約 2,261,992 件
https://w.atwiki.jp/kenmou/pages/33.html
(アイキャッチ画像求む 580*140.jpg) 思考と直感を必要とするゲーム的な説明云々 ワイワイ系 ボッチ系 RPG系 ボード系 防衛系 パズル系 脱出系 エロ系 [部分編集] ゲーム名 メモ GAMEDESIGN トランプや迷路など9つのステージ おいしいコロッケをつくろう! ゆるくコロッケを作るゲーム Electric Box 2 電気を伝えるパズル Super Stacker 2 バランスを保つパズル Isoball 2 ブロック配置でボール誘導パズル Wooden Path 橋を繋げるパズル Continuity パズル アクション RPGっぽいパズルゲーム 魔王退治パズル マモノスイーパー PRG要素のあるマインスイーパー Fantastic Contraption 2 物理演算で玉をゴールに導く Colourshift パネル回転させて配線繋ぐ Fragments スライディングブロックパズル カラータイル 3D Logic 3Dパズル BioLabs Outbreak 泡で菌を殺すゲーム Talesworth Adventure Ep.1 アイテム配置してキャラを誘導する 星探林檎 / 星探林檎飴 画面内に隠れている星を探すゲーム Little Wheel 昔の映画の様な雰囲気。一万年の眠りから覚めたロボットの話 Mogo-Mogo ポポみたいなのが青いボタンを探すゲーム Tentacle Wars 細胞から触手伸ばして浸食するゲーム Isoball 3 箱入りしぃ パーティクル崩し / full 気の長いブロック崩し 虹色で綺麗 Armor Logic 2 5回間違えたらゲームオーバーなピクロス DYNAMIC SYSTEMS 2 ピタゴラ的にボールを篭に入れるパズル LASER CANNON レーザー撃ってファービーっぽい敵を虐殺するパズル(?) Liquid Measure 2 Dark Fluid Level Pack 液体を溜めるパズル 倉庫番 賢くなるパズル 計算系。これの上級編が地味に時間潰しになる Magic Pen / 2 自分で描いた図形を実体化させて球をゴールに運ぶパズル Gravity Master Magic Penと同じタイプ 攻略例動画 Civiballs 鎖を切ってボールを壷に入れる Zoo Keeper 動物を3つ並べて消すパズル さくさくスイーツ クッキー並べて消すパズル Pirate Chains 縦横に揃っている宝石をマウスでなぞって消して鍵を扉まで落とす Phylo プレイすることで遺伝子疾患の研究に貢献できるフラッシュゲーム 紹介記事 Huje Tower ネバネバした生き物でバランスを保ちながら一定の高さまで到達するパズル Blosics 2 / 高難易度版 球でブロックを打ち落とすパズル Ricochet Kills 2 弾丸を反射させて画面内の敵を倒すパズル Click Play / 2 PLAYボタンを探すゲーム 星探系 Bloxorz ブロックを転がして穴に入れるパズル 追加要望等ご自由に使って下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る TOP↑
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8136.html
中毒パズル レベルス+ 【ちゅうどくぱずる れべるすぷらす】 ジャンル パズル 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売・開発元 flow 発売日 2017年7月13日 レーティング CERO A(全年齢対象) 定価 700円(税込) 判定 良作 ポイント 中毒パズルの名に偽りなし 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 flowが開発・発売した基本無料のスマホ向けアプリゲーム『中毒パズル レベルス』のNintendo Switch移植版。 特徴 画面には5×5マスの数字の表記されたパネルが表示されている。 プレイヤーはコントローラー操作でパネルをスライドできる。携帯モードの場合はタッチ操作も可能。 青と黄のパネルは同じ種類で同じ数字同士のパネルに合体させることができ、合体すると数字が1増える。 プレイヤーは青のパネルをスライドすることで他の色のパネルを消すことができる。この時「青のパネルの数字≧他の色のパネルの数字」でないと消すことができない。 パネルをスライドさせて消したり合体させると、開いたスペースに新しいパネルが出現する。次にどのパネルが出現するかは「NEXT」と書かれた欄に表示される。 パネルの種類 「青のパネル」人のイラストが描かれている。スライドさせることで、赤と黄のパネルを消すことができる。 「赤のパネル」敵のイラストが描かれている。このパネルのみプレイヤーが動かすことはできない。 「黄のパネル」お金のイラストが描かれている。消すと数字に応じたスコアが手に入る。 カミナリ石 消費することで、画面上の全ての赤パネルを黄パネルに変換することができる。 スマホアプリ版では課金により石を購入することができたが、Switch版では石は有限。 評価点 思考力が求められるパズルシステム 序盤の内は適当にスライドさせても何とかなるが、進めるにつれて違う数字の青パネル同士が邪魔しあったり、同じ色のパネルが隣に揃わなかったりする。 そのため、なるべく同じ色のパネルが同じ場所に集まるようにパネルを操作させていく必要があり、綿密な思考力が求められる。 パズルゲームでありながらBGMやSEも良質 パネルを合体させていく度にBGMが変化していき、ゲームプレイが単調になりにくい。 SEも爽快感のある小気味よいものとなっている。 Switchの特徴であるHD振動にも対応 パネルを消した際などに設定されており、前述のSEやBGMと合わさって、ゲームプレイの爽快感をより向上させてくれる。 アプリ版からの改良点として次にくるパネルが表示されるようになった。 これにより運の要素が排除され、パズル要素が増している。 問題点 長く続けようとすると黄パネルが合体させにくい 黄のパネルはスコアにしか関係せず、数字を大きくすると消しづらくなるため、長くプレイしていくと黄パネルを放置して青と赤のパネルを同じ場所に集めることを重視するプレイスタイルになりやすい。 総評 パネルをスライドさせていくという、比較的シンプルなルールのパズルゲームではあるが、HD振動やSE、BGMといった演出により、ゲームプレイの爽快感を高めている。 「中毒パズル」と挑戦的なタイトルの名に恥じない良作パズルゲームと言えよう。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/959.html
「デュアルアップ! Get the glory in the chain PERFECT PUZZLE!」 【ライダー名】 仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50 【読み方】 かめんらいだーぱらどくす ぱずるげーまー れべるふぃふてぃ 【変身者】 パラド 【スペック】 パンチ力:59tキック力:68.5tジャンプ力:ひと跳び62m走力:100mを1.9秒 【ジャンル】 パズルゲーム 【デュアルアップ】 仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50 【強化形態】 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99 【声/俳優】 甲斐翔真 【スーツ】 岡田和也 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2017年) 【初登場話】 第15話「新たなchallenger現る!」 【詳細】 パラドがガシャットギアデュアルのアクチュエーションダイヤルをパズルゲーマーの力を使える「パーフェクトパズル」に合わせ変身したパラドクスの基本形態。 ライダーが変身するレベル1どころか、レベルX(テン)もすっ飛ばす。 直接、レベル50のこの姿に変身を行う。 変身後はギアホルダーと呼ばれる装備が腰辺りに出現する。 【各部機能】 パーフェクトパズルの主人公キャラをイメージしたPDヘッド-PUZ50はパーフェクターシグナルが埋め込まれた髪状のロジカルヘアーが特徴的で、 特殊な透過センサーを搭載したパズラウトゴーグルにより、遮蔽物に隠れた敵を見つけ出し敵の装備やスーツの構造を分析し弱点をピンポイントに攻撃することが可能。 首元を覆う金色の装甲は激しい戦闘で生じた高熱を吸収し、稼働エネルギーに転用するハイメックガード。 他のライダーはライダーゲージが表示されている胸部はP-メックライフガードで保護されたセレクテッドモニターとなっており、パーフェクトパズルをイメージしたグラフィックが表示されている。 この部分はファイターゲーマーにチェンジすると、そちらをイメージしたグラフィックに変化する。 全身を覆うデュアルギアスーツによって防御力や反応速度を強化され、そのスペックは登場回時点でのスペック上位形態のエグゼイドのレベルXXを遥かに凌駕する。 レベル50としての力を反映したゲインライザーによって強化された両腕部のPDグロウスアームは高速かつ細かい動作を得意とし、パズラウトゴーグルで見つけ出した敵の急所を正確に攻撃。 PDグロウスレッグは瞬発力に優れる上に加速スラスターを内蔵し、残像を伴う高速移動を可能にするダイレクトヒットシューズを装備、 シューズはキックを叩き込むことでヒットした相手の全防御システムを一時的に停止させ、直撃ダメージを相手に叩き込むことを可能にする。 PDグロウスアームはグローブ表面を通じてガシャコンウェポンとのデータ通信を行い、攻撃システムの連動と最適化を実行するダイレクトヒットグローブを装備、グローブもパンチを叩き込むことで全防御システムを一時的に停止させ直撃ダメージを相手に叩き込むことが可能。 パズルゲーマーは両肩に装備するマテリアライズショルダーに内蔵されたマテリアコントローラーによってゲームエリア内のすべての物質を自在の操作し再構成ができる。 複数のライダーがエリア展開時に生成したエナジーアイテムも自在にコントロール、一方的な形で恩恵を受けることが可能。 必殺技はギアホルダーのキメワザスロットへガシャットギアをセットし、ストライクオルタネーターと呼ばれる強襲撃砕システムを起動した「パーフェクトクリティカルコンボ」。 「伸縮化」や「マッスル化」などのエナジーアイテムを使うことで、威力を底上げし放つことが多い。 ファイターゲーマーからチェンジする場合は「大変身」とコールする。
https://w.atwiki.jp/vip_rpg/pages/817.html
プナサス ダウンロード ゲーム紹介 数字を分裂させてお手本通りの盤面を作るパズルゲーム。 スクリーンショット ゲーム画面 クカナボ ダウンロード ゲーム紹介 加算、乗算などのパネルを入れてお手本通りの計算結果を作るパズルゲーム。 スクリーンショット ゲーム画面 感想など クカナボすき -- 名無しさん (2020-09-15 02 51 56) クカナボ、「40」が「41」として表示されてしまうバグがあるみたいね。 -- 名無しさん (2020-10-21 22 32 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6126.html
パズル!虫姫たま 機種:AC 作曲者:矢野雅士、まさKING、黄桜、齊藤尚寛、内藤那津子、椎葉 開発元:ケイブ 発売元:AMI 発売年:2005 概要 シューティングゲーム『虫姫さま』のキャラクターを使ったパズルゲーム。 過去にケイブが製作したパズルゲーム『魚ポコ』のシステムをベースにしている。 出回りが非常に悪くあまり知られていないが、ゲーム自体の出来は良い。 BGMはなぜか童謡のアレンジが使われている。オープニングとエンディングで流れる脱力するような歌は必聴。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 レコ de 唱歌 内藤那津子 オープニングテーマ歌:銅の靴合唱団 セレクト画面 Select マップ画面 Map マイムマイム Stage 1 ボス Boss 森のくまさん Stage 2 フニクリフニクラ Stage 3 一週間 Stage 4 アルプス一万尺 Stage 5 レコ de 唱歌 Stage 6 オクラホマミキサー 対戦 オクラホマミキサー2 対戦ピンチ時 エキストラステージ Extra Stage ピンチ ピンチ時 エンディング Ending Demo ネームエントリー Name Entry この森のどこかで… 作:内藤那津子編:中西祐理 エンディングテーマ歌:吉井唯 サウンドトラック 声セレブ プレミアムコンピ ボイス丼
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3876.html
麻雀パズル~ZIMO~ メーカー アイシーエムジャパン 発売日 2011年10月12日 対応機種 DSiウェア 麻雀牌を使い役をそろえていくパズルゲーム ま行 ニンテンドーDSiウェア PR
https://w.atwiki.jp/noctan/pages/233.html
|基本システム|主人公について|戦闘について|相性一覧表|浅草パズル| 概要 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 ■・・・スタート / ■・・・ゴール / ■・・・穴 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 小文字(a)・・・固定ブロック / 大文字(A)・・・移動ブロック 概要 ゲーム詳細 外部データ図解 動画真・女神転生Ⅲマニクロ アサクサパズルとアマラ深界ワープゾーン攻略 真・女神転生Ⅲアサクサパズル 概要 アサクサ/仲見世通り東から行けるアサクサ地下通路2南東の小部屋にあるパズルゲーム 子供のマネカタに話しかけるとゲーム開始。全20面をクリアするとマガタマ「ゲッシュ」が貰える ゲーム詳細 ジャックランタンを操作して、障害物であるブロックを押し、くるりんブロックを廻して迷路を脱出全20面、途中 セーブ不可 、クリア情報は 引き継がれない (周回するたび解く必要がある)ゲーム中のBGMは真・女神転生1、2Dフィールドのアレンジ曲 □メニュー一手前に戻す:移動以外の行動したアクションを一手前に戻す やり直し:その面の最初からやり直す ヘルプ:ゲームルールと障害物の種類の説明 終了:パズルゲームを終了し本編に戻る 障害物ブロック:どのサイズでも移動可能 くるりんブロック:移動不可。軸を中心に廻る 穴:進入不可。ブロックを落とすと道になる 外部データ 図解 ゆめのしま:http //gkwiki4.com/shin3mxc/47.html フーレスト解説:http //ifs.nog.cc/fool-est.hp.infoseek.co.jp/shin_dds3/puzzle/index.html 動画 真・女神転生Ⅲマニクロ アサクサパズルとアマラ深界ワープゾーン攻略 パズルとワープゾーンの攻略を1本の動画にまとめようと思い作成してみました。 真・女神転生Ⅲアサクサパズル 1~10面 / 11面~15面 / 16面~20面 まで 上へ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8062.html
パズルボトル 【ぱずるぼとる】 ジャンル パズル 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売元 レイニーフロッグ 開発元 Bplus 配信開始日 2015年3月25日 定価 400円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 2015年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 カラータイルを下に落としていくゲーム明らかにパズルゲームではない的当てシューティングとしては遊べなくはない クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 ゲームルール モード別のルール 問題点 評価点 総評 余談 概要 レイニーフロッグ発売、Bplus開発によるニンテンドー3DSのダウンロードソフト。 ジャンルとしては公式ではパズルゲームということになっている。詳細は後々解説するが、大まかにいえば「タイルを下に落としていく」ゲームである。 「グラスボトルの中でジオラマ風の絵柄を作っていく」という設定で、クリア後は完成した絵柄の鑑賞が行える。 ゲームルール 本作では3DS本体を180度回転させてのプレイを推奨している。すなわち、下画面が上に、上画面が下に位置する形でのプレイとなる。 本記事では公式のプレイ方式に準じ、下画面を「上画面」、上画面を「下画面」と表記する。 ゲームの流れ 本作では「クラシックモード」と「スナップショットモード」という2種類の専用モードがあり、各ステージを順々にプレイしていく。 ルールはモードによって異なるが、タイルを下に落としていくという点は共通している。各種モードにおけるルールは下記を参照にされたし。 ステージ中にゲームオーバーになる要因は原則としてない。何かしらの条件を満たせばクリアとなり、それぞれの成績が記録される。 操作体系 上画面からタッチを行い、下画面にある箇所へとタイルを直進発射する(落としていく)のが主な操作体系となる。 上画面には発射位置を示す「横枠」と、色を示す「縦枠」で構成されたタイル集合体が配置されており、タッチするとそれに対応した位置及び色のタイルが発射される。 下画面には色の付いた「サイト(半透明枠)」が常時表示されるので、それを狙って対応したタイルをシューティング感覚で発射していく(*1)。 タイルの発射制限は特に定められていないが、無暗な発射は成績に悪影響を及ぼすので好成績を狙うにはピンポイントでの操作が要求される。 コンボコインについて ステージ中に特定条件を満たすと「コンボコイン」が獲得でき、これを溜めると好成績や隠し要素の解禁の恩恵を受けられる。 サイトに5回連続で正しいタイルを落とすとコンボコインが1つ蓄積される。一度でもミス操作をすると1回からカウントのやり直しとなってしまう。 コンボコインはクリア時の重大な成績の一つとして記録され、累計蓄積(*2)によってボックスやスタイル(下記)が順次解禁される。 スタイルについて コンボコインを特定数累計蓄積させると、最大4種類からのタイルのスタイル選択ができる。 外観が変わるだけでゲームそのものの影響はないが、気分転換の意味を込めてスタイルを変えていくのもいいかもしれない。 モード別のルール ステージ構成は「10ボックス × 3ステージ × 2モード」となっており、後半のボックスはコンボコインを特定数溜めないと選択できない。 1つのステージにクラシックとスナップショットの各モードが収録されている。なお、必ずクラシックモードを先にプレイしなければならない。 一度プレイしたボックス・ステージ・モードはいつでも選択可能。また、スタッフロール表示後にておまけのステージがプレイできる。 クラシックモード 上下画面が左方向へと同時にスクロールするので、それを考慮した操作が重要視されるモード。全30ステージ。 このモードでは「SLOW」と「FAST」からスクロールスピードが選択できる。なお、どちらのスピードでプレイしても成績は共有となる。 上画面のタイル集合体の範囲は「横約10マス × 縦2~4色」となる。また、モード中に「SPPEDアイコン」をタッチするとスクロールが一時的に早送りされる。 発射したタイルは下画面のいずれかへと着色される。ただし、サイトとは無関係な位置及び色にも着色されるため、操作を誤ると見栄えが悪くなる恐れあり。 スクロールが最後まで進み切るとクリア。操作の正確を表す達成度やコンボコインの数などが成績として記録される。 スナップショットモード スクロールなしの固定状態で操作をしていくモードで、クラシックモードよりも発射位置の範囲が一回り広い。全30ステージ + おまけ。 上画面のタイルの範囲は「横20マス ×縦2~4色」となる。このモードでは「透明のマス」があり、他の色と同じ感覚で発射しなければならない。 クラシックモード同様に発射したタイルは下画面のいずれかへと着色される。ただし、サイトとは無関係な位置及び色に発射しても着色はされない。 すべてのサイトにタイルを発射し、全着色をし終えればクリア。クリアタイムとコンボコインの数が成績として記録される。 問題点 180度回転のやり辛さ 公式では3DS本体180度回転でのプレイを推奨しているが、プレイが無駄にやり辛いだけである。 そもそもDS系本体はタッチスクリーンを下側か横側に持ちながらのプレイを前提で作られている。180度持ちは本体の構造上、不自然な持ち方になりやすい。 そのため、無理に180回転をさせなくとも通常持ちの方がプレイしやすく、ゲーム的にもこれといった不備や違和感は感じられない(*3)。 明らかにパズルゲームではない 本作をプレイする上でよく突っ込まれる事として、パズル要素が微塵もない点が挙げられる。 パズルと名乗るからには思考性が含まれているはずなのだが、本作は「サイトと同色のタイルをそのまま発射していくだけ」で思考性がない。 例えるならば「パズルの解き方がすべて見えており、その通りの操作をしていけばいいゲーム」となる。パズルから思考性を取っ払ったものが本作といえる。 むしろ本作は「色を撃ち分ける的当てシューティング」であり、これのどこにパズル要素があるのかはかなり謎。壮大なタイトル詐欺である。 困惑必至のタッチ操作 クラシックモードのステージは上下画面が同時にスクロールする関係上、どこにタッチをすればいいのかが混乱しがち。 タイル集合体が常に左へとスクロールしており、タッチしたい位置まで常に左へとずれる。操作のタイミングを誤ると、事の状況が極めて把握困難となる。 この辺は実際にプレイすれば嫌でも分かるとしかいい様がない。FASTでプレイしようものなら、一度操作を誤ると連鎖ミスの連発は必須。 スナップショットモードは横幅が20マスもあるので、画面をよく凝視しないと発射すべきタイルの位置が見極めにくい。 特に通常サイズの3DS本体でのプレイとなるとより深刻な問題となる。とはいえ、固定スクロールなのでクラシックモードのような混乱が発生しにくいのが救い。 一部のサイトの色が識別し辛いステージがあり、初見ではタイルの着色操作ミスをしてしまいがち。 特にクラシックモードではスクロールが過ぎるので、ミスすらも気付かない恐れあり。もっとも、タイルの色数が限定的なので、そこまで混乱するものでもない。 評価点 的当てシューティングとしては割と遊べる パズル性が全くない反面、見方を変えれば的当てシューティングとして割り切れば割と遊べる内容ではある。 ちゃんと「位置と色を定めてタイルを発射する」というシューティング感覚は含まれており、何もかもゲーム性が崩壊しているとも言い難い。 タイルをすべてのサイトに着色して絵柄を完成させた時の達成感はそれなりにあり、ゲームとしての目的にブレのない一貫性は持っている。 問題点で述べた操作性の件に関しては、「操作に特有のクセがある」程度のもので、操作性そのものが格別に劣悪ともいえない。 むしろタッチの操作感知は良い方で、操作に慣れてくれば結構楽に好成績が出せる。あくまでも操作が困惑しやすいという話。 クラシックモードはSLOW固定でプレイすれば、比較的安定した操作が維持できる。FASTは上級者向けの縛りプレイとして触れるべきだろう。 プレイ環境はなかなか快適 操作関連に多々問題はあるものの、それ以外の環境は快適な部類に属する。 ゲームテンポは至って軽快で余計なウエイトなしでさくさくとプレイでき、運が絡む要因は全くなく確実にプレイヤーの実力が反映される。 クラシックモードのSLOWはスクロール遅めで操作に暇ができやすい。それに対する対策としてスクロールの早送りが搭載されているのは便利。 実はコンボコインの入手条件はゆるめに設定されている。クラシック及びスナップショットモードはある程度のミス操作をしても全コンボコインの獲得は可能。 それなりのボリューム感 400円の販売価格としては60ものステージが収録されており、ボリュームがそれなりにある。 各ステージは手短にクリアできるが、コンボコインの獲得といったやり込みもあり、総合的なプレイ時間はそれ相当にかかると思われる。 総評 ゲームタイトルに堂々と「パズル」の冠を付けておきながら、それらしき要素が全く存在しない本末転倒な一作。困惑必至な操作性も人を選ぶ可能性がある。 一方でゲーム自体はクソゲーというほどの壊滅的なものではなく、的当てシューティングとして割り切ってプレイする分には大きな問題は見受けられない。 余談 クソゲーオブザイヤーの2015年度携帯機部門の次点である。 「どうみてもパズルゲームではない」「タッチ操作の問題」「サイトの色の識別がし辛い」といった点が指摘されている。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2925.html
とびだす!パズルボブル 3D メーカー スクウェア・エニックス 発売日 2011年2月26日 対応機種 3DS パズルボブルシリーズ??の3DS版 バブルを飛ばして、同色のバブルを3つ以上つなげて消していくパズルゲーム 裸眼立体視を生かした「ギミックバブル」や,奥行き感のある画面演出などが楽しめる た行 ニンテンドー3DS PR とびだす! パズルボブル3D - 3DS
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2687.html
ひっぱって!!パズルボブル 【Bust A Move DS】 メーカー タイトー 発売日 2006年2月2日 対応機種 DS 同色のバブルを3つ引っ付けて消すパズルゲーム パズルボブル??シリーズの一つ。DSでは2作目 バブルの発射台をタッチペンで引っ張って飛ばすようになった 関連 パズルボブルDS?? スペースパズルボブル??