約 1,737,190 件
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1015.html
73 『テコキイーター』 ◆uC4PiS7dQ6 sage 2010/03/09(火) 19 32 09 ID 9O2MwVaI 1 その少女の髪は長く、天然のブルーブラックに艶めき、ツリ目がちの瞳は切れ長で微笑み、薄い色のぽってりとした唇は常に潤いを帯びている。 170を越える高い身長に、歩けば上下に揺れるバスト、僅かの肉も摘まめないウエスト、ムチムチとして引き締まったヒップラインと太もも。 黒いセーラー服と黒いタイツを身に纏い、街中に溢れる視線を釘付けにする。男と、女と、その両方。エロスと、尊敬と、その両方。 老若男女、全てを虜にし、全てのオナペットを兼ねる少女。 女なら貝合わせをして、愛液の本気汁でくっつかせて、ぬっちょぬっちょ吸い付かせて、クリも擦り合わせて、ベロチューして、悶え合って、むさぼり合う。 男なら手コキさせて、フェラチオさせて、パイズリさせて、アナルセックスに膣内射精。そんな妄想。 しかし、誰も彼女を捕まえられない。誰も彼女を恋人にはできない。 冷たい表情に低い声の、彼女の笑顔は誰も見れない。これからもずっと、誰からの交際も断るだろう。 何故なら彼女は…… 「おねぇちゃん、ぁ、うぅっ……やめてぇ、オチンチ、んんっ、きもちよくっ、しないでぇっ」 「違うでしょ海斗(かいと)? オナホールでおちんちんをシコシコしないでください。ザーメンを搾り取らないでください……って、ちゃんと言わなくちゃ、お姉ちゃんわからないよ?」 彼女は、重度のブラコンでショタコンでサディストだったのです。 高校三年の彼女、雨雲 咲夜(あまぐも さくや)は、小学四年生の弟、雨雲 海斗の涙が、快感に耐えられなくなって泣き出す顔が堪らなく好き。 今日も、自室で机に向かい勉強している所へ後ろから忍び寄り、静かに腕を回して抱き着いた。 「ねぇ、カーくん……何してるの? お姉ちゃんと遊ぼ?」 「えっ、えっ!? あのっ、あのっ、宿題、してるから」 咲夜は弟の返事も待たずに幼い下半身へと手を伸ばし、半ズボンの金具とファスナーを一瞬で外してしまう。 海斗だけが知る甘ったるい声で囁きながら、ブリーフ越しにペニスを撫であげ、やわやわと揉みほぐして行く。 「宿題してるから、なぁに? 私の友達もね、カーくんの……ふふっ、おちんぽと遊びたいんだって。いいよね?」 こうなったらもう、唯々、我慢するしかない。 海斗は頬を耳まで赤く染めながらも、グッと歯を喰い縛り、右手にペンを持ち、左手はノートを押さえたまま。 せめてもの反抗として、感じてないフリで宿題をするしかないのだ。 「べ、べつに……ふんん、ぃぃ、ぐっ、か、勝手にすればいいじゃん」 しかしそんな強がりも、咲夜のサディズムを煽る増強剤にしかならない。ゾクゾクと全身を駆け抜け、より一層に興奮を高めるだけ。 「んふっ、お姉ちゃんね? そう言う態度……スキよ」 くちゅ、くちゅ、くちゅくちゅくちゅ…… ペニスはブリーフの前穴から引きずり出され、皮ごとカリ首を扱き立てられる。 柔らかくしなやかな中指と親指に挟み持たれて、溢れるカウパーが皮とペニスの間でクチュクチュ、クチュリ。粘着質な水音を鳴らす。 幼い男子児童の生殖器は、既に快楽の貪り方を知っていたのだ。鎌首をもたげて固く勃起し、ビクビクと熱を持って打ち震える。 「んぁ、っ、こんなのっ、ぜんぜん、きもちくねぇし!」 言葉は未だに強がりでも、ピンク色の吐息は湿り気混じりで、完璧に姉の手淫へと屈伏していた。 「そう? ならっ、こんなオチンポ要らないね? お友達に食べて貰おうねカーくん♪♪」 咲夜はペニスから一旦手を離すと、自らの胸元に差し入れ、谷間で挟み暖めていた肌色のオナホールを取り出す。 にちゃぁっ…… 海斗の目の前で挿入口を拡げて見せ、今からこのクチで食べられちゃうんだよ? と教え込ませる。 「あっ、それヤダぁっ!! おちんちっ、たべないでぇっ」 泣いたって、叫んだって、誰も助けてくれない。助けてくれる筈の姉に犯されているのだから。 否貫通のゴム穴は人肌に暖めてられ、内部は満たされたローションが僅かに湯気立ち、無数のヒダとイボに絡み付いてペニスを待ちわびている。 にちゃにちゃと糸を引き、咲夜の力加減で自在に形と膣圧を変えて挿入欲求を誘う。 74 『テコキイーター』 ◆uC4PiS7dQ6 sage 2010/03/09(火) 19 33 34 ID 9O2MwVaI 2 「ダ、メ、よ。ふふっ……それじゃ、いただきま~す♪♪」 オナホールが逆さまに持ち直され、ペニスの鈴口と挿入口はイヤらしいキスをする。 そして、深く呼吸をすると、 「おねがい! おねえちゃんヤメ……いぎぃぃぃぃぃっ!!?」 ぢゅぷぢゅぶジュプゥッ!! 一息でペニスを飲み込ませた。 空気抜きされて凄まじいバキュームで吸い付くゴム肉は、子供の生器だろうとお構い無しにアクメへと導いて行く。 海斗は口横からヨダレを垂らし垂らしヤメるよう訴えるのだが、咲夜はそれを力ずくで押さえ付ける。 文字通りの力の差で、体格の差で、ペニス経由で輸送する快楽で。 「カーくん、もうダメ? もぅらめぇっ?」 ぐちゅにゅちゅ、ぐっちゅ! ぐっちゅ! ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ…… 咲夜は手首のスナップを巧みに使い、力を変え、角度を変え、リズムを変え、時にはグニグニと回転させながら扱く。 内部のヒダも応えるように裏スジやカリ首へとまとわりつき、きゅっきゅと締め付けてザーメンを搾り取ろうと脈動する。 「もっ、だめ、ダメっ、ダメぇぇぇっ!!」 少年のペニスに残された道は、射精しか存在しなかった。 あっ、あ、っと声にならない単音を吐き出し、徐々に身体を弓形に反らせて行く。 「ほらっ、イクときはイクって言うのよ?」 にちゅ、にちゅ、にちゅ、にちゅ、にちゅ、にちゅ! ペニスを弄ぶ動きは激しさを増して急速に絶頂へと追い立てる。もう海斗には強がる余裕さえ有りはしなかった。ペンもノートも手放し、後ろで姉の制服を握り締めている。 そしてついに、精液は出口を求めて昇り詰め、痙攣は一際に大きくなった。 「ふぁっ、イク、イクっ! んぎぃっ、イクのっ、イッちゃうのぉぉぉっ!!」 ドピュッ! ドプドプッ、ビュルビュルビュルビュル…… 「あっ、イッてるイッてる♪ 可愛いアクメ顔ね♪ んっ……ちゅっ」 だが、これで終わらない。咲夜は海斗が射精したのを確認しても、このまま復活させて再び搾り取る為、優しくペニスを扱き続ける。 気をやってる間に何度も唇を重ね、そこから沢山の愛してるを注ぎ込む。いつか、弟から愛してると言われるように。 そう、雨雲 咲夜はブラコンでショタコンでサディストで、弟の泣き顔が大好き。 そして、心から弟を愛している。
https://w.atwiki.jp/gunsin131/pages/116.html
概要 最初の頃はごく一部の女性と関係を持っていたかが物語が進んで行くにつれ複数の女性と関係を持っていくやる夫。ここでは関係を持った女性達を説明する。 望月千代女 やる夫が一番愛している女性。当初は生徒と教師の関係でしか無かったが自身の攻略と周りの厚いサポートを受けたことで攻略に成功。ただし千代女は元夫であるイタチが一番であると明言しておりやる夫もそれを了承している。くノ一ということもあり性行為に関するテクニックは非常に高くあらゆる技術でやる夫を満足させる。また反応も良いのでやる夫もガンガン責めて中出しもしていく。後に妊娠が発覚すると性行為を一旦我慢しやる夫の機械姦趣味を満足させるためやる夫に好意を持っている様々な女性を差し出すようになる。 メリュジーヌ パルデアに来る前から性行為をガンガン行なっていた。関係が長いこともありやる夫の性行為の技術をドンドン上げていった。やる夫との性行為にノリノリなので人目が無ければ襲うこともしばしばあった。初めのうちはやる夫の上から搾り取ることが多かったが段々立場が逆転し現在は逆にイカされまくる。また飛行船にエネルギーを補給するため定期的に機械姦を受けていく。子供が欲しいと思っていたので遠慮無く中出しをされていった結果、無事タマゴを産み子供をゲットする。 アルトリア 最初は食欲しか無かったがパルデアに来てから性行為に嵌まる。嵌まってからは性欲が凄くなりやる夫に積極的に迫っていく。プライドが高い事もあり余裕の発言を使うが実際はやる夫の技術でイカされてまくって倒れていることが多い。またやる夫から機械姦を受ける事も多いがやる夫の趣味と言うことで抵抗などはしない。性行為を繰り返していく内にやる夫との間に子供が欲しくなり遠慮無く中出しされ続けた結果、タマゴをゲットする。褒美を用意すれば色々と付き合ってくれる事もありやる夫がアダルトショップで買った道具を試す相手にもなった。 ヤリトリア 最初の内は見ているだけだったが後に隙を見てやる夫と性行為をすることになる。巨乳ということもありパイズリをするなどをしてやる夫を満足させていく。いつの間にかフラグを立てていたことにやる夫も驚くが以降は普通に相手をしていく。やる夫の趣味である機械姦を受ける事もあるがご褒美を貰えると事で抵抗はしない。やる夫との間に子供を欲しがっており遠慮無く中出しをされている。 BB 色々やらかすことが多かったのでお仕置きと言うことで機械姦を受けまくる。最初は抵抗しまくっていたが機械姦を受け続けていく内にまんざらでも無くなり頼まれれば普通に機械姦を受けていくことになる。後にやる夫と直接性行為をするがやる夫の技術の凄さにそのままイカされてしまった。 アナスタシア イタズラをすることが多くその為、激しい機械姦を受ける事が多い。後に、やる夫と直接性行為をしたときはやる夫の凄さに飲まれそのままイカされてダウンした。その後は無事に妊娠しやる夫との間に子供を授かる。 デオン 男の娘ではあるがやる夫を愛しておりガラルにいた頃から相手をしていた。女性になるか考えてもいたがそのままで良いと言われ今のままでやる夫を愛していく。パルデアに同行する事になってから再びやる夫と相手をするがやる夫の技術が上がったこともありイカされまくる。またやる夫の機械姦を受ける事にもなり怒りながらもイカされていた。やる夫と子供が欲しいと内心は思っており色々と複雑な悩みを引き続き抱えている。 刑部姫 当初は協力関係でしか無かったが旅を続けていくことでやる夫に靡いていき最終的に惚れる。正妻である千代女がいたので諦めつつも心の隅で隙を狙えればと考えていた。後にやる夫が隙という胸を女子会で話すとそれを聞いた千代女に連行されやる夫の趣味を満たす為に機械姦を受ける。その後、機械姦を受け続けイキまくるがやる夫が良いとの発言をしたことでやる夫と直接性行為し中出しさて満足する。その後はやる夫の妾となる。 匂宮出夢 キャロルに捕まったことで激しい機械姦を受け続け体を少しずつ改造されていくがやる夫に救出される。嫌だったのだが機械姦の気持ちよさを感じており救出直後は色々感情が荒れていた。その為、色々と上書きして欲しいとやる夫にお願いをして性行為をする事になる。やる夫の持つ技術の高さによって色々と上書きされた結果落ち、やる夫の妾となる。キャロルの件もあり機械姦を嫌がっていたがやる夫の趣味だと知るとやる夫の為に再び機械姦を受けるようになる。またやる夫とのアナルセックスにも嵌まっていく。相性が良かったこともあり早い段階で妊娠することになった。 シュテル フレア団に捕まった所を助けられたことでやる夫を好きになる。治療が終わった後は積極的に接触していきメカニックとして乗船すると持ち前の技術を生かしやる夫をサポートしつつご褒美として相手をして貰う。そしてやる夫の機械姦趣味を満たすため機械を改良しつつ自身も機械姦を受ける事でその気持ちよさを感じつつやる夫に気に入られていき、やる夫の妾となる。 Es 立ち入り禁止の動力室に入ったことで機械姦を受ける。機械姦の気持ちよさを感じつつもパーヴァンシーとの勝負に勝ったことで機械から解放される。しかし秘密がバレるのを防ぐためやる夫と性行為をすることになる。とは言え特に秘密を漏らす気もなかったため普通にやる夫との性行為を楽しむことになり色々気持ちよかったこともあってか中出しもされて満足する。その後は、やる夫の妾となる。妾になるとチャンスがあれば積極的に狙っていくようになり遂に妊娠することになった。 パーヴァンシー 立ち入り禁止の動力室に入ったことで機械姦を受ける。自身が悪いとは思いつつも拘束される状況に文句を言うが容赦なく機械姦を受けEsとの勝負に負けたことで機械姦を受け続けていく。機械姦によってイキつつもやる夫とEsの性行為に興味を持ち続ける。その為、やる夫に興味があることを見抜かれ問答の後、直接相手をして貰う。最初はキス等と言った初々しい性行為を想像していたため機械に拘束されたままヤルことに困惑していたが会話中にやる夫の過去話に興味を持つ。すると興味を持たれたくなかったやる夫によってキスと言った自身が望んでいた性行為をして貰えるようになる。その後は、中出しもされて満足しつつやる夫の妾となる。 山城恋 大蛇丸の指示を受けやる夫にご褒美を貰おうとしたが千代女に気付かれご褒美と言う名のお仕置きを受ける。当初、千代女はやる夫とやらせるつもりは無かったが1時間耐える勝負に勝ったことで正式にやる夫に相手をして貰えることになる。既にお仕置きで限界だったこともありやる夫の激しい責めに乱れまくりやる夫を満足させる。その後はドM体質だったこともありペットになる事を選ぶ。 めぐみん 最初は友達兼ライバルの関係であったが色々と誤解したパーヴァンシーが暴走しめぐみんを機械姦するという事件が起きたためめぐみんの要望によりやる夫が直接相手をすることになる。性に関する知識は持っており初めてでありながらやる夫を満足させると次はやる夫によって激しく責められ大満足する。その後はやる夫との性行為に嵌まり積極的に性行為をしていきつつやる夫の妾となり無事に妊娠する。 桜咲刹那 大蛇丸の紹介を受けやる夫の前に現れる。最初は千代女に止められるが最終的に認められやる夫と相手をすることになる。かつて調教を受けた事もあり縛られるのが大好きになっており縛られ吊された状態で性行為をする。1回だけのつもりだったがやる夫が嵌まったこともあり何度か相手をすることになり最終的に妊娠する。尚、千代女との約束により妾や愛人関係にならず名乗らないようにしている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23014.html
登録日:2012/06/18 Mon 10 54 29 更新日:2023/02/13 Mon 16 46 34 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 “フォルナ・スウェーデンボルグ” アクエリアンエイジ ソードファイター 妹 始まりの地球 復讐 極星帝国 蔓木鋼音 『私はもう、負けたくないんだよ!』 ソードファイター“フォルナ・スウェーデンボルグ” Break Card 極星帝国 4F/3C ウォリアー♀/スキャナー♀ 5/5/4 このカードのセット宣言時に、▼を持つキャラクター1人を指定する。このカードがセットされた場合、≪指定したキャラクター1人≫にこのキャラクターの攻撃力に等しいダメージを与える。 @:ターン終了時まで、≪このキャラクター≫はブレイクスルーを得、攻撃力に+Xされる。Xはこのキャラクターを構成する“フォルナ・スウェーデンボルグ”の枚数に等しい。 始まりの地球にて出た、極星帝国のメインキャラクターでレミリア・スウェーデンボルグの双子の妹。姉が青いなのはさんなら、こっちはピンクのフェイトさんである。つくづくリリカルな双子である。 蔓木鋼音構築済みデッキのメインを勤めている他、大会プロモも配布されている。 効果は簡単に言えばcipでアグレッシブ持ち1体に5ダメージを飛ばす焼き効果と自前のソニック・ブレード。 コストパフォーマンスがソニック・ブレード並みで、ハンドを使わない、フォルナのcip効果の使いやすさから重ねブレイクをすることも多いため威力が上がりやすいなど、相互補完で相手の平刺しガーダーをまとめてぶち抜いていけるパワフルさを持つ。 姉が引きこもってネチネチ焼き続けるのに対して、ずいぶんアクティブな妹である。 また、バトルでもほとんどのメインキャラクターに相討ち以上を取れる性能を持つ。 オアンネス まだエビを抱いてると焼き魚。上段でも相討ちでダメージレースで勝てる。 八剣うめ フォルナが出た瞬間に焼き巫女にされる。錬気術や孔雀神法で耐えてもバトルで相討ち……かと思いきや天羽降を構えていたら一方的にやられる。 渡来愛花 愛花にパワカが2以上刺さってなければ焼き幼馴染みの出来上がり。お互いにパワカフル刺しなら愛花が耐久を8まで上げても攻撃を9まで上げて相討ちに出来る。ただしバースト・プラズマで蹴られる。 久遠寺みやこ アグレッシブがないから、焼き猫には出来ないが、インターセプトで飛び掛かってきても相討ちでぶった切れる。獣性解放で一方的に……って、あれ?みやこがドブネズミ食ってお腹壊したようです レミリア・スウェーデンボルグ さすがに焼き魔法少女には出来ないが、姉だって容赦なく切る。実は唯一、一方的に勝てる相手……と思ったらレミリアがパワカを2枚、残していたらレミ☆リア☆うーされて相討ちに…… 真代 詠 お兄ちゃんに素直な妹さんは、焼き天使にならない。 「お姉ちゃんの仇ーっ!」と飛び掛かりは出来るが、ちゃんとシャーマニック・ペイントでお化粧しないと相討ち。ついでにそこら辺の軽ブレイクにも相討ちを取られる……しかも頑張って相討ちしても真代詠はバインドして残る…… チャルチウィトリクエ お魚を投げられて終了のお知らせ。強く生きてください…… ステラ・ブラヴァツキ とりあえずお姉ちゃんを半殺しにした相手に復讐は果たせる。ただし復讐を果たして死ぬ。 そして、後から冥黒の大魔導師になったステラに焼き払われても泣いてはいけない。 ちなみにギャラクシーのメインビジュアルではフォルナと愛花だけ、3種類のカードがある。 ファイター“フォルナ・スウェーデンボルグ” Break Card 極星帝国 3F/2C ウォリアー♀/スキャナー♀ 5/5/4 サーチ(“フォルナ・スウェーデンボルグ”) サーチのフォルナ。除去としても優秀なフォルナの枚数を増やせるようなもので、フォルナを速やかに引きたいならオススメ。 ウォリアー“フォルナ・スウェーデンボルグ” Break Card 極星帝国 3F/3C ウォリアー♀/スキャナー♀ 5/5/4 女神マスターズ(GREE)にアクセス! 限定パスワード【■■■■■■■■■←パスワードにつきモザイク】レアカードをGETしろ! ■■■■■■■■■■←外部リンクにつきモザイク ※GREEへの会員登録が必要です。 ※基本プレイ無料、アイテム課金制です。 ※通信料は利用者のご負担になります。 制作運営 株式会社インタースペース 【】で括られているものがブレイク条件になるのだが、グリーをやってないと満たせない。 やっていても1アカウントで1度きりしか満たせない。 エフェクトも携帯なりスマホがないと処理出来ない。 挙げ句にギャラクシーで初めてエフェクトにアドレスが書かれたカード、といろいろと規格外なカード。 とても実用に耐えられるカードではないし、そもそもただのチラシかジョークカードに見えるが、ちゃんとカードリストに存在しているし使用禁止にもなっていない。 また、水嶺では『復讐の誓い』というカードで顔出ししているが、パッと見では剣の柄を泣きながらパイズリしているように見えたりする。 これから刃の部分もしごくならリョナってレベルじゃないし、痛さに泣き出すのも納得である。 余談 上記にもあるが、姉はレミリア・スウェーデンボルグ。ちなみに姉を直接ぶっ殺したのはイレイザーのりゅうせいぐんだが、その前にステラがレミリアを半殺しにしているので彼女の復讐の刃はどっちを向いているのか…… ちなみにWIZ-DOMのフォルナはレミリアを庇って死んでいるが、八剣うめがぶっ刺さっている誰かの剣を拾って異能に目覚めているが、約束の世界から始まりの地球までの時系列で死んだ剣士はフォルナくらいしかおらず、うめが拾った剣は死んだWIZ-DOMのフォルナのものではないか?と思われている。 始まりの地球でのメインキャラクターで真代詠とフォルナだけがブレイクするのに4f必要。アクエリ界の妹は扱いにくいのだろうか…… 追記修正は復讐を誓ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakuyataityo/pages/245.html
一位:チーム天然 二位:チームエロ 三位:チーム黒髪 四位:チームサーヴァント 五位:チームコスプレ 六位:チーム性奴会 七位:チーム経験と未経験の境界線 最下位:チームロリ 大会ルール 全50マスの双六で、4人1チーム → 全30マスに変更 マスに止まったらそのマスの指示に従う 指示内容は、10、20、30、45マス目がジョーカーマスで自動決定→ゾロ目判定 → ジョーカーマスは10と20に変更 他のマスは範囲アンカーで下10のなかから決まるアンカー内容は5系統、【自慰】【脱衣】【コスプレ(着衣)】【行為】【シチュ】 指示内容は基本的にサイコロ振った人間だが、指示があればそれに従う(*AAの都合で不可なコスプレは存在する) 同じマスでも指示内容は変わることがある(スレノツゴウ) ジョーカーマス以外でもアンカー無しで指示内容が決まっていることもある(スレノツゴウ) ジョーカー(やる夫)は判定成功するとやる夫が勝手にサイコロを振る(実質2回行動)ジョーカー(やる夫)の振ったマスでの内容は、やる夫がメンバーの誰かに押し付ける 他のチームがジョーカー判定に成功しない限り、ジョーカー状態は続く(ジョーカー状態は1チームのみ) スゴロク大会順序&メンバー表 *は本編では未攻略キャラ ただし『安価の決定によって本番エロが発生した場合、本編でも関係を持った状態で物語が再開だ』(139スレ315より) なお、未攻略キャラとの本番エロが発生しなかった場合でも、『ある程度フラグ進んだ状態で15日目の段階に戻る』(雑談スレ106より) 1.経験と未経験の境界線(風見幽香、*風見映姫、*うにゅほ、*エリ) 2.ロリ(サーニャ、ヴィータ、フェイト、珠ちゃん) 3.エロ(東横桃子、巴マミ、*佐天涙子、白井黒子) 4.コスプレ(*インry、羽入、シャマル、*なのは) 5.黒髪(秋山澪、うい、もっさん、まこりん) 6.サーヴァント(タマモ、KOS-MOS、はやて、十六夜咲夜) 7.性奴会(桂ヒナギク、ラウラ、シャル、*『妹達』) 8.天然(ホムール、*広川武美、エイラ、シグナム) 本編未攻略の方々の状況 映姫:3~4順目・エリと幽香の行為を見学→5順目・保健体育・実習編(子供が出来るまで)→やる夫の女に うにゅほ:3~4順目・エリと幽香の行為を見学→5順目・保健体育・実習編(子供が出来るまで)→やる夫の女に エリ:3順目・男性経験初本番でやる夫の女に(はやてに調教されていた)→5順目で幽香に画面外でおもちゃにされた模様 涙子:自動イベント・別室で調教中(やる夫がずーっとやってます)6順目で垣間見えたのは完堕ち状態だった インry:1順目・胸揉み&乳首なめ→3順目・更に性的なくすぐり&キス→5順目・教会でやる夫に襲われるシチュエーションでやる夫の女に なのは:1順目・胸揉み→4順目・派手にイかされる+罵倒されながらやる夫の女に→男とのファーストキスもしてもらった♪ 妹ズ:1順目・ヒナギクの行為を見学→3順目・ディープキス→5順目・チームのみんな(というかラウラ)にペロペロされてる 武美:見学中→5順目・ホムールと一緒にほのぼのレイプでやる夫の女に→「いっぱい気持いいこと、覚えるね……♥」 チーム:経験と未経験の境界線 順目 ダイス目 マス目 振り手 実行者 実行内容 1 4 4 映姫 映姫 好きな人にしてほしい事を大声で→膝枕して本の読み聞かせをして欲しい 2 6 10 空 - ジョーカー!/成功→やる夫加入、ダイス2回振りに 3 4 14 エリ やる夫&エリ 4人でくじをして3を引いた人がやる夫とH→エリが当たり 5 19 やる夫 やる夫&エリ だれかとセックスしたらもう一度サイコロをふる※ただし未経験者に限る→エリは異性関係未経験→エリに孕み液 2 21 やる夫 やる夫&幽香 1回休み&チームのメンバーととろとろイチャラブえっち 4 - 21 - - 1回休み中、幽香が映姫を説得中 15 - - チームロリの工作によりマス目が入れ替わった 5 3 18 映姫 映姫&空 保健体育・実習編(子供が出来るまで)→映姫:下半身担当・空:上半身担当→仲良く友人丼されました 6 5 23 空 エリ&空 wakamesake→エリが過剰反応したので皆してきいてみる→エリがwakamesake実演。それをみたうにゅほがオッパイの谷間酒を発案。→両方ともやる夫がおいしく頂きました。 7 3 26→27 エリ - 三百六十五歩のマーチの中の3歩進んで2歩下がるの数だけ3歩進んで2歩下がる→つまり1歩進む 最下位決定戦ダイス回数5回 4 31→29 3 32→28 3 31→29 2 31→29 1 30 チームロリ 順目 ダイス目 マス目 振り手 実行者 実行内容 1 2 2 フェイト フェイト 目隠しした状態でやる夫を探してキス 2 5 7 珠姫 珠姫 将来の人生設計を語る→子供3人ほしい サーニャ →子供は一人、猫を飼いたい フェイト →子供って多いほうが賑やかだよね♥ ヴィータ →死ぬなよ。いちゃいちゃする奴らの中にあたしも加えとけ。 3 3 10 サーニャ - JOKER!→判定失敗 4 5 15 ヴィータ ヴィータ サイコロを振った人は一つだけお願いを聴いてもらえる(やる夫に出来る範囲で)→トップとマス目を入れ替えろ→考えうるエロいポーズを"同じチームの別人"にさせ、反応したらOK 21 フェイト (チャンスは2回)変身前・ギリギリセーフ、変身後・もう勘弁ならん!変身が解除されましたが、そのままやる夫が美味しく頂きました 5 3 24 フェイト 全員 皆して胸豊剤飲んで希望があるか調べてみる→結果は想像にお任せするが3人は成長の兆しが 6 4 28 珠姫 全員 みんなでバニーガールコスプレ。AAが無いのは別なAAで代用…… フェイト →夏の浴衣&バニー サーニャ →メガネ&メイド 珠姫 →ハロウィン魔女?コス 7 3 31→29 サーニャ サーニャ付き添いヴィータ シャアにサングラスを返して、代わりにサインをもらってくる→シャア:我が生涯に一片の悔いなし!&サーニャから渡されたペンを永久保存。あ、指令クリアです 最下位決定戦ダイス回数5回 6 35→25 3 28 4 32→28 1 29 1 30 チームエロ 順目 ダイス目 マス目 振り手 実行者 実行内容 1 6 6 佐天 佐天 温泉でやる夫に全身を洗われる佐天が双六会場より離脱 2 6 12 桃子 やる夫+桃子&佐天 小学七年生に子供の作り方を教える→佐天に実地訓練桃子も双六会場より離脱 3 4 16 黒子 黒子 シャアのグラサン取ってこい→黒子「基地で一番エライ人の盗ってくるとかどうすれば!?」マミ「素直に借りてくれば良いのでは?」赤いロリコン「借り物競走?いいよ」 4 3 19↓20 マミ マミ 振った人の友達の数だけ進む、0人なら1回休み→マミ「友達いません;;」→黒子「私が友達じゃなくてなんなんですの!」 5 5 25 桃子 桃子 桃子帰還。ランダムで選ばれた服(浴衣・オーバーオール・メイド服、私服)にコスプレ→メイド服にコスプレした桃子「思った以上に胸が強調されるっすね」 6 2 27 黒子 黒子 ウーノさんのサインをもらってくる→あやうくおっぱい魚拓ももらえそうに・・・ちっ 7 3 30 マミ - チーム・エロ。2位通過決定です チームコスプレ 順目 ダイス目 マス目 振り手 実行者 実行内容 1 3 3 なのは やる夫&なのは やる夫におっぱい揉まれる→全裸で やる夫&インデックス →全裸でおっぱい揉まれる&吸われる 2 4 7 羽入 羽入 やる夫との性経験全暴露→初体験はロープで縛られて・・・ 他 なのは 異性とは経験ないけど同性は10人喰いました シャマル 0歳で処女喪失"2回" 他 3 5 12 インry インry (性的な)くすぐりに30分耐えたらジョーカーゲット→失神、失敗 シャマル 擬似精液を前の穴に2リットル注入、耐えたらジョーカーゲット→前の穴2つ(口と膣)で2リットル以上で性交^h成功 4 2 14 シャマル 羽入&なのは 男性経験の一番少ない人と、一番多い人がやる夫に思い切りイカされる。(複数いる場合は選択性)→多いのは羽入、少ないのはインryとなのはだが、アンカーでなのはのみをチョイス 3 17↓21 やる夫 なのは スレの住人から罵倒され、5分間以内にイった回数だけマスを進める→4罵倒4イキ 5 1 22 なのは インデックス シスターが教会内で襲われる→たまたま(棒)シスターっぽい服をきてたインデックスが襲われる→失神したけど構わずGO!→私と一緒に地獄のそこまでついてきてね 2 24 やる夫 やる夫&なのは ハズレ3枚、キス2枚のクジをチーム全員が一枚ずつ引きキスのくじ同士がキス→やる夫となのはがキス 6 3 27 羽入 羽入 一番乳でかい人に、母乳薬投与→なんということでしょう!羽入の胸からヤクルト味の母乳が! 7 2 29 インry 俺等 kskに挑戦。成功したら1マス進む→ 243-315で足らず残念! 最下位決定戦ダイス回数3回 3 32→28 3 31→29 1 30 チーム黒髪 順目 ダイス目 マス目 振り手 実行者 実行内容 1 1 1 澪 澪 性癖全暴露→やる夫さんに頭ナデナデされながら激しく犯されるのが大好きです! 他 2 6 7 真 全員 皆の胸を出して乳比べ→マッコリーン… 3 4 11 もっさん 全員 双六終了時まで語尾に「わん」が付く 4 5 16 うい うい 手持ちの媚薬で一番強いものを飲んで待機次に手番までにオナニーしたらお仕置き→衝撃媚薬N、それは衝撃を快楽に変える衝撃媚薬と虹の実成分を組み合わせた全く新しい媚薬である→やる夫「ういー、頭ぽんぽんなでなでしてあげるおー」 5 4 20 澪 - ジョーカー!/成功→やる夫加入、ダイス2回振りに 6 6 26 真 全員 連続コスプレ祭り。品評と感想をもらい、一番点数が高い人は品評者とエロ→下記のコスプレの結果・・・優勝は真! 澪 →けいおん!のステージ衣装 美緒 →バドガール うい →十二単(山吹乙女)→キュアムーンライト→DQ踊り子 真 →アイドル女戦士 5 31→29 やる夫 - オーバー分1戻り+もう一度サイコロを振って出た目の数だけ戻る -4 25 →4がでたので25へ 7 2 27 もっさん サイコロを2個振って合計が偶数ならゴール、奇数なら一回休み→1+1=2 チーム・黒髪。3位通過決定です チームサーヴァント 順目 ダイス目 マス目 振り手 実行者 実行内容 1 4 4 はやて - ハズレ 2 1 5 KOS-MOS やる夫&KOS-MOS やる夫にしたいご奉仕プレイを実行する→慣れないパイズリ やる夫&咲夜 パイズリ指南 3 3 8 咲夜 咲夜 やる夫について惚気ろ、成功したらもう一度サイコロ→現況含めて惚気話 4 12 咲夜 咲夜 裸Yシャツに着替え 4 1 13 タマモ 全員 シュークリーム五つでロシアンルーレット。そのうちひとつは激辛+媚薬入り全員激辛媚薬を引かなければジョーカーゲット→はやてにあたってジョーカーならず 5 6 19 咲夜 はやて 一番背の低い人に敏感になるけど絶対に絶頂出来ない薬を投与し、性的いたずら→はやてが(芸人的に)美味しすぎる展開に・・・ 6 6 25 はやて はやて すべらない話を披露。滑ったら罰ゲーム→はやてとフェイトの過去話炸裂!罰ゲームにはならず。コスモス「これ、泣ける話ですが、すべらない話じゃないんじゃ」 7 5 30 KOS-MOS - チーム・サーヴァント、4位通過決定です チーム性奴会 順目 ダイス目 マス目 振り手 実行者 実行内容 1 3 3 妹達 やる夫&ヒナギク ヒナギクとやる夫の性行為を見て性について勉強 2 5 8 シャル ヒナギク がんばれ!はやぶさくんを熱唱→お手本で歌う シャル ボエー 3 3 11 ラウラ シャル&妹ズ チームの中から二人選んでディープキス(5分間)→結果23人にキス 4 6 17↓22 ヒナギク ヒナギク 手料理を振る舞い、その味の評価の分、マス目を進んだり、戻ったりヒナ曰くサンドイッチ?を実食→見た目はアレだが美味い!5点満点! 5 3 25 妹達 全員が妹達に 次のターンまで他のメンバーにぺろぺろされる→やる夫はお預けで3人が22人にペロペロ~♪→ラウラ一人でやり遂げた(妹達感覚共有してるから連鎖しちゃったw) 6 4 29 シャル 最近興味のあるえっち方法をカミングアウト ラウラ →せんぱいと一日ずっとキスだけして過ごしてみたいな… シャル →お外で……茂みの中……廊下の隅…… ヒナギク →もう一回痴姦されてみたいなんて… 7 6 35→25 ラウラ ラウラ 悪堕ち装備で出撃したらやりたいこと発表→やだこの子ガチ鬼畜・・・ 最下位決定戦ダイス回数4回 3 28 4 32→28 4 32→28 2 29 チーム天然 順目 ダイス目 マス目 振り手 実行者 実行内容 1 1 1 武美 エイラ 裸エプロンになる(AAの都合で代理…) 2 4 5 メズール やる夫&メズール 好きな人に甘える→膝枕させて上を向いたらキス、驚いて起きた所をムギュッ 3 6 11 エイラ メズール お前の悪事を告白しろ→カザリの「将来のメズール肖像画」の隠し場所を変えました シグナム 覗きは悪事じゃありません、趣味です(キリッ エイラ サーニャが新しいパンツを買う度に古いのを拝借しました 武美 この身が生まれたこと自体が罪では…? 4 3 14 シグナム シグナム 私がしてほしいこと、を告白する シグナム →覗かれるための部屋が欲しい メズール →やる夫さんとまた手を繋ぎたいな…… エイラ →ヌシサマと、サーニャと、一緒に添い寝したいナ…… 5 5 19 武美 武美&メズール 経験の少ない人2名まで、ほのぼのレイプ→武美とメズールが該当&シグナムに覗き禁止令発令 メズール →メズール「レイプ(子作り)……していただけますか?」 武美 →「私にもレイプ……教えてくれるんだよね?」 6 6 25 メズール メズール 赤ちゃんができたらどんな名前付けたいか発表。協議の上、本採用されればサイコロもう一回。→「まどか」採用決定なのでもう一度サイコロを 5 30 メズール - チーム・天然。1位通過決定です
https://w.atwiki.jp/7d2020-2/pages/41.html
男性N:三木眞一郎 ※以下ネタばれを含みます 男性N:三木眞一郎 汎用台詞 サムライスキル トリックスタースキル デストロイヤースキル サイキックスキル ハッカースキル アイドルスキル コメント欄 汎用台詞 上へ キャラクター登録時 「お招きどうも」 勝利時 「無事でなによりだ」「おいおい、もうおしまいかよ?」「ま、こんくらいは当然勝つさ」 退却時 「ふぅ、やれやれだ」 対ドラゴン戦 「手間ぁ取らしてくれるぜ」「悪いがこれが仕事なんでな」 対帝竜戦 「鱗一枚残しゃしねえ」(新規)「次は完全武装で来るんだな」(再戦) イベント勝利時 「あまり俺を見くびるなよ?」(対SECT11、サムライ奥義戦)「これでお互いスッキリしたろ?」(対イズミ・ショウジ戦)「流石にヒヤッとさせられたぜ」(対SKY戦)「まさか、そりゃ本気じゃないよな」(真竜第一形態戦)「これで俺の役割も終わりってわけだ」(真竜第二、三形態戦)「おめえみたいなのがいるから…」「消えろおおお!」(真竜戦勝利後イベント)「もう流行んないぜ?そういうの」(幻視竜王戦)「切っても切れない縁ってことか…」(人類戦士戦) レベルアップ時 「俺もまだまだ成長期ってぇ?」「日々之精進ってな」 パーティー加入 「じゃあ、行きますか!」 室内 「よぉ、どした?」(CHAP0)「勘弁してくれぇ」(CHAP0終わり際)「おう、用かい?」(CHAP1)「いやいや、参るねえどうにも」(CHAP2,7)「いいんじゃない?」(CHAP3)「これは参ったな…」(CHAP4)「いやいや、参るねえどうにも」(CHAP4終わり際)「どうした、うん?」(CHAP5,6)「俺がついてる」(決戦前)「こいつは驚きだあ」(クリア後)「さみしいのか?」(クリア後データで再クリア) 料理 「まあなんとかなるだろう」「案外楽しいもんだなこれ」 スカイラウンジ 「おいおい慌てるなよ」「ほぉ上手いもんだな」「いいねぇ、蕩けそうだ」 サムライスキル 上へ 通常攻撃 「ふっ!」「とりゃっ!」 エグゾースト 「はぁあああっ!」 旋風巻き 「退いてろ」 金翅鳥王旋風 「こいつでどうだ」 飛天斬り 「ぶった斬る!」 宵待ちの型 「駆け抜ける!」 力閂オロシ 「決めるぞ」「往生しな」 トンボ斬り 「当たれぇ!」 影無し 「電光石火だ」 八双大蛇突き 「はぁあああっ!」「ざっくり行くぜ」 収刀の紡ぎ収刀の紡ぎ 転 「攻め手は豊富よぉ」 崩し払い 「決めるぞ」「スパッといくぜ」 モミジ討ち 「決めるぞ」「こんがりしやがれ!」 フブキ討ち 「決めるぞ」「ヒヤリとしたか?」 不動居 「ちょいと待ってな」 風林重ね 「ご一緒願おうか」「失礼」 十六手詰め 「決めるぞ」「どうなりたいんだ?」 抜刀の紡ぎ 「抜かせたな」 抜刀の紡ぎ 転 「決めるぞ」「抜き打ち本番!」 修羅の貫付け 「そのまま帰れ!」 刃下のリアクト 「出し惜しみするなよ」 練気手当 「疲れるねぇ」 赤化の呼気 「もっと攻めてくぜ」 黒鋼の呼気 「まだ死にたくないんでね」 丹田法の訓 「そんじゃ行きますか」 憤怒の刃 「あいつの分だ…!」 乱れ散々桜 「やかましいぞ」「でやっ!」「じゃじゃ馬馴らしといきますか」「はあぁぁぁっ!」「くらえ!」「おおっと、やりすぎちまったか」 天地絶ち 「焦れったいのは無しで行く」「一発勝負!」「終わらせんのが男だろうが」 トリックスタースキル 上へ 通常攻撃(ダガー) 「りゅっ!」「おうりゃ!」 通常攻撃(銃) 「ほらよ」「バーン!」 エグゾースト 「うおああ!」 タランテラ 「チョロチョロするな!」 スコルピオ 「こいつぁ苦いぞ」 クラーケン 「夜が来るぜ」 ヴァンパイア 「堪んねぇなあ」 フルムーンヴァンプ 「覚悟しな」「癖になっちまうぜ」 ベノムアンプリフ 「覚悟しな」「おぉー、つらそー!」 ベノムフェティシュ 「お土産だぁ!」 ペインイーター 「覚悟しな」「泣いちまうなよ」 マインスロアーTNTスロアー 「大事にしとけよ」 ラッシュショット 「覚悟しな」「邪魔してくれるな!」 エイミングショット 「覚悟しな」「逃せないんだ」 エア・アサルト 「うおああ!」「サービスしとくぜ」 ニーブレイク 「そーら、受け取れ!」 ジャンプショット 「うおああ!」「いい子だ、行ってこい」 ゼロレンジショット 「こうもできるぜ!」「覚悟しな」「読めてるぜ!」「取っときな!」 ハイディング 「不意打ちといくか」 ブッシュトラップ 「覚悟しな」「間抜けだなぁ!」 チーターマン 「ちゃっちゃと片すぞ」 アサシンズリアクト 「オトナの時間…来るからな」 アサシンアイズ 「ロックオン!」 エスケイプスタンス 「こいつぁまずいなぁ」 サプライズハント 「さあ、おっ始めるぜ」 トリックハンド 「テクニシャンだからな」 サクリファイス 「代理も復活もねぇからな」 狂咲きバッドヘヴン 「行くぜぇ相棒」「どでかい花火を咲かせてくれよ!」「取っときな!」「うーん最高だぜ」 磔刑ディアボリカ 「俺の時間だ」「四肢を裂いて五臓を晒せぇっ!」「汚すなよ?」 デストロイヤースキル 上へ 通常攻撃 「ふっ!」「でいやっ!」 エグゾースト 「ふぅぅっ…!」 ジャブ 「そーらよっ!」 釣瓶マッハ 「(通常攻撃ボイス・ランダム×2回)」「防げやしないぜぇ」 ダブルフック 「食らっとけ!」「思いっきりなぁ!」 正拳突き 「ふぅぅっ…!」「どうだっ!」 崩伏連脚 「ふぅぅっ…!」「たぁーりゃ!」 ランドクラッシャー 「ぶっぱじけろ!」 スピネイジブロウ 「ふぅぅっ…!」「目ざわりだ!」 介錯クリンチ 「ふぅぅっ…!」「あちょっ!」 クインテッタ 「食らっとけ!」「この分からず屋!」 ドリルクロウラー 「食らっとけ!」「遠慮なくなぁ!」 ハンマーヘッド 「食らっとけ!」「そこに正座だ!」 迎撃スタンス 「お相手するぜ」「らっしょい!」 オトシ前上等! 「やり返す!」 牙折る也 「さぁ来い…子猫ちゃん」「らっしょい!」 爪砕く也 「うぬぼれるなよ」「らっしょい!」 吹裂く也 「カワイイもんだねぇ」「らっしょい!」 凶転ず也 「俺と遊ぼうぜ」「らっしょい!」 怒りの重爆 「ふぅぅっ…!」「しゃらくせぇ!」 デストロイリアクト 「盛り上がってきたぁ!」 デストロイチャージ 「お見通しだぜ」 先制デストロイ 「調子がいいなぁ」 瀕死のド根性 「悪足掻きしようか」 パリングシールド 「避けるまでもない」 スカイハイメテオ 「やってやる…」「飛ばすぜぇ!」「乾坤一擲の大技だぁ!」「うあたぁ!」 最終承認Sバンカー 「わぁってるからいつでも来いよぉ!」「俺、ナイスキャーッチ!」「ぶち抜けろ!」 サイキックスキル 上へ 通常攻撃 「しゅっ!」「だりゃ!」 エグゾースト 「うぅらあ!」 フレイム 「温もってけ!」 イフリートベーン 「うぅらあ!」「ハデに点火だ!」 ヒートボディ 「惚れたら焼けるぜ?」 フリーズ 「涼んでこうぜ!」 アイシクルエデン 「うぅらあ!」「見事なもんだろ」 ゼロ℃ボディ 「Be Cool!!」 エレキ 「痺れるぜ?」 ボルトアヴェンジ 「うぅらあ!」「派手に散らせぇ!」 エアスピアーヴォルテックス 「風通しよくなぁ!」 エナジーピラー 「さて登場!」「どりゃ!」 マイクロバースト 「さて登場!」「悪く思うなよ」 フロストバーン 「まとめてくれてやる!」 半径50mの支配者 「お得なオマケだ!」 キュア 「持ちつ持たれつ、な」 リカヴァ 「さて登場!」「すぐに治すぞ」 リザレクション 「さて登場!」「この程度じゃないんだろ?」 プレリザレクション 「さて登場!」「多少の無茶は許してやる」 デコイミラー 「ちょいとよろしく」 マナフローター 「どーもけち臭いなぁ」 コンセントレート 「覚悟…しとけよ?」 デッドマンズリアクト 「うぅらあ!」「フォローはするぜ」 魔力の湧水 「ほらよ!」「おおっとぉ、この隙に」 オートリカヴァ 「さて登場!」「安心、なさいな」 黒のインヴェイジョン 「そろそろだ」「いい加減に始末をつける!」「うぅらあ!」「わぁりぃ、立ち止まれなくてな」 キセキの代行者 「うぅっ、頭が…」「俺の体なら、持っていけぇ!!」「すべてを救う……なーんてなぁ」 ハッカースキル 上へ 通常攻撃 「よっと!」「はっ!」 エグゾースト 「おおぉお!」 アタックゲイン 「一気果敢に攻めたてろ!」 ディフェンスゲイン 「相変わらず無茶しやがる」 リジェネレーター 「ちょっとマシになっただろ?」 119ナノマシン 「おおぉお!」「休みの時間は終わりだぞ」 Bデータイレイザー 「おおぉお!」「気分はどうだい?」 ファイアブレイク 「手を焼かせるぜ」 アイスブレイク 「面倒はゴメンだな」 Aスキルコーラー 「おおぉお!」「小さな隙も見逃すなよ」 ハッキングワン 「気になるかぁ?」 ハッキングゼム 「ハーレムカモン!」 マッドストライフ.x 「仲良くやりな」 スケイプゴート.x 「プレゼントどうも」 ロストパワー.x 「俺好みになーれ!」 バッドインバリッド 「おおぉお!」「大人しくしなぁ」 スリープオール 「おおぉお!」「おねんねしてな」 カースオール 「おおぉお!」「棺桶はあるぜぇ」 ハッキングリアクト 「おおぉお!」「タイミングだな」 リアクターチアー 「おおぉお!」「一番いいのを頼むぜ」 クイックハック 「お前はぁ…俺のだ」 サバゲーナレッジ 「おおぉお!」「傷が絶えない仕事だねぇ」 ファイア:TROY 「準備万端!」「カ~っと暴れろ」 アイス:TROY 「準備万端!」「気にすんなって」 キュア:TROY 「無茶してねぇか?」 エンチャントファイア 「情熱的にいってみようか」 エンチャントアイス 「冷静に狙ってみろよ」 ラッキーゲイン 「手助けするぜ」 禁断の秘技 「こいつがジョーカーだ」「未来を生きるマシンだぜ!」「当然!」「これ位ズルにもならん」 天罰ジャック2021 「こいつはなかなかハードだぜ」「最も俺にとっちゃあ…!」「イージーだがな」 アイドルスキル 上へ 通常攻撃 「はいっ!」「やぁっ!」 エグゾースト 「はぁああ!」 スーパースター発動時 「よっしゃ祭りだ!」 モスキートV 「響いて吹っ飛べ!」 絶叫金切りV 「やぁっ!」「このド阿呆がぁ!」 ベルセルクV 「はぁっ!」「逃げ場はないぜ!」 シャッフルV 「どの目が来るかな?」 アンゼリカV 「はぁっ!」「ははは、はーっはっはっは」 フォロー・ミー 「エンジン全開レッツゴー!」 ドライアイス 「見えないだろうねえ」 ATK☆フォーム 「一気果敢に攻めたてろ!」 DEF☆フォーム 「避けるまでもない!」 SPD☆フォーム 「隙をいただく」 CURE☆フォーム 「支援、よろしく頼みます」 突撃グルーヴ 「いっちょ殴り込んじまえ!」 もっと突撃グルーヴ 「派手にやっていいんだぜ?」 進めロックンロール 「さぁ、あの技で蹴散らしちまえ!」 進め!ロックンロール 「ド派手に華麗に決めてくれ!」 伝説のロックンロール 「んじゃま、パーッと行こうか!」 気ままにオンロード 「はぁっ!」 セイブ・ザ・ソウル癒しのバラード 「甘えていいんだぜ?」 ギフト・フォー・ユー 「あんたにやるよ」 プロのド根性 「こんなとこで死ねるかよ!」 スルーリアクト 「キレがいいなぁ」 オーバー・ミニッツ 「踏ん張り時ってな!」 ロケットスターター↑ 「覚悟はできたか?」 XXXアクシデント 「貧乏クジはごめんだぜ?」「大人の厳しさ教えてやってー」「貧乏クジはごめんだぜ?」「はぁーっ!」「貧乏クジはごめんだぜ?」「見せてやる」 ハイ・ギャランティ 「マジかよラッキー!」 カラフル・ステージ 「こいつは見せ場だな」 Sメロウタイム 「チャンスだ!」 TOKYOアリーナ 「イッツショータイム!」「ワン・ツー、ワン・ツー、ワン・ツー、ワン・ツー!」「見えたかい?俺の世界が」 TOKYOアリーナ極 「晒け出すぜぇ…」「追いつけるかぁ?この腰使いに!」「どっこまでもついてこーい!」 アンゼリカV・マキシマム 「野郎ども準備はいいか!」 コメント欄 とりあえずやっつけ。時間がとれたら全職業の新スキル含めてテンプレ作っておきます -- 名無しさん (2013-04-21 13 27 14) ハッカーのディフェンスゲイン「相変わらず無茶しやがる」でした。 -- 名無しさん (2013-05-02 03 04 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/846.html
ブランド North Box ジャンル ドタバタギャグ+入れ替わりな三角関係の恋愛ADV 原画 黒結 シナリオ 箒星、C6C 発売日 2022/5/27 価格 パッケージ版:9,800円(税別)ダウンロード版(特典版):10,300円(税別)ダウンロード版(通常版):9,800円(税別) 選評 【2022】クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 1本目 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1647683806/ 579:オトカノ おとうとの彼女が文系で強め!? 選評:2022/10/22(土) 20 52 08 ID Y9FTatbM オトカノ ~おとうとの彼女が文系で強め!?~ ブランド North Box ジャンル ドタバタギャグ+入れ替わりな三角関係の恋愛ADV 発売日 2022年5月27日 価格 11,330円 原画 黒結 シナリオ 箒星 C6C とある夏の夜。自宅にて。 付き合って半年の文系彼女とついに一線を越える。 何度も求めあった後、互いのぬくもりを感じながら眠りについていた。 ――翌朝、股間に伝わるむずむずとした感触に目が覚める。 ぼんやりとした視線の先、トロけた顔でイチモツを愛撫をしていたのは 彼女ではなく、いつも仏頂面で生真面目な、理系の姉?の姿だった。 本作は昨年に異世界という世界観の中に何故か学園という余計なモノを混入させて台無しにした 『エルフのお嫁さん』を排泄したブランド、North Boxの最新作である 前作エルフのお嫁さん以上に余計な要素を加えて作品を台無しにした正統退化作品となっている 登場人物 一ノ瀬まつり(文系彼女) メインヒロイン クリア前とクリア後で印象が大きく変わる 全ての元凶 文香 眞里 (理系の姉) メインヒロイン 基本的に性欲に従って主人公とヤってるだけ 猫又 翠 (案の定妖怪) サブヒロイン 名前、見た目、言動 全てから察せるとおり妖怪の猫又 個別ルートではとにかく連続でHシーンを流して妖怪バトルして終了である 星乃アンナ サブヒロイン 日本語を下ネタに言い間違えてしまう ギャルビッチ(処女) 作中での活躍はない CG数は差分抜き70枚 問題点 彼女と姉の精神が入れ替わるというシナリオや 実は本編前の幼少期に二人の精神は入れ替わっていて、本編で入れ替わったと思っていたのは元に戻っていたというオチ これ自体は面白いアイデアだと思うが、本作はそれを全く生かせていない オチ このゲームのオチである『実は二人は幼い頃に既に入れ替わっていた』という真相だが 作中で「入れ替わっているのに何だか落ち着く」といった伏線の匂わせが異様に多く 嫌でも察してしまうため、終盤の種明かしが茶番に見えてしまう 文系彼女の余計な復讐設定 シナリオ序盤に主人公に対する復讐心を匂わせており、純粋な愛情を感じにくい その復讐というものも幼少期に実姉の文系彼女が弟の主人公に結婚しようと言い、それに対し主人公が気持ち悪いと返したことがきっかけというもの はっきりいって逆恨みもいいところである また文系彼女が姉だと結婚できないから別の人になりたいと願ったせいで入れ替わりが起きたのに 入れ替わり後の接点がほぼ無く、最近主人公から告白して付き合うようになったというのも設定の雑さを感じる 最後には主人公のプロポーズを断って「やっと復讐できた」「(入れ替わりが起きたのは)主人公が私をフッたのが悪い」 などと語りだし、もう一度プロポーズをさせて、承諾してENDである 弟が好きだったという設定だけでいいものを 復讐という不要な設定を加えた事でキャラの立ち位置を曖昧にし、不快感だけを残すことになっている 星乃アンナの存在 星野アンナは攻略対象として存在するのだが そもそも彼女の存在は入れ替わりと無関係でシナリオ的には不要である 理系姉の友人で、入れ替わりに気付くという役割はあるが、それを含めてシナリオ的に存在する必要はない Hシーン・個別ルートへの入り方も雑なもので前者は共通ルート内で主人公に彼女ができたお祝いにパイズリをしてくれる 後者は終盤の選択肢で唐突に現れ「主人公は男気が足りない、ハーレムを作る必要がある」と主張してルートに入る 個別ルートでも突然自分が母乳が出る体質だと告白し母乳プレイをして、最後はアメリカに向かってENDと、サブヒロインであることを差し引いても雑な作りであり 元々攻略対象じゃなかったけど急きょ個別ルートを作らされたと言われても納得できるクオリティ 文章等 妙にパロディネタが多いのだが、最新のものではなく『君の名は』や『妖怪ウォッチ』など数年前のネタばかりで ライターが無理に若者ぶろうとして失敗してるように思える また何のこだわりか顔文字←こんな顔 といったテキストが多様されており、前述の一昔前のパロネタと相まって安っぽさを感じる + ... UI面 フルプライスとは思えないほど安っぽいコンフィグ画面と選択肢 一度選んだ選択肢は色が変わるのだが、変わらないようにする設定はコンフィグに存在しない + ... 鑑賞モードではキャラクター別に分けられているのだが メインヒロイン二人の中身がどちらなのかは分からないため不便を強いられる 音楽 前作エルフのお嫁さん同様にHシーンに似つかわしくないBGMがHシーンで流れる なおこのBGMはタイトル画面で流れているBGMと全く同じであり手抜きとしか思えない さらに凄いことにフルプライスにもかかわらずBGM試聴モードのような、BGMだけを聞く機能が存在しない 絵 基本的に絵だけはいいのだが あまりにも低クオリティすぎる握手や ぼかして誤魔化そうとしているボートの背景が存在する + ... また背景の人を描かず影絵で誤魔化すのもフルプライスで許されるものではない + ... HシーンのCG差分をぼかして勢いで乗り切ろうとしている + ... エロ シーン自体はそれなりの数があるがそれぞれが短く、ほぼ喘ぎ声しかない しかもメインヒロインの文系彼女はクリア後には印象最悪になるため 抜き目的としてもあまり使えなかった まとめ 余計な要素を加えて駄目なゲームを作り上げるという前作コンセプトはそのまま シナリオには必要以上にオチに対する伏線を加え、オチが予想できる退屈さを演出し メインヒロインには復讐設定を加えて不快系ヒロインとして楽しめるよう工夫を凝らし テキストには低品質なパロネタや不要な顔文字を混入させてクソゲー感を分かりやすくしており さらに付け合わせのサブヒロインには導入からエンディングまで理解不能の星乃アンナを添えて 仕上げに安っぽいUIに音楽や絵を手抜きしてHシーンを短めに切り揃えればお値段以下の満足感 これだけ細かい所にクソ要素を散りばめて価格は何と11,330円とフルプライス 最初から最後まで隙のないクソのフルコースとなっている
https://w.atwiki.jp/skipbeat617/pages/85.html
912 :愛エプ reverse ver. 1:2005/06/28(火) 19 09 00 ID ??? 敦賀さんのお部屋で夕飯の準備。 今日は何にしようかなぁ~、このあいだ買っておいた豚肉が残ってるから チャーハンがいいかな?なんて考えながらキッチンをぐるぐる回っていたら。 「っ…」 急に目の前の世界がぐにゃあと歪みだして、なんだか立っていられなくなって キッチンの床にしりもちをついて倒れこんでしまった。 しまった…今日忙しくてお昼食べてないからだ…これじゃ人のこと言えない。 「今の音何…ってちょっと!」 衝撃音を聞きつけたらしい敦賀さんが血相を変えて飛び込んできた。 私の顔を見るなり大きなため息をつく。え?何で?なんかついてる? …呆れてる? 「あ、や、大丈夫です、ちょっと立ちくらみっていうか」 「…大丈夫じゃないだろう、わからないと思うけど、顔青いよ? ここはいいからちょっと休んでなさい」 本当に大丈夫なんだけどな…。 でも敦賀さんはそんな私の言葉には耳を貸す気もないふうで そばにくると、私の身体をひょい、と抱え上げた 「君ももうスケジュールがかなりキツくなってるんだろう? …本当に、無理しないでくれ、頼むから」 敦賀さんの足がベッドルームに向かってる。 その道行きでしみじみと諭すように敦賀さんがそう呟いた。 …そう言われると何も言い返せない。 今夜お邪魔してもいいですか?とお願いしたのは私。 顔が見たくて…無理矢理押しかけてきてしまったんだもの。 結局心配させてしまってご飯の用意もできないよ…反省…。 「ちょっとここで寝てて。食事の用意は俺がするから」 ベッドに私を下ろすと、敦賀さんがそう言ってベッドルームを出て行こうとした。 あ、どうしよう、そんなのさせられない、っていうか私の食事を食べてもらわなきゃ ここに来た意味がないというか…。 「え、そんな、少し休んだら私できますから」 慌ててベッドから出ようとする私を制止すると、膝をついてしゃがみこむ。 「だーめ、俺に心配させた罰」 「うっ…それは…その…ごめんなさいっ」 そして、痛いところを突かれてうなだれる私の頭をゆっくり撫でた。 「食事くらい作れるよ。ああは言ったけど、君の顔を見られただけで俺も嬉しい」 だから寝てて? 敦賀さんはそう言ってキッチンへ向かった。 残された私の頭からは湯気がでていたと思う。 っっ…、あんな蕩けそうな笑顔に言われたほうが顔から火を吹きそうなセリフ、反則だ…。 不謹慎にも心臓がバクバクしてしまってる、私。ね、熱がでそうだ…。 仕方ない…ここで大人しく待っていよう。 布団をかぶって横になると、 ほのかに漂う敦賀さんの香りが眠気すら呼び起こすような気がした。 そういえば、昨夜もあんまり眠れなかったっけ… あの監督…セリフころころ変えすぎよ…。 カーット! 「京子ちゃーん、さっきも言ったでしょ?そこのセリフはこうで、ああしてこういうふうにして」 「はっ、はい、すみません、もう1回お願いしますっ」 ちょっと待って、カット! 「ちがーう、だーかーら、こうして、ああしてって言ったでしょう!」 「きゃああああすみませーんっ」 「はぁっ!…あ、ああれ?ゆ、夢?」 どうやら完璧に寝てしまっていたらしい。しかもとんでもない夢付きで…。 自分の叫び声で目が覚めるなんて…それにどういう夢よ…縁起悪…。 ん? 「つ…敦賀さん…?」 妙な夢で飛び起きたすぐ後。 ふと右手にあたたかいものを感じて視線をやると、 敦賀さんが私の手を握ったままベッドに突っ伏しているのが目に入った。 …ついててくれたんだ。 ほんとに寝てるって思って呆れただろうなあ…。 でも貴方も寝てしまってる…ふふ。 サイドテーブルにはお粥らしきものが載っている。 「やだな…風邪引いてるわけじゃないのに、敦賀さんたら」 そんなに私青い顔してたんだろうか…。 私からすればキッチンに駆け込んできた敦賀さんのほうが よっぽど青い顔だったと思うけど。 でも、さっきよりは幾分身体が軽い、というか頭がスッキリしている。 …かなわないなあ、この人には。 寝てしまっているのが敦賀さんにとって多分不本意だと思うので、 寝かせてあげたいところだけど起こしてしまおう。うろたえた顔も…見ものだ。 私の右手を握っている、敦賀さんの左手をそっと持ち上げて、手のひらにキスをした。 「敦賀さん、起きて」 耳元でそう囁くと、敦賀さんの身体がかすかに動く。 でも、それは敦賀さんを眠りの淵から引き上げるにはインパクトに欠けたらしい。 また「寝込みを襲うのが趣味なの?」、と言われそうだ。 起きてる時は敦賀さんのペースに巻き込まれっぱなしなんだもの。 無防備で穏やかな寝顔を至近距離から見下ろしながら、 さて次はどうやって起こしにかかろうかと思っていた時。 敦賀さんがむくっと起き上がり、その肩と私の顔がぶつかりそうになった。 「ひゃあああっ」 「あれ、…もしかして俺寝て…」 目をこすりながら敦賀さんがバツが悪そうに呟く。 「…ちょっとだけ、かな?」 「そうか…」 私が自分が寝ていた時間をごまかすようにそう言うと、 敦賀さんは照れたように後ろ頭をかいた。 そんなのもなんだか可愛いと思ってしまう。私は重症だ…。 「ごめんなさい、私が寝ちゃってたから、ですよね…」 「いいんだよ、それより随分顔色が良くなってる、…気づかなくてごめん」 顔をなでなでされてしまった。 恥ずかしいやら申し訳ないやらで…ついついまた謝ってしまった。 「…気をつけます…」 「そうだね…、そうして下さい。目の届かないところで倒れられでもしたら… 俺は生きた心地が…しないよ」 ハイ…。 「食事…一応できてるけど、食べられる?」 ベッドルームをでて、リビングへと続く廊下を並んで歩きながら 敦賀さんがそう言った。 「はい、…寝たら余計お腹すいちゃったみたい」 「それはよかった」 って、あれ? ベッドサイドにあったあのお粥は? 「…お粥のこと?頭の上にはてなマークが出てる」 思考を言い当てられてしまい、焦って敦賀さんを見上げると笑ってる。 少し黙って考えただけなのに、なんでそんなにすぐ見透かされるんだろう。 電波飛ばしてたかな?いやいや、そんなの飛ばせないし。フフ…。 「っな、なんでわかるんですかっ」 「…なんでもわかるよ?君のことは、ね。…なんて。あれは、ちょっとおもしろくて作ってみただけ。 あれも食べてみてもいいけど、もっと美味しいものを用意しておいたから」 「…なんですか?」 「見てのお楽しみ」 敦賀さんの後からリビングへ入ると、とたんにすごく良い匂いがした。 あれ?この匂い…もしかして。 「ハンバーグ!」 視線の先に鎮座する姿を確認して、思わず叫んでしまった。 敦賀さんはくすくすと笑っている。っは…またやってしまった。 「どう?」 「めめ目玉焼きも!…実はあまりに久しぶりなんで今度作ろうかと思ってたんです!」 テーブルに並べられた目玉焼きのせハンバーグは、とても美味しそうに湯気を立てていた。 ああ…ぷくっとした黄身のつややかな輝き…五感をくすぐるその香り…すっごく美味しそう…。 お昼を食べ損ねたからか、仮眠が効いてるのか、目の前のハンバーグにつられて すごくお腹がすいてきちゃった。ああ…早く食べたい。 …あれ? …敦賀さん…お料理もすごく上手なんじゃないの。…隠してたのね…。 これだけお料理ができれば、実は私なんか作りにこなくてもいいんじゃないの…? 私の好きなものを憶えていてくれて、しかもそれを作って食べさせようとしてくれた。 嬉しい、それはとっても嬉しいけど…なんか微妙…。 「敦賀さん…お料理すごくお上手なんですね」 ついぼそっと呟いてしまった。心の声を。 い、いやあの、別にそんな卑屈になってるわけじゃなくて…うぅ。 それが顔に出てしまってたらしい。くるくる百面相みたいに思われただろう。 「…料理が上手いとか関係なくてね、俺は君がいいんだけど。 だから機嫌直して、ハンバーグ食べて?……ん?」 「じゃあ遠慮なく、いただきます!…今度からは、敦賀さんにご飯作ってもらおうかな」 ハンバーグを目の前にして、いつまでもすねてる私じゃない。 それに…あんなことを思ったけど、本当はすごくすごく嬉しかったから…。 でもちょっぴりイヤミを言ってしまった。 普段は、料理なんて全然しません、っていう顔してるから。 それくらいは許されるよね? …本当は、薄々気づいてたけど…調理道具が揃いすぎなんだもの…。 能ある鷹は爪を隠す…って本当なんだ。 なのにあんなに食生活には無頓着だなんて…。 ちなみに…件のお粥はなんと!…梅味で…それもとっても美味しかった。 ごちそうさまでした。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12983.html
登録日:2011/05/08 Sun 23 49 22 更新日:2021/07/18 Sun 22 54 29 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 CLOCKUP GREENBUNNY むらかみてるあき もはや一種のギャグ アダルトアニメ アニメ アヘ顔 エロアニメ エロゲ原作 ストーリー性皆無 ボテ腹 マニアック ミミズ浣腸 上級者向け 人妻 人類には早すぎる 低スペックテレビお断り 凌辱 原作プレイするともれなくがっかりする 変態 異常性欲人妻 射精地獄の宴 触手 調教 貫通 輪姦 長い 電話プレイ 高速ピストン 黒愛〜一夜妻館・淫口乱乳録〜 ~注意~ この項目は18禁・変態・鬼畜要素を多量に含んでいます。 18歳未満の閲覧はご遠慮下さい。 CLOCKUP制作の凌辱系エロゲー『黒愛~一夜妻館・淫口乱乳録』を原作に作られたアダルトアニメ。 2005年頃に発売された。 制作はGREEN BUNNY、監督は新体操(仮)や制服処女で一躍有名となったむらかみてるあき。 ※ストーリー 主人公の『五丈テツヤ』は幼なじみであり、姉のような存在でもある恋人『内海綾香』と共に田舎で暮らしていた。 しかしある時、『内海綾香』が重い病にかかり『手術をしなければ余命僅か』と診断されてしまう。 彼女を救う治療費を借りるため『五丈テツヤ』は叔母の『荒神六華』のいる『館』へ向かうが… そこで彼に資金提供のために出された条件とはなんと『街の中を徘徊して美少女を見つけては、館に連れ込み、「娼婦」に調教する』という物であった。 条件通り、メイドに女子高生、人妻とその妹…様々な女を犯し、調教していくうちに『五条テツヤ』の隠された力が目覚めていく… 果たして『館』に秘められた『秘密』とは? 全二巻。一巻一話の二話構成。 『ザードル奴隷処女 孕ませの宴』が一巻、『異常性欲人妻 射精地獄の宴』が二巻のタイトルとなる。 ストーリーに関してはぶっちゃけ微妙。 原作のエピソードを無理矢理二話に詰め込んだせいでかなり説明不足・心理描写不足な印象。 特にメイドと女子高生は主人公に出会った直後から既にフラグが立っているため違和感バリバリ。 原作を知らない人は凄い勢いで置いてきぼりを食らうだろう。 しかし、そこは『むらかみてるあき監督作品』 ストーリーが残念な分、肝心のエロシーンに力が入りまくっていると言え(というか原作のストーリー自体そこまで評価は高くない)、 原作のウリである濃厚な凌辱描写に、監督である『むらかみてるあき』氏お得意のアヘ顔、高速ピストン等々といった過激表現の数々が加わって最強に見える。 特に高速ピストンのスピードは『新体操(仮)』『制服処女』の頃から更にパワーアップしており、 もはや『残像すら残るレベル』で性交描写は非常に激しい。 高速で激しく突き上げられながら、瞳孔を見開き、アヘ顔を晒す女の子達の姿はまさに至宝。 他にも、あり得ない人数での『輪姦』による『中出し』地獄、『パイズリ』や『上目遣いフェラ』、『ひょっとこフェラ』、 濃厚な『触手凌辱』、その触手が体内を駆け巡って口からひり出てくる『貫通』、『ミミズ浣腸』による『アナル開発』、 『脇コキ』、『太ももコキ』、大量のザーメンや尿の『ぶっかけ』、『腹ボテ』、やらしい『隠語連発』、電話による『通話オナニー』、 主人公に欲情して『オナニーしまくるメイド』等々、変態的なプレイも更に極まっており、かなりマニアックで見応えがある。 ちなみにむらかみてるあきはこの作品で初めて触手プレイを描いた。 作画も『制服処女』同様にエロ可愛く艶めかしい。 その相変わらずハードかつマニアック過ぎる凌辱描写により、『新体操(仮)』や『制服処女』と同じく異常な高評価を誇る作品である。 むらかみてるあきには珍しくロリキャラ(六華)がいる点も地味な評価ポイント。(触手にしか犯されないしロリババアだが) 『全盛期の頃のむらかみてるあき集大成』とも言える作品なため『この作品こそむらかみてるあき最高傑作だ』と言う人も多い。 …しかしやっぱりむらかみてるあき作品。 マニアック過ぎなため、他のむらかみてるあき作品同様に人を選びまくる。 変態プレイに耐性の無い人は吐き気を催す可能性も。 特にその異常な『高速ピストン』や『隠語連発』等は人によってはギャグにしか見えない。 また前述の通りストーリー性も低いためエロにストーリーを求める人にもオススメ出来ない。 やっぱり上級者向け。 ちなみに、あんまりにも性交中のピストンが速すぎるためテレビ側の処理速度が貧弱だと『映像が悲惨な事』になるらしい。 古いテレビを使っている人は注意。 追記・修正はアインちゃんを館に連れ込んで娼婦に調教してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何か、題名からして一般からは敬遠されるな。 -- 名無しさん (2013-04-30 19 49 56) これ1話の序盤の熟女のフェラシーンが秀逸でお世話になったけど、その後がマニアックプレイのオンパレードで酷く後悔したw -- ジョニィ (2013-05-29 23 53 17) ベスト版売ってたんだな衝動買いしたが買って悔い無しだわ -- 名無しさん (2013-07-02 03 46 43) タイトルで上級者向けと分かる。 -- 名無しさん (2013-11-27 23 05 39) ↑×3 あのフェラシーンだけは今でもお世話になってる -- 名無しさん (2013-11-27 23 51 26) てかフェラだけで抜けるお前らに驚きだよ。 -- 名無しさん (2013-12-23 18 20 37) 2巻冒頭の六華のくだりはもはや伝説 -- 名無しさん (2014-01-26 20 12 04) タイトルなげーよwwww -- 名無しさん (2014-06-11 00 51 33) 六華ちゃんだけの作品作って! -- 名無しさん (2014-10-11 09 38 47) 2巻の借金姉妹(大人)好き。 -- 名無しさん (2017-06-16 13 48 53) エロワード詰め込めるだけ詰め込みましたみたいなタイトル -- 名無しさん (2020-06-04 18 48 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/232.html
著者:ID hZB7QcE/氏 パンッ!! 「あーくそ…今年は蚊が多いなド畜生が…」 夜中に耳元でプンプンプンプンうっせーんだよォォォォ!!!」 深夜に大声で騒いでいる自分も十分うるさいことに気づいていないこの男は、 本日既に4匹の蚊を叩き殺していた。 男の住んでいるアパートの庭が雑草だらけのためか蚊が大量発生しているようなのだ。 「ホ!あの大家のババア、草むしるなり除草剤ぶちまけるなりしろっつーの!」 蚊はあと1匹残っているはず。 「どこだ…出てこーい!蚊蚊ロットーーーーー!!!」 男はゆっくりと辺りを見回すと…いた。 「きゃほほーい みつけたーっ!!」 壁にとまっているが天井に近く、そのままでは届かない高さだ。 男は新聞紙を筒状に丸め、構えをとる。 ひざをゆっくりと曲げ、呼吸を落ち着かせ、そして…天高く飛び上がるッ!! 「死ねえッ!!……………………あれ???」 イラついているためか壁に染みがつくことはおかまいなしに蚊を叩き潰そうとした男だったが、 腕を振り下ろそうとした瞬間、我が目を疑った。 壁の前に女の子が現れたのだ。しかも全裸。 「え…?」 年の頃14、15才のスレンダーな体系に、ショートカットの髪からは2本触角のようなものが生え、 背中には透明な羽をはばたかせて飛んでいる。 男は空中で女の子の4本の腕につかまってしまった。 「は、HA☆NA☆SE!」 「あんたねぇ~!よくもわたしたちの仲間をたっくさん殺してくれたね! ぜったい許さない!!」 「ま、待て!なんだおまえひとんちに勝手に!」 動転しているためか、男はこの異常な事態にうまくつっこみきれない。 「わたしは今あんたが殺そうとしてた蚊だよ!」 なにいってんだこいつは…だが目の前の女はどう見ても人間には見えない。 混乱して抵抗できずにいる男を、蚊娘は布団(万年床)の上に叩き落した。 「ぐえっ!てめえ…このムシ野郎!!」 「わたしはただのムシじゃない。 みんなの恨みの力が集ってあんたに復讐できるこの身体をつくったんだ。 覚悟し…ん?」 男を見下ろして話していた蚊娘は男の下腹部が盛り上がっているのに気づいた。 蚊娘の股間はちょうど男の顔の真上にあるのだ。 「こんな状況でも興奮できるわけ?人間ってほんとどうしようもない生き物だね。 じゃあ…あんたの嫌いなムシ野郎に犯されながら殺されなさい…フフフ」 蚊娘はそのまま男の顔の上に腰を下ろし、再び4本腕で男の身体を拘束した。 「ム、ググ…!!」 「コラ!ちゃんとなめるの!わたしもしてやるからさ」 ぺろ ぺろ ちゅ ちゅぱ ぢゅううううううううううううううううううううううううう 「ム゛ーーーー!!!」 ドクッドクッドクッ すさまじい吸引に男はすぐに果てた。 「さっき吸った血もおいしかったけど、精液もなかなかおいしいねえ…もっとちょうだいね」 「あ…待って、ムグ!」 「黙ってなめるの!」 強制的に奉仕させられ、射精させられ続け、男の体力も精神も限界に近づいていた。 さらにスレンダーですべすべの身体をすりつけられて4本の腕に体中をまさぐられ、 もはや抵抗する気はなくなっていた。 部屋には水音とあえぎ声だけが響いていた。 「ふ、あ…いいよ、舐めるの上手だよ人間…ふああ!いいよぅ!んん!!あぅぅっあああ!! はぁ、はぁ…でも…負けない…から…」 ぢゅぽ、ちゅ、ちゅちゅぢゅううううううううう!!! ドクッ ドクッ …… さすが蚊だけあって吸う力が強いなあ…なんて朦朧とした頭で考えていたところで、蚊娘は起き上がった。 「ごめんなさい…もう許して…」 「なにいってんの?これからが本番じゃん。それに血ももらってないしぃ☆ アハハっ な~んか楽しくなってきたな~」 蚊娘は男の上にまたがり、愛液の滴る秘部に男の肉棒を挿入した。 ズチュゥっ! 「はあああ~おっきい…気持ちいいよぉ…ね、あんたは?ねえ?ねえ~?」 「んあ!す、すごい!!」 蚊娘の中は口と同じく凄まじい吸引力だった。 「気持ちいい?」 「う…うんっうんっ!」 「あはっ 変態だ!変態~!」 蚊娘は宿敵である人間を組み敷いて犯している優越感からか興奮し、 かわいらしい唇からよだれを垂れ流して悦んでいた。 本来の目的は忘れ、快楽のままに腰をふっていた。 「ちょ…はやい…… もっとゆっくりぃ…!」 「うるさいよぉ!いいからおっぱいさわって!もんでよぉ!はやく!はやく!」 男はいわれるままに蚊娘の小ぶりな胸をもみしだく。 「にゃああ!好き!これいい!きもちいい!!変態の人間のくせにぃぃぃ!!!」 蚊娘が腰をふるスピードがまた一段と速くなる。 「ん、はぁ、ふああああ!いいよ、いいよぉ人間のちんちんいいよぉぉッ!!」 「も…だめ…また出る…!!」 「あああイく!イくぅぅうぅうううううう!!!!」 激しい「交尾」に、やがて蚊娘のほうも疲れが見えてきた。 「はあ…はあ…のど渇いたな~そろそろ血ちょうだい?」 男にはもう答える気力はなくなっていた。答えても意味はない。どうせ吸われるのだ。 「(オレ…死んだな…)」 「いただきまーす」 蚊娘はかぷっと男の首もとに噛み付いた。 ぢくっという痛みとともに血が吸われていく…。 ぢゅうううう という音とともに、男の意識は途切れた。 「あれ…?」 「お、起きた」 「死んでない?なんで?」 「あんたは一生わたしが飼い殺すことに決めたから。 ずーっとわたしに血を提供し続けるの。あと好きなときに交尾させてね。よろしく。」 「……まあ…いいか…(かわいいし)」 「やっぱ変態だねあんた」 「う、うるさい!」 「敬語を使ええええええええ!!!!!」 「ひっ すんません!」 とりあえず助かったらしい変態はひとまず安堵したが、あることに気づいた。 「あ、そうだ見て見て!これ!」 蚊娘は胸をはって男に見せた。 「えへへ…おっぱいでっかくなったでしょ?」 胸が大きくなっている…Eはある。 しかも体つきも全体的にムチムチになっている。 「あんたの血の栄養でこうなったみたい…だからこんなこともできるよ?」 蚊娘は大きな胸で男の肉棒を挟みこんでパイズリをはじめた。 「うあ…も、もう出ないって…やめっ…」 さらに亀頭を口に含んで吸い上げる。 ぢゅぢゅううううッ!!! 「んああ!」 ドビュゥウウウッ! 「…まだ出るじゃん。あと敬語使え!んでもう1回ね!」 「うう…無理です…それにもう朝だから会社いかないと…」 「そんなの知らん!これからはわたしに奉仕するのが仕事だ!」 「でも行かないとオレがメシ食えなくなるから死んじゃうよ…」 「…しょうがないなー…わかった。早く帰ってきてよ」 「うん(よし、この隙に逃げよう)」 その日の夜… 「ただいまー あ…」 「おかえり~遅いよ!!」 「やべえええええ何ふつうに帰ってきてんだオレはああああああ!!!!!」 男は再び元の体型に戻った蚊娘に襲われた…そしてもう二度と蚊を殺すことはなくなった… 終
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4236.html
469 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 37 33 ID 01WaB7ta 「本当に…いいのか?」 「友達だから…いいの…いいえ…あなただから…」 ベッドの上で月明かりに照らされた二人。 男の方は女に馬乗りになり、女の方はじっと彼の顔をみつめていた。 サイトは緊張していた。 ティファニアの最も恥ずかしい部分。それは彼女の、胸。 はっきり言えば彼女の体らスレンダーである。締まったウエストや太股、きめ細かな肌。それを無視しているのが、 彼女のバスト。 俺…本当にこんなものを俺の物にしちゃっていいのかな… サイトの頭の中では国宝級に触れていい物か迷う存在。そんなバストだ。 新緑色のエルフの衣装に包まれたその場所は、布の上からは少しだけ形を映しだす。美しい円形。その中心の存在はまだ確認していない。 胸が膨らんでいるというより、胸が成っているといった方が適切だろう。実際に想像してみて欲しい。胸にメロンがくっついている状態を。 しかし確認したトコロ、彼女はあの大きさで胸が下がっていない。重力すら無視した大きさと形なのだ。 この薄布の下には、彼女の秘所にも匹敵するような大事な部分が存在する。 「じゃ…いくぞ…」 「うん…」 そっと、剥がされていく布。少しずつまばゆい肌がのぞいてくる。 470 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 39 05 ID 01WaB7ta 綺麗だった。 白く豊かな膨らみ、少し指でつつけば波紋を立たせる程柔らかい。あの張りで、膨らみで、である。 その上にちょこんと乗る突起は、桃の色。そのバストを無視しているかのような小さな、さくらんぼの種の大きさの、半分以下の突起は、ビクビクと震えていた。 「テファ…触るよ…」 「う…ん」 最初はこれだけ緊張した。こんなに触れてはならないと思っていた。 今では。 そのバストはサイトの為にある。 朝 「おはよう。テファ」 「おはよう。サイト」 適当な朝食が席についたサイトの前に並べられる。 空のコップと共に。 ティファニアは生まれつき特殊な体質がある。それはミルクが出ること。 「今日もお願い」 「わかってるわ」 エプロンを外し、首もとのリングを外す。 ブルン 溢れ出す、彼女の乳房。 彼女の胸には変化が起きていた。乳首が若干赤味を帯びている。原因は「使いすぎ」だ。 「ん…」 テファは少しずつ自らの乳首をいじり始めた。親指と中指の腹で転がし、人差し指で先をつつく。 「手伝うよ」 サイトは舌先をそこへチョンチョンと当てていく。みるみるうちに乳首は硬さを帯びていった。 471 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 39 49 ID 01WaB7ta 加えて、その乳首のサイズも巨大化していく。まるで小さな子どものペニス程に。 サイトはつつくのを止めた。舌先に甘味を感じたからだ。 テファはその先を空のコップに差し込む。 「サイト…お願い…」 サイトは人差し指と親指で握るようにして乳首を圧迫していく。 ヂュウウ 勢いよく噴き出す、彼女の母乳。 「はい…搾りたてよ…」 程なくコップ一杯のミルクが注がれた。 エルフのミルクの栄養価は高く、サイトは毎日これを飲んでいる。 ゴク… 程なくして飲み終わり、朝食の目玉焼きを口に運び始めた。 「テファ」 「ん?」 サイトはそのまま口づけ、口の中の物をテファに送る。 「栄養もとらないと…食べさせたげる」 「ありがとう…サイト」 朝食を取った後、二人はとある部屋に向かった。 「今日も一杯出すから…沢山売って来てね…」 孤児院から離れたこの小屋は、作りと鍵だけは頑丈に作ってあり、外から中を覗く事はできない。 中に転がっているのは牛用のミルク缶と、古い機械。想像できると思うが要するに搾乳機である。何故存在するかはわからない。 最近の日課としてサイトはミルク売りに出かけていた。 472 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 41 45 ID 01WaB7ta 改めて彼女の状況を見ていると、堪らない。 廃屋のような小屋の中で、天井から吊り下げられた腕輪に拘束され、 その胸は常人を超越するサイズがぶら下がっており、肥大した乳首から搾乳がされている。 サイトは後ろに回り、彼女の下着を下ろした。 「するの?…」 「ごめん…可愛い過ぎて…」 「ん…」 ティファニアはサイトの股間に重なる位の高さまでお尻を突き出した。すっかり潤いをもたせ、サイトの到来を待っている。 懸命に突き出す彼女の健気さに、更にサイトは興奮した。 チャックを下ろすと、前戯なしに差し込む。 「あっは…ん」 「やっぱりここは…キツ…」 繋がり目から滴り落ちるのは、彼女の体液。 「気持ちいい…テファ」 「居なくならないでね…サイト、好きなだけさせてあげるから…」 彼女は腰を使ってサイトを楽しませていく。出し入れの手伝いを全身でしているのだ。 「サイトの子供…欲しい…」 「食い扶持が増えるぞ…」 「その時にはもっと…搾ってね…」 サイトは息を荒げ、無言で精液を吐き出した。 テファも余韻に浸りたかったが、搾乳中の為、それが許されなかった。 「テファねぇちゃーん!サイトにいちゃーん!」 子供達の声が聞こえる。 473 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 43 03 ID 01WaB7ta 「ん?」 何事かと思い、サイトはその場を立った。ミルク缶の中には、まだ半分程しかミルクが溜まっていない。 「呼んでるぜ?」 「私はもう少しかかりそうだから、行ってあげて」 「わかった」 拘束を解かず、サイトは小屋に鍵をかけて外に飛び出した。 ヴィィィ 「もう…出ないわ…」 一人取り残されて、かなり時間が経っていた。その間は搾乳機は作業を続け、テファの母乳を搾り、既に缶を一杯にしている。 ところが、サイトは未だに帰って来ない。 「早く…帰ってきて…」 懇願するような声で、扉を見つめている。その間も搾乳機は作業を止めず、既に数滴、滴り落ちる程の量しか搾りだせないテファの乳首を、追い討ちをかけるように吸い出そうとしていた。 無理やり乳首が勃起させられ、更に肥大させられている状態だ。 「いやぁ!これ以上みっともないおっぱいにしないで!」 無情にも搾乳機は働き続けている。 「サイトぉ!」 「テファ!」 「ごめん…遅れちゃって」 既にミルク缶からミルクは溢れ出していた。 「痛かったよぅ…寂しかったよぅ…」 テファは涙を手で拭いながら拘束の解除をされていた。 474 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 44 21 ID 01WaB7ta さらけ出された彼女の乳首が痛々しい。 「テファ…」 「牛さんになっちゃう所だった…」 サイトはその大きな乳首を口に含んだ。 「ひゃ!」 「ごめん…治まるまでこうしとく…」 舌で転がし、丹念に舐めあげていく。 テファの乳首は勃起度のみが高く、治まればまた小さなサイズに戻る。肥大も勃起した時に顕著にあらわれた。 「今日は頑張ったし、何でも言うこと聞くよ」 「そう?じゃあ…」 テファはしゃがみなが足を開脚し、自らの秘所をサイトに晒した。ぽっかり割れたタテスジからは先ほどの精液ではなく、透明な液体がしたたる。ピンク色の粘膜がいやらしい。 「たまには私ばっかりじゃなくって、サイトのミルクも飲ませて……おっぱい使ってもいいから…」 「今のおっぱいは可愛いそうだし…それは今夜な。今は…」 クチュ 「あっ♪」 「こっちで…な。乳輪ズリもして欲しいんだろ?」 「乳首が擦れるの…好き…」 サイトの、また別の未来。 ―完― 希望通りかどうかわからん…兎に角テファは胸!搾乳!以上。 …期待してた人ごめんなさい(T_T)パイズリも結局入れてないし。 また新たなシチュ募集…by承者