約 3,469,875 件
https://w.atwiki.jp/brainburst/pages/15.html
カラーサークル カラーサークルとは、デュエルアバターの色名が表す属性を二次元マッピングした図のこと。 近接防御複合(シアン?)だけ王がいないんですね -- yuki (2011-01-25 18 14 00) ↑まぁシアンは青の内部に組み込まれてるということでしょうかね。 -- akstroemeria (2011-01-25 19 59 26) メタルカラーのもここでいいのじゃないかな? -- 名無しさん (2011-01-25 22 17 25) 黒と白は特殊に分類されるのかな -- 名無しさん (2011-01-26 09 51 42) メタルカラーと普通の色の違いは何? -- noraham (2011-01-27 13 42 56) ↑金属は絵の具の原料になったりするから思った疑問。 -- noraham (2011-01-27 13 46 29) 元素としての金属じゃなくて、単体の方での金属って解釈でいいんじゃないでしょうか?その上で、金属が持つ性質をアバターも保有する、と -- k-g (2011-01-27 19 31 44) コバルト(マンガン)・ブレードに関して補足。コバルトは塩化コバルト(Ⅱ)無水物等、青色の化合物(イオン)ではなくて顔料のコバルトブルーであり、マンガンも化合物等ではなく、顔料のマンガニーズブルーからとってきたと考えるのが妥当じゃないかと思われます。フェリシアンやフェロシアン~なんてアバターもでてくるのかなぁ…… -- k-g (2011-01-27 19 50 30) メタルーカラーがあるのにジュエリーカラー(例トルマリン)がないのが前から疑問だった -- 名無しさん (2011-01-27 21 31 18) だとすると、名前がメタルなだけか、アバターがホントにメタルカラーなのか判別できない様な?? -- noraham (2011-01-27 21 35 27) 「コバルト」といわれて、銀白色・金属光沢有の個体を考える人よりは、コバルトブルーや塩化コバルト紙等の青に関係するモノを連想する人の方が多そうだから問題ないんじゃないかとは思いますが。名前を見て、まず金属(の単体)が連想されるようなモノしかメタルカラーでは出てこないんじゃないかなぁ? -- k-g (2011-01-27 22 25 16) 複合は何に優れてるのかね?特に王がいる紫。 -- JET (2011-02-10 22 33 29) 連投失礼。↑の続き。遠隔と近接の中間ってピンとこないな。便利だけど威力は低いとか?それとも属性攻撃に追加場目―時が付くとか? -- JET (2011-02-10 22 35 11) 紫は『攻撃特化』とか。紫の王の魔術師風な外見的に『火力は高いが装甲は紙』とか -- 名無しさん (2011-02-11 20 57 03) ラスト・ジグソーの『ラスト』は、『錆色(赤系)』なのか『鉄錆(メタル)』なのか。 -- 名無しさん (2011-02-12 13 40 22) 黒=奪う 白=生む? -- 名無しさん (2011-02-12 15 17 28) 紫について。鞭装備の人もいたし、単純に中距離特化だと面白い。鞭以外には槍とか、鎖鎌とかですかね。・・・まぁ、王様が魔法使いだから中距離特化はまずないですね -- るべ (2011-02-16 19 26 17) カラーサークルって光の三原則だったのか。てっきり赤青黄の色の三原色かと。ウータン戦で緑系が最も苦手なのは射撃~みたいな表現されてなかったっけ? -- 名無しさん (2011-02-17 03 22 59) ↑今さっき確認したら6巻のカラーチャートはこれと違って色の三原則準拠だったよ。緑が射撃苦手で近接よりなのは正しい。 -- 名無しさん (2011-02-17 03 34 00) 緑は防御が優れてるだけで黄色と青の複合だと思ったのだが -- 名無しさん (2011-03-01 01 39 58) 茶色は? -- 名無しさん (2011-03-30 01 52 15) サークルは色の三原則。紫(赤+青)と緑(黄+青)がある以上、王のいない中間色は橙(赤+黄)。ところで紫の戦闘タイプが気になりますねぇ。遠隔&近接という対局の複合、かといって間をとって間接では黄の存在意義が無い -- 名無しさん (2011-04-11 10 38 15) 紫は『攻撃特化』とか。紫の王の魔術師風な外見的に『火力は高いが装甲は紙』とか / 可能性はありますね。特に防御力の高さは緑青赤黄と続くようなので、裏を返せば紫は低い -- 名無しさん (2011-04-13 20 07 08) 遠隔の赤と近接の青の中間で尚且つ緑の対面だしね -- 名無しさん (2011-06-21 13 03 45) 色の三原色なら…もしかして全色に共通する心の傷を持つと黒になる? いや、それだと白は逆に傷を持たない、とかになって考えにくいか…。アバターの因を推測するのは余り褒められたことじゃないかもしれないけど、つい気になった。 -- バイオレット・ホッパー (2011-06-26 19 10 44) はじめまして。個人的には紫の王は天候操作(主に雷)だと思います -- 加速能力者 (2011-08-11 18 58 09) 2巻の黄レギオン戦で出てきた緑系の磁石は間接攻撃系なのかな? -- 名無しさん (2011-08-20 21 04 05) これって色・光の三原色じゃなくてマンセル値基準なんだな、そもそもマゼンタは赤紫だし -- 名無しさん (2011-10-29 11 11 42) マンセルならもともと5or7つに分けておけばよかったのにな、赤:遠距離、青:近距離、黄:間接、緑:防御、紫:魔法?、黒:純粋攻撃力?、白:特有性? -- 名無しさん (2011-10-29 11 14 55) フロストホーンがいますし白はフィールドを自分の属性に変えられるとか? -- 名無しさん (2011-11-02 16 23 44) 赤って防御高いんですか? -- 名無しさん (2012-02-21 16 14 25) 何巻か忘れたけど緑と青の次に防御力が高いという解説ありました。 -- 名無しさん (2012-02-25 02 56 15) えっ、何これは(ドン引き) -- 名無しさん (2012-04-08 19 27 29) メタルカラーはシステム的には色+αなのかも銀は灰色+αみたいな。…この表だと灰色(白+黒?)はどういう扱になるんだろう -- 名無しさん (2012-04-13 03 36 03) 単行本読んだら?アニメとは比じゃないくらい面白いよ! -- こうちゃん (2012-05-03 23 18 13) 個人的に考察したのですが、緑というのは現実からの精神的に内側へ逃避したいという欲求から生まれるのではないのでしょうか?チユリの過去へ戻りたいという欲求も、外ではなく内側への現実逃避に似ている事からそう考えたのですが・・・。 -- 黒兎 (2012-05-30 01 39 12) 連続投稿失礼します>他にもタクムの、漠然とした世界への感情が赤を生む。より身近な距離のものへの感情が青を生むという様な発言から、自分の内側を求める感情が緑を生むという推察(妄想かもしれまんせんが(汗))をさせていただきました。 -- 黒兎 (2012-05-30 01 43 13) その考えだと、紫は魔法だとしたら非現実的なものへ感情が向いてることか -- 名無しさん (2012-06-03 16 57 28) シアン・パイル8人目の王としてレベル9到達フラグ(そして全損する予感しかしない) -- 名無しさん (2012-07-15 13 46 45) 紫は遠近両用らしいよ…要はシアン・パイルと同じ様な特性か? -- 名無しさん (2012-07-17 19 41 07) ↑シアンパイルは遠近両用ではない。剣道で鍛えた近接攻撃性を活かすにも、外装は腕力に関係なく射出される中〜遠距離攻撃。僕のアバターは失敗作ってタクも悩んでるし。 -- 名無しさん (2012-07-31 13 07 21) カラーサークル的には青の近接と緑の防御の複合の筈だけど特に堅いという話は聞かないし。 -- 名無しさん (2012-08-08 23 48 57) 灰色は 彩度0+明度 って感じになるかもね。 利休鼠とかの辛うじて彩度が有る灰色系色が出てくればその辺も分かるかも。 -- 名無しさん (2012-08-12 07 22 06) いわゆる四十八茶百鼠のうちの灰色系の100色か -- 名無しさん (2012-08-12 07 26 11) 紫の王についてだけど、魔法だけに射程を問わない&連続攻撃に難ありと見ることも出来るかな?多分遠近両用+打撃力か連続攻撃に難ありってところでは? -- 名無しさん (2012-08-14 05 39 08) ジルコンて金色なのかジルコニウムのメタルカラーなのかどっちなんだろ、てか金色って何処よ -- 名無しさん (2012-08-28 18 44 01) 皆、早く現実に戻れよそんなゲーム空想のまた空想だ。後で損すんのあんたらだからな!! -- ブルーカオスソルジャー (2012-09-01 12 18 38) バイスもロータスも黒なのは、黒には色パターンが無いから? -- 名無しさん (2012-09-10 08 12 05) ジルコンは鉱物だが金属では無い。つまり、メタルカラーでは無い。ゴールドはメタルカラーチャートの最も左寄りでしょ。(その左にプラチナムが来るかもだが) -- 名無しさん (2012-09-30 17 14 06) ミラー(鏡色)やアクア(水の色)エアー(空気の色)クラウド(曇り色)レインボー(虹色)ダーク(闇色)この辺の金属でもない色ってどうなるのでしょうか? -- 3rdagate (2012-10-09 01 24 47) ミラー・マスカーは半分メタル(シルバー)、半分白。アクア・カレントは不明枠。後は作品中に出てから考えろYO! -- 名無しさん (2012-10-14 16 34 28) シアン・パイルのシアンについてですが、十巻の【バーサス(P328)】で紫方向に片寄ってるってありました -- 名無しさん (2012-10-18 11 17 51) エメラルドが確か応募で採用されたからジュエリーカラー出てくるのかな? -- 名無しさん (2012-10-30 18 59 19) 黒と白の分類が不明なのって、もしかしてカラーチャートは本来、『二次元マップ』ではなく『三次元マップ』なのではないんですか?円形のど真ん中が赤・青・緑・黄・紫の五色で、色彩が増す(白寄り)になるとスカーレットレイン(真紅)になって、色彩が減る(黒寄り)になるとブラット・レパードになる。純色の【五王】それぞれの戦闘スタイルをはカラーチャートの基礎と一致するので(赤=遠距離直接攻撃。青=近距離直接攻撃。黄=関節攻撃。緑=とにかく堅い。紫=たぶん中距離攻撃系)彼らを基準にした場合、色彩が増すアバターは広範囲攻撃型(あちこちへ回復に動くライム・ベル。飛んで回るスカイ・レイカー。強化装甲の発動場所を考えて使わないとアニメ11話とかの状況になるスカーレット・レイン&クリムゾン・キングボルト)、色彩が減ると特殊さが増すと公式にあるので低範囲攻撃型(接触して相手のアビリティ取りまくるダスク・テイカー。何でも視てレーザー攻撃のアルゴン・アレイ。何でも切ってテレポートのマゼンダ・シザー)。 -- サンシャドウ (2012-11-07 23 59 09) 連続投稿失礼します>全アバターの基礎として【五色】の遠距離直接攻撃・近距離直接攻撃・関節攻撃・とにかく堅い・たぶん中距離攻撃系が存在し、そこから広範囲攻撃・低範囲攻撃として左右(明暗)に色彩が変化する形で色々な能力が付属する。そして最後は白と黒という純色になる。だからブラック・ロータスはデス・バイ・ピアーシングやらデス・バイ・エンブレイシングなど攻撃判定個所が小さい低範囲攻撃型の特化で、ホワイト・コスモスは同じ白のアーダ・メイデンの例を見ると広範囲にわたる【何か巨大な】能力を使用できるといった感じなのでは。 -- サンシャドウ (2012-11-08 00 01 27) 今頃気になったんですが、原作カラーサークルに青と緑の複合って無かったと思うのですが・・・。このサークルだと王がいた場合八王になってしまいますよね? -- ラピスラズリ・タイガー (2013-01-12 00 19 09) 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね -- むらお (2013-03-29 19 35 28) 三原色(赤・青・黄)があるならその中間色(緑・紫・?)も三色ですよね普通。何故に七でスタートを? -- サンシャドウ (2013-06-09 22 55 07) ↑単に青と緑の中間色(青緑色)の9er(王)がそのタイミングで,いないからだけのでは? -- 無頼の牙 (2013-06-10 11 58 08) 三原色(赤・青・黄)?中間色(緑・紫・?) -- 名無しさん (2013-06-11 23 02 08) まちがえた。三原色(赤・青・黄)・中間色(緑・紫・?) の六色ベースに、明暗(白黒)の発光している白までの中間色(真紅とか六色)と黒までの中間色(アッシュとか六色)で二十人王がいる計算。レインは発光(白寄り)の赤の王って意味になりますね。可視光線にすると橙入るけど。 -- サンシャドウ (2013-06-11 23 10 53) ライムベルは防御力はあるの? -- やーのも (2013-08-19 09 44 48) 彩度が高い=魔法能力系 彩度が低い=物理的攻撃系って感じがするけど。 -- やーのも (2013-08-19 09 53 18) なぜオレンジがないのだ・・・ -- 名無しさん (2014-01-13 16 54 59) オレンジはマギサで出てるぞ -- 名無しさん (2014-01-30 19 57 20) 赤の補色は青緑で、一番近い色はコバルトブルー…おや、誰か来たようだ -- 名無しさん (2014-03-27 14 46 52) リカバリ能力のライム・ベルやバイク能力のアッシュ・ローラーを見ると、緑の防御というのはバフ(自らや仲間の能力値上昇)能力全般を差すと考えた方が分かりやすい感じがする。近似色の黄色の間接攻撃は主にデバフ(敵の能力値低下)能力だし -- 名無しさん (2014-07-12 17 44 12) ライムベルの防御の高さは出てすぐに指摘されてるよ -- 名無しさん (2015-12-08 13 46 11) 金属系のカラーチャートってどんな感じでしたっけ?確か耐性が変化したような? -- バイオレット スネーク (2016-02-22 23 57 05) 基本的に卑金属は物理属性に強く、貴金属は酸や毒なんかの特殊な属性に強い。まぁその金属が持つ特性とかも加味されるからかなりチャートがアテにならないけど -- 名無しさん (2016-07-26 18 19 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fujiphoto1/pages/16.html
証明写真帯広 フジフォート Tumblr (3.0; @fuji-photo) http //fuji-photo.tumblr.com/ 写真・証明写真・デジカメプリント・カラーフィルム現像・カラーコピー・カフェ・駄菓子・帯広フジフォート帯広西5条北2丁目1番地 フク... 写真・証明写真・デジカメプリント・カラーフィルム現像・カラーコピー・カフェ・駄菓子・帯広 フジフォート 帯広西5条北2丁目1番地 フクハラ西5条店 営業時間 : 10:00~19:00 定休日 : 水曜日 http //fuji-photo.tumblr.com/post/15542437236 http //fuji-photo.tumblr.com/post/15542437236 Mon, 09 Jan 2012 10 34 06 +0900 写真・証明写真・デジカメプリント・カラーフィルム現像・カラーコピー・カフェ・駄菓子・帯広フジフォート帯広西5条北2丁目1番地 フク...
https://w.atwiki.jp/wiki11_mpl/pages/110.html
トップページ>coat>ロールカラーコート no.j0441 ロールカラーコート http //www.m-pattern.com/catalog/coat/no.j0441.html おすすめの生地 おすすめの用途 このアイテムについてコメントしたい方で、wikiの編集が不安な方は、以下の コメントフォームからどうぞ。 18ロールカラーコートでスプリング。ベルト作って前でしめるタイプにしてみた。おまけに裾を20cmのばすというアレンジつき。 なんか、かわええ(´ー`) 後ろフレアーが多めでふわっと広がる感じ。前はおもったより広がらない。 スカートにぴったりのスプリングコートになりますた。 ちなみに襟はコンバーチブル。3着目だけど全部これです。 確かロールカラーにしてボタン全開で来てもかわいいって過去ログにあったよね 82(18)生地はシルクタフタ。張りのある生地ですな。 ラインはもちろん広がってるよ。自分には似合ってると思いこんでるけど。 とりあえず、仮縫いをしたほうがいい。本番の生地でもいいから、 裾を伸ばして裁断。荒くミシンで縫って羽織ってみる。 広がり過ぎなら少しフレアー分量をつまみ、それから裏地を裁断汁。 -- スレ15-18=82さん (2006-05-18 00 41 10) 625 ロールカラーは細身サイズを選ばないとずどーんとなるので注意。 自分それで失敗。1サイズ下を買い直そうかな… コートブルゾンはベルト作るとかなりいいよ。 ベルトだけ作るのは簡単だし、他のパターンのベルト流用してもいいし。 前に誰かが言ってたけど、シングルトレンチが一番すっきり見えるかも。 -- スレ13-625 (2006-06-04 18 58 56) 626去年のロールカラー出してみたら衿がヘロヘロになってた。 ここは張りのある芯貼らなきゃ駄目だね。 -- スレ13-626 (2006-06-04 18 59 23) 809 ロールカラーコートを買おうと思ってサイズ質問したら BL+13cm のサイズをすすめられました。 1サイズ落とした方がすっきりするという過去ログが あったような気がするのですが・・・。 作られた方ご意見聞かせていただけないでしょうか。 821 809 BL90で9号を勧められるままに購入、只今仮縫い終了したところ。 (胸デカで他のサイズは3号か4号です。 身長が低いので袖丈のみ補正してもらいました。) バスト寸としてはゆとりもありつつ良い感じなんですが、二の腕からバスト側面(表現が下手ですみません) にかけて、モッサリ感満載です。かなり詰めました。 袖に関しては肘下あたりまでなだらかに詰めてしまってもOKかも。 しかも折角追加料金払って補正してもらったのに袖丈短かった…orz 感想としては「ワンサイズ下げても問題なかった」「要仮縫い要補正」 以上です。 -- スレ13-809・821 (2006-06-16 21 33 49) 874(821)ロールネックコート完成しました! 今回は奮発して買ったカシミアだったのですんごいドキドキしましたが、 「襟を薄手芯にしたら翌年へたった」等の過去レスを参考にしつつ、 丁寧に丁寧に作ったら格好良い(自分で言う)コートになりました。 嬉しいです。書き込みされた方、勝手に参考にしてしまいましたが、 ありがとうございました!! 今回は薄地だったからかもしれないですが、肩パッドを使わなくては なで肩強調されて着られたもんじゃなかったんだけど、みなさんは 肩パッド、どうされてますか? 以前、テーラード(旧)を作った時は使わなくても無問題でした。881完成オメ! 自分もなで肩なのですが、コート類は薄くても肩パットつけないと かっこ悪くなってしまいます・・・ -- スレ13-874・881 (2006-06-16 21 38 09) 882 881 やはり薄くても付ける方がピシッとした仕上がりになりますよね。 今回は薄手どころかバブル期??と見まごうばかりの厚さの肩パットを 付けて、ギリギリなで肩克服…といった状態だったので多少不安になりました。 -- 名無しさん (2006-06-16 21 38 43) 929ロールカラーコートラブ。去年はコンバーティブルで3着作った。丈を伸ばしてもかわいい。今年は新しく購入予定だったけ下着通販カタログにのっていたコートのスタンドカラータイプに似たのを作る予定。ロールカラーを半分に切ってスタンドカラーにするぞ!厚手ツイード買ってくる。もう少し涼しくなったらねー。 -- スレ17-929 (2006-09-12 15 42 35) Mで初コート完成! ロールカラーコートのコンバーチブルバージョン。 仮縫いしてみたら袖も身頃もかなりぶかぶかだったので 縫い代で調節して、 袖幅2センチ、胴回り計6センチ詰めました。 ラインがすっきりして、姉のフラットカラーコートっぽい 雰囲気になったです。 フォーマルにも合わせられそうなかんじ。 --スレ19-434 (2007-01-18 22 40 13) ロールカラーコートできたー。これ、いいです。いいですわ。エレガントですわ。すっきりシルエットだし、何と言ってもロールカラーがいい!ボタンの開け閉めでいろんな着方が楽しめて。想像以上だった。Mのいろんなコート作ったけど、一番気に入りました。334じゃないけど。わたしもちょっと前に作ったとこ。多分釦のあけしめっていうのはえりの釦のことじゃないかな?えりの内釦閉めるとハイネックロールカラー、開けると上にカーブを描く大きめのえりになるんだけど、そこをぐいっとひっぱるとひっぱりかたでえりの表情がかわるんだよね。わたしも気に入ってます。 --スレ10-334・337 (2007-01-25 23 17 56) 名前 コメント このアイテムを作ってみての難易度はどうでしたか? 選択肢 投票 難しいので初心者には無理! (0) 難しいけれどがんばればなんとか (0) 意外と簡単 (1) 初心者にもおすすめ! (0)
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/1609.html
平景清といえば源平討魔伝 - 名無しさん (2024-04-21 02 02 29) セガ的にはバーチャロンフォース - 名無しさん (2024-04-24 19 20 05)
https://w.atwiki.jp/wiki2_pcr/pages/6.html
★カラー診断東京編リンク集(一部)★ ・アリス (自己診断あり)http //www.i-alice.jp/ ・アプロプリアード http //hw001.gate01.com/~tosh/ ・スタジオα(似合う色.com) http //www.niauiro.com/ ・スタジオHOW http //www.studiohow.co.jp/ ・青山イメージアップスタジオ http //www.image-up.jp/aoyamatop.htm ・imaismファッション http //cgi.imaism.com/index2.html ・大森メソッド http //www.ohmori-method.co.jp/ ・フィットモア http //www.fitmore.co.jp/parsonal_c_ad.html ・インプレッション http //www.impression.ne.jp/ ・POCKET http //www.pocket557.jp/index.html ・ファッションレスキュー http //www.fashion-rescue.com/index.html ・Colorイチガヤ http //www.colorimage.co.jp/ ・NANAカラー(長野県)http //www.nana-color.com/ ・スタイルカラージャパン(静岡県)http //stylecolor-japan.com/ ★カラー診断関西編リンク集(一部)★ ・SAN CUORE http //homepage3.nifty.com/sancuore/ ・ラピス http //www.lapis234.com/ ・heavenly http //www.aisis-beeplus.com/heavenly/cordinate.html ・プリオリコスメ http //www.prioricosme.com/index.html ・カラーコンシャス http //www.color-charites.com/toppage.html ・色彩舎 http //www.shikisaisha.jp/archives/04/000010.html ・カラースクール「コロリエ」 http //school-colorier.com/person/index.html ・エトワール(大阪) 男性診断あり、パーソナルスタイルありhttp //irohana.hp.infoseek.co.jp/color.html ・スタジオ アールカラー(名古屋)http //www.1suteki.com/ ★カラー診断東海編リンク集(一部)★ ・サンライト http //www.aichi-iic.or.jp/co/sunlight/niauiro1.htm ・グルービーカラー http //www5e.biglobe.ne.jp/~groovy-/ ★カラー診断札幌編リンク集(一部)★ ・カラーワークス札幌 http //www.c-works.jp/ ・トゥルーカラーズ札幌 http //www.true-c.com/ (↑個人別に似合った色をカスタマイズしたスウォッチがもらえます。) ・Rosa http //mihorosa.fc2web.com/ ・グリーンネックレス http //www.green-n.com/ ・44カラースクール http //www22.ocn.ne.jp/~forty-fo/newpage16.htm ★カラー診断全国編リンク集(一部)★ ・カラーミービューティフル http //www.cp-cmb.jp/ ・ハルミ(メール診断、全国主要都市での出張診断あり) センスがなくても似合う色を使いこなしてキレイになる!(メルマガ) http //www.1bestcom.com/color/index.htm
https://w.atwiki.jp/bb0505/pages/42.html
■クイスクイスデビルズトリック スモルダーピンク ■シンプロ ワンタッチヘアカラー 5ブラウン ■ビューティーラボ ヘアカラー カシスショコラ ■ビューティーン ピンクベージュ ピーチベリー★(夏冬クリア) ■ロレアル3D マロングラッセ―「元が赤みのある髪色。中和されて良い感じに」(夏) サクラ ☆「ロレアルでは夏向けとされているが、やわらかく可愛らしい感じになる」(冬クリ・冬夏クリア) ピンクべリー×「黄~オレンジが出やすい髪質。明るい場所では薄い紅茶のようなオレンジに発色した」(夏クリセカンドたぶん冬)
https://w.atwiki.jp/rekkaisyoku/pages/15.html
プレイステーション2 タイトル 移植元機種 劣化点 備考 ギルティギアイグゼクスアクセントコア AC 声割り当ての変化、技性能の変化 完全移植を謳っての不完全移植 バイオハザード4 GC 画像劣化 機動戦士ガンダム連邦vsジオン AC 四人対戦不可 DC版も不可、GC版は可、以降SEEDシリーズにいたるまで全部不可 電脳戦記バーチャロンマーズ AC キャラセレの度にロード、4人対戦不可、ツインスティック未発売 AC「バーチャロンフォース」をベースにした新作 重装機兵ヴァルケン SFC まとめあり、http //mktroom.hp.infoseek.co.jp/kusonauts/main2.html#ikari すっごい!アルカナハート2 AC 解像度の低下、処理落ち 開発元はエコール
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/5390.html
チチャロン 名前:Chicharron デビュー:『リメンバー・ミー』(2017年) 概要 死者の国のヘクターの友人。 死者の国にも現世にも身寄りがなく、同じはみ出し者たちと暮らしている。現世の人間全てからも忘れかけられており、今にも死者の国から消えてしまう第二の死を迎えようとしている。 エピソード リメンバー・ミー ヘクターはミゲル・リヴェラを音楽コンテストに出すため、チチャロンのギターを借りようと彼のもとを訪れる。死者の国の住民は生者の国の人全てから忘れ去られると、死者の国から消えてしまう。今にも消えそうなチチャロンは音楽を封印したヘクターに歌をリクエストする。ヘクターの歌を聞いたチチャロンは満足げに消えていった。 登場作品 2010年代 2017年 リメンバー・ミー 声 エドワード・ジェームズ・オルモス(2017年) 宝亀克寿(2018年)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33640.html
登録日:2016/02/03 Wed 22 01 40 更新日:2024/03/24 Sun 20 41 33 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 GET READY! MARZ SRW参戦 VO4 オラトリオタングラム スパロボ ドム バーチャロイド バーチャロン ライデン レーザー 折笠愛 漢の機体 電脳戦機バーチャロン 飯塚昭三 「電脳戦機バーチャロン」に登場するバーチャロイド(VR)で、テムジン(電脳戦機バーチャロン)に並ぶもう一つの主役機とも呼べる存在。 一撃必殺のレーザー搭載という漢らしさ、重厚でありながらも細身というスタイリッシュなマッシブさがステキな重量級VRで、なぜかアファームドと並んで、昔から女性プレイヤーの愛機率が高い(気がする)。この人とか某コラボでのこの人とか。 テムジンがゲーム内での看板なら、ライデンは外部作品における看板であり、ドム愛好会ことS.H.B.V.Dの活躍は小説やムック本で知っているチャロナーも多いことだろう。 OMG:HBV-05-E ライデン -[ 開発経緯 ]- MBV-04『テムジン』と並び、DN社が開発した商用としては最古のVR(限定戦争と戦闘VRの由来に関してはテムジン(電脳戦機バーチャロン)の項を参照)。 商用VRの開発当時、その基本的な運用法としては、衝撃力を担う前衛型と火力を担う支援型との2機種からなる編成を構想していた。 前者であるMBV(主力戦闘バーチャロイド)として開発されたのがテムジンであり、後者であるSAV(火力支援バーチャロイド)の役を担うべく開発されたのがこのライデンとなる。 基本構造自体は、XMU計画の5号機であるXMU-05が流用されている。 XMU-05はもともと大重量装備を想定した頑強な構造を持っていたので、当初開発は非常にスムーズに進んだ。が、試作機に兵装が施される段階になって大きな問題が発生する。 武装として想定されていた手持ち式の指向性弾芯内包型ビームランチャー(バイパーIIのCWのようなものか)であったが、この威力がどうにもパッとしなかったのである。 打撃火力を担うSAVにとって火力不足は存在意義にかかわる問題であり、慌てて代替装備が探されることになった。 ここで騒ぎを聞きつけたDN社上層部が、一つの提案を持ってくる。 当時DN社では調達を途中でキャンセルした巡洋艦の部品を抱え込んでいたのだが、この中の短射程対艦レーザー砲『Ali-02a』を試作機に使用してはどうか?というのだ。 当然ながら開発スタッフは大反対だった。Ali-02aが「高出力ながら小型軽量」を売り物にしているとはいえ、それはあくまで艦載砲としては、の話。 いくら大重量装備を前提としているとはいえ、全高15m程度の試作機に収まるようなものでは到底ないし、無理に搭載しようとすれば機体を作り直すレベルでの再設計が必要となるのは明らかだった。 が、上層部はあくまでもこれに執着する。「処分品だからコスト安いし、威力もちゃんと高いだろ!文句ばっかり言ってないで作り直せ!技術者魂を見せろ!」と強要。 開発部はこれを容れざるを得なかったが、上層部はさらにこう付け加えることも忘れていない。「でも納期は変更なしだからな」と…。 開発部はまさしく地獄と化し、昼夜を分かたぬ殺人的な突貫作業で再設計が進められた。 しかし当時の0プラントのスタッフはまさしく精鋭というに相応しく、この無茶苦茶な要求に見事応えて機体の再設計を行ってしまったのである。 そして完成したVRの性能は驚くべきものだった。 両肩部に搭載された主砲であるレーザー砲の威力はまさしく規格外の火力を誇り、それを支える機体本体も頑強、重装甲そのもの。それでいて機動性の低下も許容範囲内に収まっていた。 最早その性能は単に火力支援を担うSAVの枠を超えていると判断され、SAVの火力とMBVに近い機動性をもったVR、すなわち「Heavy Battle Vituaroid:重戦闘バーチャロイド」という新区分が用意された。 ここに数々の伝説を生み出していく「HBV-05-E ライデン」が誕生したのである。 -[ 機体構造 ]- 火力と装甲防御力において第一世代VRでも屈指の機体であり、かつ構造も堅牢で、整備・運用面でも特に他のVRに劣る部分は見られない。 凄まじい突貫作業の果てに生み出されたVRにもかかわらず、兵器としての完成度はある一点だけを除いて極めて高い。 主兵装であるAli-02r(ライデン用になって型式番号が変わった)レーザー砲は、他に搭載する場所がなかったことで肩部に内蔵されている。 その威力ははさすがは艦載兵器と言うべきか、VR用の火器としては異次元の破壊力を持っており、最大出力モードならば地表面から軌道上の衛星を破壊することすら可能なほど。 その大重量を相殺するため脚部にはバラストを兼ねる重装甲が施されているが、大重量を前提としたスケルトン(VRのフレーム)はこの負荷にきちんと耐え、重心自体は低い位置にとどめられている。 副兵装として装備されたのは、右手に保持されるZig-13型バズーカランチャー。大口径噴進弾を発射する汎用ランチャーで、大きさこそ嵩張るものの、威力・速射速度・装弾数は高水準にまとまっている。 さらに補助兵装としてMk9型グランド・ボムも標準搭載されていたが、これはHBV-05の兵装の中で最も評判が悪い兵器だった。 MBV系列が標準搭載するパワーボム系に勝る点が何一つなく、運用部隊ではこれを基準装備から外していた節さえある。 -[ 活躍 ]- HBV-05の性能はDNAの幹部もDN社の上層部も一様に満足させ、さっそく量産体制に入ることが決定。初期ロット120機分の予算が計上され、予算委員会に提出された。 そしてそこで、遂に、開発陣があえて触れていなかった重大な事実が白日の下にさらされることになってしまう。 「これが各種仕様書、並びに予算見積書です」 「ふむ、出来たか…ふむふむ……ん?」 「………」 「おいおい気が早いな、初期ロットの生産数は120機だよあくまでも。 まあ、ゆくゆくはこれぐらいの数を配備することになるだろうがね……」 「……それが120機分の予算なのですが……」 「……はぁ?」 殺人的なスケジュールの元に行われたHBV-05の再設計は、製品としてのコスト最適化を一切無視することで実現されたものだった。 結果としてHBV-05-Eの価格は、兄弟機であるMBV-04-Gの実に27倍に達していたのである。 ロボットアニメ的な常識から勘違いしてはいけないのは、これは「ムラサメの27倍のコストをかけてストライクフリーダムガンダムを作りました」というのとは違う。 「ガンキャノンを作ってみたら、なんかRX-78-2ガンダムの27倍の値段になってました」という意味なのである。 当然上層部は激怒したが、そこに更なる凶報が重なる。 試作段階のHBV-05に搭載されているAli-02は、前述のとおりキャンセルの過程で余ったバッタ品なので、数を確保するためにはちゃんとした正規品を用意する必要があった。 しかしAli-02の開発元であるTeleFunken社は既に倒産しており、その生産ラインもすでに別の会社によって改装されていることが判明したのである。 今からラインを一から新設するなると、その完成には5年以上を要するとみられた。 とうとう完全にブチ切れた上層部は、自分たちの横槍がこの結果を招いた事実を全力でスルーしつつ開発スタッフの大粛清を断行。 主要スタッフは辺境プラントDD-05に飛ばされ、0プラントはVRの開発力を大きく削られてしまう。 同時にコストを最適化された改良型ライデンが生まれる可能性もなくなり、HBV-05は26機が作られただけでそのラインを閉じられてしまったのである。 これでDN社の溜飲は下がったが、この26機を買わされたDNAの方は頭を抱えていた。 何せ後にも先にもたったの26機。減った機体の補充すらできないときては、とてもまともな運用などできそうにない。 そこでDNAは限定戦争のエンターテイメントビジネスとしての側面に着目する。兵器にとって数の不足は欠点でしかなくとも、ブランド品としてみれば。 希少性は逆に高級感につながる商品価値にもなるからである。 DNAは全軍の各部隊から最精鋭の人材を無理やり引き抜いて、最良の人材だけで構成させた特殊部隊、Special Heavy Battle Virtualoid Division:特殊重戦闘バーチャロイド大隊を編成。部隊の専用VRとしてHBV-05を集中配備し、ライデンを{「最強の精鋭部隊の為だけに作られた高級VR」とするイメージ戦略を展開したのである。 この戦略は功を奏し、HBV-05はS.H.B.V.Dの精鋭たちによって数々の伝説的戦果を生み出すことになった。 しかしHBV-05は高性能な機体とはいえ、同時代の他のVRとの間に絶対的なスペック差があるわけでは決してない。 それでいて彼らに求められたのは「ガンキャノンをストライクフリーダムのように活躍させる」ことであり、そのために行われた無茶は筆舌に尽くしがたいものがあった。 結果として部隊の損耗率も極めて高く、なんと最終的には最後の一機に至るまでHBV-05を消耗しつくしている。 -[ ゲーム内性能 ]- 「重量級でも3割、軽量級なら即死する火力の攻撃」を「5秒に1回」撃てるという、格ゲーの常識からすると一見ぶっ飛んでいる機体。 実際、CWとしゃがみバズーカの猛烈な決定力から稼働当初の評価は高かったのだが、ゲームの戦略が煮詰まるにつれて転げ落ちるように地位が低下していった。 その理由は「(主にRWの弾速のせいで)自分から当てに行ける武装がない」ことと、「(CWCが使えないので)足回りが致命的に悪い」という2点に起因する。 このため主導権を取っていく能力が全くなく、常に相手の得意な土俵で戦わされてしまう。 とくにガン逃げ+壁+ちくちく戦法を徹底されると、ライデン側は最早なす術がないといっていいぐらいきつい。 このため真剣なダイアグラムを組むと、全機体に対して不利がつくライデンはぶっちぎりの最下位になってしまう。 しかし火力の高さから事故らせた時のリターンは究極的に高いため、ダイアでは図れない一発逆転の可能性はある(勝てるとは言ってない)。 PS2版ではオラタンさながらの脱衣も実装されたが、意味があるかといわれると……。 オラトリオ・タングラム:HBV-502-H ライデン(RVR-75 ライデンII) -[ 開発経緯 ]- 粛清としてDD-05プラントに飛ばされたHBV-05の開発スタッフ達は、再起の怨念に燃えていた。 現に彼らが開発した第1世代ライデンはオペレーション・ムーンゲート(OMG)以降獅子奮迅の活躍を示していた。 当時主力機の座についていたアファームドとドルカスの混成部隊をまとめて蹴散らす実績すら上げていたのだ。 しかしDN社はOMGからまもなく倒産。その傘下プラントを再編成して盟主となったのはFR-08 フレッシュ・リフォーだったが、彼らは諸事情からVRビジネスそのものに懐疑的であり、傘下の全プラントに対してVR技術の開発禁止命令を出した。 だがDD-05のスタッフはこれをほとんど公然と無視し、技術開発を続行していた。FR-08からの制裁を恐れる声もあったが、お咎めはまったくなかった。 DD-05があまりに零細な辺境プラントであったのが逆に幸いし、わざわざ考慮するほどのこともないとしてスルーされていたのである。 そして第二世代VRを配備した「RNA」が現れた時、ついに彼らの雌伏は報われることになった。 DNAが保有していた第一世代VRではRNAに全く対抗できず、FR-08は慌てて各プラントに第二世代VRの開発を依頼。DD-05はこの機会を逃がさず、真っ先にその候補に名乗りを上げたのだった。 同じく名乗りをあげたプラント・MV-03やRP-07は、FR-08のVRビジネス忌避の影響でVR関連の技術開発が滞っていたが、DD-05に限ってはそのロスは皆無だった。 彼らが蓄積してきた技術は、RNA側と互角どころか、それを上回る領域に達していたのである。 スタッフはかつて自分たちが作り出したHBV-05に絶対の自信を持っており、新型第二世代VRにもそのコンセプトを継承させた。 今回は機体を練り上げる時間が充分にあったため、新型ライデンは打撃力と防御力を維持しつつ、その欠点であった機動性と近接戦闘性能を底上げし、かつ(当然だが)製品として問題ない価格に抑えることが目標になった。 そしてスタッフの執念は見事に結実し、第二世代の中でも屈指の傑作機と呼ばれることになるHBV-502-H ライデンが産まれるのである。 -[ 機体構造 ]- 外観通り、HBV-05のコンセプトを基本的には継承しているが、著しく多機能化した部分が多く、コンセプトの上でもまさしく上位発展機と言える。 まず機体自体の特徴としては、機動性の著しい強化が挙げられるだろう。 第二世代VRは第一世代に比べて飛躍的に機動性が向上しているが、HBV-502-Hはその中でも特に顕著な部類に入り、HBV-05のように同世代機との圧倒的機動性格差はない。 また、HBV-05において緊急的に行われた装甲パージ機能を「アーマーブレイク」としてシステムに組み込んでいる。全アーマーを排除するのみならず、Vアーマー(Vコンバータの余剰出力で形成される防護フィールド)に使われていた出力もすべて機動性に回すため防御力は0になるが、そのかわりにとてつもない超高機動力を発揮することができる。 主兵装である肩部のレーザー砲はその機能をさらに発展させ、複合兵装ユニット「スタイヴ800Z」に昇華された。 まずHBV-05のそれを継承した砲撃モード・「バイナリー・ロータス」形態では、文字通り蓮のような形状に変形して超出力のレーザー砲を発射する。 さらにHBV-05から得られた戦訓に鑑み、近接戦闘時には格闘モード・「フラグメント・クロー」形態へと変形する。 これは変形・展開した大型クローによって特殊な力場を展開するもので、その中に入ったVRを機能不全に陥らせたり、高エネルギーによって破壊することもできる多用途格闘兵装である。 この拘束力場はある程度の距離なら射出展開することも可能(「クロー・ストリング」と名付けられている)。 副兵装の傾向もHBV-05のそれを基本的には継承しており、Zig-13の発展型であるZig-18型バズーカ・ランチャー、グランドナパームを搭載。 もともと高性能なバズーカは勿論、HBV-05ではお荷物同然の扱いを受けていたボムはナパームとの複合兵装が施され改善を遂げている。 総じて防御力・機動性・火力を高次元で融合させた高性能重VRであり、その戦闘性能は他の第二世代機と比べても明らかに一段階高い。 その高性能を支えているのは機体中枢であるVコンバータ。他機種に比較して実に2倍近い高出力を誇るこのコンバータは、0プラントから受け継がれてきたDD-05の開発スタッフの高い技術力の賜物と言えよう。 ただし唯一の欠点として、肩の複合兵装ユニットをはじめとした多機能化の影響で、整備性が著しく悪化している点が挙げられる。 これは兵器としてみた場合決して軽視できる問題ではなく、後に高い整備性と融通性を武器にしたMV-03のボック系の台頭を許す結果につながっている。 -[ 活躍 ]- DNA陣営の第二世代VRの中で真っ先に完成したHBV-502のデビューは、しかしサンド・サイズ戦役において試作機のいきなりの実戦投入という荒っぽいものになった。 試作機というには派手すぎる気がするが、桜吹雪が舞い鶴が羽ばたく純和風塗装を施された『試型雷電』は、RNAの猛攻の前に窮地に陥っていたS.H.B.V.Dの前に颯爽と登場。 パイロットであるピエゾ・バイモルフ軍曹の超絶的技量も相まって、第二世代のアファームド相手に無双するというド派手なデビューを飾った。 このデータを提出されたFR-08では、即座にDNAでのHBV-502の正式採用を決定。かつてHBV-05で辛酸を舐めたスタッフたちの執念が、ついに報われたのだった。 が、名誉挽回に必死になる彼らの執念はあまりにも強すぎた。 DD-05は一刻も早い実績を得ようとして、RNA側にも積極的にHBV-502の売り込みを図ったのである。 限定戦争が経済活動の一部である以上、敵対陣営への販売は決して禁忌とはされていない。しかし今回のケースでは明らかにやりすぎていた。 FR-08は「他に売るなとは言いませんが、まずDNAを優先しなさい」と、特別販売優遇措置を取ることを何度も勧告したが、DD-05はこれをガン無視。 構わず節操のない大量販売を敢行したため、RNA側では『RVR-075 ライデンII』と命名されて主力の一角を担うまでになったのである。 ここに至って、FR-08はDD-05を明確に危険視し、粛清の対象とすることを決め、あらゆる謀略や経済攻勢を開始した。 DD-05はFR-08の政治力と経済力に翻弄された挙句、最終的にはプラント自体を限定戦争の戦場として提供されてしまい、文字通り炎の中に葬られてしまうことになった。 再起を期したDD-05が無念を飲んで壊滅したことで、ライデンはまたしても希少なVRとなってしまうかに思われたが、DD-05のライバルであるMV-03がいち早くそのラインを接収。 完全再現とは言えないがほぼ同質の構造で量産することに成功し、HBV-502-H8として販売することになった。 (このライン接収から再販までがあまりにスムーズに行われた為、一部ではFR-08からの粛清に備えライバルが故にその実力を認めていたMV-03に対し、水面下でDD-05が人材や技術、及び何よりも自分達が無念の果てに世に送り出した傑作機の血統を絶やしてほしくないという情熱までも予め託していたという都市伝説が囁かれている) -[ ゲーム内性能 ]- オラタンにおけるゲーム的特徴がピンポイントでライデンの性能を押し上げ、一躍トップを争える強機体になった。 まず、前作ではなぜかライデンだけ冷遇されていたキャンセルアクションが他機と同レベルに向上し、別次元の運動性を獲得。 地上での速度もかなり改善され、他機に翻弄されっぱなしということは完全になくなった。 いくら専用設計とはいえアファームドSTより速いってのは流石にどうかと思う。 さらに必殺のレーザーはそのままに多様な補助武装が追加され、攻撃面における攻め手の貧弱さも完全に払拭された。 豊かな手数で中距離以遠に敵を追い払いつつ、ハーフネットとグラナパの設置で動きを制限し、しゃがみバズやLTRW、レーザーなどでごっそり頂くという戦術が単純かつ強烈。 近接に持ち込まれても前作から継続のガードリバーサルLWと左回りクイックステップLWが追い返してくれる。 空中機動性の低さという明確な欠点こそあるが、重量級ならではの高防御力と高攻撃力を両立し、重量級入門者からベテランまで幅広く使っていける。 そのシンプルな強さから、バージョンごとにキャラランクの変動が激しいオラタンにおいは割と安定して上位に位置付けられていた。 初期はLWのグランドナパーム(投擲するとグラボムの他に、軸が合うとナパームが自動で炸裂する)の目を見張る凶悪さの為にバージョンアップでRT系と前ダッシュ系のみナパームが出るように下方修正を受けたものの、それでもレーザーネットとの組み合わせによる追い込み効果は変わらず優秀の一言であり、今なお歴代ライデンの最優秀LWとの評価も高い。 最終バージョンの5.66だと総合的には最強との声も大きい。 フォース:HBV-512-E2 ライデン -[ 開発経緯 ]- HBV-502の生産ラインを引き継いだMV-03は、オラトリオ・タングラム戦役における販売拡大で巨額の利益を上げ、その力を急速に増していた。 しかしMV-03は宗主であるFR-08の高圧的かつ利己的な姿勢に不満をもっており、その影響下から独立することを狙ってもいた。なにせオラタンでFR-08陣営が得た莫大な利益のうち、DNAの勝利の立役者であったMV-03に配分された利益は1割にも満たなかったのだから。 だが表立ってFR-08に反抗したところで、かつてのDD-05の二の舞になることは明らかであったため、彼らは別の道を選んだ。今の体制に歯向かうのではなく、別の新体制を別の場所に1から作り上げようとしたのだ。 MV-03は火星圏という辺境の地に目をつけ、そこに巨大な限定戦争市場を作り上げようと目論む。 そして社運を賭けたこの事業のため、自らの組織を大幅に再編するとともに『アダックス』と改名する。 この目論見は多数の賛同者を産んだ。市場拡大が利益に直結する国際戦争公司は勿論、地球圏ではDNAに対して劣勢を強いられていたRNAも、自らがイニシアチブを取れる戦場を求めてこれに呼応する動きを見せたのである。 RNAの親会社であるTSCドランメンは勿論、反FR-08派プラントであるTV-02やSM-06も積極的にこれに同調したため、火星戦線は地球圏のオラトリオ・タングラム戦役に並ぶ巨大な限定戦争市場へと成長していった。 しかし火星に存在する巨大Vクリスタル(マーズ・クリスタル)の影響下にある火星圏では、従来型の第二世代VRは稼働すらできない。 火星に本格進出したアダックスは火星の戦闘に対応した第三世代型VRの開発に取り組み、自社の主力商品であるボック改め「VOX」系、そしてライデン系を第三世代にアップデートしていったのである。 本来ライデン系はSAVとして開発されたVRなので、機体特性的にはアダックス社本来のVOX系と重なる部分が多い。 戦術ニッチが重複するライデンの後継機をあえて開発した理由は不明だが、おそらくは限定戦争のエンターテイメント性を重視した結果だろう。 ボック系からの伝統といえるが、徹底して兵器としての実用性を重視したアダックス製のVOX系は、限定戦争のロマンあふれるVR戦を好む視聴者層からのウケが極めて悪い。 対してライデンは明快で豪快なキャラクター性を持ち、また数々の伝説的戦果に彩られたVRということもあって視聴者に対するアピール度が非常に高く、極端な話「有名ブランドだった」という部分があったものと思われる。 -[ 機体構造 ]- 兵器としての信頼性を第一義とする武骨なアダックス社製ライデンということで、HBV-502とは機体コンセプトが大幅に変わっている。 最大の特徴は、HBV-502に装備されていた豊富な多用途オプションが一切排除されていることだろう。 E型に搭載されている両肩部の兵装ユニットは、レーザー照射機能「バイナリー・ロータス」機能のみが残されたシンプルなものに回帰し、HBV-502で正式化されたアーマーブレイク機構も排除された。 これらオミットされた機構は切り捨てられたわけではなく、それぞれがユニット化され、派生機用のオプションとなっている。 これはボック・VOX系の根幹となる機能である「ユニット・スケルトン・システム(USS)」と同一のものであり、VOXが装備するユニットによって全く別の方向性のVRに派生するように、ライデンもまた装備によって自在に機体の性格を変えられるVRとなったのである。 規格化されたハードポイント部分は両肩をはじめとして、手、腕、脚など全身にわたって存在している。 基幹機種であるE型は、伝統的なレーザー砲、グランドボムを標準搭載したタイプ。 中でもZig-21型バズーカ・ランチャーを装備した機体はE2型に分類され、第一世代ライデンに最も近い特性を持つHBVとされる。 -[ 活躍 ]- ライデン系の歴史において初めて安定供給を実現したVRであり、配備数は間違いなく全世代中最多だと思われる。 圧倒的な万能性を売りにした先代HBV-502とは機体の性格がかなり異なるため、用兵サイドでも最初は戸惑いを見せたが、そのHBVらしい安定性と重厚な打撃力が高く評価され、戦線の一部として定着するまでに時間はかからなかった。 普及台数が多いため、アダックスは様々な武装ユニットを開発、投入している。 ライデン系の伝統というべきか、S.H.B.V.Dとの関係も深く、彼らが部隊内で施してきたカスタマイズを商品としてパッケージ化した他、ラインの一部を割いて専用の高性能カスタマイズモデルも供給している。 -[ ゲーム内性能 ]- オラタンで搭載された新武装が全部没収。中距離戦の要であったLTRWも没収。使わないけど脱衣も没収…とまあ、運動性を除けばOMGに先祖返りしている。 そのため格ゲー志向のオラタン勢が主体だった稼働初期においては「何このクソ雑魚ライデン」との評価が多く、他の重量級機体もろともに最低ランクに位置づけられていた。 しかし2on2であるというフォースの基礎構造が周知されるにつれ、評価は徐々にあがっていった。 まず必殺の威力を誇るCWレーザーに「こちらを見ていない敵に当てる」という新たな使い方ができた点が大きい。 このため敵は別の機体と戦いながらも常にライデンの方に意識を向けておかなければならず、これはチーム戦において極めて有利に働く。 また主力のRWもダメージ源としても援護手段としても非常に優秀で、LWのグラボムは全世代中でも迎撃力でトップとなる「踏ませるボム」に特化している。 総合的にみると、その圧倒的な注目度から重量級の中でも上位に食い込む強機体であると言えるが、あまりに決定力がありすぎる+足が遅いため、集中攻撃を受ける率が極めて高い。 特に相方が放置されがちな機体の場合、敵は確実に全力でライデンを潰しにくる。 E2はタイマンでの迎撃は大歓迎のシチュエーションといってよいが、ダブルアタックをさばくには絶望的に機動力が足りない。しかしE2を使う以上決して避けては通れないシチュなので、使い手はがんばって回避の腕を磨こう。 瞬間的に勝負を決せる爆発力こそが魅力のVRだが、使い手にはむしろ相方に安定した援護を送りうる判断力、そして繊細な回避技能こそが要求されるという渋いVRである。 -[ 系列機 ]- HBV-512-E1 S.H.B.V.D内で使用されていた連装砲身ビーム兵器『Zap-11型フラット・ランチャー』を搭載したモデル。ランチャーはバイナリー・ロータスにも匹敵する高威力を誇り、只でさえ強力なHBV-512の打撃力をさらに増強させている。 また武装をエネルギー系に統一したことで機体制御系やFCSが最適化され、運動性が若干ながら強化されるという副産物も。 ●ゲーム内性能 E2との外見上の変更点はRWだけだが、見た目以上に性格の違う機体に仕上がっている。 なんといっても魅力なのはRWの規格外の高火力で、立ちTRW(当たるとは言ってない)や前ビの威力は自身の立ちレーザーに匹敵する。 さらにCWのレーザーもE2に比べ出が速く、硬直が短くなっており差し込みやすくなっている。瞬間火力は全VRでも最強クラスといってよいぐらい。 が、RWは威力こそ高いがそれ以外は平均的で、コンスタントに削っていく能力が激減してしまった。 CWの出が速くなったことも、E2から乗り換えたばかりだと逆にキャンセルしづらくなるという短所にも繋がっている。ライデンにとってレーザーはダメージを取る武器でもあるが、それ以上に「いつでも撃てることをちらつかせ相手にプレッシャーをかけていく」武器なのである。 要するに前衛を張れるライデンである。 RWはその形状から近接でもかなりのリーチを誇る為に近距離迎撃能力も高く、隙を突いて相方への援護レーザーも飛ばせる重戦の皮を被った主戦機と見ると運用法が見えてくる。 総じてE2よりも決定力が上昇しているが、その分だけ不器用にもなっていると言える。あちらが「重迎撃型」ならこちらは「重攻撃型」か。 前ビや低空前ビによる硬直取りは勿論、近接信管を活かしたグラボムの近接直当て、立ちや歩きからのRW牽制、レーザーキャンセルなどの小技、ダッシュ近接の叩き込みなどワンチャンスをモノにするテクニックが活きる主戦機らしい堅実な戦い方が出来れば、火力と装甲の兼ね合いでダメージレースを勝ち抜いて行けるポテンシャルを秘めている。 どこからでも状況をひっくり返せる爆発力とそこから生まれる絶大なプレッシャーは魅力だが、それを発揮するために必要なのはE2以上に繊細な回避能力と位置取り。 そしてもっと重要なのは相方との連携である。 「援護を貰う」側になった際にこそ真価を発揮するこの機体をフルに活用することが出来れば、君も今日からサルペンさんだ。 HBV-512-A 辺境ゆえに兵站上の問題が多い火星戦線では、しばしば部隊のVRを同じ機種に統一することで運用性を向上させていた。 そのためHBV-512を使用する部隊でも様々な性格の機体が必要とされることになり、A型はそんな需要に応えた内の格闘戦モデルとなる。 主武装としてはHBV-502-Hに標準搭載されていたフラグメント・クローを再び搭載し、副兵装にS.H.B.V.Dで使用されていたビームソードユニット『Type-H型ハイパークラブ』、VOX系の一部ユニットに採用実績のあるエネルギーボムを採用している。 部隊の前衛として敵のMBVと激しい近接戦闘を行うことが想定されているため、ライデン系の特色である重装甲を維持しつつ、突撃性能を中心とした機動性も大きく強化されているという異色の重白兵戦闘VRである。 ●ゲーム内性能 通称カニライデン。E系との共通点はほぼ皆無で、むしろテムジンAなどに近い。看板である近接攻撃は威力こそ凄まじいが、出が遅めなので総合的にはそこそこなレベルにとどまる。 重量級の中でもトップクラスの装甲を持ちながら、機動性も悪くないという高い基礎性能を誇る。 反面、射撃面ではケズリ性能こそ高いが決定的なプレッシャーになり得るものを持たないのが痛い。 このため主戦機としてみると重さを覆すアピールポイントがなく、若干器用貧乏で力不足気味。 寧ろ援護射撃寄りに戦う立ち回りでもかなり強いので、手数重視の支援機扱いに見ても良い。 また、機体がデカいのでカメラ位置によって「近接時に自機で敵が見えなくなる」なんてことがある。 CWは菱形加工したレーザー弾を連射するものとなっているが、レーザーなので敵弾を消しまくる相殺性能は健在で(無干渉の弾はRWのカッターで対応すると良好)、ゲージの回転率も恐ろしく速く、ダッシュ攻撃時は高い誘導性を有する。 ノーロックで置いておく、取り敢えず正面の敵に撃っておくなど抜群の牽制能力で幅広い使い方が出来る、まさにライデンらしからぬライデン。 箱◎版ではCWの弾速の高速化に伴い削り火力が凄まじいことになり、存在感が一気に上がった。 それに伴うプレッシャーの増大によって基礎性能の高さと対応性の高さも活かせるようになり、重量級主戦機として確かな地位を築いた。 余談だが、この機体の指揮官機である「A/c」のみ、アーケード版のCPU戦においてラスボスが倒せなくなるバグが存在している。 HBV-512-D 攻撃支援型ユニット『バック・スパイダー』を搭載したモデル。 バック・スパイダーは小型の端末を射出し、端末間に張られたVコンバータ阻害ビームで敵VRの行動を阻害するという装備。原理としてはHBV-502のクロー・ストリングと同一のものである。 右手にはバズーカの代わりにバイパーIIのものを大型化させたかのような形状のランチャー武器『マルチ・ランチャー レブナントS ver.2.44.』を装備。 最近のロボット物で言えばシュヴァルペ・グレイズのクローの形に似ていると言えば分かりやすいかもしれない。 支援を目的とした装備なので火力自体は高くないが、その分機動性能は良好。 ●ゲーム内性能 オラタンライデンの標準装備だった設置ネットを独立させた派生機。 E系と同レベルの重装甲を維持しつつ、レスポンスやVターンが軽量機並みに向上している。しかし火力の低下が著しく、自分からダメージを取っていく能力が低い。 ネットによる拘束→相方の高火力攻撃が理想的につながればいいが、うまく連携が取れない場合はどうしてもダメージレースに不利がつくため、決して弱いわけではないのだが野良での評価はどうしても下がりがち。 他の機体にはマネのできない独自要素を多く持ち、固定相方と戦術をねった上で使えば光る部分もあるのだが… LWはグランドボムを廃しアファ系列のようなナパームに換装している。 障害物を貫通する拘束ネットのCWに合わせて壁越しにプレッシャーを与えていける他(弾消し効果含めライDの初手として非常に重要)、遠距離支援にはTLWの通称「魔球」と呼ばれる高誘導遠投ボムが実装されている。 TCWにスパイラルレーザーを装備する一発逆転要素も有るが、射角が付けやすいTRWのレーザーなど援護射撃が出来ない訳ではないテクニカルな機体。 ダッシュ近接の威力が系統中でも最高レベル。 近距離でネット捕縛に成功した場合には問答無用で叩き斬ってやろう。 「スゴクシビレル・ネット・ジツ!! イヤーッ!!!」 哀れカゲキヨは爆発四散! 相方やステージに左右されやすい機体なので、ご利用は計画的に。 HBV-512-N1、HBV-512-N2 脚部をまんまブースターに置き換えた高機動試験型。 この脚部ユニットは元々、VCa3年(オラトリオ・タングラム期)において発生したDD-05を巡る一大攻防戦で試験的に投入されたブースター・ユニット「KK-66」を再設計したものであり、後述するゲーム内の性能からか、兵器としては安定感に欠いた「キワモノ」となっていた。 一方で一部の物好きからの需要が僅かながらあったので、汎用パーツを組み込んで採算ベースに乗せたN型として限定販売されたといういわくつきの機体。 基本武装はE型を基準にしており、N1型はフラット・ランチャーを、N2型はバズーカ・ランチャーを使用する。 ●ゲーム内性能 ライデン系の中でも最上位のレアリティを与えられており、ゲーセンでは見たことのある人の方が少ないだろう。 そのくせ弱い。他機種よりダッシュ速度が気持ち速いだけにもかかわらず、Vターンが使用不能。おまけに体力もE1から削られている。 生存性が大幅に低下しているにもかかわらず、火力だけはあるので集中攻撃を受けがちなのはE1と同じ。対戦で使うには相方の許可を取ることが推奨されるマゾ仕様となってしまい、多くのライデンファンにとっては最上級レアの座を食いつぶす忌わしき存在として記憶されることになる。(*1) Svt.gfk-512 S.H.B.V.D隊員が使用している高性能カスタマイズモデル。通常の派生機はあくまでUSSによる換装にすぎないが、このVRはVコンバータや機体構造の時点からカスタマイズされている。 基本構造自体は通常のHBV-512と変わりないが、gfkフレームと呼ばれる高品質フレームを構造に用いているのが特徴。 このため通常モデルに比べ機体強度が圧倒的に高く、装甲防御力や機動性能が大きく向上している。通常モデルと同様のユニットを装備することも可能なため、この機体も様々な派生機が存在する。 ●ゲーム内性能 家庭用であるMARZに登場する反則ライデン。 地上機動性は(ダッシュ持続性を除いて)747Aと同レベルなのに、その2倍以上と言う耐久力を持つというモンスターVR。 武装面でも特にE1のフラット・ランチャーのゲージの高効率化が著しく、若干ながら格闘の発動距離も伸びておりランチャーのリーチと相まって近接戦闘もそれなりに強くなっていると隙が少なく(逆にE2の方は元々短い近接発動距離が更に縮んでいるが)、対戦で使う場合は相手の許可が必須なレベル。 MARZテムジンこと747Jがあまりに強力すぎるため隠れがちだが、もしそのままフォースに持ってきたとしたらむしろこちらの方が問題になるぐらいに強い。 ストーリーではダイモンの口車に乗っかり隊を率いてプレイヤーと戦うギル少尉が搭乗するE1、その副官レドン軍曹が搭乗するE2が有名であり条件を満たせば自分で使う事が出来るが、両者ともカラーリングのセンスがいまいち。一般隊員の使ってる方が欲しかったと言ってはいけない。 しかし相手にする場合は必ず2vs1な上、その圧倒的重装甲と機動力を盾にライデンらしからぬ巧みな近接戦闘を仕掛けてくるギル少尉と、バズーカやボムでその逃げ道を封じつつ隙あらばレーザーでの横槍を狙うレドン軍曹のお手本のような連携プレーはシンプルだが非常に強力。 ちなみにライデン系ではこの2種類の機体(及び『X-Ω』に期間限定参戦した御坂美琴機)のみスパロボに出演経験があるが、参加作品がアレだったからかイマイチ話題にならない。 ― この項目は決して最良の項目ではない ― ― しかし決して追記・修正しにくい項目でもない ― ― 我々のライデンは我々が追記・修正することによって初めて最良となる。またそうならねばならない。 ― ― それが項目としてのライデンを成功させる唯一の道である。 ― △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 512Dはネットの話ばっかで極太レーザー話題にならないよね。対人だとまず当たらないし当然だが… -- 名無しさん (2016-02-03 22 17 35) E1の専用曲のblack minalousheの最初のメロディラインは初代ライデンの専用曲と同じなのは有名な話かな? -- 名無しさん (2016-02-03 22 23 56) チャロン愛の伝わる良い項目だわ。OMRの1.5世代ライデンとか、SHBVDはまた別に項目を立てる感じかな? -- 名無しさん (2016-02-03 23 09 52) テムジンもそうだが、上層部のお偉いさんに散々振り回された開発経緯がバーチャロン開発秘話と重なって見えて面白いな -- 名無しさん (2016-02-04 01 49 55) N型ライデン、某ゲーム雑誌でも「その評価はあまり芳しくなかった」と思いっきり批判されてた…… -- 名無しさん (2016-02-04 10 21 08) 俺の名前ライデン♪ 装甲♪分厚い♪ 武器はボムとバズーカ♪ そしてレーザー♪(FADE TO BLACKのフシで) -- 名無しさん (2016-02-04 17 38 41) ギル少尉のgfkE1はマジでライデンかよって位クルクル動き回るしガンガン殴ってくるし、レドンの横槍もあって正直薔薇の三姉妹よりメチャクチャ強く感じた -- 名無しさん (2016-02-05 07 01 06) あえてD型にのるチャロナーは実際ワザマエな。特に固定のTETSUOと組んだ熟練のD型のツワモノアトモスフィアはコワイ。 -- 名無しさん (2016-02-05 17 13 42) ↑グワーッ麻痺網!グワーッ!(通りすがりのマイザー乗り) -- 名無しさん (2016-02-12 16 23 50) 三姉妹は単体性能は普通のΔと大差無いからな。三体も居たからか思い切った強化できなかったんだろうな -- 名無しさん (2016-02-12 18 13 57) コトブキヤだからなのかなんなのか、フレームアームズのグライフェンが コスト高で本採用逃す→改良型作る→供給先で揉める→開発スタッフ粛清→製造ライン接収して量産化 というほとんど同じエピソード持ってるんだな。ライデンのパロディだったりするんだろうか。 -- 名無しさん (2016-02-14 17 02 53) 一番お気に入りの機体シリーズであの重厚さとスタイリッシュさが両立したデザインに目を奪われた。またS.H.B.V.Dといういぶし銀溢れる部隊名もかっこいい -- 名無しさん (2016-02-19 18 40 59) OTライデンに追記するなら「前Dからのスライディング射撃が優秀で近距離のダメージ交換含めたラフな殴り合いも勿論こなせる」「CTの近接切り替え距離が極端に短いのを逆手に、近接戦で平然とレーザー+キャンセル連携を絡めてくる」「発生が遅いがダメージとリーチに優れる右近接(バズーカ殴り)全般とダッシュ近接」「ダメージは乗らずリーチもないが発生が非常に速い左近接(殴りやタックル)全般と隙が無い」ぶっちゃけ空中機動力以外の弱点がほぼ存在せず、重量機としては完璧な機体。対峙する際は「競うな!持ち味を活かせッッ!」を徹底せねば封殺される -- 名無しさん (2016-03-15 15 32 58) 関係ないけどMSの例えはジムとジムキャノンよりはガンダムとガンキャノンの方が良い気がする。テムジン項目だとこう例えられてるし。 -- 名無しさん (2019-11-07 17 50 20) HBV-05の話は、いかにも大企業病的だけど「いかになんでもそこまであるんかえ?」と思わずにはいられない。あんまりすぎる。 -- 名無しさん (2022-07-23 17 20 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cameraword/pages/39.html
カラーリバーサルフィルムで撮影し、フレームにマウント仕上げされる透明ポジの写真で、スライド映写機にかけて映写して楽しむ。リバーサル特有のシャープで鮮明なこくのあるカラー写真を鑑賞することができる。