約 497,836 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/256.html
フラグ関連イベ遭遇 授業 2年目2月 平日 約束の日曜日 藍沢に会いに行く 一人で下校 藍沢コマンド1回目 藍沢コマンド5回目 藍沢コマンド6回目 宇賀神からのメール 一人外出後の公園にて 秋のブックフェア 書店にて 3年目11月 ノーベノレ文学賞コメント投稿欄 フラグ関連イベ 遭遇 〇〇(そうだ、ちょっと、本屋さんに寄っていこう) 〇〇(あ、やっぱり新刊が出てる。“初恋の行く道”……どうしよう、買おうかな?) 本を買う 〇〇「よし、早く帰って読もう!」 ???「君!」 〇〇「え?」 ???「それ、読むのか?」 〇〇「え? あ、はい。」 ???「なぜ?」 〇〇「なぜって言われても……」 ???「周りを見てみろ。君が読むべき本は、もっと他にあるじゃないか?」 〇〇「あの、どういうことですか……」 ???「もういい。」 〇〇(……? なんなの今の人) 授業 〇〇(授業、長いな……早く“初恋の行く道”の続き、読みたいのに……) : 〇〇(“初恋の行く道”やっぱりいいな……) 宇賀神「バンビ、何読んでるの?」 〇〇「わっ、宇賀神さん。びっくりした。」 宇賀神「夢中になってるみたい。そんなに面白い?」 〇〇「うん。宇賀神さんは“初恋の行く道”って知ってる?」 宇賀神「……知らない。でも、バンビがそんなに夢中になってるなら、読んでみようかな。」 〇〇「うん、これが2作目。もう読み終わるから、貸してあげる。」 宇賀神「ありがとう。“初恋の行く道”藍沢秋吾、蠍座のO型。人相は良い。」 〇〇「え! 写真が載ってるの? どれどれ……」 〇〇「あ、この人!?」 宇賀神「知ってるの?」 〇〇「ううん、本屋さんで話しかけられただけ。」 〇〇「なんでその本を読むんだ、って言われた。」 宇賀神「変な人。」 〇〇「うん、確かに変な人だった。あの人が藍沢秋吾か……」 : 〇〇(サインをもらえばよかったな。また、本屋さんに行けば会えるかなあ?) 2年目2月 〇〇(そうだ! ちょっと本屋さんに寄ってみよう。また、藍沢秋吾がいたりして) 〇〇(“初恋の行く道”よかったなぁ。3作目って、いつ出るんだろう?) 〇〇(何度も会えるわけないか。……もう帰ろう) : 〇〇「あっ!」 藍沢「ん?」 〇〇「あ、あの、作家の藍沢先生ですよね?」 藍沢「ああ。違うと言いたいとこだけどな。」 〇〇「えっと……」 藍沢「で、俺になにか用か?」 〇〇「あの、本、読みました! すごい感動しました!! それで、あの……サインを、いただけませんか?」 藍沢「悪いな、あいにく……!?」 藍沢「いや、少しここで待っててくれ。」 〇〇「え? あ、はい……」 〇〇(どうしたんだろう?) : 藍沢「待たせたな……」 〇〇「いえ。」 ???「この子が先生の……」 〇〇「えっと……あなたは?」 藍沢「俺の担当の編集者だ。」 ???「はじめまして。山並書房の佐藤と申します。」 〇〇「あ、あの、わたし――」 藍沢「そして、こっちが俺の姪だ。今日は彼女に付き合うことになっている。」 〇〇「え?」 藍沢「とにかく、そういうことだから今日は遠慮してくれ。」 佐藤「はあ……また、そんなことを……わかりました。失礼します。」 : 〇〇「あの……姪ってどういうことですか?」 藍沢「出版社の人間が、原稿を寄こせってうるさいんだ。」 藍沢「だから、君が田舎から出てきた姪という設定で、今日はご遠慮頂いた。」 〇〇「えぇっ!? そんなウソついて、大丈夫なんですか?」 藍沢「方便だ。」 藍沢「で、君の名前は?」 〇〇「えっ?」 藍沢「サインが欲しいんだろ?」 〇〇「あ、はい。わたしの名前は〇〇です。」 藍沢「ほら、本はプレゼント。これで取引成立、貸し借り無し。じゃあな。」 〇〇「あ、はい……」 〇〇(よくわからないけど……サイン本もらっちゃった。……あれっ、わたし、本のお礼も言ってない) 平日 〇〇(あの公園に寄ってみようかな。もし藍沢先生に会えたら、今度はちゃんと本のお礼を言わなきゃ) : 〇〇(あ! あれ、藍沢先生だ) 〇〇「藍沢先生!!」 藍沢「ん?ああ、君か。」 〇〇「あの、わたし、本のお礼を言ってなくて、それで……」 藍沢「そりゃ、わざわざどうも。近頃の高校生は律儀なんだな。」 藍沢「……それ、ここらでよく見かける制服だな。」 〇〇「はばたき学園です。」 藍沢「ん? 俺の頃とイメージが違うような……」 〇〇「えっ!? 藍沢先生ははば学の……」 藍沢「卒業生だ。」 〇〇「すごい! わたし、藍沢先生の後輩だったんだ。なんだか嬉しいです!」 藍沢「……そりゃ良かった。じゃあな。」 〇〇「あ、はい……」 藍沢「……いや、待て。」 〇〇「え?」 藍沢「後輩もいいけど、また姪にならないか?」 「いいですよ。」 〇〇「は、はい。わたしでお役に立てるなら……」 藍沢「決まりだ。じゃあ、次の日曜日にここで。」 〇〇(姪か……でも、出版社の人は、あんまり信じてないみたいだったけどな……) 〇〇(あれ、そういえば、日曜日って何時だろ?) 約束の日曜日 〇〇(藍沢先生、ちゃんと約束覚えてるかな……公園に行けばいいんだよね?) 〇〇(でも、時間も言ってなかったしな……) : 佐藤「あなた……」 〇〇「え!」 〇〇(あっ、出版社の人……ど、どうしよう) 佐藤「あなた、先生の……ふぅ、仕方ない。一緒に行きましょう。」 〇〇「え!! わたし……」 佐藤「先生のところに行くんでしょ?」 〇〇「あ、はい……」 : 藍沢「………………」 佐藤「失礼します。」 〇〇「あの、わたし……」 佐藤「姪御さんと下で会ったので、お連れしました。」 藍沢「そりゃどうも。公園まで迎えに行く約束だったんでね。」 佐藤「少しだけ、お話しさせていただいていいですか?」 藍沢「君は向こうで、適当にしててくれ。」 〇〇「あ、はい。」 〇〇(いいのかな……ここ、藍沢先生の仕事場だよね) 〇〇(初恋3部作がここで……奥が書斎なのかな……) 藍沢「くどい。何度も言わせるな、原稿は渡せない。」 〇〇(!) 佐藤「困ります! それでは契約違反です。」 藍沢「そんなこと、知るか。とにかく、3作目は出さない!」 〇〇(えっ!? 3作目は出さないって……どういうこと?) : 〇〇(わたし、もう、帰ったほうがいいかも……) : 〇〇(黙って出てきちゃったけど、よかったのかな……) 藍沢に会いに行く 〇〇(そういえば、藍沢先生どうしてるかな……) 藍沢先生に会いに行く 〇〇(この間は黙って帰っちゃったから……藍沢先生、怒ってるかも……) 藍沢「何度来ても一緒だ!!」 〇〇(えっ!?) 藍沢「今のままの原稿を渡すことはできない!」 佐藤「別に加筆修正されてもかまいません。」 藍沢「そんなことはしない!」 〇〇(ああ、びっくりした。藍沢先生と出版社の人、また言い争いしてる……) 声をかける 〇〇「あ、あの。」 藍沢「ん?」 藍沢「……佐藤君、もういいだろう。これから姪と出かけるんだ。」 佐藤「……わかりました。」 : 藍沢「また変な話を聞かれたな。まあ、忘れてくれ。」 〇〇「は、はい……」 藍沢「久しぶりに外に出たよ。どうだ、気分直しに甘いものでも食うか?」 〇〇「はい!」 藍沢「と言っても、流行の店なんか知らないから……姪っ子のご希望に従うよ。」 〇〇「えっと……じゃあ、ケーキ屋さんでいいですか?」 〇〇(少しでも、藍沢先生に気分転換、してもらえればいいな) : 〇〇「ここで選んだケーキが奥のテーブルで食べられるんです。」 藍沢「うまそうだな。君のオススメは?」 〇〇「期間限定のビターチョコケーキは男の人にも人気みたいです。」 女性客A「ねぇ、“初恋の行く道”読んだ?」 女性客B「うん。すっごい良かった。でも、3作目の発売、延期されてるんだってね。」 女性客A「え! マジで!! なんでもいいから、早く出せって感じ。」 藍沢「………………」 〇〇(せっかく藍沢先生に気分転換してもらいたかったのに……) 勝手なこと言わないでください!! 〇〇「……あの! 勝手なこと、言わないでください!!」 藍沢「お、おいっ!? ちょっとこい!」 : 〇〇「すいません。せっかく藍沢先生が気分直しにって誘ってくれたのに。」 藍沢「謝るくらいなら、最初からやるな。ふふっ、じゃあな……」 …… 〇〇「………………」 藍沢「出るか……」 〇〇「……はい。」 : 〇〇「すいません。せっかく藍沢先生が気分直しにって誘ってくれたのに。」 藍沢「なんで、君が謝る? ふふっ、じゃあな……」 一人で下校 〇〇「えっ! 藍沢先生!」 藍沢「よお。くるか?」 : 〇〇「すごい! バーなんて……初めてです。」 店主「いらっしゃいませ。」 藍沢「マスター、キツいのをふたつ。」 〇〇「えっ!? あの、わたし、お酒は……」 店主「はい。じゃあ……混じりっけ無しのキツいヤツ、100%のオレンジジュースでいいですか、お嬢さん?」 〇〇「はい!」 店主「かしこまりました。」 店主「それにしても……連れがいること自体が珍しいってのに、それが制服を着た女の子とはね。」 藍沢「うるさい。」 店主「ハハハ、開店前の時間を少しだけ貸してくれってのは……なるほど、可愛いお連れさんのためか。」 〇〇「え?」 藍沢「よくもまあ、ペラペラと……バーテンは客の秘密を守るもんだろ。」 :(ドアベルの音) 店主「いらっしゃいませ。すいません。まだ開店前――」 〇〇(えっ! 氷室先生!?) 店主「なんだ、零一じゃないか。」 店主「お嬢さん、下に隠れな。面倒くさいのが来た。」 〇〇「あっ、はい!」 : 氷室「益田、まさかとは思うが、高校生に酒を飲ませたりしてないだろうな。」 〇〇(ああ、どうしよう……) 店主「さあ……客の歳なんか知らないし、最近は大人びた子供が多いからな。」 店主「そこの作家先生だって、実はまだ高校生なのかもしれない。」 氷室「ん? 客がいたのか。これは、失礼。」 藍沢「い、いえ……」 氷室「……益田、その心配はない。藍沢君は、はばたき学園の卒業生だ。間違いなく成人だ。」 藍沢「氷室先生、ご無沙汰しています。」 〇〇(あ、そうか。藍沢先生は、はば学の卒業生だったんだよね) 氷室「藍沢君、活躍しているようだな。……しかし、職業柄なのかもしれないが、この時間からの飲酒は控えた方がいい。」 藍沢「はい、気をつけます。」 店主「なんだ、作家先生は零一の教え子だったのか。」 氷室「藍沢君、あまりその男に毒されないようにな。」 藍沢「わかりました。注意します。」 店主「おい、人をなんだと思ってる? ま、とにかく未成年者に酒なんて出してないよ。」 氷室「ここに高校生が入っていったと聞いて、一応、確かめに来ただけだ。後でまた顔を出す。」 : 店主「ハハハ、ここにいる全員が零一とは浅からぬ仲ってことか。」 藍沢「しかし、氷室先生は変わらないな。驚いたよ。」 〇〇「氷室先生の変な伝説って知ってますか?」 藍沢「ああ。教会の地下で作られたアンドロイドって話だろ。」 〇〇「はい。教会の地下は工場で、出来の悪い生徒もアンドロイドにされるんですよね。」 藍沢「氷室先生の方は何とも言えないが、生徒の話はウソだな。俺は生身のままだ。」 〇〇「ふふっ! あの教会、いろんな伝説がありますよね? わたしはやっぱり――」 藍沢「恋人を待ち続けるお姫様の伝説、だろ?」 〇〇「はい! あこがれちゃいます。」 藍沢「興味を惹かれるってことは、自分に必要な何かがあるってことだ。そういうものには、乗っかってみる方がいい。」 〇〇「はい!」 藍沢「教会の伝説か……ふふ、君や氷室先生を見て、自分まではば学生に戻った気になってる。」 藍沢「……そろそろ時間だ。また、学校の話でも聞かせてくれ。」 〇〇「はい。」 藍沢「マスター、無理言って悪かった。」 店主「今日のは貸しにしとくよ。」 〇〇「ごちそうさまでした。」 店主「さようなら、お嬢さん。大人になったら、またおいで。」 藍沢コマンド1回目 〇〇(藍沢先生は、また来てくれって言ってくれたけど……やっぱり緊張するな) : 藍沢「来たな。」 〇〇「はい……良かったですか?」 藍沢「今日はアンドロイドに尾けられてないだろうな?」 〇〇「ふふっ。はい、大丈夫です!」 : 藍沢「俺は3種類のコーヒーを知ってる。自分で淹れるコーヒー、自分以外の人が淹れてくれるコーヒー……」 藍沢「それと、この君が淹れてくれたコーヒーだ。俺は3番目のが気に入った。」 〇〇「本当ですか! わたし、コーヒーを淹れるくらいならいつでもやります!」 藍沢「そうか。俺は執筆の時には、コーヒーが欠かせない質なんだ。」 〇〇「執筆……? お仕事?」 藍沢「ああ。3作目の“初恋のとき”発売が決まった。」 〇〇「本当ですか、また藍沢先生の本、読めるんですね!」 藍沢「ああ。これから忙しくなる。」 : 〇〇(藍沢先生のお仕事が進むように、美味しいコーヒーを淹れて、喜んでもらうんだ) 藍沢コマンド5回目 〇〇(藍沢先生、お仕事頑張ってるよね。わたしのコーヒー、楽しみにしててくれたら嬉しいな……) : 藍沢「来たな。」 〇〇「はい。おじゃまですか?」 藍沢「ああ。今、いいところだ。だから、大人しく待ってるんだぞ。」 〇〇「はいっ!! コーヒーの準備して待ってます。」 :(電話の音) 〇〇(わっ!?) 〇〇(どうしよう、お仕事の邪魔になっちゃう。わたしが出ちゃっていいのかな) 佐藤「山並書房の佐藤です。」 〇〇「あ、あの、ちょっと待ってください!」 佐藤「ん? あなたは……」 : 〇〇(びっくりした。この間の出版社の人だ……わたしだって、気づいたかな?) 〇〇(藍沢先生、聞こえてないのかな? 書斎を覗いてみよう) 〇〇「あの……藍沢先生、電話が――」 : 〇〇(すごい……藍沢先生のあんな目、見たことない。……怖いくらい) 〇〇(ダメだ、今は絶対邪魔しちゃダメ。電話は後でかけ直すって伝えよう) : 〇〇(コーヒー、冷めちゃった……) 〇〇(なんか、ちょっと、眠くなって……きちゃったな) 〇〇「…………」 藍沢「おい、こんなところで寝てるのか?仕方ない。」 藍沢「よっと。ふぅ、意外と重いんだな。」 〇〇(……ん? 藍沢先生の声?) 藍沢「安心した。本当の天使じゃないみたいだ。」 〇〇(あれ? わたし浮いてる……?) : 藍沢「おい!」 藍沢「おい、そろそろ起きないとまずいぞ。」 〇〇「ん? わたし……」 〇〇「はっ、まさかわたし、居眠り……す、すみません!」 藍沢「あまりにも、気持ちよさそうだったから、そのままソファまだ運んでやったんだ。」 〇〇「ええっ!! す、すみません……」 藍沢「そんなことより、もう、暗くなるぞ。」 〇〇「あ、もうこんな時間! わたし帰ります。」 : 〇〇(藍沢先生の声、聞こえたな……あれは夢だったのかな?) 〇〇(あっ、電話のこと伝えるの忘れちゃった……わたし、なにしてるんだろう……) 藍沢コマンド6回目 〇〇(今日は藍沢先生のお仕事の邪魔にならないようにしないと。居眠りなんて絶対ダメだ) 〇〇(美味しいコーヒーと……そうだ、あの時食べられなかったビターチョコケーキ、買っていこう!) : 藍沢「来たな。」 〇〇「はい。今日は絶対に、邪魔しないようにします。」 藍沢「寝てても俺は構わないぞ。何度でも運んでやる。」 〇〇「もう、居眠りしません……」 藍沢「ははは。そりゃ、残念だ。……なあ」 〇〇「はい?」 藍沢「終わったよ。」 〇〇「え?」 藍沢「書き終えたんだ。」 〇〇「原稿ですか!」 藍沢「そうだ。これから封筒に入れて、編集者に渡せば完了だ。」 〇〇「すごい! 藍沢先生、おめでとうございます。」 藍沢「ああ。祝杯でもあげるか?」 〇〇「はい! わたし、ケーキ買ってきました!」 : 藍沢「書店で君に会った時な? もう、3作目を出すのはやめようと決めたところだった。」 〇〇「え?」 藍沢「3部作はもう数年前に全て書き上げてあったんだ。その頃は、今の状況を想像すらできなかった――」 藍沢「ベストセラーなんて言われてな。君みたいな若い子が沢山読んでくれる。」 藍沢「でもな、この物語はそんな話じゃない。」 〇〇「……?」 藍沢「特に3作目は、俺の恋愛の墓標のつもりで書いた作品だ。」 〇〇「藍沢先生の恋愛の墓標……」 藍沢「ああ。主人公は最愛の人を失い全てに絶望する。そして、残りの人生をただ目を閉じて、やり過ごすことに決めるんだ。」 〇〇「そんな……」 藍沢「しかし主人公は、君のおかげで、もう一度だけ目を開けてみようって気になれた。だから――」 〇〇「わたし?」 :(チャイムの音) 藍沢「時間切れ……か。」 〇〇「?」 藍沢「開いているから、勝手に入ってくれ!」 佐藤「失礼します。」 〇〇「あ……こ、こんにちは……」 藍沢「いつも身勝手で悪いが……もうここには来るな。」 〇〇「えっ! どういうことですか?」 佐藤「藍沢先生はこれからが大事なの。変な噂にでもなったらーー」 藍沢「そんなことは関係ない。黙ってろ。」 佐藤「いいえ、先生だけじゃない。あなただって傷つくことになるの。だから、もうお終いになさい。」 〇〇「わたしが、傷つく……」 藍沢「……もう、ここには来るな。わかったな。」 : 〇〇(藍沢先生にもう会えないなんて……) 〇〇(そんなの……いやだ) 宇賀神からのメール 〇〇「ビターチョコケーキか……藍沢先生も気に入ってくれてたな……」 〇〇「あの公園に行ってみようかな。」 一人外出後の公園にて 〇〇(藍沢先生に会ってお話ししてたなんて。なんだか全部、夢だったみたい……) 〇〇(夢……そういえばあの時、藍沢先生の声、聞こえたな) 藍沢『安心した。本当の天使じゃないみたいだ。』 〇〇(もう、会えないんだよね……) 秋のブックフェア 〇〇「とうとう、“初恋のとき”が発売……藍沢先生、おめでとうございます。」 〇〇「早く買いに行きたいけど……」 書店にて 〇〇(早く買いにいかないと、売り切れちゃうよね) : 〇〇(“初恋のとき”……藍沢先生の作品がまた読めるんだ) 〇〇(ん? “初恋のとき”発売記念サイン会開催?) 〇〇(サイン会なら、藍沢先生に会える。でも……) サイン会整理券をもらう 〇〇(来月か……でもわたし、藍沢先生に会ってもどうしたらいいのかわからないな……) 3年目11月 〇〇(“初恋のとき”発売記念サイン会か、どうしよう?) 〇〇(藍沢先生に会っても…… きっと、困らせちゃうだけだよね) それでも、先生に会いたい 〇〇(サインをもらうだけ、それだけなら……) : 店員「はい、順に進んでください。お待ちの方は本を開いてご準備をお願いしますね。」 〇〇(次だ……) 女性客A「楽しみにしてました。一緒に写真、いいですか?」 藍沢「ありがとうございます。」 〇〇(藍沢先生の声、久しぶりだな……) 店員「すみません! 写真撮影はご遠慮ください。はい、では次の方~。」 〇〇「あ、はいっ。」 藍沢「!!」 〇〇「あの……」 藍沢「君……」 〇〇「あ、あの……わたし……」 藍沢「君、それ、読むのか?」 〇〇「はい。」 藍沢「そうか、ありがとう。君みたいな子に読んでもらいたい作品になった。サインはここでいいかな?」 〇〇「はい。ありがとうございます。」 藍沢「ありがとう。」 店員「はい、次の方どうぞ、続いてお願いします。」 〇〇(藍沢先生……、さようなら。もうこれで先生とは会えないんだ……) : 〇〇『シロップのようにグラスの底で淀んでいる重たい感情が、再び全身に回らないように、一日を静かにやり過ごしていた――』 〇〇『しかし彼女はクルクルッとグラスを指でかき回すと、なんのことはないって顔で笑った。少し荒っぽい天使だ』 〇〇(“初恋のとき”は、恋人と死別し人生に絶望していた主人公の前に、新たな恋人が現れたところで終わっていた) 〇〇(『ありがとう、俺の天使へ』藍沢先生からのメッセージがサインの横に添えてあった) ノーベノレ文学賞 宇賀神「バンビ、これ。」 〇〇「宇賀神さん、なに?」 宇賀神「ずっと借りててごめん。面白かった。続きは図書館で借りたから。」 〇〇「うん、いつでもよかったのに……じゃあね。」 宇賀神「バイバイ」 〇〇(家にサイン本あるから、“初恋の行く道”が2冊になっちゃった) 〇〇(そうだ、久しぶりに本屋さんに寄ってみよう) : 記者「最年少でノーベノレ文学賞を受賞した藍沢秋吾さんの喜びの声をお聞きください。会場からの中継です。」 〇〇(え!? 藍沢先生?) 〇〇(藍沢先生がテレビに……)」 記者「最年少での受賞となりますがいかがでしょう?」 藍沢「光栄です……この場を借りて、お礼を言わせてください。まず私の作品を読んでくださった皆様――」 藍沢「また、これまでに多大なご助力を賜りました出版社の方々、ありがとうございました。」 〇〇(藍沢先生、すごい。おめでとうございます!) 藍沢「そして……俺の荒んだ心を、あの頃に戻してくれた天使に、ありがとう――それと、ごめんな。」 〇〇(藍沢先生……) 藍沢「俺がここに居るのは、君のおかげだ。俺のところに舞い降りてくれて、ありがとう。」 記者「天使とはどなたのことですか?」 藍沢「俺の……可愛い姪です。」 〇〇(藍沢先生……ありがとうございました。少しの時間だったけど、わたし、先生の姪になれてよかった……) このページの最終更新:2018/10/26 10 57 19 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/csozombiekouryaku/pages/19.html
ブードゥーゾンビ
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/80.html
ピーター・パン 原題:Peter Pan 公開:1953年2月5日 時間:76分 監督:クライド・ジェロニミ、ウィルフレッド・ジャクソン、ハミルトン・ラスク 原作:ジェームズ・マシュー・バリ* 2003 2007(Pt) 2013(DC) 目次 ピーター・パンストーリー 概要歴史 モデル キャスト スタッフ 用語集オブジェクト ロケーション グループ 楽曲 ストーリー ロンドン*、ブルームズバリ。 ウェンディ・ダーリング、ジョン・ダーリング、マイケル・ダーリングはピーター・パンの冒険物語に夢中な子供たち。彼らの両親ジョージ・ダーリングとメアリー・ダーリングはパーティーに出席する準備をしていた。ピーター・パンごっこをしていたずらをしたジョンとマイケルに怒ったジョージは、ウェンディに「ピーター・パンの話をするな」と言い、ウェンディを子供部屋から独立させる、と言い出す。ジョージとメアリーは出かけて行き、子供部屋で過ごす最後の夜となったウェンディの前に、ピーター・パンとティンカー・ベルが現れた。ウェンディたち三姉弟はピーター・パンに連れられて永遠に大人にならない国ネバーランドへとやってくる。 概要 ディズニーの長編アニメーション映画第14作。ナイン・オールド・メンのメンバー全員が携わった最後の作品。 1958年、1969年、1976年、1982年、1989年に再公開。 1990年(ビデオ)、1998年(マスターピース・コレクション)、1999年(DVD)、2002年(スペシャル・エディション)、2007年(プラチナ・エディション)が発売された。 2002年に『ピーター・パン2 ネバーランドの秘密』、2008年に『ティンカー・ベル』シリーズ第1作が公開された。 歴史 1935年、ウォルト・ディズニーは『白雪姫』(1937年)に続く長編アニメーション映画第2作として、『ピーター・パン』を候補に挙げる。当時は原作者のバリから権利を寄贈されていたグレート・オーモンド・ストリート小児病院*がパラマウントに映画化権をレンタルしていたが、1939年1月にアニメ化の権利獲得に成功する。 同年5月までにストーリーが完成し、アニメーターとして海賊をウラジミール・タイトラ*、ナナをプルートの担当で知られるノーム・ファーガソン、ティンカー・ベルをフレッド・ムーア*が担当することとなった。しかし、ウォルトが物語をより掘り下げたいと提案したことで、プロットの修正が決まった。1940年5月20日のストーリー会議でピーター・パンがロスト・ボーイズの母親代わりにウェンディ・ダーリングを誘拐する案が立ち上がるが、最終的に現在のオープニングに落ち着くこととなった。 1941年に太平洋戦争*が開戦すると、資金不足やプロパガンダの納期が重なり、『ピーター・パン』の製作は遅れてしまう。終戦後、ディズニーはMGMへの移籍を検討していたジャック・キニーを引き止めるために彼を監督に任命。 『ファン・アンド・ファンシー・フリー』(1947年)の公開によって、ディズニーの負債が420万ドルから300万ドルに減少。戦時中は政府から依頼された教育用プロパガンダや南米を題材としたオムニバス映画で凌いでいたが、どれも大ヒットには繋がらず、いよいよ『バンビ』(1942年)以来となる長編映画の製作を決意する。『シンデレラ』『ふしぎの国のアリス』『ピーター・パン』の3作品のプロジェクトが同時進行した。ディズニーは『ふしぎの国のアリス』と『ピーター・パン』のキャラクターが練りきれていないと判断し、まず『シンデレラ』の製作にゴーサインを出す。『ピーター・パン』の開発が再開したのは1949年5月になってからだった。 冒頭の子供部屋のシーンだけでも様々なバージョンが作られ、「メアリー・ダーリングがピーターの影を見つけるもの」「ナナがネバーランドに同行するもの」「堅物のジョン・ダーリングがネバーランドに来ないもの」などがあった。脚本家ラルフ・ライトの主張により、ジョンもネバーランドに行くこととなった。 ダークな雰囲気や要素はなるべく取り除きながら製作したため、フック船長がワニに食い殺されるシーンや、両親が子供たちを悼むシーン、ピーターと子供たちが罠を見つけてしまうシーンはカットされた。また、最終的には海賊や人魚のシーンが大幅にカットされている。 ピーター役にはメアリー・マーティン*やジーン・アーサー*が立候補していた。ウォルトはケーリー・グラント*にフック船長役をオファーしていた。 モデル 本作でも従来の作品同様、俳優の演技を撮影した映像を基にスケッチを行なった。マーガレット・ケリー*がティンカー・ベルと人魚役を担当した。人魚役には他にもコニー・ヒルトン*やジューン・フォーレイ*も参加していたという。スタジオがピーターのモデルを探していると知ったケリーは、彼女のダンスの先生であるローランド・デュプリー*を推薦した。ピーターの飛行シーンはデュプリー、顔のアップのシーンは声を担当したボビー・ドリスコールの映像が使用された。 ウェンディの声を演じたキャサリン・ボーモントは『ふしぎの国のアリス』から2作連続でヒロインの声と実写モデルを務めた。フック船長の声を演じたハンス・コンリードは映画の製作中、2年半にも渡ってモデルを担当し続けた。 キャスト TBS版 旧録版 再公開版 ピーター・パン ボビー・ドリスコール 榊原郁恵 後藤真寿美 岩田光央 ウェンディ・ダーリング キャサリン・ボーモント 岡本茉利 土井美加 渕崎ゆり子(台詞)鈴木佐江子(歌) フック船長 ハンス・コンリード 大塚周夫 江原正士 大塚周夫 ミスター・スミー ビル・トンプソン 八奈見乗児 牛山茂 熊倉一雄 ジョン・ダーリング ポール・コリンズ 藤田淑子 下川久美子 池田真 マイケル・ダーリング トミー・ラスク 菅谷政子 清水由加里 鈴木一輝 ジョージ・ダーリング ハンス・コンリード 川久保潔 内田稔 阪脩 メアリー・ダーリング ヘザー・エンジェル 武藤礼子 小沢寿美恵 太田淑子 酋長 キャンディ・キャンディード 滝口順平 遠藤征慈 石田太郎 カビー ロバート・エリス 逢坂秀実 筒井修平 ラクーン・トゥインズ ジョニー・マクギャバン 安藤亮子水上志乃 高柳潤佐藤隆浩 ニブス(ラビット) ジェフリー・シルバー 佐直千恵子 杉元直樹 スライトリー(フォクシー) スタッフィー・シンガー 余貴美子 石橋剣道 トゥートルズ(スカンク) トニー・バタラ 石井ゆき ターク スターキー 沢りつお マリンズ ブラック・マーフィー ビル・ジュークス 上田敏也 槐柳二 ウィブルス ミスター・タトゥー - - - - スカイライト ティンカー・ベル - - - - ナナ - - - - チクタクワニ - - - - タイガー・リリー - 石井ゆき 勝田治美 ナレーター トム・コンウェイ 大木民夫 江原正士 池水通洋 海賊 ビル・トンプソン 石森達幸村松康雄 石波義人岡田吉弘池田史比古中村雄一逢坂秀実 山下啓介峰恵研林一夫梶哲也 人魚 藤木聖子三原世司奈余貴美子安藤亮子水上志乃 勝生真沙子重田千穂子野口絵美渡辺真砂子 インディアン 松永大金丸祐一 その他 ドン・バークレー 初公開版:1963年公開。キャスト不明。 TBS版:1983年1月4日放送。以降の放送(2002年12月6日)は新録版が使用されています。 旧録版:発売日不明。※旧VHS収録(発売元:ポニー) 再公開版:1984年公開。※Blu-ray・DVD・新VHS収録その他:小野泰隆 翻訳:金田文夫*、演出:金田文夫、石田勝心* スタッフ 情報集計中… 用語集 オブジェクト 妖精の粉 ロケーション イギリス*のロンドン*ビッグ・ベン* ネバーランドジョリー・ロジャー号 首吊り人の木 人魚の入り江 ドクロ岩 集落 グループ ロスト・ボーイズ 楽曲 右から2番目の星* きみもとべるよ!* 海賊のくらし* 海賊のくらし (リプライズ)* リーダーにつづけ* ホワット・メイド・ザ・レッド・マン・レッド* あなたと私のママ* フック船長はエレガント* ワニをひやかすな* 担当:サミー・フェイン*、サミー・カーン*、フランク・チャーチル、ウィンストン・ヒブラー*、テッド・シアーズ
https://w.atwiki.jp/cvskaiwai/pages/57.html
千葉県のコンピニマニア
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11435.html
ゾンビーズ 原題:Z-O-M-B-I-E-S 公開:2018年2月16日 時間:94分 監督:ポール・ホーエン* ストーリー その昔、平凡な町シーブルックにゾンビが発生した。本来の凶暴性をコントロールするZバンドの開発されたことで、ゾンビは普通の人間と同様の生活ができるようになっていたが、郊外に追いやられて差別を受けていた。 そしてシーブルックの高校にゾンビの入学が認められ、登校初日を迎えた。ゾンビのゼッドはアメフト部に入ることを夢見ていたが、ゾンビは地下の教室以外の行動を制限され、部活動や食堂の利用を禁じられていた。 一方、人間の女の子アディソンはいとこのバッキーが率いるチアリーディング部での活躍を夢見ていた。彼女には何色にも染まらない白髪をコンプレックスにしており、両親の指示でブロンドのカツラで隠していた。 学校で出会ったアディソンとゼッドは人間とゾンビの垣根を越えて惹かれ合うが…。 概要 学校に通い始めたゾンビとチアリーダーの女の子の交流を描くミュージカル映画。 続編として『ゾンビーズ2』(2020年)、『ゾンビーズ3』(2022年)が放送された。 キャスト ゼッド・ネクロドポリス マイロ・マンハイム 米内佑希 アディソン・ウェルズ メグ・ドネリー Lynn バッキー・ブキャナン トレヴァー・トージマン 鈴木達央 イライザ・ザンビ カイリー・ラッセル 櫻庭有紗 ブリー カーラ・ジェフリー 青山玲菜 ゾーイ・ネクロドポリス キングストン・フォスター 小堀幸 ボンゾ ジェームズ・ゴッドフリー 布施川一寛 レイシー エミリア・マッカーシー たなか久美 ステイシー ジャスミン・レニー・トーマス 飯沼南実 トレイシー ミッキー・グエン 下川涼 デール・ウェルズ ポール・ホプキンス 佐々木啓夫 ミッシー・ウェルズ マリー・ウォード 竹内絢子 ゼヴォン・ネクロドポリス トニー・ナッポ 上田燿司 コーチ ジョナサン・ラングドン かぬか光明 リー校長 ナオミ・スニッカス 塙英子 ゼック先生 アレックス・マコーイ 佐々木義人 吹替版:2018年5月19日放送『ディズニー・チャンネル』その他:蓮岳大、木村香央里、松本沙羅、西川侑津佳、橘潤二、藤翔平 翻訳:高橋結花*、演出:横田知加子* スタッフ 情報集計中…
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8798.html
登録日:2010/10/14 Thu 23 05 36 更新日:2024/06/05 Wed 21 19 30NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アフリカ ザンビア ジャングルの王者ターちゃん 世界の国シリーズ 内陸国 国家 国家項目 片瀬那奈オススメ 英連邦構成国家 魔女じゃないよ 1964年(昭和39年)、東京… この年に開催された東京オリンピックの閉会式は、係員のミスにより各国の選手団がバラバラに入って来るというハプニングが発生。 人種や国境の壁を乗り越え、仲良く登場する選手達の中に、他の選手に抱き抱えられ拍手で迎えられた国が二つあった。 一つはホスト国の日本。もう一つが本項で紹介するザンビアてある。 開催国の日本は未だしも、何故ザンビアが…? 実はこの日まで同国はイギリス領北ローデシアとしてオリンピックに参加していたのだが、何と閉会式の日(1964年10月25日)に独立。 新生国家の初お披露目となったのであった。 今でもザンビア人にとって「TOKYO」は特別な意味を持っているらしい。 そんな訳でザンビア人の対日感情はすこぶる良く、首都ルサカでは毎年日本大使館主催で柔道大会が開催されている。 その柔道の普及に尽くし、2019年に旭日双光章を授与された元柔道協会理事長の名は… なんとジュード・マッケンナ氏。名は体を表す…のか? また、神戸の消防署が廃棄する予定だった油圧式救助器具が怪我人の命を救った事もあり、現地では「神の手」と呼ばれているとか。 〇その他情報 キャッチフレーズは「The Real Africa」。何とアフリカに生息しているほとんどの動物を見る事が出来る。内陸国のため海はないものの、世界有数の大きさを誇るビクトリアの滝では魚釣りや川下り、バンジージャンプやカヌーツアー等様々なアトラクションが楽しめる。 経済は銅の輸出がメイン(同国には「銅地帯」を意味するコッパーベルト州が存在する)だが、上記の観光業や農業等の多角化に力を入れている。主な課題としてはエイズやハンセン病の克服や貧困層の生活水準の向上が挙げられる。 2010年の世界平和度指数は149ヵ国中51位。アフリカで最も平和な国として評価されているが、都市部の人口増加に治安機関が対応しきれていない上に周辺国からの難民が増加している為油断は出来ない。実際に2021年の平和度指数は世界71位に後退。アフリカ圏内に絞れば何と13位にまで落ちてしまった。 アフリカで数少ない政局の安定した国。二代前の大統領から汚職対策に力を入れていたが外遊先で心臓麻痺により急死。前政権より路線を引き継いでいる。ちなみにその前大統領は、記者会見でサルに小便をひっかけられたが報道陣や外交官に「これは天からの恵みでしょう」とジョークを飛ばしている。 なお、ゲゲゲの鬼太郎に「魔女ザンビア」というキャラクターがいるが特に関係はない。 ジャングルの王者ターちゃんでターちゃん達が住んでいる架空の国ザゾビアの元ネタと思われる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本当に我々日本人が思っている以上に日本は存在意義が極めて大きいのだな -- 名無しさん (2014-02-20 20 00 15) 今月24日に独立50周年を迎えたとか。めでたいね -- 名無しさん (2014-10-26 18 20 10) ↑2 だよね。こういうことはもうちょっと学校で教えて誇りとしてもいいはずだがなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-10-17 15 54 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bachin/pages/24.html
サカイストは、吉本興業東京本社(東京吉本)所属の「実の兄弟」漫才コンビ。初舞台は1998年6月3日銀座7丁目劇場にて。師匠は大阪女性漫才師の大御所「今いくよくるよ」。 Template いつ年現在「人生が変わる1分間の深イイ話」「紳助社長のプロデュース大作戦!」などの前説を担当している。 メンバー 酒井デンペー(さかい でんぺー、本名:酒井 伝兵(さかい でんぺい)、1977年1月7日 - ) O型。身長173cm、体重53kg。左利き。 ツッコミ担当(以前はボケ担当)。 兵庫県西宮市生まれの東京都大田区育ち。 名古屋(名東区のライオンズマンションに以前住んでいた。/2010.05.15名古屋ライブ「よしもとピカ☆デリ→」より)、東京への転勤により東京生活が長かったせいか、普段話す言葉は共通語である。 オシャレが好きで、個性的で派手な服を着ている。 頻繁に歌舞伎町を訪れている。故に、まさよしのオカマキャラから派生してホストキャラと位置づけられることもしばしば。 「D」のつくブランドは「デンペーブランド」としている。 カメラ関係の専門学校に通っていた(2009年4月6日よしもとオンライン2部にて)。東京都立南高等学校卒業。 漫才の始めに、マイクに手を添えて仰け反りながら「オシャレが止まらねぇ~!」と叫ぶのがお約束である。最近は、仰け反りながら右手をくっつけピースにして前方を指す動作も一緒にすることがある。 最近ではツッコミではなく「オシャレ」というポジション。 彼の私服を着た芸人たちを、写真に撮るイベントをデンコレという。 自分の写真を携帯の待ち受け画面にしているらしい。 ハイキングウォーキングのQ太郎と仲がいい(ちなみに、NSC東京3期生と同期扱い)。 AGE AGE LIVEメンバーでは尾形(パンサー)、中須(ロシアンモンキー)と仲が良い。 西野亮廣(キングコング)の大ファンと自称している。 デンペーのファンの事を「デンデン虫」と言うらしい。 コーナーが終わるごとにいちいち着替える。 Sっ気があり、悪戯が大好き。他人がイライラしている顔を見るのが好きらしい。 酒井 将芳(さかい まさよし、1979年8月10日 - ) B型。身長168cm、体重74kg。右利き。 ボケ担当(以前はツッコミ担当)。 東京都小金井市生まれの兵庫県西宮市育ち。親の転勤・弟子生活などにより普段話す言葉は関西弁である。 まれにオカマキャラになる。オカマキャラのときの名前は「カマよし」。 酔うと菊地浩輔(チーモンチョーチュウ)に、「コーモンチューチューして」と言っている。 パンサーの向井のことを頻繁に「かわいい」などと言っている。2010年6月2日のパンサーのシチサンLIVEでは「向井結婚式SP~向井のキスを奪え大作戦~」という企画を行った際、ゲストとして呼ばれてもいないのに、きたことがある。 最近はるな愛の「言うよね~」のパクりと思われる「申すよね~」を漫才に取り入れている。 女心がわかっており、ライブで熱弁してデンペーと話し合い、女性客から拍手を送られた。 結婚するなら犬の心の池谷らしい。 女装をするのも全然苦にならないという。 井本貴史(ライセンス)と仲が良く、井本がトラブルになりかかったときに「にいさん、あきません」と体を張って止めることもある。 菊地、森木俊介(ラフ・コントロール)とルームシェアをしていた。 引越しをしたら菊地にふられたのかとブログのコメントを書かれた。同時に菊地のブログにもふったのかとコメントがあった。 中学生の時、DJをやっていた。 1年間引きこもりになり、髪の毛がグランジの五明より長かったらしい。 ダイエット中であり、最近では顔立ちや体型がややシャープになりつつある。 自動車免許を持っていない。 最近はボケ・ツッコミ兼任のポジション。 よく、デンペーに中卒ということをネタにされる。 森木やつよしには「まーくん」と呼ばれている。 兄のデンペーと違い、最近AGEAGE LIVEではスーツでネタをすることが多い。 デンペーとは対極的にドMである。ブロードキャストのシチサンLIVE(10年8月16日)にて、グーで殴られたい、自分は奉仕型Mである、と衝撃発言。女性客から悲鳴に近い声を浴びせられたが、「肉々しい男にどつかれたい」とオカマキャラも飛び出した。 人を分析する癖があるらしい。それに伴い、AGEAGEメンバーを自分の彼氏にする妄想をしている。 コンビを組むまで 弟・将芳が1996年師匠の舞台を観たことを切っ掛けに弟子入り。1年後弟子を上がる際に師匠に相方を見つけるようアドバイスされ、当時写真関係の専門学校に行っていた兄・伝兵を誘ったところその場でOKし、1997年8月より弟子入りし本来は1年間の弟子期間を半年間で上がり、コンビを組むことに。 コンビの名前の候補は「今きたよいったよ」「今デルカデルヨ」などといったものを用意したが時代にそぐわないということで師匠に反対され、再度練りだした中で師匠に許しを頂いたのが『サカイスト』という名前。師匠たちには「スタイリストみたいやんけ。絶対売れるわ。」などと太鼓判を頂いた上で華々しくデビュー。 コンビ名には「酒井」の最上級(~est)と言う意味が込められている。 また「酒井」という姓は師匠の一人・今くるよの本名と同じである。 姓名判断の結果「大器晩成型」と判断されている。 単独ライブ ・2005年3月26日 新宿 「きゅうり」 ・2009年5月3日 新宿モリエール 「弟子de兄弟」 ・2009年8月22日 浅草花月 「弟子de兄弟」 ・2010年2月12日 ヤクルトホール「ist.~バンビとビーバーの小競り合い~」 ・2010年9月2日 ワッハ上方「漫洒落IN OSAKAコレクション」 ・2010年9月12日 ルミネTHEよしもと「漫洒落IN TOKYOコレクション」 ・2011年4月2日 ルミネTHEよしもと「SAKAI COLLECTION」 デンマーク ・2009年11月17日 IN よしもと∞ホール ・2009年12月11日 IN よしもと∞ホール ・2010年1月19日 IN よしもと∞ホール ・2010年2月16日 IN よしもと∞ホール ・2010年3月16日 IN よしもと∞ホール ・2010年4月8日 IN よしもと∞ホール ・2010年5月13日 IN よしもと∞ホール ・2010年6月10日 IN よしもと∞ホール ・2010年7月8日 IN よしもと∞ホール ・2010年8月12日 IN よしもと∞ホール ・2010年9月9日 IN よしもと∞ホール ・2010年10月19日 IN よしもと∞ホール ・2010年11月16日 IN よしもと∞ホール ・2010年12月18日 IN よしもと∞ホール ・2011年4月9日 IN 神保町花月 神保町花月 Template seealso 2008年9月23日~28日 主演 サカイスト 「あいLOVEゆう」 2009年5月19日~24日 主演 ブロードキャスト 「古手川ドリームランド」 2009年7月1日~5日 主演 ペナルティ・ヒデ 「清掃開始」 2009年8月25日~30日 主演 ライパッチ 「傷心旅行~センチメンタルジャーニー~」 2009年11月18日~23日 主演 サカイスト 「ジパングエクスプレス」 2010年4月13日~18日 主演 サカイスト 「clubぷりんす」 2010年6月8日~13日 主演 パンサー 「ある家庭教師の憂鬱」 2010年11月16日~21日 主演 LLR 「護り人」 2010年12月21日~25日 主演 パンサー 「バルボラーチョの夜は更けて」 2011年1月24日~27日、29日、30日 主演 サカイスト 「Deeeeeeeeeep!(前編)」 2011年2月23日~27日 主演 サカイスト 「Deeeeeeeeeep!(後編)」 2011年5月24日~29日 主演 佐久間一行 「バルボラーチョの夜は続く」 出演番組 爆笑オンエアバトル(NHK総合) 戦績5勝3敗 最高473KB 爆笑レッドカーペット(フジテレビ) キャッチコピーは「僕たち兄弟なんです」 キャナガワ(tvk) ゼベック・オンライン(TOKYO MX、2005年1月10日) チャンピオンズ〜達人のワザが世界を救う〜(テレビ東京系) 2008年10月16日放送の初回超拡大3時間スペシャルにて、「日本庭園職人がガダルカナル島を救う」のロケに担当サポーターの博多華丸・大吉の代役として、デンペーが出演。 音リコ!(日本テレビ、2008年3月18日) U・LA・LA@7(TOKYO MX、2009年6月30日・2010年4月13日) 「よしもとうららちゃん」コーナー 映画 「くれないの盃」(監督・脚本:辻裕之、主演:庄司智春) 外部リンク 吉本興業お笑い芸人「サカイスト」オフィシャルページ よしもと芸人 サカイスト オフィシャルブログ Twitter|denpei_sakai|デンぺー 映画「くれないの盃」HP
https://w.atwiki.jp/wbc2013/pages/34.html
コロンビア代表候補 守備位置 背番号 氏名 読み仮名 所属 投打 前年度成績 投手 Cristian Mendoza クリスチアン・メンドーサ コロンビア レオネス / Julio Teheran フリオ・テヘラン アメリカ アトランタ・ブレーブス / Emiliano Fruto エミリアーノ・フルート アメリカ 元シアトル・マリナーズ / Ernesto Frieri エルネスト・フリエリ アメリカ サンディエゴ・パドレス / Dumas Garcia デュマス・ガルシア アメリカ トロント・ブルージェイズ傘下 / Dayan Diaz ダジャン・ディアス アメリカ ヒューストン・アストロズ傘下 / Jose Quintana ホセ・キンタナ アメリカ シカゴ・ホワイトソックス / Sugar Ray Marimon スガール・レイ・マリモン アメリカ コロラド・ロッキーズ傘下 / Javier Ortiz ハビエル・オルティス コロンビア レオネス / Yesid Salazar ジェシッド・サラサール コロンビア トロス / Carlos Ladeuth カルロス・ラデウス コロンビア ティグレス / 捕手 Luis Martinez ルイス・マルティネス アメリカ テキサス・レンジャース傘下 / Jair Fernandez ハイアー・フェルナンデス アメリカ テキサス・レンジャース傘下 / Jhonatan Solano ジョナサン・ソラーノ アメリカ ワシントン・ナショナルズ傘下 / 内野手 Edgar Renteria エドガー・レンテリーア アメリカ 前サンフランシスコ・ジャイアンツ / Donovan Solano ドノバン・ソラーノ アメリカ フロリダ・マーリンズ傘下 / Jolbert Cabrera ホルベルト・カブレラ コロンビア ティグレス / Ismael Castro イスマエル・カストロ コロンビア ティグレス / Ronald Ramirez ロナルド・ラミレス コロンビア ティグレス / Carlos Villalobos カルロス・ビジャロボス コロンビア カイマネス / Reynaldo Rodriguez レイナルド・ロドリゲス アメリカ ボストン・レッドソックス傘下 / Giovanny Urshella ジオバニー・ウルシェラ コロンビア ティグレス / Carlos Willoughby カルロス・ウィロービー アメリカ サンフランシシコ・ジャイアンツ傘下 / 外野手 Jorge Cortes ホルヘ・コルテス アメリカ 元ピッツバーグ・パイレーツ傘下 / Luis Sierra ルイス・シエラ アメリカ シカゴ・ホワイトソックス傘下 / Steve Brown スティーブ・ブラウン コロンビア カイマネス / Carlos Arroyo カルロス・アローヨ アメリカ 元シアトル・マリナーズ傘下 /
https://w.atwiki.jp/maidensnoweve/pages/115.html
バンシー 登場ダンジョン 吹きすさぶ木立 朽ちゆく廃軌道 泥濘の水脈 深 閉ざされた大路 眠れぬ墓所 深 さざめく納骨堂 ◎ ステータス HP 120 正確さ 22 MP 12++ 回避 15 攻撃力 25 防御力 20 命中 97 敏捷性 20 体力 5 抵抗力 25 魔力 25 経験値 150 行動パターン 移動タイプ 浮遊:+50% 壁抜 接近 移動速度 2 行動速度 1 属性相性 種族 死靈:+100% 霊格 魔化( 無霊格:-150% 聖別:-100% ) 属性相性 弱点 耐性 無効 物理属性 一般属性 聖:+100% 氷:-100% 生命:-?% 攻撃タイプ 精神:+?% ステート耐性 弱点 耐性 麻痺 スタン 縛り 無効 毒 転倒 スキル 名前 初心 普通 魔境 射程 分類 属性 備考 名前 初心 普通 魔境 射程 分類 属性 備考 亡者の手 ○ ○ ○ 1 魔法 - スタン、脱衣、アクセ外しなど 金属音 ○ ○ ○ 自己中心15×15 魔法 精神? MP小ダメージ+スタン イニシエイション ○ ○ ○ 自己中心15×15 補助 - 精神up 逃げる ○ ○ ○ 自身 - - 最寄りの部屋出口を目指す モンスター召還 ○ ○ ○ 周囲 召喚 - ファントム2体召喚 (召還のspellingはゲーム中の図鑑の表記に従った。14/2/26現在召喚ではない。) ドロップアイテム アイテム種別 アイテム名・備考 確率 エッセンス C:ファイン U:スタン、ガッシュ ?:レジリエンス、グリム 1/50 ワンド 混沌のワンド 1/50 食料 なまチョコ 不明 初期状態ではインビジブル(=透明)であり姿を確認できない。 ダメージを受けるとインビジブルが解除され、視認できるようになる。 居場所が特定できない時は、銃を持って防御スキルをインティミデイトにすると容易にインビジブルを解除できる。 動きはファントム召喚→イニシエイション→適当に動き回りながら金属音連打。 亡者の手は接近した際に使ってくる。 スタンやMPダメージはやや面倒なものの、基本的に危険度は低め。 無理に追うよりまずは召喚されたファントムの処理を優先した方が無難。ファントム同士が近接しているならホーリーヴァイアルを使うとまとめて処理できる。 イニシエイションでは周囲の広範囲のモンスターの精神力を上昇させる。 霊体や小悪魔の通常攻撃の攻撃基準は魔力なので、バンシー・ファントム・グレムリンなどから受ける被ダメが大きくなる。 なお、ステート:インビジブルは呪いの木馬のワンドで奪うこともでき、このステート状態だと 敵が自キャラの位置を見失う為、一方的に奇襲することも戦場からの離脱も容易となる。 敵からの攻撃を受けるなどしなければ約30ターン持続するので、憶えているといざという時に役に立つかも。 詳細はステート耐性-[ステート一覧]-[モンスター専用スキル系]を参照。 メモリー ♀記述(バンシー)の入手条件は不明。
https://w.atwiki.jp/maidensnow_eve/pages/90.html
バンシー 登場ダンジョン 吹きすさぶ木立 朽ちゆく廃軌道 泥濘の水脈 深 閉ざされた大路 眠れぬ墓所 深 さざめく納骨堂 ◎ ステータス HP 120 正確さ 22 MP 12++ 回避 15 攻撃力 25 防御力 20 命中 97 敏捷性 20 体力 5 抵抗力 25 魔力 25 経験値 150 行動パターン 移動タイプ 浮遊:+50% 壁抜 接近 移動速度 2 行動速度 1 属性相性 種族 死靈:+100% 霊格 魔化( 無霊格:-150% 聖別:-100% ) 属性相性 弱点 耐性 無効 物理属性 一般属性 聖:+100% 氷:-100% 生命:-?% 攻撃タイプ 精神:+?% ステート耐性 弱点 耐性 麻痺 スタン 縛り 無効 毒 転倒 スキル 名前 初心 普通 魔境 射程 分類 属性 備考 名前 初心 普通 魔境 射程 分類 属性 備考 亡者の手 ○ ○ ○ 1 魔法 - スタン、脱衣、アクセ外しなど 金属音 ○ ○ ○ 自己中心15×15 魔法 精神? MP小ダメージ+スタン イニシエイション ○ ○ ○ 自己中心15×15 補助 - 精神up 逃げる ○ ○ ○ 自身 - - 最寄りの部屋出口を目指す モンスター召還 ○ ○ ○ 周囲 召喚 - ファントム2体召喚 (召還のspellingはゲーム中の図鑑の表記に従った。14/2/26現在召喚ではない。) ドロップアイテム アイテム種別 アイテム名・備考 確率 エッセンス C:ファイン U:スタン、ガッシュ ?:レジリエンス、グリム 1/50 ワンド 混沌のワンド 1/50 食料 なまチョコ 不明 初期状態ではインビジブル(=透明)であり姿を確認できない。 ダメージを受けるとインビジブルが解除され、視認できるようになる。 居場所が特定できない時は、銃を持って防御スキルをインティミデイトにすると容易にインビジブルを解除できる。 動きはファントム召喚→イニシエイション→適当に動き回りながら金属音連打。 亡者の手は接近した際に使ってくる。 スタンやMPダメージはやや面倒なものの、基本的に危険度は低め。 無理に追うよりまずは召喚されたファントムの処理を優先した方が無難。ファントム同士が近接しているならホーリーヴァイアルを使うとまとめて処理できる。 イニシエイションでは周囲の広範囲のモンスターの精神力を上昇させる。 霊体や小悪魔の通常攻撃の攻撃基準は魔力なので、バンシー・ファントム・グレムリンなどから受ける被ダメが大きくなる。 なお、ステート:インビジブルは呪いの木馬のワンドで奪うこともでき、このステート状態だと 敵が自キャラの位置を見失う為、一方的に奇襲することも戦場からの離脱も容易となる。 敵からの攻撃を受けるなどしなければ約30ターン持続するので、憶えているといざという時に役に立つかも。 詳細はステート耐性-[ステート一覧]-[モンスター専用スキル系]を参照。 メモリー ♀記述(バンシー)の入手条件は不明。