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今日 - 合計 - スーパーリアル麻雀PV パラダイス オールスター4人打ちの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時05分46秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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前へ | 次へ クリア条件:全3章クリアしてEDを見る 開始時間:2009/11/14(土) 20 18 40.96 終了時間:2009/11/16(月) 01 47 56.85 参加人数:2 だーきしめたぁぁ!こっころぉのぉこすもぉぉぉぉ! カードダスで出ていた、SD聖闘士聖矢のゲーム化。 だからアイテムは全部カードダス アクション要素が強かったFC版1や2と違い、完全なコマンド式RPGになっている。 小宇宙と書いてあったら迷わずコスモと読む人じゃないと厳しい。 難易度的にというより精神的に。 操作方法 十字 移動 A 話す、扉開ける、決定 B ダッシュ、メッセージ早送り、キャンセル スタート メニュー セレクト セーブ、メッセージ速度変更 アイテム カードダス(クリックで表示) せいや、しりゅう、ひょうが、しゅん、いっき 攻撃 ソード、ツインR、トリプルR、トンファー、スピア 〃 ペガサス、ぜったいれいど、ネビュラ、スチール 〃 セブンセンシズ 味方1人の攻撃力UP ビッグバン 味方全員の攻撃力UP ブロンズ、シルバー、ゴールド、シールド 味方1人の防御力UP やくそう、マリン、シャイナ HP回復 クロス、キキ、ろうし CP回復 アテナ 戦闘不能、HP、CP、状態異常全回復 ムウ 全員のHP、CP全回復 げどく 毒治療 めがみのなみだ 盲目治療 みほ 混乱治療 ごろうほう 惑い治療 ひょうへき 凍結治療 どくシールド 毒沼無効化 ゆびわ 弱い敵のエンカウント減らす いずみ 枯れた泉(巻き貝のような所)で使うと回復の泉になる ゲーム内容・プレイ感想 第一章 銀河戦争編。 ちなみにテクノの村の家で手に入るデータを、別の家のプログラマーに渡してあげると「オーディン」のカードが貰える。 第二章 十二宮編。 蟹差別いくない。 黄金聖闘士と戦いつつ、異次元に飛ばされたり道を塞がれたら突破に必要なカードを探したりして上を目指す。 途中二ヶ所、ムウの所に戻れる道がある。 第三章 海皇ポセイドン編。 兄さん何してはるのんと言いたくなることうけあい。 周りの7本の柱を倒して最後に沙織さんが閉じ込められている真ん中の柱を倒す。 回復の泉とカードダス自販機が離れているのでやや不便。 ラスボス戦とエンディング。長い闘いの後だけに感慨深いです。 パーティーメンバーにいなかった兄さんがしれっと混ざってるところがツッコミ所。多分。 スタッフロール まとめ テレビアニメの内容を追体験するという意味では良いキャラゲーかも知れません。 キャラゲーと言っても原作がまとまってる分結構なボリュームがあります。 ネックは流石に演出に色々限界があることと、エンカウント率が異常に高いこと。 だからといって序盤逃げすぎると終盤増えた敵に絡まれまくってだるくなります。 ゆびわカードの使え無さは異常。 マップはやや単調で、構成が似たり寄ったりの紛らわしさはありますが、複雑すぎず、目的とイベントごとに工夫はされてると思います。 何はともあれ楽しくプレイさせていただきました。ありがとうございました。 おまけ このゲーム最大のトラップ。住民に出入り口を塞がれて家から出られなくなる。 アッー! インパクトのある老師カード ( ^ω^)
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美しき街の散策 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A Short Walk in a Pretty Town.jpg) 美しき街の散策概要 ミッション攻略 ゴールドメダル取得条件 余談 概要 ミッション攻略 銃砲店のそとにダブルバレルショットガンが置いてある。弾だげ確保も可能。 グレイ家を始末しろ 保安官事務所に行くとビルがグレイ家により人質になっている。 自動的にデッドアイになるので保安官たちを始末する。内一人はマイカが始末してくれる。 ゴールドメダル取得条件 余談 ショーンについてアーサーは日記を残す。アーサーにとってショーンは厄介な弟のような存在だと思っていたから悲しいということが記される。 指示文は太字で書く b(){指示文} 目的地、人にいていく場合は黄色 font(#FA8F1E){} 使う、調べる場合は青 font(blue){} 倒す、殺す、奪う、捕まえる場合は赤 font(red){}
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961プロの場合 ※これは即興で行われたRPをまとめたものになります。 ---- 「鬼ヶ島羅刹の苦悩」 千早:そうだよな。千早は一切とーまの名前呼ばなかったからな 響: 他人に興味もなくて覚えていない可能性が…? 陽: つまり好きなように呼んでいいと… 冬馬: まてまてまて、こっちは千早のこと次回はコードで最初呼ぶけど。 千早: 呼ぶ必要がなければ呼ばないな、きっと。 響: ヶがつけば「だいたいあってる」 冬馬 「あってねぇ!?」 千早 「べつに、呼び方なんて判ればいいでしょう」 冬馬 「第一、俺は……そう結構有名なんだぞ」 「特にH。おまえはちゃんとよべ」 (この無表情女…。こっちがちゃんと呼んでるのにも関わらず…!) H(坂上 陽) 「私にゲーム勝ったら、ねー」 Hについては修羅道①:覇道の処女 参照。 千早 「私は名前で戦うわけではありませんから」 冬馬 (なんで俺の周りにはこんな女しかいないんだ……orz) 陽 「春香ちゃんのために戦う健気な子なくせに…」 千早 「必要があれば、私は彼女でも殺すわよ。必要があるのなら、ね」 響 ここに響で突入して朗らかに「おーい、らっせつ~!」と呼びたい 冬馬 「だから俺は羅刹じゃねえ!? って、響か?」 響 「うんうん、名前ってやっぱ大事だよね!自分、名前つけるのは得意だぞ!ねーらせつ!」 冬馬 「………(がっくりしてる)」 貴音 「何やら始まったと聞いて飛んで参りました」 冬馬 「いや、あのな。俺は天ヶ瀬冬馬!」 「おまえらなんでコードネーム覚えて、俺の名前覚えてねーんだよ!」 陽 「お祭りごとが好きね、あなたも」 響 「……あれ、らせつってらせつじゃなかったっけ…?貴音、知ってた?」 貴音 「羅刹は羅刹で、鬼ヶ島ですよ。響」 響 「だよねー!貴音が言うんだから、間違いないさー!」 冬馬 「おまえこの前まで普通に呼んでたじゃねーか!!!」 貴音 「はて…私には何がなにやら」 響 (のヮの) 貴音 のヮの 陽 「羅刹のユニットって確か・・・羅生門、だったかしら」 のヮの 貴音 「羅生門とは真面妖な…」 千早 「Venus、では。よく知りませんが」 冬馬 (この、女ども・・・!!) (はぁ・・・あんまりあったことないが天海がまともに見えてきたぜ) (なんでここにくる女共はこう・・・) と周りをちらり、はぁ……とため息 (頼むから早く戻ってきてくれ。翔太!北斗!) 響 「全く、暗いぞらせつー。同じ961プロの仲間なんだから、もっと楽しく行こうよ~」 陽 「あら? よりどりみどりの両手に花で誰を選ぶか決められないと?」 貴音 「私達では不満だというのですか…?」 冬馬 「って、なんでそうなる!?」 うぶだから逃げるよ! (ここにいると嫌な予感しかしねえ!) 陽 「そんなんだから、からかわれるのよ」 逃げる冬馬の背にボソッと 千早 「私は別に興味ありませんので。そちらでご自由に」 冬馬 「お、おまえらの相手なんてしてられねえ! ちょっとジュース買ってくる!!」 貴音 「ではついでに牛乳とあんぱんをお願い致します」 響 「じゃー自分シークァーサージュースでよろしくねー!」 冬馬 「え?」 響 「もちろん、らせつのおごりでっ♪」 陽 「日本酒、お願いね」 冬馬 「お、おい! なんで使いパシリに……!」 「買えるか!」 「しかもおごりかよ!? なんで俺の部屋で騒いでるおまえらに追い出されたうえに、パシリさせられないといけないんだ!」 貴音 「客人をもてなすのは家人の勤めではありませんか?」(ドヤァ 冬馬 「くっ。。。だったら陽! お、おまえもだろ!」 陽 「文句ばかり一人前になっちゃって・・・お姉ちゃん悲しいわ、およよ」 響 「あー、らせつ女の子を泣かしちゃだめだぞ!?」 冬馬 「誰がおねえちゃんだ! って、うえ!????」 「ど、どうせウソ泣きだ! そうに決まってる」 響 「ほら、ちゃんと謝りなよー」 貴音 「千早、せっかくですから貴方も何か頼んではどうです。鬼ヶ島がご馳走してくれるそうですよ」 千早 「いえ、私は結構です。あまり人を信用できる生き方をしてきていませんし」 貴音 「まあ…残念です」 響 「千早も自分達のことくらい信用してくれればいいのになー……っと、まあここじゃ人それぞれだけどね」 P 「おーい、貴音いるか……って。冬馬お前」 千早 「最低ですね。私に因縁をつけてきただけでは飽きたらず」 冬馬 「女の武器だって961社長からきいてるしな!」 「ま、まて! Pこれはだな……!?」 響 「あっ、プロデューサー!らせつがヒドいんだよ、プロデューサーからも言ってよ!」 冬馬 「だから羅刹じゃねえって!」 P 「なるほどな、これはプロデューサーとしてしっかり教育しないといけないな」 両手をボキボキ鳴らす 冬馬 「くっ、わかったよ! まあとりあえずH・・・悪かった(ぼそっ」 響 「お、ちゃんと謝ってえらいぞ~」 冬馬 (というか、なんでこいつここにいるんだ? 俺呼んでねえ・・・) 千早 (何のかんの言っても恐らく貴音に連れてこられた千早) 貴音 「プロデューサー、私は逃げませんので思う存分鬼ヶ島に愛の鞭をどうぞ」 P 冬馬を引きずりながら部屋の外と消えていく二人 冬馬 「ま、まってくれ! 俺の言い分も――」 陽 「あれでもう少し男らしさがあればフツーの子ならイチコロかしら」 そのあと冬馬が部屋に帰ってきたのは数時間後だった バッドコミュニケーション 貴音 めでたしめでたし 冬馬 めでたくねええwwww 響 第三部 完 冬馬 明らかに女難じゃねえか!w 響 なんくるないさー 冬馬 靴下P、男性キャラ増えるよね! そうなんだよね!? 貴音 フォローしなくていいって楽しいなぁ! P い・・・や・・・ 貴音 男性キャラを必死に求めるシロP(羅刹)……いけませんなあ 響 お姫珍ウキウキ 冬馬 しょ、翔太と北斗はいつ帰ってくるんだ・・・orz P むしろロリっ子女子がオリキャラで増えると言うか、うん色々あるよ 貴音 翔ちゃん帰ってきても修羅場だよね 冬馬 ・・・北斗だけでいいや 貴音 ロリ!? ガタッ ---- 「殺伐の女王と百獣の王と恋騎士」 千早 雪歩Pオーヴァードにしてよかったんすか?して良かったならしたのに!← 貴音 ナーブジャック!その手があった! 響 ちょおおおお、なら世界樹とるので殺して生き返らして(酷 真 殺して抱擁するだなんてそんな… 千早 ふむ。特にオーヴァード化しても困らないってことですね。それだけで一本思いついた(?) 響 どれだけ思いつくの揉みさん… 真 「貴音さん……ちょっとPのことで、話があるんですけど!」 貴音 「まあ…どうしたのですか、真?」 真 「あの! そのー…ううう」 冬馬 「おまえらうるさいぞ」 貴音 「真、言いたいことがあるのならはっきり言いなさい。私はいくらでも聞きますよ」 真 「なんで冬馬もいるの!?」 千早 「見事に無視されたわね。まぁ、なんでも、いいけれど」 (通りすがりなのでシーンアウトする千早さん) 冬馬 「ああっと、俺もいかないと陽がうるせえんだった。じゃあな」 とシーンアウト 響 「おおっ、貴音と真がちじょーのもつれかっ?」(壁の陰から覗き 真 「もー! みんなしてなんなんだよー!」 響 「プロデューサーは印象がよくないと困るでしょ?いつでも作ってあげるぞっ!」 冬馬 「というか、あれ(眼帯)絶対雰囲気あってないよな・・・。響センスないんだな(ぼそっ」 貴音 ひどい流れになってまいりました 真 また冬馬が苛められるぞ! 響 今日もFHは賑やかです 冬馬 はははー! この流れなら響に勝てるっ! 真 勝つとか負けるとか! 冬馬 重要なんだよ!!ww 千早 最初に言い出したのは! 響 「むっ、聞こえてるぞとーまっ!あの可愛さがわからない冬馬の方がわかってないさー」 冬馬 「……地獄耳だな。まあ、誰も言わないからはっきり言っといてやるがあれはないだろう?」 真 「貴音はその・・・Pのことどう思ってるのかなーって・・・」 ぼそぼそ 冬馬 とまって、会話を聞く 真 聞くなー!w 冬馬 いちお、その同僚の動向をだな(ry 貴音 「ふふっ、ではそう言う真はどう思っているのですか?」 逆質問で躱すよ! 千早 質問に質問で返すなーッ! 響 2828 貴音 オトナは卑怯なんやで…(質問返し 響 「冬馬は全然わかってないぞ!よーし、冬馬にも作ってきてあげるよ、この可愛さがわかるようになるぞ!」(そのままシーンアウト 冬馬 「(いらねえええ!? どこにつける気だ!? 服か!? 服なのか!?)」 真 「ぼ、ボク!? その同志に迎え入れt・・・じゃなくて! 二人三脚でこれからずっと一緒に入れたらいいかなーって・・・えへへ」 響 (この子吸う気やー!?) 千早 成程。にゃんこ引っこ抜けば真がついてくるのか。大迫頑張ってアイツ引っこ抜け(?) 真 真の欲望が吸血鬼の世の中にしたいだから、いずれは貴音と敵対するかもしれんようなキャラ! 大迫Pについては不死の王とゾンビパラダイス!参照 響 大迫さんがにゃんこPを口説くとあらぬ噂が… 貴音 「ほう…ならば私も容赦はしなくても良いようですね。あの方は譲りません♪」 真 「貴音がその気ならボクだって負けないよ!」 貴音 あっれー、新ジャンル:迫猫 響 ぴよぴよっ!?(ビビビッ 真 迫猫とは・・・ 小鳥 「クールダンディーな二人のPの禁断の○×△…っ!?」「もう帰って下さい」 貴音 るるぶが薄くなるな? 冬馬 ああ、薄くなるな 千早 そして高くなるな 響 FHの会話ネタは何かとらくがきしたくなるが、流石にこれは描けない 真 ピヨピヨが寄ってくるぞー! んだPの響もちゃんとだしてあげたいなー 響 「出してもらえるのっ!?(ぱたぱた」 修羅道②:月下に花束を で響登場? ---- 「カラオケ」 真 ジュピターのCDもでるらしいし、冬馬たちのこともっとよくわかりそうだし961プロのこと少しでわかればいいなー 冬馬 そうだのうw 響 おお、そういえばそうですねー。 貴音 待ちわびた!! 冬馬 みんなで恋はじめようポーズできるのね! 真 曲も楽しみやね 響 カラオケで恋を始めようを踊りながら歌ったら神 千早 そんな広いオケ屋そうそうねぇよ!(?) 貴音 あるよ!!! 響 !? 貴音 パーティルームに2人で通された時のいたたまれなさといったら!! 響 ww 冬馬 きついww 千早 ひでぇw 響 人数の割に広い部屋に通されると持て余しますよね…w 貴音 前に固まって縮こまってたです。ハイ 響 逆に多人数で詰め込まれた時のむさくるしさもキツイですが 冬馬 うむw 響 「冬馬くんの一人カラオケ、空きの都合でなぜか大部屋に通される。仕方ないので恋はじをダンス付きで熱唱」という妄想 千早 そしてそれを窓越しに眺めてニヤニヤしてる北斗と翔太 翔 「冬馬くん、オフに一人カラオケとか寂しいねー」 北斗 「まあ、そっとしておこうか」 貴音 窓越しに目があって気まずそうにする春香さん 真 タッピング&オンエアを使ってノーパソで生放送を中継するネリア 千早 千早が一人でカラオケに行くのを見かけて自分も凸。どうにかして隣を取ってもらい、壁越しに聞いていたけどそのうち我慢できなくなって窓からガン見するハルカさん。 響 『アイドルが集まるカラオケ屋』 200011年公開 冬馬 冬馬熱唱中 で2人に気がつかない! 真 どうしようなアイドルばかりだな! 貴音 なんだこれwww 響 一人で部屋に入って壁に耳を当てたり不審な行動をとり続ける春香さんが通報される 春香 「ち、違うんです!私怪しいものじゃ……!えっと、隣の子が同僚で、それで!」 真 隣の部屋で普通に歌っているあずさと雪歩 貴音 津軽海峡とあばれ太鼓ですか? 響 普通じゃないww 千早 どーんどーんどーん 冬馬 演歌ww 真 カラオケ行くのにわざわざ着物で…… 響 あずゆきって何歌うんだろうと思ったけれど、そうか演歌か… Melted Snowってレベルじゃなかった 冬馬 ∩(>ヮ<)q<はーなーまるーるんるんるるるーーーー♪ ネリア 「春香が店員に怪しまれる・・・面白そうだからもうちょい見てよ☆」 冬馬 カオスだな 春香 「え?えっと、私、アイドルで、天海春香って……し、知らないってそんなー。千早ちゃん助けてーっ><。」 千早 <あおいいいいいいとりいいいいいいいい 冬馬 千早は結局助けにいくのかなw 真 歌ってるから無理だな・・・ 貴音 ひとりで15曲くらい予約入れてるからダメだな 冬馬 はるるん・・・ 憐れ、天海春香の運命やいかに。 後半へ続く。(キートン山田) そんなもの(後半)はない。 961プロの日常 了
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[連呼隊] キモメン♂パラダイス リーダー:naporikuma サブリーダー:likecovering ・CENTER-MAN 特徴 平均オン人数は6~8人程度 最高で10人くらい? ランクTDMメインで活動してます 最近はメンバーが集まるとカスタムもやってます 活動時間は主に22時~26時です(おやつタイム有り) VC率は100%! みんなカービン大好きです 笑いの絶えない楽しいクランです(ルール、マナーは超重視) メンバー ・naporikuma:くまさん、タモリ (リーダー) 一人で連呼隊の戦闘力を何倍にもする自称スーパーエース。 圧倒的なカリスマ性で連呼隊を統率する。 練習では常に1位をとっている。 レジスタンスの腕もさることながら、トークの技術も超一級。 あまりの面白さにコントローラーが握れなくなることも。 アーク、ロスなどは一切使わず、ほとんどカービン一本で突っ込んでいく。 カービンでの撃ち合いはとても強い。 好物は、ホワイトの死体。 クラン内練習では敵より死体殴りを優先する。 すべての長所を帳消しにするほどの変態さが玉に瑕。 いつもウインターズなので、タモリとも呼ばれる。 口癖:「おっくせんまん!おっくせんまん!」(調子がいい時) :「そんなに殺されたいの?」 ・BON-JOVI2008:ボンジョビさん とても練習熱心で、カスタム好き。人脈が広い。 武器の扱い、立ち回りがうまく、中でもスナの技術が高い。 最近は日頃のうっぷんをはらすため、アークをばらまいている。 事情がありVCが使えないらしいが、しゃべれるときは司令塔としても活躍してくれる。 なぜか「ジョビジョバ」と呼ばれることがある。 ・CENTER-MAN:センティーさん (サブリーダー) うちのNO1イケメン。声もイケてる。 スナ、カービンがうまく、立ち回りがいいため、死に数が少ない。 投げ物も上手く、タグがついてるのではないかと思うほど、よく当たる。 スナをめぐって味方の外人と殴り合っている姿は、ドン・フライVS高山を思い出させる。 常に冷静で、大会やクラン戦では絶対的な安定感を誇る、まさにクールマン。 くまがスナをしていると、目の前にバリアを張りまくるウザい一面も。 口癖:「しかし本当に君たちはアレだねぇ・・・」 :「HEY!おにぎりBOY」(意味不明) ・foundshine:ファウンドさん 声が渋くてかっこよすぎる、ダンディーなお兄さん。 最近復活して、オン率急上昇。練習熱心で強さも上昇中。 いつもは皆を「さん」付けで呼ぶのだが、興奮してくると呼び捨てにし始める。 撃ち合いも強いが、投げ物の命中率がハンパ無い。 只今グリムで修行中。かなりのスコアを出すことも。 リーダーくまと趣味が合う、とても貴重な存在。 口癖:「サーセン」(倒した相手に) ・kuromimi3:ミミさん カービンの撃ち合いと旗に並々ならぬ情熱を注ぐ。 旗をやるときは司令塔として活躍。 常に明るい声で話してくれるムードメーカー的な存在。 ランクでもアークやグレなど一撃系はほとんど使わない。 英語が得意で、通訳などもしてくれる。 ランクなどでメンバーがふざけてると、鬼神の如く一喝する怖い一面も。 最強のスナイパーを目指し、毎日ファーアイを持ち歩いている。 口癖:「コンビニいってきますw」(すぐそこ) 好物:「おでんの大根」 ・likecovering:ライクさん (サブリーダー) その名の通り援護好き。 誰かがピンチになると、どこからともなく現れ援護してくれる。 味方を援護するためなら遠距離からのカービンも辞さないため、精度が急激に下がり始めている。 どの武器も平均的に使いこなすが、スナ、カービンを得意としている。 視点速度8でHSを量産する怪物。 あらゆるシューティングをやりこなすFPSマニア。 マップを研究するため、一人で1時間も篭っていることがある。 本人は謙遜しているが、連呼隊で一番愛されてる存在。 口癖:「やめてくださいよ~」(いじられやすい) ・Olive-003:オリーブさん、おじたん、オジーブ、オリーブ21 とても慕われている、変なおじさん。 老眼と四十肩のハンデをもろともしない、イケてる老兵。 テキチャをよく使うのだが、誤字脱字が多いうえ平仮名のみなので、日本語かどうかも分からない時がある。 メカニックでしゃがんでいる姿は、撃つ気がなくなるほど可愛らしいw 歳のせいか手が震えるらしいが、その震えとこちらの左右の動きがはまった場合、ものすごい速度で殺される。 グリムが大好きで、一度入ると2時間は帰って来ない。 お酒を飲みながら片手間でレジをこなしてしまう。 カービンの精度バグが起こり、立ち直れないくらいへこんでいる。 口癖:「ホワイトまじうぜー!」 :「おじおつ」 ・Waguner:ワグナーさん、ワグデリー梅田、タグナー 急成長しているホープ。 オフで練習もするらしい。 そのひたむきな努力の結果、強さに磨きがかかってきた。 一度使い始めると止まらない「オーガー地獄」は脅威。 HSをとることに快感を覚え始め、ライクさんに弟子入り。 戦闘中も敵の位置などを報告してくれる、とても頼れる存在。 なぜだかわからないが、たまに外人っぽくなる。 チェダーの森では、名前がタグナーに変わる。 口癖:「ザッツ・オール!」 :「誰か男のひと呼んで~」(自分も男) ・White_sigh:KYホワイト(DH) キルデス比約2.5倍の強者で連呼隊の盗人。 キル数の半分は、横取りによるもの。 メンバーが撃ち合っている所に現れ、次々とかっさらっていく。 グリムが大好きで、常に上位をとっている要注意人物。 交流戦が嫌いでいつもサボるが、気になるのかチラ見する。(可愛い所もある) なんだかんだで一番慕われている、無くてはならない存在かも。(嘘) スカルで大暴れしてるせいか、外人からよく粘着される体質。 しゃべるのが苦手でいつもテキチャを使うが、追い込まれると顔文字で誤魔化す癖が乙。 プロ野球を語らせたら、下手な解説者よりもメッチャ詳しい野球好き。 一度始まると止まらない「野球トーク地獄」は脅威。 口癖:「ナポリないわぁ」(うざい感じで) :「すぽると観てましたw」(早く来い!) ・Xx156xX:イチコロさん 本人も適当に名前を付けたため何と呼んでいいかわからず、みんなで考えてこうなった。 まだ連呼隊に加わって間もないが、実力はトップクラス。 特にカービンとスナには、かなりの定評があり立ち回りも上手い。 その実力とは裏腹に、とても癒される声の持ち主。 TDMの大会では大活躍でした。 連呼隊では交流戦もしております。ゲーム内で見かけたら気軽に声をかけてくださいw(キモメンですがご了承ください) 大会が終わりホッとしてますw皆さんのご協力で、第4位と大健闘な結果にメッチャ満足ですたいwこれからも宜しくです。 -- クマ (2008-08-04 14 44 49) お疲れさまです 4位とはビックリです これからも頑張ってください -- えり (2008-08-06 13 50 36) 最近カリスマの頭が白い人がお話しないので -- ojiさん (2008-09-03 08 12 13) 寂しいですよ~ -- oji2 (2008-09-03 08 15 36) 全然カリスマじゃないです。 -- 頭が白い人 (2008-09-12 02 21 08) 皆さんお元気ですか、今は余りオンできなくてすみません -- oji (2008-10-09 08 44 40) 相変わらずですよ。ojiさんが来てくれないので、みんな寂しがってます。 -- 頭が白い人 (2008-10-10 03 01 32) ありがとうです。又、時間に余裕ができたらあそびにいきます -- oji (2008-10-10 08 24 27) みなさんガンバまっててネン。 -- oji (2008-10-10 08 27 06) 皆さんお元気ですか〜ヾ(=^▽^=) -- ミミ (2009-06-01 17 51 26) 元気ですよ~! -- クマ (2009-06-06 21 11 47) きゃあ!クマさん!!おめでとうございま〜す(^o^) -- ミミ (2009-06-11 19 01 19) 元クラメンの皆様、誰も見てないのかなぁ・・・オンラインがまだ生きてるうちにみんなでまたやりたいなぁ(・∀・) -- ミミ (2009-09-12 20 41 28) お久しぶりです。たまにオンしてるので遊びにきてくださいね~^^ -- クマ (2009-09-25 12 22 22) わぁ〜い(o^∀^o) します!オンします! -- 耳 (2009-09-26 09 35 02) 本体が壊れています。みなさんにはもう会えないかも(T_T) -- みみ (2010-01-30 13 27 32) え~~!まじっすか~!?。なんてこったい( _ )。ミラクルがおきて直るといいですねw -- くま (2010-02-01 18 11 17) 僕も壊れましたよ・・ 修理代高かったー(T T) ここのコメント活用してくれてたんですね! -- ほわいと (2010-02-01 18 48 48) 16800円だって。ずっとゲームできないのも悲しい( _ )今月中に直しますぅ。 -- みみ (2010-02-03 10 06 58) うわ~高いですね~( _ ) だからと言って買い換えるのも微妙ですよねぇ。よし!ほわいとが修理代出してやれ! -- くま (2010-02-03 13 33 53) はあ!? 僕も16800円だったので同じ症状ですね~ 他にも同じ症状ので壊れた人たちが山ほどいるみたいです ソニータイマーw -- ほわいと (2010-02-03 21 42 41) ちくしょ~~!俺も本体こわれたぁ~!!どうなってんだよソニー!腹立つわぁ。 -- くま (2010-02-08 08 38 41) ええええっ!!くまさんも〜??なんか急に壊れますよね( _ ) -- みみ (2010-02-10 23 11 33) さっせんw 俺も壊れて、できなくなりました↓ -- found (2010-03-03 21 33 55) foundさんまで・・・ ソニー酷いですねぇ 早く修理にだして、また一緒にやりましょう! -- ほわいと (2010-03-06 15 30 21) 只今修理中(遅) -- みみ (2010-07-14 20 43 26) 直りましたがサブアカ復活できません(T_T) -- みみ (2010-07-31 20 03 55) みんな -- おじさんです (2010-12-21 16 14 08) みんなどこにおわす。(オリーブより) -- おじさん2です (2010-12-21 16 18 13) 今でもたまにレジやってますよー -- ホワイト (2011-01-04 14 01 44) 明けましておめでとうございま〜す(^-^) -- み2 (2011-01-10 23 37 53) あけましておめでとうございます^^ 今年もよろしくお願いいたします。 -- ほわいと (2011-01-22 12 16 48) 東日本の皆さん、地震は大丈夫でしたか?こちら千葉は揺れが大きかったものの私の地域は被害が少なく済みました。まだまだ安心できる状況ではありませんが、元気を出して頑張っていきましょう! -- みみ (2011-03-25 22 21 07) こっちも大丈夫でした。くまさんも大丈夫だったみたいです。他の皆さんはどうなんでしょう・・・ -- ほわいと (2011-04-24 15 26 32) レジ3買う人いますか〜? -- み2 (2011-08-31 19 21 38) ライクさーん 生きてますか~? -- ほわいと (2011-11-12 18 21 34) 皆様よいお年をo(^-^)o -- 名無しさん (2011-12-31 09 25 03) 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
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火器の種類 FIREARM TYPES 自動火器 Automatic Weapons:射手のDEXスコアで、連射(burst)を放つことができる武器です。連射で発射された弾丸は、射手の命中率を5%ずつ最大で二倍まで高められます。全ての発射についてd100を一回だけロールしてください。攻撃ロールに成功した場合、発射した数に等しいダイスのロール(6射=d6)を行います。このロールで命中した数を決定します。貫通が起こるのは、最初の弾丸のみです。目標が射撃範囲に離れて存在する場合、射手の命中率は加算されず通常のままとなります。それぞれの目標に対し、命中を個別にロールします。各目標に対して何発の弾丸が向かうかは、射手が割り当ててください。 単一の目標ないし複数の目標が射撃の狭い弧にいる場合(例えば、廊下やトンネルを向かってくる場合など)、射手の命中させられる確率は上昇しますが、倍以上に増加することはありません。 リボルバー Revolvers:フルに装填したリボルバーは暴発事故を起すことがあります。処理には幸運ロールを用いてください。この危険を完全に防止するには、5発のみ装填してください。 ショットガン Shotguns:ダブルバレル・ショットガン(二連銃身の散弾銃)は、1ラウンドの同じDEXフェイズに、同時発射することも、別々のラウンドに発射することもできます。ポンプアクションのものは、ゲージ(ショットシェルの口径)によって、1ラウンドに1発ないし2発まで発射することができます。セミオートマチックのものはどれでも、1ラウンドに1発か2発を発射することができます。 注釈 自動火器の項目は訳し方がちょっと難しい部分でした。言い回しが変というか、分かりづらいかもしれません。 基本ルールブックの定訳では、連射において余分のショット(弾丸)ごとに命中率が5%ずつ向上、ということになっています。 リボルバーについて、ダブルアクションとシングルアクション、シングルアクションのコック等の説明を挿入しようか、迷いました。 ショットガン(散弾銃)も、射程に応じたダメージや目標数の変化についての補足が必要だと思います。
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バレルボンバー デストラクションが腕部の砲で、敵機動兵器などを殴り飛ばすという無茶な技 パイロットが元・プロレスラーだったブライアンならではの技であり、デストラクションの太くて 丈夫な砲身があってこそ成立する ブライアンの元ネタから派生して受け継いだ、アックス・ボンバーの変形版であるが 大砲の腕で殴るから、バレル(=銃身)ボンバーと銘打たれたものと思われる 関連項目 ブライアン・バーンズ デストラクション イットウショー
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PC1~3共通ハンドアウト あなたは赤子の時にUGNに引き取られた。今はおそらく15歳くらい……? あなたには、本来あるはずの臓器が1つ無い(※心臓とか致命的なのにしてください)。その状態でも生きてこられたのは、オーヴァードだからというのが第一にあるが、こんにちまで生きながらえていられるのは、ATS(アッツ/※詳細は後述)というデバイス、ひいては賢者の石の力だ。特殊な賢者の石が必要らしく、その石は割れて日本中に散らばっているのだという。特殊な賢者の石は、通常の賢者の石とは違って通常状態では力を発揮しないらしい。ATSというデバイスで力を引き出しているのだ。あなたは小さな賢者の石の欠片を身につけ、苦しいながらも欠片を集めてきて、今は欠片も中程まで集まり、なんとか苦しさも減ってきたところだ。その特殊な賢者の石を全部集めきれば、死に損ないの足手まといから、ようやく一人前のオーヴァードとして役に立てるようになる。その日を夢見て、あなた達は今日も特殊任務、賢者の石の欠片集めに奔走するのだった。 システムATS(アッツ) 腕にとりつけるデバイス。そのままでは力を発揮しない特殊な賢者の石の力を、臓器を補うという用途に限定することで引き出している。各種アプリ、通信機能も備えており、ふたを開けるとタッチパネルとミニキーボードが見える。手の甲まで覆う設計で、甲部分には賢者の石が埋め込まれている。賢者の石には意識があるらしく、マイクで拾った声に反応して、スピーカーから話しかけてきてくれる。賢者の石が持ち主の体の欠陥を補う働きをしている。そのため、たとえお風呂の中でも外すことができない。 PC達の置かれている状況 N古屋支部の片隅に、どうにか居場所をもらえている。他の支部員からは足手まとい扱いをされているが、支部長の娘&息子以外は遠巻きにコソコソしたり、見下した目を向けてくるくらい。支部長の娘&息子は堂々と嫌味を言ってくる。また、賢者の石の欠片集めの際に、手段など(あのジャームを倒さないと欠片が拾えないとか)が合致したオーヴァードとは組んだことが(少ないながらも)あり、他支部のオーヴァードや、例えば猫川などの外部とコネクションがあったりするかもしれない。なにせ、あなた達は日本中に欠片を拾いに行っているのだ。 その他の注意点 おそらく3人同時にUGNで名前を付けられたので、名前やコードネームは3人で相談して決めること シナリオロイスはシステムATSのコードAかコードTかコードSのどれかを取得する。3人で相談して、重ならないように決めること。その相手が、あなたの相棒だ。感情はポジティブが表を推奨 髪色、目の色などは、ショッキングピンクとかのレベルで自由にしてよい。見た目年齢も多少は上下してよいよ 誰が主人公とかないので、シートの記載順は相棒がA、T、Sである順番に書くね 三話~四話構成で、最終話中にGMから経験点20点くらいプレゼント予定。ソレを見越してエフェクトを組むとよいかも(9/27追記:最終話の経験点はもっと多く調整するかも) 9/27追記:ワークスはチルドレンA~Cが妥当。ほかのがよければGMに質問してね
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金獅子のシキ バトルランク 75 相手 COM1 シキ ルール 相手をKOしよう!相手はすべての能力が強化されているぞ! クリアボーナス シキ プラスボーナス メインキャラを麦わらの一味でクリア! 賞金1100万B 攻略ポイント 相手の攻撃をガードしてから反撃でダメージを与えましょう。 必殺や奥義はガードブレイクされません。奥義を使った後にすきができるのでそこでとどめをさしましょう
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「ハァ……ハァ…ハァ…。ここまで来れば大丈夫か」 肩で息をしながら俺は、家から近いとある公園に入っていく。 日も暮れた今、中には誰もいない。 俺はベンチに腰掛けた。もう今日は家に帰れないだろう。 「ったく……あいつら」 星空を見上げながら俺は飼い犬、いや同居人たちを思い浮かべた。 なんでレトもハスキも万年発情期なんだ?毎日のように迫ってきて、このままだと俺が枯れ果てる。 特に最近は犬本来の発情期と被っているらしく、朝から搾られっ放しだ。 「やれやれ……ん?」 ため息をついた時、公園の入り口に人影が見えた。 「君、何してるの?」 綺麗な妙齢の女性。俺やレトと同じか気持ち上か。 くっきりした目鼻立ちからすると純日本人というわけではなさそうだ。 特別飾り立てる服装ではないが、服を押し上げる胸の膨らみと引き締まった腰に思わず目が行ってしまった。 「いや、ただの散歩ですよ」 まさか家から逃げてきたとは言えない。 「ふ~ん。私の名前はニエル。君は?」 「犬養誠司」 ニエルは俺の横に座ると、ぐっと顔を近づけてきた。 くっきりした目に釘付けになる間、くんくんと鼻を動かしていた。 「誠司くん、犬飼ってる?二匹くらい」 「えっ!?あ、ああ…はい。よくわかりましたね」 この人は随分と鼻が利くらしい。まさか数まで当ててくるとは。 「だって誠司くん、仲が凄くいいみたいだし。臭いが移ってるよ」 『仲が凄くいい』という言葉が引っかかった。 まさか……いや、そんなはずない。擬人化した犬なんて誰が信じることか。 「ねえ、一緒にきて」 ニエルはそう言うや否や俺の手を掴んでいた。訳も分からずされるがままにされる自分。 ガチャン…… 連れて来られたのはトイレだった。個室に押しやられ鍵をかけらる。 狭い室内では必然的にニエルの艶やかな肢体が密着し、動悸が早まった。 「少し臭いけど…ま、いっか」 「なんのつもりだ!?」 「あれ?誠司くんなら分かるでしょ?」 息がかかるほど近くまで顔を寄せたニエルが、自身の髪を掻き分けた。 「な……なん…で?」 目を疑った。 毎日見慣れているもののはずなのに、第三者にあるとなるとやはり声も出ない。 「どう?上手く隠せてたでしょ」 明らかに人とは違う『犬耳』を頭から垂らしながらニッコリと笑顔を作る。 「誠司くんと暮らす二人だけじゃないの。気づいていないだけでね」 ワケが分からなかった。 レトやハスキだけじゃないだと? 一体どれくらいの数がいる? この人はなぜそのことを知っている? 数々の思いが脳内を駆け回る。 「でもね、今はそんなことどうでもいいの」 「んむ…んむむむ」 呆然としていた俺の唇を彼女の唇が覆う。 それは優しいものではなく自らの欲を満たすためのもののようだ。 容赦なく入り込む舌が歯茎を舐め口内を攻め立てる。 体を密着させるものだからお互いの胸が触れ、ニエルの胸が柔らかく形を歪めた。 「ほら、誠司くんもソノ気じゃない」 正直に膨張しテントを張っているそこにニエルが指を這わす。 ツーっと下から上になぞるだけで言いようのない快感が襲った。 その隙をつきバックルに手をかけ、俺は一気にズボンとパンツを下ろされてしまった。 「すごい…立派……」 愚息とはよく言ったもんだ。 襲われているのに、こんなに元気だなんて。我ながら呆れてしまう。 「それじゃあ、いくね」 いつの間にか立て膝をついていたニエルがにこりと笑う。 上目使いのニエルはとても可愛らしくてついドキドキしてしまった。 口を開きゆっくり肉棒に顔を近づけるニエル。後ずさろうにも狭い個室では叶わなかった。 こじ開けるようにニエルは口に含んでいくと、 全体を頬の内側にこすりつけながら時間をかけて呑み込んだ。 ねっとりと纏わりつく口内はまるで膣内に挿入しているかのようだった。 しばらくの間、舌で転がすように亀頭をなぶるとゆっくりと頭を引いていく。 カリの部分に少しだけ引っかかる感触を残して乗り越え、 最後に唾液まみれの亀頭が口内からつるりと滑り出た。 「さてと……んちゅッ」 もう一度俺に優しくキスをすると、いつの間に脱いだのか何も隠すことない秘所を披露した。 ニエルが指先で秘唇を開くとそこはイヤラしい蜜で濡れていた。 「準備オッケー。じゃあ、挿れるよ」 座っている俺に正面から跨り、片手で肉棒を掴むと勢いよく肉壺に迎え入れる。 反抗しようにもニエルの力は人間以上でまるで効かない。 しかも一度肉棒を呑み込んだ膣内が離すまいと締め付けてきていた。 「はぁ……んッ、んッ、ねえ…気持ち、いい?」 「う、うるさい、早く離れ、ろ……」 精一杯の強がるものの意味がなかった。 気を緩めればすぐにでも達してしまいそうなのだ。それくらいニエルの中は気持ちいい。 俺の態度に気を良くしたニエルは俺にしがみついてさらに腰を揺する。 狭い個室には大量の愛蜜が飛散し独特の匂いが立ちこめていた。 「んぁッ、ん……あぁ、いいよ、誠司くん…いいッ、ほら、もッと…うごいて」 性感が高まるにつれ一層肉襞も活発に動いて俺を攻め立てる。 対面座位というお互いに動きにくい体勢だというのに迫り来る快楽は凄まじい。 それだけニエルが名器の持ち主ということなのかもしれない。 突然、ニエルが俺の手を取り自身の背中に回した。 手にはフサフサとした感触、これはようするに……ここぞとばかりに俺は思い切り掴んだ。 「あああぁぁッ!!!」 「うぅ……くっ、そ」 限界だった。 尻尾を掴まれたために膣内の締まりが一段と強くなる。 耐えきれなくなった俺は勢いよくニエルの中に精を放出した。 「ちょっとー。先にイくなんてずるいじゃない。私まだイってないよ」 射精後の倦怠感に浸っているとニエルが腰を揺する。 「私が満足するまでどかないから」 一瞬だけ口から覗いた犬歯がやけに怖く感じた。 「ただいま……」 「主人様!!無事でしたか!?昨日はすいませんでした……グスン… 帰ってこないから私たち、私たち…嫌われちゃったのかと…ヒック」 「誠司……」 翌朝、一晩中絞られ逃げるように帰った俺を、泣きじゃくったレトと悲しい顔をしたハスキが迎えてくれた。 「大丈夫だから、二人とも……嫌いになんかならないって」 「よかったです……グス。って、ご主人様!?どうしたんですか!?なんか顔色が悪いですし、 服もなんだか汚いですし……それにこの匂い…クンクン」 まずい、匂いが付いてることを忘れていた。 「いや、これは……その」 「あのー、ここ犬飼誠司くんのお家?」 声を濁していた俺の後ろから聞き覚えのある声が…… 「……誰?」 突然の訪問客にハスキが警戒心を露わにする。 「いや、この人はだな、つまり」 「ニエル!どうしてここに?」 「や、レト。この姿では初めてね」 「え??レトの知り合い?」 「ええ、まぁ、お散歩中に会ったりしてましたから。犬の時ですけど……」 なるほど、そういうことか。 お互い人になっても覚えてるもんなんだな。 「(なんで家がわかった?)」 「(バカねぇ、犬の嗅覚を甘く見ないで)」 あ、……なるほど。 「で、何しに来た?」 まさか昨晩のことを言いに、いや、そんなことはしないと思うが…… 「私、誠司くんのこと好きになっちゃったの。だからここに住む」 「なっ!!?」 「あの、え、ニエル!?」 「………!」 目を丸くする俺とレト。ハスキさえもハッと息を飲んでいた。 「あなた達も誠司くんのこと好きなんでしょ?独占するのはダーメ」 いや待て、その理屈はおかしい。そんなことで二人を言いくるめられると思ったらーー 「そうですね、わかりました。これからよろしくお願いします。」 「よろしく……」 なんだって!?二人とも尻尾を嬉しそうに揺らしてなにしてんだ。 主人の俺を放って勝手に話を進めるなよ。 「というわけで、誠司くんよろしくね」 笑いながら尻尾を振るニエルを見ると反対する気を失ってしまった。 「はぁ……わかったよ。よろしくな」 おわり