約 1,737,189 件
https://w.atwiki.jp/sakideeroparohokanko/pages/61.html
タコス喫茶(性的な意味で) 小ネタ ID Q2Pkk8e/氏 第2局 100 「お帰りなさいませご主人様だじぇ」 「なんだこれはぁ!!」 「ご主人様にえっちなサービスをするタコス喫茶だじょ」 「…む?パイズリコースだと!?ま、まさか原村さんがあんなことやこんなことを…!」 「やるのはもちろんあたしだじぇ」 「アホかーーー!!」
https://w.atwiki.jp/sakisama/pages/52.html
タコス喫茶(性的な意味で) 小ネタ ID Q2Pkk8e/氏 第2局 100 「お帰りなさいませご主人様だじぇ」 「なんだこれはぁ!!」 「ご主人様にえっちなサービスをするタコス喫茶だじょ」 「…む?パイズリコースだと!?ま、まさか原村さんがあんなことやこんなことを…!」 「やるのはもちろんあたしだじぇ」 「アホかーーー!!」
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/304.html
659 :名無しさん@ピンキー:2014/02/21(金) 16 05 40.03 ID 9xnmWg1l 深海棲艦ものが少なすぎてつい書いた戦艦タ級えろSSを投下。 話の都合により提督ではなく一介の軍人視点、わりと和姦風ですが汁気多目。ではどうぞ↓ ========================================== タン、タタン――と、水滴が岩に落ちる規則正しい音が、俺の意識を闇から覚醒させた。 なめらかな岩盤の上に横たわっていることに気付く。 「う……ここは……?」 最後の記憶は、自分の体が甲板から荒れた海に投げ出される光景だ。 だが今、周囲には鍾乳洞を思わせる、角のとれた岩に囲まれた静謐な空間が広がっている。 海底の洞窟――そんな連想がふと浮かぶ。 五体に欠損もなく、少し肌寒さを感じるということは、少なくともまだあの世ではないらしい。 「ヨウヤク目ヲ醒マシタカ、人間」 抑揚のとぼしい声と共に、薄暗がりの中から歩み出てきた“それ”を見て、俺は息を呑んだ。 セーラーめいた奇妙な薄布を羽織った、白すぎる肌。 金属を溶かしたようににぶく輝く、銀色の長髪。 そして鬼火のように発光する瞳……明らかに人間ではない、そのような姿を持つ存在は――。 「し……深海棲艦!?」 「オマエ達ハ、ソウ呼ンデイルヨウダナ」 反射的に腰に手をやるが、そこに拳銃はなかった。 もっとも、艦娘同様に人間サイズで軍艦並みの戦闘力を誇る相手に、 そんなものごときで抵抗ができるとも思えないが……そこでやっと、思考が別の事実に追い付く。 「喋ることができたのか……!」 深海棲艦が人語を解するなどとは初耳だ。少なくとも、自分のような下士官が知る範囲では。 驚く俺を、“彼女”は見下すようなそぶりで笑った。明らかに知性を持つ者のしぐさだ。 「私ハ、特別ニソノ機能ヲ“姫”カラ与エラレテイル。オマエ達カラ情報ヲ収穫スルタメニ、ナ」 “姫”が何を指すのかはわからないが、どうやら特別な個体であるらしい。 そしてようやく合点がいった……俺は捕虜としてこいつに回収され、生かされたということか。 情報を収穫――つまり、これから尋問なり拷問なりにかけるつもりなのだろう。 「そうか、ならアテが外れたな。あいにく、俺はしがない輸送船務めの下級士官だ。 軍の機密だの作戦計画だのにはまるで縁がない。得られるようなもんは何もないぜ」 殺すなら殺せ……とまで言う度胸はなかったが、なけなしのタンカのつもりで言い放つ。 だが、そいつは意外そうな様子ひとつなく、色素の薄いくちびるをかすかにゆがめた。 「オマエカラ引キ出ス情報ハ、モット別ノモノダ――ヒトツ確認スル。オマエハ“おす”ダナ?」 「……はあ? 男、ってことか? どっから見てもそうだろうが」 あまりに意外な質問。見てすぐわからんのか、と言いかけて、ひとつの事実に思い当たる。 そういえばこいつらは、バケモノ型と女型とその複合体ばかりで、男型は確認されていない。 「ナラバ、ヨシ。デハオマエノ体ヲ検体トシテ、確カメサセテモラウトシヨウ――」 そいつが……人間側の分類では“戦艦タ級”と識別される深海棲艦が音もなく近付き、 困惑と死の恐怖に動けなくなっている俺の、すぐそばに立った。 意外とボリュームのある胸が、濡れた白いセーラー服(?)越しにうっすら透けて見える。 ぴっちりした黒いタイツに包まれた足の上、股間を隠すのはヒモ状の細く小さな下着のみ。 その妖しい美しさ、艶めかしさに、敵であることも忘れて俺の視線は吸い寄せられていた。 「おすノ体ガ持ツ機能……ソシテ、おすトめすノ性行為ガドウイウモノカヲ、ナ」 「……は?」 「人間ハ、性行為ニヨッテ自ラヲ複製シ、戦力ヤ労働力ヲイクラデモ増ヤセルトイウデハナイカ」 「いやまあ、そりゃ間違っちゃいないが……」 「シカモ、ダ! 我ラガ宿敵、艦娘ドモニモ性交機能ハ備ワッテイルト聞ク。 ナラバモシ、奴ラダケガ性行為ニヨッテ増エ続ケラレ、 我々ニソレガデキナイノナラバ、戦力補充速度ニオイテ一方的二不利……!」 ウム、性行為恐ルベシ……と、神妙な顔でタ級は繰り返しうなずいた。 ……だんだん、こいつが途方もなくマヌケな奴に思えてきたぞ。 「ユエニ、我々ハ早急二“おす”ヲ研究シ、性交ノ仕組ミヲ理解セネバナラナイ」 「ちょ……ちょっと待て、まさか……何をする気だ、お前っ!?」 天然石の寝床に横たえられた俺に、寄り添うようにして白い裸体が密着してきた。 その肌は人間の体温よりも明らかに冷たく、かすかに海のにおいがする。 「何ッテ、ダカラ性交ダ。心配スルナ、私ニ人間ノめす同様ノ器官ガ備ワッテイルノハ確認ズミダ」 「そ、そうなのか、ってイヤそういう問題じゃねえ!」 慌てて身を起こして逃れようとするが、巨大な口のついた浮遊砲塔がタ級の背後からいくつも出現し、 俺の両手首、両足首を噛むようにしてあっという間に拘束してしまう。 「抵抗ハ、痛イ目ヲミルゾ。サテ……男性器ノ位置ハコノ中、ダッタカ?」 「やっやめろ、脱がすなーっ! やめて止めて、うおお!?」 人類の敵になすすべなくパンツを脱がされるという屈辱を受けた軍人は、たぶん俺が初めてだろう。 抵抗空しく、冷えた空気にさらされた俺のモノは、当然ながら情けなく縮こまっていた。 「……ズイブント小サイナ」 「うっ……! あ、当たり前だ。普段はこうなっているもんなんだ。小さくない、普通だ!」 「ホホウ、ナルホド。情報提供、感謝スル」 ぐっさりと痛い言葉に、思わず余計なことを口走ってしまった。 いやまあ、そんな事が知られたからといって軍事的優位を与えたりはしないとは思うが……。 「ナラバ、性交可能状態ニナルヨウ急イデ大キクシテクレ、サア」 「あのなあ……こんな状況でんなこと言われて、勃つもんも勃つかッ!」 「ム……ソレハ困ル。デハ、ドウスレバイイ?」 うっすらと蒼く輝く瞳が、困惑気味に見上げてきた。 その怖いほどに整った、この世のものとも思えない異界の美しさに、心臓が思わず高鳴る。 「て……手の、指とかでこれを刺激すれば大きくなる……と思う」 「ホウ、刺激……ソレハ私ガ、スルノカ?」 「そ、そうだ。女が男にそれをやってあげるのが、性行為の基本だ」 「めす側ノ役目トイウワケカ。ナラ従オウ」 「うっ……!」 周囲の空気よりもなお冷えた感触が股間にピトリと触れた。2本、4本とその刺激点は増え、 まさに白魚のような10本の細い指が、縮んだ男性器の上をまるで触診するかのように這い回る。 「少シズツ膨ランデキタゾ……ソレニ熱モ集マッテイル」 「ああ、じ……じゃあもう少し大きくなったら、片手で根元寄りの部分を握ってみろ。優しくだぞ」 「了解シタ。力加減ガ、ナカナカ難シイ、ナ」 これはひとまず相手の言う通りにして油断させ、脱出の機会を待つためだ! 決してこいつの色香に迷ったわけじゃないのだ! ……と自分に言い聞かせつつ指示を出す。 素直にそれに従うタ級の姿が、困ったことにだんだん可愛く見えてきてしまう。 それもあってか、丁寧に指で刺激された男根が限界まで反り返るのにそう時間はかからなかった。 「オオ……ココマデ大キク、太ク膨ラムノカ……ソレニコノ硬サト熱サ、予想以上ダ……!」 興味津々の双眸が、ひときわ輝きを増して俺の肉棒を至近距離から凝視する。 そこから発せられる湯気にあてられた白い頬に、うっすらと桃色が浮かんだ気がした。 l 「どうだ、初めて大きくなったチンポを見た感想は?」 「チンポ……ト呼ブノカ、コレヲ。 ウム……マルデ砲身ノヨウニ硬クテ熱イ……凄クタクマシクテ、強ソウナチンポ、ダ」 「このチンポと今からセックス、性交するんだぞ、お前は」 「ソ……ソウダナ、興味深イ……ソウ考エルト、不思議ト気分ガ昂揚スル……」 そう言われてドキリとしたふうに目をそらし、またチラチラと視線を赤黒い男根に戻すタ級。 いかん、やっぱかわいいぞこいつ。 「次ハ、ドウスレバイイ……? 指示ヲ、シテクレ」 何かを期待する眼差しに、俺の中で何かが切れた。ええい、こうなれば据え膳なんとやらだ。 この後死ぬかもしれないんだ、どうせなら最後くらい好き放題に男の本懐を遂げてやる! 「よ……よし、口で……いや、違うな。お前の胸、乳の間にこのチンポを挟むんだ」 「?? 胸? 意図ガ良ク理解デキナイガ――了解シタ、コウカ?」 特に指示しなかったから当然だが、タ級はセーラーを着たまま、たっぷりした胸を両腕で持ち上げ、 ぬぷぷぷぷっ――と、下乳の白い谷間へと反り返った俺のチンポが侵入していく。 襟元から真っ赤に張った亀頭が顔を出し、いやらしい着衣パイズリの体勢が整った。 「おぉ……! こ、この吸い付くような、きめ細かな肌触り……!」 「アア、熱イ……トテツモナク熱クナッテイルノガ、私モ良クワカルゾ……」 「そのまま自分で乳をこね回すようにして、俺のチンポを刺激するんだ」 「ワ、ワカッタ……シカシ、コノヨウナ奇妙ナ行為ヲスルトハ、性交トハ奥深キモノダナ……」 困惑しつつも、服の上から美巨乳に添えられた手がためらいがちに動き始める。 真芯に挟まれた熱い肉砲を、柔らかな白い双球がぐにぐにと圧迫し、右へ左へ振り回すたび、 冷たい乳肌の吸い付き具合は海中の軟体動物にも似て、俺の男根にえもいわれぬ快感をくれる。 「興味深イ――コウシテ乳デシゴク度ニ、オ前ノチンポハドンドン熱ヲ増シテイルヨウダ」 「そ、それはお前のパイズリが気持ちいいからだ。初めてするのに、上手いな」 「上手イ……? ツマリ、私ノ性行為ガ優秀ダ、トイウコトカ。……フフ、悪イ気ハシナイゾ」 どことなく嬉しそうな表情が白貌に浮かび、いっそう胸での刺激が激しさを増した。 上下に大きく揺さぶられた乳肉が、俺の下腹部とぶつかり、たぱったぱっと規則正しい音を鳴らす。 たまらず亀頭の先端部から漏れ出た先走り液に、ふとタ級が興味深そうに目を止めた。 「妙ナ液体ガ、肉ノ砲身カラ漏レテイル……コノ体液ハ何ナノダ?」 「そいつは、そうだな、潤滑液みたいなもんだ。舐め取ってみろ」 素直に伸ばされた細い舌が、赤黒い割れ目の間でプルプル震える先走り玉に触れる。 やはり人間より冷たいそれがにゅるにゅると遠慮なく動いて、亀頭の上を這い回る新しい刺激。 「プァ……奇妙ナ味ガスルガ、悪クハナイゾ。舐メタ時ニビクビクト反応スルノモ、面白イ」 「そっ、そのままチンポの先をしゃぶり続けてくれ。胸も動かしながらな」 「ムゥ、注文ガ多イナ……ダガ、ソノ程度コナシテミセヨウ」 自分の優秀さを証明してやろうとでもいうように、 タ級の胸乳が、唇と舌が縦横無尽に連携して、俺のチンポに複合的な快感を送り込んできた。 特に、しっとりした口内の舌は好奇心旺盛な小魚めいて跳ね回り、敏感な亀頭を追い詰めてくる。 「フフッ、段々トワカッテキタゾ。らんだむデ変化ニ富ンダ刺激ヲ、オ前ノチンポハ好ムヨウダナ。 ソレニ、イクツカアル反応ガ特ニ大キクナル箇所ヲ、重点的ニ繰リ返シ攻メルノガ良イト見タ」 「こ、こいつ飲み込みが早いな……! ううっ、そんな所までッ!?」 カリ首の際や裏筋、鈴口といった弱点を早くも発見し、そこに繰り返しねっとりと襲う深海の舌。 その間にも双乳の動きは勢いを止めず、肉幹を絞り出すように攻め立ててくるのだからたまらない。 しかも、人間のそれより粘度が高い唾液はローションじみて肉棒を濡らし、乳ズリの快楽を強化する。 「うぉおっ……いかん、我慢が……こ、このままじゃ出るッ……!」 「んっ、ちゅぷっ……出ルトハ、何ガダ?」 「せ、精液だ。オスが作る子種、命の素だ。これが出るとっ、性交はひと区切りだ……っ」 「ソウカ、私ノ優秀サユエニ性交ガ上手クイッテイル、トイウコトダナ。デハ、ドウスレバイイ?」 このままでは何も知らないタ級に精液をブチ撒けてしまう、 と俺は一瞬、良心と欲望を天秤にかけ―― 「し……舌を出せ。この先っぽから噴き出される精液を、お前の口と顔面でしっかり受け止めろ」 金玉の奥から駆け上ってくる衝動のまま、一瞬で欲望の勝利。 「……ソレモ、メスノ役目ナノカ?」 「そっそうだ、常識だ。あと、今から俺が教えるセリフをはっきり大きな声で言え! さあはやく!」 「ワ、ワカッタ。……『ド、ドウカ……私ノ……』 『生意気ナ顔トオクチニ、人間様ノおす臭イざーめんタップリ、ブチ撒ケ汚シテクダサイ……!』」 俺の剣幕に押し切られるまま、卑猥なセリフをそれと知らず口にしながら、 タ級は整った白銀の美貌を、醜い爆発寸前肉棒の前に無防備にさらす。 あーんと口を開き、ぬらぬらと唾液にまみれた薄桃色のベロが、性器めいた淫猥さで射精をねだる。 「うおおっっ!! イクぞ、望み通り精液くれてやるぞッ、深海棲艦ッ!」 「……ふあッ!? 熱ッ……ウァ…………ァ!?」 びゅるるるッッ! と盛大に放たれた白濁液が、顔や舌、銀色の髪にまで次々と襲い掛かり、 敵の女を、異種族のメスを精液でマーキングするという圧倒的な征服感が背筋を駆け上る。 自分でも驚くほどの量がとめどなく噴出し、タ級の白い美貌をこってりと汚した。 「ッぷぁ……ナ、ナントイウ濃サ、顔ガ重イ……ソレニ、ムセ返ルヨウナ“おす”ノ匂イ……! コンナ、暴力的ナマデニめすヲ汚ス液体ガ、子種ナノカ……!」 「よし、そのまま、チンポの中に残っているヤツもしっかり吸い出せ」 「ンッ……ちゅるるっ……んぷぅ……」 「い、いいぞ……そのまま精液を口の中に集めて、俺に見せた後にゆっくり飲み込め」 「ぷはぁ……こくっ、ごくんっ……コ、コレデイイノ……カ?」 透明感のある美貌のあちこちに、ねばつくゲル状のスペルマを貼り付かせたまま、 ねっとりと口内を満たした濃厚なオスのミルクを、従順に飲み込んでみせるタ級。 その光景は、いまだ乳に挟まれたままの肉棒を萎えさせずに保つだけの淫猥さに溢れていた。 「ああ……よくできたぞ。やるじゃないか、初めてでこんなに搾り取るなんて」 「搾リ取ル……? ヨク理解デキナイガ、コレガ性交カ……。 想像シテイタノトハ違ウガ……何トイウカ、スゴイ体験ダッタ……」 このままこいつを勘違いさせて行為を打ち切ることは簡単だろう。 だが、もはや俺にそんなつもりはなくなっていた。 敵だろうと関係ない――むしろ、敵だからこそこの美しいメスを屈服させ、快楽に狂わせたい。 そんな凶暴な思考が、別人のように俺の脳内を駆け巡り、下腹部に新たな力を注ぎ込む。 「何を言ってるんだ? 今のは準備運動、これからが本番だぞ」 「ソ……ソウナノカ!? マダ続クノカ、コレハ……ナラ全テヲ体験スルベキダロウ、ナ……」 「ああ、みっちり最後まで教えてやるぞ。お前の体に、性交……いや、交尾ってやつの凄さをな」 「ウ、ウム……ヨ、ヨロシクオ願イスル……私ニ、交尾ヲ、教エテ欲シイ……!」 これから自分が何をされるかも知らず、だが本能的にその淫らさを感じ取ったのか、 タ級の全身から発情したメスのにおいが立ち上ってくるのが、俺にもはっきりとわかった。 ========================================= 665 :名無しさん@ピンキー:2014/02/21(金) 16 21 12.50 ID 9xnmWg1l というわけで一旦ここまで。 この後滅茶苦茶セックスします。他の深海棲艦も投入できるといいな……。 逆レイプ系を期待してた人はごめんよ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26779.html
登録日:2012/06/10(日) 07 01 37 更新日:2024/08/28 Wed 23 58 37 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 AV AV女優 ※18禁項目 エロ項目 ネイティブ発音 ←キャラクター 巨乳 恵比寿マスカッツ 群馬県 色白 高崎市 ◇麻美ゆま◇ 「麻美ゆま(あさみゆま)」は日本の元AV女優、タレント。 05年にデビューした直後から大ブレイクを果たし、同じく活動期間の長いつぼみや吉沢明歩と共にAV業界のトップに君臨し続けていた人気女優である。 AV女優に転身する以前は別名義でアイドル活動をしていたとの情報もあるが、 むしろAV女優に転身後のタレント、女優活動やテレビ東京系バラエティー『〜マスカッツ』で名前を知られる様になった、 「恵比寿マスカッツ」の中心メンバーである「麻美ゆま」としての活動の方が一般層にも馴染みが深い所であろう。 【プロフィール】 生年月日 1987年3月24日 現年齢 33歳 出身地 群馬県高崎市 血液型 AB型 公称サイズ 身長 158cm 体重 43kg スリーサイズ 96-58-88cm ブラのサイズ H65 靴のサイズ 23.0 cm 色白、ムチムチボディ(死語)のHカップ美巨乳女優。 主な愛称はゆまチン。 現代風の美人とは呼べないがコケティッシュな顔立ちの美形で、明るい性格の持ち主として知られている。 画面を通してすら質感が伝わる、如何にも柔らかそうな餅肌の持ち主だが、所謂ぽっちゃり体型では無く、しっかりとウエストのくびれをキープしている。 演技力、AV内でのハードなプレイで魅せるいやらしさにも定評があり、デビュー当時より才能を発揮。 新人時代から現在まで高い人気を維持しているのは伊達ではない。 前述の様にタレントとしても名を知られる存在でありながら、専属契約を結ぶ「アリスJAPAN」「S-1ナンバーワンスタイル」から、 ほぼ毎月一本は新作タイトルが発売されていた。 2012年にはハードコアな陵辱、SM系タイトルで知られる「アタッカーズ」からも出演タイトルが発売された。 特技は英会話で「実用英語技能検定準2級」も持つ。 これは『〜マスカッツ!』の収録時にも披露される機会が多く、実用(笑)の名に恥じないネイティブな発音とアメリカンなテンションを披露し、 視聴者の腹筋を崩壊させる事も多い(AVの企画にも英語を学びながらエッチするというパロディみたいなタイトルもある)。 また、同番組内で「両親は故郷(GUNMA)で日本で初めてフィリピンパブを経営していた」と発言。 司会のおぎやはぎや大久保らに笑われていたが、これは事実として本家Wikipediaにも記載されている(3号店まであったが現在は閉店しているとの事)。 また、たわわな胸が邪魔なのか非常にアクションが大きく、ダンスや歌の際に「無駄に目立つ」とドランクドラゴン鈴木から苦情という名の激励を受けた事がある。 「恵比寿マスカッツ」では蒼井そらに続く2代目リーダーを務めていた他、 初期からのメンバーにもかかわらず、Rio、吉沢明歩と並び「別格」的な存在としてスタッフからも評価されていた。 当初は「いい人」キャラで先頭に立てない、注意出来ずに泣くなどの情けないキャラクターだった。 【主な企画内容】 演技力の高さを活かしたシチュエーション物でも、純粋にエッチで魅せるフェティッシュ物も多い。 矢張り見事な巨乳を活かした企画が多い他、比較的ハードな内容の作品も多く、痴女役からレイプや調教による被害者役もこなす。 ファンからは中出しが見たいとの要望が長らく寄せられているとされるが、 真偽を含めて「中出し」を売りにしたタイトルは存在しないようである(コンドームを利用した疑似作品は存在する)。 【リスタート】 『〜マスカッツ』シリーズが終了を迎える頃に彼女は突然番組から姿を消した。 一部で様々な噂が流れていたが後の恵比寿マスカッツ解散ライブで久しぶりに姿を現したが、あまりに激痩せした姿に病気説が囁かれていた。 そして数ヶ月後に彼女は境界悪性腫瘍に罹患していて治療していた事を告白した。 腫瘍は子宮と卵巣にまで及び全摘手術を受けたが、さらに直腸への転移が確認され抗がん剤治療まで行い一時期は髪が抜け落ちてしまい妊娠ができない体になってしまった。 現在は無事に治療を終えタレント活動を続けているが、AV女優としての復帰は限りなく厳しいだろう。 ちなみに境界悪性腫瘍は決してセックス云々で発症するものではありません。 いくらAV女優だからといって偏見を持つのはやめましょう。 彼女に限らず同じ経験をしている人はこの世にたくさんいる事をどうか忘れないで下さい。 追記・修正はこれからもゆまチンで抜いていく人にお願いします……ふぅ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 病気に負けるな! -- 名無しさん (2013-12-26 06 37 40) そんだけ英語堪能でもAV女優にならざるを得ないのか・・・・ -- 名無しさん (2013-12-26 07 36 44) 本当に準2級程度の語学力としたら、特技の域をでないだろ。高校レベルだぞ。 -- 名無しさん (2014-01-05 12 34 17) がんの事はここでは触れないのか -- 名無しさん (2014-09-07 16 20 11) ゆまチンの病気をSEXのしすぎだろと偏見を言う奴らはゆまチンと同じ思いをしたら同じ事を言えるのかよ。 -- 名無しさん (2014-10-12 19 20 26) 命が助かったことはよかったと思うけど、妊娠できない体ってかなりつらいだろうな・・・つらいだろうけどがんばってタレント活動してほしい -- 名無しさん (2015-04-20 13 40 27) 息子が大変お世話になりました。 -- 名無しさん (2015-11-14 21 08 28) この人の中出し作品見たかったなあ -- 名無しさん (2015-11-14 21 14 46) NEWS23に出演した時は驚いた。 -- 名無しさん (2016-04-19 13 08 33) で、実際いくつなの? -- 名無しさん (2017-02-14 15 01 05) 長々と説明されてるけどさ、仮面ライダーに勝てるの?それじゃ上に書かれてることは無意味になるがな -- 名無しさん (2017-02-14 15 12 54) 彼女のパイズリでいつもオカズにしてました -- 名無しさん (2018-08-11 08 52 44) 激やせした時の作品は不謹慎ながら異様な程に美しかった。今も存命して活躍中してる姿を見ると、あの頃が最後の輝きにならなくて本当に良かったと思う。 -- 名無しさん (2019-02-20 20 13 45) ↑そういう時の「妙に美しい」ってなんかの予兆な事多いからね・・・何も無くてよかった。 -- 名無しさん (2019-03-05 10 56 04) いろいろあったけど今は元気そうでもうAV女優じゃなくても彼女が元気ならそれでいい。 -- 名無しさん (2021-05-18 20 32 55) 若干デブ専なとこあるんで太ってた時のがエロイと思うけどたしかに妙に痩せたときは変な色気あったよねこの人 -- 名無しさん (2022-05-04 00 46 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/33.html
提督の朝は早い 5:00起床。早朝の勃起はギンギンだ。 隣で眠る不知火のロリ尻に擦りつけ、トロトロと 昨日の精を流しているロリマンコに挿入。 飛び起きた不知火をホールドして中出し。 「あっ…朝からなんて…や、やめっ!」 「おはよう、不知火。にっこり笑って。コレ命令」 「―――っっ!」 引きつった笑みを浮かべる不知火の中で魚雷発射。 気絶した不知火をそのままに制服に着替え、朝食。 6:30 朝食を終え、廊下を歩いていると 「ふむ、早起きとは感心じゃな」 名前は何だっけ…えーと、ああ初春だ。 妾とか、お公家様みたいな駆逐艦娘だ。 「早起きは三文の得だよね。三回してあげる」 「な、何を!き、貴様、妾に触れるでない!このばちあたりめ!」 セーラ服をまくり上げて、プリ尻にぶち込んで三連射。 「わ、わらわ…の…は…熱いのいや…」 ずるずると横たわるを初春工廠に預けて 工廠内を視察する。他愛ないな、お公家娘め。 8:00 視察を続けると霧島さんがドッグに入っていた。 「ベストタイミングのドック入りです。さすがです」 「そうだね。霧島のバストもさすがだよ」 メガネ娘の巫女装束を掻き分けておっぱいをさらけ出す。 わし掴みにして乳首連打。 「えっ!?えっ!?あんっ…その…な、何度もつつかれるのは、 んはっ、何でしょう。ン…新たなコマンドなんでしょうか」 「そうだよ、パイズリのコマンドなんだ」 おっぱいを左右に掻き分けて、魚雷を搭載。高速で前後に振る。 最後はメガネに向かって発射。 「し、視界ふ、不良です…」 メガネを外した霧島さんに興奮して、半裸装束のまま合体。 ミニスカニーソの巫女装束は最高だ。 10:00 「はれぇ…提督、おはようございましゅ」 潜水艦伊58、通称ゴーヤのが、眠い目をこすりながら浮上してきた。 「もう、」 ブランチのミルクセーキを顔に発射。 「何でち…これ?」 「僕のヨーグルトだよ。召し上がれ」 「ごちこうさまでち!」 アルカリ性は眼に危ないけど、いいよね。 後部発射管に魚雷をぶち込んで潜航させる。沈没じゃないよ? 11:00 「はれぇ…提督、おはようございましゅ」 潜水艦伊58、通称ゴーヤが、眠い目をこすりながら浮上してきた。 「もう、こんにちはだよ、ゴーヤ」 けしからん潜水艦娘にブランチのミルクセーキを顔射。 アルカリ性は眼に危ないけど、ゴーグルあるから大丈夫だよね。 「何でち…これ?」 「僕のヨーグルトだよ。召し上がれ」 「いただきまち…ん、苦いでち…」 「大人の味だよ」 ペロペロと舐め、指ですくい取りながら完食。 「ごちこうさまでち!」 その屈託ない笑顔に、俺の全発射管に魚雷装填完了だ。 後部発射管に魚雷をぶち込んで潜航させる。沈没じゃないよ? 13:00 疲れたので執務室で仕事する。 13:05 そう言えば昼食がまだだった。 そのまえにむらむらするので抜いておこう。 「邪魔するぜ、前の―――なあああっ!?」 叫び声に絶頂射精してしまった。 「いきなりドアを開けるとは、失礼だな」 「うっ、うるせぇ!何シコってんだバカッ!う…栗臭いっ!」 隻眼艦娘の天龍が鼻をつまみながらいった。 「は、早く早くしまえよ!」 顔を真っ赤にしてあたふたするオレッ娘はなかなかいじらしい。 すかさず壁に押しつけ、パンティをずり下げる。 「な、何しやがる!昼間からさかってんじゃねぇ!あっ…くっ!」 後ろからおっぱいをもみもみもみ。指が沈む。 「つっぱってんじゃないよ。気持ちいいんだろ?」 これはもちろん冗談だけど、気の強い艦娘を乱暴にするのも燃える。 朝からまな板、洗濯板な艦娘ばかりだったけど天龍ちゃんの おっぱいは揉み心地が最高だ。 「やめっ…くっ!ち、乳首触るなぁ!」 「もうトロトロだね。我慢しないで、声だしてごらん」 バックからパンパンすること3回。ぐったりした天龍ちゃん を視姦しながらランチをとる。悪い貴族見たいだ。 「天龍ちゃんのおっぱい最高だったよ。ごちそうさま」 「クソがっ!」 「汚い言葉、悪い娘だ」 その口に大人の玩具をはめ込んでイマラチオ。 さすがに失神した天龍ちゃんを修理に出しておく。 記憶も消しておいてもらおう。 14:30 遠征していた機動部隊が帰投してきた。結構派手にやられているなぁ… 中破、少破……瑞鶴、翔鶴の乳を視姦しながら我慢する。 とそこに護衛艦で無傷の江戸っ子涼風が帰ってきた。 「作戦完了っとー。ふぅ…一休みする?」 と僚艦に声をかけている。その涼風を呼び出した。 「ちょっ……な、なに触ってんのさ! あっ」 「無傷でよかった。ご苦労様、でも空母を守れなかった 責任はとってもらわないと」 「てやんでぇ!あたいは精一杯やったってんだよ!」 さすが江戸っ子だ。口より実力行使の方がイイね。 立て続けに気の強い娘に魚雷もフルチャージ。 「なんでぇ!そんな汚ねぇモン―――」 超獣合身 「こ、このあたいが…! べらぼうめぇ…」 萎えた魚雷をおでこと結んでいる髪で拭って執務室へ戻る。 疲れたので愛宕さんを呼んで添い寝してもらう。 「愛宕さんのおっぱい…すごい」 「うふふ…寝ない子だーれだ…」 抱きついてお休みなさい。 19:00 よく寝た。だけどいつのまに全裸になっていたんだろう。 夕食をとって体力全開。ヤケにニンニクやウナギの肝、レバーに ニラが多い夕食だった。今日の調理担当は誰だっけ。 「失礼するよ。夕食、美味しかった?」 「ひ、響?」 裸エプロンをした響が入ってきた。 「それは前の名前。今はВерный(ヴェールヌイ)だ。ロシア語で『信頼できる』 その活躍ぶりから、『不死鳥』の通り名もあるよ」 やけに発音がいいロシア語だ。ああ、響、イワンに手籠めにされたんだね。 あの鬼畜共め! 「司令官、何だい?何で泣いてる?」 「何でもないよ。ヴェールヌイ」 「さて、やりますか」 ヴェールヌイは裸エプロンのまま抱きついてきた。 「流石にこれは、恥ずかしいな…」 あんなに精力がつく料理を食べたらもう爆発しそうだ。 なんて素晴らしいんだろうロシア娘。 大化の改新、黒船来航に継ぐ衝撃だ。 「ヴェールヌイ、見てくれ。僕の怪物がこんなに大きくなったよ」 「Хорошо!(ハラショー」 訳:すばらしい 「君の中で爆発したいんだ。いくよ」 「Ура!(ウラァァァ!)」 23:00 ロシア産のマンコに抜かずの5連射。 口に3連射。ラストにロリ尻のアナルに2連射し、ようやく終わった。 すやすやと眠るロシア娘を撫で就寝…かと思ったが、不知火を呼んで野戦開始。 艦隊これくしょんSS『鬼畜提督』 おしまい
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6594.html
「人間並みの知能と、動物並みの思考で行動しています」 薙氏が製作したオリジナルキャラクターにして、薙氏のサイトのマスコットキャラクター。フルネームは「神無月 薙」。 ベースとなっているのはあだむすきー氏の双葉ほたる。 作者と同名だが、別に本人というわけではない。 + プロフィール 名前 神無月 薙 誕生日/年齢 8月1日(拾われた日)/18 体格 背丈は女性としては少し高い程度。格闘技を好むので、ややがっしりした体型。そういう意味であまり女性的な体つきではないが胸は大きい。 その他の外見 八重歯がある。髪色は、やや緑の強い黄緑。瞳は茶色。服装は武道着だが普段着を兼ねている。飾り気のない、動きやすい服装を好む。 一人称 「あたし」。たまに「薙」 家族構成 今のところ、家族は1人も居ない。生みの親とは生まれて間も無く生き別れ、育ての親は殺害されてしまった。 職業 首都にて、親友の茜、莢とともに何でも屋を経営 趣味 自己流の格闘技の練習。水浴び(風呂)など 性格 明るく元気が取り得、頭は良くないけど友達思いで人のことを第一に考える。お人よしで疑うことを知らず、簡単に騙される。喜怒哀楽がはっきりしており、感情がすぐ顔に出る。 好みのタイプ 自分を好きになってくれる人 嫌いなタイプ 自己中な人 戦闘スタイル 基本は徒手格闘。トンファーを使うことも。パワーよりスピードとテクニックを重視する戦い方。気を扱う能力を会得しており、気を高めることで身体能力を向上させたり、気を放つことで敵を倒したり、傷を癒すことも出来る。 ある国の王女として生まれるが、国に伝わる伝説により国に災いをもたらすとされ処刑されそうになる。 そのためこっそりと山村の老夫婦に預けられ、自分の生い立ちを知らずに育つこととなる。 しかし薙が大人になった頃、一人の男に村が襲撃され壊滅。彼女は敵討ちの旅に出る……というのが大まかなストーリー。 他にも詳しいプロフィールが設定されているが、ここで書くと長くなるので詳細はサイトで。 性能 徒手格闘で戦うキャラ。『スマブラ』のようにワンボタンで必殺技を出すことが出来る。 素早く火力もあり、技も様々なものが揃っているため、人操作でも中々使いやすい。 皆大好き騎乗位もあるよ!やってる事は馬乗りバルカンパンチだけどな! AIもデフォルトで搭載されており、レベルやカラーによって様々なランクに対応できる。 通常の薙の他、D4ドットで描き直したリメイク版の「D4薙」も存在する。 通常版の薙にはコンボ補正などが無く、凄まじい火力の高さを持っていたが、D4バージョンでは性能が抑えられている。 主に動画で見かけるのはD4薙の方である。 + 大会ネタバレ おんばしらブッこみ大会 in 紅魔館 に出場。 美鈴戦は振るわなかったものの、次戦より覚醒。以降は安定してTOPに君臨し続け、見事優勝を飾った。 高い運び能力を持っていた事と、ドボンしない程度に調整する理解力が勝因となった。 この他に、薙の友人である「シューテイング茜」や、D4薙をセルフ改変した薙のクローン「タンホイザー」、 『メイプルストーリー』で作者が作成したキャラクターを元にした「めいぷる薙」が公開されている。 なお、めいぷる薙は本項の薙とは名前が同じだけの別キャラなので注意。 薙氏以外の製作者による改変キャラとしては、Membin9氏とN.A.P氏による「Yang Fei」が存在。 こちらは通常版の薙をベースにしており、119way氏が手掛けたコンプゲー『The King of Fighters Extra UM』仕様となっている。 DLは下記の動画から(動画内の一部の演出は未実装なので注意) 出場大会 + 一覧 シングル おっぱぁい!トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 新春☆乳祭り ~ダンス・ミュージックと共に~ 素晴らしき筋肉の祭典 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 狂乱の宴【狂下位前後トーナメント】 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 素晴らしき筋肉の小規模祭典 敗北を糧にランセレサバイバル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 幕末前後!ランセレトーナメント パイズリ 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) メロスゎ走った…大会 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! 無限コンティニュー選手権 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 影慶主催愾慄流良調整大武会 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント ○○でやらせねーよ!!トーナメント 凶連合VS狂連合 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 その他 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 第二次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 アイスクライマー杯 死んでもあきらめない選手権 第2次:ポイント強奪サバイバル! 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 打倒剣帝!無差別級大会 左右対抗ミッションサバイバル 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント ポイント大強奪サバイバル! 第1回 4人タッグVSボス 大会 みなぎり棒グランプリ ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 四神陣取り外伝【廻り双六】 三位一体 狂上位チームトーナメント おんばしらブッこみ大会 in 紅魔館 更新停止中 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント MUGENシングルトーナメント・ボスハルク杯 凍結 陣取り合戦TAG 終・地獄門 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント 削除済み 真冬のランセレサバイバルトーナメント 全員出場を目指してチーム対抗戦! ゼットン前後ランセレサバイバル 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1236.html
310 :転生恋生 第二十四幕(1/6):2010/12/17(金) 03 13 41 ID MwP0Ae87 目が覚めると、股間が湿っていて不快感があった。夢精していたからだ。 夢の中で、俺は司との初体験をリプレイしていた。そのせいだろう。 それでも月曜日だから学校がある。のんびりしてはいられない。 ウェットティッシュで拭いてから、下着を替え、身支度をして1階のキッチンに降りた。 後から来た姉貴は、2日目ということもあってか、だるそうだった。この分だと、今日も無事に過ごせそうだ。 相変わらず登校中は姉貴が無理やり腕を絡めてきたが、俺はさして気にならなかった。 道行く途中ですれ違う男子高校生が、ことごとく子供に見える。今日の俺は全てにおいて余裕たっぷりで冷静だ。 女を知ることが、これほど男としての自信をつけさせてくれることだとは思わなかった。 もちろん、腕力で姉貴に勝てるわけがないから、隠し通さないといけないのは変わらない。 それでも、俺は何となく、この先も姉貴をうまく出し抜けるような気がしてきた。 校門のところで姉貴と別れて自分の教室へ向かう。既に何人か来ていて、俺の隣の席では猿島が文庫本を読んでいた。 「おはよう」 「おはよう」 俺の挨拶に顔を向けた猿島は、ちょっと文庫本に視線を戻しかけてから、もう一度俺の方を見た。 「何か、いいことでもあったの?」 「どうして?」 「なんだか、今日の桃川君はいつもより堂々としているわ」 「まあ、ちょっとな」 詳しく説明するわけにもいかないから、適当にあしらった。猿島もそれ以上は追及してこなかった。 午前中はずっと、ちらちらと横目で猿島を見ていた。 凄く無表情で澄ましているけど、こいつにもアレがついているんだよなぁ。 あのときはどんな声を出すんだろう。 そういや、司にクンニをしてやらなかったな。とにかく挿れることしか頭が回らなかった。 血なまぐさかったのもあるけど、次はちゃんとしてやろう。 早く司に会いたいな。 ……そんなことばかり考えていたから、授業の内容がまるで頭に入らなかった。 そして待ち遠しかった昼休みになる。 「センパーイ」 俺が弁当を抱えて教室を出ようとしたときには、既に司が来ていた。 いつにもまして、犬が尻尾を振るようにポニーテールが揺れている。 「畜生……あんなロリ彼女と弁当食ってみてぇ……」 「あーん、とかやってるんだろうな……うらやましすぎる……」 「死ね! リア充がッッ!」 背後で田中山の呪詛の声が聴こえたが、全然気にならない。 悪いな。俺はお前らに決定的な差をつけちまったぜ。 311 :転生恋生 第二十四幕(2/6):2010/12/17(金) 03 14 26 ID MwP0Ae87 司といつもの場所へ行く。そそくさと弁当を食い終えて、俺は司を抱き寄せた。 「体は大丈夫か?」 「んーとね、なんかオマタに挟まってる感じがして、変なの」 油断するとガニ股になりそうなのを、懸命にこらえてるということだった。 「まだ、痛いのか?」 「それはないけど、あのときのことを思い出すと、ちょっと痛いような気がする」 幻肢痛みたいなものか。女は色々と大変だな。 懸命に痛みを耐えていた、昨日の司の健気な様子が脳裏に蘇ってくる。 俺は司の尻を撫で回した。ちょっとでも痛みが和らぐんじゃないかと思って。 「ご主人様ぁ……」 司が甘えた声を出しながら、俺の胸に頬擦りする。 たまらなく愛しいのと同時に、欲情が湧いてきた。股間に血が集まるのがわかる。 休み時間はあと15分くらいか。5分もあれば十分だけど、問題は場所だな。 「あん……」 司の吐息が甘くなったような気がする。俺に尻を撫で回されているうちに感じてきたらしい。 「なあ、ちょっと人気のないところに行かないか?」 「んー、もう時間がないかなぁ。ボク、次は体育だから着替えないと」 「すぐに済ませればいいだろ」 「すぐに済ませたらつまんない」 そう言って、司は俺から離れた。息の乱れもおさまっている。 「今日はおあずけ。もう行くね」 いともあっさり言い捨てて、司は走り去ってしまった。俺は生殺し状態で放り出された。 もやもやというか、ムラムラしたやり場のない気持ちを抱えたまま、俺も教室へ戻るしかなかった。 放課後、教室を出ようとしたところで、校内放送の呼び出しがかかった。 「美化委員長と同副委員長は至急、体育科準備室へ来てください」 美化委員会の副委員長っていったら、俺だよな。何だろう? 体育科準備室へ行ってみると、既に雉野先輩が来ていた。そうだ、委員長はこの人だった。 相変わらず、制服を着ていてもはっきりとわかる巨乳の持ち主だ。 「ふたりともわざわざ呼びつけてすまないわね。ちょっと仕事を頼みたいの」 顧問の草葉先生は俺たちふたりを連れて部屋を出て行くと、校舎の片隅の、普段使われていない部屋へ入った。 そこは色々なガラクタがしまわれていた。 「ここは空き部屋だから、倉庫代わりに不要不急の物をしまってあるんだけど、ここにある物の目録を作ってほしいの」 これはまた面倒なことを頼まれたな。 312 :転生恋生 第二十四幕(3/6):2010/12/17(金) 03 14 59 ID MwP0Ae87 「俺たちふたりだけですか?」 「そうよ。狭いところへ大勢集めてもかえって効率が悪いしね」 「今日中ですか?」 「今週中よ。だから、終わるまでは毎日来てちょうだい。鍵は預けておくわね」 雉野先輩が部屋の鍵を受け取った。 「ほな、やっときますわ」 これといって嫌がるそぶりも見せず、雉野先輩は草葉先生の頼みを引き受けた。受験生なんだから、こんな余計な仕事を引き受けなくてもいいのに。 ともあれ、俺と雉野先輩は荷物の目録作りに取り掛かった。俺が箱の中身を確認し、雉野先輩がノートに書きとめていく。 5箱ほど片付けたところで、雉野先輩が「やーめた」とのたもうた。 「どうしたんですか?」 「どうせ1日で終わるわけあらへんし、今日はもうやめにしよ」 草葉先生も今週中と言っていた。ほどほどのところでやめておいてもいいか。明日以降へ積み残してしまうけど。 帰ろうと鞄に手を伸ばすと、雉野先輩が俺に抱きついてきた。 「たろくん、あたしといやらしいことしよか」 直球だな。 「やめてください」 「何で?」 「何でって……。学校ですよ?」 「だから燃えるんやないの」 何を言ってるんだ、この人は。 競技場での手コキが脳裏に浮かんだ。あんな公共空間でコトに及ぶ人だから、学校くらい何とも思わないのかもしれない。 でも、はっきり言わないといけないな。俺は司と恋人同士になったんだから、浮気はいけない。 「俺は司と付き合っているんです」 「知ってるで」 雉野先輩はあっさりと答えた。 「あたしと司ちゃんは仲ええし」 それなら、なおさら友達の彼氏に手を出したらいかんだろうに。 「司ちゃんも、あたしなら気にせえへんよ」 そんなわけあるか。 「俺、もう帰りますから……っっ!?」 いきなり先輩が俺の頭をつかんで、自分の胸に押しつけた。制服越しでも伝わる圧倒的な重量感を持った柔らかさが俺の頭を包み込む。 「あたしのおっぱいで遊びたない?」 一瞬で俺の頭に血が上った。続いて股間にも血が集まっていく。昼休み、司にお預けを食わされて、行き場をなくした欲望があっという間に再結集してしまった。 「んふふ……」 雉野先輩は楽しげに笑うと、素早くブラウスの前のボタンを外した。はちきれんばかりの双乳が紫色のブラに包まれている。 「触ってもええで」 反射的に手を出しかけたが、俺はかろうじて踏みとどまった。これは浮気だ。許されることじゃない。 313 :転生恋生 第二十四幕(4/6):2010/12/17(金) 03 15 29 ID MwP0Ae87 今すぐ、この部屋を出るんだ。走って廊下に出てしまえば、雉野先輩だって服を着なおさない限り追ってこられない。 「ほら、遠慮せんとき」 それなのに、俺の脚は動かなかった。司にはない感触を楽しみたいという欲望が、俺の脚に粘りついて、重石になってしまっている。 我に返ってみると、俺は手を伸ばして、雉野先輩の胸を揉んでいた。 (ダメだ! 離さなきゃ!) 理性ではそう思っているのに、俺の掌は雉野先輩の胸に吸い付いて離れようとしない。 そのまま、誘われるように俺は雉野先輩の胸の中に顔を埋めた。甘い匂いが俺の鼻孔に入ってくる。 むせ返るような香りに、俺はもう抵抗する気もしなくなった。 「吸ってみる?」 雉野先輩がブラを上へずらした。桃色の突起が顔を出したので、俺は迷わず唇に含んだ。 「ん……ぁああ……」 雉野先輩の口から、気だるげな吐息が漏れる。俺は夢中になって、舌先で突起をこねくり回す。 「ええわぁ……」 雉野先輩の手が俺の頭を撫でる。その手はそのまま肩から胸、腹へと滑っていき、俺の股間を撫でた。 すっかり硬直しているのを確認した雉野先輩は、細い指先を器用に操って俺のファスナーを手探りで下ろし、中から俺のエモノを引っ張り出した。 「たろくんも気持ちようなってな……」 そう言ってゆっくりとしごく。昼休みに焦らされていた分を取り戻すように、俺はたちまち昂ぶった。 「先輩、すぐに出ちゃいそうです……っ」 「そう? 我慢せんでもええよ」 優しい雉野先輩は、屈みこんで俺の股間に顔を寄せると、射出口に軽くキスした。 美しい顔で、俺のグロテスクな肉棒にキスしている。それだけでたまらなくも、申し訳ない気持ちになる。 「汚いですよ……」 「たろくんのやもん、汚くなんかあらへん」 司と同じような言葉が雉野先輩の口から出た。そうか、雉野先輩も俺が汚していいんだ。 「じゃあ、口でしてください」 「そのつもりや……」 雉野先輩は嬉しそうに笑うと、ぱっくりと俺を咥えこんだ。 「んちゅ……んちゅ……」 舌の動きは、意外とおとなしい。司の方が大胆だった。雉野先輩はいつもアダルトな雰囲気なのに、案外不慣れなのか。 それでも、媚びたような上目遣いの雉野先輩に見つめられるだけで、興奮してくる。目で殺すってやつか。 何分間そうしていたのか、実際は1分もなかったのかもしれないが、じわじわと熱いものがせりあがってきて、突然弾けた。 「うぉぅっっ!!」 俺は雉野先輩の頭をつかんで、激しく腰を振るわせた。雉野先輩はむせながらも、全部飲み干してくれた。 一人で家に帰る道すがら、冷静さを取り戻した俺は後悔しきりだった。 「また、明日」 雉野先輩はそんなことを言っていたような気がするが、はっきりとは覚えていない。 314 :転生恋生 第二十四幕(5/6):2010/12/17(金) 03 16 04 ID MwP0Ae87 司を裏切ってしまった。昨日の今日で。俺は最低野郎だ。あんなに一途に俺のことを好きでいてくれる司がいるのに。 家に帰って、姉貴と顔を合わせても、上の空だった。夕食に何を食べたかも覚えていない。 自己嫌悪に駆られている俺の部屋に、姉貴が前触れもなくやってきた。 「たろーちゃん、私、もう大丈夫だから」 何が大丈夫なのかと聞き返そうとしたが、らんらんと輝く目を見て悟った。 体調が元に戻ったのか。だから、日課どおり俺を弄びたいわけだ。 裏切るもへったくれもない。俺は内心で自嘲と諦念の笑いを浮かべるしかなかった。 いくら俺が司一筋でいようとしても、姉貴の支配には逆らえないんだ。司以外の女に触れないなんてことは不可能だ。 それならいっそ、俺が主導権を握ってやろうか。姉貴に服を脱がされながら、俺はそんなことを考えた。 姉貴が俺を慰み者にするなら、俺も姉貴をセックスの練習台にしてやろう。 姉貴で試したテクニックで司を悦ばせてやれば、せめてもの罪滅ぼしと、姉貴へのしっぺ返しになるんじゃないか。 俺を全裸にしてから、いそいそと服を脱ぐ姉貴を見ながら、俺はハラを固めることにした。 「きゃっ!」 いつもとは逆に、俺がベッドの上に姉貴を押し倒したので、姉貴は驚いたようだった。 俺は姉貴の膝を内側からつかむと、無理やり広げさせた。 「ちょっと……たろーちゃん?」 姉貴は困惑気味だったが、抵抗しなかったので、俺はそのままじっくり姉貴の秘所を観察することにした。 今までは見たくもないものを押しつけられていたから、あえて意識の外に追いやっていたが、司のを見たことで、他の人のと比べてみたくなった。 司のは一瞬生えていないのかと見まごうくらい毛が薄くてまばらだったが、姉貴は毛が密集している。ただ、面積は小さい。手入れでもしているのか? 「あん……たろーちゃんに見られるの、恥ずかしくて感じちゃう……」 じっくり眺めていると、秘唇がひとりでにぱっくりと開いて、中から液体が溢れ出してきた。なるほど、感じるとこうなるのか。 俺は人差し指をクレバスに沈めてみた。 「あぅ……」 姉貴の吐息は無視する方向で、俺は指を動かす。中に突っ込むより、周辺のビラビラを撫でる方が反応がいい。 空いている方の手で腹を撫でると、姉貴は背を反り返らせた。乳房を揉むと、張りがあった。乳首がはっきりわかるほどに立っている。 既にぐしょぐしょになっている秘唇の上端にある突起をつまんでみた。愛液で濡れているので、滑らかにこね回すことができる。 「んぁぁぁっっ!!」 姉貴が激しく腰を震わせた。だらしなく口を開いて、ひっくり返った蛙のような姿勢で達してしまった。 ……とりあえず、今やったような攻め方を、次の機会に司にも試してみよう。 それはそれとして、俺自身も収まりがつかなくなっている。姉貴のことは何とも思わないが、溜まったものは出してしまわないと、今夜は寝つけそうにない。 俺は姉貴に馬乗りになると、左右の乳房をつかんで、俺の肉棒を挟ませた。姉貴の意思とは無関係に、俺の手で両側から摩擦運動を起こさせる。 「あん……たろーちゃん、私がやってあげるのに……」 姉貴の手を借りることなく、俺は一心不乱に姉貴の乳房で自分のサオをしごいて、そのままイッた。 「んぐっ!」 白濁液が姉貴の胸から顎にかけてぶちまけられた。 315 :転生恋生 第二十四幕(6/6) :2010/12/17(金) 03 16 39 ID MwP0Ae87 「ふぁ……もったいない……」 姉貴が指ですくいとって、口に運ぶ。俺はもう気が済んだから、姉貴に自分の部屋へ戻るように言った。 「えー、ダメだよ。まだ、私がちゃんとしてあげてないじゃない」 不満を抱えたままの姉貴を追い出すだけの腕力はないので、もう1ラウンド付き合うしかない。 せめてこちらからリクエストを出すことにする。 「じゃあ、姉貴がパイズリしてくれよ」 「今日のたろーちゃんは積極的で嬉しいわ」 姉貴は従順に、ベッドの端に腰かけた俺の前にしゃがみこんだ。 俺は出したばかりだから萎えているんだが、姉貴はまず口に含んで、舌で裏筋を刺激する。 「ん……」 すぐに俺の性感がうずき出した。条件反射で、姉貴のフェラチオに反応してしまう自分の体が呪わしい。 ある程度硬さを取り戻すと、姉貴は乳房で挟み込んで上下運動を始めた。 ……うまいな。胸のボリュームは雉野先輩に譲るが、感触は姉貴の方がいい。ジャストフィットで吸いつくような感じだ。 体の相性がいいのか? 血がつながった相手の方が気持ちいいっていうのは本当なのか? 「うふふ……気持ちいいんだね」 姉貴は上気した顔で、ゆさゆさと乳房を揺すっている。 体がどんどん熱くなるのとは逆に、俺はどこか冷めていた。 こんなにテクニックのある姉貴が、男性経験を持たないはずはない。そんな確信が深まっていく。 やっぱり、姉貴には昔、男がいたんだ。俺だけを愛しているなんて、嘘だ。 雉野先輩や司と何があったかは、もうわからなくてもいい。今は俺のことを欲望のはけ口にしているだけとわかれば十分だ。 それなら俺も姉貴を「使って」やる。 「……そろそろ出そうだ。飲めよ」 「うん。そのつもり」 限界が近いのを悟った姉貴は、顔の位置をずらして、口の中に俺の先端部を収めた。 それから間もなく、俺は姉貴の口の中に2発目を放出した。1発目よりも奥から搾り出すような感覚の射精だった。 ようやく満足できた姉貴が自分の部屋へ戻ってからも、俺はしばらく全裸でベッドに仰向けになって、天井を眺めていた。 司に姉貴とのことを知られるわけにはいかない。だけど、知られずに済んだとしても、裏切り行為であることに変わりはない。 それなら、バレないように注意して、雉野先輩とも関係を続けてしまおうか。司にはできないパイズリを楽しめるしな。 そんなことを考えている自分は、人間として壊れ始めているんだという考えが頭のどこかに浮かんでいたが、今夜は肉体的に疲れたから、もう寝よう。 戻る 目次
https://w.atwiki.jp/touhou-jikkyo/pages/585.html
魔理沙と6つのキノコ TA 新規セーブ選択からラスボス撃破時まで 実況者 ベストタイム ワーストタイム 回数 ハム(仮) 16分06秒 19分52秒 5回 ファイナル☆鋼鉄の巨乳 16分15秒 16分15秒 1回 おっぱいいっぱいパイズリインポ 17分46秒 17分46秒 1回 鰹だし 17分51秒 20分23秒 4回 TOTO後若 19分29秒 22分50秒 2回 こすって☆ヘブン! 31分33秒 31分33秒 1回
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/734.html
195 鰹節 ◆UxaighhA3M New! 2005/07/21(木) 21 58 51 ID a3i66/Qy0 姉貴相手で良いなら俺やるぞwwwwww あ、でも電車男見たいし 『自分の特徴』 性別:[♂] 年齢:[19] 顔の特徴:[ビビる大木] 性交渉経験:[DT] 相手との関係:[姉貴] 相手に送るメールの方向性など:[日ごろからエロメールしてるしなんでもこいw] 『相手の特徴』 ニックネーム:[姉貴] 性別:[♀] 年齢:[22] 顔の特徴:[童顔。父親似なのでブスではない(俺は母親似)] 性交渉経験:[毎日彼氏とスゴバ(ry] 頼むっ!! 1回でいいからアナル試させて!! ちょwwwwまぁこの程度ならにちじょうちゃはんじだ 送信 急になになに~(笑顔に汗の顔文字) あんたそういう趣味なの? だからいつまでも童貞なんじゃない?(笑) うぇwww何気に毒wwwwwww この際アナルじゃなくてもいい マジでねーちゃんとセックスしてみたい あんたいくら女に飢えてるからって そこは踏み入れちゃいけないサンクチュアリ 俺も姉貴もお笑い大好きwwwwwwwww でも 近親相姦って病み付きになるらしいぜ 相性良過ぎて あんま引っ張りすぎるとさすがに引かれるかもwww (いないけど)彼女のおっぱいうpより 姉貴のおっぱいうpのほうがあるいみキツイwwww あーそれ聞いたことあるよ(顔文字) でも今私は彼氏に病み付きだから間に合ってます(笑) 姉貴タフネスwwwwwwwwwwww じゃあ、3Pで我慢するよ。 新しい世界へ踏み出そうぜ! しばらく姉貴には会わないと思ってたが この夏実家に帰って会うことに今気づいて ちょっとテンション下がってきた・・・ 新しい世界って(笑) あんたちょっとAV見すぎなんじゃない? AVは一日1本までにしときな(親指立ててる絵文字) ちょwww正直姉貴のことなめてました 姉貴とメールしてるだけなのに、 ちんちんがおっきしたまま、元に戻らない。 たすけて。 メールしてるだけでたつなんて・・・ あんたは中学生か(顔文字) そんなのは自分で処理しなさい(笑) 強すぎて逆につまんないんですが 自分でするから おっぱい写メ送ってくれない? 口元が写ってたらGOOD! 正直この手のメールは何度か送ったわけだが 見事すべて撃沈したわけだが はぁ?私で抜くわけ? 我ながらキモい弟持ったもんだわ(顔文字) ほい。彼氏に送ったやつだけどこれで満足? おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい うpはシャレニナンネスwwwwwwwwあとうpの仕方ワカンネスwwwwwww 俺クオリティヒクスwwwwwwwww つーか姉貴が意外と巨乳な件 あ、あと裸じゃない ブラつけとる ちょwwwwwww姉貴たまに2ch見てるの忘れてたwwwww ばれたら俺シヌスwwwwwwwwwww つか気づいたら姉貴から あんたまじで抜いてるんじゃないでしょうねぇ(笑) 友達とかに転送したらマジ殺すよ?(怒りの絵文字) ごめwwwwねえちゃんwwwwwwっうえwwwwwwww 明日朝早いのでこれで最後 満足できねーよwwwwwwwwwwwww 次はお姉様のお尻丸出し写メちょーだい♪ 調子に乗るな!(ぱんち) それより来週から試験なんじゃないのか~い? こんなことばっかしてないで勉強しろ!(顔文字) あとちゃんと自分の彼女作りなさい!!(笑) 普通にヘコム・・・ じゃぁ、そういうことで俺はネルス・・・・・・・・・・ 822 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 29 35 ID vZHYfZEB0 http //wiki.livedoor.jp/itamail/d/%b3%ef%c0%e1?wiki_id=3510 反省はしない 823 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 30 08 ID JhxIj81Y0 みれねえ 824 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 30 27 ID lJBWNnza0 822はダークドリア 825 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 30 28 ID SxBucJYY0 822 vipperこえぇ 826 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 30 39 ID Iajy3jMi0 822 仕事ハヤスwwwwwwwwwww 827 鰹節 ◆UxaighhA3M New! 2005/07/22(金) 00 30 53 ID 9c0rJKJQ0 822 ちょwwwwwwwwっをまwwwwwwwwwwwwwww 828 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 31 24 ID c1wkeLcx0 ダークドリアキタコレwwwwwww 829 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 32 15 ID Q7KPTUkp0 ウケタ 830 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 32 30 ID eFCTQF/N0 GJ! 831 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 02 ID c+UpSlB3O 822 携帯厨の俺からべりーさんきゅ 832 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 03 ID vZHYfZEB0 削除した方がいい? 833 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 09 ID zrHKxC870 822 っちょwwwwせっかくだから回転させちゃえばいいのにwwww 834 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 11 ID O64Xdmbg0 この姉貴と彼氏はギシアンしてるのか・・ 835 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 33 21 ID WeDuptKr0 822 激しくワロスwwwwww 836 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 55 ID Iajy3jMi0 832 Wikiなんだから削除したほうがいいなら鰹節が必死こいてやるだろwwwwwwwwwwwww 837 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 34 00 ID lbwDTL5l0 もう画像見れなかった_| ̄|○ 838 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 34 14 ID g19UJX0P0 こんだけありゃ余裕でパイズリできるな 851 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 36 08 ID 9c0rJKJQ0 836 俺はそこまでするほどクオリティヒククナイスwwwwwwwwwwww
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18543.html
登録日:2009/07/29(水) 18 52 43 更新日:2024/06/07 Fri 23 29 44 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 age おっぱい アホ毛 マブラヴ マブラヴオルタネイティブ マブラヴオルタードフェイブル マブラヴサプリメント メインヒロイン レバッ! 七夕生まれ 元凶 実は皆勤賞 巨乳 幼なじみ 愛のある項目 新作毎に(一部分が)成長 最終兵器彼女 武ちゃんの嫁 涙腺崩壊兵器 爆乳 田口宏子 藤原理加 赤髪 鑑純夏 鑑純夏(かがみ すみか) マブラヴシリーズのメインヒロインの一人 CV.藤原理加/田口宏子 PC版/CS版 誕生日 7月7日 血液型 O型 明るくてちょっとドジな武の幼なじみ 当然、隣りに住んでいて朝は起こしに来てくれるし勿論、部屋は二階のお向かい。 夜は遅くまで話すことができる。 かなりの天然でありおバカ。 (両親に言いくるめられてシメジを松茸様と洗脳されていた) 武に対しては強気になりお節介を焼くが、要領の良い武には自分のことよりも純夏自身のことを心配した方がいいとからかわれている。 チャームポイントは触角のようなアホ毛、時折これを使って感情表現する。 (ハート、雷型、渦巻き、電波受信) 必殺技は「どりるみるきぃパンチ」 序盤のモノローグや行動を見れば誰でもわかるが、武のことが好き。 だが、当の本人は超人的なまでの鈍感野郎であり、水着を着てプールに誘うくらいではフラグも立たない。 加えて、あまりにも付き合いが長すぎるせいか女の子として見てもらえず、よく喧嘩するので幼なじみ以上になれずにいる。 そんな関係がこれからも変わらずに続く……と、思った矢先に御剣冥夜が武の布団に潜り込み、あまつさえ転校までしてくる。 ここからがマブラヴ、彼女達の物語の始まり。 昼休みの弁当対決、学校帰りのゲーセン、手料理対決、球技大会、学校と家庭を舞台にあの手この手で武をとられまいと必死になる純夏。 温泉で冥夜と武のことにたいして分かり合い、友人として、恋敵として、対等な立場で武を振り向かせることを誓う。 だがある日、冥夜は実家へ何も告げずに帰ってしまう。 その真意を知る純夏は武に 「冥夜のところに行ってあげて……」 と、自分の思いを棄ててまで、武が冥夜のもとへ行くよう言い残し家を飛び出す。 だが 全てを理解し、自分の中にある思いに気づいた武は、冥夜のもとへは向かわず純夏を抱きしめ、二人は結ばれる。 冥夜ルートでは、身を引きながらも武のことが好きであるということに変わりはないが、一人ぼっちになってしまう冥夜のために武を笑顔で見送る。 彼女が武を好きであることは変わらない。 ルートが変わろうと、ゲームが変わろうと、世界が変わろうと 武のことが好きなのだ アンリミテッドには登場せず、 オルタネイティブでは絶望に呑まれた武の唯一の拠り所となるが…… FDのマブラヴサプリメントでは、ちょっとした喧嘩から「ある事」までぶっ飛ぶ思考をしたりして、武の事が大好き過ぎるという事がよくわかる。 ここから先は、wikiの趣旨に反するが割愛させていただく。 彼女の武に対する想いを、この項目に書き切ることはできないからだ。 武は確率世界一の幸せ者だろう。 前述の通り「どりるみるきぃパンチ」なる恐るべき必殺技を所持している。 この技は「対象物を大気圏離脱」させる大技。 毎回、武ちゃんが酷い目にあう。 しかし、生身で大気圏離脱させられる武ちゃんが、そのまま「大気圏突入」して還ってくる…… どうやら武ちゃんの装甲はΖガンダム並みらしい。 さらに、「どりるみるきぃファントム」なる秘奥義も所持。 この技は「対象物に放つと自分が大気圏離脱する」迷惑技。 通称「幻の左」 だが、彼女の一番恐ろしい所は拳の破壊力ではない。 そのおっぱいである。 新作CG発表ごとにおっぱいがデカくなる事に尽きる。 「オルタードフェイブル」では、なんと御剣姉妹よりもデカい。 爆乳持ちの夕呼先生や、まりもちゃん等の成人した女性達の地位を侵食するレベル。 学生部門最高位の彩峰や多恵ちん(多恵ちんはエロ無し)、ハルーすらも脅かす存在。 まさかのパイズリ可能レベルまで育ってしまった。 オルタードフェイブルでは拘束エッチ。 手を縛られ、武ちゃんのメガバズーカランチャーをたっぷり味わう。 なお、おっぱいの育ち具合はフィギュアにも反映されており、明らかに冥夜やハルーよりも体積が大きい。 (しかし、彩峰や多恵ちんよりは小さい。あの2人はランクが異なる) このままタケルちゃんに育てられたら、この娘は爆乳に成りかねない。 この項目は全確率世界のマブラヴァーの追記・修正を待っています。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 日記はヤバかったなぁ、マジで泣きそうになった -- 名無しさん (2013-07-07 07 09 25) 俺がアニメとかエロゲに興味持つようになったのも純夏がいたからだわ… -- 名無しさん (2013-08-30 09 50 47) 純夏の日記は泣く -- 名無しさん (2013-10-03 22 29 12) 「白銀くん」はまりもちゃんよりも俺の心を抉ったなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-10-03 22 32 36) 主人公をちゃん付けで呼ぶ(かつ略しない)幼なじみヒロインなんて、甲竜伝説ヴィルガストの三智子を思い出す -- 名無しさん (2013-12-30 09 07 45) 後世に残したいほどの名ヒロイン -- 名無しさん (2014-06-28 23 41 56) あれほどまでに悲しい名前(タケルちゃん)の羅列は初めて見たな -- 名無しさん (2014-08-03 10 06 48) いいヒロインだな。 -- 名無しさん (2014-09-04 17 52 22) 一瞬、苗字が饂飩に見えた -- 名無しさん (2014-09-04 18 53 55) 純夏「うーん、私の項目があるのはいいけど、 タケルちゃんを撃った人 涼宮さんのお姉さん 御剣さんたち 榊さん 霞ちゃん ほかのみんなの項目は・・・」 -- 名無しさん (2014-12-06 10 37 13) 脳髄…(ボソッ -- 名無しさん (2016-03-01 15 11 17) 主人公をちゃん付けで呼ぶ(かつ略しない)幼なじみヒロイン・・・エロゲ的な元祖はやはり東鳩かね -- 名無しさん (2016-03-07 08 23 11) 一番強い幼馴染キャラーだなあ、いろんな意味で -- 名無しさん (2021-06-18 23 38 55) 名前 コメント