/サファイア】悲山ニコ No. 131 【UR/エメラルド】[育成用]伝説のトレーナー No. 32 【R/ルビー】栗原アズサ No. 82 【HN/サファイア】悲山ニコ No. 132 【HN/ルビー】[覚醒用]ミニルビー No. 33 【SR/ルビー】栗原アズサ No. 83 【HN/ルビー】山崎ノゾミ No. 133 【R/ルビー】[覚醒用]ルビー No. 34 【R/サファイア】栗原アズサ No. 84 【R/ルビー】山崎ノゾミ No. 134 【SR/ルビー】[覚醒用]リッチルビー No. 35 【SR/サファイア】[波風]栗原アズサ No. 85 【HN/エメラルド】山崎ノゾミ No. 135 【UR/ルビー】[覚醒用]ゴージャスルビー No. 36 【N/エメラルド】花笠ツボミ No. 86 【R/エメラルド】山崎ノゾミ No. 136 【HN/サファイア】[覚醒用]ミニサファイア No. 37 【HN/エメラルド】花笠ツボミ No. 87 【N/ルビー】山里キリカ No. 137 【R/サファイア】[覚醒用]サファイア No. 38 【HN/サファイア】花笠ツボミ No. 88 【HN/ルビー】山里キリカ No. 138 【SR/サファイア】[覚醒用]リッチサファイア No. 39 【R/サファイア】花笠ツボミ No. 89 【HN/エメラルド】山里キリカ No. 139 【UR/サファイア】[覚醒用]ゴージャスサファイア No. 40 【HN/サファイア】天海ヨシカ No. 90 【R/エメラルド】山里キリカ No. 140 【HN/エメラルド】[覚醒用]ミニエメラルド No. 41 【R/サファイア】天海ヨシカ No. 91 【HN/ルビー】山里キリカ No. 141 【R/エメラルド】[覚醒用]エメラルド No. 42 【R/エメラルド】天海ヨシカ No. 92 【R/ルビー】山里キリカ No. 142 【SR/エメラルド】[覚醒用]リッチエメラルド No. 43 【SR/エメラルド】天海ヨシカ No. 93 【HN/ルビー】畷クルミ No. 143 【UR/エメラルド】[覚醒用]ゴージャスエメラルド No. 44 【HN/ルビー】葉山ユミ No. 94 【R/ルビー】畷クルミ No. 144 【R/エメラルド】東方ユウキ No. 45 【R/ルビー】葉山ユミ No. 95 【R/エメラルド】畷クルミ No. 145 【SR/エメラルド】東方ユウキ No. 46 【R/サファイア】葉山ユミ No. 96 【SR/エメラルド】畷クルミ No. 146 【SR/ルビー】東方ユウキ No. 47 【SR/サファイア】葉山ユミ No. 97 【HN/サファイア】森口シオリ No. 147 【UR/ルビー】[ドレス]東方ユウキ No. 48 【N/エメラルド】水島カエデ No. 98 【R/サファイア】森口シオリ No. 148 【R/サファイア】染谷コウ No. 49 【HN/エメラルド】水島カエデ No. 99 【HN/ルビー】森口シオリ No. 149 【SR/サファイア】染谷コウ No. 50 【N/エメラルド】姫崎ミユキ No. 100 【R/ルビー】森口シオリ No. 150 【R/ルビー】森口シオリ No. 151 ~ 200 No. 201 ~ 250 No. 251 ~ 300 No. 151 【SR/ルビー】森口シオリ No. 152 【SR/エメラルド】弓長ハル No. 153 【UR/エメラルド】[火照り]弓長ハル No. 154 【UR/ルビー】[ドレス]弓長ハル No. 155 【HN/エメラルド】徳寺マリア No. 156 【R/エメラルド】徳寺マリア No. 157 【R/サファイア】京極ナナ No. 158 【SR/サファイア】京極ナナ No. 159 【R/ルビー】日下部カノン No. 160 【SR/ルビー】日下部カノン No. 161 【SR/サファイア】栗原アズサ No. 162 【UR/サファイア】[ドレス]栗原アズサ No. 163 【UR/エメラルド】[サバゲー]栗原アズサ No. 164 【SR/エメラルド】[口下手]鬼川ナツ No. 165 【UR/エメラルド】[素直な想い]鬼川ナツ No. 166 【SR/エメラルド】[チョコ風呂]響レン No. 167 【UR/エメラルド】[召し上がれ]響レン No. 168 【R/ルビー】[冬服]鬼川ナツ No. 169 【SR/ルビー】[冬服]鬼川ナツ No. 170 【R/サファイア】[冬服]響レン No. 171 【SR/サファイア】[冬服]響レン No. 172 【SR/サファイア】蔵重ミズキ No. 173 【UR/サファイア】[本気]蔵重ミズキ No. 174 【UR/エメラルド】[ドレス]蔵重ミズキ No. 175 【R/エメラルド】[冬服]大場ミサト No. 176 【SR/エメラルド】[冬服]大場ミサト No. 177 【R/ルビー】[冬服]蔵重ミズキ No. 178 【SR/ルビー】[冬服]蔵重ミズキ No. 179 【R/エメラルド】[冬服]弓長ハル No. 180 【SR/エメラルド】[冬服]弓長ハル No. 181 【R/エメラルド】[冬服]栗原アズサ No. 182 【SR/エメラルド】[冬服]栗原アズサ No. 183 【SR/サファイア】[得意げ]弓長ハル No. 184 【UR/サファイア】[離さないで]弓長ハル No. 185 【SR/ルビー】[露天風呂]栗原アズサ No. 186 【UR/ルビー】[混浴]栗原アズサ No. 187 【SR/サファイア】[心配]大場ミサト No. 188 【UR/サファイア】[膝枕]大場ミサト No. 189 【SR/ルビー】[徒然]蔵重ミズキ No. 190 【UR/ルビー】[桜美人]蔵重ミズキ No. 191 【SR/エメラルド】[恥じらい]響レン No. 192 【UR/エメラルド】[恍惚]響レン No. 193 【SR/サファイア】[Memorial]響レン
https://w.atwiki.jp/rm96/pages/192.html
目が覚めたらベッドに一人。 シングルベッドに一人はなんらおかしいことはないのだけれど、ミキは隣にいたはずの彼女がいないことに気づいてむくっと起き上がると、にらむように目を細めて太陽の光をがんばって遮るカーテンに目を向けた。 どうやら今日もよく晴れているらしい。 ちゅんちゅっんとすずめたちが歌うさわやかな朝。 パタパタと足音がする。 裸の肩に直接当たる空気に少しだけ身震い。 ミキはとりあえずベッドの下からパジャマの上着を拾い上げて腕を通すと、ボタンを二つだけ留めて ベッドから抜け出した。 足にまとわり付く空気がなんとなくまだ冷たく感じる。 ドアを開けると、玄関にリカの後姿。 「仕事?」 「うん」 靴紐を締めて、『らびっと運輸』のロゴが入ったライムグリーンのストライプのユニフォーム姿のリカがデイパックを手にして立ち上がる。 「おはよ。ミキちゃん」 「おはよ」 ミキはペタンペタンととりあえず玄関先に立った。 「起してくれればよかったのに」 「でも、ミキちゃん今日お休みでしょ? なんか…よく寝てたから」 「まぁねぇ。誰かさんのおかげでね」 「こら」 ぺしっと手にしたキャップで腕を叩かれて、ふふっと思わずミキから零れる笑み。 リカはシンプルな走るウサギのワッペンの付いたキャップをちょっと深くかぶった。 「朝ごはん、作ってあるから」 「ん。遅くなる?」 「ううん。たぶん大丈夫」 「ん。わかった」 ミキはキャップのつばに手を掛けてくるりと逆向きにかぶせると、リカの唇を塞いだ。 「いってらっしゃい」 「うん。いってきます」 なんだかんだとまだ起ききっていないような顔でふわっと笑って、リカは玄関のドアを開けて朝の光の中へと消えていく。 なんとなく頭をかきながらその背中を見送ると、手近に合ったサンダルを突っかけて閉まりかかったドアにもたれかかって顔を出した。 赤いミニのドアを開け、乗り込む前にドアとルーフの境辺りに軽く口付ける。 それを見つめるミキから零れたあいまいなため息。 パタン。 運転席のドアが閉まって、ミニがぶんと唸って小さく震えた。 パァン! クラクションが一つ。 ゆっくりと動き出したミニはすーっと車道へと流れていった。 ドアを閉めると、やけに静かだった。 ミキはキッチンに向かうと、テーブルの上でぽつんと待っていたおにぎりを手にした。 「今日のお昼…か」 流しには炊飯器の釜としゃもじ。 あっという間に平らげると、とりあえずシャワーでも浴びようかと浴室に向かう。 「…」 引っ掛ける程度に着ていたパジャマの上着を脱ぎ捨てる。 鏡に映るどこか不機嫌そうな、だけど泣き出しそうな自分。 鎖骨のあたりの赤いしるしに、そっと指先で触れた。 ■ ■ ガタンガタン! 荒野を行くポンコツトラックが小石に乗り上げてがたがたと揺れる。 小康状態の前線を少しだけ切り開いて後継の部隊へと引き渡した隊員たち。 最前線を離れても前線には変わらない。 ベースキャンプに戻るまでが戦闘です。 道なき道を走るここはまだ、なんとなく自軍よりだが敵の陣営かもしれないグレーゾーン。 黙ってハンドルを握るリカ。 その隣でぐてっと座席にもたれかかってダッシュボードに足を乗せ、ロリポップの白い棒をふらふらと動かしながらぼんやりと外を眺めるミキ。 後ろでは興奮状態から抜けきらないマコトがずーっとしゃべり通しで、放心状態のノゾミがうなずきもせずに腕にひしっと抱きついている。 そんなノゾミの頭をなでながら、カオリがマコトに相槌を打つ。 カオリの腕の中には、とにかくトラックに戻ってきたことで緊張が解けて震えが止まらないレイナと、そんなレイナの手を強く握ってぼんやりとまどろむサユミ。 最前線のポイントから野戦病院と臨時キャンプ経由、ベースキャンプ。 安全圏までの道のりは20分。少しずつ遠くなっているベースキャンプまでの道のり。 『あんたが気を抜いたらみんな死ぬぐらいでいなさいよ』 運転を教えてそれを引き継がせたケイの口癖。 『帰るまでが戦闘よ』 所詮殺し合い。 ルールなんてあるのかないのか。 それが戦争。 現場行ってみぃ。決まりごとなんてなんちゃってルールやねん。と、かつて隊をまとめた青い目のリーダーはそうはき捨てた。 何があるかは、わからない。 その日、リカは朝からなんとなく嫌な感じがした。 ハンドルを握った瞬間なぜかぴりぴりと震えて、相棒が何かを教えてくれたような気がした。 注意深くミラーを確認しながら、速度をできるだけ上げていく。 ミキはちらりと横目でぐっと口を結んでハンドルを操るリカを眺めていた。 カラダにへばりついた自動小銃の振動のせいかじりじりと興奮の残る神経。 なのにやけに体は重い。ダッシュボードから足を下ろして座り直しただけで全身が悲鳴を上げた。 雨が降りそうだ。 厚い灰色の雲が延々と広がって、けだるい景色が眠気を誘う。 うっと腕を伸ばすと、ミキはサイドミラーに目を凝らした。 「リカちゃん…」 「なに?」 ミキはシートの後ろからサブマシンガンを取り出しながらミラーにちらり映ったそれに目を凝らした。 「ジープ?」 「どっち?」 ミラーからふっと消えて、ミキは急いでぐるぐるとウィンドウを下げて頭を出した。 リカがアクセルさらに少しだけ踏み込む。 サンドカラーの四輪駆動車。 兵士が1、2、3、4…5人。 一人がスナイパーライフルを構えている。 奇襲!? すうっと頭が冴えていく。 「向こう! 左後方に敵車確認っ!」 ミキの声に弾かれたように荷台が慌しくなる。 マコトはきっと口を結んで自動小銃を手にした。 放心状態だったノゾミも自動小銃を抱えると体勢を低くして荷台の壁に張り付いて息を潜める。 レイナとサユミも銃を手に、応戦のためにつけられた小窓から外を窺いながら、自分の銃をぎゅうっと抱きしめる。 進行方向左の壁。前側の小窓にマコト、レイナ。後側にノゾミとサユミ。 カオリは銃を手に荷台の後部ドアの窓から確認した。 「全員構えて!」 「はいっ!」 勢いのいい返事が6つ。 「リカは速度維持! 運転に集中! ミキ! サポート頼むねっ!」 「はい!」 「はいっ!」 ターーン! ライフルから飛び出した弾丸がミキの15cmほど前を突っ切っていった。 「はじまりってか?」 ミキはサブマシンガンを持ち直すと、身を乗り出した。 タラララララッ! 軽やかに火花を拭いて歌うサブマシンガンが四輪駆動車の足元を威嚇する。 「ちっ…。あたんねぇ!」 ぐーっと速度を上げて横につけると、サンドカラーの四輪駆動車は車間を50mほどに保ちながら、いよいよ本格的に潰そうと襲い掛かってくる。 タラララッ! タララララララッ! 火花が見えた。 向こうの兵士の必死な顔。 左に右にハンドル切りながらかなりのスピードで蛇行するポンコツトラック。 ぎゅいっ、じゃりっと、タイヤが泣き、荒野を踏みにじる。 がたんとそのたびに大きくよろけて浮き上がる車体。 マコトはぐっと踏ん張ると、小窓を半分ほど開けて銃口突き出した。 「いけっ!」 タタタタタタタンッ! タンッ! タタンッ! レイナはぎりっと歯を食いしばった。 「くうっ!」 タタタン! タタタタタタタタタタッ! 火花を飛ばして飛んでいった弾丸の雨は四輪駆動車の足元で弾けて減速を促す。 ふらりとよろめいて一時的にだが車間が開いた。 その間に呼吸を整える。 「追い込まれてるっ…!」 頭に叩き込んだ地図。 確かにここはグレーゾーン。たしか近くに敵軍のポイントがあったような気がする。 このまま向かえば敵の中へつっこんでいくことになるだろう。 待ち伏せられていた。 リカはぐっと奥歯をかみ締めて、あえてゆるやかな旋回を試みて四輪駆動車との車間をつめていく。 タララララララララララララッ! 四輪駆動に添えつけられたマシンガンの銃口がぱちぱちと光る。 ドン! ドカドコドカドカドコドコベコッ! 「うわっ!」 「きゃっ!」 マコトとレイナが体をすくめる。 頑丈さだけがとりえの相棒の迷彩色の車体のあちこちがへこんで、3箇所ほど乱暴にのぞき穴が作られた。 「うわぁぁぁぁっ!」 ダダダダッ! マコの銃が火を噴く。 ふらりと四輪駆動車がよろけて、一人がのけぞりながら車外に投げ出された。 ガッツポーズもなく、ギラギラした目はそれを追いかけることもせず、マコトは四輪駆動車をにらみつけたまま。 ノゾミはレイナの隣でさらに勢いに乗ろうと畳み掛けるように引き金を引いた。 タタタタタタンッ! また一人、車の中にかくんと消えた。 肩の辺りから血が出ているのが見えたような気がした。 「よしっ!」 と、小窓から体を少しだけ引いてノゾミがぐっと拳を握ったその直後! タララララララッ! ドコッ! ドコボコッ! ガシャンッ! 「きゃあっ!」 「わあっ!」 きらきらとガラス片が光に反射して振り注ぐ。 カチンカチンとガラスが跳ね、その中に肩を抑えてうずくまるレイナ。 カオリはガラス片が肩に刺さったレイナを窓から引きずるように離して抱きかかえると、ノゾミにレイナがいたところに入るように指示して、サユミを呼んだ。 「できるよね」 「はいっ!」 救急箱をサユミに手渡すと、カオリはマコトの隣について銃を構えた。 揺れる車内でサユミはナイフでレイナのジャケットを裂いて傷口を確かめると、突き刺さったガラス片を一気に引き抜いた。 「んっ!」 レイナが眉をくっとひそめる。顔には大量の汗が浮かんでは流れる。 「大丈夫。血管からは外れてるみたいだから。思ったより…浅いかも」 そして頭から必死にキオクを手繰り寄せ、一つ一つ確実に処置を施していく。 スピードメーターの針は80キロを越えていた。 体に鞭打ってかっとぶポンコツトラックとやけに若々しい四輪駆動車との車間は気づけば20メートルに程近い。 緩やかに回り込ん追い抜いたところで振り切れるのか。このスピード。どうせおびき寄せられて相手の望むポイントに近づいてるに決まってる。 それでもリカは速度をじりじりと上げ続ける。 なんだったら相棒で横からぶち当たって吹っ飛ばしてやるっ! 『大胆な小心者ほど、戦場では長く生きられるもんなのよ』 そう教えたケイはもういない。 『いざとなったらつっぱっしってけばいいのよ』 迷ったらおしまい。腹くくっちゃえば後悔は無いから、って笑ってたっけ。でも、けっしてそうすれば死なないとは言わなかった。 『でも死んじゃったらおしまいじゃないですかぁ!』 『まぁねぇ』 はははっと声を上げて笑ったケイ。 ゆっくりと息を吐き出してがちがちになっている肩の力を抜く。 「ミキちゃん…」 「ん?」 「うん」 二人の目が合う。 ふっ…と、ミキは笑って見せた。 「くそっ! あっちいけぇっ!」 ミキはタイヤを狙ってサブマシンガンの引き金を引く。 タンタンッ…と小気味よく弾けて四輪駆動車はふらふらと蛇行をさせられる。 かっと目を開いたカオリのスナイパーライフルが一発必中よろしく、備え付けのライフルを弾いて方向を変えさせた。 「なんかすげぇ…」 思わずミキはつぶやいた。 そしてまたサブマシンガンの引き金を引く。 「とどめっ!」 タタタタタタタッ! 今度はタイヤではなく、フロントめがけて。 甲高い悲鳴を上げてフロントガラスが弾け飛ぶ。 運転手が前のめりに崩れたのが見えた。 ミキはぎりっと奥歯でかみ締めていたロリポップの白い棒を手の中に吐き出すと、シートの後ろのバッグから手探りで手榴弾を探してとりだした。 そして、サブマシンガンでまだ速度の落ちない四輪駆動車を牽制する。 「リカちゃんっ! 追い抜いて!」 「おっけぇぃ!」 ぐいっとハンドルを回して一気に四輪駆動車の前方へと躍り出る。 ミキは口で手榴弾のピンを引き抜くと、 「みんな体を固定してっ!」 ぽいっと後ろに向かって放り投げた。 ドーーンッ! 地面が揺れて、相棒がふらりとよろけた。 どす黒い煙を上げてひっくり返った四輪駆動車が燃えている。 仰向けになったタイヤがなおも回転を続けているのが見て取れた。 それでもまだここは戦場。 見えきたポイント。 待ち構えたように銃を構えている15、6人ほどの人影。 「前方に敵兵!」 リカが声を張り上げた。 「リカぁっ!」 「はぁいっ!」 カオリはすうっと深呼吸した。 言わんとすることは、リカにもわかっている。ぐっとハンドルを握る手に力がこもる。 「そのままつっこめぇっ!」 「はあいっ!」 「全員かまえてぇっ!」 カオリの声に全員が床に伏せる。 サユミはぎゅっと怪我をしたレイナの肩をかばうように抱き寄せて、上に覆いかぶさった ミキもウィンドウを上げると、ぐっとドアの内ハンドルにつかまって前に屈み、足をつっぱって体を固定する。 リカは重心を下げてハンドルに乗っかるように体を寄せて前のめりになると、ぐいっとアクセルをめいいっぱい踏み込んだ。 「いけっ! 相棒!」 うぉぉんっ! 唸りを上げて、厳ついガタイが人の群れにつっこんでいく。 迷彩色のそれはまるでありえないくらいでかい砲弾。 「カモーーーーーーンナッ!」 ドンッ! ドンッ! ドコベコボコバコドカドコッ! まだまだ。 ドンッ! ガンッ! いけっ! ガンバレ相棒! バキッ! ベキッ! ビシッ! フロントガラスにひびが入った。 さっきから何かが当たった衝撃で相棒の体が痺れている。 リカの頭の中は真っ白で、ただ前だけしか見えなかった。 妙にクリアな視界。鮮やかな色。 目の前にあるものをひたすらに蹴散らしていく。 人。銃。簡易テント。金属の資材。木材。木箱…。 簡易テントの布をかぶったまま、こじんまりとした敵軍のポイントを駆け抜ける。 ドーン! ぶるぶるっと地面が震えた。 ミキが置き土産に放った二つ目の手榴弾。 布がはがれて視界がやけに広やかになって、リカはすーーっと我に返った。 「…おわった?」 「おわった…」 サイドミラーに映る黒煙。 リカは頭の中からなんとか地図を引っ張り出すと、大きくハンドルを左に切って街道の方へと相棒を促した。 泣き出しそうな空は結局泣き出さず、重苦しい灰色の空は時間の感覚さえも奪っていく。 のっぺりとした雲の下、誰もが話すことはなかった。 街道に無事たどり着いてようやくポンコツトラックの速度が落ちる。 『安心したときこそ、安全運転』 「…はい」 ケイの声が聞こえて、リカはつい苦笑いを浮かべた。 * 一本道をひたはしり、ベースキャンプに帰り着く頃には辺りは暗くなっていた。 ぶるん。 大きく身震いして、ポンコツトラックはふぅーっとどす黒い息を吐いて止まった。 ふらりとシートに体を預けて、リカはぼんやりとフロントガラスのひび割れた弾痕を見つめていた。 ミキもふーっと大きく肩を揺らして息を吐き出す。 「リカちゃん。おつかれ」 ゆらりと差し出された手。 ぱしっと受け止めてちっとも力の入らない手で握り返した。 「おつかれさま。ミキちゃん」 そしてはぁっ…と、ため息が零れた。 しばらくは誰も動けなかった。 しかし、カオリは応急処置だけのレイナに気づくと、そおっと抱きしめてよしよしと頭をなでた。 「がんばったね」 「…はい」 「サユもがんばった。ありがと」 「はい」 サユミの肩をぎゅっと抱きしめると、降りるように促す。 「マコト。おつかれ」 「はぃぃ。おつかれさまです…」 うん。とうなずいて、ぎゅっと抱いてやると、まだ心臓がバクバク言っていた。マコトはへへっと泣き笑いで離れると、荷台のドアを開けてサユミと一緒にレイナを支えた。 「ノンちゃん」 「カオリぃ…」 ひしっと抱きついて胸に顔をうずめるノゾミを受け止めて、ゆっくりと背中をなでる。 「がんばったね。お疲れ様。さっ、戻ってごはんだね」 「うん…」 「ほら、いこ?」 ポンと背中を叩いた。 こくりとうなずいてノゾミも立ち上がる。 カオリは最後に運転席部分の小窓を二つノックした。 「リカ。ミキ。お疲れ。ありがとう」 言葉は返ってこなかったが、ノックがひとつずつ帰ってきた。 がたがたと揺れて荷台が空になる。 ミキも何とか体を起すと、トラックから降りた。 地面に足をつけたら、体がぐらりとよろけた。 重い体を引きずって運転席の方に回りこむと、ゆっくりとドアが開いた。 ずり落ちるようにリカの体が崩れる。 「リカちゃん!」 何とか下から支えると、ごめんって言葉と一緒に疲れた笑顔が降ってきた。 「大丈夫」 心配そうに見上げるミキに微笑みかけて、慎重にゆっくりと地面に立った。まだおぼつかない頼りなげなリカをミキが腰に腕を回して支える。 パタン。 ドアを閉めて、ようやく終わったと…そんな気がした。 リカはドアに触れたまま、視線をすっと横に流す。 穴だらけであちこちへこんだボコボコの車体。 少しだけ黒くすすけた荷台の側面上部。 フロントガラスの弾痕。ウィンドウのひび。 ドアのあちこちにも弾痕。埋まったままの弾丸。 ちょうど目と同じ高さにあった弾痕の隣に、リカはそっと口付けた。 慈しむようにそっと相棒をなでるリカを見つめるミキの腕に微かに力がこもる。 カオリはポンコツトラックを見上げた。そして、 「ありがとう。お疲れ様」 目を閉じて、やわらかいキスをした。 ふふっとリカに微笑みかけると、うれしそうな笑顔が返ってきた。 ノゾミが「ありがと」って恥ずかしそうにちゅっと触れる。 マコトはへへって苦笑いしながら、「おつかれさま」とそのそばにぱっとキスをした。 レイナとサユミはなにやら顔を見合うと、 「ありがとう」 ってサユミが車体にキスをした後、 「ありがと…」 レイナが真っ赤な顔をしてちゅっとその少し下に。 目を細めてそれを見届けると、ミキはリカが口付けたその横にキス。 ささやかな外灯に照らされて、7人の勇ましいお姫様からキスで祝福されたポンコツトラックは、なんだか照れくさそうにうずくまっていた。 それ以来、楽な戦闘などないわけだけども、ベースキャンプに戻ってきたらトラックへのキスは乙女隊の習慣になった。 無事に帰れたことへの感謝と、ともに戦った仲間に対する労い。 カオリは全員の顔を一度ゆっくりと見回した。 「今日はメインの作戦の方よりも、まぁ、たいへんだったわけだけど、誰一人欠けることなく、無事、戻ってこれました。戦況確認と反省は明日以降にします。各自随時シャワーと食事を取って、ゆっくり休んでください」 カオリの言葉に聞き入る面々の疲れた顔。 「本日はこれで解散!」 残った気力で隊長らしく凛と声を張る。 敬礼が交換され、長い一日が終了した。 それぞれが重い足取りで兵舎へと戻っていく。 リカとミキはまだその場に立ち尽くしていた。 「リカちゃん…」 「うん…」 「…大丈夫?」 「うん。ゴメンね。なんかね…」 そう言ってミキに顔を向けたリカの目がうっすらと赤くなっていた。 頬に涙の伝った跡。 ミキは涙の跡に口付けて抱き寄せると、やんわりと頬を包んで唇を重ねた。 ■ ■ ざぁっと音を立ててミキの体に降り注ぐ少し熱めのお湯の束。 体を滑り、または弾けてぱちぱちと足元で跳ねては歌う。 ぎゅうっと自らを抱きしめる。 サバイバルジャケットの背中を掴んだ手の力。 指先に触れた雫。 乾いた唇のかすかな震えと胸をじわりと突き刺すあたたかさ。 涙が零れた。 困ったように笑って、しなやかな指先が頬を滑り落ちようとする雫を拭い去って…。 自らをその両腕でしっかりと抱きしめたまま、とん…とうなだれた頭を壁に押し付ける。 パタパタパタと滴る水滴。 軽やかな水音はただのノイズに変わり果てていく。 まだ何も終わっていないんだと、頭が納得をして、心が理解した。 忘れかけていたぬくもりと感触は、あの時と一緒に胸の片隅からやってきて、いくら熱いお湯に打たれたところで涙と一緒に流れてはくれないらしい。 声を上げて泣いてもいいんだろうけど、そんな気にもなれなくて、泣いているのかすら今はわからない。 顔を上げた。 顔に当たっては落ちていくそのささやかな衝撃が少しだけ心地いい。 自分だって泣いてるくせにと悪態をついて、笑って見せた。 華奢な体を抱き寄せた。 首筋に顔をうずめて、少し埃っぽくて汗ばんだ首筋にしるしをつけた。 短く息を詰めて強張った体を強く強く抱きしめた。 一緒だよ…。ずっと…。 キュッ。 流れ出ていたノイズが途切れ、しんと訪れた静寂。 ぽたりぽたりとこぼれる雫の音がやけに大きく感じる。 生暖かい空気。 ゆっくりと髪をかき上げると、髪の先から溢れ出した水滴がぱらぱらと体を伝って落ちていった。 ドア一枚を潜り抜ければ、そこは朝の光に溢れていて、なにもかもが清々しいチカラに満ち溢れているような気がした。 体を拭いたバスタオルを頭からかぶって、ショーツだけを身に着けてリビングへ戻ると、手にしていたパジャマの上着をソファに放り投げてどかっと座り込む。 わしわしと荒々しくバスタオルで髪を乾かしながら、無性にリカを抱きしめたくなったキモチを追い払う。 そんなこと、無駄なのにね。 いっそサボらせちゃえばよかったかと、はう…とため息をつきながら頭からバスタオルをほっぽると、またパジャマの上着に袖を通す。 淡いピンク色のパジャマ。 膝を抱えて腕の中に顔をうずめると、コロンとそのまま横に転がった。 ぽすっとやわらかく包むようにソファが体を受け止める。 かちこちと時計の針の音。 すずめの歌声と、時折前を通る車の音。 出撃前、リカは誰よりも早くトラックに乗り込む。 相棒にキスをするのを見届けて、ミキはそれからわざと5分ほど時間を空けて助手席をノックする。 ミキがドアに口付けてトラックに乗り込むことを、たぶんリカは知らない。 知らなくてもいいことだし、マネをしたわけでもない。 彼女が信頼している相棒へのささやかなお願い。ただそれだけ…。 守ってあげて…と。 ただ、それだけ。 静かに過ぎる時間が胸に押し寄せたキオクを感情へと転がしていく。 サブマシンガンの衝撃。手榴弾のピンの味。トラックのドアの冷たさ。 いずれ遠くなっていくだろうその日々は、それでも体と胸に焼き付いて離れない。 きっとこのままなんだろう。 ミキは目を閉じた。 それも悪くない。 まっすぐに見つめていけるだろう。 抱えていけるだろう。 分かち合うことだってできるだろう。 良かったことよりも遥かに痛々しいことの方が多かったあの日々の中で、何を得て何を失ったのか、考えようと思ったら眠くなってきた。 ただ一つわかるのは、けっして忘れてはいけない記憶なのだ…ということ。 「早く帰ってこないかなぁ…」 丸まっていた体を伸ばして天井を見上げた。 窓から射す真っ白なカーテン越しの光が柔らかく部屋を包む。 緩やかに流れる時間を肌で感じる。 あたたかい静けさの中に少しだけせつなさを感じながら、再び目を閉じた。 (2004/4/24)
https://w.atwiki.jp/testhuston/pages/695.html
ページサイズ:21741バイト 母艦データリスト トップページへ 母艦データリスト [#scf894c9] 母艦の支給条件 [#q5c6c3fa] 階級別支給母艦 [#o6bb4af1] 複線艦の出現条件 [#x733d0b8] 母艦データ [#p6208cc0] 母艦ステータス [#t56d262f] 出撃可能地形 [#aedfc042] 出典 [#e9e73f25] 0079時の情報はこちらへ 母艦の支給条件 昇進/降格時、プレイヤーの階級に依存して選択可能な母艦が増加 階級別支給母艦 記載階級に昇格すると、支給される。 連邦軍 階級 地上艦 宇宙艦 水中艦 汎用艦 主要艦 複線艦 主要艦 複線艦 主要艦 複線艦 二等兵 量産型ガンペリー 宇宙貨物艇 潜水艦V型 一等兵 上等兵 伍長 ガンペリー コロンブス 軍曹 曹長 准尉 少尉 ミデア ミデア改 サラミス 攻撃型潜水艦VIII型 中尉 ミデア後期生産型(青) サラミス後期生産型 スルガ 大尉 ミデア後期生産型(橙) サラミス改 少佐 ビックトレー バターン号 マゼラン(青) M型潜水艦 ホワイトベース 中佐 マゼラン(緑) マゼラン級アナンケ ブランリヴァル 大佐 准将 ビックトレー改 ヒマラヤ グレイファントム サラブレッド 少将 マゼラン後期生産型 中将 マゼラン改 アルビオン 大将 バーミンガム 提督 将軍 総帥 ジオン軍 階級 地上艦 宇宙艦 水中艦 汎用艦 主要艦 複線艦 主要艦 複線艦 二等兵 サムソン・トレーラー パゾク ブローバー 一等兵 上等兵 伍長 サムソン・トレーラー/MT パプア 軍曹 曹長 ヨーツンヘイム ヨーツンヘイム/迷彩 准尉 少尉 ファット・アンクル ムサイ ファルメル ユーコン 中尉 ギャロップ ギャロップ/カーゴ仕様 ムサイ最終生産型 大尉 ペールギュント ニーベルング U-99 少佐 ガウ チベ(緑) チベ(赤) U-801 ザンジバル 中佐 グラーフ・ツェッペリン 大佐 准将 ダブデ グワジン グレート・デギン マッドアングラー ケルゲレン 少将 グワデン グワンザン 中将 ドロス ドロワ リリー・マルレーン 大将 提督 将軍 総帥 複線艦の出現条件 特定のキャラクターを昇格戦で使用すると出現。 記載の出現階級の一つ上の階級になると、特定キャラクターを使用していなくても複線艦が支給される。(0083Ver.2より) 例:(大尉→少佐)|レビル使用 バターン号、マゼラン(青)、M型潜水艦、ホワイトベース受領レビル未使用 ビッグトレー、マゼラン(青)、M型潜水艦、ホワイトベース受領使用・未使用を問わず、次の階級(中佐)になると主要艦・複線艦の両方を受領 (情報:機動戦士ガンダム0083カードビルダー タクティカルガイド) 所属軍 運用種別 複線艦名称 出現条件 連邦軍 地上艦 ミデア改 准尉→少尉の昇格戦で、 ジダン・ニッカードコジマイーサンライヤー のいずれかを使用し、昇格する。 バターン号 大尉→少佐の昇格戦で、 レビル(Ver.1)レビル(Ver.2) 宇宙艦 スルガ 少尉→中尉の昇格戦で、 ジャック・ベアードアダム・スティングレイトーマスヘンケン・ベッケナー マゼラン級アナンケ 少佐→中佐の昇格戦で、 レビル(Ver.1)レビル(Ver.2) 汎用艦 ブランリヴァル 大尉→少佐の昇格戦で、 ジャック・ベアードアダム・スティングレイアヤ・スワンポート サラブレッド 大佐→准将の昇格戦で、 フォルド・ロムフェロールース・カッセルミユ・タキザワ ジオン軍 地上艦 ギャロップ/カーゴ仕様 少尉→中尉の昇格戦で、 ランバ・ラル(Ver.1)ランバ・ラル(Ver.2)クラウレ・ハモン(Ver.1)クラウレ・ハモン(Ver.2)クランプ のいずれかを使用し、昇格する。 宇宙艦 ヨーツンヘイム/迷彩 曹長→准尉の昇格戦で、 オリヴァー・マイマルティン・プロホノウアレクサンドロ・ヘンメ ファルメル 准尉→少尉の昇格戦で、 ドズル・ザビ(Ver.1)ドズル・ザビ(Ver.2)Rシャア・アズナブルUCシャア・アズナブルドレン ニーベルング 中尉→大尉の昇格戦で、 Rシーマ・ガラハウ(Ver.1)Rシーマ・ガラハウ(Ver.2)UCシーマ・ガラハウデトローフ・コッセル チベ(赤) 大尉→少佐の昇格戦で、 ウラガンマ・クベコンスコン グレート・デギン 大佐→准将の昇格戦で、 デギン・ザビガルマ・ザビ(Ver.1)ガルマ・ザビ(Ver.2)ゼナ&ミネバ グワンザン 准将→少将の昇格戦で、 ハマーン・カーンユーリ・ハスラー ドロワ 少将→中将の昇格戦で、 ギレン・ザビ(Ver.1)ギレン・ザビ(Ver.2)キシリア・ザビ(Ver.1)キシリア・ザビ(Ver.2) 母艦データ (情報:機動戦士ガンダム0083カードビルダー タクティカルガイド) 母艦ステータス 移動速度、補給範囲、対空砲火について ランク表記は、Sが最高、Eが最低。 「対空砲火」とは、MAP上で周辺敵機のHPを削る弾幕 攻撃について 「援護射撃」「メガ粒子砲」「メガ粒子主砲」「レーザー砲」「単装砲」は、ビーム兵器属性でシールドをダメージ貫通。それ以外は実弾兵器属性。 「対艦ミサイル」は敵戦艦に対して攻撃した時攻撃力上昇。--「JF-ミサイル」は、当てた敵のビーム系兵器の攻撃力を低下(一定時間持続)。また、地上の敵に対し攻撃力ダウン。--水中母艦の攻撃はすべて「水中の敵に対して攻撃力上昇」 「※」印の付いた戦艦または攻撃手段は遮蔽物越しに攻撃可能。 「*」印の付いた攻撃手段は地上でのみ遮蔽物越しに攻撃可能。 所属軍 運用種別 母艦名称 HP 移動速度 補給範囲 対空砲火 攻撃重視 防御重視 機動重視 攻撃手段 攻撃力 命中率 発射数 攻撃手段 攻撃力 命中率 発射数 攻撃手段 攻撃力 命中率 発射数 地球連邦軍 地上母艦 量産型ガンペリー※ 1475 C S E 機銃 11 17 5 機銃 11 17 5 機銃 11 17 5 ガンペリー※ 1500 B S D ミサイル 14 13 3 ミサイル 14 13 3 ミサイル 14 13 3 ミデア※ 1525 B A D 機関砲 14 16 5 機関砲 14 16 5 機関砲 14 16 5 ミデア改※ 1550 A A C 機関砲 15 17 5 機関砲 15 17 5 機関砲 15 17 5 ミデア後期生産型(青)※ 機関銃 5 機関銃 5 機関銃 5 ミデア後期生産型(橙)※ 1575 A A C 機関砲 15 17 5 機関砲 15 17 5 機関砲 15 17 5 ビックトレー※ 1650 D B C 大型砲 24 9 2 3連装砲 20 11 3 3連装砲 20 11 3 バターン号※ 1725 C B C 大型砲 26 9 2 3連装砲 24 11 3 3連装砲 24 11 3 ビックトレー改 1700 C C B メガ粒子砲 25 9 2 3連装砲※ 22 11 3 3連装砲※ 22 11 3 ドラゴン・フライ※ 250 S C E 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 宇宙母艦 宇宙貨物艇※ 1475 C S E 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 コロンブス※ 1500 E S D 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 サラミス 1575 E A D メガ粒子砲 16 11 4 ミサイル 13 14 4 機関砲 13 17 5 サラミス後期生産型 1600 D A C メガ粒子砲 16 11 4 ミサイル 15 13 5 機関砲 13 17 5 スルガ 1625 D A C メガ粒子砲 16 11 4 ミサイル 16 13 5 機関砲 13 17 5 サラミス改 メガ粒子砲 ミサイル 機関砲 5 マゼラン(青) 1650 D B C メガ粒子砲 22 11 4 ミサイル 16 13 5 機関砲 15 17 5 マゼラン(緑) 1675 D B C メガ粒子砲 22 11 4 ミサイル 16 13 5 機関砲 15 17 5 マゼラン級アナンケ 1700 D B B メガ粒子砲 22 11 4 ミサイル 16 13 5 機関砲 15 17 5 マゼラン後期生産型 1700 C C B メガ粒子砲 18 11 4 ミサイル 16 13 5 機関砲 15 17 5 バーミンガム メガ粒子砲 レーザー砲 スペース・ランチ※ 250 S C E 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 水中母艦 潜水艦V型※ 1475 B S E 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 攻撃型潜水艦VIII型※ 1525 E A D ミサイル 14 13 5 ミサイル 14 13 5 ミサイル 14 13 5 M型潜水艦※ 1575 D B C ミサイル 16 13 5 ミサイル 16 13 5 ミサイル 16 13 5 ヒマラヤ 1600 E C C 主砲※ 18 11 2 ミサイル 17 13 5 機関砲 11 17 5 汎用母艦 ホワイトベース 1650 D S A メガ粒子砲* 19 11 2 3連装砲※ 17 11 1 機関銃* 15 17 5 ブランリヴァル* 1675 D B A メガ粒子砲 19 9 2 大型ミサイル 16 13 6 機関銃 15 17 5 グレイファントム 1725 C C B メガ粒子砲* 21 11 2 2連装砲※ 18 11 2 機関銃* 15 17 5 サラブレッド 1700 D C A メガ粒子砲* 20 11 2 2連装砲※ 18 11 2 JF-ミサイル* 12 10 2 アルビオン メガ粒子砲* 2 大型ミサイル* レーザー砲* 5 所属軍 運用種別 母艦名称 HP 移動速度 補給範囲 対空砲火 攻撃重視 防御重視 機動重視 攻撃手段 攻撃力 命中率 発射数 攻撃手段 攻撃力 命中率 発射数 攻撃手段 攻撃力 命中率 発射数 ジオン公国軍 地上母艦 サムソン 1475 B S E 機銃 13 17 5 機銃 13 17 5 機銃 13 17 5 サムソンMT仕様 1500 C S D 無反動砲※ 14 13 2 無反動砲※ 12 17 2 機銃 12 17 5 ファットアンクル※ 1525 E A D 機銃 14 17 5 機銃 14 17 5 機銃 14 17 5 ギャロップ 1550 B A C メガ粒子砲 15 11 2 機銃 14 17 5 機銃 14 17 5 ギャロップ/カーゴ仕様 1575 B A C メガ粒子砲 16 11 2 機銃 14 17 5 機銃 14 17 5 ガウ※ 1650 D A C メガ粒子砲 18 11 2 2連装砲 15 11 2 爆弾 14 15 5 ダブデ 1700 C C B 2連装砲※ 19 11 2 機関砲 16 17 5 機関砲 16 17 5 コミュ※ 250 S C E 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 宇宙母艦 パゾク※ 1475 B S E 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 パプア 1500 E S D 機銃 14 17 5 機銃 14 17 5 機銃 14 17 5 ヨーツンヘイム ヨーツンヘイム/迷彩 メガ粒子砲 1 機関銃 5 機関銃 5 ムサイ 1550 E A D メガ粒子砲 16 11 4 大型ミサイル 14 11 小型ミサイル 13 13 ファルメル 1575 D A D メガ粒子砲 16 11 4 大型ミサイル 14 11 小型ミサイル 13 13 ムサイ最終生産型 1600 D A C メガ粒子砲 17 11 4 メガ粒子砲 17 11 4 メガ粒子砲 17 11 4 ペールギュント メガ粒子砲 機関砲 5 ニーベルング メガ粒子砲 機関砲 5 チベ(緑) 1600 B B C メガ粒子砲 17 11 3 ミサイル 17 13 5 機銃 14 17 5 チベ(赤) 1625 A B C メガ粒子砲 17 11 3 ミサイル 17 13 5 機銃 14 17 5 グラーフ・ツェッペリン 1650 A B C メガ粒子砲 19 11 3 メガ粒子砲 19 11 3 機銃 14 17 5 グワジン 1675 D C B メガ粒子砲 19 11 4 機銃 17 17 5 機銃 17 17 5 グレート・デギン 1700 C C B メガ粒子砲 19 11 4 機銃 17 17 5 機銃 17 17 5 グワデン メガ粒子砲 機銃 5 グワンザン メガ粒子砲 単装砲 4 ドロス 1725 E C A メガ粒子砲 20 11 4 機銃 17 17 5 機銃 17 17 5 ドロワ 1750 E C A メガ粒子砲 20 11 4 機銃 17 17 5 機銃 17 17 5 スペース・ランチ※ 250 S C E 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 水中母艦 プローバー※ 1475 B S E 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 援護射撃 9 12 1 ユーコン※ 1525 E A D ミサイル 14 13 5 ミサイル 14 13 5 ミサイル 14 13 5 U-99※ 1550 E B C 魚雷 16 13 5 対艦ミサイル 16 13 5 魚雷 16 13 5 U-801※ 魚雷 マッドアングラー※ 1575 D C C ミサイル・ランチャー 17 13 5 ミサイル・ランチャー 17 13 5 ミサイル・ランチャー 17 13 5 汎用母艦 ザンジバル 1650 D B A メガ粒子砲* 20 11 4 主砲※ 17 11 1 機関砲* 15 17 5 ケルゲレン 1675 C C S メガ粒子砲* 20 11 4 主砲※ 18 11 1 機関砲* 15 17 5 リリー・マルレーン メガ粒子主砲* メガ粒子砲* 機関砲* 5 出撃可能地形 移動について (宇宙母艦を除く)--地上母艦---地上: 地上を移動する。段差を超えられず、水のある地形に進入できないので戦場によっては出撃位置に注意。---空中: 空中を移動する。地形の影響を受けず、地上を移動する戦艦やメカに比べ高度差によりロックオン速度で優位に立てる。--水中母艦---水中: 水中のみを移動できる。高度差は最も不利。スタート地点に水中地形が無い戦場には出撃できない。 所属軍 運用種別 母艦名称 運用可能地形 宇宙 コロニー 空中 地上 砂漠 森林 冷地 水中 地球連邦軍 地上母艦 量産型ガンペリー × 可 ○ × × × × × ガンペリー × 可 ○ × × × × × ミデア × 可 ○ × × × × × ミデア改 × 可 ○ × × × × × ミデア後期生産型(青) × 可 ○ × × × × × ミデア後期生産型(燈) × 可 ○ × × × × × ビックトレー × 可 × ○ ○ △ △ × バターン号 × 可 × ○ ○ △ △ × ビックトレー改 × 可 × ○ ○ △ △ × ドラゴン・フライ × 可 ○ × × × × × 宇宙母艦 宇宙貨物艇 ○ 不可 × × × × × × コロンブス ○ 不可 × × × × × × サラミス ○ 不可 × × × × × × サラミス後期生産型 ○ 不可 × × × × × × スルガ ○ 不可 × × × × × × サラミス改 ○ 不可 × × × × × × マゼラン(青) ○ 不可 × × × × × × マゼラン(緑) ○ 不可 × × × × × × マゼラン級アナンケ ○ 不可 × × × × × × マゼラン後期生産型 ○ 不可 × × × × × × バーミンガム ○ 不可 × × × × × × スペース・ランチ ○ 不可 × × × × × × 水中母艦 潜水艦Ⅴ型 × 可 × × × × × ○ 攻撃型潜水艦Ⅷ型 × 可 × × × × × ○ M型潜水艦 × 可 × × × × × ○ ヒマラヤ × 可 × × × × × ○ 汎用母艦 ホワイトベース ◎ 可 ○ × × × × × ブランリヴァル ◎ 可 ○ × × × × × グレイファントム ◎ 可 ○ × × × × × サラブレッド ◎ 可 ○ × × × × × アルビオン ◎ 可 ○ × × × × × 所属軍 運用種別 母艦名称 運用可能地形 宇宙 コロニー 空中 地上 砂漠 森林 冷地 水中 ジオン公国軍 地上母艦 サムソン × 可 × ○ △ △ ▽ × サムソンMT仕様 × 可 × ○ △ △ ▽ × ファットアンクル × 可 ○ × × × × × ギャロップ × 可 × ○ ○ △ △ × ギャロップ/カーゴ仕様 × 可 × ○ ○ △ △ × ガウ × 可 ○ × × × × × ダブデ × 可 × ○ ○ △ △ × コミュ × 可 ○ × × × × × 宇宙母艦 パゾク ○ 不可 × × × × × × パプア ○ 不可 × × × × × × ヨーツンヘイム ○ 不可 × × × × × × ヨーツンヘイム/迷彩 ○ 不可 × × × × × × ムサイ ○ 不可 × × × × × × ファルメル ○ 不可 × × × × × × ムサイ最終生産型 ○ 不可 × × × × × × ペールギュント ○ 不可 × × × × × × ニーベルング ○ 不可 × × × × × × チベ(緑) ○ 不可 × × × × × × チベ(赤) ○ 不可 × × × × × × グラーフ・ツェッペリン ○ 不可 × × × × × × グワジン ○ 不可 × × × × × × グレート・デギン ○ 不可 × × × × × × グワデン ○ 不可 × × × × × × グワンザン ○ 不可 × × × × × × ドロス ○ 不可 × × × × × × ドロワ ○ 不可 × × × × × × スペース・ランチ ○ 不可 × × × × × × 水中母艦 プローバー × 可 × × × × × ○ ユーコン × 可 × × × × × ○ U-99 × 可 × × × × × ○ U-801 × 可 × × × × × ○ マッドアングラー × 可 × × × × × ○ 汎用母艦 ザンジバル ◎ 可 ○ × × × × × ケルゲレン ◎ 可 ○ × × × × × リリー・マルレーン ◎ 可 ○ × × × × × 出典 機動戦士ガンダムガンペリー、ミデア、ビッグトレー、バターン号、サラミス、マゼラン(青、緑)、マゼラン級アナンケ、スペース・ランチ(両方とも)、ホワイトベース、サムソン(各種)、ファットアンクル、ギャロップ(各種)、ガウ、ダブデ、パゾク、パプア、ムサイ、ファルメル、チベ(各種)、グワジン、グレート・デギン、ドロス、ドロワ、マッドアングラー、ザンジバル-機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争グレイファントム、グラーフ・ツェッペリン 機動戦士ガンダム 第08MS小隊ミデア改、ビッグトレー改、ケルゲレン 機動戦士ガンダム THE RIDE 宇宙要塞ア・バオア・クースルガ、ブランリヴァル 機動戦士ガンダム MS IGLOOヨーツンヘイム(各種) 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリーサラミス改、マゼラン改、バーミンガム、アルビオン、ペールギュント、ニーベルング、リリー・マルレーン、U-801、グワデン、グワンザン
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4423.html
エルフェンリート 登場人物ディクロニウスにゅう/ルーシー 荘住人わん太 コメント 岡本倫による青年漫画。 週刊ヤングジャンプにて2002年27号から2005年39号まで連載された。単行本は全12巻。 登場人物 ディクロニウス にゅう/ルーシー モジャンボ ミュウ:名前繋がり。ルーシーの人格はミュウツー。 キルリア:頭の角から。 性別:♀ 性格:れいせい 個性:ちのけがおおい 努力値:攻撃に全振り 持ち物:技マシン79(あくのはどう)(DP・HGSS使用) 技:まもる/めつける/たきつける/パワーウィップ/やどりぎのタネ 備考:BWになって技マシンが持たせなくなったのは残念・・・。 荘住人 わん太 ヨーテリー NN:わんた/ジェームス(本来) 性格:ゆうかん・穏やか・ほか色々 努力値:不死身ということで防御と特防とHPに適当に 持ち物:食べ残し(パンの耳のつもりで) 技:あまえる/ほえる/かみつく/てだすけ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 主題歌 リリーラ:lilium -- (名無しさん) 2024-06-12 12 46 22 ノゾミはメロエッタでいいんじゃない? -- (名無しさん) 2014-11-07 01 21 32 ミュウとかいいと思うんだけどなぁ… 名前的に -- (名無しさん) 2014-05-04 04 42 37
https://w.atwiki.jp/hikarian-300/pages/55.html
253系特急電車から変形する特車隊のヒカリアン。 概要 車両 253系電車 必殺技 武器 消火アーム 関連機体 消防トレーラー 声優 塩屋翼(OVA)鈴木勝美(超特急)矢部雅史(電光) 所属 JHRAHR(電光) 原作での活躍 OVA 「ヒカリアン、新幹線を守れ!」の劇中において、真っ黒けホールにやられたE2を消火アームを使い助ける。 超特急 電光 二次創作上での扱い 関連人物他 美雪 第46話にて火事の際自身が助けた少女。 火事の影響で記憶喪失となってしまった彼女をネックスは献身的に支えるも… ひとし 上記の美雪の恋人(?)。 ライトニングノゾミアン ひかり隊長 ライトニングツバサアン 特車隊ドクターイエロー 特車隊ファイヤーネックス 南海ラピート ライトニングウエスト ライトニングバスターセブン 新橋テツユキ 「超特急」48話にて、テツユキがテストで0点を取ったことによる騒動から、彼の家庭教師をする(消化器等の扱い)。 「電光」においては彼が語る「平等に活躍出来る」という言葉に惹かれ、雇われる。 神田ミナヨ 聖橋ケンタ ブラックエクスプレス ドジラス ウッカリー これ以外については登場人物・キャラクター一覧を参照。 二次創作上および他作品における関連人物他 外部リンク