約 2,014 件
https://w.atwiki.jp/kariage2dng/pages/146.html
番長グループ 【キャラ名(SR)】 性 攻 防 体 精 FS 発 成 地獄ルネレア 女 18 2 7 0 20 100,100 100,100 G線上たりら 女 0 2 4 4 20 80 100 神おろし機 無 0 0 0 0 0 100 100 魔魔魔魔魔 男 5 5 5 5 20 秘 秘 双性院桃子 両 0 0 3 3 19 秘 秘 【キャラ名(R)】 性 攻 防 体 精 FS 発 成 殺斑魔夜 女 19 0 8 3 0 130 100 鬼神様 男 18 3 6 3 0 100 100 一± 男 4 3 7 6 10 100 100 王将 男 3 3 3 3 18 100 100 鳥千ヶL 女 0 1 6 3 20 100 100 希望崎ノゾミ 女 0 0 7 3 20 100 100 奇知宮狂骨 男 0 0 2 8 20 100 100 チェシャ白兎 不 0 0 1 0 29 100 100 一八八 女 0 0 6 3 16 秘 秘 一八五(秘) 女 0 0 4 3 18 秘 秘 雨男 男 0 0 4 1 20 秘 秘 【キャラ名(UC)】 性 攻 防 体 精 FS 発 成 吉良星 女 21 0 3 3 3 100 100 武田ベンティック 男 20 0 7 3 0 60 100 一八五(攻) 女 20 0 4 4 2 90 精神 注連縄太郎 男 16 2 6 4 2 104 精神 かりあげ 男 14 7 5 5 0 100 100 根ヶ底不 舞茄子 女 12 2 8 3 5 100 100 水洗清子 女 8 3 7 5 7 88 100 才門 男 4 5 8 4 9 86 100 ネバー=リガチト=ロロ 男 2 2 2 4 18 1 100 勉クン 男 0 15 13 2 0 74 精神 袖子 女 0 12 12 3 3 98 精神 怪傑!タイムリミットばばあ 女 0 6 9 5 10 88 100 木綿判 無 0 2 6 4 18 102 精神 水男 男 0 0 12 4 14 100 100 友達100人目の男 男 6 6 6 3 4 秘 秘 鶏 ♀ 0 0 4 2 19 秘 秘 【キャラ名】 性 攻 防 体 精 FS 発 成 師匠 女 20 3 3 3 1 83 100 噛月裂月 女 20 0 7 3 0 100 精神 ハートブレイカー 女 20 0 6 3 1 101 100 霧咲くるる 姉 18 5 4 2 1 88 100 山吹黄昏 女 18 2 6 4 0 100 100 一八六 女 16 3 7 4 0 100 100 一八五(均) 女 15 4 7 4 0 50 100 一八〇 男 14 6 7 3 0 100 100 猪頭 真殺屠 男 14 0 10 3 3 130 100 一八二一 女 12 7 5 3 3 102 100 大男 男 10 5 7 4 5 100 100 葉月カイナ 女 9 6 9 3 3 98 100 超テンスァイ 女 5 5 5 5 10 85 100 怠惰医太 男 3 3 10 3 11 102 100 一八九 無 1 15 7 4 3 101 100 土男 男 0 15 11 4 0 85 精神 似非マンチ 男 0 0 8 2 20 100 100 二重体格の男 男 12 0 8 4 1 秘 秘 アキカン・コーヒー 無 3 3 3 3 13 秘 秘 確認生命体 無 2 2 7 8 6 秘 秘 大体怠惰 女 0 0 5 0 20 秘 秘
https://w.atwiki.jp/evacommu/pages/31.html
EVAパイロット ファースト・チルドレン・綾波レイ セカンド・チルドレン・惣流・アスカ・ラングレー サード・チルドレン・碇シンジ フォース・チルドレン・鈴原トウジ フィフス・チルドレン・渚カヲル ネルフ職員 司令・碇ゲンドウ 副指令・冬月コウゾウ 戦術作戦部作戦局第一課長・葛城ミサト E計画担当博士・赤木リツコ 中央作戦司令部作戦局第一課所属・日向マコト 中央作戦司令室付オペレーター・青葉シゲル 技術開発部技術局一課所属・伊吹マヤ 特殊監査部所属・加持リョウジ ゼーレメンバー キール・ローレンツ 第三新東京市立第壱中学校の生徒 鈴原トウジ 相田ケンスケ 洞木ヒカリ ゲームでの登場人物 霧島マナ 山岸マユミ ムサシ・リー・ストラスバーグ 浅利ケイタ マリイ・ビンセンス 三尉 阿賀野カエデ 大井サツキ 最上アオイ 松風ネネ 剣崎キョウヤ 加賀ヒトミ 葛城ヒデアキ その他登場人物 ペンペン 惣流・キョウコ・ツェッペリン 赤木ナオコ 碇ユイ 洞木コダマ 洞木ノゾミ 時田シロウ アスカの実父 アスカの継母 高橋ノゾム
https://w.atwiki.jp/hikarian-300/pages/2.html
メニュー トップページ 作品自体に関するページ ヒカリアンとは? ヒカリアンが歩んだ歴史 登場人物・キャラクター一覧 + キャラ個別記事 ライトニングノゾミアン 新橋テツユキ ライトニングウエスト 聖橋ケンタ 神田ミナヨ ブラックエクスプレス ドジラス ウッカリー ライトニングツバサアン 特車隊ドクターイエロー 特車隊ポリスウィン 特車隊ファイヤーネックス 南海ラピート ライトニングバスターセブン ひたち四兄弟 未知アンナ ひかり隊長 ヒカリアンX シルバーエクスプレス 登場メカニック一覧 商品一覧 アニメエピソード一覧 考察一覧 界隈に関するページ 界隈の人物・実際に制作に関わった人たち 界隈の人物・X(旧Twitter) 界隈の人物・Pixiv 界隈の人物・YouTube 界隈の人物・ニコニコ 界隈の人物・misskey 界隈の危険人物 そのほか ヒカリアン以外の関連物・キャラクター 余談 二次創作一覧 二次創作上での登場キャラクター・メカニック一覧 雑談所 用語集 プラグイン紹介 メニュー 右メニュー リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/arms900/pages/150.html
階級 ステータス 階級 使用可能コスト 母艦 備考 地上母艦 宇宙母艦 水中母艦 汎用母艦 二等兵 700 量産型ガンペリー サムソン 宇宙輸送艦 パゾク 潜水艦V型 ブローバー (なし) 勝敗に関係なく順次昇進 一等兵 上等兵 伍長 ガンペリー サムソンMT コロンブス パプア 軍曹 曹長 ヨーツンヘイム 准尉 少尉 900 ミデア ファットアンクル サラミス ムサイ 攻撃型潜水艦VIII型 ユーコン 少尉昇進後の降格なし。以降全国対戦でのみ昇進可能 中尉 950 ミデア後期生産型 ギャロップ サラミス後期生産型 ムサイ最終生産型 大尉 1000 ペールギュント U-99 少佐 1050 ビック・トレー ガウ マゼラン(青) チベ(緑) M型潜水艦 U-801 ホワイト・ベース ザンジバル 中佐 1100 マゼラン(緑) グラーフ・ツェペリン 特定条件を満たすと、隠し秘書の別バージョンコスチューム。 大佐 1150 准将 1200 ビック・トレー改 ダブデ マゼラン後期生産型 グワジン ヒマラヤ マッド・アングラー グレイファントム ケルゲレン 少将 1250 中将 1300 マゼラン改 ドロス アルビオン リリー・マルレーン 大将 1350 バーミンガム 提督 1400 大将で総戦功Pが40000P以上で昇格 将軍 提督で総戦功Pが140000P以上で昇格 元帥 将軍で総戦功Pが300000P以上で昇格 昇進・降格条件 対戦で勝利すると昇進し、敗北すると降格します。 (少尉未満は勝敗に関わらず昇進) 中尉以上に昇格するには全国対戦で昇格戦に勝利する必要あり(店内対戦・一人用では昇格不可) 対CPU戦 階級 必要勝利(敗北)数 完勝 圧勝 勝利 局勝 引分 局敗 敗北 大敗 完敗 二等兵 一等兵 上等兵 軍曹 曹長 伍長 准尉 少尉 中尉 大尉 少佐 中佐 大佐 准将 少将 中将 大将 提督 対人戦 階級 必要勝利(敗北)数 完勝 圧勝 勝利 局勝 引分 局敗 敗北 大敗 完敗 二等兵 一等兵 上等兵 軍曹 曹長 伍長 准尉 少尉 中尉 大尉 少佐 中佐 大佐 准将 少将 中将 大将 提督 戦功ポイント 対戦の結果により、戦功ポイントが増減します 対CPU戦 階級 戦功ポイント 完勝 圧勝 勝利 局勝 引分 局敗 敗北 大敗 完敗 二等兵 一等兵 上等兵 軍曹 曹長 伍長 准尉 少尉 中尉 20 大尉 20 15 10 少佐 20 15 10 5 中佐 20 15 10 5 大佐 准将 少将 中将 大将 提督 対人戦
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/2782.html
Stage79 Stage80 太陽と月の境界 Stage81 80-1 創造と破壊の境界 80-2 天国と地獄の境界 80-3 天使と悪魔の境界 80-4 未来と過去の境界 80-5 攻撃と防御の境界 80-6 勝利と敗北の境界 80-7 そして誰もいなくなる 80-1 創造と破壊の境界 ラウンド 敵の名称 初回 以降 攻撃 HP 注 1・2 雑魚 3・4 魔術師ファウスト魔道士マーリン魔法使いキルケー 2T 1T 666666 2億 ※1 5 伝説の火術魔・アルテミス 1T 1T 120万 600億 ※2 6 懲愛の宝石・ダークルビー 1T 1T 150万 600億 ※3 7 坂本龍馬 1T 1T 200万 800億 ※4 8 帝国ノ町娘・オトハ 1T 1T 250万 800億 ※5 9 イッタンモメン 1T 1T 250万 800億 ※6 ※1 先制攻撃 ダメージ66,666 2秒でリール強制停止 特殊攻撃「時制の魔法」ダメージ333,333 次ターン2秒でリール強制停止 ※2 先制攻撃 味方の必殺効果を解除 ダメージ606,060 セリフ「ファイアファイア!」防御力UP 特殊攻撃「秘技・火の輪くぐり」ダメージ1,200,000 ①②③遅延 「伝説の名にかけて!」ダメージ1,200,000 次ターン2秒でリール強制停止 ※3 セリフ「そこまで甘くないぞ!!」攻撃力UP 特殊攻撃「愛は・・・紅い・・・」ダメージ866,054 「私は・・・本当は・・・」ダメージ1,500,000 次ターン2秒でリール強制停止 ※4 先制攻撃 味方の必殺効果を解除 ダメージ1,000,000 特殊攻撃「薩長同盟だ!」ダメージ2,000,000 次ターン2秒でリール強制停止 「桂殿!」ダメージ4,000,000 ①④⑤遅延 「もうすぐ・・・なのだ・・・」ダメージ1,200,000 パワーカプセル2個消滅 「世界にもっと目を向けねば」ダメージ1,200,000 パワーカプセル3個消滅 ※5 先制 防御力UP 10ターン 特殊攻撃「はい、これあげる」ダメージ500,000 パワーカプセル1個消滅 「素敵でしょ♪」ダメージ2,500,000 次ターン3秒でリール強制停止 「もう・・・帰っちゃうの?」ダメージ2,500,000 ①②⑤遅延 「」ダメージ6,250,000 ※6 先制攻撃 味方の必殺効果を解除 ダメージ1,250,000 特殊攻撃「あっちにゆらゆら~」ダメージ1,500,000 パワーカプセル2個消滅 「そっちにゆらゆら~」ダメージ2,500,000 次ターン2秒でリール強制停止 「こっちにゆらゆら~」4thリールガイド消失5ターン 「私は自由な妖怪!」ダメージ 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -120 512,000 経験値袋3色 80-2 天国と地獄の境界 ラウンド 敵の名称 初回 以降 攻撃 HP 注 1・2 雑魚 3・4 魔術師ファウスト魔道士マーリン魔法使いキルケー 2T 1T 666666 2億 ※1 5 神秘の水奇嬢・ニトクリス 1T 1T 100万 777.7億 ※2 6 誠愁の宝石・ダークサファイア 1T 1T 150万 600億 ※3 7 桂小五郎 1T 1T 200万 800億 ※4 8 帝国ノ総統・ゲンスイ 1T 1T 250万 800億 ※5 9 コロボックル 1T 1T 250万 800億 ※6 ※1 先制攻撃 ダメージ66,666 2秒でリール強制停止 特殊攻撃「時制の魔法」ダメージ333,333 次ターン2秒でリール強制停止 ※2 先制 防御力UP 特殊攻撃「さぁ、一緒に楽しもうよ」ダメージ1,600,000 ①②③遅延 「美しいでしょう?」ダメージ2,000,000 ③④⑤遅延 「見とれてる暇はないよ♪」ダメージ2,000,000 ①②⑤遅延 「また見に来てくれるよな」ダメージ3,000,000 ※3 先制攻撃 ダメージ436,782 セリフ「まだ戦うの・・・?」以降攻撃力2倍 特殊攻撃「誠実じゃないと・・・嫌・・・」ダメージ59,000 ②④遅延 「私は・・・一体・・・」ダメージ1,500,000 次ターン2秒でリール強制停止 ※4 先制攻撃 味方の必殺効果を解除 ダメージ1,000,000 特殊攻撃「手を組めというのか!」ダメージ2,000,000 次ターン2秒でリール強制停止 「坂本殿!」ダメージ2,000,000 ③④⑤遅延 「海の向こうは一体・・・」ダメージ1,200,000 パワーカプセル2個消滅 「一体どうすれば」ダメージ1,200,000 パワーカプセル3個消滅 ※5 先制攻撃 味方の必殺効果を解除 ダメージ1,250,000 特殊攻撃「まだ甘いぞ」ダメージ2,500,000 パワーカプセル2個消滅 「よそ見はするな」ダメージ485,000 パワーカプセル3個消滅 ※6 先制攻撃 味方の必殺効果を解除 ダメージ1,250,000 特殊攻撃「あなたは・・・誰?」ダメージ1,500,000 パワーカプセル2個消滅 「故郷に帰りたい・・・」4thリールガイド消失5ターン 「」ダメージ5,000,000以上 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -120 514,000 経験値袋3色 80-3 天使と悪魔の境界 ラウンド 敵の名称 初回 以降 攻撃 HP 注 1・2 雑魚 3・4 魔術師ファウスト魔道士マーリン魔法使いキルケー 2T 1T 666666 2億 ※1 5 竜風の大筒師・スカーサハ 1T 1T 100万 777.7億 ※2 6 繊悪な宝石・ダークフローライト 1T 1T 150万 600億 ※3 7 高杉晋作 1T 1T 200万 800億 ※4 8 帝国ノ女給・ノゾミ 1T 1T 250万 800億 ※5 9 カマイタチ 1T 1T 250万 800億 ※6 ※1 先制攻撃 ダメージ66,666 2秒でリール強制停止 特殊攻撃「時制の魔法」ダメージ333,333 次ターン2秒でリール強制停止 ※2 先制攻撃 味方の必殺効果を解除 ダメージ500,000 特殊攻撃「飛び出せ!動物たち!」ダメージ2,000,000 次ターン3秒でリール強制停止 「派手にやってこうか!」ダメージ ②③④遅延 「それじゃまた明日ね♪」ダメージ1,000,000 次ターン2秒でリール強制停止 「ほーら、これは痛いよ」ダメージ3,000,000 ※3 先制攻撃 ダメージ15,000 ③④⑤遅延 特殊攻撃「私の心に触らないで・・・」ダメージ491,497 「痛いの・・・?かわいそう・・・」ダメージ1,500,000 次ターン2秒でリール強制停止 ※4 先制攻撃 味方の必殺効果を解除 ダメージ1,000,000 特殊攻撃「負けるわけにはいかん!」ダメージ2,000,000 次ターン2秒でリール強制停止 「野蛮なやつらめ・・・」ダメージ2,000,000 ①②③遅延 「まだ・・・まだ死ねない!」ダメージ1,200,000 パワーカプセル2個消滅 「これが騎兵隊だ・・・」ダメージ1,200,000 パワーカプセル3個消滅 ※5 先制攻撃 ダメージ2,500,000 パワーカプセル3個消滅 セリフ「大声出しちゃだめだよ!」防御力UP 特殊攻撃「お茶菓子でもいかが?」ダメージ2,500,000 次ターン2秒でリール強制停止 「ここが私たちの国!」ダメージ ①④⑤遅延 「楽しんでもらえたかな?」味方の必殺効果を解除 ダメージ1,250,000 ※6 先制攻撃 ダメージ1,500,000 パワーカプセル2個消滅 特殊攻撃「触ると危ないぜ!」ダメージ1,500,000 ③遅延 「遊びじゃすまないぜ!」ダメージ2,500,000 次ターン2秒でリール強制停止 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -120 516,000 経験値袋3色 80-4 未来と過去の境界 ラウンド 敵の名称 初回 以降 攻撃 HP 注 1~9 以下からランダムに1体伝説の火術魔・アルテミス神秘の水奇嬢・ニトクリス竜風の大筒師・スカーサハ坂本龍馬桂小五郎高杉晋作帝国ノ町娘・オトハ帝国ノ総統・ゲンスイ帝国ノ女給・ノゾミイッタンモメンコロボックルカマイタチ 1T 1T 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -120 518,000 経験値袋3色 80-5 攻撃と防御の境界 ラウンド 敵の名称 初回 以降 攻撃 HP 注 1・2 ハウンドブラッドシェパードインディゴドーベルビリジアンいずれか5体 1T 1T 100万 50億以上 ※1 3・4 魔術師ファウスト魔道士マーリン魔法使いキルケー 2T 1T 666666 2億 ※2 5~9 以下からランダムに1体伝説の火術魔・アルテミス神秘の水奇嬢・ニトクリス竜風の大筒師・スカーサハ坂本龍馬桂小五郎高杉晋作帝国ノ町娘・オトハ帝国ノ総統・ゲンスイ帝国ノ女給・ノゾミイッタンモメンコロボックルカマイタチ 1T 1T ※1 特殊攻撃「犬の妨害工作」ダメージ166,666 ランダム1体遅延 ※2 先制攻撃 ダメージ66,666 2秒でリール強制停止 特殊攻撃「時制の魔法」ダメージ333,333 次ターン2秒でリール強制停止 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -120 520,000 経験値袋3色 80-6 勝利と敗北の境界 ※4thリールにシンボルが全く無いので注意 ラウンド 敵の名称 初回 以降 攻撃 HP 注 1・2 ハウンドブラッドシェパードインディゴドーベルビリジアンいずれか5体 1T 1T 100万 50億以上 ※1 3・4 魔術師ファウスト魔道士マーリン魔法使いキルケー 2T 1T 666666 2億 ※2 5~9 以下からランダムに1体伝説の火術魔・アルテミス神秘の水奇嬢・ニトクリス竜風の大筒師・スカーサハ坂本龍馬桂小五郎高杉晋作帝国ノ町娘・オトハ帝国ノ総統・ゲンスイ帝国ノ女給・ノゾミイッタンモメンコロボックルカマイタチ 1T 1T ※1 特殊攻撃「犬の妨害工作」ダメージ166,666 ランダム1体遅延 ※2 先制攻撃 ダメージ66,666 2秒でリール強制停止 特殊攻撃「時制の魔法」ダメージ333,333 次ターン2秒でリール強制停止 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -120 522,000 経験値袋3色 80-7 そして誰もいなくなる ※4thリールにシンボルが全く無いので注意 天使ちゃんドロップ確定※ ラウンド 敵の名称 初回 以降 攻撃 HP 注 1・4 ハウンドブラッドシェパードインディゴドーベルビリジアンいずれか5体 1T 1T 130万 50億以上 ※1 2 孤高の剣・エペシルト 1T 1T ※2 3 鉄壁の盾・エペシルト 1T 1T ※3 5 魔術師ファウスト魔道士マーリン魔法使いキルケー 1T 1T ※4 6 サン 1T 1T ※5 7 ムーン 1T 1T ※6 8 イッタンモメン 1T 1T 250万 800億 ※7 9 コロボックル 1T 1T 250万 800億 ※8 10 カマイタチ 1T 1T 250万 800億 ※9 11 帝国ノ町娘・オトハ 1T 1T 250万 800億 ※10 12 帝国ノ総統・ゲンスイ 1T 1T 250万 800億 ※11 13 帝国ノ女給・ノゾミ 1T 1T 250万 800億 ※12 14 ハウンドブラッドシェパードインディゴドーベルビリジアンいずれか5体 1T 1T 130万 50億以上 ※1 15 太陽と月の使者・サンムーン 1T 1T ※13 ※1 特殊攻撃「犬の妨害工作」ダメージ166,666 ランダム1体遅延 ※4 先制攻撃 ダメージ66,666 2秒でリール強制停止 特殊攻撃「時制の魔法」ダメージ333,333 次ターン2秒でリール強制停止 ※13 先制 防御力UP 特殊攻撃「また来世でも一緒だよ!」味方の必殺効果を解除 ダメージ6,000,000 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -240 4,000,000 経験値袋3色
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/363.html
効果 [#u2f33ef0] 習得キャラクター [#i8e64053] 備考 [#gdb519b3] 効果 Lv 必要ポイント 効果詳細 1 250 ユニットの防御力+2リーダー時はリーダーエリア+3 2 60 ユニットの防御力+3 3 60 ユニットの防御力+4 4 70 ユニットの防御力+5 5 70 ユニットの防御力+6 6 80 ユニットの防御力+7 7 80 ユニットの防御力+8 8 90 ユニットの防御力+9 9 90 ユニットの防御力+10 MAX 100 ユニットの防御力+12 計 950 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 1st ハヤト・コバヤシ 30 1st ブライト・ノア 40 1st シン・マツナガ 20 IGLOO モニク・キャディラック 30 IGLOO ヘルベルト・フォン・カスペン 30 0080 ハーディ・シュタイナー 30 0083 サウス・バニング 30 0083 エイパー・シナプス 40 Z ブライト・ノア 40 Z サラ・ザビアロフ 40 ZZ イリア・パゾム 30 CCA ブライト・ノア 40 CCA レズン・シュナイダー 30 SF91 トキオ・ランドール 20 F91 シーブック・アノー 30 F91 ドレル・ロナ 30 クロスボーン キンケドゥ・ナウ 30 クロスボーン ハリソン・マディン 30 クロスボーン バーンズ・ガーンズバック 30 V カレル・マサリク 40 V オリファー・イノエ 30 W カトル・ラバーバ・ウィナー 30 W カトル・ラバーバ・ウィナー(ゼロシステム) 30 W ミリアルド・ピースクラフト 30 容姿:ミリアルド X ジャミル・ニート 20 ∀ ディアナ・ソレル 30 SEED マリュー・ラミアス 30 X ASTRAY プレア・レヴェリー 30 SEED DESTINY アーサー・トライン 30 00 ロックオン・ストラトス 30 00 スメラギ・李・ノリエガ 30 00 2nd カティ・マネキン 30 三国伝 劉備ガンダム 20 オリジナル ゼノン・ティーゲル 20 オリジナル ニキ・テイラー 20 その他 マイキャラクター(守備) 30 備考 エリア拡大効果は、他のエリア拡大効果と重複する。
https://w.atwiki.jp/hikarian-300/pages/33.html
「電光」の登場人物で人間側主人公。唯一生年月日が明らかになっているキャラクターである。(*1) 概要 声優 木村亜希子 生年月日 1992年10月20日 所属組織 民間人→JHR 関連機体 ライトニングガルーダ 原作での活躍 電光 二次創作上での扱い 大抵主人公から降板している事が多い。 イギリスに住処を構えてある事もある。 関連人物他 ライトニングウエスト ライトニングノゾミアン 神田ミナヨ ブラックエクスプレス ドジラス ウッカリー 新橋テツユキ 上記7人以外については登場人物・キャラクター一覧を参照。 二次創作および他作品における関連人物他 シン・アスカ 「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの登場人物で、「DESTINY」の後に降板した主人公。 性格(特に作中で家族を喪う前)、肌が色白であること、搭乗機の武装の特徴という3つの共通点がある。 外部リンク Pixiv百科事典での記事→https //dic.pixiv.net/a/聖橋ケンタ
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6346.html
《金春 希美(217)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【制服】/【戦車道】 手札にある全ての「園 みどり子」と「後藤 モヨ子」は、使用コスト-1を得る。 [メイン/両方] [↴]自分の「園 みどり子」1枚は、ターン終了時まで+20/+30を得る。 (パゾ美大丈夫でーす。) ガールズ&パンツァースペシャルパックで登場した緑色・【制服】【戦車道】を持つ金春 希美。 手札の園 みどり子と後藤 モヨ子全ての使用コストを1減らす効果、自分の園 みどり子1枚のAPを20・DPを30上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減。 このカードが場に存在する限り、全ての園 みどり子と後藤 モヨ子の登場コストを減らすことができる。 園 みどり子と後藤 モヨ子は全てコスト1なので、ノーコストで出せるようになる。 他のコスト軽減効果と異なり永続効果なので非常に強力。 2つ目の効果は強化効果。 園 みどり子専用のパンプカード。 上昇値は非常に高く、アプローチ・妨害の両方で使えるのでかなり強力。 《後藤 モヨ子(216)》と対をなし、強化値が対称になっている。 どちらも園 みどり子の強力なサポート効果なので、なるべくサポートエリアに出したい。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 園 みどり子 《後藤 モヨ子(216)》 収録 ガールズ&パンツァースペシャルパック 02-017 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/empyrealparadox/pages/35.html
括弧内の数字は個人所持分の数 青字はそのNMがドロップするトリガー名 Level 1 ◆Ix aern(モ) 無瞋の善根*3枚でトリガー100%ドロップ Nastya Shoko Askis 上質なアーン器官 6 3 0 ◆Jailer of Fortitude 第2の聖徳 *チップ12枚で1回分です Nastya Shoko Askis ゴラホMチップ 13 10 9 ◆Jailer of Faith 第3の聖徳 Nastya Shoko Askis 上質なユブヒ器官 1 3 0 ◆Jailer of Temperance 第1の聖徳 ◆Ix aern(暗) 無貪の善根 ◆Ix aern(竜) 無痴の善根 Level 2 ◆Jailer of Hope 第5の聖徳 Nastya Shoko Askis 第1の聖徳 0 0 1 無瞋の善根 1 1 0 上質なフワボ器官 2 0 0 ◆Jailer of Justice 第4の聖徳 Nastya Shoko Askis 第2の聖徳 0 1 0 無貪の善根 1 0 1 上質なゾミト器官 6 1 0 ◆Jailer of Prudence 第6の聖徳 Nastya Shoko Askis 第3の聖徳 3 0 0 無痴の善根 1 0 0 上質なペミデ器官 2 0 0 Level 3 ◆Jailer of Love Nastya Shoko Askis 第4の聖徳 1 1 0 第5の聖徳 0 0 0 第6の聖徳 0 0 0
https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/36.html
600 名無しかわいいよ名無し 2007/11/06(火) 18 28 01 ID CYL3Vfxy ピート 「それではそろそろ帰ります。」ロリ旦那「うむ、気をつけてな。お土産のミートパイだ。唐巣神父と一緒に食べろ。」ピート 「あ、はい、ありがとうございます、おばさん。」ロリ旦那「では、達者でな。」ショタ執事「(うーん、ちゃんと甥と叔母の会話だ・・・!しかし、やはり違和感はありまくりだ・・・!)」602 名無しかわいいよ名無し 2007/11/06(火) 18 58 46 ID LOd0A/PB ピート 「…お、お、…おじさ………。」ショタ旦那「どーしたの?言葉を詰まらせて。」ショタ執事「(…流石にあの形態に『おじさん』と言うのは無理があるか…。)」セラス 「プッ…wwwwwwww!!」←めっさ笑いたいのを必死で堪えている606 名無しかわいいよ名無し 2007/11/06(火) 21 20 48 ID 6q1p2yCT 姫 「ふふん、絶好のドライブ日和だな」ヒロ「よ、夜だけどね…ホントに骨欲しさに運転手買って出たんだ、このヒト」大尉「…」ボリボリセブラン「蚊はいなくなったものの、ここ最近めっきり冷え込んできたな…糞」ミカサ 「ええ…お蔭でスープのだしに使う昆虫もめっきり少なくなりました」セブラン「ま、待て!今なんて言った!!」ミカサ 「ご安心ください御主人様。カマキリやゲンゴロウも、フランツにかかれば一流ホテル顔負けの美味に変わります」フランツ 「フガ」グッセブラン「ふざけるな貴様ら!高貴な俺になんてもの食わせるんだ!!フランツ!貴様、何得意げな顔してんだ畜生!!あ、無視すんなコラ!!」四季 「旨いからいいじゃねえか、ケツの穴が小さいぞセブラン」セブラン「黙れ!俺は王族なんだぞ!偉いんだぞ!!分かってるのか!?」四季 「あんま喚くなよ、腹が減るだけだぜ…」フランツ 「フガ」ピッミカサ 「…ん、妹君のリリアーヌ様の御車ですね」四季 「え、お前妹いたの?」セブラン「何、リリアーヌだと!!糞!これ見よがしに深夜のドライブだと!!ジャガーだと?畜生!俺をどこまでコケにすれば気が済むんだ!!あの性悪二セ乳女!!グハッ!」姫 「おや?誰かと思えば兄上か。ふふん、随分とおやつれで…では御機嫌よう」フランツ 「フガ」ミカサ 「ん?御主人様ハンバーガーですよ、やりました一ヶ月ぶりのお肉です」セブラン「アイツの施しなどいらん!糞あのブス絶対泣かして…って、何お前ら全部喰ってんだ!?」ミカサ 「いらないという事でしたので」モグモグ四季 「肉うめえww」ムシャムシャセブラン「うがあああああああ~~~~!!!リリアーヌ!!覚えていろ~~~~~~!!!!」607 名無しかわいいよ名無し 2007/11/06(火) 21 24 11 ID emFmQxyG インテグラル・ヘルシングは身体を揺り動かされる感覚を覚え、目が覚めた。「・・・うーーん・・・またお前か・・・。」夜中に寝室に来て、自分を起こす者は誰か相場は決まっている。時計に目をやると午前3時半。ちょうどこの町に棲む吸血鬼達が寝る仕度をぼつぼつと始める時間である。子供の吸血鬼なら寝付く時間だ。寝ぼけ眼でムクリと上半身を起こし、ベッドの傍らに目をやると、心細げな顔をしている子供が1人。この子供がここに来た理由は何となく想像がついた。棺桶で寝ようとしたものの、独りでいるのが何となく心細くなったのだろう。インテグラは部屋のドアに目を向ける。ドアは閉まっていた。部屋の鍵は閉めて寝た筈なので、おそらく壁をすり抜けて来たのだろう。インテグラは可笑しくなって思わずクスリと笑みを洩らし、目の前の子供にこう話しかけた。「ははっ・・・キャスパーみたいなマネが出来るお前がお化けを怖がってどうする。」そう言われた子供はこう答える。「だって・・・お化けはキャスパーみたいないいお化けばかりじゃないもん。」いかにも幼子といった返答である。インテグラは笑みを浮かべたまま、独りの心細さに耐えかねてこの部屋にやって来た童に向かってこう言った。「そうだな、子供に優しいお化けばかりじゃないな。・・・一緒に寝るか?アーカード。」その言葉を聞いた少年は、さも嬉しそうな笑顔になり、インテグラのベッドに駆け込む。少年は『おっかない局長様』の身体に擦り寄ると、安心したかの様にうとうととし始めた。そんな少年にインテグラはこう話かけた。「・・・知ってるかアーカード?この町の子持ちの吸血鬼はな、もうすぐ夜明けなのに棺で眠ろうとしない子供には、『そんな悪い子の所には、怖いヘルシングがやって来ますよ』と脅かすそうだ・・・。」そして「ばあ」と舌を出しておどけて見せた。少年はそんなインテグラに向けてこう言った。「インテグラなら怖くないもん。」やがて少年は眠りに陥る。『怖いヘルシング』も、この少年にとっては『頼もしい母の様な女の人』なのだろう。インテグラは少年が寝付いたのを見届けると、自分も目を閉じた。おやすみなさい610 名無しかわいいよ名無し 2007/11/06(火) 23 17 12 ID 6q1p2yCT ???「何あなたたち!ちょっと離して!!」ハンター1 「うるせー!と、とにかく吸血鬼倒して帰らなきゃ周りに締めしがつかないんだよ」志貴 「ん、吸血鬼ハンターだ。あんだけやられたのに懲りない奴らだな…誰か絡まれてるな」千砂 「あの化物どもと一緒にしないで!私は…」ハンター2 「早いとこ心臓に杭ぶち込め!あの極悪黒白ロリーズやアロハ野郎が出てくる前に!」千砂 「嫌…一砂!!」志貴 「あ、高城んとこの千砂お姉さんじゃないか!ここでカッコよく助けに入ればお近づきに…って、え!?」ドライマン「くォォンにィ血ィはァァ・・・ぼォくゥドライマン・・・」ハンター2 「うわあああああああ~~!!?ま、また何か出やがった!!」ハンター1 「糞!死ね化物!!」BAN!BAN!BAN!ドライマン「はい、肉のカーテン!!」キン!キン!キン!ハンター2 「だ、弾丸を弾きやがった!?」ハンター1 「ひ、ヒィ!もういやだこんな町!!」ドライマン「ココから逃ゲタい…空を自由に飛ンで逃ゲタい?」ハンター1 「な!?」ドライマン「たららたったたーん♪はい、首だけコプター!」ハンター1 「ぎにゃああああああ~~~~!!!!」ハンター2 「な、南無三~~~!!」ダッ!志貴 「あ、あれは極死・七夜!!?七夜一族門外不出の奥義をなぜ…」???「まずピンチの美女を我がドライマンで助ける…美女は安堵するも奴の姿を見て脅える、次はそこでハンサムな俺が登場!彼女は俺にメロメロ!!よし!攻守共に完璧な作戦だ!!」一砂 「ち、千砂!?どうした何があった!!」千砂 「一砂…大丈夫よ、あなたを残して逝きはしないわ」一砂 「千砂…」???「…」志貴 「…完璧な作戦だったな、不可能だという点に目をつぶればよぉ~」ハンター1 「ブクブク…」ドライマン「ねえ、こいつの血飲んでいい?」622 名無しかわいいよ名無し 2007/11/07(水) 20 45 21 ID gBSw2ppY トゥルルルル カチャ旦那 「もしもし。何か御用かな?」ブラドー「久しいな。余だ。変わりないか?」旦那 「何だお前か。」ブラドー「あからさまにイヤそうな声だな。」旦那 「お前は私にとっての『話をしていて頭が痛くなる奴ランキング』トップ5の中に入っているのだが。」ブラドー「聞いてて寂しくなる様な事を言うな!お前は余の親戚だぞ!」旦那 「だからどうしたこの中世ボケが!!・・・ん?中世ボケ・・?そういえばよくお前、電話などという近代文明の技術で作られたシロモノを使えたな?居城に電話回線を引いたのか。」ブラドー「ふはははははは!!余の配下が気を利かせてな!『ここいらで電話を使っていないのは私どもの城だけですだよ』とか配下の1人が言うものだから、そいつに『電話とは何だ?』と聞いたら、何故かそいつは頭をしばらく抱えて『うーん・・・このお方にどう、電話という物を説明したらよかんべー』とかぬかして悩みおるのだ。で、しばらくしたら『魔法っつーか錬金術みたいなもんで作られた、遠くのお方とお喋り出来るからくりの事でさあ。』と、電話とやらについての説明をしたという訳だ。 ・・・何かいかにも、こう言っとけばこの人にもわかるだろ的な態度だったのが気にはなったが、説明そのものは分かり易く合点がいく物だったので余の城にも電話回線とやらを引く事にしたのだ。しかし電話とはかくも便利な代物だったとは!ふはははははははは!!!」旦那 「(錬金術か・・・確かにあの学問は今の科学や化学の基礎となった側面もあるのだから説明としては間違ってはいないな。こいつの配下も、こいつの腐れ脳味噌でも電話というものがどんなものか理解出来る様に説明するのはさぞや骨が折れたろう・・・。)で、覚えたての電話で私に何の用を伝えようというのかな?」ブラドー 「いや、特に用はない。だがせっかくある物は使わんと。これからは暇な時にはお前の家に電話かけようかなと思っておる。まあ、余は時間に余裕があるからな!これからはちょくちょく電話をする事になるだろうな!どうだ、お前も嬉しいだろう!高貴な親類と沢山お喋りが出来るのだから!ははははははははは!」旦那 「・・・・・・・・・。」 ガチャン!ブラドー 「? あやつめ、切ったか。無言で電話を切るとは、礼儀がなっとらんな・・・。」624 名無しかわいいよ名無し 2007/11/07(水) 22 20 45 ID w1iFLu1x アルク「転校生を紹介しま~す」ヤン 「松島センセ~~、転校生はナオンですか?」アルク「ぶ~~野郎です。あと松島って何だ~~」ヤン 「魔女の条件、教え子(タッキー)丸齧り」アルク「えへへ~///」ヤン 「あ、テメ!照れてんじゃねーぞコラ!」サッチン (う、嘘!と、遠野君とアルクェイド先生が…そ、そんなッ!!)志貴 (朝から勘弁してくれ…)横島 (憎しみで人が殺せたらッ…!!)アルク「じゃーヤン坊は無視して、転校生を紹介しま~~す。入って」???「ふふふ…」ヤン 「チッ、野郎か」ベック「チッ、野郎ズラ」横島 「チッ、野郎かよ」志貴 「ん?あ…あいつは」太臓 「百手太臓です えー…」志貴 「…」太臓 「…とりあえずいちごの真中ぐらいもてたいんでよろしく!!!」横島 「い、いきなりハードル高ぇーーーーーー!!!!」ヤ・ベ「「馬鹿だ(ズラ)こいつ~~~!!」」太臓 「何を言う!もて王 真中の後を継ぐのはオレしかいない!」ヤン 「ふざけんな!オメ~がもて王なら俺は地球皇帝だっつ~~~の!!」ヌケサク 「そして俺は第三部主人公!!」ヤ・ベ「「いや、それは無いだろ(ズラ)」」ヌケサク 「え、え~~~~!?」アルク「以上、夢いっぱいな百手君です。仲良くしてあげてね。じゃ、承太郎の隣ね」承太郎「…やれやれだぜ」志貴 「…な、何て奴だ!いきなり男なら誰でも抱くリビドーをこんなにも正直に…」ヒロ 「ね、ねえ志貴あの人も仲間にするの?」志貴 「何を分かりきった事を聞くんだよヒロ……………………変態は駄目だろ常識的に」642 名無しかわいいよ名無し 2007/11/08(木) 19 50 59 ID HDdM01EM 健全な青少年同士の会話学園からの帰り道、馬鹿話で盛り上がるジョセフ「OKOK、話を纏めるとこの町でトップクラスの乳はアルク先生とセラス先生って事でいいか?」志貴 「一概にトップだなんだって決められんだろ。乳にはそれぞれ、好みの人に合った適材適所と言うものがある。巨乳好きには巨乳好きの……貧乳好きには貧乳好きの……それが乳というものだ。」横島 「何だって喰っちまう勢いの遠野がその台詞を言うんかい!!」志貴 「フッ その逆も然りだ。すべての乳を愛せるこの俺だからこそ吐ける言葉なのだ!!」ジョセフ「なあ、乳だけじゃなくヒップやウェストについても語ってみようじゃねーの。」志貴 「尻ならシエル先輩だな。(穴の閉まりも良し!)令裡さんもいいね。黒パンツ最高!つか、この町の女性陣はレベル高いからなあ。みんな綺麗だし、みんなスタイルいいから。」横島 「確かに俺も学園にいる時、 ここはエデンですか? とか思ってしまう時があるからなー。 ブリジット先生とかもう生徒を誘惑するためにいるような先生としか思えんのだ!いや、そうであってくれ!おねえさああああああああん!!!!」ジョセフ「各種宝石が沢山並んでいるともうどれがどれやらってやつだな。こうまで水準が高いと逆にベストなんざ決められんか。」志貴 「確かにそうだ。だが…実は抜群の腰の持ち主なんじゃねえかって奴を1人知っている…!」横島ジョセフ「「誰だ?」」志貴 「フッ流石に目が輝いたな同胞達。 その腰の持ち主の名は……ウォルター・C・ドルネーズ! あいつの腰のラインは実はハンパなくエロい!!」横島 「俺はお前みたく変態な趣向の持ち主じゃねええええ!!!!」志貴 「何おう!?実際あいつのウェストライン、ヒップラインは超絶なエロさだぞ!?俺はアーカードたんとインテグラたんだけではなく、いづれウォルターも俺のものにすると決めた!!性別の壁だのモラルだの、んなもん糞喰らえじゃあああ!!!」ジョセフ「お、お前!あいつは俺らのダチじゃねーか!!!」志貴 「馬鹿野郎!!友情と性欲どっちを選ぶかっつったら俺は性欲に正直に生きる方を選ぶ!欲望万歳!!!!」横島 「この畜生があああ!!!ハンズ・オブ・グローリー!!!!」ドゴオオオオオオオオオ!!!!志貴 「ぐはっ!!!」ジョセフ「俺はあえて止めん!鉄拳制裁をしてでもこいつの目を覚ましてやれ!!外道に堕ちた友を救うのはいつだって友情の熱い拳と相場は決まってんだ!」ショタ執事「ハックション!」ロリ旦那 「ん? 風邪か?」ロリテグラ「大丈夫?」ショタ執事「何か…悪寒がする…。」646 641 2007/11/09(金) 00 05 15 ID mmjs663M ある晴れた昼下がり……ではなくある望月に近い夜のこと。月面町に新しい仲間がやってきました。???「うぅー、列車とバスを乗り継いで10時間……。やっとついたよう」???「本当ならその半分の時間で済んだのに路線を間違えて、途中逆走したのは誰だったかしらね」???「それはノゾミちゃんが駅弁選びに時間をかけ過ぎたからじゃないかな。私は旗なんていらないのにー」一人校門にたたずむ少女。あれ、いいのか? 吸血学園はそんなに甘いところじゃないぞ。おや、そんなうちに足音が聞こえてきます。ノゾミ「そ、そんなこと言ってる場合ではないわ。ほら、あの人がでんわで話した主任の人ではないの?」ストラウス「はじめまして。吸血学園高等部主任、ローズレッド・ストラウスだ、よろしく。君が電話で話した羽藤桂さんだね」羽藤桂「はっ、はい。それより、お約束した時間に遅れて申し訳ありませんでしたっ!」 ノゾミ「バカね、桂。私達は吸血鬼なのよ。むしろ、然るべき時に然るべき扱いを受けて感謝すべきと考えるべきよ」羽藤桂「ノゾミちゃん!」どこからかする声、携帯電話の方からか……? しかし、ストラウスは気にも留めた様子を見せない。ストラウス「はは、ありがとう。だが、遠路はるばる来てくれたのは確かに嬉しい。けれどこんな時間に人間の女子高生が出歩いていいものじゃない……特にこの町では。近くに旅館があるから私が送っていこう」羽藤桂「いいえ、いいんです。それより、ここで話しておきたいこともありますし――」桂の動きを手で制するストラウス。携帯電話に向けて呟いてみせる。ストラウス「青珠に宿りし邪視持つ鬼、かつては無垢な人々の生き血をすすり、その目で二つの氏族を滅ぼしたとも聞く」ノゾミ「何が言いたいの?」さすがに姿を現してみせる小さな鬼。鈴の音が空気を叩き、白い肌が闇夜に映える。羽藤桂「ノゾミちゃん……、実はノゾミちゃんはこれからこの学園にお世話になることになったの」 ノゾミ「なっ、どういう――」ストラウス「すべて知っているよ。もちろん、夜のほうが君にとって都合はいいということもね。君は宿ごと我々が面倒をみさせてもらうよ――――、ん? 何だって。あぁ、わかった。それも私だ。うん、うん。すまないが、急用が入ったようだ。すぐに代わりのものをよこすから、しばらくそこにいてくれ。それと、君達に月の恩寵があるように……」目配せをしてみせるストラウス、残される二人。先に口を開いたのはノゾミだった。647 641 2007/11/09(金) 00 06 38 ID mmjs663M ノゾミ「それより、桂。桂も私のことがいらなくなったの? この学園には見学に来ただけじゃなかったのっ!?」 桂「違うよ、ノゾミちゃん」ノゾミ「何が違うっていうのよっ!」桂「私はノゾミちゃんの事が嫌いになったりはしないよ。ストラウス先生も言ってたでしょ。私だってこの学校に通うんだって。あの先生だって、昔は王様だったそうだけど、やむを得ない事情で国を捨てたんだって。きっとノゾミちゃんの事だってわかってたからこそ、あんなことを言ったんだと思うよ。 そもそも、ノゾミちゃんが私の側を離れたりしたら、誰が私が守るの? ほら、元気出してっ」一拍置き、二拍置き、そして、玉のような声で笑い声が響く。おかしくてたまらないと言った心地、口を隠さないのは淑女としては少しはしたないかな。 ノゾミ「あっははははは……。桂が私に説教だなんて1300年早いわ。それにね、私は主様を封じたあいつらの事なんか何とも思ってないんだから。割り切れない、わりきれない、とでも思った?……だけど、ありがとう」桂「ノゾミちゃん……」ノゾミ「桂っ!」たいせつなひとはいなくなりはしない。声を重ね合わせた向こうに新しい風が生まれる。それはまるで……ガラッ。ブリジット「あぁ、新入のノゾミさんと羽藤さんだね。書類に問題はないから、二人とも明日からでも通ってもらうことになるとおも……」えーと、何だろう。この雰囲気は? 他人なんか入り込めそうに無い絶対的なフィールドが形成されてますよ。えーと、これって同僚のとは一味違うにしてもちょっと……。いやいや、何たって相手はロリっ娘ですよ。それに羽藤さんは電話してるだけじゃないですか。ノゾミを肩の上にちょこんと乗せて。が、とりあえずブリジットは何事もなかったかのように扉を閉めることにした。1200年近く生きる才女と言えど、苦手なものの一つや二つあるということだろう。まぁ、それはさておき。「桂ちゃん……ハァハァ」おや、彼女を物陰から見つめるこの影は誰でしょう? わざとらしく置かれた「木」の影から心配そうに見守るお姉さんといえば字面はいいが、余計な台詞がついているぞッ。果たして、この二人はどうなってしまうのか!? 後半へ、続くッ。662 名無しかわいいよ名無し 2007/11/09(金) 20 12 03 ID 0HB0F4RK 吉良吉影の陰謀ある晴れた日の午後 教会では沢山の神父やシスター達が働いており賑わっている。この教会はヴァチカンの月面町本部となっており 受付では人外達により被害を受けた人の相談所としても役立っている。また教会の側にある孤児院では神父やシスター達が子供達をお世話し未来のクリスチャンの育成にも励んでいる。そんな微笑ましい教会の中 アンデルセンは天使のような笑顔で子供達と遊んでいた。「先生~!どんぐりころころ歌って~」「は~い!では皆さん歌いますよぉ~ さんはいッどんぐりころころどんぐりこォ♪ お池にはまってさあ大変♪」彼は吸血鬼を相手にする時は鬼神のような顔立ちになるが孤児の前では人が変わったように優しい人柄となるのだ。「ごきげんよう アンデルセン」――と アンデルセンが笑顔で歌ってる中 偶然通りかかったシエルがその様子を見て若干ひきながらもアンデルセンに挨拶をすると「ああシエルか ごきげんよう」ギロリとアンデルセンが一瞬鋭い目で睨むがすぐ警戒を解く。「皆さん ちょっと待っててね~ そこのカレー臭いシスターと大事なお話があるからね~」アンデルセンはかなり皮肉めいた発言をし子供達から離れた。「それで何の用だ?」「ええ実は教会で『DIO』の目撃情報が入り 明日にもアジトと思われる館への突入を開始するのでこれから戦の準備をするようマクスウェルから伝言を頼まれたので仕方なくアンデルセンに会いに来たんです」シエルはこめかみをヒクつかせながら伝言を伝えるとアンデルセンは先ほどの天使のような笑顔から一変して悪魔のような歪んだ笑みを浮かべる。「ほう あの有名な『DIO』か…なかなか殺りがいがありそうだなあ 所でその情報は確かなのだろうな?」「ええ、一般人からの報告ですが確かな事かと」それは昨日の夕方頃、とある男が教会の相談所で語った情報である。663 名無しかわいいよ名無し 2007/11/09(金) 20 13 57 ID 0HB0F4RK 1日程時間をバイツァ・ダストして昨日の事である。吉良吉影はボーリングのダサい爪切りで自分の爪を丁寧に切りながら自身の体調の変化に内心戸惑っていた。おかしい……私は爪が伸びやすくなる時期には人を殺さずにはいられない『サガ』を持っている筈だがここ最近 それが全く現れないのだ……。既に『ヘヴンズ・ドアー』により『殺人衝動』を切り捨てられた事は吉良が知る筈も無く不安になってたがまあいい 殺人衝動が起きないなら人を殺す手間が省けるだけだ。元々、自身の『サガ』を満たすのが殺人の目的であり 殺人が目的ではないしな「さて、出かけるか……」吉良は車に乗り込み走らせた。今まで私は『DIO』の殺害法を考えていたがよく考えてみると少年漫画の主人公でもない一般のサラリーマンが あんな化け物を相手にする必要は無いのだ。そこで出した結論は代行者達に始末を付けさせるという事だ。汚い手だと思うか?フッ この吉良はどんな手を使おうと最終的に勝てばよいのだ目的地である教会に辿り着いた吉良は車を停め 中に入り受付に向かった。そこでは困惑している眼鏡っ娘の受付嬢とナンパしているカウボーイ姿の男がいた。「なあお嬢さん 仕事が終わったら俺と一緒にデートでもしないか?」「えっと……その……困りますう~」このナンパをしている男の名はホル・ホースその日その日をきままに旅をしながら暮らしている時代錯誤の賞金稼ぎである。彼はこの町で金になりそうな賞金首の情報を得ようと教会に入った所でいつもの女癖が発揮しナンパ中であった。「すまない ちょっと通してくれ」吉良はホル・ホースを避けて受付に向かい椅子に座る。「この前、外で吸血鬼に襲われてね 是非補導してほしいんだが……」「はい分かりました。ではこちらの書類に記入をお願いします」吉良は受付嬢に書類を渡されるとサラサラとペンで書き込む。その内容は何処で何時にどんな被害を受けたかとか どんな容姿をしていたかという物だった。吉良は備考欄に『男はDIOと名乗っていた』かと書き込むと隣で書類を横目に覗いていたホル・ホースは何かを思い出したかのように本を取り出しページをめくった。「おいおいマジかよ」その本は数々の賞金首が載っている本であり その中には『DIO』の名が書かれていたのだ。しかも額は5000万の超大物である。664 名無しかわいいよ名無し 2007/11/09(金) 20 15 40 ID 0HB0F4RK 吉良は書類を書き込み受付嬢に提出して立ち去ろうとするとホル・ホースが吉良に近付き声をかけた。「なあアンタ、この情報はマジなのか?」「……そうだが……失礼するよ」なんたこいつは……コスプレか?あまり関わりたくないな。吉良はそそくさと教会から出ていき立ち去る。その時、受付の近くの廊下でプッチは何かを思い込むような顔付きで吉良を見つめていた。「どうしました?プッチ神父」「……いやなんでもない」他の神父に声をかけられた所でプッチは歩き出し受付から去っていった。「なあお嬢さん さっきの話の続きだが……」吉良が立ち去るとホル・ホースは受付嬢の方にくるりと顔を向けるとナンパの続きをはじめた。だが受付嬢は黙り込んだまま何の反応も無い。「もしもーし聞こえてるー?」「うっせえんだよ!!この○○○○野郎!!」「――――ッ!」突然 受付嬢が眼鏡を外し刀を抜きホル・ホースの喉元に向け 怒鳴り散らす。ホル・ホースは受付嬢の変化に驚き床に尻餅を付いたまま身動きが取れないでいた。「テメェの声を聞いてるとまるでアンデルセンがナンパしてるみてえできめえんだよ!!」「お、落ち着けェッ由美江!」周りの人達に押さえ付けられ 何とか由美江の怒りを静める事に成功した。「わ、悪かったな じゃあまた来るぜ」「二度と来るな!」ホル・ホースが帰った後、吉良の情報の信憑性を確かめる為 二名の代行者が派遣され目撃された館に向かった。「ここが目撃情報の入った場所か……」「どうせデマじゃねーの?さっさと調べて帰ろうぜ」館は不気味な静けさに包まれ 灯りもついていなかった。二人は扉をぎいっと開け館の中に入った。「薄気味悪いな……まるで幽霊屋敷だ……」「おいおいビビってんのかよw」二人は階段を見付け奥に進んで行くと階段の上に立つ男の姿を見つける。「誰だ!そこにいるのは!!」「フフフ、君達はこの私を探しに来たのでは無いのかね?」男が牙を見せ付け微笑む その邪悪に満ちた顔を見た二人はハッと気付く。こいつだ!こいつこそ目撃情報にあった『DIO』という男だ!代行者の一人が銃を向け構える。「おい!相手は5000万の賞金首だぞ!それに俺達の目的であるDIOは発見した。今は撤退した方がいいぞ!」「なーに言ってんだよ ここで俺達があいつを仕留めれば大手柄だぜ」665 名無しかわいいよ名無し 2007/11/09(金) 20 16 52 ID 0HB0F4RK 代行者の一人がDIOに向けた銃の引金を引こうとしたがドビュッと手の形をした液体が飛び出し男の顔を掴んだ。「何だこれは!?」「――――ッ!!」ブチッ!液体状の手が男の頭をぶち抜き首から血が噴水のように噴き出し、もう一人の男の顔を返り血で赤く染めた。「う…うわあああああ!!!!」やばい!やばい!やばい!やばい!やばい!やばい!やばい!やばすぎる!男は我を忘れひたすら外に向け走った。ここにいたら俺も殺される。一刻も早くここから離れなくてはッ!男は弾丸の如く館から飛び出し外に出て救援を求めようとした時ザクッ!「え……?」背中に手を回し触れると背中は血でべっとりとしていた。だが周りには誰もいない「いったいなぜ…?」ザクッザクッ再び背中を刺され男は激痛のあまり倒れる。「い……嫌だ………死にたく……」ザクッザクッザクッだが無情にも背中を刺す刃物の動きは止まらない。ザクッザクッザクッザクッザクッザクッ男は動かなくなった所でやっと背中を刺す音が止まった。彼は気付かなった。地面に落ちてるガラスの破片に映る不気味な男が彼の背中を刺し続ける姿を……。そして時は今に戻り――「なるほど、それなら信憑性はあるな」「アンデルセン この前の任務で受けた傷はもう癒えたのですか?」「フン、そんな傷などとっくに完治したわ。あの時の事は思い出しただけでも腹が立つもう少しで殺れた物を あと一歩の所で……」「……貴方は本当に保護しようとしたんですよね?」アンデルセンが悔しそうな顔を浮かべてる中、シエルはジト目でアンデルセンを疑う。彼の性格上、吸血鬼を見た瞬間に襲いそうだからだ。「当然だ 私は説得を試みたが あの女吸血鬼共は有無を言わさずいきなり襲ってきたから私は自己防衛の為に応戦しただけだ」前の任務とは路上で生活をしている不審な吸血鬼の情報が入ったので教会が保護するという任務でありその任に選ばれたアンデルセンは『保護しようとするも抵抗したために仕方なく処刑』というシナリオの元で狩りを楽しもうと思ったが情報には無かった もう一人の吸血鬼である筋肉ダルマの乱入によりアンデルセンは負傷し徹底したのだった。「さて武器の手入れでもするか。シエルも今回の任務に参加するのか?」「ええ、今度の相手は大物ですから少しでも戦力が多い方が良いですし」666 名無しかわいいよ名無し 2007/11/09(金) 20 18 18 ID 0HB0F4RK シエルはアンデルセンの言葉に対し半信半疑だったが今は任務に集中する事が先決と考え頭を切り替える。「では私も準備があるので失礼します」「せいぜい足を引っ張らないように気を付けるんだな」相変わらずアンデルセンはシエルに冷たい態度をとり別れる。「はあ…少しは優しく接してくれないのかな あの若本神父は…」シエルはため息を付きながら自室に帰った。日が暮れ夜になり景色が薄暗くなった頃 吉良は猫草(ストレイキャット)に餌をやり軽くストレッチをしたあとベットに入る。この不気味な猫の名を私は『ストレイキャット』と名付ける事にした センスあるだろ。どうやらこいつは空気の塊を撃ち出す能力らしい。なかなか使えそうなので家で買うことに決めたのだ。DIOはヴァチカンの連中に任せて私は高みの見物とでもしよう。フフフ『運命』はこの私に味方をしている何も問題は無い。吉良は不適な笑みを浮かべながら睡眠に入った。その頃、吉良と死闘を繰り広げ 明日の昼、代行者達が攻め込む予定であるDIOの館では…。「そうか。明日にここに来るのか助言すまないな『ホワイトスネイク』助かるぜ」「礼ハイイ。ソレヨリモ代行者達ハ手強イカラナ 油断ハシナイコトダ」「ああ分かったぜ」『ホワイトスネイク』と呼ばれるスタンドの助言により既に情報は筒抜けである事も知らず夜が明け、朝日が登り始めた。「準備は良いか諸君!今こそ我等ヴァチカンの圧倒的強さを見せ付ける時だ!」昼頃、マクスウェル筆頭に教会前でかき集めた代行者達が整列していた。その数は約80名マクスウェルはかなり本気である。ただそこに本来は無関係な人達も集まっておりアンデルセンはかなりいらついている。「アーカード貴様ァ!何故ここにいるッ!」「そう怒るなアンデルセン 我が愛しき御敵よ」黒髪の少女は無邪気でいて妖艶な笑みをクスクスと浮かべながらアンデルセンに近付く。「最近は強敵と巡り会えず少々退屈していたのでな。観戦しに来たのだ」アーカードは上目づかいでアンデルセンを見つめ その体に触れようと腕を伸ばそうとした所で銃剣が少女の胸に刺し込まれた。「調子に乗るな!この変態が」「こんな可愛い少女の体に剣を突き刺すなんて酷いじゃないか。まあそんな激しい所が私の好みではあるのだがね」667 名無しかわいいよ名無し 2007/11/09(金) 20 19 53 ID 0HB0F4RK アーカードは体に刺さった銃剣は意に介さず 銃剣を握ったアンデルセンの腕を掴み、そのまま自身の胸に押し当てた。「どうだ感じるだろう 私の心臓の鼓動が…欲情してるのだよもうじき起こる死闘の予感を我が身に感じとってね」「き、貴様ァ!離さんか―――ッ!!」二人のエログロぶりを前にして代行者達はどん引きしていた。その頃、近くではDIOの賞金額を知り一発大儲けをしようとホル・ホースも戦いに付いて来たのだが待機中のシエルを発見した途端口説きだしたのだ。「やあ そこの美しいお嬢さん初めまして 俺の名はホル・ホース お嬢さんのお名前は?」「……シエルですが」シエルは冷静に答えるが内心焦っていた。このホル・ホースと呼ぶ男の声がアンデルセンにそっくりでありいきなり甘い言葉で口説いてきたのだから。「へぇシエルと言うんだ。良い名だ どうだい?この仕事が終わったら俺と付き合ってくれないか?」「いえ、謹んで遠慮させていただきます」「そいつあ残念だ。まあ お互い頑張ろうや」「貴方も戦うのですか?」「おうよ これでも俺は賞金稼ぎなんでね」「…まあ、仕事の邪魔をしなければ良いですが」シエルはホル・ホースの事を普通のハンター並の実力だと見て とにかく足手まといにならないよう注意を促す。「アーカード!いい加減にしようぜ」「何だウォルターよ 焼き餅を焼いておるのか?可愛い奴め」「そんなんじゃねーから」アンデルセンの腕を話したアーカードは今度はウォルターに近付き囁く。「安心するのだ。私は君の事も好きだからな」「別にお前に好きになられても嬉しくねぇし」「ククク、素直じゃない奴め」ウォルターの反応を楽しんでいるようにアーカードはクスクスと微笑む。「時間だ!全員車に乗り込め!」マクスウェルの指示の元、代行者達は車に乗り込んだ。部外者も含めて。「アーカード!貴様は乗るなァ!!」「良いではないか。心配せずとも今回は観戦に来ただけだ。別にお前の獲物を取ろうとはせん。」アンデルセンの隣にアーカードは座っている。まるでアーカードはアンデルセンの反応を見て楽しむように。いや…実際に楽しんでいるのだろう。「アーカード…あまりアンデルセンを挑発するなよ」「フフフ、私は強い人間が好きでな ついついからかいたくなるのだよ。ウォルター、君の事もね」668 名無しかわいいよ名無し 2007/11/09(金) 20 21 33 ID 0HB0F4RK 「フンッ 勝手にしろ」ウォルターはアーカードの隣に座る。さっきから不機嫌である。ホル・ホースも車に乗り込みシエルの隣に座りこむ。「へぇーシエルちゃんの武器は『黒鍵』という剣なのか」「貴方の武器はその服装からして銃ですか?それとちゃん付けで呼ぶのはやめてください」「そりゃあ悪かったな。シエルの言う通り俺の武器は拳銃(ハジキ)だ」二人は自身の武器について語り合う内に目的地に着いた。そこはDIOが住む館であり、前は扉が閉まっていたのに何故か今は開いている。まるで代行者達を誘っているかのように。「よし!これからA班とB班は突入準備をしC班とD班は館を包囲して待機するんだ!」マクスウェルが指示を送り代行者達は動き出す。1班20人の4組で部隊は構成され40人が館の前で整列した。シエルはA班に入りアンデルセンはB班に入っている。「ククク、狩りの時間だ」アンデルセンは仕事モードの凶悪な形相をし微笑む。「では突入を開始しろ!」マクスウェルの合図と共に40人の代行者達が一斉に館に向かう。「そんじゃ俺もぼちぼち行くとするか」ホル・ホースは代行者が向かった後で ゆっくりと館に入った。「なあ、アーカードは本当に行かなくていいのか?」「あいつの楽しみを奪う訳にはいかないからな」アーカードは体のうずきを抑えながら館を見つめている。ウォルターはやれやれと言った感じでアーカードを見ながら煙草を取りだし一服した。「局長 私も何か手伝える事は無いですか?」「何だ?お前は……プッチか。非戦闘員のお前は呼んだ覚えは無いが……。お前は外で待機し負傷者が出た時、治療の手伝いをしてやれ」「分かりました局長」プッチは館の外で待機し現状を見守った。そして、ここから離れた場所で吉良は双眼鏡で代行者達の様子を見ながら昼食をとっていた。計画通り!これでDIOの奴は終わりだ。恨むなら この私に出会った己の不運を恨むがいい。さてどちらが勝利するか見物だな。吉良は微笑しサンジェルマンで買ったパンを食べながら 事の成り行きを見つめていた。to be continued669 名無しかわいいよ名無し 2007/11/09(金) 20 24 35 ID 0HB0F4RK 状態表吉良吉影高みの見物を決め込む。吉良自身は戦うつもりはない。アーカード今回は観戦者として様子を見る。だが本心では戦いたがっている。ウォルターアーカードと同じく様子を見る。アーカードが戦わない限りは手を出さない。アレクサンド・アンデルセンDIOは俺が殺す。誰にも獲物は渡さん 特にシエルには。シエルDIOを処断する。ホル・ホースがうっとおしい。それにしてもホル・ホースの声はアンデルセンとよく似ている。ホル・ホース俺の『スタンド』でDIOを仕留めて賞金ゲットだぜ。でも自分の命が一番大事なので深追いはせず やばくなったらとんずらこく。ついでにシスターのハートも俺の魅力で狙い撃ちだ。エンリコ・プッチ現状を静かに見守る。DIOの情報を与えたのが吉良だと把握している。マクスウェルこの戦いにはなんとしても勝利する。現状を把握し的確な指示を与えられるよう最善を尽す。673 名無しかわいいよ名無し 2007/11/09(金) 20 55 13 ID xiwprWQq ヒロ「あ…百手くんと黒乃さん?」太臓「好きです!つきあってください!!」胡夢「…え?」ヒロ (…え、え~~~~!!百手くん、黒乃さんの事好きだったの!?でも黒乃さんは確か青野くんの事が…)太臓「っていうかもう踏んでください!!!」ヒロ (え~~~~~~~~!!?)胡夢「ご、ごめんね。私好きな人がいるの…」太臓「えッ!?それって俺の事!?」ヒロ (ち、違うって…)胡夢「違うわよ!あなたじゃないの!!」(な、何こいつ…)太臓「しょ…しょんな…でも俺はそれでも構わない!」ヒロ (え!?)太臓「頼む!!二股でもいいんだ!!電話やメールするときは女友達のフリするから!!」ヒロ (も、百手くん、そんなに黒乃さんの事が…!?)太臓「愛してくれなくてもいいから!!肉体だけの関係でいいから!!」ヒロ (え゙!?)胡夢「最ッ低!!」太臓「う、う~~~ん…坊主がッ!け、ケツに丸太が~~~~…」ヒロ (げ、幻術…黒乃さん本気で怒らせちゃったよ…)太臓「それはそれでいいかも…」ヒロ (え? え゙~~~~~~~~~~~~!!!!?)ヒロはこの日、百手太臓とは全力で関わらない事にしようと心に誓うのだった…687 名無しかわいいよ名無し 2007/11/10(土) 12 49 52 ID 8216wLdy なんとなくサッカーネタダレン 「ハア、ハア、 あーーー凄い楽しい試合だった!!!」若ウォル「ハハハ、この町には吸血鬼連中と身体能力を競っても引けをとらねえ奴らがいるからな。思う存分ダレンも全力出せるだろ。」ジョナサン「やあ、二人とも。いい試合だったね。」若ウォル 「お、来たな名ゴールキーパー。」ジョナサン「はは、ヘルシング家執事からの誉め言葉はうれしいね。」若ウォル 「いやー、謙遜する事ねーぜ?あんたのでかい体と運動神経があればそりゃ『鉄壁の守り』だ。」ダレン 「動く山って感じだもん。腕とか太ももとかまるで魔法瓶だし。でも次はゴール決めるからね。『エースのシャン様』の名にかけて。」ジョナサン「ライバルが増えたかな。 おっと、そろそろ時間だ。行かないと。」ダレン 「何か用事?」ジョナサン「ラグビーの試合の助っ人にね。じゃ、二人とも。またいい試合をしよう!」ダレン 「あれだけの試合した後にラグビー!?・・・凄いなんてもんじゃない・・・!」若ウォル 「あの人の体格だとそりゃラグビーも余裕だろうなー・・・どんだけスタミナあんだよ・・・。」696 名無しかわいいよ名無し 2007/11/10(土) 23 37 33 ID 4doHcxVA ショタ執事「ほらよ、アーカード。」ロリ旦那 「! はは、これはこれは、薔薇の花束か!どうしたんだ急に?」ショタ執事「何って…お前の誕生日じゃん。」ロリ旦那 「ああ、そう言えばそうだったか。」ショタ執事「アレか?長い事生きてると誕生日とかどうでも良くなるってか?寂しいこったな。」ロリ旦那 「これでも600年近く生きておるからのう。祝ってくれる人が近くにいる様な生活をした事自体余り無いからして。」ショタ執事「応接間へ来いよ。お客さんが待ってるぜ。」ロリ旦那 「?」応接間には沢山のお客様がまっていました。アルク「おめでとー!!」志貴 「誕生日おめでとう。」秋葉 「お祝いを申し上げます。」ヒロ 「おめでとうございます。アーカード先生。」姫 「ふふん。私からも祝わせてもらおう。」令裡 「おめでとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。」美夕 「おめでと。」フランドル「フガ」リザ 「おめでとさん(ったく何であたしが吸血鬼の誕生日なんぞ…ま、いいか)。」萌香 「おめでとうございます。先生。」夕維 「お、おめでとうございます。」カエルラ「祝辞を述べよう。」赤薔薇「誕生日おめでとう。」腐食様「元気そうで何よりですわね。」ジョセフ「おめでとさん。先生。」ジョナサン「お誕生日おめでとうございます。」承太郎 「・・・おめでとう。(やれやれだぜ)」DIO 「フッ このDIOが貴様の誕生日を祝ってやろう。有り難く思え。」横島 「どうもおめでとうっス!!」ロリテグラ&アーサー 「「誕生日おめでとうーーー!!!」」ロリ旦那「……お前たち…。」ショタ執事「(あ、泣くのをこらえてんなアーカードの奴。)」