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登録日:2009/07/29(水) 18 52 43 更新日:2024/06/07 Fri 23 29 44NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 age おっぱい アホ毛 マブラヴ マブラヴオルタネイティブ マブラヴオルタードフェイブル マブラヴサプリメント メインヒロイン レバッ! 七夕生まれ 元凶 実は皆勤賞 巨乳 幼なじみ 愛のある項目 新作毎に(一部分が)成長 最終兵器彼女 武ちゃんの嫁 涙腺崩壊兵器 爆乳 田口宏子 藤原理加 赤髪 鑑純夏 鑑純夏(かがみ すみか) マブラヴシリーズのメインヒロインの一人 CV.藤原理加/田口宏子 PC版/CS版 誕生日 7月7日 血液型 O型 明るくてちょっとドジな武の幼なじみ 当然、隣りに住んでいて朝は起こしに来てくれるし勿論、部屋は二階のお向かい。 夜は遅くまで話すことができる。 かなりの天然でありおバカ。 (両親に言いくるめられてシメジを松茸様と洗脳されていた) 武に対しては強気になりお節介を焼くが、要領の良い武には自分のことよりも純夏自身のことを心配した方がいいとからかわれている。 チャームポイントは触角のようなアホ毛、時折これを使って感情表現する。 (ハート、雷型、渦巻き、電波受信) 必殺技は「どりるみるきぃパンチ」 序盤のモノローグや行動を見れば誰でもわかるが、武のことが好き。 だが、当の本人は超人的なまでの鈍感野郎であり、水着を着てプールに誘うくらいではフラグも立たない。 加えて、あまりにも付き合いが長すぎるせいか女の子として見てもらえず、よく喧嘩するので幼なじみ以上になれずにいる。 そんな関係がこれからも変わらずに続く……と、思った矢先に御剣冥夜が武の布団に潜り込み、あまつさえ転校までしてくる。 ここからがマブラヴ、彼女達の物語の始まり。 昼休みの弁当対決、学校帰りのゲーセン、手料理対決、球技大会、学校と家庭を舞台にあの手この手で武をとられまいと必死になる純夏。 温泉で冥夜と武のことにたいして分かり合い、友人として、恋敵として、対等な立場で武を振り向かせることを誓う。 だがある日、冥夜は実家へ何も告げずに帰ってしまう。 その真意を知る純夏は武に 「冥夜のところに行ってあげて……」 と、自分の思いを棄ててまで、武が冥夜のもとへ行くよう言い残し家を飛び出す。 だが 全てを理解し、自分の中にある思いに気づいた武は、冥夜のもとへは向かわず純夏を抱きしめ、二人は結ばれる。 冥夜ルートでは、身を引きながらも武のことが好きであるということに変わりはないが、一人ぼっちになってしまう冥夜のために武を笑顔で見送る。 彼女が武を好きであることは変わらない。 ルートが変わろうと、ゲームが変わろうと、世界が変わろうと 武のことが好きなのだ アンリミテッドには登場せず、 オルタネイティブでは絶望に呑まれた武の唯一の拠り所となるが…… FDのマブラヴサプリメントでは、ちょっとした喧嘩から「ある事」までぶっ飛ぶ思考をしたりして、武の事が大好き過ぎるという事がよくわかる。 ここから先は、wikiの趣旨に反するが割愛させていただく。 彼女の武に対する想いを、この項目に書き切ることはできないからだ。 武は確率世界一の幸せ者だろう。 前述の通り「どりるみるきぃパンチ」なる恐るべき必殺技を所持している。 この技は「対象物を大気圏離脱」させる大技。 毎回、武ちゃんが酷い目にあう。 しかし、生身で大気圏離脱させられる武ちゃんが、そのまま「大気圏突入」して還ってくる…… どうやら武ちゃんの装甲はΖガンダム並みらしい。 さらに、「どりるみるきぃファントム」なる秘奥義も所持。 この技は「対象物に放つと自分が大気圏離脱する」迷惑技。 通称「幻の左」 だが、彼女の一番恐ろしい所は拳の破壊力ではない。 そのおっぱいである。 新作CG発表ごとにおっぱいがデカくなる事に尽きる。 「オルタードフェイブル」では、なんと御剣姉妹よりもデカい。 爆乳持ちの夕呼先生や、まりもちゃん等の成人した女性達の地位を侵食するレベル。 学生部門最高位の彩峰や多恵ちん(多恵ちんはエロ無し)、ハルーすらも脅かす存在。 まさかのパイズリ可能レベルまで育ってしまった。 オルタードフェイブルでは拘束エッチ。 手を縛られ、武ちゃんのメガバズーカランチャーをたっぷり味わう。 なお、おっぱいの育ち具合はフィギュアにも反映されており、明らかに冥夜やハルーよりも体積が大きい。 (しかし、彩峰や多恵ちんよりは小さい。あの2人はランクが異なる) このままタケルちゃんに育てられたら、この娘は爆乳に成りかねない。 この項目は全確率世界のマブラヴァーの追記・修正を待っています。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 日記はヤバかったなぁ、マジで泣きそうになった -- 名無しさん (2013-07-07 07 09 25) 俺がアニメとかエロゲに興味持つようになったのも純夏がいたからだわ… -- 名無しさん (2013-08-30 09 50 47) 純夏の日記は泣く -- 名無しさん (2013-10-03 22 29 12) 「白銀くん」はまりもちゃんよりも俺の心を抉ったなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-10-03 22 32 36) 主人公をちゃん付けで呼ぶ(かつ略しない)幼なじみヒロインなんて、甲竜伝説ヴィルガストの三智子を思い出す -- 名無しさん (2013-12-30 09 07 45) 後世に残したいほどの名ヒロイン -- 名無しさん (2014-06-28 23 41 56) あれほどまでに悲しい名前(タケルちゃん)の羅列は初めて見たな -- 名無しさん (2014-08-03 10 06 48) いいヒロインだな。 -- 名無しさん (2014-09-04 17 52 22) 一瞬、苗字が饂飩に見えた -- 名無しさん (2014-09-04 18 53 55) 純夏「うーん、私の項目があるのはいいけど、 タケルちゃんを撃った人 涼宮さんのお姉さん 御剣さんたち 榊さん 霞ちゃん ほかのみんなの項目は・・・」 -- 名無しさん (2014-12-06 10 37 13) 脳髄…(ボソッ -- 名無しさん (2016-03-01 15 11 17) 主人公をちゃん付けで呼ぶ(かつ略しない)幼なじみヒロイン・・・エロゲ的な元祖はやはり東鳩かね -- 名無しさん (2016-03-07 08 23 11) 一番強い幼馴染キャラーだなあ、いろんな意味で -- 名無しさん (2021-06-18 23 38 55) 名前 コメント
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197 :名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 00 40 11.71 ID jct345kL GJ! なんか姫初めは2日にするもんだと小耳に挟んだので1日遅れで正解かもしれない。 さてお待たせの太巻きネタ。虎薔薇 替え歌ギャグ風味 198 :まきまき虎薔薇そんぐ♪1/5:2013/02/12(火) 00 41 16.63 ID jct345kL ♪~♪♪~ 俺が鼻歌歌いながら恵方巻きを巻いている隣でカリーナがサラダ巻きを巻くのに悪戦苦闘していた。 今日はこれらの材料を買いにヘリペリデスファイナンスとぎょーむていけいとかしているらしい日本系のスーパーに行くところからデートだった。 ちなみにカリーナがサラダ巻きを作っているのは俺が熱心にツナマヨ入りが食べたいと主張したからである。 二人で一緒に買い物して、お互いで作りっこして食べさせあうなんて、幸せー、なんてひたっていたいけど、 そういう場合でもないかもしれない。 何せ、目の前にはサラダ巻きの成り損ないの残骸が所狭しと並んでいた。 ついにカリーナが根を上げたのか、八つ当たりで怒り出す。 「タイガー、もう、その歌、やめて。気が散るからまくいかないじゃないっ!」 まあ、恥ずかしいのか視線を逸らして頬を紅く染めてぷいと膨らませている横顔は俺にとっては可愛らしいだけだけど。 「何、ふくれているんだよ。大分うまくなったじゃないか?さっきまでのに比べたら」 とはいえ、少し量が多すぎるな。折角だしお土産に持たせてやってもいいんだが―― 「やだ、うまくできるまでもうちょっとなんだから…」 「そんな事言ったって、なぁ。もう材料ほとんどないんだから。 かといって、いくら材料があってもお前が満足いくまで作ってたら下手したら明日になっちまうぞ?」 そこで、何か、思いついたとばかりに俺がにたりと笑うと。 カリーナははっと気がついたように後ずさりするが背中のキッチンカウンターに行方を阻まれて動けなくなった。 そこですかさずその体を俺は両腕でしっかりと包み込んだ。 「こんだけいっぱい二人で食べるには、えっちして腹すかせないとなぁ?」 「な、何言ってんのよ、馬鹿っ!ってむぐっ」 抗おうとするカリーナの大きく開いた口に、俺はその背越しに腕を伸ばして取ったサラダ巻きを放り込んでやった。 「恵方巻きは食べ終わるまでしゃべっちゃいけないんだぞ?」 199 :まきまき虎薔薇そんぐ♪2/5:2013/02/12(火) 00 43 02.57 ID jct345kL いやなら吐き出すなり、一旦、途中でやめて皿に置くなりすればいいのに、こいつときたら真面目なのか、 口に咥えただけで食べるのは難しいと感じたのか両手をサラダ巻きに添えてもぐもぐと咀嚼している。 ――俺の腕の中で―― つまり両手はふさがっているから、俺は触り放題―― 巻いて、巻いてくるくるとーとばかり歌いながらエプロンの隙間から上着の裾を持ち上げてブラジャーを露にし。そのまま外さすに下から指をむぎゅと差し入れた。 俺と付き合いだしてから少しだけ胸のふくらみが増したなーと日頃のマッサージの成果を実感する。 「お前、ブラ、ワンサイズあがったかー?」 「…むぐっっ」 答えるつもりだったのか、それでもしゃべっちゃいけないというのを思い出したのか真っ赤な顔して視線が泳いでいるのが愛し過ぎる。 指で丹念に円を描くようにローリング、ローリンと続けてうたいながら柔らかな果実の丸みを堪能してその芯をつまむ。 そのとたん、ひゃんとばかりに小さく身体が跳ねる。跳ねた背中がカウンターに当たらないように全身で抱き寄せるのも大変だ。 抱きしめたついでにまだカリーナの口からはみ出ていたサラダ巻きをほおばる。もぐもぐと噛み締めて残ったものを食べつくしてしまえば、 カリーナの柔らかい唇に辿り着くってもんだ。唇だけで滾るものがおさまるはずもなく、そのまま咥内に残るもの全て舌で味わいつくす。 「んんーっ」 さて唇をふさいでいるうちにっと。背中にまわした手でブラを剥ぎ取って、っと。このまま上衣も取ってしまえば裸エプロン完成~。 と行きたい所なんだが、ちょっと難しい。 仕方がないので脇まで持ち上げたところで我慢我慢。とはいっても半端にめくれあがった上にエプロンつけてる格好もいやにそそる姿ではあるが。 「巻きあげたー、中身は××なものばかり~。」 思いっきり卑猥な隠語を歌に乗せて言ってみるとカリーナの顔は相変わらず赤いが、かと言ってこれ以上抗う様子もないので、 今度は俺が作った恵方巻きを自分の口に入れてほれほれと誘ってみれば、のってくるじゃないか。 200 :まきまき虎薔薇そんぐ♪3/5:2013/02/12(火) 00 44 37.05 ID jct345kL なので、今度は恵方巻きを半分こに二人の口で咥えたまま、スカートの裾に手を伸ばし、太腿をすーっと撫で上げる。 勿論、柔らかくて魅力的なお尻をくるくると弄り回すのは忘れない。そっと下着に指を伸ばすと布越しですらぐっしょりなのが伝わってくる。 わざと直接は触れずにくいくいと筋の上を撫でてやるとたちまちじわりとあふれ出てくるあたり、随分といい具合に育ったもんだ。 そんな具合にカリーナを愛撫しながらかつ恵方巻きをもぐもぐと食べながらもう一度カリーナの唇を味あうところまでたどり着く、けど。 「今度は早かったなー。そんなに俺の唇が恋しい?それともー?」 「そ、そうじゃなくて、その……」 真っ赤に染まりきった顔から淫靡な言葉を引き出してみるのも楽しいのだが。今日は。 「カリーナちゃんは俺の恵方巻き、もっと食べたい?上で?下で?それともー?」 こいつの敏感な耳元で囁いてやったら、もう何も言わずに桜色の顔でこくりとうなずくだけだったので好きにさせてもらうことにした。 201 :まきまき虎薔薇そんぐ♪4/5:2013/02/12(火) 00 46 10.79 ID jct345kL さてと、とっくに服の下ではちきれんばかりになっていた俺の太巻きさんを引っ張り出す。 「お待ちかねの太巻きさんだぞー。ちゃんと最後まで食べないと願い事はかなわないからなー。」 にやにやと笑ってカリーナをしゃがませると素直に従ってくるのは、いやいやしていた最初のころの初々しさを思えば、ちょっともの惜しいが、 咥える直前潤んだ瞳が見上げてくるあたり、まだまだ羞恥心が残っているというか、そーいうところが可愛いんだよなー。 恐る恐る口に含む姿を見下ろすのは非常に嗜虐心をそそって――。 「ちょ…ひゃ…あむ…むぐ……」 完全に涙目でただでさえ不慣れな舌先が俺の太巻きさんの筋をもどかしくちょろちょろと往復するのにもうたまらなくなって。 「早く食べないと食べきれなくなるからなー。そうそうおいなりさんもわすれないようになー。全部残さず、食べるんだぞ?」 無理やりカリーナの頭を押さえ込んで咥内を犯すのはほんと、俺だめかもしんない。 でも、それでもおいなりさんのほうにも手を伸ばしてくるのはもう……。可愛すぎて熱くなる。 俺が全部吐き出したものをごくんと飲み干すところまで見下ろしていると湧き上がってくるようでまだまだ熱い太巻きさんは残ってるようだ。 「……っ」 無言で訴えてくる、そのもじもじと摺り合わせて震える太ももと淡く紅く染まった顔が何をして欲しいかなんて手に取るように分かる。 202 :まきまき虎薔薇そんぐ♪5/5:2013/02/12(火) 00 47 11.17 ID jct345kL 「俺の恵方巻き。両方で味わえよ?」 「……ひゃあ。あむっ」 カウンターに座らせて。とっくに役立たずになってた下着を引き降ろす。 俺が作った恵方巻きをカリーナの口にもう一度放り込むと熱い太巻きさんを下のお口にも咥えさせてやった。 「あむ……」 もぐもぐと上と下で恵方巻きを咀嚼するなんてすげー光景だよなぁ。なんて。勿論、上の恵方巻きはまたしても半分こ、だ。 下の太巻きさんはカリーナの熱くて蕩けそうな裡に包み込まれてぐいぐいと何度も食わせてるけど。ちょいやばいかもしれない。 上を二人で食べ終わったところで一度全部食べつくすように深く口付けてから、耳元で歌ってやった。 「熱い触感を突っ込みました」っと。 「ば、馬鹿ぁ…~~~」 一瞬、緩んだお口にその隙に太巻きをぐいっと奥深く突っ込むと 「ひゃあんんっ」と小さく嬌声が上がる。ひくっと震えて俺の太巻きをカリーナが締め付けて。 中で弾けてお口いっぱいに満たしたのはいうまでもない。 ♪熱い魔法を太巻きにお口にいっぱいくいくい突付いて詰め込みました♪♪ 203 :名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 00 50 55.59 ID jct345kL なんか、エロというより自分でも書いてて笑ってしまったので 期待してた人には申し訳ないかもしれない。 失礼しましたー。
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高3の新学期が始まってすぐの春先の事だったか、桐乃が突然留学先のアメリカから帰国した。 帰って来た桐乃は帰って早々部屋に引き篭もってしまったらしく、同じ屋根の下に居るっていうのにまだ一度も顔を合わせていない。 ある日、親父がリビングで酒を飲みながらテーブルを壊す勢いで拳を叩きつけて居たので止めに入った。 なかなか事情を話してはくれなかったが、この時は桐乃に関わる事なのだと直感が働いたので問いただすと・・・・・・。 留学先で海外のコーチとやらにレイプされたらしい・・・・・・。 日本から留学までさせておいて女子中学生の体が目当てだったなんてとんだロリコン野郎じゃねーか! すぐにでもアメリカに飛んでって上条当麻ばりに殴って説教してやろうと思ったね。 いや、説教どころか今の殺意の波動なら確実に殺してしまいそうだったが。 もちろん親父に一喝されて殺人犯にならずに思い留まれたわけだが。 どうも桐乃はそのロリコンコーチを訴える事を拒否したらしい。 アメリカで裁判する費用や時間だとか、セカンドレイプがどうだのだか説明されたってわかんねーよ。 何もせずに納得出来るわけがないじゃないか! だってそうだろ、あいつの多分・・・初めてがそんな鬼畜野郎に奪われちまったんだぜ!? 聞いた話によるとその変態ロリコンは示談金を払ってちゃらにしたいと言ってきたらしい。 けれど、桐乃はそれを突っぱねたらしい。援交するほど落ちぶれちゃいないとかなんとか。 理乃先生のスイーツ小説だと主人公は自発的に援交してましたよねなんて突っ込みは不謹慎か。 どうやらその件で親父はテーブルに八つ当たりなんてまったくらしくない事をしていたみたいだ。 様子を見た時は親父がおかしくなったのかと思ったが、親父は全然おかしくなんて無かった。 むしろ俺はアメリカまで殴り込みかけたくてたまらねーよ!早くあのジェット機のAAよこせよ! 俺の動転振りに気付いた親父に説得されて思い留まったけどな! なんでも、一番辛いのは桐乃だから今出来るのは桐乃を見守る事だけだの。 桐乃は誰よりも出来た娘だがその分プライドが高すぎるから桐乃の精神が心配だとさ。 確かに桐乃が修羅場ってた時の動転っぷりは異様だった、あいつの頭ならもっと上手い立ち振る舞いが出来ただろうに。 それなのに今回の事件の様な事があったら桐乃はどうなっちまうんだ? 一瞬、桐乃に無理やりやらされた鬱ゲーや泣きゲーと呼ばれるエロゲーのBADENDを思い出してしまった。 俺の馬鹿野郎!そんな事が現実にあってたまるか! 俺は居ても立ってもいられずに気付いたら妹の部屋の前に居た。 けど、何て話しかけたら良いんだ。 俺は、あいつが親友と大喧嘩した後だって声をかけてあげられなかったヘタレだって言うのに。 暫く廊下を行ったり来たりして悩んでいたら、桐乃の部屋からゴソゴソと物音が聞こえ始めた。 ま、まさかあいつ自殺なんかしねーだろうな? 最悪の心配が脳裏を過ぎった瞬間にさっきよりも大きな音が聞こえた、何かが落ちて潰れる様な。 俺は無我夢中であいつの部屋に飛び込んでいた。引き篭もってたはずなのに不思議と鍵はかかってなかった。 「き、桐乃!」 そう叫んだ俺が見たのは妹の変わり果てた姿だった。 そこにはレイプ目って言うのか?光彩を欠いた瞳で床に落ちているそれと対峙してる妹が居た。 「お、おいおい・・・お前何してんだよ・・・・・・」 桐乃は自殺なんてしてなかった。桐乃の周りにはあいつが集めた大切な宝物達が散乱していた。 いくつか床に叩きつけられて箱が凹んでいた。 「わ・・・わかんない・・・もう何もわかんない・・・」 「おい・・・何してんだって聞いてるんじゃないか」 「分かんないの!なんでこんなゲスなゲームを後生大事に守ってたのか!」 え・・・それってまさか・・・。 よく見ると潰れている箱は件の鬱ゲーって呼ばれてる中でもとくにキツイ奴だった。 NTRだとか何とか言うジャンルらしいが、正直俺にはそんな性癖は無いのでまったく理解できなかったが。 そう言ってる間にも桐乃はそのゲームの箱を思いっきり踏み潰していた。 「どうしたってんだよ!エロゲはお前の魂じゃなかったのかよ!」 余りにも見ているのが辛かったので止めに入ったのだが。 痛え、あいつエロゲの代わりに俺の足を踏みつけやがった。 今の俺っていつもながら滅茶苦茶格好悪いな。 あまりの痛さについ言葉を荒げてしまった。 「エロゲが好きな事も含めたのが本当の自分じゃなかったのかよ!」 「そんなの言われなくたって自分が一番分かってる!でももう今のあたしは以前のあたしじゃないの!」 レイプ被害者は心に大きな傷を抱えて殺されたのと同じくらいの痛みを受けるって言うけど、あの楽しそうにエロゲをやったり俺に無理やりやらせてた桐乃は死んじまったって言うのかよ。 「み、認めねぇ・・・」 「・・・・・・・・・・・・あんた何言ってんの・・・」 「だから認めねえんってんだよ!俺はお前から人生相談を受けた。最初は驚いて言葉も出なかったがお前が好きだって言うなら馬鹿にしたりしねーと思ったし。それがお前がお前らしくある為の自身の一部だって言うから全力でそれを守った!だから今回も絶対に守る」 「あたしが捨てるって言ってんのよ!こんなもん! と言って桐乃はまた俺を足蹴りにした。捨てるってひょっとして俺の事なんですか?妹様。 このままじゃ埒が明かないので気付いたら桐乃を力いっぱい抱きしめていた。 後から思うとこれはやりすぎだったな、いくらの兄弟だからってここまで密着した事なかったし。 不思議な事に桐乃は一切抵抗しなかった。むしろ緊張していた体から力が抜けていくようだった。 こうして触れ合うと桐乃の体ってこんなに細かったんだな。モデルなんだから当たり前なのかも知れないが、陸上をやっていたからか骨だけとは違うが引き締まった無駄の無い肢体の所為か所々ゴツゴツしている。 もちろん胸はすっげー柔らかかったけどな! あんまり桐乃が力なく体を傾けて来たのでまさか締め付け過ぎたのかと思って慌てて解放してやる。 「ごめん、いきなり抱きしめたりして。苦しかったか」 「・・・う、うーうん。むしろずっと抱きしめて欲しかった・・・」 え・・・今何て言った?留学直前のあのしおらしくなった桐乃が一瞬戻ってきた様な気がした。 「ああ、それでお前の気持ちが少しでも晴れるなら・・・」 再びあいつの体を抱いてやる、今度優しく包み込むように。 暫くそうしていると桐乃が呟いた。 「・・・忘れさせてよ・・・」 それってひょっとしてエロゲーの事か?一瞬元に戻った様な気がしたのは俺の勘違いだったのか? 「嫌だ!絶対捨てさせない!あれは俺たちの絆でもあるからな!」 「そ、そうじゃない・・・そっちじゃなくて・・・」 え、違うんですか?俺はてっきりこの無残になった残骸達の事かと。きっと作者が見たら相当落ち込むぞこの有様は。 「だから・・・あの事・・・」 「いや、言わなくていい。分かったからその先は言うな!」 これ以上あいつにあの事件を思い出させたくない。もし、忘れさせてやれるもんなら天使の力だって借りたいね。 「だったら抱いてよ・・・」 「いや、今抱いてますけど・・・、いくら兄弟でもこんなに引っ付いたらキモイって程に」 「いいよ、今回だけは許してあげる。だけど抱くってそっちの意味じゃない」 そっちの意味じゃないってどういう事ですかね・・・。他に抱くという言葉の意味あったっけ? 「まさかとは思うけど、その・・・エロゲみたいな事しろって事?」 「あたしに言わせないでよ。あたしの愛してたそのエロゲをもう一度愛すには、最悪だった記憶を幸せな記憶で書き換えないといけない」 いやいやいや、理屈は分かるよ?でも幸せな記憶ってそれが俺でいいのかよ!? もっと他に優しくてイイ男とか居ないのかよ・・・って居ないんだったか。 「いや、でも兄弟でそういう事はその・・・流石にダメだろ・・・」 「あたしが気まぐれであんたにエロゲを無理やりやらせたと思ってるの?いい加減気付いてよ、この馬鹿兄貴」 馬鹿って、いやいや。普通に考えてありえねーよ!え?まさか、妹様は兄貴が好きなブラコンの近親相姦願望をお持ちだったって事ですか? 確かに俺の妹は容姿は素晴らしく可愛いよ客観的に見たら日本一可愛い妹だって言っても過言じゃないね。そんな事絶対に言わないけど。 それに最近の桐乃には俺の妹がこんなに可愛いわけがないってほど、正直胸に込み上げてくる物があったのも事実だけども。だからって・・・ 「そんなの無理に決まってるだろ俺たち兄弟なんだぞ!妄想はエロゲの中だけにしとけよ!」 そう言った瞬間急に突き飛ばされた。いて、足元が散らかってるからコケて後ろ向きに倒れちまったよ。 桐乃のお宝も何個か押しつぶしちまったし、ていうか頭はぶつけなかったが背中がいてー。 なんだってエロゲの箱ってここまで頑丈に作ってあるんだよ。 桐乃を見るとようやく氷解しかかった心が再び凍りに閉ざされた様にまたあのレイプ目に戻っていた。 「もういい・・・、出てってよ!それであたしの事なんか放っといてよ!あたしが自暴自棄になっても知らないって言うんでしょ!」 お願いだからそんな悲しい事言わないでくれよ。もしお前が自殺でもしたらと思うと俺まで正気じゃいられなくなるよ。 「出て行かない・・・」 「はっ、今なんつった?」 あれ一瞬1年前くらいの桐乃に戻ったか? 「駄目なんだ、お前がそんな悲しい事してるのを見て見ぬ振りなんて出来ない」 「そうだったらあたしに優しくしてよ・・・、今までの事が全部夢だったって思えるように激しく抱いてよ!」 優しくか激しくかどっちなんですか。いや、どっちにしても不味い事に変わりないが。 「今まで、お前の人生相談という名の無理難題に付き合ってきた。それをやり遂げる事で少しは兄弟の仲が昔みたいに良くなるんじゃないかと思ったからだ。だけど今回のは違うだろ、それが本当にお前の望むことなのか?」 「兄だとか妹だとか関係ない。私がそう望んでるから言ってるの。前に最後の人生相談だって言ったけどあれ撤回する今度こそこれが最後の人生相談、拒否は認めない」 どうやら本気で言ってるみたいだな。これは覚悟を決めなきゃいけない瞬間が来たのか。 「お前が拒否を認めないというなら仕方ないな・・・、俺も覚悟を決めるよ」 「それじゃ答えになってない。もっとちゃんと言葉で言って」 え、これ以上の言葉って言われても。何だこれ以上どうしろって言うんだよ。 「お、俺は桐乃が好きだ・・・、だから抱いてくれって言うならその・・・エロゲみたいな事してやってもいい。近親相姦なんて問題じゃない。 だからお願いだから元の桐乃に戻ってくれ!同級生と楽しそうに喋るお前もエロゲを無理やり俺にやらせてくるお前もどっちも合わせて高坂桐乃なんだろ!」 そう俺が最高に格好悪い決め台詞を吐いた瞬間、桐乃は驚きと嬉しさが入り混じったような殊勝な顔つきをしていた。 はっきり言って見物だったね、まだこんなに可愛い顔も出来るんじゃないか。 この可愛い顔した妹は絶対に守ってやらなければと、この時は思った。 「うん、合格点かな。あたしにかかればこんなのちょろかったけどねっ」 「え・・・何言ってんのお前?」 今までの張り詰めた空気が嘘だったかの様に、俺が必死に守りたかったいつも通りの高坂桐乃がそこに居た。 「はぁ?まだ気付かないの?これだからニブチンは。それから早く離してよ暑苦しい」 「お、おう。すまん」 そういえば、ずっと抱き合って密着していたんだった。 気付かなきゃならない事は分かるのだが。どうも頭の回転が上手く回らない。 どういう事なんだ?エロゲ以外に本を読んだりしない俺にも分かるように説明してくれよ! 「本気で分かってないって顔してるね、今のあんたの顔最高にウケるwWw」 何腹抱えて笑ってんだよそれと女子中学生が草なんか生やすんじゃない!どうやったら台詞で草生やせるんだよ!? 「あんたさぁ、おかしいと思わなかったわけ?ドア開けっ放しでこんなに騒いでたはずなのに父さんが気付いて見にきたりしないのとかさ」 やっと頭が回ってきて顔が熱くなるのを感じた。えー!?今の全部演技だったっての? 俺超ー心配したのに。何コレ?ドッキリ?ドッキリなら早くプラカードもった母親でも出て来いよ! どうせ廊下で聞いてたりしたんだろ? 「うはwwwもうヤバイwww笑い死ぬwwwうぇ」 お前はまだ笑ってたのかよというか「うぇ」って何だよ。吐きたくなるほど笑いが沸いて出るんですか。 「まさか、全部演技だったのか?最初から最後まで?」 「き、決まってるじゃん!じゃなかったらキモイあんたなんかに抱き付かれて、このあたしが抵抗しないとかありえなくない?」 そう言われればそうだな、疑問に思わなければいけなかった点はいくつかある。 「トレーニングで公園を走ってたらさぁ、ハリウッドのスカウトに声かけられちゃってさー。 あたしならハリウッドスターも夢じゃないと思うんだよねー。これだけ演技力ある上に超可愛いし」 ハリウッドねぇ・・・へぇそれでこんな事して演技の特訓でもしてたのかー。 って待てよ。てー事はつまり・・・。 「親父もグルだったって事かよ!?あの野郎ゴクドーの親分みたいな顔しながら舐めた真似しやがってー」 「今頃、お父さんも腹抱えて笑ってるかもね」 死にたい、今すぐ俺が死にたい。誰か俺にロープをくれ。 あともう一つ気になる事があったんだ。 「そういや、その潰れた残骸はどうしたんだよ。いくら演技でもコレクションにそんな真似出来るのかよ」 「あー、これ?使用用、保存用、交換用の交換用のヤツ。交換と言ってもほとんどは特典がメインだから本体はどうでもいいんだよね。あ、でもあんたが無様にコケて潰したのは弁償してよね」 うわぁえげつねー。交換用じゃなかったのかよ! 「ちょ・・・おま・・・あがががが」 あまりの仕打ちに言葉が詰まって文句の言葉すら出ない。 その様子がおかしかったのか再び桐乃が爆笑しだした。 「げふ、げほ、ごほ・・・。笑いすぎて死ぬかと思った。面白かったから特別に今回はチャラにしといてあげる。感謝しなさいよね」 そう言って涙を浮かべながら笑顔であいつは言った。 今回は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」何て絶対思わないからな! ましてや抱くだの抱かないだのに未練なんかこれっぽっちも無いからな! 人生最大の汚点を残してしまった後、今度は俺が引き篭もる破目になった。 妹がレイプされたと聞いて居ても立ってもいられなくなってその当の妹にSexせがまれてそれに応じるなんて、 兄としても人間としても失格じゃないか! しかもそれが嘘で演技だった何て言われて立ち直れるわけないだろ!ホント涙が出てくるぜ・・・。 嘘でしたとか言われても「良かった病気の子供は居ないんだ」みたいに簡単に納得出来るわけがねーよ! もう妹と顔合わせた時にどういう顔していいか分からん。 それよりも親父と顔合わせられないじゃないか、この事知ったら自分の息子だろうと容赦なく半殺しにされるって絶対! そのお陰で夕飯食い損ねたしよ・・・。 本当に今日は散々な目にあったぜ・・・。 風呂に入ればすっきりするかと思ったが、やっぱり駄目だ。まったく寝付ける気がしない。 かと言って勉強や漫画を読む気分でもないし、ましてやエロゲーなんて出来るわけもねえ。 そうして俺が枕を濡らして悶えていると、深夜だというのにドアをノックをする音が聞こえた。 トントン うちの家族に俺の部屋をノックしてから入る奴なんて居ただろうか・・・。 そもそもこんな時間だしな、桐乃だったらノックとかするわけないし。 まさか、親父!?俺18歳にして親父に殺されて人生オワタ\(^o^)/してしまうのか!? 真夜中の突然の訪問者にホラー的な意味以外でガクガクブルブルしているとドア越しに声がした。 「兄貴、起きてる?」 なんだ桐乃か・・・って俺をこんな危機的状況に陥らせた本人かよ! お前のせいで俺は危うく自殺しかけたんだぞ、そんなの無視だ無視!寝たふりしてやる。 訪問者は答えを待たずに話かけてきた。 「そのさ・・・さっきのはごめん。そこまで落ち込むと思わなくてさー」 落ち込むってか人生のどん底の気分なんすけど。 「お詫びにさ、お土産用意してきたんだ。きっと兄貴も喜ぶと思うからさ機嫌直してよ」 お土産だー?そんなのに釣られるわけねえだろそんな気分じゃねぇし。 と思ったがお土産の中身を想像した瞬間腹から音がした。そういや昼から何も食べてないんだった。 せっかくだから、お土産だけ貰ってやっても良いかと思ったのでドアを開けてやる事にした。 ドアを半開きにすると桐乃が手を前に組むツンデレがデレる時のポーズをしていた。 「やっぱり起きてたんだ」 「ま、まあな。とりあえず入れよ」 とりあえずお詫びくらいは聞いてやろうと思い、ドアを開けた後ベッドに腰掛けた。 改めて明るい所で見ると桐乃は何も持ってはいなかった。 「で、お土産って何?お前手ぶらじゃん・・・ってなんだ!?そのヒラヒラして透けてる下着みたいな服は!?」 驚いた事に桐乃は普段のパジャマではなく、ネグリジェってのか?妙にエロい服を着ていた。 「え、へへぇ、可愛いでしょー。実はこれがお土産なんだー」 なんだ食べ物じゃなかったのかー・・・。 「っておい!それはお土産って言わないだろうが!第一お前が着てるじゃん!?」 「良かった、意外と元気そうじゃん」 はいはい、良かったですねー。自分でもまだツッコミする元気がある事にびっくりしたぜ。 ていうか俺の息子は元気にならなくていいから! 「あのさ・・・それどうにかなんないの?なんか色々見えてんだけど」 まるで服の役割を果たしてないシースルー生地の服は、ほど良く膨らんだ胸を惜しげもなく晒していた。 流石に、パンツは履いてるみたいだが・・・もしかしてこれがパンツじゃないから恥ずかしくないもん!ってヤツか!? 「べ、別にぃーあたしは気にしてないけどー」 「いや、俺が気にするんでそこの布団にでも包まっててくれよ。そのままじゃ話難いしよ・・・」 あいつは素直に従ってベッドの上で頭から布団を巻く様にかぶった。 まるで小森霧みたいな格好だなと思いきやとんでもない事を言い出した。 「早速始めるの?結構せっかちなんだね」 「始めるって何だよ!」 いきなりの事だったから完全に動揺していた俺はつい聞き返してしまった。 「え、昼間の続きするんじゃないの?」 「あぁ、昼間の続きかーそれならそうと言ってくれよー。兄ちゃんてっきりー・・・っておい! あれは演技じゃなかったのかよ!?」 「全部ホントの事だけどー?」 予想外の桐乃の答えに俺の頭は完全にオーバーヒートしてしまったみたいだ。再起動かけるからちょっと待ってくれよ。 って事はなんだ・・・、今まで俺が落ち込んでた原因が無くなったって事か? いや、あの時桐乃に何て答えたんだ俺は・・・確か桐乃に好きだと告白した上にセクロスするって言った様な・・・全然解決してないじゃん! 何か文句を言ってやろうと口を動かしたが理由を尋ねるのが精一杯だった。 「ホントだってお前・・・じゃあ何であの時嘘付いたんだよ」 「だってぇ、あの時のあんたはそのままあたしを押し倒しかねない感じだったしぃ」 「俺は狼か何かかよ!」 あまりの呆れた理由だったのでつい声を荒げてつっこんじまったが、良く考えたら信じてた人間に裏切られたんだ。 男性不信になってても不思議じゃない。 「それにー、ムードって大切じゃん」 そうだった忘れてたけどこいつエロゲオタクであると同時にスイーツだったんだ。 ただ、桐乃の回答に不満だった俺はあの時の言った事をすっとぼける事にした。 「そ、そうだったのかー。てっきり兄ちゃん大恥かいたと思ったけどあれ嘘だったのかー。ふぅこれで安心して寝られるぜ」 「それ、一緒に寝るって事?」 し、しまったー!恍けるつもりが地雷踏んじまったよ!?しかも何故顔赤らめてるんだよ! 失言をどう撤回しようかと考えているとあいつは釘を刺してきた。 「男に二言は無いんじゃなかったの?約束破るような事しないよね?」 き、桐乃さん目が据わってて怖いんですけど。親友に嘘つかれたあやせみたいな目で睨むなよ親父並に怖ええよ! 「それはそうなんだが、そういうの初めてだから心の準備がだな」 「え?あんたまさか童貞なの?あんなに地味子と引っ付いてたのに1回もした事なかったの!?」 「麻奈実とはそういう関係じゃねー!ていうか地味子って呼ぶんじゃねーよ!」 「へぇ、そうだったんだー。でも、散々エロゲーやったんだからやり方くらい分かるっしょ」 お前が俺に無理やりやらせたんだろうが!あれのせいで知らなくて良い変態プレイの数々を知る羽目になったよ! 「しょうがない、今回はあたしがリードしたげる。感謝しなさいよね」 俺にもう拒否権は無いんだな。これは腹括るしか無いか。 「ああ、情けない兄貴でごめんな」 「いいよ知ってたから、とりあえず全裸になってよ」 そう言ってる間に桐乃は下着みたいな服を数秒で脱ぎ終えて目の前に立っていた。 改めてみると流石モデル様というか細い体形の割りに出てるトコは出ててウエストほっそいなー。 胸はCカップくらいか?前に水着の写真を見た時より大きくなってる様な・・・。 「なに。人の体じろじろ見て。あれだけ嫌がっていても体は正直ってヤツ?」 「モデルのヌード見たら誰だって見蕩れたりするってーの!」 大体それ女が言う台詞じゃねーだろ。完全に今の発言オヤジだったぞ。 「ほら、さっさと脱ぐ、それとも脱がして欲しいの?」 そう言って俺のシャツを脱がしにかかる、なんか顔の辺りに当たってる軟らかい感触がシャツごしに伝わってくるんですけど!? 「いいから!自分で脱ぐから!」 ふぅ、危うく理性のたがが外れて野獣になってしまう所だったぜ。性欲に任せて襲ってしまったら本末転倒だからな。 服を全部脱ぐと兄妹が全裸で対面しているという親父かあやせに見つかったら俺が殺されかねない構図になっていた。 「へぇ、これがおちんちんなんだー。それが眼界サイズ?」 「女の子がおちんちんとか言ってるんじゃありません!サイズはほっとけよ!」 前に試しに計ったけど日本人の平均サイズくらいなんだけどなぁ、アメリカ人ってそんなにデカいのか? 「で、これからどうすればいいんですかね」 「うーん、チェリー卒業記念だし特別に一つだけプレイの好み聞いたげる。こんなサービス滅多にしないんだからね」 何だこの上から目線は、チェリーとか言われて腹が立ったので意地悪な事を言ってみる事にした。 「何でもいいなら、パイズリってのしてくれる?」 そう言った瞬間、微かに桐乃の表情が固まった気がした。 どうだ、流石にモデル様でも中学生の胸じゃパイズリなんか出来るわけないだろ。 桐乃の悔しそうな顔を期待していると。 「なんだそんなんで良いんだ?フェラとかアナルセックスとか言われたらどうしようかと思った」 いやいやいや、そこまでの変態プレイ求めてないから、ってパイズリも相当高い要求してるか。 「え?どうやんの・・・」 流石にその胸じゃと言いかけたが、 「それじゃ、足開いて浅く腰掛けてくれる?」 俺は半信半疑だったが、大人しく言われた通りにしてやる。 桐乃は床にぺたんと座り込んで丁度俺の一物と桐乃の胸が同じ高さになる、一応桐乃は胸を寄せてみるが。 「やっぱり無理じゃね?それじゃ擦ってるというより弾いてるだけだぞ」 「うるさいなー。こ、これは、ちょっと練習してみただけなんだからね!」 いや、ツンデレ風に言われても・・・。と思っていると桐乃は作戦変更したらしくペニスを手で掴んで乳首を擦り付けてきた。 うおっ、パイズリするって言うから何するのかと思ったけどこれ結構気持ちいいわ。 「どう?気持ちいい?」 「うっ、まあまあかな」 俺の感想が不満だったのか桐乃は更に執拗に乳首でペニスの割れ目辺りを突いてきた。 これはヤバイ・・・もう達してしまいそうだ。 「すまん!もう出る」 と言うと同時に俺のペニスからケフィアが飛び出た。 これは不可抗力だが、精液が桐乃の胸や顔に飛び散る。 「うあっ、ちょっといきなり止めてよっ!うぐっ!けほっけほっ」 精液の一部が気道口の中にでも入ってしまったのか桐乃は咳き込んだ。 「ちょっとだけ飲んじゃったじゃない」 そう言いながら、あいつは何故か苦そうな顔をしながら自分口の周りをぺろりと舐めた。 「いや舐めたりすんなよ!拭いてやるからちょっと待ってろ」 机の上に置いてあったティッシュを慌てて持ってきて桐乃の顔と体を拭ってやる。 その時胸を触ったりもしたんだが。 「あぁんっ」とか甲高い声で喘ぐもんだから俺の息子がまた臨戦態勢に戻ってしまった。 「良かった、まだ大丈夫みたいだね。あれで終わりだとか言われたらどうしてくれようかと思った」 あれで終わりだったら俺どうなってたの?SMプレイとかされてたんですかね。 「ほら早く続きしよ」 この後に及んで止めるって訳でもないが、ずっと疑念に思っている事があったから聞いてみた。 「あのさ、今更だけどお前は俺とでいいの?」 やべ・・・これ聞いちゃいけなかったのか?なんか桐乃が怒った様な悲しんでいる様な今までに見た事のない顔をしている。 そして手を顔の位置まで上げてきて、殴られるかと思って目を瞑って身構えると両手で頭をロックされて・・・、 次の瞬間、口に軟らかい感触を感じて驚いて目を開けると桐乃の顔が今までに無いほど接近していた。 って事はこの軟らかい感触は唇の感触か、予想外の出来事にキスをしているのだと理解するのに3秒ほど要した。 しかもこれ唇だけじゃなくて舌まで入れようとしてるじゃねーか! 最近の女子中学生はませてるなぁ、そういや桐乃が読モしてる雑誌でもエロ経験を中学生が語ってるページがあったな。 頭をロックされている以上、桐乃が満足するまでキスが終わらないだろうから口を開いて舌の進入を受け入れる。 舌と舌が絡み合ってジュルリと淫靡な音を奏でてお互いの唾液が混ざり合う。 桐乃は息が苦しいのかそれともキスが気持ち良過ぎたのか体重を俺に預けて膝に腰掛ける様に抱きついてくる。 やべぇ、キスだけじゃなくて押し付けられた胸の感触と俺の息子に当たってる肌の柔らかさで気が遠くなりそうだ。 流石に色々苦しくなってきたので、ゆっくりと顔を離す。 実際には3分程度だったのかも知れんが、とても長く感じられたキスが終わった。 そして相変わらず俺の膝の上に腰掛ける体勢の桐乃が赤い顔で再び口を開く。 「本当に気付いてないの?ふつー女の子が好きでもない男に夜這いかけりラブホ行ったりしないって」 って事はクリスマスのあれは誘ってたって事だったのか・・・。緊張でそれどころじゃなかったぜ。 顔が熱くなるを感じたが、桐乃にここまで言わせて黙っているわけにも行かなかった。 「俺も桐乃の事が好きだ」 「それは女として妹として?」 考えていなかった質問に動揺が走る、桐乃は妹だがエロい事をすれば当然女のしての部分も無視するわけにも行かない。 「ぃ・・・両方じゃダメか?」 「今、妹って言おうとしてた」 「すまん、いきなりだったからさ・・・」 「ダメ許さない」 そう言って桐乃は俺を押し倒す形でベッドに倒れこんだ。 「あたしを気持ちよくしてくれたら許したげてもいいよ」 「へいへい、姫様の仰せの通りに致しますよ」とりあえずくるりと横に回転して体勢を逆転させる。 この体勢ってすっげぇやらしいな、道理でロミシンが曲に集中できないわけだ。 まずは、息に合わせて上下する乳房に手を置いて柔らかさを確かめつつマウスをクリックする様に揉んでみる。 「こ、こんな感じか?」 「ん・・・いいかも、下もしていいよ」 下ってやっぱりあそこか!?まあ、興味がないわけでもないが。 なるべく見ないように、左手はそのまま右手だけ下腹部を這わせて目的の割れ目に壊れ物を扱う様に慎重に触れる。 そこに触れた瞬間、桐乃の体がビクンと跳ねた。やっぱりここは敏感なのな、なんか濡れてるのか手先にぬめりとした感触がした。 ゆっくりと割れ目をなぞり穴の位置を確認しなが恐る恐る人差し指を挿入してみる。 もう準備が出来ているのか指はつるりと第二間接の辺りまで入り込む。そこでまた桐乃の体が腰を少し浮かせるように背中を伸ばした。 「あっ・・・あふぅ・・・いきなり指入れるの反則ぅ・・・」 大分感じているのか語尾がいつもより甘ったるくなってる事に気付き、俺までドキドキしはじめた。 「それじゃそろそろ入れていいか?」 「うん・・・いいよ・・・」 それをSEXの了承と受け取り、ペニスを露に濡れたつぼみに肉棒をこすり付ける様にして狙いを定める。 「あっ・・・ひゃんっ」 ついに花弁の奥にある入り口に肉棒の先が入り込む。 「く、うあっ・・・やぁ」 既に理性の大半は失われているのでここで嫌だと言われてももう下半身は止まらないぜ。 「い、いくぞ・・・」 「ちょ、ちょっと待ってアッー!」 ずぶりと体重をかけて肉棒を奥まで差し込む。 「い・・・たぁ・・・うぅ、ぇぅ・・・」 桐乃の顔を覗き込むとその顔が苦悶に歪んで涙を流していた。予想以上の桐乃の苦しそうな表情に驚いて慌てて少し引き抜いてみると。 「なんだこりゃあ、血が付いてるんだけど・・・え、レイプされたんじゃないの・・・」 桐乃が痛そうな顔を背けながら呟いた。 「されてない・・・襲われたのは本当だけど入れられる前にあたしが暴れて野郎の玉蹴ってやったから」 「マジか!それじゃまだ処女だったんじゃねーか!」正確にはつい十数秒前までだが。 「けど乱暴されたのは本当だし、信用してた人に殴られたりして凄く怖かったんだから・・・」 桐乃が泣きながら訴える。 「わ、悪かった。変な事言っちまって」 でもこのままじゃ幾らなんでも続けられないだろう、お前すっごい痛そうな顔して涙目だしよ。 半分だけ入ったままになってる息子を引き抜こうとすると。 「いいから続けて・・・あたしは平気だから」桐乃が涙目のまま笑おうとして強がりを言った。 痛々しいのは分かっているが、その表情が何とも言えない程可愛くて愛しくて言うとおりにする。 ゆっくりとさっきの何倍も時間をかけて奥に押し込みお腹とお腹がくっつく。 やはり桐乃は顔を歪めて必死に痛みに耐えているが声だけは押し殺している。 なので下半身をなるべく動かさない様にして桐乃の背中に手を回して抱き起こすようにしてキスで口を塞ぐ。 桐乃は驚いた顔をしていたが、目を閉じて素直に口を開いた。 今度は最初のキスよりも上手くやれた気がするが短めにキスを終える。 もう桐乃顔から苦悶の表情は消えていた。 「どうだ、動かしても平気か?」 「動かないと気持ちくないんじゃないの?」 「いや、正直。キツくて今にも暴発しそうなんだ」 「この、早漏め」とそう言って桐乃は微笑んだ 桐乃は余裕が出来たのか自分から腰を動かしてくる。その動きに呼応する様にピストン運動を始める。 「あぁ・・・いぃよぉ・・・兄貴のちんぽ気持ちい~」 本当にあいつが気持ちいのかは分からないが、俺は早くも限界を感じていた。 「あぁっ、あぅ・・・あひっ・・・ひゃぁぁぁう、いぐっ」 「ダメだこのままじゃ中に出しちまいそうだ」 「い、いいよっ・・・兄貴のせーしちょーだい」 気が遠くなりそうな快感の中で俺のペニスから熱いパトスが迸っていた。 「あ・・・あぁっ・・・ひぃやぁああああああぁ、いいぃうぅ~」同時に桐乃も達した様だ。 2回目だっていうのになかなか射精は止まらず結局中だししてしまった。 それと同時に疲労と空腹で精根尽き果てた状態になって意識が遠退いた。 気付くともう朝になっていた。昨晩の事が嘘の様にちゃんとベッドに布団をかぶって寝ていた。 「ゆ、夢だったのか?」と思うと何やら腕に柔らかい感触が。 「うおっ、夢じゃねー!裸で抱きついてんじゃねーよ!」 「ぅうー、まだ早いよーあと10分寝かせてぇ・・・」 よく見ると昨日脱いだ服が床に散乱していて、夢の可能性は完全に否定されていた。 この後の対応を練ろうとしたが、無防備に眠る桐乃の寝顔を見ていたら、もうどうにでもなれという気分になった。 今なら一番最初にやったエロゲの選択肢の正解を選べる気がするぜ。 この場合は、すやすや眠る桐乃を俺は・・・『ぎゅっと優しく抱き締めてあげた。』これしか無いな。 数年ぶりもしくは初めてかもしれない、妹との心の触れ合いをもう少しだけ味わう為に抱き締めて、幸せを噛み締めた。 完
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かけそば 入手法/作り方 ざるそば+醤油、熱する、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 かけそば てんぷら 熱する すぐ 天ぷらそば 腐ったかけそば GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
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2012年9月29日22時初回開催 日時 1位 2位 3位 4位 お題 完了 9月29日 enisi hasetti ho- issen 黒猫で乳首、猿轡、足 ○ ho- hasetti enisi issen 妹紅でスク水、おもちゃ ○ enisi hasetti ho- issen 星奈でパイズリフェラ ○ issen hasetti ho- enisi 秋月涼でパイズリフェラ ○ 10月2日 issen enisi ho- hasetti エイダ ○ issen ho- enisi hasetti アヌビス ○ 10月3日 enisi hasetti ho- issen ラクスで目隠し、尻、ビンタ ○ hasetti ho- enisi issen ミルヒオーレで犬、尻、「ふえぇ…」 ○ 10月4日 enisi hasetti issen ho- パティでハメ撮り、半脱ぎ、尻 ○ issen enisi ho- hasetti ドロレス ○ 10月7日 hasetti ho- issen enisi エーリカで公共施設、亀頭、乳首 ○ hasetti enisi ho- issen アッカリーンで無理やり、触手、らめぇえええ ○ 10月8日 hasetti ho- issen enisi 及川つららで脱衣、唾液、眼鏡 ○ enisi issen ho- hasetti スナイパーウルフで嫌がる、無理やり、獣姦 ○ 10月9日 hasetti ho- enisi issen そに子でおっぱい、首筋、ふともも ○ ho- hasetti enisi issen 棗鈴で耳、撮影、首輪 ○ 10月14日 enisi ho- hasetti issen クドリャフカで触手、尻穴、亀頭 hasetti ho- issen enisi 湊智花で絶叫、レイプ、筋肉 10月15日 hasetti issen ho- enisi 原村 和 刃物、首輪、カーチャン乱入 hasetti enisi issen ho- 一橋 ゆりえ 痴漢、体格差、半脱ぎ ○ 10月16日 hasetti enisi ho- issen 三千院ナギで奥まであたってる、ラブラブ、キス enisi hasetti ho- issen リメイクシエル先輩で着衣、お掃除フェラ 10月17日 hasetti ho- enisi issen エルシィで目隠し、懇願、ぶっかけ enisi hasetti ho- issen 水銀灯でぶっかけ、撮影、首輪 ポイント制:1位4P、2位3P、3位2P、4位1P 1位 2位 3位 4位 累計点数 enisi 6 4 5 5 51 hasetti 8 7 1 4 59 issen 4 2 5 9 39 ho- 2 7 9 2 49 http //shindanmaker.com/196568
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著者:ID hZB7QcE/氏 パンッ!! 「あーくそ…今年は蚊が多いなド畜生が…」 夜中に耳元でプンプンプンプンうっせーんだよォォォォ!!!」 深夜に大声で騒いでいる自分も十分うるさいことに気づいていないこの男は、 本日既に4匹の蚊を叩き殺していた。 男の住んでいるアパートの庭が雑草だらけのためか蚊が大量発生しているようなのだ。 「ホ!あの大家のババア、草むしるなり除草剤ぶちまけるなりしろっつーの!」 蚊はあと1匹残っているはず。 「どこだ…出てこーい!蚊蚊ロットーーーーー!!!」 男はゆっくりと辺りを見回すと…いた。 「きゃほほーい みつけたーっ!!」 壁にとまっているが天井に近く、そのままでは届かない高さだ。 男は新聞紙を筒状に丸め、構えをとる。 ひざをゆっくりと曲げ、呼吸を落ち着かせ、そして…天高く飛び上がるッ!! 「死ねえッ!!……………………あれ???」 イラついているためか壁に染みがつくことはおかまいなしに蚊を叩き潰そうとした男だったが、 腕を振り下ろそうとした瞬間、我が目を疑った。 壁の前に女の子が現れたのだ。しかも全裸。 「え…?」 年の頃14、15才のスレンダーな体系に、ショートカットの髪からは2本触角のようなものが生え、 背中には透明な羽をはばたかせて飛んでいる。 男は空中で女の子の4本の腕につかまってしまった。 「は、HA☆NA☆SE!」 「あんたねぇ~!よくもわたしたちの仲間をたっくさん殺してくれたね! ぜったい許さない!!」 「ま、待て!なんだおまえひとんちに勝手に!」 動転しているためか、男はこの異常な事態にうまくつっこみきれない。 「わたしは今あんたが殺そうとしてた蚊だよ!」 なにいってんだこいつは…だが目の前の女はどう見ても人間には見えない。 混乱して抵抗できずにいる男を、蚊娘は布団(万年床)の上に叩き落した。 「ぐえっ!てめえ…このムシ野郎!!」 「わたしはただのムシじゃない。 みんなの恨みの力が集ってあんたに復讐できるこの身体をつくったんだ。 覚悟し…ん?」 男を見下ろして話していた蚊娘は男の下腹部が盛り上がっているのに気づいた。 蚊娘の股間はちょうど男の顔の真上にあるのだ。 「こんな状況でも興奮できるわけ?人間ってほんとどうしようもない生き物だね。 じゃあ…あんたの嫌いなムシ野郎に犯されながら殺されなさい…フフフ」 蚊娘はそのまま男の顔の上に腰を下ろし、再び4本腕で男の身体を拘束した。 「ム、ググ…!!」 「コラ!ちゃんとなめるの!わたしもしてやるからさ」 ぺろ ぺろ ちゅ ちゅぱ ぢゅううううううううううううううううううううううううう 「ム゛ーーーー!!!」 ドクッドクッドクッ すさまじい吸引に男はすぐに果てた。 「さっき吸った血もおいしかったけど、精液もなかなかおいしいねえ…もっとちょうだいね」 「あ…待って、ムグ!」 「黙ってなめるの!」 強制的に奉仕させられ、射精させられ続け、男の体力も精神も限界に近づいていた。 さらにスレンダーですべすべの身体をすりつけられて4本の腕に体中をまさぐられ、 もはや抵抗する気はなくなっていた。 部屋には水音とあえぎ声だけが響いていた。 「ふ、あ…いいよ、舐めるの上手だよ人間…ふああ!いいよぅ!んん!!あぅぅっあああ!! はぁ、はぁ…でも…負けない…から…」 ぢゅぽ、ちゅ、ちゅちゅぢゅううううううううう!!! ドクッ ドクッ …… さすが蚊だけあって吸う力が強いなあ…なんて朦朧とした頭で考えていたところで、蚊娘は起き上がった。 「ごめんなさい…もう許して…」 「なにいってんの?これからが本番じゃん。それに血ももらってないしぃ☆ アハハっ な~んか楽しくなってきたな~」 蚊娘は男の上にまたがり、愛液の滴る秘部に男の肉棒を挿入した。 ズチュゥっ! 「はあああ~おっきい…気持ちいいよぉ…ね、あんたは?ねえ?ねえ~?」 「んあ!す、すごい!!」 蚊娘の中は口と同じく凄まじい吸引力だった。 「気持ちいい?」 「う…うんっうんっ!」 「あはっ 変態だ!変態~!」 蚊娘は宿敵である人間を組み敷いて犯している優越感からか興奮し、 かわいらしい唇からよだれを垂れ流して悦んでいた。 本来の目的は忘れ、快楽のままに腰をふっていた。 「ちょ…はやい…… もっとゆっくりぃ…!」 「うるさいよぉ!いいからおっぱいさわって!もんでよぉ!はやく!はやく!」 男はいわれるままに蚊娘の小ぶりな胸をもみしだく。 「にゃああ!好き!これいい!きもちいい!!変態の人間のくせにぃぃぃ!!!」 蚊娘が腰をふるスピードがまた一段と速くなる。 「ん、はぁ、ふああああ!いいよ、いいよぉ人間のちんちんいいよぉぉッ!!」 「も…だめ…また出る…!!」 「あああイく!イくぅぅうぅうううううう!!!!」 激しい「交尾」に、やがて蚊娘のほうも疲れが見えてきた。 「はあ…はあ…のど渇いたな~そろそろ血ちょうだい?」 男にはもう答える気力はなくなっていた。答えても意味はない。どうせ吸われるのだ。 「(オレ…死んだな…)」 「いただきまーす」 蚊娘はかぷっと男の首もとに噛み付いた。 ぢくっという痛みとともに血が吸われていく…。 ぢゅうううう という音とともに、男の意識は途切れた。 「あれ…?」 「お、起きた」 「死んでない?なんで?」 「あんたは一生わたしが飼い殺すことに決めたから。 ずーっとわたしに血を提供し続けるの。あと好きなときに交尾させてね。よろしく。」 「……まあ…いいか…(かわいいし)」 「やっぱ変態だねあんた」 「う、うるさい!」 「敬語を使ええええええええ!!!!!」 「ひっ すんません!」 とりあえず助かったらしい変態はひとまず安堵したが、あることに気づいた。 「あ、そうだ見て見て!これ!」 蚊娘は胸をはって男に見せた。 「えへへ…おっぱいでっかくなったでしょ?」 胸が大きくなっている…Eはある。 しかも体つきも全体的にムチムチになっている。 「あんたの血の栄養でこうなったみたい…だからこんなこともできるよ?」 蚊娘は大きな胸で男の肉棒を挟みこんでパイズリをはじめた。 「うあ…も、もう出ないって…やめっ…」 さらに亀頭を口に含んで吸い上げる。 ぢゅぢゅううううッ!!! 「んああ!」 ドビュゥウウウッ! 「…まだ出るじゃん。あと敬語使え!んでもう1回ね!」 「うう…無理です…それにもう朝だから会社いかないと…」 「そんなの知らん!これからはわたしに奉仕するのが仕事だ!」 「でも行かないとオレがメシ食えなくなるから死んじゃうよ…」 「…しょうがないなー…わかった。早く帰ってきてよ」 「うん(よし、この隙に逃げよう)」 その日の夜… 「ただいまー あ…」 「おかえり~遅いよ!!」 「やべえええええ何ふつうに帰ってきてんだオレはああああああ!!!!!」 男は再び元の体型に戻った蚊娘に襲われた…そしてもう二度と蚊を殺すことはなくなった… 終
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登録日:2011/05/08 Sun 23 49 22 更新日:2021/07/18 Sun 22 54 29 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 CLOCKUP GREENBUNNY むらかみてるあき もはや一種のギャグ アダルトアニメ アニメ アヘ顔 エロアニメ エロゲ原作 ストーリー性皆無 ボテ腹 マニアック ミミズ浣腸 上級者向け 人妻 人類には早すぎる 低スペックテレビお断り 凌辱 原作プレイするともれなくがっかりする 変態 異常性欲人妻 射精地獄の宴 触手 調教 貫通 輪姦 長い 電話プレイ 高速ピストン 黒愛〜一夜妻館・淫口乱乳録〜 ~注意~ この項目は18禁・変態・鬼畜要素を多量に含んでいます。 18歳未満の閲覧はご遠慮下さい。 CLOCKUP制作の凌辱系エロゲー『黒愛~一夜妻館・淫口乱乳録』を原作に作られたアダルトアニメ。 2005年頃に発売された。 制作はGREEN BUNNY、監督は新体操(仮)や制服処女で一躍有名となったむらかみてるあき。 ※ストーリー 主人公の『五丈テツヤ』は幼なじみであり、姉のような存在でもある恋人『内海綾香』と共に田舎で暮らしていた。 しかしある時、『内海綾香』が重い病にかかり『手術をしなければ余命僅か』と診断されてしまう。 彼女を救う治療費を借りるため『五丈テツヤ』は叔母の『荒神六華』のいる『館』へ向かうが… そこで彼に資金提供のために出された条件とはなんと『街の中を徘徊して美少女を見つけては、館に連れ込み、「娼婦」に調教する』という物であった。 条件通り、メイドに女子高生、人妻とその妹…様々な女を犯し、調教していくうちに『五条テツヤ』の隠された力が目覚めていく… 果たして『館』に秘められた『秘密』とは? 全二巻。一巻一話の二話構成。 『ザードル奴隷処女 孕ませの宴』が一巻、『異常性欲人妻 射精地獄の宴』が二巻のタイトルとなる。 ストーリーに関してはぶっちゃけ微妙。 原作のエピソードを無理矢理二話に詰め込んだせいでかなり説明不足・心理描写不足な印象。 特にメイドと女子高生は主人公に出会った直後から既にフラグが立っているため違和感バリバリ。 原作を知らない人は凄い勢いで置いてきぼりを食らうだろう。 しかし、そこは『むらかみてるあき監督作品』 ストーリーが残念な分、肝心のエロシーンに力が入りまくっていると言え(というか原作のストーリー自体そこまで評価は高くない)、 原作のウリである濃厚な凌辱描写に、監督である『むらかみてるあき』氏お得意のアヘ顔、高速ピストン等々といった過激表現の数々が加わって最強に見える。 特に高速ピストンのスピードは『新体操(仮)』『制服処女』の頃から更にパワーアップしており、 もはや『残像すら残るレベル』で性交描写は非常に激しい。 高速で激しく突き上げられながら、瞳孔を見開き、アヘ顔を晒す女の子達の姿はまさに至宝。 他にも、あり得ない人数での『輪姦』による『中出し』地獄、『パイズリ』や『上目遣いフェラ』、『ひょっとこフェラ』、 濃厚な『触手凌辱』、その触手が体内を駆け巡って口からひり出てくる『貫通』、『ミミズ浣腸』による『アナル開発』、 『脇コキ』、『太ももコキ』、大量のザーメンや尿の『ぶっかけ』、『腹ボテ』、やらしい『隠語連発』、電話による『通話オナニー』、 主人公に欲情して『オナニーしまくるメイド』等々、変態的なプレイも更に極まっており、かなりマニアックで見応えがある。 ちなみにむらかみてるあきはこの作品で初めて触手プレイを描いた。 作画も『制服処女』同様にエロ可愛く艶めかしい。 その相変わらずハードかつマニアック過ぎる凌辱描写により、『新体操(仮)』や『制服処女』と同じく異常な高評価を誇る作品である。 むらかみてるあきには珍しくロリキャラ(六華)がいる点も地味な評価ポイント。(触手にしか犯されないしロリババアだが) 『全盛期の頃のむらかみてるあき集大成』とも言える作品なため『この作品こそむらかみてるあき最高傑作だ』と言う人も多い。 …しかしやっぱりむらかみてるあき作品。 マニアック過ぎなため、他のむらかみてるあき作品同様に人を選びまくる。 変態プレイに耐性の無い人は吐き気を催す可能性も。 特にその異常な『高速ピストン』や『隠語連発』等は人によってはギャグにしか見えない。 また前述の通りストーリー性も低いためエロにストーリーを求める人にもオススメ出来ない。 やっぱり上級者向け。 ちなみに、あんまりにも性交中のピストンが速すぎるためテレビ側の処理速度が貧弱だと『映像が悲惨な事』になるらしい。 古いテレビを使っている人は注意。 追記・修正はアインちゃんを館に連れ込んで娼婦に調教してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何か、題名からして一般からは敬遠されるな。 -- 名無しさん (2013-04-30 19 49 56) これ1話の序盤の熟女のフェラシーンが秀逸でお世話になったけど、その後がマニアックプレイのオンパレードで酷く後悔したw -- ジョニィ (2013-05-29 23 53 17) ベスト版売ってたんだな衝動買いしたが買って悔い無しだわ -- 名無しさん (2013-07-02 03 46 43) タイトルで上級者向けと分かる。 -- 名無しさん (2013-11-27 23 05 39) ↑×3 あのフェラシーンだけは今でもお世話になってる -- 名無しさん (2013-11-27 23 51 26) てかフェラだけで抜けるお前らに驚きだよ。 -- 名無しさん (2013-12-23 18 20 37) 2巻冒頭の六華のくだりはもはや伝説 -- 名無しさん (2014-01-26 20 12 04) タイトルなげーよwwww -- 名無しさん (2014-06-11 00 51 33) 六華ちゃんだけの作品作って! -- 名無しさん (2014-10-11 09 38 47) 2巻の借金姉妹(大人)好き。 -- 名無しさん (2017-06-16 13 48 53) エロワード詰め込めるだけ詰め込みましたみたいなタイトル -- 名無しさん (2020-06-04 18 48 30) 名前 コメント
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さなえチャンは囚われてしまった! TA ゲームのセーブデータ「Systemdata.rxdata」は予め削除する。 ゲーム開始のNEW GAME からゲーム再起動後「あとがき.txtが出力されました」のポップアップが表示されるまで。 実況者 ベストタイム ワーストタイム 回数 おっぱいいっぱいパイズリインポ 48分07秒 52分23秒 2回
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すずね- 自作 2018年のコミックマーケットで自身が作詞した『心のチンポジ』のCDがリリースされた、 成人コミック『パイズリアンドロイド』を刊行する女性漫画家で、その自己紹介は「鈴口の鈴に男根の根」であるのは誰? (2019/1/3 みんはやでだしたやーつ2 #みんはや作問部 ) タグ:漫画 Quizwiki 索引 さ~と
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応援バナー 目次 応援バナー 【時事】ニュース炎の孕ませおっぱい乳同級生 RSS炎の孕ませおっぱい乳同級生 口コミ炎の孕ませおっぱい乳同級生 【参考】ジャンルリスト 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 炎の孕ませおっぱい乳同級生 gnewプラグインエラー「炎の孕ませおっぱい乳同級生」は見つからないか、接続エラーです。 RSS 炎の孕ませおっぱい乳同級生 gnewプラグインエラー「炎の孕ませおっぱい乳同級生」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ 炎の孕ませおっぱい乳同級生 #bf 【参考】 ジャンルリスト ※過度なネタバレを回避するため、細かいシュエーションなどについては空欄にしています。 △ ツインテ 〇 ストレート ボブカット △ ポニテ 〇 ショートカット 二つわけ ドリル 三つ編み サイドテール お下げ ◎ おっぱい 横乳 谷間 下乳 谷間ホール ネクパイ ◎ 巨乳 △ 貧乳 腋 鎖骨 うなじ 尻 脚 ふくらはぎ ふともも 体臭 よだれ 涙目 鼻水 方言 声 おもらし 汗 ☓ ヤンデレ ツンデレ クーデレ 不思議 電波 厨二病 邪気眼 世間知らず 天然 お嬢様 熱血 家庭的 地味 おっとり 引っ込み思案 ☓ クズ ☓ ゲス 腹黒 毒婦 肉食 草食 コミュ障 ドヤ顔 ゲス顔 ☓ アヘ顔 ☓ ラリ顔 トロ顔 泣き顔 号泣 ☓ 男泣き 嘘泣き ジブリ泣き 上目使い ジト目 見下し ☓ 白目 仁王立ち ガイナ立ち ジョジョ立ち カトキ立ち 安彦立ち ☓ Wピース 雌豹のポーズ めがね マスク 帽子 カチューシャ ネコ耳 イヌ耳 ウサ耳 ヘルメット マフラー 靴 軍靴 サンダル △ パンスト 靴下 ガーターベルト ニーソ パンツ 女児パンツ 縞パン くまパン 白パンツ 黒パンツ ☓ ふんどし ブラジャー シミーズ ネグリジェ ☓ さらし 〇 水着 スク水 ローレグワンピ ハイレグワンピ パレオ ビキニ レオタード ブルマ ジャージ ジーンズ ホットパンツ スパッツ(レギンス) スカート 〇 ミニスカート ロングスカート タートルネック セーター Yシャツ Tシャツ ポロシャツ アロハシャツ 和服 浴衣 袴 ラバー(革フェチ) 剃毛 生理用品 処女 生理中 妊婦 搾乳 〇 母乳 百合 ホモ △ 性転換 女装 男装 ふたなり 障害(知的) 障害(身体) 乳幼児 △ ロリータ ☓ ショタ 熟女 老婆 合法ロリ 童顔 ロリ巨乳 オネショタ ホモショタ ロリショタ 女性少女愛 ケモショタ ケモロリ 家族 夫婦 実母/息子 娘/実父 妹/兄 姉/弟 双子 祖父/孫娘 △ 幼馴染 義母 義父 義姉/義弟 義妹/義兄 叔母/甥 叔父/姪 従兄妹 従姉弟 セーラー服 ブレザー ミッション系 ジャンバースカート 看護学生 幼稚園児 小学生(低学年) 小学生(高学年) 中学生 高校生 大学生 ◎ 女子校生 ☓ 女教師 チアガール 社交ダンス 新体操 △ スケート 陸上 水泳 馬術 剣道 弓道 △ フェンシング △ プロレス 薙刀 射撃 柔道 △ テニス ラクロス ゴルフ △ バレーボール ソフトボール バスケ サッカー 卓球 △ ビーチバレー 応援団 登山 放送 新聞 写真 演劇 漫画 文芸 美術 合唱 軽音 ブラスバンド ロックバンド 茶道 料理 科学 △ 風紀委員 図書委員 保険委員 生徒会 厚生委員 巫女 尼(女僧) シスター アイドル ナース 女医 博士 主婦 人妻 団地妻 未亡人 家事手伝い △ メイド ウェイトレス △ コンビニ店員 OL 秘書 女社長 SP 婦警 刑事 怪盗 スパイ くノ一 変身ヒロイン 魔法少女 魔法使い 僧侶 賢者 戦士 狂戦士 騎士 聖騎士 黒騎士 天馬騎士 竜騎士 狩人 格闘家 ネズミ ネコ イヌ △ キツネ ヒツジ ウシ ウマ ヒョウ ウサギ ☓ 触手 ☓ 植物 ☓ 虫 人魚 天使 悪魔 女神 天女 仙女 妖怪 △ 雪女 九尾狐 座敷童 精霊 妖精 エルフ 幽霊 英霊 未来人 宇宙人 古代人 異界人 メカ少女 サイボーグ アンドロイド サンタガール カウガール バニーガール ◎ セクハラ イチャイチャ 〇 ハーレム ストリップ のぞき 盗撮 見てるだけ 視姦 ☓ SM ☓ ソフトSM ☓ 鼻フック スパンキング 拘束 ☓ 拷問 ☓ 内臓系 ☓ 切断 ☓ 眼球 ☓ 食人 言葉責め 罵倒 洗脳 催眠 ☓ 薬物 ☓ 麻薬 睡眠薬 自白剤 媚薬 精力剤 避妊薬 排卵誘発剤 ☓ デブ専 ペイント 軟体 露出 チラリズム パンチラ ブラチラ スカート捲り たくしあげ セルフスカート捲り 誘惑 挑発 咥えゴム 掴みシーツ だいしゅきホールド 股に手 ペッティング アナルセックス 浣腸 ☓ スカトロ大(食べる) ☓ スカトロ大(見る) ☓ スカトロ小(飲む) スカトロ小(見る) ぶっかけ 顔射 オーラルセックス ☓ セルフフェラ イラマチオ ☓ 食ザー フェラチオ 口内射精 精飲 ごっくん クンニスリング 69 パイズリ 潮吹き 射精管理 逆レイプ 尿道責め 多人数 ☓ 3P(男2・女1) 3P(男1・女2) ☓ 輪姦 ☓ スワッピング ☓ 乱交 ピグマリオンコンプレックス 異物挿入 青姦 カーセックス 強姦 ☓ 産卵 ☓ 脳姦 ☓ 死姦 オナホール オナニー バイブ ローター 亀甲縛り ☓ 三角木馬 正常位 後背位 騎乗位 座位 立位 駅弁 まんぐり返し 松葉崩し ◎ 孕ませ 種付け 子作り 腹ボテ ◎ 着衣H 股布ずらし ずらし挿入 パンツ下ろし 片足パンツ ◎ 処女狩り ◎ 断面描写 ハメ撮り キスハメ 正月 初詣 餅つき 成人式 節分 バレンタイン 雛祭り ホワイトデー 春一番 卒業式 春休み お花見 入学式 オリエンテーリング 身体測定 GW 母の日 父の日 梅雨 夏休み 海水浴 夏合宿 夕立 お盆 肝試し 縁日 敬老の日 運動会 学校見学 文化祭 ハロウィン 大掃除 冬休み クリスマス 修学旅行 林間学校 臨海学校 スキー教室 お泊り 勉強会 〇 現代 △ 異世界 未来 異星 過去 昭和(戦後) 昭和(戦中) 昭和(戦前) 大正 明治 幕末 江戸(後期) 江戸(中期) 江戸(初期) 戦国時代 室町時代 鎌倉時代 平安時代 古墳時代 弥生時代 縄文時代 原始時代 古代文明 アメリカ 中国 △ ヨーロッパ オリエント アラブ インド 一軒家 アパート マンション 団地 自室 居間 風呂 トイレ 台所 寝室 納戸 玄関 蔵 庭 校舎 校庭 下駄箱 ロッカー 更衣室 プール 体育館倉庫 体育館 道場 屋上 教室 廊下 階段 踊り場 図書館 保健室 職員室 準備室 ホテル 公園 海岸 電車 バス タクシー 戦車 船舶 航空機 宇宙船 ヘリコプター 展望台 病院 診察室 病室 手術室 早朝 朝食 朝練 登校 昼 昼食 昼下がり お茶会 夕方 下校 夕食 夜 夜食 深夜 小説 ラノベ エッセイ 絵本 漫画 アニメ 特撮 実写 舞台 漫才 コント 落語 ミュージカル 歌舞伎 狂言 能 人形劇 人形浄瑠璃 クレイアニメ 3Dアニメ ジャズ ロック ポップス キャラソン ラジオドラマ RPG ARPG SRPG TRPG シューティング アクションシューティング 弾幕シューティング 横スクロールシューティング 格闘 対戦格闘 無双 育成シミレーション △ 恋愛シミレーション 経営シミレーション 戦略シミレーション アドベンチャー 推理アドベンチャー ボードゲーム カードゲーム ◎ 抜きゲー 〇 シーン回想 〇 CG鑑賞 〇 BGM鑑賞 〇 セーブ 〇 ロード 〇 クイックセーブ 〇 クイックロード 〇 文章スキップ ボイス付 イラスト カード ポスター 抱き枕 クッション シーツ おっぱいマウスパッド 缶バッチ タペストリー クリアファイル マウスパッド フィギュア ねんどロイド アクションドール 着せ替え人形 プラモデル 模型 ジオラマ 和風 洋風 中華 アメリカン エスニック クラシック モダン エキセントリック サイケデリック △ 萌え △ コミカル コメディー ホラー スリラー ミステリー パンキッシュ エレガント △ ラブラブ シリアス 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/SQUEEZ ★★★★ ブランド 参考/ゆいび ★★★ 原画・キャラデザ 参考/伊藤海 ★★★ シナリオ 参考/原野伊瀬 ★★★ 参考/骸坊主 ★★★ 参考/abc-dex ★★★ BGM 参考/ミシェル・ドゥ・ラ・ファージュ ★★★★ 登場人物 参考/恵美野 ましろ ★★★★ 参考/小町 美冬 ★★★★ 参考/芹沢 寧 ★★★★ 参考/宗本 みのり ★★★★ 参考/音羽 奏 ★★★★ 参考/法嬢寺 睦美 ★★★★ 参考/愛武 恋 ★★★★ 参考/伊豆苗 芽依理 ★★★★ 参考/遠山 明日香 ★★★★ 参考/海老原 舞 ★★★★ 参考/恵美野 左近 ★★★★ 参考/遠山 雛子 ★★★★ タグ 作品 最終更新日時 2013-04-30 冒頭へ