約 1,280,860 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/592.html
[基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm(※) 対応ギヤ比:3.5 1、4.1、3.7 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS型(専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):組み合わせによって異なる ※ただしN-04・T-04のワイドトレッドパーツ装着状態では72mmシャフトを使用 [概要] 従来の1ピースのシャーシから、ノーズ・センター・テールの3分割ユニット式に構成を変更、プロペラシャフトとクラウンギヤを廃止し、その代わりピニオン、カウンター、スパー各ギヤが2つずつある(さらに専用のダブルシャフトモーターを使う)ダイレクトドライブシステムを採用している。 前記の通りシャフトが両側に伸びている専用のモーターを使い、前後対称な駆動中枢をもつことも特徴の一つ。 ダイレクトドライブシステムを採用したことにより、シャフトドライブシャーシと比べ圧倒的なまでの駆動効率を誇る。 これはセンターシャーシの中央に駆動系部品の配置を集中させることで、走行中のシャーシのねじれによるバックラッシュの変化(≒抵抗の増大)を最小限にしていることも一役買っていると思われる。 また、ミニ四駆シャーシの中では最も重いが、その分高い剛性を誇り、かつ前述の駆動効率の良さが十二分に速度を補う。 精度も最初期型のセンターユニット(1・2番金型)を除いてどれも高く、初心者でも安心して使えるシャーシ。 三分割されている分、従来のシャーシよりも高いカスタマイズ性を誇ることも大きな特徴といえる。 それを生かしたオプションパーツも豊富。 2009年5月発売の軽量センターシャーシセット(スモーク)さえあればGUPのみですべて組みあがってしまうあたりが笑える(まぁ透明素材の実用性はさておいて・・・) ボディもGUPでポリカーボネイトがある。 2011年3月26日に出たMSカラーシャーシセット(パープル・グリーン)及び(シルバー・ピンク)や、2012年2月25日に出たMS強化シャーシセット(ホワイト)等を使っても組める。 駆動系の独特な構造のためか、トルクが少々不足気味になる傾向があり、(特に超速+大径タイヤの場合)トルクの強いモーターが選ばれることが多い。 ダッシュ系モーターがハイパーダッシュPRO・マッハダッシュPROまでしかないのが難点だが、このシャーシの駆動効率の高さはそのハンデをも克服する。 しっかりセッティングしてやれば、ハイパーダッシュ・マッハダッシュでもパワー・スプリントダッシュを搭載したシャフトドライブシャーシと互角以上に戦えるのである。 また、以前はハイパーダッシュで速すぎて制御できない場合、トルクPROまで落とす事になってしまっていたが、その中間を埋めるライトダッシュPROが発売された事により、セッティングの幅が大きく広がったと言える。 シャフトドライブシャーシは研究し数をこなせば最終的にはMSより速くなるといわれる。 と言ってもここまでになるのはかなり時間がかかり、大変なうえに最近の公式の場合、下手にスピードをあげると1週目ですっ飛ぶことが多い・・・ MSは一定の速度域までは多くの人間が簡単に到達出来るが、そこからが難しいといわれる。 手軽に早くしたいならMSのほうがかなり簡単。 また、そうは言っても簡単にすごいスピードにしてしまう人も結構いるので、何がどうとはいえないとNE。そこがミニ四駆の奥が深いところw 「シャーシ一式分のランナー成形品の中にバンパー用ガイドローラーパーツが一切含まれない」という、地味ながらレース用ミニ四駆シャーシとしてはかなり珍しい(ローラーのない時代に生まれたTYPE-1を除くと本シャーシのみ?)特徴を持つ。 ランナーから切り離して使うプラローラーがないかわりに、一般的なMSシャーシ採用マシンキットには16mmプラローラー(軽量セットアップローラーズ16mmの色違い。「低摩擦プラローラーセットの19mmじゃないほう」と同型、と言ったほうが通りがいいかもしれないがこちらは低摩擦素材ではない)が4つ付いており、それらをフロント及びリヤの左右に1つずつ装着するのが標準セッティングとされている。 ●センターシャーシ モーター、電池、カウンターギヤなどの車体の中核を構成するユニット。まさに心臓部。 またバンパーレスユニット(N-03・T-03)を使う場合、フロント、リヤ共にこのユニットに直接ローラーステーを設置するような形になる。 ノーマル、軽量タイプともシャーシ中央部が背骨のようにシャーシ強度の中心を担うような設計となっている。 そのため、電池ケースのあたりを多少肉抜きしても十分な強度が確保されている(特に強化ギヤカバーを使う場合)。 (軽量タイプをここまでホネホネにしても割と大丈夫。特に強化ギヤカバーを使う場合) 中には軽量化とトレッドを狭めるための措置として、電池ケースをごっそり切り取る人も。 ギヤーケース類やボディキャッチは(ノーマルラインナップのみ)アバンテMk.IIまでがライトグレーで、マンタレイMk.II以降から黒になっている。 ちなみにセンターユニットは電池をモーターの左右に配置する関係で幅が広いため、大径ホイールではトレッドが制限される。 シャフトドライブシャーシの大径ホイール(特にアバンテ系)を使うと、リヤタイヤが電池ボックス辺りで接触するので注意。 大径ナローライトウェイトホイールなどはPRO用に調整されているので問題なく使える(逆にシャフトドライブシャーシにとりつけると他のホイールよりトレッドが広がる点には注意。その形状を逆手にとって逆挿ししてX系シャーシのトレッドをうまく狭めているユーザーもいる) 。 ノーマルタイプ ミニ四駆PROシリーズの標準センターシャーシ。 初期の1・2番金型ではギヤがシャーシに干渉する問題があったが、現在の3・4番金型では問題は解消されている(不具合が改修された1・2番シャーシもあり、こちらも安心して使える)。 ちなみに、現在はナイトロサンダーからキーンホークJr.までが1・2番金型。 (一時期、アバンテMk.IIのみ3・4番金型を使っていたが、現在は1・2番金型)。 ナイトレージjr.以降のキットでは3・4番金型が使われている。 ただし最近発売された、トルクルーザー初音ミクSPやアバンテMk.ⅡVSPでは、1・2番金型になっているので要注意(Vスペに関しては様々な型が存在する模様)。 店頭で確認させてもらえるようなら中身を見せてもらい、フロント側ギヤケースの底のほうを見てみよう。 ピニオンギヤの真下やや左に金型番号が刻印されている。 09年12月中旬時点でもアバンテMk-2の初期ロット(3・4番金型のセンター)が残っていたという報告があるので、よく確認したほうが得策。 スイッチ部品が小さく、モーター交換の際スイッチを紛失しやすいので注意。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ、サバンナBSやそれ以降に発売されたスペシャル系キットに付属のものはポリカーボネイト強化タイプが採用されている。 軽量タイプ 従来のセンターシャーシに比べ、10%軽量化したもの。 そのほか、モーター下のエアインテークを新形状に変更、スイッチ部品の大型化がなされた。このスイッチは後続のMAシャーシと全く同じ構造なのでスイッチのパーツは互換が効くようになっている。 またノーマルシャーシではメンテナンスの際など、ギヤケースを外したときにターミナルが外れやすかったが、軽量シャーシではロック機能が加わり外れにくく改良された。 元はGUPであるが、限定キットに専用カラーで採用されている場合が多い(GUPでもオレンジがミニ四駆ステーション限定で発売された) さらに通常ラインナップでも、アバンテ Mk.III ネロやアストラルスターでは標準装備としてブラックカラーのものが採用されている。 バッテリーを押し出すためのパッド部分を切り取ればさらに軽量化できる。 この部分はシャーシ強度に殆ど寄与してない上、前述の通りセンターシャーシは中央部さえ強度を確保してやれば問題ない。 欠点としては、材質がノーマルより柔らかい為かはずれが多い。 最悪はずれを引いた場合、ギヤがシャーシに干渉することがある。 モーター交換の際、スイッチを落としやすいのも注意。 MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 バイソンマグナムGスペシャルやアバンテMk-III ネロ ホワイトSPに付属の物は白いポリカABS製。 これは2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)にも付属する。 またアバンテMk.IIIエヴァ初号機SPに付属の物は通常版が黒のポリカABS製、覚醒版がグラスファイバー強化タイプ。 その他、スペシャル系キットやGUPなどに専用色で採用されている。 強化ギヤカバーについて ネジを強く締めすぎるとシャーシがゆがむことがあるので注意。 軽く締め付けるだけでもかなり強度が高いので、締め付けはほどほどに。 また、締め付ける際「対角締め」を行うと歪みを最小限にできる。 標準では通常のなべビス+小ワッシャーを使うようになっているが、これらをトラスビスに交換することで作業が楽になる。 ●ノーズユニット 前輪、スパーギヤなどのフロント側駆動系統とともに、(N-03をのぞいて)フロントバンパーを構成するユニット。 フロントバンパーはコーナーやLCで真っ先に衝撃を受け止めるため、シャフトドライブシャーシを超える頑丈なものが設置されている。 フロントバンパーにはVSシャーシと同じ位置にねじ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 N-01 アバンテMk.Ⅱまでのミニ四駆PRO初期マシンや、完成車に多く採用されたもの。 バンパーの強度はどのシャフトドライブシャーシより高い。 バンパー形状が少々パチ四駆っぽいので、敬遠される傾向にある。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 N-02 マンタレイMk.Ⅱ以降採用されているタイプで、現在主流のもの。最近の完成車にも採用されている。 バンパー形状がVSシャーシのデザインを模したものになったが、VSと違い非常に分厚く、強度はN-01同様高い。 GUP N-02・T-01強化ユニットとMSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 更にアバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.に付属の物はグラスファイバー強化タイプ。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のN-02ユニットはポリカABS製。 N-03 バンパーレスユニット フロントバンパーを省いたノーズユニット。 MSは鳥居や井桁など、元からあるバンパーを切り取ってFRPでバンパーを自作することが多かったが、このユニットはそれを商品化した形。 バンパーが無くすっきりしているため、ディスプレイ用途の際にも使える。 バンパーを設置する場合、FRPサブプレートセットなどの各種FRPプレートを使って工夫しよう。 ただし、そのまま取り付けるとスラストが完全に0になってしまう。これはフロントローラーには致命的。 なので、ローラーを取り付けるメインのFRPステーにパッケージなどを切り取って挟んだり、角度調整パーツ類などでスラストを調節してあげよう。 また、スパーギヤを挟み込むように5mmのプラベアリングが設置されていて、これを520ベアリング(GUPで言うMS用ギヤベアリング)に置き換えることで簡単に抵抗抜きが出来る。 ただし、ノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(T-03とセット)も存在するが、スモーク(半透明)素材を使っている為に強度が低いので、実戦投入は控えた方が良い。 ただし、ノーマルタイプでもLED装着用の穴が開いている。LEDを取り付けたい場合はLEDユニットを参考にするといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 N-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったシャーシ(T-04とのセット)。 強度の高いユニットで、基本的にはN-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-04とセット)のみになっている。 ●テールユニット(T-02は欠番) 後輪、スパーギヤなどのリヤ側駆動系統とともに、(T-03をのぞいて)リヤローラーステーを構成するユニット。 T-01 現在全てのPROキットで採用されているもの。 整形されているリヤステーはフロントバンパー以上にネジ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 強度はフロントバンパーと比べると弱いが、リヤということで気にするレベルではない。 そもそも一体成型式ということもあり、どのシャフトドライブシャーシのプラ製リヤステーよりも強度は高い。 また、FRPプレートを取り付ければ十分強度が確保できる。 ただ、Xシャーシ用FRPリヤステーに規格を合わせたためか、後方にローラーベースが広がりすぎる感がある。 そのためFRPステーを二点でネジ止めすれば十分に強度を確保できることもあり、軽量化とローラーベースを自由に設定する目的でよくカットされている。 TRFワークスJr.リミテッド、GUP N-02・T-01強化ユニット、MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 アバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.同梱の物はグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナ・レオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のT-01ユニットもポリカABS製。 T-03 バンパーレスユニット リヤバンパーを省いたテールユニット。 前述の通りT-01はフロント以上にバンパーをカットされることが多かったため、こちらもN-03同様それを商品化した形。 N-03同様ディスプレイ用途のほか、FRPでバンパーを自作する際に使う。 スパーギヤ周りもN-03と同様、520が装着可能で手軽に抵抗抜きが出来る。 ただし、N-03と同じくノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(N-03とセット)も存在するが、スモークを使っている為に強度が低いので実戦使用は控えた方が良い。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 T-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったユニットセット(N-04とのセット)。 基本的にはT-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、また620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-04とセット)のみになっている。 カラバリなど パープルとグリーンの組合せ。 一貫してグリーンは公式名義だが、現物は蛍光グリーンor黄緑(イエローグリーン)・・・結局どうなの? シルバーとピンクの組合せ。シルバーの現物は銀灰色。 カーボン素材
https://w.atwiki.jp/suwago_racing/pages/22.html
ツーリスモレトロ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURLを入れてください) 性能は? ちんちん 設定上データ value 最高速(km/h) value ダウンフォース値 value 重量(kg) value パワー(hp) value 前後重量配分(F R) value 前後トルク配分(F R) value 前後グリップバランス(F R) value 前後ブレーキバランス(F R) value セッティング アウトランダー仕様ツーリスモレトロ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURLを入れてください) カテゴリ 品 アーマー 強化80% ブレーキ レース・ブレーキ フロントバンパー 軽量フロントバンパー リアバンパー - エンジン EMSアップグレード:レベル4 エンジンブロック メインカラー・ブロック マフラー クローム・チップ・マフラー ボンネット 標準装備 ライト 標準装備 ペイント トリノレッド ルーフ - スカート カーボン・スカート スポイラー~ GTウィング サスペンション - トランスミッション レース・トランスミッション ターボ タービン ホイール チューニング スタンスドEG ウィンドウ 標準装備 メインカラー サブカラー パールセント メインカラー サブカラー パールセント
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1621.html
セイバーターボ・カスタム (Sabre Turbo Custom) セイバーターボ・カスタム (Sabre Turbo Custom)詳細データ 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパー エンジン マフラー グリル ボンネット ライト 損害/窃盗の阻止 ロールケージ スポイラー サスペンション トランスミッション ターボ 画像PC 参考過去作 モデル 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア モデル マッスルカー デクラス セイバーターボ・カスタム セイバー=サーベル 2ドア 2人 FR 5速 シボレー・シェベル オールズモービル・カトラス (※どちらも1970年式) プラットフォーム カスタム 変更可能カラー 改造費用クラス オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ 安価 プラットフォーム 価格(アップグレード費用) 売却額 保険料 保管可能ガレージ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $15,000($490,000) $303,000 $6,312 自宅物件 解説 2016年4月19日より実装された車両。 直接購入はできず、セイバーターボをベニーズに持ち込むことで本車両にアップグレードできる。 ベース車からの変更点としてはフロントグリル内のフォグランプが撤去された他、サブカラーの適用箇所も変更されている。 デフォルトのホイールもホワイトリボンタイヤを装着したワイヤー状ホイールになっている。 一方で特徴的だったボディペイントも消失しているので、そこは好みが別れる所かもしれない。 しかしボディペイントとフォグライトがないおかげで『GTA SA』時代のセイバーには近づけやすくなっている(下部だけはハイドロが装備されるせいで逆に違うものになっているが)。 高めの値段の割に改造項目の種類は少ないが、この車両の長所はその高い性能(*1)。マッスルカーの中ではピスワッサードミネーターと並びトップクラスの性能を持つ。 直線で約120マイル以上とバッカニア・カスタムを超える最高速度を持ち、加速力も高級スポーツカーなみに速度の伸びが良い。 トラクション性能もローライダーとしてはかなり高く(ヨセミテにはやや劣る)、急なカーブが多いレースでも非常に強い。ただし荒い運転では簡単に滑るのはピスワッサードミネーターやヨセミテと同じ。 これらのおかげで、マッスルカーのレースでもフルカスタムならトップクラスに強い車両となっている。 しかしボディ強度が他のローライダーより劣るようで、アーマー100%を付けても衝突で変形しやすい。 ハイドロも中々機敏でかつストロークもあるため、初期状態でもかなり高く跳ね上がる。勿論強化すればより強力になるが横に跳ねた場合、平地でも稀に横転してしまう事もあるので程々に。 またフロントバンパーに当たり判定が無いらしく、リアを跳ね上げた際バンパーが地面にめり込み、グリル下部が地面に当たる。 逆にフロントを跳ね上げた際はリアのオーバーハングが長い分あまり上がらず、リアバンパーが地面に当たった衝撃でテールランプが割れることがある。勿論両ケース共にしっかり高額の修理代を取られるので気を付けよう。 レースで選択できる車両の場合はなぜかバンパーが段差に引っかかりやすくなっており、たまに速度が乗ってる状態でちょっとした段差を乗り上げた途端真上に飛んでしまうことがある為、段差を超える際は車高を上げるようにしたい。 『強盗:ドゥームズ・デイ』から『南SAスーパースポーツシリーズ』までの間、一部ローライダーの性能が変更され乗り心地が劣悪となっていたが、本車はその影響を受けておらず今まで通りの走行が可能であった。 入手場所、出現場所 オフライン 入手不可 オンライン セイバーターボをベニーズ・オリジナルモーターワークスに持っていきアップグレード($490,000)することで本車両に変わる。セイバーターボに戻すことはできない。 CEOの車両取引ビジネスでラインナップの一台として登場。価格帯はスタンダードレンジ。 改造費用 バッカニア等他のマッスルカーベースのローライダーの例に漏れず、事前に装備していてもウィリーバーは引き継ぐことができない。 またロールバーの色も変更できないので注意。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $100 $200 アーマー強化20% $500 $4,500 アーマー強化40% $1,250 $7,500 アーマー強化60% $2,000 $12,000 アーマー強化80% $3,500 $21,000 アーマー強化100% $5,000 $30,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オフライン オンライン ブレーキ(標準装備) $100 $200 ストリート・ブレーキ $2,000 $4,000 スポーツ・ブレーキ $2,700 $5,400 レース・ブレーキ $3,500 $7,000 バンパー バンパー 【7種】 費用 オフライン オンライン フロントバンパー(標準装備) $250 $500 カスタム・チン・スポイラー $500 $1,000 ペイント&チン・スポイラー $750 $1,500 ペイント&スプリッター(大) $1,000 $2,000 延長チン・スポイラー $1,300 $2,600 リアバンパー(標準装備) $250 $500 ペイント・リアバンパー $500 $1,000 エンジン エンジン 【4種】 費用 オフライン オンライン EMSアップグレード:レベル1 $900 $1,800 EMSアップグレード:レベル2 $1,250 $2,500 EMSアップグレード:レベル3 $1,800 $3,600 EMSアップグレード:レベル4 $3,350 $6,700 マフラー マフラー 【4種】 費用 オフライン オンライン マフラー(標準装備) $130 $260 クローム・チップ・マフラー $375 $750 大口径マフラー $899 $1,800 サイド出しマフラー $1,499 $3,000 グリル グリル 【3種】 費用 オフライン オンライン グリル(標準装備) $100 $200 メッキ剥離スプリットグリル $375 $750 ペイント・ライトトリム $670 $1,340 ボンネット ボンネット 【6種】 費用 オフライン オンライン ボンネット(標準装備) $150 $300 カウル・ボンネット $325 $650 ラムエア・ボンネット $750 $1,500 カーボン・ボンネット $875 $1,750 トリプル・インテーク $1,000 $2,000 シングル・インテーク $1,200 $2,400 ライト ライト 【2種】 費用 オフライン オンライン ライト(標準装備) $100 $200 HIDライト $300 $3,000 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー $2,000 フル補償プラン $1,875 ロールケージ ロールケージ 【3種】 費用 オフライン オンライン ロールケージなし $350 $700 ロールケージとシャーシアップグレード $550 $1,100 スタントケージ $675 $1,350 スポイラー スポイラー 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $150 $300 ローレベル・スポイラー $275 $550 サスペンション サスペンション 【5種】 費用 オフライン オンライン サスペンション(標準装備) $100 $200 ロウアード・サスペンション $500 $1,000 ストリート・サスペンション $1,000 $2,000 スポーツ・サスペンション $1,700 $3,400 コンペ・サスペンション $2,200 $4,400 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オフライン オンライン トランスミッション(標準装備) $100 $200 ストリート・トランスミッション $2,950 $5,900 スポーツ・トランスミッション $3,250 $6,500 レース・トランスミッション $4,000 $8,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $500 $1,000 ターボチューニング $2,500 $30,000 画像 PC ノーマル ロールケージ換装時 スタントケージ換装時 インテリア インテリア(一人称視点:運転席) インテリア(一人称視点:助手席) インテリア(一人称視点:後方) 参考 過去作 GTA VC GTA VCS GTAIVblankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 モデル シボレー・シェベル オールズモビル・カトラス
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1732.html
ツーリスモレトロ (Turismo Classic) ツーリスモレトロ (Turismo Classic)詳細データ 解説 改造費用アーマー ブレーキ フロントバンパー エンジンエンジンチューニング エンジンブロック マフラー ボンネット ライト サンストリップ スカート スポイラー トランスミッション ターボ ギャラリーモデル 公式ポスター 詳細 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア クラシックスポーツカー グロッティ ツーリスモレトロ 観光(イタリア語) 2ドア 2人 MR 6速 プラットフォーム カスタム 変更可能カラー 改造費用クラス モデル オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ/トリム 最高 フェラーリ・F40F50フェラーリ・テスタロッサケーニッヒ・スペシャル・コンペティション・エヴォリューション プラットフォーム 価格 売却額 保険料 保管可能ガレージ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $705,000 $ $ 乗り物用ガレージ等 解説 『スタントライダーズ・特殊車両サーキット』で追加され、2017年4月4日に配信されたクラシックスポーツカー。 拡張強化版にて追加されたHSW性能アップグレード にも対応している。 モデルはラ・フェラーリをモデルにしたツーリスモRやエンツォ・フェラーリをモデルにしたチーターの系譜に位置付けられるフェラーリ・F40。 F40以外にもテールランプはテスタロッサ、フロントにはF50の要素が見受けられるような仕上がりとなっている。 ヘッドライトは珍しいセミ・リトラクタブルで、やや大人しい印象。 過去作『GTA SA』のツーリスモ もフェラーリ・F40をモデルとしているのでよく似ている…というよりそのままである。懐かしくなったプレイヤーも多いのではないだろうか(*1)。 性能面としては、あまりにも無理な姿勢や速度で曲がると流石にオーバーが出てしまう。 しかし、パワーがあるが暴れやすい高級な車種か、安定しているが速力がない安価な車種しかなかったクラシックスポーツカテゴリの中でも極めてイレギュラーな存在であり、とても同カテゴリとは思えないほどの安定した走りでありながら速度性能もスポーツカー上位クラスであり、下手すればスーパーカー下位クラスに匹敵する。 一週前に配信されたインフェルナスレトロや、後に配信されたクラシックスポーツカーのチーターレトロ、トレロもこれに近い性能を持っており、今後のレースでの主流となり得るだろう。 インフェルナスレトロやラストンと同様にデフォルトでスポイラーが装着されている。 ただしこちらは「標準装備」の記述がみられるので、こちらがデフォルトなのだろう。 カスタマイズにおけるスポイラーの項目でも一番上は「なし」である。 弱点らしい弱点が特に見つからない車だが、あえて言うならばサスペンションがなかったり、大ぶりなミラーも交換できないことくらいだろうか(その他、ヘッドライトやリアバンパーなどの項目も存在しない)。 ただし、ボディに極太なラインを入れる改造があるのでイメージを大きく変えることができる。個性は出しやすいかもしれない。 拡張強化版ではハオがHSWアップグレードサービスを受けさせるか否かのテストとしてプレイヤーに課すタイムアタックチャレンジでアップグレード済みのこの車両を貸し出し、サンアンドレアス州をほぼ一周するロングコースを規定タイム以下で走り抜ける事になる。 HSWアップグレードを施された本車両はもう完全にクラシックスポーツのカテゴリから逸脱した存在であり、200万代級のスーパーカーですら生半可な乗り方ではあっさりテールを拝ませられる事になるだろう。 これは純粋主義者のためにあるような逸品です。ハイテクな運転補助装置なし。 高性能な安全機能もなし、目の前に迫るどでかいトラックに10億分の3秒で衝突せんとしても、 あなたの命を救ってくれるスーパーコンピューターなど一切搭載されていません。しかし、 まさに言語を習得したり素手で他人を仕留めたりするときのように、こういった苦労は それ自体が何物にも代え難いやりがいとなるのです。 (Legendary Motorsport) サイト内の解説より) 改造費用 外装のカスタムがそれなりにある他、前述の通りインフェルナスレトロやラストンと同様にデフォルトで「スポイラー(標準装備)」が装着されている。 内装はトリムカラーの変更が可能。ダッシュボードやシートのステッチは白固定。 ターボを装着するとブローオフバルブの音がする。 これはモデルとなったF40が標準でツインターボを搭載しているため忠実な仕上がりと言えるだろう。 クラシックスポーツカーとしてはカスタム項目が豊富で、実物風に仕上げたりレース仕様のF40LMに近づけることも可能。 ただし財布への負担も大きいので慎重に。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オンライン専用 なし $1,000 アーマー強化20% $7,500 アーマー強化40% $12,000 アーマー強化60% $20,000 アーマー強化80% $35,000 アーマー強化100% $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $1,000 ストリート・ブレーキ $20,000 スポーツ・ブレーキ $27,000 レース・ブレーキ $35,000 フロントバンパー フロントバンパー 【7種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $2,200 軽量フロントバンパー $4,500 クラシック・フロントバンパー $ レーサー・フロントバンパー $11,200 レーサー・フロントバンパー(カーボン) $14,500 GTフトントバンパー $14,200 GTフロントバンパー(カーボン) $14,900 エンジン エンジンチューニング エンジンチューニング 【4種】 費用 オンライン専用 EMSアップグレード レベル1 $9,000 EMSアップグレード レベル2 $12,500 EMSアップグレード レベル3 $18,000 EMSアップグレード レベル4 $35,000 エンジンブロック エンジンブロック 【3種】 費用 オンライン専用 エンジンブロック(標準装備) $300 メインカラー・ブロック $900 サブカラー・ブロック $1,500 マフラー マフラー 【5種】 費用 オンライン専用 マフラー(標準装備) $ カーボン・チップ・マフラー $750 クローム・チップ・マフラー $1,800 チタン・チップ・マフラー $3,000 ワイドマフラー $ ボンネット ボンネット 【8種】 費用 オンライン専用 ボンネット(標準装備) $ ボンネット(ストライプ) $3,000 エア・ボンネット $5,000 エア・ボンネット(ストライプ) $8,000 レーサー・ボンネット $9,500 レーサー・ボンネット(ストライプ) $11,000 GTボンネット $11,500 GTボンネット(ストライプ) $12,000 ライト ライト 【2種】 費用 オンライン専用 ライト(標準装備) $600 HIDライト $7,500 サンストリップ サンストリップ 【4種】 費用 オンライン専用 なし $ メインカラ-・サンストリップ $700 サブカラー・サンストリップ $1,150 カーボン・サンストリップ $1,500 スカート スカート 【3種】 費用 オンライン専用 スカート(標準装備) $2,500 サブカラー・スカート $5,500 カーボン・スカート $8,000 スポイラー スポイラー 【10種】 費用 オンライン専用 なし $ スポイラー(標準装備) $7,050 カーボン・スポラー $10,000 GTウィング $13,000 サブカラーGTウィング $14,000 カーボンGTウイング $16,000 スポーツウィング $16,500 サブカラー・スポーツウィング $17,500 カーボン・スポーツウィング $18,000 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オンライン専用 トランスミッション(標準装備) $1,000 ストリート・トランスミッション $29,500 スポーツ・トランスミッション $32,500 レース・トランスミッション $40,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オンライン専用 なし $5,000 ターボチューニング $50,000 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 ギャラリー インテリア シート トランク ボンネット モデル フロント リア ライトアップ 公式ポスター
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1638.html
ETR1 画像はボディーペイントを剥がしたもの。購入時はボディーペイント強制となる。 ETR1詳細データ 解説 入手場所、出現場所 改造費用アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアバンパー エンジン マフラー ボンネット ライト 損害/窃盗の阻止 ボディーペイント ミラー スポイラー トランスミッション ターボ 参考モデル 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スーパーカー エンペラー ETR1 ETR1 2ドア 2人 FR 速 モデル 備考 レクサス LFAレクサス RC-Fレクサス LF-LC GT "Vision Gran Turismo"トヨタ FT-1トヨタ FT-1 VGT 背面防弾ロールケージ標準装備 プラットフォーム カスタム 変更可能カラー 改造費用クラス オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ 最高 プラットフォーム 価格 売却額 保険料 保管可能ガレージ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $1,995,000 $1,197,000 $20,000 自宅物件 解説 レクサスがモデルの「エンペラー」社のレーシングカー。 モデルはトヨタ FT-1 VGTにレクサス LFAやRC-Fなど、トヨタ系列のハイエンドスポーツ全体の要素を混ぜつつ、GTカーに仕立てたデザインになっている。 デフォルトのチームペイントは「デンス」と「クロノス」の2種。いずれもカスタマイズで変更したり剥がすこともできるので購入時の選択はお好みで。 どちらもスーパーGTに出場しているチームのペイントをモチーフにしており、「デンス(*1)」は「デンソー」チームのカラーリング、「クロノス(*2)」は「ペトロナス」のそれに似ている。ゲーム内では物件などの壁掛け時計にKRONOSと書かれていることがある。 ちなみに「クロノスレーシング」というレースチームを運営する企業が実在し、2006年にクロノスシトロエンとしてWRCに出場していた。しかしスペルが違うため、直接的な関係はないと思われる(敢えてスペルを変えた可能性もある)。 大きなトレッド幅を持つが故にハンドリングは若干鈍めだが、コーナリングの安定感は抜群に良い。 FRとしてはトラクションに優れており、発進加速時に少しホイールスピンする程度。高価なだけあって速度性能も十分。 だがコーナリング性能を求め大型のウィング等を装備してるレーシングカー故か、トップスピードは他のスーパーカーに比べると少し低め。 銃器密輸アップデートにてダウンフォース弱体化の影響を受けてしまいRE-7B、Tyrus、イタリGTB・カスタム、GP1、スペクター・カスタム、コメット・レトロカスタム、オムニス、ラストン等の車両と共に弱体化されたが、 その後配信された「極秘空輸アップデート」により、影響を受けていた車のダウンフォースが修正され、以前の高性能ぶりを取り戻した。 後部は完全に塞がれているので銃撃にもかなり強く、ジョブ等でも活躍してくれる。 タンク判定は左右の給油口でなく左ホイールのため、車高を下げる際には注意が必要。 実装当初はデフォルトスポイラーがすぐ取れてしまうバグがあったが、パッチにより修正された。 クリエイターでは、スポイラーの有無がランダムに配置される。 余談だが、基本的なボディ形状やサイズ等から、この車はコノシェンティ カブリオのグラフィックをベースに制作されたと思われる。 実際に2台並べてみると、サイドウィンドウやドアの形状が同じであるのが分かる。 内装はT20の物をベースに製作されたオリジナル。レーシングカーと市販車、両方の要素が含まれており、中々落ち付きのあるデザインとなっている。 時として、たった一台の車が常識を覆すことがあります。 最先端にして時を超越し、街では洗練されたパフォーマンスを発揮し、コースをいとも簡単そうに走り抜け、 あなたの肥えた虚栄心とひどく心配性な性格を完璧に具体化した存在。 ETR1は優れたパーツを集めただけのマシンではありません。 一度ETRに乗れば、もう二度と他の車には乗れません。 それに他に車を買うほどの予算も残らないでしょう。 (レジェンダリー・モータースポーツ サイト内の解説より) 入手場所、出現場所 改造費用 改造テーブルはスーパーカーのもの。 レース用といっても市販車ベースのため、案外改造可能点は多い。 「カラーリング」の項目からレース用ラッピングを外すことが出来る。 カスタム次第でスーパーGT仕様にも市販仕様にもなる。ただし、レース用の給油口、リアのパネル、ロールケージは変えられない。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $500 $1,000 アーマー強化20% $2,500 $7,500 アーマー強化40% $6,250 $12,000 アーマー強化60% $10,000 $20,000 アーマー強化80% $17,500 $35,000 アーマー強化100% $25,000 $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オフライン オンライン ブレーキ(標準装備) $500 $1,000 ストリート・ブレーキ $11,000 $20,000 スポーツ・ブレーキ $13,500 $27,000 レース・ブレーキ $17,500 $35,000 バンパー フロントバンパー フロントバンパー 【3種】 費用 オンライン フロントバンパー(標準装備) $2,200 レーシングカナード $4,600 カナード&インタークーラー $7,400 リアバンパー リアバンパー 【2種】 費用 オンライン リアバンパー(標準装備) $2,200 牽引フック $4,600 エンジン エンジン 【4種】 費用 オフライン オンライン EMSアップグレード:レベル1 $4,600 $9,000 EMSアップグレード:レベル2 $6,250 $12,500 EMSアップグレード:レベル3 $9,000 $18,000 EMSアップグレード:レベル4 $16,750 $33,500 マフラー マフラー 【2種】 費用 オンライン マフラー(標準装備) $260 チタン・マフラー $750 ボンネット ボンネット 【2種】 費用 オンライン ボンネット(標準装備) $1,600 カーボン・ボンネット $3,000 ライト ライト 【2種】 費用 オフライン オンライン ライト(標準装備) $300 $600 HIDライト $1,450 $7,500 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー 補償済み フル補償プラン ボディーペイント ボディーペイント 【3種】 費用 オンライン なし $11,400 デンスペイント $34,200 クロノスペイント $45,600 ミラー ミラー 【4種】 費用 オンライン ミラー(標準装備) $200 メインカラー・ミラー $700 カーボン・ミラー $1,150 カスタム・ミラー $1,600 スポイラー スポイラー 【5種】 費用 オンライン スポイラー(標準装備) $6,000 スポイラー取り外し $7,050 ローレベル・スポイラー $10,000 ドリフト・ウイング $13,000 GTウイング $14,000 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オフライン オンライン トランスミッション(標準装備) $500 $1,000 ストリート・トランスミッション $14,750 $29,500 スポーツ・トランスミッション $16,250 $32,500 レース・トランスミッション $20,000 $40,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $2,500 $5,000 ターボチューニング $12,500 $50,000 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 参考 モデル レクサス・LFA レクサス・RC-F imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レクサス・LF-LC GT "Vision Gran Turismo" トヨタ・FT-1
https://w.atwiki.jp/racerslink/pages/208.html
テイルゲイター 種類 メーカー ドア 乗車定員 駆動 セダン オベイ 4ドア 4人 FR インプレッション 入手方法 オフライン オンライン モデル アウディ・A6など ギャラリー コメント この車両の感想や話題、疑問・質問・運転のコツなどなんでもどうぞ! また、是非皆さんのオススメカスタマイズも教えてください! テンプレートをコピペして投稿をお願いします! 参考カスタマイズテンプレート 【アーマー】 【ブレーキ】 【バンパー】 【エンジン】 【マフラー】 【フェンダー】 【グリル】 【ボンネット】 【ルーフ】 【スカート】 【スポイラー】 【サスペンション】 【トランスミッション】 【ターボ】 【ホイール】 【コメント】 名前 コメント すべてのコメントを見る 【アーマー】 40% 【ブレーキ】 レース•ブレーキ 【バンパー】 スプリッター インタークーラー リアバンパー(標準装備) 【エンジン】 レベル4 【マフラー】 チタン•マフラー 【フェンダー】 アーチ•エクステンション 【グリル】 スポーツ•グリル 【ボンネット】 ダブルエア•ボンネット 【ルーフ】 標準装備 【スカート】 スポーツ•スカート 【スポイラー】 リップ•スポイラー 【サスペンション】コンペ•サスペンション 【トランスミッション】 レース•トランスミッション 【ターボ】 あり 【ホイール】 エクストラバガンゾ カスタム•タイヤ 【コメント】 グイグイいけます。 -- (B) 2016-04-06 16 41 05
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/120.html
FM(エフエム) chassis(シャーシ) [基本データ] ホイールべース:83mm 地上高:7mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:4 1、4.2 1、5 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート ターミナル:B型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 63g TYPE-2をひっくり返したようなシャーシ。そのため駆動形も前後をひっくり返した形となる。 その特殊な構造上、フルカウル時代にもSFMが出るまでちょくちょく使われた。 特徴として、 重心が独特。そのためローラーやタイヤのセッティングがリヤモーターのシャーシとは違ってくる 肉抜き穴が電池の形をしており、方向を間違えないようになっているという小技が ホイールベースは1mm伸び、83mmになっている など。 また、ZEROの後に発売されたためリヤローラーステーの取り付け部が標準採用されているため、無改造で各種ステーが装着可能。 バンパーはTYPE-2、TYPE-4と似たような形のため強度が低いのに加え、材質の関係からか折れやすいとも言われる。そのため、バンパーの補強は特に気を使う必要がある。 ちなみにZEROと同じでフロントバンパーのネジ穴の形状で前期型と後期型(現行型)があり、やはりZEROと同じで前期型のフロントバンパーは狭い方のネジ穴(72mm)が貫通しておらず、反対側は半球状になっている。 SFMと同様、スイッチ部分にも問題を抱えている。 やはり、信頼性が低く(走行中OFFになりやすい)金具の変形を招きやすくなっている。 その他、大体TYPE-2、TYPE-4と同じ。 ちなみに、駆動系に関しては後のSFMより良い。 とくにTYPE2由来の構造を持ったフロント側ギヤケースは高い精度を誇り、僅かなクリアランス調整を行うだけで十分。 カラーバリエーション グレー(ブラウングレー) 全てのFMマシン共通の色。 キットではこの色以外に採用例はない。 レッド(ポリカABS) 2011年10月末発売の限定GUP。ポリカABS樹脂の強化タイプ。 ギヤカバーやバッテリーホルダーなどもポリカABS製。
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1299.html
デュークス (Dukes) デュークス (Dukes)詳細データ ステータス(無改造車) 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアバンパー エンジン マフラー ボンネット ライト ロールケージ ルーフ スポイラー サスペンション トランスミッション ターボ ウイリーバー 画像PS4 参考過去作画像 モデル 詳細 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア マッスルカー インポンテ デュークス 公爵 2ドア 2人 FR 4速 価格 売却額 モデル オフライン オンライン 正規購入車 無料 $62,000 $37,200 ダッジ・チャージャー(B-body二代目、B-body三代目)ポンティアック・GTO(69年式)マーキュリー・モントレー (70年式)(テールランプ) カスタム カラー デフォルトホイールタイプ ラジオ 主な選局 洗車 オフライン オンライン 可 正規購入車 メイン/サブ マッスルカー 有り Channel X 可 可 ガレージ保管 オフライン オンライン 隠れ家ガレージ 物件ガレージ 自宅物件ガレージ 可 正規購入車 可 ステータス(無改造車) Top Speed(トップスピード) Acceleration(加速性) Braking(1ブレーキ) Traction(トラクション) 解説 前作『IV』から復活した大きいボディのマッスルカー。 オリジナル版から強化版への引き継ぎ特典コンテンツとして、ブリスタ・コンパクトなどと共に登場。 モデルはB-body型のダッジ・チャージャーの二代目と三代目。 また、ところどころにポンティアック・GTOの要素も見受けられる。 チャージャーは映画「ワイルド・スピード」シリーズに登場し、ヴィン・ディーゼル演じるドミニク・トレットの愛車(70年式)としても有名な車種。 前作と大きな違いは存在しないが、唯一の違いとして可動式ヘッドライトであるヒドゥンヘッドライトを装備している。 こちらは点灯した場合にライトカバーが開くようになっている。 『IV』では直進もコーナリングも難しいじゃじゃ馬な性能であったが、今作では無茶な運転をしない限りは安定した走りを見せてくれるようになった。 とはいえやはりマッスルカーらしく、ハンドルを思い切り切るとすぐに滑り始める。特に悪天候時や悪路ではバランスを崩してしまう事もしばしば。また、車体が長く小回りが効きづらい。 全体的な性能はブレイドにやや近いが、価格は遥かにこちらが安価。コストパフォーマンスが良いといえよう。 街で出現するものはいずれもナンバープレートがホワイトにブルー3だが、購入したものはホワイトにブルー2となる。 名前の由来は1979年のテレビドラマ“爆発! デューク(原題 The Dukes of Hazzard)”だと思われる。 このドラマには、69年式チャージャーが主人公の愛車ジェネラル・リーとして登場する。 因みに、C W系を流すラジオ局Rebel RadioではJohnny Cashの“General Lee”という楽曲が流れるが、これは“爆発! デューク”のテーマ曲である。 また、映画「ゴーストライダー」にも同型のチャージャーが登場する。 なお、本車のカスタム仕様の「Duke O Death(デュークオデス)」という禍々しい魔改造車も存在する。長らく引継ぎ者のみでオフライン限定だったが、2017年4月18日に待望のオンライン解禁がなされた。 ロスサントス・サマースペシャルではビーター・デュークスという派生タイプが追加。こちらはフェンダーやバンパーが歪んだオンボロ仕様だが、修理して新車同然にすることも可能。 カスタムパーツやペイントもより豊富になっているが、お値段も本車の約6倍と高価。 極々稀にオンラインでロスサントス市内に出現する。確率は非常に低い。(PS4版にて確認済み。おそらくパント等と同様にオフラインの車がオンラインに出現するバグと思われる) 地下基地アップデート以降のPC版にて、ビーカースガレージ(MAP最北端のカスタムショップ)より左にある桟橋から、陸に向かって見た所にある購入できない高床式住居の左にある、路肩の広くなっている場所(土の道路が丸太で区画してある場所)に出現を確認。 高級車扱いの為、ガレージ保管は不可能。 待ち焦がれていたマッスルカー「デュークス」がついにロスサントスにやってきました。 70年代的な形状、殺精子剤消毒薬の香りがしていた古き良き時代に立ち返りましょう。 そしてなるべく前向きに。過ぎた過去を思い出すことほど素敵なことはないでしょう。 それはあなたの頭の問題で、デュークスは悪くありません。 (Southern San Andreas Super Autos サイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン ロスサントス市内に出現。 オンライン オンラインショップ「Southern San Andreas Super Autos」で購入。本来の価格は$62,000だが、「オリジナル版プレイヤー特典 」であったため、現在は全てのプレイヤーが無料で購入可能。 デル・ペロ~ベスプッチ(マゼラン・アベニュー)に出現する。乗車は可能だが、保存や修理・改造はできない。ミッションロウ周辺でも出現を確認。 ダイヤモンドカジノ リゾートアップデート以降、カジノの前にもよくスポーンするようになった(例によってガレージには保管できない)。 改造費用 カスタムにより各国の国旗のステッカーを貼ることが出来る。これも、“ジェネラル・リー”のルーフにアメリカ連合国の国旗がペイントされていたことが由来だと思われる。残念ながら、アメリカ連合国の国旗は収録されていないが、オレンジにオールペンしてユニオンジャックで代用すればそれなりの雰囲気を味わえる。 サブカラーはトリムカラーに設定されており、カラーリングセンスが問われる。クロームが無難だが、あえて別の色にしてカスタムセンスを発揮するのもアリ。GTAV内では珍しくインテークにサブカラーが適用されている。 スタント・ロールケージを装着すると助手席が取り外され、リアフェンダーにステッカー(Highway Reaper The Duke)が貼られる。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オンライン なし $ アーマー強化20% $6,375 アーマー強化40% $10,625 アーマー強化60% $17,000 アーマー強化80% $29,750 アーマー強化100% $42,500 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン ブレーキ(標準装備) $ ストリート・ブレーキ $13,000 スポーツ・ブレーキ $17,550 レース・ブレーキ $22,750 バンパー フロントバンパー バンパー 【2種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $ Custom Front Splitter $2,500 リアバンパー バンパー 【2種】 費用 オンライン専用 リアバンパー(標準装備) $ ウイリーバー $2,500 エンジン エンジン 【4種】 費用 オンライン専用 EMSアップグレード:レベル1 $5,850 EMSアップグレード:レベル2 $8,125 EMSアップグレード:レベル3 $11,700 EMSアップグレード:レベル4 $21,775 マフラー マフラー 【3種】 費用 オンライン専用 マフラー(標準装備) $ Dual Exit Exhaust $750 Side Exit Exhaust $1,800 ボンネット ボンネット 【6種】 費用 オンライン専用 ボンネット(標準装備) $ Performance Hood $1,700 Ram Air Hood $2,400 Carbon Hood $2,900 Single Intake Bug Catcher $4,450 Triple Intke Bug Catcher $5,000 ライト ライト 【2種】 費用 オンライン専用 ライト(標準装備) $ HIDライト $5,000 ロールケージ ロールケージ 【3種】 費用 オンライン専用 なし $ Roll Cage and Chassis Upgrade $1,100 Stunt Cage $1,350 ルーフ ルーフ 【27種】 費用 オンライン専用 ルーフ(標準装備) $ Painted Roof $700 国旗ルーフ(25種) $2,500 ※国旗の種類:米国、アルゼンチン、オーストリア、オーストラリア、ベルギー、ブラジル、英国(ユニオンジャック)、カナダ、コロンビア、英国(イングランド)、フランス、ドイツ、イタリア、英国(アイルランド)、ジャマイカ、日本、メキシコ、ノルウェー、ロシア、英国(スコットランド)、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、英国(ウェールズ) スポイラー スポイラー 【2種】 費用 オンライン専用 なし $ Mid Level Spoiler $1,500 サスペンション サスペンション 【5種】 費用 オンライン専用 サスペンション(標準装備) $200 ロウアード・サスペンション $1,000 ストリート・サスペンション $2,000 スポーツ・サスペンション $3,400 コンペ・サスペンション $4,400 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オンライン専用 トランスミッション(標準装備) $ ストリート・トランスミッション $19,175 スポーツ・トランスミッション $21,125 レース・トランスミッション $26,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オンライン専用 なし $ ターボチューニング $42,500 ウイリーバー ウイリーバー 【2種】 費用 オンライン専用 なし $ ウイリーバー $2,500 ※ウイリーバーの項目があるが、リアバンパーに同一のものが存在する ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 PS4 フロント リア インポンテのロゴ(フロント) インポンテのロゴ(リア) ヘッドライト(フロント) 国旗の位置 インテリア サイド表記とデフォルトホイール ステッカー(リア) 参考 過去作画像 GTA4 モデル ダッジ・チャージャー(B-body 2nd generation) 1968~1970 マーキュリー・モントレー 1970
https://w.atwiki.jp/gtawrcclub/pages/38.html
WRCC Championship記念すべき初代Championという事もありまして特別にfujitai さんにセッティングを公開して頂きました。皆様のご参考になればと存じます。 マッサクロ 【アーマー】なし【ブレーキ】レース・ブレーキ【バンパー】フロントバンパー(標準装備)、リアバンパー(標準装備)【シャーシ】ロールケージ【エンジン】レベル4【マフラー】マフラー(標準装備)【爆発物】なし【フェンダー】フェンダー(標準装備)【ボンネット】ボンネット(標準装備)【スカート】スカート(標準装備)【スポイラー】ローレベル・スポイラー【トランスミッション】レース・トランスミッション【ターボ】ターボチューニング【ホイール】ホイールタイプ:ハイエンド カーボンソ・ソーラーアクセサリー:カスタムタイヤのみ【ウィンドウ】なし 勝手な所感 アーマーなし、タイヤ防弾なし、外装もノーマルに近い。極めてストイックなレース仕様に思われます。アーマーなしは自信が無いとなかなか踏み切れないかも知れません。タイヤ、ホイールも軽さにこだわっている感じです。 実際にWRCC1走ってみました(タイヤは防弾アリです) マッサクロは持っていましたが、サスペンション設定が無いのでレースに出た事は殆ど無いマシンでした。勝手にグラベルには向いていないと思っていました。テスト中、片輪走行に何回もなりましたが、何とか持ちこたえました。そして、登りが速い! 1周のtimeは2分1秒!なんと散々練習したカルボでのbest timeが1回目で出てしまいました!腕があって、慣れさえすればもっと早くなるのでしょう。しかし、車重が軽い(ホイール、前後バンパーやスカート、アーマーなしの)せいか、ちょっとしたギャップで片輪走行になるので、正確なライン取りや、瞬時の対応が求められます。 上級者向きの印象です。今回は、運良く片輪走行を押さえてクラッシュしませんでしたが、アーマーなしではどうなっていた事か・・・ましてや、他のコースではもっとクラッシュする危険性が高くなります。マシンが無事であれば良いのですが・・・やはり、腕次第といった所でしょうか?
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1881.html
オーターク(Autarch) オーターク(Autarch)解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造項目アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアディフューザー エンジン マフラー フェンダー ボンネット ライト 損害/窃盗の阻止 スカート スポイラー サスペンション トランスミッション ターボ 画像 参考動画 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スーパーカー オーバーフロッド オーターク 専制君主 2ドア 2人 MR 速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス(SCG)・003 有り Non-Stop-Pop FM プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $1,955,000 $ $ プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 解説 『強盗:ドゥームズ・デイ』アップデートで追加され、2017/12/26に実装されたスーパーカー。 販売以来、エンティティーXFしか存在しなかったオーバーフロッドの新車で、モデルこそケーニグセグには無縁なSCG(スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウスの略)の003だが、エンティティーの上位互換ともいえる性能で、フレーバーテキスト通りの高性能ぶりを発揮する。 価格も性能相応で、約200万ドルとなかなか容易に手が出せるようなマシンではない。 ちなみにモデルとなるメーカーのグリッケンハウスとは映画プロデューサー・監督のジェームズ・グリッケンハウスの名であり、購入したエンツォフェラーリやF430をピニンファリーナに送り自分仕様に改装してもらうなど凄まじい車好きであった。 それが高じたのか自らスーパーカーメーカーを立ち上げてニュルブルクリンク24時間レース参戦やSCG独自の車生産まで始め、初となる自社開発の車種がSCG003である(ちなみに001はエアコンとパワーウィンドウを取り付け、公道向けに改造したローラ・T70で、002はF430ベースのP4/5コンペティツィオーネである)。 SCG003が発表された2015年当時、アメリカにおいてSCGがメーカーとして米国政府に認可されておらず、アメリカに輸入するにはキットカー(部品に分かれた状態)として260億円の費用を掛けて、輸入する以外に方法がなかった。 ちなみに現在では少量生産メーカーとして認可を受けた為、アメリカでの製造や輸入が可能になったようだ。 ヴィジョーネより少しもっさりとした挙動をしており、こちらの方が加速で勝りトラクションで劣る。 リアスポイラーを付けなくても強力なダウンフォースが働くようで、速度に乗ればなかなか滑らず、リアスポイラーを付けた状態であれば速度に乗ると雪道でも滑りにくい。 サブカラーはデフォルト状態ならばルーフのエアスクープと純正ホイールのリムの内側。加えて、サブカラーの位置をカスタムすることである程度変えられる為、個性は引き出しやすい。 純正ホイールは専用の物で独自のスポークを有しカーボン製。加えて前述の通り内側にサブカラーが適応されるので非常にこだわりぬかれた物となっている。 燃料タンク判定が左リアホイールと被っているが横からリアディフューザー部を撃つことで車高を下げられる。 リアスポイラーを装備した状態で銃撃で車高を2段階下げるとRE-7B並かそれ以上に非常にグリップの効いた挙動になる。 後輪駆動のため、オフロードは苦手。 とは言え、スーパーカーの中では比較的コンパクトなサイズなので、一般車やレースにおけるライバルの隙間を縫うように走る適性はそこそこある。 しかし、逆に言えば接触にはめっぽう弱く、擦る、軽くぶつけられる程度のものならば、持ち前のトラクションの良さでカバー出来るものの、オンラインレースによく見られるような激しいぶつかり合いやカーブなどでのリアからの突出しには当たり負けしやすいので、接触なし等のクリーンなレースでもない限りは覚悟が必要である。 また、フロントの形状故か、ツーリスモRと同様に他の車の下に潜り込みやすい。 オータークは、ハイパーカーではありません。 また、プロトタイプのスポーツカーでも、コンセプトGTでもありません。 それは遥かに優れた、全くの別物なのです。これは売り文句などではありません。 オータークに宣伝など不要です。オータークに今ないものは、全て無用のもの。 あなたのような取るに足らない人物からの評価はその最たるものです。 オータークにはあなたは無用ですが、あなたにはオータークが必要です。お金や尊厳、命よりも。 それでも買わないのなら、どうぞご自由に。 (Legendary Motorsport サイト内の解説より) あらゆるスーパーカーを手にすることはできても、 オーバーフロッド オ-タークを真の意味で所有することはできません。 もちろん、購入して洗車したり改造したり大切にしたりしながら、友人たちの羨望を集めることは可能です。 これに乗って、重力を無視して走り、間一髪で死を免れることだってできるでしょう。 しかし、この洗練された乗り物は、もはや所有するものなどではなく、生き方そのものなのです。 (ロード画面の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 出現しない。 オンライン 「Legendary Motorsport」で購入。 改造項目 アーマー アーマー 【6種】 費用 オンライン専用 なし $1,000 アーマー強化20% $7,500 アーマー強化40% $12,000 アーマー強化60% $20,000 アーマー強化80% $35,000 アーマー強化100% $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $1,000 ストリート・ブレーキ $20,000 スポーツ・ブレーキ $27,000 レース・ブレーキ $35,000 バンパー フロントバンパー フロントバンパー 【12種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $2,200 カナード付(標準装備) $4,500 メインカラー(標準装備) $7,400 メインカラーカナード付(標準装備) $11,700 サブカラー(標準装備) $14,500 サブカラーカナード付(標準装備) $14,700 GTバンパー $14,900 カナード付GTバンパー $15,100 メインカラー・GTバンパー $15,200 カナード付GTバンパー(メイン) $15,300 サブカラー・GTバンパー $15,500 カナード付GTバンパー(サブ) $15,700 リアディフューザー リアディフューザー 【3種】 費用 オンライン専用 リアディフューザー(標準装備) $2,200 カーボン・ディフューザー(メイン) $4,500 カーボンディフューザー(サブ) $7,400 エンジン エンジン 【4種】 費用 オンライン専用 EMSアップグレード:レベル1 $9,000 EMSアップグレード:レベル2 $12,500 EMSアップグレード:レベル3 $18,000 EMSアップグレード:レベル4 $33,500 マフラー マフラー 【8種】 費用 オンライン専用 マフラー(標準装備) $260 デュアル・マフラー $750 チタン・マフラー $1,800 デュアルチタン・マフラー・マフラー $3,000 カーボン・マフラー $9,550 デュアルカーボン・マフラー $ アルミ・マフラー $10,500 デュアルアルミ・マフラー $12,000 フェンダー フェンダー 【8種】 費用 オンライン専用 フロントフェンダー(標準装備) $300 フロントカナード $900 リアフェンダー(標準装備) $300 サブカラー・リアフェンダー $900 カーボン・リアフェンダー $1,500 エア・リアフェンダー $1,700 サブカラー・エア・リアフェンダー $2,000 カーボン・エア・リアフェンダー $ ボンネット ボンネット 【9種】 費用 オンライン専用 ボンネット(標準装備) $2,200 サブカラー・ボンネット(標準装備) $3,000 カーボン・ボンネット(標準装備) $5,000 クレセレントボンネット $8,000 サブカラー・クレセント・ボンネット $9,600 カーボン・クレセントボンネット $11,000 アグレッサーボンネット $11,500 サブカラ・アグレッサーボンネット $12,000 カーボン・アグレッサーボンネット $12,400 ライト ライト 【2種】 費用 オンライン専用 ライト(標準装備) $600 HIDライト $7,500 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー 補償済み フル補償プラン スカート スカート 【5種】 費用 オンライン専用 スカート(標準装備) $ メインカラー・スカト $ サブカラー・スカート $ メインカラー・カーボン・スカート $ サブカラー・カーボン・スカート $ スポイラー スポイラー 【17種】 費用 オンライン専用 なし $6,000 メインカラー・スポイラー(標準装備) $7,000 サブカラー・スポイラー(標準装備) $10,000 カーボン・スポイラー(標準装備) $13,000 メインカラー・レイズドスポイラー $14,000 サブカラー・レイズドスポイラー $16,000 カーボン・レイズドスポイラー $16,500 メインカラー・スポーツ・スポイラー $17,000 サブカラー・スポーツ・スポイラー $17,500 アグレッサースポイラー(メイン) $18,000 アグレッサースポイラー(サブ) $18,500 メインレース・スポイラー $19,000 サブレース・スポイラー $19,500 メインカラー・GTスポイラー $20,000 サブカラー・GTスポイラー $20,500 メインカラー・ハイスポイラー $21,000 サブカラー・ハイスポイラー $21,500 サスペンション サスペンション 【6種】 費用 オンライン専用 サスペンション(標準装備) $200 ロウアード・サスペンション $1,000 ストリート・サスペンション $2,000 スポーツ・サスペンション $3,400 コンペ・サスペンション $4,400 レース・サスペンション $4,600 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オンライン専用 トランスミッション(標準装備) $1,000 ストリート・トランスミッション $29,500 スポーツ・トランスミッション $32,500 レース・トランスミッション $40,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オンライン専用 なし $5,000 ターボチューニング $50,000 画像 https //pbs.twimg.com/media/C5Gla9GW8AAZV8f.jpg 参考 公式ポスター 動画