約 1,280,884 件
https://w.atwiki.jp/gtawrcclub/pages/38.html
WRCC Championship記念すべき初代Championという事もありまして特別にfujitai さんにセッティングを公開して頂きました。皆様のご参考になればと存じます。 マッサクロ 【アーマー】なし【ブレーキ】レース・ブレーキ【バンパー】フロントバンパー(標準装備)、リアバンパー(標準装備)【シャーシ】ロールケージ【エンジン】レベル4【マフラー】マフラー(標準装備)【爆発物】なし【フェンダー】フェンダー(標準装備)【ボンネット】ボンネット(標準装備)【スカート】スカート(標準装備)【スポイラー】ローレベル・スポイラー【トランスミッション】レース・トランスミッション【ターボ】ターボチューニング【ホイール】ホイールタイプ:ハイエンド カーボンソ・ソーラーアクセサリー:カスタムタイヤのみ【ウィンドウ】なし 勝手な所感 アーマーなし、タイヤ防弾なし、外装もノーマルに近い。極めてストイックなレース仕様に思われます。アーマーなしは自信が無いとなかなか踏み切れないかも知れません。タイヤ、ホイールも軽さにこだわっている感じです。 実際にWRCC1走ってみました(タイヤは防弾アリです) マッサクロは持っていましたが、サスペンション設定が無いのでレースに出た事は殆ど無いマシンでした。勝手にグラベルには向いていないと思っていました。テスト中、片輪走行に何回もなりましたが、何とか持ちこたえました。そして、登りが速い! 1周のtimeは2分1秒!なんと散々練習したカルボでのbest timeが1回目で出てしまいました!腕があって、慣れさえすればもっと早くなるのでしょう。しかし、車重が軽い(ホイール、前後バンパーやスカート、アーマーなしの)せいか、ちょっとしたギャップで片輪走行になるので、正確なライン取りや、瞬時の対応が求められます。 上級者向きの印象です。今回は、運良く片輪走行を押さえてクラッシュしませんでしたが、アーマーなしではどうなっていた事か・・・ましてや、他のコースではもっとクラッシュする危険性が高くなります。マシンが無事であれば良いのですが・・・やはり、腕次第といった所でしょうか?
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1299.html
デュークス (Dukes) デュークス (Dukes)詳細データ ステータス(無改造車) 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアバンパー エンジン マフラー ボンネット ライト ロールケージ ルーフ スポイラー サスペンション トランスミッション ターボ ウイリーバー 画像PS4 参考過去作画像 モデル 詳細 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア マッスルカー インポンテ デュークス 公爵 2ドア 2人 FR 4速 価格 売却額 モデル オフライン オンライン 正規購入車 無料 $62,000 $37,200 ダッジ・チャージャー(B-body二代目、B-body三代目)ポンティアック・GTO(69年式)マーキュリー・モントレー (70年式)(テールランプ) カスタム カラー デフォルトホイールタイプ ラジオ 主な選局 洗車 オフライン オンライン 可 正規購入車 メイン/サブ マッスルカー 有り Channel X 可 可 ガレージ保管 オフライン オンライン 隠れ家ガレージ 物件ガレージ 自宅物件ガレージ 可 正規購入車 可 ステータス(無改造車) Top Speed(トップスピード) Acceleration(加速性) Braking(1ブレーキ) Traction(トラクション) 解説 前作『IV』から復活した大きいボディのマッスルカー。 オリジナル版から強化版への引き継ぎ特典コンテンツとして、ブリスタ・コンパクトなどと共に登場。 モデルはB-body型のダッジ・チャージャーの二代目と三代目。 また、ところどころにポンティアック・GTOの要素も見受けられる。 チャージャーは映画「ワイルド・スピード」シリーズに登場し、ヴィン・ディーゼル演じるドミニク・トレットの愛車(70年式)としても有名な車種。 前作と大きな違いは存在しないが、唯一の違いとして可動式ヘッドライトであるヒドゥンヘッドライトを装備している。 こちらは点灯した場合にライトカバーが開くようになっている。 『IV』では直進もコーナリングも難しいじゃじゃ馬な性能であったが、今作では無茶な運転をしない限りは安定した走りを見せてくれるようになった。 とはいえやはりマッスルカーらしく、ハンドルを思い切り切るとすぐに滑り始める。特に悪天候時や悪路ではバランスを崩してしまう事もしばしば。また、車体が長く小回りが効きづらい。 全体的な性能はブレイドにやや近いが、価格は遥かにこちらが安価。コストパフォーマンスが良いといえよう。 街で出現するものはいずれもナンバープレートがホワイトにブルー3だが、購入したものはホワイトにブルー2となる。 名前の由来は1979年のテレビドラマ“爆発! デューク(原題 The Dukes of Hazzard)”だと思われる。 このドラマには、69年式チャージャーが主人公の愛車ジェネラル・リーとして登場する。 因みに、C W系を流すラジオ局Rebel RadioではJohnny Cashの“General Lee”という楽曲が流れるが、これは“爆発! デューク”のテーマ曲である。 また、映画「ゴーストライダー」にも同型のチャージャーが登場する。 なお、本車のカスタム仕様の「Duke O Death(デュークオデス)」という禍々しい魔改造車も存在する。長らく引継ぎ者のみでオフライン限定だったが、2017年4月18日に待望のオンライン解禁がなされた。 ロスサントス・サマースペシャルではビーター・デュークスという派生タイプが追加。こちらはフェンダーやバンパーが歪んだオンボロ仕様だが、修理して新車同然にすることも可能。 カスタムパーツやペイントもより豊富になっているが、お値段も本車の約6倍と高価。 極々稀にオンラインでロスサントス市内に出現する。確率は非常に低い。(PS4版にて確認済み。おそらくパント等と同様にオフラインの車がオンラインに出現するバグと思われる) 地下基地アップデート以降のPC版にて、ビーカースガレージ(MAP最北端のカスタムショップ)より左にある桟橋から、陸に向かって見た所にある購入できない高床式住居の左にある、路肩の広くなっている場所(土の道路が丸太で区画してある場所)に出現を確認。 高級車扱いの為、ガレージ保管は不可能。 待ち焦がれていたマッスルカー「デュークス」がついにロスサントスにやってきました。 70年代的な形状、殺精子剤消毒薬の香りがしていた古き良き時代に立ち返りましょう。 そしてなるべく前向きに。過ぎた過去を思い出すことほど素敵なことはないでしょう。 それはあなたの頭の問題で、デュークスは悪くありません。 (Southern San Andreas Super Autos サイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン ロスサントス市内に出現。 オンライン オンラインショップ「Southern San Andreas Super Autos」で購入。本来の価格は$62,000だが、「オリジナル版プレイヤー特典 」であったため、現在は全てのプレイヤーが無料で購入可能。 デル・ペロ~ベスプッチ(マゼラン・アベニュー)に出現する。乗車は可能だが、保存や修理・改造はできない。ミッションロウ周辺でも出現を確認。 ダイヤモンドカジノ リゾートアップデート以降、カジノの前にもよくスポーンするようになった(例によってガレージには保管できない)。 改造費用 カスタムにより各国の国旗のステッカーを貼ることが出来る。これも、“ジェネラル・リー”のルーフにアメリカ連合国の国旗がペイントされていたことが由来だと思われる。残念ながら、アメリカ連合国の国旗は収録されていないが、オレンジにオールペンしてユニオンジャックで代用すればそれなりの雰囲気を味わえる。 サブカラーはトリムカラーに設定されており、カラーリングセンスが問われる。クロームが無難だが、あえて別の色にしてカスタムセンスを発揮するのもアリ。GTAV内では珍しくインテークにサブカラーが適用されている。 スタント・ロールケージを装着すると助手席が取り外され、リアフェンダーにステッカー(Highway Reaper The Duke)が貼られる。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オンライン なし $ アーマー強化20% $6,375 アーマー強化40% $10,625 アーマー強化60% $17,000 アーマー強化80% $29,750 アーマー強化100% $42,500 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン ブレーキ(標準装備) $ ストリート・ブレーキ $13,000 スポーツ・ブレーキ $17,550 レース・ブレーキ $22,750 バンパー フロントバンパー バンパー 【2種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $ Custom Front Splitter $2,500 リアバンパー バンパー 【2種】 費用 オンライン専用 リアバンパー(標準装備) $ ウイリーバー $2,500 エンジン エンジン 【4種】 費用 オンライン専用 EMSアップグレード:レベル1 $5,850 EMSアップグレード:レベル2 $8,125 EMSアップグレード:レベル3 $11,700 EMSアップグレード:レベル4 $21,775 マフラー マフラー 【3種】 費用 オンライン専用 マフラー(標準装備) $ Dual Exit Exhaust $750 Side Exit Exhaust $1,800 ボンネット ボンネット 【6種】 費用 オンライン専用 ボンネット(標準装備) $ Performance Hood $1,700 Ram Air Hood $2,400 Carbon Hood $2,900 Single Intake Bug Catcher $4,450 Triple Intke Bug Catcher $5,000 ライト ライト 【2種】 費用 オンライン専用 ライト(標準装備) $ HIDライト $5,000 ロールケージ ロールケージ 【3種】 費用 オンライン専用 なし $ Roll Cage and Chassis Upgrade $1,100 Stunt Cage $1,350 ルーフ ルーフ 【27種】 費用 オンライン専用 ルーフ(標準装備) $ Painted Roof $700 国旗ルーフ(25種) $2,500 ※国旗の種類:米国、アルゼンチン、オーストリア、オーストラリア、ベルギー、ブラジル、英国(ユニオンジャック)、カナダ、コロンビア、英国(イングランド)、フランス、ドイツ、イタリア、英国(アイルランド)、ジャマイカ、日本、メキシコ、ノルウェー、ロシア、英国(スコットランド)、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、英国(ウェールズ) スポイラー スポイラー 【2種】 費用 オンライン専用 なし $ Mid Level Spoiler $1,500 サスペンション サスペンション 【5種】 費用 オンライン専用 サスペンション(標準装備) $200 ロウアード・サスペンション $1,000 ストリート・サスペンション $2,000 スポーツ・サスペンション $3,400 コンペ・サスペンション $4,400 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オンライン専用 トランスミッション(標準装備) $ ストリート・トランスミッション $19,175 スポーツ・トランスミッション $21,125 レース・トランスミッション $26,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オンライン専用 なし $ ターボチューニング $42,500 ウイリーバー ウイリーバー 【2種】 費用 オンライン専用 なし $ ウイリーバー $2,500 ※ウイリーバーの項目があるが、リアバンパーに同一のものが存在する ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 PS4 フロント リア インポンテのロゴ(フロント) インポンテのロゴ(リア) ヘッドライト(フロント) 国旗の位置 インテリア サイド表記とデフォルトホイール ステッカー(リア) 参考 過去作画像 GTA4 モデル ダッジ・チャージャー(B-body 2nd generation) 1968~1970 マーキュリー・モントレー 1970
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1621.html
セイバーターボ・カスタム (Sabre Turbo Custom) セイバーターボ・カスタム (Sabre Turbo Custom)詳細データ 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパー エンジン マフラー グリル ボンネット ライト 損害/窃盗の阻止 ロールケージ スポイラー サスペンション トランスミッション ターボ 画像PC 参考過去作 モデル 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア モデル マッスルカー デクラス セイバーターボ・カスタム セイバー=サーベル 2ドア 2人 FR 5速 シボレー・シェベル オールズモービル・カトラス (※どちらも1970年式) プラットフォーム カスタム 変更可能カラー 改造費用クラス オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ 安価 プラットフォーム 価格(アップグレード費用) 売却額 保険料 保管可能ガレージ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $15,000($490,000) $303,000 $6,312 自宅物件 解説 2016年4月19日より実装された車両。 直接購入はできず、セイバーターボをベニーズに持ち込むことで本車両にアップグレードできる。 ベース車からの変更点としてはフロントグリル内のフォグランプが撤去された他、サブカラーの適用箇所も変更されている。 デフォルトのホイールもホワイトリボンタイヤを装着したワイヤー状ホイールになっている。 一方で特徴的だったボディペイントも消失しているので、そこは好みが別れる所かもしれない。 しかしボディペイントとフォグライトがないおかげで『GTA SA』時代のセイバーには近づけやすくなっている(下部だけはハイドロが装備されるせいで逆に違うものになっているが)。 高めの値段の割に改造項目の種類は少ないが、この車両の長所はその高い性能(*1)。マッスルカーの中ではピスワッサードミネーターと並びトップクラスの性能を持つ。 直線で約120マイル以上とバッカニア・カスタムを超える最高速度を持ち、加速力も高級スポーツカーなみに速度の伸びが良い。 トラクション性能もローライダーとしてはかなり高く(ヨセミテにはやや劣る)、急なカーブが多いレースでも非常に強い。ただし荒い運転では簡単に滑るのはピスワッサードミネーターやヨセミテと同じ。 これらのおかげで、マッスルカーのレースでもフルカスタムならトップクラスに強い車両となっている。 しかしボディ強度が他のローライダーより劣るようで、アーマー100%を付けても衝突で変形しやすい。 ハイドロも中々機敏でかつストロークもあるため、初期状態でもかなり高く跳ね上がる。勿論強化すればより強力になるが横に跳ねた場合、平地でも稀に横転してしまう事もあるので程々に。 またフロントバンパーに当たり判定が無いらしく、リアを跳ね上げた際バンパーが地面にめり込み、グリル下部が地面に当たる。 逆にフロントを跳ね上げた際はリアのオーバーハングが長い分あまり上がらず、リアバンパーが地面に当たった衝撃でテールランプが割れることがある。勿論両ケース共にしっかり高額の修理代を取られるので気を付けよう。 レースで選択できる車両の場合はなぜかバンパーが段差に引っかかりやすくなっており、たまに速度が乗ってる状態でちょっとした段差を乗り上げた途端真上に飛んでしまうことがある為、段差を超える際は車高を上げるようにしたい。 『強盗:ドゥームズ・デイ』から『南SAスーパースポーツシリーズ』までの間、一部ローライダーの性能が変更され乗り心地が劣悪となっていたが、本車はその影響を受けておらず今まで通りの走行が可能であった。 入手場所、出現場所 オフライン 入手不可 オンライン セイバーターボをベニーズ・オリジナルモーターワークスに持っていきアップグレード($490,000)することで本車両に変わる。セイバーターボに戻すことはできない。 CEOの車両取引ビジネスでラインナップの一台として登場。価格帯はスタンダードレンジ。 改造費用 バッカニア等他のマッスルカーベースのローライダーの例に漏れず、事前に装備していてもウィリーバーは引き継ぐことができない。 またロールバーの色も変更できないので注意。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $100 $200 アーマー強化20% $500 $4,500 アーマー強化40% $1,250 $7,500 アーマー強化60% $2,000 $12,000 アーマー強化80% $3,500 $21,000 アーマー強化100% $5,000 $30,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オフライン オンライン ブレーキ(標準装備) $100 $200 ストリート・ブレーキ $2,000 $4,000 スポーツ・ブレーキ $2,700 $5,400 レース・ブレーキ $3,500 $7,000 バンパー バンパー 【7種】 費用 オフライン オンライン フロントバンパー(標準装備) $250 $500 カスタム・チン・スポイラー $500 $1,000 ペイント&チン・スポイラー $750 $1,500 ペイント&スプリッター(大) $1,000 $2,000 延長チン・スポイラー $1,300 $2,600 リアバンパー(標準装備) $250 $500 ペイント・リアバンパー $500 $1,000 エンジン エンジン 【4種】 費用 オフライン オンライン EMSアップグレード:レベル1 $900 $1,800 EMSアップグレード:レベル2 $1,250 $2,500 EMSアップグレード:レベル3 $1,800 $3,600 EMSアップグレード:レベル4 $3,350 $6,700 マフラー マフラー 【4種】 費用 オフライン オンライン マフラー(標準装備) $130 $260 クローム・チップ・マフラー $375 $750 大口径マフラー $899 $1,800 サイド出しマフラー $1,499 $3,000 グリル グリル 【3種】 費用 オフライン オンライン グリル(標準装備) $100 $200 メッキ剥離スプリットグリル $375 $750 ペイント・ライトトリム $670 $1,340 ボンネット ボンネット 【6種】 費用 オフライン オンライン ボンネット(標準装備) $150 $300 カウル・ボンネット $325 $650 ラムエア・ボンネット $750 $1,500 カーボン・ボンネット $875 $1,750 トリプル・インテーク $1,000 $2,000 シングル・インテーク $1,200 $2,400 ライト ライト 【2種】 費用 オフライン オンライン ライト(標準装備) $100 $200 HIDライト $300 $3,000 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー $2,000 フル補償プラン $1,875 ロールケージ ロールケージ 【3種】 費用 オフライン オンライン ロールケージなし $350 $700 ロールケージとシャーシアップグレード $550 $1,100 スタントケージ $675 $1,350 スポイラー スポイラー 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $150 $300 ローレベル・スポイラー $275 $550 サスペンション サスペンション 【5種】 費用 オフライン オンライン サスペンション(標準装備) $100 $200 ロウアード・サスペンション $500 $1,000 ストリート・サスペンション $1,000 $2,000 スポーツ・サスペンション $1,700 $3,400 コンペ・サスペンション $2,200 $4,400 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オフライン オンライン トランスミッション(標準装備) $100 $200 ストリート・トランスミッション $2,950 $5,900 スポーツ・トランスミッション $3,250 $6,500 レース・トランスミッション $4,000 $8,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $500 $1,000 ターボチューニング $2,500 $30,000 画像 PC ノーマル ロールケージ換装時 スタントケージ換装時 インテリア インテリア(一人称視点:運転席) インテリア(一人称視点:助手席) インテリア(一人称視点:後方) 参考 過去作 GTA VC GTA VCS GTAIVblankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 モデル シボレー・シェベル オールズモビル・カトラス
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1881.html
オーターク(Autarch) オーターク(Autarch)解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造項目アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアディフューザー エンジン マフラー フェンダー ボンネット ライト 損害/窃盗の阻止 スカート スポイラー サスペンション トランスミッション ターボ 画像 参考動画 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スーパーカー オーバーフロッド オーターク 専制君主 2ドア 2人 MR 速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス(SCG)・003 有り Non-Stop-Pop FM プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $1,955,000 $ $ プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 解説 『強盗:ドゥームズ・デイ』アップデートで追加され、2017/12/26に実装されたスーパーカー。 販売以来、エンティティーXFしか存在しなかったオーバーフロッドの新車で、モデルこそケーニグセグには無縁なSCG(スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウスの略)の003だが、エンティティーの上位互換ともいえる性能で、フレーバーテキスト通りの高性能ぶりを発揮する。 価格も性能相応で、約200万ドルとなかなか容易に手が出せるようなマシンではない。 ちなみにモデルとなるメーカーのグリッケンハウスとは映画プロデューサー・監督のジェームズ・グリッケンハウスの名であり、購入したエンツォフェラーリやF430をピニンファリーナに送り自分仕様に改装してもらうなど凄まじい車好きであった。 それが高じたのか自らスーパーカーメーカーを立ち上げてニュルブルクリンク24時間レース参戦やSCG独自の車生産まで始め、初となる自社開発の車種がSCG003である(ちなみに001はエアコンとパワーウィンドウを取り付け、公道向けに改造したローラ・T70で、002はF430ベースのP4/5コンペティツィオーネである)。 SCG003が発表された2015年当時、アメリカにおいてSCGがメーカーとして米国政府に認可されておらず、アメリカに輸入するにはキットカー(部品に分かれた状態)として260億円の費用を掛けて、輸入する以外に方法がなかった。 ちなみに現在では少量生産メーカーとして認可を受けた為、アメリカでの製造や輸入が可能になったようだ。 ヴィジョーネより少しもっさりとした挙動をしており、こちらの方が加速で勝りトラクションで劣る。 リアスポイラーを付けなくても強力なダウンフォースが働くようで、速度に乗ればなかなか滑らず、リアスポイラーを付けた状態であれば速度に乗ると雪道でも滑りにくい。 サブカラーはデフォルト状態ならばルーフのエアスクープと純正ホイールのリムの内側。加えて、サブカラーの位置をカスタムすることである程度変えられる為、個性は引き出しやすい。 純正ホイールは専用の物で独自のスポークを有しカーボン製。加えて前述の通り内側にサブカラーが適応されるので非常にこだわりぬかれた物となっている。 燃料タンク判定が左リアホイールと被っているが横からリアディフューザー部を撃つことで車高を下げられる。 リアスポイラーを装備した状態で銃撃で車高を2段階下げるとRE-7B並かそれ以上に非常にグリップの効いた挙動になる。 後輪駆動のため、オフロードは苦手。 とは言え、スーパーカーの中では比較的コンパクトなサイズなので、一般車やレースにおけるライバルの隙間を縫うように走る適性はそこそこある。 しかし、逆に言えば接触にはめっぽう弱く、擦る、軽くぶつけられる程度のものならば、持ち前のトラクションの良さでカバー出来るものの、オンラインレースによく見られるような激しいぶつかり合いやカーブなどでのリアからの突出しには当たり負けしやすいので、接触なし等のクリーンなレースでもない限りは覚悟が必要である。 また、フロントの形状故か、ツーリスモRと同様に他の車の下に潜り込みやすい。 オータークは、ハイパーカーではありません。 また、プロトタイプのスポーツカーでも、コンセプトGTでもありません。 それは遥かに優れた、全くの別物なのです。これは売り文句などではありません。 オータークに宣伝など不要です。オータークに今ないものは、全て無用のもの。 あなたのような取るに足らない人物からの評価はその最たるものです。 オータークにはあなたは無用ですが、あなたにはオータークが必要です。お金や尊厳、命よりも。 それでも買わないのなら、どうぞご自由に。 (Legendary Motorsport サイト内の解説より) あらゆるスーパーカーを手にすることはできても、 オーバーフロッド オ-タークを真の意味で所有することはできません。 もちろん、購入して洗車したり改造したり大切にしたりしながら、友人たちの羨望を集めることは可能です。 これに乗って、重力を無視して走り、間一髪で死を免れることだってできるでしょう。 しかし、この洗練された乗り物は、もはや所有するものなどではなく、生き方そのものなのです。 (ロード画面の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 出現しない。 オンライン 「Legendary Motorsport」で購入。 改造項目 アーマー アーマー 【6種】 費用 オンライン専用 なし $1,000 アーマー強化20% $7,500 アーマー強化40% $12,000 アーマー強化60% $20,000 アーマー強化80% $35,000 アーマー強化100% $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $1,000 ストリート・ブレーキ $20,000 スポーツ・ブレーキ $27,000 レース・ブレーキ $35,000 バンパー フロントバンパー フロントバンパー 【12種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $2,200 カナード付(標準装備) $4,500 メインカラー(標準装備) $7,400 メインカラーカナード付(標準装備) $11,700 サブカラー(標準装備) $14,500 サブカラーカナード付(標準装備) $14,700 GTバンパー $14,900 カナード付GTバンパー $15,100 メインカラー・GTバンパー $15,200 カナード付GTバンパー(メイン) $15,300 サブカラー・GTバンパー $15,500 カナード付GTバンパー(サブ) $15,700 リアディフューザー リアディフューザー 【3種】 費用 オンライン専用 リアディフューザー(標準装備) $2,200 カーボン・ディフューザー(メイン) $4,500 カーボンディフューザー(サブ) $7,400 エンジン エンジン 【4種】 費用 オンライン専用 EMSアップグレード:レベル1 $9,000 EMSアップグレード:レベル2 $12,500 EMSアップグレード:レベル3 $18,000 EMSアップグレード:レベル4 $33,500 マフラー マフラー 【8種】 費用 オンライン専用 マフラー(標準装備) $260 デュアル・マフラー $750 チタン・マフラー $1,800 デュアルチタン・マフラー・マフラー $3,000 カーボン・マフラー $9,550 デュアルカーボン・マフラー $ アルミ・マフラー $10,500 デュアルアルミ・マフラー $12,000 フェンダー フェンダー 【8種】 費用 オンライン専用 フロントフェンダー(標準装備) $300 フロントカナード $900 リアフェンダー(標準装備) $300 サブカラー・リアフェンダー $900 カーボン・リアフェンダー $1,500 エア・リアフェンダー $1,700 サブカラー・エア・リアフェンダー $2,000 カーボン・エア・リアフェンダー $ ボンネット ボンネット 【9種】 費用 オンライン専用 ボンネット(標準装備) $2,200 サブカラー・ボンネット(標準装備) $3,000 カーボン・ボンネット(標準装備) $5,000 クレセレントボンネット $8,000 サブカラー・クレセント・ボンネット $9,600 カーボン・クレセントボンネット $11,000 アグレッサーボンネット $11,500 サブカラ・アグレッサーボンネット $12,000 カーボン・アグレッサーボンネット $12,400 ライト ライト 【2種】 費用 オンライン専用 ライト(標準装備) $600 HIDライト $7,500 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー 補償済み フル補償プラン スカート スカート 【5種】 費用 オンライン専用 スカート(標準装備) $ メインカラー・スカト $ サブカラー・スカート $ メインカラー・カーボン・スカート $ サブカラー・カーボン・スカート $ スポイラー スポイラー 【17種】 費用 オンライン専用 なし $6,000 メインカラー・スポイラー(標準装備) $7,000 サブカラー・スポイラー(標準装備) $10,000 カーボン・スポイラー(標準装備) $13,000 メインカラー・レイズドスポイラー $14,000 サブカラー・レイズドスポイラー $16,000 カーボン・レイズドスポイラー $16,500 メインカラー・スポーツ・スポイラー $17,000 サブカラー・スポーツ・スポイラー $17,500 アグレッサースポイラー(メイン) $18,000 アグレッサースポイラー(サブ) $18,500 メインレース・スポイラー $19,000 サブレース・スポイラー $19,500 メインカラー・GTスポイラー $20,000 サブカラー・GTスポイラー $20,500 メインカラー・ハイスポイラー $21,000 サブカラー・ハイスポイラー $21,500 サスペンション サスペンション 【6種】 費用 オンライン専用 サスペンション(標準装備) $200 ロウアード・サスペンション $1,000 ストリート・サスペンション $2,000 スポーツ・サスペンション $3,400 コンペ・サスペンション $4,400 レース・サスペンション $4,600 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オンライン専用 トランスミッション(標準装備) $1,000 ストリート・トランスミッション $29,500 スポーツ・トランスミッション $32,500 レース・トランスミッション $40,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オンライン専用 なし $5,000 ターボチューニング $50,000 画像 https //pbs.twimg.com/media/C5Gla9GW8AAZV8f.jpg 参考 公式ポスター 動画
https://w.atwiki.jp/racerslink/pages/240.html
名前 コメント 参考カスタマイズ 【アーマー】 0% 【ブレーキ】 レース 【バンパー】 F.カラーバンパーR.レースカナード 【シャーシ】 レース 【エンジン】 フル 【マフラー】 好み 【フェンダー】 好み 【ボンネット】 好み 【スカート】 好み 【スポイラー】 GTウィング 【トランスミッション】 フル 【ターボ】 フル 【ホイール】 好み 【コメント】全体的に好みにしています。 場所により、ホイールが裏目にでるためこれといったホイールを探っています。 そのため分かり次第(例)との形で表記させていただいます。 また、レースカーと市販タイプがあるため両方で使えるセッティングを探します -- マグーロン (2016-11-12 00 44 40) 【アーマー】 20% 【ブレーキ】 レースブレーキ 【バンパー】 前→標準装備 後→1個目 【シャーシ】 なし 【エンジン】 Lv.4 【マフラー】 とにかく一番下だ!(名前忘れちった☆) 【フェンダー】 標準装備 【ボンネット】 標準装備 【スカート】 標準装備 【スポイラー】 レースウイング 【トランスミッション】 レーストランスミッション 【ターボ】 ダーボチューニング 【ホイール】 スライサー 【コメント】 よく見るあの紫色のマッサクロって誰ですかね?とてもかっこいいです。 -- 一等兵 (2015-08-31 03 50 38) レーマサで、レイン向けのホイールってありますか? -- くに (2015-07-12 05 01 35) 【アーマー】60% 【ブレーキ】レース・ブレーキ 【バンパー】フロントバンパー(標準装備) レース・リアディフューザー 【シャーシ】レース・ロールケージ 【エンジン】EMSアップグレード:レベル4 【マフラー】標準装備 【フェンダー】レース・ウィングベント 【ボンネット】レース・カーボン・エア・ボンネット 【スカート】サイドスカート 【スポイラー】GTウィング 【トランスミッション】レース・トランスミッション 【ターボ】ターボチューニング 【ホイール】標準装備 【コメント】 ノーマルマッサクロです。 -- (ハイヤーム) 2015-06-06 12 08 39 NA仕様やっぱ立ち上がりが遅いな -- (名無しさん) 2015-04-07 16 22 23 コースによってはエレジーよりも速いマシン。爆発的な加速力とほどよい安定性を兼ね備えている。ややアンダー気味に感じるが案外曲がる。 -- (名無し) 2015-01-29 01 50 51 タイムアタック大会、ホーリードリフトでは大苦戦となったが打倒エレジーの最右翼であることは確か。 思い浮かぶマサクロ乗りとしては、ターコロさん、ちなくさん、ばっどあすさん、ナカオリさん(最近来ない、寂しい・・・)あたりか?! 実在したチートマシン、ウイリアムズFW14Bに、ホンダパワーだけを頼りに挑んでいったアイルトン・セナの姿がマサクロ乗りには被る。 頑張れマサクロ乗り、頑張れアロンソ君!w -- (odajoh) 2014-10-19 20 24 11 【アーマー】20% 【ブレーキ】ストリート 【バンパー】カーボン・スプリッター レース・リアデフューザー 【シャーシ】レース・ロールケージ 【エンジン】レベル4 【マフラー】チタン・マフラー・チップ 【フェンダー】レース・ウィングベント 【ボンネット】レースエア・ボンネット 【スカート】カーボン・サイドスカート 【スポイラー】GTウィング 【トランスミッション】レース 【ターボ】あり 【ホイール】チューニング スライサー 【コメント】 ストリート仕様。 加速、最高速ともに優れている上、挙動が乱れにくいためレースではかなり使える一台。ただし、アンダーステアがやや強めなので好き嫌いは分かれそう(自分はやや苦手)。シャシーの項目でレース・ロールケージにすると、足回りが引き締まってステアリングの反応がよくなり、かつグリップ志向になる一方で、リアが流れなくなるのでアンダーは強くなる。きびきび走る必要があるならカスタムしておいた方が無難だろう。ホイールは走りやすさ重視でスライサー。適度にテールが流れるようになるのでおすすめ。ただ少し早目の操作が必要。安定感のあるマシンなので接触なしのレースに向いてるかも -- (mao.) 2014-08-27 10 32 33
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/1325.html
172 名前: ◆alt/St/.J. [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 19 25 53 ID zQrppE+8 な 何 も と も こ 人 こ 人 お チへ 信 動 花 ゴ く し・も ど ぜ を んん の っ の っ の か ャ ん 号 物 お ミ そ き・ん ん な や く で を ち 金 ち も し ン は を る す っ た・だ な ら っ が も 買.の も の ん い チ 赤 か べ て く り・い 規 て あ な っ も .も は や ャ で わ か る ら な じ 則 ぼ.も る い.て ん ん ラ. ま い ら な え .ん ゃ も く .か な 金 れ がず ? !! .か な は.ま ら を ? れ ? い : わ .は r‐--r 7 な ぶ .ら ヽ` l い っ う `ヽ_..}、 ぜ .殺 ? i、 `l ,...__ .す | | _.r ‐,く;;;ヾ、 `| | / ! ̄f´ }^i!} |__...! |_フ ̄」Hi| / ^7ニ `=-r.t ="_rェ、 / L.ノ^i /- ニィ / _、 `ゝヘ´_ノ i^ヽ、_ / \ フ i`ヽ、_ `7 `ー ´ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;_;;;;;;;;| |;;;;;;;/ヽ;;;;;;;|、 |;;;;;;;;| ヽ;;;;;;;l、 |;;;;;;;;| ヽ;;;;;;ヽ |;;;;;;;;;| l;;;;;;;;;ヽ、 |;;;;;;;;;;| ヽ;;;;;;;;;;ヽ |;;;;;;;;;;| ヽ;;;;;;;;;;ヽ、 ,..-‐L;;;;_;」 ヽ;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ、__.iェ= ヽ;;_;;;;ノ 、 i、__ノ 間久部/バンパイヤ 175 名前: ◆alt/St/.J. [sage] 投稿日:2007/01/14(日) 03 14 59 ID JO320JC2 な 何 も と も こ 人 こ 人 お チへ 信 動 花 ゴ く し・も ど ぜ を んん の っ の っ の か ャ ん 号 物 お ミ そ き・ん ん な や く で を ち 金 ち も し ン は を る す っ た・だ な ら っ が も 買.の も の ん い チ 赤 か べ て く り・い 規 て あ な っ も .も は や ャ で わ か る ら な じ 則 ぼ.も る い.て ん ん ラ. 止.い ら な え .ん ゃ も く .か な 金 ま が ず ? !! .かな は.ま ら を れ れ ? い : .わ .は r‐--r 7 ? ? な ぶ .ら ヽ` l い っ う `ヽ_..}、 ぜ .殺 ? i、 `l ,...__ .す | | _.r ‐,く;;;ヾ、 `| | / ! ̄f´ }^i!} |__...! |_フ ̄」Hi| / ^7ニ `=-r.t ="_rェ、 / L.ノ^i /- ニィ / _、 `ゝヘ´_ノ i^ヽ、_ / \ フ i`ヽ、_ `7 `ー ´ スマソ。修正
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/189.html
シャーシ(一般的にはシャシ、シャシー)は車の土台兼骨組み部分であり、ミニ四駆においてはここにほぼすべての機能が集中していると言っても過言ではない。 兄貴分であるRCもそうなのだが、ボディはほとんどのっているだけである(但し、RCくらいのサイズとスピードになるとある程度空力効果がある) そのため、競技用のミニ四駆を作る事は、ほぼシャーシに全精力を注ぐことになる。 シャーシの基本 電気系 ミニ四駆の原動力である。パワーソースとも。 エネルギー源となるバッテリー、バッテリーからの電力供給を受けて運動エネルギーを発生させるモーター、そしてその弐種類の部品をつなぐターミナルからなり、これら三種の部品が一連の回路を形成する。これはどのシャーシも共通である。(*1) ミニ四駆の根幹たる部分であり、まずはこれらがしっかり出来ていないといくら他を上手く作ろうが意味をなさない。最も重要な部分である。 駆動系 パワーソースの力を制御・伝達する部分である。 いくら高性能なパワーソースを備えようと、ここがガタガタでは全く生かせない。パワーソースと並んで重要な部分と言える。 ここはシャフトドライブシャーシとダイレクトドライブシャーシ(ミッドシップ系シャーシ)で大きく異なる部分である。 シャフトドライブシャーシ 動力源であるモーターから始まり、カウンターギヤ→スパーギヤ→リヤドライブシャフト→クラウンギヤ→プロペラシャフト→クラウンギヤ→フロントドライブシャフトの順で動力を伝達し、四輪駆動としている。 電池を中央に寄せる配置となる為、シャーシ中央付近がスリムに出来るので、大抵の場合トレッドが制限されにくく細身のボディが載せやすい。 反面、プロペラシャフト周りが何かとネックになりやすいと言う欠点がある。 ダイレクトドライブシャーシ 動力源であるモーターから始まり、カウンターギヤ→スパーギヤとここまでは同じだが、違いは前後ともこの組み合わせで駆動するのである。 プロペラシャフトを介さず、前後とも直接モーターで回す、ダイレクトドライブたる所以である。 駆動系の部品が少なく、その分ギヤやシャフトの接触摩擦部分も少ないため、従来のシャフトドライブシャーシよりも駆動効率が高く、またモーターとギヤ類がシャーシの中央軸線付近にほぼ一直線に並んでいる為ねじれによるギヤのバックラッシュ変化にも強いと言われていて、ある程度の所までなら比較的速くし易いと言われる。 また、その構造上モーターと電池という最も重い部品群がシャーシ中央に集中配置されている為、重量バランスも良いとされる。 反面、モーターやギヤ(とギヤベアリング)は専用のモノを使わなければならないので、それらの部品はシャフトドライブシャーシと互換性が一切なく、またモーターと電池を中央に配置しなければならない関係でその周辺は横幅が広く、使えるホイール・タイヤやボディが大きく制限されると言う欠点を持つ。 バンパー・ローラーステーなど 元はと言えば、RCに置いてタイヤなどを保護するための部分だった(*2)が、ミニ四駆ではローラーやスタビポールが出現してからは、それらを装着する為のハードポイントとして発展してきた部分である。 ミニ四駆の追加部品と言えば、大抵はバンパーやローラーステーに装着するものが多く、コースを走るミニ四駆にとっては非常に重要な部分である。 フロントバンパー 車体の前方部にある部位である。 一番前にある為、壁や路面からの衝撃が真っ先に来る上、マスダンパ―などの重量物も載せるので頑丈であることが求められる。 後述する第1世代~第2.5世代シャーシでは、元になったRCカーのバンパーを意識したデザインであった為、現在のスピードでは剛性(硬さ)も強度も不足している。 第3世代からは立体的な形状になり、ある程度改善されたがTZ以外ではまだまだ強度が不足気味である。 第4世代から、ようやく現在のスピードについてこられる強度になったが、VSだけはチョット弱い。 サイドガード(サイドステー) フロントバンパーと同じく、もとはと言えばRCでタイヤ(リヤタイヤ)を保護するためのものだった。 その為TYPE系およびスーパーFM、スーパーXなどでは棒を三角形に配置したような強度の低いものが多い。 2次ブーム末期から2010年前後までは、サイドローラーやサイドスタビが廃れていた事に伴いサイドガードも半ば飾り(*3)のようになり、あまり活用されていなかったことからそれほど問題視されなかった。その後、サイドにマスダンパ―を設置することが多くなったため、再び活用されるようになった。そのためマスダンパーの重みと衝撃に耐えられる強度が求められている。と言っても、提灯やヒクオなどの改造により擬似的にサイドステーを作り出しているレーサーも多く、むしろその方が効果的なこともあり好まれる。 大きく分けて固定式(ZERO系以外)とオプション式(ZERO系)、無しのシャーシ(MSやトラッキン、TR-1など)がある。 ARやVZのように、サイドローラーのセッティングは一切考慮せず、マスダンパ―装着用に特化した幅の狭いサイドガードもある。 リヤステー 現在主に後ろ側のローラーを設置する部分で、アップダウンでの減速用ブレーキ、マスダンパ―なども装着するため、フロントバンパーほどでは無いにしろ高い強度が求められる部位である。 主に一点止め、二点止め、固定式の三種類がある。詳しい事は該当項目を参照。 世代 初のレース用シャーシTYPE-1から現在に至るまで、タミヤの技術やユーザーの意見・アイデアなどを取り込み進化してきたシャーシ。 それらをおおざっぱに世代分けしてみた。 第1世代 TYPE-1系列のシャーシ。 シャフトドライブ構造はこの時点でほぼ確立されているが、独自のギヤなどが多く後のシャフトドライブシャーシと互換性が低い。 また、精度も悪い(*4)。 第2世代 TYPE-2系のシャーシである。 TYPE-1からかなり改良され、現在まで続くシャフトドライブ系シャーシの基本構造を確立した。 FMのみ、リヤステーが無改造で装着できる。 第2.5世代 TYPE系から一歩進んだZEROシャーシと、TYPE系ではあるがZEROシャーシの特長を一部取り入れたTYPE-5シャーシがこれに当たる。 第2世代と第3世代の特徴を折半したような感じである。 フロントバンパーは相変わらずRC形状だが、モーターマウントとカウンターギヤマウントを一体化してメンテナンス性を向上させ、一点止めリヤステーが無改造で装着でき、超速ギヤも設定されたのが大きな強みである。 第3世代 ZEROから発展したスーパー1シャーシ、TYPE-5から発展したスーパーFM、TYPE系シャーシの特長を一部受け継ぎZERO系の駆動パーツを載せたスーパーTZが該当する。 S1以降フロントバンパーが立体的な形状に変わり、特にTZ以降では強度・剛性とも飛躍的に改善された(*5)。 モーターマウントの構造が全てZERO式となっているのも特徴。 超速ギヤもこの世代以降ではすべて対応するようになった。 第3.5世代 スーパーTZ-Xのみがこれに当たる。 第3世代のTZに、第4世代の拡張性と新型超速ギヤを採用したのがこのシャーシである。 第4世代 スーパーXシャーシ、VSシャーシが該当。 フロントバンパーにネジ穴を追加して拡張性を強化し、リヤステーもそれまでの一点止めから新型の二点止めに対応、新型で精度が向上した超速ギヤが小径タイヤのキットに標準で付属する(*6)など、セッティングの幅とパーツ取り付け強度の向上を図った上、モーターマウントとカウンターギヤマウントを分離したTYPE-2式構造を再び採用し、駆動系の精度を高めたのが特徴。 特にフロントに追加したネジ穴と二点止めステー、モーターマウントの構造は後のシャフトドライブ系シャーシにすべて引き継がれるなど、大きな成果を残した。 第2次ブーム時の集大成と言える世代である。 第4.5世代 スーパーXXシャーシ、スーパーIIシャーシの二つが該当。 SXXはSXの、S2はS1の各部の強度・信頼性強化など欠点を改善したシャーシ。バンパー類の強度・拡張性強化、サイドガードの復活などが施されている。 特にS2はS1から大きく改良され、S1からはるかに強化され拡張性もXXより高いフロントバンパー、TYPE-2式のギヤケースやMS軽量センターシャーシのようなサークル型スイッチ、二点止めのリヤステーへの対応、さらにS1にも流用可能な拡張性の高い新型サイドガードなど、ほぼ別物と言っていいほどの変化を遂げている。 第5世代 ARシャーシ、FM-Aシャーシ、VZシャーシがこれに当たる。 従来のシャーシが殆ど上面から組み立てていたのに対し、ARではカウンターギヤを除き殆ど裏面から組み立てるようになっている。 そのため、電池交換やモーター・ギヤのメンテナンスに置いて、殆どボディを外す必要がなくなっている。 フロントは高い強度とS2譲りの拡張性を備え、サイドガードはマスダンパ―セッティングに特化した、幅が狭い分強度の高いものを採用。リヤステーは固定式で、左右が分割されているという特徴がある。 ギヤケースの素材も、新たに低摩擦素材を採用して駆動系の損失軽減や強度を向上を図っている。 FM-Aも、シャーシ下部からのモーター交換が可能になっている他、Aパーツが低摩擦素材となっている等、ARの特長もいくつか取り入れられている。 VZはVSの性能をベースとしつつも、登場時(2020年代)のレースシーンに合わせたブラッシュアップがなされている。 EXTRA MSシャーシはそれまでのシャフトドライブシャーシとは一線を画した別系統のシャーシである。 駆動系がシャフトドライブシャーシとは全く異なる上、シャーシが3分割されている為、ユニットごとに発売されているので世代と言う概念も当てはめにくいシャーシである。 3分割されている上にバンパーや各ユニットの接続部などネジ穴も多く、一体型シャーシとは別次元の拡張性を有するのが一つの特徴である。 タミヤが提唱していたような、レースシーンに合わせてのユニット交換は精度などの面であまり行われなかったが、最初の組み立て時やレース前の調整で各種ユニットを選べる利点は非常に大きく、もし破損しても破損したユニットだけ交換すればその他は使えるなど、保守の面でも有利なシャーシである。 ダイレクトドライブ式の新型であるMAが出現した現在でも、この先新型ユニットが出る可能性はあり、まさに無限大の可能性を持ったシャーシと言える。 EXTRA2 MAシャーシはMSのダイレクトドライブはそのままに、シャーシを一体化したモノコック構造を特徴とするシャーシである。 それ以外にも、フロントバンパーやサイドガード、リヤステー、フラットなシャーシ裏や低摩擦素材のギヤケースなど、ARの特長も併せ持ったシャーシとなっている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/399.html
「修正依頼」が出ています。『ボムビー』と『キューティQ』における総評を追記できる方はご協力をお願いします。 注意 このページでは、『ジービー』(判定なし)と、 マイナーチェンジ版『ボムビー』『キューティQ』(判定なし)について解説する。 ジービー 概要 特徴とシステム 評価点 問題点 総評 余談 ボムビー 前作との違いと特徴 評価点(ボムビー) 問題点(ボムビー) キューティーQ 前作までとの違いと特徴(Q) 評価点(Q) 問題点(Q) 家庭用移植 ジービー 【じーびー】 ジャンル ブロック崩し+ピンボール 対応機種 アーケード 発売・開発元 ナムコ 稼動開始日 1978年11月 プレイ人数 1~2人(交互) 判定 なし ポイント ナムコ業務用タイトル1作目ブロック崩しとピンボールの融合家庭用移植には恵まれず 概要 『Pong』から始まったパドル操作を用いた系譜のゲームであり、一作目の『ジービー』はナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)がアーケードでリリースした初のゲームでもある。 タイトルが三作存在するが、ルールは全く同じバージョン違いでしかない。よって本項目では三作一括で扱う。なおボムビー及びキューティーQはマイナーチェンジであるため本項では主な相違点のみを記述する。 特徴とシステム パドルを操作して下に落ちないようにボールを当ててブロックを破壊する、いわゆるブロック崩しにあたる。しかし、本作ならではの特徴として、ブロックが画面上部だけではなく左右側にも設置され、バンパーやスピナーといったピンボール的な仕掛けを持っている事が挙げられる。画面レイアウトもどちらかといえばピンボールのそれに近い。 面クリアの概念はなく、ブロックはある程度破壊すれば復活する、いわゆるエンドレスゲームにあたる。この辺もピンボール寄りのルールとなっている。 ミスをしてもブロックは復活する。 一般的なブロック崩しと違い、パドルは画面下部と中部の二箇所ある。一つのダイアル式コントローラにて二箇所同時に操作する。さらに真ん中に固定された縦のパドルがある。 画面下にボールが落ちてしまうとミスとなり、ストックが全部尽きるとゲームオーバーである。 ボールの機軸はブロック崩しの直進的な動きであり、ピンボール感覚でプレイすると違和感を覚える可能性が高いので注意が必要。 画面中央にボーナススコアのカウンタが表示されている。フィールド上にあるギミックにボールを当てていくことで少しずつ増えていき、ミス時に倍率を掛けたものが加算される。また(N)(A)(M)(C)(O)と書かれたロールオーバー部分はボールが通過するたびに点灯・消灯し、全て点灯させるとボーナス得点が2倍になる。一度全灯させるとミスするまで消灯状態にはならない。 フィールド左右下部にはボールが入るとそのままミスとなるポケット(ピンボールで言うところのアウトレーン)が存在。ゲーム開始時は穴が空いた状態だが、サイドブロックを全て破壊するとセーフティゲートが出現、ミスを防ぐことができる。ただし一度ボールが当たるとゲートは消滅するので、復活させる場合は再度同じ手順を踏む必要がある。 高得点をとり続けるとクレジットが増えていくシステムからわかるように、難易度はそれなり以上に高い。 40000点/80000点(初期設定)でそれぞれ再ゲームが得られる。こういうところもピンボール的である。 5球設定にすると再ゲームに必要な得点が多くなる(初期設定で60000点/120000点)。世の中甘くない。 左・NAMCOを全灯でボーナス2倍/右・サイドブロックを全壊させるとセーフティゲートができる 評価点 ピンボールのギミックの導入により、従来のブロック崩しと違う面白さがある。バンパーやロールオーバー部分などはその典型。さらに左右のブロックや、ポケットのブロックなど、これらも従来にはないもの。 真ん中の固定パドルは、中央パドルと同じ位置にあるため、工夫し甲斐がある。 問題点 一般のブロック崩しと違いブロックが壁に密着している。このためブロック背後にボールを入れ、一気に崩していくことができない。爽快感が今一つ。バンパーはあるが、反射がそう長続きしないので爽快感というには乏しい。 二つのパドルを同時に操るのは意識が分散しがちで、慣れるまでは操作が混乱する。 青や紫、白などが基調の色合い。画面が全体的に暗い。 総評 ピンボールとブロック崩しの融合という新機軸な試みは大いに評価できる一作なのだが、その割に知名度は今一つである。というのも、当時は社会現象を巻き込む程の超絶ヒットとなった『スペースインベーダー』がブーム絶頂期であり、本作はその影に隠れてあまりヒットしたとはいい難い存在だった。 ある意味、ブロック崩しブームの終焉を象徴したようなゲームである。 余談 作者が後日制作談として「本当はピンボールを作りたかったが機器の特許関連が全てアメリカに抑えられており作成することができず、テレビゲームとしてギミックを組み込んだ形になった」と語っていた。 後のナムコのリリース作である『ギャラクシアン』や『パックマン』が大ヒットした影響で、さらに影が薄い存在となる。今現在もナムコのアーケードデビューが本作(ジービー)である事を知っているオールドゲーマーはあまり多くないと思われる。85年に刊行された「オールアバウトナムコ」にてそのことが掲載されているのだが、ほんの少し触れる程度でゲーム内容はおろかプレイ写真も掲載されていない。 そういう立場なのが要因なのかは定かではないが、単体での家庭用移植は一切されていない。詳しくは下記にて。 ボムビー 【ぼむびー】 ジャンル ブロック崩し+ピンボール 対応機種 アーケード 稼動開始日 1979年8月 プレイ人数 1~2人(交互) 判定 なし ポイント よりカラフルなレイアウトに隠しフィーチャーの赤バンパー 前作との違いと特徴 1979年8月リリース。高めであったジービーの難度を調整、新たなフィーチャーとしてエクステンドや隠しバンパーといった要素が導入された他、画面が多色化され、レイアウトも一部変更された。また1000点単位でスコアが得られる赤バンパーや、2倍止まりであったボーナスが3倍になるなど、若干ではあるがスコアインフレの傾向が見られる。 中央上部のトップブロックを全て消すと赤バンパーと赤い矢印(ボムビーシグナル)が出現。下のパドルでボールを打ち返すたびに矢印は赤バンパーに近づき、最後は赤バンパーを爆破、トップブロックとセンターブロック(横2列に並んだ緑のブロック)が復活する仕組みとなっている。ゲームタイトルの「ボム」ビーはこの爆発のフィーチャーが由来となっている。 左右いずれかのポケットブロック(縦3つに並んだ緑ブロック)を全て消すと、セーフティゲートに矢印が現れ、そこにボールを入れるとボールが1つ増える。 左・中 トップブロック全消しで赤バンパー出現、最後はボムビーシグナルで爆発。/右・エクステンドという要素もある 評価点(ボムビー) バンパーの破壊という分りやすいプレイターゲットができた。 中央にブロックができたため、ブロック崩し的な爽快感が多少得られる。またバンパーが奥のポケットに配置されたため、反射が長くなった。ピンボール的な面白さも増した。 色合いがカラフルになり、印象が大分明るくなった。 シリーズ中では、ピンボールのゲーム性が最も色濃い。 問題点(ボムビー) ブロック崩しとしてみると、まだまだ爽快感には乏しい。 キューティーQ 【きゅーてぃーきゅー】 ジャンル ブロック崩し+ピンボール 対応機種 アーケード 稼動開始日 1979年11月 プレイ人数 1~2人(交互) 判定 なし ポイント 画面レイアウト一新ウォークマンなど動く仕掛け登場 前作までとの違いと特徴(Q) 1979年11月リリース。画面レイアウトがほぼ一新され、ミニモン・ウォークマンという動くフィーチャーが登場。ゲームの進行度合いでフィールド内の地形が随時変化するなどTVゲームならではの演出が加わる。 一方で、ピンボール的な色合いは薄まった。バンパーがなくなったのがその典型。ブロックの配置もピンボールというよりは、ブロック崩しに近くなった。中央の固定された縦パドルもなくなった。 左右に位置するトップブロックのいずれか一方を全壊させると「ウォークマン」というキャラが登場、ボールを当てることで得点が入り、トップブロックが復活する。トップブロックの段数はゲーム開始時点では2段だが、ウォークマンを出す(全壊させる)につれ増えてゆき、最終的に5段にまで増える。 中央上部には紫色のオバケキャラ・ミニモンが常駐、ウォークマン同様、ボールを当てれば得点が入る。また進行に応じて、ウォークマンの数が変動し、キャラを覆う外壁の形状がその都度変化してゆく。 ミニモンの通路にボールを入れると、ブロックの背後にボールを入れる事ができるようになった。 ロールオーバー部分が「(N)(A)(M)(C)(O)」から、緑のスマイリーマークに代わる。倍率上限や仕組みに関しては従来通りである。 ウォークマンに当てるとボーナス/中央の壁は随時形状変化する/トップブロックは5段まで増える 評価点(Q) 難易度がさらに低下。プレイしやすいものとなっている。 中央左右のポケットに入ると、ボールの速度が落ちるなど救済措置ができた。 キャラクターを使った変化するギミックは、従来のブロック崩しにはないコミカルさでありインパクトの大きいもの。 ブロックの背後にボールを入れられるようになり、ブロック崩し的な爽快感が得られるようになった。 問題点(Q) 問題点と言うほどでもないが、一作目のコンセプトだったピンボールの色合いは薄れ、むしろブロック崩しの発展版というゲーム性となった。 家庭用移植 オムニバスソフトとしては、1996年2月9日発売のプレイステーションソフト『ナムコミュージアム Vol.2』にボムビーとキューティーQ(前者は隠し収録)が、2007年12月6日発売のWiiソフト『みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル』にキューティーQが移植収録されている。 単体での家庭用移植のソフトは存在せず、残念ながら元祖であるジービーだけは一切の移植はされていない。
https://w.atwiki.jp/papercraft/pages/35.html
SUBARU Impreza WRC 2008 Concept(GRB) 作者 mkj またまたIMPREZAの派生バージョン WRC 2008 Conceptです。 リリース2(2009/11/22) ・六連星の尾の部分 ・タイヤホイール ・タイヤトレッド ・ウィング側面のロゴレイアウト ・フロントウィンドウの色 ・ルームミラーステーの削除 ・サイドミラーステーの色 リリース(2009/10/18) ダウンロード(CAB圧縮形式) ※PDO形式の印刷にはフリーのペパクラビューワ3が必要です。 ※PDF形式の印刷にはAdobe ViewerなどのPDFソフトが必要です。 IMPREZA-NETバージョンとの組み立て手順差分 基本的な手順はIMPREZA-NET Ver.の手順ください。 差分のみここに記述します。 3ページと4ページの裏にはそれぞれ用意されたPDFの裏面を印刷してください。 オプションのマフラーパーツを使う場合、底面はボール紙などの厚く硬い紙の使用をお勧めします。 ミラーは下記①~⑤のように接着します。 ミラー付け根は筒状に組み、同じ絵同士の面を合わせてミラーと接着しますが、厚さが薄いほうが前(下)にくるように接着します。 オプションのマフラーパーツは、爪楊枝などを使い丸くクセを付けると綺麗な筒になります。 オプションのマフラーを使う場合、本体の底面とリアバンパー下パーツを写真のように切り欠く必要があります。 底面とリアバンパーを接着したら、そこにマフラーを差込み、接着する。 折り目ガイド ペパクラファイルの実体では、折り目がわかりにくいのでガイドを用意しました。 折り目ガイド -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34189.html
登録日:2016/04/17 (日) 17 32 16 更新日:2024/06/29 Sat 15 23 09 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 スイッチバック ファミマ列車 千葉県 単線 埼玉県 東武 東武アーバンパークライン 東武野田線 東武鉄道 特急アーバンパークライナー 私鉄 複線 路線シリーズ 東武野田線は、埼玉県の大宮駅と千葉県の船橋駅を結ぶ東武鉄道の路線である。 ラインカラーはブルー■で、路線記号はTD(*1)。 概要 伊勢崎線や日光線とともに東武本線を形成する路線の一つ。 急行の全線運行や入出庫に伴う都合などで例外もあるが、基本的に柏で運転系統を分割していて、大宮~柏間を野田線(あるいは大宮線)、柏~船橋間は船橋線と通称されている。 元々は野田市にあるキッコーマンの醤油輸送用の路線として建設されたが、貨物輸送廃止後は東京から放射状に伸びる複数の鉄道路線と接続する通勤路線として発達し、徐々に複線化が進められた。 現在単線区間で残るのは春日部~運河間のみ。 東京スカイツリーの実現後は「住宅を中心に沿線開発が進み、今後も利用増が見込める路線」に位置付けられ、活性化が図られる事になった( 公式頁 )。 その一環として2014年4月1日からアーバンパークラインという路線愛称が採用されたのだが、利用者や沿線自治体からの受けは悪く、東武が調査した結果利用者の使用率は25%程度だという。 ちなみに、JRや他社の運行情報では野田線・アーバンパークラインの両方が使用されている。 「東武鉄道お客さまセンター」のイメージキャラクターである『姫宮なな』の名前は、七里と七光台に由来している。 だが出身地の設定は何故か栃木県宇都宮市となっており、元ネタの駅名が存在する伊勢崎線や野田線とは何の縁も所縁もない。 両線が接続する埼玉県春日部市では無いのは、鉄道むすめの春日部しあが先に登場していたせいなのだろうか? 女性専用車は平日の始発から9時00分までの全列車全区間に設定されていて、柏寄りの1両が指定されている。 停車駅一覧 種別 東武野田線(大宮~船橋) TD01 TD02 TD03 TD04 TD05 TD06 TD07 TD08 TD09 TD10 TD11 TD12 TD13 TD14 TD15 TD16 TD17 TD18 TD19 TD20 TD21 TD22 TD23 TD24 TD25 TD26 TD27 TD28 TD29 TD30 TD31 TD32 TD33 TD34 TD35 大宮 北大宮 大宮公園 大和田 七里 岩槻 東岩槻 豊春 八木崎 春日部 藤の牛島 南桜井 川間 七光台 清水公園 愛宕 野田市 梅郷 運河 江戸川台 初石 流山おおたかの森 豊四季 柏 新柏 増尾 逆井 高柳 六実 新鎌ヶ谷 鎌ヶ谷 馬込沢 塚田 新船橋 船橋 普通 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 区間急行 2020年3月~ ● ━ ━ ━ ━ ● ━ ━ ━ ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 急行 2016年~2020年 ● ━ ━ ━ ━ ● ━ ━ ━ ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 2020年3月~ ● ━ ━ ━ ━ ● ━ ━ ━ ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ━ ━ ● ━ ● ━ ━ ━ ● ━ ● ━ ━ ━ ━ ● 列車種別 春日部駅付近連続立体交差事業の影響で、有料着席サービスを実施する特急列車(アーバンパークライナー)は運行休止している。 かつて300系(きりふり)や634型(スカイツリートレイン)などが乗り入れたこともあり、2024年にはN100系(スペーシアX)の特別運行も実施された。 普通 終日運行。 日中の設定は大宮⇔春日部と運河⇔柏が2本/h、大宮⇔柏が4本/h、柏⇔船橋が6本/h。 区間急行 平日は朝・夕、土休日は朝・夕夜に大宮⇔柏で運行。 大宮~春日部間のみ通過運転を実施し、春日部~柏間は各駅に停車する。 柏での柏⇔船橋間の急行との相互接続は実施していない。 急行 日中は大宮⇔船橋、朝・夕夜は柏⇔船橋で2本/hずつ設定されている。 大宮~春日部・運河~船橋間のみ通過運転を実施し、春日部~運河間は各駅に停車する。 大宮~船橋は最短76分(普通は92分)、ラッシュ時の柏~船橋は最短19~20分(普通は29~30分)で結ぶ。 車両 長らく伊勢崎線系統からの転属車両が大半を占め、関東の大手私鉄で最後まで吊りかけ車両が運用されていたのもこの路線である。 野田線のテーマカラーはフューチャーブルー&ブライトグリーンだが、これがファミリーマートのベーシックカラーと被っている影響なのか、ファミリーマートのラッピング広告車両が走っていることがたびたびある。 実際に、10030系は「ファミマ電車」と呼ばれ、60000系もそう呼ばれている。 なお、東武鉄道は子会社でファミマのフランチャイズ展開をしているが、元々は同社がファミマに合併されたam/pmのフランチャイズ展開をしていたために、意外とファミマとの接点はある。 ・2080系 1989年に登場した18m3ドア車。 営団日比谷線との相互直通運転用として就役した2000系が20000系に置き換えられた際に、経年の浅い中間車を再活用する形で改造された。 当初は6両編成6本36両の導入が予定されていたが、故障の頻発や冷房装置未搭載による不評から導入は2本で打ち切りとなり、1992年に全車廃車となり短命に終わった。 ・8000系 私鉄の103系とも呼ばれる東武通勤車最大勢力。 同一形式における製造両数は国内私鉄一で、1986年から修繕工事が施されており、なおも継続使用されている。 野田線では全車両が8000系で統一された時期もあったが、10000系の転属や60000系の配属によって数を減らしている。 2023年11月から、東武博物館で動態保存中の1編成(8111f)が同線で定期列車に用いられた。 ・10030系 1988年に登場したステンレス通勤車。 1983年に登場した10000系のマイナーチェンジ仕様で、2010年度からリニューアルが開始されている。 ・60000系 野田線の8000系代替新造工事(第1期)事業に基づき、2013年に登場。 日立製作所のA-trainで、「人と環境にやさしい次世代車両」をコンセプトに設計された。東武鉄道では初めて公衆無線サービスに対応している。 野田線には70年ぶりの新型車両という事で、大きな話題を呼んだ。なお、ガラス張りの貫通扉には沿線の市の花(区の花・市の花木も含む)のステッカーが貼られている。 今後は2025年登場予定の80000系導入に合わせ、中間車1両(サハ64600形)を転用し、5両編成に短縮される予定。 ・80000系 2025年春に導入する通勤形車両で、8000系や10000系を置き換える。 アーバンパークラインの輸送力適正化で5両編成とされていて、全25編成の内18編成は上述の通り60000系から中間車を編入する予定である。 子育て世代に優しい車両がコンセプトで、リビングをテーマにしたインテリアが採用されたほか、子供部屋をイメージした内装が施された『たのしーと』も設定している。 この他、東武博物館の名誉館長であった花上嘉成によれば、20000系を7両にして転用改造する構想もあったという。 しかし、一部の駅でホーム延伸をした場合、狭隘化してドアカットをしなければならない事態になることやホームドアやホーム柵を設置する関係で断念し、20000系は4連化して南栗橋以北の日光・宇都宮線用の20400型として転用された。 主要駅一覧+α ◆大宮(TD-01) 東北新幹線・山形新幹線・秋田新幹線・北海道新幹線・上越新幹線・北陸新幹線・京浜東北線・宇都宮線・高崎線(上野東京ライン)・湘南新宿ライン・埼京線・川越線、埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)乗り換え。 起点駅で、頭端式1面2線のホームを持つ。 京浜東北線ホームの近くに位置していて、地元自治体は相互直通運転の要望を出しているが、現実性に乏しい。 2021年度以降にホームドアが設置される予定であるが、大宮駅の大規模な改修構想である「グランドセントラルステーション計画」で2面3線化にすることで、大幅に遅れてしまう事になる。 ◆北大宮(TD-02) 島式1面2線のホームを持つ。 宇都宮線と併走しているが、そちらに駅はない。 ここも大宮公園が近く、氷川神社はここからの方が近い。 ◆大宮公園(TD-03) 単式2面2線のホームを持つ。 大宮公園や埼玉県立歴史と民俗の博物館、武蔵一宮氷川神社、さいたま市立漫画会館やさいたま市大宮盆栽美術館の最寄り駅でもある。 大宮アルディージャのホームスタジアムであるNACK5スタジアム大宮(さいたま市大宮公園サッカー場)は北大宮駅と共に徒歩圏内。 2016年4月23日に新駅舎の使用が開始された。 ◆大和田(TD-04) 単式2面2線のホームを持つ。 ローカルアニメ「フジログ」の聖地でもある? ◆岩槻(TD-06) 島式1面2線及び単式1面1線のホームで、1番線が上り(大宮方面)、2番線が上下両用、3番線が下り(柏方面)となっている。 下り普通列車の一部は区間急行と緩急接続を実施する他、当駅始発の列車もある。 さいたま市岩槻区の中心駅で、国登録有形文化財のさいたま市立岩槻郷土資料館やさいたま市岩槻人形博物館、岩槻城址公園の最寄り駅で、埼玉高速鉄道線が当駅までの延伸計画がある。 2016年5月31日に新駅舎の使用が開始された。 実は「その着せ替え人形は恋をする」の舞台となっているのはこの駅周辺だったりする。 ◆八木崎(TD-09) 単式2面2線のホームを持つ。 県立春日部高校最寄駅。 ◆春日部(TD-10) 東武スカイツリーライン乗り換え。 立体化事業の進捗により暫定的に島式3面6線のホーム(ただし、野田線で使用されるのは実質島式1面2線のみで、団体列車の運用のために伊勢崎線の下り待避線も使用)で、4番線が東武スカイツリーラインとの連絡線(通常時は伊勢崎線の下り待避線)、野田線用ホームとなる7番線が下り(柏方面)、8番線が上り(大宮方面)となっている。立体化事業前は島式2面4線及び単式1面1線の配線であった。 将来的には立体化事業で島式4面8線(計画当初は島式3面6線だったが、野田線用ホームを島式1面2線から島式2面4線に変更)の高架ホームに変更される予定。 言うまでもなく「クレヨンしんちゃん」の舞台として全国的に有名となり、発車メロディも「オラはにんきもの」が使用されている。 ◆藤の牛島(TD-11) 単式2面2線のホームを持つ。 名前の通り、国の特別天然記念物に指定されている「牛島のフジ」が所在するフジの名所「藤花園」が近くにある。 ◆南桜井(TD-12) 単式2面2線のホームを持つ。 ここまで埼玉県の駅。首都圏外郭放水路庄和排水機場・龍Q館へのバスが発着する。 現在でこそ春日部市だが、かつては北葛飾郡庄和町に所属し、同町唯一の鉄道駅でもあった。 ◆川間(TD-13) 島式1面2線のホームを持つ。 ここから千葉県の駅。周辺の宅地化が進んだことで、実は野田市内で一番利用が多い。 ◆七光台(TD-14) 島式1面2線のホームを持つ。 南栗橋車両管区七光台支所(旧・七光台検修区)・七光台乗務管区(旧・野田車掌区)があり、野田線用の車両と乗務員を一括管理している。 県立野田中央高校(旧・県立野田北高校)の最寄り駅。 旧駅舎はあまりにものボロさと安全性に問題のある構造等から秘境駅扱いされたこともあるが、新駅舎になっても区画整理されない東口側は、未だ秘境駅のままである。 ◆清水公園(TD-15) 島式1面2線のホームを持つ。 かつては島式1面2線及び単式1面1線のホーム配線であったが、清水公園~梅郷間の連続立体交差事業に伴い番線変更がたびたび行われ、最初的に単式1面1線の旧1番線が廃止された。 さくら名所100選にも選定された清水公園の最寄り駅。 ◆愛宕(TD-16) 単式2面2線のホームを持つ。 野田市中心部の実質的玄関口であり、清水公園~梅郷間の連続立体交差事業に伴い駅前広場を両側に作っている。 駅名の由来は愛宕神社とされている。 ◆野田市(TD-17) 島式2面4線のホーム配線で、1番線と2番線が上り(大宮方面)、3番線と4番線が下り(船橋方面)となっていて、外側の1・4番線が一部列車が使用、内側の2・3番線が本線となる。 かつては島式1面2線及び単式1面1線のホーム配線であったが、清水公園~梅郷間の連続立体交差事業の影響で、事業前の単式1面1線の旧1番線は駅舎と共に撤去された。 同工事は2021年に高架工事が終わり、新ホームに切り替えられ、2024年3月に島式1面2線のホームが増設されて島式2面4線化が完了した。なお、連続立体交差事業は最終的には2026年度に完了予定である。 これに先立ち、2024年2月より発車メロディが野田市の公式応援ソングである「The Day」に変更されている。この曲は、野田市で幼少期を過ごしたシンガーソングライター、ナオト・インティライミが作詞・作曲した。 キッコーマンの醤油工場(野田工場)と隣接していて、1985年までは貨物を取り扱っていた。 そのためキッコーマンは、2017年1月から2022年3月までこの駅の副駅名のネーミングライツをしていたが、2023年5月より副駅名のネーミングライツを再開した。 有楽町線を延長させて当駅を終着とする東京直結鉄道の計画が存在するが、具体的な進展はない。 ◆運河(TD-19) 島式1面2線及び単式1面1線のホームで、1番線が上り(大宮方面)、2番線が上下両用(基本的には当駅始発となる下り柏行きが使用)、3番線が下り(柏方面)となっている。 駅名は近くを流れる利根運河に由来する。運河変電所が設置されている。 東京理科大学野田キャンパスの最寄り駅でもある。 ◆流山おおたかの森(TD-22) 単式2面2線のホームを持つ。 つくばエクスプレス開業に合わせて設置された新駅で、もちろん乗り換え可能。 ただ、東武は新駅開業に乗り気ではなかったため、建設費用はUR(都市再生機構)と流山市が全額負担している。 ◆柏(TD-24) 常磐線乗り換え。かつて両線は引込線で結ばれていて、貨物列車が行き来していた。 頭端式2面4線のホームで、1番線と2番線が上り(大宮方面)、3番線と4番線が下り(船橋方面)となっているが、2番線と3番線は直通運転する急行が基本的に使用する。 大半の列車は当駅で折り返すため、ほぼ境界駅に等しい。野田線ではいち早くホームドアが設置された駅の一つ。 前述した貨物列車運行の名残から、駅はスイッチバック構造になっている(*2)。 柏レイソルのメインスタジアムで、「日立台」の愛称で親しまれている三協フロンテア柏スタジアム(日立柏サッカー場)の最寄り駅でもある。そのため、発車メロディが柏市の市制70周年の記念企画として、2024年2月より当面の間はレイソルのサポーターチャント(応援歌)に変更されている。 ◆高柳(TD-28) 普通の一部は急行と緩急接続を実施する。 島式2面4線のホーム配線で、1番線と2番線が下り(船橋方面)、3番線と4番線が上り(大宮方面)となっていて、外側の1・4番線が本線、内側の2・3番線が待避線となる。逆井~六実間の複線化事業完了前は単式2面2線で、単線区間の途中駅という佇まいだった。更にカーブの中間に位置するためにかなりの難所であったが、複線化事業によりホームの位置を船橋方に移設してカーブも緩和された。 柏寄りには留置線があり、当駅始発および終着駅の便も存在する。 現在でこそ柏市だが、かつては東葛飾郡沼南町に所属し、同町唯一の鉄道駅でもあった。 ◆六実(TD-29) 単式2面2線のホームを持つ。 2018年に撤去された留置線の跡は、かつて存在した自衛隊下総基地までの専用線の名残でもある。単式2面2線のホーム配線であるが、かつては島式1面2線及び単式1面1線であった。逆井~六実間の複線化事業が暫定完了した後も存在した3番線は、2020年3月13日に事業の完全完了により廃止された後に撤去され、島式だったホームは単式化された。 野田線のみならず東武鉄道で唯一の松戸市に属する駅。 ◆新鎌ヶ谷(TD-30) 京成成田スカイアクセス線・北総鉄道北総線・新京成線(京成と新京成の合併に伴い、2025年4月から京成松戸線に改名)乗り換え。 単式2面2線のホームを持つ。 東武の新鎌ヶ谷周辺整備は1989年に信号所(このあたりは当時単線で、信号所の設置で六実からここまで複線、ここから馬込沢までが単線だった)が設置されたことに始まるのだが、この当時既に新鎌ヶ谷に信号所(新京成に乗り入れて、松戸発着としていた)を設けていた北総開発鉄道(現・北総鉄道)は、駅用地の先行的な整備としての側面があったのに対し、東武はあくまで単線・複線の境界線としての設置で、信号所からの旅客駅昇格に乗り気ではなかったため、なんと建設費用は鎌ケ谷市が全額負担している。 北海道日本ハムファイターズの二軍本拠地兼練習場の鎌ケ谷スタジアム(ファイターズスタジアム)の最寄り駅のため、発車メロディが鎌ヶ谷駅と共にファイターズの球団歌「ファイターズ賛歌」(市民有志によるピアノ演奏版)となっている。 ◆新船橋(TD-34) 単式2面2線のホームを持つ。 イオンモール船橋最寄り駅。なお、駅南側には東葉高速線の東海神駅が所在する。 ◆船橋(TD-35) JR総武快速線・各駅停車・京成本線(京成船橋駅)乗り換え。 頭端式1面2線のホームで、東武野田線の終点。東武百貨店船橋店と直結している。このため、発車メロディは東上線の池袋で使われた「Memoria」(通称・「City」)から東武百貨店の開店時に流れるチャイム「オープニングカリヨン」に変更されている。 東武単独の駅では初のホームドアが設置されている。 北総鉄道・総武鉄道時代の1925年~1934年には、当駅でスイッチバックする形で分岐して京成線の海神まで結ぶ約1.4kmの連絡線(海神線)が存在した。 追記・修正は8000系の爆走を堪能してからお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近大宮〜岩槻〜春日部間の急行ができた模様。……意味あんのか? -- 名無しさん (2016-04-17 21 53 20) 巷じゃ…… -- 名無しさん (2016-04-17 22 25 14) ↑途中送信失礼。巷の鉄道マニアでは「東武アーパー線」と揶揄されてるとか…… -- 名無しさん (2016-04-17 22 26 43) 名前が変わってファッ!?とした -- 名無しさん (2016-04-18 16 55 46) よくわからないのだけど、大宮からわざわざ東武の特急で浅草に行く必要あるの?普通に宇都宮線と銀座線あたりを使った方が…… -- 名無しさん (2016-04-19 22 38 20) イマイチどころか全然パッとしない路線な上にアーバンパクラインなんてダサイしイタイ名前付けられてトドメ刺された。 -- 名無しさん (2016-04-20 19 09 56) 野田線ですら項目ができたというのに東上線ときたら・・・ -- 名無しさん (2016-04-20 20 41 27) ↑3地元民として同意したくないが同意。 -- 名無しさん (2017-01-18 21 13 26) 実は新柏駅のそばに任天堂の倉庫があったりする -- 名無しさん (2017-04-21 23 22 29) 浅草線の駅員さんにアーバンパークラインについて尋ねたら、野田線ですね!」って元気に返されたことがあったよ。その程度の名前でしかない。野田線でいい。もしくはアーパー線 -- 名無しさん (2021-11-17 00 27 39) 野田市もといキッコーマンが裏の支配者という噂 -- 名無しさん (2022-01-16 20 29 55) 岩槻は着せ恋で出てたね -- 名無しさん (2022-07-12 21 21 31) 野田線のほうが言いやすい -- 名無しさん (2023-05-02 21 00 20) 名前 コメント