約 1,280,839 件
https://w.atwiki.jp/roza-vameroparo/pages/86.html
人間界。都内某所の住宅街に建っている小さな白い一戸建ての家。 その一室に、とある新婚夫婦が住んでいた。 「ただいま~」 仕事が終わり、愛する妻が待つ我が家へと帰ってきた青年。 青野 月音(23) 「あ、おかえりなさい、つくね♪お仕事お疲れ様♪」 フリルのついたピンクのエプロンに身を包み、亜麻色の長い髪をなびかせ、スリッパをぱたぱたと鳴らしながら旦那を迎える新妻。 青野 萌香(23) 「疲れたでしょ?ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ・た・し?」 恥ずかしげもなく、漫画やドラマの新婚夫婦にはお約束のセリフを言うモカ。 「ぶっ!モカさん、そんな言葉どこで覚えてきたの…?」 モカの核爆弾並みの威力を持つ発言に、吹き出す月音。 「えへへっ、冗談だよ♪ご飯はもう出来てるから、先に着替えてね♪」 新妻らしく月音のコートを脱がしながら言うモカ。 「うん、そうするよ♪…おっと、忘れてた♪」 靴を脱ぎ、立ち上がった月音は何かを思い出したようにモカに向き合う。 「ただいま、モカさん♪」そう言って、モカの唇にキスをする。 たっぷり7秒。それはもうモカが月音の血を吸うときと同じように「ちゅ~♪」という効果音が鳴るくらい、 たっぷりとキスをする。 しばらくして、名残惜しそうに唇が放れる。頬を赤く染めながらモカが呟く。 「おかえりなさい、あなた♪」 そもそも、2人が結婚したのはほんの2ヶ月前。新婚ほやほやのバカップル夫婦である。 陽海学園卒業後、月音は故郷である人間界に戻り、ごく普通の会社に就職し、サラリーマンとして働くことになった。 月音の恋人・モカは、卒業後は人間界の大学に進むことが決まっていた。 恋人同士で人間界に行くことが決まっていたのだ。 だが、片方は社会人、片方は学生である。お互いの時間が合わず、会える機会が減るのは必至だった。 そこで月音は考えた。無い知恵を絞って考えた(を 2人の会う時間が減るなら、2人でずっと一緒にいればいい。それなら、いっその事2人で暮らせばいい、と。 そう、俗に言う「同棲」である。 月音はモカに相談する。モカの返事は「うん、いいよ♪私も月音と一緒に暮らしたい♪」 つまりは「OK」だった。早速2人で住む場所を探すことになった。 最初の数ヶ月は月音の実家にお世話になっていた。 幸い月音の会社は、他の会社に比べれば給料が良い。モカも大学に通いながらアルバイトをして、バイト代を貯めていた。 足りない分は月音の両親や従姉の響子、モカの実家から「独立祝い」という名目で貰い、 一戸建ての家を買ったのだった。 それから4年。2人は晴れて結婚。 結婚式と披露宴には、お互いの家族、胡夢、紫、みぞれ、瑠妃、銀影、猫目先生や理事長、バスの運転手までもが出席していた。 モカはめでたく、「赤夜 萌香」から「青野 萌香」になったのだった。 余談だが、胡夢、みぞれは結婚し、紫は恋人がいて、瑠妃も婚約者がいたようである。 モカの話では、妹のココアも恋人ができたそうだ。 だが、未だに銀影は独身で、彼女すらいないようである。
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1243.html
コケットレトロ (Coquette Classic) コケットレトロ (Coquette Classic)詳細データ ステータス 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパー エンジン マフラー ボンネット ライト 損害/窃盗の阻止 ロールケージ ルーフ トランスミッション ターボ 画像強化版 参考動画 詳細 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア クラシックスポーツカー インヴェテーロ コケットレトロ あだっぽい女男たらし 2ドア 2人 FR 速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 シボレー・コルベット(C2型)シボレー・コルベット(C3型)(フロント) 有り Radio Mirror ParkLos Santos Rock Radio 可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オフライン オンライン 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 可 - 可 メイン/サブ スポーツ PS4 / Xbox One / PC プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オフライン オンライン オンライン オンライン 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 非売品 $665,000 - $399,000 $8,312 PS4 / Xbox One / PC $395,000 $695,000(*1) $417,000 $8,687 プラットフォーム ガレージ保管 オフライン オンライン 隠れ家ガレージ 物件ガレージ 自宅物件ガレージ 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 可 - 可 PS4 / Xbox One / PC ステータス 公称値 実測値 Top Speed(最高速度) 225km/h km/h Acceleration(0-100km/h加速時間)(*2) 7秒 秒 Braking(100-0km/h制動時間) - 秒 Weight(重量) 解説 2014年8月20日配信「サンアンドレアス・フライト訓練所アップデート」により実装されたクラシックスポーツカー。 車名から察すると、コルベットC7がモデルのコケットの先祖である。 Legendary Motorsportにおける公称値は排気量7リッター、出力435馬力、8気筒エンジンを搭載。 オープンカーバージョンとしてコケットレトロ2が存在する。カスタムでこちらに変える事も可能。 見ての通り、往年の名車であるシボレー コルベットC2がモデルで、ボンネットにはC3の要素も見える。 ヘッドライトもC3のカスタムカーのように固定式になっているため、正面からぶつけてもまずライトは壊れない。 また絶対に衝撃でボンネットが開かず、セレクトから開閉を選択しても開きはするもののモーションがない。 リアウィンドウは1963年式C2にのみ存在するスプリットウィンドウに似たようなデザインにしている。 ファンやマニアには堪らない車だろう。 スペック面でもピガールと並び、クラシックスポーツカテゴリとは思えぬ程。 ピガールと比べるとややブレーキ性能が低く滑りやすいが、その分加速力に優れ最早スーパーカーでも発進加速で勝てるかどうか怪しいレベル。 ウェブサイトの解説文からトラクション性能が低そうに見えるものの、酷評するまででもなく、 そこそこ扱える程度の腕があれば全く問題がない。 ボディがやたら頑丈であり、トラックと正面衝突しても僅かに凹む程度。 更にフロントにはそれほど傾斜が付いてる様に見えないにも拘らず車が乗り上げやすく、SUV等の車高が高い車はもちろん、ゼントーノさえもタイヤ下に潜り込んですくい上げることが可能。 曲線が多いデザインの恩恵で、メタリックに補色のパールセントをかけることで、タマムシのごとく見る角度によって完全に別色の車に見える。 値段は約66万ドルと高価だが、レースからジョブまでオールマイティに使える一台である。 ロスサントスカスタムに本車で入ると、車名が「コケットレトロ」ではなく「コケット」と出る。 おそらく長すぎるメーカー名と車名が画面からはみ出てしまうのを防ぐためと思われる。(とはいえメーカー名と車名がはみ出てしまう車は結構多いが) 強化版では、エンジン音がルイナーやZタイプのようなマッスルカータイプに変更されており、貴重性を失ってしまっている。レースで使用するコケットはオープンカーとルーフありが合体している。 なおアクションメニューからリモートでドア類を開閉できる機能を使い、ボンネットを開けるとノーモーションで開閉するだけでなく、ボンネット自体に当たり判定がない。 これに伴い、ロックスターエディタでボンネットの開閉または破損したコケットレトロを含むムービーを作成するとゲームがクラッシュするので注意。 『ナイトライフ』アップデートにて、他の一部の車両と共にテコ入れがなされ、ペイントジョブが追加された。アメリカンスポーツカーらしい、星条旗をモチーフにした柄やシャークマウスペイント等、魅力的なペイントが多い。 解説文は、初期の宇宙飛行士は当時の最新型であったC3型コルベットの特別仕様車を格安(確か$1/年)でリースすることができるという宣伝を兼ねたキャンペーンがあったので、そのことを意味していると思われる(当時の宇宙飛行士は空軍からの選抜がほとんどだった)。 余談だが、フライト訓練所アップデートに含まれる車両は映画コン・エアーをモチーフにしていると思われる(映画に登場するコルベットはシルバーのオープンカー(C2コルベット)である)。 戦闘機で飛ぶのが仕事なら、プライベートな乗り物もそれなりに特別でなくてはつり合いません。 ちょっと衝突しただけでも悔やみきれないほどの、最高のシルエット。 ただし、大きなエンジンとひどい操縦性のおかげで、 気にする間もなくあの世に行くはずですから、ご心配なく。 (レジェンダリー・モータースポーツ サイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン PS3 / Xbox 360 物件ガレージから選択。クーペとオープンのどちらが出るかはランダムだったが、Ver2.21「ダーティマネー・アップデート」Part1よりクーペモデルのみの出現となった。 PS4 / Xbox One / PC オンラインショップ「レジェンダリー・モータースポーツ」で購入。 軍事基地のザンクード橋側の駐車場にカスタム済の車両(コケットレトロ2のこともある)が出現することがある。 リチャーズ・マジェスティックに軍事基地同様のカスタム済(こちらもコケットレトロ2のこともある)が出現することがある。 ポートラ・ドライブ、ポンソンビーズ向かいの路肩(シナリオ後半から?) ロスサントス国際空港のデビン・ウェストンの格納庫前に出現。(フランクリンの叔母の自宅を起点にスピードをあまり出さずに車で現地に向かうと出現しやすい) オンライン 最初からオープンモデルと同額。また、Ver2.21「ダーティマネー・アップデート」Part1より、ルーフの改造によってスタイル変更が可能となった。 PS3・Xbox 360 オンラインショップ「レジェンダリー・モータースポーツ」で購入。 PS4・Xbox One・PC オンラインショップ「Legendary Motorsport」で購入。 犯罪事業スターターパック購入者は特典として無料で購入可能。 改造費用 ロールケージの改造はロールバーに変更されるだけで、メーターやシートは変わらない。 オープンモデルが基準で作られた為かロールケージが空中で途切れているという残念な仕様。 スプリッターやロールバーにはサブカラーの色が適用される。 サスペンションは改造不可。 バンパーの種類が特に豊富。 バンシーやヴォルティックと違い、ルーフの装着状態によって正常に洗車の可不可が変化する。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $325 $ アーマー強化20% $1,625 $6,375 アーマー強化40% $4,062 $10,625 アーマー強化60% $6,500 $17,000 アーマー強化80% $11,375 $29,750 アーマー強化100% $16,250 $42,500 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オフライン オンライン ブレーキ(標準装備) $325 $ ストリート・ブレーキ $6,500 $13,000 スポーツ・ブレーキ $8,775 $17,550 レース・ブレーキ $11,375 $22,750 バンパー バンパー 【12種】 費用 オフライン オンライン フロントバンパー(標準装備) $750 $ スプリッター $1,250 $2,500 サブカラー・バンパー $1,650 $3,300 メインカラー・バンパー $1,950 $3,900 フロントバンパー削除 $2,350 $4,700 第2カラーバンパー&スプリッター $2,450 $4,900 メイン・バンパー&スプリッター $2,550 $5,100 バンパー削除&スプリッター $2,650 $5,300 リアバンパー(標準装備) $750 $ サブカラー・リアバンパー $1,250 $2,500 メインカラー・リアバンパー $1,650 $3,330 リアバンパー削除 $1,950 $3,900 エンジン エンジン 【4種】 費用 オフライン オンライン EMSアップグレード:レベル1 $2,925 $5,850 EMSアップグレード:レベル2 $4,062 $8,125 EMSアップグレード:レベル3 $5,850 $11,700 EMSアップグレード:レベル4 $10,887 $21,775 マフラー マフラー 【5種】 費用 オフライン オンライン マフラー(標準装備) $130 $ クローム・チップ・マフラー $375 $750 レーシング・マフラー $899 $1,800 チタン・マフラー $1,499 $3,000 サイド出しマフラー $4,770 $9,550 ボンネット ボンネット 【2種】 費用 オフライン オンライン ボンネット(標準装備) $450 $ カーボン・ボンネット $850 $1,700 ライト ライト 【2種】 費用 オフライン オンライン ライト(標準装備) $200 $ HIDライト $1,000 $5,000 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー 補償済み フル補償プラン ロールケージ ロールケージ 【2種】 費用 オフライン オンライン ロールケージなし $350 $ ロールケージとシャーシアップグレード $550 $1,100 ルーフ ルーフ 【3種】 費用 オフライン オンライン ルーフ(標準装備) $100 $ ルーフなし $350 $ トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オフライン オンライン トランスミッション(標準装備) $325 $ ストリート・トランスミッション $9,587 $19,175 スポーツ・トランスミッション $10,562 $21,125 レース・トランスミッション $13,000 $26,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $1,625 $ ターボチューニング $8,125 $42,500 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 フロント リア インテリア インテリア(ロールケージ換装時) インヴェテーロのロゴ フロントフェンダーの表記 リアの表記 強化版 一人称視点(北米版PS4?) 参考 シボレー・コルベット(C2型) シボレー・コルベット(C3型) 動画
https://w.atwiki.jp/ides/pages/58.html
目次 Cappuccino (EA11R) 基本情報基本情報 スペック情報 チューニング情報チューニングパーツエンジン・駆動系 吸排気・冷却系 各種足まわり 各種ボディチューン 各種電装系 エアロパーツエアロセット (各150000pt) フロントスポイラー (各30000pt) サイドスカート (各10000pt) リアバンパー (各15000pt) リアスポイラー (各25000pt) ボンネット (各20000pt) マフラー・ホイール・その他マフラー (各5000pt) ホイール (各5000pt) ステッカー (各10000pt) ミラー (各5000pt) ボディカラー (各1000pt) Cappuccino (EA11R) 頭文字Dで唯一の軽自動車。とにかく小さい。ハチゴーと並ぶネタ車扱いを受けるようです。 ブロックはやりにくいです。併せて抜かれやすいようです。ラグや速度に大差がなければあまり関係ないことだ。 以上の事からか、オンライン対戦では嫌われる。 ほとんどのコースでレブスピードが1km/h遅い。たぶんいろは坂は±0km/hになってたかな。 頭文字D4改ではアフターファイアが出ていたが、今作では出ない。どう考えても改のプロトタイプそのまま流用したよな… 白のカプチーノとか作りたいから色追加しろセガ。 基本情報 基本情報 メーカー SUZUKI 搭乗キャラクター なし アフターファイア でない 地元補正 いろは坂 スペック情報 乗車定員 2名 ボディタイプ 2ドアオープン 駆動方式 FR 変速機 5速 過給器 ターボチャージャー エンジン F6A (直列3気筒 DOHC) 排気量 657cc 馬力 64ps/6500rpm トルク 8.7kgm/4000rpm 全長 3295mm 全幅 1395mm 全高 1185mm ホイールベース 2060mm 車重 700kg チューニング情報 チューニングパーツ エンジン・駆動系 STEP-1 機械式LSD 3000pt STEP-2 軽量フライホイール 5000pt STEP-3 強化クラッチ 10000pt STEP-4 ハイフロータービン 15000pt STEP-5 ポート研磨 20000pt STEP-6 ボアアップ 25000pt STEP-7 大口径タービン 50000pt 吸排気・冷却系 STEP-1 エアクリーナー 2000pt STEP-2 スポーツ触媒 4000pt STEP-3 大口径スロットル 8000pt STEP-4 オイルクーラー 10000pt STEP-5 EXマニホールド 13000pt STEP-6 大容量ラジエター 16000pt STEP-7 大型インタークーラー 25000pt 各種足まわり STEP-1 レーシングブレーキパッド 3000pt STEP-2 メッシュホース 5000pt STEP-3 高性能サスペンション 8000pt STEP-4 強化スタビライザー 10000pt STEP-5 強化サスアーム 13000pt STEP-6 ビッグキャリパー 20000pt STEP-7 大口径ブレーキローター 25000pt 各種ボディチューン STEP-1 タワーバー 3000pt STEP-2 フロントラダーバー 5000pt STEP-3 リアラダーバー 8000pt STEP-4 ロールバー 12000pt STEP-5 軽量化 Lv.1 14000pt STEP-6 軽量化 Lv.2 16000pt STEP-7 スポット増し 30000pt 各種電装系 STEP-1 アーシング 2000pt STEP-2 レーシングプラグ 4000pt STEP-3 ドライバッテリー 8000pt STEP-4 ROM書き換え 10000pt STEP-5 ブーストアップ 13000pt STEP-6 サブコンピューター 25000pt STEP-7 フルコンピューター 45000pt エアロパーツ エアロセット (各150000pt) TAKE OFF TAKE OFF エアロセット Crux Crux エアロセット フロントスポイラー (各30000pt) エリートSPL フロントスポイラーTYPEII SUZUKI SPORT フロントスポイラー HEARTLAND フロントバンパースポイラー HEARTLAND フロントハーフスポイラー HALFWAY フロントバンパーTYPEI HALFWAY フロントバンパーTYPEII TAKE OFF イケイケフロントバンパーTYPEII NRF フロントバンパースポイラー サイドスカート (各10000pt) SUZUKI サイドプロテクター SUZUKI SPORT サイドスカート HEARTLAND サイドステップ HALFWAY サイドステップ エリートSPL サイドステップ TAKE OFF ヨコヨコサイドステップ NRF サイドステップ リアバンパー (各15000pt) SUZUKI リアマッドフラップ SUZUKI SPORT リアアンダースポイラー HEARTLAND リアアンダーハーフスポイラー HALFWAY リアバンパースポイラー エリートSPL リアショートバンパー TAKE OFF リアバンパースポイラー NRF リアバンパースポイラー Crux リアバンパー リアスポイラー (各25000pt) 頭文字D リアスポイラー SUZUKI トランクリッドスポイラー SUZUKI SPORT リアスポイラー HEARTLAND リアウイング HALFWAY リアウイング エリートSPL リアウイング TAKE OFF 可変式カーボンウイング NRF リアウイング First Molding ハイマウント3Dリアウイング ボンネット (各20000pt) monster ツインチャージカーボンフード TYPEII TAKE OFF エアロボンネット Crux カーボンボンネット First Molding カーボンエアロボンネット マフラー・ホイール・その他 マフラー (各5000pt) 頭文字D マフラー SUZUKI SPORT TYPE-Tiチタンマフラー HALFWAY T10チューニングマフラー TAKE OFF メガホンR Crux ストレートマフラー FUJITSUBO Legalis K 5ZIGEN BORDERIII 柿本改 Kakimoto・R ホイール (各5000pt) 頭文字D アルミホイール (GOLD) SUZUKI SPORT TypeC (GUN METALLIC) SUZUKI SPORT TypeC (SILVER METALLIC) TOM'S トムスラリー (SILVER) RAYS VOLK Racing Wheel TE37 (BRONZE) RAYS VOLK Racing Wheel TE37 (WHITE) RAYS VOLK RACING CE28N (BRONZE) RAYS VOLK RACING CE28N (MERCURY SILVER) YOKOHAMA ADVAN A3A (RED) YOKOHAMA ADVAN A3A (SILVER) YOKOHAMA ADVAN Racing RG (GOLD) YOKOHAMA ADVAN Racing Oni (SILVER) RS-Watanabe EIGHT SPOKE (BLACK) ENKEI Racing RP01 (WHITE) ENKEI Racing RP01 (SILVER) ステッカー (各10000pt) 頭文字D スピードスターズステッカー 頭文字D レッドサンズステッカー 頭文字D ナイトキッズステッカー 頭文字D エンペラーステッカー ミラー (各5000pt) エリートSPL スポーツミラー2 TAKE OFF カーボンミラー C-WEST カーボンミラー ボディカラー (各1000pt) コルドバレッド サテライトシルバーメタリック ダーククラシックジェイドパール ディープブルーパール サターンブラックメタリック
https://w.atwiki.jp/saintsrowselfmade/pages/102.html
Sojourn(ソジョーン) 車名ロゴ 性能 概要 シグネーチャーアビリティ メーカー ドア 駆動 最高速度 加速 ギア カニ・ステアリング 4枚 FF カテゴリ モデル 日本語発音 日本語訳 ミニバン 日産・クエストクライスラー・パシフィカ ソジョーン、ソージャーン 滞在 解説 ファミリーユースのワゴン車。所謂ミニバン。 日本市場では高い居住性もあり、絶大な人気を誇るジャンルの一つだが、欧米圏を中心に、海外では不人気なカテゴリ。 というのもバン自体が商用車のイメージが強く、また高い居住性も欧米圏の高身長な人達からすればそこまで高いとは言い難い。 また、当然ながらミニバンという括りで見ても、ファミリーカーのイメージが強いミニバンはそのスタイルも相まって、決して「カッコ良い車」では無い点も拍車を掛けている。 特に、昨今ではSUVブームも強い事も相まって、ミニバンの代わりに3シーターSUVに切り替えるメーカーも少なくない。 事実、北米でミニバンの製造から撤退しているメーカーも多く、日本でもマツダはミニバンを取りやめて、SUVに舵切りしている。 車名の「Sojourn」は滞在を意味する英語で、高い居住性を持つミニバンには適した名前と言える。 なお、普通ならばスライドドアの多いミニバンだが、この車は普通の車と同じヒンジタイプのドア。 入手場所 レイクショア、マリナ、エル・ドラドなどで出現。レイクショアにて、カスタム仕様がよく出現する。 モンテヴィスタ、ゴルフ場近くのタトゥーショップの前にバンパーステッカー仕様が固定出現。 特別仕様 カスタム バンパーやウィング、ホイールが大きくカスタムされた仕様。レイクショアにて出現する。そのスタイルは過去作に登場したSUV「Keystone」のカスタムモデルを彷彿とさせる。 バンパーステッカー ボディ全体に様々な企業ロゴなどのステッカーが貼られた非売品仕様。 ステッカーボムにも近いレベルだが、ステッカーボム程の量は無い。アメリカの、特にファミリーカーではリアバンパーにステッカーを貼る事が多く、本作における数少ないファミリーカーであるこの車にこの仕様はまさしくピッタリな仕様だと言える。 画像
https://w.atwiki.jp/17175802/pages/38.html
FAIRLADY Z Version ST (Z34) 排気量:3696cc 最高出力:336ps/7,000rpm 駆動方式:FR ミッション:6速 車長:4250mm 車幅:1845mm 車高:1315mm 車重:1480kg 性能:★★★★☆ 近年の車のモデルチェンジではボディが大型化することが多い中、フルモデルチェンジでホイールベースは短く、しかしエンジンは排気量アップして、運動性能の向上に主眼を置かれて開発されたフェアレディZ。2シーターならではのコンパクトなキャビンを持つボディ形状は最高速の伸びもよく、FRらしい素直なハンドリングも相まって中~高速主体のコースで威力を発揮するだろう。 エアロA F R:ライトのカバーをカーボン化、それにフロントバンパー上面の大胆なカット。フロント周りはこれでかなり軽量化されている。ノーマル車に比べると、ボディ上面の空気流量が増えてそうだが、それをリップスポイラーで受け止めてダウンフォースをかけている。 エアロB F R:GTマシンを意識したエアロセット。見た目はハデだが、エアロ・チューニングの基本を抑えると言う意味では手堅いデザインと言っても良い。 エアロC F R:フロントバンパー、リアバンパー、ともに大胆なカットが入っている。 エアロD:車体周囲に流れる空気の整流と、各機関の冷却を徹底的に追求したデザインとなっています。ウイングはかなり低くセットされています。 エアロE:大きく前に張り出したフロントバンパー下部と大型ウイングが目に付きます。かなりスポーティ&パワフルな印象です。 車種別ウィング:クルマの上面を、空気がどう流れるかを解析したら、こういう形状が導き出されたのではないだろうか。直線を走っている時のクルマの安定性が増すと思われる。 ダクトボンネットA : imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 更新カラー: ※画像が表示されない場合は文字をクリック(F フロント R リア)※
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1727.html
GP1 GP1詳細データ 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアディフューザー エンジンエンジンチューニング エンジンカバー マフラー ボンネットキャッチ ヘッドライトカバー ボンネット ライト 損害/窃盗の阻止 ミラー リアカバー スカート スポイラー トランスミッション ターボ 画像シルエット ディティール モデル車両 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スーパーカー プロジェン GP1 グランプリ1 2ドア 2人 MR 6速 プラットフォーム カスタム 変更可能カラー 改造費用クラス モデル オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ/トリム 最高 マクラーレン F1 プラットフォーム 価格 売却額 保険料 保管可能ガレージ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $1,260,000 $756,000 $15,750 自宅物件 解説 2017年3月14日配信の『特殊車両サーキット』アップデートで追加された、プロジェン製のスーパーカー。 プロジェン製のスーパーカーは『ダーティーマネーPART2』のT20、『スタントライダーズ』のタイラス、『カーディーラー』のイタリGTBに引き続いて4台目。 価格は126万ドルと、現在のGTAオンラインの物価を見れば比較的安価。 カスタム要素は非常に豊富だが、カスタム費用は高額なので所持金と要相談。 モデルは3人乗りでセンターシートが特徴的なスーパーカー、マクラーレン・F1。 ただしGTAにおいてはその仕様の関係か、2人乗りの2シーターのスポーツカーになっている。 同じマクラーレン・F1をモデルにしたタイラスと雰囲気こそ似ているのだが、ヘッドライトの形状等大きく異なる部分も多い。 というのもあちらがFIA-GT1仕様(とサリーン・S7)がモデルなのに対し、こちらはロードゴーイング仕様がモデルとなっている。全長もタイラスに比べて短い。 またフロントインテークなどにフォルクスワーゲン・W12の要素も見られる。 モデルの車両がタイラスと同じ為か、加速や最高速は同程度。発進加速時のトラクションは若干こちらが上かという位。 ただしハンドリングはかなり異なる。タイラスは若干ピーキーではあるが弱オーバーでレスポンスの良いハンドリングなのに対し、こちらは弱アンダーでしっとりとしたハンドリング。特に変な癖も無くサスペンションの項目が無いのでセッティングも容易、こちらの方が万人受けしやすい性能である。 登場するスーパーカーの中では旧式だが、最新のスーパーカーにも劣らない走りを見せてくれるだろう。(*1) 「銃器密輸アップデート」にてダウンフォース弱体化の影響を受けてしまいETR1、RE-7B、タイラス、イタリGTB・カスタム、スペクター・カスタム、コメット・レトロカスタム、オムニス、ラストン等の車両と共に弱体化された(*2)。 しかしその後配信された「極秘空輸アップデート」によりダウンフォースが修正され、以前の高性能ぶりを取り戻している。 独自の内装、作りこまれたメーター、ドアの構造は独自のもので、カスタムパーツも豊富でありさらにサブカラーのディテールはかなり細かい。全車両中1,2を争うほどのロックスターのこだわりを感じさせる車両である。 が、防御面の話をすると、この車はリアエンジンに加え、大きなフロントガラス、リアガラスから乗員の頭部が丸見えであり、「急所の範囲が広い」。その為、激しい銃撃戦に晒される状況に陥ればほぼ「詰み」である。 一応リアガラスは2重なのでごく僅かに防弾性があるものの……その点ではミッション系ジョブには不向きである。 前述の高性能さや豊富なカスタム性をレースで活かして戦おう。 車名のGP1はモデル車両のF1に引っかけたネーミングとなっている。 ある意味こう言ったネーミングは811やX80プロトに通ずる所がある。 なお、余談ではあるが、『LCS』の開発段階において「Lancer MF1」という、同じマクラーレン・F1をモデルにした車両が存在した。 比較的狭い車内にもかかわらず商売女を乗せることが出来る。 季節が移ろい、流行りのファッションは廃れ、経済は暴落し、今日の健全なスターたちは、明日にでも、 自らを縛るバンテージに粗相をするでしょう。それでも、GP1はあなたのそばにい続けます。 これが、生まれたての赤ちゃんの曇り一つない無垢な笑顔のように、もしくは、 クリスタルと見間違えるほど磨かれた結晶のように、もしくは、その結晶を手に微笑む、生まれたての赤ちゃんのように、 今世紀の、そして未来におけるスーパーカーの定義となるのです。 (Legendary Motorsport) サイト内の解説より) 流線型のコンセプトカー、プロトタイプのロードスター、そして改造レースカー。 これだけ情事を重ねても、どこか満たされない、と感じたことはありませんか? そろそろ落ち着くべき人生のステージを迎えたあなたにふさわしいのは、このGP1だけです。 「GTAオンライン」のレジェンダリー・モータースポーツから購入可能です。 (ロード画面の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 入手不可 オンライン オンラインショップ「レジェンダリー・モータースポーツ」で購入。 改造費用 外装の改造項目は非常に豊富で個性を出しやすい。ゴツイレース仕様(※ロールケージの追加は出来ない)にも市販車仕様にも出来る。 ただしボディーペイントを施すことが出来ないので、LMカーとして完全再現するのは残念ながら不可能。 内装はオリジナルだがトリムカラー以外は改造不可。サブカラーの適用箇所も独特で、ヘッドライト内部やエンジン部分に適用される。 なお、モデルと同じくアクティブスポイラーらしきものは搭載してるのだが、どういう訳か一切可変せず、カスタムで10度と30度の2つの角度に固定できるのみ。 意外な事にアップデート追加車両では珍しく純正リムにホイールカラーが適応される。 ただし純正リムの色を変えるにはifruitのアプリを用いる必要があるのでひと手間掛かる。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オンライン専用 なし $1,000 アーマー強化20% $7,500 アーマー強化40% $12,000 アーマー強化60% $20,000 アーマー強化80% $35,000 アーマー強化100% $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $1,000 ストリート・ブレーキ $20,000 スポーツ・ブレーキ $27,000 レース・ブレーキ $35,000 バンパー フロントバンパー フロントバンパー【10種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $2,200 カスタム・バンパー $4,600 コンセプト・バンパー $7,400 ロード・バンパー $11,700 スポーツ・バンパー $14,500 チューナー・バンパー $14,700 LMバンパー $14,900 コンペ・バンパー $15,100 コンテスト・バンパー $15,300 GTバンパー $15,500 リアディフューザー リアディフューザー【3種】 費用 オンライン専用 リアディフューザー(標準装備) $2,200 カーボン・ディフューザー $4,600 ストライプ・ディフューザー $7,400 エンジン エンジンチューニング エンジン 【4種】 費用 オンライン EMSアップグレード レベル1 $9,000 EMSアップグレード レベル2 $12,500 EMSアップグレード レベル3 $18,000 EMSアップグレード レベル4 $35,000 エンジンカバー エンジンカバー【8種】 費用 オンライン専用 エンジンカバー(標準装備) $200 カーボントリム $700 カスタムカバー $1,150 アグレッシブエアカバー $1,600 LMエンジンカバー $1,950 ビジョンエンジンカバー $2,400 スラットエンジンカバー $2,500 ラージスラットカバー(アクセント) $2,850 マフラー マフラー【19種】 費用 オンライン専用 マフラー(標準装備) $195 デュアル・マフラー $562 ツインカーボンマフラー $1,350 クアドLMマフラー $2,250 クアドカーボンアクセントマフラー $7,162 クアドカーボンアクセントマフラーサブ $7,312 ツインアウトモードマフラー $7,875 カーボンカバースタビーマフラー $9,000 ツイン大型カーボンマフラー $10,312 ツイン大型カーボンマフラー(サブ) $10,968 クアドオフセットカーボンマフラー $11,625 クアドオフセットカーボンマフラー(サブ) $12,356 クアドミドルLMマフラーセット $12,937 クアドカーボンマフラーセット $13,593 クアドカーボンマフラーセット(サブ) $14,325 大型カーボンマフラーセット $14,981 大型カーボンマフラーセット(サブ) $15,675 クアドオフセットマフラーセット $16,256 クアドオフセットマフラーセット(サブ) $16,912 ボンネットキャッチ ボンネットキャッチ【4種】 費用 オンライン専用 なし $200 クローズフープキャッチ $750 バックエッジフープキャッチ $1,340 フロントエッジフープキャッチ $1,650 ヘッドライトカバー ヘッドライトカバー【6種】 費用 オンライン専用 ヘッドライトカバー(標準装備) $300 トップカバー(メイン) $900 カーボントップカバー $1,500 フルカバー(メイン) $1,700 フルカバー(サブ) $2,000 カーボンフルカバー $2,750 ボンネット ボンネット【13種類】 費用 オンライン専用 ボンネット(標準装備) $1,600 カスタムボンネット $3,000 カーボンボンネット $5,000 スクープボンネット $8,000 カーボンスクープボンネット $9,600 カスタムエアボンネット $11,000 スラットエアボンネット $11,600 LMボンネット $12,000 カーボンLMボンネット $12,400 スポーツカーボンネット $12,400 パフォーマンスボンネット $12,500 カーボンパフォーマンスボンネット $12,900 GTボンネット $13,250 ライト ライト 【2種】 費用 オンライン専用 ライト(標準装備) $600 HIDライト $7,500 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー 補償済み フル補償プラン ミラー ミラー【4種】 費用 オンライン専用 ミラー(標準装備) $300 カーボントリムミラー $900 サブアクセントカーボンミラー $1,500 レースミラー $1,700 リアカバー リアカバー【11種】 費用 オンライン専用 標準装備(リアカバー) $700 カスタムカバー $1,100 マルチエアカバー $1,350 ディープエアカバー $1,500 グリンプスカバー $2,750 ビジョンカバー $3,600 LMエアロカバー $4,900 LMスニーカーカバー $5,800 LMカバー $7,000 LMグリンプスカバー $8,000 LMビジョンカバー $9,150 スカート スカート【4種】 費用 オンライン専用 スカート(標準装備) $2,500 ストリートスカート $5,500 スポーツスカート $8,000 カスタムスカート $10,500 スポイラー スポイラー【12種】 費用 オンライン専用 スポイラー(標準装備) $4,500 スポイラー(10°固定) $5,287 スポイラー(30°固定) $7,500 カーボンスポイラー(30°固定) $9,750 ブランチスポイラー $10,500 ローレベルスポイラー $12,000 チューナースポイラー $12,375 ツートンスポイラー $12,750 LMスポイラー $13,125 GTウィング $13,500 LMスポイラー(30°付) $13,875 LMスポイラー(カーボン30°付) $14,250 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オンライン専用 トランスミッション(標準装備) $1,000 ストリート・トランスミッション $29,500 スポーツ・トランスミッション $32,500 レース・トランスミッション $40,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オンライン専用 なし $5,000 ターボチューニング $50,000 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 シルエット フロント リア ディティール コックピット シート トランク エンジン モデル車両 フロント リア
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1578.html
ナイトシェード (Nightshade) ナイトシェード (Nightshade)詳細データ ステータス(無改造車) 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアバンパー エンジン マフラー グリル ボンネット ライト 損害/窃盗の阻止 ロールケージ スポイラー サスペンション トランスミッション ターボ 画像PS4 参考モデル 動画 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア マッスルカー インポンテ ナイトシェード イヌホオズキ 2ドア 2人 FR 4速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 シボレー・カマロ(1970~73年)ポンティアック・ファイアーバード・トランザム 有り Channel X プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $585,000 $351,000 $7,312 プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 ステータス(無改造車) 公称値 実測値 Top Speed(最高速度) 257km/h km/h Acceleration(0-100km/h加速時間)(*1) 5.0秒 秒 Braking(100-0km/h制動時間) - 秒 Weight(重量) 解説 2015年12月15日配信の「富と権力と犯罪」アップデートで実装されたマッスルカー。 膨らんだボディと70年代のアメ車らしいデザインが特徴的。 レジェンダリー・モータースポーツにおける公称値では、出力420馬力、排気量5.0リッターのV型8気筒エンジンを搭載。 モデルは「サメカマ」の愛称で知られる「2世代目シボレー・カマロ」。だが、テールライトのデザインは同年代の「ポンティアック・ファイアーバード・トランザム」と酷似している(*2)。 モデル車から考えて、フェニックスやルイナーの先祖にあたる車種と思われる。 マッスルカーの中では挙動がマイルドで扱いやすい部類だが、ブレーキング時にアンダーが出やすい傾向にある。トルクカーブも穏やか。 だが、停止からのバック時、パワーはあっても駆動輪の面圧が足りないらしく、坂道を登る事が出来ないことがあるので注意。 同様の理由で、リアが滑りだすと収拾をつけるのに時間がかかることがある。 また、マッスルカー全体にも言えることだが、ブレーキング時にアンダーが出やすい傾向にある。 マッスルカーらしく縦方向にスキッドさせるのは難しくないが、無改造の場合車重とパワーのバランスが悪く、他のマッスルカーに慣れていると違和感が生じるかも知れない。 また、横方向のバランスに特徴があり、テールスライドをさせると前半マイルド、後半クィックと性格が変わる。故に綺麗にスピンターンさせるのが結構難しい。 立ち上がりがもっさりしているので、気になるならターボをつけるとよいだろう。 バックライトがないが、灯火類の欠陥はGTAでは日常茶飯事。 フロントはロービーム、ハイビームとも4灯全て点灯する。 優雅なラインと落ち着いたスタイルにだまされてはいけません。 これまでのマッスルカーが全てそうであったように、ナイトシェードは マシン自体(またはあなた)にも制御しきれないほどのパワーを発揮します。 これほど対向車にとって大きな脅威となる車や、 レッカー車に引かれていく姿が様になる車はそうありません。 (レジェンダリー・モータースポーツ サイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 出現しない。 オンライン オンラインショップ「レジェンダリー・モータースポーツ」で購入。 CEOの車両取引でラインナップの一台として登場。価格帯はスタンダードレンジ。 改造費用 サブカラーはボディ全体に縦帯、ロールケージそのもの、サイドマフラーのボディ部分などに色がつく。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $500 $1,000 アーマー強化20% $2,500 $7,500 アーマー強化40% $6,250 $12,000 アーマー強化60% $10,000 $20,000 アーマー強化80% $17,500 $35,000 アーマー強化100% $25,000 $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オフライン オンライン ブレーキ(標準装備) $500 $1,000 ストリート・ブレーキ $11,000 $20,000 スポーツ・ブレーキ $13,500 $27,000 レース・ブレーキ $17,500 $35,000 バンパー フロントバンパー フロントバンパー 【2種】 費用 オンライン フロントバンパー(標準装備) $2,200 延長チン・スポイラー $4,600 リアバンパー リアバンパー 【2種】 費用 オンライン リアバンパー(標準装備) $2,200 ウィリー・バー $4,600 エンジン エンジン 【4種】 費用 オフライン オンライン EMSアップグレード:レベル1 $4,600 $9,000 EMSアップグレード:レベル2 $6,250 $12,500 EMSアップグレード:レベル3 $9,000 $18,000 EMSアップグレード:レベル4 $16,750 $33,500 マフラー マフラー 【2種】 費用 オンライン マフラー(標準装備) $260 サイド出しマフラー $750 グリル グリル 【4種】 費用 オンライン マフラー(標準装備) $260 クローム・オープン・グリル $750 スポーツ・グリル $1,340 クローム・グリル $1,650 ボンネット ボンネット 【5種】 費用 オンライン ボンネット(標準装備) $1,600 パフォーマンス・ボンネット $3,000 スクープボンネット $5,000 シングル・インテーク $8,000 トリプル・インテーク $9,600 ライト ライト 【2種】 費用 オフライン オンライン ライト(標準装備) $300 $600 HIDライト $1,450 $7,500 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー 補償済み フル補償プラン ロールケージ ロールケージ 【2種】 費用 オンライン ロールケージなし $ ロールケージ $1,100 スポイラー スポイラー 【5種】 費用 オンライン なし $6,000 ローレベル・スポイラー $7,050 ドラッグ・スポイラー $10,000 ダックテイル・ウイング $13,000 ストッカー・ウイング $14,000 サスペンション サスペンション 【5種】 費用 オフライン オンライン サスペンション(標準装備) $100 $200 ロウアード・サスペンション $500 $1,000 ストリート・サスペンション $1,000 $2,000 スポーツ・サスペンション $1,700 $3,400 コンペ・サスペンション $2,200 $4,400 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オフライン オンライン トランスミッション(標準装備) $500 $1,000 ストリート・トランスミッション $14,750 $29,500 スポーツ・トランスミッション $16,250 $32,500 レース・トランスミッション $20,000 $40,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $2,500 $5,000 ターボチューニング $12,500 $50,000 画像 PS4 フロント リア インテリア デカール(サイド) ロゴ(フロント) ロゴ(リア) 参考 モデル シボレー・カマロ Z/28(1970) ポンティアック・ファイアーバード トランザム(1972) 動画
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1578.html
ナイトシェード (Nightshade) ナイトシェード (Nightshade)詳細データ ステータス(無改造車) 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアバンパー エンジン マフラー グリル ボンネット ライト 損害/窃盗の阻止 ロールケージ スポイラー サスペンション トランスミッション ターボ 画像PS4 参考モデル 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア マッスルカー インポンテ ナイトシェード イヌホオズキ 2ドア 2人 FR 4速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 シボレー・カマロ(1970~73年)ポンティアック・ファイアーバード・トランザム 有り Channel X プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $585,000 $351,000 $7,312 プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 ステータス(無改造車) 公称値 実測値 Top Speed(最高速度) 257km/h km/h Acceleration(0-100km/h加速時間)(*1) 5.0秒 秒 Braking(100-0km/h制動時間) - 秒 Weight(重量) 解説 2015年12月15日配信の「富と権力と犯罪」アップデートで実装されたマッスルカー。 膨らんだボディと70年代のアメ車らしいデザインが特徴的。 レジェンダリー・モータースポーツにおける公称値では、出力420馬力、排気量5.0リッターのV型8気筒エンジンを搭載。 モデルは「サメカマ」の愛称で知られる「2世代目シボレー・カマロ」。だが、テールライトのデザインは同年代の「ポンティアック・ファイアーバード・トランザム」と酷似している(*2)。 モデル車から考えて、フェニックスやルイナーの先祖にあたる車種と思われる。 マッスルカーの中では挙動がマイルドで扱いやすい部類だが、ブレーキング時にアンダーが出やすい傾向にある。トルクカーブも穏やか。 だが、停止からのバック時、パワーはあっても駆動輪の面圧が足りないらしく、坂道を登る事が出来ないことがあるので注意。 同様の理由で、リアが滑りだすと収拾をつけるのに時間がかかることがある。 また、マッスルカー全体にも言えることだが、ブレーキング時にアンダーが出やすい傾向にある。 マッスルカーらしく縦方向にスキッドさせるのは難しくないが、無改造の場合車重とパワーのバランスが悪く、他のマッスルカーに慣れていると違和感が生じるかも知れない。 また、横方向のバランスに特徴があり、テールスライドをさせると前半マイルド、後半クィックと性格が変わる。故に綺麗にスピンターンさせるのが結構難しい。 立ち上がりがもっさりしているので、気になるならターボをつけるとよいだろう。 バックライトがないが、灯火類の欠陥はGTAでは日常茶飯事。 フロントはロービーム、ハイビームとも4灯全て点灯する。 優雅なラインと落ち着いたスタイルにだまされてはいけません。 これまでのマッスルカーが全てそうであったように、ナイトシェードは マシン自体(またはあなた)にも制御しきれないほどのパワーを発揮します。 これほど対向車にとって大きな脅威となる車や、 レッカー車に引かれていく姿が様になる車はそうありません。 (レジェンダリー・モータースポーツ サイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 出現しない。 オンライン オンラインショップ「レジェンダリー・モータースポーツ」で購入。 CEOの車両取引でラインナップの一台として登場。価格帯はスタンダードレンジ。 改造費用 サブカラーはボディ全体に縦帯、ロールケージそのもの、サイドマフラーのボディ部分などに色がつく。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $500 $1,000 アーマー強化20% $2,500 $7,500 アーマー強化40% $6,250 $12,000 アーマー強化60% $10,000 $20,000 アーマー強化80% $17,500 $35,000 アーマー強化100% $25,000 $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オフライン オンライン ブレーキ(標準装備) $500 $1,000 ストリート・ブレーキ $11,000 $20,000 スポーツ・ブレーキ $13,500 $27,000 レース・ブレーキ $17,500 $35,000 バンパー フロントバンパー フロントバンパー 【2種】 費用 オンライン フロントバンパー(標準装備) $2,200 延長チン・スポイラー $4,600 リアバンパー リアバンパー 【2種】 費用 オンライン リアバンパー(標準装備) $2,200 ウィリー・バー $4,600 エンジン エンジン 【4種】 費用 オフライン オンライン EMSアップグレード:レベル1 $4,600 $9,000 EMSアップグレード:レベル2 $6,250 $12,500 EMSアップグレード:レベル3 $9,000 $18,000 EMSアップグレード:レベル4 $16,750 $33,500 マフラー マフラー 【2種】 費用 オンライン マフラー(標準装備) $260 サイド出しマフラー $750 グリル グリル 【4種】 費用 オンライン マフラー(標準装備) $260 クローム・オープン・グリル $750 スポーツ・グリル $1,340 クローム・グリル $1,650 ボンネット ボンネット 【5種】 費用 オンライン ボンネット(標準装備) $1,600 パフォーマンス・ボンネット $3,000 スクープボンネット $5,000 シングル・インテーク $8,000 トリプル・インテーク $9,600 ライト ライト 【2種】 費用 オフライン オンライン ライト(標準装備) $300 $600 HIDライト $1,450 $7,500 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー 補償済み フル補償プラン ロールケージ ロールケージ 【2種】 費用 オンライン ロールケージなし $ ロールケージ $1,100 スポイラー スポイラー 【5種】 費用 オンライン なし $6,000 ローレベル・スポイラー $7,050 ドラッグ・スポイラー $10,000 ダックテイル・ウイング $13,000 ストッカー・ウイング $14,000 サスペンション サスペンション 【5種】 費用 オフライン オンライン サスペンション(標準装備) $100 $200 ロウアード・サスペンション $500 $1,000 ストリート・サスペンション $1,000 $2,000 スポーツ・サスペンション $1,700 $3,400 コンペ・サスペンション $2,200 $4,400 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オフライン オンライン トランスミッション(標準装備) $500 $1,000 ストリート・トランスミッション $14,750 $29,500 スポーツ・トランスミッション $16,250 $32,500 レース・トランスミッション $20,000 $40,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $2,500 $5,000 ターボチューニング $12,500 $50,000 画像 PS4 フロント リア インテリア デカール(サイド) ロゴ(フロント) ロゴ(リア) 参考 モデル シボレー・カマロ Z/28(1970) ポンティアック・ファイアーバード トランザム(1972)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/592.html
[基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm(※) 対応ギヤ比:3.5 1、4.1、3.7 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS型(専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):組み合わせによって異なる ※ただしN-04・T-04のワイドトレッドパーツ装着状態では72mmシャフトを使用 [概要] 従来の1ピースのシャーシから、ノーズ・センター・テールの3分割ユニット式に構成を変更、プロペラシャフトとクラウンギヤを廃止し、その代わりピニオン、カウンター、スパー各ギヤが2つずつある(さらに専用のダブルシャフトモーターを使う)ダイレクトドライブシステムを採用している。 前記の通りシャフトが両側に伸びている専用のモーターを使い、前後対称な駆動中枢をもつことも特徴の一つ。 ダイレクトドライブシステムを採用したことにより、シャフトドライブシャーシと比べ圧倒的なまでの駆動効率を誇る。 これはセンターシャーシの中央に駆動系部品の配置を集中させることで、走行中のシャーシのねじれによるバックラッシュの変化(≒抵抗の増大)を最小限にしていることも一役買っていると思われる。 また、ミニ四駆シャーシの中では最も重いが、その分高い剛性を誇り、かつ前述の駆動効率の良さが十二分に速度を補う。 精度も最初期型のセンターユニット(1・2番金型)を除いてどれも高く、初心者でも安心して使えるシャーシ。 三分割されている分、従来のシャーシよりも高いカスタマイズ性を誇ることも大きな特徴といえる。 それを生かしたオプションパーツも豊富。 2009年5月発売の軽量センターシャーシセット(スモーク)さえあればGUPのみですべて組みあがってしまうあたりが笑える(まぁ透明素材の実用性はさておいて・・・) ボディもGUPでポリカーボネイトがある。 2011年3月26日に出たMSカラーシャーシセット(パープル・グリーン)及び(シルバー・ピンク)や、2012年2月25日に出たMS強化シャーシセット(ホワイト)等を使っても組める。 駆動系の独特な構造のためか、トルクが少々不足気味になる傾向があり、(特に超速+大径タイヤの場合)トルクの強いモーターが選ばれることが多い。 ダッシュ系モーターがハイパーダッシュPRO・マッハダッシュPROまでしかないのが難点だが、このシャーシの駆動効率の高さはそのハンデをも克服する。 しっかりセッティングしてやれば、ハイパーダッシュ・マッハダッシュでもパワー・スプリントダッシュを搭載したシャフトドライブシャーシと互角以上に戦えるのである。 また、以前はハイパーダッシュで速すぎて制御できない場合、トルクPROまで落とす事になってしまっていたが、その中間を埋めるライトダッシュPROが発売された事により、セッティングの幅が大きく広がったと言える。 シャフトドライブシャーシは研究し数をこなせば最終的にはMSより速くなるといわれる。 と言ってもここまでになるのはかなり時間がかかり、大変なうえに最近の公式の場合、下手にスピードをあげると1週目ですっ飛ぶことが多い・・・ MSは一定の速度域までは多くの人間が簡単に到達出来るが、そこからが難しいといわれる。 手軽に早くしたいならMSのほうがかなり簡単。 また、そうは言っても簡単にすごいスピードにしてしまう人も結構いるので、何がどうとはいえないとNE。そこがミニ四駆の奥が深いところw 「シャーシ一式分のランナー成形品の中にバンパー用ガイドローラーパーツが一切含まれない」という、地味ながらレース用ミニ四駆シャーシとしてはかなり珍しい(ローラーのない時代に生まれたTYPE-1を除くと本シャーシのみ?)特徴を持つ。 ランナーから切り離して使うプラローラーがないかわりに、一般的なMSシャーシ採用マシンキットには16mmプラローラー(軽量セットアップローラーズ16mmの色違い。「低摩擦プラローラーセットの19mmじゃないほう」と同型、と言ったほうが通りがいいかもしれないがこちらは低摩擦素材ではない)が4つ付いており、それらをフロント及びリヤの左右に1つずつ装着するのが標準セッティングとされている。 ●センターシャーシ モーター、電池、カウンターギヤなどの車体の中核を構成するユニット。まさに心臓部。 またバンパーレスユニット(N-03・T-03)を使う場合、フロント、リヤ共にこのユニットに直接ローラーステーを設置するような形になる。 ノーマル、軽量タイプともシャーシ中央部が背骨のようにシャーシ強度の中心を担うような設計となっている。 そのため、電池ケースのあたりを多少肉抜きしても十分な強度が確保されている(特に強化ギヤカバーを使う場合)。 (軽量タイプをここまでホネホネにしても割と大丈夫。特に強化ギヤカバーを使う場合) 中には軽量化とトレッドを狭めるための措置として、電池ケースをごっそり切り取る人も。 ギヤーケース類やボディキャッチは(ノーマルラインナップのみ)アバンテMk.IIまでがライトグレーで、マンタレイMk.II以降から黒になっている。 ちなみにセンターユニットは電池をモーターの左右に配置する関係で幅が広いため、大径ホイールではトレッドが制限される。 シャフトドライブシャーシの大径ホイール(特にアバンテ系)を使うと、リヤタイヤが電池ボックス辺りで接触するので注意。 大径ナローライトウェイトホイールなどはPRO用に調整されているので問題なく使える(逆にシャフトドライブシャーシにとりつけると他のホイールよりトレッドが広がる点には注意。その形状を逆手にとって逆挿ししてX系シャーシのトレッドをうまく狭めているユーザーもいる) 。 ノーマルタイプ ミニ四駆PROシリーズの標準センターシャーシ。 初期の1・2番金型ではギヤがシャーシに干渉する問題があったが、現在の3・4番金型では問題は解消されている(不具合が改修された1・2番シャーシもあり、こちらも安心して使える)。 ちなみに、現在はナイトロサンダーからキーンホークJr.までが1・2番金型。 (一時期、アバンテMk.IIのみ3・4番金型を使っていたが、現在は1・2番金型)。 ナイトレージjr.以降のキットでは3・4番金型が使われている。 ただし最近発売された、トルクルーザー初音ミクSPやアバンテMk.ⅡVSPでは、1・2番金型になっているので要注意(Vスペに関しては様々な型が存在する模様)。 店頭で確認させてもらえるようなら中身を見せてもらい、フロント側ギヤケースの底のほうを見てみよう。 ピニオンギヤの真下やや左に金型番号が刻印されている。 09年12月中旬時点でもアバンテMk-2の初期ロット(3・4番金型のセンター)が残っていたという報告があるので、よく確認したほうが得策。 スイッチ部品が小さく、モーター交換の際スイッチを紛失しやすいので注意。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ、サバンナBSやそれ以降に発売されたスペシャル系キットに付属のものはポリカーボネイト強化タイプが採用されている。 軽量タイプ 従来のセンターシャーシに比べ、10%軽量化したもの。 そのほか、モーター下のエアインテークを新形状に変更、スイッチ部品の大型化がなされた。このスイッチは後続のMAシャーシと全く同じ構造なのでスイッチのパーツは互換が効くようになっている。 またノーマルシャーシではメンテナンスの際など、ギヤケースを外したときにターミナルが外れやすかったが、軽量シャーシではロック機能が加わり外れにくく改良された。 元はGUPであるが、限定キットに専用カラーで採用されている場合が多い(GUPでもオレンジがミニ四駆ステーション限定で発売された) さらに通常ラインナップでも、アバンテ Mk.III ネロやアストラルスターでは標準装備としてブラックカラーのものが採用されている。 バッテリーを押し出すためのパッド部分を切り取ればさらに軽量化できる。 この部分はシャーシ強度に殆ど寄与してない上、前述の通りセンターシャーシは中央部さえ強度を確保してやれば問題ない。 欠点としては、材質がノーマルより柔らかい為かはずれが多い。 最悪はずれを引いた場合、ギヤがシャーシに干渉することがある。 モーター交換の際、スイッチを落としやすいのも注意。 MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 バイソンマグナムGスペシャルやアバンテMk-III ネロ ホワイトSPに付属の物は白いポリカABS製。 これは2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)にも付属する。 またアバンテMk.IIIエヴァ初号機SPに付属の物は通常版が黒のポリカABS製、覚醒版がグラスファイバー強化タイプ。 その他、スペシャル系キットやGUPなどに専用色で採用されている。 強化ギヤカバーについて ネジを強く締めすぎるとシャーシがゆがむことがあるので注意。 軽く締め付けるだけでもかなり強度が高いので、締め付けはほどほどに。 また、締め付ける際「対角締め」を行うと歪みを最小限にできる。 標準では通常のなべビス+小ワッシャーを使うようになっているが、これらをトラスビスに交換することで作業が楽になる。 ●ノーズユニット 前輪、スパーギヤなどのフロント側駆動系統とともに、(N-03をのぞいて)フロントバンパーを構成するユニット。 フロントバンパーはコーナーやLCで真っ先に衝撃を受け止めるため、シャフトドライブシャーシを超える頑丈なものが設置されている。 フロントバンパーにはVSシャーシと同じ位置にねじ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 N-01 アバンテMk.Ⅱまでのミニ四駆PRO初期マシンや、完成車に多く採用されたもの。 バンパーの強度はどのシャフトドライブシャーシより高い。 バンパー形状が少々パチ四駆っぽいので、敬遠される傾向にある。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 N-02 マンタレイMk.Ⅱ以降採用されているタイプで、現在主流のもの。最近の完成車にも採用されている。 バンパー形状がVSシャーシのデザインを模したものになったが、VSと違い非常に分厚く、強度はN-01同様高い。 GUP N-02・T-01強化ユニットとMSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 更にアバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.に付属の物はグラスファイバー強化タイプ。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のN-02ユニットはポリカABS製。 N-03 バンパーレスユニット フロントバンパーを省いたノーズユニット。 MSは鳥居や井桁など、元からあるバンパーを切り取ってFRPでバンパーを自作することが多かったが、このユニットはそれを商品化した形。 バンパーが無くすっきりしているため、ディスプレイ用途の際にも使える。 バンパーを設置する場合、FRPサブプレートセットなどの各種FRPプレートを使って工夫しよう。 ただし、そのまま取り付けるとスラストが完全に0になってしまう。これはフロントローラーには致命的。 なので、ローラーを取り付けるメインのFRPステーにパッケージなどを切り取って挟んだり、角度調整パーツ類などでスラストを調節してあげよう。 また、スパーギヤを挟み込むように5mmのプラベアリングが設置されていて、これを520ベアリング(GUPで言うMS用ギヤベアリング)に置き換えることで簡単に抵抗抜きが出来る。 ただし、ノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(T-03とセット)も存在するが、スモーク(半透明)素材を使っている為に強度が低いので、実戦投入は控えた方が良い。 ただし、ノーマルタイプでもLED装着用の穴が開いている。LEDを取り付けたい場合はLEDユニットを参考にするといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 N-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったシャーシ(T-04とのセット)。 強度の高いユニットで、基本的にはN-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-04とセット)のみになっている。 ●テールユニット(T-02は欠番) 後輪、スパーギヤなどのリヤ側駆動系統とともに、(T-03をのぞいて)リヤローラーステーを構成するユニット。 T-01 現在全てのPROキットで採用されているもの。 整形されているリヤステーはフロントバンパー以上にネジ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 強度はフロントバンパーと比べると弱いが、リヤということで気にするレベルではない。 そもそも一体成型式ということもあり、どのシャフトドライブシャーシのプラ製リヤステーよりも強度は高い。 また、FRPプレートを取り付ければ十分強度が確保できる。 ただ、Xシャーシ用FRPリヤステーに規格を合わせたためか、後方にローラーベースが広がりすぎる感がある。 そのためFRPステーを二点でネジ止めすれば十分に強度を確保できることもあり、軽量化とローラーベースを自由に設定する目的でよくカットされている。 TRFワークスJr.リミテッド、GUP N-02・T-01強化ユニット、MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 アバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.同梱の物はグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナ・レオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のT-01ユニットもポリカABS製。 T-03 バンパーレスユニット リヤバンパーを省いたテールユニット。 前述の通りT-01はフロント以上にバンパーをカットされることが多かったため、こちらもN-03同様それを商品化した形。 N-03同様ディスプレイ用途のほか、FRPでバンパーを自作する際に使う。 スパーギヤ周りもN-03と同様、520が装着可能で手軽に抵抗抜きが出来る。 ただし、N-03と同じくノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(N-03とセット)も存在するが、スモークを使っている為に強度が低いので実戦使用は控えた方が良い。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 T-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったユニットセット(N-04とのセット)。 基本的にはT-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、また620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-04とセット)のみになっている。 カラバリなど パープルとグリーンの組合せ。 一貫してグリーンは公式名義だが、現物は蛍光グリーンor黄緑(イエローグリーン)・・・結局どうなの? シルバーとピンクの組合せ。シルバーの現物は銀灰色。 カーボン素材
https://w.atwiki.jp/asdfa/pages/1236.html
IMPREZA WRX STI(GDBF) 頭文字D ARCADE STAGEシリーズには初登場で、原作には未登場。 2005年のマイナーチェンジで外観が大幅に変更されたGDBインプレッサ。 このF型には特に、『鷹目』『吊り目』などの呼称がある。 コース・天候が何であろうと苦手としないため、あらゆる面でバランスが取れている。 メーカー ギア 駆動方式 吸気方式 搭乗者 スバル 6速 4WD TURBO なし カラーラインナップ ■ WRブルー・マイカ(初期色) ■ オブシディアンブラック・パール ■ プレミアムシルバー・メタリック ■ ピュアホワイト ■ アーバングレー・メタリック ■ ソリッドレッド 段階式チューニング エンジン・駆動系 チューン内容 価格 STEP-1 機械式LSD 3000pts STEP-2 軽量フライホイール 5000pts STEP-3 強化クラッチ 10000pts STEP-4 ハイフロータービン 15000pts STEP-5 ポート研磨 20000pts STEP-6 ボアアップ 25000pts STEP-7 大口径タービン 50000pts 吸排気・冷却系 チューン内容 価格 STEP-1 エアクリーナー 2000pts STEP-2 スポーツ触媒 4000pts STEP-3 大口径スロットル 8000pts STEP-4 オイルクーラー 10000pts STEP-5 EXマニホールド 13000pts STEP-6 大容量ラジエター 16000pts STEP-7 大型インタークーラー 25000pts 各種足まわり チューン内容 価格 STEP-1 レーシングブレーキパッド 3000pts STEP-2 メッシュホース 5000pts STEP-3 高性能サスペンション 8000pts STEP-4 強化スタビライザー 10000pts STEP-5 強化サスアーム 13000pts STEP-6 ビックキャリパー 20000pts STEP-6 ビッグキァリパー 20000pts STEP-7 大口径ブレーキローター 25000pts 各種ボディチューン チューン内容 価格 STEP-1 タワーバー 3000pts STEP-2 フロントラダーバー 5000pts STEP-3 リアラダーバー 8000pts STEP-4 ロールバー 12000pts STEP-4 ロールバー 12000pts STEP-5 軽量化Lv1 14000pts STEP-6 軽量化Lv2 16000pts STEP-7 スポット増し 30000pts 各種電装系 チューン内容 価格 STEP-1 アーシング 2000pts STEP-2 レーシングプラグ 4000pts STEP-3 ドライバッテリー 8000pts STEP-4 ROM書き換え 10000pts STEP-5 ブーストアップ 13000pts STEP-6 サブコンピューター 25000pts STEP-7 フルコンピューター 45000pts 選択式チューニング マフラー・5000pts メーカー名 パーツ名 STI スポーツマフラー(チタン) ZERO/SPORTS ワールドリーガー FUJITSUBO Super Ti FUJITSUBO Legalis VIABLE(スラッシュフェイスサイレンサー) 5ZIGEN Pro Racer A-SPEC 柿本改 HYPER2000 FULLMEGA N1+Rev. TRUST パワーエクストリームTi-R マフラー GANADOR RACING TITAN GD-792R ホイール・5000pts メーカー名 パーツ名 SUBARU アルミホイール(GOLD) STI アルミホイール(SILVER) RAYS VOLK RACING SE37K (BRONZE) RAYS VOLK Racing Wheel TE37(BRONZE) RAYS VOLK Racing Wheel TE37(WHITE) RAYS VOLK RACING CE28N(BRONZE) RAYS VOLK RACING CE28N(MERCURY SILVER) YOKOHAMA ADVAN Racing RCII(GOLD) YOKOHAMA ADVAN Racing RC(GOLD) ENKEI Racing nt03 (SILVER) ENKEI Racing nt03 (WHITE) WORK WORK EMOTION CR Kai(MAT TITAN) WORK WORK EMOTION CR Kai(MAT CARBON) SPEED STAR WHEEL SSR TypeC(WHITE) SPEED STAR WHEEL SSR TypeC(BRONZE) トランスミッション・50000Pts チューン内容 オートマチック マニュアル ※初期状態では、購入時に選択したものが選ばれている。 ステッカー・10000pts メーカー名 パーツ名 頭文字D スピードスターズステッカー 頭文字D レッドサンズステッカー 頭文字D ナイトキッズステッカー 頭文字D エンペラーステッカー ミラー・5000pts メーカー名 パーツ名 SUBARU エアロドアミラーカバー C-WEST カーボンミラー CHARGE SPEED エアロミラー GANADOR スーパーミラー その他・10000pts メーカー名 パーツ名 ZERO/SPORTS バーティカルルーフベーン VARIS カーボンルーフベーン VARIS カーボントランク CHARGE SPEED ルーフフィン エアロパーツ エアロセット(フロント・サイド)・150000pts メーカー名 パーツ名 CHARGE SPEED CHARGE SPEED エアロセット フロントスポイラー・30000pts メーカー名 パーツ名 SUBARU フロントバンパースカート STI フロントアンダースカート ZERO/SPORTS フロントバンパースポイラー SYMS フロントバンパー AQUA フロントバンパースポイラー VARIS フロントスポイラー CHARGE SPEED フロントボトムラインT-2 ings フロントバンパー サイドスカート/フェンダー・10000pts メーカー名 パーツ名 SUBARU サイドガーニッシュ ZERO SPORTS サイドステップ SYMS サイドステップ AQUA サイドステップ CHARGE SPEED サイドボトムライン ings サイドステップ リアバンパー・15000pts メーカー名 パーツ名 SUBARU リアバンパースカート ZERO SPORTS リアバンパーディフューザー SYMS リアバンパー AQUA リアディフューザー HKS関西 リアアンダーディフューザー VARLS カーボンヒートシールド CHARGE SPEED リアボトムライン ings リアマットガード リアスポイラー・25000pts メーカー名 パーツ名 STI カーボンリアウイング ZERO/SPORTS リアエアダムウイング ZERO/SPORTS カーボン3Dガーニーフラップ SYMS Rrウイング AQUA リアウイング VARIS オールカーボンGTウイング C-WEST GT WING ALUMINIUM II CHARGE SPEED リアウイングアダプター ボンネット・20000pts メーカー名 パーツ名 AQUA ボンネットエアダクト monster エアアウトレットカーボンボンネット VARIS クーリングボンネット CHARGE SPEED ボンネット 登場車種へ戻る