約 3,279,984 件
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/129.html
おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな ふ~ど 他の呼び名 ふ~、ふーど ゲームの種類 バーチャファイターシリーズ ストリートファイターⅣシリーズ プレイヤーの詳細 日本が誇るプロゲーマーの一人。 リングネームの由来は、一時ゲーセンでフードを被ってゲームしていたから。 元はバーチャファイターのトッププレイヤーで、リオン使い。 同じくバーチャ勢の板橋ザンギエフとは仲が良く、大会などでは頻繁にチームを組んでいる。 ストリートファイターⅣもプレイしており、リュウを使用していた。 スーパーストリートファイターⅣAEではフェイロンに変更している。 フェイロンを使っている理由は、リュウに飽きたためユンに替えたがしっくりこず、そこで他のプレイヤーからすすめられたことから使用している。 本人曰くキャラ選びの基準は、「自分から攻めれないので待てるキャラが好き」とのこと。 プレイヤー特徴として挙げられるのは何といっても「超人的な反応スピード」であり、その反応の鋭さがそのまま彼の代名詞となっている。 バーチャ時代によく対戦していたというヌキは、 (バーチャで)発生20Fの下段を見てからガードし、投げには必ず3つ抜けを入れる。 バーチャは二択をかけるゲームなのに、見てから回避できるから一人だけゲームが違っていた。 今まで出会ったプレイヤーの中で、反応速度は一番だろう。 こいつには勝ち越せないかも、と本気で思わされた唯一の相手だった。 などと、そのプレイヤー性能を絶賛している。 EVO2011ではウィナーズから無敗のまま優勝を成し遂げた。 GODS4ではEVO2011にて決勝の対戦相手だったpoongkoと初戦から激突するなどの厳しい展開が続いたものの、 かずのこ戦でユンの雷撃蹴を昇りジャンプ強Kで迎撃するなどの自身の持ち味を存分に見せつけ、そのまま優勝した。 更に、topangaリーグ2ではウメハラやsakoといった強豪中の強豪を相手取り、無法的な強さを見せつけ劇的な優勝を果たした。 これに対してはウメハラが XBOX360のオフライン対戦はあらゆる対戦環境の中で最もラグ(遅延)が少ないため、ふ~どの反応速度が最大限に発揮された フェイロンは反応力さえあれば相手のほとんどの行動に対応できるポテンシャルがあるため、ふ~どの持ち味と非常に良く噛み合っていた あの場にいた誰もが「絶対に勝てない」と絶望したはず 次も同じ環境でふ~どと対戦するなら、ゲームのバランス調整が入らない限りキャラ替えは必須事項だろう などと、ふ~どの勝因を冷静に分析しつつもその強さを盛大に称えたコメントを残している。 戦績 闘劇05 VF4FT 優勝(リオン) VFエリート(こえど/いのっち/ふ~ど) 闘劇08 VF5R 優勝(リオン) 原商(板橋ザンギエフ/ふ~ど/JOE) カプコン公式大会「スパⅣ×スパⅣ3DS 春の陣」 高モチベ(板橋ザンギエフ/ふ~ど/アイスソードを持つ男) Evo2011 スーパーストリートファイターⅣ AE 優勝 GODSGARDEN#4 優勝 World Game Cup Cannes 2012 スト鉄 個人戦 優勝(リュウ/キング) 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) 【WGC2012】 スト鉄 個人戦GrandFinal RF vs ふ~ど
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1923.html
呼称:オレンジ・ペコー 人物 男性実況者 初投稿は「ジャック×ダクスターの実況やったるで【完結】」 実況の特徴 訛り実況。 ゆったりと柔らかい話し方が特徴的。 現在、バーチャファイターとネクロネシアのプレイ動画をうpしている。 どちらかというとネクロネシアを熱心に進めているようだ。 動画 【マイリストへのリンク】 http //www.nicovideo.jp/mylist/9473214 http //www.nicovideo.jp/mylist/10243160 http //www.nicovideo.jp/mylist/10325109 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/992.html
効果 習得キャラクター 派遣 解説 効果 Lv CAP 効果 備考 - 50000 アビリティ「モビル・トレース・システム」を持つユニットに搭乗時、変動値が有利になる 習得キャラクター 作品 キャラクター 備考 機動武闘伝Gガンダム ドモン・カッシュ DLC シュバルツ・ブルーダー アレンビー・ビアズリー 東方不敗マスター・アジア 派遣 派遣名 Lv 備考 非情のデスマッチ! シュバルツ最終決戦 - DLC 解説 ガンダムファイト用の機体「モビルファイター」を預かる国家の代表選手たち。 モビルファイター搭乗時の攻撃力・命中率・回避率にボーナスがかかるアビリティ。 なのだが、「モビル・トレース・システム」自体の補正率は優秀だが「ガンダムファイター」の影響はこちらが余程の低能力でない限り無いに等しく、あえて育成する必要はない。 難易度INFにおいても補正値等の修正はないため、ほぼ死にスキルと言っていい(1.65にて確認) + 1.30検証記録 イワン・イワノフにシュピーゲルブレードを振らせる 対象 「鉄と血と」のクランク 難易度NORMAL 射撃10格闘10反応10アビリティなし 命中76%/2551ダメージ/回避94% 射撃10格闘10反応10アビリティあり 命中86%/3645ダメージ/回避84% 射撃999格闘10反応10アビリティなし 命中76%/2551ダメージ/回避94% 射撃999格闘10反応10アビリティあり 命中86%/3645ダメージ/回避84% 射撃10格闘10反応500アビリティなし 命中91%/2551ダメージ/回避21% 射撃10格闘10反応500アビリティあり 命中91%/3645ダメージ/回避21% 射撃10格闘10反応999アビリティなし 命中96%/2551ダメージ/回避5% 射撃10格闘10反応999アビリティあり 命中96%/3645ダメージ/回避5% 射撃500格闘10反応500アビリティなし 命中91%/2551ダメージ/回避21% 射撃500格闘10反応500アビリティあり 命中91%/3645ダメージ/回避21% 射撃10格闘300反応10アビリティなし 命中100%/5865ダメージ/回避94% 射撃10格闘300反応10アビリティあり 命中100%/5865ダメージ/回避84% 射撃10格闘500反応10アビリティなし 命中100%/9296ダメージ/回避94% 射撃10格闘500反応10アビリティあり 命中100%/9296ダメージ/回避84% 射撃10格闘500反応500アビリティなし 命中100%/9296ダメージ/回避21% 射撃10格闘500反応500アビリティあり 命中100%/9296ダメージ/回避21% 射撃500格闘500反応10アビリティなし 命中100%/9296ダメージ/回避94% 射撃500格闘500反応10アビリティなし 命中100%/9296ダメージ/回避94% 射撃500格闘500反応500アビリティなし 命中100%/9296ダメージ/回避21% 射撃500格闘500反応500アビリティあり 命中100%/9296ダメージ/回避21%
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3129.html
オメガファイター 【おめがふぁいたー】 ジャンル 縦シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 UPL 稼働開始日 1989年 判定 良作 ポイント 業界初の「危険行為推奨シューティング」 概要 システム 評価点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 シンプルな構造の縦スクロールシューティング。即死制で8方向1レバー2ボタン式。2人同時プレイ可能で全8ステージ2周エンド。 「縦スクロール」と称されてはいるが、スクロール方向は一定ではなく、ゲームの進行上多彩に変化する。 ゲームデザイン及びディレクターはタイトー在籍時に『バブルボブル』、『ハレーズコメット』、『サイバリオン』と言った作品を手がけてきた、「MTJ」こと三辻富貴朗氏。 本作の全8ステージは全て同一の敵、つまり超巨大戦艦の部位上での戦いとなっている。ボスは超巨大戦艦の重要部位であり、雑魚は戦艦の砲台や艦載機である。 『R-TYPE』のように1ステージが一つの巨大な戦艦で構成されている物は多いが、全ステージが1つの巨大戦艦で構成されているゲームは稀。相対的に、自機との大きさの差及び画面数の大きさではゲーム史上屈指の超巨大ボスである。 デモ等の描写から察するにこの戦艦、地球の3分の1ほどの大きさがある。 テストモードの基板設定でスペシャルモードを起動可能。このモードでは10倍で倒さなくても(後述)ゲージがアップするため、若干低難易度化している。 また、スペシャルモードとは別に『オメガファイター スペシャル』というバージョンもあり、こちらはオリジナル版ではできなかったコンティニューが可能になり、オールクラッシュがランダムで降ってくるようになっている。タイトル画面のロゴにSPECIALの文字が追加されるため、他のバージョンとの判別は容易。(*1) システム 本作はショットにオート連射(ボタンを押したままで自動的に連射される)を取り入れた初期のSTGである。攻略にボタン連打は必要なく、精密射撃以外でボタンから手を離す必要も無い。 自機には異なるタイプの2種類のショットパワーアップが用意されている。パワーアップアイテムを取得する事で強化されるが、パワーアップとは名ばかりでパワーダウンも兼ねるので、アイテムの回避力も要求される。同じ物を連続で取ると次の段階にパワーアップしていくが、もう一方を取ると種類チェンジと共に一気に初期段階へ戻される。また条件を満たすと出現する「一つ取るだけで最大までパワーアップするアイテム」も存在している。 アイアン(I)自機前方に飛ぶ破壊力(連射力)に優れたパワーアップ系統。パワーアップし続けると威力が上がるにつれ射程距離が短くなり、最大までパワーアップするとボスキャラも瞬殺させるほどの超高威力になるが、射程は自機の前方1キャラ分にまで短くなる。 ワイド(W)広範囲攻撃が可能で、得点倍率(後述)を操作するのに適している。パワーアップするたびにカバーする範囲が広がるが、同時に連射力が低下していき、最終的には画面内に1~2発しか出なくなる。 オールクラッシュとスローのアイテムが出現。こちらも非常に個性的。どちらのアイテムも取得すると自機両脇(*2)に搭載される。ストックは双方合わせて最大2個まで可能。搭載時は敵弾や敵機を防ぐ一発分のバリアにもなってくれるが、その場合はアイテムの効果は発動しない。また自機全体を防ぐ訳ではないため弾などが自機に直接触れた場合も防いでくれずミスとなるが、その場合はストックがあればアイテムが自機に付属したまま復活する。 オールクラッシュボスキャラを含む画面上の敵と敵弾全てを一撃で倒すボム。ゲージ(後述)が半分まで貯まると敵が落すようになる。『グラディウス』の青カプセルのような物で、これを取得する事で使用可能となるが、スローと同時にストックできる仕様のため任意のタイミングで使うには工夫が必要。 スローこちらも任意のタイミングで使用可能。発動するとその名の通り敵及び敵弾のスピードが遅くなる。一定時間で元の速度に戻るが、警告音が鳴るなど効果が切れる前兆が無いので、得点倍率(後述)の為に接近していると突然早くなった敵と接触する恐れがある。また発動したスロー効果が終わるまで次のスローが撃てないので、オールクラッシュを取りたくてもストックが空けられずに取れないという状況も発生する。 得点倍率。敵とのY座標(縦距離)が近ければ近いほど得点に倍率がかかるようになる。最大10倍。 敵との距離を詰める事で点数を稼ぐ事が出来るが、その分接触や被弾の可能性が高くなる諸刃の剣。なお、10倍は本当に目と鼻の先で敵を破壊しないと取れない(先述の最大パワーアップのアイアンでも、先端で破壊すれば9倍)。その分、スローが大いに生きるのである。 この「敵との距離」、実は縦距離しか見ておらず横距離は無関係。さらに自機が敵より前(画面上方)にいる場合は敵との距離がマイナス扱いになるため、オールクラッシュなどで自機の後方(いわゆる縦軸で言う「自機より下の位置」)の敵を破壊した場合は全て10倍とみなされる。 画面上部にはゲージがあり、ゲージは10倍の倍率を獲得する度に上昇していく(ミスするとゲージは空になってしまう)。ゲージがフルの状態まで貯まると敵が残機Upアイテムを出すようになる。自爆戦法(後述)を駆使して攻略する上で重要なので、ハイスコア狙い以外でも無視することはできない。 自機は敵との接触や敵弾との接触でミスとなるが、その際に広範囲(画面の4分の1)に攻撃判定を残す。この攻撃力がかなり高く、戦術の一つとして確立している。 自爆で倒した敵も得点倍率がかかるため、自機後方の敵を倒すのに使える。 各ステージごとに獲得した倍率はカウントされており、ステージクリアすると「そのステージで最も多く獲得した倍率(1~10倍)×10000点」がステージクリアボーナスとして加算される。 また、ショットを撃たずにステージをクリアすると隠しボーナスとして100万点という破格のスコアが入る。ただし、トリッキーな動きをする敵が多く、攻撃も激しい本作では狙って獲得するのは極めて難しい。 評価点 連射機能が標準装備されていること。 ゲームのデザイン上、連射を要求される敵が比較的多いというのもあるが本作の連射速度は相当速く、アイアン使用時は「ほぼ帯状」と言うくらいの高速連射。 「全ステージが巨大戦艦上での戦い」という内容に沿った演出 ステージ進行は「メインエンジン→左翼→前部の大型キャノン砲→右翼→コア近辺→コアから戦艦内部への侵入ルート→中枢部へのルート→マザーコンピューター」という流れになっており、破壊した場所は分断、消失するなど「敵の母体にダメージを与えながら進む」という展開をきちんと表現している。各ステージ開始時の戦艦全体図でも、ステージが進むと破壊済みの部位の表示が反映されている点も色を添えている。 稼ぐべきか安全を取るべきか、万が一被弾しても攻撃になり得点に倍率がかかるから良しと考えるべきか、その判断をプレイヤーに委ねた、それまでのSTGになかったゲーム性を創造した点。 クリア目的だけならそこまで考える必要はないが、「リスクの大きいプレイをすればハイスコアにつながる」という稼ぎ重視のプレイヤーにとっては前述されている本作のフィーチャーは好評であった。 極端なまでに個性的な自機パワーアップ 上述の通り、自機のパワーアップはどちらも他に類を見ないほど極端でユニークな物となっている。 アイアンは、アイテムを取得するたびに破壊力がアップするが射程が短くなっていき、最終的にはほぼ自機の全長と同じくらいの射程になってしまう。一方、ワイドはショットの横幅が広くなっていくが連射力がどんどん低下していく。 このように、どちらも最大までパワーアップすると非常に使いづらくなってしまうので、適当な段階でパワーアップを止めておくことが推奨される。どこまでパワーアップするかもプレイヤー各自の判断に委ねられた。 ただし、ほとんどのプレイヤーには「敵に接近して破壊すると高得点」というシステムと相性の良いアイアンが好まれた。射程の低下は必然的に高得点に繋がるメリットでもあったのだ。 一方ワイドには「敵を真横に近い位置から撃破して高倍率を取れる」という長所がある。しかし連射力(攻撃力)の低さは如何ともしがたい。後述するが固い敵が多いこともアイアンが選ばれた理由。 問題点 得点倍率を駆使して得点を稼がないと残機が増えないのだが、得点を増やす方法が「危険行為」なので難易度が高い。 しかも、スコアエクステンドは30万、100万、500万点の3回。それ以降は10倍でゲージをフルまで貯めて1UPアイテムを出す方法のみになる。 また、UPL作品の伝統でかつMTJ作品の伝統でもある「表示上の上限=実際の上限」というルールに基づき、プレイヤーストックは5機が上限のため、場合によってはわざと自滅して「 10倍狙いしつつ、ストックの空きを作る 」という「自爆戦法プレイ」を要求されることもある。 とはいえゲーム展開を覚えパターンを組上げれば攻略できないわけではないので、不条理と言う物ではない。ただ、後述の通りベースとなる難易度は半端ではないが…。 自機の当たり判定がシビア 自機の当たり判定がやや大きめであり、敵弾が自機に掠めただけでミスになってしまう。 一方で自機のショットの当たり判定も見た目より大きく設定されており、耐久値が低い敵でこちらがショットを垂れ流してる状態であれば真横から突っ込まれても大丈夫なことが多い。これを利用して敵をサイドアタック気味に倒すのが10倍を取るためのコツの1つとなる。 当時としては敵弾の弾数は多く、低速弾が中心。後年の弾幕シューティングを思わせる調整だが、自機の当たり判定の大きさのこともあり回避は難しい。 ちなみに2周目では弾速が上昇する。 全体的に硬い敵が多い。 そのため1発の威力が低いワイドの使い勝手がかなり悪く、ショットは安全重視でも稼ぎプレイでも事実上アイアン一択。 後半ステージはアイアンでも苦しい展開が増える。そんな状況でうっかりワイドに切り替えてしまうと火力低下の影響を受けて死亡フラグ一直線になりがち。 せっかく2種類のユニークなパワーアップ系統を用意したのに、実質まともに使えるのは一方だけで、もう一方は取ってはいけない罠となってしまっているのは残念。 中でも最後の敵である8ステージボスは「オールクラッシュを使用しないと倒せない」と言われていたほど耐久度が高い(*3)。 復活の難易度が高い ミスするとショットが初期段階のワイドに戻され、更に復帰後の無敵時間も短いため、ミスした場所が悪いと連鎖的に溜まった残機が溶かされる事が多い。 前述の自爆戦法を使う際にも、自爆する場所は慎重に選ぶ必要がある。もし場所を誤れば一気に大ピンチになるのは言うまでもない。 特にステージ6はゲージからのアイテム(オールクラッシュと1upアイテム)以外は一切出現しないため、ここでミスしてしまうと残機がどれだけあろうがゲームオーバーがほぼ確定する。 1989年当時としても性能が高くない基板を使用しているので、グラフィックの質がコンシューマー機のPCエンジンやメガドライブと大差ない。 BGMはFM音源(*4)を使用してるとは言え、印象的ではあるが音が軽めで古臭いととらえられてしまうことも。 だが、1基のZ80をフル稼働させて(*5)大量のキャラクターや敵弾の表示を実現しており(*6)、後に「一見するとしょぼく見える基板性能だが、プログラムの力技でそれを覆したケースの1つ」としてマニアには知られている。 総評 STGのアイデアを大量に盛り込んだ本作は、得点稼ぎとシステムを両立させた業界初の「危険行為推奨シューティング」である。 そのシビアなゲームシステムは後のシューティング高難易度化の走りと考えられなくも無いが、本作が出ようが出まいが遅かれ早かれ「危険行為推奨シューティング」は蔓延したと思われる。 家庭用移植 AC版が出た当時、MD、PCE、X68000で移植の動きはあったのだが、プロトタイプを作った時点でAC版のクオリティに近いレベルの再現ができないという理由で全て頓挫したという。 本作の家庭用移植版はAC版稼動開始から実に29年間も待つこととなった。 プレイステーション4/Nintendo Switch版 (2018年7月26日配信開始。ハムスター) 「アーケードアーカイブス」シリーズの作品として配信。 オリジナル版のほか、オリジナル版のスペシャルモードと『オメガファイター スペシャル』も収録されている。 余談 BGMの作曲は、UPL作品では『忍者くん 阿修羅ノ章』、『アトミックロボキッド』を手がけ、ゲームアーツ作品でも数多くの楽曲を手がけているメカノアソシエイツが担当。 サウンドプログラムは当時新入社員だった、長島義夫氏(*7)が担当している。 「敵を至近距離で倒すと高得点が得られる」という要素は、2001年にタイトーからリリースされたアルファ・システム開発のAC用STG『式神の城』に継承されている(*8)。 永野護の画集『CHARACTERS 5 MAKING OF THE BABY SITTER 3159』に、『オメガファイター』という名前のシューティングゲーム用に描かれたメカデザインが掲載されている。しかし「1987年にとあるゲーム会社から依頼されて描いたが会社の倒産のため幻となった」と解説されており、本作とは無関係だと思われる。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/742.html
特捜チームXIG XIGファイターSS NEO第2弾 N111 スペラ-ル砲 機体の高速動性を活かした、スペラ-ル砲の高速離脱攻撃で相手を打ち倒す。 NEO第7弾 N388 フォーメーションデルタ [[XIGファイターSG]]2機との連続波状攻撃で、怪獣を撃破する。 備考 ウルトラマンガイアに登場する戦闘機のひとつ。 チーム・ライトニング、チーム・ファルコン、チーム・クロウの3チームに それぞれ1機ずつ配備されされ、主に隊長機としてXIGファイターSG2機とのフォーメーションの先陣を切る。 NEO第2弾では、XIGファイターSGと同時に登場ということにはなったが、やはり3機編成期待したファンが多かった。 それに応えてか、NEO第7弾ではちゃんと三機編成で登場するカードが登場。 最大威力は3300。同弾の援軍カードのなかではトップの威力だ。
https://w.atwiki.jp/nskank/pages/41.html
なんだこのOP!?(驚愕) 君は退屈な飽き時間で宇宙を救えるか― という名目のスマートフォン版アラド戦記。宇宙はカケラも出てこない。 3日でオワコン。 ストーリー概要 無限の時空間に浮かぶ、美しい星――ヴェガ。 だがヴェガ第7紀元、ヴェガ星で最も強力なエルフ族が、完璧な生命体を作り出す「創世計画」を秘密裏に進めていた。 しかし、実験の途中で時空にひずみが生じ、邪悪な魔物たちがひずみから現れ ヴェガの平和は失われ、モンスターが跋扈する殺伐とした世界に変わってしまった。 時間の経過とともに、時空のひずみから現れる魔物たちはますます強大になり 1匹の魔物によって何千、何万ものヴェガの民が命を散らした。 このままでは全ての生命が死に絶えてしまう…。 ヴェガ星最大の危機に直面し、各種族のエリート戦士たちが立ち上がった 彼らは「スペースファイター」と呼ばれ、一日も早く平和を取り戻すために日夜奮闘する。 種族の垣根を越え、同じ宿命を背負ったファイターたちの戦いが、今、始まる! ……やっぱり宇宙関係ねーじゃねーか!!!!
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/522.html
STRIKE FIGHTER AFTER BURNER III 機種:AC, MCD 作曲者:光吉猛修 発売元:セガ 発売年:1991年6月中旬 概要 『アフターバーナー』や『G-LOC』の流れを汲むSTG。 海外では『AFTER BURNER III』として発売され、日本でのメガCD版も『アフターバーナーIII』として発売された。 後年稼働した『セガストライクファイター』は同じくセガの3DSTGではあるが本作とは別物。 収録曲 曲名 補足 順位 OPENING FUNKY BOMB SHUFFLE CANNON BORN OUT K-CITY LUNAR GROUND HYPER HOPPER ENDING WHAT'S YOUR NAME? ONE MORE TIME サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES ストライクファイター レジェンド オブ ゲームミュージック ~プレミアムBOX~ G-LOC AIR BATTLE -Series Music Collection-
https://w.atwiki.jp/battlegames/pages/19.html
公式サイト・情報 攻略サイト・コマンド集 レビューなど 公式サイト・情報 公式サイト(ウルⅡ) スーファミミニ収録ソフト(スパⅡ) wikipedia ゲームカタログ@wiki ニコニコ大百科(仮) 攻略サイト・コマンド集 ストリートファイターⅡ 攻略ブログ スーパーストリートファイターⅡ 攻略まとめ(スーファミミニ) ハイパーストリートファイターⅡ(The Anniversary Edition) 攻略wiki レビューなど 4Gamer.net
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1417.html
キャッチ・ザ・ドラクエ きゃっちざどらくえ (OhD, 93)ネタ系コーナー。当時まだ発売されていなかったゲームソフト「ドラゴンクエストV天空の花嫁」の「最新情報」を送る。後に単行本「キャッチ・ザ・ゲームズ 93」にまとめられている。ゴシップネタが多かった。後にバーチャファイター7に発展する。 [説]これが縁になったのか、同ソフトが実際に発売された日に「キャッチ・ザ・ドラクエV」と題した同ソフトの特番を放送している。(1992年9月27日(日)深夜25時~27時:アシスタントは羽田惠理香だった)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5689.html
ストリートファイターV ストリートファイターV アーケードエディション ストリートファイターV タイプアーケード ストリートファイターV チャンピオンエディション 機種:PS4, Win, AC 作・編曲者:青木征洋、深澤秀行、小林啓樹、若林タカツグ、Zac Zinger、Steven McNair、仲野順也、阿部隆大、リョウアライ、Jonne Valtonen、前馬宏充、加藤あずさ、吉田大致、宮田裕子、寺山善也、高木洋 開発元:カプコン、ディンプス 発売元:カプコン 発売年:2016年 概要 「ストリートファイター」シリーズのナンバリング5作目。 原点回帰をテーマにしており『ストリートファイターII』のようなシンプルなゲーム性を目指している。 作曲は元カプコンの青木氏の他に前作の『ストリートファイターIV』を手掛けた深澤氏、元バンナムの小林氏などが参加。 新キャラ除いた各キャラのテーマは『ストリートファイターIV』と同じく過去作のBGMのアレンジが使われている。 アップデートによってキャラが追加され続け、それと同時にそのキャラのテーマなどの新曲も追加された。 DLCで追加されたストーリーモード「ゼネラルストーリー」のBGMをまとめたサントラが2016年9月14日に発売。 2018年にはパージョンアップ版である『ストリートファイターV アーケードエディション(AE)』が稼動、2019年にはアーケードへ逆移植された。 『アーケードエディション』のサントラも発売され、新ステージや追加キャラクターのテーマ曲などが収録されている。 2020年には更なるバージョンアップ版である『ストリートファイターV チャンピオンエディション(CE)』へとアップデートされた。 2021年11月に最後の追加キャラ「ルーク」が実装され、最終的なキャラ数はシリーズ最多の45人+αとなった。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 Rise Up -Opening- 青木征洋 オープニング Street Fighter V タイトル画面 Main Menu メインメニュー Character Select キャラクターセレクト Versus 対戦画面 Bustling Side Street -China Stage- 深澤秀行 中国・裏通りステージ Bustling Side Street Alternative -China Stage- Union Station -London Stage- 青木征洋 ロンドン・駅ステージ Union Station Alternative -London Stage- Forgotten Waterfall -New Zealand Stage- 小林啓樹 ニュージーランド・渓谷ステージ Forgotten Waterfall Alternative -New Zealand Stage- Kanzuki Estate -Japan Stage- 若林タカツグ 日本・神月邸ステージ Kanzuki Estate Alternative -Japan Stage- Underground Arena -Russia Stage- 深澤秀行 ロシア・地下闘技場ステージ Underground Arena Alternative -Russia Stage- Apprentice Alley -India Stage- 青木征洋 インド・路地ステージ Apprentice Alley Alternative -India Stage- Hillside Plaza -Brazil Stage- 深澤秀行 ブラジル・山岳ステージ Hillside Plaza Alternative -Brazil Stage- City in Chaos -New York Stage- Zac Zinger ニューヨーク・交差点ステージ City in Chaos Alternative -New York Stage- Disc 2 Shadaloo Base -Shadaloo Stage- 小林啓樹 シャドルー基地・屋上ステージ Shadaloo Base Alternative -Shadaloo Stage- Lair of the Four Kings -Boss Stage- シャドルー基地・最深部ステージ Lair of the Four Kings Alternative -Boss Stage- The Grid -Training Stage- 深澤秀行 トレーニングステージ Another Fight Is Coming Your Way! 青木征洋 挑戦者乱入 Theme of Ryu 編:青木征洋 リュウのテーマ Theme of Chun-Li 編:小林啓樹 春麗のテーマ Theme of Nash ナッシュのテーマ 2016年243位 Theme of Vega 編:深澤秀行 ベガのテーマ Theme of Cammy キャミィのテーマ Theme of Birdie 編:青木征洋 バーディのテーマ Theme of Ken ケンのテーマ 2016年322位 Theme of Necalli 小林啓樹 ネカリのテーマ Theme of Balrog 編:青木征洋 バルログのテーマ Theme of Rainbow Mika レインボー・ミカのテーマ Theme of Rashid 深澤秀行 ラシードのテーマ 第10回264位 Theme of Karin Kanzuki 小林啓樹 神月かりんのテーマ Theme of Zangief 編:Zac Zinger ザンギエフのテーマ Theme of Laura 深澤秀行 ララのテーマ Theme of Dhalsim 編:青木征洋 ダルシムのテーマ Theme of F.A.N.G 小林啓樹 ファンのテーマ Result 深澤秀行 リザルト画面 Congratulations 青木征洋 Game Over ゲームオーバー League Up Credit Title of Street Fighter V スタッフロール ストリートファイターV アーケードエディション オリジナル・サウンドトラック収録曲 Street Fighter V Arcade Edition -Opening- Steven McNair オープニング(AE) Main Menu Arcade Edition 青木征洋 メインメニュー(AE) Character Select Arcade Edition Steven McNair キャラクターセレクト(AE) Versus Arcade Edition 対戦画面(AE) Air Force Base -USA Stage- 青木征洋 アメリカ・空軍基地ステージ High Roller Casino -Las Vegas Stage- 深澤秀行 アメリカ・ラスベガスステージ Kanzuki Beach -Malaysia Stage- 小林啓樹 日本・神月邸プライベートビーチステージ Kanzuki Beach Alternative -Malaysia Stage- Ring of Destiny -Ring Stage- 青木征洋 バトルリングテージ Ring of Destiny Alternative -Ring Stage- Spooky Arena -Russia Stage- 深澤秀行 ロシア・闘技場ステージ(ハロウィン仕様) Spooky Arena Alternative -Russia Stage- Skies of Honor -UAE Stage- アラブ・飛行機ステージ Skies of Honor Alternative -UAE Stage- Temple of Ascension -Japan Stage- 日本・廃寺ステージ Temple of Ascension Alternative -Japan Stage- Frosty Boulevard -New York Stage- Zac Zinger ニューヨーク・交差点ステージ(クリスマス仕様) Frosty Boulevard Alternative -New York Stage- Temple Hideout -Thailand Stage- 仲野順也 タイ・ラーマーヤナ寺院ステージ Flamenco Tavern -Spain Stage- 青木征洋 スペイン・金網闘技場ステージ Metro City Bay Area -USA Stage- アメリカ・メトロシティステージ Metro City Bay Area Alternative -USA Stage- Ring of Pride -Ring Stage- 青木征洋 土俵リングステージ Ring of Pride Alternative -Ring Stage- Suzaku Castle -Japan Stage- 日本・朱雀城ステージ English Manor -England Stage- Steven McNair イギリス・フレーザーバラ城 Kasugano Resident -Japan Stage- 青木征洋 日本・さくら宅ステージ 2018年246位 Another Fight Is Coming Your Way! Arcade Edition Steven McNair 挑戦者乱入(AE) Theme of Alex 編:小林啓樹 アレックスのテーマ 2016年185位 Theme of Guile 編:青木征洋 ガイルのテーマ 第10回773位 Theme of Ibuki いぶきのテーマ Theme of M. Bison 編:阿部隆大 バイソンのテーマ Theme of Juri 編:リョウアライ ジュリのテーマ Theme of Urien Jonne Valtonen ユリアンのテーマ Theme of Gouki 編:深澤秀行 豪鬼のテーマ Theme of Kolin 仲野順也 コーリンのテーマ Theme of Ed Daniel Lindholm エドのテーマ Theme of Abigail 編:青木征洋 アビゲイルのテーマ Theme of Menat Daniel Lindholm メナトのテーマ Theme of Zeku 是空のテーマ 2017年154位 Theme of Sakura 編:Daniel Lindholm さくらのテーマ Theme of Blanka 編:小林啓樹 ブランカのテーマ Theme of Falke 小林啓樹 ファルケのテーマ 2018年277位 Result Arcade Edition Steven McNair リザルト画面(AE) Credit Title of Street Fighter V Arcade Edition 青木征洋 スタッフロール(AE) Street Fighter V Arcade Edition Steven McNair タイトル画面 Versus for Street Fighter V 青木征洋 Versus -Boss- for Street Fighter V Continue for Street Fighter V Gameover for Street Fighter V Bonus Stage ストリートファイターV チャンピオンエディション オリジナル・サウンドトラック収録曲 Ring of Power -Ring Stage- 青木征洋 シャドルーリングステージ Ring of Power Alternative -Ring Stage- King's Court -Thailand Stage- 編:深澤秀行 タイ・ワット・ローカヤスターラーム涅槃仏ステージ Dojo -Japan Stage- 青木征洋 日本・道場ステージ Dojo Alternative -Japan Stage- The Grid 2 -Training Stage- 深澤秀行 トレーニングステージ The Grid 3 -Training Stage- Ring of Justice -Ring Stage- 青木征洋 メトロシティリングステージ Ring of Justice Alternative -Ring Stage- Field of Fate -Australia Stage- 編:小林啓樹 オーストラリア・草原ステージ Honda Sento -Japan Stage- 編:若林タカツグ 日本・銭湯ステージ Union Graveyard -London Stage- 青木征洋 ロンドン・駅ステージ(ハロウィン仕様) Union Graveyard Alternative -London Stage- Holly Jolly Beatdown -USA Stage- Zac Zinger アメリカ・メトロシティステージ(クリスマス仕様) Holly Jolly Beatdown Alternative -USA Stage- Sun Chase Moon -UnKnown Stage- 編:小林啓樹 秘密結社・塔ステージ Sun Chase Moon Alternative -UnKnown Stage- Theme of Cody 編:Daniel Lindholm コーディーのテーマ Theme of G Daniel Lindholm Gのテーマ Theme of Sagat 編:Steven McNair サガットのテーマ Theme of Kage 青木征洋 影ナル者のテーマ Theme of Poison 編:前馬宏充 ポイズンのテーマ Theme of E.Honda 編:Daniel Lindholm エドモンド本田のテーマ Theme of Lucia Daniel Lindholm ルシアのテーマ Theme of Gill 編:小林啓樹 ギルのテーマ Theme of Seth 編:深澤秀行 セスのテーマ Tournament Mode 青木征洋 Tournament Mode Victory ストリートファイターV シーズン5 オリジナル・サウンドトラック収録曲 Ring of Prosperity 加藤あずさ 秘密結社リングステージ Ring of Prosperity Alternative Ring of Prosperity Warning Ring of Galaxy 吉田大致 宇宙ステーションリングステージ Ring of Galaxy Alternative Ring of Galaxy Warning Marina of Fortune 加藤あずさ イタリア・ジェノヴァの港ステージ Marina of Fortune Alternative Marina of Fortune Warning Rival Riverside 宮田裕子 日本・大和川堤防ステージ Rival Riverside Alternative Rival Riverside Warning Street Fighter Ⅴ The Grid 4 加藤あずさ トレーニングステージ Theme of Dan 編:寺山善也 ダンのテーマ 2021年391位 Theme of Rose 編:高木洋 ローズのテーマ Theme of Oro 編:宮田裕子 オロのテーマ Theme of Akira 宮田裕子 あきらのテーマ Theme of Luke 寺山善也 ルークのテーマ Street fighteR V 宮田裕子 Street fighteR V Alternative Street fighteR V Warning Theme of Dan カプチューン / CAP-JAMS Arrange 演奏:カプチューン Theme of Rose カプチューン / CAP-JAMS Arrange Theme of Oro カプチューン / CAP-JAMS Arrange Theme of Akira カプチューン / CAP-JAMS Arrange Theme of Luke カプチューン / CAP-JAMS Arrange サウンドトラック未収録 Rival Riverside -Justice Gakuen- 日本・大和川堤防ステージ(ピンチ)『私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES』より「熱き鼓動」のアレンジ サウンドトラック ストリートファイターV オリジナル・サウンドトラック ストリートファイターV アーケードエディション オリジナル・サウンドトラック ストリートファイターV ゼネラルストーリー「A Shadow Falls」オリジナル・サウンドトラック ストリートファイターV チャンピオンエディション オリジナル・サウンドトラック ストリートファイターV シーズン5 オリジナル・サウンドトラック