約 3,567,237 件
https://w.atwiki.jp/tear_toa/pages/157.html
小説形式 スレ8 SS/スレ8/296 SS/スレ8/748-752 ラブ SS/スレ8/832-836 ラスボス後~ED前 切ない系 スレ9 SS/スレ9/35-36 SS/スレ9/827-833 親子ネタ(アッシュネタ含む) スレ10 SS/スレ10/391,400,402 暗め SS/スレ10/794,813 スレ11 魔界の花 SS/スレ11/191-192 SS/スレ11/279-281 SS/スレ11/331,342 スキット形式 スレ9 [[]] [[]] [[]] スレ10 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] スレ11 [[]] [[]] [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1606.html
140文字SS:キュアキュアTouh!!冬のSS祭り2021【1】 1.[競作2021]タッチ-1 たらいまわし/かおす ヒープリで小咄 「えんがちょ? なんですの?…ちゆにタッチです」 「それはねえ…」 「ちゆはまじめペエ タッチペエ」 「まじめすぎるよな! タッチ」 「ら、ラビリンにまわってきたラビ! のどかタッチ!」 「えー? わたし~? ひなた たっ」 「はい時間切れーやったーっ はいタッチー! あ…」 2.[競作2021]タッチ-2 手と手できゅん♡/かおす ヒープリで小咄 「ねー、ハイタッチって、このへんだよねー」 「うん」 「じゃあ、ロータッチは?」 「こ、このへんかな?」 「ミドルタッチは…」 「…こ…こう?」 「これ普通にきゃーやったーのポーズじゃん♪」 「…これ、読んでる人わかるか?」 「わかんないぺえ」 「どっちラビ」 3.[競作2021]タッチ-3 だれかたすけて/かおす ヒープリで小咄 「その電車待ってー!」 「のどかっちー…」 「はあ、はあ」 「せっかくの熱演だけどさー、オチが読めてるってー!」 「タッチの差ね」 「…ちゆちい~…」 「あの、今のはどこがおかしかったのでしょうか?」 「あすみい~!」 4.[競作2021]タッチ-4 はいたっち♪/かおす ヒープリ小咄 「あのー」 「どしたのあすみん」 「虫歯で歯痛っちってどうでしょうか?」 「!!」 「じゃああたしは庭を掃いたっち!」 「じゃ、じゃー、私はスカートをはいたっちー! ちゆちー!」 「……」←しんでる 「ちゆはノータッチラビ〜」 5.[競作2021]タッチ-5 番組中不適切な映像が流れたことをおわびいたします/かおす ヒープリ小咄 「ひなたの唇って…(タッチ)…ふわープニプニ♡」 「のどかっちのおでこってかわいい♪」 「やだ、前髪上げないで…」 「ちゆはきれいな鼻スジ(そ)」 「あん…あすみ…」 「み、みんななんか変ラビ」 「このチョコやばくないか?度数が…」 「早くカメラ止めるラビ!」 6.[競作2021]いやし-1 ヒープリ小咄 いやしくもちゆ/かおす 「おいしーよね いやし」 「のどか、それはイワシ」 「南国の背の高い…」 「それはただのヤシ」 「種まいて三日で食べられるっていう…」 「もやし」「イエーイ」 「ひなた! ニャトラン! 癒しっていうのは…」 「なんか今日のちゆこわいペエ」 「こーゆーの名前負けって言うんだよ」 「のどか!!」 7.[競作2021]いやし-2 いやしかし…/かおす 「タッチで癒しって、なんかどきどきしない?」 「ひなた…そお?」 「ふたりが向き合って、胸に手をあててるだけで..」 「なんか妖しげなムードラビ」 「考え過ぎじゃない?」 「赤くなってるラビ?」 「ほっぺたにタッチもいいですわ♪」 「やだあすみ、そんなに近づくと鼻がくっついちゃうよ…」 8.[競作2021]いやし-3 いやしのぷりきゅあ/かおす 「こんにちわ~」 「癒しのプリキュアに会いにきたんですけど」 「こまちさーん」 「はい?キュアミントです♪」 「そのドーナツ私のー」 「みるくがとったミルー」 「返せー」 「ごめんなさいね 騒がしくて」 「楽しそうラビ」 「で、テーマはいやしいプリキュアでしたっけ?」 「イヤイヤイヤ」 9.[競作2021]いやし-4 「生きていれば、こーゆーこともありますってー^^」「こら!」/かおす 「できたー! ラテのいやしアイマスク~! プニプニの肉球がまぶたに優しくタッチ!」 「…ひなた、それひとつだけ欠点があるわ」 「なにー?」 「ずり落ちたら、息ができない!」 「そ、そーゆーときはこの怒りのサルローマスコット!」 「…どうするの?」 「私はさる!」 「?」 「逃げたわ…」 P.S.「ねー、わたしはさるって、宇宙海賊キャプテンはーろっ..」 10.[競作2021]いやし-5 みとれるいやし(笑)/かおす 「はいこまち」 「かれんにも はいあーん♪」 「ぱく♡」 「ゆかりとぼくもこーやって顔を…」 「ん~」(ぴと) 「やだアキラ くすぐったいわ♪」 「なんやえらいいやらしく見えるんやけど」 「それは男子だからです。ネズミさん」 「えみる、これが癒し..」 「…いやしちゃうねん、ねずみや..」
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/42.html
注1 本SSは律澪分、唯梓分が均等に振り分けられて(るはず)ますので 澪×律スレ、唯×梓スレの両方に投下させて頂きます 注2 本SSは某「唯が梓に嫉妬するSS」を参考に作成されています 注3 本SSは既に律澪と唯梓はカップルになってる事を前提で話を進めさせて頂きます また、あからさまなキャラ崩壊が見受けられる可能性がありますのでご注意下さい 唯律澪紬「ワイワイガヤガヤ」 ガラガラ 梓「こんにちは、遅くなってすみません」 唯「あっ!あずにゃん!遅いよ~早く早く~♪」 梓「はい…でもその前に」 唯「?あずにゃんその手に持ってるのなぁに?」 梓「あぁこれは…ラブレターです」 唯「…え」 律「おっ、梓も隅に置けないねぇ~このぉ~」 澪「こら律、あまりからかうn」 ドンッ! 梓「キャッ!」 澪「!?」 律「ゆ、唯!?」 唯「梓、それどういう事?」ギロリ 梓「えっ!?あ、あの…ヒッ!」サワサワ 唯「ふぅん…私という恋人がいながらそんな紙受け取っていいんだぁ~ねぇ、梓って結局誰が好きなの?言ってよ」 梓「ふぇぇ…あの…その…」ウルウル 唯「っ!あずさぁ!」 澪「ひっ!」ビクッ 律「澪、大丈夫?」 澪「ゆ…唯…怖いよ………」ビクビク 律「………澪、こっち向いて」 澪「え?」チュッ 律「んっ……落ち着いた?澪」 澪「う、うん///」 律「ちょっと待っててね、すぐ戻るからさ」 澪「う、うん」 律「唯!」 唯「…何?」ギロリ 律「(うっ…唯の奴ホントに怖い…でも澪の為!) 何?じゃないだろ!澪も梓も怖がってるじゃん!」 唯「…それがなんなの りっちゃんには関係ないじゃん、それに邪魔だからどいて」 律「なっ!冗談じゃない!澪が怖がってるのにさがれるか!」 唯「邪魔しないでよ!これは私と梓の問題なんだから!」 両者「む~~~!!!」 梓「あ、あの…」 両者「なに!!」 梓「こ、このラブレター、実は澪先輩宛てなんですが…」 唯律澪「………………えっ」 ―――――――― 梓「もう!信じられないです!人の話も聞かないで!」プンプン 唯「………」 梓「全く…これじゃあ私いじられ損じゃないですか」プンプン 唯「………ふぇ」ポロポロ 梓「第一唯先輩はもっと………唯先輩?」 唯「ふぇぇぇん!」抱きっ 梓「ちょ、唯先輩!?」アセアセ 唯「あずにゃんゴメンよぉあずにゃんあずにゃぁぁぁぁぁん!」ポロポロ 梓「もう………ほら、唯」チュッ 唯「あ、あずにゃ…」 梓「もう泣きやんで唯、唯は笑顔が一番だよ」 唯「…ゴシゴシ、うん!」パァァ 梓「ふふっ」ニコッ 律「あ~あっちは解決したんだな、さて… 澪ちゅわ~ん、そのラブレターどうするんでちゅか~?」 澪「…」 律「ま・さ・か・愛しのりっちゃんよりそんな馬の骨なんか選ばないよねぇ~?」 澪「…」ニヤリ 律「まぁ澪の事だし、心配はな」 澪「…ちょっと会ってこようかな」 律「…え」 澪「折角書いてくれたんだから返事をしに位は行こうかな~なんて」ニヤニヤ 律「…………………やだ」 澪「律?」 律「やだぁ!」抱きっ 澪「ちょ、りt」 律「やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ練習真面目にやるからお茶の時間減らすからふざけないから行っちゃやだぁ!」ポロポロ 澪「律…」 律「行っちゃやだぁ澪ぉ!」ポロポロ 澪「…ゴメンね律、冗談だよ」 ビリッ ポイッ 澪「こんなラブレターどうだっていいもん、律と一緒にいる時間のほうが大事だよ」 律「み、みおぉ…」ウルウル 澪「ほら、泣きやんで、膝枕してあげるから」 律「う、うん!」 澪「いい子いい子~」ナデナデ 律「えへへー♪」デレデレ 澪「もう///律ってばホントに可愛いなぁ///えへへー♪」ニヤニヤデレデレ さわ子「オエェェェェェェェェェ!」バタン 紬「」 憂「●REC」 和「ハァ…全く… とりあえず最後に一言言わせてもらうとオエェェェェェェェェェェ!」 おわり? なんだよこr.......オエェェェェェェェェェェ -- 名無しさん (2012-02-20 03 42 40) 百合マスターまで絶句するとは… -- 名無しさん (2012-06-18 00 04 50) 吐くわこんなんww -- 名無しさん (2016-02-06 07 51 07) 憂ちゃんと我らが百合マスターやること逆じゃね? -- おけぶいん (2019-06-08 16 49 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/notsearch/pages/220.html
鬱 SS 検索するとスレッドを利用した、アニメ等の二次創作のショートストーリーや、それらをまとめたサイト等が出てきます。 展開としては「救いようがない」、「理不尽」、「何が何でもバッドエンド」的なものが多いです。 このような話が苦手な方は、検索すべきではないでしょう。 ただ、まとめサイト等でタイトルを確認し、読むのを回避するという手段もあります。 【参考1】 「(話題になったアニメのタイトル)SS」で検索すると、面白く仕上げられたものもありますが、 鬱展開や子供が読ませられない内容(察してください)、設定が原形をとどめていないSS等も出てきます。 【参考2】 有名なところで「 まる子 コップ お水 」でしょうか。 「 まる子の母「夏休みだし、まる子には水だけ与えて生活させましょう」 」というスレッドです。 昨今の宗教絡みの虐待事件を彷彿とさせ、なんともやりきれない気持ちになります。 ジャンル マイクラ系 総合評価 レベル 1~2 コメント所 阿笠博士「ホホッwwwもう光彦君が死ねば何でもいいぞいwww」 -- kkens (2019-10-01 01 55 08) 名前 コメント タグ ゾット帝国親衛隊ジンがゆく!~苦悩の剣の運命と真実の扉~
https://w.atwiki.jp/tear_toa/pages/156.html
スキット形式 スレ8 SS/スレ8/120-121 スレ9 SS/スレ9/583-587 SS/スレ9/819-820 SS/スレ9/881-885 スレ10 SS/スレ10/615-616 SS/スレ10/671-672 SS/スレ10/904,906 学園ネタ スレ11 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 小説形式 スレ8 SS/スレ8/428-432 SS/スレ8/586-592 スレ9 SS/スレ9/61-69 SS/スレ9/231-233 スレ [[]] [[]] [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/aionkaze/pages/22.html
旅人SS日誌 メンバーが暇な時に撮ったSSを勝手にUPするページ。 日誌と言う名目ですが全く不定期UP予定。 旅の記録 メンバーの皆様へ 記事 SSを募集しております。 AION1ヶ月 さてAIONの旅もそろそろ1ヶ月。少し振り返ってみましょう。 これはオープンβの頃のSS。初期職はクレリック。 前のMMO (LOTRO9月末終了。)の為 次の世界を探している時ですね。 初期村の人の多さに驚きました。さすが話題作といった感じでしょうか? (これが後で大きな問題になるとは。。。) シェル鯖に皆で行こうと言う話しでしたがキャラ作成不能。ルミエル鯖へ。 2009.08.21 Mayfry LV10になると。。 ご覧の通り羽が生え空を飛べます。そして転生! クレリックはチャントウィング又はキュアウィングを選ぶのだ。! 先行の二人(penさん秋葉さん)もなぜかクレリック。2人ともチャントウィングらしい。 という事で私はキュアに。(回復職メインは初めてであったりする。) PTでは大変な事態になるのであった。 2009.8.25 Mayfry Mayfry 料理の達人を目指す! 生産!それは楽しむもの。生産!お金が掛かるもの。生産!それは趣味?。 とばっかりは言えないのがAIONのシステム。と言う事で料理の達人を目指すのだ。( 一番簡単らしい) 以外に良い品物も生産出来る。錬金術とかはポーションとか作れて必要だけど料理は?? お腹が空いては戦えませんし いつか仲間の役に立つでしょう。 2009.8.26 Mayfry 旅人と魔族の客人 ある日いつもの様にクエスト進行しているとレギオンチャットでTrudiさんが 「 魔族と交流中! 」と発言。 何のことやら? とりあえず現地に向かうと真っ赤な文字の魔族さん。 商店の文字で会話しているらしい。 早速私も商店で会話してみた。 魔族の方は 「 天族でキャラ作れないので魔族になった。 」との事。 種族バランスで現在 天族キャラは新規では作れません。 自由にキャラ作れる日は来るのでしょうか? 2009.09.02 Mayfry 旅人 魔界に潜入する。 クエストを進めていると たまに魔界へいけるゲートが現れる時がある。 もちろん敵対 種族なので無事には帰れないだろう。 しかし クエストには「 潜入 」というのがあり 魔界へ行くクエストもあるのです。 という事で潜入してみました。 すでに出口では魔族が集団で待ち構えている状態。 たぶん私達より強い。。。 無理に戦う気もないので 逃げ帰る旅人でございます。 もう少しLV上がったら潜入する計画。 2009.09.20 Mayfry
https://w.atwiki.jp/pokegaiss/pages/14.html
短編SS 感動系短編 シリアス系短編 カオス系短編 エロ系短編 鬱系短編 短編作品クロス その他短編
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/26.html
【GM名】 レクセウス 所持PC 現役: セリエル=アシュフォード(クリティカル特化)、ラクレット=ブレイダー(魔法特化)、バージル=ラシーカ(耐久特化)、グリフィス(遠距離攻撃特化)、ジェイス=T=クロニクル(物理特化改) 引退: ヤシュトー=G=クロニクル(物理特化)、ルーウィ=レッフェルド(探索特化)、ウィル=アグリノス(FT特化?(マテ))、ファーラント=オークス(支援特化)、ナイトホーク(探索 戦闘特化) 使用チャンネル sw2rex表 sw2rex裏 ルール解釈 練技での魔晶石使用可、但し複数同時使用は不可。練技や魔法1回の行使ごとに1個の使用ならOK(魔法のアイテムも可)。でもMPダメージの肩代わりには使えません。あしからz オリジナルモンスターのデータにある行為判定等の数字は基本全て基準値。 FAはPC先攻になりさえすれば全員行使可能(当然だがスカウト7以上のキャラのみ)。 信仰と神の力でのMP増加は起こりません。 種族特徴強化を適用します。 防御ファンブルは適用しません。 PC間の装備受け渡しOK。 戦闘時PCに味方するNPCは全て生死判定を省略して気絶扱いになります。 GM磁場(ぁ)により時々ありえない現象が起きたりしまs(ぁ メイガスによるHP回復しつつの魔法行使等、リソースを全く消費しない行動は判定省略。 運命の楽譜を用いての演奏をミュージックシェルに録音可能。 絡み、ライバン、バインド等は生命精神抵抗及び生死判定除いた行為判定にペナルティ。 24時間以上不眠、オース、FW等は上記を含めた判定にも影響する。 弱点隠蔽判定は使用しません。 首切りのレーティング制限無し。 戦闘は基本ぬるめだがたまにバランス間違えたりすr(ぁ その他は概要等優先。(ややこしい制限とか解釈は嫌いでs(ぁ)) マスタリング方針 参加者の要求に極力応えながらのマスタリング。主にオリジナルNPCと絡んだり自キャラをゲストにしたセッションを好む。 戦闘バランスの下手さをストーリー性で補う。戦闘? そんなもんストーリーにおいて飾りつけでs(どかばきぼかげしぐsy そして聞かれないと答えないGM。 GMから一言 GMとしてはまだまだ未熟なのでセッション参加者はご協力よろ!w あれ、もう50回以上やってるや……w セッション履歴: + 2008年 10/3 お人好しは悪運強い? 投入先:ヤシュトー 10/11 さぁどっち!? 投入先:ヤシュトー 10/15 Avenger 投入先:ルーウィ 10/18 竜vs竜! 投入先:ヤシュトー 10/29 目覚める闇 投入先:ルーウィ 10/30 マスターシリーズ 投入先:ヤシュトー 10/31 憎悪の力 投入先:セリエル 11/1 存在意義 投入先:ヤシュトー 11/2 チェックメイト 投入先:ヤシュトー 11/3 いざ決戦へ… 投入先:ヤシュトー 11/7 遠い○○○○ 投入先:ヤシュトー 11/11 闇を揺さぶる物 投入先:セリエル 11/12 隠者の願い 投入先:セリエル 11/16 いざ遺跡探索へ~ 投入先:ヤシュトー 11/16 遺される者の為に 投入先:ヤシュトー 11/18 とんでもない招待状 投入先:ルーウィ 12/1 力への欲望 投入先:ファーラント 12/21 過去から現れた者達 投入先:ヤシュトー 12/22 思い出、絆、そして無念 投入先:ファーラント + 2009年 1/1 黄金のワニと触手 投入先:ファーラント 冒険者たる者の格? 投入先:ファーラント 1/2 交渉者 投入先:ファーラント 1/4 竜の篭への置き土産 投入先:ファーラント 1/13 ラクシアの影(ファントム) 投入先:ファーラント 1/14 再誕せし剣 投入先:ファーラント 1/23 最後の依頼 投入先:ファーラント 1/24 葛藤、恐怖、そして… 投入先:グリフィス 1/26 与えられた力 投入先:ヤシュトー 1/30 簡単な依頼…? 投入先:バージル 2/1 救出、奪還 投入先:ヤシュトー 2/8 遂に訪れし… 投入先:ヤシュトー 2/9 侵攻阻止1 投入先:ヤシュトー 2/10 侵攻阻止2 投入先:ヤシュトー 2/11 侵攻阻止3 投入先:ヤシュトー 2/12 侵攻阻止4 投入先:ヤシュトー 2/13 カウンターストライク 投入先:ヤシュトー 2/14 終焉 投入先:ヤシュトー 2/15 記憶の片鱗 投入先:ヤシュトー 2/26 すり替えられたご主人様 投入先:ファーラント 2/28 放浪者の戦い 投入先:ファーラント 3/6 護衛任務の裏? 投入先:ファーラント 3/20 盗賊一味討伐1 投入先:グリフィス 3/24 第三勢力 投入先:グリフィス 3/26 人の限界 投入先:グリフィス 4/2 バージルの里帰り 投入先:バージル 4/14 仮面の下に秘める願い 投入先:グリフィス 4/18 犯人は… 投入先:グリフィス 4/20 記憶と感情 投入先:ファーラント 4/28 連続する悪夢、壊れ行く心 投入先:バージル 5/11 犯行を阻止せよ! 投入先:ファーラント 5/17 アイデンティティ 投入先:ファーラント 5/23 狙われた… 投入先:ファーラント 5/24 神の欠片 投入先:ファーラント 5/26 悲しき再会 投入先:ファーラント 6/6 機は熟した 投入先:保留(後にファーラントに投入) 6/7 狂宴の終わり 投入先:保留(後にファーラントに投入) 6/9 悔恨 投入先:ファーラント 7/16 幸せの意味 投入先:セリエル 7/18 求める幸せとは 投入先:セリエル 7/26 今後は… 投入先:ファーラント 9/6 エクスペリメント 投入先:ファーラント + 2010年 1/11 異端者 ~イレギュラー~ 投入先:ファーラント 1/17 暴走する感情 投入先:セリエル 3/3 『悪』の力 投入先:セリエル 3/4 乱入者 投入先:セリエル 3/14 無を振りまく者 投入先:バージル 3/18 照らされた道 投入先:バージル 3/28 その身に秘める過去 投入先:ラクレット 5/19 異界黙示録 投入先:セリエル 7/1 断罪 投入先:バージル 7/24 確かな光 投入先:バージル 9/15 消えた補給物資 投入先:保留 9/21 過去の清算 投入先:ラクレット 9/25 影の鏡(シャドウリフレクター) 投入先:ラクレット 9/31 GPA(ガンパレード・アッー) 投入先:グリフィス 10/5 過去の闇、未来の光 投入先:グリフィス 10/9 黒き風雷 投入先:グリフィス 10/10 今再び信じる時 投入先:グリフィス 10/13 『守る』ことの真の意味 投入先:グリフィス 12/15 それでも歯車は止まらない 投入先:セリエル 12/18 そして決戦へ… 投入先:セリエル + 2011年 1/23 修羅の道 投入先:保留(後にジェイスに投入) 2/10 《人形》 ~マリオネット~ 投入先:保留(後にセリエルに投入) 3/5 新しい『自分』へ 投入先:ジェイス 7/28 未来へ歩く魔導師の心 投入先:ジェイス 撃墜履歴:気絶3、死亡3
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/319.html
7月7日。七夕。夜。 「はぁ・・・」 腐川冬子は1人、屋上にいた。 ちらり、と横を見る。横には超高校級の植物学者だかが作った巨大な竹が風に揺られていた。 そこには、高校生にもなってはしゃぎながら書いていた短冊が吊るされている。 『背が伸びますように』 『ミュージシャンになりてえ!』 『もっと強くなりたいです。よろしくお願いします。』 という純粋な願いや 『金をくれたら、いつでも会えるようにしてやるべ』 『ドーナツいっぱい!おいしいよ!!』 『ぶー子たんハァハァ(絵付き)』 という願いなのかよくわからない落書きが、風になびいていた。 「はぁ・・・」 何回目のため息なのだろう。空を見上げながら腐川は思う。 ――悲劇の恋人だなんて、愛を伝えられるだけでいいじゃない ひねくれているな、と自分が嫌になる。けれどそう思いたい。 会えないだけで悲劇なのなら、思いを伝えられないのは何なのかと。 勇気がなくて思いを伝えられないのではない。伝えれるものなら今すぐにでも伝えたい。 違う、あたしは思いを伝える事を許されない存在なのだ。 無意識に左太ももをかきむしる。痛みなんてそんなの関係ない。 ―――悔しい。悔しくてたまらない。どうしてあたしが、何であたしが。 憎い。【あいつ】が。なんで【あいつ】はあたしなの?【あいつ】のせいであたしは何もできない。 家族と触れ合うことも、友達を作ることも、好きな人に思いを伝えることもできない。 何故か?それは怖いからだ。 心を許した相手が【あいつ】によって殺されてしまう可能性があるから。 それが嫌だから。誰かが死ぬのは嫌だから。 だからあたしは――― 「おい」 「っひっ!」 背後から声をかけられた。何かと思えばそこには 「と、十神君っ・・・!?」 十神白夜が立っていた。 「ななななな何!?」 まさかの状況に頭が混乱し、思わず強く言ってしまった。 後悔しかけた時、十神が横に来る。距離を保とうとするが足がもつれ、うまく動かない。 無理やり動いてこけた場合、【あれ】を見られると困る。 「っぐぅ・・・」 結局、十神と並んでいることになった。 「ふん、俺といるのが嫌か」 「そ!んなわけない・・・です」 「ふん、当たり前だな。この俺がわざわざ隣にいてやってるんだ。感謝しろ」 と、どや顔そのものでこちらを見る。 「う?あぇ・・・はい」 と一応頭を下げるほかない。 そして沈黙。沈黙。沈黙だけしかない。 「あ・・・のぉ・・・」 息苦しさから逃げ出そうと口を開いたのもいいが、何も話題が見つからなかった。 「あの・・・えっと・・・」 再び後悔しかけた時、腐川の視界に風に揺れる竹が写る。 「七夕・・・あっ、お願いは?」 十神はちらりと竹を見、口を上げながら答えた。 「世界征服だ」 「うぇ?」 冗談なのか本気なのか迷おうとしたが、十神の目はどう見ても本気だった。 「くく・・・短冊に願いなど子供の遊びだがな。仕方なしに付き合ってやったんだ。 俺の願いはただ一つ。十神の繁栄だけだ。 無駄に生き残ってるやつらがいるからな。そいつらが消えれば十神は繁栄する、 すなわち世界は十神一色、世界を征服することになる。」 「はぁ・・・」 「ふん、俺が答えてやったんだ。お前は何を願った?」 「あ・・・たしは」 見せれない。 子供みたいで、馬鹿みたいで、意味が分からない願いを書いてしまったのだ。 まさかこういう展開になるとは思わなかったため、つい書いてしまった。 やばい、かなりやばい。 答えようとしない腐川に痺れを切らしたのか、十神は飾っている短冊を見ようとする。 「だ、だめ!笑う!」 制止する腐川の手を振り払い、十神は一つ一つの短冊を見ていく。 しばらくすると、十神の動きが止まる。手には紫色の一枚の短冊があった。 十神はじっとその短冊を見つめている。 「あ・・・あの」 「ふん・・・笑う、だと?」 地が身は短冊から手を離し、腐川に背を向ける。 「人の願いなど誰にも笑う権利などない。それとも俺は笑うと思ったか?」 「そ、んな・・・こと・・・」 十神は「はん」と鼻で笑い、立ち去ろうとする。 が、立ち止まり振り向かずに行った。 「お前はお前だ」 「っ!」 「くく・・・独り言を盗み聞きするなどいい度胸だな。まぁ、それがお前だがな」 その言葉で何かが変わった、そんな気がした。 ずっと塞ぎ込んでいたものが蒸発するように消え、身体が軽くなる。 それが心地よくて、気持ちよくて、温かかった。 そして気付いた。自分は逃げていたのだ。【あいつ】から。 【あいつ】を理由にあたしはずっと逃げていた、なんて愚かなんだろう。 よりにもよって、一番バレたくない相手に気付かされるだなんて。 「あ・・・」 我に返ると、もうそこに十神はいなかった。 「十神君っ・・・」 考えるよりも身体が先に動く。どこにいるのかは分からない。だけど、言わないと。 何を?分からない。それでも、どうしようもない感情が腐川を動かしていた。 「あっ、腐川ちゃん!」 十神の部屋の前に朝日奈というおっぱい女が立っていた。 「探してたよ、ちょうどいい!後は・・・ね、十神知らない?」 「し、知らないわよ・・・」 むしろ探してるなんて言えない。何で探してるのとか聞かれるに決まっている。 「そっかー、どぉこ行ったんだろうね!」 「な、何。探してんの・・・?」 「うん!せっかくの七夕だもん!十神に彦星のコスプレしてもらおうと思ってさー」 「コ・・・スプレ?」 何故コスプレなのか。と、いうより・・・ 「おおおお織姫は誰なのよ」 「腐川ちゃん!」 「うぇえ!?」 聞いてない、そんなこと。というか、いつの間に決まったのだ。 「山田がね、勝手に決行したんだ。まー面白そうだからいいかなーと! 衣装は山田がちゃんと用意してるんだって。 ちなみにキャスティングはくじ引きです。引いたのは苗木ね」 まさかの展開。本人がいない間に何を勝手に決めて、しかも進めていたのだろうか。 「むむむむむむむ無理よぉ!!!」 そう叫び、腐川は走り去る。朝日奈の「あっ、まてー!」という制止など知らない。 ああ、分かった。何故と十神がわざわざ自分なんかと一緒にいたのか。 ただクラスメイトの魔の手から屋上に逃げてきただけだ。そこに偶然あたしがいただけのこと。 馬鹿馬鹿しい。だけど、どこか嬉しかった。 走りながら無意識に腐川は呟く。 「白夜、君・・・」 夜。屋上。 江ノ島盾子はにんまりと笑いながら仁王立ちで立っていた。 周りに誰もいないのを確認すると、深呼吸し叫ぶ。 「さあ、始まりました!ワックワクドッキドキのお晒しターイム!」 鼻歌を歌いながら、飾られている短冊を一枚一枚見ていく。 「まずは『背が伸びますように』。 あー・・・そうですよね・・・高校男子のくせに160cmなんて絶望ですよね・・・ 次は・・・『大切な人の病が治りますよう』。 大切な人、ふむ。素晴らしい願いですね。叶うかどうかは知りませんが。 次です。『レーション山盛り』。 あぁん、バレバレだよぉ!願いまで残念ってぇ、最高に絶望なお姉ちゃん! 次はぁー・・・ん?」 思わず素に戻る江ノ島。 そしてニタリと笑う。 「面白い願いだね・・・うぷぷぷ」 江ノ島が手にする短冊は紫色。そこには弱弱しい文字でこう書かれていた。 『自分』 そしてその裏には乱暴な文字でこう書かれていた。 『アンタはアンタ!だってアタシはアタシだもーん!』
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/994.html
140文字SS:ハピネス注入!冬のSS祭り2015【3】 1.[競作2015]ラブ&せつな「大切だから、大切なのに」/ねぎぼう あたしはせつなのほっとした顔が好き。 「お帰りなさい」ってお出迎えしたときの 「お家に帰ってきたんだ」って顔。 あたしはせつなの困った顔がすき。 「もうラビリンスに帰っちゃうの?」ってきいたときの、 本当はもう少しいたいという顔。 そんな困った顔をみてほっとしているあたしの顔は…… 嫌い。 2.[競作2015]【スイートプリキュア・響】君の気配(大切な親友の事ならなんだってわかる…か?)/mizuiram 「どしたにゃ?」 キョロリと辺りを見回す響にハミィが首を傾げる。 「奏の気配がする」 「「!?」」 ほんとに?とあこ。 さすが親友ね、と感激するエレン。 そして。 「みんな~!お茶にしましょ!」 … 「…もしかして」 「…気配って、ケーキの匂いの事にゃ?」 「…ある意味凄いわね」 「ん~美味し~!」 3.[競作2015]ラブ&せつな 「大切な夢だって、わかってる」/ねぎぼう 別れの辛さがラブの心を軋ませていた。 「わかってる。せつなの見つけた夢だもん。 でも、痛いよ。胸の奥が痛いよ」 せつなはラブの胸に手を当てて、おまじない。 「いたいの、いたいの、とんでいけ」 不思議と痛みが和らぐ。 「ありがとう、せつな。皆、このおまじない知ってるの?」 「うん、何故かね」 4.[競作2015]あゆみ&みゆき「大切な友達」/一六◆6/pMjwqUTk 良かったね、大切な友達に想いを伝えられて―― そう言おうと思ってたのに、何も言えなくなった。 キラキラの光が降り注いだ後、 フーちゃんの姿はどこにも無かったから。 しばらく空を見上げてから、 静かに微笑んだあゆみちゃん。 彼女の強さが本当にわかったのは、一年後。 キャンディとの別れを迎えた時。 5.[競作2015]ドキドキプリキュア・まこと「大切な友達」/mizuiram 「あの、サインの事だけど」 「ああ、もういいよ」 「え!?」 あっさりとしたマナの言葉に、まことは目を丸くした。 「みんなは?」 「ワタクシはスイーツの方がいいですわ」 「雇用主ですので…」 「私はサインとか興味ないし。それに」 皆で視線を交わし、笑う。 「友達からサイン貰うなんて、変でしょ?」 6.[競作2015]ラブ(&せつな)「大切な人がいない夜」/ねぎぼう あゆみは遅番のため、圭太郎と二人での夕ごはん。 「ちゃんと食べてるかなあ」 「……大丈夫さ」 あゆみもいたら、1つ空いたテーブルに もっと心が押し潰されそうになっていたかもしれない。 あゆみへの作りおきに添えるメモ。 『お母さん おつかれさま ラブ せ』 書きかけて 「やだ、あたし……」 ※せつながラビリンスに旅立ったその晩の桃園家の食卓での一幕 7.[競作2015]ゆり&ひめ「大切な服」/一六◆6/pMjwqUTk ちょっと怖そうだと思ってた先輩に呼ばれた。 「この服に合う靴を探してるの。手伝ってくれない?」 手作りらしいスカートの裾をつまんで、少し照れた笑顔。 こんな可愛い人だったんだ。 「ゆりさんに頼られるなんて、私もオシャレ番長だねぇ」 「ひめは何だかえりかに似てるから、つい声をかけちゃったの」 8.[競作2015]ラブ(&せつな)「大切なあなたへ」/ねぎぼう 「あった!」 森の中に並んだ石の跡。 「ごめんね……ずっと忘れてしまってて」 ラブはそこに花を植えた。 慣れない庭仕事、全部枯らしたりもした。 そして何年後かにやっと咲いた一輪の赤い薔薇。 もう届かないことは判ってる、それでも…… かつてせつなが一人石を運び花壇を作ろうとしたこの場所なら。 9.[競作2015]あかね&なお「大切なSt.バレンタイン」/一六◆6/pMjwqUTk 「あ~美味しかった。ご馳走様」 「ちょっと待ちぃ」 鉄板の上には白い皿。 その上にお好み焼き大のチョコレートケーキ。 「今日はこっちがメインや」 「メイン?デザートじゃなくて?」 「もうええ!ほな、切り分けてくるわ」 「よくないよ!あかねの気持ち、ホールで貰いたいもん」 「なっ、何言うてんねん」 10.[競作2015]スマイルプリキュア・なお「大切な家族、私の宝物」/mizuiram 「なお!あんたプリキュアだったのかい!?」 お母ちゃん!うん、実は… 「なんて事を!」 皆を守りたかったの!ほらあたし、一番上のお姉ちゃんだし 「バカ!」 え? 「上も下もあるかい!あたしにはみんな同じ、小さくて大切な宝物さ!本当にもう、なおったら…っ」 な、泣かないでよ。ね?お母ちゃん、ねぇ… ※なおの母にプリキュアの事がばれたとしたら…