約 3,567,353 件
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1730.html
かおすの140文字SS【41】 1.春のSS祭り2022旧お題「やる気」または「人魚」4:まほプリチーム あってもなくてもやる気はやる気/かおす 春のSS祭り旧お題(笑) 「さあみらい、私たちも行くわよ」 「えー、だってトロプリチームの話題でしょ?」 「やる気さえあれば何でもできるわよ」 「何でもなれる! だねー^^」 「それは別ね」 「何でも慣れちゃうよねー」 「....やる気ないわね」 「あれ? お魚入ってないよー」 「人魚だってば」 2.春のSS祭り2022旧お題「やる気」または「人魚」5:トロプリで人魚のやる気/かおす 「どんどんされちゃってるじゃない! まなつ、なんとかしなさい!」 「や…」 「それは安易になるから封印」 「えー?」 「じゃあにん...」 「それも禁止」 「じゃーどーしろってゆーのよー」 「お題入れないのは無理だろう」 「じゃあつなげて」 「やる気人魚ぽんぽこぴー」 「ぽんぽこいらない」 3.デパプリ小咄 悪夢の放送延期/かおす 「一ヶ月延びた-!」 「…ひどいわね」 「麺だったらもう目も当てられないねー」 「昔カップ麺をつくって、食べようとしたら電話がかかってきちゃって」 「で?」 「2時間ちょっとしゃべったら、スープがなかったわ」 「じゃあ1ヶ月も置いといたら..」 「かわくんじゃない?」 「心が渇くわ(涙)」 4.春のSS祭り2022:「やる気」または「ごはん」勇み足 チームプリキュア5! もーちょっとまってねー/かおす 「で、やりなおしになりましたー」 「なあに? 今度はごはん?」 「ちょっと待ってのぞみ お祭りは18日からよ」 「えー そーなのー」 「かれん、16日からじゃない? それも来月」 「あら そーだったかしら」 「かれんさんもどっか...」 「なに?」 「やる気が止まらないですねー^^」 5.デパプリで小咄 予定が狂った/かおす 「マリちゃんどうするー? 1ヶ月休むー?」 「SS? そおねえ」 「とりあえず今までのでネタ探すー?」 「メモリーズって言うのが…」 「あー、アレ…まわってるー」 「いきなりそれ?」 「お笑いにしずらいんだもん」 「まあ、そうねえ...」 「パム、それは?」 「ボルトパム」 6.スタプリ小咄 これ録り直しするでプルンスー/かおす 「キャンディとかシロップとかは名前になるのに、落雁やたい焼きが名前にならないのは納得いかないルン」 「じゃあ、ララはミルキーからキュア脱脂粉乳に改名だねー」 「げっ ひかるはキュア金平糖…これ漢字が悪いルン」 キュアダッシフンニュウ キュアコンペイ.. 「ひどいねー」 「ひどいルン」 7.ハグぷりで雑談 昭和の言葉/かおす 「デパプリ小咄の作りやすさは何なのでしょう?」 「ルールーもそう思いますか?」 「やはり、マリちゃんの存在が大きいかと」 「オネエキャラは偉大なのです!」 「…今はおかまとはいわないのですね」 「その知識は、お父さんのせいですか」 「おそらく…」 8.マックスハート夢物語 テレビ プリキュアオールスターズ!・奇跡の全員大集合! まっくすー!/かおす 「オンエアは久しぶりだねー」 「なぎさー」 「ほんとにそうですね^^」 「来年はさー、全チームでゆっくり出たいねー」 「17チームで1年間とか?」 「あったら楽しいですね」 「でしょー! 20周年なんだもん」 「そうなったらホントに奇跡ね^^」 9.はぐっと小咄 手品/かおす 「さて、ここに並べた5つのボルト。この中からひとつだけルールーになるという、ひと呼んでルールーのタマゴがあります。それはどれでしょう?」 「どれが私になるのでしょう?」 「!! ルールー、出てきてはダメなのです!」 10.スタプリ小咄 死語並のネタ/かおす 「剣呑な時代だから、せめて明るく過ごしたいルン」 「小咄でもする-?」 「ひかる、いつもやってるルン」 「ここに割り箸があるんだけどー」 「箸が転げて、一体何がおかしいでプルンス?」 「えー? おもしろいよねー」 「そ、そうルン?」 「ちゆちゃん呼んでこないとダメだねー^^」
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2025.html
全選手入場!!! プレシア「クロスSS最強のキャラを見たいかーーーーッ」 覇王「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 プレシア「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 プレシア「全選手入場!!!」 神崎「全選手入場です!!!!」 ――――――――――――――――――――――――――― 怪人殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み改造人間が甦った!!! 仮面ライダー1号!! 本郷猛だァ――――!!! ゾンビ軍団はすでに我々が完成している!! 魔の三角地帯ゲッコー・モリアだァ――――!!! 発見しだいデュエルしまくってやる!! デュエルゾンビ3年生 丸藤翔だァッ!!! 腹の探り合いなら我々の腹黒さがものを言う!! スマートブレインへの復讐者 仮面ライダーカイザ 草加雅人!!! 真の光の巨人を知らしめたい!! ウルトラセブン モロボシ・ダンだァ!!! ツンデレは双子の姉に取られたが天然なら全階級私のものだ!! バルサミコ酢 柊つかさだ!!! 血液切れ対策は完璧だ!! 死者蘇生術(ネクロライズ) ビヨンド・ザ・グレイヴ!!!! 全世界の天の道はオレの中にある!! おばあちゃんが言ってたッ 天道総司!!! 真剣勝負なら絶対に敗けん!! 薩摩示現流のケンカ見せたる 悪を断つ剣 ゼンガー・ゾンボルトだ!!! ノーライフ・キング(なんでもあり)ならこいつが怖い!! ヘルシング機関の吸血鬼 アーカードだ!!! 対テロ極秘傭兵組織からボン太くんが上陸だ!! ウルズ7 相良宗介!!! ルールの無いケンカがしたいからライディーン(超者)になったのだ!! イーグルのケンカを見せてやる!!鷲崎飛翔!!! Dead no Aliveとはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! 緑の悪魔 はんただ―――!!! 片翼の天使こそが宇宙最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ セフィロス!!! 巻き込まれたからここまできたッ キャリア一切不明!!!! リーベリアの心剣(ソウルブレイド)ファイター キリヤ・カイトだ!!! オレたちは忍最強ではない日本国で最強なのだ!! 御存知黒ぽん 黒鋼!!! ライダーの本場は今や太陽の石にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! 南光太郎だ!!! エイメェェェェェンッ説明不要!! 見敵必殺!!! 強力若本!!! アレクサンド・アンデルセンだ!!! ハート2「SPIRIT」は正体を隠せてナンボのモン!!! 仮面ライダーカリス!! ジョーカーの相川始の登場だ!!! シュウの首はオレのもの 邪魔するやつは思いきり斬り思いきりサイフラッシュ!! 魔装機神サイバスター マサキ・アンドー 羽根を探しにミッドへきたッ!! 玖楼国考古学者 小狼!!! キックホッパーに更なる磨きをかけ ”地獄兄弟”矢車想が帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! テッカマン・ブレードDボゥイ!!! メイドさんのスカートの秘密が今ベールを脱ぐ!! 独逸UCATから Sfだ!!! ファンの前でならオレはいつでもゼロ仮面だ!! 黒の騎士団 ルルーシュ・ランペルージ 偽名で登場だ!!! ツッコミの仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! ツンもデレも思いのまま!! 柊かがみだ!!! 特に理由はないッ グランゾンが強いのは当たりまえ!! DCにはないしょだ!!! ARMAGEDDON! シュウ・シラカワがきてくれた―――!!! ノース校で磨いたカードテクニック!! アカデミアの万丈目サンダー 万丈目準だ!!! 実戦だったらこの人を外せない!! 仮面ライダー王蛇 浅倉威だ!!! 超一流パイロットの超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 光子力研究所のマジンカイザー!! 兜甲児!!! アニキツンデレスタイルはこの男が完成させた!! 魔界の切り札!! バージル・ギルバだ!!! 白い魔王が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 原作主人公ッッ 俺達は君を待っていたッッッ高町なのはの登場だ――――――――ッ 加えて死亡者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 管理局への反目者 スバル・ナカジマ!! イスカリオテ所属 ヴィータ!! ザビーの紋章を持つ者!クロノ・ハラオウン! ……ッッ どーやらもう一名は働いたら負けだと思っている様ですが、会場へ連行次第ッ皆様にご紹介致しますッッ TOPページへ バトロワまとめへ
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1849.html
140文字SS:絆わんだふる!春のSS祭り2024【2】 1.【競作2024】わんだふるしんのすけ/かおす えみる、聞きましたか? ワンダフルくれしんだそうです まさかのコラボですね! こっちの白猫がツッコミに間に合わなかった分、シロなら.. シロはしゃべりましたっけ? .....ほーほ〜 やめてください! 2.【競作2024】わんプリ小咄 カラダで語るツッコミ/かおす こむぎー なんかぺっとしないねー ぺっとしないわん …ユキー、あれってパッとしない…じゃない? ............(チラ すたすた) いかないでー 3.【競作2024】落ちない小咄/かおす 悟くーん そこ落とし穴があるから気をつけて 大丈夫ー きゃあ さとるだわん こむぎちゃん そこ落とし穴が 平気わん きゃん あ、さとる..くん 猫屋敷さん,そこ 落と.. え? きゃあ あ、ユキちゃん ひょい こめーったもんです いつから落ちてたわん? 4.【競作2024】わんプリメイド喫茶開店/かおす こうなったらしかたありません。時が来ればどうということのないことをムダに予測してガタガタいうのはマスコミとSNSの愚かしい常の姿ですが、彼女はやはり、語尾に「にゃん」がつくのでしょうか? こむぎは「わん」ですからねー 5.【競作2024】ぷりてぃいほりっく~/かおす まゆちゃんのとこでバイトだよー おかえなさいませわんー お帰りなさいませるん くればー …突然のララはともかく、なんかへんなのが混ざりました 6.【競作2024】超猫カフェ/かおす コスモとビートとゆかりさんとニャミーで動物カフェができますね はい? なぜマカロンでなくてゆかりさんなのですか? ひいきです メイド喫茶ですね 猫カフェです。お帰りなさいませにゃん 飼い主さま なんかすごくヤバいお店みたいですね 考えすぎです
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/56.html
男はどれくらいロリコンなのかを調べるために、サニーに白い猫耳と尻尾をつけてノーマッドの機内を動き回ってもらうことにした。 対象1:スネーク 「す、スネーク」 「どうした?」 「これ・・・どう、かな・・・?」 「似合ってると思うぞ。その犬の耳」 「あぅ・・・」 流石はスネーク。 対象2:オタコン 「ねぇ、ハル兄さん」 「何だいサn」 「・・・ハル兄さん?」 「どうした?」 「スネーク、ハル兄さんが急に動かなくなっちゃった」 どうやらオタコンの処理が追いつかなくなってフリーズしてしまったようだ。 ちなみに、オタコンのフリーズが解けるまでに3時間ほど要したらしい。 対象3:雷電 「サニーか。どうしたんだ?」 「えっと、これ、似合ってる・・・?」 「 」 「どうしたの?」 「あ、い、いや、か、かわいいと、お、思うぞ(俺はロリコンじゃない、俺はロリコンじゃない、俺はロリコンじゃ・・・)」 「?」 「・・・俺はロリコンじゃないっ!!」 「(雷電ってちょっと怖い・・・)」 雷電をロリコンに目覚めさせてしまったようだ。 「ジャック・・・あなた、あんな小さな子供に何を欲情しているのかしら?」 「ローズ、何かの勘違いだって!やめろ、それだけはアッー!」 結論:やっぱり猫耳と尻尾は黒いほうが似合うと思う。
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/40.html
ロビト島の事件の後、スネークの登山に付き合うことにしたテリコは、 案の定スネークが山頂付近の山小屋で余裕をかましていたため、いとも 簡単に追いついてしまった。彼女は得意げに笑顔で言った。 「伝説の英雄にしては簡単に追いついちゃったわね。それともわたしを 待っていてくれたのかしら?」 「悪いがもう山頂まで登った後だ。ここできみの来るのを待っていた。」 スネークが言うとテリコはさっきまでの笑顔を少し落ち込ませて、 「あら残念ね。せっかく一緒に山頂までいけると思ってたのに。 それに、ちょっとやってみたかったこともあったんだけど。」 しかし後半はいたずらっぽい表情で言った。 「何だ?それは?」 「いえ、なんでもないわ。」 フフフと笑うテリコを見て、なんとなく先に登頂したことに安心を覚える スネークだった。 「きみは本当にテリコなのか?・・・まさか、クラウンじゃないよな?」 「何いってるのスネーク。クラウンはあなたが倒したでしょ。」 「だが、もしかしたらあれはテリコだったのかもしれんな。」 「もう、スネークったら。そんなに疑わしいなら確かめさせてあげるわ。」 そう言うと突然、テリコはスネークを押し倒した。クラウンのように香水は つけていないが、なんとなく甘いにおいがした。 「おい、テリコ。本気で言ったんじゃない。冗談だ。」 彼女の体重を感じながら、あまりあわてずに言った。 「わかってるわよ。でもこういうのもしてみたかったの。」 どうやら本気らしい。 「きみはまだ若い。体は大切にしろ。」 「つれないわね。それともしたくてもできないとか」 ニヤリと笑いながら、テリコは挑発の言葉を発した。 「そんなんじゃな・・・おい!こら!」 そしてその細い手をするするとスネークの体を這わせるようにして 股間へと伸ばした。スネークの男根の輪郭をテリコの手がとらえる。 そして服の上からやさしく撫でさすった。 「やっぱり思ったとおり大きくて感度もいいのね。」 テリコが手を往復させるたびにスネークの男根がピクピクと反応する。 「わ、わかったから止めてくれ・・・!相手になってやるから・・!」 「本当?」 「あぁ、本当だ・・・!」 「わかったわ。」 と、テリコがスネークから手を離したその瞬間・・・ 「きゃぁ!?」 スネークは一気に体を回転させ、今度はスネークがテリコに乗っている 形になった。いわゆる形勢逆転(?)である。 「ちょ、ちょっとスネーク・・・!?」 「悪いが俺はあまり攻められてばかりでいられるタチじゃ無い。 いままでのお礼と、本当にクラウンじゃ無いかどうかを確かめさせてもらおう。」 さっきまでの表情とはまったくの別人かと思えるほどの豹変ぶりである。 明らかにしてやったり、といった感じだ。 「お礼ってまだ何もして・・・んぅ!?」 テリコがあっけに取られている間に、今度はスネークがテリコの秘所へと 手をのばす。さすがにスニーキングスーツは防水性もあるためか、 濡れているかどうかまでは分からない。しかし感度はよかった。 「ス、スネーク・・!あぁっ・・ふ・・!」 「どうやら、少しは男にモテるようだな」 反応を確かめるように撫でたあと、テリコのスニーキングスーツの ファスナーを一気に下ろす。上体から順番に、テリコの若く白い肌が 現れた。そしてそれを脱がす。もともとスニーキングスーツは体に 密着させて着るものであるため、ボディラインがある程度わかるが、 彼女の場合は装備が多い。だから裸になったときに初めて全体の 輪郭がはっきりと目に映った。 「なかなかいい体つきじゃないか。」 そう言ってスネークは少しテリコの体を観察した後、小さ過ぎず、 へたにでか過ぎもしない彼女の胸を優しく揉みしだいた。 「やんっ・・・は・・あぁ・・・んっ・・ん・・・!」 こちらも先ほどまでの誘うような表情から、少し恥らうような表情 を見せている。男の感じる表情を心得ているようだ。 そしてやわらかさを堪能した後スネークの手は硬直してふくらんだ胸の先端を 丁寧な指使いで翻弄する。 「気持ちいいか?テリコ。」 「あっ!・・・そこ・・もっと・・・ダメ・・感じちゃう・・ はっ・・あ!!・・スネーク・・・気持ちいい・・あんっ!!」 指をくわえて嬌声をあげるテリコの姿はじつに妖艶だった。 それからスネークの手は綺麗な繁みへと向かう・・・ そしてスネークの手は綺麗な繁みへと向かった。 くちゅ・・・じゅぷ・・・ぬぷっ・・・ 少しゴツゴツした手の指先でテリコの秘所をかき混ぜる。少しもたたないうちに スネークの指は絡みつくような蜜でベトベトになった。 「や・・・あ・・っ!・・・あんっ!!・・・はぁ・・・・・はぁっ・・!」 「ずいぶん濡れてるな。いやらしい音だ」 わざと音をたてるように指を動かしながら、スネークはテリコの口をキスで 塞いだ。テリコの口の中を、スネークの舌がゆっくりと味わうように蹂躙する。 「んぅっ・・・・!」 慣れた手つきで体じゅうを翻弄され、テリコはただ喘ぐ他に言葉をはっする事が出来なくなっていた。 「(ダメ・・・・イきそう・・・スネークにしてもらってると思っただけでも 感じちゃう・・・・!)」 「そろそろ挿入するか・・・俺の息子も、もてあましてるようだしな」 「え?・・・もう、入れちゃうの?」 「どうかしたのか?」 「・・・・・・すこしだけ・・」 もう少しだけ、スネークとの戯れを楽しみたいとテリコは思った。 挿入して行為が終わってしまえば、あとはテリコが山頂まで登った後、スネークとともに下山して 本国へ帰還するのみである。おそらくその途中に、またそれから先もこのような行為がなされることはないだろう。 人気のないこの場所だからこそできるのである。 つまり、テリコにしてみれば憧れだった伝説の英雄とこんなことをしていられるのは この時しかないわけである。 時間が、欲しかった。 スネークとつながっていられる時間が。 「・・もう少し・・・いいえ、まだ全然足りないの。わたしはもっとあなたが 欲しい。だから、まだ入れないでちょうだい。」 そう言うと、再びテリコはスネークの上に覆いかぶさった。 「・・・テリコ?」 「ここを綺麗にしてあげるわ。」 テリコはスネークの男根を登山用のズボンや下着を下ろして取り出した。 たくましくそそり立ったそれを、先ほど挑発したときのように優しく撫でる。 「テリコ、どうしたんだ?」 「言ったじゃない。もっとあなたが欲しいって。」 「・・・・・。」 スネークが黙っていると、テリコはねっとりとした舌使いで頭のほうを丁寧に舐めまわした。 そして次第に自分のよだれでぬらぬらとあやしく光ったその部分を ゆっくりとくわえ、口の中でもてあそぶ。それから徐々に、茎の部分を取り込んでいった。 割と口元の小さいテリコは、スネークの巨根を口一杯に ほおばって奉仕した。その必死な姿でスネークを上目で見ながら奉仕する姿は、情をそそるには十分だった。 「くふぅ・・・んむっ・・・んんん・・」 「テリ・・・コっ・・!っく!」 「んっ・・!・・・・んんんんんんんぅっ!!」 絶頂を迎えるとともに、テリコの口の中に子種が放たれた。 「・・・ふぅ・・よかったぞテリコ」 「・・・・・ん」 ごくんっ。 口の中に放たれた熱いものを、テリコは飲み込んだ。そして満足そうに 微笑む。 「な・・おい、テリコ・・・いいのか?そんなこと」 「いいに決まってるじゃない。欲しかったんだもの。ごちそうさま」 口元から垂れたのを舐めながら、さらに微笑んでテリコは答えた。 「そろそろ、ナカにも欲しくなってきたわ。まだイケるかしら?」 「・・・困った女だな。まぁ・・・問題ない。」 苦笑したスネークはいまだに活力を失わない自身をテリコの膣中へと挿入した・・・ (次掲載時に続き保管予定by Admin)
https://w.atwiki.jp/llss/pages/17.html
星空凛 詳細にはネタバレが含まれます スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 凛「凛をペットにしてほしいの!」 凛・花陽 詳細 20150616 凛「これは知ってるかにゃ?絵里ちゃん!」 絵里「ふふっ、今度はなぁに?」 凛・絵里 詳細 ほのぼの・関連作有 20150128 凛「ねぇねぇ絵里ちゃん知ってる?」 絵里「あら、何を?」 凛・絵里 詳細 ほのぼの・関連作有 20141203 【SS】 凛「もっと教えて海未ちゃん!」 海未「ええ、構いませんよ?」 凛・海未 詳細 ほのぼの・関連作有 20150113 【SS】凛「ねぇねぇ海未ちゃん」 海未「なんですか、凛?」 凛・海未 詳細 ほのぼの・関連作有 20141103 凛「海未ちゃん海未ちゃん!」 海未「はいはい、何ですか?」 海未・凛 詳細 ほのぼの・関連作有 20160223 凛「塾に行くにゃ」 詳細 感動 20141028 【ラブライブ】星空の絆メーカー 凛 詳細 シリアス 20141002 凛「あの犬のおしりの下についてるの何かにゃ?」花陽「ちんぽこです」 凛・花陽 詳細 関連作有 20140901 凛「アルパカの乳搾りにゃ」花陽「それちんちんだよ」 凛・花陽・穂乃果・真姫 詳細 関連作有 20140904 凛「赤ちゃんはこうのとりさんが運んでくるにゃ」 凛・花陽・穂乃果・真姫 詳細 関連作有 20140907 凛問答 凛・にこ 詳細 20150530 凛「かよちんがゾンビになっちゃった」 凛・花陽・真姫 詳細 微シリアス 20140715 凛「あなたの背中を追いかけて」 穂乃果・凛 詳細 20150208 花陽「あれ…ここどこだろう」 花陽・凛 他 詳細 冒険・バトル 20150807 凛「え、8チャンネルが喋ってる?」 凛 詳細 コメディ・関連作有 20150706 凛「Magic Apple Roop」 凛・花陽 詳細 ループ物 20140620 凛「うpスレにハマっちゃったにゃ・・・・」 凛 詳細 20140801 花陽「すごく美味しいラーメン屋さんがあったよ!」凛「ほんと!?」 凛・花陽 詳細 コメディ・ほのぼの 20151007 凛「やだやだぁ!男の人なんて嫌いだにゃ~!」 凛・μ`s 詳細 コメディ・ほのぼの 20150925 凛「つちのこがいるにゃ」花陽「それヘビだよ」 凛・花陽 詳細 関連作有 20151021 凛「あぁ憧れのスクモンマスターに」 凛・花陽 他 詳細 冒険・バトル 20150907 凛「蟋蟀の頃」 凛・μ’s 詳細 20141117 凛「陽炎の頃」 凛・μ’s 詳細 20150228 天の声「勇者よ…闘いの時がきた!」凛「zzzzzz…にゃ?」 凛・花陽 他 詳細 冒険・バトル・りんぱな 20151227 凛「えへへ!それでね~」ブッ! μ's「!」 μ’s 詳細 コメディ 20151101 凛「うわ!西木野さんがゲロぶちまけたにゃ!」 凛・真姫 詳細 20160127 凛(26)「(お腹空いたな…)」トボトボ 凛・花陽・真姫 詳細 友情 20160203 凛「かわいくねぇっつってんだろうが!!!」 凛・花陽 詳細 りんぱな 20160211 凛「友情の瓦解」 凛 他 詳細 20160211 凛「バドミントンしたいにゃー」 凛 他 詳細 安価・カオス 20160224 凛「はじめてのおつかい」 凛・μ’s 詳細 ほのぼの・コメディ 20160223 凛「海未ちゃん、お誕生日おめでづっ……!?」 海未・凛 詳細 うみりん・コメディ 20160315 花陽「憧れの大学生活!」凛「新歓コンパ!」 凛・花陽 詳細 20140516 花陽「憧れの大学生活!」 凛「新歓コンパ!」 凛・花陽 詳細 鬱 20140517 凛(19)「変わらないもの」 凛・??? 詳細 短編・しんみり 20160403 凛「凛の歌声?」 凛 他 詳細 感動 20160404 絵里「色んな物を交換してわらしべ長者になるわ」 凛 他 詳細 安価・コメディ 20160405 星空凛「ええええ!?凛のことが好き!?」 凛 詳細 恋愛・ほのぼの 20140715 凛「希ちゃんに嘘告するにゃ!」 凛・希 詳細 のぞりん 20160408 【SS】それは僕たちの軌跡。 - Part.25 - 凛「えっ」 凛 他 詳細 コメディ 20160408 花陽「はぁ…また穴に落ちちゃった…」 花陽・凛 詳細 りんぱな・ほのぼの 20160414 客「ラーメン一丁お願い」凛(17)「かしこまりました!」 凛 詳細 ほのぼの 20160416 花陽「ポケットモンスター りんちゃん」凛「ポケットモンスター かよちん」 凛・花陽 詳細 りんぱな・ほのぼの 20160421 凛「猫キャラ飽きたワン」 凛・μ’s 詳細 コメディ・ほのぼの 20160424 凛「真姫ちゃん、星空眼科へようこそにゃ!」 凛・真姫 詳細 短編・コメディ 20160429 凛「雨がよくないものをつれてきたらしい」 凛・μ’s 詳細 ホラー 20160505 凛「あんなところに捨てかよちん!」かよちん「ピャア!」 凛・花陽 詳細 ほのぼの 20160613 凛「ハロウィンだから希ちゃんにイタズラするにゃ」 凛・希 他 詳細 のぞりん・ほのぼの 20160921 凛「ユメノトビラ?」 凛・μ’s 詳細 短編・ホラー 20161026 凛「サイコパス診断?」 凛・希 詳細 ホラー 20161028 凛「訳アリ物件?」 凛・海未 詳細 短編・ホラー 20161101 真姫「トリンビアの泉へ」花陽「ようこそ♪」 凛・μ’s 詳細 ほのぼの 20161101 花陽「えぇ!?凛ちゃんがラーメンを鼻から食べようとして死んじゃったのぉ!?」 凛・μ’s 詳細 短編・コメディ 20161101 穂乃果「穂乃果は願いを叶える妖精。さぁ、あなたの願い事を1つだけ叶えてあげる」 凛・穂乃果 詳細 短編・ほのぼの・りんぱな 20161106 凛「城内の者達よー!よーく聞くにゃー!」 凛・μ’s・A-RISE 詳細 短編・りんぱな 20161209 凛「垂直落下式ブレーンバスター?」 凛・真姫 詳細 短編 20161212 花陽「星空が綺麗だね」凛「うん///」 凛・μ’s 詳細 ミステリ・サスペンス 20161220 凛「微睡の頃」 凛・μ’s 詳細 20170415 凛『花陽「んっ…凛ちゃん、おさんぽきもちいよぉ…///」』 凛・花陽 詳細 20171018 凛「文化祭には鏡が開く」 凛 詳細 ホラー 20171117 真姫「幼馴染と携帯電話」 まきりんぱな 他 詳細 ホラー 20180419 海未「凛、星を見に行きましょう」凛「え?」 凛・海未 詳細 短編・うみりん 20180605 凛「死闘!ラーメン屋行きを賭けた魂のデュエル!」 凛・穂乃果 他 詳細 短編・ほのぼの・バトル 20160108 凛「強化合宿と魔の山岳地帯」 凛・海未 他 詳細 うみりん・ホラー 20180712 凛「夏の一番大事な日」 凛・μ’s 詳細 短編・ほのぼの 20180720 凛「スターウォーズバトルフロント2?」 凛・花陽 詳細 短編 20180809 凛「ギャンブルで10万すっちゃったにゃ……」 凛・μ’s 詳細 コメディ・カオス 20181002 凛「しあわせに感謝を添えて」 凛 詳細 短編・友情 20181101 凛「にこちゃーん!」ピンポンピンポンピンポドンドンドン にこ「ちょ、うるさ…」ガチャ 凛・にこ 詳細 短編・にこりん 20181103 凛「誰かに捕まって誘拐されたにゃ…」 凛・花陽 詳細 短編・コメディ・カオス 20150407 凛「にこちゃんの髪の長さが気になるにゃ」 凛・μ’s 詳細 長編・コメディ・エロ 20141119 【SS】凛「かよちんの源氏物語」 凛・花陽・μ’s 詳細 りんぱな 20141006 【SS】凛「江戸紫式部日記」 凛・花陽・μ’s 詳細 りんぱな 20150317 凛「初心を思い出して、真姫ちゃんを『西木野さん』って呼んでみるにゃ!」 凛・真姫 他 詳細 短編・ほのぼの・りんまき 20190228 凛「カエルを膨らますのは楽しいにゃー!!」 にこまきりんぱな 詳細 短編・カオス 20190627 【鬱猫系SS】凛「笑顔なんて、誰でもできるにゃああああ!!」 凛・μ’s 詳細 コメディ 20191126 凛「凛、病気になったみたい」真姫「病気?」 真姫・凛 詳細 短編・ほのぼの・まきりん 20200104 雪穂 亜里沙「凛ちゃんせんぱ~い♪」凛「にゃっ…」 凛・雪穂・亜里沙 他 詳細 安価・エロ 20200206 凛「もうつらいにゃ」 凛・花陽・μ’s 詳細 短編・鬱 20200531 凛「凛の観察日記」 凛・μ’s 詳細 短編・ほのぼの・コメディ 20200604 星空凛ちゃんの3月のラーメン日記表 凛・μ’s 他 詳細 短編・ほのぼの 20200216 【超合金系SS】凛「にこちゃんのアソコめがけて、ロケットパンチを発射したら取れなくなったにゃ……」 凛・にこ 詳細 短編・コメディ 20200630 凛「星降る夜になったら」 凛・μ’s 詳細 ほのぼの・友情 20200710 凛ちゃんが陸上の推薦を蹴ってかよちんに付いて来た裏設定 凛・花陽 詳細 短編・りんぱな 20200925 穂乃果「おはようございま~す」凛「寝起きドッキリの時間にゃ」 スマイル組 詳細 ほのぼの・コメディ 20201001 凛「自分の体の事って実は自分が一番分かってないよね」 凛・真姫 他 詳細 短編・コメディ 20210130 凛 「海未ちゃんがショートヘアにゃ!?」 凛・海未 他 詳細 短編・ほのぼの・うみりん 20210414 花陽 「凛ちゃん、貴重な火だよ!」 凛 「おおっーー!!」 花陽・凛 他 詳細 短編・コメディ 20210415 凛 「ハッピーハロウィンっにゃ!」 凛・μ’s 詳細 短編・ほのぼの 20211101 凛 「ついに>>3をやってしまったにゃ」 凛・μ's 詳細 安価・コメディ 20240225 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/36.html
――通信基地―― 「こちらスネーク。エヴァ、いないのか?」 「スネーク!?どうしてこの番号を?」 「いや、敵兵を尋問してたらこの番号を手に入れたんだ。無事で何よりだ。今は何をやっているんだ?」 「今は、運び屋をやっているわ。そんなことより、あなたはどうなの?大変みたいじゃない。」 「そうなんだよ、エヴァ。俺は、反乱を起こした奴等を捕まえなければいけないんだ。これが、今は難航していてさ・・・」 「そうなの・・・。あっ!!。じゃあさ、私も何か力になりたいから、そっちにいくわ」 「駄目だ!危険過ぎる!」 「スネーク、あなたの力になりたいの!お願い・・・!」 「エヴァ・・・」 「一週間後に空港を占拠しておいて。ヘリでくるわ。」 「分かった。くれぐれもむりはしないでくれよ・・・」 「ええ、それじゃ」 プツッ 一週間後・・・ ――空港―― 「・・・ふう、やっと静かになったな」 スネークはつい先ほどまでFOX兵達と戦っていたがほとんどをMK22で眠らせ、近くの仲間に運んでもらった。今ごろは、キャンベルに説得されているだろう。 ピピッ! 「おっと、無線だ・・・こちらスネーク」 「こちらエヴァ、もう着いたわ。今から着陸する」 「了解」 スネークが急いで下にいくと、もうヘリは着陸していた 「スネーク!」 「エヴァ!」 二人は駆け寄り抱きしめあった。 「会いたかったわ、スネーク・・・」 「俺もだ、エヴァ・・・」 と二人がいい感じになったところに、キャンベルが来る 「お二人さん、お熱いとこ悪いんだけどトラックに戻ってきた方がいい。敵が補充されてくるかもしれないし、何より寒いだろ」 「・・・了解、いま戻る」 ――ある建物の中―― 「オホン、改めて紹介するが、俺はロイ・キャンベル。グリーンベレーに所属していた」 「私はエヴァよ、どうかよろしく」 (きっ、綺麗だ・・・) どうしても、キャンベルの目は大きく開かれた胸にいってしまう (なぁ、スネーク。お前どうやってあんな美女とできたんだよ。) (即席ラーメン10個) (は?いまなんていった?) (冗談だよ、冗談) (なんか、冗談に聞こえなかったんだが・・・) キャンベルが考えているとエヴァはスネークをつれて部屋に入っていった・・・ 鍵を閉めてスネークのほうをみようとするといきなりキスされた 「んっ!・・・ふぅ・・・んんっ」 最初は驚いたがすぐに舌を絡めお互いを求めあう 「んっ・・・ふぁ・・・はあ・・・ぷはあ」 口を離すと、唾液が未練がましそうに結ばれていて、切れた 「ちょっと驚いたじゃない、いきなりなんて・・・」 「すまない、だけどなんか今は・・・止まれそうにない」 「まあ・・・、嫌じゃ・・・ないんだけどね」 「エヴァ・・・」 なんか・・・可愛い・・・! 止まれなくなってきたスネークは、彼女をベットに押し倒し服を脱がす。こうしてエヴァは上下ともに黒い下着姿になった。 ブラの上からでも、揉みごたえ十分の胸は揉むたびに形を変え、ブラからはみ出してしまいそうだ。 「あッ・・ふう・・はあッ」 エヴァを見ると、彼女は頬を染めて興奮している。スネークはエヴァのブラを外し、本能がおもむくままに直に乳首に吸い付いた。 「ああッ・・・んんん!あッ・・・んあッ!どう・・・?わた・・し・・の味・・?」 「うますぎるっ!もっと喰わせろ!」 「好きなだけ・・いいわ・・」 下着も脱がせたスネークは、右手で胸を揉みながら左手ですでに濡れている秘裂の芽を摘む。 「あッ・・ああんッ・・ああッ」 エヴァはもうイきそうだったので、スネークは強く秘裂を吸った 「あッ!あああぁッ!」 エヴァは全身をふるわせ、絶頂の余韻にひたっていたが突然、スネークのモノを出した。 「ふふっ、ここ、こんなに固くなっちゃって」 「俺のRPG7は、でかくて固いのがウリだからな」 エヴァはスネークの前に座りこむと、その口でスネークを搾り取る。 「あむっ・・んっ・・・はっ・・・ふあ・・・」 「くっ!ふぅ!ぐぅぅ!」 一心不乱に吸い尽くすエヴァのテクの前に、さすがのBIG BOSSもダウン寸前だ! 「ぐっ・・でるぞ・・・受け取れ!エヴァ!」 「ヌオォォォゥゥッ!!」 「ッ!ンンンッ!ンンッ!」 情けない声をあげて果てたスネークの精液をエヴァは口で受け取った 「エヴァ・・もういいか?」 「あなたは大丈夫なの?だって今イったばかり・・・」 と言いかけてスネークのモノを見ると、なんともう勃っているではないか! 「俺のRPG7はリロードが早いんだ」 「それって凄いじゃない!リロードの早いRPG7なんて最強よ!」 「・・・で、いいか?ヤっても?」 「・・・いいわ、スネーク!来て!」 「いくぞ・・・」 「んッ・・・あッ!」 エヴァの膣はスネークに絡み付いて離さない 「あぁんッ・ああッ・ぁんッ・はぁ!」 エヴァも腰を振って互いを打ち付けあう。彼女は乱れ、胸は上下に激しく動いている。エヴァの中は狭くスネークのものを締め付ける。スネークはエヴァの中をこじ開け進んで行き、激しく出し入れをした。 「ぐぅッ!!エヴァ!!もうイくぞ!!」 「私も・・・もう・・・はあぁぁぁ!!」 「あっ!ああぁぁぁぁぁッ!!!」 二人はシャワーを浴びてもう寝ようとしていた 「きもちよかった?」 「ああ最高だった、さっきの事を思い出すとまた・・・」 エヴァがスネークの股間をみると、また勃っている。 「あなたのって、ホントにリロードが早いわね・・・」 まだまだ、夜は長そうだ・・・
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/53.html
よう。観客の方々。武器洗浄人、死の商人から夢の密売人に華麗な転身を果たしたドレビンってモンだ。 なんで夢が密売なのかって?…そんな誰にでも話せるような話しをしたって面白くないからさ。秘密だからこそ価値があるってモンだろ? 今日はその数ある…登場人物の関係上、実はあんまり無いんだけどよ、話させていただくぜ。 あれはスネーク達が寝床にしてる機内の中の事だった…いつの頃かって聞かれれば、俺とスネークが知り合ってからの話だ。それ以上でもそれ以下でも無い。 とある理由で、俺は機内に潜り込んだんだ。危険を避ける意味でスネークの居ない間にな。潜入は簡単だった…あの科学者の発明品が役にたってたからな。まさか自分の発明が使われるとは思ってなかったんだろう。 チョコチョコっと用事を済ませて、去ろうとした時だ。上の方から物音がしたんだ。 俺は好奇心に負けた。上に上がったんだ。 …驚いたぜ… 「サ、サニー…」 「じ、じっとしてて…ハル兄さん…」 あの科学者…オタコンだったか?年甲斐も無く襲われてるんだ。まだエプロンもデカすぎるようなガキに。 馬乗りで上になってるのがガキの方だった…滑稽なのが、野郎は一物が出てるんだよ。 それも「やる気」のヤツがな。俺が思うに、オタコンはナニしてる所を衝かれたんだ。幾ら何でもあの年の子供に乗っかられるなんて、余程スキがあったとしか思えねぇしな。 そのままガキは顔を近づけていったんだ… 「ん…っ」 「むっ…」 「ハル…兄…さ…ん」 オタコンもまだ戸惑ってたみたいで、成すがままだった。唇を奪われたのはオタコンの方だった。 意外にガキは女の顔をしてたな…オタコンが今までどんな経験をしてきたのか、察しは簡単につく。 「ハル兄さん…何してたの?」 「い、いや…これは…その…」 「私、ネットで読んだ事あるよ。…自慰って言うんでしょ…」 いやいや、ネット様々だ。こんな子供でさえ言葉だけは知っちまうんだからな。とにかく、間が空いた。そりゃオタコンに言い訳は閃かねぇだろう。この子供に説明するだけ、恥ずかしい思いをするだけだ。次の言葉を待つしかない。 「…サニー」 「え?」 「…なんでこんな事したんだい?」 おっと、微妙に話をそらした…か。 「…ハル兄さんが好きだから…」 「…」 「…解ってる。ダメだって。でも…」 「これくらいは…できる…よ…」 「っ!サニー!」 「…っちゅ」 「っ…」 …正直二度驚いた。ネット規制ってのはやっぱりかけるべきだとつくづく思ったぜ。 キスも今のが始めてだろーに、そのままオタコンの、に吸い付きやがった。ちゃんと口に含んでやってるんだ。犯罪だぜ?まあ無法地帯だが… 「ど、どこでこんな事…」 「ス、スネークの見てたサイトの履歴見てたら…んっ、ちゅっ」 「あ、あのジジイ…」 されるがままのアンタもどーかと思うがね… 「うっ!」 「…!けほっけほっ!」 あーあ。出しちまった。服がドロドロだ。ま、お子様にしてはやりすぎなくらいやったよ。 さあオタコン。どう締めるんだ。 「サ、サニー、もう良いから…」 「…」 「サニー?」 「…これが本当じゃないん…でしょ?」 「え?」 「…知ってるの。もっと凄いの…」 「…」 「…兄さん…」 …おい。まさか。 ん?室内なのになんだあのオレンジ色の光は。こっちの方に向かってくるぞ? 西の空に飛ぶ筈じゃ…
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/958.html
夏希◆JIBDaXNP.gの140文字SS【1】(10話保管) 夏希◆JIBDaXNP.gの140文字SS【2】(10話保管) 夏希◆JIBDaXNP.gの140文字SS【3】(10話保管) 夏希◆JIBDaXNP.gの140文字SS【4】
https://w.atwiki.jp/llss/pages/1764.html
元スレURL 妹が書いた痛いss 「ラブエローシュート」 概要 ここはよくある剣と魔法のファンタジーRPGの世界 そしてここは東京都秋葉原 物語はここから始まる 参考:ニコニコ動画 高橋邦子シリーズ 関連作 妹が書いた痛いss 静岡県沼津市の怪談 タグ ^[[ことほの]]うみ ^短編 ^オマージュ ^カオス 名前 コメント