約 3,226,935 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4629.html
【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 PUZZLE BOBBLE 64 タイトル PUZZLE BOBBLE 64 パズルボブル 64 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NPBJ ジャンル パズル 発売元 タイトー 発売日 1999-3-5 価格 4800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 PUZZLE BOBBLE 3 DX タイトル PUZZLE BOBBLE 3 DX パズルボブル3デラックス 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01065 ジャンル パズル 発売元 タイトー 発売日 1997-11-6 価格 4800円(税別) タイトル PUZZLE BOBBLE 3 DX PlayStation the Best for Family 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91075 ジャンル パズル 発売元 タイトー 発売日 1998-7-9 価格 2800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 PUZZLE BOBBLE 3 タイトル PUZZLE BOBBLE 3 パズルボブル3 機種 セガサターン 型番 T-1109G ジャンル パズル 発売元 タイトー 発売日 1997-3-28 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 PUZZLE BOBBLE 3 FOR SEGANET タイトル PUZZLE BOBBLE 3 FOR SEGANET パズルボブル 3 フォー セガネット 機種 セガサターン 型番 GS-7113 ジャンル パズル 発売元 タイトー 発売日 1997-8-8 価格 2800円(税別) パズルボブル 関連 Console Game SFC PUZZLE BOBBLE NGCD PUZZLE BOBBLE 3DO PUZZLE BOBBLE SS PUZZLE BOBBLE 2X PUZZLE BOBBLE 2X SPACE INVADERS PUZZLE BOBBLE 3 PUZZLE BOBBLE 3 FOR SEGANET N64 PUZZLE BOBBLE 64 PS PUZZLE BOBBLE 2 PUZZLE BOBBLE 3 DX PUZZLE BOBBLE 4 SIMPLE1500シリーズ Vol.93 THE パズルボブル PUZZLE BOBBLE 4 DC PUZZLE BOBBLE 4 GC SUPER PUZZLE BOBBLE ALL STARS XBOX ULTRA PUZZLE BOBBLE Handheld Game GG PUZZLE BOBBLE GB PUZZLE BOBBLE GB PUZZLE BOBBLE 4 PUZZLE BOBBLE Millennium NGP PUZZLE BOBBLE MINi WS PUZZLE BOBBLE GBA SUPER PUZZLE BOBBLE ADVANCE 駿河屋で購入 ニンテンドウ64 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/crasharenaturbostars/pages/26.html
パーツに合成することで強化値が付く 合成に必要なコインはこれまで合成したツールボックスの個数によって上がる 膨大なコインが必要だがパーツ合成によるLVupと違い上限が無いため最終的にはこの方法の強化が主流となる 合成に必要な値段は最初は売値と同じで、同じパーツに合成する毎に必要なコインは倍になっていく(最大64倍) 合成個数 合成費用 1個目 売値と同額 2個目 売値×2 3個目 売値×4 4個目 売値×8 5個目 売値×16 6個目 売値×32 7個目以降 売値×64 売値 使用対象 ボディ ボディ車輪ガジェット 武器 1 +1 +8 +4 800 2 +1 +12 +6 1200 3 +1 +20 +10 1800 4 +1 +28 +14 2600 5 +1 +36 +18 3600 1 +1 +48 +24 4800 2 +1 +76 +38 6200 3 +1 +107 +54 7800 4 +1 +148 +74 9600 5 +1 +192 +96 11600 1 +1 +244 +122 13800 2 +1 +368 +184 16200 3 +1 +516 +258 18800 4 +1 +688 +344 21600 5 +1 +888 +444 24600 1 +1 +1112 +556 27800 2 +1 +1668 +834 31200 3 +1 +2335 +1168 34800 4 +1 +3115 +1558 38600 5 +1 +4007 +2004 42600 1 +1 +5011 +2506 46800 2 +1 +7524 +3762 51200 3 +1 +10540 +5270 55800 4 +1 +14060 +7030 60600 5 おそらく存在しない ※スキルからの逆算のため正確な数値は不明 コメント欄 商売上手のスキルがあった場合、合成の費用はどうなるんでしょうか - 名無しさん 2017-10-26 18 43 17 合成・売却のページに書いてありました。影響しないとの事で安心して上げれます。 - 名無しさん 2017-10-26 18 58 16 ツールボックス突っ込んだパーツからツールボックスを取り出すってのは無理ですか?もしくはその上昇値を別のパーツに持ってくることは可能ですか? - 名無しさん 2018-02-10 21 05 02 無理 - 名無しさん 2018-02-15 23 30 00 序盤で手に入るツールボックスは取っておいた方が良いですか? - 名無しさん 2018-02-18 19 31 24 名前
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/184.html
死神将軍ウザ過ぎる -- (dualsoul) 2013-10-28 19 38 52
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3313.html
パズルボブル 【ぱずるぼぶる】 ジャンル パズル 対応機種 アーケード(Taito B-system、MVS) 販売・開発元 タイトー 稼働開始日 1994年12月21日 配信 アケアカNEOGEO【Switch/PS4/One】2018年12月20日【Win】2019年10月26日【Switch/PS4】823円(税8%込)【One/Win】840円(税8%込) 判定 良作 バブルボブル・パズルボブルシリーズ 概要 ストーリー 基本システム 評価点 問題点 総評 移植版 続編 余談 概要 タイトーが1986年にリリースしたアクションゲーム『バブルボブル』のキャラクターを利用したパズルゲーム。タイトルも同作のパロディである。 パズルと言えば『テトリス』や『ぷよぷよ』等の落ち物が主流であった当時において、パズルにシューティングの要素を合わせる事でそれとは正反対のゲーム性を打ち出した(*1)。 ストーリー ある日、村に伝わる宝物“ブック オブ バブル”が盗まれてしまいました。 “ブック オブ バブル”は、バブルの魔法のすべてが収められている大切な本です。 さっそく村人みんなで探しましたが見つけることができません。 それどころか、不思議なバブルに包まれた敵がたくさんおしよせてくるではありませんか。 何者かが盗んだバブルの魔法を悪用しているに違いありません。 「このままでは大変なことになる!!」 勇敢な少年バビーとボビーは、バブルドラゴンに変身すると バブルの魔法を取り戻す冒険にとびだしていきました。 (SFC版説明書より) 基本システム 画面の上部に「バブル」と呼ばれる球体状の物体が集まっており、それを全て消す事が目的となる。 バブルは同色のものが3つ以上繋がると消滅する。また、上方のバブルを消滅させて支えを失ったバブルは落下して全て消滅させられる。一度に消滅させたり落下したバブルが多いと高得点(*2)になり、対戦でも相手に多くバブルを送ることができる。 画面下部中央にバブルの発射台があり、そこから上部に向かって一定の角度内でバブルを撃つことができる。 放たれたバブルは他のバブルや天井、障害物に触れるとそれらにくっつく形で停止する。ただし、画面の左右にある壁にぶつかった場合は反射する。 これから撃つバブルだけでなく、次に撃つバブルが「NEXTバブル」として1つ表示されるようになっている。1Pモードでは面ごとに、NEXTバブルを含め画面に残っていない色は以後出現しなくなる。色を使いきることも作戦である。 ラウンド1は反射角度がわかるガイドラインが表示されるが、次のラウンド以降はコンティニュー直後のラウンドを除いてガイドラインが無くなる。これにより、クリアするためには思考力だけでなく、バブルの弾道を読むなどの射撃能力も問われるようになる。 発射台のすぐ上に1本のラインが引かれており、積まれたバブルがそれを越えてしまうとゲームオーバー。 バブル1発の発射にも時間制限があり、更にラウンドクリアが長引くと天井がどんどん下がってくる。 アーケード版の1Pモードは全30面。また、2Pモードを選ぶか途中乱入することで対人戦プレイが可能。 対戦ではフィールドが左右に分割され、バブルを巻き込んで多く落とすほど相手にバブルを送り込んで攻撃できるようになっている。 評価点 『バブルボブル』及び『ちゃっくんぽっぷ』のキャラクターを用いた、可愛らしい雰囲気 両作品はキャラクターが可愛らしく万人受けしやすい雰囲気だっただけに、パズルゲームである今作でもその雰囲気を受け継ぎ、続編では独自の世界観を確立するまでに昇華させている。続編ではその作品毎にオリジナルキャラが多数登場するようになったが、どの作品でも細かなドット絵による、非常にオーバーリアクションで可愛らしいアニメーションを見せてくれる。 ついでに言えば、『バブルボブル』での「バブルに閉じ込められた敵キャラクター」「バブルを崩す事で中にいた敵がやられる」といった演出面もほぼそのまま引き継いでいる。 主人公のバブルンは本作のヒットから、『ちゃっくんぽっぷ』の主人公「ちゃっくん」が務めていたタイトーのマスコットキャラクターの座に就き、知名度を更に上げる事となる。 単純でありながら爽快感も兼ね備えたゲーム性 『4』以前の作品では連鎖システムは一切無く、ただ単純に「出来るかぎり根元を狙撃し、バブルを切り離す」と言うのがコツとなる単純ルールで、プレイヤー層を更に広げた。 危機的状況などで大量のバブルを一気に崩せた際には爽快感をも得られる。この点は連鎖が導入された『4』以降も変わらない良点である。 このゲームの隠れた利点として、「左右の方向/角度指定と1ボタンという単純操作」による「入力デバイスを選ばない点」も挙げられる。後に多数のプラットフォームに移植されていることからも、単純で分かりやすいゲーム性と優れた操作性を両立させた稀有なゲームである。 各移植版でもジョイスティックや十字キーはもちろん、キーボードやタッチパネルでも問題なくゲームを楽しめるようになっている。 ZUNTATAによる評価の高いBGMとSE 第1作目ではkaru.こと海野和子と、Yaskoこと山田靖子が担当。両氏が作曲した「パオパオ島へ行こう!」「4月の森」はほとんどの作品でアレンジされ使用されている。それ以外のBGMも上記の2曲ほどではないがそのほとんどが後の作品でアレンジ・使用された程、「第1作目のBGM全てがシリーズのテーマ曲」と言える扱いを受けている。 続編でのメインコンポーザーは作品ごとに異なる(*3)が、大半の作品で登場キャラクター達と同様のポップな曲調で統一されており、クオリティや評価はいずれも高い。 SEも非常に高品質かつ特徴的。特にバブルを発射した際の「キュイン!」という甲高い効果音は本作をプレイした事のない人もゲームセンターで聞いたことがあるはず。 『3』稼働後に発売された公式サントラ「パズルボブル ばらえてぃ~」にはSEも収録されている為、テレビ番組でも知らず識らずの内に聞いている人もいるだろう。 問題点 パズルの皮をかぶった狙撃型STG 本作で要求されるのは「狙った隙間にバブルを正確に撃ち込む技術」であり、パズルが得意と言う理由で始めた所でクリアは困難。 一発の反射角の読み違い・隙間への入れ損ないが命取りになりやすく、正確な射撃技術が求められる。そのため、難易度はかなり高いと言える。 ラウンドによっては、中央一直線に多くのバブルが積み上がっており、上部の数少ない支柱を狙い撃ちにできれば楽といった極端な例もある。 総評 パズルゲームの新たな方向性を開拓すると同時に、とっつきやすさ・性別を問わず楽しめるデザインを両立させた傑作。 シューティングという全く異なるジャンルを取り入れた事による弊害はあれど、それに対する配慮も忘れておらず、きちんと上達が目に見えるのも間口の広さを後押しする事となった。 MVSによる元々の普及性の高さ、NESiCAxLiveによる配信など、現在でも気軽に楽しめる環境は多くある。 ちょっとした空き時間でも充分楽しめる、パズルゲームの鑑とも言える作品であろう。 移植版 一部の家庭用移植版ではステージ数やモードが追加され、パワーアップしている。 スーパーファミコン版(1995年1月13日)/3DO版(1995年11月22日)/ゲームギア版(1996年8月2日)/ワンダースワン版(1999年7月1日) 1人用パズルモードが全100面に大幅増加。 特定のステージには『バブルボブル』にも登場したファイアー・サンダー・ウォーターバブルが登場し、下からバブルをぶつけることで割れて特殊効果を発揮する(*4)。 パスワードコンティニュー制を採用しており、少しずつ進めていくことが可能になっている。 上記の「ブック オブ バブル」が盗まれたというストーリーに則り、最終面が『バブルボブル』にも登場した「すーぱーどらんく」と直接対決する特殊形式のボスステージになっている(*5)。エンディングデモも一新。 対戦モードに対CPU戦が追加され、『バブルボブル』に登場した敵キャラクターと戦いながら全10戦を勝ち抜いていく。 対戦相手はぜんちゃん・まいた・もんすた・ぷるぷる・ばねぼう・ひでごんす・いんべーだ・どらんく・らすかる・すかるもんすたの全10体。道中の会話デモなどは無し。 記録にチャレンジできるエンドレスモードも収録。このモード限定で、発射して当てると同じ色がすべて消えるスペシャルバブルが出現する(『パズルボブル2』以降のスターバブルと同等)。 2023年5月24日発売のSwitch『パズルボブル エブリバブル!』の早期購入特典として、本作SFC版のDLコードが付属。 ネオジオCD版(1995年5月2日) アーケード(MVS版)に忠実な移植。 Windows95版(1995年) ゲームバンクから発売。1人用モードが全120面に増加している。途中セーブも可能。エンディングはAC版と同様。 SFC版のような特殊バブルやボスステージはないが、代わりに3段階の難易度選択があり、難易度や面数が上がるにつれてラウンドの途中で下から追加のバブルが送り込まれてくるという疑似CPU戦になっている。 SFC版と同様のチャレンジモードも収録されている他、対人戦がネットワーク対戦に対応している。 後にサイバーフロントから廉価版も発売されている。 アケアカNEOGEO版(2018年12月20日) MVS版の移植。 + タイトー公式・バブルンによる初代『パズルボブル』(AC・SFC)紹介(YouTube) 続編 本シリーズは第1作目が出てから第5作目まで1年に1作と言えるほど、とても早い間隔でリリースされていた。 + 歴代アーケードシリーズ 家庭用オリジナルまで含めるとかなり数が多いため、以下ではアーケード版で登場したシリーズタイトルに絞って説明する。 その他はバブルボブル・パズルボブルシリーズを参照。 パズルボブル2(1995年) 第1作目のヒットを受けてか、たった1年で続編が登場。使用基板がF3システムに切り替わったということもあり、グラフィック・サウンド・内容共に進化がなされた。システム的には前作の1人プレイが「1人でパズル」・2人対戦が「2人で対戦」に分割。さらに、前作では家庭用のみだった1人プレイでの対CPU戦となる「1人で対戦」が正式追加され、新キャラクターも多数追加された。同年にはマイナーチェンジ版『パズルボブル2X』もリリースされ、こちらはクリスマス・正月仕様のアドバタイズデモや高難度モード「X」の追加、パズルモードのステージも拡充。 メインコンポーザーは古川典裕氏が担当。シリーズの中でも明るく爽やかな曲が多く、中には同氏が作曲を担当した未発売ゲーム『ついんくいっくす』のものも。 また、バブルンとボブルンにそれぞれボイス(「ポッパー!」「パヤンパー!」など、セリフは全て架空言語)がついたのもこの作品から。 1999年には海外市場メインで前作と同様のMVS版もリリースされた。基板の違いからかBGMがストリーム再生となり音質が劣化。他にもクレジット投入後の30秒後に強制スタートする、「2人で対戦」も2人でスタートしなければ選択できないという細かな差がある。 パズルボブル3(1996年) タイトーがリリースした架空のゲーム(+実在する本作と『ソニックブラストマン』)の主人公達とのパズル対決、という設定でリリースされた第3作目。新システムとして「バブルが天井でも反射する要素」「通常時はお邪魔バブルだが、隣でバブルが消えるとその色のバブルに変化する『レインボーバブル』」が追加。 前者は今までだと「無駄撃ち(ミス)」だったものが天井でも反射する事で戦略性が増し…と思わせて、ミスする要素が格段に減り、難易度の低下を招いた。リリース前のゲーム雑誌から既に「簡単になるのでは?」の指摘があったが発売、『2』から一人当たりのプレイ時間がかなり伸びてしまう事態になった(*6)。 全モードでキャラクターが選択可能になったことにより、バブルを大量消去した際に相手の陣地に送り込むバブルの種類に違いが出るようになった。 本作のみバブルンを含めた全体的なキャラクターデザインも他の作品とは全く異なっており、ストーリーモードの設定も併せて異色性が強めな作品だろうか。 瓜田幸治氏によるBGMは新曲は前作とは違った雰囲気ながら『パズルボブル』シリーズらしいポップな曲調で、第1作目のアレンジBGMも多い。 パズルボブル4(1998年) 何者かに奪われた世界の朝を取り戻せる力を持つ「虹バブル」を巡り、バブルン達の住む世界中の人々とパズル対決、という設定でリリースされた第4作目。新システムとしてパズルモードでは「くっついているバブルの量により2段ずつ動く『滑車』」が追加、ラインに接触してゲームオーバーの可能性が上がった。一方で対戦モードでは「連鎖システム」が追加、「バブルを消した際に他の色のバブルがついていた」かつ「他の色のバブルが通れる余白がある」と発動する。 堀内理美子氏が担当したBGMは従来の作品とは異なる、クラシック調や落ち着いたものが多いが、キャラクターデザインは『2』のものへ回帰している。 後に発売された移植版ではほぼ全てのキャラクターにプロの声優が起用され、バブルを落としたり連鎖をした際のボイスもアーケード版から全面的に変更された。それに合わせてストーリーデモもフルボイスとなっている。その際に声の雰囲気が大きく変わったキャラもいるが(*7)、アーケード版とは違う視点でキャラの特徴をしっかりと捉えている。 明確な配役は公表されていないが、川田妙子や中尾隆聖といった大御所声優も起用されている。 スーパーパズルボブル(1999年) プレイステーション互換基板のG-NETでリリースされた、シリーズ第5作目かつタイトー自らがリリースしたアーケード版のパズルボブル最終作。新システムで「対戦モードでの連鎖の有無選択」「パートナーシステム(*8)」「チビ/デカバブル(*9)」「ダンパー(*10)」「2人でパズルモード」が追加。 また、「2人で対戦」では中央の仕切りが無くなり、妨害が行いやすくなった。 アーケードシリーズでは唯一家庭用の移植やアーカイブといった物がなく、現在ではプレイ困難な作品となっている。 後にプレイステーション2・ゲームボーイアドバンス・ゲームキューブで発売された同名のタイトルはキャラクターが一新された全く別の作品であるので要注意。(しかし、チビ/デカバブル・ダンパー移動といったAC版で登場したギミックは一部受け継がれている。) また、PS2版2作を搭載した廉価版『SIMPLE2000シリーズ Vol.62 THE スーパーパズルボブルDX』の説明には「クラシックモード(AC版)も搭載」と記載されているが、 実際のゲーム内にはクラシックモード及びAC版は収録されていない。 プログラムのミスか、発売直前に何らかの事情で搭載出来なくなったのか、詳細は不明。 余談 実は本作のAC版は2種類の基板でリリースされている。最初は自社基板であるタイトーBシステム版(*11)が先に出て、その約半年後にMVS(ネオジオ)版が出たという経緯がある。しかし、出回りは後者のほうが多かったことからむしろ前者の存在自体が忘れられている。もっとも、プレイヤーに基板の違いは何も関係ないが。 『2』も自社のF3システム基板でリリースされたものとMVS版が存在しており、こちらは逆に後者の存在を知らない人が多い。もっとも前述のように『2』のMVS版は国内では正式稼働されておらず、海外市場で稼働していたのがその理由。 本シリーズは続編・ライセンス品含めて10作以上も登場しているが、いずれもごく基本的なルールは変わっていない。 かなり積極的にライセンスアウトしている模様で、古くは同じMVS版でもビスコから発売のライセンス品『パズルdeポン!』『同R』(*12)や、近年では携帯端末やニコニコ動画版など、プレイ方法の多彩さは豊富。純正ライセンス品として見ても他の追随を許さず、中には『サイキックフォース パズル大戦』『あずまんが大王パズルボブル』『東方スペルバブル』のようなキャラゲー作品もある。 海外版はタイトルを『Bust-a-Move』に変更して発売。その影響でエニックスの同名ソフト『バスト ア ムーブ』シリーズは海外版タイトルを『Bust a Groove』に変更している。 海外では違法コピーされて、キャラクターを変えてさもオリジナルゲームの様にした物や、背景をヌードの金髪女性画像にしてアダルトなゲームにされた物もある(*13)。 また、こういった「バブルシューティング」のゲームシステム自体は単純明快であり、「対戦型格闘ゲーム」等のジャンルのようにルールそのものに著作権を主張できるものではないためか、タイトー以外からも同様のシステムを備えた後追い作品が数多く登場している。こちらで有名なのはスマートフォン向けの『LINE バブル』等がある。 LINEにはその後タイトーも「元祖」を名乗って基本無料『LINE パズルボブル』をリリースし(サービス終了済)、その後同作を『パズルボブル ジャーニー』として買い切り型+追加ステージDLC形式で再リリースしている。 概要で述べた通り、登場するキャラクター達は同社人気アクションゲーム『バブルボブル』からの出演で、メインキャラはバブルン(と双子の弟(2P)のボブルン)となっている。本作があまりに有名になりすぎた影響で、「バブルンは『パズルボブル』が初出」という誤解も多く見られ、派生作品の方が元の作品を食うほどの知名度を得た作品の1つと言える。この関係性はコンパイル・セガの『魔導物語シリーズ』と『ぷよぷよシリーズ』や、旧ハドソンの『桃太郎伝説シリーズ』と『桃太郎電鉄シリーズ』等の関係によく似ている。 事実、アーケードゲーム各ジャンルのキャラが対戦するという設定の『3』では、同社のパズルゲーム『フリップル』を差し置いてパズルゲームの代表キャラとして扱われている。 とは言え、2020年には本家アクションゲームの方も新作『バブルボブル 4 フレンズ』が発売されるなど、前述の他社のシリーズ群と比べれば本家の方もきちんと継続しているシリーズではある。 本家『バブルボブル』シリーズの設定では呪われた姿であり『バブルメモリーズ』にて「醜い姿」とまで形容された泡吐きドラゴンが、この『パズルボブル』シリーズでは「人間の姿よりもドラゴンの姿でいるほうが好き」と、真逆の設定となっている。 本シリーズ以降のバブルンのタイトーのマスコットキャラクターとしての扱いは2000年代ではほぼ形骸化していたが、2010年代(*14)にデザイン変更と着ぐるみの新造が行われ大幅に改善。以降は各ゲームイベントでのタイトーブースでの客演や、同社のゲームセンター「タイトーステーション」での来店イベントと、マスコットらしい活躍の場を増やし、今日に至っている。 2016年のコラボゲーム『アルカノイドvsインベーダー』での客演時には久方ぶりに配役が公表されており、演ずるのはプロの女性声優(*15)となった。 2020年にはバブルンがタイトー公式YouTuberとして「バブルンちゃんねる」をオープンし、バブルンが着ぐるみ姿で体を張って様々なチャレンジを行っていた。さらに翌2021年からは『バブルボブル』シリーズ35周年記念を記念して、女性声優の小桜エツコの声を元に作り出したオリジナルの音声合成でしゃべるバブルンが「VTuber」としてデビュー。その後も様々な動画をアップしている。 後に今作の「ちぎって落とす」要素にブロック崩しの要素をミックスさせた『プチカラット』、「まとめて消す」要素を発展させた『ランドメーカー』が同社からリリースされている。また、「つなげて消す」要素に『スペースインベーダー』を組み合わせた『ぽっぷんぽっぷ』の移植版では、『4』のバブルン・ボブルン・どらんくがゲスト出演している(*16)。 また上述の『東方スペルバブル』も、本作の2人対戦にフォーカスを当てたうえで音ゲー/リズムアクションの要素をミックスさせた物となっている。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/59.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 PUZZLE BOBBLE タイトル PUZZLE BOBBLE パズルボブル 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AYKJ ジャンル パズル 発売元 タイトー 発売日 1995-1-13 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【NEOGEO CD】【next→】 PUZZLE BOBBLE タイトル PUZZLE BOBBLE パズルボブル 機種 ネオジオCD 型番 NGCD-083 ジャンル パズル 発売元 タイトー 発売日 1995-5-2 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【3DO】【next→】 PUZZLE BOBBLE タイトル PUZZLE BOBBLE パズルボブル 機種 3DO 型番 FZ-SJ0252 ジャンル パズル 発売元 マイクロキャビン 発売日 1995-11-22 価格 6800円(税別) タイトル PUZZLE BOBBLE 機種 3DO 型番 FZ-JJ9DSA-5K ジャンル 体験版 発売元 マイクロキャビン 発売日 価格 非売品 【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 PUZZLE BOBBLE タイトル PUZZLE BOBBLE パズルボブル 機種 ゲームギア 型番 T-11047 ジャンル パズル 発売元 タイトー 発売日 1996-8-2 価格 4800円(税別) 【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 PUZZLE BOBBLE タイトル PUZZLE BOBBLE パズルボブル 機種 ワンダースワン 型番 SWJ-SUN003 ジャンル パズル 発売元 サンソフト 発売日 1999-7-1 価格 3800円(税別) 【TOP】【←prev】【NEOGEO POCKET】【next→】 PUZZLE BOBBLE MINi タイトル PUZZLE BOBBLE MINi パズルボブルミニ 機種 ネオジオポケットカラー対応 型番 NEOP00200 ジャンル パズル 発売元 SNK 発売日 1999-3-26 価格 2980円(税別) パズルボブル 関連 Console Game SFC PUZZLE BOBBLE NGCD PUZZLE BOBBLE 3DO PUZZLE BOBBLE SS PUZZLE BOBBLE 2X PUZZLE BOBBLE 2X SPACE INVADERS PUZZLE BOBBLE 3 PUZZLE BOBBLE 3 FOR SEGANET N64 PUZZLE BOBBLE 64 PS PUZZLE BOBBLE 2 PUZZLE BOBBLE 3 DX PUZZLE BOBBLE 4 SIMPLE1500シリーズ Vol.93 THE パズルボブル PUZZLE BOBBLE 4 DC PUZZLE BOBBLE 4 GC SUPER PUZZLE BOBBLE ALL STARS XBOX ULTRA PUZZLE BOBBLE Handheld Game GG PUZZLE BOBBLE GB PUZZLE BOBBLE GB PUZZLE BOBBLE 4 PUZZLE BOBBLE Millennium NGP PUZZLE BOBBLE MINi WS PUZZLE BOBBLE GBA SUPER PUZZLE BOBBLE ADVANCE 駿河屋で購入 スーパーファミコン ネオジオCD 3DO ゲームボーイ ニンテンドーDS プレイステーションポータブル ゲームギア ワンダースワン ネオジオポケット
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/735.html
PUZZLE BOBBLE / BUST-A-MOVE 機種:AC, MVS, SFC, 3DO, Mediabox, GG, WS, NS, PS4, Xbox1 作曲者:海野和子 (KARU.)、山田靖子 (YASUKO) 効果音:海野和子 効果音 (海外版没バージョン):高萩英樹 サウンドソフト:八木下直人 サウンドプロデュース:殿村裕誠 サウンド (SFC):海野和子 (Karu. (ZTT)) サウンド (GG):玉山文人 (*1) (TAMA) サウンド (NGPC):藤田靖明 (Y. FUJITA) 開発元:タイトー、浮世亭 (NGPC)、吉田山工房 (WS) 発売元:タイトー、SNK (MVS, NGPC)、サンソフト (WS) 発売日:1994年 (AC)、1994年12月 (MVS)、1995年1月13日 (SFC)、1996年 (Mediabox)、1996年8月2日 (GG)、1999年7月1日 (WS)、2018年12月20日 (NS, PS4, Xbox1) 初出機種 音源 備考 AC YM2610B タイトー自社基板(Bシステム) MVS YM2610 NGCD, NS, PS4, Xbox1への移植あり SFC S-DSP A+SPC700 3DO DSP(CLIOに内蔵) ゲーム内容はSFC版がベース GG SN76489 WS 4ch PCM 概要 『バブルボブル』のキャラクターが登場するパズル。画面上部に球を発射し、並べて消滅させる。 タイトーのセンスが爆発した様な作品で、ポップで軽快でファンタジック。 壁にぶつけると反射出来る様になっている事がビリヤードを連想させたのか、最初に試作ゲームが作られた時は『ビリヤデス』と呼ばれていた。 サウンドのデータ的にはロケテストでお蔵入りになった『シャッフルロード』という鶏のゲームが元になっている。 「コケェ~ッ!」という音声はその名残りで、同作での担当は山田靖子氏だったとの事(*2)。 『パズルボブル』としてのメイン担当はKARU.こと海野和子氏。 メインテーマの「パオパオ島へ行こう!」は後のシリーズ作でもアレンジされ続けている。 また効果音も非常に印象的で今なお使い続けられており、海野氏のセンスが窺える。 先行して販売された自社基板のBシステム版と後発のMVS版が存在するが、後者の方が出荷本数が多く知名度も高い。 Bシステム版からMVS版への主な変更点として、サウンド周りでは下記が挙げられる。 6パートだったFM音源部 (YM2610B) が、ハードの仕様上4パート (YM2610) となった クレジットサウンドがMVS汎用のものに差し替えられた 一部のパートがステレオ化された エンディングで使われていたSSGパートを楽曲に使わなくなった 『karu. LAND』や『ばらえてぃ~』両アルバム共にBシステム版が収録されているが、より強めのSSGサウンドでエンディングを聴きたい人には『karu. LAND』版がオススメ。 ちなみに海外MVS版のタイトルは『BUST-A-MOVE』。 後の音楽ゲームである『バストアムーブ』は海外では『Bust a Groove』というタイトルになった。 (原作:バブルボブル 次作:パズルボブル2) 収録曲 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 タイトルデモ 海野和子 パオパオ島へ行こう! (BGM1) モード・セレクトではイントロ付き版、1人用メインBGMとしてはイントロなし版を使用 4月の森 (BGM2) 山田靖子 対戦用BGM クリア 海野和子 コンティニュー エンディング 小倉久佳君島正 海野和子 『バブルボブル』より「スタートデモ ~ メインテーマ」のアレンジ ゲームオーバー 海野和子 北米ロケーションテスト版?『BUBBLE BUSTER』MVS版北米リージョン『BUST-A-MOVE』開発者モード ARKANOID TYPE GAME設定時 使用曲 (仮曲名) Title Demo 海野和子 タイトルデモ(MVS版北米リージョン『BUST-A-MOVE』通常設定時でも使用)GAME OVERROUND 01~15 BGMのショートアレンジ版 BGM 1 (BUBBLE BUSTER) PLAY SELECTION(BUST-A-MOVE ARKANOID) LEVEL SELECT~PLAY SELECTIONROUND 01~15 BGM BGM 2 ROUND 16~30 BGM Round Clear ROUND CLEAR時 タイムBONUS表示 Name Entry NAME ENTRY (非オールクリア時)(BUST-A-MOVE ARKANOID) CONTINUE 『パズルボブル・逆鱗弾 他 ~WELCOME TO THE karu. LAND~』収録アレンジ パオパオ島へ行こう! ~with J.A.M.~ 海野和子 ボーカル:J.A.M. karu.ギター:高橋誠仁サックス:Ryuhei Satoパーカッション:中西宗博歌詞:IMO² SFC版 追加曲 (製品版では削除されたSound testでの曲名) Boss bgm 海野和子 1人で遊ぼうかなモード ROUND 100 BGM Bgm2 対戦で勝負だ!!モード BGM Kiroku ni cho-sen 記録にチャレンジモード BGM Mediabox版 追加曲 メニュー 海野和子 マップ オレンジの少女 (BGM 2) コンティニュー 『バブルボブルアニバーサリー』より「おやすみ」の流用 『パズルボブルばらえてぃ~』収録アレンジ PUZZLE BOBBLE ~下今泉Rolling Thunder Special~ 海野和子古川典裕瓜田幸治 高萩英樹 パズルボブル初代, 2, 3のBGMのリミックス 『TAITO GAME MUSIC REMIXS』収録REMIX パオパオ島へ行こう! (D.watt Remix) 海野和子 D.watt 「パオパオ島へ行こう!」のREMIX サウンドトラック パズルボブル・逆鱗弾 他 ~WELCOME TO THE karu. LAND~ 「コンティニュー」は未収録 パズルボブルばらえてぃ~ Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) AC版およびMediaBox版の楽曲、アレンジ「PUZZLE BOBBLE ~下今泉Rolling Thunder Special~」、効果音、ボイスを収録。 TAITO GAME MUSIC REMIXS Apple Musicでの配信。このほかmora、Amazon Musicでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) D.wattによるREMIX「パオパオ島へ行こう! (D.watt Remix)」を収録 PV 作品紹介
https://w.atwiki.jp/johntitor24/pages/26.html
メールボックス機能 概要 当サーバーでは従来のゲームチャットとは別にメールボックス機能も導入しております。 メールを作成 コマンドパネルのメールを作成アイコンをクリックすることで、チャット欄にメールのテンプレートが表示されます。各種項目はカーソルを合わせるとヘルプが表示され、そのままクリックすることで入力することができます。 また、メールにはアイテムの添付等も可能ですオンラインマーケットとは別に遠隔でツールのやり取りをしたい場合などに非常に便利です。ご活用ください。 メールボックス 届いたメールは、コマンドパネルのメールボックス アイコンをクリックすることで確認できます。 メールに添付されたアイテム等は定期的にリセットがかかりますので、受け取り忘れの無いようにお願いいたします。 運営からの補填などもこちらの機能を利用して行います。 その他 現在開発中の項目です
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/113.html
いつのアップデートだか知らないが、歴代の勇者からレベル別、 色別でソートできるようになってる -- 2013-12-21 21 08 04
https://w.atwiki.jp/sokulibe/pages/213.html
☆4ロランが覚醒対象ユニットに!スマイル交換所で覚醒素材をGETしよう! 2017/06/23 19 00 「蒼空のリベラシオン」運営チームです。 現在販売中の「スマイルボックス」は、提供内容の見直しの為、6月29日(木)に実施予定のメンテナンスにて、販売を一時停止いたします。 なお、スマイルポイントをアイテムなどに交換できる「スマイル交換所」は引き続きご利用いただけます。 販売停止に伴い、6月29日(木)メンテナンス開始時点で、スマイルボックス「スタンダードコース」または「デラックスコース」が有効なお客様に下記の補填をさせて頂きます。 ※「更新報酬ボーナス期間」の状態は有効とはなりませんのでご注意ください スタンダードコース スマイルポイント 1ポイント デラックスコース スマイルポイント 3ポイント 補填は6月29日(木)メンテナンス後に「プレゼント」にお届けいたします。 サービス再開の際には事前にお知らせいたします。 お客様のご理解、ご協力をお願いいたします。 スマイルボックスとは? 超絶お得に「有償ジェム」を獲得できる新サービスです。コースによっては「妖精の涙」のオマケつき! 購入直後に大量GET!その後30日間、毎日1回最大25回もらえるプレゼントでソクリベをもっと楽しもう! 購入する度にもらえる「スマイルポイント」は、限定ユニットや今後登場予定の便利アイテム等と交換可能! 連続購入すると、連続購入時に獲得できるスマイルポイントが2倍に増量! コース紹介 プレイスタイルに応じて選べるふたつのコースをご用意! スタンダード デラックス 価格 ¥1,400 ¥3,000 購入後すぐ獲得 有償ジェム150個 有償ジェム450個妖精の涙25個 スマイルポイント 1ポイント 3ポイント 毎日GET特典1日1回獲得(最大25回) 有償ジェム6個 有償ジェム15個妖精の涙3個 連続購入ボーナス 連続購入ボーナス発生中にスマイルボックスを購入すればスマイルポイントを2倍獲得できる! ■連続購入ボーナス期間について スマイルボックス有効期間中(30日)に毎日GET特典を25回獲得した後の5日間発生(25回目を受け取った日を含む) 毎日GET特典の全てまたは一部を受取っていない状態で、スマイルボックス有効期間の30日が経過した後の5日間発生 コース名 連続購入時獲得スマイルポイント スタンダード 2ポイント デラックス 6ポイント ※「更新可能!」と表示されている間に再購入した場合、上記スマイルポイントを獲得できます ※連続購入ボーナス期間終了後にご購入いただいても、スマイルポイントは2倍になりません ※連続購入ボーナス期間中であれば、他のコースに切換えて購入しても連続購入ボーナスを受取れます スマイル交換所 スマイル交換所で獲得できるアイテムはこちら! アイテム 必要ポイント 交換制限 ☆4炎纏の王国騎士ロラン(火属性/フェンサー) 1体 8 1 ☆4白嵐の王国騎士団長アルド(地属性/ウォーリアー) 1体 8 1 [交換用]宝具・原初之器 1個お好みのSR武器を獲得できる「武器交換」に使用できます。 2 999 [SR] フェアリーリング(全職業) 1個・BREAK削り値を10%上昇・攻撃力を15%上昇・クールダウンを20%低減・HP60%以下の時、被ダメージ30%カットの強化効果を付与 2 999 [SR] 天馬のタリスマン(全職業) 1個・体力を20%上昇・素早さを20%上昇・のげぞり耐性を30%上昇・HP70%以上の時、攻撃力が25%上昇する強化効果を付与 2 999 ☆4確定スカウトチケット 6 999 SR確定 武器ガチャチケット 3 999 ☆4ロラン覚醒素材 20個 1 7 ☆4アルド覚醒素材 20個 1 7 ※アーティファクトは最大強化された状態で交換できます ※予期せぬ理由等によりラインナップを予告なく変更する可能性がございます ※2016/12/27に☆4確定スカウトチケットとSR確定 武器ガチャチケットをラインナップに追加 ※2017/4/18に☆4ロラン覚醒素材をラインナップに追加 ※2017/6/13に☆4アルド覚醒素材をラインナップに追加 ご注意 「スタンダード」と「デラックス」の同時購入はできません ※毎日GETできる特典はご購入後30日間以内に1日1回、最大25回受取れます ※毎日GETできる特典の受取り制限は、午前5時にリセットされます ※ご購入から30日経過すると未受取の特典があっても権利を失効します ※間違えて購入された場合でも、商品の特性上払い戻しや商品の変更は行えませんのでご注意ください ※10連スカウトの通常価格は有償ジェム300個または無償ジェム500個、10連武器ガチャは有償ジェム150個または無償ジェム250個です。キャンペーン開催時など別途価格を定める場合がございます。予めご了承ください
https://w.atwiki.jp/ssb4/pages/95.html
出典:すれ違いMii広場(3DS 2011) ギミック 原作でラスボスとして登場した全てのやみの王が出現。 音楽 不明