約 3,469,424 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41937.html
カラーレスの源石 C ゼロ文明 (4) タマシード:グランセクト/レクスターズ ■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。 ■自分のタマシードは文明を失う。 作者:餅キング フレーバーテキスト テライグニス・アクアエルによって、アナザーズ四天王は不完全な状態になり、結界の維持が困難になったため、緊急時の不完全体ドゥーム、異界獣 アナザー・ドゥームへと変貌した。しかし、その状態ですら、容易に世界を壊す力を持っていた。 関連 《「色災」の頂 カラーレス・レインボー》(本家) 《「色災」の頂 カラーレス・レインボー》/《輪廻暴零》私作 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/179.html
PS2 SEGA AGES 2500シリーズ Vol.31 電脳戦機バーチャロン SEGA 発売日 2007年10月25日 価格 2,625円(税込) 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ136より 915 名前: 名無しさん必死だな [sage] 投稿日: 2007/10/26(金) 00 02 53 ID +whGBc0T0 チャロンが懐かしくてついついプレイ。 戦闘前にちょっとロードが入るけれど、そんなに鬱陶しくはない。 PS2コンでプレイするのにまだ慣れていないので、もたもたと歩いたり弾撃つつもりで ダッシュしてしまったりするのもまた楽しい。 しばらくチャロンをやっていなかったので、遊びかたを忘れている。 ベルグドルにやられまくるのはかつて通った道で、一応コツを思いだし始めているんだが、 コントローラの操作性に不満が・・・ しかしスピード感のある壮快な戦闘は負けても気持ち良いね。 PS2初のバーチャロンで、2500円と安いし、なんかブックレットが65ページもあって スタッフのコラムが かなり多いし、実は贅沢なんじゃないかな。 さて、今度はバイパーでダイブかけてみようかな。 しかしカレーはともかく時間が・・・ 961 名前: 名無しさん必死だな [sage] 投稿日: 2007/10/26(金) 05 29 46 ID QG1veSb20 フラゲしたゴスカをプレイしていると、 チャロンの高い箱とアルトネリコのとても高い箱が同時に黒猫でいらっしゃいました。 新しく手に入れた貫通弾持ちのハンドガンで人質を誤射しまくっていた私は、 ホイホイとかつて考えたくもない金額を突っ込んだOMGに浮気をした。 おぉ、移植度サイコー違和感なし。スティックないけど。 マズーの時にもつかったクソデカイアナログジョイスティックを取り出して、とりあえず ツインスティック風の操作にする。 セレクトとスタート以外のボタンに何でも操作を設定できる仕様のおかげで、かなりそれっぽく 設定できます。 (↑キーに「左スティック上」とか割り振るのも可) 隠し要素ですが、中ボスラスボス使えたり、設定のみだったオリジナルフェイエン追加されてたり、 ただの移植では済ませない充実振り。テムドルバイパ以外にも特殊技追加て、別ゲーレベルの要素も。 しかし、あくまでアケからの移植ですので、SS版追加要素が一部カットなのは残念。 クソ分厚い説明書には生々しい亙のOMG製作記収録。 完成したところで丸ごとバンダイに売りとばされそうだったってマジですかw
https://w.atwiki.jp/toaru-vo/pages/17.html
TEMJIN×上条当麻 目次 TEMJIN×上条当麻目次 概要キャラクター設定 バーチャロイド設定 ゲーム上の性能 カラーリングバリエーション スペック詳細 武装ライトウェポン[RW]/ターボRW/ダッシュRW/トランジションRW センターウェポン[CW]/ターボCW/ダッシュCW/トランジションCW レフトウェポン[LW]/ターボLW/ダッシュLW/トランジションLW 近接攻撃 ブーストウェポン[VW] 特殊技 各モード攻略ストーリーモード ボスバトル、ボスラッシュ チュートリアル 概要 キャラクター設定 上条当麻(CV:阿部敦) 『とある魔術の禁書目録』の主人公。学園都市に住む少年で、能力レベルは「無能力者(レベル0)」。 ただし、何も能力を持っていないという訳ではなく、右手にはあらゆる異能を打ち消す謎の力「幻想殺し(イマジンブレイカー)」が宿っている。それが検査で視覚化できないために「計測不可=レベル0」の烙印が押されることになった。 小説版「とある魔術の電脳戦機」では持ちキャラとしてテムジンを選択し、人機一体の活躍によって学園都市崩壊の危機を救った。 今回のゲーム版でも、学園都市で開催されるバーチャロン大会に参加する際にはこの機体でエントリーしている。 余談だが、CV担当の阿部敦氏はバーチャロンを「我が青春のゲーム」として愛好しており、バーチャロンをほとんど知らない他のキャストの方にレクチャーをする場面もあったそうな。 バーチャロイド設定 テムジン いかにも主人公機らしいヒロイックな外見の、バーチャロンシリーズの看板機体。今作のテムジンは禁書シリーズの主人公・上条当麻の搭乗機という扱いなので、名実共に主人公機と言える。 <電脳暦における基本設定> 機体コード及び名称は「高汎用性標準機体 MBV-707G テムジン」。 第7プラント「リファレンス・ポイント(RP-07)」が総力を挙げて作成した主戦闘VR。 第一世代型VR「テムジン」の特徴はそのままに、右腕には目的に応じて形態を変化させる兵装「スライプナー」が、背面には搭乗者のバーチャロン・ポジティブを増幅・安定化させる「マインド・ブースター」が搭載された。 この2つの新装備により、誰でも高いパフォーマンスを発揮できる高性能VRとして正統進化を遂げた。 当初難航していた開発は、RP-07を傘下に置く第8プラント「フレッシュ・リフォー(FR-08)」の総帥が当時15歳であったリリン・プラジナーへと代替わりし、政治的な問題が解決したことで大きく前進した。「スライプナー」も「マインド・ブースター」も、FR-08の技術提供によって完成した装備である。 <本作における基本設定> 機体コード及び名称は「MBV-707G/VSL テムジン707」。 公式サイトの設定によれば、マインド・ブースターの機能はMSBS55.55においても健在で、上条当麻のような能力者に対してはもちろんのこと、能力者でない者にも効果を発揮し、機体の戦闘能力の上方補正に貢献している。 ゲーム上の性能 前方向に速い機動性と、標準的な防御力を併せ持つ。武装はダッシュやその他操作と組み合わせることで性能が大きく変化するRWのビームライフルに、敵の射撃武器を相殺したり一方的に打ち消したりできる防御性能が高いCWのソードとボム、加えてリーチの長い近接攻撃と、いずれも役割分担が明確で使いやすい。 防御的な武装で身を守りながらの手堅い射撃戦を展開でき、中~近距離ではターボ・トラジCW攻撃やトラジRWやターボLW、近接攻撃などの攻撃が強い。 遠距離でも十分に撃ち合うことができ、近距離では強烈な近接連続攻撃など防御と削りで穴がない。 前移動が素早く距離を詰めやすいため主導権を握りやすい。 1番の武器はバーティカルターンからの連携である言って過言ではない。テムジンのスマート・ベテラン上位3人は基本的にバーティカルからの連携で組み立てをする。ターンを使って直角や、やや斜めに入った時にターン中に回避して近接間合いに入って切りに行くか?何かしらの攻撃か?の判断は必要になるがターンを主軸にして回避・攻撃・近接の使い分けが出来るようになると強い。ターン移動をトランジションを使って隙なくやることも重要である。そのことを理解した上で相手との位置を「軸」を通して理解出来ると尚良い。 専用のVWのイマジンブレイカー(幻想殺し)は禁書本編のような強力な鉄拳制裁を放つ攻撃。超高速で突進するため非常に高い命中率を誇り、さらに相手のVWチャージを消失させる効果を併せ持つ、テムジンの強さの一角を担う頼れる攻撃である。 全体的に癖がなく、バーチャロンシリーズのセオリーに沿ってオーソドックスな戦いをすれば長所が生き、短所を補えるという個性の機体。初心者から上級者まで広くおすすめする。 必勝パターンに繋げやすい強力な攻撃手段を複数持ち、うまく使い分ければさまざまな状況に対処できる。 ただし、強力な攻撃にも一長一短があり、また使い道に乏しい攻撃や、使い道を誤れば役に立たない攻撃も多い。 小説では上条から「これといった特徴がない代わりに、どんな機体でも持っている苦手な部分へ切り込むことができる機体」と評されているが、決して「どの攻撃も同じように強くもなく弱くもないので、適当にやっていても勝てる」という意味の強さではない。性能が素直で狙いが明確な分、相手からも行動を読まれやすく、またセオリーを外れた奇策は苦手な機体。役割分担の明確な攻防手段を適切に使い分け、複数ある勝ち筋の状況へと持ち込むための駆け引きが重要となるだろう。 遠距離 トラジRW、ターボLW、ターボCW(追いかけ近接)、単発RW、ザッパー、トラジCW、CW 中距離 トラジLW、CW、単発RW、トラジCW、ターボCW(追いかけ近接) 近距離 近接攻撃、単発RW、ジャンプ避け多様、CWカウンター ★上手い人のパターン 下記の目的は、CWやTCWで削り、追いかけて近接すること。 ■攻撃 中距離での立ちTCW(立ちCWでも良い)から斜めダッシュし、追いかけ近接。 ゲージ溜まりを確認し、TCW(立ちCW可)→TLW(Aセット)で削りながら、横ダッシュし(回避行動)、バーティカルターン前ダッシュして近接。ターン無しでそのまま斜めダッシュして近づき近接でもOK。 AセットからトラジRW AセットからダッシュトラジCW(主にサイファー、エンジェラン、ル・ルーン等に) Aセットからダッシュ(回避して)立ちCWからAセット Aセット間のTCWを遅めに出してタイミングをズラすと削りやすく、ダッシュ近接も狙いやすい。 ■防御→攻撃 上記Aセットから近接に行けない場合は、一度ジャンプトラジRWでリセットして、距離を取り相手の様子を伺う。 何か攻撃を自らする 相手の攻撃は即ジャンプして回避行動(回避はジャンプ空中横ダッシュ少なめ急降下で!軸をズラすため!) 立ちCWやトラジCWを撃つクセをつける(防御と削り) スマテムなら全てジャンプ避け対応でOK。避けた瞬間から着地し、相手が硬直中ならザッパー、牽制ならマシンガン、攻撃のAセットを繰り出そう。 ■フェイント 攻撃のパターンが読まれやすいので、常にフェイントを織り込む。 立ちCW(縦カッター)から→立ち攻撃か?追いかけ近接か?それともダッシュ大玉か?ジャンプしてトラジかダッシュで仕切り直しか?を意識させるだけでも有効である。 ■上級者の動き トラジ・ジャンプトラジ着地からの斜め後ろ気味の横ダッシュからバーティカルターンに繋げていき、様子見の避けからTCW、TLW、ザッパー、トラジRW、トラジCW、前ビ、近接と状況によって使い分ける。 ターンから距離で近接間合いなら相手の状況をよく見てから近接に行くorまたターンの繰り返しが王道パターン。 カラーリングバリエーション 名称 解放条件 解説 1 VSL-1 最初から 青主体のVSL 2 VSL-2 最初から 赤主体のVSL 3 DNA ストーリーモードを最後までクリア オラタンの1Pカラー小説版で上条当麻が使ったテムジンのカラーでもある 4 RNA DLC「RNA-style」の購入 オラタンの2Pカラー 5 SHADOW 選択不可 モブ等が乗る灰色のカラー Ver.1.01時には、ストーリーモードクリア後にリソースを支払ってオラタン1Pカラーを入手するより先に、DLCカラーを購入して適用してしまうと、オラタン1Pカラーが選択不能になるというバグがあった。Ver.1.02にアップデートすることで解決する。 スペック詳細 地上での移動性能 「標準的な性能」というイメージで語られることの多いテムジンの機動性だが、実はバーチャロンシリーズ第1作(O.M.G.)から一貫して、前方向には速く、横移動はやや遅く、後ろ方向はかなり遅いという特徴付けがされている。 とは言え本作ではどの機体も前ダッシュが速めで後ろダッシュが遅めという傾向があり、テムジンはそれが強く出ているだけとも言え、標準的という表現も間違いではない。 ダッシュ速度を他機体と比較すると、相対的には前ダッシュは上の下~中の上、横や斜め後ろはかなり遅い部類、斜め前と後ろは並といったところ。 もっとも回避には不自由しない性能であるし、前ダッシュ速度も上位陣はどんぐりの背比べであり、テムジンも十分に速い部類である。テムジンは前DRW(前ビ)を主力としている関係上、前ダッシュの素早さに助けられる機会は多いだろう。 ★ダッシュ方向もかなり重要度が有り、立ち攻撃・硬直や起き上がりなどスタート時の後は、必ず横ダッシュのクセをつけておこう。そうすると相手の攻撃を自動でかわして後攻め出来るようになる。テムジン側としては近接や前ビに繋げたいので、横ダッシュからバーティカルターンして前ダッシュor斜め前ダッシュを必ず意識して移動しよう。 単独の斜め前ダッシュは右45°左315°だが通常バーティカルターンを相手に合わせて調整すると右22.5°左337.5°のもう少し鋭角な斜めダッシュが出来るようになる(正確には前ダッシュが軸ズレしている)これにプラスで相手の立ち位置の中心より右か左のエリアで移動する意識を持つようになると相手の攻撃に当たらないようになる。 中心に立ったり走ったり、クロスしたりすると追撃をくらう。常にどちらかの半分のエリアを移動する意識があり、鋭角の斜めダッシュ移動が出来る(理解出来ると)位置的な優位性や後攻めの攻撃度がかなり上がる。 テムジンで分かりやすい動きならば、まっすぐに敵機に向かって移動して近接するのと、斜めに移動して近づき近接に入るのとどちらが補足しやすいか?相手の攻撃をかわしながら近接出来るかは、よく理解出来るだろう。 ジャンプ性能 ジャンプ高度79。ジャンプ攻撃高度54~79。 ジャンプ高度は全機体中でも高めで、サイファー、エンジェランに続いて全機体中3番目。 空中前ダッシュがサイファーを僅かに超えて全機体中最速。 着地時の硬直はほぼないので、どんどんジャンプや避けを使って行こう。 特にフェイ戦やグリス戦・バル戦はジャンプ移動してすぐキャンセルで降りるを多様するようにすると、簡単にタマ避けが出来るし当たらない。 攻撃して即ジャンプ避けキャンセル移動の攻撃のパターンはテムジンでは必須!常にジャンプ避けは意識して行きたい。普通にジャンプ避けするより、ジャンプ横移動キャンセル着地が被弾率はかなり低くなる。連続で出すと殆ど攻撃は当たらないがやり過ぎは禁物。タイミングをズラして立ち攻撃をしよう。 防御とST削りのメイン攻撃の立ちCWを多出するためにも、軸を相手に向け確実に着弾させる意味でもジャンプキャンセルは毎秒使って行きたい。ダッシュ硬直の後のザッパーも狙いやすくなる。 装甲値 HP2500/ST900 いずれも14機体中5位タイで、中の上くらいの防御力。 武装 兵装 名称 解説 ライトウェポン スライプナー:PHASE-1【ニュートラル・ランチャー】 スライプナーの基本形態で、小出力のビーム弾を射出する。威力・誘導性能・ゲージ回復速度いずれも標準的性能。ターボ攻撃ではPHASE-2【ラジカル・ザッパー】形態に変形、大出力の砲撃を行う。 センターウェポン スライプナー:PHASE-3【ブリッツ・セイバー】 スライプナーにエネルギーをまとわせて攻撃する。遠距離では相殺性能と誘導性に優れた衝撃波を射出し、近接戦闘においてはエネルギーをまとわせたまま相手を斬りつける。 レフトウェポン パワーボム 小型の爆弾を投擲する。爆風は威力こそあまりないが相殺性能に優れており、敵弾を防ぐ盾としてはもちろんのこと、相手の移動先にあらかじめ投げておくことで移動を制限することもできる。 「スライプナー」と呼ばれる主兵装(メインウェポン)を遠距離ライフル形態や剣形態に変化させたり、サブウェポンのボムを投擲したりして攻撃する。 CWとLWのいずれも防御的な傾向の強い武装というのはテムジンの特徴で、敵の能力を打ち消す能力者である上条にはぴったりと言いたいところだが、小説ではほとんどRW射撃と近接攻撃しか活用していなかったりする。 ソロで対COM戦をクリアするだけなら、LWやCWで身を守りつつ、ダッシュ→トランジションRW→ダッシュで牽制し、相手が攻撃を空振ったところに前ダッシュRW、という流れで戦えるだろう。 対戦だとう少し複雑な作戦が必要になる。「テムジンは前ダッシュRWが切り札」というのは、バーチャロンシリーズ1作目からよく知られているので、返し技を食らわないための駆け引きが必用。 ライトウェポン[RW] 右手のスライプナーを射撃形態にしてビーム弾を発射する。 小説ではいちいち「遠距離用ライフル形態『ニュートラル・ランチャー』」という正式名称で呼ばれていたが、バーチャロンシリーズのファンには他の形態や他の機体共々、あまり正式名称で呼ばれず「ビーム」「~ビ」とか呼ばれている。今作ではとうとう「前ビ」が公認になり、チュートリアルで触れられている。 同じような射撃攻撃に見えても、立ちと前ダッシュ、前以外のダッシュでは大きく性能が異なる。バーチャロンシリーズではどの機体でもそうなのだが、テムジンのRWではそれが顕著。 【RW】 Hit 120-80 ST 250-160 通称 立ちビ ニュートラル・ランチャー(ライフル)からビーム弾を放つ。 消費が少なく、打ち続けても弾切れしない。 誘導・弾速ともに良好。 距離200を超えた辺りで緩やかに距離減衰が始まる。 ニュートラルRWのモーションを一瞬歩きでキャンセルして再びニュートラルRWを撃つという連射テクも健在。RW押しっぱなしで撃ち、歩き入力してニュートラルという形でも出来る 中、近距離でジャンプキャンセルと併用して出せるようになると上級者!動き始めに単発で打ったり、2発連発して次に繋げたりと、相手からすると嫌な連携となる。 テムジンのイマジンブレイカーを単発で止めることも出来る(先出し必須。近距離になると不可) 【JRW】 Hit120-60 ST 200-160 ジャンプしてビーム弾を4連射。 ジャンプによる補足から攻撃に移れるため便利に感じるかもしれないが、 着地を狙われやすい上に当たりやすいという訳でもなく使い勝手はいまいち。 1,2発ヒットさせても相手のSTゲージが残りわずかでない限りダウンを取れず 手痛い反撃を受けるため、積極的に使用するべきではない。 ターボRW 【TRW】 ラジカルザッパー Hit 600 ST 900-1100 通称 ザッパー 右手のスライプナーを長射程射撃形態『ラジカル・ザッパー』に変形させ、強力なビーム弾を発射する。 旧作では誘導性皆無だったが、今作では意外(異様なほど)と誘導する。 銃口補正もかなりに効き、硬直を狙えば十分させるレベル。 ヒットさせるとSTゲージを大きく削り、多くの機体に対してダウンを取ることができる。 従来のバーチャロン(オラタン)でいうところのRTRWと同じモーションだが、 レーザーではなく弾のような形状になっている 持続に引っ掛けるような置き攻撃としては少し使いにくくなっているが、そこそこ誘導するようになっており多少の軸ずれなら食いついてくれる 地上版はトリガーを引きっぱなしにするとホールドすることができ、 ベテランのみ左スティックで旋回して放つことができる。(旋回ではなく移動のスティックのため経験者は留意) ただしホールド中は移動不可で無防備となるため注意。チャージ時間による性能変化はない模様 離れるほどSTダメージが伸びる特性を持つ。 これでダウンを奪うと70Pなので、チャンス時には積極的に狙いたい。 当たり判定が妙に大きく、発射する瞬間は自機の前面180度以上をカバーしており、 真横から格闘を仕掛けに来た敵機にまれに当たる事がある。相手のダッシュ攻撃をかわした後やジャンブ落下地点やスキのある攻撃の終わりに撃つと補正しながらヒットする。 長距離戦では縦カッターや立ちCWで相手を走らせ、その後のダッシュ硬直後にザッパーを入れるとかなり当てやすい。 遠距離ではザッパー後の硬直も相手は攻撃しづらいため、相手が画面中央にいる時は立ちCWから即ザッパーも良く当たるので試してほしい。 スマートの場合は中距離だと相手がダッシュ後はザッパーの的になると覚えておくと良いだろう。特にステージ端に向かって相手がダッシュするのを見て予測する事が出来れば、慣れると面白いくらい簡単に当たる。 フェイのVW後の即ザッパーは、地上にいようが空中にいようが(相手も自機でも)ほぼ当たるので試してほしい。 【JTRW】 Hit 523-500 ST 800-1000 ジャンプして強力なビーム弾を発射。 地味に距離が離れるほどSTダメージが伸びるのも同じ。 敵の攻撃をジャンプでかわしそのままカウンターとして使うこともできる。 地上のTRWと同様、ダウンを取りやすい技だがジャンプ攻撃のため、着地際を狙われないよう注意。 尚、空中版はチャージ不可であり地上誘導性も皆無。 銃口補正もない上、ダウンを奪っても30Ptしか奪えない。 基本的には封印推奨たが敵機がほぼ垂直でジャンプしている場合は補正が極端にかかり撃ち落とし可能な場面は多々ある。 遠距離で追い打ち可能ダウンを奪った場合で且つ敵機との間に障害物があり、地上攻撃で狙えない場合には役立つ。 近接後にジャンプザッパーを当てられるようになれば熟練者認定! ダッシュRW 【DRW】 前 Hit 500-150 ST 1200-200 通称:前ビ。 大きいビーム弾を2連射。弾速が速く、硬直取りに向く。 バーチャロン経験者にはお馴染みのテムジンのメイン武器。従来作品の歴代テムジンの中では屈指の当てやすさで、確定する状況が広く、更に他の機体の前DRWと比べて攻撃後のフォロースルー(隙)が少なめ。もちろん「大技にしては」「他と比べて」という前置きのつく話であり、狙いを外せばそれなりの隙ができるため乱用は禁物だが、他の機体の前DRWよりも強気で使える。 従来作品のイメージからするとHPダメージが低く感じるかも知れないが、STダメージが高く、ポイントを稼げる。 距離減衰が大きく、至近距離で当てれば大ダメージかつほぼダウンを奪えるものの、距離500程度でHP/STダメージいずれも最低ラインまで激減してショボい威力になってしまう。中間距離で主に2発目が当たるとダウンする。 近距離で押し付けたり、硬直に差し込むなどして丁寧に使おう。 混戦時にバーティカルターン後(横〜前ビ、斜め〜前ビ)に繋げると効果的。直角に動くことで相手への向き補正も効いて大玉を叩き込みやすくなる。ダッシュRW後のスキを防御するために必ず立ちCWを撃つ癖をつけよう。 中間距離なら立ちCWから即追いかけて近接か?大玉か?の二択も有効。 テムジンの代名詞と言うこともあって、対戦相手としては特に警戒したい武器。ランクマッチ稼働当初は従来作品との避け方の違いに戸惑う古参プレイヤーを狩りまくったが、その分、真っ先に攻略も進んだために読まれやすい。これだけに頼るような戦いは避けたい。 斜め前 Hit 150-90 ST 100-80 ビーム弾を3連射。そこそこ威力もありヒットさせやすいが、アファームド系の斜め前DRWと違い、攻撃後のフォロースルーが前DRW以上に大きい。硬直を取られないよう注意。 前ビには遠すぎる、しかし隙を取りたいという微妙な距離での手札。 地味にSTダメージの減衰が少ないので、削りには使える。 横 Hit 130-60 ST 170-80 通称:横ビ。 ビーム弾を4連射。敵弾を回避し補足しながら攻撃できるため一見便利だが、容易に硬直を取られるため基本的に使用は控えること。 特にテムジンの横ダッシュ攻撃は距離減衰が激しく、相手から遠ざかりながら撃つことが多い横ダッシュの性質上、当たってもしょぼい威力になりがち。攻撃時間も長く、攻撃後のフォロースルーも長い。 過去作と比べると割と使えると言われることもある今作の横ビだが、それも適切な状況で使ってこそ。あと少しでダウンやKOを狙える相手に対して密着で当たるような状況では手札にもなるが、安易な横ダッシュ攻撃は隙を晒すだけなので注意しよう。 斜め後ろ Hit 120-50 ST 165-75 ビーム弾を3連射。後ろに下がりながらの攻撃のため使いにくく、距離減衰の影響も受けやすい。 攻撃後のフォロースルーもたいへん大きく隙だらけ。 後ろ Hit 100-40 ST 160-120 ビーム弾を3連射。後ろに下がりながらの攻撃のため使いにくく、距離減衰の影響も受けやすい。 攻撃後のフォロースルーも大きく隙だらけ。 【JDRW】 前Hit 400-150 ST 1200-150 斜前Hit 150- 90 ST 150-100 横Hit 140- 65 ST 175- 85 斜後Hit 130- 60 ST 170- 75 後Hit 100- 40 ST 165- 65 各方向とも、基本的に地上ダッシュ攻撃と同様の攻撃になるため そちらの項を参照。 トランジションRW 【トランジションRW】 Hit 80-50 ST 80-50 横DRWと同様の攻撃。威力が低いが、ダッシュで モーションをキャンセルできるため移動しながらの牽制として使用できる。 経験者にはトランジションという事前動作が必要になったが、好きな射出数でダッシュキャンセルできるようになったしゃがみRWと思ってもらえばいい 中距離で縦カッターのあとに続けて出すと、敵を追い詰めたり削ったり出来る。 遠距離・中距離の命中率を上げたいのなら、左右横ダッシュから逆方向トランジションRWを撃つとかなり命中率は上昇する。TLWから連係するのがオススメ! 遠距離で最後の削りならばトランジションRWのあとに横ダッシュRWを繋げると合計8発でよく削れる。 中距離ではトランジション1発or2発キャンセルから、前ダッシュRWなど不意打ちに使える。 センターウェポン[CW] 小説で「近接剣『ブリッツ・セイバー』」という正式名称で呼ばれていた剣形態から、敵弾を消す衝撃波(ソードウェーブ)を飛ばして攻撃する。 バーチャロンシリーズのファンの間では俗に「カッター」と呼ばれている攻撃。 【CW】 Hit 100-86 ST 188-170 通称 カッター 右手のブリッツ・セイバーを右から左に振り抜き、カッターを射出する。 相殺性能が高く、弾速が速い。威力の弱い攻撃を一方的に掻き消すことができる。 威力は低いもののヒットさせやすく、ST削りや防御目的で使用できる。 本来ならこちらが被弾するはずだった状況をかき消し、相手の攻撃後の隙にカウンターヒットすることを考えれば、ダメージ自体は低いとは言ってもなかなか強力。 中間距離で放てば、カッターを追いかけて近接に移行でき防御・攻撃と使い勝手が良い。 便利な武装だが、消費が大きいため使いどころを見極めよう。長中近距離で防御と削りにどんどん使用していこう! 相手の攻撃をジャンプ避けした後はかならず立ちCWで返そう。 【JCW】 Hit 100-96 ST 188-183 ジャンプしてカッターを射出。 なにげに距離減衰がほぼない。 空中では防御目的にも牽制目的にも使いにくい。 当たると短時間スタンするため近距離で当てると前ビや近接、VWが確定する。 しかしながら外した時の隙も膨大のため近距離で使うならば必中を心がけたい。 遠距離での単独追撃はほぼ無理だが、2vs2ならその限りにあらず。 ターボCW 【TCW】 Hit 20-200 ST 300-600 通称 縦カッター 縦向きのカッターを射出する。 横の判定が小さいため防御目的では使いにくいものの、 誘導性が高く高さが低い障害物を貫通するため、牽制力が高い。 距離100〜200でスキがあれば常に撃つ感覚をもっておいて良い(よく相手に当たってくれる) 弾速が遅いのを利用し、縦カッターを追いかけるように相手を追うことも可能。 立ち縦カッターからTLW(ターボボム)で、相手を誘導して近づき近接に持ち込むのが王道な戦法。 距離が離れているほど威力とSTダメージ量がアップする。近接一段目キャンセルからザッパーより、縦カッターの方が確実に当たるし削れる。余裕があればザッパーで混戦時には縦カッターと使い分けよう。 【JTCW】 Hit 100-300 ST 300-600 空中で縦カッターを射出。 地上版と同じく遠距離ほど威力とSTダメージ量アップ。 地上版より速度が早いぶん、誘導して相手を追いかける時間が短い。 最大ダメージは地上版より高いので、遠距離で余裕があるなら。 ダッシュCW 【DCW】 前Hit 150-110 ST 188-150 斜前Hit 120- 90 ST 169-135 横Hit 100- 70 ST 156-124 斜後Hit 90- 65 ST 143-115 後Hit 80- 60 ST 130-104 どの方向でもカッターを一発射出。 あと一発でダウンが取れるorKOできるような状況で削り技として機能する。 特に前DCWは若干威力が高く、発生の速さも相まって押し付けでかなりの強さを発揮する。 【JDCW】 前Hit 130- 90 ST 188-150 斜前Hit 120- 80 ST 169-135 横Hit 100- 70 ST 156-124 斜後Hit 90- 60 ST 143-115 後Hit 80- 55 ST 130-104 各方向とも、基本的に地上ダッシュ攻撃と同様の攻撃になるため そちらの項を参照。 トランジションCW 【トランジションCW】 Hit 60-30 ST 80-40 横DCWと似た攻撃。 弾速が若干速く上下誘導も強くなっておりなかなかの削り性能だが、威力やSTダメージ量はかなり低い。 とはいえトランジション攻撃のため隙が非常に少なく、近距離での当てやすさを利用して、STダメージを蓄積させて軽量機体の転倒を狙ったり、ヒットクロックによる減点の防止にも役立つ。 相手に近づく際に相手が端に移動するなら、折り返して相手が中心にくるようにトラジかダッシュで調整しトラジカッターで近づくのに使い勝手が良い。中心で捉えれば中距離でも当たるし上下補正が効いてよく当たる。 レフトウェポン[LW] 左手でボムを投擲し、相殺性能が高い爆風を広範囲に発生させる。チュートリアルで「パワーボム」という正式名称で呼ばれている攻撃。 攻撃と言うよりは、相手の攻撃を無効化する(禁書的に言えば「その幻想をぶち殺す(そげぶ)」)バリアを短時間展開する、というイメージの武装と言える。 バーチャロンシリーズの約束事として、自分自身の攻撃で自分がダメージを受けたり、自分の攻撃同士が相殺されたりすることは基本的に起こらないので、バリアの陰から一方的に攻撃することができる。 【LW】 Hit 150 ST 250 通称 立ちボム 左手からボムを投擲し、爆発させる。 攻撃力はほとんどないが、主に防御・削り目的で使用する。 【JLW】 Hit 80 ST 250 ジャンプしてボムを投擲。 まっすぐ相手に向かっていくので遠距離から直にぶつける事があれば あまり使うことはないだろう ターボLW 【TLW】 Hit 75 ST 175 地上をバウンドしながら進むボムを投擲。 中間距離の攻防の要。 出した後の隙は非常に小さいが、投げ終わるまでキャンセル不可のため、 ある程度距離を保って使わないと相手の牽制を食らってしまう。 目の前で爆発する通常ボムと違い防御目的では使いにくいが、 牽制として機能する。 縦カッターや立ちカッターから連続でTLWに繋げ、ダッシュし近接で追い立てる。 敵機と距離があるならとりあえず1発投げておいて損をする事は殆ど無い。あまりにも敵機が近いとあらぬ方向へ飛んで行く。 隙の少なさからダッシュから投げる事で敵機をロックしつつのダッシュの急停止にも使える。 武器ゲージ消費量が50%のため、フルチャージ状態なら2個連続で投げられる。 【JTLW】 Hit 75 ST 175 ジャンプしてボムを投擲。 低弾速、高誘導、低ダメージのボムを投げる 遠くで敵機がダウンしたら、追い打ちとして使える。 ダッシュLW 【DLW】 前Hit 100 ST 300 斜前Hit 80 ST 200 横Hit 80 ST 150 斜後Hit 80 ST 150 後Hit 80 ST 150 前は相手に直接 横~後方向は自分の目の前の地面にボムを投擲 【JDLW】 前Hit 180 ST 275 斜前Hit 150 ST 200 横Hit 120 ST 180 斜後Hit 100 ST 180 後Hit 80 ST 180 どの方向でもボムを一発投擲。地上と違いどの方向も基本的に相手をめがけて投げる 空中後ろダッシュ中は目の前に停滞し点滅、一定時間後に起爆するボムを設置する 過去作での前DLWは空爆と呼ばれる優秀な削り武器だった。 トランジションLW 【トランジションLW】 Hit 80 ST 150 短距離ですぐ爆発するボムを投げる。 ダッシュでキャンセルできるため使い勝手はいい。 自分の斜め前で爆発する形となるので、 ダッシュで逆方向に切り返してボムの中を突っきりながら攻撃や後ろにトランジションで下がりながら牽制など 攻めに守りに活用できる。 近接攻撃 ダブルロックオン距離99(14機中3位タイ)。 小説ではいちいち「近接剣『ブリッツ・セイバー』」という正式名称で呼ばれていた、スライプナーに光波をまとって剣形態にした状態での近接攻撃。 【地上近接】 1撃目Hit 225 ST 600 2撃目Hit 275 ST 1500 ブリッツ・セイバーによる横切り→縦切りの2連撃。 縦切りまで決まると確実にダウンさせられる。 ブリッツ・セイバーのリーチは正面距離47程度と、他の機体と比べて長め。 立ち近接より、ダッシュの後の近接は踏み込みが格段に早くなり、打突までの移動追尾距離が長くなる(前方向にレバー入力しないと打突しない)攻撃を避けてバーティカルターンから近接や、スキをみて前ダッシュ後に近接などを狙って行こう。 スマートだと攻撃範囲が前方約90°くらいで、ベテランだと前方約250°と非常に広く、後ろまで切れるような感覚はある。 1撃目ヒットを確認してからTRW(ザッパー)やVW(そげぶ)や特殊技のブルー・スライダーに繋げるとより強力(入力が難しい場合はTCW縦カッターてもOK) ダッシュして近接より、縦カッターや立ちCW・ターボボムから斜めダッシュで、近接に入った方が打突が早く長く感じ(近接入力とレバー前方向必ず入力)しかも弾を避けながら近接でき、相手からすると近接が避け難い。 【空中近接】 Hit 300 ST 2000 ブリッツ・セイバーを縦に切り下ろしながら着地。 過去作のジャンプ近接のモーション。 当てると70Pなので、ジャンプで隙の大きい技を回避したときに狙おう。 ルルーンのVWに1度当たっておけば、中にいるルルーンに対して無傷で斬る事ができる。 【ダウン近接】 Hit 200 ST 0 ダウンした相手にブリッツ・セイバーを突き刺す。 決まればポイントが20P加点されるが、TRWで追い打ちしても300ダメージ(本来の威力の半分、相手機体の最大HPの1/10が上限)。 技後は至近距離で相手に起き上がられるため状況がよろしくない。 RWのゲージがなく近距離で追い打ち可能ダウンを奪えたら代わりに使うくらいか。 ブーストウェポン[VW] Hit 500 ST 5000 通称 そげぶ 上条さんの男女平等パンチ、もとい「幻想殺し(イマジンブレイカー)」。 地上で相手に向かって距離400程度を超高速で突進してパンチを見舞う。 発動時に自動的に相手へと向き直り、突進中も少しだけ追尾する上、小さい障害物なら回り込む。 空中の敵には当たらないが、突進スピードが異常なまでに速いため、距離150以内で相手が地上に居る時にしっかり出すことができれば、演出を見てからどんな行動をしても回避できない状況を作り出せる(※2)。 しかもガード不能で、相手がガードしていればガードブレイク(こちらに+70pt)が発生する。 パンチし終えてからブーストモードに入るため、パンチヒットで2倍にはならず+30ptのみ。 そしてヒットさせた相手のブーストゲージをゼロにしてしまう効果がある。(相手がブースト状態ならブースト状態を強制終了させる。) 相手の数少ない逆転手段であるVWを消し飛ばすという、このゲームにおいて非常に大きな意味を持つ攻撃で、テムジンの強さの象徴となっている。 ただし無敵技ではないので、相手がSTダメージの高い攻撃を出しているときに突っ込むと突進を止められてしまう(テムジンの立ちRW単発でも止まる) さらに相手の機体によっては、VWの後出し(=暗転返し)で打ち負けたり避けられたりする場合もある。 近接を超近距離でタイミング良く出されるとスカることが多々ある。 ※体験版では相手のブーストゲージが溜まった表示のままというバグがあったため、幻想殺しを受けた後、VWボタンを押しても発動しないことがあった。製品版では修正されている。 ※2 攻略初期(2018年2月頃)の情報。現在は、距離150以内でもジャンプ回避(全機体)やダッシュ回避(一部機体)できることがわかっている。アニメーション後の暗転中(もしくは突進の音がなる瞬間)に、ジャンプやダッシュを先行入力することで、そうした回避が可能になる。ただし、ラグに弱い。 特殊技 ブルー・スライダー Hit 1000 ST 5000 全ウェポンゲージが100%の状態で空中前ダッシュ中にターボボタンを押しながらCWで発動。 ランチャーをサーフボード状の特殊攻撃形態『ブルー・スライダー』に変形させ、サーフィンの姿勢で突進する。 突進中は出始めの瞬間だけ正確に相手に向き直り、突進が始まってからは少しだけ追尾する。終了時の滑走が「サーフ開始前の方向」に進むため、相手が画面外のとき発動するとz字の軌道を描く。 ライデンレーザーと同じ威力を持つが突進スピードは遅く、突進距離も短いため近距離で直当てするような使い方となる。 具体的には空中から相手を真下に捉えて踏みつけるように出したり、硬直が長めの相手のダッシュ攻撃を回避してから後出ししたり、 こちらの空中前ダッシュを地上ですぐ後ろから追いかけてきた相手に出すと当てやすい。 相手が守りに入っているときは当てづらく、主にカウンター的な狙い方がメインとなる。 近接1段目キャンセルから繋げると当てやすい(これを対戦で出せたら上級者) 各モード攻略 ストーリーモード ストーリーモードの第1章「ファースト」と、最終章の「フィフス」の2回、テムジンを使うことになる。 「ファースト」の方は導入だけに、難易度は低め。 最初からいきなりインデックスのバル・ルルーンとペアを組んで2on2で戦うことになるが、バル・ルルーンが援護してくれるので楽とも言える。ちなみにターゲットの切り替えは、PS4版は右スティック押し込みで、Vita版はSELECTボタン。 ここで躓くようなら、チュートリアルやミッション、トレーニングモードで少し練習してから出直そう。 「フィフス」の方はいきなりラスボス戦である。 ラスボスだけに、初見ではどうやって避ければ良いのか見当もつかないような理不尽な攻撃をラスボスらしく繰り出してくるが、しょせんはテムジンでクリアすることを前提にしたイベント戦闘。 CW射撃のソードウェーブ(カッター、特にTCWの縦カッター)やLWのボムで消せる攻撃が幾つもあり、CW射撃を追いかけて前ダッシュRW(前ビ)で何とかなる場面が多い。 何ともならない攻撃もあるので、突撃すべき時と、距離を取って回避に専念すべき時を見極めながら戦おう。 イベントの流れ的に、とどめをそげぶ(VWの「幻想殺し」)で決めないと締まらない流れなので、余裕があるなら狙っていこう。 ノックバックが他の機体より大きい為どうしても勝てないなら立ちボムからダッシュ近接、ガードされたら立ちボムから再度近接ヒットしたらダウンするまで近接連打、起き上がる寸前に立ちボム張りつつ近接連打以下繰り返しでハメられる。 なおイベント戦闘ではない本気のラスボスは、ミッションモードのボスバトルで戦うことができる。 DLCでは、「電脳戦機プロレス ギガンテス・オブ・リング」でテムジンを使用することになる。大仰なタイトルだが、内容的には普通の2on2。 DLC配布初期のバージョンにはシナリオの進行が途中で停止するバグがあった模様。初期に入手した人は、DLCを再ダウンロードすることで解決するようだ。 ボスバトル、ボスラッシュ 本気のラスボスをごり押しゃハメ殺しで倒すのは難しいので、相手の攻撃パターンをよく把握して戦おう。 攻撃モーションの隙などを見て、遠距離からTRWなどを当てていくのが比較的安全確実。 飛んでくるゴムひもはTCW(縦カッター)で消す。 自機の周囲に張り付いて一定期間後に収束する攻撃は、ボムを投げて自分がその中に入れば消せる。さもなくば収束直前にジャンプ上昇または下降で回避。 回転から繰り出してくる大技は、いずれも終了時に長大な隙が生まれ、こちらの全力攻撃を叩き込むチャンスになる。それまで回避に専念し、終了の瞬間は密着前ビ、近接、ブルースライダー、そげぶなど、好きな攻撃を当てに行こう。 チュートリアル 基本的にテムジンで進めることになる。 ストーリーモードの登場人物が何人か出演し、上条当麻との会話を繰り広げながら進んでいく内容になっているので、 「操作はwikiで予習済みだからチュートリアルは受けなくていいや」という人も見ておこう。 LW攻撃のチュートリアルでは、高威力・超高速ゲージ回復仕様のボムをガンガン投げられる、ボムジン仕様のテムジンが登場する。 実際のゲーム本編ではあんなに投げられないし威力も高くないので注意。
https://w.atwiki.jp/shipwiki/pages/34.html
画像 データ 船名 カラー・バイキング 英名 Color Viking 総トン数 19,763 GRT 全長 137m 全幅 34m 就航年 2000年 乗客定員 2,000名 乗組員数 - デッキ数 10 所有 カラー・ライン 車両積載台数 370台 造船 - データ 2012年2月29日更新 履歴 解説
https://w.atwiki.jp/rance8/pages/76.html
ついに正史で登場したランスの子供2号(1号はダークランス) なお参戦はマグナム適応時のみだが未適応でも登場自体はする ランスの子供だけあってランス同様にレベル制限が無いので育てれば育てた分だけドンドン強くなる。 カラー種なので特定の割合で人工物のとこ(建物系)では能力が下がるが自然物のとこ(主に森や水中など)では戦闘中に限り能力が上がる 参戦した直後はレベルが1でスキルポイントも0なので後ろに下げておこう カラーの呪いももちろん使えるのでHPの低さを利用して捨て駒にするのも手だが……そんなことしないよね? 城のイベントで計2ポイント入るのでそれで修行をとって射撃攻撃1と交換して射撃攻撃4を修得するまで行動不可にしてしまうのも手 ちなみにモルルン対象者なので特殊に装備している物を最大で5つまで取り込めたりする。…添い寝ぐらいは普通だよねランス親ばかだし 固有スキル スキル名 効果 備考 女王の呪い 敵全体を攻撃低下、防御低下、物防低下、魔防低下、毒状態にする レベル60以上必要 スリープ 敵単体を眠らせる 成功確率がレベル依存 リセットビンタ 味方全体をぴより無効にする レベル20以上必要 ふしぎリセット 味方全体の被ダメージを-20%する レベル40以上必要
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2023.html
カラー・アウト・オヴ・スペース Colour Out of Space 不気味な発光かつ他の全てと異なる違った輝きが範囲を満たし、潜在的な悪性の息苦しさをもたらす。 カラー・アウト・オヴ・スペース 脅威度10 Colour Out of Space 経験点9,600 CN/超大型サイズの粘体(非実体) イニシアチブ +12; 感覚 非視覚的感知120フィート;〈知覚〉+18 オーラ 懶惰(300フィート、DC22) 防御 AC 23、接触23、立ちすくみ14(+1回避、-2サイズ、+6反発、+8【敏】) hp 126(12d8+72) 頑健 +10、反応 +14、意志 +10 防御能力 非実体、不定形; 完全耐性 [音波]、[酸]、[火]、[冷気]、[精神作用]効果、毒、粘体の種別特性; SR 21 弱点 力場効果に対する感受性 攻撃 移動速度 30フィート、飛行50フィート(完璧) 近接 分解の接触=+15接触(6d6;DC22) 接敵面 15フィート; 間合い 15フィート 特殊攻撃 むさぼり食らう 一般データ 【筋】―、【敏】26、【耐】22、【知】19、【判】23、【魅】23 基本攻撃 +9; CMB +19; CMD 36(足払いされない) 特技 《一撃離脱》、《イニシアチブ強化》、《回避》、《強行突破》、《神速の反応》、《武器の妙技》 技能 〈隠密〉+12、〈知覚〉+18、〈知識:次元界〉+16、〈知識:自然〉+16、〈知識:地理〉+16、〈飛行〉+27 言語 アクロ語(話せない) 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体 宝物 乏しい 特殊能力 懶惰のオーラ(超常)/Aura of Lassitude カラー・アウト・オヴ・スペースから300フィート以内のクリーチャーは(カラーが固体の物体の中に隠れているときでさえも)、DC22の意志セーヴに成功するか、無関心と憂愁に圧倒されなければならない。この効果の影響下にある間、クリーチャーはすべての意志セーヴに-4のペナルティを受け、カラーの懶惰のオーラに対するセーヴィング・スローに失敗するとオーラから1マイルより遠くに自発的に旅をしたくなくなる。オーラの効果範囲から犠牲者を取り除くために、ブレイク・エンチャントメントの呪文(DC22)はこの効果を終了させる。24時間に1回、懶惰のオーラに影響を及ぼされているクリーチャーはオーラの効果を終了させるために新しいDC22の意志セーヴを行うことができる。このセーヴィング・スローに成功したクリーチャーは24時間の間カラーの懶惰のオーラに対して完全耐性をもつ。カラー・アウト・オヴ・スペースの懶惰のオーラの効果にあるクリーチャーは他のカラーからのこの能力にさらに影響を受けることはない。これは[精神作用]効果である。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 分解の接触(超常)/Disintegrating Touch カラーの接触は肉と骨に酷い崩壊を起こす。DC22の頑健セーヴへの成功はカラー・アウト・オヴ・スペースの接触攻撃からのダメージを半減する。カラー・アウト・オヴ・スペースの接触攻撃によって0ヒット・ポイントまで減少したキャラクターはDC22の頑健セーヴに成功するか、直ちに殺害され大量の細かな灰にならなければならない。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 むさぼり食らう(超常)/Feed カラーは全ラウンド・アクションとして植物や動物をむさぼり食らうことができる。それが一体のクリーチャーであるならば、カラーは効果線が通り、目標から300フィート以内にいなければならない。動植物の命のある地域をむさぼり食らうならば、その地域にいる必要があるだけである。1週間に1回地域を貪る試みが出来、生きているクリーチャー1体なら回数無制限である(しかし生きてるクリーチャー1体毎に1日1回のみである)。植物の領域でのむさぼり食らうは自動的に成功し、まるでディミニッシュ・プランツの呪文で成長を妨げたかのように植物の領域を荒廃させる。 クリーチャーはDC22の意志セーヴに成功することでカラー・アウト・オヴ・スペースからむさぼり食らうを受けることに抵抗することができ、その場合は、カラーは再度クリーチャーをむさぼり食らう試みを行うまで24時間待たなければならない。このセーヴィング・スローに失敗すると犠牲者は1d4ポイントの【魅力】吸収と【耐久力】吸収を受ける。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 カラー・アウト・オヴ・スペースのむさぼり食らう攻撃で【耐久力】が0まで吸収されたクリーチャーは直ちに死に、乾燥した大量の組織が砕ける。 カラー・アウト・オヴ・スペースのむさぼり食らう攻撃で【魅力】が0まで吸収されたクリーチャーはカラーブライテッドの単純なテンプレートを得る(下記参照)。カラーがクリーチャーをむさぼり食らうのに成功するたび、1成長ポイントを得る。カラー・アウト・オヴ・スペースが100を超える成長ポイントを持つことはできない――成長に関して、24時間精神集中したあと100成功ポイントを消費することで、永続的な1ヒット・ダイスを得ることができる。 力場効果に対する感受性(変則)/Susceptible to Force Effects カラー・アウト・オヴ・スペースは[力場]効果から1.5倍のダメージを受け、[力場]効果への抵抗のための全てのセーヴィング・スローに-4のペナルティを受ける。カラー・アウト・オヴ・スペースは[力場]効果に分解の接触でダメージを与えることができない。懶惰のオーラとむさぼり食らう能力は、カラーが[力場]効果によって完全に捕えられている場合(フォースケージやテレキネティック・スフィアーの窓をなくした房のようなときなど)阻害される。 最も深く最も奇妙な宇宙の一部は本当に宇宙人を持つ――そしてカラー・アウト・オヴ・スペースより悪名高いものはほとんどいない。肉体の欠如は、この危険で異界的な生命形体の、遭遇した他の生命への信じられないような大破壊発生の能力の妨げには殆どなっていない。カラー・アウト・オヴ・スペースのライフ・サイクルには、このクリーチャーが強力な重力場(惑星によって作られるような)の近くで懐胎し成長する為に宇宙の最果てへの定期的な滞在が要求され、この習慣はこの怪物が無数の世界に破滅をもたらす機会を増やすだけである。 カラー・アウト・オヴ・スペースは単なる――移動する輝きである。その輝きの正体は見えるものとは異なる。これらのクリーチャー1体に遭遇し生き残った少数の者は、時にこの輝きを邪悪な千草色の照明だと詳述するか芸術で描くが、これらの描写は欠陥のある模写である。カラー・アウト・オヴ・スペースの目撃とは、人型生物の心では完全には理解も描写も説明もできないものがあるということを知ることである。 宇宙の深き場所に住むカラーのライフ・サイクルについてはごくわずかしかわかっていない。なぜならば、他の生命が遭遇するのはカラーが成長し、複製するために惑星に着くときだけであるからである。カラーによる世界への到着は、一般的に小さな隕石の激突である――カラー自身は隕石と融和し、流星到着の直後に、その岩が崩れて周囲の景色に溶け込む幼体のカラーの半固体の巨体が露わになる。カラーは非実体であり、つまり固体の物体の中を移動することができるが、漠然とした不気味な輝きとして存在することもできる。自然の日光は特にカラー・アウト・オヴ・スペースを害さないが、彼らは深い洞穴などの暗い場所や自身の輝きが唯一の明かりであるような放棄された井戸などに住むのを好む。 数週間、数か月、数年間の間に、カラーは周囲の動植物をむさぼり食らう――むさぼり食らうの行為はその犠牲者にとって異様なほどに中毒性があり、その者はその地域から逃げるのを防ぐ自滅的なけだるさが増す。カラーが完全に成熟するまで十分な命を吸収すると(通常25~30ヒット・ダイスに達することで表される)、自身の力を集束させ巣から噴出し、自身の大部分を宇宙空間に射出する際に空に煌めく。時には親のカラーの残り滓は自力で生存できるほどに残っていることもあり、これらの場合ライフ・サイクルは何度も繰り返される。カラー・アウト・オヴ・スペースによって荒廃した地域は、現地の植物の命の不気味な蒼白さと荒涼とした不毛の風景のためだけでなく、カラーがむさぼり食らった存在によってでも、著しく認識できる。これらの不運な奇形化した個体は、カラーブライテッド・クリーチャーとして知られ、決して永く生きることはないが、生きている間人であろうと獣であろうと狂気によって暴力行為に駆られる。 カラーブライテッドの単純なテンプレート(CR+0) Colour-Blighted Simple Template カラーブライテッドの単純なテンプレートを持つクリーチャーは恐ろしく醜い姿になり、色を損なったクリーチャーとして名状しがたきその色で輝く。カラーブライテッド・クリーチャーのクイック・ルールと再構築ルールは同じである。 再構築ルール:カラーブライテッド・クリーチャーの能力値はカラー・アウト・オヴ・スペースにむさぼり食らわれた結果として既に吸収されているが、クリーチャーがこのテンプレートを獲得すると、カラー・ブライテッドの単純なテンプレートを失うまで、カラー・アウト・オヴ・スペースからのむさぼり食らう能力に対して完全耐性を得る。カラー・アウト・オヴ・スペースのむさぼり食らう攻撃で0まで吸収された【魅力】値は1まで増加する;それ以外は、その能力値はこのテンプレートで変更できない。クリーチャーからこの単純なテンプレートを外すためには、吸収された能力値を全て通常まで戻さなければならないだけである。クリーチャーはカラーブライテッドのテンプレートが適用されている限り、カラー・アウト・オヴ・スペースの色をにじませていないクリーチャーへ積極的に向かい、その目標に対しての攻撃ロールと武器のダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。24時間おきに、この単純なテンプレートを適用されているクリーチャーはDC12の頑健セーヴに成功するか純粋な白い灰へと砕け散らなければならない――そのような破滅は即死を意味し、多くのカラーブライテッド・クリーチャーにとって苦痛に満ちた人生から脱出する唯一の機会である。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5572.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 GUNFORCE タイトル GUNFORCE ガンフォース 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-GU ジャンル アクション 発売元 アイレム 発売日 1992-11-27 価格 8300円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/toki_resu/pages/761.html
ついんからーろーるけーき【登録タグ レア度ノーマル レシピ 不破評価2 五十音つ 伊達評価3 作られる個数5 必要体力16 洋食 神崎評価2 辻評価3 追加日20170929 霧島評価3 音羽評価4】 カテゴリ 洋食 習得条件 期間限定クエスト "【MR8】「ツインカラーロールケーキ」を手に入れよう!" クリア(肉まん60個、唐揚げ30個、ハンバーガー50個作る) 最大レベル ☆5 必要体力 16 作られる個数 5 レア度 ノーマル レシピ追加日 2017/9/29 実際習得可能なのは10月1日から 習得方法 期間限定クエスト "【MR8】「ツインカラーロールケーキ」を手に入れよう!(1/3)"クリア(※2017/9/29~10/10 14 00まで)→ "【MR8】「ツインカラーロールケーキ」を手に入れよう!(2/3)"発生 期間限定クエスト "【MR8】「ツインカラーロールケーキ」を手に入れよう!(2/3)"クリア(※2017/9/30~10/10 14 00まで)→ "【MR8】「ツインカラーロールケーキ」を手に入れよう!(3/3)"発生 期間限定クエスト "【MR8】「ツインカラーロールケーキ」を手に入れよう!(3/3)"クリア(※2017/10/1~10/10 14 00まで)→ ツインカラーロールケーキ 習得 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 40 29 - - - - ☆1 44 32 - - - - ☆2 48 34 - - - - ☆3 52 35 - - - - ☆4 56 37 - - - - ☆5 60 38 - - - - キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 1 2 1 ☆1 2 1 -1 -1 ☆2 1 2 1 1 ☆3 1 2 1 1 -1 -1 ☆4 1 2 1 1 -1 -1 ☆5 1 2 1 1 -1 -1 ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/1459.html
【名前】ミスター・カラー 【性別】男 【年齢】34 【職業】秘密組織の幹部 【特徴】長髪、口元に髭、藍色のトレンチコートに虹色のイヤリング 【好き】タバコ、青空、善良な民 【嫌い】平和を乱す・乱そうとする者達 【特技】トランプを使ったマジック 【趣味】美術館巡り 【人間関係】 【詳細】 とある国の政府直属の秘密組織「プロテクターズ」の幹部。 戦闘能力はそれなりに高く、味方や守るべき民には温厚。しかし、敵には冷徹に対処する。 触れているものから色を奪い、射出して攻撃できる能力を持つ。 色を奪われて透明になったものは機能を失うため、戦いだけでなく危険物の処理にも向く。 地面の一部や建物を透明化してしまうと隠蔽が大変なので、攻撃用にトランプを大量に持ち歩いている。 色を射出する際のアクションには指パッチンを好む。 【備考】 プロテクターズは国外での活動(ギャングとの戦いや用人暗殺)などの公にしづらい武力活動を行っている。 戦うことの多い組織のためか、性格に難のある人物も多く所属する。 ミスター・カラーの守りたいものは「国」ではなく「国民」なので、実は彼も性格に難がないとは言いきれない。
https://w.atwiki.jp/yellowbase/pages/35.html
下地・コントロールカラー ◆Actea Heart-アクテアハート・ビューティアップスキンクリーム SPF25・PA++ (首に)◆RMK・メイクアップベース (春:RMKのリキッドファンデユーザーで下地はこれを使ってるけど、めんどくさい時はビオレさらさらUVブライトを下地として使ってるw あまり仕上がりに違いを感じない) (秋春:ハーフマットくらいに仕上がる。赤い色ムラを消せる程のカバー力はありますが、厚ぼったくはならない。 粉はメイクアップフォーエバーのHDパウダーで、磨りガラスっぽい感じに仕上がります)・ベーシック コントロールカラー *04 コーラル (+秋ハード冬(色黒):下手なファンデぬりかさねるより下地だけの方が綺麗にみえたんで、 そもそもファンデとは…と思わなくもないw:27/765)◆GEORGIO ARMANI-アルマーニ・UV マスタープライマー *モーブ (+秋春:私は赤みが出やすくて色ムラがある肌のせいか、ブルーのコントロールカラーが好き 正確にはアルマーニのモーブという色だけど、ほぼブルー カバー力の低いファンデの時には使ってる 逆にイエローとかオレンジは黄ぐすみするし、ピンクは赤黒くくすんでしまう:27/83)◆ETTUSAIS-エテュセ・フラットデザインカラーチェンジャー 【リキッド部分用ファンデーション】※黄色のコントロールカラー 赤みやニキビ跡消し専用だそうです (春:イエローの赤み消しとして少量叩き込んでる 小鼻の赤みとちょっとした毛穴はこれで消えるのでこれはこれで気に入ってるんだけど、 マットな質感なのでテカリやすい鼻への使用は良くても頬に使うとのっぺりするので頬用に他のものを探してる:29/175)◆ELEGANCE-エレガンス・モデリング カラーベース EX *GR400 クール (春:自分は午後の黄ぐすみと頬の赤みが気になってたんだけど、下地をポールアンドジョーのプロテクティング、 赤みが気になる部分にエレガンスのモデリングカラーベースのホワイトかグリーン、 その上に上記(ファンデーションはRMKのリクイドか、パウダーならMACのライトフル)のファンデーションで悩みがだいぶ改善されたよ) *WH900 シャープ (春:自分は午後の黄ぐすみと頬の赤みが気になってたんだけど、下地をポールアンドジョーのプロテクティング、 赤みが気になる部分にエレガンスのモデリングカラーベースのホワイトかグリーン、 その上に上記(ファンデーションはRMKのリクイドか、パウダーならMACのライトフル)のファンデーションで悩みがだいぶ改善されたよ)◆COVER MARK-カバーマーク・ブライトニング メイクアップベース SPF33 PA++ (秋)◆GIVENCHY-ジバンシイ・アクティ マイン *03 アクティ・キウィ <グリーン> (+秋春:あれ私にとっては必須アイテムだw 基本的に肌が明るめ黄緑風なのに顔だけ赤黒さ?があって首より暗いからアクティマイン緑を塗ると顔色がすっきり整う:27/778) (春冬:赤黒くなるのは、赤くなるところだけグリーンのコントロールカラーを薄く薄く塗ると赤黒くなりにくいよ。 化粧下地のように同じ量を塗ると緑星人になるし、よれやすい。おすすめはジバンシーのグリーンのコントロールカラー:27/7769)◆CHANEL-シャネル・バーズ イドゥラ ルミエール (△春ビビ/パール苦手なタイプ:寒色系のペールブルー~ピンクのような偏光パールのクリームで、 複雑にマジョーラ偏光してツヤっと発光して見える。光の加減で色が変わる感じで綺麗だが、 私の肌上ではグレーパール化して色も質感も合わなかった。クールベース色使える方なら色は問題ないと思われる)◆dプログラム・メディケイテッド コンシーラーベース (春:あまりの黄色さに笑ったけど塗ったら素肌のようになじんだw:30/425)◆NARS-ナーズ・ピュアラディアント ティンティドモイスチャライザー (+秋:マット一辺倒でやってきたけど、秋でも少しはツヤがあった方がいいだろうと思って、 ベースはこれとライトリフレクティングセッティングパウダーに変えたら理想のセミマット肌に。買って良かった)◆NUDEYMORE-ヌーディモア・ブライトンカラーUV SPF24,PA++ 【ミルク下地】◆NOV-ノブ・ベースコントロールカラーUV *ナチュラルイエロー (×春:何だか黄緑に発色するし、質感がマット。失敗(自分比))◆BLANCHIR-ブランシール・ホワイトディープデイエッセンスUV *クリア(春:緑色)◆PAUL JOE-ポール&ジョー・モイスチュアライジング ファンデーション プライマー S (春:01・02の色選択はPCより合わせるファンデーションが自分の肌より明るめなのか暗めなのかで決めると良いかも:30/791) *01 ドラジェ (春:ワントーン明るくなる(黄色味やや色白赤み有り):30/791) (△秋:肌のトーンはアップするものの私には顔色が悪く見えてしまい小鼻の微妙な赤みもハニーでは隠れるのにドラジェではカバーされず物足りませんでした:30/792) (春:色白いねと割りと言われるけど黄みが強くて頬の赤みが出やすい肌で、ドラジェ使ってます。今3本目くらいで毎回どちらがいいか聞くけどドラジェのほうをすすめられる ただ結局赤み隠すのに他のコントロールカラーを使っているから最近は他の下地の出番が多い:30/797) *02 ハニー (春:ハニー使用。ハニーで赤みカバーをして一番明るいファンデを乗せると色が浮かずに馴染むかな(黄色味やや色白赤み有り):30/791) (秋:ハニー使用。黄肌ら標準よりやや白めの肌(標準色より一つ明るめくらい) ドラジェも使ったことありますが、肌のトーンはアップするものの私には顔色が悪く見えてしまい小鼻の微妙な赤みもハニーでは隠れるのにドラジェではカバーされず物足りませんでした。 色むら程度ならハニーが綺麗に隠してくれるように思います:30/792) (+秋:地黒だけど02ハニー愛用。程よくカバーしてくれてプリッとしたツヤが出る この上からスジ粉はたいてセミマットにするのがクマやニキビ跡透けてても1番褒められる:30/795)◆LANCOME-ランコム・ラ バーズ イドラグロー (春夏:パール入り)◆LISSAGE-リサージ・モイストセラムベース (秋春:下地は冬はリサージのモイストセラムベース、カバマのコンシーラーで赤みを消して、 MACのライトフルのNC30。時間が経ってもくすまないから、何年もこれで落ち着いてる、20代後半)◆リバイタル グラナス・イリデッセント ベース *GD? (×春パス:細かいラメ?で大変な事になった:30/130)◆LAURA MERCIER-ローラメルシェ・ファンデーションプライマー ラディアンス (+秋ハード冬(色黒):自分の場合は秋ハード冬色黒で、ベージュピンクゴールドの下地がぴったり できるだけその色をつぶさないように仕上げてる ベージュピンクゴールドはローラのラディアンスです ピンク味はごく少し ベージュといっても塗ると透明でツヤが残る感じなんだけど、UV入ってればこれ1つで仕上げたいくらい私の肌は綺麗にみえる:27/750-765) (秋冬:下地にずっと使ってるけど、最近なんとなく顔色が冴えない気がして、 ラベンダー系のハイライトを重ねて使い始めたら自分比ですごく顔立ちが垢抜けた:28/316)※SPF値欄が空=日焼け止め効果がないということではありません。ご注意ください。 ■過去スレ■ 1 https //life.5ch.net/test/read.cgi/female/992397754/ 2 https //life2.5ch.net/test/read.cgi/female/1035903633/ 3 https //life3.5ch.net/test/read.cgi/female/1059191595/ 4 https //life5.5ch.net/test/read.cgi/female/1073662627/ 5 https //life7.5ch.net/test/read.cgi/female/1093042252/ 6 https //life7.5ch.net/test/read.cgi/female/1108210490/ 7 https //life7.5ch.net/test/read.cgi/female/1127650788/ 8 https //life7.5ch.net/test/read.cgi/female/1142665133/ 9 https //life8.5ch.net/test/read.cgi/female/1157530278/ 10 https //life9.5ch.net/test/read.cgi/female/1180014408/ 11 https //life9.5ch.net/test/read.cgi/female/1203021024/ 12 https //gimpo.5ch.net/test/read.cgi/female/1215687404/ 13 https //gimpo.5ch.net/test/read.cgi/female/1225436090/ 14 https //gimpo.5ch.net/test/read.cgi/female/1234190238/ 15 https //gimpo.5ch.net/test/read.cgi/female/1245448994/ 16 https //toki.5ch.net/test/read.cgi/female/1257984039/ 17 https //toki.5ch.net/test/read.cgi/female/1284641485/ 18 https //toki.5ch.net/test/read.cgi/female/1296656308/ 19 https //uni.5ch.net/test/read.cgi/female/1318087510/ 20 https //uni.5ch.net/test/read.cgi/female/1326950246/ 21 https //uni.5ch.net/test/read.cgi/female/1348646958/ 22 https //uni.5ch.net/test/read.cgi/female/1378645717/ 23 https //uni.5ch.net/test/read.cgi/female/1384269818/ 24 https //wc2014.5ch.net/test/read.cgi/female/1393155879/ 25 https //wc2014.5ch.net/test/read.cgi/female/1414177674/ 26 https //wc2014.5ch.net/test/read.cgi/female/1429701179/ 27 https //wc2014.5ch.net/test/read.cgi/female/1447220693/ 28 https //wc2014.5ch.net/test/read.cgi/female/1454563124/ 29 https //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1463632029/ 30 https //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1473948471/ 31 https //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1480383240/ 32 https //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1487125588/ 33 https //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1493903745/ 34 https //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1499789526/ 35 https //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1505668872/ 36 https //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1509461813/ 37 https //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1514983537/