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バトルロードⅡレジェンドの「勇者たちの挑戦」の前期に追加されたレジェンドクエスト。 Ⅶのストーリーをバトルロードで再現したもので、SまたはEXランクでクリアするとチャレンジバトルでオルゴ・デミーラが使用可能になる。 使用SPカードは4種類と少なく、追加効果系のものは条件を満たせばそれほど苦労せずに達成できるが8章の天使の歌で復活はうまく調整しないと難しい。 ただ、Sランクは8章の条件を満たさなくても取れ、敵もそこまでの強敵は居ないのでのでそれほど難しくはない。EXは別だが… 使用可能SPカード:【精霊の紋章】?、【天使の歌】、【稲妻雷光斬】、エデンの戦士たち DQMBⅡL 第一章「世界にひとつだけの島」…【ねこまどう】、【スライム】2体が相手。スライムの痛恨に注意。 第二章「悲しき死闘」…【ゴーレム】、【ナイトリッチ】、【デスゴーゴン】が相手。ナイトリッチはおそらくマチルダだろう。 SPカード【稲妻雷光斬】の効果が2回以上発動し、とどめの一撃は【真空火炎斬り】を放てば高得点。 第三章「からくり兵団来襲」…【からくり兵】2体、【プロトキラー】が相手。からくり兵のさいしゅうこうげきに注意。弱点の雷属性で速攻で倒そう。 第四章「ダーマの復活」…【スライムナイト】、【デビルアーマー】、【あくましんかん】が相手。打撃中心だが、あくましんかんのベギラマに注意。 【精霊の紋章】?の効果が2回以上発動し、とどめの一撃を放てば高得点。 第五章「風の吹く谷」…【ポンコツ兵】、【レッサーデーモン】、【ダッシュラン】が相手。呪いや精神的行動不能に注意。 第六章「精霊の紋章」…【炎の精霊】、【ネンガル】、【まかいじゅう】が相手。全体的に攻撃力が高くバイキルト後の攻撃は脅威。 【精霊の紋章】?の効果が2回以上発動し、とどめの一撃は【煉獄火炎】を放てば高得点。 第七章「天を制した魔王」…【オルゴ・デミーラ(変身前)】が相手。 HPが低めなので高得点を取るときはとどめの一撃の前に倒さないように。 第八章「エデンの戦士たち」…【オルゴ・デミーラ(変身後)】が相手。 【天使の歌】の効果を発動させるため、一度HPを0にしなければならないのでEX狙いの最大の難関。あえてHPが低いメンバーで挑むなどの調整が必要だろう。とどめは【アルテマソード】で高得点。 DQMBV 第六章で好成績を取るにはDLCのSPカード【無心こうげき】が必須となる。 クリア時のランクがBランク以上で【ゴールデンスライム】、Aランク以上で【オーガキング】、Sランク以上で【まかいじゅう】のカードがもらえる。 第一章「世界のひとつだけの島」…敵編成が【スライム】3体に変更。スライムトレイで対策を。 第二章「悲しき死闘」…敵は【マチルダ】、【ゴーレム】2体。 好成績SPカードが【精霊の紋章】?に変更。とどめの一撃は必須ではなくなった。 第三章「からくり兵団来襲」…敵編成が【からくり兵】3体に変更。 好成績SPカードは【稲妻雷光斬】。 第四章「ダーマの復活」…敵の【あくましんかん】がドラクエⅦ仕様に変更された以外はDQMBⅡと同じ。まあ、デビルアーマーが明確に【ガルシア】として登場となるが。 好成績SPカードはどれでもOK。 第五章「さんぞくのカシラ」…敵は【さんぞくのカシラ】。なぜかプチット族でチームを組んでいるが一体。光属性に強い編成を組もう。 好成績SPカードはどれでもOK。 第六章「すべての元凶」…敵は【オルゴ・デミーラ】(変身後・カラーリングは茶色)。 好成績SPカードは【無心こうげき】、とどめの一撃はどれでもOK。 第七章「脅威ふたたび」…敵は【ゲリュオン】。通常のゲリュオン戦と同じように戦っていけばいいだろう。 好成績SPカードはどれでもOK。 第八章「四精霊」…敵は【ゴールデンスライム】、【ネンガル】、【炎の精霊】。特技が多いので聖女の盾が有効。 好成績SPカードはどれでもOK。 第九章「最終決戦」…敵は【まかいじゅう】、【オーガキング】、【ヘルバトラー】。 好成績SPカードは【精霊の紋章】?。 第十章「天を制した魔王」…DQMBⅡの第七章と同じ。 好成績SPカードが【精霊の紋章】?に変更。 第十一章「エデンの戦士たち」…DQMBⅡの第八章と同じ。
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デヤン・サビチェビッチDejan SAVICEVIC 1966/09/15 181cm/77kg モンテネグロ(ユーゴスラビア) FW/MF 1983-1988 ブドゥチノスト・チトーグラード(YUG) 1988-1992 レッドスター・ベオグラード(YUG) 1992-1998 ACミラン(ITA) …ゲーム内年齢:26歳 1998-1999 レッドスター・ベオグラード(YUG) 1999-2001 ラピド・ウィーン(AUT) ロベルト・バッジョ Roberto BAGGIO 1967/02/18 174cm 73kg イタリア FW/MF 1979-1985 ヴィチェンツァ(ITA) 1985-1990 フィオレンティーナ(ITA) 1990-1995 ユヴェントス(ITA) …ゲーム内年齢:26歳 1995-1997 ACミラン(ITA) 1997-1998 ボローニャ(ITA) 1998-2000 インテル(ITA) 2000-2004 ブレシア(ITA) ディエゴ・マラドーナ Diego MARADONA 1960/10/30 166cm 67kg アルゼンチン MF/FW 1974-1980 アルヘンティノス・ジュニオルス(ARG) 1981-1982 ボカ・ジュニオルス(ARG) 1982-1984 バルセロナ(ESP) 1984-1991 ナポリ(ITA) …ゲーム内年齢:25歳 1992-1993 セビージャ(ESP) 1993 ニューウェルス・オールドボーイズ(ARG) 1995-1996 ボカ・ジュニオルス(ARG) ガブリエル・バティストゥータ Gabriel BATISTUTA 1969/02/01 185cm 73kg アルゼンチン FW 1986-1987 レコンキスタ・サンタフェ(ARG) 1987-1989 ニューウェルス・オールドボーイズ(ARG) 1989-1990 リーベル・プレート(ARG) 1990-1991 ボカ・ジュニオルス(ARG) 1991-2000 フィオレンティーナ(ITA) …ゲーム内年齢:30歳 2000-2003 ASローマ(ITA) 2003 インテル(ITA) 2003-2004 アル・アラビ(QAT) ロベルト・マンチーニ Roberto MANCINI 1964/11/27 179cm 76kg イタリア FW/MF 1977-1982 ボローニャ(ITA) 1982-1997 サンプドリア(ITA) …ゲーム内年齢:25歳 1997-2000 ラツィオ(ITA) 2000-2001 レスター・シティ(ENG) ロベルト・ドナドーニ Roberto DONADONI 1963/09/09 173cm 68kg イタリア MF 1982-1986 アタランタ(ITA) 1986-1996 ACミラン(ITA) …ゲーム内年齢:27歳 1996-1997 NY/NJメトロスターズ(USA) 1997-1999 ACミラン(ITA) 1999-2000 アル・イテハド(KSA) ジュゼッペ・シニョーリ Giuseppe SIGNORI 1968/02/17 171cm 68kg イタリア FW 1984-1986 レッフェ(ITA) 1986-1987 ピアチェンツァ(ITA) 1987-1988 トレント(ITA) 1988-1989 ピアチェンツァ(ITA) 1989-1992 フォッジャ(ITA) 1992-1997 ラツィオ(ITA) …ゲーム内年齢:26歳 1997-1998 サンプドリア(ITA) 1998-2004 ボローニャ(ITA) 2004-2005 イラクリス(GRE) 2005-2006 ショプロン(HUN) ジャンルカ・ヴィアリ Gianluca VIALLI 1964/07/09 180cm 77kg イタリア FW 1980-1984 クレモネーゼ(ITA) 1984-1992 サンプドリア(ITA) …ゲーム内年齢:26歳 1992-1996 ユヴェントス(ITA) 1996-1998 チェルシー(ENG) マティアス・アルメイダ Matias ALMEYDA 1973/12/21 174cm 72kg アルゼンチン MF 1991-1996 リーベル・プレート(ARG) 1996-1997 セビージャ(ESP) 1997-2000 ラツィオ(ITA) …ゲーム内年齢:26歳 2000-2002 パルマ(ITA) 2002-2004 インテル(ITA) 2004-2005 インデペンディエンテ(ARG) 2005 ブレシア(ITA) 2005 ウニベルシダード・チリ(CHI) デメトリオ・アルベルティーニ Demetrio ALBERTINI 1971/08/23 180m 77kg イタリア MF 1988-1990 ACミラン(ITA) 1990-1991 パドヴァ(ITA) 1991-2002 ACミラン(ITA) …ゲーム内年齢:27歳 2002-2003 アトレティコ・マドリー(ESP) 2003-2004 ラツィオ(ITA) 2004-2005 アタランタ(ITA) 2005 バルセロナ(ESP) アンジェロ・ディ・リーヴィオ Angelo DI LIVIO 1966/07/26 175cm 73kg イタリア MF 1984-1985 ASローマ(ITA) 1985-1986 レッジアーナ(ITA) 1986-1990 ペルージャ(ITA) 1990-1993 パドヴァ(ITA) 1993-1999 ユヴェントス(ITA) …ゲーム内年齢:30歳 1999-2005 フィオレンティーナ(ITA) ニコラ・ベルティ Nicola BERTI 1967/04/14 186cm 76kg イタリア MF 1982-1985 パルマ(ITA) 1985-1988 フィオレンティーナ(ITA) 1988-1997 インテル(ITA) …ゲーム内年齢:30歳 1997-1999 トッテナム・ホットスパー(ENG) 1999 アラベス(ESP) 1999-2000 ノーザン・スピリット(AUT) ズボニミール・ボバン Zvonimir BOBAN 1968/10/08 183cm 79kg クロアチア(ユーゴスラビア) MF 1985-1991 ディナモ・ザグレブ(YUG) 1991-1992 バーリ(ITA) 1992-2001 ACミラン(ITA) …ゲーム内年齢:26歳 2001 セルタ・デ・ビーゴ(ESP) ジュゼッペ・ジャンニーニ Giuseppe GIANNINI 1964/08/20 177cm 68kg イタリア MF 1981-1996 ASローマ(ITA) …ゲーム内年齢:26歳 1996-1997 シュトルム・グラーツ(AUT) 1997-1998 ナポリ(ITA) 1998-1999 レッチェ(ITA) ジネディーヌ・ジダン Zinedine ZIDANE 1972/06/23 185cm 80kg フランス MF 1988-1992 カンヌ(FRA) 1992-1996 ボルドー(FRA) 1996-2001 ユヴェントス(ITA) …ゲーム内年齢:28歳 2001-2006 レアル・マドリー(ESP) ジュゼッペ・ベルゴミ Giuseppe BERGOMI 1963/12/22 183cm 78kg イタリア DF 1980-1999 インテル(ITA) …ゲーム内年齢:26歳 フランコ・バレージ Franco BARESI 1960/05/08 176cm 70kg イタリア DF 1977-1997 ACミラン(ITA) …ゲーム内年齢:30歳 ピエトロ・ヴィエルコウッド Pietro VIERCHOWOD 1959/04/06 180cm 76kg イタリア DF 1975-1976 ロマネーゼ(ITA) 1976-1981 コモ(ITA) 1981-1982 フィオレンティーナ(ITA) 1982-1983 ASローマ(ITA) 1983-1995 サンプドリア(ITA) …ゲーム内年齢:31歳 1995-1996 ユヴェントス(ITA) 1996-1997 ペルージャ(ITA) 1997 ACミラン(ITA) 1997-2000 ピアチェンツァ(ITA) シニシャ・ミハイロビッチ Sinisa MIHAJLOVIC 1969/02/20 185cm 78kg セルビア(ユーゴスラビア) DF 1988-1990 ボイボディナ・ノビ・サド(YUG) 1991-1992 レッドスタ・ベオグラード(YUG) 1992-1994 ASローマ(ITA) 1994-1998 サンプドリア(ITA) …ゲーム内年齢:29歳 1998-2004 ラツィオ(ITA) 2004-2006 インテル(ITA) チロ・フェラーラ Ciro FERRARA 1967/02/11 180cm 75kg イタリア DF 1983-1994 ナポリ(ITA) 1994-2005 ユヴェントス(ITA) …ゲーム内年齢:29歳 マウロ・タソッティ Mauro TASSOTTI 1960/01/19 177cm 74kg イタリア DF 1978-1979 ラツィオ(ITA) 1979-1997 ACミラン(ITA) …ゲーム内年齢:30歳 ワルテル・ゼンガ Walter ZENGA 1960/04/28 188cm 84kg イタリア GK 1977-1978 インテル(ITA) 1978-1979 サレルニターナ(ITA) 1979-1980 サヴォーナ(ITA) 1980-1982 サンベネデッテーゼ(ITA) 1982-1994 インテル(ITA) …ゲーム内年齢:30歳 1994-1996 サンプドリア(ITA) 1996-1997 パドヴァ(ITA) 1997-1999 NEレヴォリューション(USA) ジョヴァンニ・ガッリ Giovanni GALLI 1958/04/29 187cm 81kg イタリア GK 1976-1986 フィオレンティーナ(ITA) 1986-1990 ACミラン(ITA) …ゲーム内年齢:31歳 1990-1993 ナポリ(ITA) 1993-1994 トリノ(ITA) 1994-1995 パルマ(ITA) 1995-1996 ルッケーゼ(ITA)
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タイトルメニューのオフラインモードからプレイ可能のミニゲーム 一応、タイムによってアフロ・金・銀・銅と評価が4段階に変化するが オールアフロにしても何か特典があるわけではない 画像は全て大体の位置 正確な位置は自分でプレイして確かめよう チャレンジ1 グレネードLv1 チャレンジ2 グレネードLv2-的が小さくなる チャレンジ3 グレネードLv3-的が動くようになる 4番に対してはAボタンを連射していればいつかは当たる チャレンジ4 ライフルLv1 チャレンジ5 ライフルLv2-的が小さくなる チャレンジ6 ライフルLv3-的が動くようになる グレネード攻略法 開始前からAを押しておけば最速でパワーを溜められる 最短ルートなら、パワーをいちいちMAXまで溜めないほうが早い あえて最短ルートに投げず ふんわりと投げれば、次の的への角度調整・パワーゲージを溜める時間を稼げる 1個の手榴弾で2個の的を消すことができる ・Lv2の1番と2番 ・Lv2の5番と6番 ・Lv3の4番と5番 ・Lv3の6番と7番 ・Lv3の6番と8番 68同時消しは、パワーや角度を間違えると落下が早すぎたり軌跡が合わなかったりと非常に難しい おとなしく67番の同時消し使ったほうが早い? なお、7番を消すときは投げる角度を下に向けながら投げないと、届かなかったり間に合わないケースが多い ライフル攻略法 発射角度をできるだけ最小に 発射後の硬直中にキーを倒しっぱなしにすれば数コンマ得する 一応、実戦と同じくSキーを使えば角度の微調整ができるがタイムアタックで役に立つかと言うと・・・ 目指せアフロニンジャ!! 何かタイムアタックで画期的な意見があればどうぞ 実戦では役に立たないよな? -- 光次 (2012-05-04 17 33 50) 名前 コメント
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「ガチャを回しているのではない、経済を回しているのだ」 概要 戦果ガチャ レジェンドガチャ 概要 みんな大好きガチャ! ガチャチケットを消費し、ランダムなアイテムを入手する。 チケットはモンスターからドロップしたりMDやレイドの報酬など入手は様々。 戦果ガチャ ドラカス(戦果ガチャ) SSR確定戦果チケット,SR確定戦果チケット,戦果チケット 通常 銅貨、銀貨、幕間コイン、アサルトコイン、バブルガム、キラキラスティック、EPチケット、CPチケット、BPチケット 稀 魔法石 レジェンドガチャ レジェンドガチャ 魔法石 一回 5個 10連 50個 100連 500個 通常 100Mコイン 稀 衣装用ステc、エウレカ産装備、エウレカ産c、アビス系カード
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レジェンドガンダムLEGEND GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X666S 全高 18.66m 重量 86.02t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU26 17.5mmCIWSMA-BAR78F 高エネルギービームライフルMA-M80S デファイアント改ビームジャベリンGDU-X5 突撃ビーム機動砲GDU-X7 突撃ビーム機動砲MX2351 ソリドゥス・フルゴールビームシールド発生装置 搭乗者 レイ・ザ・バレル 【設定】 デスティニーガンダムと同時期に開発された、ザフトの最新鋭モビルスーツ。 量子通信による無線コントロールを用い、「ドラグーン・システム」によるオールレンジ攻撃を実現したプロヴィデンスガンダムの後継機にあたる機体。 通常、ドラグーン・システムは重力下では射出できないため使用できず、結果的に攻撃能力の低下を招くという弱点があった。 本機のドラグーンは背中に背負った円盤状の装備の周囲に突起物として装着されており、射出できない重力下においても装着したままでビームを撃つことができるようになっている上に射角の変更も可能なため、火力自体は無重力下のときとさほど変化がないという、一風変わった特徴を持つ(*1)。 また、本来ドラグーン・システムやガンバレル・システムは空間認識能力が高いパイロットで無いと使えないが、レジェンドは量子通信システムの進歩により一般のパイロットでも使える様になっている(*2)。 機体名称のレジェンドは「伝説」の意。 第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で鬼神の如き活躍を見せたプロヴィデンスを継承する意味で名付けたとも、前大戦の戦争犯罪者であるラウ・ル・クルーゼが駆ったプロヴィデンスと差別化する為に名付けたとも言われている。 【武装】 MMI-GAU26 17.5mmCIWS 側頭部に2門内蔵された近接防御用機関砲。 ゲイツに装備された「ピクウス」などの従来モデルよりも小口径化している。 MA-BAR78F 高エネルギービームライフル プロヴィデンスに装備された「ユーディキウム」の改良モデル。 通常のビームライフルより高い出力を保ちつつ、連射性の向上や小型化を実現している。 M80S デファイアント改ビームジャベリン 近接戦闘用のビームサーベル。 2本の柄尻を連結させることで「アンビデクストラス・ハルバード」として使用可能。 ジャベリンは「投げ槍」の事で、ブラストインパルスガンダムの武装と同名であるが、あちらが正真正銘の槍型であるのに対し、こちらは槍型武器ではなく、何故このような名前が付けられたのかは不明である(*3)。 GDU-X5 突撃ビーム機動砲 背部プラットフォームの側面に8基装備された小型ドラグーン。 2門のビーム砲を内蔵し、分離させて砲撃端末として使用できる他、レジェンド本体との連結時には可動砲台としても使用できる。 これにより、射出が不可能な重力下においても火力を損なう事無く運用可能となる。 GDU-X7 突撃ビーム機動砲 背部プラットフォームの最上端に2基装備された大型ドラグーン。 9門のビーム砲を内蔵している他、ビームスパイクを内蔵し直接打撃を与える事が可能。 MX2351 ソリドゥス・フルゴールビームシールド発生装置 両手の甲に装備された光学式防御兵装。 出力の調整を行う事でビームサーベルやビームガンとして使用可能な他、実体盾と比較して対ビーム防御の向上や総重量の軽減に一役買っている。 【原作の活躍】 フリーダムガンダム撃破後、シン・アスカにデスティニーガンダムが受領されると同時にアスラン・ザラに受領されるはずだったが、アスランがザフトから脱走した際にアスラン追撃のためにレイ・ザ・バレルが搭乗し、そのまま彼の愛機となる。 ヘブンズべース攻略戦、オーブ侵攻戦など、いくつかの戦闘に参加し、レクイエム攻略戦では首謀者ジブリールの搭乗艦を沈める功績をあげた。 最終的にメサイア基地攻防戦でキラ・ヤマトのストライクフリーダムガンダムと戦闘し、破壊される。 【搭乗者】 レイ・ザ・バレル CV:関 俊彦 ザフト軍ミネルバ隊のモビルスーツパイロット。 アスラン・ザラが脱走した際にはアスランに受領される予定だったレジェンドガンダムに乗り込み、シンのデスティニーガンダムと共に追撃し、彼の乗るグフイグナイテッドを撃墜した。 レジェンドを受領してからは、だんだんとデュランダルの尖兵のようになっていった。 最終決戦前にはシンに自らの出生の秘密を明かす。 その正体はラウ・ル・クルーゼと同じアル・ダ・フラガのクローン(*4)であり、テロメアの短さまでクルーゼと同じく失敗していた為に長くは生きられない運命であり、この時点では体に限界が来ていた。 最終決戦ではレイとしてでは無くクルーゼとしてキラのストライクフリーダムと戦ったが、キラの「その命は君だ!彼じゃない!」という言葉で隙を作ってしまい、そこをフルバーストで蜂の巣にされ機体は大破。 しかしレジェンドはまだ何とか動けた為メサイアに帰還。 デュランダルと話すキラの後ろを取って隙を覗っていたが、彼らの問答を聞いた末に逆にデュランダルを撃った(*5)。 最期は同じくメサイアに来ていたタリア・グラディスに抱きしめられながら、「お母さん」の言葉と共に爆発に飲み込まれて散った。 【原作名台詞】 「そんな手は通じない! 見苦しいですよアスラン!」「シン聞くな! アスランは既に少し錯乱している!」脱走するアスランのシンへの説得を容赦なく遮りながら。レイにとってもはやアスランはデュランダルに仇なす敵でしかなかった。 ちなみにこの台詞はレイとしては至極真面目な台詞なのだが、かつては諸々の理由でよくネタにされていた。 「彼女も既にあなたと同罪だ。その存在に意味はない。」アスランは偶然巻き込まれたメイリンは降ろさせる様に言うが、彼のシンに対する説得を容赦なく振り切り続けるレイはこれも拒否し冷徹に言い放つ。ルナマリアがこの場にいたらどう思ったのだろうか。共に戦ってきた仲間(しかも姉妹がいる事も知っている)をも平然と切り捨てようとする姿にはシンも流石に絶句するが…20年越しの続編「SEED FREEDOM」でメイリンの能力の高さが描写されたため「この判断は間違っていなかった」と撃墜許可を出した議長共々再評価されることに。 なお、『スパロボDD』ではこの場面にとうとうルナマリアが立ち会ってしまう…。 「それは弱さだ。それでは何も守れない。」ヘブンズベース攻略後、アスランとメイリンを討った自責に駆られるシンに対しての忠告。 「今日は逃がしませんよ。あなたの役目はこれで終わりです。」スペシャルエディション完結編「自由の代償」にて追加された、ジブリールに引導を渡す際の台詞。結局ジブリールはデュランダルの手の平の上で踊らされていた道化でしかなかったという事が強調される形となった。 「お前が守るんだ…議長とその新しい世界を。」シンに未来を託そうとするレイの言葉。シンはここで初めてレイの素性を知る。 「終わらせる、今度こそ全てを!」「分かるだろう、お前には…! 俺は…ラウ・ル・クルーゼだ!」「人の夢…人の未来…! その素晴らしき結果、キラ・ヤマト! ならばお前も、今度こそ消えなくてはならない!」「俺達と一緒に…! 生まれ変わるこの世界の為に!」「逃れられないもの…それが自分。そして、取り戻せないもの…それが過去だ!」「だからもう終らせる…これまでの全て! そして、あるべき正しき姿へと戻るんだ! 人は、世界は!!」キラとの最終決戦にて、ラウ・ル・クルーゼとして立ちはだかる。しかし、レイの言葉は曲がりなりにも自分の信じる未来の為のものであり、憎悪に駆られ世界の破滅を願ったクルーゼとは決定的な違いがあった。 【その他名台詞】 「シン…お前達は生きろ…生きて…俺の明日を…」小説版「SEED DESTINY」の最終話から。アニメでは描かれなかったシンとレイの最後の交信(タリアに促されてキラがメサイア脱出しているあたり)。 それぞれの未来がカッチリ決められてしまうデスティニープランに反して、内心では自由で希望のある未来を望んでいたことが窺える(*6)。 変化は不安を生む ゆえに疑問を投げかけることはたやすい 答えを出さずに惑わせているのはどちらの方だ?『THE EDGE Desia』1巻でミーアの演説に介入したラクスの発言を聞いてのモノローグ。 「黙れ!お前もまた人の手で創られた生命でありながら、なぜこうまで俺達と違う!なぜお前だけが、意味のある人生を送る事ができるんだ!?」ゲーム『スーパーロボット大戦L』から。メサイア攻防戦で、キラと対決させると見れる発言。アニメではなかったキラの「命は何にだって一つだ」という発言に対する発言で、原作ではやや薄かったレイの感情が強く表れている。 「謝罪は不要だ、キラ・ヤマト…!お前が戦うと言って掴もうとした明日…見せてもらう…!」アプリゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』のイベントシナリオより。メサイア戦後異世界に飛ばされ、参加した組織に協力を求めてやってきたキラと再会し時空を歪めた黒幕との交戦の際に万全でないレジェンドで戦わせることに謝ったキラに対して。 「俺は…もう少し、ここに残る。自分が自分として生きられる何かを見つけた時に…その時にシンに会いに行く。だからそれまで俺が生きていることは黙っていてほしい。」こちらも『X-Ω』から。黒幕を倒した後元の世界に帰るキラにレイはどうするか聞かれた際に。戦闘前に自分と同じような境遇だった仲間から自分は「歌」に出会い自分として生きることができた、だからレイにも自分たちの歌に代わるものがきっと見つかると言われた事でそう決心したのだろう。同作のイベントは基本単発なのでシンとの再会は描かれなかったがきっとシンとの再開はそう遠くないだろう。 「ビームライフル…とくと味わえ!」VSシリーズにおける『原作要素皆無の謎セリフ』の1つ。おそらくレイの慇懃無礼な性格を表現しようとしたのだろうが、さすがにここまで変ちくりんな台詞回しはしておらず、プレイヤー間では長年ネタ台詞として愛用されている。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.T.II 最高コストの590で参戦。色々な意味でプロヴィデンスをそのまま590にした様な機体。 10基のドラグーン(2基はビームスパイク)はシステムとの相性が非常に良く、中距離戦における強さは随一。 それでいて格闘も単発キックを始め、伸びや判定、ダメージ効率が良いものが揃い近距離戦も難なくこなせる。 ただ、BRは弾数・リロード共に悪く回転率だけで言えばデスティニー以下。ゆえにドラグーンを主体とした立ち回りが要求される非常に扱いにくい機体。 扱いに慣れれば単体性能ではストライクフリーダムとトップの座を争える極めて強力な機体。 …なのだが、前身のプロヴィデンス及び組める相方の性能が引き続き高かった為、総合的な評価ではプロヴィデンスに劣っている。コストシステム、と言うよりコスト420の性能恐るべし。 ガンダムVS.ガンダムNEXT デスティニーのアシストとして参戦。 2基のドラグーンを放ち、相手に張り付いた時赤ロックならスタン属性のビームスパイク突撃に、緑ロックならよろけ属性のビームを撃つ。 ビームの性能は悪いがスパイクは誘導・追尾距離・補正率が凶悪で、即効性が無い(ドラグーンの移動速度が遅い)事を除けば非常に優秀(但し移動速度の遅さはドラグーンが張り付くまでに赤ロックまで近付く余裕があるという利点にもなりうる)。 接近戦用のアシストとしては全てのアシストの中でも最強クラスと言える。 当然接近戦を得意とするデスティニーとの相性は抜群である。 EXVS.EXVS.FB CPU専用機として登場。ビームスパイクを発生させる大型ドラグーンやファンネルタイプの小型ドラグーンを飛ばしてくる他、連ザ時代のCSと同じモーションからクシャトリヤの横サブような細い照射ビームを撃ってくるなどCPU専用機としてはモーションが作りこまれている。但し格闘はキックだけ。 レイのボイスはあるものの、新録ではなく過去作の流用(*7)。 立ち位置が立ち位置なのでボスとして出てくる専用ミッションが複数あったり、そのミッションにストライクフリーダムやジャスティスで出撃した場合NEXTの原作ミッションのように原作の台詞をしゃべる、無印ではムービー付など扱いはいい方。 EXVS.MB CPU専用機からコスト2500のプレイアブル機として昇格。 武装アシストにルナマリアのソードインパルスも参戦。 Hi-νのような一基ずつ追従か射出か選べるドラグーン、後格でビームスパイク。前作からいたCPUのようなドラグーン照射、全体的に短く発生が早く迎撃に向く格闘を備えた機体。 覚醒技は「ミネルバ隊一斉攻撃」。ソードインパルス、デスティニーと連携攻撃を繰り出す。原作でヘブンズベースのデストロイに仕掛けた連携攻撃の再現。 同系列のプロヴィデンスが同じ2500コストに昇格し、相応の強化がされていたため何かと比較される。 CSのゲロビはCPU専用機と違い弾速や銃口補正、ダメージ確定速度が悪く当てるのが難しく、当ててもダメージがないと散々で、ビームカーテンの代わりにアシストがあるがブーメランなので射程に限界がある上、アシストにブーメランが戻っていくためセルフカットのような咄嗟の迎撃には使えなかったりとお世辞でもいい評価はされていなかった。 アップデートでCSの性能向上やドラグーン関連の上方修正で強化はされてきているが決定力に欠けるため、性能は素直だがプレイヤーの腕による所が多い機体となっている。 2014/12のアップデートにより、アメキャンの追加や機動力など全体的に強化され、より安定感が増した。現在のCSはなかなか引っかける武装として優秀である。 即ダウンをとれる武装がないが総合的になかなか優秀な後衛機と言えよう。 プロヴィデンスと比べるとプロヴィデンスのサブが若干使いにくくなったため、支援機としてはレジェンドの方が秀でるが、格闘は素直な性能でプロヴィデンスほど胡散臭い攻撃範囲を有していないので近接戦ではプロヴィデンスの方が優秀。 そして本機の参戦でようやく原作の二対二の最終決戦が行えるようになった。 本機のパイロットのレイには、特殊台詞があまりないため、このため相方が誰であろうと、所属と名前を礼儀正しく名乗る。 一応、キラやシン、アスランやクルーゼなどには特殊台詞はあるが、近年参戦したキャラとしては珍しく掛け合い台詞がほぼなく(何故かレーンとはある)、他作品どころか同作品のキャラとの絡みすら少ないのが残念なところ。おまけにいつぞやのイザークのようにキャラもおかしい。 特に「ビームライフル…とくと味わえ!」「行くぞ、ドラグーン!」「ドラグーンの熱戦に焼かれて死ぬがいい!」「おやおや、そんなところにおいでか」「そうだな!キラ・ヤマト!お前は俺達が連れて行く!フハハハハハ…!!」など。 原作とキャラの呼び方すら違っているイザークと並んでキャラ崩壊の代表として話題に上がる。 EXVS.MBON コスト2500で継続参戦。CSがダウンを奪いやすくなり、横格2段目がバウンドになるなど扱いやすくなっている。 しかし、全体のインフレに対し相変わらず武装が素直かつ控えめすぎる上、同コストのプロヴィデンスが大幅に強化されたことも相まってガチ戦においては産廃…というまでひどいわけでは全くないのだが、やや目劣りしてしまう。 そのため、本機を使っていくのなら冷静さと辛抱強さ、戦場を読む洞察力、そして愛が必要である。 EXVS.2 武装構成が大きく変わりサブに前作の射撃CSである一斉射撃が性能が上昇して移行、元の射撃CSには単発ダウン属性のBRが新たに追加。 格闘CSに前作の特射である全ドラグーン展開 射出、特射にインパルス呼び出しがフォースかブラストになり移行、特格には新たにこちらもアメキャン可能なアシストであるデスティニー呼び出しが追加され、格闘では前格とBD格が入れ替わり前格がキック、BD格が二段目が追加されたエクスカリバー突きに変更。 またバーストアタックは単機によるビームジャベリン連続攻撃に変更された。前のはわりと短くバウンドダウンも取れるのでここだけは前作より劣るといえなくもない。あと原作再現のコンビネーション技なのでなくなって残念、との声も。 機動力が高く、赤ロックも長くドラグーンの取り付きが高く射撃寄り万能機としては抜群の性能を誇っており二度目の修正で少し足回りやドラグーン射出などが落ちたが依然として高い性能を持つ。 またレイの台詞もおそらく新しいものと思われる台詞が追加されている。 EXVS.2 XB ∞ジャスティスガンダムがコスト3000に上がったが、本機はこれ迄と同様のコスト2500で継続参戦となる。 性能的には機動力が落とされ、格闘の派生にMBONまでの覚醒技の一部のモーションを流用したのが追加されたくらいで目新しい新要素はない。 一応N格CS中にサブを撃つとストフリのドラグーンフルバーストのようにドラグーンからもゲロビが出るようにはなった。初期はミリ殺し用だったが下記のアプデでそこそこ使えるように。 アップデートでアシストの武装変更(デスティニーのパルマが名無し砲連射、ブラストインパルスの単発ケルベロスがミサイルからジャベリン連続突きに)をはじめとした強化を受けた。 武装も「これを使ってれば勝てる」的なイージーウィンを狙える武装はなく、基本に忠実に堅実に戦えば応えてくれる機体になった。 ルナ機のインパルスのアシストとしても登場。ライフル連射から横格闘とシールドを展開しながらの停滞ドラグーンの2種類。 この手のアシストはモーションがいろいろ混じっていることが多いが横格闘はプレイアブルと同じ。 EXVS.2 OB 射撃CSにドラグーン展開・射出が移動し、格闘CSにエクスカリバー投擲が追加。旧射撃CSのライフル高出力は消えた。 エクスカリバー投擲の射撃武器としての性能はまあ微妙だが投擲武装あるあるの虹ステ対応で、アメキャン落下の向き制御に役に立つ。 アプデで旧射撃CSが格闘CSの射撃派生として復活。 当初はなぜかメインの弾を1発消費するという謎の制約が付いていたが、なんとバグだったらしくアプデで消費しないように修正された。 ルナマリアのインパルスのアシストとしてライフル連射がレバー入れ射撃CSの全ドラグーン射出に変更。 相手を動かすのに役に立つ。 【勝利ポーズ、敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 左手に持ったビームジャベリンを横に振るう。 ドラグーン使用時(XBアップデートにて追加) ドラグーンを空に向けた背面撃ちから、起き上がりドラグーンを展開しライフルを構える。 覚醒時 エクスカリバーを持ち、ソードインパルス、デスティニーとポーズ。 レジェンドのポーズはソードストライクに似ているサンライズパースで、デスティニーとインパルスはMG(デスティニーはSP版)のパッケージイラストのポーズを取っている。 EXVS2では覚醒技変更もあってデスティニーとインパルスは削除され、単独のものに。 敗北ポーズ 大破状態でフェイズシフトダウンを起こしている。原作最終回でストライクフリーダムに敗れた時の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第15話の第7回ガンプラバトル選手権予選第8ピリオドの1on1バトルで灰色→白、赤→青に塗装した機体が登場。使用者はオマーン代表のハリファ(顔と声の出演は無し)。 メイジン・カワグチのケンプファーアメイジングと対戦し、GDU-X5 突撃ビーム機動砲8基で全方位攻撃を仕掛けたが悉く撃ち落とされ、アメイジングライフルで撃墜された。ビームの区別のためかドラグーンのビームの色がピンクになっていた。 スーパーロボット大戦 原作通りにレイの専用機として登場。 シンが最終的にデュランダルと敵対することもあり、結果的にレイがSEED DESTINYのラスボス扱いになることが多い。 条件を満たせばメサイア戦後も生存させることが出来る事が多いが、作品によってはそこそこ手間がかかるがその分の働きをしてくれるだろう。 もっとも近年では原作終了後の参戦でレイが既に死んでいることも多い。 特に『L』ではレイ及びミネルバ隊が序盤から味方として登場し、レイが敵になるのがメサイア決戦のたった一話で、その話だけで生存フラグも立てられる上に、レジェンドの性能がMS最高クラスなのでこの上なく輝いている。 初登場した『SC2』では原作通りデュランダルを撃つのだが、デスティニープランが「シロッコのクローンをたくさん用意し、ロゴスから押収したエクステンデットのゆりかごでシロッコの記憶を継承させ、成長促進装置で実質シロッコを増やし地球を守る」というシロッコなら実際にできそうで色々と恐ろしいものだったので、自分やクルーゼのような存在を生みかねないために討ったと原作に比べてだいぶ納得しやすい形だった。 『Z』でも条件次第で生存し、完結作となる『第3次Z 天獄篇』では銀河級をどうこうできてしまう災厄的存在に対抗できるシンやキラといったSEEDなど特殊な因子や才能を持つ人物を発見し守る…というデュランダルのデスティニープランの真の目的を遂げるためZAFTの実質トップとなり、分かり合えたシン達と再び敵になることを決意するも、決死の覚悟で来たシンやアーサー達のクーデターによりプラントから離脱し、シン達と災厄に立ち向かう道を選ぶ…と熱いエピソードがあるのだが、HD化に伴い作業量が従来より大幅に増えたため、製作期間の問題でデスティニーの武器扱い。 EDしか出番のないステラ、生存ルートを通ったはずなのに名前すら出てこないタリアよりマシとみるべきか… 『CC』では原作通りメサイアで倒れるもロゴス残党に回収され、その後ロゴスを利用していたリボンズらによって治療、洗脳され敵対するもシン達の必死の呼びかけにより自分を取り戻し復活する。 また、後に復活し世界を破滅に導こうとするクルーゼを止めるべく激突する…とファンには見てほしい展開なのだが、サービス終了したため現在動画サイトくらいでしか見る事が出来ない。しかし24年7月現在サイバー攻撃でダウンしているので視聴不可 『X-Ω』のイベントシナリオ「風の歌 星の歌 生命の歌」ではメサイア戦後レジェンドと共に『マクロスΔ』の世界に飛ばされ、そこで自分と同じような境遇や素性の仲間(クローンだったり人と近い種族だが非常に短命)と出会い、生きる勇気を貰い、黒幕を倒すために元の世界から協力を求めてやってきたキラとの共同戦線などが描かれた。 『DD』では現在DESTINYの途中で、ザフトはプレイヤー軍とは別組織で明確に敵対してはいないが生存できるのか、できたとしてプレイアブルになれるのかは注目されるところ。 しかし、デスティニーガンダムとガンダム・グシオンリベイクフルシティ参戦時に追加されたシナリオでは敵として登場、さらにルナマリア搭乗インパルス参戦時のシナリオではスポット参戦時の姿が左手にビームライフルを持っている状態(敵対時の反転)だったので、プレイアブル化はないことが予想されている。 一応今作ではマリーダのクシャトリヤは自軍に参加しているがプレイアブルではないNPCでスポット参戦する時はボス時の流用っぽいので生存する可能性はまだある上、フレイやナタルも救出されているの生存するかはまだ不明。期待したいところ。 作品によっては、物語開始時には既に故人だったり、原作に比べてシンが多くの理解者や同年代の仲間を得ているため、結果として影が薄くなることもあるが、それでもシンとレイの友情は変わることはない。 【余談】 上記にもあるように本機は元々アスランに受領される予定だった。しかし、誰でも使えるように改良されているとはいえ、アスランにドラグーン・システムが使いこなせるか疑問視されていたが、後にデュランダルの見る目は正しかったとアスラン自身で証明してみせることになった。 同期で同格のはずのデスティニー、ストライクフリーダム、インフィニットジャスティスと比べるとガンプラ、アクションフィギュアなどでの立体化だったりゲーム参戦だったりの優先度がやたら低い傾向がある。VS.シリーズの場合、他三機はEXVS無印で揃って登場していたが本機だけ3作目のMBより参戦、XBのアップデートで多くのSEED系の機体が新規グラフィックに変更されたがデスティニー、ストライクフリーダム、∞ジャスティスの三機に加えてフリーダムやプロヴィデンスなども変更されたが本機は勝利ポーズ追加でモデリングはそのままなど(*8)。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/243.html
各チャレンジのワンポイントアドバイス:チャレンジ攻略 「反射ダメージ累計4000以上」 ここでいう反射ダメージは相手ターンに相手に与える戦闘ダメージの事を指す。 魔法の筒等の効果ダメージで与えるのは対象外。 オーソドックスにはアステカの石像や断層地帯の効果に収縮や牙城のガーディアンを絡める手か。 幻影の妖精をセットする、バトルマニアを発動するなどの方法も有効だが、相手が表側表示でなければ使用できないので、聖なる輝きも併用したい。 その場合、TFオリカのディフェンダーズ・マインドや同カードをメインに据えた牛尾哲の事情聴取も十分役に立つ。ただし、あんまり守備力を増加させるとまったく攻撃してくれなくなるので程々に。 後はモンスターBOXや結束 UNITY、クロスカウンター等でダメージを水増ししてやればよい。 サボウ・ファイター+召喚制限-猪突するモンスター-+おジャマトリオのコンボなら1ターンで決着がつく。 サボウ・ファイターの攻撃力を下げたり、相手のライフを回復することで、返りうち10体等の他のチャレンジにも応用可能。 高攻撃力モンスターが増えている現状では、ディメンション・ウォールを2枚使うだけで4000ダメージ以上反射できることも多いため、【ウォールバーン】などデッキによっては普通にデュエルするだけで達成できることも。 「累計50000ダメージ」「20000LP回復」「1ターン内で8000以上のダメージ」「1度の攻撃/効果で8000以上のダメージ」 例えばLP8000の相手に攻撃力50000で直接攻撃しても達成となる。 つまり無理に相手LPを回復させる必要はない。 魂吸収やN・エア・ハミングバード、魔法吸収、白魔導士ピケル等で超回復し、裁きの代行者 サターンや力の代行者 マーズでオーバーキルする方法が、案外手っ取り早い。 マテリアルドラゴン+黒蛇病のコンボなら、最終的に膨大なLPを得ることが可能。 トドメは、マテリアルドラゴンを除去→ハネワタ使用でOK。 クロウ・ホーガンクリア後ならマテリアルドラゴンを素材にブラックフェザー・ドラゴンを召喚するのもありか。 【注意】 黒蛇病は回復量を100000を超えた辺りから表記がおかしくなり、画面上では65535と表示される。 あまりに膨大なLPを持った状態で力の代行者 マーズ等でトドメを 刺そうとすると攻撃力の桁がおかしくなり、1ターンで勝負が決まらなくなる。 真実の眼でひたすら相手を回復させ、オーバーキル分の加算も活用する(LP26000の相手に25000×2でも達成可能)。 大量に機械族を融合しキメラテック・オーバー・ドラゴン+巨大化+リミッター解除で殴ってしまうのもあり。 (この場合リミッター解除を魔法石の採掘等で回収し、数回利用すると楽)。 TFオリカのサテライト・レーザー X-06S バルサムも意外と使いやすい。 単純に考えると攻撃力50000には長いターンが必要そうだが、適当に場に5体並べて団結の力+リミッター解除なら、丁度7回の攻撃力上昇で達成になる。 雲魔物のスコールで積み易くなったフォッグカウンターで高攻撃力を得る、雲魔物-ニンバスマンも良い。 辛抱強く上げれば、攻撃力10万に達することすらあるだろう。 アーカナイト・マジシャンにマジックテンペスター等の効果で魔力カウンターを増やしていくことでも達成できる。 禁止カードが使えるなら、必要カードは多いが複数の士気高揚+レインボー・ライフ+蝶の短剣-エルマ+鉄の騎士 ギア・フリードで蝶の短剣-エルマの発動1回につき2000×士気高揚の枚数だけLPを回復できる。 あとは裁きの代行者 サターン、力の代行者 マーズで。繰り返す根気の無い人向け。 力の代行者 マーズ+神秘の中華なべでLP差だけ回復できる。あって損は無い。 実践可能な状況は遅めだが、ゲール・ドグラや呪縛牢を駆使して墓地にドラゴン族シンクロモンスターを貯め、集いし願いに賭けるという遊び方もある。 「戦闘で20体以上破壊」 おジャマトリオで相手モンスターを水増しするべし。闇の仮面やアスワンの亡霊で何度も使い回そう。 ブラック・ガーデンやミラクル・フリッパーなら永続的に利用できる。 黄泉ガエルを使う相手の場合、相手の魔法・罠をオオアリクイクイアリ等で除去し続ければ、勝手に無限再生してくれる。 他には、阿修羅等、モンスターの数だけ攻撃可能なモンスターでループ状態のダーク・ファミリアを20回殴るのも手。 時間はかかるがジャッカルの聖戦士やストーム・サモナーなどでも可能。 「効果で30体以上破壊」 時間はかかるがミスティックソードマン LV6とマジックブラストのロックループで可能。 王虎ワンフーとブラック・ガーデンや、自分がワンフー+無限ローンを3枚発動した状態で相手にスライム増殖炉を渡すことで、1ターンに4体の破壊が可能。 闇属性以外を主軸とする相手に、聖なる輝きで表側表示で相手に召喚させて、A・O・Jカタストルで殴り続けても達成できる。 つまずきとドリルロイドを使う手もある。 また、相手にターンを渡すのは嫌だと言う場合は、氷結界の龍 ブリューナクと失楽園を揃えて無限ドローができるようにしておき、魔力倹約術と洗脳解除がある状態で自律行動ユニットの発動とバウンスを繰り返すという方法がある。 相手にコントロールが戻ったモンスターがバウンスされた自律行動ユニットの効果で破壊される事で、1ターンの間に一気に数をこなせられる。 但し、カードの消費が激しくデッキ切れを起こしやすいので、究極封印神エクゾディオスのような回収カードも多めに入れておく必要がある。 「返りうちによって相手のモンスターを10体以上破壊」 聖なる輝き+バトルマニアが妥当。 ただし、カーリー渚(NO)のような相手で弱小所をただ返りうちし続けていると、10体より早く相手LPが尽きてしまいやすい。 相手LPの回復や、低攻撃力モンスターの採用でも良いが、獣神機王バルバロスUrならば高攻撃力を持ちながら相手LPを減らす心配がなく、CPUもそれを了解して優先的に自爆相手に選ぶので、より適任だろう。神機王ウルは攻撃力の問題さえなんとかなるなら下級なので出しやすくデッキにも組み込みやすいだろう。 「融合召喚を10回以上」 チェーン・マテリアル+フュージョン・ゲート+E・HERO エリクシーラー×2+E・HERO アブソルートZERO×2で無限ループができる。 E・HERO アブソルートZEROはE・HERO ガイア等の属性融合HEROでも可能。 融合したモンスターと融合をE・HEROオーシャンとE・HEROフォレストマンで毎ターン手札とエクストラデッキに戻し毎ターン融合するというのも中々楽しい。「魔法を20回使用」もこれで達成できる。 「儀式召喚を10回以上」 サイバー・エンジェル-韋駄天-×2+機械天使の儀式+昇華する魂。 サイバー・エンジェル-韋駄天-の効果で儀式魔法を回収、昇華する魂でコスト(韋駄天)を回収。 昇華する魂の効果は1ターンに一度なので、これを毎ターン繰り返す。 コストに死王リッチーロードを使い、氷結界の龍ブリューナク等でサイバー・エンジェル-韋駄天-を回収するという手もある。 A・ジェネクス・バードマンとコアキメイル・デビルで無限回収ギミックができる。サイバー・エンジェル-韋駄天-の効果が無効化されてしまうので、DNA移植手術で無限ループが成立する。 輪廻転生+儀式の準備+サイバー・エンジェル-韋駄天-+機械天使の儀式。 まず輪廻転生を張り、サイバー・エンジェル-韋駄天-を儀式召喚したら儀式の準備を回収、それで機械天使の儀式と、輪廻転生でデッキに戻ったサイバー・エンジェル-韋駄天-を手札に回収。あとはフィールド上のサイバー・エンジェル-韋駄天-を生け贄に手札のものを召喚していけばあとは無限ループ。 また、サーチや回収といったサポートが豊富なので【リチュア】を使うのも手である。 「特殊召喚を20回以上」「トークン15個以上」 「特殊召喚を20回以上」は王虎ワンフーと黄泉ガエルで楽勝。 暗黒の扉+不死武士でも簡単で、不死武士のサーチには増援も使える。 ドラグニティ-ブラックスピアと輪廻独断を使うのもアリだろう。 【ジャンクドッペル】などデッキによっては普通にデュエルするだけで達成できることも。 続いて「トークンを15個以上」。 生成自体よりも、すぐにモンスターゾーンが埋まるので、毎ターン自分のモンスターを除去できるカードが欲しい。 王虎ワンフーがいれば大抵のトークンを処理してくれる。 アドバンス召喚に使えるトークンなら、偉大天狗などの上級スピリットを毎ターン召喚すれば、敵LPを削る心配がない。 闇の神-ダークゴッド+無限の降魔鏡により、毎ターン複数のトークン生成が可能。 スライム増殖炉を使ってもいい。 おジャマトリオで+3、スケープゴートで+4となるので、こいつらを使い回すのも良い。 サボウ・ファイターで敵モンスターを破壊→生成されたトークン破壊→またトークン破壊…を繰り返しても可能。3体並べれば1ターンで3個生成でき、最後の1つを残しておけば次ターンにまた繰り返せる。戦闘破壊20体のクリアも容易な手である。 世界樹を3枚並べ、ダンディライオンを破壊→綿毛トークン特殊召喚→増加したカウンターでトークン破壊→さらに増加したカウンターでダンディライオン蘇生…のループなら1ターンで達成することも可能。 「相手ターンで速攻魔法を10回以上使用」 「相手ターンで」なので注意。 月の書やご隠居の猛毒薬といったフリーチェーンカードを積むのが無難か。 おジャマジックで手札を補充しつつ魔法石の採掘やマジック・キャプチャーを使うのも良い。 禁止カードが使えるのであれば、聖なる魔術師と月の書でループが組める。 「魔法・罠・効果・攻撃・召喚を10回以上カウンター」 茂野間ネオに攻撃力0の下級モンスターのみを持たせると必ずセットするので、 聖なる輝き+キックバックで、守備表示召喚されるモンスターを安全にカウンターできる。 キックバックを2枚積めば、アスワンの亡霊で毎ターン使い回せる。 難点はキックバックが正午の星座(P)TF6封入で、高くつくこと。足りないならレンタルでまかなおう。 永続魔法を大量に持たせて、こちらの準備が整ってから宇宙砦ゴルガー等でバウンスして使わせるのもよい。 ※真六武衆-シエンでは未達成扱い。「カウンター」は「無効化した」という意味ではなく、文字通り「カウンター罠を使用した無効化」に限られるようだ。 「コントロールを10回以上」 大邪神レシェフ+マジックブラストが楽。 宇宙砦ゴルガー+洗脳光線もやりやすい。 薔薇の刻印を発動させると、自分のターンが来る毎に回数が勝手に増えていく。 生贄封じの仮面や五陵星の呪縛等で利用を封じればより安定する。 手札がたまったなら、薔薇の刻印や堕落を氷結界の龍ブリューナクで手札に戻しながら使えば、1ターンで何度も回数を稼ぐことができる。 「相手の手札を20枚捨てさせる」 暗黒界とは異なり手札断殺などの墓地に送る効果もカウントされる。 だが手札枚数の上限を超えた場合に捨てるのはカウントされない為、魂を削る死霊や首領ザルーグなどで素直にクリアするのは、意外と骨が折れる。 無限の手札で相手に20枚持たせて手札抹殺。この方法ならデッキ切れ勝利も狙える為、コンボに集中してデュエルができる。 手札抹殺+連続魔法のコンボなら、相手の手札が10枚以上ならそのまま成功だし、およそ13枚以上でそのままデッキ切れにできる。 ハリケーンや氷結界の龍 ブリューナクによるバウンス、D-HERO ディフェンドガイによる相手のドロー強化も有効。 抵抗手段をなくし、アスワンの亡霊によって2枚の強烈なはたき落としを再利用すればデッキの続く限り捨てさせ続けられる。 この際、転生の予言を挟めば、より確実だろう。 オススメはデッキ破壊レシピの応用 一時休戦,メタモルポット,皆既日食の書,月の書,魔法石の採掘,太陽の書,ADチェンジャー,手札断殺,手札抹殺,強欲な贈り物,カップオブエース,成金ゴブリンなどを駆使してこちらもドローをしつつ、相手にもうまくドローをさせた上で捨てさせよう。 手札抹殺の使用やメタモルポットの反転召喚をする際にはこちらの捨て札はなるべく最小になるよう、必要なカードは場に伏せて(速攻魔法は場に伏せてしまうとそのターンでは使用不可能なので注意)から使いたい。 注意が必要なのはデッキ破壊の代名詞ニードルワームが使えない点と制限カードであるメタモルポットが初手で引けないとデッキが回らない点。 「手札」を捨てさせる必要があるため、「デッキ」から墓地へ~では意味がない。 ニードルワームが使えない部分は光の護封剣などの相手の攻撃を制限させるカードで穴を埋めよう。 いっそ、初手でメタモルポットが引けなければサレンダして試行回数を重ねる方が効率はいいだろう。 「デュエルで引き分けた」 1人クリアで可能なLPハンデ設定+最強の引き分けカードである自爆スイッチで楽に達成可能…かと思いきや、それでは達成判定にならない。 やはりLP調整に光の護封壁などを使おう。厄介なモンスターはヴォルカニック・クイーンでリリースしてしまおう。効果でダメージも稼げる。 自爆スイッチをドローする前に負けては元も子もないので、自分のLPをギリギリに減らすより、ギフトカード、成金ゴブリン、ソウルテイカーなどで、相手LPを回復したい。 ドローソースにはダメージをシャットアウトできる一時休戦、大量ドローが狙える活路への希望がうってつけ。 これらのデッキにインフェルニティ・ゼロを組み込む事で両方の条件も満たせるだろう。 破壊輪は現在禁止カードとなっており、使用には6人分のクリアを要する。 そのマイナーダウンにあたる破壊指輪やデストラクト・サークル-A、スケープ・ゴート+ジュラシック・インパクトでも、LP調整が上手くいけば無理ではない。 マジックキャンセラーorマテリアルドラゴン+黒蛇病で、黒蛇病のターンカウントが7以降に、マジックキャンセラーorマテリアルドラゴンを除去してもOK。 LP調整を上手くできるのなら黒蛇病のみでもOK。 「7ターン以内に勝利」「5ターン以内に勝利」「3ターン以内に勝利」「ダメージを受けずに勝利」 クロウ・ホーガン、大庭ナオミ、ツァン・ディレなどを相方にしてデッキを合わせれば、ゲーム序盤でもあっさり達成できることがある。 パートナーに頼らないのであれば、【デミスドーザー】や【インフェルニティ】のような1ターンキルデッキで何度がプレイしていると、じきに達成できる。 初期手札運に左右されるが、数少ない、特に何も考えず達成できるチャレンジである。 どのチャレンジも狙っていない場合、とりあえずこれらを選択しておくとよいだろう。 「相手ターン中に勝利」 魔法の筒や仕込みマシンガン、収縮・突進・オネスト・リミッター解除による迎撃など。 龍可が使用するシモッチバーンだと、主力であるギフトカードが罠なので条件が満たしやすい。 また、ジャック・アトラスは強化蘇生で自滅することがある。 相手のデッキ切れや、終焉のカウントダウンやウィジャ盤で勝利しても相手ターン中の勝利になる。 「マッチ勝利のカード効果で勝利」 通常のデュエルでは意味がないので、フリーデュエルでマッチを選択する必要がある。 また、マッチキルの効果を持つモンスターはほとんどがたぶんタブーね(P)TF6封入だが、破壊王ゼクセクスのみは相変わらず正午の星座(P)TF6に入っている。 後者ならパックの出現自体は早いが、DP的な問題がある。 DP・デッキと相談して、召喚条件を満たし易そうなモンスターを選択しよう。 各種族で3体のリリースを簡単に用意する方法はあるので、召喚自体はそこまで難しくはないはず。 シンクロ召喚できるマッチキルモンスターも追加されたので、比較的楽にはなっている。 該当する種族があまり揃っていないなら、DNA改造手術を使っても良い。 直接攻撃で最後の攻撃を入れるだけなので、相手の場を一掃するライトニング・ボルテックスや、爆発的な攻撃力を得られる団結の力などを活用しよう。 「八汰烏(ヤタガラス)によるロックで勝利」 禁止カードが必要だが、フリーデュエルなら、相手に禁止デッキを使わせずに済む。 相手の場と手札が空な時に八汰烏で攻撃すれば相手がサレンダーする。相手の場と手札を掃除できるデッキにしよう。 同じくチャレンジ項目の大革命の延長が単純だろう。 或いは、海竜神-ネオダイダロスや天魔神 ノーレラスの効果にクリッターを巻き込むのが簡単だろうか。 「アフター・グローの効果でフィニッシュ」 一撃必殺!居合いドロー同様、達成判定を上手く調整できていない様子で、 「発動ターンに相手のライフを0にする」だけでもチャレンジ達成になる。 アニメのようにデッキ0枚でやらないと決まらないかと言うと、そうではない。 発動後に手札・墓地にある別のアフター・グローを鳳凰神の羽根等でデッキトップに置けば次のターンには決まる。 注意しなければならないのは、成功するのは「次の自分のドローフェイズ」で、成功したら「8000ダメージ」。 相手に強制的にドローさせられたり、デッキがシャッフルされたりすると、コンボが成立しない。 ディスティニードローでも問題ないため、使った後に上手くLPを調整し、次ターン予めD指定して置いたアフター・グローを引けるようにするとシャッフルなどを無視できて楽になる。 後者は、万が一相手のライフが回復してると、倒しきれず、サーチに特化したデッキを構築してると対抗手段が少ない。 バーンカードを入れる方法もあるが、キーカードサーチの妨げになる。 成金ゴブリンの使用は控えたほうがいいだろう。 「ラストバトル!の効果でフィニッシュ」 これも禁止カードが必要。 光の護封壁などでLP調整し、昇霊術師 ジョウゲンや異星の最終戦士が自分の場にある時にラストバトル!を発動できれば、モンスター効果により自動的に勝利できる。 「一撃必殺!居合いドローの効果でフィニッシュ」 TF4同様、達成判定にバグがあり、成功してフィニッシュせずとも達成判定になる。 (カードを発動したターン内に勝利さえすればOK) 発動ターンに勝利すれば良いので、予め波動キャノンを発動しておき、8ターン経過してから一撃必殺!居合いドローを発動させるなどが楽。 まともに成功させるには、重要な事として、発動の瞬間には一撃必殺!居合いドロー自身もフィールド上にあるので、めくる枚数の勘定に入れなければならない。 自分の場にモンスター1体+魔法・罠ゾーンに他のカードが0枚+相手の場が0枚の状態で発動すれば、1+一撃必殺!居合いドローで場には計2、即ち2枚をめくって墓地に送り、3枚目に一撃必殺!居合いドローがあれば良い、という仕組みである。 ちなみに予め相手のLPを調整した後に、残りデッキ枚数が3枚の状態で手札に2枚の一撃必殺!居合いドローを用意、打ち出の小槌で1枚を交換した後魔導書整理で順番を調整して発動すれば確実に成功出来る。 リサイクルと天変地異を使う手もある。 まずドロー系のカードを駆使して魔法・罠カードを墓地に溜める。このとき一撃必殺!居合いドローも一枚墓地に置く。 そして手札に一撃必殺!居合いドローと天変地異を一枚ずつ用意し、リサイクルを発動すれば準備完了。 まずリサイクルの効果で一撃必殺!居合いドローを戻し、さらにフィールド上のカード枚数分+2枚(この+2は一撃必殺!居合いドローと天変地異を考慮した数)をデッキに戻す。 あとは天変地異を発動すればリサイクルで調整したデッキボトムが裏返り、一撃必殺!居合いドローの準備ができている。 「おジャマ・デルタハリケーン!!」「メガトン魔導キャノン」「死の合唱」「漏電」「弱肉一色」 これらは全て、D-HERO ダイヤモンドガイの効果で発動しても成功と見なされる。 鳳凰神の羽根やゾンビキャリアでデッキトップに戻し、D-HERO ダイヤモンドガイの効果を使用すれば良い。 ただし、相手フィールドに何がしかのカードが無ければ発動できない。 発動前に破壊し尽くさないよう按配したり、寸前にシエンの間者などで相手にモンスターを渡そう。 デッキをいじった茂野間ネオで狙うなら、低攻撃力のデッキを使わせるといい。 ちなみに、D-HERO ダイヤモンドガイの効果でエクゾディアとの契約を発動させて、エクゾディア・ネクロスの特殊召喚でも可能。即自壊してもチャレンジは達成となる。 ちなみに漏電は条件が比較的ゆるく、電池メンをフィールドに集めやすいので、素直に【電池メン】を組んで狙う方が早い。 ただ消化するだけなら他のカードも同様。無抵抗の茂野間ネオ相手に正規発動を狙うのも面白いだろう。 「~を召喚する」 チャレンジにおける「~を召喚する」とは、該当するモンスターを正規の手順でフィールドに出すことを意味する。呪縛牢・機皇創世のような正規の手段ではない場合は、成功したと見なされない。 逆に蘇生制限がないモンスター(地縛神シリーズや、オシリスの天空竜や、オベリスクの巨神兵など)は通常召喚・特殊召喚を問わず達成となる。 また、王宮の弾圧、神の宣告等で召喚を無効にされた場合は、フィールドに出せなかったと判断され、失敗となる。 ただし、召喚直後に激流葬や自身の効果(地縛神等)で破壊された場合は、成功とみなされる。 「神を召喚」「幻神獣族を3種類」「全ての種族を入れる」 夜の大会コンプリートで入手するか、過去作のTF1.2.3との連動で入手。 神のカードにはパスワードが記載されておらず、レンタルも不可能。 スペシャルギフト(P)TF6でも入手できるが、パックの入手条件は現実的ではない。 総じて、これらは達成まで時間のかかるチャレンジと言える。 「XYZシリーズを全て召喚」「VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノンを召喚」 XYZシリーズとは、XY、XZ、YZ、XYZのことであり、全て召喚しなければならない。 異次元からの帰還や次元融合を使えば楽に達成できる。 異次元からの埋葬、ゲットライド!なども用いる価値はあるか。E・HERO プリズマーも有効。 「三幻魔を全て召喚」 平和の使者や光の護封壁といったロックパーツによって相手を拘束し、じっくりとパーツを集めればよい。 ゾンビ・キャリア、ボルト・ヘッジホッグと生還の宝札、王宮の鉄壁を絡めたシンクロデッキならばある程度の戦闘もこなせる。あるいは【バウンスゼータ】も良いかもしれない。 幻魔皇ラビエルはクリボーを呼ぶ笛→増殖、もしくは幻銃士が手っ取り早い。 降雷皇ハモンは永続魔法によるロックもいいが、相手が強いビートダウンなら宝玉獣の採用もいい。 神炎皇ウリアも、ロックカードのほかにメタル・リフレクト・スライムのような罠モンスターが採用候補。 DNA改造手術に完全依存するならばモンスターは自由に選択できる。 生き残った宝玉獣は幻魔皇ラビエルのリリースに、破壊された宝玉獣は降雷皇ハモンのコストに、用済みのDNA改造手術は神炎皇ウリアのコストにすれば無駄がない。 暗黒の召喚神は一度召喚に成功していなければ三幻魔を蘇生できないので、「チャレンジ攻略」という意味では役に立たない。 「インフェルニティ・ゼロ」を召喚 ハンデ設定が利用できず、下手にバーンカードを持たせるとCPUは濫用するため、フリーの茂野間ネオ相手でも安全確実な達成がなかなか面倒なチャレンジ。 LP調整に光の護封壁は欲しい。 茂野間ネオに最上級モンスターだけの無行動デッキにギブ&テイクなどでボーガニアンあたりを送りつけるのが簡単だろう。 Lv10での達成に拘りがあるなら、CPUに2010ウィナーを使わせると良い。 まともに使いこなせないので、多少LPを調整するだけで狙える。もっとも、インフェルニティ・ゼロ自体が狙い辛いことに変わりはないので、素直に茂野間ネオに中途半端なデッキを持たせてやるのが楽。 上記の「デュエルで引き分けた」の内容を参考にデッキを組めば自爆スイッチを使いつつもインフェルニティ・ゼロの効果で勝利できるだろう。 「全時械神を召喚」 全時械神とは究極時械神セフィロンを含んでいるので注意が必要。 アドバンス召喚でも、リリースなしの召喚でも、どちらでも可。 時械巫女をリミット・リバースで使いまわすにしても、時械神をデッキに戻していてはどの時械神を召喚したか忘れがちなので、シンプルにメモを取っていくか、エクトプラズマー等で墓地に送りながら進めると良い。 「6人の竜を召喚」「6人の竜の内5種を自分フィールドに揃えた」 それぞれの竜とはスターダスト・ドラゴン、レッド・デーモンズ・ドラゴン、ブラックフェザー・ドラゴン、ブラック・ローズ・ドラゴン、ライフ・ストリーム・ドラゴン、エンシェント・フェアリー・ドラゴンの事。 シューティング・スター・ドラゴンやスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン召喚の必要はない。 また前作と変わり、パワー・ツール・ドラゴンは含まれていない。 「召喚」の方は、TF4同様、正規召喚でなければカウントされない。 シンクロキャンセルを活躍させることができる。 星7のドラゴンを召喚→星1チューナーとシンクロして星8を召喚→氷結界の龍 ブリューナクでエクストラデッキに戻したり、2,3体目にブラック・ローズ・ドラゴンを出してフィールドリセットすれば、場を圧迫せずに済む。 ライフ・ストリーム・ドラゴンの召喚は、呪縛牢でパワー・ツール・ドラゴンを出す、もしくは既にシンクロ召喚済みのブラック・ローズ・ドラゴンかエンシェント・フェアリー・ドラゴンをシンクロキャンセルやシンクロ・チェンジでパワー・ツール・ドラゴンにしてしまえば手っ取り早い。 一方「自分フィールドに揃えた」の方は正規召喚でない特殊召喚でも可。 フィールドの圧迫度合いは「6人の竜を召喚」の比ではないので各種蘇生カードを活用したい。 レッド・デーモンズ・ドラゴンは出すならばロスト・スター・ディセントなどで効果を無効化すれば厄介が減る。 最後のドラゴンは呪縛牢で特殊召喚すると楽になる。 「~のモンスター25体以上」等 [ポンコツエグゾディア]デッキで山本百合とデュエルする。 [ポンコツエグゾディア]レシピ メインデッキ 凡骨の意地 3 リロード 3 エグゾディアパーツ(全5体) 通常モンスター(29体=高守備力レベル4を4体+チャレンジ対応モンスター25体) エクストラデッキ No.10 白輝士イルミネーター (2以上) 通常モンスターをチャレンジに対応したものに入れ替える。 対戦デッキは「特別な瞬間」(終焉のカウントウンデッキ・全く攻撃してこない)がもっともやりやすい。 逆に「特別な瞬間1」は妨害を受けやすい。 カードをそろえるために必要なパックが少なく(スタンダード魔法、スペシャルブレイクダウン、~フレーバー、オーバーレイネットワーク) 序盤から大量にチャレンジ達成可能。 ついでにねらえるチャレンジに「エグゾディア勝利」「おジャマ関連」「大革命」「特殊召喚なし」「罠なし」「リリースなし」 「レベル5以上のモンスター25体以上」「攻撃力0のモンスター25体以上」「リリースなしで勝利」「特殊召喚なしで勝利」 どれもゴリ押しは可能だが、時械神デッキでまとめてクリアするのも一案。 その場合、攻撃力4000の時械神サンダイオン、特殊召喚を行う時械巫女は注意。 「禁止・制限カードを使わず勝利」「同名カードを使わずに勝利」「レベル4以下のモンスター25枚以上」など サイドデッキに禁止・制限カードがあっても「禁止・制限カードを使わず勝利」を満たせない事に注意。 逆に「○○を25枚以上」のチャレンジでは、サイドデッキとエクストラデッキ内は数に含まれない事に注意。 通常のデッキではモンスターは20枚前後なので、25枚はかなり多い。 無理にデッキを40枚で収めようとせず、45枚以上で組むのも手である。 「全レベルのモンスターを入れる」 エクストラデッキのカードは対象外になる。 レベル11にはゲート・ガーディアン、ユベル-Das Abscheulich Ritter、ハイパーサイコガンナー/バスターが該当する。 「1デュエル中にコイントスを連続で10回成功させた」 例年通り、最難のチャレンジ。作を重ねてもサポートカードが出ないのも痛い。 セカンド・チャンスは必須だが、2枚以上発動させても意味がないことに注意。 コイントスは、処理が早くどのような状況下でも発動できるきまぐれの女神が適任。 ブローバック・ドラゴンなどの3枚のコインを用いる場合は、3枚表にしないと成功にカウントされない。 ミスティックソードマン LV6+マジックブラストで永続ロックを完成させ、きまぐれの女神×3+セカンドチャンスを場に並べ、 1回で成功したら次のきまぐれの女神でチャレンジし、1回でもセカンドチャンスを使った場合、そのターンは終わりにすると、上手くいけば1ターンに3回成功させられるので効率が良い。 .
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レジェンドカード レジェンドカードレジェンドSPカード レジェンド魔王カード レジェンド大魔王カード レジェンドヒーローカード レジェンドSPカード No 名前 効果 対象 キャラ 排出率 DQ-01II ロトの血を引く者 ドラゴンクエストIにちなんだSP効果が発動するのだ! 特殊 DQ I 1/200 DQ-02II 悪霊の神々 ドラゴンクエストIIにちなんだSP効果が発動するのだ! 特殊 DQ II 1/200 DQ-03II そして伝説へ… ドラゴンクエストIIIにちなんだSP効果が発動するのだ! 特殊 DQ III 1/200 DQ-04II 導かれし者たち ドラゴンクエストIVにちなんだSP効果が発動するのだ! 特殊 DQ IV 1/200 DQ-05II 天空の花嫁 ドラゴンクエストVにちなんだSP効果が発動するのだ! 特殊 DQ V 1/200 DQ-06II 幻の大地 ドラゴンクエストVIにちなんだSP効果が発動するのだ! 特殊 DQ VI 1/200 DQ-07II エデンの戦士たち ドラゴンクエストVIIにちなんだSP効果が発動するのだ! 特殊 DQ VII 1/200 DQ-08II 空と海と大地と呪われし姫君 ドラゴンクエストVIIIにちなんだSP効果が発動するのだ! 特殊 DQ VIII 1/200 DQ-09II 星空の守り人 ドラゴンクエストIXにちなんだSP効果が発動するのだ! 特殊 DQ IX キャンペーン 上下で発動するSPカードの種類が異なる。上向きだと攻撃、下向きだと守備(AC版) Wii版は攻撃・守備がランダム。 一部を除き候補が複数あり、その中からランダム発動 とどめの一撃においてスキャンした場合は、その作品の主人公のとどめの一撃となる レジェンド魔王カード No 名前 キャラ HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 排出率 B-01IIR 悪の化身竜王 竜王人間体ダースドラゴンキースドラゴン 4600 228 97 63 74 1/400 B-02IIR 邪神官ハーゴン ハーゴンバズズベリアル 4800 166 199 58 115 1/200 B-03IIR 魔王バラモス バラモス 4900 228 172 101 56 1/200 B-04IIR 魔剣士ピサロ ピサロ 4900 423 82 95 89 1/400 B-05IIR 邪教の使徒ゲマ ゲマ 4100 193 158 52 31 1/200 B-06IIR 魔王ムドー ムドーきりさきピエロきりさきピエロ 4300 186 287 41 63 1/400 B-07IIR 魔王オルゴ・デミーラ オルゴ・デミーラ 4200 206 163 46 68 1/200 B-08IIR 魔性の道化師ドルマゲス ドルマゲス 4600 248 374 73 82 1/200 B-09IIR 闇竜バルボロス バルボロス 5000 389 112 120 91 1/400 バトルロードモードのみ使用可能 SPカード・合体モンスター召喚を使用できない。(2Pプレイの場合は、片方をレジェンド魔王以外にすれば1度だけ使用可能。) 1P、及び2Pで両方ともレジェンド魔王を使用している場合、お互いにつばぜり合いを仕掛けられず、魔王戦・大魔王戦では相手の魔力は溜まらない。 ワザ選択でなにもしない場合はいてつくはどうを使う。 とどめの一撃は各魔王・大魔王専用のとどめの一撃で固定。対人で同時にとどめの一撃が発生した場合はお互いかき消される。 レジェンド魔王使用時以外でも、とどめの一撃使用時に各レジェンド魔王カードを挿せば各魔王・大魔王専用のとどめの一撃を使用することができる。 勝利して得た経験値はしあわせの箱に入る レジェンド大魔王カード No 名前 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 排出率 B-10IIR 闇の覇者竜王 7300 730 283 140 45 1/200 B-11IIR 破壊神シドー 7900 666 413 179 60 1/400 B-12IIR 大魔王ゾーマ 8700 400 727 113 55 1/400 B-13IIR 魔族の王デスピサロ 7000 706 113 104 55 1/200 B-14IIR 魔界の王ミルドラース 6600 674 208 83 42 1/200 B-15IIR 幻魔王デスタムーア 7200 821 109 99 33 1/200 B-16IIR 天魔王オルゴ・デミーラ 7400 582 648 71 92 1/200 B-17IIR 暗黒神ラプソーン 7600 392 441 100 50 1/400 B-18IIR 堕天使エルギオス 7100 736 392 87 73 DGMBビクトリー初回特典 B-19IIR 地獄の帝王エスターク 6300 745 124 112 61 1/400 B-20IIR 魔神ダークドレアム 8000 999 255 146 77 1/800 B-21vR 冥府の帝王ガーディス 7800 912 145 102 67 配信(200 wii point) ※1Pと2Pで仕様が変化する 1Pプレイ時カードスキャン時にスキャンすると、その大魔王(通常)と戦える。その大魔王に勝つと2戦目に突入し真の大魔王と戦うことができる。 2Pプレイ時カードスキャン時にスキャンするとその大魔王をプレイヤーが操作することができる。操作する大魔王はレジェンド6体合体と同じものでレジェンドモードのクリアも不要。(エルギオス、エスターク、ダークドレアム、ガーディスはこのカードでのみ使用可) とどめの一撃は各魔王・大魔王専用のとどめの一撃で固定。 自分からつばぜり合いを仕掛けられない。(対人の大魔王同士でも同様) CPU戦の魔王戦・大魔王戦では相手の魔力は溜まらない。 対人の大魔王同士で同時にとどめの一撃が発生した場合はつばぜり合いは起きずにランダムで何れかが先に放たれる。 カードスキャン時に 赤ボタンを押しながら スキャンすると、その大魔王(通常)と戦える。その大魔王に勝つと2戦目に突入し真の大魔王と戦うことができる。 共通事項このカードで戦える大魔王はカード無しで普段戦えるバトルロード版の大魔王と同様。 2戦目はプレイヤーも大魔王もお互いにオーブは引き継がず空の状態からスタートする。 レジェンド大魔王使用時以外でも、とどめの一撃使用時に各レジェンド大魔王カードを挿せば各魔王・大魔王専用のとどめの一撃を使用することができる。 ※ 行動パターン等の詳細は各大魔王のページを参照。 レジェンドヒーローカード 名前 キャラ HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 備考 伝説の賢者 大魔女バーバラ 2123 24 397 35 88 DS用ドラゴンクエストVI初回封入特典 伝説の勇者 伝説の勇者 2800 255 192 128 55 廉価版ドラゴンクエストIX初回封入特典 伝説の商人 武器屋トルネコおどる宝石よるのていおう 1909 88 85 51 26 レジェンドオフィシャルカードバインダー付属 伝説の戦士 王宮戦士ライアンホイミンジョニー 2321 121 17 138 42 Vジャンプ2010年5月号付録 伝説の魔物使い 伝説の魔物使いピエールゲレゲレ 2512 28 80 50 18 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2初回特典 SPカードは使用できる。合体モンスター召喚は使用できない 魔王・大魔王の魔力は通常通り上昇し、つばぜり合いも仕掛けられる(仲間モンスターがいないキャラの場合はそこでターン終了になる) とどめの一撃はカードに従わせることもでき、スキャンしなかった場合はレジェンドヒーロー固有の技を繰り出す レジェンドヒーロー使用時以外でも、とどめの一撃使用時に各レジェンドヒーローカードを挿せば各キャラのとどめの一撃を使用することができる。 勝利して得た経験値はしあわせの箱に入る
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惑星のモンス・ドレイク、ビッグフットの筋グゴン、10サイのロボゴーグ スニークブラザースエルダー シスター言動 登場したレジェンド曙 四郎(あけぼの しろう)外見 青梅 大五郎(おうめ だいごろう)外見 ギャバン/一条寺 烈(いちじょうじ れつ)外見 言動 魔空監獄の囚人ヤツデンワニ 妖幻密使バンキュリア(ようげんみっし - ) 幻のゲッコウ、風のシズカ バエ 害地大臣ヨゴシュタイン(がいちだいじん - )・害気大臣キタネイダス(がいきだいじん - )・害水大臣ケガレシア(がいすいだいじん - ) ジェラシット外見 特命戦隊ゴーバスターズ(とくめいせんたい - ) 惑星のモンス・ドレイク、ビッグフットの筋グゴン、10サイのロボゴーグ いずれも『天装戦隊ゴセイジャー』の悪しき魂の幹部であり、魔空都市内の幻影として出現する。 天装戦隊ゴセイジャーを参照。オリジナルビデオ『帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー Last epic』でも、アグリ・モネ・ハイドがカモミラージュした姿として登場している。 スニークブラザース 第8話に登場したザンギャックの行動隊長。今回はゴーカイジャーに倒された弟・ヤンガーの仇を討つ為に登場した。 エルダー スニークブラザースの兄。第8話でヤンガーと共に戦ったが、ゴーカイオーのバットで遠くまで飛ばされた。今回はシスターと多くの兄弟を引き連れて登場した。 シスター エルダーとヤンガーの妹であり、本編を含めてザンギャックで初の女性行動隊長である。ヤンガーと同じく、全身を肥大化させる改造手術を受けた。さらに女の子らしく、リボンやスカート等を身に付けている。 言動 「お兄さま、合体よ!」おそらくOVA『トップをねらえ!』の主人公・タカヤノリコの台詞「お姉さま、合体よ!」のパロディ。 登場したレジェンド バトルケニア・曙 四郎とデンジブルー・青梅大五郎は登場の際、ゴーカイチェンジを担当する者(ハカセ→四郎)(ジョー→大五郎)に発見される。 以下の3名は作品が違う上に、演者が同じであるからこそ今まで共演が無かったが、今回同場面でコミュニケーションを交わしたことにより、三者の上下関係が明らかになった。(四郎>大五郎>烈)演じる大葉健二は『秘密戦隊ゴレンジャー』にJACが参入してきた当時から「高橋健二」名義で活動している。同時にスーツアクターなどで活動している岡本美登もゴレンジャーがデビュー作となっている。 曙 四郎(あけぼの しろう) バトルフィーバーJを参照。 外見 第44話ではサンタクロースの衣装を着ていたが、今回は『バトルフィーバーJ』本編と同じくグリーンのシャツにブラウンのウエスタン調のベストを着用している。 青梅 大五郎(おうめ だいごろう) 電子戦隊デンジマンを参照。 外見 基本的に劇場版1と同じだが、今回は刺繍の無い青いシャツを着用している。 ギャバン/一条寺 烈(いちじょうじ れつ) 宇宙刑事ギャバンに変身する男性で、バード星人・ボイサーと地球人・一条寺民子の間に生まれたハーフ。銀河連邦警察所属の宇宙刑事であり、『ギャバン』本編において地球地区担当として地球を守る戦いを繰り広げ、その後は太陽系全体を担当する銀河パトロール隊隊長に昇格した。正確には「ギャバン」はバード星人としての本名であり、「一条寺 烈」は地球での活動において母の姓をとってつけた名前である。本作ではゴーカイジャーとの初対面で宇宙刑事ギャバンと名乗り、鎧や四郎と大五郎の二人にもギャバンとして知られているため、「一条寺 烈」の名が作中出ることはない。 『特捜戦隊デカレンジャー』放映時に行われたアトラクションショー・『特捜戦隊デカレンジャーバトルステージ 〜エマージェンシー! 伝説の宇宙刑事〜』では、同じ宇宙の警察官という繋がりでデカレンジャーと共演しており、デカマスターの変身者であるドギー・クルーガーの親友であり宇宙警視総監を務めているという設定で登場している。このことから、ドギーの声優・稲田徹はこの設定を生かしての出演を希望していたが、ドギーまで絡めると映画の尺が足りなくなると見送られたらしく、その旨をツイッターで報告している。ただし、ギャバンが宇宙刑事であると知ったアイムが「ゴーカイジャーの冤罪はデカレンジャーが晴らしてくれた」という旨の発言をしており、本作でもギャバンとデカレンジャーが似た立場にあるという点については踏まえられている。 外見 左肩部分にチェーンの付いた、ブラウンの革のジャンパーを着た姿は『ギャバン』本編と同じ。 言動 ギャバンブートレグの拷問に耐える烈烈(ギャバン)の父・ボイサーは、親友である科学者・星野博士が開発したプラズマエネルギー装置の秘密を知ったことから、その装置を利用しようと企み星野博士を暗殺した宇宙犯罪組織マクーに拉致され、長年に渡り装置の秘密を聞き出そうとするマクーの拷問を受け続けていた。『ギャバン』第43話でボイサーは息子・烈によって助け出されるが、装置の秘密が自分の掌に特殊な(一定以上の体温がある限り、つまり生きている限りは色が浮き上がらず読み取れない)インクで残されていることを知っていた彼は、死より辛い拷問や自白剤の投与にも屈さずひたすら耐え続けたことで既に身体が限界に達しており、烈との再会から程なくして息を引き取った。 魔空監獄の囚人 過去にスーパー戦隊と対立していた敵側の人物。囚人の殆どが改心しており、それが原因で牢屋に閉じ込められた。ゴーカイジャーのメンバーに関わった囚人はゴーカイジャーが担当した戦士と共通している。 ヤツデンワニ 『爆竜戦隊アバレンジャー』の敵組織・邪命体エヴォリアンに所属する怪人・トリノイドの第12号。爆竜戦隊アバレンジャーを参照。 妖幻密使バンキュリア(ようげんみっし - ) 『魔法戦隊マジレンジャー』の敵組織であった地底冥府インフェルシアの幹部。魔法戦隊マジレンジャーを参照。 幻のゲッコウ、風のシズカ 『轟轟戦隊ボウケンジャー』の敵組織の1つダークシャドウ(ネガティブシンジケートの一角)の首領と幹部。轟轟戦隊ボウケンジャーを参照。 バエ 獣拳戦隊ゲキレンジャーの戦いを見守ってきた激獣フライ拳の拳士。シャーフーと同じ古代中国の獣拳使いであり、彼と同じように激臨の大乱の際に禁断の技である「獣獣全身変」を使用したが、バエの場合は技が不完全であったために小さな蠅男の姿となってしまい、敵である臨獣拳の拳士・メレに呑み込まれるというあっけない最期を遂げた。『ゲキレンジャー』本編でメレが黒獅子リオ(理央)によって蘇らされた際、メレの胃の中で朽ちていた彼も一緒に蘇った。メレと一緒に蘇った影響により、新たな命を得たとはいえメレの傍を離れると生命を維持できない状態になっており、一部の激獣拳関係者からは臨獣拳に寝返ったと勘違いされるが、後にメレの影響下から解放され、『ゲキレンジャー』最終話ではゲキバイオレット・深見ゴウと一緒に旅に出た。『炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』では、旅先でゴウと別れたあとインド経由で日本に戻ってきたらしく、頭にターバンを巻いた姿で登場した。 巨大戦を実況することを趣味とする巨大戦マニアの一面も持っており、『ゲキレンジャー』において巨大戦が始まると、バエが普段の居場所であるメレの胃の中から飛び出し勝手に実況を始めるという流れがお約束のようになっていた。 前述のようにメレとは敵同士なのだが、理央を誰よりも愛するメレが自分と一緒に理央に蘇らされたバエを「愛の一部」と見なしていたため、時折「うるさい小蝿」などと罵られることはあったものの共存していた。 害地大臣ヨゴシュタイン(がいちだいじん - )・害気大臣キタネイダス(がいきだいじん - )・害水大臣ケガレシア(がいすいだいじん - ) 炎神戦隊ゴーオンジャーの敵組織・蛮機族ガイアークの当初の幹部。炎神戦隊ゴーオンジャーを参照。 ジェラシット 第14話及び第24話に登場した元ザンギャックの行動隊長。来山の温泉旅館でお袋さんと共に従業員として働き、旅館の主人まで出世した。 外見 左手の薬指に大きなダイヤの指輪をはめているが、これは第24話にてタコ焼き屋のお袋さんと結ばれたことから。ジェラシットの牢屋の中に卓袱台やお茶、座布団が置いてあった。 特命戦隊ゴーバスターズ(とくめいせんたい - ) 特命戦隊ゴーバスターズを参照。
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コレクター魂(これくたーたましい) 概要 レジェンディアに登場した称号。 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク レジェンディア ノーマの称号。 取得者 ノーマ 取得条件 ボーナス ▲ 関連リンク
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