約 1,280,667 件
https://w.atwiki.jp/gtavvehicles/pages/124.html
Buffalo ブラヴァドのマーケティング部門は消費者に必要なものを心得ています。 肥大化し過ぎたエレクトロニックダンスミュージック世代向けに、 1960年代のマッスルカーを復活させました。 これはアグレッシブなドライバー向けのアグレッシブな1台です。 概要 車体:セダン 分類:スポーツカー 会社:BRAVADO 和音:バッファロー ドア:4枚 駆動:FR 実車:ダッジ・チャージャーSRT8 日本訳:水牛 解説 吊り上ったライトとアーチを描くピラー、マッスルカーらしいボディワークが印象的な4ドアのモダンマッスルセダン。 Police Cruiser(Buffalo)、FIB Emergencyのベースモデルであるが、第三者であるこれらと違い、エアロパーツのようなものがデフォルトで装着されている。 主人公の一人、フランクリンが使用しているBuffalo Sはこの車の次期モデルである。 出現率は比較的高く、またスポーツカーに分類されているように非常にパワフルで力強い性能が魅力的。 序盤に限らず、終盤までオールマイティに使える頼れる相棒じゃないだろうか。 4ドアの4人乗り、というのも非常にポイントが高く、カスタマイズパーツも用意されている。 それだけの性能でありながら改造費用がセダンと同じというのもポイントが高く非常に万能である。 オンラインではランクの低いうちはこの車を愛車に選ぶのが良いだろう。 「Buffalo」の名前はGTA SAが初出。だが、その当時はホンダ・インテグラやダッジ・デイトナ等をモデルにした2ドアクーペだった。 ただし、性能が非常に安定しており、非常に使いやすいスポーツカーであったのは事実である。 GTA4ではFIB Buffaloとして登場。ベースモデルの登場はなかったが、TBOGTにて晴れてベースモデルであるこの車両が登場した。 残念ながらTBOGTの時の勇ましいエンジンサウンドとアフターファイアは鳴りを潜め、今作では標準的なスポーツセダンと言った性能とエンジンサウンドを奏でるのだが、デフォルトで装着されているエアロがそれを邪魔する始末になってしまっている。 なお、カスタム前後バンパー・スカートから標準バンパー・スカートに戻す際に、稀に標準バンパーのエアロが外れ、Police Cruiser(Buffalo)、FIB Emergencyのようなスタイリングになる。 ただしマフラー等は標準車のもののままなので、非常におかしな格好になる。 このバグを故意に発生させ、そのスタイルを維持するには以下の手順を踏む。 1:スカートの項目でカスタムスカートを購入し装着。カーソルを素早く動かし(スティックを倒すとよい)スカートが消えたら標準スカートを装着させる 2:バンパーの項目でカスタムリアバンパーを購入し装着。十字キーを使いカーソルを上下に動かし、リアバンパーのエアロが取れた時点で標準バンパーを選択 3:リアバンパーと同じ手順でフロントバンパーも行う。エアロが装着されてしまった場合1からやり直す。 この手順を行うことでエアロレスのFIB Emergencyルックのバッファローを作成することができる。元ネタのチャージャー風にするもよし、覆面パトカー風にしてFIBごっこをするのもよしだろう。 実車 ダッジ・チャージャーSRT8
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1607.html
サルタンRS (Sultan RS) サルタンRS (Sultan RS)詳細データ ステータス 解説性能面 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアバンパー エンジン マフラー ボンネット ライト 損害/窃盗の阻止 ロールケージ ルーフ スカート スポイラー サスペンション トランスミッション ターボ 画像 ボディペイントの元ネタ 参考過去作 モデル 動画 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スーパーカー カリン サルタンRS 権力者・RS君主・RS 2ドア 2人 FAWD 6速 モデル ラジオ クラクション 洗車 スバル・インプレッサ GDB 三菱・ランサーエボリューションⅤ (三菱・ランサー 五代目) トヨタ・アルテッツァ 有り スポーツカータイプ 可 プラットフォーム カスタム カラー 改造費用クラス オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ/トリム 安価 プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 非売品($807,000)(*1) $484,200 $10,087 プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 ステータス 公称値 実測値 Top Speed(最高速度) - km/h Acceleration(0-100km/h加速時間)(*2) 秒 Braking(100-0km/h制動時間) 秒 Weight(重量) 解説 2016年1月28日配信の「ジャニュアリー2016アップデート」にて追加されたスーパーカー。 前作『IV』で隠し車両として登場していたサルタンのチューニングカーであり、以前から通常のサルタンをカスタムすることで前作のRS仕様に近づけることはできたが、今回のアップデートにてようやく2ドア仕様の完全なRS仕様の実装となった。 初出となった『IV』以来、メーカー純正の高性能モデルか、何者かがチューニングしたカスタムカーなのか真相は不明だったが、後の「ロスサントス・チューナー」アップデートで旧式モデルとなるサルタンRSレトロが追加された事から、前者の説が有力となった。 本車両はショップでは販売されておらず、サルタンをベニーズでアップグレードすることでこの車両になる。 アップグレード前のカスタム済み部位は一部を除き受け継がれる。 初期状態でエアロパーツを装着しており、マフラーが左サイドに出るようになる。 エアロパーツも豊富なので、レーシングカーにラリーカー、ストリート系まで幅広いカスタムが可能。 また、エンジンとマフラーはフランケンシュタンゲのように振動するようになっている。 エンジンそのものが取り換えられたらしく、水平対向エンジンのようなサウンドとなった。 性能面 アップグレード前のサルタンより加速・最高速・ブレーキング性能が向上している。 しかしフルカスタムしたところで他の高性能スーパーカーや続々と追加された高性能レースカーには全く太刀打ちできないのが現状。 そしてアップグレード前のサルタンより劣る点も存在する。 リアが若干振りやすくなっている。全長やホイールベースに変化はないため前後駆動配分がリヤ寄りになったのだろう 軽量化が施された為、車体重量が軽く当たりに弱い 追突に極端に弱く、NPCを轢いただけで挙動が乱れやすい 4ドアから2ドア車に変更及び乗車人数の減少 アップグレード費用が$795,000とやや高額寄りな上、ベニーズ車両共通の改造費用が高いので本格的にカスタムしようとすると出費がかさむ。元のサルタンと同じ感覚で弄り回すとそれなりの額が吹き飛ぶことになる 取り回しの良さや4ドアによる汎用性の高さといった実用性から人気があった元車のサルタンに比べると、サルタンRSは2ドア化や当たりの弱さもあり、あくまでレース用としての地位として人気を博していた。 しかしレース用とは言っても後の「スタントライダーズアップデート」で追加されたタイラス、ETR1、RE-7Bといった高性能レーシングカーに「レース車両」という地位を奪われ、以降のアップデートでも高性能スーパーカー・スポーツカーが続々と実装され影が薄くなっていき、終いには「ダイヤモンドカジノ強盗アップデート」で旧式モデルにもかかわらず単純な性能面で完全上位互換的存在のサルタンレトロが実装、「ロスサントス・チューナーアップデート」では同じく上位互換的存在のサルタンRSレトロまでもが実装され、性能面で見るべき点もないこの車両はほとんど「趣味で乗る車」と化してしまっている。 ベニーズカスタムのローライダー系と同様、性能よりも見た目を重視したチューニングを楽しむ車と言えるだろう。 入手場所、出現場所 オフライン 入手不可。 オンライン ベニーズ・オリジナルモーターワークスでサルタンをアップグレードすることにより入手できる。 車両取引の回収対象として登場。価格帯はミッドレンジ。 カーディーラーの車両取引ミッションにバンシー900Rと共に追手として登場することがある(*3)。 カーディーラーの車両売却で出現。売却開始時にセッション内に自分1人、もしくは自分の組織のみの場合、倉庫を出てすぐに追手として2台4組、計8台の韓国ギャングが乗った青いサルタンRSが出現する。 ビジネスバトルでパウンダーカスタムからマンバを回収するパターンの際、バンシー900Rと共に追っ手として出現。 改造費用 アップグレードの時と内装などの一部が高価な反面、アーマーやエンジン等の改造費用がセダンクラスに安い。 改造項目のトランスミッションの中に新たに「スーパートランスミッション」が用意されており、こちらはレーストランスミッションと同時にアンロックされる。 現在、ベニーズにおいてのみ、フェンダーの項目が消えるバグが発生している。 デフォルトホイールは『IV』の時と変化ないが、このページのトップ画像の様なブラックなどにはできない(特殊な方法でのみ可能。カスタマイズ 参照)。 サルタンの項目で示した通り、チューニングのグラッペZというホイールがそっくりなので、気になる人はこちらへの変更も検討しよう。 ペイントには「インプレッサ」や「ランサーエボリューション」を意識したであろうラリー仕様や「プリンセス ロボット バブルガム」が描かれた痛車仕様、また「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」を意識した物まである。 ファンにはたまらない。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $100 $200 アーマー強化20% $500 $4,500 アーマー強化40% $1,250 $7,500 アーマー強化60% $2,000 $12,000 アーマー強化80% $3,500 $21,000 アーマー強化100% $5,000 $30,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オフライン オンライン ブレーキ(標準装備) $100 $200 ストリート・ブレーキ $2,000 $4,000 スポーツ・ブレーキ $2,700 $5,400 レース・ブレーキ $3,500 $7,000 バンパー フロントバンパー フロントバンパー 【16種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $475 スプリッタ― $950 クラシックRSバンパー $1,425 ステッカースプリッター $1,900 ドリフトRSバンパー $2,470 GTバンパー $2,660 ストリートSPLバンパー $2,850 エアGTバンパー $3,040 レースバンパー $3,230 C1ループバンパー $3,420 カスタム・スプリッター カナード $3,610 ドリフトRSバンパー カナード $3,800 RSエボルブバンパー $4,200 ストリートSPL(大) $4,180 エアGTバンパー(大) $4,370 C2ループバンパー $4,560 リアバンパー リアバンパー 【9種】 費用 オンライン専用 リアバンパー(標準装備) $475 クラシックRSリアバンパー $950 ドリフトRSリアバンパー $1,425 クリーンカット・リアバンパー $1,900 VIPリアバンパー $2,470 RSエボルブ・リアバンパー $2,660 GTリアバンパー $ ストリートSPLリアバンパー $3,040 エアGTリアバンパー $3,230 エンジン エンジン 【4種】 費用 オフライン オンライン EMSアップグレード:レベル1 $2,250 $4,500 EMSアップグレード:レベル2 $3,125 $6,250 EMSアップグレード:レベル3 $4,500 $9,000 EMSアップグレード:レベル4 $8,375 $16,750 マフラー マフラー 【6種】 費用 オンライン専用 マフラー(標準装備) $260 ストレート・サイドマフラー $750 スラッシュ・サイドマフラー $1,800 ツインショート・サイドマフラー $3,000 ツインストレート・サイドマフラー $9,550 大型ボア・サイドマフラー $9,750 ボンネット ボンネット 【11種】 費用 オンライン専用 ボンネット(標準装備) $750 ツインエア・ボンネット $650 カーボン・ボンネット $1,500 カーボンエア・ボンネット $1,750 カーボン・スクープボンネット $2,000 カーボン・ツインエアボンネット $2,400 ステッカーボンネット $2,900 パワーバルジ・ボンネット $4,450 エア・ボンネット $5,000 スクープ・ボンネット $5,600 ショータイム・ボンネット $6,000 ライト ライト 【2種】 費用 オフライン オンライン ライト(標準装備) $200 $400 HIDライト $1,000 $5,000 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー $2,000 フル補償プラン $1,500 ロールケージ ロールケージ 【2種】 費用 オフライン オンライン ロールケージなし $350 $700 ロールケージとシャーシアップグレード $550 $1,100 ルーフ ルーフ 【2種】 費用 オフライン オンライン ルーフ(標準装備) $100 $200 サンストリップ $550 $700 スカート スカート 【5種】 費用 オンライン専用 なし $300 黒のゴム製マッドフラップ $830 メインカラー・マッドフラップ $1,000 サブカラー・マッドフラップ $1,500 サイドスカート・エクステンション $2,000 スポイラー スポイラー 【17種】 費用 オンライン専用 なし $300 ミッドレベル・スポイラー $550 ペイント・クラシックRSウィング $700 ミッドレベルGTウィング $1,050 ショートリップ・スポイラー $1,500 拡張リップ・スポイラー $2,000 ボルトオンダックテイル $2,300 ドラッグ・スポイラー $2,500 ストックカー・スポイラー $3,000 カーボン・クラシックRSウィング $3,500 ラリースペックRSウィング $4,000 カーボン・ウィング $4,500 ハイレベルGTウィング $5,000 カーボン・ウィング・タイプⅡ $5,500 エクストリーム・ダウンフォースBGW $6,000 マッスルキラー・ウィング $6,500 ターマックアタック・ウィング $7,000 サスペンション サスペンション 【5種】 費用 オフライン オンライン サスペンション(標準装備) $100 $200 ロウアード・サスペンション $500 $1,000 ストリート・サスペンション $1,000 $2,000 スポーツ・サスペンション $1,700 $3,400 コンペ・サスペンション $2,200 $4,400 トランスミッション トランスミッション 【5種】 費用 オフライン オンライン なし $? $1,500 ストリート・トランスミッション $? $5,900 スポーツ・トランスミッション $? $6,500 レース・トランスミッション $? $8,000 スーパー・トランスミッション $? $12,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $1,625 $3,250 ターボチューニング $8,125 $42,500 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 Sultanとの比較(フロント) Sultanとの比較(リア) Sultanとの比較(俯角) Sultanとの比較(真上) ボディペイントの元ネタ + 詳細 黒のRSクラシックストライプ - 日産スカイラインGT-R(R33)NISMO 400Rのストライプ 黒のRSエボルブ・ストライプ 白のRSエボルブ・ストライプ 青のパワー・ストライプ - ワイルド・スピードX2よりブライアンのランサーエボリューション7 ストリート・ドリフター - ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTよりショーンのランサーエボリューション8 レッドウッド・レーシング - マルボロカラー(リヤの斜めのラインは三菱石油時代のラリーカーを模していると思われる) カリン・パフォーマンス - スバル・ワールドラリーチーム プリンセス・ロボット・バブルガム - 痛車 参考 過去作 GTA4blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 モデル スバル・インプレッサ GDB 三菱・ランサーエボリューションV トヨタ・アルテッツァ スバル インプレッサWRC 動画
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9127.html
バンパイア 作詞/PK 光と闇の狭間に映る 一筋だけの灰色 境界線を超えたなら 崩れ落ちるのか灰になって (セリフ) 「コンビニが深夜までやってて助かるわぁ」 トマトジュースは最高さ 野菜ジュースはセロリ入れんなカス 間違ってホールトマト買ってきた死にたい 缶詰めタイプの罠 バンパイア血は飲めない 脅し文句は血すうたろか バンパイア血は飲めない 血とか見ただけで痛いわ
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/1332.html
バンパイワン 分類:きゅうけつポケモン No.23-148 タイプ:あく/[[ひこう]] 特性:いかく(場に出たとき、相手の攻撃を1段階下げる) 夢特性:スケアボイス(音による技を使ったとき、追加効果として4割の確率で相手を混乱状態にする) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 バンパイワン 70 101 60 90 61 131 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/エスパー 図鑑 身の毛もよだつような恐ろしい声で吠える。 技 遠吠え、吸血、噛み付く、噛み砕く、悪の波動、シャドークロー、ハイパーボイス、炎の牙、氷の牙、雷の牙、アクロバット、嫌な音等 その他 犬のヴァンパイアなのでバンパイワン。ナルガクルガみたいな姿をしている。 夢特性が強力なため、対策として防音が欲しいところ。 非常に俊敏で130族すら越えるスピードを持つ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1940.html
タイパン(Taipan) タイパン(Taipan)詳細データ 解説不具合 改造費用アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアバンパー 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スーパーカー シュヴァル タイパン 蛇の品種 2ドア 2人 MR 速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 ヘネシー・ヴェノム F5フォード・GT(2017年式)トライオンモーター・ネメシス 有り 可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ/トリム プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $1,980,000 $ $ プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 解説 『SAスーパースポーツシリーズ』にて追加されたスーパーカー。2018/3/20実装。 モデルはSEMAオートショー2017で発表されたスーパーカー「ヘネシー・ヴェノム F5(*1)」。 また、リアは「トライオンモーター・ネメシス」をモデルとしている。 車名の「タイパン」は蛇の品種の1つで、モデルとなったヴェノムF5の「ヴェノム」が意味する「毒液」から着想を得ていると推測される。 シュヴァル製の追加車両はピカドールをベースにしたモンスタートラックのマーシャルのみだったが、今回初めて使い回しではない状態での新車が追加された。 もっとも、この車自体のモデリングの一部は使い回されている。 ホイールはロゴこそ変更されているとはいえXA-21のものを流用している。内装も同様。 さり気なくXA-21同様に内装の一部が常時光るようになっている。 性能はハッキリ言って平凡。 最高速は『強盗:ドゥームズ・デイ』アップデート配信当初最速を誇ったヴィセリスを越えられず、加えて重ったるいハンドリングに鈍い加速、さらにバンシー900R以下のトラクションと価格に見合わない残念性能。 一応、後方からの銃撃が中に入ってくることはないのでミッション等で使えなくはない。 リアバンパーとスカートのライトアップは白色固定でカラー変更不可。 デフォルトホイール内部の色は、iFruitアプリを使うことにより変更することが可能なタイプ。 不具合 一人称視点のままクラクションを鳴らすと、ハンドルに手がめり込む という不具合が存在する。 ナンバープレートは右にオフセットされているのに対し、番号表示灯は中央に付けられている。 人間が考えたデザインなど、もはや時代遅れです。 研究開発の部署を潰し、数値流体力学の教科書と挑発的なアニメをスーパーコンピューターに与え続けた結果がこちらです。 タイパンを運転するということは、非常なまでのスピードの追及と、恐ろしいカーブに身を任せると言う事です。 覚悟してください。 (Legendary Motorsportサイト内の解説より) 改造費用 アーマー 未編集 アーマー 【6種】 費用 オンライン専用 なし $1,000 アーマー強化20% $7,500 アーマー強化40% $12,000 アーマー強化60% $20,000 アーマー強化80% $35,000 アーマー強化100% $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $1,000 ストリート・ブレーキ $20,000 スポーツ・ブレーキ $27,000 レース・ブレーキ $35,000 バンパー フロントバンパー フロントバンパー 【5種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $2,200 メインカラー・拡張ディフューザー $4,600 サブカラー・拡張ディフューザ $7,400 カーボン・拡張ディフューザ $11,700 コンペティション・ディフューザ $14,500 リアバンパー リアバンパー 【4種】 費用 オンライン専用 リアバンパー(標準装備) $2,200 メインカラー・フィン $4,600 サブカラー・フィン $7,400 ライトアップ $11,700
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1607.html
サルタンRS (Sultan RS) サルタンRS (Sultan RS)詳細データ ステータス 解説性能面 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアバンパー エンジン マフラー ボンネット ライト 損害/窃盗の阻止 ロールケージ ルーフ スカート スポイラー サスペンション トランスミッション ターボ 画像 ボディペイントの元ネタ 参考過去作 モデル 動画 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スーパーカー カリン サルタンRS 権力者・RS君主・RS 2ドア 2人 FAWD 6速 モデル ラジオ クラクション 洗車 スバル・インプレッサ GDB 三菱・ランサーエボリューションⅤ (三菱・ランサー 五代目) トヨタ・アルテッツァ 有り スポーツカータイプ 可 プラットフォーム カスタム カラー 改造費用クラス オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ/トリム 安価 プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 非売品($807,000)(*1) $484,200 $10,087 プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 ステータス 公称値 実測値 Top Speed(最高速度) - km/h Acceleration(0-100km/h加速時間)(*2) 秒 Braking(100-0km/h制動時間) 秒 Weight(重量) 解説 2016年1月28日配信の「ジャニュアリー2016アップデート」にて追加されたスーパーカー。 前作『IV』で隠し車両として登場していたサルタンのチューニングカーであり、以前から通常のサルタンをカスタムすることでRS仕様に近づけることはできたが、今回のアップデートにてようやく2ドア仕様の完全なRSの実装となった。 初出となった『IV』以来、メーカー純正の高性能モデルか、第三者がチューニングしたカスタムカーなのか詳細は不明だったが、後の「ロスサントス・チューナー」アップデートで旧式モデルとなるサルタンRSレトロが追加されたことから、メーカー純正説が有力となった。 本車両はショップでは販売されておらず、サルタンをベニーズでアップグレードすることでこの車両になる。 アップグレード前のカスタム済み部位は一部を除き受け継がれる。 初期状態でエアロパーツを装着しており、マフラーが左サイドに出るようになる。 エアロパーツも豊富なので、レーシングカーにラリーカー、ストリート系まで幅広いカスタムが可能。 また、エンジンとマフラーはフランケンシュタンゲのように振動するようになっている。 エンジンそのものが取り換えられたらしく、水平対向エンジンのようなサウンドとなった。 性能面 アップグレード前のサルタンより加速・最高速・ブレーキング性能が向上している。 しかしフルカスタムしたところで他の高性能スーパーカーや続々と追加された高性能レースカーには全く太刀打ちできないのが現状。 そしてアップグレード前のサルタンより劣る点も存在する。 リアが若干振りやすくなっている。全長やホイールベースに変化はないため前後駆動配分がリヤ寄りになったのだろう 軽量化が施された為、車体重量が軽く当たりに弱い 追突に極端に弱く、NPCを轢いただけで挙動が乱れやすい 4ドアから2ドア車に変更及び乗車人数の減少 アップグレード費用が$795,000とやや高額寄りな上、ベニーズ車両共通の改造費用が高いので本格的にカスタムしようとすると出費がかさむ。元のサルタンと同じ感覚で弄り回すとそれなりの額が吹き飛ぶことになる 取り回しの良さや4ドアによる汎用性の高さといった実用性から人気があった元車のサルタンに比べると、サルタンRSは2ドア化や当たりの弱さもあり、あくまでレース用としての地位として人気を博していた。 しかしレース用とは言っても後の「スタントライダーズアップデート」で追加されたタイラス、ETR1、RE-7Bといった高性能レーシングカーに「レース車両」という地位を奪われ、以降のアップデートでも高性能スーパーカー・スポーツカーが続々と実装され影が薄くなっていき、終いには「ダイヤモンドカジノ強盗アップデート」で旧式モデルにもかかわらず単純な性能面で完全上位互換的存在のサルタンレトロが実装、「ロスサントス・チューナーアップデート」では同じく上位互換的存在のサルタンRSレトロまでもが実装され、性能面で見るべき点もないこの車両はほとんど「趣味で乗る車」と化してしまっている。 ベニーズカスタムのローライダー系と同様、性能よりも見た目を重視したチューニングを楽しむ車と言えるだろう。 入手場所、出現場所 オフライン 入手不可。 オンライン ベニーズ・オリジナルモーターワークスでサルタンをアップグレードすることにより入手できる。 車両取引の回収対象として登場。価格帯はミッドレンジ。 カーディーラーの車両取引ミッションにバンシー900Rと共に追手として登場することがある(*3)。 カーディーラーの車両売却で出現。売却開始時にセッション内に自分1人、もしくは自分の組織のみの場合、倉庫を出てすぐに追手として2台4組、計8台の韓国ギャングが乗った青いサルタンRSが出現する。 ビジネスバトルでパウンダーカスタムからマンバを回収するパターンの際、バンシー900Rと共に追っ手として出現。 改造費用 アップグレードの時と内装などの一部が高価な反面、アーマーやエンジン等の改造費用がセダンクラスに安い。 改造項目のトランスミッションの中に新たに「スーパートランスミッション」が用意されており、こちらはレーストランスミッションと同時にアンロックされる。 現在、ベニーズにおいてのみ、フェンダーの項目が消えるバグが発生している。 デフォルトホイールは『IV』の時と変化ないが、このページのトップ画像の様なブラックなどにはできない(特殊な方法でのみ可能。カスタマイズ 参照)。 サルタンの項目で示した通り、チューニングのグラッペZというホイールがそっくりなので、気になる人はこちらへの変更も検討しよう。 ペイントには「インプレッサ」や「ランサーエボリューション」を意識したであろうラリー仕様や「プリンセス ロボット バブルガム」が描かれた痛車仕様、また「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」を意識した物まである。 ファンにはたまらない。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $100 $200 アーマー強化20% $500 $4,500 アーマー強化40% $1,250 $7,500 アーマー強化60% $2,000 $12,000 アーマー強化80% $3,500 $21,000 アーマー強化100% $5,000 $30,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オフライン オンライン ブレーキ(標準装備) $100 $200 ストリート・ブレーキ $2,000 $4,000 スポーツ・ブレーキ $2,700 $5,400 レース・ブレーキ $3,500 $7,000 バンパー フロントバンパー フロントバンパー 【16種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $475 スプリッタ― $950 クラシックRSバンパー $1,425 ステッカースプリッター $1,900 ドリフトRSバンパー $2,470 GTバンパー $2,660 ストリートSPLバンパー $2,850 エアGTバンパー $3,040 レースバンパー $3,230 C1ループバンパー $3,420 カスタム・スプリッター カナード $3,610 ドリフトRSバンパー カナード $3,800 RSエボルブバンパー $4,200 ストリートSPL(大) $4,180 エアGTバンパー(大) $4,370 C2ループバンパー $4,560 リアバンパー リアバンパー 【9種】 費用 オンライン専用 リアバンパー(標準装備) $475 クラシックRSリアバンパー $950 ドリフトRSリアバンパー $1,425 クリーンカット・リアバンパー $1,900 VIPリアバンパー $2,470 RSエボルブ・リアバンパー $2,660 GTリアバンパー $ ストリートSPLリアバンパー $3,040 エアGTリアバンパー $3,230 エンジン エンジン 【4種】 費用 オフライン オンライン EMSアップグレード:レベル1 $2,250 $4,500 EMSアップグレード:レベル2 $3,125 $6,250 EMSアップグレード:レベル3 $4,500 $9,000 EMSアップグレード:レベル4 $8,375 $16,750 マフラー マフラー 【6種】 費用 オンライン専用 マフラー(標準装備) $260 ストレート・サイドマフラー $750 スラッシュ・サイドマフラー $1,800 ツインショート・サイドマフラー $3,000 ツインストレート・サイドマフラー $9,550 大型ボア・サイドマフラー $9,750 ボンネット ボンネット 【11種】 費用 オンライン専用 ボンネット(標準装備) $750 ツインエア・ボンネット $650 カーボン・ボンネット $1,500 カーボンエア・ボンネット $1,750 カーボン・スクープボンネット $2,000 カーボン・ツインエアボンネット $2,400 ステッカーボンネット $2,900 パワーバルジ・ボンネット $4,450 エア・ボンネット $5,000 スクープ・ボンネット $5,600 ショータイム・ボンネット $6,000 ライト ライト 【2種】 費用 オフライン オンライン ライト(標準装備) $200 $400 HIDライト $1,000 $5,000 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー $2,000 フル補償プラン $1,500 ロールケージ ロールケージ 【2種】 費用 オフライン オンライン ロールケージなし $350 $700 ロールケージとシャーシアップグレード $550 $1,100 ルーフ ルーフ 【2種】 費用 オフライン オンライン ルーフ(標準装備) $100 $200 サンストリップ $550 $700 スカート スカート 【5種】 費用 オンライン専用 なし $300 黒のゴム製マッドフラップ $830 メインカラー・マッドフラップ $1,000 サブカラー・マッドフラップ $1,500 サイドスカート・エクステンション $2,000 スポイラー スポイラー 【17種】 費用 オンライン専用 なし $300 ミッドレベル・スポイラー $550 ペイント・クラシックRSウィング $700 ミッドレベルGTウィング $1,050 ショートリップ・スポイラー $1,500 拡張リップ・スポイラー $2,000 ボルトオンダックテイル $2,300 ドラッグ・スポイラー $2,500 ストックカー・スポイラー $3,000 カーボン・クラシックRSウィング $3,500 ラリースペックRSウィング $4,000 カーボン・ウィング $4,500 ハイレベルGTウィング $5,000 カーボン・ウィング・タイプⅡ $5,500 エクストリーム・ダウンフォースBGW $6,000 マッスルキラー・ウィング $6,500 ターマックアタック・ウィング $7,000 サスペンション サスペンション 【5種】 費用 オフライン オンライン サスペンション(標準装備) $100 $200 ロウアード・サスペンション $500 $1,000 ストリート・サスペンション $1,000 $2,000 スポーツ・サスペンション $1,700 $3,400 コンペ・サスペンション $2,200 $4,400 トランスミッション トランスミッション 【5種】 費用 オフライン オンライン なし $? $1,500 ストリート・トランスミッション $? $5,900 スポーツ・トランスミッション $? $6,500 レース・トランスミッション $? $8,000 スーパー・トランスミッション $? $12,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $1,625 $3,250 ターボチューニング $8,125 $42,500 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 Sultanとの比較(フロント) Sultanとの比較(リア) Sultanとの比較(俯角) Sultanとの比較(真上) ボディペイントの元ネタ + 詳細 黒のRSクラシックストライプ - 日産スカイラインGT-R(R33)NISMO 400Rのストライプ 黒のRSエボルブ・ストライプ 白のRSエボルブ・ストライプ 青のパワー・ストライプ - ワイルド・スピードX2よりブライアンのランサーエボリューション7 ストリート・ドリフター - ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTよりショーンのランサーエボリューション8 レッドウッド・レーシング - マルボロカラー(リヤの斜めのラインは三菱石油時代のラリーカーを模していると思われる) カリン・パフォーマンス - スバル・ワールドラリーチーム プリンセス・ロボット・バブルガム - 痛車 参考 過去作 GTA4blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 モデル スバル・インプレッサ GDB 三菱・ランサーエボリューションV トヨタ・アルテッツァ スバル インプレッサWRC 動画
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1716.html
イタリGTB・カスタム (Itali GTB Custom) イタリGTB・カスタム (Itali GTB Custom)詳細データ 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用ボディペイントの元ネタ アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアバンパー エンジン マフラー フェンダー ボンネットボンネットアクセサリー ボンネット ライト ボディーペイント ルーフ スカート スポイラー トランスミッション ターボ 画像 参考公式ポスター 詳細 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア モデル スーパーカー プロジェン イタリGTB カスタム 2ドア 2人 MAWD 6速 マクラーレン・650SGT3マクラーレン・570SGT4マクラーレン・P1GTRグンペルト・アポロ プラットフォーム カスタム 変更可能カラー 改造費用クラス 備考 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ 最高 ベニーズでカスタム可能 プラットフォーム 価格 売却額 保険料 保管可能ガレージ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 ($1,189,000+495,000) $1,010,400 $20,000 自宅物件 解説 2017年1月10日に追加されたスーパーカー「イタリGTB」をアップグレードした車両。 主なモデルはマクラーレン・570GT4と650GT3、リアのデザインはP1GTRの要素が見られる。 ベース車同様にボディ形状はアメリカの新興メーカー・トライオンスーパーカーズのネメシス似。 同灯火類はフェラーリテイストが見られ、かなり独特な形状をしている。 また、カスタムパーツやボディーペイントの種類から知る人ぞ知るドイツ製スーパーカー、グンペルト・アポロもモチーフにしていると思われる。 この車は2009年8月13日にドイツニュルブルクリンク北コースにて、乗用市販車としての当時の最速記録7分11秒57を樹立(が、その後すぐにポルシェ・918に抜かれる)公道走行可能なクーペボディのスポーツカーとして僅か一ヶ月弱であったが最速の座を手にしていた。 なお、メーカーのグンペルト・シュポルトヴァーゲンは2013年に経営破綻している。 カスタムパーツの種類が豊富かつボディーペイントもあり、非常に個性が出しやすい。ただしフロントスプリッターが車体に対してかなり大柄な物固定になる、カスタムで外す事は可能だがその場合グリルの形状は選べない、だがそのままだとロードゴーイングとしてはやや不格好になりがち。 最近のアップデートの追加車両と比較すると車両価格はやや安め。 お財布に優しく、アップグレード費用も高額ではないので手が出しやすい。 発進時にホイールスピンしにくく加速性能に優れ、最高速の伸びもよい。 プロジェン製車両の例に漏れず、バランスの取れた性能。 しかし独特の癖もあり、オーバーステア気味で回頭し易いもののリアが横に滑りやすく、ブレーキの効きも悪い。 バンプにも強いとは言えず跳ねると立て直すのは難しい。ドライバーの腕が非常に重要になってくる。 安易な急ハンドル急ブレーキでは扱えない車なので、ベース車同様繊細なタッチで扱いたい。 特にスタント チリアドの最後の大ジャンプ手前の下り坂では減速しないとほぼ直線の道なのに曲がり切れなかったり、減速しておかないとジャンプした際に着地地点のチェックポイントを通り過ぎて落下する事も。 ベース車同様に加速性能・最高速などスペックは十二分に高く、多少コーナーの入りが悪かったりジャンプの飛距離が短くとも直線で挽回できるので、セーフティを心がけて走りたい。 尚、とある仕様によりベース車であるイタリGTBよりグリップ性能が下である。 これは、イタリGTBとイタリGTB・カスタムでグリップ性能の算出の仕組みが異なることに起因する。 + 解説動画(英語) イタリGTBは「速度に関わらずグリップ性能が一定な仕様」である一方、 イタリGTB・カスタムは「速度上昇に比例してグリップ性能が向上する仕様」となっている。 そしてイタリGTB・カスタムの場合、高速時にグリップ性能が最大の状態を発揮したとしても内部数値的にイタリGTB(*1)のグリップ性能に追いつけない(*2)。高速時の最大の状態でこれなのだから、低速時にはよりグリップ性能に差が生まれてしまう。 「銃器密輸アップデート」にてダウンフォース弱体化の影響を受けてしまいETR1、RE-7B、Tyrus、GP1、スペクター・カスタム、コメット・レトロカスタム、オムニス、ラストン等の車両と共に弱体化されていた。 その後配信された「極秘空輸アップデート」によりダウンフォースが修正され、以前の高性能ぶりを取り戻している。 入手場所、出現場所 オフライン 入手不可 オンライン オンラインショップ「ベニーズ・オリジナルモーターワークス」で購入したイタリGTBをアップグレードする。 契約ドレーをなめるなの最後に出現。ドレーの新曲を聞きながら目的地までドレーを送るのに使用する。カスタムされている。 なお、最後のカットシーンでヘリを見送る際、別の個体(*3)になっていることがある。 改造費用 改造箇所はべニーズ車両の例に漏れずかなり多い。ただしスカートなどベース車両から減っているところもある。 また、スポイラーは重複している物も存在するようで、一部のスポイラーの名称には「サブ」と含まれている物が存在するが、サブカラーは反映されず、名称と価格以外まったく同一の物が存在している(ノーマルのイタリGTBでもこのミス?は存在する)。 ボディペイントの元ネタ Chepalle Stripes - Kreppsohle - Redwood Racing - マルボロカラー Tri Color Stripes - 英国GT選手権2016に出場した際のマクラーレン650GT3のペイント Bite! - Tinkle - Debris - Amigas - Kayton Banking - FINAカラー アーマー アーマー 【6種】 費用 オンライン専用 なし $1,000 アーマー強化20% $7,500 アーマー強化40% $12,000 アーマー強化60% $20,000 アーマー強化80% $35,000 アーマー強化100% $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $1,000 ストリート・ブレーキ $20,000 スポーツ・ブレーキ $27,000 レース・ブレーキ $35,000 バンパー フロントバンパー フロントバンパー 【18種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $2,200 ディフューザー無し $4,600 ディフューザー無し&アーチ延長 $7,400 ストック・バンパー&アーチ延長 $11,700 エア・バンパー $14,500 MK2エア・バンパー $14,700 チューナー・バンパー $14,900 MK2チューナー・バンパー $15,100 ツアラー・バンパー $15,300 MK2ツアラー・バンパー $15,500 ストリート・バンパー $15,700 MK2ストリート・バンパー $15,900 プロ・バンパー $16,100 MK2プロバンパー $16,300 レース・バンパー $16,500 MK2レース・バンパー $16,700 エクストリーム・バンパー $16,900 MK2エクストリーム・バンパー $17,100 リアバンパー リアバンパー 【4種】 費用 オンライン専用 リアバンパー(標準装備) $2,200 ツーリングディフューザー(メイン) $4,600 ツーリングディフューザー(サブ) $7,400 カーボン・ツーリングディフューザー $11,700 エンジン エンジン 【4種】 費用 オンライン専用 EMSアップグレード:レベル1 $9,000 EMSアップグレード:レベル2 $12,500 EMSアップグレード:レベル3 $18,000 EMSアップグレード:レベル4 $33,500 マフラー マフラー 【5種】 費用 オンライン専用 マフラー(標準装備) $ 台形チタン・マフラー $750 ボックス・チタン・マフラー $1,800 反転チタン・マフラー $3,000 クアド・チタン・マフラー $9,550 フェンダー フェンダー 【8種】 費用 オンライン専用 フェンダー(標準装備) $ 延長オーバーフェンダー $900 エア・オーバーフェンダー $1,500 ラウンド・オーバーフェンダー $1,700 リアフェンダー(標準装備) $ 延長リアオーバーフェンダー $900 ショート・リアオーバーフェンダー $1,500 カットアウト・リアオーバーフェンダー $1,700 ボンネット ボンネットアクセサリー ボンネットアクセサリー 【4種】 費用 オンライン専用 なし $ クローム・ボンネットキャッチ $4,640 アングル・ボンネットキャッチ $4,930 ストレート・ボンネットキャッチ $5,220 ボンネット ボンネット 【14種】 費用 オンライン専用 ボンネット(標準装備) $ カスタム・インステップボンネット $3,000 黒ストライプ・ボンネット $5,000 クロームストライプ・ボンネット $8,000 カーボン・ボンネット $9,600 カーボン・インステップボンネット $11,000 ドロップエア・ボンネット $11,600 大型エア・ボンネット $12,000 大型カーボン・エア・ボンネット $12,400 突き出しカーボン・エア・ボンネット $12,400 ストリートエア・ボンネット $12,500 トリプルエア・ボンネット $12,900 エクストリームレーシング・ボンネット $13,250 ウルトラ・レース・ボンネット $13,600 ライト ライト 【2種】 費用 オンライン専用 ライト(標準装備) $600 HIDライト $7,500 ボディーペイント ボディーペイント 【10種】 費用 オンライン専用 なし $ 「Chepalle」ストライプ $28,800 「Kreppsohle」 $30,600 「Redwood」 $32,400 三色ストライプ $34,200 「Bite!」 $36,000 「Tinkle」 $36,900 「Debris」 $37,800 「Amigas」 $38,700 「Kayton Banking」 $39,600 ルーフ ルーフ 【5種】 費用 オンライン専用 ルーフ(標準装備) $ アンテナ $700 ボルテックスジェネレーター $1,150 カーボン・ボルテックスジェネレーター $1,600 カーボンストライプ・ルーフ $1,950 スカート スカート 【3種】 費用 オンライン専用 スカート(標準装備) $ カーボン・ローレベル・スカート $5,500 カーボン・GTスカート $8,000 スポイラー スポイラー 【14種】 費用 オンライン専用 なし $ チューナー・ウイング $7,050 カスタム・ボディーウィング $10,000 エキゾチック・シャープウィング $13,000 カスタム・ボディーウィング(サブ) $14,000 エキゾチック・シャープウィング(サブ) $16,000 カスタムカーボン・ボディーウィング $16,500 カーボネキゾチックシャープウィング $17,000 ショルルダーGTスポイラー(メイン) $17,500 ショルダーGTスポイラー(サブ) $18,000 カーボンGTスポイラー $18,500 カーボン・ウイング・タイプⅡ $19,000 ターマックアタック・ウィング $19,500 エクストリーム・ダウンフォースBGW $20,000 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オンライン専用 トランスミッション(標準装備) $1,000 ストリート・トランスミッション $29,500 スポーツ・トランスミッション $32,500 レース・トランスミッション $40,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オンライン専用 なし $5,000 ターボチューニング $50,000 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 マクラーレン 570S GT4 参考 公式ポスター
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1940.html
タイパン(Taipan) タイパン(Taipan)詳細データ 解説不具合 改造費用アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアバンパー 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スーパーカー シュヴァル タイパン 蛇の品種 2ドア 2人 MR 速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 ヘネシー・ヴェノム F5フォード・GT(2017年式)トライオンモーター・ネメシス 有り 可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ/トリム プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $1,980,000 $ $ プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 解説 『SAスーパースポーツシリーズ』にて追加されたスーパーカー。2018/3/20実装。 モデルはSEMAオートショー2017で発表されたスーパーカー「ヘネシー・ヴェノム F5(*1)」。 また、リアは「トライオンモーター・ネメシス」をモデルとしている。 車名の「タイパン」は蛇の品種の1つで、モデルとなったヴェノムF5の「ヴェノム」が意味する「毒液」から着想を得ていると推測される。 シュヴァル製の追加車両はピカドールをベースにしたモンスタートラックのマーシャルのみだったが、今回初めて使い回しではない状態での新車が追加された。 もっとも、この車自体のモデリングの一部は使い回されている。 ホイールはロゴこそ変更されているとはいえXA-21のものを流用している。内装も同様。 さり気なくXA-21同様に内装の一部が常時光るようになっている。 性能はハッキリ言って平凡。 最高速は『強盗:ドゥームズ・デイ』アップデート配信当初最速を誇ったヴィセリスを越えられず、加えて重ったるいハンドリングに鈍い加速、さらにバンシー900R以下のトラクションと価格に見合わない残念性能。 一応、後方からの銃撃が中に入ってくることはないのでミッション等で使えなくはない。 リアバンパーとスカートのライトアップは白色固定でカラー変更不可。 デフォルトホイール内部の色は、iFruitアプリを使うことにより変更することが可能なタイプ。 不具合 一人称視点のままクラクションを鳴らすと、ハンドルに手がめり込む という不具合が存在する。 ナンバープレートは右にオフセットされているのに対し、番号表示灯は中央に付けられている。 人間が考えたデザインなど、もはや時代遅れです。 研究開発の部署を潰し、数値流体力学の教科書と挑発的なアニメをスーパーコンピューターに与え続けた結果がこちらです。 タイパンを運転するということは、非常なまでのスピードの追及と、恐ろしいカーブに身を任せると言う事です。 覚悟してください。 (Legendary Motorsportサイト内の解説より) 改造費用 アーマー 未編集 アーマー 【6種】 費用 オンライン専用 なし $1,000 アーマー強化20% $7,500 アーマー強化40% $12,000 アーマー強化60% $20,000 アーマー強化80% $35,000 アーマー強化100% $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $1,000 ストリート・ブレーキ $20,000 スポーツ・ブレーキ $27,000 レース・ブレーキ $35,000 バンパー フロントバンパー フロントバンパー 【5種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $2,200 メインカラー・拡張ディフューザー $4,600 サブカラー・拡張ディフューザ $7,400 カーボン・拡張ディフューザ $11,700 コンペティション・ディフューザ $14,500 リアバンパー リアバンパー 【4種】 費用 オンライン専用 リアバンパー(標準装備) $2,200 メインカラー・フィン $4,600 サブカラー・フィン $7,400 ライトアップ $11,700
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1729.html
ラストン(Ruston) ラストン(Ruston)詳細データ 解説 改造項目アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアバンパー エンジン マフラー ボンネット ライト ロールケージ スカート スプリッター スポイラー トランスミッション ターボ 画像 参考公式ポスター 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 乗車定員 駆動 ギア スポーツカー ハイジャック ラストン 錆び 2人 速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 VUHL 05 プラットフォーム カスタム 改造費用クラス カラー デフォルトクラクションタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 最高 メイン/サブ スポーツカー プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $430,000 $ $ プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 解説 『特殊車両サーキット』アップデートで追加され、3月21日に実装されたスポーツカー。 ウィンドウを持たない特徴的な外見とデフォルトで組み込まれているロールケージが独特の雰囲気を放つ。 これはモデルとなったメキシコのスポーツカー、「VUHL 05」を忠実に再現した結果。 また、ケータハムの「エアロセブンコンセプト」や、軽自動車の生産がメインのスズキが2001年に発表した「GSX-R/4」にも似ている。 しかし、メーカーは何故かフィスカーをモデルにしたハイジャックである。 性能や操作性は同じスポーツカーのラプターに近い。 高い機動性が故に体勢を崩しやすいので注意が必要だが、崩したところで高いトラクションのおかげで体勢を立て直しやすいので、さほど気にならないだろう。 欠点はハンドリングが固く、曲がり辛い所か。 ホイールはマッサクロ(レースカー)の流用だが、後述の仕様の為外見に個性を出し易い。 銃器密輸アップデートにてダウンフォース弱体化の影響を受けてしまいETR1、RE-7B、Tyrus、イタリGTB・カスタム、GP1、スペクター・カスタム、コメット・レトロカスタム、オムニス等の車両と共に弱体化された。 その後配信された「極秘空輸アップデート」によりダウンフォースが修正された模様。以前の高性能ぶりを取り戻した。 フレーバーテキストはペネトレーターをも上回る直接的な下ネタ表現とユーモアに溢れている(*1)。流石はロックスターと言うべきか。 ロード画面の解説は当時多く実装されていたスタントレースでよく見られた戦術(?)を表している(本当に多かった。本当に)。 どこにでもいる企業保険アナリストのようだと思われがちですが、 実際のところ、あなたはレーストラックに命を懸けています。 緩みきったニキビだらけのあなたの尻が、車台の低いカーボンファイバーレースシートの中に ただ気持ちよく沈み込んで行く。その時が唯一の幸せなのです。 眠りに落ちる時には、慣例にとらわれぬ空気力学のファンタジーを夢見、 シャワーで自慰にふける時には、「モノコック」と呟き、 そして射精時には、ただこの名前を叫んでいることでしょう。 ラストン、ラストン、ラストン…。 (Legendary Motorsport サイト内の解説より) 毎度、最初のコーナーにライバルを叩きつけるのに飽きてきたら、ハイジャック ラストンを試してみてはいかがでしょう。 エッジーな最新のコンセプトカーで、ライバルを少々放射能が混じった排ガスに巻いて走り去ります。 言うまでもなく新しいもの好き向けです。 (ロード画面の解説より) 改造項目 ダッシュボードはパールセントが依存する。 デフォルトで「メインウィング」が装着されている事あり。また、ハイレベルGTウィングを装着すると、ウイングの当たり判定が見た目よりも大きいようで後方からのNPCによる銃撃は大幅に遮断してくれる。が、そもそもの車高の低さに加え、ルーフも無い独特のフォルムにより少しでも回り込まれたり高度を取られるとあっさり弾が通るので油断は禁物。そして一部のロールケージにもちゃんと当たり判定があるようなので、重ねて装着しておくと防弾効果が少し上昇するかもしれない。(要検証) ネロ・カスタム同様にホイールのリムはメインカラーに依存、スポークはホイールカラーに依存する。その為ホイールだけで2色も使える貴重な物。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オンライン専用 なし $1,000 アーマー強化20% $7,500 アーマー強化40% $12,000 アーマー強化60% $20,000 アーマー強化80% $35,000 アーマー強化100% $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $1,000 ストリート・ブレーキ $20,000 スポーツ・ブレーキ $27,000 レース・ブレーキ $35,000 バンパー フロントバンパー バンパー 【5種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $ エア・レースバンパー $4,600 エア・フレアバンパー $7,400 エンタイサー・バンパー $11,700 ベロシアス・バンパー $14,500 リアバンパー リアバンパー【5種】 費用 オンライン専用 リアバンパー(標準装備) $ カーボン・リアバンパー $4,600 ディフューザー(サブ) $7,400 チューナー・リアバンパー $11,700 エア・リアバンパー $14,500 エンジン エンジン 【4種】 費用 オンライン専用 EMSアップグレード:レベル1 $9,000 EMSアップグレード:レベル2 $12,500 EMSアップグレード:レベル3 $18,000 EMSアップグレード:レベル4 $33,500 マフラー マフラー【5種】 費用 オンライン専用 マフラー(標準装備) $ チタンツインアングル・マフラー $562 デュアルクロームチップ・マフラー $1,350 クローム・チップ・マフラー $2,250 ダブルチタンマフラー $7,162 ボンネット ボンネット【5種】 費用 オンライン専用 ボンネット(標準装備) $ カスタム・インステップボンネット $3,000 ダブルエア・ボンネット $5,000 ラムエア・ボンネット $8,000 ドロップエア・ボンネット $9,600 ライト ライト 【2種】 費用 オンライン専用 ライト(標準装備) $600 HIDライト $7,500 ロールケージ ロールケージ【5種】 費用 オンライン専用 ロールケージなし $ ハーフケージ $1,100 ストリートケージ $1,350 レースケージ $1,500 トラックケージ $2,750 スカート スカート【6種】 費用 オンライン専用 スカート(標準装備) $ ローレベル・カーボン・スカート $5,500 カーボン・レース・スカート $8,000 ハイレベル・カーボン・スカート $10,500 カーボンGTスカート $14,000 カスタム・エア・スカート $14,500 スプリッター スプリッター【5種】 費用 オンライン専用 スプリッター(標準装備) $ カーボン・カーブスプリッター $750 カーボン・インセットスプリッター $1,340 カーボン・ポイントスプリッター $1,650 カーボン・アングルスプリッター $3,000 スポイラー スポイラー【6種】 費用 オンライン専用 なし $4,500 メインウィング $ ローレベル・スポイラー $7,500 GTウイング $9,750 レースウィング $10,500 ハイレベルGTウィング $12,000 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オンライン専用 トランスミッション(標準装備) $1,000 ストリート・トランスミッション $29,500 スポーツ・トランスミッション $32,500 レース・トランスミッション $40,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オンライン専用 なし $5,000 ターボチューニング $50,000 画像 インテリア シート blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 参考 公式ポスター
https://w.atwiki.jp/racerslink/pages/228.html
【アーマー】40% 【ブレーキ】ストリート 【バンパー】ラリーバンパー カスタムリアバンパー 【エンジン】レベル4 【マフラー】レーシング・マフラー 【グリル】標準 【ボンネット】ベント・カーボン・ボンネット 【ロールケージ】あり 【ルーフ】ルーフ・スポイラー 【スカート】標準 【スポイラー】ドリフト・ウィング 【サスペンション】標準 【トランスミッション】レース 【ターボ】あり 【ホイール】オフロード チャレンジャー 【コメント】 完全なる趣味車。全体的に性能が低いうえにリアタイヤが驚くほど滑るのでレースでの活躍は見込めないだろう。ラリーバンパーを生かしてラリー仕様に。グラベル走行時はその滑りやすさを生かして、フェイント・モーションとブレーキングで華麗にドリフトを決めよう。速さを求めることはできないが、他のマシンにはない楽しさが凝縮された一台。 -- (mao.) 2014-08-26 23 22 32 【アーマー】 20% 【ブレーキ】 レース • ブレーキ 【バンパー】 カスタム • フロントスプリッター カスタム • リアバンパー 【エンジン】 レベル4 【マフラー】 チタン • チューナー • マフラー 【ボンネット】 標準 【ロールケージ】 あり 【ルーフ】 なし 【スカート】 カスタム • スカート 【スポイラー】 ダックテイル • スポイラー 【サスペンション】 ロウアード 【トランスミッション】 レース • トランスミッション 【ターボ】 あり 【ホイール】 ブラック • トップ 【コメント】メインカラー カーボンブラック サブカラー トリノレッド ホイールカラー アンスラサイト • ブラック. で 再現可能 -- (B) 2016-02-04 21 24 40 フトで上手く走るコツ... 減速はワンテンポ早く グリップするというよりグリップさせる感じで コーナー脱出時は踏めばおっけー。 -- (B) 2016-10-15 20 14 55