約 1,663,780 件
https://w.atwiki.jp/ff11-hellowork/pages/21.html
ハローワーク @ ff11-Valefor wikiの使い方 ページを編集する 編集したいページ下部のこのページを編集するをクリックして編集するだけ 編集が終わったら必ずページ保存ボタンを押す(押さないで閉じると編集したのは全てパーです) 新しくページを作る 下部の新しいページを押すと■■新規ページ作成■■が出てきます ページ名を入れて選らんで新規ページ作成を押せば編集モードに入るので、後は編集の時と同じです ここで入れるページ名がwiki内でのページ名になるのでわかりやすい名前を心がけましょう 基本的に皆が編集しそうなものは@wikiモードで作ればいじりやすいと思います。 画像ファイルをアップロードして貼り付ける 画像ファイルをそのページにアップロードする時は その画像を表示させたいwikiページの 下の方にあるmenuのドロップダウンメニューから アップロードを選び、まずファイルをそのページにアップロードします。 アップロードされるとそのページの一番下に アップロードされたファイル名がでます。 (このページにもたくさん間違ってアップされたファイルが 下にリストで並んでますw) ページにアップロードされたファイルはwiki編集内で &ref(ファイル名) と書くことで表示できます。 (&は半角英数でね!) ※編集モード @wikiモード (オススメ)編集中、下にテキスト整形のルールってのがあるのでそれを見ればいいと思う… ワープロモード (ワープロ感覚でページ作成) Wordとかになれてる人はこれもあり そのままテキストモード (シンプル/軽快な動作のページです) ただのメモならこれで十分 pukiwikiライクモード-ベータ版 (アップデート= 詳しくはこちら) Mediawikiライクモード-アルファ版(ウィキペディアに似た編集方法!= 詳しくはこちら ) 詳しくない人は使わなくてOK 広告エリア
https://w.atwiki.jp/geothermrg/
地熱資源研究グループのwiki(試験運用中) このページは「使い方」です。 既存ページの編集方法 各ページを編集するには,ログインしてから左側メニューで編集するページに移動し,本文左上の「このページを編集する」をクリックしてください。本文枠に文字を記入して右下の「投稿」をクリックすると,記入した文字がそのまま表示されます。 見出し・リストなどのレイアウトを使いたい場合は,本文記入枠の下に書き方の説明が表示されますので,それに従って記入してください。 左側の索引を編集するには,左上の「メニュー」の文字をクリックして,そのページを編集してください。 新規ページの作成方法 新しくページを作成するには,ページ上か下の「新規作成」をクリックしてください。「ページ名」を記入し(用語の場合はその用語),編集モードは「Wikiモード」にしてください。あとは編集と同じです。既存のページのフォームを参考にしてください。 画像アップロード方法 アップロードできる画像の総量には制限はありませんが,1画像は1MB以内の制限があります。1MB以上の画像はアップロードできませんのでご注意ください。 右上のプルダウンメニューまたは右下のメニューから「(このページへの)アップロード」を選択 「参照」ボタンをクリック 自分のパソコンから画像ファイルを選択 「submit」ボタンをクリック ページ画面に戻るので,左下に「添付ファイル」として表示されていることを確認 その添付ファイル名上で右クリック等でURLをコピー 「このページを編集する」をクリック 本文枠で画像を入れたい行に「#ref(コピーしたURLをペースト)」と記入 「投稿」ボタンをクリック 以上です。ちょっと複雑ですみません。見本として「日本の地熱発電所」に1枚アップしておきました。 注意事項 まだ試験運用中のため,編集・作成時は本文枠下にある「更新情報を宣伝する(Ping)」のチェックを外してから「投稿」してください。 なお,無料レンタルサービスのため下のGoogle広告は消せませんのでご了承ください。
https://w.atwiki.jp/eq2lootmanager/pages/16.html
使い方 昔のログからルートに関するデータを見たい人 ツールバーの「ファイル」- 「開く」でEQ2のログファイルを指定(複数ファイル選択可)してデータを読み込みます。(ログのあるフォルダは、「~\EverQuest II (JP)\logs\Sebilis 」など、EQ2のログは「eq2log_キャラ名_日付.txt」) リアルタイムでルートに関するデータを見たい人 ツールバーの「ログ監視」- 「監視フォルダ選択」でEQ2のログフォルダを指定します。(ログのあるフォルダは、「~\EverQuest II (JP)\logs\Sebilis 」など、EQ2のログは「eq2log_キャラ名_日付.txt」) ツールバーの「ログ監視」- 「ログを常時監視」にチェックを入れます。 詳細検索を使うための準備&使い方 画面下部の「条件を編集」ボタンを押す。なんかファイルがないとか条件がないとかいわれるけど気にしない。 開いた「抽出条件設定」ウィンドウ左下の「変更」ボタンを押す。 どこでも好きなフォルダを指定してOKを押す。(EQ2のログフォルダとか、デスクトップとか、マイドキュメントとか)抽出条件を記録するファイルが作られます。 いろいろ条件を設定。「読込」ボタンを押すと、データベースから候補が読み込まれます。その上のテキストボックスに文字を入れると簡易検索になります。 テキストボックスに文字を入れて追加を押すと、条件のリストの一番下に追加されます。 抽出条件を設定したら右下「抽出条件セット」のテキストボックスに条件に名前をつけて、保存を押します。(保存を押さないと記録しません。更新した時も保存を押して下さい。) 「抽出条件設定」ウィンドウを閉じます。 画面一番下のカレンダーの右横のプルダウンから作った条件を選択して、「条件で検索」ボタンを押します。 (おまけ)/ranの集計したい人 上記「リアルタイムでルートに関するデータを見たい人」の設定を行う。 ツールバーの「ログ監視」- 「リーダールート常駐表示」にチェックを入れます。 ミニウィンドウが表示され、そこに自動的に/ran結果が表示されます。ボタンを押すとクリップボードにコピーできます。 機能 ツールバーの「ファイル」- 「開く」でEQ2のログファイルを指定(複数ファイル選択可)してデータを読み込みます。2006/12/24以降のログに対応しています? 一度読み込んだログはデータベースに登録されますので、一度登録されたら再度読み込む必要はありません。ログが更新されたら再度読み込んでください。 現状だと、100MB程度のログを全部読み込むのに20秒程度(C2D6600)かかります。 カレンダーから日付を選ぶと、選んだ日もしくは期間(Shiftキーを押しながら選択)のデータが抽出されます。月をクリックするとその月全体選択。 初期表示は今月のデータになっています。 データが存在する日は太字になります。 タブのツリーからは、選んだ期間内でさらに各種条件で絞り込みができます。 「検索」からは、全期間に対するキーワード検索ができます。 「フィルタ」でチェックをはずすと、該当種別のデータが表示されなくなります。 表示されているデータは、箱によって色分けしています。タイトル行をクリックすると並び替えできます。 セルをダブルクリックすると、そのキーワードで検索します。 英名があればツールチップ上で列記します。 日時のツールチップではログ全文を表示します。 「ルート」・「目」列にカーソルを合わせると、取得者以外のサイコロ値もツールチップに表示します。 右クリックメニューから、各種機能を利用できます。「アイテム」「ゾーン」「取得元」列 共通右クリックメニュー「Webで検索」は、EQ2 Zamを英名でキーワード検索します。英名データが無い場合には選択できません。 「~名をコピー」「~名(英)をコピー」はクリップボードにそれぞれコピーします。 「日時」列 右クリックメニュー「ログ全文をコピー」は、該当ログ全文をクリップボードにコピーします。 「アイテム」列 右クリックメニュー「アイテムリンクをコピー」は、ゲーム内アイテムリンクをクリップボードにコピーします。 「取得元」列 右クリックメニュー「取得座標をコピー」は、取得した座標を「/way XX,XX,XX」形式でクリップボードにコピーします。ただし、座標が出力されていない場合は選択できません。 「全期間」ボタンは登録されている全期間のデータを表示します。データ登録数が多いとプチフリーズしますので、ご注意ください。 ツールバーの「ファイル」- 「データベースを初期化」を選ぶとデータがすべて初期化されます。もちろん読み込んだ元のEQ2のログは消えません。 ツールバーの「ファイル」- 「データベースのパスを表示」を選ぶと、データベースファイルが置かれたフォルダのパスがクリップボードにコピーされます。インストール形態がClickOnceなのでどこにデータがおかれるかわかりません。バックアップを取りたい場合は、フォルダ内の「EQ2LootManagerDB.sdf」をコピーしておいてください。 常にログを監視してリアルタイムにログからデータを登録することができます。「ログを常時監視」をONにするとリアルタイムにログを読み込みます。ログが格納してあるフォルダを指定してください。 「画面を自動更新」をONにすると新しいデータが登録された場合に画面を更新します。 表示件数が増えると画面更新に時間がかかりますので、「表示件数が1000以上の場合には更新しない」をONにしておくことをおすすめします。 「画面を自動更新」をOFF、または「表示件数が1000以上の場合には更新しない」で表示件数が1000の場合で、新しいデータが読み込まれた場合、表示更新ボタンが赤くなります。 「リーダールート常駐表示」をONにすると、リーダールートで開けた箱の中身と/ranの集計結果を表示するウィンドウを表示します。この機能はオマケ程度だと思ってください。結果が正しいか、必ず確認をお願いします。/ran結果は、60秒間か、誰かがリーダールートでアイテムを獲得するまでの間に/ranした結果が集計されます。 /ran結果で、/ran範囲の最低値が1より大きいもの、最大値が100より大きいもの、上記期間内に同じ人が複数回/ranした場合は無効としてカウントします。同じ人が複数回/ranした場合は、一番最初の/ranを有効として採用します。
https://w.atwiki.jp/kyanro_tools/pages/14.html
使い方 多分直感でわかるとはおもいますが、一応。 logtter.exeを実行する。 設定 タブの取得するログの数を設定する。(200~3200) http //twitter.com/kanro のようなURLで表示される発言を取得したい場合ログ取得 タブの タイムラインを取得したいユーザの名前 に、ユーザ名を設定。 (上記URLの場合はkanro) 取得したログを保存するファイル名を設定。 (ファイル名生成で、ユーザ名-yyyyMMdd_HH mm ss形式を自動入力) すぐ横にあるログ取得を押す エラーが出なければ、logtter.exeがあるフォルダの中のuser_timelineフォルダに保存されます。 取得した内容はログ確認タブで確認できます。 ログインしているときに、http //twitter.com/ で表示される発言を取得したい場合ログ取得 タブの 取得したログを保存するファイル名を設定。 (ファイル名生成で、設定タブのユーザ名-FriendTimeLine-yyyyMMdd_HH mm ss形式を自動入力) 設定タブの、ユーザ名、パスワード を設定 ログ取得タブの自分のタイムラインを取得以下にあるログ取得を押す。 エラーが出なければ、logtter.exeがあるフォルダの中のfriends_timelineフォルダに保存されます。 取得した内容はログ確認タブで確認できます。 以前に取得したログファイルの確認を行いたい場合ログ確認タブの参照ボタンから、確認を行いたいファイルを指定 指定したXMLファイルの内容がログ確認タブで確認できます。 settings.xmlについて間違って中身変更しちゃったー という場合は削除してください。 次回起動時に初期値で作成されます。 パスワードについてやましいことはしていませんが、信用できない!っていう人はツイッターのパスワード変更 ろぐったーでログ取得実行 ツイッターのパスワードを戻す などの自己防衛でお願いします。
https://w.atwiki.jp/vlite/pages/13.html
使い方の説明です。 ①vLite公式サイトからプログラムをダウンロードしてWindows Vistaにインストールします。 ②Windows VistaのインストールDVDの中身を丸ごと適当なフォルダにコピーします。 ③vLiteを起動してStart画面のBrowseボタンを押して、②でコピーしたフォルダーを指定します。 ④③でフォルダーを指定すると現れるimagesウインドウで、使用するWindows Vistaのエディションを選択します。 ⑤しばらく待つと読み込みが終わるのでNextを押してComponentsに移ります。 ⑥Components画面を開くとCompatibilityウインドウも同時に開いてきます。 Compatibilityウインドウでチェックを入れたソフトに必要なコンポーネントは削除されないようにvLiteが保護します。 必要なチェックを入れたらOKを押します。 ⑦Components画面で不要なコンポーネントにチェックを入れていきます。終わったらNextボタンを押してTweaks画面に進みます。 ⑧Tweaks画面でWindows Vistaの初期設定をいじります。終わったらNextを押してDrivers画面に進みます。 ⑨Drivers画面でドライバーの統合を行います。Insertボタンを押して統合したいドライバーを追加していきます。終わったらApplyを押します。間違ってNEXTを押すと、今までの作業が反映されないままイメージ作成画面に進んでしまうの気をつけてください。 ⑩Apply methodウィンドウが現れます。 Jast apply the changesはいらないエディションを消してリビルドします。 Apply and rebuildはそのままリビルドをします。 リビルドが終わるとISO画面になります。 ⑪ISO画面のModeのタブでDirect Burn(そのままディスクに焼く)かCreate Image(ディスクイメージを作る)を選びます。 Direct Burnを選んだ場合はBurnボタンを押してと焼きを開始します。 Create Imageを選んだ場合はMake ISOボタンを押してイメージ作成を開始します。 ⑫すべての行程が終了しました。お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/geolaa/pages/4.html
使い方 AA作成の注意事項 OS、ブラウザ、フォントによって見た目が変わらない(ずれない)ように作成してください。具体的には、 1行だけにする 全く同一の行を重ねる 文字幅が確実に同じもの(/\のように向きだけが逆の記号など)が上下方向に重なるようにする などの方法を推奨します。 既存のページを編集する 削除は原則禁止とします。既存のAAに別のアイデアがある場合は、同じページに自作AAを書き足していってください。 各ページを編集するには、そのページの本文右上の「このページを編集する」をクリックしてください。 本文記入枠と、その下に書き方の説明が表示されますので、説明に従って本文枠に記入してください。AAや平文であれば特に書き方を気にする必要はなく、本文枠に記入した文字がそのまま表示されます。 本文枠右下の「プレビュー」ボタンを押すと投稿前にプレビューできます。書き間違いなどがあればその下の本文枠で修正できます。 問題なければ「投稿」ボタンを押します。 新しいページを作成する 新しいAAを作成する場合は、左下の「新規作成」をクリックしてください。 作りたいAAの名前を「ページ名」とし、編集モードは「Wikiモード」を選択して、「新規ページ作成」をクリックしてください。 本文記入枠と、その下に書き方の説明が表示されます。本文枠に以下のフォームで記入してください。 *AAの名前(ページ名と同じ) (空行) AA (空行) ハンドルネーム (空行) ---- (空行) #comment() 既存ページの編集画面をコピペして書き換えると便利です。 本文枠右下の「プレビュー」ボタンを押すと投稿前にプレビューできます。書き間違いなどがあればその下の本文枠で修正できます。 問題なければ「投稿」ボタンを押します。 新しく作成したページを左側メニューに追加する 作成したページを左側のメニューに追加するには、左側メニュー上部の「メニュー」をクリックしてください。それから右上の「このページを編集する」をクリックしてください。 作成時と同じく、本文記入枠と書き方の説明が表示されます。本文記入枠で、既存のメニューと同じフォームで新しいページ名を追加してください。 既存カテゴリに追加する場合は -[[ページ名]] 既存カテゴリが無く新たなカテゴリを追加する場合は (空行) カテゴリ名 -[[ページ名]] (空行) と記入します。 本文枠右下の「プレビュー」ボタンを押すと投稿前にプレビューできます。書き間違いなどがあればその下の本文枠で修正できます。 問題なければ「投稿」ボタンを押します。 コメントを書く コメント欄のあるページにはコメントを書くことができます。欄内に書き込んで「投稿」をクリックしてください。 [km] 「説明がわかりにくい」などのご意見がありましたらコメントお願いします。 -- km (2005-08-04 17 48 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bbpq/pages/17.html
課題曲 ようこそジャパリパークへ / どうぶつビスケッツ×PPP https //www.youtube.com/watch?v=xkMdLcB_vNU 動画内全範囲 課題曲発表 6月22日 提出日 7月17日0 00~7月19日21 00 結果発表 7月20日22 00 宣伝ページ https //twipla.jp/events/391075 本編 https //www.youtube.com/watch?v=khHP9vzeiII 結果一覧 順位 記号 作者名 総得点 3pt票 1pt票 1 A Taimas 30 8 6 2 B ヤマた 27 7 6 3 E メガラプソーン 9 1 6 4 D ドルジ 8 1 5 5 C よしのすけ 5 1 2 結果詳細・コメント 1位 記号 A 作者名 Taimas 得点 30 構成 パート分け ステレオ リバーブ スクエアリード ソプラノサックス ホルン ハープ OD・ギター① OD・ギター②(ギター) ピアノ(ピアノ) ピックベース ティンパニー ロックドラム 0 0 0 7 -13 13 4 0 0 0 5 5 10 20 5 5 10 5 5 10 こだわり (結果発表前のアンケート) ・チャイムの再現 → サインとハープで悩みました。サインならアウトロの裏で鳴ってるホイッスルも再現できたけど、サビ後半の「テレレンッ(16分三連)」のフレーズの雰囲気を寄せたかったのでハープを選択。 ・掛け声の再現 → 「うーーがおーー!」と「ふっ↓ふっ↓ふー↓」は良い感じになりました。後半のかけ声はホルンとソプラノサックスで再現できるだけ再現してみたけど、賑やかな感じを上手く出せなかったです。「ワン、ツー、スリー」はどうも良い形に纏まらなくて入れられなかった…むしろ後ろで鳴ってるギターのグリッサンドの余韻を強調したかったのもあるかも。全体的にオケとのバランスが難しかったですね……。 ・ピアノパート → グリッサンドについては、今回も秘伝の技使ってます。ピアノパート2つ使いたいのを我慢して、枠節約のためにピアコパート1つに絞ったけど、なんとかコード数足りました(残り10は切ってたはず)。 ・ウッホホホ → 何回か出てくるけど、コピペせず一つ一つ音の動きにこだわってます。最初以外役割に困るホルンで再現。 再現したいものは沢山あるのに、その為のパート数が足りなくて頭を悩ませた曲でした。何より、アウトロの賑やかさを十分に醸し出せなかったのが反省点。 感想など (結果発表後の本人自由記入) A B C D E 1位の理由 3 1 所々にあるピアノの32分音符部分が一番再現されていると思ったから。 3 1 全体的に本家のわちゃわちゃした雰囲気に一番近いと感じた。 Bと迷ったが最後の曲の止め方を比べてAの方が原曲を意識してる気がしたため。 3 1 ミックスバランスやメロディラインの余韻やピッチ、合いの手のパートの量など全体的にまとまっていると感じたから。 3 1 1 曲全体のまとまりがとても良かった 個々の楽器が主張しあうのではなく全体で1つの曲ですという感じがあり聞きやすかった 感覚的にだけどバンブラ感が一番出てたかなというもの1ポイント Bメロすき 3 1 特にパート間の音量バランス、パンの振り方が良く、聞きやすかったです。 他にもパートごとの細かいチューニングやクイーカパートや合いの手パートの再現度なども好印象でした。 3 1 音圧・迫力がある。ボーカルの再現度が高い。オーイシさんのコーラスまで聞こえてきます 3 1 全体のバランスがよく、掛け声も完璧だった。楽曲の楽しい感じが再現されててハイレベル! 3 1 1 バランスがとても上手く感じた。 聞いた瞬間、これっ!て感じのイメージだったから 2位 記号 B 作者名 ヤマた 得点 27 構成 パート分け ステレオ リバーブ スクエアリード ホルン オーボエ E・ピアノ ピアノ① ピアノ② D・ギター(ピアノ) E・ギター(ギター) ピックベース ロックドラム 0 -8 8 0 5 -5 -14 14 0 0 20 20 20 20 15 15 5 5 10 15 こだわり (結果発表前のアンケート) ・サビ2「じゃぱりぱ~・・・」の再現率。具体的には、オク上オク下のなっているメロディの再現と、セリフの表現。 ・みんなで歌っている感をだすため、パート分けによるボーカル再現。 ・E・ギターがもたらす原曲らしさと音圧。 (今度こそ手拍子はいらないだろう・・・) 感想など (結果発表後の本人自由記入) 惜しかった。パート分けによるボーカル再現は予想通りハマったのでよかった。 全体のバランスで負けたのだと思う。音圧よりもバランスを考えないといけないなと思った。 A B C D E 1位の理由 1 3 1 ボーカルの振り分けが印象的でよかった。メロディでは表現しにくい箇所(掛け声等)の再現もしっかりされていた。 1 3 1 1 歌パートが複数に分けられていて、セリフまで再現されていたから。 Aメロ前の間奏部分のギターのミュートが再現されていたのが良かった。 他の作品より全体的にまとまって聴こえた。 3 1 楽器パートによって歌い分けてるのが好印象でした 3 1 全体的にうまく再現出来てたと思う。 1 3 歌の賑やかさが一番でした。複数人で歌っているのを楽器の使い分けで再現しており、各楽器も声色に近いチョイスだと思います。パンの振り分けも良いです。合いの手とかも全部拾ってますよね。 歌にパート・音色を割いてありながらオケも充実感があり、完成度は高いと思います。 1 3 1 セリフや掛け声等のボーカル部分の再現度が頭一つ抜けていたから。また、ボーカルに3パート使用しているのにも拘わらず、オケ部分も原曲と大きな違和感無く仕上がっていると感じたから。 1 3 1 音色の表現が多彩で、原曲の楽しい雰囲気が1番再現されていると感じました。 特に、 ・ボーカルの歌い分けに合わせて楽器も使い分けている ・イントロのホルンとドラムロール(リバーブのかかり具合とドラムの強弱が良かった) ・「うー!がぉー!」の掛け声を楽器だけで上手に再現している …といった点が良いと思いました。 3位 記号 E 作者名 メガラプソーン 得点 9 構成 パート分け ステレオ リバーブ スクエアリード ホルン ピアノ① ピアノ②(ピアノ) D・ギター①(ギター) D・ギター② シンセベル ピックベース ボンゴセット ロックドラム 0 -2 3 3 -15 15 -8 0 0 0 10 10 5 5 10 10 20 0 5 5 こだわり (結果発表前のアンケート) ・この譜面は以前から作ってあったもののほぼ流用だが、ティンパニーパートを削ってボンゴセットを入れたりその他全体的に音間違いを見直したりするなど、多少のクオリティアップを図った ・クイーカの再現には自信あり 感想など (結果発表後の本人自由記入) A B C D E 1位の理由 1 3 原曲に一番印象が近いように感じました 4位 記号 D 作者名 得点 8 構成 パート分け ステレオ リバーブ クラリネット ホルン ブラス ティンパニー ピアノ ピアノ(コード) ロックギター Dギター(ギター) ピックベース ロックドラム 0 -4 4 0 8 8 -15 15 0 0 20 20 20 10 16 16 10 10 8 10 こだわり (結果発表前のアンケート) イントロ・Aメロ・サビ終わり部分の効果音?の再現、掛け声の再現は頑張りました。特に「うー!」の部分は楽器だけで実際の歌声にかなり近い音になったと思います(ブラス) 感想など (結果発表後の本人自由記入) A B C D E 1位の理由 3 1 ”本当の愛はここにある”のメロディや最後の うー!がおー! から最後にかけての部分のクオリティが特に高かった。 5位 記号 C 作者名 よしのすけ 得点 5 構成 パート分け ステレオ リバーブ スクエアリード① スクエアリード② ホルン オルゴール ピアノ① ピアノ②(ピアノ) OD・ギター D・ギター(ギター) ピックベース ポップドラム -2 2 0 -5 3 2 -8 8 0 0 5 5 20 20 10 5 5 5 5 20 こだわり (結果発表前のアンケート) ・この曲を耳コピするのは5回目だったので、今までの経験も活かしつつ1から作り直した。 ・「うーがおー!」をピッチベンドで再現。 ・クイーカはホルンで再現。 ・ピアノのグリッサンドは単音のピアノ①16分で高音を、コードのピアノ②3連符で低音を鳴らして再現。 ・スクエアリード①・②は少しだけパン振りしてあり、Bメロ、サビ後半の掛け合い部分では交互に入れ替わる。 ・サビ前のピアノの装飾音はテンポ変更で再現。 ・どのパートも全体的に聴こえるように音色変更や音量バランスの調整。 ・ドラムやベースは特に気を配って耳コピした。 ・セリフ・合いの手は楽器のみでは難しいと思い、「うーがおー」以外は全カット。 ・パート数の関係でティンパニを省略したのでイントロはテンポを3倍(300)にし、バスドラムとロータムで再現。 ・同じくパート数が足りなかったのでパーカッションを省略(クイーカ以外)。無理に他のパートで再現せず違和感が出ないようにした。 ・この曲への愛を込めた。 感想など (結果発表後の本人自由記入) A B C D E 1位の理由 1 3 ・全体の音量バランスとパン振りがちょうどよかった ・強弱のタイミングが5作品の中で一番はっきりしていた(原曲に近かった)
https://w.atwiki.jp/superlink/pages/15.html
URLをページに表示させるまでの使い方を軽く説明していこうかと思います。 まず、左側のメニューより自分のリンクしたいホームページやサイトに合ったジャンルを選びます。さらにジャンルがある場合はまたその中から選んで下さい。最下層のみ編集可能ですので、その他のページは編集不可能となっております。 次に、そのリンクさせたいサイトのジャンルのページまでいきましたら、上の方に @wikiメニュー 編集 表示 ツール ヘルプ ブックマーク登録 RSS登録....... といったものがあるかと思いますが、その編集というボタンを押します。すると、 このページを編集 このページをコピーして新規ページを作成 このページのページ名を変更 などあるかと思いますが、その中で「このページを編集」というボタンを押します。 すると、ワードのような画面が出てくるかと思います。これはアットウィキエディタというもので構成されています。その画面が出てきましたら、ページを保存の下に絵やアイコンなどがあるかと思います。その中で鎖みたいなアイコンがあるかと思います。そいつを使ってリンクを表示させます。まず、その表示させたい部分をクリックして、鎖のアイコンを押してください。すると [ [リンク名 URL] ](]]と[[の間は一つあけていますのは仕様です) というのが出てきます。そのままなのですが、リンク名というところに表示させたい名前を書きます。そのサイトの題名などで構いません。そして の右側にはそのサイトのURLを入れるだけで完了です。こんな感じですね。 最後に必ずページ保存を忘れないようにして下さい。 リンク集あっとうぃき ってな感じです。尚、リンクは間をあけないでよろしいです。また、横には書かないようにしてください。例えば、 リンク名 リンク名 こんなように、リンクとリンクの間が一行あいてたり、 リンク名リンク名 こんな風にリンクとリンクが隣り合わせになったりとしないようにして下さい。こんなように、 リンク名 リンク名 リンク名 なれば良いです。
https://w.atwiki.jp/pbma2006/pages/11.html
・使い方 かならず-規約を見てください。 このサイトにおいて、毎度コメント欄を作成しておりますので、文の投稿といったものはできると思います。しかし、写真の投稿などいくつか問題がありますのでそれらについて、つたないですが説明させていただきます。 1、このサイトで画像をアップロードするには、会員になりさらに管理人と共同管理という形をとらないといけません。そこで、このサイトで画像を投稿や文を投稿し、更に悪用する意思がないことをはっきりさせるべく、右上の管理人に連絡をして知らせてください。そのさいに、ユーザー名・あなたのメールアドレス・パスワードを教えて下さい。その後、こちらで判断して共同管理人をいう形をとりたいと思います。こちらも悪用することはありません。ユーザー名は3つくらい候補をたてて送ってください。他のユーザさんとかぶっている可能性があるからです。 これは共同できるサイトというデメリットをカバーするための処置です。ご了承ください。 画像アップロード方法 1、まず、写真をパソコン内にとりこみましょう(当たり前)。 2、作品のページをひらきまして、右上の「下から選択してください」のなかから「アップロード」を選んでください。 3、アップロード画面に変わったら、「参照」ボタンをクリックしそこから写真を選んでください。(1M以上だと表示、あるいはアップロードできない可能性があります。これは圧縮やら分割といった方法がある」みたいなんですが、自分もよくわかりませんw) そして「submit」をクリック!!! 4、左下のほうにこっそり(小さいですが)、添付ファイルの項目があります。そこで自分の投稿した写真にカーソルを合わせて、右クリックの「ショートカットのコピー」を選択してください。 5、上の「このページを編集する」をクリックしてください。バーっとなんだかわからん文がでるかもしれません。 6、自分の作品をはるさい、まず新しい行に**←(これもいる) タイトル 投稿者 を書いて下さい。 7、くわしくは-こちら ここのページに書いてある、ファイル名、ページ名とやらは先ほどのショートカットのコピーを貼り付ければOKです。 8、文も投稿する際には同じ行か、下の行に書いてください(もちろん投稿者名を忘れずに) 9、そしてその下に-コメントを作成してください。 長くてわかりずらいですねw簡単な説明はこんな感じです。 分からないことは? @wiki FAQ @wiki 初心者講座 @wiki マニュアル 管理人に聞いてみるw @wiki 便利ツール 等をご活用ください よくわかんねーから、画像だけおくりつけて貼ってもらおう!!っていうのはなるべく勘弁してくださいw 携帯から送る場合っていうのは管理人に相談してください。このサイトは携帯からおくれるのかなぞなのです(丸投げ) スキャナーないけど!写真のせたい!!!・・・なんとか自分でしましょうwスキャナーでとりこんでもらう等考えましょう。いつでも写真は歓迎です。 ヘルプ・マニュアル・FAQで間違いを見つけたら? お手数ですが、メールにてお知らせください。support@atfreaks.com バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //bugs.atwiki.jp/ ⇒http //bugs.atwiki.jp/node/4
https://w.atwiki.jp/fifa09_pc/pages/43.html
09 KIT TOOL の主な機能 ユニフォーム画像やミニキット画像のインポート/エクスポート ユニフォーム画像:横512×縦1024のPNGファイルとBMPファイル対応(ver2.0では横1024×縦2048に対応) ミニキット画像:横128×縦128のPNGファイル対応 15タイプの視点のカメラによる確認が可能 fshファイルでのインポートとエクスポート インストール時の注意 必ずver1.0をインストールした後、ver2.0をインストールしてください。 Select Team欄からチームが選択出来ない場合はFIFA09/MDSE/temas.iniの文字化けの修正が必要。 使い方 ※より細かい解説はFIFA09/MDSE/tut/09 Kit Tool Guide.pdf参照 1.インポート ※元に戻せるようデフォルトのユニフォーム画像をエクスポートでバックアップしておくことをお薦めします。 LOADボタンを押してユニフォーム画像(PNGまたはBMPファイル)を読み込む。 (審判ユニフォームをインポートしたい場合はReferee Kitのチェックボックスにチェックを入れる。) Select TeamとSelect Kitで出力したいユニフォームを選択し、IMPORTボタンを押す。 Status欄に「Kit Imported!」と表示されればインポート完了。 2.エクスポート Select TeamとSelect Kitで出力したいユニフォームを選択、EXPORTボタンを押す。 (審判ユニフォームをエクスポートしたい場合はReferee Kitのチェックボックスにチェックを入れる。) Kit Texure欄にユニフォーム画像が表示されるので、SAVEボタンで画像を保存(BACKボタンで元の画面に戻る)。 3.カメラモード Select TeamとSelect Kitで出力したいユニフォームを選択。 ORC欄でウインドウサイズ、スタジアム、昼夜の設定を決め、観たい視点のカメラボタンを押す。 ※たまにカメラモードが起動しないことがあるが、何度もボタンを押したり09 KIT TOOLを再起動したりすることで使えるようになる。 4.ミニキットツール MINI KITボタンを押すと専用のウインドウが表示される。 新たに画像をインポートするには、LOADボタンで画像を読み込み、Select TeamとSelect kitを選択してMAKEボタンを押す。 VIEWボタン … ゲームファイル内のミニキット画像を見ることが出来る。 RESTOREボタン … 元のミニキット画像に修復する。 FOLDERボタン … 新しく作ったミニキットが保存されているフォルダを開く。 5.MASS EXIM(MASS IMPORT/EXPORT) fshファイルでのユニフォーム画像の読み込み/出力をするモード。上級者向け。