約 2,017 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11248.html
ミュウとかいいと思うんだけどなぁ… 名前的に -- (名無しさん) 2014-05-04 04 42 37 ノゾミはメロエッタでいいんじゃない? -- (名無しさん) 2014-11-07 01 21 32 主題歌 リリーラ:lilium -- (名無しさん) 2024-06-12 12 46 22
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/44.html
名前 シャア・アズナブル(CCA) ナナイ・ミゲル ギュネイ・ガス レズン・シュナイダー ライル クェス・パラヤ イリア・パゾム アリアス・モマ ダニー デル デューン ユーリー・ハスラー Law ハサウェイ・ノア(アライメントLaw寄り7/8ほどで加入) セイラ・マス(エゥーゴ)(アライメントLaw最大で加入) Chaos プルクローン1(アライメントChaos寄り3/4ほどで加入) プルクローン2(アライメントChaos寄り3/4ほどで加入) プルクローン3(アライメントChaos寄り7/8ほどで加入) プルクローン4(アライメントChaos寄り7/8ほどで加入) プルクローン5(アライメントChaos寄り7/8ほどで加入)
https://w.atwiki.jp/kariage2dng/pages/315.html
2日目2ターン目先手 1ターン目後手>>|2ターン目先手|>>2ターン目後手 _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ _6_ _7_ _A_ __壁__ _B_ 象、解、究極探偵、死神看板 土男 _C_ 虚妄少年、寸止め太郎 袖子、甲由田申 大体怠惰 __壁__ 王将 _D_ ヴァニラ・アイス、木綿判 相馬欠、鶏、一八五(攻) 水洗清子 注連縄太郎 希望崎ノゾミ _E_ __壁__ 増援24:一八六(3ターン目召喚) 相馬欠通常攻撃(対象:ヴァニラ・アイス) 失敗 相馬欠通常攻撃(対象:ヴァニラ・アイス) 失敗 大体怠惰:C3能力発動 79% 70→成功 水洗:D4発動 88%+2% 21→成功 木綿:D2発動(対象:C2)102% 成功 (対象:甲由田申→成功 DP1獲得) 箱(攻):D3発動 90% 52→成功 (対象:解17→成功 究極72→待った成功→9→成功 死神→成功 寸止め→成功 DP6獲得 DP2献上) 袖子:C2発動 98% 11→成功 (対象:象、ヴァニラ、寸止め 成功 虚妄90→待った73成功→39 成功) 土男:B3移動 注連縄:D5移動 鶏:D4移動 希望、王将待機 生徒会「ぱおーん来訪者」DP:2 応援ボーナス:180点 ★ リーダー 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 象 ♂ 10 5 8 0 5 100 100 リーダー・必中・移動+1・行動封印 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 解 男 8 4 0 2 10 94 100 死亡 究極探偵 男 18 6 0 1 0 秘 秘 死亡 死神看板 無 0 0 0 0 18 秘 秘 死亡 金色アダム 男 0 0 7 6 19 102 100 永続戦線離脱 甲由田申 男 0 0 0 0 28 100 100 死亡 虚妄少年 男 3 2 4 1 20 99 100 行動封印 ヴァニラ・アイス 男 0 0 吸血鬼 0 20 1/3 100 行動封印 寸止め太郎 男 0 15 9 0 0 0 100 行動封印 相馬欠 無 75 5 3 3 10 100 100 - 増援 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 番長G「精神を縛れいぷが希望」DP:7 応援ボーナス:218点 ★ リーダー 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 一八五(攻) 女 20 0 7 4 2 90 精神 リーダー・死亡 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 注連縄太郎 男 16 2 6 4 2 104 精神 - 王将 男 3 3 3 3 18 80 100 - 土男 男 0 15 11 4 0 85 精神 - 大体怠惰 女 0 0 5 0 20 秘 秘 壁侵入・発動率-30%・永続行動不能 鶏 ♀ 0 0 4 2 19 秘 秘 - 袖子 女 0 12 12 3 3 98 精神 能力休み 水洗清子 女 8 3 7 4 7 88 100 能力休み・強制移動フィールド展開(青) 木綿判 無 0 2 6 3 18 102 精神 能力休み 希望崎ノゾミ 女 0 0 7 3 20 100 100 能力休み 増援 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 転校生 備考 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 転校生 → 女 20 10 15 5 20 100 100 -
https://w.atwiki.jp/bikkuriman_mixi/pages/25.html
お宝・神化宝具2 お宝・神化宝具1はこちら 神化一覧表はこちら +神化宝具 クリスタル化新聖族 クリスタル化新聖族 聖石光でカーネルダークがクリスタル化!アレキサンマルコと共に天空門へ…! 神化対象 猫ライ一世 → ダイヤ貴帝 ミ蛙帝 → エネロルド王 狸アヌス → アフロ珠妃 光亀帝 → ファルビー王 マングス珍 → サファイ士 驢馬ンリ一世 → 聖オパルンタイン 狼ュール一世 → トパゾフィ伯 蟹大帝 → トルコン士 蝙蝠ヒ伯 → ガーネ統士 蚤ノフ王 → 聖アメジ 獅子チヌス一世 → アクアン王 入手方法 イベント超魔卵破壊作戦!!にて、魂レベル10到達の報酬 コメント 編集が苦手な方はこちらからどうぞ 古いコメントはお宝・宝具3/コメントログに格納されます。 名前
https://w.atwiki.jp/rm96/pages/206.html
消灯、就寝は22時。 時計の針は23時ちょうどを5分ほど回ったところ。 キシ…キシ…。 忍ばせる足音。 キシ…。 1つのドアの前で立ち止まると、マコトは薄暗い廊下をそろーっと見回した。 しんと静まり返った廊下。 木の板の床。突き当たりの窓の向こうにはそれとなく星空。 なんとなく踏ん切りをつけるようにふんと息を吐くと、 コンコン! 木のドアを小さく2回ノックした。 …。 …。 「 …」 反応なし。 もう1回ノックしようと手を上げかけて、ふと迷って立ち尽くす。 こまったなぁ…。 もう眠っちゃったのかな…。 でもやっぱり…と構えた手は軽く握られたり開いたり。 …。 たしか、このくらいならまだ起きてるって言ってたような…。 でも…イシカーさん、よく寝る人だしなぁ…。 …! 「ん?」 ミシッ…っていった。ミシッ…って。 その音の出所を探ろうと耳を澄ましてみると、なにやら部屋の中からぼそぼそと話し声が聞こえる。 マコトはそっとドアに耳を近づけた。 「…ちょっ……ミキちゃん…いかないと」 「ダメ」 「もぅ…。待ってるって」 「…んーん。待ってないから」 …待ってますってば。 「ね? ほら」 「…えぇー。…………わかった」 っていうか…あの…。 声がぴたりと止まる。 ギシ…。 床板が軋む。 そして、ぺたぺたと近づいてくる足音。 あまりに静かな空気に気圧されて、思わずぐっと息を呑む。 ぺたぺたぺた。 足音がドアの板の向こうで止まった。 キイッ…。 「なに?」 地を這うような低い鋭い声。 わずかに開いたドアの隙間から顔をのぞかせたのは言うまでもなく機嫌の悪いミキだった。 「そっちこそ」 つい呆れ顔でポンと投げ返した言葉にくわっとミキの眉が釣りあがる。 マコトがしまったと思ったときにはもうすでに遅かった。 「あぁ?」 なんだって? 鋭利なナイフそのものなミキの眼光がグサリと突き刺さってついつい後退る。 そのままミキがずいと詰め寄ろうとした…その時、その背後からすうっと現れた手が2つ。 「んっ!?」 絡みつくように口を塞いでミキの首に腕が巻きついた。 「んっ! んー! んんーっ!」 押し付けるように手で塞がれた口から漏れるくぐもったミキの抗議の声。 背後から現れた腕が問答無用とそのままずるずると部屋の中に引きずり込んでいく。 キィ…。 「んーーっ!! んんーっ!」 パタン……。 ドアが閉まって、ほけーっと立ち尽くすマコト。 「あぁ…」 何やら微かにジタバタと聞こえるような聞こえないような…。 あっ…。今ぼすっ…って聞こえた。ぼすっ…って。 「…」 とりあえずくわばらくわばら…と手を合わせる。 そして廊下に再び戻ってきた静寂。 消灯時間以降は当然ながら基本的に外出厳禁。 まだ誰かしら起きてる人はいるんじゃないかとは思うけど、この静けさ。妙に落ち着かない。 まとわりつく夏の夜のぬるい空気が暗闇の不気味さを見事に盛り上げる。 心もとなくなって、きょろきょろと所在無げに辺りを見回していたら、ふと、一つのドアに目が止まった。 「……」 ケンカなんていうものは、始まりはささないものなのである。 でも積もり積もって重なって、爆発したら…あぁ。なんかね。あとには引けない。 鬱積していた“それまで”が意地っ張りとひねくれ者を作り出す。 『マコトのばかーっ!』 ちくりと胸を刺す痛み。 『のんつぁんのわからずやっ!』 たぶん今更のようにあんなこと怒鳴る必要もなかったんだろう。 でも、気がついたら声は出ていたわけで、その前にもうすでに目もあわせなかった。 手が出なかっただけでもよかったのかな…。 いや、いっそ殴ってしまった方が…。 でも、乙女隊で一番の腕っ節のノゾミ相手にそんな勇気もないんだけど…。 「…」 寝てるかな? 藍色に染め上げられた兵舎の廊下。 キィ…と擦れた音。 振り向いたら、 「マコト」 ようやく開いたドアの向こうでリカが笑っていた。 「ごめんね。お待たせ」 「いいえ。すんません。遅くに…」 「ううん。誘ったのはあたしだから」 そう言って、リカはマコトを部屋の中に招き入れようと一歩内側に下がってドアを更に少しだけ開いた。 『んッ! んー! んんーっ!』 『んーーッ!! んんーっ!』 ええっとぉ…。 ふと脳裏を掠めた暗闇よりの使者。 一歩踏み出して、目の前に広がる闇にぴたりと足が止まって次が出ない。 きょとんと首を傾げるリカ。 「マコト?」 「あぁ…。はいはいっ…!」 …バケモノはいないんだ。うん。しかもその正体はわかってる。 なのにマコトはコクコクと何度も大きくうなずいて、そそくさと中に入った。 薄暗い部屋の中、すぐに目に飛び込んできたのはきゅう…とのびてベッドに転がっているミキの姿。 ごくりと思わず息を飲んだ。 パタン…。 ドアが閉まって、びくっと肩が震えた。 「適当に座って」 何気なくポンと肩に置かれた手。 「ぅひゃぁっ!」 「きゃあっ!」 ふうっと膝から力が抜けてペタンと座り込んだマコト。 リカも胸の前で手を組んだまま、目を丸くして固まっていた。 「まっ…マコト!?」 「あっ…あぁ…えーとそのぉ…えへへへへ」 笑ってごまかすって言うわけではなく、なぜだか笑うしかない…そんなとほほなマコトの笑顔。 ふとベッドの端が視界の隅に映ったから目をやれば、きゅうと伸びていたはずのミキがぶるぶると小刻み震えていた。 「…」 リカはやれやれとため息をついた。 「もぅ…。どーしたの?」 「あぁ。ほんっとになんでもないです」 たとえ一瞬でもバケモノだと思ったなんて口が裂けても言えない。 ベッドの上のミキの震えがさっきより大きくなっているように感じるのは気のせいだろうか? それにまだ気づいていないリカは、すっとマコトに手を差し出した。 「ほら。床の上じゃなんだから」 「あぁはい。でも、あの…」 「ん?」 首を傾げるリカ。マコトはえへへへ…と笑った。 「腰…抜けちゃいましたぁ」 「…」 「くぅっ、ぅふっ、ぅふふっ…ぅふふふはははははっ…」 マコトとリカの目がゆっくりと笑い声の方に向けられる。 「ぅはっ…ぅふふはっ……」 「……」 「……」 「ぁあっははははははははははははははははっ!」 腹を抱えて爆笑するミキ。 リカとマコトはゆっくりと互いの顔を見合わせた。 「…どうする?」 「…どうします?」 「っあっははははははっ! おっかしーっ! あー…ははっ…おなか痛い…。ぁははっ」 やれやれとリカとマコトから零れ落ちたため息。 ぱきっとリカの指の骨が鳴った。 …… … ようやく笑い袋から人間に戻ったミキはリカの膝枕でご機嫌だった。 ノックした後の殺気立った目はどこへやら。ちょっと呆れ顔のリカに髪をなでてもらって満足そうに笑っている。 「ごめんね。マコト。なんかあたしもちょっとよけーなことしたよね」 眉毛を下げて情けない顔で笑うリカに、マコトはぶんぶんと首を横に振って笑った。 「そんなことないですよぉ。あたしも腰抜かしちゃいましたし」 そしてまたミキがくすくすと笑いだし、堪えようとリカのおなかにぎゅうっと顔を押し付けてうずめた。 それがちょっとくすぐったいのか、ぴくりと体をすくめてリカは「もぅ。ミキちゃん」ってたしなめると、 「ごめんね。マジメな話しにきたのにね」 って、困ったように笑った。 「ううん。いいんですよぉ。なんか…へへへっ」 「ん?」 「うん。いいんです」 ちょっと、ホッとしたかも。 それはここが魔界じゃなかったとかホラーハウスでもなかったとか、目の前で笑ってるかわいい人がバケモノじゃなかったとか、そうゆうことではなくて。 「なんか…少し楽になりました」 「そぉ?」 首をかしげて、まだ不安げなリカ。 ミキも埋めていたおなかから顔を離してにこりと笑った。 「なら、よかったじゃん。でもさ、どーしたの? こんな時間に」 「そーゆーフジモトさんこそ」 「んー。いいじゃん。別に。それとも何かモンクある?」 「いいえ。なんっにもございませんっ」 きらりと光ったミキの眼光にぶんぶんと片手を仰ぐように振ってぱっとマコトの口から飛びだした否定。 リカはやれやれと笑った。 「もぅ。ミキちゃん。あんまりいじめないの」 「えー。だってさぁ…」 わざと拗ねて見せて唇を尖らせるミキがかわいいとマコトは思う。そんなミキに微笑むリカの髪をなでる手つきは穏やかでやさしい。二人の間にあるあたたかいやわらかな空気。 そうなんだよなぁ…。 「マコト?」 「あ、はい?」 「うん。どうかした?」 「あぁ…。なんかいいなぁ…って思って。でも…」 「でも?」 リカの手が止まる。ミキの目が言葉を促すようなリカの微笑みにそれとなく向けられる。 マコトはすっと目を床に落とした。 「あぁ…うん。なんて言うか…」 結局なんて言っていいのかわからなくて、マコトは困ったように笑った。 「…そっか」 「…イシカーさん?」 「うん…。ねえ、マコト?」 「はい?」 「タカーシから…アイちゃんから手紙来たの、いつ?」 「おとといです」 「そっか…」 「…リカちゃん?」 リカの微笑に少しだけ影がさしたような気がして、ミキがそっとリカの頬に手を伸ばす。その手を取って、きゅっと握るとリカはもういちど「そっか…」と呟いて小さく笑った。 『のんつぁんのわからずやー!』 食堂にそんな声が響き渡ったのは2日前。 乱暴にドアを開けて飛び出して行くノゾミ。 マコトは固く拳を握り締めて唇を噛んでいた。 そもそも、その前の日から目も合わそうとしない。 ぴりぴりと肌を焼くような殺気と緊張感。 その日の夕食は凍てついた空気の中で進んでいった。 そんな空気に気圧されて小さくなって黙々と食べるレイナとサユミ。 せっかくの楽しい食事が殺伐としてしょんぼりとするカオリ。 リカとミキはそれを見てとにかく場を和まそうと、 『お肉すきすき』 『おなかすきすきー』 っと、とりあえず歌ってみたら、同時に『やかましいっ!』『うるせぇっ!』と言わんばかりの目でにらまれた。 『うわ…』 『こわっ…』 さすがのミキでも震えあがった。 そしてよりいっそう空気がイライラと殺気立っていった。 たしか、あの時もマコトのチノシャツの胸ポケットには空色の便箋。 食堂を飛び出していくノゾミの泣きそうな顔。 リカは不思議そうに見上げるミキににこりと微笑んだ。 もっとも、あの日、殺伐とした二人よりもそのとばっちりを食ったカオリを慰める方が大変で…。 歌が裏目に出てますます食堂の温度が氷点下をはるかに超えて下がっていった。 ますますしゅーんとなるカオリを抱き締めて、よしよしとリカが頭を撫でた。 『カオたんの作ったごはん、おいしいよ』 『そーですよぉ。あっ! ミキ、おかわりしちゃおっかなぁ』 『あっ! じゃあ! レイナもっ!』 『私もお願いします!』 『みんないっぱい食べて、大きくならないとねぇ』 リカも自分の茶碗代わりのブリキのボールを手に立ち上がった。 『もーこのチンジャオロースー一口だけでご飯5杯はミキ、軽くいけちゃうね』 『いや、レイナは6杯いけます』 『みんな育ち盛りだもんねぇ』 リカが一人一人によそって、サユミが手伝いながらそれぞれに渡していく。 レイナはボールを受け取ると、 『でも、みきねぇ、胸は育っとらんっちゃ』 と小声で呟いたつもりが、にっこり笑顔で笑ってないミキの目がレイナを突き刺した。 『言うじゃねぇか。自分も平らなくせに…』 『レッ…レイナはこれからたいっ!』 顔を真っ赤にして食い下がるレイナ。 ふーっと、真下を向いていたカオリが顔を上げた。そしてうつろな目のままにっこりと女神の微笑み。 『大丈夫。カオが育ててあげるから』 『…』 『…』 『…』 『…』 ぴしいっと凍りつくリカとサユミ。レイナとミキは自分の胸を腕で隠すように抱いて固まった。 シーンと静まり返った食堂。 かちゃかちゃと聞こえるのはマコトとノゾミが動かす箸の音だけ。 思い出して、ミキがまたくくくくっと笑い出す。 「あんときはさぁ、ほんっとびっくりしたよ」 「あたしも黙々と食べてましたけどぉ、噴出しそうになっちゃった」 「なぁんだぁ。マコト、ちゃんと聞いてたんだ」 リカがほっとしたように笑う。 「もちろんですよぉ。びっくりしたのなんのって。あれってぇ…」 マコトが急に声を潜める。リカはこくりとやや真剣な面持ちでうなずいた。 「本気だと思うよ…。カオたん、ちょっと宇宙に行きかけてたし…」 なるほど箍が外れたらしい。 もともとキレイなものだいすきな人だから、まぁ、なんとなくうなずける。 リカは前髪をいじろうとするミキの手を捕まえた。 「でも、どっちかがあの空気で笑ってくれれば、案外こんなに長引かなかったかな…って」 「…はぁ」 それはマコト自身も思ったし、ノゾミも思ったことだろう。 カオリの言動だって、もしかしてもしかすると、その辺の配慮もあったかもしれない。…いや、配慮があったらあぁはならないかもしれないけど…。 「すんません…」 どっちかが意地を張れば、意地を張らないわけにはいかない。そんなに素直にできてないもん。 「なによぉ。マコトが謝ることじゃないよぉ」 「そーだよ。しょーがないじゃん。ね」 ミキの言葉にリカがうなずく。 「ケンカしてるんだもん」 「…」 かちこちと秒針の音。 ふと静かになった6畳ほどの薄暗い部屋の中。 またミキがリカの髪をいじろうと手を伸ばす。 「こら。ミキちゃん」 「んー」 「もぉ…」 しょうがないなぁっと笑って、リカはそんなやりとりをぼんやりと見ているマコトにちょっと申し訳なさそうに微笑みかけた。 「ごめんね。マコト」 「はぁ?」 「うん。そうなんだよね…」 「どーゆーことですか? イシカーさん」 「うん…」 リカはちょっとだけミキに身体を起こさせると、座ったまま壁際に移動してぺたりと背中をくっつけて寄りかかって座り直した。 ミキも一緒に移動してまた膝の上に頭を乗っけるところんと丸まって、少し真剣な目でリカを見上げる。 「マコト。横おいで」 「あ、はい」 「あっ。立てる?」 「ん…。もぉだいじょーぶ」 ゆっくりと立ち上がってリカの隣に同じように壁に背中を預けて座った。 床のひんやりとした固い冷たさからふんわりと陽射しをいっぱいに吸い込んだ布団の柔らかさが心地いい。 目を細めて笑うマコトの頭をよしよしと撫でて、リカは顔を目の前に淡く広がる暗闇に向けた。 「マコト」 「はい?」 「最近、何してる?」 「最近…ですか…? のんつぁんと走ったり筋トレとかしてる以外は手紙書いてることが多いです」 「うん。そうだよね。桜の木の下にいるの、よく見かけるし」 「落ち着くんです。あそこ」 そばにいてくれてるような気がして…。 うれしそうに、そしてちょっとはにかむように笑うマコト。 そんな笑顔にリカは目を細めると、ゆっくりと言った。 「ねぇ、マコト。アイちゃんから手紙来たの、おとといって言ったよね。じゃあ、ののがあいぼんから手紙もらったのっていつ?」 「え…。いつって…」 それはイシカーさんだって知ってるはずじゃ……。 言葉にしかけて、マコトはふと口をつぐんだ。 その様子をじっと見つめているミキの手がうにっとリカの耳たぶを引っ張った。 「…いじわる」 ミキのちょっといじわるな微笑に、リカは肩をすくめて苦笑いで返した。 「あっ…!?」 マコトがぱっと顔を上げた。 リカはこくりとうなずいた。 「さびしかったんだよ」 『ごめん。のんつぁん。へへ、ちょっと手紙書くからさぁ』 手の中の空色の封筒。 いつもよりも明るさのくすんだノゾミの笑顔。 「あたしもミキちゃんと一緒にいることが多いし、そうじゃなければカオたんと一緒にサユの特訓でしょ」 「ミキもレイナを特訓してるかリカちゃんといるかどっちかだし。レイナとサユはたいがいいつも一緒」 「…」 うつむくマコト。リカは落ち込んだ肩を優しく撫でながら、更に続けた。 「だからね。いっつも一緒だから…ヘンな言い方だけど、なんとなく…マコトに…任せっきりにしちゃってたんだよね」 「イシカーさん…」 どう言えばいいのかはわからないけど、少なくともケンカをしたのは自分とノゾミ。 「別にイシカーさんもフジモトさんも悪くないじゃないですか」 「うーん。だけどね、もっと気づいてあげられたらなぁって…」 「けど…」 「みんなだいすきだよ。ののって、なんかねぇ、ほら、危なっかしくて…コドモで」 そして、ミキがちょっと呆れたように笑いながら後を続ける。 「そうそう。よく食べるし、うるさいし、でもおっかしくってさぁ、無邪気だし、かわいいし…」 「ふふ。ね。かわいいから、なんか憎めなくって…。大事な…妹なのにね」 そう言ってリカがさびしげに笑う。 「…」 「あいぼんから一週間くらい来てないんだよね。手紙。いつもはもっと頻繁にやりとりしてるのに…ね」 アイとマコトはほとんど3日に1回の手紙の交換。 アイとノゾミの手紙のペースもだいたい3日に一回。けど、一週間空いたことなんてなかった。 「不安で仕方ないんだよ。特にさくらの方は今かなり大変みたいだから…」 「……」 ぎゅうっとマコトの手が固く固く握り締められる。 戦況が厳しくなるほど手紙のやり取りの間隔は狭くなっていく。 前は一週間に一回だった。 二人の間の定期便は互いの戦況が激しくなるにつれて間隔を失って行く。 そばにいられないから、せめて思いだけでも…。 上手く伝えられないけど、そのすべてを鉛筆に込めた。 基地を出て、本部内の郵便局を経由してベースキャンプへ。 それでもほんの少しだけずれる日付。 じわりと心の奥に溜まって行くもどかしさ。 気持ちが募れば募るほど、知らない日々に想いばかりを馳せて潰れそうになる。 「のんつぁん……」 手紙が着たあの日、桜の下でいつものように手紙を書いて戻った。 玄関で見かけて声をかけたら、ちらりとこっちを見てさっさと行ってしまった。 なにがなんだかわかんなかった。 『なにさぁ! アイちゃんアイちゃんって』 『だったらさくらにいっちゃえばいいじゃんかっ!』 そういうことを言うのって、それだけ追い詰められてたって…ことだよね。 さくら隊はここのところスクランブル出動が増えている。 通常の防衛部隊じゃ足りないからと借り出されるらしい。 『 昨日は市街地の防衛戦だったよ。 街が無事でよかった。 あたしもほら、ちゃんと帰ってこれたよ。 もうすぐポイントDでの戦闘だよ。 今度は海の上だって。あっちの空母ってすごいんだってヤグチさんが言ってた。 アベさんは「問題ないって。ウチラってば無敵じゃん」って言うんだけど、怖いよ。やっぱ怖い…。 ねぇ。海の上なら、おっこっちゃっても痛くないかなぁ? どうなっちゃうのかなぁって思うけど、でも、たぶん大丈夫。いや違う違うきっと大丈夫。 でもね。マコト、怖いよ。怖いけど、マコトもそれは一緒なんだよね。 だからね。ガンバル。 マコトもがんばってるから。 戻ってきたら手紙書くよ。待っててね。じゃぁ。 』 3日前の戦況確認でさくら隊の近況が伝えられた。 一気に攻勢をかけるために飛んだ10の部隊の半分が敵軍の都市防衛部隊とやりあって空に散った。 一つの街を焼き払い、相手にもそれなりのダメージを与えたが、それ以上に損害も大きかったことを知る。 “さよなら”という意味の語で結ばれなかった手紙。 聞けばさくら隊の何人かが戻ってきた直後に倒れたとらしいカオリから聞かされた。 心臓が握り潰される思いだった。 そして次の戦地は青い青い海の上。 青い青い空の下、戦う相手は鋼色の海の怪物たち。いったいそいつらはどれだけの仲間を食えば気が済むのだろう…。 怪物の前ではたぶん、ひらひらと舞う飛行機なんぞ、ハエみたいなものかもしれない。 「……あたし…」 握り締めた拳。 ポタリポタリと雫がスリープシャツと対のズボンを濡らしていく。 ミキはよいしょと手を伸ばして頬を滑る涙を拭った。 「フジモトさん…」 「…うん」 微笑んで返すミキ。 リカはそっと肩を抱き寄せた。 「…ごめんね。マコト」 けど、マコトはぶんぶんと首を横に振る。 リカは思いっきり眉をハの字に下げて笑った。 「ののにも…謝らないとね」 「…」 「誰よりも甘えん坊だって…わかってるんだもん…」 「…」 きゅっと唇を噛むマコト。そんな彼女の頭をよしよしと撫でて、またすんなりとした指先で涙を拭うミキ。 マコトは指先が離れたのを見て、自分でごしごしと袖で乱暴に涙をぬぐって笑った。 「バカだよね。あたし」 「マコト?」 「だって、おんなじ立場だったら苦しいもん」 ノゾミの小さな胸の内側で暴れ狂った嫉妬という名のバケモノ。 でもそれは自分の中にも住んでいて、誰の中にも住んでいる。 「あたし、のんつぁんの言うとおりバカだよ。なのにわからずやって言っちゃった」 へへって沈んだ空気を振り払うように明るく笑うと、すくっと立ち上がってベッドから飛び降りた。 「マコト?」 リカの声にマコトはくるりとターンを決めて振り向くと、ニカッと笑った。 「ありがとーございます! もぉ、だいじょーぶぃ!」 びしっとVサイン。 互いに顔を見合ったリカとミキからくすっと笑みが零れた。 マコトはコホンと咳払いをすると、 「そーゆーことなので、あんまりみんなの前でいちゃいちゃしないでくださいねー」 と、ドアノブに手を掛けた。 「じゃあ、ありがとーございました。おやすみなさーい」 パタン。 ドアが閉まって、なんとなく静かになる。 もっとも入ってきたときもなんだかんだと大騒ぎだった。よく誰も起きなかったものだと、リカは自分の膝枕を楽しむミキをなんとなく見つめた。 「…」 「…」 「そーゆーこと…って?」 ぼんやりとリカが呟く。 ミキはじーっとしばらくリカを見つめていたが、ぽつりと呟いた。 「よーするに、いちゃいちゃすんな…と」 「さびしいコもいるんだからね…って…ことだよね」 ミキはコクリとうなずくとずっとリカの膝に預けていた上半身を起こした。 「戻るの?」 「なんで?」 リカに半分背中を向けてベッドの足元の方に手を伸ばすミキ。 「え? だって、今…マコト、ほら…」 「けどさ、みんなの前でいちゃいちゃしてなきゃいいんでしょ」 「まぁ…ねぇ」 「でしょ。それとも、ミキ…戻ったほうがいい?」 くるりと振り向いて鼻先が触れるくらいにリカに顔を近づけた。 「え…ぁ…」 どう答えていいのかわからない。だけど表情にはっきりと浮かび上がっていたのは不安と寂しさ。 ミキはそのままちょっとだけ首を伸ばしてリカの唇に自分の唇を押し当てると、足元で丸まっていたタオルケットを掴んだ。 「だから、ね。リカちゃん」 そのままがばっと抱きついて押し倒す。 ぎゅうっと抱き締められて悲鳴を上げるまもなくぼふっとリカの頭が枕に沈み込む。目を開けたら、満面の笑顔のミキ。 「ふふっ。このまま…ね?」 そんなかわいらしい笑顔と甘ったるい声で言われたら、もぅ…、 「うん…」 って言うしかないじゃない…。ずるいよ。 その答えに満足げに笑って、ミキはリカの胸に頭を乗せて目を閉じた。 蒸し暑い部屋。 やわらかいシャツの布地越しに伝わるミキの体温。 「熱い…」 「いいじゃん」 生きてるって…証拠だよ? 「ちょうどいいよ」 首筋をくすぐるミキの落ち着いた呼吸。ふうっと体温が上がっていくのを感じる。 リカもミキの背中に腕を回すと、ぎゅっと力をこめて抱きしめて鼻先を肩口にうずめた。 「…リカちゃん?」 「…うん」 蒸し暑い部屋の中、それでもぬくもりがいとおしく感じる。 あたし…恵まれてる…。 すがりつくようにぐっと腕に力を込めて、体を預けるように少しだけ横に転がした。 こうやっていられるのも…今だけかもしれない…。 消えないで…。 もう…一人になるのいやだよ。 「リカちゃん」 耳を打ったやさしいミキの声。あやすように何度か背中を叩いて、ゆっくりと宥めるように慈しむように背中を撫でてくれる手。 閉じた目の端からすっと一滴零れ落ちたのがわかって、リカはミキの肩に顔を押し付けた。 きっと気づいてないよね。 こうやって甘えてくれたの…初めてなんだよ。 ミキは撫でる手を止めてリカの頭を抱くと、それでもまだ離れてるといわんばかりに強く引き寄せて額に口付けた。 このまま…時間が止まればいいのになぁ。 かちこちと時は淡々と刻まれていく。 どこかでイヌの遠吠えが聞こえたような気がした。 * よく晴れていた。 青い空はどこまでも広がって、青い海を包んでいる。 頭の上も体も足の下も青に囲まれるのって、どんな気分なんだろう。 マコトは桜の下できらきらと光る木漏れ日を受けながら空を見上げていた。 ゆらゆらと陽炎が立ち昇る。 そっと幹に触れたら、なんだかやさしかった。 目を閉じたら、彼女がくしゃって笑う顔が浮かんで、なんかおかしかった。 そして、マコトはまた空を見上げた。 「マコト」 「のんつぁん…」 声の方に視線を移すと、ノゾミが難しい顔をして立っていた。 そういえば今日もまだ朝から挨拶以外は一言ともしゃべってないんだよね…。 そのせいか落ちつきなく動く視線。唇を噛んだり舐めたり尖らせたりへの字になったり。後ろに回っている両手もなんだかごそごそと所在無げに動いているようで、くるくると変わるその様子はかわいかった。 「あっ! 何笑ってんだよぉ!」 「あははっ。ごめんごめん」 「もぉ…。こっちは真剣なのにさぁ」 「そーなの?」 「そーなのっ!」 「そーなのかぁ」 マコトはそう言うと、ふわっと目を細めて笑った。 「のんつぁん」 「んー?」 まだ怒ってるノゾミのぶっきらぼうな返事。 マコトは桜の幹から手を離してしっかりと向き直ると、まっすぐにノゾミを見つめた。 「ごめんね。のんつぁん」 そしてぺこりと頭を下げたら、ノゾミがきょとんとしていた。 「あたし、のんつぁんの気持ち、考えてなかったよ」 「…マコト」 「ほんとに…ごめんね」 「…うん。…ぃや…その…………………のんも…ごめんね」 うつむいて、だけど視線だけを上げるノゾミにマコトはいつものように明るい笑顔で首を横に振った。 「…」 それでもまだちょっと意地っ張りな部分が残っていたのか、小さな小さな呟き。それでも「ありがと」はちゃんとマコトの耳に届いていた。 「のんつぁんっ」 ぎゅうっと抱きしめて、マコトはそっと耳元で囁いた。 「早く、返事書いてあげなよ」 「…!」 ちょっとだけ首をめぐらせてマコトを見たら、ぶちゅってほっぺにちゅう。そしてにへへへへって、照れくさそうな笑顔。 「ねっ。なっかなっおりっ!」 ばんばん背中を叩かれて、だけど、なんかうれしかった。 ノゾミもなんだか照れくさくなって、へへって笑うと、おかえしにむちゅっとのマコトのほっぺにキスをした。 「じゃ、マコト、あとでね!」 「うんっ!」 マコトの笑顔を受けて、ノゾミは走り出した。 右手には淡い桜色の封筒。 マコトはまたそっと幹に触れると、鮮やかな緑をまとって大きく枝を広げる桜を見上げた。 『 Dear のの のの。手紙、遅くなってごめんね。 なんかね。目が覚めたらね、3日たってたの。 基地までもどってきたのはなんとなく覚えてるんだけどね。 なんかすっごい熱出ちゃってるらしいみたい。熱い。 でもね。なんとか無事、帰って来れました。 ののは明日だっけ? 手紙つくころには…だよね。たしか。 ねぇ、のの。 会いたい。 会いたい。 』 ノゾミは最後に書かれた5文字をそっと指でなぞった。 “会いたい。” 力のないちょっと震えた文字。 だけどずっと待っていた見慣れた文字。 とてもとても短い手紙。だけどほっとした。 「あいぼん…」 ノゾミは顔を上げた。 部屋の窓の向こう。目の前に広がる青。 澄み渡って延々と広がっていく鮮やかな空の青さがなんだかひどく胸を締め付ける。 会いたいよ…。 同じことを思ってる。 きっとベッドの上から、同じ空を見てるよね? 「…あいぼん」 ノゾミは窓枠に腰をかけると、軍支給のカーキグリーンのカーゴパンツのポケットからブルースハープを取り出した。 「あいぼん。何歌おっか?」 きっとずーっとベッドでじっとしてるから退屈だよね。 そっとハープに口をつけると、ノゾミはゆっくりと息を吹き込んだ。 青い青い夏の空を駆け上っていくミディアムテンポのメロディー。 なんだかんだとあるけれど、人生はきっとすばらしい。 一人じゃないってわかるから、だから笑顔でいよう? だから、笑顔でいて? 机の上にはキャラクターものの便箋が散らばって、その上に丁寧に封をした手紙。 明後日にはアイのところに届くだろう。 ベースキャンプに流れるやさしい歌。 うだるような暑さの中ののんびりとしたひと時。 それでもふいに見上げた空はずいぶんと高く感じて、透明感を感じる伸びやかなそのスカイブルーが秋の訪れを告げようとしていた。 (2004/10/14)
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mobile/pages/39.html
小ネタ 知っておくとちょっとお得な豆知識。 小ネタ 基本の小ネタ ジェイルロック小ネタ朱の鳥の宿 ポタス工窟 タンブリンバー 冒険者ギルド ダンジョン関連 戦闘関連 スキル関連 F.O.Eに追い詰められた! マッピング小ネタ 資金稼ぎ 経験値稼ぎ 装備耐性について 基本の小ネタ レベルの上限は70。新規キャラの初期スキルポイントは3で、Lvアップ時に1ポイントずつ獲得する。獲得可能なSPは72ポイントとなる。(※引退のシステムは、mobile版には存在しないので注意。) アイテムなどのリストは十字キーの左右で1ページ単位で移動できる。 ♯ボタンでアイテムの整理ができる。 ジェイルロック小ネタ 朱の鳥の宿 宿代を払う余裕が無い時は、メディックにパーティのHPを回復させ、術者のみを一人で泊まらせると安く済む。 ポタス工窟 店に品物を売る時、♯で同一品目のまとめ売りが可能。 街で買えるアイテムは、基本的にはモンスターが落とす素材を売ることで販売が開始され、原則として幾ら買っても売り切れになることはない。但し一部の消費アイテムとレア装備品は例外で、それまでに売られた素材の分しか在庫がなく、在庫が切れると新たに素材を売却するまで買うことができない。品切れの起こるアイテムは武器、防具、消費アイテムそれぞれのページを参照されたし。 店にストックされる素材は、1種類につき255個まで。そのため1000個のカリナンを一遍に売っても、買えるのはアダマース(カリナン×50)5個とロイヤルリング(カリナン×1)5個(一例として)。同時に売った745個分はストックされず、無駄になってしまう。 タンブリンバー 敵討伐のクエストで、そのクエストでしか出てこないF.O.Eがいた場合、そのクエストの受注後、相手を倒して、タンブリンバーに報告することなく(依頼を完成させずに)破棄すると、また、そのクエストが受けられる。(相手を倒した後にミッション達成のメッセージが出てきても、クエスト依頼を破棄すれば、また、同じクエストを一から受けることができる。)この方法で、その相手からでしか出てこない限定アイテムを何度でも、繰り返して取る事が可能になる。 冒険者ギルド 一度登録したギルドメンバーの登録順は、並び替えることはできない。 キャラ名は重複可能。全員同じ名前のパーティーも作れる。 ダンジョン関連 9歩で1時間経過。 迷宮内は各所にショートカット用の隠し通路がある。基本的に遠い方から開けることで使用可能になる。 f.o.eは、am6時に復活する。 ボスは次の階層に進む/クリアするまで復活しない。 採集はスキルの持ち主が死んでいても行える。 特定のマスに進入することが条件で出現するfoeは、踏み込んだ瞬間にザコとエンカウントすると出現しない。 ダメージ床上でエンカウントすると、戦闘終了まで床によるダメージは発生しない。また、戦闘終了後から任意の方向に十字キーを押しっぱなしにすると、戦闘終了とほぼ同時にキャラが移動するため、ダメージを受けずに通り過ぎることができる。 戦闘関連 最大ターン数は99まで。100ターン目以降は表示が99のまま変化しない。 戦闘中に♯押しっぱなしでテキストが早くなる。 最後尾のキャラは行動キャンセルができないので、メディック最後尾は危険。 敵からのステータス変化の攻撃で、呪い状態にさせられたキャラは、スキルを使った攻撃で相手を攻撃すれば、相手にダメージを与えても呪いの反動をうけることはない。(※スキル攻撃は攻撃行動扱いされない。) 雷鳴丸などすでに属性が付いている武器に、ショックオイル等の属性強化アイテムや属性強化のスキルを使って同じ属性を重ね掛けすると、さらに属性が強化され、相手に大ダメージを与えることができる。 麻痺や毒などの状態異常は、後からかかったもので上書きされ、もとの効果は消える。また、行動不能(死亡含む)になっても、同ターンに行動可能になれば選択したコマンドが実行される。敵も同様。例えば同ターン中にアルケが「睡眠」>「毒」(睡眠キャンセル)>術式発動となったりもする。 ブースト値は通常攻撃で+5、スキル使用で+7、防御で+3、攻撃を受けると+2ずつ加算される。街に戻ると0にリセットされる。なお、一部の装備についているブースト上昇量増加効果、およびダークハンターのブーストアップは、上昇判定の度に一定量が加算されていく。また、それらの効果は複数装備で累積する。(ex.ブースト+15装備と+10装備をつければ、攻撃を受ける度に2+15+10で27ずつ、通常攻撃の度に5+15+10で30ずつ増えていく) 一度の戦闘で得られる経験値の上限は敵30体分まで。 ゲーム中、セーブする時に乱数も保存されている。基本的に同じ行動を取れば同じ結果になるので、敵の行動を予め把握したり、行動を少しずつ変化させることで目的のアイテムを手に入れたりできる。 F.O.Eの背後から接触すれば、基本的に先制できる。逆にこちらが背後を取られると相手が先制。両方後だった場合は通常通り。ただし確実に先制してくるF.O.Eもいる。 ブースト行動と同じターンに、発動者に対して他メンバーがアクセラを使用しても「効果が無かった」事になる。これはアクセラ使用が発動者より後でも先でも同様。また、ブーストしたターンの行動(被ダメージ、スキルなどブースト上昇があるもの)は加算されない。「ブーストを発動すると、そのターンの終了時にブースト値が0に戻る」と覚えておけば良い。 スキル関連 「BOOST」は単純なダメージ量以外に、使用するスキルの効果が5レベル上昇するなどの効果がある。そのためブースト時の使用スキルによっては、状態異常成功率上昇、強化/弱体の補助系効果上昇、特定レベルで解禁される効果発揮(Lv1リフレッシュで毒回復)等が発生する。ちなみに、攻略本や攻略サイト等で「医術防御Lv15」のような表記が為されるのもこのシステムのため。ブースト付きLv10のことである。また、いくつかのスキルでは、スキルLv.6以上の時にブーストすると行動速度が若干上昇する。なお、ブーストによる変化はあくまでスキルの効果に対してのみ作用するため、Lv上昇でTP消費が減少するだけのスキル(アザーズステップ、キュアIII)に対しては意味が無い。また、歌マスタリーのように常時発動しているスキルには効果が無い。 戦闘中、補助スキルは3種類まで同時にかけることが可能。それ以降は古いものから上書きされる。効果の持続しているスキルは、自ターン時Yボタンで確認可能。なお、効果が切れる前にかけなおしを行った場合は、残り持続ターンのみ更新され、強化枠の移動は行われない。(つまり新しいものとして認識されない)また、1ターンしか効果がない補助系スキルは、補助枠を使用しない。 レンジャーの 「アザーズステップ」 は、スキル発動より早く使用者が麻痺や石化状態にされ発動しなかった場合でも、効果は現れる。アザーズステップのメッセージは表示されず、TPも消費しないが、対象者の行動はターン頭に発生する。 素手にバードの火劇の序曲などをかけても属性は付与されない。きっと火傷などしてしまうのだろう。 F.O.Eに追い詰められた! F.O.Eに追われている最中に通常の敵とエンカウントして、その敵が戦闘画面いっぱいに陣取っていた場合、その敵との戦闘で延々とDEFENCEを繰り返して時間を経過させれば、F.O.Eは乱入する場所がない為、戦闘中に割って入ってくることが出来ないので、スルーしてやりすごすことができる。(※ただし、小さな敵が1匹入れるような隙がある場合、F.O.E本体が乱入してこなくても、そのF.O.Eの周りにいる取り巻きが乱入してくることがあるので過信は禁物です。) フォレストウルフなど複数で現れるF.O.Eは、一匹だけ倒してESCAPEすると、そのF.O.Eのシンボル自体が消滅する(倒したことになる)ので、複数で現れる強敵などが道を塞いでいた場合、この方法を利用すれば、楽に戦闘を回避することができる。(※ハンターウルフなどの強敵に遭遇した場合、この方法で戦闘をスルーした方が効率がよい。) F.O.Eとの戦闘に入った場合、F.O.E本体を倒さずに、そのF.O.Eの周りにいる取り巻きを倒してESCAPEした際、そのF.O.Eのシンボルが消えることがある。(確認中) F.O.Eとの戦闘からESCAPEした際、パーティは1マス後ろにステップバックします。この時、ステップバックするのは戦闘突入時にパーティが向いていたのと逆方向になります。 十字キーの↓でバックできることを忘れずに。(ただし背後を取られると先制されるので注意) これを覚えておけば袋小路に追い詰められた場合でも、一度戦闘を経てESCAPEに成功すれば生き延びることができます。糸をきちんと用意しているに越したことはないですが。 ■■■■■ ● F.O.E ◆ パーティ □:道 ■:壁 □→●◆■ ■■■■■ F.O.Eを背にして後ろ向きに戦闘に突入、ESCAPEすれば…… ■■■■■ □◆●□■ こうなります。 ■■■■■ ステップバックした先に別のF.O.Eが居た場合でも、方向転換を繰り返し、運良くESCAPEに成功し続ければ、理論上どんな状況からも逃げることはできます。(※ただし、できない敵もいるようなので過信は禁物です。) マッピング小ネタ 迷宮でマッピングされたデータは、宿屋でのセーブ以外に、別の階を移動する際でも自動的にセーブされているので、別の階への移動後に全滅、または、アプリ(ゲーム)の終了や携帯の電源がOFFになった場合でも、その階のマップは、きちんとゲ-ムデータに保管されているので、またマッピングし直さなければならないという手間隙をかけなくて済む。 資金稼ぎ 採集ポイントでアイテム収集(採掘・採取・伐採)して売却するのが基本。 迷宮入り口や樹海磁軸の近くなら低レベルでも全滅の危険が低いので、 採集要員としてのレンジャーを複数作成しておくと便利。 採集回数は日が替われば回復する。 限界まで集めたら宿に泊まり、採集回数を回復させる。 不測の事態に備え、セーブは忘れずに。 ※実は採集が無限に行える時間帯があり、am5時になった時点で、採掘・採取・伐採のいずれかのポイントにいることが条件になる。この時に、採集が可能な回数の限界まで採集を行い、採集可能な回数が尽きたら、メニュー画面を開いてアイテム画面を開き、そこでキャンセルすると、採集の日/限界数がリセットされ、採集回数が限界値まで回復するので、また採集を行うが可能になる。これを繰り返せば、アイテムの所持限界まで採集したいアイテムを無限に採集することができる。 序盤 B2F 入口の左側にある小部屋から2Fへの抜け道を開いておく。 新人レンジャーを1人作製し、初期SPを全部採集につぎ込む。 2Fの採掘場へ行き、採掘。1周300~600エンを稼げる。 中盤 B23F(3点縛りできるメンバーを準備) 冷酷なる貴婦人、禍乱の姫君を3点縛りで撃破。 それぞれ、濡れた赤糸(4,200en)濡れた紫糸(4,000en)とを必ず落とす。 行くまでがだるいが、比較的縛りが効きやすいのでお勧め。 B25Fクリアを目指しながらできるのが良い。 終盤 ※現在、調査中です。 経験値稼ぎ ※現在、調査中です。 装備耐性について 職/スキル考察スレ4時間目 924からの転載 924 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2007/02/05(月) 14 31 44 ID /6ED3Vsx0 通常→2100 トリトス→1650 約20%軽減 世界樹→1600 25%軽減 雷竜コート→1450 30%軽減 トパゾス→1350 35%軽減 トパゾス2→約800 62%軽減 雷竜 トパゾス2→約160 93%軽減 世界樹トパゾス2→約380 82%軽減 世界樹 トリトス2 →約900 57%軽減 かなり適当だけど予想計算式 同系統の耐性装備を複数→耐性合計-7~8% 例 トパゾス2(雷耐性70%)-8=62% 雷竜コート(雷耐性30)+トパゾス2(雷耐性70%)-7=93% 世界樹(全耐性25)+トリトス2(全耐性40)--8=57% 別系統の耐性装備→耐性合計-(装備数-1)*7-8% 例 世界樹(全耐性25)トパゾス2(雷耐性70)-6.5*2=82% 以前から攻略スレ等で話題になっていた、アダマース(物理耐性30%)とディノブレスト(物理耐性10%) を重複させても、 アダマース一方の効果しか得られない?という件に関しても 30+10-8=32≒30という形での証明が付く。 未だ検証中なので、更なるデータを募集中 世界樹の迷宮攻略スレ3マス目 506と510から 506 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/06/18(月) 23 10 55 ID ycqKhEqw 500 そのWikiの、たぶんかなり間違ってる こっちの方が正解に近いと思う 防具・アクセサリの耐性は割合カット、効果は加算。 (ATC基本値から軽減、アダマースを3個装備で斬壊突45%カット) アダマース 斬壊突15% 聖騎士の鎧 斬壊突10% ディノブレスト 斬壊突5% レザーリング 斬5% (Lv10力祓いの呪言 斬壊突40%) 世界樹のコート 炎氷雷20% トリトス 炎氷雷20% 火竜のコート 炎30% (氷竜のコート・雷竜のコート) ルビニ 炎30% (サピロス・トパゾス) ファイアリング 炎15% (ブルーリング・輝石のリング) ヒーターシールド 炎10% (タワーシールド・ラバーシールド) ブリオー 氷?% ワイバーンメイル 斬壊突炎氷雷5% 殺戮の盾 斬壊突炎氷雷-100% Buffの耐性は割合カット、効果は乗算。 (ATC基本値から装備カット分を減算した後、さらにBuffカット分を計算) Lv10医術防御 斬壊突炎氷雷60% Lv10火幕の幻想曲 炎65%(氷幕の幻想曲・雷幕の幻想曲) 絶耐ミスト 炎氷雷25% 防御(コマンド) 斬壊突炎氷雷30% Lv10フロントガード 斬壊突40% 耐熱ミスト 炎55% (耐氷ミスト・耐雷ミスト) 装備・Buffによる軽減分を引いた後、さらに防御力に比例した値 (属性によって倍率が異なる?)を引いた数値がダメージになる模様。 510 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/06/19(火) 05 55 50 ID S3C7qOsR 507 この動画の人の解析だな ttp //www.youtube.com/watch?v=w07QxByL9_0 mode=related search= コメントのmoreを選ぶとみれる
https://w.atwiki.jp/minnadesuparobo3/pages/75.html
小隊長:X1マントあり:アムロ 隊員:Z:キンケドゥ 隊員:キュベレイmk-Ⅱ:カミーユ 隊員:メガライダー:トビア 長 ヒイロ W0 トロワ ヘビーアームズ デュオ デスサイズ カトル サンドロック 小隊長:カツ F91 隊員:エマ ジムキャノン 隊員:アンナマリー ヘビーガン 隊長クロスボーンガンダムX2マントなし バニング 隊員ジムカスタム モンシア 隊員ジムカスタム アデル 小隊長:グレートマジンガー プロ 隊員:ゲッタードラゴン 隊員:ガルバーFX 隊員:ダギイルス ケーラ ビルギット:ZZ キース:ジムキャノン ダイモス 小隊長:ゴーショーグン 隊員:コウ GP01 小隊長:ベスパダラ ベイト 隊員:ビッグシューター ネッサー単機 ガオガイガー隊長 ごるでぃたいいん ゲッターポセイドン単機 パゾラー単機
https://w.atwiki.jp/bisidol/pages/15.html
BiSとは BiS(びす)= 新生アイドル研究会 = Brand-new idol Society 2010年11月に活動開始した4人組(結成時)の女性アイドルグループ。 サウンドプロデュースは松隈ケンタ。 つばさレコーズ所属。 誕生 ソロ・アーティストとして活動していたプー・ルイの「実は私、アイドルグループがやりたかった」という一言をキッカケに、アイドルユニットの選考オーディションを行う。ナカヤマ ユキコ、ヨコヤマ リナ、ヒラノ ノゾミが選ばれ、BiSとして活動を開始する。詳しくはOTOTOY参照 メンバー プー・ルイ 誕生日:1990年8月20日 愛称 :「プー」「ルイ」 リーダー兼ヨゴレ担当。「ぷーぷーぷーぷー おならプー」 ヒラノ ノゾミ 誕生日: 1992年5月15日 愛称 :「のぞしゃん」 マイペース担当。「きりたんぽうめーよ、みんな秋田のことなめたらのんのんのん」 テラシマ ユフ 誕生日: 1991年7月8日 愛称 :「ゆっふぃー」 優等生担当。「古き良き時代から来ました。まじめなアイドル、まじめにアイドル!ゆっふぃーことテラシマユフです。」 ※2011年7月9日の下北沢SHELTERにおける「NEVER MIND THE BiS」にてお披露目。 ワキサカ ユリカ 誕生日: 1992年8月18日 愛称 :「わっきー」 ピュア担当。「ここは手、ここは肘、ここはー?ワキワキわっきー!BiSのピュア担当わっきーことワキサカユリカです。」 ※2012年4月15日の下北沢SHELTERにおける「Killer BiS」にてお披露目。 ミチバヤシ リオ 誕生日: 1991年9月6日 愛称 :「ミッチェル」「りおタソ」 ツボい担当。「女の子大好きー 壷ミッチェル! BiSのツボい担当ミッチェルことミチバヤシリオです」 ※2012年4月15日の下北沢SHELTERにおける「Killer BiS」にてお披露目。 元メンバー ナカヤマ ユキコ 誕生日:1991年11月11日 愛称 :「ユケ」「うけ」 特攻隊長兼スベリ担当。「コケでもスベっても前に進むぜ、ユケユケユケシ」 ヨコヤマ リナ 誕生日:1992年4月11日 永遠の15才 愛称 :「りなはむ」 おばか担当。「元気印はりな印、今日も1日がんばりなはむ」 ※2011年6月24日の「下北沢SHELTER異種格闘」を以て脱退。 研究員 BiSのライヴは「報告会」、ファンのことは「研究員」と呼ばれる。 現状での組織化はTwitter上で属性を示すことに加え、報告会後の研究反省会において当日のパフォーマンスに関する議論や情報検証が活発化しつつあり、各メンバーの誕生日イベントやコールの組立て、物販の買支え等でそれぞれ実力を発揮してきている。 各メンバーのファングループは以下のように呼称される。グループ別の所属研究員のイメージ属性について、メンバー本人たちが話題としていたものを付記したので、推しメンを検討中の研究員がいれば慎重に参考ありたい。 メンバー グループ名称 イメージ属性 サイリウム色 プー・ルイ ぷーらぁ 変な人 ピンク* ヒラノ ノゾミ のぞみけ 厄介古参 緑 テラシマ ユフ ゆふぃすと STK気質 黄 ワキサカ ユリカ わっきゃー 無垢 白 ミチバヤシ リオ ちぇるサー ツイ廃 オレンジ ヨコヤマ リナ りなはむず ガチ恋 ピンク ナカヤマ ユキコ ユッケジャン 熱血 青 (*従来は赤。2012.8.27の「もしもし池尻外伝 -エレ糞編-」より変更。)
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/203.html
西原 誠司 財前 宗介 笹川 ノゾミ 佐竹 貞松 四郎 サム 猿田 学 沢村 宗人 ジェイソン・クロサワ ジェイソン・クロサワjr ジェシカ・カイオス 鹿野 ギンジ 篠目 アカネ シャーリー シャーロット・レイン ジャッカル ジャック・ジェラート ジャネット ジョージ・F・ジョンソン ジョージ・ブルーダー ジョン・ハワード 白麹 オトヒメ 瀬名 アラタ 戦闘員 仙道 キヨカ 仙道 ダイキ 園山 ハナコ
https://w.atwiki.jp/kirukodqm/pages/44.html
. / \ / i | 丶 ) ―-、ノ \. .,, / i i ト、 | } 〉 ., / ー' \ / / .i 乂 .', V | .j/ i V ニ|ニ ` ′ / { i .ト .\ ,=-- |斗 'ヾ i i < ⊂冖. 日 日 `.フ 八 | \ {\ / ∨} i >- 、 ). / | 耳」 / { \ | / イ仁,¨ ヾ、リ r´ ./ V . /^、_ノ / / | | ー 〃f ヽ i} ヘ`ー ' | \ lr-、 \ Λ. ー―--== { f } | Λ | ) レ|⊂冖 ┼ __ .{ ヾ Ⅳr≠ミ、 弋/シ | . Λ | /. | / ナ .| i\ '.i{ { ヽ ノ .イΛ. ! ー-、 |一 .| i > 八 弋/シ , ' ' '∠,. .イ ! '. ! \ ー‐. ⊂冖 /| i | Λ ` /⌒ヽ } | ', | .) ヽ/. (|Λ .八 .Λ , , r 7 、 .' | Λ | (_ / |/ } / i ヾ Λ V } / .| Λ | `ー--ァ- / { 代 ヾ ', . 个 . 丶 _/ イ !.ニ-Λ {ニニニニ=-ミ、 / { \} } .\| . . .≧=- .ィ .| |ニニニΛ V¨¨` ヽニニミ、 人_, !\__, { . . . . . . . . .アニΛ | /二ニ/ ‘, i \ ヽ=- ノ ハ レ'¨.二二二7 〉,| /ニニニf⌒ヽ }〉 } } \ / } Vニニニニニニ7 /i }7イ 7ニニ,ノ } /┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 名前 蕪羅亭魔梨威 【加護】 ・レオンハルト 使用タイミング:命令時 3ラウンドの間味方モンスターのあらゆる攻撃のダメージを上昇させる また[[クリンナッププロセス]]で自動的にテンションが増加する ・ヴァルキュリア 使用タイミング:命令時 指定したモンスターに対して最速行動の追加[[メインプロセス]]を与える ・マキナ 使用タイミング:命令時 指定したモンスターのこのラウンドの攻撃に耐性・防御無効化を付与する ・フローズヴィトニル 使用タイミング:命令時 指定したモンスターにこのラウンド間絶対回避能力を付与する ただし相手のザミエルと同時に発動した場合、ザミエルの効果が優先される 【マスター特性】 ・完全破壊 自身の指揮するモンスターが会心の一撃を出した場合、 相手の耐性を1段階低いものとして扱う┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ Eランク昇格試験 キャッスルドラン 女子限定! フレッシュ新人大会 マジキング ノゾミ Cランク昇格試験時のモンスター APT マジキング ノゾミ BPT シルバー・クロウ 牙神幻十郎 カミュ 低ランク向け格闘限定大会 シルバー・クロウ 火引弾 モヒカン