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本項では2010年に発売された『Need for Speed Hot Pursuit』(HD版のみ)と、リマスター版の『Need for Speed Hot Pursuit Remastered』を併せて紹介します。判定は全て「良作」です。 Need for Speed Hot Pursuit 【にーどふぉーすぴーど ほっとぱーすーと】 Need for Speed Hot Pursuit Remastered 【にーどふぉーすぴーど ほっとぱーすーと りますたーど】 ジャンル レーシング 対応機種 原作 プレイステーション3Xbox 360Windows RM プレイステーション4Xbox OneNintendo SwitchWindows(Origin/Steam) 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 原作 Criterion Games RM Criterion GamesStellar Entertainment 発売日 原作 2010年12月9日 RM 2020年11月6日 Switch 2020年11月13日 価格 原作 6,090円 RM 3,200円 Switch 4,100円 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 全作 良作 ポイント 広大な郡で繰り広げられるレーサーVS警察『バーンアウト』のシステムと上手く融合ゲーム内SNS「Autolog」が初登場開発元及びシリーズの今後に影響を与えるシリーズ初のリマスター版も発売された Need for Speedシリーズ 概要 イントロダクション 特徴 キャリア 『バーンアウト』システム イベント 登場車両 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 チェイスのスリル。逃亡のラッシュ。 概要 『バーンアウト』シリーズなどで知られるCriterion Gamesが初参入した『Need for Speed』シリーズの16作目。 略称は『NFS HP』で、タイトルの後に「(2010)」と付与されている場合が多い。 2002年に発売された『Need for Speed Hot Pursuit 2』(日本未発売)のリブート兼リメイク作品であり、シリーズでの『Hot Pursuit』タイトルは8年振りとなる。 同じEAということもあり『バトルフィールド』シリーズなどを手掛けた「EA Digital Illusions CE (DICE)」が開発に一部協力している。 これまでCriterionが開発してきた作品は同社開発のエンジン「RanderWare」を使用していたが、本作からは後継エンジンとなる「Chameleon」を使用するようになった。 イントロダクション オープニングムービーより書き起こし。 SEACREST COUNTYの地形と道路事情が、世界各国のストリートレーサーたちを引きつけてしまったようだ。 だが、街の秩序は守られるべきだ。 自称トップレーサーたちには、世界最速の追跡部隊SCPD。 ここでのレース行為が決して許されないってことを思い知らせてやろうじゃないか。 我々の追跡を振り切るのが目的で集まるレーサーまでいるらしいが、これ以上レーサーは増やさせない。 徹底的に取り締まってやる。 特徴 違法レーサーと警察との戦いを題材とした公道レースゲーム。レーサー側と警察側の両視点を描いている。 警察から逃げながらレースをするだけでなく、警察側も操作可能で、逆にレーサーを逮捕させるといった要素も存在する。 本格的で機密な操作が必要だった『Pro Street』や『Shift』に対し、本作ではカジュアルで初心者にもとっつきやすい操作性となっている。 本作は5つのシリーズに分かれており、各車両はそれぞれのグループに属している。特定のイベントをクリアすることで次のシリーズがアンロックされるようになる。 本作の舞台はSeacrest County。アメリカ各地の郡をモデルとしている。 各地域にはそれぞれ魅力的な風景があり、海岸・砂地・農場・丘陵・森林・山道・ハイウェイなど勢揃い。 マップ上にはいくつかの路地がある。ショートカットになる道が多いが、逆に遠回りになったりする場所もあるので、どれが有利なショートカットなのかを覚えておくと効率良く走れられる。 武器が使用可能。一部のイベントで使用可能で、使える武器と使用回数は各イベントによって決められている。 踏みつけるとタイヤがパンクしてスピンさせるスパイクベルト、前方の車両をロックオンして電磁パルスを発射するEMP、最高速度以上の速度を引き出すターボなどがある。 分かりやすく書くと『マリオカート』のアイテムで言うバナナ、赤こうら、パワフルキノコみたいなものである。 レーサー、警察で使える武器の種類が異なり、レーサーでは警察の武器を妨害するジャミング、警察ではバリケードを張ったり航空部隊を呼ぶことができる。 武器によるダメージは普通にクラッシュするよりも大きなダメージを与えることができる。 敵陣も武器を使ってくる。後半になる程敵の攻撃が激しくなってくるので、武器を上手く使いこなしていかないとフルボッコにされる。 武器にはそれぞれ短所があり、下手に使えばミスになるどころか最悪自分だけ喰らって自滅するので、どの状況で使うかのアドリブ性も重要になる。 各武器を使いこなしていくことでレベルが上がりアップデートされるようになる。 Autolog機能が初めて搭載された。Criterionが開発した、ゲーム内でできるソーシャルネットワーク機能である。 フレンドとハイスコアを競えたり、各プレイヤーとの進行状況を反映したり、メッセージのやりとり、写真のアップロードなどが可能。投稿された内容にはコメントを投稿することができる。 PCからAutologへログインすることで、サーバーに保存された記録を閲覧できたり、プロフィール画像を変更することができた。 キャリア メインモードで、オフラインのキャンペーンに属する。 各地に存在する様々なイベントをこなしてバウンティと呼ばれるスコアを獲得し、キャリアを上げて車両を取得したりランクを上げていくのが目的。 レーサーと警察とのバウンティはもちろん別々に扱われる。 最大ランクは20で、一定バウンティに到達することでレーサーは指名手配レベル、警察では昇進するようになる。 最初はSPEEDER/CADET(速度違反者/警察候補生)からスタートし、最終的にはMOST WANTED/ULTIMATE ENFORCER(最重要指名手配犯/究極の法執行官)(*1)へとランクアップしていく。 各イベントには評価システムがあり、ブロンズ・シルバー・ゴールド/合格・優秀・名誉の順で評価され、イベント終了時に評価が高い程より多くのバウンティボーナスを獲得できる。 ブロンズ/合格以上を獲得できれば次のイベントがアンロックされるようになる。 『バーンアウト』システム 本作はCriterion開発なので代表作でもある『バーンアウト』シリーズのシステムが引き継がれている。 全車両にはブースト(ナイトロ)が装備されている。ゲージは反対車線走行やドリフトなどの危険な走行をすることで溜まっていく。 ナイトロは警察車両にも装備されているが、レーサー側と比べて最大容量は少なめ。 後述のテイクダウンをキメるとゲージが最大になる。 様々な危険走行を繰り出すことによりバウンティボーナスを獲得できる。『バーンアウト』における「リスク=リワード」のシステムも継承している。 壁やトラフィックに激突するとクラッシュする。 クラッシュのシーンが映し出され、一定時間後操作不能になる。時間経過で復帰するが、外観がボロボロになっていく。 本作ではHPゲージが存在し、壁にぶつかる、攻撃を受ける、クラッシュしたりすると減少する。 プレイヤーのHPが全てなくなるとクリティカルダメージになり、この状態でダメージを受けると大破となり、失格になる。 ライバル車両もクラッシュすることがあり、思い切り巻き込まれると自分もクラッシュしてしまうので、上手くかわす必要がある。かわすとCRASH ESCAPEバウンティボーナスを獲得。 敵車両を大破させる「テイクダウン」が可能。 『バーンアウト』では高速で壁とかにぶつければテイクダウンできたが、本作では敵車のHPゲージを全てなくせばテイクダウン成立という、やや異なる仕様になっている。 警察側でレーサーをテイクダウン、または被疑者の近くで停止すれば「逮捕」となる。 とはいえ、テイクダウンされた車が後方から高速で思い切り衝突されようがフィギュアスケート並の空中回転をしようが崖からつき落とされようが「逮捕」で済むのはどうかと思うが。 もっとも、アクションレースゲームにおける警察組織が恐ろしい存在なのはよくあることである。 イベント レーサー レース:純粋なレース。3位以上でメダル獲得。警察は登場しない。 デュエル:2台で行うレース。 タイムトライアル:1台で行うタイムアタック。 プレビュー:指定された車両をレンタルして行うタイムアタック。 ホットパースート:ストリートレーサーを追跡する警察とのバトルレース。評価は順位によって決まる。 警察から逃げながらレースをするイベントで、レーサーを逮捕しようと積極的に攻撃をしかけてくる。 レース途中で警察の待ち伏せに遭うパターンと、最初から警察に追われているパターンがある。前者で新しい車種の警察車両が登場する時はレーダーが反応し、カットシーンが入る。 武器が使用可能で、これをいかに上手く使えるかがコツ。当然警察側も使ってくる。 警察車両にはそれぞれにHPがあるので、蹴散らす事もできる。テイクダウンすればバウンティボーナスが手に入る。 ガントレット:警察に追われながら行うタイムトライアル。 評価はタイム制だが、警察に構っているとゴールドを逃しやすい。あまり相手にせず、武器を使ってさっさとテイクダウンしていけば早めに辿り着ける。 警察 インターセプター:逃走する1台の被疑者を検挙する。 被疑者の行動パターンやシチュエーションはイベント毎に割り当てられており、ただひたすら逃げる者や、路地を多用しプレイヤーが近づくとUターンしてくる者や、殺してやると言わんばかりに攻撃してくるなどといったパターンがある。 行動パターンについてはブリーディングにてヒントが出されている。 このイベントではフィールドの通行制限がなくどこにでも行けるため、被疑者が真っ直ぐに逃げるとは限らない。一瞬の隙を突いて別の道へ逃げ出してくる。 被疑者を見失ってしまうと、一定時間内に見つけなければ失敗となる。 評価はタイム制だが、時間がかかっても逮捕さえできれば合格になる。 ラピッドレスポンス:司令部の召集指令に応答し現場に急行する。「ナンシーより緊急連絡!」 基本はタイムトライアルと同じだが、壁にぶつかると2秒、トラフィックにぶつかると3秒のタイムペナルティが課せられる。 クラッシュにはペナルティは付かないものの、どちらにせよ大ロスとなる。 合格(ブロンズ)未満のタイムでゴールすると被疑者に逃げられたことになる。 なお、オブジェクトの破壊にはペナルティは無し。明らかに器物破損だが、いいのかそれで。 プレビュー:指定された車両をレンタルして行うラピッドレスポンス。 ホットパースート:ストリートレーサー達を逮捕してレースを中止させる。 逮捕した台数が評価となり、全員逮捕するか、プレイヤーが大破するか、レーサーが一台でもゴールすれば終了。 登場車両 本作で登場する車両は全て実車である。車両は通常版と警察仕様それぞれが登場するが、片方でしか登場しない車両もある。 スポーツシリーズ/交通警察ユニット みんなも一度は見たことがあるだろう、走る楽しさをモットーとした市販車。日本車が多い。 マツダ・RX-8、スバル・インプレッサ WRX STI、三菱・ランサーエボリューションXなど。 パフォーマンスシリーズ/ハイウェイパトロールユニット セダンからスポーツカーまで幅広い車種が属する高級市販車。欧州車が多い。 ポルシェ・911、BMW・M3、マセラティ・グラントゥーリズモなど。 スーパーシリーズ/緊急配備部隊ユニット 世界一流メーカーが勢揃い、時速300km/hを超えるスーパーカー。 メルセデス・ベンツ・SLS AMG、ランボルギーニ・ガヤルド、日産・GT-R SpecVなど。 エキゾチックシリーズ/高速機動部隊ユニット 価格数千万超えなど当たり前、まさに究極の性能を誇る超高級のスーパーカー。 フォード・GT、ベントレー・コンチネンタル・スーパースポーツ、パガーニ・ゾンダなど。 ハイパーシリーズ/高速追跡部隊ユニット 世界でも数十台しか製造されていない、驚異の400km/hを超える世界屈指のハイパーカー。 マクラーレン・F1、ケーニグセグ・CCX、ブガッティ・ヴェイロンなど。 評価点 良質なグラフィック、サウンド。 ゲームエンジンが一新したことによって、よりグラフィックが綺麗になった。 舞台であるSeacrest Countyもグラフィックの綺麗さが相まって美しく、さらに時間や気候の概念まであるので、移り変わる自然の風景はプレイヤーを飽きさせない。 マップ内を自由に走れるフリードライブもある。思い切って爆走したり、ゆっくり走って探検したり、最短ルートを研究したり、イン○タ映えスポットを探したり、使い道は色々。とにかく走るだけでも楽しめる。 サウンドも重厚感があり臨場感があふれている。トンネル内での残響音も見事。 実在車両の忠実な再現度。 外観はもちろん、エンジン音や操作感覚もほぼ忠実に再現されている。 車両にはそれぞれにバックビルダーメモやキャッチコピー、速度、当時の価格を見ることができる。この項目を見るだけでも楽しめる。 車両を選択すると、かなり迫力のあるエンジン音が流れる点も良い。 圧巻の演出。 個々の演出やムービーがまるでハリウッド映画のような迫力感がある。 好評のサウンドトラック。 EA販売なので、BGMは実在の洋楽を多数収録。リズミカルでテンポやノリが良い曲が多く、評判が良い。 追跡時には緊張感溢れるオリジナルのBGMに変わる。 PS3/360版はカスタムサントラに対応。プレイリストを作成すればゲーム中に好きな音楽を流すことができる。 さらに本体とPCを接続すると、PC側のプレイリストを再生することもできた。 UIも良く、シンプルにまとまっていて分かりやすい。 最高速度になると速度に色が付く。 マップのショートカットは色が付けられている。 ルームミラーカメラが付けられており後方からの様子が分かりやすくなっている。 ゴールまでの距離も表示されており、残り1kmになると表示してくれる。 フレームレートは60fpsを維持している。 コンシューマ版でもキーコンフィグが可能。自分好みの操作方法に設定出来る。 フォトモードの搭載。 ポーズメニュー、または車両選択時に撮影可能。エフェクトの設定もある。 撮影した写真はAutologサーバーに保存され、フレンドと共有できる。 オリジナル版ではワンボタンでクイック撮影が可能だった。 一部車両の実写プロモーションムービーが収録(*2)。 ポルシェ社などの一流企業によるプロモーションムービーは必見。まさに気合が入っている映像になっており、完成度が高い。 Autologも評価が高い。 フレンドと記録を競い合うだけでなく、メッセージや画像の投稿も出来るコミュニケーションシステムが高評価を得た。 フレンドが多い程機能が充実され、より楽しみが増えるようになる。 オフラインでフレンドがいなくても、各イベントにはベストタイムが記録されているので、単純に自己ベストを更新していくのも楽しめる。 リマスター版における評価点。 グラフィックは高解像化で更に綺麗になった。エフェクトやビジュアルも強化されている。 ロード時間がやや短くなった。 DLCが全収録済なので、課金をする必要がなくなった(*3)。 オリジナルの日本語版にはなかった字幕が追加。オプションでオフに出来る。 自由度の高いカスタムペイントやラップエディットが可能になった。 ペイントは全色設定可能で色の明るさや彩度、塗装パターンも設定できる。 ラップは車の部分毎に貼り付けられる。ラップの種類は多種多様で、ラップの回転や色替え、拡大縮小も可能。編集したラップはセーブできる。 ただし、一部編集できない車両がある。また警察車両は設定自体不可能。 版権曲が一曲も削除されていない。 クロスプレイ対応。全機種共通でのオンラインプレイやランキングが実現した。 問題点 車両の改造は不可。 リマスター版ではペイントやラップの追加こそ可能になったが、改造そのものはできない。 クラッシュの描写は『バーンアウト』に比べると簡略化されている。 実車を使用しているためか、あえて控えめになっていると思われる。物理演算で車が歪んだり、部品が飛び散ったり爆発することもない。 レース中は全体マップが見れない。 フリードライブはマップ中自由に走れるモードなのに勿体無い。 敵車が異様に速い こちらが何をしようともCPUは必ず追い抜くが、ゴール手前で減速する…という状況が頻発する。 そのためレース中の大半の時間は無意味である。 トランスミッションはATのみ。 武器や警察車両で使うサイレンのオンオフ、Autologに投稿するためのスクリーンショットボタン等を充実させた結果、当時のコントローラーだとトランスミッションに割り当てられるボタンがなくなった(*4)事情がある タイムアタック系の難易度が高い。 レーサー側はゴールドのタイムが短い。一度でもクラッシュしてしまうとゴールドが困難になる。 クラッシュをしなくても、かなり難易度が高いのも存在する。 警察側は壁などに少しでも触れてしまうとタイムペナルティになってしまう。ただ、レーサーよりは目標タイムは長めなので、ペナルティにならずにショートカットを上手く使えば比較的余裕はある。 オリジナルPC版ではDLCの配信なし 有志によるMODでDLCイベントの追加等は試みられたが、リマスター版が出るまで正規の手段で追加コンテンツに触れることができなかった。 配信プラットフォームの未整備(*5)や、違法ダウンロードツール全盛期の時代でもあってか割れ対策への一環ともとらえられていた。 リマスター版では版権の都合上削除された車両がある。 メルセデスとマクラーレンのコラボモデルであるSLR並びに同車の限定モデルSTIRLING MOSSと、警察側のみで利用できたカーボンモーターズE7の3車両が該当、E7はオリジナル版発売後に会社が解散しコンセプトのまま市販されなかった事情がある。 だが、前者2種に対しては、コラボした両社のメーカーのそれぞれのモデルは収録されてるにもかかわらず、これらコラボモデルのみ収録されてない。 オンラインプレイに専用アカウント必須 オンラインプレイを行うにはEAアカウントを作る必要がある。他のゲームに慣れていると面倒。 総評 『バーンアウト』を制作してきたCriterionにとって、同ジャンルである『Need for Speed』との相性は抜群だった事を証明してくれた一作。 グラフィック、サウンド、演出、ゲーム性も非常に良く、さらには『バーンアウト』システムとの上手い組み合わせは、様々なゲーマーから高評価を得た。シリーズ初心者にもオススメできる。 発売から10年後にはSwitch版含む上位機種へのリマスター版が発売されたため、気軽に遊べるようになった。 ただし、元が10年前のゲームなので新規ユーザーにとっては少し古臭さがあるかもしれないが、面白さは色褪せてはおらず、現在でも充分に楽しめる。 余談 Metacriticでのレビュースコアは89点で、シリーズ2位となる高評価を獲得した。 1位は『Shift』の94点。 一方本作のリマスター版はバグの多さにより評価を落としてしまい77点となっているが、それでもシリーズの中では高い水準である。 本作の体験版は配信後2週間で200万超のダウンロードを達成した。 『バーンアウト』シリーズの開発チームはほとんど関わっていない。 『バーンアウト パラダイス』の最終アップデートを最後にチームが解散されてしまったため。 一応、シリーズの生みの親であるAlex Ward氏は本作のディレクターとして参加していたが、2014年に退社してしまったため、リマスター版の制作には関わっていない。 そのため、リマスター版のスタッフロールには氏の名前は外されているが、スペシャルサンクス枠としてクレジットされている(*6)。 Autologは後の一部シリーズ作品にも搭載されるようになった。 同名のタイトルがWii版やスマホ版でもリリースされている。 Wii版はExient開発。ただし内容は全くの別物で、コース中にあるアイテムでパワーアップや画面分割など、むしろ『マリオカート』のようなノリに近くなっている。 スマホ版(iOS/Android)はIronMonkey開発。こちらはWii版とは違って本家に近い内容になっている。スマホを傾けてハンドルを操縦するというシステム。 + PS3版とWii版の比較動画 その後の展開 本作の前身である『バーンアウト パラダイス』と同様、発売10周年を記念したリマスター版『Need for Speed Hot Pursuit Remastered』がPS4/One/Win/Switchで2020年に発売された。PS5/XSXへの上位互換にも対応している。 全8種のDLCに加え、グラフィックの向上、さらに一部の新機能や別機種とのオンラインプレイが可能なクロスプレイに対応した、まさに完全版に相応しい作品となっている。 Win版、PS4 Pro/PS5版、One X/XSX|S版でプレイすると4K解像度&60fpsの圧倒的出力でプレイすることができる。
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このWikiは映画好きの暇人・稲見雅樹があらゆる年代の映画情報を載せていく趣味のサイトです。 不定期更新、またジャンルも偏りがちになるかもしれませんが、温かい目でのぞいてやってください。 今回は、稲見が好きなフランス人女優、マリオン・コティヤールが出演する作品の中からおすすめを10本ピックアップしました。 マリオン・コティヤール マリオン・コティヤール(Marion Cotillard, 1975年9月30日 - )はフランスの女優。パリ生まれ。 父親ジャン=クロード・コティヤールは俳優でブルトン人(ケルト系民族)で、母親は元女優で現在は演劇の講師をしている。 双子の弟(カンタン、ギヨーム)がいる。カンタンは芸術家(彫刻家、画家)で、ギヨームは脚本家で映画監督という芸術一家。 2007年公開のフランス映画『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』でエディット・ピアフ役を演じ、第33回セザール賞主演女優賞や第65回ゴールデングローブ賞主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)などを受賞。 第80回アカデミー賞主演女優賞も受賞し、アカデミー賞の演技部門ではシモーヌ・シニョレに続いて史上2人目、49年振りのフランス人女優の主演賞受賞者、そして、ソフィア・ローレンらに続いて史上5人目の外国語映画(英語以外の言語の映画)での受賞俳優となった。 2010年3月15日にこれまでの功績が称えられ、フランス芸術文化勲章を受章した。 2011年5月19日に男児を出産した。 (1)ビッグ・フィッシュ ティム・バートン監督による2003年作のファンタジー映画。 前年に父を亡くし、子供を授かったティム・バートンの自身の物語とも取れる作品。 次作の『チャーリーとチョコレート工場』と同様に、父と子の和解というテーマが根底にあり、この作品で新境地を開いた。 老エドワードの語る、若き日のおとぎ話のような回想シーンと、彼が病で死にゆく現実のシーンとが交互に描かれる。 回想シーンは非常に華やかな色調で、バートンの常の手法であるファンタジー性が押し出されている一方、現実シーンは落ち着いたトーンで作られた対比構造が顕著である。 常のように奇矯な人物は数多く登場するが、現実世界をそのまま舞台として描いた作品は実質初となる。 マリオン・コティヤールは主人公の妻を演じている。 【スタッフ】 監督:ティム・バートン 脚本:ジョン・オーガスト 原作:ダニエル・ウォレス 『ビッグフィッシュ - 父と息子のものがたり』 製作:ブルース・コーエン ダン・ジンクス リチャード・D・ザナック 製作総指揮:アーン・シュミット 【キャスト】 エドワード・ブルーム:ユアン・マクレガー エドワード・ブルーム:アルバート・フィニー ウィル・ブルーム:ビリー・クラダップ サンドラ・ブルーム:ジェシカ・ラング ジェニファー・ヒル/魔女:ヘレナ・ボナム=カーター サンドラ・ブルーム(回想):アリソン・ローマン ジョセフィーン・ブルーム:マリオン・コティヤール (2)ロング・エンゲージメント 2004年公開のジャン=ピエール・ジュネ監督によるフランス映画。 第一次世界大戦の戦場(ソンム)で戦死したと見なされた婚約者を、主人公の若い女性が必死に捜索する物語。 映画の中で兵士の一人が「私はフランス人ではない、コルシカ人だ」と叫ぶシーンがコルシカ島で批判を招き、コルシカ島で一部上映中止などの事態を生じさせた。 【スタッフ】 監督:ジャン=ピエール・ジュネ 脚本:ジャン=ピエール・ジュネ ギョーム・ローラン 原作:セバスチアン・ジャプリゾ 『長い日曜日』 製作:ビル・ガーバー ジャン=ルイ・モンシュ 【キャスト】 マチルド:オドレイ・トトゥ マネク・ランゴネ:ギャスパー・ウリエル シルヴァン:ドミニク・ピノン ベネディクト:シャンタル・ヌーヴィル ピエール=マリー・ルーヴィエール:アンドレ・デュソリエ ジェルマン・ピール:ティッキー・オルガド ティナ・ロンバルディ:マリオン・コティヤール セレスタン・プー:アルベール・デュポンテル (3)ディット・ピアフ〜愛の讃歌〜 2007年公開のフランス製作の伝記映画。実在のシャンソン歌手エディット・ピアフの生涯を描く。 第57回ベルリン国際映画祭出品作品。 マリオン・コティヤールはこの作品で第33回セザール賞主演女優賞と第80回アカデミー賞主演女優賞を受賞した。 【スタッフ】 監督:オリヴィエ・ダアン 脚本:イザベル・ソベルマン 製作:アラン・ゴールドマン 【キャスト】 エディット・ピアフ:マリオン・コティヤール モモーヌ:シルヴィー・テステュー ルイ・バリエ:パスカル・グレゴリー ティティーヌ:エマニュエル・セニエ ルイ・ガション:ジャン=ポール・ルーヴ ルイ・ルプレ:ジェラール・ドパルデュー アネッタ:クロティルド・クロー (4)インセプション クリストファー・ノーラン監督・脚本・製作による2010年のアメリカのSFアクション映画。 第83回アカデミー賞では作品賞、脚本賞、撮影賞、視覚効果賞、美術賞、作曲賞、音響編集賞、録音賞の8部門にノミネートされ、撮影賞、視覚効果賞、音響編集賞、録音賞を受賞した。 全米脚本家組合賞ではオリジナル脚本賞を受賞した。 本作でマリオン・コティヤールはレオナルド・デカプリオの妻を演じた。 【スタッフ】 監督:クリストファー・ノーラン 脚本:クリストファー・ノーラン 製作:エマ・トーマス クリストファー・ノーラン 製作総指揮:クリス・ブリガム トーマス・タル 【キャスト】 ドム・コブ:レオナルド・ディカプリオ サイトー:渡辺謙 アーサー:ジョゼフ・ゴードン=レヴィット モル・コブ:マリオン・コティヤール アリアドネ:エレン・ペイジ イームス:トム・ハーディ ユスフ:ディリープ・ラオ (5)君と歩く世界 ジャック・オーディアール監督による2012年のフランス・ベルギーの映画作品。 シャチのトレーナーと恋に落ちる25歳の失業者の物語である。 マリオン・コティヤールはこの映画で両足を失ったシャチのトレーナーを演じている。 第65回カンヌ国際映画祭ではコンペティション部門でパルム・ドールを競った。 【スタッフ】 監督:ジャック・オーディアール 脚本:ジャック・オーディアール トーマス・ビデガン 原案:クレイグ・デイヴィッドソン 製作:ジャック・オーディアール マルティーヌ・カシネッリ パスカル・コシュトゥー 【キャスト】 ステファニー:マリオン・コティヤール アリ:マティアス・スーナールツ サム:アルマン・ヴェルデュール ルイーズ:セリーヌ・サレット アナ:コリンヌ・マシエロ (6)エヴァの告白 ジェームズ・グレイ監督・脚本・製作による2013年のアメリカ合衆国のドラマ映画。 2013年5月の第66回カンヌ国際映画祭において初上映され、パルム・ドールを争った。 1921年のニューヨークで、戦火のポーランドから移民としてアメリカに入国した敬虔なクリスチャンの女性エヴァが、自分の為、結核の妹の為、娼婦として生きていく姿を描いた人間ドラマ。 【スタッフ】 監督:ジェームズ・グレイ 脚本:ジェームズ・グレイ リチャード・メネッロ 製作:グレッグ・シャピロ クリストファー・ウッドロウ アンソニー・カタガス ジェームズ・グレイ 【キャスト】 エヴァ・シブルスカ:マリオン・コティヤール ブルーノ・ワイス:ホアキン・フェニックス オーランド(エミール):ジェレミー・レナー ロジー・ヘルツ:エレーナ・ソロヴェイ ベルヴァ:ダグマーラ・ドミンスク エディタ・ビストリッキー:マヤ・ワンパブスキー マグダ・シブルスカ:アンジェラ・サラフィアン ヴォイテック・ビストリッキー:イリア・ヴォロック (7)サンドラの週末 2014年のベルギー・フランス・イタリア合作の映画。 体調を崩し、休職していたサンドラ。 回復し、復職する予定であったが、ある金曜日、サンドラは上司から突然解雇を告げられる。 解雇を免れる方法は、同僚16人のうち過半数が自らのボーナスを放棄することに賛成すること。 ボーナスか、サンドラか、翌週の月曜日の投票に向けて、サンドラが家族に支えられながら、週末の二日間、同僚たちにボーナスを諦めてもらうよう、説得しに回る。 マリオン・コティヤールは本作でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。 【スタッフ】 監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ リュック・ダルデンヌ 脚本:ジャン=ピエール・ダルデンヌ リュック・ダルデンヌ 製作:ジャン=ピエール・ダルデンヌ リュック・ダルデンヌ ドゥニ・フロイド 製作総指揮:デルフィーヌ・トムソン 【キャスト】 サンドラ:マリオン・コティヤール マニュ:ファブリツィオ・ロンジォーネ (8)マクベス 2015年にイギリス、アメリカ合衆国、フランスの3か国で製作されたドラマ映画。 ウィリアム・シェイクスピアが1606年に発表した同名戯曲を原作としている。 2015年5月に開催された第68回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、パルムドールを争ったが受賞には至らなかった。 【スタッフ】 監督:ジャスティン・カーゼル 脚本:ジェイコブ・コスコフ トッド・ルイーソ マイケル・レスリー 原作:ウィリアム・シェイクスピア『マクベス』 製作:イアン・カニング ローラ・ヘイスティングズ=スミス エミリー・シャーマン 【キャスト】 マクベス:マイケル・ファスベンダー マクベス夫人:マリオン・コティヤール バンクォー:パディ・コンシダイン マクダフ:ショーン・ハリス マルカム:ジャック・レイナー マクダフ夫人:エリザベス・デビッキ ダンカン王:デヴィッド・シューリス (9)マリアンヌ ロバート・ゼメキス監督、スティーヴン・ナイト脚本によるロマンティック・スリラー映画。 時は第2次世界大戦下の1942年、ケベック出身のカナダ人工作員のマックスはモロッコにてフランス人工作員のマリアンヌと出会う。 2人で協力して、モロッコで開かれたパーティーに出席したナチス・ドイツの要人暗殺作戦を成功させて脱出した果てに、恋に落ちた2人は結婚する。 そして2人の間には子供も生まれ、生活は幸福に満ちていたが、ある日マックスは呼び出しを受ける。 そこでマックスは思いもよらぬことを言われる。 「君の妻マリアンヌに二重スパイの疑いがある。君の手で始末しろ」 突然の事態に動揺するマックスを追い詰めるかのごとく、もし断ればマックスを処刑するとの宣告も下される。 マックスはマリアンヌの無実を信じ、それを証明しようとする。 【スタッフ】 監督:ロバート・ゼメキス 脚本:スティーヴン・ナイト 製作:グレアム・キング スティーヴ・スターキー ロバート・ゼメキス 製作総指揮:パトリック・マコーミック スティーヴン・ナイト デニス・オサリヴァン ジャック・ラプケ ジャクリーン・レヴィン 【キャスト】 マックス・ヴァタン:ブラッド・ピット マリアンヌ・ボーセジュール:マリオン・コティヤール フランク・ヘスロップ:ジャレッド・ハリス S.O.E.高官:サイモン・マクバーニー ブリジット・ヴァタン:リジー・キャプラン ガイ・サングスター:マシュー・グッド (10)たかが世界の終わり グザヴィエ・ドラン監督・脚本・編集による2016年のカナダ・フランスのドラマ映画。 主人公のルイが自分の余命を伝えるため12年ぶりに実家に戻る。 家族と久しぶりに再会するものの、それぞれとの微妙な距離感が静かな摩擦を引き起こす…。 第69回カンヌ国際映画祭ではコンペティション部門でパルム・ドールを争い、グランプリとエキュメニカル審査員賞を獲得した。 【スタッフ】 監督:グザヴィエ・ドラン 脚本:グザヴィエ・ドラン 原作:ジャン=リュック・ラガルス 『まさに世界の終わり』 製作:ナンシー・グラント グザヴィエ・ドラン シルヴァン・コルベイユ ナタナエル・カルミッツ エリーシャ・カルミッツ ミヒェル・メルクト 製作総指揮:パトリック・ロイ 【キャスト】 ルイ:ギャスパー・ウリエル マルティーヌ:ナタリー・バイ アントワーヌ:ヴァンサン・カッセル カトリーヌ:マリオン・コティヤール シュザンヌ:レア・セドゥ その美貌だけでなく、魂を込めた演技が観る者を引き込むマリオン・コティヤール。 ぜひ皆さんも彼女の出演作品を観てみてください!
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このWikiは映画好きの暇人・稲見雅樹があらゆる年代の映画情報を載せていく趣味のサイトです。 不定期更新、またジャンルも偏りがちになるかもしれませんが、温かい目でのぞいてやってください。 今回は、2018年3月公開の映画を一覧でご紹介します。 ●シェイプ・オブ・ウォーター 2018年3月1日公開。 「パシフィック・リム」のギレルモ・デル・トロによる第74回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞のファンタジー・ロマンス。 1962年、アメリカ。声を出せない清掃員イライザは、勤務する政府の極秘研究所で不思議な生きものと出会い、その姿に魅了される。 出演は、「ブルージャスミン」のサリー・ホーキンス、「ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気」のマイケル・シャノン、「ジャッキー・コーガン」のリチャード・ジェンキンス、「パンズ・ラビリンス」のダグ・ジョーンズ、「メッセージ」のマイケル・スツールバーグ、「ドリーム」のオクタヴィア・スペンサー。 製作年:2017年 製作国:アメリカ 配給:20世紀フォックス映画 上映時間:124分 監督:ギレルモ・デル・トロ プロデューサー:ギレルモ・デル・トロ J・マイルズ・デイル 脚本:ギレルモ・デル・トロ ヴァネッサ・テイラー ●ブラックパンサー 2018年3月1日公開。 「マーベル・コミック」のアメリカン・コミック『ブラックパンサー』の実写映画化作品。 また、様々な「マーベル・コミック」の実写映画を、同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズとしては、第18作品目の映画となる。 国王でありながら漆黒のスーツに身を包んだブラックパンサーが活躍するアクション。 製作年:2018年 製作国:アメリカ 配給:ディズニー 監督:ライアン・クーグラー 製作:ケヴィン・ファイギ ●15時17分、パリ行き 2018年3月1日公開。 クリント・イーストウッド監督がテロリズムの真実を描く伝記映画。 アムステルダム(オランダ)からパリ(フランス)へ向かう特急列車内で起きた「タリス銃乱射事件」という無差別テロを題材としている。 実際に事件に遭遇したスペンサー・ストーン、アレク・スカラトス、アンドニー・サドラーが本人役で出演する。 製作年:2018年 製作国:アメリカ 配給:ワーナー・ブラザース映画 上映時間:94分 製作年2018年 監督:クリント・イーストウッド 脚本:ドロシー・ブリスカル 撮影:トム・スターン ●ダウンサイズ 2018年3月2日公開。 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」のアレクサンダー・ペイン監督による異色SFドラマ。 身体を13cmに縮める技術が開発され、人口問題を解決するべく人類縮小計画が持ち上がる。サフラネック夫妻は裕福に暮らせることに惹かれ小型化を決意するが……。 「ジェイソン・ボーン」のマット・デイモンが主演するほか、「ゴーストバスターズ」(2016)のクリステン・ウィグ、「007 スペクター」のクリストフ・ヴァルツらが出演。 第74回ヴェネツィア国際映画祭オープニング作品。 製作年:2017年 製作国:アメリカ 配給:東和ピクチャーズ 監督:アレクサンダー・ペイン 製作:マーク・ジョンソン アレクサンダー・ペイン ジム・テイラー 製作総指揮:ミーガン・エリソン ジム・バーク ダイアナ・ポコーニイ 脚本:アレクサンダー・ペイン ジム・テイラー ●しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス 2018年3月3日公開。 カナダの実在の画家、モード・ルイスの伝記映画。 町はずれで魚の行商を営むエベレットの家で、住み込みの家政婦となったモード。やがて2人は結婚する。ある日、ニューヨークから来ていたサンドラは、モードが壁に描いたニワトリの絵を見てその才能を見抜く。 出演は、「ブルージャスミン」のサリー・ホーキンス、「6才のボクが、大人になるまで。」のイーサン・ホーク。 監督は、「荊の城」のアシュリング・ウォルシュ。 第28回シネフィスト・サドバリー国際映画祭、第6回モントクレア映画祭、第35回バンクーバー映画祭、第12回ウィンザー国際映画祭で観客賞受賞。 製作年:2016年 製作国:カナダ=アイルランド 配給:松竹 上映時間:116分 監督:アシュリング・ウォルシュ 脚本:シェリー・ホワイト ●おもてなし 2018年3月3日公開。 田中麗奈とワン・ポーチエの共演で贈る日台合作映画。 母が切り盛りする実家の旅館を手伝うため、仕事を辞めて帰った梨花。だが、旅館は台湾人実業家のチャールズに買収され、再建のためにその息子ジャッキーが現れる。衝突する梨花とジャッキーだったが……。 共演は「シン・ゴジラ」の余貴美子、「デスノート Light up the NEW world」の藤井美菜。 「エンディングノート」の砂田麻美が、監督のジェイ・チャンと共同で脚本を執筆している。 製作年:2017年 製作国:日本=台湾 配給:松竹撮影所=ニチホランド(配給協力:太秦) 上映時間:96分 監督:ジェイ・チャン 脚本:ジェイ・チャン 砂田麻美 ●アイスと雨音 2018年3月3日公開。 「アズミ・ハルコは行方不明」の松居大悟が、ある舞台公演を巡る若者たちの姿を、74分ワンカットで綴った青春ドラマ。 演劇公演が予定されている小さな町。 オーディションで選ばれた若者たちは、初舞台に意気込むが、その舞台は突然中止になってしまう。 出演は「心が叫びたがってるんだ。」の森田想、「るろうに剣心」の田中偉登。 製作年:2017年 製作国:日本 配給:SPOTTED PRODUCTIONS 上映時間:74分 監督:松居大悟 プロデューサー:行実良 阿部広太郎 直井卓俊 遠田孝一 林武志 脚本:松居大悟 ●ハッピーエンド 2018年3月3日公開。 アカデミー賞外国語作品賞やカンヌ国際映画祭パルム・ドール賞を受賞して話題となった『愛、アムール』のミヒャエル・ハネケ監督による新作。 ヨーロッパの難民問題を背景に、世界で何が起っているか気づいていないフランスのブルジョワ家族をめぐるドラマ。 娘と父のキャラクターをイザベル・ユペールとジャン=ルイ・トランティニャンが演じる。 製作年:2017年 製作国:フランス=ドイツ=オーストリア 配給:ロングライド 上映時間:107分 監督:ミヒャエル・ハネケ 脚本:ミヒャエル・ハネケ ●聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア 2018年3月3日公開。 第70回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞した、「ロブスター」のヨルゴス・ランティモス監督によるサイコホラー。 ある少年を家に招き入れて以来、心臓外科医スティーブンの特権的生活は一変。 子どもたちに異変が起こり、スティーブンは容赦ない選択を迫られる。 製作年:2017年 製作国:イギリス=アイルランド 配給:ファインフィルムズ 上映時間:121分 監督:ヨルゴス・ランティモス 脚本:ヨルゴス・ランティモス エフティミス・フィリップ ●一陽来復 Life Goes On 2018年3月3日公開。 東日本大震災から6年を迎える宮城県・岩手県・福島県を舞台に、手探りで前進しようとする市井の人々を追ったドキュメンタリー。 家族を失った夫婦や震災を風化させないための語り部、伝統を受け継いでいく農家など一人ひとりの確かな歩みにカメラが寄り添う。 製作年:2017年 製作国:日本 配給:平成プロジェクト 上映時間:81分 スタッフ 監督:尹美亜 共同監督:辻健司 プロデューサー:益田祐美子 ●坂道のアポロン 2018年3月10日公開。 小玉ユキによる同名コミックを「先生!、、、好きになってもいいですか?」の三木孝浩監督が実写映画化。 転校先の高校で、札付きの不良と恐れられている千太郎と出会った薫。 音楽で繋がれ友情を育んでいくなか、薫は千太郎の幼なじみ・律子に恋心を抱き始め……。 製作年:2018年 製作国:日本 配給:東宝=アスミック・エース 監督:三木孝浩 原作:小玉ユキ 脚本:髙橋泉 ●北の桜守 2018年3月10日公開。 「北の零年」「北のカナリアたち」に続く吉永小百合主演の“北の三部作”最終章。 息子二人を連れて戦争から逃れ網走で過酷な状況の中生き抜いたてつ。 1971年、次男の修二郎は戦禍によるPTSDに悩む母と思い出の地を辿るうちに、禁断の記憶に行きつく。 監督は「おくりびと」「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」の滝田洋二郎。 製作年:2018年 製作国:日本 配給:東映 上映時間:126分 監督:滝田洋二郎 舞台演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 脚本:那須真知子 ●ザ・キング 2018年3月10日公開。 韓国の賞レースを席巻したクライム・エンタテインメント。 地方都市の新人検事テスは、ソウル中央地検のエリート部長ガンシクと出会う。 他人を踏み台にして出世し、大統領選挙を利用して権力をつかんだガンシクの正体を知ったテスは、悪の魅力に染まっていく。 製作年:2017年 製作国:韓国 配給:ツイン 上映時間:134分 監督:ハン・ジェリム 脚本:ハン・ジェリム ●ゴッド・オブ・ウォー 2018年3月10日公開。 アジアのスター共演で、16世紀の中国を舞台に、沿岸部を守る明軍が海賊・倭寇の脅威に立ち向かうアクション大作。 明軍は兪大猷将軍指揮の下、周辺諸国を荒らし回る倭寇との戦闘を開始。 武勇に優れた戚継光が加わり、不利な戦況を覆したかと思われたが……。 出演は「酔拳 レジェンド・オブ・カンフー」のチウ・マンチェク、「おじいちゃんはデブゴン」のサモ・ハン・キンポー、「レッド・ティアーズ」の倉田保昭。 監督は「ドラゴン・フォー 秘密の特殊捜査官/隠密」のゴードン・チャン。 製作年:2017年 製作国:中国=香港 配給:ハーク 上映時間:128分 監督:ゴードン・チャン 脚本:マリア・ウォン フランキー・タム ウー・マンチャン ●彼の見つめる先に 2018年3月10日公開。 思春期の心の揺らぎを掬い取り、第64回ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞およびテディ賞に輝いた青春ドラマ。 幼馴染のジョヴァンナに支えられながら高校に通う目の見えないレオ。 ある日ガブリエルが転校してきたことから、3人の気持ちが変化していく。 2015年アカデミー賞外国語映画賞ブラジル代表作品。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014長編コンペティション部門脚本賞受賞。ブラジル映画祭2015上映作品。 製作年:2014年 製作国:ブラジル 配給:デジタルSKIPステーション=アーク・フィルムズ 上映時間:96分 監督:ダニエル・ヒベイロ 脚本:ダニエル・ヒベイロ ●ミッション:アンダーカバー 2018年3月11日公開。 「インファナル・アフェア」のアラン・マックが共同監督を務め、潜入捜査官の活躍を描いたアクション。 麻薬密売組織に潜入する捜査官のカイは、巨大ヘロイン密造組織に関する情報を入手。 さらに、冷徹なボス、ホークが仕切る組織中枢への潜入を試みるが……。 製作年:2017年 製作国:中国 配給:マクザム 上映時間:122分 監督:アラン・マック アンソニー・パン 脚本:フェリックス・チョン ●リメンバー・ミー 2018年3月16日公開。 「トイ・ストーリー3」のリー・アンクリッチによるCGアニメ。 音楽を禁じられたギターの天才少年ミゲルは、名曲『リメンバー・ミー』を遺した伝説のミュージシャン、デラクルスの霊廟に飾られたギターを手にする。 すると、死者の国に迷い込んでしまい……。 製作年:2017年 製作国:アメリカ 配給:ディズニー 監督:リー・アンクリッチ 製作:ダーラ・K・アンダーソン 共同監督:エイドリアン・モリーナ 製作総指揮:ジョン・ラセター ●ラッキー 2018年3月17日公開。 昨年9月15日に亡くなった名優ハリー・ディーン・スタントンの最後の主演作。 神など信じずに生きてきた90歳のラッキーは、今日もひとりで住むアパートで目を覚まし、コーヒーを飲みタバコをふかす。 いつものバーでブラッディ・マリアを飲み、馴染み客たちと過ごす。 そんな毎日の中でふと、人生の終わりが近づいていることを思い知らされた彼は、「死」について考え始める。 子供の頃怖かった暗闇、去っていった100歳の亀、“エサ”として売られるコオロギ ― 小さな町の、風変わりな人々との会話の中で、ラッキーは「それ」を悟っていく。 製作年:2017年 製作国:アメリカ 配給:アップリンク 上映時間:88分 監督:ジョン・キャロル・リンチ 脚本:ローガン・スパークス ドラゴ・サモンジャ ●馬を放つ 2018年3月17日公開。 「明りを灯す人」のアクタン・アリム・クバトが監督・主演したドラマ。 村人たちからケンタウロスと呼ばれる男。 馬は人間の翼であるというキルギスの古くからの言い伝えを信じる彼は、密かに馬を盗んでは野に放っていたが、馬を盗まれた権力者が罠を仕かける。 第67回ベルリン国際映画祭パノラマ部門国際アートシネマ連盟賞受賞。 製作年:2017年 製作国:キルギス=フランス=ドイツ=オランダ=日本 配給:ビターズ・エンド 上映時間:89分 監督:アクタン・アリム・クバト プロデューサー:チェドミール・コラール 脚本:アクタン・アリム・クバト ●修道士は沈黙する 2018年3月17日公開。 鬼才、ロベルト・アンドー監督の新作。 ドイツの高級リゾートホテルを舞台に繰り広げられる“物質主義 vs 精神主義”の構図を核に据えた知的でスタイリッシュな異色ミステリ。 製作年:2016年 製作国:イタリア=フランス 配給:ミモザフィルムズ 上映時間:100分 監督:ロベルト・アンドー 気になる作品はありました? 僕は3月17日公開の『ラッキー』を観に行きたいです。
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ウンムアバーンアルクブラー(ウンム・アバーン・アル・クブラー) ウンムアバーンの別名。
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素でやっちゃう編 アルファベット 「A-BOY」→「BO-YA」 「ignited」→「dieting」 「NARUTO」→「RANTOU」 「REVERSE」→「RESERVE」 「SAMURAI」→「URASIMA」 「TRIANGLE」→「INTEGRAL」 「YO-KING」→「KIN-GYO」 五十音 「あいくるしい」→「くるしいあい」 「アウトライン」→「ラインアウト」 「あとうかい」→「かとうあい」 「アラハバキ」→「アキハバラ」 「イスラマバード」→「マスドライバー」 「いちげんさん」→「ちんげんさい」 「いわさきちひろ」→「ひろさわきいち」 「インスパイア」→「パインアイス」 「うた∽かた」→「たたかう∽」 「エスカロップ」→「エロスカップ」 「おかちめんこ」→「おかめちんこ」 「オヤ・マー博士」→「オー・ヤマ博士」 「書き下ろし」→「下書きしろ」 「カテゴリーキラー」→「カラテゴーリキー」 「キッシンジャー」→「ジャッキーシン」「シッキンジャー」 「キャメルクラッチ」→「チャルメラキック」 「きいはんとう」→「はいとうきん」 「きれそうなわたし」→「うしなわれたきそ」 「草野☆キッド」→「ドキッ☆草野」 「グランツーリスモ」→「ラモスツーリング」 「グリーンマイル」→「マリンイーグル」 「グローバルシティ」→「バルログシティー」 「クロッキー」→「ローキック」 「クチナシ」→「シナチク」 「コミットメント」→「ミントコメット」 「コモリン」→「リモコン」 「ザワークラウト」→「トワクラウザー」「クラウザートワ」 「サンイラズ」→「サンライズ」 「シグナルマン」→「ナグルマシン」 「ジャイケルマクソン」→「マイケルジャクソン」 「ジャーマン」→「マージャン」 「シュウィンガー」→「ガーシュウィン」 「しょこたん」→「しょたこん」 「スプリンター」→「スタープリン」 「スローダンサー」→「サンダースロー」 「スウィーピング」→「ピースウィング」 「青年イタリア」→「イタリア青年」「青年リタイア」「青イ年アタリ」 「セルジオ・メンデス」→「メルセデス・ジオン」「ジオン・メルセデス」 「そろばんずく」→「ばくろすんぞ」 「ダークネス」→「スネークダ」 「ディパーテッド」→「デッドパーティ」 「ツインピークス」→「ピンクスイーツ」 「チューアライ」→「アライチュー」 「デトックス」→「スクデット」 「とんちんかんちん」→「かんとんちんちん」 「トレッキング」→「レットキング」 「ドンジャラ」→「ドラジャン」 「中野サンプラザ」→「サンプラザ中野」 「なかんずく」→「かんなくず」 「なんくるないさ」→「さいなんくるな」 「にくめないのが(ニクイノサ)」→「ながめにくいの」 「なめにくいのが」等 「バーガータイム」→「タイガーバーム」 「ハーマイオニー」→「オーマイハニー」 「バーンアウト」→「アウトバーン」 「ハウフルス」→「フルハウス」 「パラダイスキス」→「キスパラダイス」「スキパラダイス」「ラパスダイスキ」 「バリアフリー」→「バリアリーフ」 「バンガロー」→「ガンバロー」 「バンジョー」→「バージョン」 「ひつまぶし」→「ひまつぶし」 「ファンガイア」→「ガンファイア」 「ブエナビスタ」→「エビスナブタ」「エビスブタナ」「エビナスブタ」 「∞プチプチ」→「プチ∞プチ」 「プラスチックリトル」→「トリプルスクラッチ」 「プリースト」→「ストリープ」 「ブレンパワード」→「パワーブレンド」 「ボールデッド」→「デッドボール」 「本日は晴天なり」→「日本は天晴なり」 「マタンキ!」→「キンタマ!」 「マイクロエース」→「イエローマスク」 「みんな~やってるか(!)」→「なんかやってみる~」 「メルティーキッス」→「スティールメッキ」 「メロリンキュー」→「キューリメロン」 「モーリタニア」→「リニアモータ」 「ラグタイム」→「タイムラグ」 「ルーマニア」→「アルマーニ」 正解であるのだが・・・ 「『かってにシロクマ もりを すくえのまき!』の謎のコマンドです(キューブ)」→「うんこしろ」 「コロコロコミックに連載されていたマンガ『超人○○○○○』(キューブ)」→「キンタマン」 「江戸時代によく見られた、客から賃金を取ってタバコの葉を刻む職人」→「ちんこきり」 「『はっきりしない天気』を意味する岡山弁です(キューブ)」→「きんだまびより」 「キプロス出身の若手ファッションデザイナーです(キューブ)」→エロトクリトス 「スペイン語で小道という意味のブエノスアイレスのある細長い公園です(キューブ)」→「カミニート」 「バヌアツにある島の名前(キューブ)」→「エロマンガ」 「オランダのデンハークにあるリゾート地(大意)(並べ替え)」→「スケベニンゲン」 「ブルボンのお菓子『ホワイト○○○○』(四文字)」→「ロリータ」
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アウトバースト ブーストダッシュ速度と与ダメージが6%Upし、近接攻撃を受ける時のDFが10%Down Lv.50 LP 220 AT 125 DF 75 SP 90 評価
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学校。 律「よし・・・」 二人は覚悟を決めて門をゆっくり入っていく。 ~校長室~ 校長「来たようだな・・・」 校舎に入る。 梓「誰も・・・いませんね・・・」 律「今日はどこも部活あるだろ?ひとっこ一人いないじゃないか」 律「なぁ梓」 律「あれ?」 梓がいない。 律「え!?」 梓「うっ・・・」 目の前には校長一人だけが立っている。 さわ子がサイガのベルトを受け取ったあの部屋だ。 梓「ここは・・・」 校長「・・・・」 梓「校長先生・・・」 校長「君にはわざと殺さずにしておいた。何故だか分かるか?」 梓「・・・・」 校長「それはな・・・」 校長の指が梓の腹に刺さる。 梓「!?」 発光しながら刺さり続ける。 校長「フフフフ・・・」 梓「あああああああああ・・・・!」 梓が苦しみながら叫ぶ。 今までにない苦しみが梓を襲った。 体の底から何かが変形してるような感覚だった。 梓「ぁぁぁぁあああああ!」 校長「これだ・・・!まさにこれだ・・・!」 律「ん!?」 律(今何か悲鳴が聞こえたような・・・) 律(校長室行ってみるか・・・) 走って校長室へ向かう。 ガラ! 律が校長室の扉を開ける。 律「え!?」 校長室の扉を開けた。律の目の前には校長室とは全く違う世界が広がっていた。 体育館だ。 律「どういうこと・・・」 ギャラリーが席に座りながら歓声をあげている。 律「みんな、桜高の生徒か・・・」 1年、2年、3年。律の同じクラスの人達もみんないる。 皆非常に楽しそうな目をしている。 律が来るのを待ち焦がれたように・・・。 律「何なんだよコレ・・・」 向こうの扉から梓が入ってきた。 律「梓・・・!?」 梓「先輩!助けてくださいッ・・・!」 律「梓!どうしたんだ!?」 梓「うっ・・・・」 梓の体が光りだす。 梓「いやぁぁぁぁぁあああ!」 律「!?」 律が衝撃で吹っ飛ばされる。 律「あず・・・さ・・・?」 梓の顔にオルフェノクの紋章が入る。 しかしそれはホースオルフェノクのものではなかった。 爆発すると同時に、今までに見たことのない巨大なオルフェノクが現れた。 律「何だよこれ・・・」 澪「律ーーーーー!」 律「澪!?」 澪が壁に縛られている。 澪「律!」 澪は今にも泣きそうな声で律の名を叫んでいる。 腕や足を精一杯振っている。 巨大なオルフェノクは澪へと向かう。 律「あいつ、まさか・・・!」 澪「いやあああああああ!」 律「澪!」 DADADADADA・・・・ マシンガンらしき音が体育館に響き、巨大なオルフェノク(以下エラスモオルフェノク)の体に火花が散った。 律「えっ・・・?」 天井にはロボットらしきものが浮いていた。 律「なんだあれ・・・」 澪「オートバジン・・・」 ロボットは撃ち続ける。 オートバジンは律の元へ来る。 律「お前は・・・」 オートバジンをいじっている。 律がボタンを押すと途端にバイクの形になる。 律「おっ・・・ビックリした・・・」 律「よし・・・」 5、5、5・・・ピピッ 「STANDING BY」 律「・・・・変身!」 「COMPLETE」 赤い閃光が律の包み、ファイズに変身する。 ファイズがオートバジンのハンドルを抜く。 ファイズ律「・・・・・」 エラスモオルフェノクへ向かう。 ファイズ律「でやぁぁぁぁあああ!」 思いっきりジャンプし、エラスモオルフェノクの後頭部に剣を刺す。 ファイズ律「梓ー、目を覚ませ・・・!」 しかしエラスモオルフェノクは首を一振りし、律を吹っ飛ばす。 ファイズ律「うあああああ・・・・!」 澪「律!律・・・」 ファイズ律「澪・・・」 ファイズ律「うおおおおおお!」 ファイズはがむしゃらにエラスモオルフェノクに突っ込んでいく。 それに気づいたエラスモオルフェノクはファイズを足ですくい上げる。 ファイズ「うあっ・・・!」 エラスモオルフェノクは律を食べようとする。 大きな口を開ける。 ファイズ律「・・・・」 澪「律ーーーー!」 その瞬間、澪の手足を縛っていた鎖が粉々になった。 澪「え?」 エラスモテリウムオルフェノクも叫びながら悶えていた。 澪「何・・・何が起こったの?」 ファイズ律「澪、早く逃げろ!」 澪「え!?」 ファイズ律「早く!」 澪「律、どこ!?」 「Three,Two,One・・・」 「TIME OUT」 澪の目の前にファイズが現れる。 澪「ひっ・・・!」 ファイズ律「いやー、この速いやつ楽しくってさー」 澪「バカ!後ろから来るぞ!」 ファイズ律「え?」 エラスモオルフェノクが後ろから迫ってきた。 ファイズ律「早く逃げろ!」 澪「う、うん・・・」 体育館の裏へ逃げていく。 逃げていくのを見たギャラリー達は体育館の裏へ向かっていく。 ファイズ律「なっ・・・」 エラスモオルフェノクがファイズに攻撃してくる。 ファイズ律「うっ・・・」 ファイズ律「まずいぞ・・・」 澪「はぁ・・・はぁ・・・」 澪(ここまで来れば・・・) 澪が前を向く。 澪「えっ・・・?」 そこには桜高の制服を着た生徒達が沢山いた。 澪「う、嘘だろ・・・」 澪は逆へ逃げようとするも、そこにも生徒がたくさんいた。 澪「・・・・」 澪「イヤ・・・イヤ・・・」 生徒「澪ちゃんかわいい・・・♪今すぐ私が可愛がってあげるからね!」 澪「うっ・・・うっ・・・」 澪は耐えられず、泣き出してしまう。 生徒「フフッ・・・」 10
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ウトパトラ とは、【あつめて!カービィ】のキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 BGM 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ウトパトラ 他言語 種族 【ウトウト】 所属 サラサンドーラ 初登場 【あつめて!カービィ】 砂漠に住んでいたウトウトのボス。長い尻尾や頭を使って攻撃をしてくる。 作品別 【あつめて!カービィ】 レベル2サラサンドーラのボス。 巨大な芋虫のような見た目であり、シーソーに乗って戦うことになる。時々頭突きをしてくるので、その時にシーソーが下がっていると、シーソーを跳ね上げながら頭をぶつけて気絶する。跳ね上がったシーソーを元に戻すとダメージを与えられる。 頭突きをする際は地面から煙が出るが、ただ頭を出して種吐きをするフェイントで有ることもあるので注意。 ある程度ダメージを加えると尻尾を出してシーソーを固定することもある。そのときは尻尾に張り付いて剥がしてしまおう。 レベル5ネクロネビュラにも紫色のコピー個体が登場。 こちらとの戦闘中には【デラトリィ】?と【トリィ】?がフルーツ渡して援護してくれる。 能力・武器 種吐き…カクサンになるものと矢になるものの2種類がある。 頭突き 尻尾縛り…シーソーを固定する BGM てごわいテキだ! 元ネタ推測 ウトウト+クレオパトラ 関連キャラクター 【ウトウト】 【カクサン】? コメント 名前 全てのコメントを見る?