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前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス 題 ウインガルト公国の没落・第三章 作者 -- Lunatic Invader -- ゴア 取得元 タイトル記録ミス,http //www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10603/1060398502 取得日 2005年09月27日 タグ Author ゴア mc ファンタジー 洗脳 牝犬 概要&あらすじ アベル大王の支配を受け入れた国。新生ウインガルト誕生を祝う宴が始まる。その9/9 ページ 第一章-1-2-3-4/第二章-1-2-3-4-5/第三章-1-2-3-4-5-6-7-8-9 (26) 獣以下のまんこになったアニスは、その後も、宰相プラール様や、テイラー監督長や、その他たくさんの方々のおちんぽ様にご奉仕させていただき、存分にザーメン様を恵んでいただいた。 アニスの身体は、まさに全身まんこだった。パイズリのご奉仕だけでも、アニスはイけた。おっぱいに、尻に、太股に、顔に、髪の毛に、全身にザーメン様をかけていただき、その度にアニスは絶頂した。 アニスの頭の中は、ずっと真っ白なままだった。もうアニスには、まともにものを考えることなんてできなくなっていた。なぶりもののまんこがものを考える必要なんて無いのだから、それで良い。ご主人様方のどんなご命令にも、アニスは「まんこ!」と鳴いて即座に従った。楽しかった。命令に従って自分を辱めるのって、最高に楽しいことだ。 宴のクライマックスには、おうんちの味を覚えて便器公女になったヨークと2人でウインガルト国旗の上に乗り、自分達のおしっこうんちにまみれながらのレズショーを見ていただいた。便器になり果てた妹の姿を見ても、アニスは何も感じなかった。便器とレズまんこ出来ることに、興奮しただけだった。浣腸を受け、ご命令に従って国旗の上でヨーク顔の上にまたがった。皆様がはやし立てて下さった。 アベル大王様のお膝の上に跨ったアリスが、ザーメン様で真っ白になった顔をほころばせて、アニスに声をかけてくれた。 「さあ、私達の愛しい妹の顔にうんちをかけておあげなさい、アニス」 「あは、まんこ!」 拍手と爆笑の中、どなたかが笑いながら野次って下さった。 「どんな気分だ、アニス?」 「まんこ!最高です!アニス、わくわくします! あはっ、 ぶりぶりうんち、見て下さい!」 そしてアニスは妹の顔に浣腸うんちをかけた。 見られながらするうんちは、何度やっても最高の快感だった。 ご命令のままに、アニスはうんちまみれのヨークにキスをした。 そうして、ご指示の通りに2人であさましく絡み合い、汚い姿を笑っていただいた。 夜も白むころ、アベル大王様のご命令で、とうに虫の息になっていたいけにえの少女達に、止めを刺してあげた。有り難いアベル大王様のザーメン様を塗った槍を、いけにえのまんこから口まで刺し貫いた。 明けて翌日は、パレードが行われた。元々はアリスの公女即位のお披露目として計画されていたものだが、アベル大王様のご支配を祝福し感謝するためのものとなった。 城下町の民達は、最初のうちこそ突然変わった支配者やかつての支配者達の変わり果てた姿に驚き、戸惑ったものの、すぐにアベル大王様のご支配を受け入れ、歓呼を送る様になった。 これは、アベル大王様の偉大な魔力はもちろんだが、夜明けのうちに、城下町の回りの5ヶ所にそれぞれ埋められたいけにえ達による結界のせいでもあった。 アベル大王様は、この結界を作るためにいけにえを必要とされていたのだった。 ウインガルト城下町の中では、常識も価値観も全てが変わった。アベル大王様の世界となったのだ。 パレードの中心である大きな山車の一番上には、少女玉座に座られたアベル大王様がお乗りになり、その傍らには、アベル大王様の御手の鎖に繋がれた、全裸に犬の首輪だけをつけた牝犬公アリスが四つんばいで這っていた。 その顔にはザーメン様がべっとりと貼り付き、その頭には、自らの大便で汚れた王冠がのっていた。 アリスは、至福の微笑みを浮かべていた。 反対側には奴隷頭エル様が跪き、手に2本の鎖を持っていた。その鎖の先には、まんこ公女アニスと便器公女ヨークが首輪で繋がれていた。もちろん2人とも全裸だった。 アニスは尻をついて座り、前足を身体の後ろについてのけぞり、足をMの字に開いて股間をさらし、腹に書かれた「まんこ公女」という文字と大きなクリトリスを晒していた。ヨークは顎を下げ、尻を突き上げるポーズで這いつくばっていた。ヨークの尻には、茶色い排泄物がべっとりとついていた。そして、アニスのおっぱいにも、出発前にセノ様にかけていただいたおうんちが塗りたくられていた。 かつての支配者達、公国の3姉妹は、こうして汚れきった姿を昨日までの臣民に晒して、喜悦の表情を浮かべていた。山車に同乗している2人の監督長様のご命令で、時々民に向かって痴語を叫んだ。 「おまんこっ!」 「まんこっ!」 「うんちっ!」 町を一周した後、城門前の中央広場で、アベル大王様のご支配が正式に宣言された。 アリスは、昨日と同じにアベル大王様のお股の間から民に向かって公国の支配権をアベル大王様に捧げることを宣言した。そして自分達公女姉妹の新しい身分を告げ、これからは性奴隷として精一杯務めを果たすことを誓った。 「私アリスは牝犬として、城の皆様の性の快楽のためにつくすことを誓います」 アリスに続いて、アニスとヨークも挨拶した。 「まんこ! あはっ、アニス、まんこ公女です!いっぱい、辱めていただきます!」 「便器公女、ヨークです。 これからは城の皆様の便器として、排泄物をいただいて生きていきます」 そして、誓いの証しとしてアリスは宰相プラール様のおちんぽ様をいただいた。 ウインガルト城下の住民全員、2万人の民の前で、かつての臣下に四つんばいで後ろから犯していただいた。アリスは、泣いて喜んだ。 おっぱいにおうんちをべっとりつけたアニスは汚すぎて犯していただけないので、昨夜の様にヨークと2人でレズって御覧にいれた。2万人の群衆の前で、お互いの身体に付いたうんちを手に取って塗りたくり合った。アニスは、汚れた指をヨークのまんこに突っ込んでかき回した。渡された双頭の張り型をアニスのまんこに入れ、突き出た亀頭にやはりうんちを塗ってヨークのまんこを貫いた。 元公女姉妹の浅ましい姿と声は、エル様の魔法で拡大され、広場の全員にに余すところなく晒された。 ヨークはこんなにも大勢の人に、あまりに惨めな自分を見られる快感に、狂った様によがり、立て続けに何度も何度も絶頂した。 実際、ヨークはこの時に本当に狂っていた。これ以来ヨークは身体を奇麗にすることはなく、それどころか、風呂には入らず肥溜めで沐浴をするうんち公女になったのだった。 もう狂っていたアニスは、人間としての最低の慎みも理性のかけらもすべて失い、獣以下の下等なまんことなり果てた自分の姿を、4万の瞳の前に思う存分晒して楽しんだ。 白目をむいて失神したヨークに跨って股を開き、両前足で張り型をつかんでじゅぶじゅぶとまんこをかき回してよがった。 「あはっ、まんこぉっ! 最高!見てっ! まんこのアニス、見てっ! 良いのっ!まんこ良いのぉっ!」 そしてアニスも、あっという間にイッた。イきながら、おしっこを漏らした。 ヨークの顔におしっこをかけながら、アニスは絶頂した。 アベル大王様のご支配を完全に受け入れたウインガルトの民は、アニス達の最低の姿に大爆笑し、やんやの歓声を送ってくれた。 見世物が終わった後、アベル大王様のご命令で、広場に集まった全住民も獣に堕ちた。年齢にかかわらず全ての民は服を脱いで全裸となり、相手を選ばずに性行為を行うこと。女は全員が殿方の快楽にご奉仕すること。殿方は女を快楽の道具として存分に用い、ザーメン様をかけること。それがアベル大王様のご命令だった。 中央広場は大乱交場となった。 それは、本当に、何のタブーも無い肉の交わりだった。 老婆が少年に跨って腰を振っていた。 蕾のような少女が壮年の殿方に貫かれ、股間から血を流して悲鳴を上げていた。 あどけない幼女が、老人のおちんぽ様をやさしく愛撫していた。 まだ歯も生えていない乳児が、母親の若妻に抱かれながら、父親のおちんぽ様をおっぱいの様に吸い立てていた。中年の男が、その若妻の尻を抱いて犯していた。 喘ぎ声、悲鳴、歓喜の叫び等が広場に溢れていた。 すばらしい光景だった。 発情したアニスは、うんちまみれのおっぱいを揉みたて、汚れた前足でクリトリスをつまんで擦った。快感で腰がよじれ、くねった。 「あはぁ・・・まんこぉ・・・」 アニスが夢中でオナニーしていると、エル様がアニスに声をかけた。 「アニス、おまんこしたいのね?」 「まんこ!したいです!おちんぽ様、欲しいです!」 「ほら、あそこを見てごらんなさい、アニス」 エル様が指差した先には、数人の殿方がいらした。 全身垢まみれで異臭を発していることが、見ただけで分かった。あの方々にご奉仕しようとする女はいない様だった。その方達も隅の方に座り込んだまま、自分から人波の中に入って行こうとはしていなかった。 「許可して上げるわ。行ってらっしゃい」 エル様は、そう言って首輪の鎖を外して下さった。 「あは、まんこ! 有り難うございます、エル様! アニス、行って来ます!」 アニスが這っていくと、殿方達は驚いた顔でアニスを見つめられた。 アニスは座り込んだ殿方達の輪の中に入ると、M字開脚ポーズをとってまんこを指で開き、舌を思い切り突き出してにっこりと微笑んだ。 「まんこ!」 アニスが鳴き声を上げると、皆様おお、と声を上げて驚き、興奮して下さった。 アニスは何度も鳴いた。それから、ごあいさつをした。 「あはっ、まんこ公女アニスです。 お願いです。アニスを犯して下さい。 アニス、何でもします。 アニスで遊んで下さい」 そうしてアニスは、皆様にお願いして、何年も洗っていないお尻とおちんぽ様を舐めさせていただいた。 皆様は、とても喜んで下さり、ご褒美にアニスをたくさん犯して下さった。 アニスは汚いので、最初は皆様アニスを四つんばいにして後ろからなさった。でも3度目くらいに、興の乗った方がアニスの汚れたおっぱいでパイズリをさせて下さった。アニスは嬉しくて、一生懸命ご奉仕した。皆様の野次とはやし声、笑い声の中で茶色いおっぱいに白い奇麗なザーメン様をかけていただいた。もちろん、アニスは口でその方のおちんぽ様を清めてさし上げた。 たっぷりとザーメン様をいただいて戻り、エル様にお礼を申し上げた。エル様は喉が渇いたでしょう、といって、おしっこを飲ませて下さった。目を覚ましたヨークが欲しがったので、口の中に溜めて半分分けてあげた。 その間に、民達の交わりも大方は終わっていた。 素晴らしい祝典だった。ウインガルトの民は、アベル大王様のご支配を受けられて幸せだ。中でもアニスは、最高の幸せ者だと思った。 祝典が終わると、30才以下の女達は、赤ん坊まで全員全裸のまま城に入る様に命じられた。 彼女達は選別され、調教を受けて、奴隷や使役獣として売られたり、分配されたりすることになる。 アベル大王様の治める新生ウインガルトは、こうして始まった。 (27) その夜、アニスは城の廊下を這っていた。 集められた女達は、城の練兵場に天幕を張って飼うことに決まった。今頃は、監督長様とエル様の指揮の下、兵士様方が調教を施しているはずだった。 アニスのまんことしての生活も始まっていた。アニスは、先刻まで厨房で、仕事を終えた城の料理人様方にご奉仕していた。感じすぎて、厨房の床におしっこを漏らしてしまったアニスは、お怒りになった料理人様方にたっぷりとお仕置きを受けた。もちろん、もらしたおしっこは、自分で床を舐めて奇麗にした。 すれ違う女官奴隷達が、這っているアニスを見てあざけりの笑いを浴びせてくれた。昼間から夜にかけて、皆様はアニスの身体中に墨でいたずら書きをして下さっていた。その落書きと、落書きをされたままで這うアニスの野良犬のような姿を笑っているのだった。 もちろん、落書きは卑猥で、アニスを辱める内容のものばかりだった。 顔には、「まんこ」「ザーメン様大好き」おっぱいにはまんこの絵や「もんで下さい」という言葉。尻には「打って下さい」背中には、「苛めてください」という言葉と、幾つかの卑猥な絵。他にもたくさんの言葉や落書きが、お腹の一生消えない「まんこ公女」という文字とともにアニスの身体を飾っていた。最低のまんこ公女に相応しいお化粧だ。 脇腹には「蹴って下さい」と書いてあって、すれ違う人の何人かはそれを読んでアニスを蹴り倒した。アニスはその度に転がって、這いつくばりながら「有り難うございます」とお礼を言った。 若い女官奴隷の一人が、アニスを蹴り転がした後、何処へ行くのかと尋ねた。 アニスは、庭師様のところですと返事をした。 そう、これからアニスは、庭師様のところへ行って、辱めをいただくことになっていた。当然、庭師見習いのセノ様もご一緒にアニスをたっぷり苛めて下さるに違いない。 アニスのまんこは、期待にまん汁をよだれみたいに垂らしていた。 クリトリスを勃起させて、アニスは、庭師小屋のある裏庭へと這い出した。 途中で、昨日の昼アベル大王様が立っていらした場所を見つけた。 「あはぁ・・・」 ため息が漏れた。 昨日から今日にかけて起こった、色々なことを思い出して、感慨がこみ上げたから、ではない。アニスはもう、そんな感情を持っていない。 アニスは、そこに立っていたアベル大王様のお姿を思い出して、そのお尻の穴とおちんぽ様にご奉仕するときのことを想像して、興奮して声を出したのだ。 アニスは、アベル大王様が立っていらした場所に這いより、自分をこんな風に変えて下さったことに感謝の気持ちを込めて、地面に口づけした。 これから、ずっとこんな生活がつつくと思うと嬉しくて、幸福感だけでイッてしまいそうになった。 「まんこ!」 一声鳴いて、アニスは庭師小屋の明かりに向かって這っていった。 前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス Counter today - ,yesterday - ,summary - . 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前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス 題 ウインガルト公国の没落・第三章 作者 -- Lunatic Invader -- ゴア 取得元 タイトル記録ミス,http //www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10603/1060398502 取得日 2005年09月27日 タグ Author ゴア mc ファンタジー 洗脳 牝犬 概要&あらすじ アベル大王の支配を受け入れた国。新生ウインガルト誕生を祝う宴が始まる。その8/9 ページ 第一章-1-2-3-4/第二章-1-2-3-4-5/第三章-1-2-3-4-5-6-7-8-9 ご注意:以後の作品の著作権は、作者(書き込み主)にあります。 (22)は元々欠落しています。 (23) あたしは、目くるめく絶頂の余韻の中で、五感が奇妙に歪んでいくのを感じていた。 暗闇の中で、荒い自分の息づかいと、どくんどくんという心臓の鼓動だけが大きく聞こえた。回りの物音はおろか、自分の喘ぎ声さえ何処か遠くの物音のようにほとんど聞こえなくなっていた。 縛られている手首、捻られている両腕の痛みはほとんど感じなかった。 突き破られた処女膜の痛みは、鈍い疼きになってまだ残っていた。 乳房、おっぱいは燃える様に熱くなり、力任せにつかまれても痺れるような快感を感じた。クリトリスからは絶え間なくびりびりと電流が走り、ちよっと触られただけでも絶頂する程に敏感になっていた。 足元は頼りなく、まるで宙に浮いているかのような浮遊感があった。 「あふぅ・・・」 鼻の頭にビロードのようなものが触れ、その香りであたしはそれが何かを理解した。あたしの処女を散らしてくださった、ありがたいおちんぽ様だ。 あたしは大きく口を開け、血と、精液と、まん汁の香りがするそのおちんぽ様を喉の奥にお迎えした。心を込めておしゃぶりして、おちんぽ様を清めてさし上げた。 あたしのお尻を別のご主人様がつかんで持ち上げ、あたしのお尻の穴におちんぽ様をあてがった。 あたしはお尻を突き出した。 おしゃぶりをしたまま、奪ってくださいとお尻の処女を差し出した。 ご主人様が腰をくれた。 貪欲なあたしのアヌスは、エル様の指よりも何倍も太いおちんぽ様を、意外にあっさりお迎えできた。 「んんっ、くぅ・・・」 (ああっ・・・変な感じ・・・でも、気持ち良い・・・・・) 力が抜けるような、臓物をかき回されているような感覚があった。 お尻の穴がすごく気持ち良かった。 おちんぽ様で突かれる度に、確かに痛みはあるのだが、快感がそれを上回っていた。 乳首を、クリトリスを前後からなぶられ、その度にびくんびくんと身体を震わせて感じた。 何度か、軽く絶頂していた。 あたしは快感に溺れた。腰が勝手に淫らにくねった。 「んっ、んくっ、んふぅっ」 口の中のおちんぽ様が二度目の精を放った。 あたしは、貪る様にザーメン様を飲み干した。 「あふっ、あふぅ、ふぁぁんっ。 嬉しいっ・・・すてき・・・ とっても、素敵・・・っ!」 びゅくっ、どくん、どくっ 今度はお尻の穴の中のおちんぽ様が、あたしの中に精を放った。 「く・・・ふぁぁっ!」 あたしは、また絶頂した。 腰を上げていられなくなり、床に崩れ落ちた。 「ああぅ・・・」 荒い息をはくあたしの鼻先に、うんちの匂いが漂った。 あたしは大きく口を開け、あたしのお尻の処女を犯してくださったおちんぽ様を咥えてしゃぶりまわした。 また腰をつかまれた。 あたしは、ふらふらと腰を上げて、足を開いた。 まんこに、おちんぽ様が入っていらっしゃった。 (気持ち良い・・・・・) あたしは、快感の中で心が溶けていくのを感じていた。 過去が消え、未来が消え、おちんぽ様にまんこを貫かれている今だけが、あたしのすべてになっていた。 身体もまた、溶けて何処かへ行ってしまっているようだった。手も足も何処にあるのか分からなかった。おちんぽ様を迎えているまんこと口、疼くおっぱいとクリトリス、そしてお尻の穴の感覚だけが残っていた。それも痛みは何処かへ消え去り、快感しか無かった。 そう。 それは、真に全身が性器になったかのような感覚だった。 その快感の渦の中で、あたしの心は、溶けて、消えかかっていた。 ご主人様が、あたしのまんこの中で果て、ザーメン様を注いでくださった。 あたしはまた絶頂した。 絶頂しながら、あたしは何かを叫んでいたが、何と言っているのか自分でも分からず、良く聞こえなかった。既に、あたしの身体を動かしているのは、あたしではない、別のアニスだった。 あたしではないアニスは、また別のご主人様のおちんぽ様をしゃぶりながらお尻を振り立てた。そのお尻をつかまれ、今度はまたお尻を犯していただいた。 その次はまんこだった。そしてまたお尻にはめていただいた。 ご主人様が胎内に精を放つ度に、アニスの身体は絶頂し、その度にアニスの中のあたしは小さく、薄くなっていった。 暖かい水の中に浮かんでいるような心地好さの中で、あたしは、消えていく自分がアニスの理性なのだと気付いた。 消える。あたしは、消える・・・ 気持ち良い・・・とても・・・気持ち良い・・・ お尻の中で、ご主人様が射精なさった。アニスは絶頂した。 (24) イッた時に、軽く気絶をしたみたい。 気がついた時、何だか、すごくすっきりした気分だった。 不思議な感じ。 イッちゃう前に、なにか変なことを考えていたみたいだけど。 理性がどうとか、自分が消えちゃうとか。 ほんと、変なの。 アニスはアニス。何も変わっていない。 おちんぽ様を気持ち良くしてさし上げるために生まれた、ザーメン様をいただくのが生きがいの腐れまんこ。それがアニス・ウインガルト。 生まれてから16年間そのことを忘れていたけど、今日の昼間、アニスは本当の自分を取り戻した。偉大なアベル大王様が思い出させてくださったおかげ。 まだ自分の正体を忘れたままのまんこや牝がたくさんいるのに、アニスは、エル様以外では世界で一番最初に自分がまんこだってことを思い出させていただいた。 なんて名誉。なんて光栄。アニスの命を100万個差し出してもご恩に報いるには足りないけど、せめて精一杯まんこの務めを果たして、皆様の性玩具として楽しんでいただかなくちゃいけない。もっとも、アニスは生まれた時からアベル大王様のものだし、皆様の慰み物として辱めていただくのはまんこの本能的な欲求だから、別に特別なことをする訳じゃない。卑しいまんこのアニスに、特別なことなんて出来ようもないし。 ああ、もうやめ。 こうやって、すぐ関係ないことを考えちゃうのがアニスの悪いくせ。 まんこはおちんぽ様のことだけ考えていれば良いのに。 もちろん、ちょっと考え事をしている間も、アニスはご奉仕を止めたりしていない。前に回って来たご主人様のおちんぽ様を、アニスの口にお迎えしておしゃぶりしていた。 もう何度か射精なさっているらしいおちんぽ様は、やわらかくて小さい。アニスは、やさしく舌を絡めて、口の中で転がしてさし上げた。 ご主人様は、アニスの髪をつかんで引き寄せた。あれっ、射精?と思ったら、違った。ご主人様は、アニスの口の中におしっこをなさった。 あはっ、おいしい。 アニスは、甘くて美味しいおしっこをごくごく飲んだ。これ、本当は便器ちゃん達のもので、まんこのアニスが飲んじゃうと申し訳ないんだけど。ご主人様がお望みなら、アニスは喜んでおしっこもおうんちもいただく。ううん、お許しがあれば、進んでいただきたい。 「あはあ・・・」 おしっこを一滴も残さずいただくと、ご主人様はアニスから離れた。アニスは笑って(言うまでもなく牝犬の笑いだ)、お礼を言った。 「あはっ、美味しいおしっこ、ご馳走様でした。ご主人様」 「そうかぁ、オレの小便、美味かったかぁ、アニス姫」 セノ様の声だった。正気に戻る前のアニスをまんことして見てくださったお方。 「はい、とっても」 セノ様の、あのいやらしい目つきで見られていると思うと、嬉しくて声がはずむ。 「気分はどうだ、牝犬公女?」 プロス様の声だ。アニスを辱めてくださったお方。あの時のアニスは狂っていたからプロス様のお情けを拒んでしまったけど、それも、今日からその分まで激しく辱めていただくという、アベル大王様のご意志。 「最高ですご主人様。 アニスは最高に幸せです。 ご主人様、卑しいアニスはただのまんこです。 牝犬でも、ましてや公女でもございません。今日からは、アニスのことはまんことお呼びくださいませ」 「そうはいかんぞアニス。お前は公女として辱めを受けるんだ。アベル大王様 そうお決めになっただろう。忘れたか?」 ザック様の声。アニスを、裏庭の泥の中に引き倒してくださった。偉大なアベル大王様に、最初にアニスを捧げてくださった大恩あるお方。 「申し訳ございませんご主人様。そうでございました。アニスの頭の中はおちんぽ様のことで一杯で、考えたり覚えたりすることが苦手なんです。卑しいまんこをどうかお許しくださいませ」 アニスは、お尻を振ってお慈悲を願った。 アニスったら、ほんとに、まともにものを覚えられない馬鹿でど淫乱の腐れまんこなんだから。これは殺されて当然の罪。 もともとアニスは、ご主人様方のお情けで生かしていただいている玩弄物だから、死ねと言われたら死ななくちゃいけないんだけど。 でも今は、せっかく初おまんこさせていただいて、これからいっぱいご奉仕していく門出なんだもの。手足を切るくらいでご勘弁いただいて、そのかわりうんと惨めな生き物として蔑んでいただきながら生き続けたい。 アニスは自分の考えを口に出して、命だけはお助けくださいと願った。 お三方は命乞いをするアニスを蔑んで爆笑してくださった。 「くくく、まあ、いいだろう。今夜は特別な宴だし、罰は勘弁してやるが、お前が二度と自分の身分を忘れることがない様にしてやらないとな」 「お前の腹に、一生消えない文字を書いてやろう。自分の身分をな」 「あはっ、 有り難うございますご主人様。とっても嬉しいです。 それでは、大きな字で『まんこ公女』と書いてくださいませ。 お願いします、ご主人様」 アニスは、寛大なご処置に感謝した。 「良いだろう、まんこ公女。 そこに跪いて待っていろ」 ザック様がそう言って、アニスの側を離れた。 アニスがご命令通り跪いて待っていると、どなたかがアニスの前に屈みこんだ。 「うふふ、少しの間動かないでね、アニス姫」 エル様だった。アニスがじっとしていると、エル様は何かの呪文を唱えながら、アニスのお中に指で字を書いている様だった。 魔法で、アニスのお腹に字を書いているんだ。一生消えない文字を。 「さ、出来た。見てごらんなさい」 アニスの目隠しがはずされた。エル様が呪文を唱えると、目の前に霧のようなものが現われ、大きな楕円形の板のような形をとった。ちょうど姿見くらいの大きさ。 そして、期待通り、その魔法の姿見に、アニスの姿が映し出された。 「あはっ! す・・・っごい!」 魔法の鏡には、ものすごくいやらしいからだのまんこが1匹映っていた。 鏡に映ったアニスの身体は、処女だった時とはぜんぜん違っていた。 おっぱいが大きくなっていた。エル様や、ダナお姉様みたいな巨乳というほどではないけど、アリス姉様と張り合える大きさはありそう。腰が細いからその分大きく見えていて、ぷるん、って感じでこぼれている。これなら、十分パイズリのご奉仕ができそうだ。そばかすが残った、子供っぽい顔立ちとおっぱいがアンバランスで、すごくえっち。 上半身だけじゃない。アニスの下半身も、すごくいやらしくなっていた。 淡かった土手の毛が、濃い金髪の直毛になって、老人のヤギ鬚みたいにぼうぼうに生えている。その上、濡れてべっとりと張り付いたその毛の間から、クリトリスが、小指の半分くらいの大きさになって飛び出していた。 ザーメン様とまん汁が溢れて、太股の内側がべとべと。顔にも髪の毛にもザーメン様がべっとり付いていて、てらてら光ってる。 そしてお腹には淡いグリーンの縁取りが付いた黒い大きな字で『まんこ公女』と書いてある。一生消えない、アニスの身分。 腰をゆすると、それだけで剥き出しのクリトリスが軽く疼いた。 「あはっ、あははははっ」 凄い。 アニスの身体、なんていやらしいの。なんて惨めな身体なの。 惨めで嬉しくって、しばらく笑いが止まらなかった。 「あははははっ・・・あははははははっ・・・あははははははははっ・・・」 鏡の中のまんこ公女も、おっぱいを揺らして笑ってる。 あさましい。アニスの姿、ものすごくあさましい。 「あははははははは、うくくっ、あはははははははははは・・・・・」 「そうか、嬉しいか。良かったな、まんこ公女」 ザック様が横からおっぱいをつかみしめて下さった。 プロス様も、反対側から乳首をぎゅっ、とつまんで下さった。 大きくなったおっぱいは感度もすごく良くなっていて、それだけでアニスは身もだえするほど感じてしまう。 「あうっ、あはぁ・・・ あ・・・はぁ。 まんこ・・・公女。 アニスはまんこ公女! 最高!幸せ! まんこ公女、イキそう! あっ、おしっこ出ちゃう・・・ ごめんなさい、まんこ公女、おしっこ漏らしちゃいます!」 まんこ公女アニスは、おしっこを漏らした。 じょぉぉぉぉーっ おしっこしながら、軽くイッた。 (25) ザック様もプロス様も、アニスがお漏らしを始めるとすぐに身を離して、嘲笑を浴びせて下さった。 あはははは・・・わははははは・・・ クククク・・・フフフ・・・ワーッハハハハハハハ・・・・・ アニスは、皆様の爆笑を浴びながら、床におしっこを漏らした。 最っ・・・高。最っ高に良い気持ち。 「あ・・・ふう。 あはぁ・・・あははっ さひ・・・こぉっ! あはぁっ まんこ、さいこうに、きもちいいっ! あははっ、あはははははっ」 アニスは、ご主人様方を見上げて笑った。 軽い絶頂にぴくぴくと腰が捩れる。じょろじょろと放尿しながら腰を振り、支配者様方に突き出した舌を尻尾みたいに振ってアニスは媚びた。瞳が喜びに蕩けそうになっているのが、自分でも良く分かった。 はっ、はっ、はっ、あふっ、はふぅ・・・ 放尿を終えたアニスは、獣に相応しく息を喘がせて、主人様方を見上げて微笑んだ。 皆様は黙ってアニスを見下ろしていた。 皆様がなにを期待しているのかは分かっていたから、アニスは下腹に意識を集中していた。程なく、その感覚は訪れた。 「あはっ、 ・・・うんち。 うんちも出ちゃう・・・」 アニスは、跪いたままで膝を開き、腰を後ろに突き出して身構えた。 「・・・出ます・・・ アニス、うんちも漏らしちゃいます・・・ ごめんなさい、でも、見て下さい。 アニスがうんちを漏らすの、見て下さい」 そして、アニスは排便した。 ぶりっ、ぶりりっ ご主人様方は、アニスのはしたない姿を、ちゃんと笑いながら見て下さった。 「あはっ、気持ち良い・・・」 先刻大量に排便した後だったので、小さめの塊を3つ出しただけで、アニスの排便は終わった。 「あはぁ・・・嬉しい・・・素敵・・・」 アニスは、見られながらの排泄の素晴らしい快感の余韻に、少しぼうっとしていた。でもすぐに頭を振って我に返ると、ご主人様方にしおらしく頭を下げた。 「申し訳ありませんご主人様。 お許しください・・・アニスは、我慢できなくて、おしっこを漏らしながらイッ てしまいました。おまけに、うんちまで漏らしてしまいました。」 アニスは、砂糖菓子のような声でお慈悲を願った。アニスはしつけの足りない甘ったれのまんこ公女だから、粗相をしてはお慈悲を乞うのが当然だった。もちろん、お漏らしの罰を下さるのなら喜んで受ける。 「でも、アニスは、こんなにいやらしい身体にしていただいて、とっても嬉しくって、とっても感激して・・・我慢できなかったんです。我慢の足りないまんこのアニスを、どうかお許しください。 そしていやらしい身体のアニスをもっともっとめちゃめちゃに辱めて下さい。 アニスは何でもします。 どんなご命令にも喜んで絶対服従します。 ですから、どうかアニスにザーメン様をお恵み下さいませ」 「ふん、獣以下だな」 プロス様が心底見下した声で蔑んで下さった。回りの皆様も失笑なさっていた。 「うふふ、おっしゃる通りですわ」 エル様がアニスのあごの線を指でなぞりながら、殿方達に微笑みかけた。 そして、笑いをふくんだ声で言った。 「もうアニスの心の中には一片の理性もプライドも残っていませんの。 正真正銘の生きた性器、まんこですのよ そうでしょう、アニス?」 そうか、やっぱりアニスは理性を無くしちゃったんだ。 エル様の言葉で、無くしていた記憶を少し取り戻したアニスは、自分の身に起こったことを理解し、納得した。 アニスは、自分から望んでアベル大王様に身体と心を変えていただいたんだ。 さっきまでアニスは、少しは理性を、人間としての心を持っていた。それを、全て失ってしまっているのが、今のアニスなんだ。 アニスは、狂ってしまったんだ。 あは、最高。 「人間」アニスの選択は正しかった。アニスは、変わる前のアニスに感謝した。 いま、アニスの心はすごく軽くて、何の悩みもなくて、幸せだった。 アニスは、にっこり笑ってエル様にお答えした。 「はい。アニスは理性のかけらも持たない獣以下のまんこです。 アニスは、皆様の慰み物として辱めていただくために生まれて来ました。 アニスは、おちんぽ様にご奉仕するために生きています。 アニスは、ザーメン様無しには生きられない、卑しいまんこです。 アニスは最低のまんこ公女です」 アニスは弾んだ声で言った。そう言える自分がいとおしかった。 ご主人様方が浴びせて下さる嘲笑が心地よかった。 もうずっと、このままでいたい。いや、もっと堕ちたい。理性なんかいらない。 辱めが欲しい。 世界で一番下等な生き物として皆様の笑いものになりたい。 「よーしアニス、最低のまんこ公女に相応しい扱いをしてやるからな」 ザック様はそう言ってアニスの前足の縛めを解いて下さった。 アニスは腰に力が入らなくて、自分の小便だまりの中に座り込んでしまった。 しゃがむことは出来そうに無かったので、アニスはおしっこで濡れた床にお尻をつけ、足をMの字に開き、両前足の指でまんこを思い切り開いてザック様を見あけた。これなら十分まんこに相応しい、あさましいポーズだ。 ザック様はにやりと笑って肯かれた。 「最低のまんこ公女アニス。 お前はこれから一生、獣以下のまんこに相応しい振る舞いをしなくちゃいかん」 「はい、ご主人様」 ザック様の言葉に、アニスはこっくりと肯いた。 「良く聞け。 お前はこれから、許可なく中腰よりも高い姿勢をとっては駄目だ。 常に卑しい生き物としてへつらうことを忘れるな。 それから、許可なく人間の様な口を聞くことを禁じる。 お前は命令に喜んで従うだけの生き物なのだから、べらべら喋る必要はない。 3語以上の「文章」を喋らないこと。 そもそも人間の言葉で返事や挨拶なんぞする必要は無いんだ。お前は獣以下なんだからな。 鳴き声をあげていればいい。 何と鳴けば良いかは分かっているな、アニス?」 アニスは、にっこり笑って鳴いた。 「まんこ!」 ザック様は笑いながら肯かれた。 「くくく、そうだ、それで良い。 どうだアニス、獣以下に扱われて嬉しいか?」 「まんこ!とっても、嬉しいです。アニス、幸せです!」 アニスは、膝をぱたぱたと開いたり閉じたりして喜びを表わした。 「よしよし、さあ、お前の大好きなちんぽをくれてやるぞ。 こっちへ来い、アニス」 「まんこ!嬉しい! おちんぽ様、くださぁい!」 アニスの頭の中は、もう、真っ白だった。何も考えられなかった。 ただ、喜びが、幸福感だけがあった。 前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス Counter today - ,yesterday - ,summary - . 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Side N あやちゃんが家に帰ってきて、ゆかちゃんに説教くらって…。 ゆかちゃんは、ずっとあやちゃん離してくれないし。 あたしはあたしで、執事さんと「あやちゃんが可愛い」イヤ「ゆかお嬢様の方が可愛い」という話を延々と白熱して。 それをまたゆかちゃんに「ウルシャィ!!」って怒られて、二人でしょぼんとして。 なんか、執事さんとは気が合いそうです…。同じ『のっち』だし? ようやくゆかちゃん達が帰ったのは、もう夕方。 二人してベットに腰掛けて、あたしは足をぷらぷら。 「やっと、帰った〜。」 「彩乃様、執事さんと仲良くなられたみたいですね?」 「仲良く、っていうかぁ。なんか通じるもんがあるっていうか〜…。」 「親しい人が増えるのは良いことだと思います。」 「うん。そうじゃね。」 確かに、上手く言えんけど、心が広がる?そんな感じがする。 「彩乃様。」 呼ばれて、あやちゃんの方を向くと、ニコニコと何かを待ちわびているそんな眼差し。 えっと〜。アレ…だよね? 「あの、一応言っとくけど、その〜、色々触ったりしちゃうよ?」 「色々ですか?」 「…胸とか?」 「胸…ですか…。」 さすがに恥ずかしいみたいで、顔を赤くするあやちゃん。 「それって、直接ですか?」 「まぁ、できたら〜…。」 「では、その、『H』する時は裸なんですか?」 「ぃや、その辺は、別に決まってはないと思うけどw」 「けど?」 「あたしは、そっちの方が良いな。あやちゃんの、見てみたぃ。」 あたしの言葉に、今度は耳まで真っ赤になってるあやちゃん。 着替え中の下着姿は、あたしに見られても平気だったのに…。あやちゃんかわえぇw 「あやちゃんがイヤなら、『H』しないけど?」 やっぱり、嫌々させちゃうのは良くないもんね。 しばらく考えてるあやちゃん。 「……彩乃様なら…良いです。」 「え?良いの?」 「ちょっと、恥ずかしいですけど。」 Side A うぅ…。 『H』って恥ずかしいです。 「あやちゃんばっかりじゃ不公平だから、あたしも脱いじゃうよ?w」 私のことを思って言って下さる彩乃様。 「ありがとうございますw」 「あやちゃん。」 笑っていた彩乃様が急に真っ直ぐに見つめてきて。 顔を向けた私にそっとキスをしてくださって。 もう一度重ねられて、私の舌に触れるときも優しくて。 彩乃様とキスするといつも気持ちが…。 彩乃様を好きという気持ちが溢れてきて…。 自然と彩乃様の首に腕を回して、彩乃様を引き寄せて。 もっともっとって、欲張りになってしまうんです。 でも、ふと我に返って唇を離すと、なぜかいつも少し赤くなってる彩乃様が可愛いんですよ? ですから、今日もそうだとばかり思っていたのに、全然違っていて。 じっと見られていたと思ったら、ニコッと笑って私の視界から外れて。 首筋にくすぐったい感触がして、思わず首をすくめてしまいました。 Side N あやちゃんのキスって、いつも真っ直ぐですごく気持ちが溢れてるよね? だから嬉しくていつも照れちゃってたんだけど。 気持ちを返そうと思っても、やり過ぎちゃいそうでw でも今日はもう我慢しなくても良い? 優しく、優しく触れていく。 キスした後、首筋を舐めると首をすくめて、ぶるぶるっと反応するあやちゃん。 「くすぐったかった?」 「すこし…。」 「もっと、しても良い?」 「…はぃ。」 その返事にまた、恥ずかしくて赤くなってる首へと唇を寄せていく。 Side A 彩乃様があたしの首や耳の後ろ辺りにキスしたり舐められたりと…。 くすぐったくて、恥ずかしくて、でも…。 なんだか気持ちよくて、イヤではないです。 そして気付けばいつの間にか、彩乃様の手がワンピースの中へと入れられていて 「触っちゃうよ?」 そう言われ、頷くだけの返事を返すと、遠慮気味に胸に触れてくる彩乃様。 「ふぁ…。」 嫌ではないですけど、やはり緊張してしまいますっ。 「あやちゃん凄いドキドキしとるね?」 「だって、誰かに触られるの初めてですしぃ。」 「たぶん、初めてじゃなくてもドキドキするよ。」 「ふえ?」 「あたしあやちゃんと同じくらいドキドキじゃもんw」 「そうなんですか?」 「うん。」 彩乃様も同じだと思うと、なんだか少し安心いたします。 「やっぱり、好きな人だから、さ?ドキドキするよ。」 少しだけ困ったような笑顔で、 「もっと、触れたいよ。あたしは、あやちゃんに触れても良いのかなぁ?」 突然不安そうな表情をする彩乃様。 彩乃様なら良いに決まっています。 私は彩乃様でなければ…嫌です。 「はい。もちろんです♪」 「へへwありがとう。」 照れくさそうに笑い「好きだよ」そう囁きながらまた触れてくる彩乃様。 彩乃様の一つ一つの動きと、言葉。 服を脱がせる時や、下着を外す時も。触れるときもキスされる時も…。 そのすべてが優しくて、気持ちよくて。 自分でも初めての感覚にとても戸惑っても、すぐに彩乃様が安心させて下さって。 先ほどは、恥ずかしいと思いましたけど…。 『H』は、幸せな気持ちになるんですね。 彩乃様は幸せだと思って下さっているのでしょうか? Side N なんか急に、久しぶりなのと、好き過ぎてあやちゃんに触れることが不安になって。 今さら「触れても良い?」とか聞いちゃって。何やってんだかw でもすぐにあやちゃんは、以前と何も変わらることなく、一言であたしの不安を取り除いてくれる。 だからあたしは、あやちゃんの戸惑いを出来るだけなくすように、声を掛けていく。 乱れる呼吸とか、意思とは関係なく反応する体とか、熱くなる体があやちゃんだけじゃないってこと。 そして今あたしの手は、あやちゃんの内股と付け根を彷徨っている。 そんなあたしの迷いを感じ取るあやちゃんに名前を呼ばれ。 「どう、されたんですか?」 そんな潤んだ蕩けそうな視線で聞かれちゃうと、なんともはや…。 「あの、触っても良い?」 「どこ、ですか?」 どこって〜、ねぇ…。 「ちょっと言い難いんけど…。」 「?では、触ってくださぃ。」 「…じゃぁ…。」 そ〜っと手を近づけて、あやちゃんの大事な所へ触れる。 「ひゃぅっ。」 たぶん予想していなかった場所で、触れたとたん大きく反応するあやちゃん。 「あやちゃん、大丈夫?」 「す、みません。ちょっと、ビックリしただけ、です。…そんな所も、触っちゃうんですか?」 「ぅん。嫌じゃない?」 「嫌じゃ、ないです。」 その言葉にほっとして、指を動かしていく。 「ぅんっ…。」 いつもと違うあやちゃんの一際甘い声に、理性を持っていかれそうになる。 あやちゃん、また知らない感覚に襲われてるんだろうなぁ…。 左手で、きゅっとシーツを掴んでるあやちゃんの手を繋ぎにいく。 そして、大丈夫だよってキスを落としていく。 「ん…あゃ、の、さまぁっ。」 あたしの手をぎゅっと握ってくるあやちゃん。 そろそろ限界? 「あやちゃん…。」 「は、い…。」 大好きな子に触れて、感じてもらって。 「あたし、幸せだよ。」 ふっと目を細めたあやちゃんに触れている指先。 「っっ!んぁっ…っ。」 その力を増すと大きく体を震わせたあやちゃん。 息も上がって、ちょっぴり涙目なあやちゃんに、もう一度キスをして 色んな思いを込めて 「ありがとう。」 「彩乃、様?」 「ん?」 「私もぉ、幸せぇ、です♪」 いつもの無邪気な笑顔で、こっちまで嬉しくなる。 その後、初めての経験にあやちゃんは疲れて眠ってしまった。 あたしも一緒に夕食まで眠って。 夕食は、直ちゃんがあやちゃんと一緒が良いだろうからと、部屋まで運んできてくれた。 危うく、裸のまま出そうになってヤバかったけど…。 それから、二人で裸のまま布団を肩から掛けて、持ってきてくれたご飯を食べてると。 それだけでまたドキドキなあたし。 そして、あやちゃんの止めの一言…。 「また『H』…したいです。」 …いや、その、今ってことじゃないんだろうけどさ? でもさ?今言われちゃったらね? 分かるじゃろ? ごめんね?あやちゃん。 だって、あやちゃんのこと好きなんだもんw <のっちのメイドさん> 〜約束〜fin
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先生「さっきから苦しそうだけど大丈夫?」 しゅこしゅこしゅこ 唯「だいっ…じょっ…あぅっ!…だいじょうぶっ…ですっ!」 先生「…大丈夫には見えないけど…」 しゅこしゅこしゅこ 唯「うっ!?もっ!…もうっ…やばっ…」 先生「?」 しゅこしゅこしゅこ 唯「うっ!!うぅぅぅ!!!」 ドビュッ!!! 先生「平沢さん!?」 ビュルルルル… 唯「あっ…あっ……」 先生「…保険室行った方がいいみたいね」 唯「ううっ……はい…」 てくてく 唯「……バレちゃったかな…」 唯「それにしても…」 ベッチャァァ… 唯「…うわぁ……スカートの中大惨事だよ……」 唯「…はぁ」 ぐぃん… ぐぃん… 唯「……?何か変な音がする…」 ぐぃん… ぐぃん… 唯「…前方に…未確認飛行物体が……」 ぐぃん ぐぃん 唯「あれは……」 ぐぃん ぐぃん 唯「…大人の玩具というやつでは……」 ぐぃん ぐいん 唯「……宙に浮きながら動いてる……」 ぐぃんぐぃんぐぃん 唯「……何かこっち来たぁぁぁ!!!」 ぐぃんぐぃんぐぃん タッタッタ 唯「ひぃぃ!!青いバイブが私を責めるよぉぉ!!」 ぐぃんぐぃんぐぃん タッタッタッ 唯「明らかに矛先が私を狙ってるよぉ!!」 ぐぃんぐぃんぐぃん タッタッタッ 唯「和ちゃん!?和ちゃんだよね!?」 ぐぃんぐぃんぐぃん タッタッタッ 唯「勝手に道具使ったの謝るから許してぇぇ!!!」 ぐぃんぐぃんぐぃん タッタッタッ 唯「ひぇぇぇっ!!……あっ!!」 唯「部室だ!!あそこに逃げ込もう!!」 唯「和ちゃんは部員じゃないんだから入っちゃダメだからねっ!!」 ガチャッ バタンッ 唯「…ふぃぃ……ひとまず安心だね……」 唯「…こうして私は数々の魔の手から逃げ延び」 唯「無事平穏な日々を取り戻したのだった…」 唯「完」 唯「って言う流れに今すぐならないかなぁ…」 唯「…はぁ…」 唯「…」 ドピュッ ビチャッ 唯「ひゃっ!?」 ドロッ… 唯「…髪の毛に……まさか……」 べちゃっ 唯「……」 唯「……」 唯「……逃げなきゃっ!!」 ダッ! ガシッ ドシーンッ! 唯「へぶっ!!」 唯「……いひゃい………床とキスしちゃったよぉ……」 …スルッ 唯「!!!!」 スルスル… 唯「あわわわ…この体制はマズイよ…」 グッ グッ 唯「うっ!!何かのしかかってるみたいに体が動かない…」 スルンッ 唯「あぁ!パンツが!!」 ゴソッ…ゴソソッ… 唯「見えないけど…何かしてる……大体想像つくけど…」 しゅっしゅっ 唯「…この流れは…」 ドピュッ 唯「間違いなく…」 ぐいっ 唯「もがっ!?」 唯「んぐぐぐ!!!」 くにぃ… 唯「んぐっ!?」 くにゅ くにゅ 唯「んー!んー!」 くちゅ…ぴちゃ 唯「んんっ!?」 ぴちゃ ぺちゃ 唯「んんっ!んぐっ!んふっ!」 唯(私そこまでやってないよぉぉ!!) ぺちゃぺちゃ 唯「んぅ!!ふぅ!!んふぅ!!」 唯(うぅ…オッキしたオチンチンが床に当たって痛い…) …ズブッ 唯「んっ!?」 ズブブッ… スブッ 唯「んぐーっ!!んぐぅ!!んーっ!!!」 唯(私お尻はダメだよぉぉ!!!出ちゃうぅぅ!!) ドビュッ!ビュルルル… 唯「んふー…んふー…」 唯(あぅ…お腹が精液まみれ…) ぐっ… 唯「!?」 ぐぐっ… 唯「んぐー!!んぐぐぐ!!」 唯(いたっ!…ちょちょちょ!!) ぐぐぐっ 唯「んぐぅぅ!!!んんんん!!!」 唯(痛い痛い!!やめてやめてよぉ!!) ミリッ… 唯「んぐぐぐ!!んごぉ!!」 唯(痛い痛い痛い!!死んじゃうよぉぉ!!) …ポロッ 唯(…!!やった!!パンツ取れた!!) ミリミリミリッ… 唯「っぶは!!あずにゃん待ってぇぇぇ!!!」 …ピタッ 唯「ごめん!!あずにゃん!!ごめんなさい!!」 唯「私!!あずにゃんに酷いことしちゃったから止めろなんて言わない!!」 唯「でもお願いだから!顔だけでも見せて!」 …… 唯「……ごめん……こんなこと言える立場じゃないよね……」 唯「でもあずにゃん……私……私……」 唯「ごめんね……ごめんね……」 唯「…それでも…あずにゃんに嫌われたくないの……」 唯「…私のこと好きにしていいから……嫌いにならないで……」 梓「嫌いになんてなりませんよ」 唯「…あずにゃん?」 梓「先輩、一旦離すんでとりあえずこっち向いてください」 すっ… 唯「…うん…」 唯「……あずにゃん…」 梓「…大丈夫です」 唯「…え?」 梓「先輩が思ってるほど…私別に傷ついてません」 唯「……」 梓「…先輩相手なら…かまいませんから…」 唯「あずにゃん…」 梓「だけどそれとこれとは話は別です」 唯「…え?」 梓「唯先輩が無理矢理私の処女を奪ったというのは悪いことですから」 唯「あず…にゃん?」 梓「当然報いは受けなくてはいけません」 梓「みなさん居るんですよね?出てきてください!」 ぱっ 紬「あらー…やっぱりバレてたのね」 ぱっ 律「やっぱお前らもいたんだな」 ぱっ 澪「……し…知らなかった……」 ぱっ 和「…普通気付くてしょ…」 ぱっ 憂「梓ちゃんずるい!!お姉ちゃん一人じめー!!」 唯「ななななななっ!?」 澪「おぃ唯!!よくもさっきは私にゲロをかけてくれたな!?」 唯「…えぇ!?澪ちゃんだったのぉ!?りっちゃんだと思ってたのに…」 律「私は危険を察知してすぐ逃げた」 澪「唯が苦しそうだったから心配して近づいたら……覚悟しろよぉ!!」 和「それでどうするの?」 律「こいつの口にたっぷり私の精液流し込んでやる」 澪「おぃ律、それは私が…」 律「おっ、じゃぁ一緒にやるか」 澪「…律と一緒に……」 紬「うふふふ、じゃぁ私はオッパイかしら」 憂「今日こそはお姉ちゃんのオチンチンを…!!」 梓「私は唯先輩の処女膜ぶち破らないと気が済みませんので」 和「…じゃあ私はお尻ね、うふふイッパイ色々用意してあるから」 唯「」 梓「それじゃあ唯先輩…頑張ってください」 唯「んんっ!!んんーっ!!」 じゅぷ じゅぷ 律「はぁ…はぁ…おい唯!!もっとちゃんとしゃぶれよ!!」 澪「律…早く替わって…」 唯「んぐぐ!んむぅ!」 じゅっぷ じゅっぷ 律「おぉ…いい感じいい感じ…思ったより早く出そうだ…」 澪「律…早く…」 唯「んむぅ!んむぅ!」 じゅっぽ じゅっぽ 律「はぁ…っ!はぁ…っ!出すぞ唯…出すぞ!!」 ドプッ! 唯「んんん!!」 ドブブブ… 律「はあっ…はあっ……ちゃんと全部飲むんだぞ?」 唯「んむぅぅ!!」 ごきゅっ 唯「…っぷはっ!げほっ!!ごほっ!!」 律「偉い偉い、全部飲んだな」 澪「つ、次は私の番だな」 ぐいっ 唯「うぐっ!?」 律「おい、少しは休ませてやったら…」 じゅっぽ じゅっぽ 澪「あぁぁぁ!!唯の口気持ちいぃぃぃ!!」 唯「んぐぐぐ!!!」 律「…聞こえてないか」 ぬっぷ ぬっぷ 紬「唯ちゃんのオッパイ気持ちいいわぁ…」 ぬっぷ ぬっぷ 紬「うふ、パイズリって素敵ね」 憂「あぁん!!お姉ちゃぁぁんのオチンチン!!!気持ちいいよぉぉぉ!!」 ずっぷずっぷずっぷ 梓「先輩のオマンコもっ!!気持ちいいです!!」 ずぬっずぬっずぬっ 和「うふふ…凄いわ唯、こんなにおっきなバイブをお尻にくわえちゃって…」 ぐぃんぐぃんぐぃん 唯「んんー!!!んぐぐぅー!!」 唯(頭がおかしくなっちゃうよぉぉぉ!!!誰かとめてぇぇぇ!!!) こうして 翌日私は 吐き気に、オッパイとオチンチンと腰とお股とお尻の痛みとに 苦しむこととなった 終わり 戻る おまけ
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310 :転生恋生 第二十四幕(1/6):2010/12/17(金) 03 13 41 ID MwP0Ae87 目が覚めると、股間が湿っていて不快感があった。夢精していたからだ。 夢の中で、俺は司との初体験をリプレイしていた。そのせいだろう。 それでも月曜日だから学校がある。のんびりしてはいられない。 ウェットティッシュで拭いてから、下着を替え、身支度をして1階のキッチンに降りた。 後から来た姉貴は、2日目ということもあってか、だるそうだった。この分だと、今日も無事に過ごせそうだ。 相変わらず登校中は姉貴が無理やり腕を絡めてきたが、俺はさして気にならなかった。 道行く途中ですれ違う男子高校生が、ことごとく子供に見える。今日の俺は全てにおいて余裕たっぷりで冷静だ。 女を知ることが、これほど男としての自信をつけさせてくれることだとは思わなかった。 もちろん、腕力で姉貴に勝てるわけがないから、隠し通さないといけないのは変わらない。 それでも、俺は何となく、この先も姉貴をうまく出し抜けるような気がしてきた。 校門のところで姉貴と別れて自分の教室へ向かう。既に何人か来ていて、俺の隣の席では猿島が文庫本を読んでいた。 「おはよう」 「おはよう」 俺の挨拶に顔を向けた猿島は、ちょっと文庫本に視線を戻しかけてから、もう一度俺の方を見た。 「何か、いいことでもあったの?」 「どうして?」 「なんだか、今日の桃川君はいつもより堂々としているわ」 「まあ、ちょっとな」 詳しく説明するわけにもいかないから、適当にあしらった。猿島もそれ以上は追及してこなかった。 午前中はずっと、ちらちらと横目で猿島を見ていた。 凄く無表情で澄ましているけど、こいつにもアレがついているんだよなぁ。 あのときはどんな声を出すんだろう。 そういや、司にクンニをしてやらなかったな。とにかく挿れることしか頭が回らなかった。 血なまぐさかったのもあるけど、次はちゃんとしてやろう。 早く司に会いたいな。 ……そんなことばかり考えていたから、授業の内容がまるで頭に入らなかった。 そして待ち遠しかった昼休みになる。 「センパーイ」 俺が弁当を抱えて教室を出ようとしたときには、既に司が来ていた。 いつにもまして、犬が尻尾を振るようにポニーテールが揺れている。 「畜生……あんなロリ彼女と弁当食ってみてぇ……」 「あーん、とかやってるんだろうな……うらやましすぎる……」 「死ね! リア充がッッ!」 背後で田中山の呪詛の声が聴こえたが、全然気にならない。 悪いな。俺はお前らに決定的な差をつけちまったぜ。 311 :転生恋生 第二十四幕(2/6):2010/12/17(金) 03 14 26 ID MwP0Ae87 司といつもの場所へ行く。そそくさと弁当を食い終えて、俺は司を抱き寄せた。 「体は大丈夫か?」 「んーとね、なんかオマタに挟まってる感じがして、変なの」 油断するとガニ股になりそうなのを、懸命にこらえてるということだった。 「まだ、痛いのか?」 「それはないけど、あのときのことを思い出すと、ちょっと痛いような気がする」 幻肢痛みたいなものか。女は色々と大変だな。 懸命に痛みを耐えていた、昨日の司の健気な様子が脳裏に蘇ってくる。 俺は司の尻を撫で回した。ちょっとでも痛みが和らぐんじゃないかと思って。 「ご主人様ぁ……」 司が甘えた声を出しながら、俺の胸に頬擦りする。 たまらなく愛しいのと同時に、欲情が湧いてきた。股間に血が集まるのがわかる。 休み時間はあと15分くらいか。5分もあれば十分だけど、問題は場所だな。 「あん……」 司の吐息が甘くなったような気がする。俺に尻を撫で回されているうちに感じてきたらしい。 「なあ、ちょっと人気のないところに行かないか?」 「んー、もう時間がないかなぁ。ボク、次は体育だから着替えないと」 「すぐに済ませればいいだろ」 「すぐに済ませたらつまんない」 そう言って、司は俺から離れた。息の乱れもおさまっている。 「今日はおあずけ。もう行くね」 いともあっさり言い捨てて、司は走り去ってしまった。俺は生殺し状態で放り出された。 もやもやというか、ムラムラしたやり場のない気持ちを抱えたまま、俺も教室へ戻るしかなかった。 放課後、教室を出ようとしたところで、校内放送の呼び出しがかかった。 「美化委員長と同副委員長は至急、体育科準備室へ来てください」 美化委員会の副委員長っていったら、俺だよな。何だろう? 体育科準備室へ行ってみると、既に雉野先輩が来ていた。そうだ、委員長はこの人だった。 相変わらず、制服を着ていてもはっきりとわかる巨乳の持ち主だ。 「ふたりともわざわざ呼びつけてすまないわね。ちょっと仕事を頼みたいの」 顧問の草葉先生は俺たちふたりを連れて部屋を出て行くと、校舎の片隅の、普段使われていない部屋へ入った。 そこは色々なガラクタがしまわれていた。 「ここは空き部屋だから、倉庫代わりに不要不急の物をしまってあるんだけど、ここにある物の目録を作ってほしいの」 これはまた面倒なことを頼まれたな。 312 :転生恋生 第二十四幕(3/6):2010/12/17(金) 03 14 59 ID MwP0Ae87 「俺たちふたりだけですか?」 「そうよ。狭いところへ大勢集めてもかえって効率が悪いしね」 「今日中ですか?」 「今週中よ。だから、終わるまでは毎日来てちょうだい。鍵は預けておくわね」 雉野先輩が部屋の鍵を受け取った。 「ほな、やっときますわ」 これといって嫌がるそぶりも見せず、雉野先輩は草葉先生の頼みを引き受けた。受験生なんだから、こんな余計な仕事を引き受けなくてもいいのに。 ともあれ、俺と雉野先輩は荷物の目録作りに取り掛かった。俺が箱の中身を確認し、雉野先輩がノートに書きとめていく。 5箱ほど片付けたところで、雉野先輩が「やーめた」とのたもうた。 「どうしたんですか?」 「どうせ1日で終わるわけあらへんし、今日はもうやめにしよ」 草葉先生も今週中と言っていた。ほどほどのところでやめておいてもいいか。明日以降へ積み残してしまうけど。 帰ろうと鞄に手を伸ばすと、雉野先輩が俺に抱きついてきた。 「たろくん、あたしといやらしいことしよか」 直球だな。 「やめてください」 「何で?」 「何でって……。学校ですよ?」 「だから燃えるんやないの」 何を言ってるんだ、この人は。 競技場での手コキが脳裏に浮かんだ。あんな公共空間でコトに及ぶ人だから、学校くらい何とも思わないのかもしれない。 でも、はっきり言わないといけないな。俺は司と恋人同士になったんだから、浮気はいけない。 「俺は司と付き合っているんです」 「知ってるで」 雉野先輩はあっさりと答えた。 「あたしと司ちゃんは仲ええし」 それなら、なおさら友達の彼氏に手を出したらいかんだろうに。 「司ちゃんも、あたしなら気にせえへんよ」 そんなわけあるか。 「俺、もう帰りますから……っっ!?」 いきなり先輩が俺の頭をつかんで、自分の胸に押しつけた。制服越しでも伝わる圧倒的な重量感を持った柔らかさが俺の頭を包み込む。 「あたしのおっぱいで遊びたない?」 一瞬で俺の頭に血が上った。続いて股間にも血が集まっていく。昼休み、司にお預けを食わされて、行き場をなくした欲望があっという間に再結集してしまった。 「んふふ……」 雉野先輩は楽しげに笑うと、素早くブラウスの前のボタンを外した。はちきれんばかりの双乳が紫色のブラに包まれている。 「触ってもええで」 反射的に手を出しかけたが、俺はかろうじて踏みとどまった。これは浮気だ。許されることじゃない。 313 :転生恋生 第二十四幕(4/6):2010/12/17(金) 03 15 29 ID MwP0Ae87 今すぐ、この部屋を出るんだ。走って廊下に出てしまえば、雉野先輩だって服を着なおさない限り追ってこられない。 「ほら、遠慮せんとき」 それなのに、俺の脚は動かなかった。司にはない感触を楽しみたいという欲望が、俺の脚に粘りついて、重石になってしまっている。 我に返ってみると、俺は手を伸ばして、雉野先輩の胸を揉んでいた。 (ダメだ! 離さなきゃ!) 理性ではそう思っているのに、俺の掌は雉野先輩の胸に吸い付いて離れようとしない。 そのまま、誘われるように俺は雉野先輩の胸の中に顔を埋めた。甘い匂いが俺の鼻孔に入ってくる。 むせ返るような香りに、俺はもう抵抗する気もしなくなった。 「吸ってみる?」 雉野先輩がブラを上へずらした。桃色の突起が顔を出したので、俺は迷わず唇に含んだ。 「ん……ぁああ……」 雉野先輩の口から、気だるげな吐息が漏れる。俺は夢中になって、舌先で突起をこねくり回す。 「ええわぁ……」 雉野先輩の手が俺の頭を撫でる。その手はそのまま肩から胸、腹へと滑っていき、俺の股間を撫でた。 すっかり硬直しているのを確認した雉野先輩は、細い指先を器用に操って俺のファスナーを手探りで下ろし、中から俺のエモノを引っ張り出した。 「たろくんも気持ちようなってな……」 そう言ってゆっくりとしごく。昼休みに焦らされていた分を取り戻すように、俺はたちまち昂ぶった。 「先輩、すぐに出ちゃいそうです……っ」 「そう? 我慢せんでもええよ」 優しい雉野先輩は、屈みこんで俺の股間に顔を寄せると、射出口に軽くキスした。 美しい顔で、俺のグロテスクな肉棒にキスしている。それだけでたまらなくも、申し訳ない気持ちになる。 「汚いですよ……」 「たろくんのやもん、汚くなんかあらへん」 司と同じような言葉が雉野先輩の口から出た。そうか、雉野先輩も俺が汚していいんだ。 「じゃあ、口でしてください」 「そのつもりや……」 雉野先輩は嬉しそうに笑うと、ぱっくりと俺を咥えこんだ。 「んちゅ……んちゅ……」 舌の動きは、意外とおとなしい。司の方が大胆だった。雉野先輩はいつもアダルトな雰囲気なのに、案外不慣れなのか。 それでも、媚びたような上目遣いの雉野先輩に見つめられるだけで、興奮してくる。目で殺すってやつか。 何分間そうしていたのか、実際は1分もなかったのかもしれないが、じわじわと熱いものがせりあがってきて、突然弾けた。 「うぉぅっっ!!」 俺は雉野先輩の頭をつかんで、激しく腰を振るわせた。雉野先輩はむせながらも、全部飲み干してくれた。 一人で家に帰る道すがら、冷静さを取り戻した俺は後悔しきりだった。 「また、明日」 雉野先輩はそんなことを言っていたような気がするが、はっきりとは覚えていない。 314 :転生恋生 第二十四幕(5/6):2010/12/17(金) 03 16 04 ID MwP0Ae87 司を裏切ってしまった。昨日の今日で。俺は最低野郎だ。あんなに一途に俺のことを好きでいてくれる司がいるのに。 家に帰って、姉貴と顔を合わせても、上の空だった。夕食に何を食べたかも覚えていない。 自己嫌悪に駆られている俺の部屋に、姉貴が前触れもなくやってきた。 「たろーちゃん、私、もう大丈夫だから」 何が大丈夫なのかと聞き返そうとしたが、らんらんと輝く目を見て悟った。 体調が元に戻ったのか。だから、日課どおり俺を弄びたいわけだ。 裏切るもへったくれもない。俺は内心で自嘲と諦念の笑いを浮かべるしかなかった。 いくら俺が司一筋でいようとしても、姉貴の支配には逆らえないんだ。司以外の女に触れないなんてことは不可能だ。 それならいっそ、俺が主導権を握ってやろうか。姉貴に服を脱がされながら、俺はそんなことを考えた。 姉貴が俺を慰み者にするなら、俺も姉貴をセックスの練習台にしてやろう。 姉貴で試したテクニックで司を悦ばせてやれば、せめてもの罪滅ぼしと、姉貴へのしっぺ返しになるんじゃないか。 俺を全裸にしてから、いそいそと服を脱ぐ姉貴を見ながら、俺はハラを固めることにした。 「きゃっ!」 いつもとは逆に、俺がベッドの上に姉貴を押し倒したので、姉貴は驚いたようだった。 俺は姉貴の膝を内側からつかむと、無理やり広げさせた。 「ちょっと……たろーちゃん?」 姉貴は困惑気味だったが、抵抗しなかったので、俺はそのままじっくり姉貴の秘所を観察することにした。 今までは見たくもないものを押しつけられていたから、あえて意識の外に追いやっていたが、司のを見たことで、他の人のと比べてみたくなった。 司のは一瞬生えていないのかと見まごうくらい毛が薄くてまばらだったが、姉貴は毛が密集している。ただ、面積は小さい。手入れでもしているのか? 「あん……たろーちゃんに見られるの、恥ずかしくて感じちゃう……」 じっくり眺めていると、秘唇がひとりでにぱっくりと開いて、中から液体が溢れ出してきた。なるほど、感じるとこうなるのか。 俺は人差し指をクレバスに沈めてみた。 「あぅ……」 姉貴の吐息は無視する方向で、俺は指を動かす。中に突っ込むより、周辺のビラビラを撫でる方が反応がいい。 空いている方の手で腹を撫でると、姉貴は背を反り返らせた。乳房を揉むと、張りがあった。乳首がはっきりわかるほどに立っている。 既にぐしょぐしょになっている秘唇の上端にある突起をつまんでみた。愛液で濡れているので、滑らかにこね回すことができる。 「んぁぁぁっっ!!」 姉貴が激しく腰を震わせた。だらしなく口を開いて、ひっくり返った蛙のような姿勢で達してしまった。 ……とりあえず、今やったような攻め方を、次の機会に司にも試してみよう。 それはそれとして、俺自身も収まりがつかなくなっている。姉貴のことは何とも思わないが、溜まったものは出してしまわないと、今夜は寝つけそうにない。 俺は姉貴に馬乗りになると、左右の乳房をつかんで、俺の肉棒を挟ませた。姉貴の意思とは無関係に、俺の手で両側から摩擦運動を起こさせる。 「あん……たろーちゃん、私がやってあげるのに……」 姉貴の手を借りることなく、俺は一心不乱に姉貴の乳房で自分のサオをしごいて、そのままイッた。 「んぐっ!」 白濁液が姉貴の胸から顎にかけてぶちまけられた。 315 :転生恋生 第二十四幕(6/6) :2010/12/17(金) 03 16 39 ID MwP0Ae87 「ふぁ……もったいない……」 姉貴が指ですくいとって、口に運ぶ。俺はもう気が済んだから、姉貴に自分の部屋へ戻るように言った。 「えー、ダメだよ。まだ、私がちゃんとしてあげてないじゃない」 不満を抱えたままの姉貴を追い出すだけの腕力はないので、もう1ラウンド付き合うしかない。 せめてこちらからリクエストを出すことにする。 「じゃあ、姉貴がパイズリしてくれよ」 「今日のたろーちゃんは積極的で嬉しいわ」 姉貴は従順に、ベッドの端に腰かけた俺の前にしゃがみこんだ。 俺は出したばかりだから萎えているんだが、姉貴はまず口に含んで、舌で裏筋を刺激する。 「ん……」 すぐに俺の性感がうずき出した。条件反射で、姉貴のフェラチオに反応してしまう自分の体が呪わしい。 ある程度硬さを取り戻すと、姉貴は乳房で挟み込んで上下運動を始めた。 ……うまいな。胸のボリュームは雉野先輩に譲るが、感触は姉貴の方がいい。ジャストフィットで吸いつくような感じだ。 体の相性がいいのか? 血がつながった相手の方が気持ちいいっていうのは本当なのか? 「うふふ……気持ちいいんだね」 姉貴は上気した顔で、ゆさゆさと乳房を揺すっている。 体がどんどん熱くなるのとは逆に、俺はどこか冷めていた。 こんなにテクニックのある姉貴が、男性経験を持たないはずはない。そんな確信が深まっていく。 やっぱり、姉貴には昔、男がいたんだ。俺だけを愛しているなんて、嘘だ。 雉野先輩や司と何があったかは、もうわからなくてもいい。今は俺のことを欲望のはけ口にしているだけとわかれば十分だ。 それなら俺も姉貴を「使って」やる。 「……そろそろ出そうだ。飲めよ」 「うん。そのつもり」 限界が近いのを悟った姉貴は、顔の位置をずらして、口の中に俺の先端部を収めた。 それから間もなく、俺は姉貴の口の中に2発目を放出した。1発目よりも奥から搾り出すような感覚の射精だった。 ようやく満足できた姉貴が自分の部屋へ戻ってからも、俺はしばらく全裸でベッドに仰向けになって、天井を眺めていた。 司に姉貴とのことを知られるわけにはいかない。だけど、知られずに済んだとしても、裏切り行為であることに変わりはない。 それなら、バレないように注意して、雉野先輩とも関係を続けてしまおうか。司にはできないパイズリを楽しめるしな。 そんなことを考えている自分は、人間として壊れ始めているんだという考えが頭のどこかに浮かんでいたが、今夜は肉体的に疲れたから、もう寝よう。 戻る 目次
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―自宅 玄関 律「ただいま~ っと・・・コレは」 玄関の隅に見覚えのある書籍が・・・ これは・・・あの川原に落ちてたエロ本じゃん 聡or親父が拾ってきたのかぁ? しょーもない家族の絆を見てしまった・・・ とりあえず、母さんに見つからないよう私がもっておこう ナイス私。 ガチャ 部屋に帰って一息つく。 ??「・・・じ!あ・・・した!」 ん?なんか変な声が聞こえたような 下から聞こえる・・・ ??「マジでありがとうございました!!」 え、まさか・・・ 急いで下半身を確認する 律ペニス「どぉーも!!どうしてもお礼が言いたくて、喋っちゃいました!」 律「あ・・・ナニコレ??」 律ペニス「えっと、説明しますとですね、僕は怨霊なんですよ」 律「えっと・・・は?」 律ペニ「簡単に言うと、僕らセックスできずに死んでしまった奴らの 恨み辛みエネルギーが具現化したものでして」 律ペニ「エロ本に化けて情報収集しては、イケ面とかにとりついて成仏させてもらってるんですが」 律ペニ「今回、エロ本拾ったあなた様に気分転換にと、とりついてみたらですね」 律ペニ「あんなカワイイ子達、三人もやれるなんてwwww 他の怨霊達がどんなイケメンとりついてもムリッすよwww」 律ペニ「もう成仏どころか感謝ですよ!僕のブッダだアナタは!」 律「! 成仏ってことは・・・消えるのか!?」 律ペニ「え?まぁそうっすねww あ、でも僕ら普段はしゃべらないんですよ? ちなみに生前は~・・・」 律「お前の事はいいんだよ! このチンコ、あとどのくらいで消えるんだよ?!」 律ペニ「え?ああ・・・今21時だから、あと三時間ってとこっすかねぇ・・・?」 律「・・・まだ、一番好きな人を抱いてない・・・」 律ペニ「え?!まだやらせてくれんの?!! マジ神!wwwマジ神!www」 律「うるせぇ! これから絶対喋るなよ!?したら、ちょん切るぞ」 律ペニ「おk」 ―秋山邸前 律「はぁ・・・はぁ・・・着いた」 澪「り・・・つ?」 律「あ、澪 なんだ・・・今帰ってきたのか」 澪「バカ律!!」 律「! えっ」 澪「勝手にいなくなるな!! 携帯まで部室に忘れて・・・どれだけ心配したと思ってるんだ!!」グスッ 澪、泣いてる・・・ そっか・・・ずっと探してくれてたんだ私の事 ありがと。 澪「・・・携帯取りにきたんだろ?」 律「違うよ。澪に会いにきた」 澪「へ?」 呆気にとられた澪を抱き締めた 澪「わっ//り、律!?」 律「澪、アタシの事 好き?」 澪「えっ//何を・・・」 律「アタシは澪の事 大好き」 澪「ば、ばか律//」 律「ばかだもん」 澪「・・・だ、大好きに決まってるだろ・・」 ―澪の部屋 律「なにモジモジしてんの?澪」 澪「だって・・・なんか・・・///」 澪・・なんとなく雰囲気を感じ取ったんだな いつもの、部屋で遊ぶ雰囲気じゃないって 律「澪・・・こっちむいて」 澪「え・・・っ あっ・・むっ・・ちゅ」 澪の固い唇に舌をねじ込む 最初は私の舌に這うだけだった澪の舌は 次第に、激しくこちらを求めてきた 律「ん・・・ちゅ・・ちゅば」 澪「はぁ・・・ちゅう・・・ちゅぅう」 律「はぁっ・・・澪、あのね 澪に言わなきゃいけない事がある・・・」 澪「ん・・・なぁに?」 私はスカートをめくり ペニスを見せた 律「これ・・・。アタシ、こんなのある変態女なんだよ?」 澪「あ・・」 律「やっぱり・・・気持ち悪いよな・・・」 澪「だ、だ、大丈夫だ!!」 律「ホント?」 澪「ほ、ほんと! 律のなら・・・全然平気!」 律「じゃあ、、コレでオナニーしてたら引く?」 澪「そっ、それは・・・オ、オナニーぐらい私もする!」 これは良いこと聞いた それじゃあ 律「コレ・・シゴきながら澪の事考えてるんだぞ?」 澪「私もっ・・・律の・・・事かんがえてる・・・」 律「じゃあ・・・澪、オナニー見せて?私もするからさ・・・」 澪「そっ そんな 恥ずかしいだろっ//」 律「・・・わかった 一人でする。どうせ澪もアタシの事気持ち悪いって思ってるんだ」シコシコ 澪「っ! そんなことない!」 そう言うと澪は服を脱ぎ、ソックス以外は身に着けない状態になった いつものオナニースタイルなんだろう 律「澪の体キレイだよ」シコシコ 澪「やめろ//そんな事言うな・・・ じゃ、するよ・・・」 澪「ん・・・んふぅ・・・// り、律ぅ・・・ふぁ」クチュクチュ 律「澪・・・澪っ・・・」シコシコ 澪は陰部を弄りながら、全身をくねらせ 巨乳を揉みしだいてる 澪「ああん・・あっ・・・だめぇ!・・・律ぅ・・イ、イクぅ!」 澪が腰を浮かせた。 澪「ああぁっ!!イ、イクッ//らめぇぇ!!」プシャァァァ 澪のマンコから何かでた・・・ これが潮ってやつか 律「澪・・・イッたんだな カワイイぞ」 澪「あ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 律「アタシより先にイッたから・・・コレ使わせてもらうな」 澪「あっ・・・おっぱいダメぇ//」 ペニスを乳で挟み、シゴく事にした 澪が汗っかきのお陰で滑りがいい 律「澪・・・オナニーの時ココばっかりイジッて・・・」ニュルッニュル パイズリをしながらも 左の乳首を擦りあげた 澪「あっ・・んん!らめっ・・・乳首いっ・・イイの・・・//」 澪の目は虚ろで・・・少し舌がでてる 相当気持ちいいみたいだ そんな顔してたら 律「澪の顔、凄いヤラシイよ・・・出すから、顔に」 澪「ふぇっ!?」 ビューッ! 澪「ん・・なっ・・・顔に・・・かけるなぁ// ばかりつぅ・・・」 律「はぁ・・・はぁ・・・ごめん、澪がヤラシすぎるから」 澪「なんだよぉ それ」 律「・・・ねぇ 澪 もっかい潮ふいてよ」 澪「そ、そんな、ムリだ!」 律「じゃあ、ふかせるから」 私は澪の陰部を指で探った・・・ ここだ・・・澪のクリトリス 唯のよりも随分大きい。 指でシゴけそうだ 律「ココ・・・凄く気持ちいいだろ?」 澪「はぁっ!んああっ!! ひあっ・・・し、刺激強いよぉ・・・」 律「それにココも」 指でクリをシゴきながら 澪の左乳首を口に含んだ 澪「いやぁっ!!律っダメッ・・それ・・ああっ・・・おかしくなるぅ!!」 律「ん・・・ちゅぱ ちゃんとイクときは言うんだぞ」 澪「あっ//やめぇ・・・きもちっ・・ ふぁっ!いい・・・ ん・・・」 律「ちゅぽ・・ん・・・乳首・・・コリコリだ・・・両方吸っちゃえ」チュウゥ 澪「んんん!!いいのっ もっとしてぇ!あっ・・・イク! 乳首でイク!」 そこで私は攻めをやめた 澪「えっ・・・なんでぇ・・・?」 律「澪、イキたい? じゃ・・・おねだりしてよ」 澪「ウン・・・するぅ・・・」 澪「わ、私をイかせてください・・・」 律「律のチンポで~、私のお○ンコをめちゃくちゃに~、してください~ ハイッ」 澪「律のチンポでぇ私のお○ンコをめちゃくちゃにしてください//」 な・・・澪がこんな素直に言う事聞くなんて・・・ ビデオ持ってくりゃよかった・・・ ってか相当イきたいんだな それじゃ ズニュッ! 澪「っあっ!ふぁぁぁ!!///」プシャー 挿入た瞬間に潮ふいた カワイイやつめ 律「んん// 澪の膣、気持ちいいよっ!」パンパン 澪「ふぁ・・ああっ・・いっしょに・・! いっしょにイこっ」 澪「ああん・・・律ぅ、チューしたい・・・//」 律「ん・・いいよっ ん・・・ちゅ」 澪「んんっ・・ちゅ ん、んんんんんんんんん!!」 ドピュ! ―こうして、互いの肉体を熱く求めながら 私たちの夜は更けていった。 ―朝 律「ん・・・もう朝か・・・」 そうか・・・今日も学校だったな・・・ だるいなぁ 朝勃ち治ってからいこ・・ あれ・・・ 律「って・・・なんでまだいんだよ?!!」 新律ペニス「あ、どーも!昨日のやつから聞いて来ました!!アンタ入れ食いだってね!!」 律「いやいや、どういう・・・」 新律ペニス「怨念界にも2chみたいのがあってね!そこで噂だよ!ここら辺が激アツって」 律「ここらへんって・・・」 澪「う~ん・・・ 律ぅ 朝から、うるさいぞ~・・・」 律「澪! おい!今すぐアソコ見せろ!!!」 澪「コラっ!朝からシたら、遅刻しちゃうだろっ//」 律「あ・・・そんな・・・澪・・・ちんちん生えてる・・・」 澪「えっ・・・ えーーーーーーーーーーーっ!!」 ―登校路 律「・・・澪、あんまヘコんでないな」 澪「うん・・・だって律がそばにいるから//」 律「そ、そうだな!」 唯「待たれよ!!りっちゃん!」 うわ・・・凄い嫌な予感 唯「りっちゃんの病気の元がうつっちゃったよぉ~!りっちゃん信じてたのに~」 律「あのな・・・唯、それは後で」 澪「・・・唯、その話詳しくきかせ」 梓「律先輩!!このフランクフルト、先輩のですよね?!なんとかしてください!」 紬「律ちゃ~ん//今日はどこでしよっかぁ?// あ、今度は律ちゃんに舐めてもらうね♪」 澪「り つ ?」 律「」 ―数日後 唯「うい~うい~///」パンパン 憂「はぁっ//ああん!おねぇちゃあん!」 梓「純?もっと優しく舐めて?」 純「ふぁい・・・ほうかな・・・じゅぽ//」 紬「先生のなか、きつぅい♪」 さわ子「あんっ・・ムギちゃんのが大きすぎるのよぉ//」 澪「和~//ちゅーしたい~//」 和「んん・・・っ もう、甘えんぼね」 律「アタシだけあまった・・・・・・たらしすぎた・・・」 律「しゃあねぇ、聡のケツ穴で我慢するか」 新律ペニス「?!」 おわり 戻る
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「――着いたぞ」 秋奈女史に連れられて来たのは、エルゴから徒歩10分程度。普段の私ならば絶対に近づかないであろう裏通りにある、一軒のビルだった。 「は……はぁ……」 一見普通のビジネスホテルのように見えるが、入り口の傍に設置されている看板には大きく休憩・宿泊という文字と数字が並び、如何わしい雰囲気を感じる。 「あの、ここって……」 「ラブホだ」 逃げ場の無い返事が返ってくる。 「此処なら前回のような邪魔は入らん、遠慮なく励むがいい」 「だ、だからそういう直球な仰り方は……!」 私の反応が余程面白いのか、秋奈女史は先程からずっと底意地の悪い笑みを浮かべている。 「未通娘でもあるまいし、今更恥ずかしがってどうする。そんな事で人を待たせるなど、野暮というものだぞ」 「は、はぃ……って」 相変わらずの口調の彼女だったが、今の言葉で気になる事があった。 「待たせるって、誰か先に入っているのですか?」 「嗚呼、貴様の教師役……いや、今日のレッスンの内容からいけば『教材』と言った所か。楽しみにしておけ」 クックックと愉快そうに笑う秋奈女史。 これまでの経験から、これ以上尋ねても無駄だと判断せざるを得ない。私は覚悟してホテルに入っていくしかなかった。 ネメシスの憂鬱 ファイルⅩⅩⅠ 「お邪魔します……」 ついそんな事を口から漏らしつつ、恐る恐る部屋に入る。 部屋の中は私が思い描いていたラブホテルのイメージとは違って、質素で清潔感のある内装だった。 「やっほー。ネメシスはん、待ってたで」 そして部屋のベッドの上には、髪をショートカットにした美しい女性がその優美な身体を投げ出している姿があった。 「あ、はぃ……宜しく、お願いします」 白いガウンを羽織った女性は、情熱的な瞳で此方を真っ直ぐに見つめてくる。大雑把に体勢を入れ替えるものだからガウンがはだけて、豊満な胸が露になりかけている光景が目に飛び込み、目を奪われてしまう。 「なんやネメシスはん、そんなにおっぱい好きなん? いいんやで、好きなだけ触っても♪」 「いやその……い、いきなりは……。は、初めての方にそんな」 そんなにじっと見つめてしまっていたのだろうか。恥ずかしくて顔から火が出そうなくらいに熱い。 「相変わらずうぶやねぇ、もっと積極的になってもええのに。……なんや、まだ気づかへんの?」 艶っぽい表情から一転してカラッとした人懐っこい笑みを浮かべる女性。その笑いと言い回しには確かに覚えがあった。だが、彼女は…… 「もしかして…………ラスト、さん?」 「せいかーい♪」 自分でもまさかと思う回答と返事に、私は唖然とする他なかった。 「――だ、だってラストさんは神姫で……今その姿は、えええ!?」 私の目の前に居る女性は、何処から見ても普通の人間にしか見えない。それに笑い方や言い回しは彼女そのものなのだが、顔の造形は美人であるという点を除けば殆ど別人だった。 「ふふ、人間そっくりやろ? コレな、『人型神姫インターフェイス』っていうシロモノやねん。せやからネメはんは何も気にせんで、たっぷりとウチの身体で勉強していってな。コレが今回のサービスやで」 「わ……わかりました」 『人型神姫インターフェイス』、アングラの噂でその存在を耳にした事はあったが、まさか本物を目にする事があるとは夢にも思わなかった。 「――――ほな、はじめよか?」 そんな私を余所に、ニヤリと笑みを浮かべながらガウンの前を無造作にはだけるラスト。形のいい豊満な乳房やきゅっと締まった細い腰が露になる。そしてその魔性の力に吸い寄せられるように、私はゴクリと喉を鳴らして彼女の元へと歩み寄っていく。 「最初はキスからやけど、ネメはんには恋人がいるから無しでな。たっぷりとおっぱい、吸ってええんやで」 わざと乳房を強調するようなポーズで私を挑発してくる。私は少し苛立ち覚えつつも、既に昂っていた身体は肉欲への欲求に抗う事は出来ず、既に軽く隆起し始めていた乳首に吸い付く。 「ぁん、急に積極的になってもうて……、そんなにウチのおっぱい吸いたかったんや」 「んぅ……んん……」 彼女の言葉を無視するように、一心不乱に舌で乳首をしゃぶりまわす。乳首が粟立ち勃起し始めると同時に、私の頭の中を甘い痺れが駆け抜け、更に激しく乳房にむしゃぶりついていく。 「結構上手やね……経験あるんちゃうのん。んふ、手も使って乳首シゴいてな」 言われたとおり、唾液で滑りを帯びた乳首に両手を添えて、ゆっくりと上下に擦っていく。ぬちぬちと淫猥な音が響き、乳首がどんどん硬度を増して勃起していく様は、行為を行っている此方も大変な興奮を覚える。 「そう、上手やで。次は乳首同士で……な」 「え、乳首……?」 「なんら、知らんのん。……こうするんや、でっ」 「ひゃぁっ!?」 気づいた時には彼女に鷲掴みにされ、そのまま私の乳房を自らの乳首に押し付けていた。 「あっ、ひっ! ひゃうっ!?」 ラストは私の胸を自らの乳首に押し当て、そのまま小刻みに上下に揺すりだす。普通の肌とは違うぷりぷりとした乳首に擦り上げられ、今まで体験した事の無い感覚に、私の乳首はスーツの上からでもはっきりと判るほどに硬く尖ってしまう。 「ネメはんのぽっち、コリコリってして気持ちええわぁ。今度はネメはん自身で動いてえな」 その言葉は嘘ではないらしく、ラストは頬を赤く上気させている。 「……ん。ぁ……これ、こっちも……いい」 意を決して自ら動き始めると、乳首の擦れあう部分から独特の快感が溢れてくる。自分で動ける分刺激の制御が出来るので、非常に心地よい刺激が私の性感に流れ込んでくる。 「いいです……とっても……あん……っ」 夢心地のような気分のまま、ゆっくりと乳首同士を擦り合わせる。この数日で何度も味わった、理性が蕩け肉欲に溺れていく、あの禁断の感覚の一歩。 「んふふ……上手やね。でもそろそろ次のレッスンに進もか。その前に……っ」 「んぁ……、ひゃっ!?」 その緩やかな快楽を味わう行為に完全に耽っていた私は再びラストに捕まり、今度はあっという間にボディスーツをはだけさせられ、自らの意志と関係なく乳房や秘処まで一気に露にされてしまう。 「――おふふ、大洪水やなぁ」 「い、言わないで……っ」 堰を失った私の股間からは、ねっとりとした蜜が太股を伝って地面まで滴り落ちる。口では何と否定したところで、これが今の私の偽らざる真実だった。 「えっちなのは別に悪くあらへんよ。でも今回はウチの身体でお勉強が目的やから、ネメはんはおあずけやで」 「うぅ……」 「そんな気ぃ落とさんでも。……そやね、今回のレッスンで合格だったらあとでたっぷりしてあげるさかい、頑張るんやで」 「は、はいっ」 あからさまな餌に釣られている自分が悲しい。だけどこの肉欲の乾きを癒す為ならば、何でも従ってしまいそうな気分になってしまう。 「でも、そうやね。そのままじゃ可哀想やし――――うふ」 ニヤリと会心の笑みを浮かべると、ベッドボードから何かをひったくるように掴む。そしてそれを私の上に……って。 「つ、冷たっ!? ちょ、何をするんです……ぷわぁっ!?」 頭上から冷たいどろりとしたものが大量に降り注ぐ。それを全身に浴び、私はみるみるうちに謎の粘液まみれになってしまう。 「な……これって……」 そのねばっこい無色透明の液体を手ですくって匂いを嗅いで、ちろりと一舐めしてみる。殆ど匂いもなく、また味もないが。 「ローションやよ。これでネメはんのベトベトのお股も目立たなくなるやろ?」 「そ、そんな事わざわざ気にしなくてもいいんですっ」 愉快そうに笑うラスト。 確かに全身べとべとのローションまみれになってしまっていて、愛液。 「まぁまぁ。そのぬるぬるでウチをもっと気持ちようしてな。おっぱいだけなのうて、ね」 それまで身体を軽く起こしていたラストはベッドに上半身を預け、均整の取れた肢体を寝かせる。 「女なら、やっぱりコッチをしてもらわへんと」 そして私にみせつけるように、ゆっくりと、そのしなやかな脚を大きく広げる。 「うふふ、ウチのおま○こ、どうなってるか早く確かめてぇな」 舌でチロリと唇を舐め、淫らな表情で私を挑発する。 「はぃ……。ひゃっ」 その魅力に抗う事など出来る訳もない。ローションのせいで普通に歩く事は困難になっている為、私は彼女の身体の上を這うようにしてゆっくりと近づいていく。 「コレはコレで焦らされてるみたいで……ぁはん」 「あうぅ、なんか変な感じ……です……」 蛞蝓が這うように進むと、ローションの粘着質な感じと全身を擦り合わせている感触が、全身を唾液たっぷりの舌でねっとりと愛撫されているかのような錯覚に陥ってくる。 やがて、なだらかな恥丘の前まで辿り着く。此処までくれば目的地は目と鼻の先。 「やっと……。わっ」 「ひゃぁんっ!」 ゆっくりと降りようとしたものの、ローションのぬるぬるでそのままずるりと滑り落ちてしまう。 「ご、ごめんなさ……、ぁ」 そして私の振り向いた先には、ぽってりと厚みのある花弁がぬるりとした光沢を帯びてうっすらと開き始めていた。しかも本来秘処を守る為に生えている筈の毛が一切無く、全てが丸見えになってしまっている。 「ふふ……ウチのおま○こ、つるつるだからよぉく見えるやろ。ちゃんと説明したってな」 「はぃ、って……えええ!?」 目の前の衝撃的な光景にみとれ、つい返事をしてしまったが、その余りにも恥ずかし過ぎる行為に愕然となる。 「気持ちようする為には、まず構造をちゃんと知っとかんとあかんで」 「それは……そうですが」 「ほら、ネメはんに見られてると思うと……」 ラストは自らの秘処に指を添えると、一気に花開かせる。くぱぁと淫猥な音が聞こえてきそうな程のぬめりを帯びた花芯が鮮やかに開き、ぬめりを帯びた鮮烈なショッキングピンクの秘処が完全に丸見えになる。そこは蛍光灯の光を浴びて、ぬらぬらと隠微に光り輝き、私の理性を崩壊させていく。 「とっても……綺麗でえっち……です」 ラストのそこはまだ未成熟さを残すアキラのモノと違い、成熟した女の香りを強く感じさせる。 「大陰唇は肉厚でぷっくりとしてて……、小陰唇はすっとヘアピンのように綺麗で真っ直ぐです……」 自分で説明している内に、気恥ずかしさとは別の感情が段々と頭の中を支配していく。 「それに、陰核も大きく発達してて……、まるで熟れたサクランボみたいに、ぷっくりと……いやらしく、勃起しています」 それはひくひくと軽く痙攣を起こし、刺激を受けるのを待ちわびているかのよう。そしてその光景を見ているだけで、私のクリトリスも彼女と同じようにいやらしく勃起してきてしまう。 「そんなお堅い単語わざわざつこうて……ネメはん、かなりのムッツリちゃうん」 「なっ!? そんな事……は……」 ……そうかも、しれない。少しでもそこから逃れようとしているように見せ掛けているのに、実は誰よりも望んでいる。 「――さぁ、今日は誰にも遠慮せんと、心行くまで、食べてええんやで」 「…………は、い」 ラストに言われるがまま。……いや、私が望むままに、彼女のクリトリスへキスをする。優しく口づけをするだけで彼女の秘処はひくんと痙攣し、透明で粘り気のある液体がじんわりと膣内から染み出してくる。 「おいしそ……う、です……んっ」 啄ばむように何度もキスを繰り返し、私の唾液と彼女の愛液とで淫靡な光沢を湛えたクリトリスを、一気に口に頬張る。口の中が熱くて柔らかな感触で一杯になり、弱アルカリ性のなんともいえない味が広がる。そして同時に私の脳髄を甘く痺れる感覚が満たしていく。 「ん、ふー……んむ……んう」 「いひっ!? ひゃっ!! そ、それぇっ!!!」 頬張ったクリトリスを口の中であむあむと甘噛みし、モゴモゴと巨大な飴をしゃぶるように舌と口でしゃぶりつくす。人とのサイズ差を考えれば取るに足らぬ小さな私の舌。しかしラストはその小さな舌の極僅かな動きに思い切り快感を注ぎ込まれ、全身をくねらせながら感じている。 「すごっ! やっ、イクぅ……イッてしまっ!」 彼女の言うとおり、喘ぐ声の感覚も短くなり、彼女が絶頂が近いことを私に示してくる。私は優しく舌で舐めまわした後、ちゅぅぅと吸いこむ音が漏れるほど、一気にひくひくと痙攣するクリトリスを吸い上げる。 「っ!? イク……イクイクっ、んはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ラストは身体をガクガクと痙攣させて、文字通り全身で達していた。 私はクリトリスの中に充血している『何か』を全て搾り出してしまうかのように暫くの間吸い続け、その間ずっとラストは小刻みな痙攣を続けていた。 「はー……ネメはん、上手やわぁ。これならもう十分に……」 荒い息を上げていたラストが、ゆるりと上体を起こす。その瞳は儚げに潤んでいて、上気した頬と相まって魅惑的な『女』の顔をしていた。 「―――!」 ドクンと、私の中で何かが弾ける。 「……ン? あ、ちょっとネメはん何を……あふっ!?」 私は余韻を味わうようにまだピクピクと痙攣していたクリトリスに再び洗礼のキスをし、そのまま自分の乳房で両側からクリトリスを挟むように包み込む。 「いえ、まだ満足されてないようなので。もっとして差し上げたいと……」 「い、いやもうじゅうぶ……ひゃぁっ!?」 ローションでぬるぬるの乳房はクリトリスを挟み込もうとしては大きく滑り、ぬちゃぬちゃとした粘着質で淫猥な音を上げ続ける。 「私のパイズリ……気持ちいい、ですか……」 まるで水風船のように肥大化したクリトリスに、針を突き刺すように硬く勃起した自らの乳首を押し当て、グリグリと擦り込むように擦りあげる。 「ひっ!? まだ敏感やのに……や、やぁっ!」 「凄いです……クリトリスだけじゃなくて全身をそんなに震わせて……感じてくれているのですね」 乳首の鋭い刺激と、乳房で包み込むような柔らかな刺激の2つを交互に行って、ラストを快楽の淵へと再び追い込んでいく。特に乳房で男性のペニスを擦り上げるようにする愛撫は、にちゃにちゃとした淫靡な音をたっぷりたてる為に此方も激しい興奮を覚え、行為自体も更に熱を帯びてくる。 「う、ウチまた……イッてま……も……らめ……ぇ」 ラストは息も絶え絶えに、その快楽を受け止めている。同じ女として、その味わっているであろう快楽の大きさに、私は軽い嫉妬を覚える。 「―――っ」 「ひぐっ!?!?」 歯を立てた瞬間、ラストの身体が面白いように跳ねる。 「――かはっ。ね……ネメはん、それは反則、やで」 「………」 「女は喘がせても、泣かせたら……あかん」 目の淵に涙を湛えたラストのその言葉に愕然となる。そうだ、私は大切な人に快楽を……いや、痛みを与えない為に性交の技術を学ぼうと思ったのではなかったのか。 「……ごめん、なさい」 「――――次から気をつけてくれたら、それでええよ。1つ1つ、ゆっくり学んでいったらええねん」 ラストは怒ることなくその細い指先で、くしゃりと私の頭を撫でてくれる。 「それにな、さっきのパイズリは気持ちよかったわぁ。アレもっかいして、な?」 人懐っこい笑みとともにそう言われては、此方から言う事など何も無い。私は返事の代わりに再びクリトリスに優しくキスをして、乳房で挟み込んでゆっくりと上下に動き始める。 「そぅ……とっても……えぇよ…………」 目を閉じて、ゆっくりと快楽の深みへとその身を沈ませていくラスト。 「嬉しいです。こんなのは……如何です、か」 胸で上下に扱くのに加え、舌でチロチロと這うようにクリトリスの先端を刺激する。 「ああっ! それ凄くえぇ……最高やわぁ。もっと……もっと」 ラストの腰がもっともっとと強請っているかのように、左右に小刻みに揺れだす。私は彼女の動きに合わせるようにして、それなりに豊満な乳房でクリトリスを捏ね回し、アイスキャンディーを食べるみたいに舌先で舐っていく。 「あぁ……また、きそぅ……や」 「はい。たっぷりと……イッて、ください」 乳房が摩擦で少し熱くなるくらいに素早く上下に動かし、同時にクリトリスの先端を口に含んで、舌で8の字に舐りながらちゅぅぅと強く吸い上げる。 「あ、あ、あ……イク……イク…………イッ、くううううっ!!!」 きゅぅっと身体を萎縮させた直後、大きく全身を痙攣させるラスト。そして私も、彼女の膣内から噴水のように溢れ出した液体をその全身に浴び、彼女が味わった快楽を後追いするかのように、その意識を拡散させていくのだった。 Web拍手! 続く トップへ戻る
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469 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 37 33 ID 01WaB7ta 「本当に…いいのか?」 「友達だから…いいの…いいえ…あなただから…」 ベッドの上で月明かりに照らされた二人。 男の方は女に馬乗りになり、女の方はじっと彼の顔をみつめていた。 サイトは緊張していた。 ティファニアの最も恥ずかしい部分。それは彼女の、胸。 はっきり言えば彼女の体らスレンダーである。締まったウエストや太股、きめ細かな肌。それを無視しているのが、 彼女のバスト。 俺…本当にこんなものを俺の物にしちゃっていいのかな… サイトの頭の中では国宝級に触れていい物か迷う存在。そんなバストだ。 新緑色のエルフの衣装に包まれたその場所は、布の上からは少しだけ形を映しだす。美しい円形。その中心の存在はまだ確認していない。 胸が膨らんでいるというより、胸が成っているといった方が適切だろう。実際に想像してみて欲しい。胸にメロンがくっついている状態を。 しかし確認したトコロ、彼女はあの大きさで胸が下がっていない。重力すら無視した大きさと形なのだ。 この薄布の下には、彼女の秘所にも匹敵するような大事な部分が存在する。 「じゃ…いくぞ…」 「うん…」 そっと、剥がされていく布。少しずつまばゆい肌がのぞいてくる。 470 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 39 05 ID 01WaB7ta 綺麗だった。 白く豊かな膨らみ、少し指でつつけば波紋を立たせる程柔らかい。あの張りで、膨らみで、である。 その上にちょこんと乗る突起は、桃の色。そのバストを無視しているかのような小さな、さくらんぼの種の大きさの、半分以下の突起は、ビクビクと震えていた。 「テファ…触るよ…」 「う…ん」 最初はこれだけ緊張した。こんなに触れてはならないと思っていた。 今では。 そのバストはサイトの為にある。 朝 「おはよう。テファ」 「おはよう。サイト」 適当な朝食が席についたサイトの前に並べられる。 空のコップと共に。 ティファニアは生まれつき特殊な体質がある。それはミルクが出ること。 「今日もお願い」 「わかってるわ」 エプロンを外し、首もとのリングを外す。 ブルン 溢れ出す、彼女の乳房。 彼女の胸には変化が起きていた。乳首が若干赤味を帯びている。原因は「使いすぎ」だ。 「ん…」 テファは少しずつ自らの乳首をいじり始めた。親指と中指の腹で転がし、人差し指で先をつつく。 「手伝うよ」 サイトは舌先をそこへチョンチョンと当てていく。みるみるうちに乳首は硬さを帯びていった。 471 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 39 49 ID 01WaB7ta 加えて、その乳首のサイズも巨大化していく。まるで小さな子どものペニス程に。 サイトはつつくのを止めた。舌先に甘味を感じたからだ。 テファはその先を空のコップに差し込む。 「サイト…お願い…」 サイトは人差し指と親指で握るようにして乳首を圧迫していく。 ヂュウウ 勢いよく噴き出す、彼女の母乳。 「はい…搾りたてよ…」 程なくコップ一杯のミルクが注がれた。 エルフのミルクの栄養価は高く、サイトは毎日これを飲んでいる。 ゴク… 程なくして飲み終わり、朝食の目玉焼きを口に運び始めた。 「テファ」 「ん?」 サイトはそのまま口づけ、口の中の物をテファに送る。 「栄養もとらないと…食べさせたげる」 「ありがとう…サイト」 朝食を取った後、二人はとある部屋に向かった。 「今日も一杯出すから…沢山売って来てね…」 孤児院から離れたこの小屋は、作りと鍵だけは頑丈に作ってあり、外から中を覗く事はできない。 中に転がっているのは牛用のミルク缶と、古い機械。想像できると思うが要するに搾乳機である。何故存在するかはわからない。 最近の日課としてサイトはミルク売りに出かけていた。 472 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 41 45 ID 01WaB7ta 改めて彼女の状況を見ていると、堪らない。 廃屋のような小屋の中で、天井から吊り下げられた腕輪に拘束され、 その胸は常人を超越するサイズがぶら下がっており、肥大した乳首から搾乳がされている。 サイトは後ろに回り、彼女の下着を下ろした。 「するの?…」 「ごめん…可愛い過ぎて…」 「ん…」 ティファニアはサイトの股間に重なる位の高さまでお尻を突き出した。すっかり潤いをもたせ、サイトの到来を待っている。 懸命に突き出す彼女の健気さに、更にサイトは興奮した。 チャックを下ろすと、前戯なしに差し込む。 「あっは…ん」 「やっぱりここは…キツ…」 繋がり目から滴り落ちるのは、彼女の体液。 「気持ちいい…テファ」 「居なくならないでね…サイト、好きなだけさせてあげるから…」 彼女は腰を使ってサイトを楽しませていく。出し入れの手伝いを全身でしているのだ。 「サイトの子供…欲しい…」 「食い扶持が増えるぞ…」 「その時にはもっと…搾ってね…」 サイトは息を荒げ、無言で精液を吐き出した。 テファも余韻に浸りたかったが、搾乳中の為、それが許されなかった。 「テファねぇちゃーん!サイトにいちゃーん!」 子供達の声が聞こえる。 473 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 43 03 ID 01WaB7ta 「ん?」 何事かと思い、サイトはその場を立った。ミルク缶の中には、まだ半分程しかミルクが溜まっていない。 「呼んでるぜ?」 「私はもう少しかかりそうだから、行ってあげて」 「わかった」 拘束を解かず、サイトは小屋に鍵をかけて外に飛び出した。 ヴィィィ 「もう…出ないわ…」 一人取り残されて、かなり時間が経っていた。その間は搾乳機は作業を続け、テファの母乳を搾り、既に缶を一杯にしている。 ところが、サイトは未だに帰って来ない。 「早く…帰ってきて…」 懇願するような声で、扉を見つめている。その間も搾乳機は作業を止めず、既に数滴、滴り落ちる程の量しか搾りだせないテファの乳首を、追い討ちをかけるように吸い出そうとしていた。 無理やり乳首が勃起させられ、更に肥大させられている状態だ。 「いやぁ!これ以上みっともないおっぱいにしないで!」 無情にも搾乳機は働き続けている。 「サイトぉ!」 「テファ!」 「ごめん…遅れちゃって」 既にミルク缶からミルクは溢れ出していた。 「痛かったよぅ…寂しかったよぅ…」 テファは涙を手で拭いながら拘束の解除をされていた。 474 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 44 21 ID 01WaB7ta さらけ出された彼女の乳首が痛々しい。 「テファ…」 「牛さんになっちゃう所だった…」 サイトはその大きな乳首を口に含んだ。 「ひゃ!」 「ごめん…治まるまでこうしとく…」 舌で転がし、丹念に舐めあげていく。 テファの乳首は勃起度のみが高く、治まればまた小さなサイズに戻る。肥大も勃起した時に顕著にあらわれた。 「今日は頑張ったし、何でも言うこと聞くよ」 「そう?じゃあ…」 テファはしゃがみなが足を開脚し、自らの秘所をサイトに晒した。ぽっかり割れたタテスジからは先ほどの精液ではなく、透明な液体がしたたる。ピンク色の粘膜がいやらしい。 「たまには私ばっかりじゃなくって、サイトのミルクも飲ませて……おっぱい使ってもいいから…」 「今のおっぱいは可愛いそうだし…それは今夜な。今は…」 クチュ 「あっ♪」 「こっちで…な。乳輪ズリもして欲しいんだろ?」 「乳首が擦れるの…好き…」 サイトの、また別の未来。 ―完― 希望通りかどうかわからん…兎に角テファは胸!搾乳!以上。 …期待してた人ごめんなさい(T_T)パイズリも結局入れてないし。 また新たなシチュ募集…by承者
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暇だから女友達にイタメール その1738 262 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 01 40 38.05 ID FsvgI7GL0 今北。勇者需要ある? 265 : 工学部(埼玉県):2007/03/13(火) 01 42 36.25 ID GHNK0SOs0 262 きなさい 266 : 通訳(岡山県):2007/03/13(火) 01 42 42.10 ID Y5Bos+l70 262 待ってた 267 : 宇宙飛行士(ネブラスカ州):2007/03/13(火) 01 42 43.69 ID OT5/6+24O 262 あるぜw 277 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 01 46 41.08 ID FsvgI7GL0 おk 『HK』 ・性別:[男] ・年齢:[33] ・特徴:[180cm 83kg 至って普通の中年 既婚 小梨 海外出張4週間目] ・性交渉経験:[それなり] ・相手との関係:[日本人会の昼食会で知り合った] ・相手に送るメールの方向性など:[どうでも] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[ナツ] ・性別:[女] ・年齢:[25] ・特徴:[160cm位 巨乳] ・性交渉経験:[あるだろう] 『その他』 ・タゲに対する自分の思い:[通訳お願いします] ・勇者との仲の良さ:[飯食ってカラオケで遊ぶ仲] ・タゲの詳細:[大学院生 ほしのあき似] 『NGライン』うp 絶縁(嫁) スレバレ k察 大使館 胸が痛くなる系 ジャブ まだ起きてる? 返信 うん。 スパは行かなかったけど、夕飯とカラオケ一緒して関係修復できました。 パパが怖いので早めに送って帰ってきたw 285 285 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 01 49 54.09 ID FsvgI7GL0 kskst 286 : 工学部(埼玉県):2007/03/13(火) 01 50 11.44 ID GHNK0SOs0 今日、楽しかったねww また、いこうねww 288 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 01 50 48.67 ID FsvgI7GL0 286 送信 はい。楽しかったです。 292 : 工学部(埼玉県):2007/03/13(火) 01 51 53.47 ID GHNK0SOs0 277 ていうか、HKいいのか? このタゲで。 半日じゃ厳しいじゃないか? 293 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 01 53 35.99 ID FsvgI7GL0 292 今日かなり親密になったので多分何とかなると思う。 だめだったら明日の朝出頭かもしれんがwww 302 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 01 58 55.68 ID FsvgI7GL0 286 はい、また行きましょう。 HKあんまり歌うまくないってか、もっと若い歌じゃないとわかんないけどw (改行) あたしの胸好き? 好きです。 今日は触らせてもらっちゃったwww 310 310 : 通訳(岡山県):2007/03/13(火) 02 02 39.06 ID Y5Bos+l70 オラ、超キンタマかゆくなってきたぞ!! キンタマにムヒ塗りにきてくれないか? うまくぬれないんだ。 313 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 03 55.51 ID FsvgI7GL0 310 インキン疑惑かよwww 送信 314 : 宇宙飛行士(ネブラスカ州):2007/03/13(火) 02 04 42.62 ID OT5/6+24O 308 変わんねえよwww 1年、女に触れてない俺にあやまれwwwww 319 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 07 31.21 ID FsvgI7GL0 314 スマソ...orz 結婚しても嫁に触る回数は月に2回くらいで、 さらに過去一ヶ月は触ってないから許してくれ。 325 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 09 53.80 ID FsvgI7GL0 310 自分で塗れないの? タクシー代出してくれるなら行ってあげようかw いえいいです。来たら脹れちゃうからwww 335 327 : 宇宙飛行士(ネブラスカ州):2007/03/13(火) 02 10 32.47 ID OT5/6+24O 有 せめて安価+10にしてくれ HK やっぱり結婚したらそうなるんだな・・・ 329 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 12 29.66 ID FsvgI7GL0 326 把握www 327 特に日本では単身赴任中で週末もいつも帰れるわけじゃないし、 今はいつ帰れるかわからない海外出張中だからw 335 : 工学部(埼玉県):2007/03/13(火) 02 13 42.28 ID GHNK0SOs0 すぐ来て! ぼくちゃん、タゲの乳首ちゅーちゅー吸いたいww 337 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 15 01.00 ID FsvgI7GL0 335 送信 まさかこないよなw 339 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 17 30.20 ID FsvgI7GL0 338 海外はみんなチリなのかね? ちなみに今はインドネシアのジャカルタにいる。 数日以内にスマトラ島に移動するが。 348 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 20 32.79 ID FsvgI7GL0 335 赤ちゃんみたいw あたしの乳首吸ったらかゆいのおさまるの? 無理ですm(__)m 358 358 : 工学部(埼玉県):2007/03/13(火) 02 24 26.04 ID GHNK0SOs0 おさまるぅww ぼくちゃん、たげのおっぱい飲みたいでちゅw 今すぐほちいでちゅw すぐ来てでちゅww 361 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 25 25.85 ID FsvgI7GL0 358 いきなり幼児退行かwww 送信 368 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 30 48.51 ID FsvgI7GL0 367 もともといい子なんだよ。 ただ、乳が大きいせいでこれまでもからかわれたりセクハラされてたから 丁度引き金引いてしまったみたい。 タゲの話を親身になって聞き役に徹したら信頼してくれたというわけです。 まあ多少の散在込みだけどwww 369 : 宇宙飛行士(ネブラスカ州):2007/03/13(火) 02 32 33.46 ID OT5/6+24O 368 把握 覚悟をw 370 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 33 13.51 ID FsvgI7GL0 358 いってもいいけど、絶対に収まりそうに無いからダメw がまんしなちゃいw のってきたかなwww 377 377 : 工学部(埼玉県):2007/03/13(火) 02 35 06.97 ID GHNK0SOs0 ヤダヤダ。 早く来ないとおなかすいて死んじゃうでちゅ。 タゲもおっぱい張って痛くなってきたでじょ? ぼくちゃん、タゲの乳首くわえないと寝れないでちゅー。 385 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 02 41 50.63 ID FsvgI7GL0 377 牛じゃないんだから何もでないよw でも不思議だ。いつもは胸の話されるとイラつくのに、 HKとだといやじゃないよ。 これはw 胸は当然大きくて張りがあっていいけど、顔もかわいいと思うよ。 おじさん、誘われてるのかと思っちゃうものwww 395 395 : 工学部(埼玉県):2007/03/13(火) 02 59 41.49 ID GHNK0SOs0 牛なんていわないでほちいでちゅ。 タゲのおっぱいは神聖なものかつぼくちゃんにとって大事なものでちゅ。 タゲの乳首くわえながら寝たいんでちゅ。 あとタゲにチューもいっぱいしてほちいでちゅ。 だから今すぐきてほちいでちゅww 来てくれないとないちゃうでちゅ。 えーん。 399 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 03 03 39.95 ID FsvgI7GL0 395 はいはいw あたしの乳首はおしゃぶりかw 今度誘うなら前もって言ってね。一応親と一緒に住んでるんだから。 (改行) じゃーもう寝るよ あら、終わりかよwww じゃあおやすみの挨拶を 405 405 : 工学部(埼玉県):2007/03/13(火) 03 06 39.11 ID GHNK0SOs0 明日もお仕事がんばるちゅ。 寂しいけど、1人でねるでちゅ。 おやすみ、ぷんぷんww 406 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 03 07 24.69 ID FsvgI7GL0 405 なんか一気に俺はアカンボキャラになったのなw 送信 409 : HK fushianasan(チリ):2007/03/13(火) 03 12 10.86 ID FsvgI7GL0 406 おしゃぶりくわえておやすみなさいw (改行) 明日は午前中からですね。よろしくお願いします。 では。 うん、明日は午前中からタゲと一緒に挨拶とか機材の手配なんだ。 時間があればまた来るね。 では遅くまでスナイパさん達ありがとうノシ 410 : 通訳(岡山県):2007/03/13(火) 03 13 55.25 ID Y5Bos+l70 409 乙っした 暇だから女友達にイタメール その1741 72 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 09 51 50.90 ID jYNLXFCI0 勇者やってもいいかな? 良ければジャブ打ってくるけど 74 : 宇宙飛行士(コネチカット州):2007/03/15(木) 09 58 54.95 ID nWLFOaqQO 72 まだー? 75 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 00 12.72 ID jYNLXFCI0 74 うん、ジャブはかえって来た。 じゃやってみる。 アラスカにコテ出すね 78 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 08 22.69 ID jYNLXFCI0 『HK』 ・性別:[男] ・年齢:[33] ・特徴:[180cm 83kg 至って普通の中年 既婚 小梨 海外出張4週間目] ・性交渉経験:[それなり] ・相手との関係:[日本人会の昼食会で知り合った] ・相手に送るメールの方向性など:[どうでも] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[ナツ] ・性別:[女] ・年齢:[25] ・特徴:[160cm位 巨乳] ・性交渉経験:[あるだろう] 『その他』 ・タゲに対する自分の思い:[通訳お願いします] ・勇者との仲の良さ:[飯食ってカラオケで遊ぶ仲] ・タゲの詳細:[大学院生 ほしのあき似] 『NGライン』うp 絶縁(嫁) スレバレ k察 大使館 胸が痛くなる系 ジャブ おはよう、いよいよ今日から出発だけど。 返信 とっくに準備できた。 ここ数日間昼はジャカルタ市内で通訳をお願いし、毎晩夕飯一緒に食べてカラオケ行ったりしてました。 今日の午後から被災地に出発です。 85 79 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 10 50.12 ID jYNLXFCI0 追加情報として、 ・キスはしてない ・スパには行った ・パパの弱みを聞いた です 83 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 14 09.06 ID jYNLXFCI0 誰もいないと泣くよ 85 : (埼玉県):2007/03/15(木) 10 15 59.51 ID xmAn/i/C0 職業なくなったkskst 86 : パート(岩手県):2007/03/15(木) 10 16 07.10 ID 4IP4BHrY0 どーも、HKでーす! HGじゃないよー、HKだよー!! 89 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 17 21.45 ID jYNLXFCI0 86 なんだみんないたんじゃないかw ところでHKは本名に直して送信するから意味わからんと思う 送信。 91 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 20 55.21 ID jYNLXFCI0 86 HKは知ってるけどHGってなに? あれ、インドネシアまではHGは知られてないのか。 96 96 : パート(岩手県):2007/03/15(木) 10 22 38.13 ID 4IP4BHrY0 Hなゲームの略称さ! 俺はタゲとHなゲームがしたいんだ! 97 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 23 20.69 ID jYNLXFCI0 96 ゲームまでなら俺もしたいw 送信 100 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 25 11.15 ID jYNLXFCI0 TVはシンガポールのスターチャンネルがお気に入りと言ってたw 日本のテレビはNHKの国際放送のみで、民放はビデオで流通している。 101 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 29 55.37 ID jYNLXFCI0 96 HKはHなゲームがしたいの? HKはゲームしなくてもおっぱい星人で異常だよ スパのときとても恥ずかしかったしw エロエロHKだ! いや、巨乳は人類の宝だしwww 106 106 : パティシエ(コネチカット州):2007/03/15(木) 10 32 45.06 ID cdBjit7wO 131 タゲは何カップくらい? 110 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 34 01.44 ID jYNLXFCI0 106 未来安価かよw 再安価 114 114 : パート(岩手県):2007/03/15(木) 10 35 08.99 ID 4IP4BHrY0 頼むタゲ、君のその豊満な胸の谷間に俺のチンポを挟んでくれ!! パイズリしてくれよぉぉぉぉーーーーーッ!!!!!!! それがHなゲームなんだ!!!タゲとゲーム感覚でHしたいんだ!!! 118 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 35 57.02 ID jYNLXFCI0 114 おまいは俺かwww 送信 朝からこんなメールでひかれたらどうしようw 120 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 41 19.11 ID jYNLXFCI0 114 昨日一生のお願いとか言って土下座繰り返したからちゃんとパフパフしてあげたでしょw 既婚者とゲーム感覚でHはできませーんw そうですか。パフパフ気持ちいかったwwwww 125 125 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 43 33.60 ID jYNLXFCI0 ksk 126 : 声優(山口県):2007/03/15(木) 10 43 36.24 ID hS5D/g/W0 俺たちに明日が無いってこと初めからそんなの分かってたよ 128 : 事情通(コネチカット州):2007/03/15(木) 10 43 53.49 ID cdBjit7wO じゃぁ真剣に頼む! ゲーム感覚じゃなくていいから 次はパイズリしてくれ!俺がおっぱい星人なの知ってるだろ? 129 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 44 29.88 ID jYNLXFCI0 126 刹那的なHに持ち込むのかwww 送信 130 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 45 21.67 ID jYNLXFCI0 128 正直パイズリよりパフパフのほうが百倍好きだwww 131 : 宇宙飛行士(コネチカット州):2007/03/15(木) 10 48 31.38 ID nWLFOaqQO パフパフウラヤマシス(´・ω・`) 最初の通報レベルからどうやったらこんな短期間でパフパフまでもっていけるんだw 132 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 51 06.63 ID jYNLXFCI0 126 やっぱあたしだけを愛してくれる人じゃないとなーw でもHKの大人の魅力も悪くないよ、本当。 顔はいまいちでエッチで変な話するけど仕事できるし頭いいし。 なんだ、そのとってつけたようなフォローはwww 138 131 やっぱツンデレだったんかなw 138 : ギター(大阪府):2007/03/15(木) 10 52 40.72 ID hi90sGpg0 今までのは全部冗談だよ・・・・・・・・・・・なに真面目に取ってんの? 引くわぁ 俺そういうの結婚した人としか、したくないんだよね。 いや、結婚した人ともしたくない。 妹とはちょっとしたい。 引くわぁ・・・・・・ 江頭2:50より引くわぁ・・・・・・・・・・・ 139 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 53 53.05 ID jYNLXFCI0 138 妹はいるのか? 送信 140 : 看護士(大分県):2007/03/15(木) 10 58 11.99 ID CCHC/s300 138 未来ないぞ 141 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 10 58 19.47 ID jYNLXFCI0 138 全然冗談に見えないw HKはカラオケ行くといつも触りたがりのエロエロだー! で、江頭2 50ってまだいるの? いますともw 145 145 : 声優(山口県):2007/03/15(木) 10 59 30.75 ID hS5D/g/W0 江頭様舐めんな!ちんちん好き? 147 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 00 25.72 ID jYNLXFCI0 145 送信 しかし露骨だ、ここまで調教済んでないんだがw 148 : おたく(アラバマ州):2007/03/15(木) 11 05 08.28 ID /EVX2dGS0 パパンの秘密ってのは? 149 : 張出横綱(大阪府):2007/03/15(木) 11 05 14.80 ID 2HsFZyjN0 あ、一ヶ月以内かなんかで調教がんばる人だったっけ 150 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 08 01.44 ID jYNLXFCI0 145 芸風はさておき、髪薄い、顔が貧相、アバラ浮き出て、腹はぽっこり、男のタイツ これ全部嫌いーw あれ、ちんちんはスルーですかw 155 148 ちょっとした高級娼婦を囲ってるはなしw 149 一ヶ月もいないよ。 俺は来週日本に帰るぞw 155 : 張出横綱(大阪府):2007/03/15(木) 11 10 42.06 ID 2HsFZyjN0 kskst 156 : 宇宙飛行士(コネチカット州):2007/03/15(木) 11 10 44.70 ID nWLFOaqQO オチンチン舐めてほしいの舐めてくれなきゃヤダヤダァo(><)o 158 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 11 44.29 ID jYNLXFCI0 156 送信。 朝からこんな幼児退行ありですかw 161 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 18 29.57 ID jYNLXFCI0 156 だが断る! ところで何時にホテル出ますか? まだメールしてても大丈夫? あー、ホテルは日本時間の12時にはチェックアウトして空港に向かいます。 それと、だが断る、は僕が教えましたw 167 167 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 21 32.13 ID jYNLXFCI0 kskst 168 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 23 12.09 ID jYNLXFCI0 kskst 169 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 23 48.83 ID jYNLXFCI0 kskst 170 : 張出横綱(アラバマ州):2007/03/15(木) 11 24 07.93 ID 9JxLhbaJ0 もう一生無理かな 拉致されて今足でメール打ってます 171 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 24 42.83 ID jYNLXFCI0 170 スナイポきてくれてよかったw 送信 173 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 32 39.74 ID jYNLXFCI0 170 はいはいw 集合時刻に間に合わなかったら警察に通報しておくから。 あたしはそろそろ出るけどHKはタクシーで行くの? まだ手配してなかったらピックアップしよっか。 さすがに全然信じてないのなw じゃあとりあえず最後のメール 180 180 : 巡査長(catv?):2007/03/15(木) 11 37 36.27 ID qDHK4cpx0 12時にはチェックアウトして空港に向かうけど、 その後、もう一回一緒にチェックインしない? キミにチェックインしたい。ボクがここにいる。 チェックアウトするのはボクが寿命のときね。 っていうのはジョークで、チクビアップして。 182 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 39 34.99 ID jYNLXFCI0 180 送信するけどこっちの時刻で12時だと完全に間に合わないなw 185 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 47 21.20 ID jYNLXFCI0 180 本気で皆さんに迷惑かける気? これから迎えに行くから荷物だけはまとめておいてくださいね。 20分くらいでホテルに着きます。では。 怒られちゃった(ToT) 187 : 巡査長(catv?):2007/03/15(木) 11 49 27.66 ID qDHK4cpx0 185 行動安価いっとく? 189 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 52 04.14 ID jYNLXFCI0 187 うん、じゃあいってみようか。 まず状況説明。 これから3泊4日で地震の現地調査に行きます。 ちなみに二人きりではないw で、行動安価出すね 193 196 200 193 : 張出横綱(アラバマ州):2007/03/15(木) 11 53 45.44 ID 9JxLhbaJ0 HGの物まね 196 : モデル(catv?):2007/03/15(木) 11 54 24.32 ID uuzGqsUq0 安価なら夜這いする 200 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 55 13.28 ID jYNLXFCI0 kskst 201 : 水道局勤務(千葉県):2007/03/15(木) 11 55 22.77 ID Y0KlOKqB0 xx 204 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 56 20.08 ID jYNLXFCI0 201 すまん、これは俺できないので再安価 207 210 207 : 共産党幹部(中国・四国):2007/03/15(木) 11 57 10.67 ID 1LJiLYOhO 現地でたんを吐きまくる 210 : モデル(catv?):2007/03/15(木) 11 57 25.83 ID uuzGqsUq0 212 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 58 23.83 ID jYNLXFCI0 たらこすまん。 再安価 218 218 : 張出横綱(アラバマ州):2007/03/15(木) 11 59 21.47 ID 9JxLhbaJ0 タゲに卍固め決める 220 : HK 留学生(catv?):2007/03/15(木) 11 59 57.76 ID jYNLXFCI0 193 HGの物まね 196 安価なら夜這いする 207 現地でたんを吐きまくる 218 タゲに卍固め決める OK把握した じゃあ行ってくるノシ HK17
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