約 1,794,379 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/592.html
[基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm(※) 対応ギヤ比:3.5 1、4.1、3.7 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS型(専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):組み合わせによって異なる ※ただしN-04・T-04のワイドトレッドパーツ装着状態では72mmシャフトを使用 [概要] 従来の1ピースのシャーシから、ノーズ・センター・テールの3分割ユニット式に構成を変更、プロペラシャフトとクラウンギヤを廃止し、その代わりピニオン、カウンター、スパー各ギヤが2つずつある(さらに専用のダブルシャフトモーターを使う)ダイレクトドライブシステムを採用している。 前記の通りシャフトが両側に伸びている専用のモーターを使い、前後対称な駆動中枢をもつことも特徴の一つ。 ダイレクトドライブシステムを採用したことにより、シャフトドライブシャーシと比べ圧倒的なまでの駆動効率を誇る。 これはセンターシャーシの中央に駆動系部品の配置を集中させることで、走行中のシャーシのねじれによるバックラッシュの変化(≒抵抗の増大)を最小限にしていることも一役買っていると思われる。 また、ミニ四駆シャーシの中では最も重いが、その分高い剛性を誇り、かつ前述の駆動効率の良さが十二分に速度を補う。 精度も最初期型のセンターユニット(1・2番金型)を除いてどれも高く、初心者でも安心して使えるシャーシ。 三分割されている分、従来のシャーシよりも高いカスタマイズ性を誇ることも大きな特徴といえる。 それを生かしたオプションパーツも豊富。 2009年5月発売の軽量センターシャーシセット(スモーク)さえあればGUPのみですべて組みあがってしまうあたりが笑える(まぁ透明素材の実用性はさておいて・・・) ボディもGUPでポリカーボネイトがある。 2011年3月26日に出たMSカラーシャーシセット(パープル・グリーン)及び(シルバー・ピンク)や、2012年2月25日に出たMS強化シャーシセット(ホワイト)等を使っても組める。 駆動系の独特な構造のためか、トルクが少々不足気味になる傾向があり、(特に超速+大径タイヤの場合)トルクの強いモーターが選ばれることが多い。 ダッシュ系モーターがハイパーダッシュPRO・マッハダッシュPROまでしかないのが難点だが、このシャーシの駆動効率の高さはそのハンデをも克服する。 しっかりセッティングしてやれば、ハイパーダッシュ・マッハダッシュでもパワー・スプリントダッシュを搭載したシャフトドライブシャーシと互角以上に戦えるのである。 また、以前はハイパーダッシュで速すぎて制御できない場合、トルクPROまで落とす事になってしまっていたが、その中間を埋めるライトダッシュPROが発売された事により、セッティングの幅が大きく広がったと言える。 シャフトドライブシャーシは研究し数をこなせば最終的にはMSより速くなるといわれる。 と言ってもここまでになるのはかなり時間がかかり、大変なうえに最近の公式の場合、下手にスピードをあげると1週目ですっ飛ぶことが多い・・・ MSは一定の速度域までは多くの人間が簡単に到達出来るが、そこからが難しいといわれる。 手軽に早くしたいならMSのほうがかなり簡単。 また、そうは言っても簡単にすごいスピードにしてしまう人も結構いるので、何がどうとはいえないとNE。そこがミニ四駆の奥が深いところw 「シャーシ一式分のランナー成形品の中にバンパー用ガイドローラーパーツが一切含まれない」という、地味ながらレース用ミニ四駆シャーシとしてはかなり珍しい(ローラーのない時代に生まれたTYPE-1を除くと本シャーシのみ?)特徴を持つ。 ランナーから切り離して使うプラローラーがないかわりに、一般的なMSシャーシ採用マシンキットには16mmプラローラー(軽量セットアップローラーズ16mmの色違い。「低摩擦プラローラーセットの19mmじゃないほう」と同型、と言ったほうが通りがいいかもしれないがこちらは低摩擦素材ではない)が4つ付いており、それらをフロント及びリヤの左右に1つずつ装着するのが標準セッティングとされている。 ●センターシャーシ モーター、電池、カウンターギヤなどの車体の中核を構成するユニット。まさに心臓部。 またバンパーレスユニット(N-03・T-03)を使う場合、フロント、リヤ共にこのユニットに直接ローラーステーを設置するような形になる。 ノーマル、軽量タイプともシャーシ中央部が背骨のようにシャーシ強度の中心を担うような設計となっている。 そのため、電池ケースのあたりを多少肉抜きしても十分な強度が確保されている(特に強化ギヤカバーを使う場合)。 (軽量タイプをここまでホネホネにしても割と大丈夫。特に強化ギヤカバーを使う場合) 中には軽量化とトレッドを狭めるための措置として、電池ケースをごっそり切り取る人も。 ギヤーケース類やボディキャッチは(ノーマルラインナップのみ)アバンテMk.IIまでがライトグレーで、マンタレイMk.II以降から黒になっている。 ちなみにセンターユニットは電池をモーターの左右に配置する関係で幅が広いため、大径ホイールではトレッドが制限される。 シャフトドライブシャーシの大径ホイール(特にアバンテ系)を使うと、リヤタイヤが電池ボックス辺りで接触するので注意。 大径ナローライトウェイトホイールなどはPRO用に調整されているので問題なく使える(逆にシャフトドライブシャーシにとりつけると他のホイールよりトレッドが広がる点には注意。その形状を逆手にとって逆挿ししてX系シャーシのトレッドをうまく狭めているユーザーもいる) 。 ノーマルタイプ ミニ四駆PROシリーズの標準センターシャーシ。 初期の1・2番金型ではギヤがシャーシに干渉する問題があったが、現在の3・4番金型では問題は解消されている(不具合が改修された1・2番シャーシもあり、こちらも安心して使える)。 ちなみに、現在はナイトロサンダーからキーンホークJr.までが1・2番金型。 (一時期、アバンテMk.IIのみ3・4番金型を使っていたが、現在は1・2番金型)。 ナイトレージjr.以降のキットでは3・4番金型が使われている。 ただし最近発売された、トルクルーザー初音ミクSPやアバンテMk.ⅡVSPでは、1・2番金型になっているので要注意(Vスペに関しては様々な型が存在する模様)。 店頭で確認させてもらえるようなら中身を見せてもらい、フロント側ギヤケースの底のほうを見てみよう。 ピニオンギヤの真下やや左に金型番号が刻印されている。 09年12月中旬時点でもアバンテMk-2の初期ロット(3・4番金型のセンター)が残っていたという報告があるので、よく確認したほうが得策。 スイッチ部品が小さく、モーター交換の際スイッチを紛失しやすいので注意。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ、サバンナBSやそれ以降に発売されたスペシャル系キットに付属のものはポリカーボネイト強化タイプが採用されている。 軽量タイプ 従来のセンターシャーシに比べ、10%軽量化したもの。 そのほか、モーター下のエアインテークを新形状に変更、スイッチ部品の大型化がなされた。このスイッチは後続のMAシャーシと全く同じ構造なのでスイッチのパーツは互換が効くようになっている。 またノーマルシャーシではメンテナンスの際など、ギヤケースを外したときにターミナルが外れやすかったが、軽量シャーシではロック機能が加わり外れにくく改良された。 元はGUPであるが、限定キットに専用カラーで採用されている場合が多い(GUPでもオレンジがミニ四駆ステーション限定で発売された) さらに通常ラインナップでも、アバンテ Mk.III ネロやアストラルスターでは標準装備としてブラックカラーのものが採用されている。 バッテリーを押し出すためのパッド部分を切り取ればさらに軽量化できる。 この部分はシャーシ強度に殆ど寄与してない上、前述の通りセンターシャーシは中央部さえ強度を確保してやれば問題ない。 欠点としては、材質がノーマルより柔らかい為かはずれが多い。 最悪はずれを引いた場合、ギヤがシャーシに干渉することがある。 モーター交換の際、スイッチを落としやすいのも注意。 MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 バイソンマグナムGスペシャルやアバンテMk-III ネロ ホワイトSPに付属の物は白いポリカABS製。 これは2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)にも付属する。 またアバンテMk.IIIエヴァ初号機SPに付属の物は通常版が黒のポリカABS製、覚醒版がグラスファイバー強化タイプ。 その他、スペシャル系キットやGUPなどに専用色で採用されている。 強化ギヤカバーについて ネジを強く締めすぎるとシャーシがゆがむことがあるので注意。 軽く締め付けるだけでもかなり強度が高いので、締め付けはほどほどに。 また、締め付ける際「対角締め」を行うと歪みを最小限にできる。 標準では通常のなべビス+小ワッシャーを使うようになっているが、これらをトラスビスに交換することで作業が楽になる。 ●ノーズユニット 前輪、スパーギヤなどのフロント側駆動系統とともに、(N-03をのぞいて)フロントバンパーを構成するユニット。 フロントバンパーはコーナーやLCで真っ先に衝撃を受け止めるため、シャフトドライブシャーシを超える頑丈なものが設置されている。 フロントバンパーにはVSシャーシと同じ位置にねじ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 N-01 アバンテMk.Ⅱまでのミニ四駆PRO初期マシンや、完成車に多く採用されたもの。 バンパーの強度はどのシャフトドライブシャーシより高い。 バンパー形状が少々パチ四駆っぽいので、敬遠される傾向にある。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 N-02 マンタレイMk.Ⅱ以降採用されているタイプで、現在主流のもの。最近の完成車にも採用されている。 バンパー形状がVSシャーシのデザインを模したものになったが、VSと違い非常に分厚く、強度はN-01同様高い。 GUP N-02・T-01強化ユニットとMSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 更にアバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.に付属の物はグラスファイバー強化タイプ。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のN-02ユニットはポリカABS製。 N-03 バンパーレスユニット フロントバンパーを省いたノーズユニット。 MSは鳥居や井桁など、元からあるバンパーを切り取ってFRPでバンパーを自作することが多かったが、このユニットはそれを商品化した形。 バンパーが無くすっきりしているため、ディスプレイ用途の際にも使える。 バンパーを設置する場合、FRPサブプレートセットなどの各種FRPプレートを使って工夫しよう。 ただし、そのまま取り付けるとスラストが完全に0になってしまう。これはフロントローラーには致命的。 なので、ローラーを取り付けるメインのFRPステーにパッケージなどを切り取って挟んだり、角度調整パーツ類などでスラストを調節してあげよう。 また、スパーギヤを挟み込むように5mmのプラベアリングが設置されていて、これを520ベアリング(GUPで言うMS用ギヤベアリング)に置き換えることで簡単に抵抗抜きが出来る。 ただし、ノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(T-03とセット)も存在するが、スモーク(半透明)素材を使っている為に強度が低いので、実戦投入は控えた方が良い。 ただし、ノーマルタイプでもLED装着用の穴が開いている。LEDを取り付けたい場合はLEDユニットを参考にするといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 N-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったシャーシ(T-04とのセット)。 強度の高いユニットで、基本的にはN-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-04とセット)のみになっている。 ●テールユニット(T-02は欠番) 後輪、スパーギヤなどのリヤ側駆動系統とともに、(T-03をのぞいて)リヤローラーステーを構成するユニット。 T-01 現在全てのPROキットで採用されているもの。 整形されているリヤステーはフロントバンパー以上にネジ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 強度はフロントバンパーと比べると弱いが、リヤということで気にするレベルではない。 そもそも一体成型式ということもあり、どのシャフトドライブシャーシのプラ製リヤステーよりも強度は高い。 また、FRPプレートを取り付ければ十分強度が確保できる。 ただ、Xシャーシ用FRPリヤステーに規格を合わせたためか、後方にローラーベースが広がりすぎる感がある。 そのためFRPステーを二点でネジ止めすれば十分に強度を確保できることもあり、軽量化とローラーベースを自由に設定する目的でよくカットされている。 TRFワークスJr.リミテッド、GUP N-02・T-01強化ユニット、MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 アバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.同梱の物はグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナ・レオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のT-01ユニットもポリカABS製。 T-03 バンパーレスユニット リヤバンパーを省いたテールユニット。 前述の通りT-01はフロント以上にバンパーをカットされることが多かったため、こちらもN-03同様それを商品化した形。 N-03同様ディスプレイ用途のほか、FRPでバンパーを自作する際に使う。 スパーギヤ周りもN-03と同様、520が装着可能で手軽に抵抗抜きが出来る。 ただし、N-03と同じくノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(N-03とセット)も存在するが、スモークを使っている為に強度が低いので実戦使用は控えた方が良い。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 T-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったユニットセット(N-04とのセット)。 基本的にはT-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、また620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-04とセット)のみになっている。 カラバリなど パープルとグリーンの組合せ。 一貫してグリーンは公式名義だが、現物は蛍光グリーンor黄緑(イエローグリーン)・・・結局どうなの? シルバーとピンクの組合せ。シルバーの現物は銀灰色。 カーボン素材
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/83.html
MS(エムエス) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長(キット素組み):152mm(※) 全幅(同上):92mm(※) 地上高:1mm(大径では4mm)(※) ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm(※2) 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS型(専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):組み合わせによって異なる ※ これらの寸法はキットにセットされている部品により異なる。特に限定キットなど。 ※2 ただしN-04・T-04のワイドトレッドパーツ装着状態では72mmシャフトを使用。 従来の1ピースのシャーシから、ノーズ・センター・テールの3分割ユニット式に構成を変更、プロペラシャフトとクラウンギヤを廃止し、その代わりピニオン、カウンター、スパー各ギヤが2つづつある(さらに専用のダブルシャフトモーターを使う)ダイレクトドライブシステムを採用している。 前記の通りシャフトが両側に伸びている専用のモーターを使い、前後対称な駆動中枢をもつことも特徴の一つ。 ダイレクトドライブシステムを採用したことにより、シャフトドライブシャーシと比べ高い駆動効率を誇る。 これはセンターシャーシの中央に駆動系部品の配置を集中させることで、走行中のシャーシのねじれによるバックラッシュの変化(≒抵抗の増大)を最小限にしていることも一役買っていると思われる。 MS用ギヤも参照 シャフトドライブシャーシのどれよりも重量はあるが、その分当時としては非常に高い剛性を得ていた。 その重量に関しても前述の駆動効率の高さで十分カバーできる。 三分割されている分、従来のシャーシよりも高いカスタマイズ性を誇ることも大きな特徴といえる。 それを生かしたオプションパーツも豊富。 シャーシの主要なパーツは(ノーズ・センター・テールユニット+ギヤケース類)素材違いやカラーバリエーションで販売されていて、それらさえあればキットを買わずともGUPのみですべて組みあがってしまうようになった。 トルクが少々不足気味になる傾向があり(ギヤ比の関係とも言われる。詳しくはギヤを参照)、(特に超速+大径タイヤの場合)トルクの強いモーターが選ばれることが多い。 ダッシュ系モーターがハイパーダッシュPRO・マッハダッシュPROまでしかないのが難点だが、このシャーシの駆動効率の高さはそのハンデをも克服する。 しっかりセッティングしてやれば、ハイパー・マッハダッシュでもパワー・スプリントダッシュを搭載した旧シャーシと互角以上に戦えるのである。 MS、そして後継のMAも一定の速度域までは多くの人間が簡単に到達出来るが、そこから上の領域へのチューンが難しいといわれ、フラットレーサーの上級者はシャフトドライブシャーシを選び、公式レースや立体レースに挑む者はMSの個性である3分割構造を用いたフレキシブル構造(フレキ)の広がり以降は、立体対策を目的に本シャーシを選ぶ傾向になっている。 ●センターシャーシ モーター、電池、カウンターギヤなどの車体の中核を構成するユニット。まさに心臓部。 またバンパーレスユニット(N-03・T-03)を使う場合、フロント、リヤ共にこのユニットに直接ローラーステーを設置するような形になる。 ノーマル、軽量タイプともシャーシ中央部が背骨のようにシャーシ強度の中心を担うような設計となっている。 そのため、電池ケースのあたりを多少肉抜きしても十分な強度が確保されている(特に強化ギヤカバーを使う場合)。 中には軽量化とトレッドを狭めるための措置として、電池ケースをごっそり切り取る人も。 ギヤーケース類やボディキャッチは(ノーマルラインナップのみ)アバンテMk.IIまでがライトグレーで、マンタレイMk.II以降から黒になっている。 ちなみにセンターユニットは電池をモーターの左右に配置する関係で幅が広いため、大径ホイールではトレッドが制限される。 シャフトドライブシャーシの大径ホイール(特にアバンテ系)を使うと、リヤタイヤが電池ボックス辺りで接触するので注意。 大径ナローライトウェイトホイールなどはPRO用に調整されているので問題なく使える。 (逆にシャフトドライブシャーシにとりつけると他のホイールよりトレッドが広がる点には注意。その形状を逆手にとって逆挿ししてX系シャーシのトレッドをうまく狭めているユーザーもいる) ノーマルタイプ ミニ四駆PROシリーズの標準センターシャーシ。 通称旧センター。 初期の1・2番金型ではギヤがシャーシに干渉する問題があったが、現在の3・4番金型では問題は解消されている。 (不都合が改修された1・2番シャーシもあり、こちらも安心して使える。) ちなみに、現在はナイトロサンダーからキーンホークJr.までが1・2番金型。 (一時期、アバンテMk.IIのみ3・4番金型を使っていたが、現在は1・2番金型)。 ナイトレージjr.以降のキットでは3・4番金型が使われている。 ただしトルクルーザー初音ミクSPやアバンテMk.ⅡVSPなどでは、1・2番金型になっているので要注意(Vスペに関しては様々な型が存在する模様) 店頭で確認させてもらえるようなら中身を見せてもらい、フロント側ギヤケースの底のほうを見てみよう。 ピニオンギヤの真下やや左に金型番号が刻印されている。 09年12月中旬時点でもアバンテMk-2の初期ロット(3・4番金型のセンター)が残っていたという報告があるので、よく確認したほうが得策。 スイッチ部品が小さく、モーター交換の際スイッチを紛失しやすいので注意。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ、サバンナBSやそれ以降に発売されたスペシャル系キットに付属のものはポリカーボネイト強化タイプが採用されている。 軽量タイプ 従来のセンターシャーシに比べ、10%軽量化したもの。 そのほか、モーター下のエアインテークを新形状に変更、スイッチ部品の大型化がなされた。 スイッチ部は、大型化された分ON・OFFはやりやすくなったが、スイッチパーツを取り付ける穴も大きくなったので、モーター交換の際スイッチを落としやすいのも注意。MAシャーシのターン式スイッチと互換性がある。 またノーマルシャーシではメンテナンスの際など、ギヤケースを外したときにターミナルが外れやすかったが、軽量シャーシではロック機能が加わり外れにくく改良された。 元はGUPであるが、限定キットに専用カラーで採用されている場合が多い(GUPでもオレンジがミニ四駆ステーション限定で発売された) さらに通常ラインナップでも、アバンテMk-III ネロでは標準装備としてブラックカラーのものが採用されている。 バッテリーを押し出すためのパッド部分を切り取ればさらに軽量化できる。 この部分はシャーシ強度に殆ど寄与してない上、前述の通りセンターシャーシは中央部さえ強度を確保してやれば問題ない。 欠点としては、材質がノーマルより柔らかい為かはずれが多い。 最悪はずれを引いた場合、ギヤがシャーシに干渉することがある。 MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 バイソンマグナムGスペシャルやアバンテMk-III ネロ ホワイトSPに付属の物は白いポリカABS製。 これは2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)にも付属する。 またアバンテMk.IIIエヴァ初号機SPに付属の物は通常版が黒のポリカABS製、覚醒版がグラスファイバー強化タイプ。 その他、スペシャル系キットやGUPなどに専用色で採用されている。 強化ギヤカバーについて ネジを強く締めすぎるとシャーシがゆがむことがあるので注意。 軽く締め付けるだけでもかなり強度が高いので、締め付けはほどほどに。 また、締め付ける際「対角締め」を行うと歪みを最小限にできる。 標準では通常のなべビス+小ワッシャーを使うようになっているが、これらをトラスビスに交換することで作業が楽になる。 ●ノーズユニット 前輪、スパーギヤなどのフロント側駆動系統とともに、(N-03をのぞいて)フロントバンパーを構成するユニット。 フロントバンパーはコーナーやLCで真っ先に衝撃を受け止めるため、シャフトドライブシャーシを超える頑丈なものが設置されている。 フロントバンパーにはVSシャーシと同じ位置にねじ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 N-01 アバンテMk.Ⅱまでのミニ四駆PRO初期マシンや、完成車に多く採用されたもの。 バンパーの強度はどのシャフトドライブシャーシより高い。 バンパー形状が少々パチ四駆っぽいので、敬遠される傾向にある。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 N-02 マンタレイMk.Ⅱ以降採用されているタイプで、現在主流のもの。最近の完成車にも採用されている。 バンパー形状がVSシャーシのデザインを模したものになったが、VSと違い非常に分厚く、強度はN-01同様高い。 GUP N-02・T-01強化ユニットとMSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 更にアバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.に付属の物はグラスファイバー強化タイプ。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のN-02ユニットはポリカABS製。 N-03 バンパーレスユニット フロントバンパーを省いたノーズユニット。 MSは鳥居や井桁など、元からあるバンパーを切り取ってFRPでバンパーを自作することが多かったが、このユニットはそれを商品化した形。 バンパーが無くすっきりしているため、ディスプレイ用途の際にも使える。 バンパーを設置する場合、FRPサブプレートセットなどの各種FRPプレートを使って工夫しよう(FRP&アルミプレート各種も参照) ただし、そのまま取り付けるとスラストが完全に0になってしまう。これはフロントローラーには致命的。 なので、ローラーを取り付けるメインのFRPステーにパッケージなどを切り取って挟んだり、角度調整パーツ類などでスラストを調節してあげよう。 また、スパーギヤを挟み込むように5mmのプラベアリングが設置されていて、これを520ベアリング(GUPで言うMS用ギヤベアリング)に置き換えることで簡単に抵抗抜きが出来る。 ただし、ノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(T-03とセット)も存在するが、スモーク(半透明)素材を使っている為に強度が低いので、実戦投入は控えた方が良い。 ただし、ノーマルタイプでもLED装着用の穴が開いている。LEDを取り付けたい場合はLEDユニットを参考にするといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 N-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったシャーシ(T-04とのセット)。 強度の高いユニットで、基本的にはN-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-04とセット)のみになっている。 ●テールユニット(T-02は欠番) 後輪、スパーギヤなどのリヤ側駆動系統とともに、(T-03をのぞいて)リヤローラーステーを構成するユニット。 T-01 現在全てのPROキットで採用されているもの。 整形されているリヤステーはフロントバンパー以上にネジ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 強度はフロントバンパーと比べると弱いが、リヤということで気にするレベルではない。 そもそも一体成型式ということもあり、どのシャフトドライブシャーシのプラ製リヤステーよりも強度は高い。 また、FRPプレートを取り付ければ十分強度が確保できる。 ただ、Xシャーシ用FRPリヤステーに規格を合わせたためか、後方にローラーベースが広がりすぎる感がある。 そのためFRPステーを二点でネジ止めすれば十分に強度を確保できることもあり、軽量化とローラーベースを自由に設定する目的でよくカットされている。 TRFワークスJr.リミテッド、GUP N-02・T-01強化ユニット、MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 アバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.同梱の物はグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネート強化タイプが採用され始めている。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のT-01ユニットもポリカABS製。 GUPでT-02フロントユニットと共にグラスファイバー強化のものが販売されている。 T-03 バンパーレスユニット リヤバンパーを省いたテールユニット。 前述の通りT-01はフロント以上にバンパーをカットされることが多かったため、こちらもN-03同様それを商品化した形。 N-03同様ディスプレイ用途のほか、FRPでバンパーを自作する際に使う。 スパーギヤ周りもN-03と同様、520が装着可能で手軽に抵抗抜きが出来る。 ただし、N-03と同じくノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(N-03とセット)も存在するが、スモークを使っている為に強度が低いので実戦使用は控えた方が良い。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 T-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったユニットセット(N-04とのセット)。 基本的にはT-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、また620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-04とセット)のみになっている。 色別カラーシャーシ付属の限定キット パーツ 素材 色 車種 ノーマルセンター ABS ブラック TRFワークスJr. リミテッド、ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、アバンテMk.II Vスペシャル、アバンテMk.III コンペティションパック、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念- グレー アバンテMk.II ブラックスペシャル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル、トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ) ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル 蛍光グリーン フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スーパーライトグレイ TRFワークスJr. ブラックスペシャル ライトブルー レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー) パープル エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル) PC-ABS ブラック サバンナレオ ブラックスペシャル、読売ジャイアンツ スペシャル、阪神タイガース スペシャル 軽量センター ABS ブラック サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル ホワイト ネオファルコン ホワイトスペシャル、横浜F・マリノス スペシャル 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル シルバー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル ネイビー アバンテmkII アジアチャレンジ2020スペシャル(韓国限定) ABS-GF シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I PC-ABS ホワイト バイソンマグナム Gスペシャル レッド アバンテMk.III レッドスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション ブラック ライジングエッジ ブラックスペシャル、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション N-01・T-01 ABS-GF ブラック TRFワークスJr. リミテッド N-02・T-01 ABS ブラック ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、アバンテMk.II Vスペシャル、サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III コンペティションパック、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) オレンジ 読売ジャイアンツ スペシャル イエロー 阪神タイガース スペシャル 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル、レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー) 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル、フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ホワイト アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル、横浜F・マリノス スペシャル レッド トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念-、広島東洋カープ コラボレーションモデル 2019 シルバー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スーパーライトグレイ TRFワークスJr. ブラックスペシャル パープル エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル) ネイビー アバンテmkII アジアチャレンジ2020スペシャル(韓国限定) ABS-GF グレー アバンテMk.II ブラックスペシャル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、ネオファルコン ホワイトスペシャル ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I PC-ABS ブラック サバンナレオ ブラックスペシャル、ライジングエッジ ブラックスペシャル、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション ホワイト バイソンマグナム Gスペシャル レッド アバンテMk.III レッドスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション Aパーツ ABS ブラック TRFワークスJr. リミテッド、アバンテMk.II ブラックスペシャル、ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、サバンナレオ ブラックスペシャル、アバンテMk.II Vスペシャル、サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ライジングエッジ ブラックスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念-、TRFワークスJr. ブラックスペシャル、エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル、アバンテMk.III レッドスペシャル、トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ)、広島東洋カープ コラボレーションモデル 2019 ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、ネオファルコン ホワイトスペシャル、バイソンマグナム Gスペシャル、アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル、レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー)、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ) 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) オレンジ 読売ジャイアンツ スペシャル イエロー 阪神タイガース スペシャル 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル、アバンテMk.III コンペティションパック 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル、フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ダークブルー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スカイブルー 横浜F・マリノス スペシャル シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I MSの発売日っていつでしたっけ? -- 名無しさん (2020-05-19 18 57 00) ミニ四駆PRO第一弾のナイトロサンダー、ナイトロフォースの発売が2005年11月です。 -- 名無しさん (2021-07-11 18 25 50) 最後の限定キットの表、抜けているところなどありましたら編集よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2024-05-01 20 49 51) 半角カナは環境依存文字のため使用禁止 -- 名無しさん (2024-05-21 15 40 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/490.html
フレキシブルを作る際の色あわせなどにどうぞ。 ※本ページは、私的にまとめた情報を公開するものであり、記載内容に責任を負うものではございません。 ご購入の際には、各製品について、ご自身での確認をお願いします。 また、誤記を見つけられた場合は、BBS等でご連絡をいただけますと幸いですm(_ _)m ABS:通常ABS、 PC:ポリカーボネート強化ABS素材、 GF:グラスファイバー強化素材、 CF:カーボン混入素材 【限定商品】 キット名/パーツ名 センター シャーシ素材 シャーシ色 バンパー バンパー素材 バンパー色 ギヤカバー色 アバンテMk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ) 軽量 PC 黒 N-02/T-01 PC 黒 蛍光ピンク サバンナ レオ ブラックスペシャル バージョンII ノーマル ABS 黒 N-02/T-01 ABS 黒 黒 サンダーショットMk.II ピンクスペシャル ノーマル ABS 白 N-02/T-01 GF 白 白 アバンテ Mk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル 軽量 ABS シルバー N-02/T-01 ABS シルバー シルバー スラッシュリーパー レッドスペシャル 軽量 PC 赤 N-02/T-01 PC 赤 黒 ライジングエッジ ブラックスペシャル 軽量 PC 黒 N-02/T-01 PC 黒 紺 トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ) ノーマル ABS 赤 N-02/T-01 ABS 赤 赤 キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル ノーマル ABS 白 N-02/T-01 ABS 白 白 ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル ノーマル ABS 白 N-02/T-01 ABS 白 白 アバンテ Mk.III アズール クリヤーブルースペシャル ノーマル ABS 白 N-02/T-01 ABS 白 白 アバンテ X (エックス) クリヤーオレンジスペシャル ノーマル ABS 白 N-02/T-01 ABS 白 白 アバンテMk.III コンペティションパック ノーマル ABS 黒 N-02/T-01 ABS 黒 水色 アバンテMk.IIIアズール クリヤースペシャル(ポリカボディ) 軽量 ABS 黒 N-02/T-01 ABS 黒 黒 サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ) 軽量 ABS 黒 N-02/T-01 ABS 黒 黒 アバンテMk.II Vスペシャル ノーマル ABS 黒 N-02/T-01 ABS 黒 黒 アバンテMk.IIIホワイトスペシャル 軽量 ABS 蛍光緑 N-02/T-01 ABS 蛍光緑 蛍光緑 マンタレイMk.II ホワイトスペシャル 軽量 ABS 水色 N-02/T-01 ABS 水色 水色 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) ブラックスペシャル(NEW) ノーマル ABS 蛍光黄 N-02/T-01 ABS 蛍光黄 蛍光黄 アバンテ Mk.III レッドスペシャル 軽量 PC 赤 N-02/T-01 PC 赤 赤 阪神タイガース スペシャル ノーマル PC 黒 N-02/T-01 ABS 黄 黄 読売ジャイアンツ スペシャル ノーマル PC 黒 N-02/T-01 ABS オレンジ オレンジ バイソンマグナム Gスペシャル 軽量 PC 白 N-02/T-01 PC 白 白 サバンナ レオ ブラックスペシャル ノーマル PC 黒 N-02/T-01 PC 黒 黒 桃井はるこ Special Ver.2 ホットショットJr. 軽量 ABS 蛍光オレンジ N-02/T-01 ABS 蛍光オレンジ 蛍光オレンジ ネオファルコン ホワイトスペシャル 軽量 ABS 白 N-02/T-01 GF 白 白 マンタレイ Mk.II ブラックスペシャル ノーマル ABS 青 N-02/T-01 GF 青 青 ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I 軽量 GF シルバー N-02/T-01 GF シルバー シルバー サンダーショットMk.II ピンクスペシャル ノーマル ABS 白 N-02/T-01 GF 白 白 サンダーショットMk.II ブラックスペシャル ノーマル ABS 赤 N-02/T-01 GF 赤 赤 アバンテMk.II ブラックスペシャル ノーマル ABS 黒 N-02/T-01 GF 黒 黒 TRFワークスJr.リミテッド ノーマル GF 黒 N-01/T-01 GF 黒 黒 MS強化シャーシセット(ホワイト) 軽量 PC 白 N-02/T-01 PC 白 白 MS強化シャーシセット(ホワイト) 軽量 PC 白 N-02/T-01 PC 白 白 MSカラーシャーシセット (シルバー・ピンク) 軽量 ABS シルバー・ピンク N-02/T-01 ABS シルバー・ピンク シルバー・ピンク MSカラーシャーシセット (パープル・グリーン) 軽量 ABS パープル・蛍光緑 N-02/T-01 ABS パープル・蛍光緑 パープル・蛍光緑 HG N-04・T-04カーボンユニット - - - N-04/T-04 CF 黒 - 軽量センターシャーシセット (スモーク) 軽量 ? スモーク - - - スモーク 軽量センターシャーシ (オレンジ) 軽量 ? オレンジ - - - - 【通常商品】 キット名/パーツ名 センター シャーシ素材 シャーシ色 バンパー バンパー素材 バンパー色 ギヤカバー色 各種キット ノーマルor軽量 ABS 黒 N-02or01/T-01 ABS 黒 黒 GP.411 N-04・T-04強化ユニット (レッド) - - - N-04/T-04 PC 赤 - GP.384 N-03・T-03バンパーレス LED(赤)ユニット - - - N-03/T-03 ABS スモーク - GP.382 N-03・T-03バンパーレスユニット - - - N-03/T-03 ABS グレー - GP.374 MSシャーシ用 軽量センターシャーシ 軽量 ABS グレー - - - - GP.367 N-02・T-01強化ユニット - - - N-02/T-01 GF 黒 - GP.363 MSシャーシ用強化ギヤカバー - - - - - - 黒 (2016/02/05)
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/130.html
バンパー強度が低いと折れたりします。 ZERO、S1、SFM バンパーの強度がかなり低く、折れたりする。 X系 バンパーの強度はかなり高い。上を向いたり下を向いたりしない。 XXのノーズガードを軽く補強するだけでびくともしない。 VS バンパーの強度の、上下方向に対する力に低い。 TYPE系+α ZERO、S1、SFMと同じくバンパーの強度がかなり低い。 TZ系 バンパーの強度は普通。 MS バンパーの強度はかなり高い。
https://w.atwiki.jp/msg0079/pages/26.html
連邦MS MS名 コスト 格闘攻撃力 防御力 スラスター 機動性 SUB1 SUB2 シールド ビーム武器 肩添え武器 両手武器 1機制限 量産型ガンタンク 40 なし 低 低 低 120mm低反動キャノン砲 - × × × × × ジム 45 低 低 低 低 頭部バルカン - ○ ○ ○ ○ × ジムキャノン 45 低 低 低 低 キャノン砲 頭部バルカン ○ ○ × × × ジム寒冷地仕様 50 低 低 低 低 頭部バルカン - ○ ○ ○ ○ × ジム・ライトアーマー 50 中 低 低 中 ハンドグレネイド - ○ ○ ○ ○ ×
https://w.atwiki.jp/nv200/pages/19.html
830 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/08/10(月) 21 23 08 ID XAGQ63H/0 静岡にいるが、よく見かけるようになってきた。 やはり黒バンパー萌え そのうちキャンパー仕様も出るだろう。 64 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/08/27(木) 21 50 17 ID nsUV5Iqs0 白見たよ。黒バンパーの。もろバンってかんじ。 でもシルバーの方がカッコイイね。 黒バンパーならブレードシルバーだっけ、もしくは黒がいいな。 261 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/09/26(土) 05 48 26 ID V2fmdb0DO どうでもいいけど、あえてワインレッドの16Sを黒バンパーに変えてみたいw 741 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/12/26(土) 16 35 56 ID AkIIs3p80 NV200すんごく買いたい! 結構値引きしてくれるけど、 中古がたくさん安く出てきてるし 新車と中古どっちが得かな? あとGXにDXのバンパーで買えるのかな? 816 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/02/07(日) 19 01 09 ID AxkI/3kK0 GXか16SをDXの樹脂バンパー仕様にするにはどれぐらい費用が掛かるもんなんでしょうか? もしくはGXの二列目シートをDXに移植する方が安くつくとか... エクステリアとインテリアの好みが両立出来なくてグレード選択に悩んでます 中古パーツ探して自力でなんとかするか、見た目か内装かどちらか諦めるしかないのかな 817 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/02/07(日) 20 47 05 ID 7neJHtyh0 シートよりバンパーのほうが安いんじゃないの? 985 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/03/22(月) 23 51 22 ID repVSwA+0 816 あなたがGXを買って、DXを買った誰かととお友達になる。 自分のGXのバンパーを、DX海苔の人のバンパーと交換してもらう。 ・DX海苔の人 樹脂バンパー⇒カラーバンパーになって( ゚Д゚)ウマー ・あなた 望み通り 過去レスで、黒のDX惚れてた人 そうなんだよなあ。 DXのあの黒パンパーに合うのは、おれもやっぱ黒が一番かと。。。 つーか、バン自体に黒色設定が結構少ないので、黒は( - _ - )カッコイイ! でも、いまいち黒に踏み切れないのは、鉄板むき出しだから 黒だと夏に荷室が大変なことになってしまうんではないかと。。。 230 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/06/04(金) 22 14 51 ID 4edPrQrK0 >樹脂バンパーを前後カラードに交換 これ工場生産時にオーダーできるの? それとも、部品注文してディーラーで交換? 231 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/06/04(金) 22 35 01 ID JYBTu2NH0 >230 バンパーは新品GXカラードです。 前後で75000円。パワーウインドーも電動ミラーも要らないけど カラードバンパーが欲しい。 232 :230:2010/06/04(金) 22 51 48 ID 4edPrQrK0 >231 ごめん、俺の聞き方が悪かった。 日産の工場生産のラインで最初から注文で付けられるのか、 DXの車体が樹脂バンパーのまま、販売店にきてから販売店で交換するのか が聞きたかったんだが。。。 >前後で75000円 この値段なら、純正部品を後から取り寄せで交換 樹脂バンパーだけが手元に残る か? 233 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/06/04(金) 23 01 28 ID JYBTu2NH0 232 バンパーはディーラー交換です。 メーカー装着ならDXの樹脂バンパーも無駄にならないんだよなー 樹脂バンパーは嵩張るので交換したら、 もったいないけど処分してもらいます。 234 :230:2010/06/04(金) 23 05 15 ID 4edPrQrK0 >233 樹脂バンパー、オークションで売ったらいいよ 新車取り外し部品なら、まあまあの値段で売れる。 263 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/06/07(月) 20 55 03 ID Tg69F9Oj0 255 シボの黒バンパーは、あえて16Sの赤・緑・パールホワイト あたりに付けてほっしーぃ。 デチューンつーか、意外と似合うかも。。。www バンで一番似合うのは、やっぱ黒ボディーかな? まだ、みんな登録1年未満で、そこそこキレイな車だから 白バン・銀バンも、シボの黒バンパーがキレイに見える けど、そこそこ年数経過すると、どうしてもシボバンパー は貧乏くさく見えてくる。 この前、早くもへこみありの土方仕様で泥まみれのDX 見てそう思った。
https://w.atwiki.jp/smbrostbuild/pages/22.html
あたると弾かれるバンパーを配置できます。 バンパーの基本仕様 バンパーに触れたファイターを触れた方向に吹っ飛ばします。 この吹っ飛ばしには蓄積ダメージは関係しません。 また、飛び道具やアイテムはバンパーを貫通します。 大きさは横4マス高さ4マス グリッドに沿った大きさではないため、移動させると思った位置にならないことがあるため、注意
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/30.html
【詳細】 テイワズは木星圏を拠点に木星や小惑星地帯の開発を手がける巨大コングロマリット。 マフィアに近い体制を持つと言われ、ギャラルホルンでも迂闊に手出し出せない影響力を持つ。 実際はマフィアというか、組織体制は日本式の極道そのものであり、厄祭戦時の設計図を流用したとはいえ独自にMS用のフレームを開発し多数のMS戦力を保有する。 外部用にもMSの装甲やフレームを販売しており、外伝ではそのフレーム、パーツを流用したMSが多数登場している。 基本的にMSの開発を行える組織はギャラルホルンくらいなものであり、厄祭戦時の設計図をもとにしているとは言え独自のMSを開発、 量産しているあたりテイワズの技術力、組織力がよく分かる。 2期では本格的な量産用のイオ・フレームを開発。それを用いた獅電を量産し配備を行っている。 また完全新規設計のテイワズ・フレームを開発、上位の高性能量産機として辟邪を開発。 未だ試験運用中ではあるが、獅電よりも上の性能を秘めている。 また従来のテイワズ・フレームもバージョンアップが図られており、今後も継続的なMS開発が行われていくと思われる。 【MSリスト】 STH-14s 百里 STH-05 百錬STH-05/AC 百錬(アミダ機) STH-05R 漏影 STH-16 獅電 STH-20 辟邪 白虹白虹(タマミ機) MSの名前の由来は三国志に登場する孫権が所持していたと言われる宝剣宝刀から。 ただ獅電のみ、そのままの名称が使われていない。 ジャスレイ・ドノミコルスが経営するJTPトラストも多くのMS戦力を有する。 42話にて鉄華団に叩き潰された上に、特に目立った活躍をした機体もないため、一応テイワズの企業であったことだし保有戦力を下記に記す。 STH-14s 百里 STH-05 百錬 IPP-66305 ユーゴー(JTPトラストカラー) UGY-R41 マン・ロディ(JTPトラストカラー)
https://w.atwiki.jp/msg0079/pages/11.html
MSオープン条件 新情報、誤報があったら編集お願いします。 登場MS画像集 MSを各モードで出現させるには ギャラリー、バーサス、サバイバル、コンビネーションモードに出すには 下記に書いてあるどちらかの取得条件を果たせば使えるようになるが ストーリーモードは連邦とジオンでは出現条件が違って 条件を果たした側のみ使えるようになる。 HS=ヘッドショット 連邦MS 主に敵として出てくる場所はこちらを参照 MS名 連邦編での取得条件 ジオン編での取得条件 コスト 量産型ガンタンク ミッション6「震える山、死の光」クリア HS「雪原の迷走」「大地の鎮魂歌」 40 ジム ミッション2「砂丘に響く砲声」クリア ジムをヘッドショット 45 ジム・キャノン ミッション3「陽炎に映る巨影」クリア HS「雪原の迷走」 45 ジム寒冷地仕様 ミッション5「闇に放たれし猟犬」クリア HS「雪原の迷走」「最後の脱出路」 50 ジム・ライトアーマー Aランク以上を一定回数取得する HSミッション5「襲い掛かる猛獣」 50 陸戦型ジム 連邦シナリオをスタート 陸戦型ジムをヘッドショット 55 ガンキャノン量産型 ミッション10「鉄の獣は檻の中」クリア HSミッション11「ジオンのものはオレのもの」 55 ガンタンク ミッション4「昇る反撃の狼煙」クリア HS「オデッサ・デイ」 60 ジム・コマンド ミッション10A「鉄の獣は檻の中」Sランククリアまたはミッション10B「白き雪と黒き罠」クリア HSミッション11A「ジオンのものはオレのもの」でHS 70 ジム改 ジム・コマンドで3回出撃する HS「後方に憂いを」「さよならは突然に」 75 ジム・スナイパーカスタム ミッション3「硝煙は雨に溶けて」クリア HSミッション7「ジャブロー、死の降下作戦」または「後方に憂いを」 80 ジム・スナイパーⅡ ミッション10「鉄の獣は檻の中」クリア HSミッション20「宇宙(そら)への帰還」 90 陸戦型ガンダム ミッション6B「震える山、死の光」クリアまたはミッション7A「波音は遠く聞こえず」クリア HSミッション5「破壊の女神」 95 ガンダムEz-8 エースパイロットモードのシロー・アマダ全ミッションクリア ストーリーモードをクリア 陸戦型ガンダムを使用してミッション6「極東の攻防」をクリアする 105 ガンキャノン ミッション11B「白銀に消えゆく魂」クリア HS「脱出へのタイムリミット」 105 ジム・ブルーディスティニー エースパイロットモードのユウ編をクリア ストーリーモードをクリア イフリート改で3回出撃する 120 ガンキャノンII ガンキャノンを一定回数使用する HSミッション5「襲い掛かる猛獣」 120 プロトタイプガンダム ミッション8「緑の地獄と激戦の炎」ガンダムで攻略 ストーリーモードを一定まで進める 145 ガンダム エースパイロットモードのアムロ編クリア ストーリーモードをクリア プロトタイプガンダムで3回出撃使用する 150 G-3ガンダム ガンダムで3回出撃する ガンダムで一3回出撃する 155 アレックス エースパイロットモードのクリス編をクリア ストーリーモードのEDを2つとも見る エースパイロットモードのクリス編をクリア ストーリーモードの通常エンディングを2つとも見る(レクイエムEDは見なくてもOK) 180 フルアーマー・ガンダム 連邦編の全ミッションクリア HSミッション14「大地の鎮魂歌」 225 ジオンMS 主に敵として出てくる場所はこちらを参照 MS名 ジオン編での取得条件 連邦編での取得条件 コスト ザクI ジオン編のストーリースタート HS「死さえも覆う非情の雪原」 40 ザクIIJ型 ジオン編のストーリースタート HS 序盤ほとんどのミッション 45 ザクキャノン ミッション4「雪原の迷走」クリア ザクキャノンをヘッドショット 45 ザクIIS型 ミッション2「オデッサ・デイ」クリア HS「死さえも覆う非情の雪原」「波音は遠く聞こえず」「緑の地獄と激戦の炎」 50 グフ ミッション3「決断のとき」クリア グフをヘッドショット 55 アッガイ ミッション4「ダークネス・ブルー」クリア アッガイをヘッドショット 55 ザクII改 ザクⅡJ型で3回出撃する ザクII改をヘッドショット 65 シャア専用ザク エースパイロット:シャア:ミッション1「赤い彗星」クリアミッション3「決断のとき」クリア シャアのミッションクリア+連邦ミッションをエンディング以上クリアする 70 ドム ミッション5B「破壊の女神」クリアまたはミッション6A「偽装、大争奪戦」クリア ドムをヘッドショット 70 ゴッグ ミッション4「ダークネス・ブルー」クリア HS「波音は遠く聞こえず」 70 ハイゴッグ ゴッグで3回出撃する HS「白銀に消えゆく魂」 75 ドム・トローペン ドムで3回出撃する HS「鉄の獣は檻の中」「怒りの咆哮は砂塵に霞む」 75 ドワッジ ミッション14「大地の鎮魂歌(レクイエム)」クリア HS「怒りの咆哮は砂塵に霞む」 80 ズゴッグ ミッション6A「偽装、大争奪戦」クリアまたはミッション6B「極東の攻防」クリア HS「波音は遠く聞こえず」「地の底で眠りゆく者達」 85 グフ・カスタム Aランク以上を一定回数取得する HS「廃墟に潜みし悪魔」 95 イフリート改 エースパイロットモードのユウ編をクリア ストーリーモードを一定まで進める ジム・ブルーディスティニーで3回出撃する 115 ズゴックE ミッション13「宇宙(そら)への帰還・・・」クリア HSミッション11B「白銀に消えゆく魂」 120 シャア専用ズゴック エースパイロット:シャア:ミッション3「プレッシャー」クリア シャアのミッションクリア+連邦ミッションをエンディング以上クリアする 130 ゾック ミッション8「地下空洞の激闘」クリア HS「地の底で眠りゆく者達」「白銀に消えゆく魂」 130 ギャン ミッション10「襲い掛かる猛獣」クリア HS「死の鷹は舞い降りた」 145 ゲルググ ミッション10「後方に憂いを」クリア HS「悠久の闘争、刹那の終焉」 145 ゲルググキャノン ミッション13「受け入れし者たち」クリア HS「死の鷹は舞い降りた」 150 先行量産型ゲルググ 自機をゲルググまたはゲルググキャノンにして3回出撃する HSミッション13「悠久の闘争、刹那の終焉」 155 ケンプファー ミッション13「最後の脱出路」に登場するケンプファーを撃破されずにクリア HSミッション13「悠久の闘争、刹那の終焉」 170
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/21.html
【詳細】 ギャラルホルンとは作中に登場する北欧神話に登場する「ラグナロクの始まりを告げる笛」の名を持つ組織。 地球の各国連合の総意によって設立された治安維持組織とされる。 モビルアーマーを撃破し厄祭戦を終わらせた存在であるとされ、その武力は圧倒的であり、地球に拠点を持つ以外にも多くの支部を持つなどその影響力は計り知れない。 厄祭戦により大幅に技術力が低下したP.D.の時代において希少であるモビルスーツの量産配備、そしてエイハブ・リアクターの製造技術を独占しており、 まさに今の時代における最大戦力と言っても過言ではない。 また現在でもセブンスターズの家は始祖が乗り込んだと思われるガンダムを所有しており、一部所在が不明な家もあるがギャラルホルン本部に保管している。 後にセブンスターズはモビルアーマーを撃破し、その撃破数に応じて得た七星勲章の数で序列が決まったことが判明した。 だがそのあまりに強大な戦力から、「武力をもって武力を制す世界平和維持のための暴力装置」と呼ばれてもいる。 なお部隊内の階級名は、日本国自衛隊の階級略号と同じ表音・表記が用いられている。 厄祭戦時から数百年間MSを開発し続けた唯一の団体であり、蓄積された技術力、及びMSに対する情報度は群を抜く。 物語開始時点ではグレイズが現役であったが、「誰でも使えて、しかも強い」という量産機としては完璧といえるスペックを持っていた。 配備されているMSはグレイズが主だが、その試作機をベースに指揮官用に改造したシュヴァルベ・グレイズも存在。 フレームの質、最新式のエイハブ・リアクター搭載とP.D.時代のMSとしては最新式と言える。 また26機現存するというガンダム・フレームの保有数も多く、中には貴重なヴァルキュリア・フレームのMSもあるなど、 組織の規模が大きい分、貴重なMSも多い。 【MSリスト】 【ガンダム・フレーム】 ASW-G-01 ガンダム・バエル セブンスターズ保有 ファリド家ASW-G-54 ガンダム・ムルムル エリオン家ASW-G-48 ガンダム・ハーゲンティ(現存) クジャン家ASW-G-16 ガンダム・ゼパル ファルク家ASW-G-04 ガンダム・ガミジン(現存) ボードウィン家ASW-G-66 ガンダム・キマリス(現存)ASW-G-66 ガンダム・キマリストルーパー ASW-G-XX ガンダム・ヴィダール ASW-G-XK エックスケー ASW-G-66 ガンダム・キマリスヴィダール イシュー家ASW-G-61 ガンダム・ザガン バクラザン家不明 ナディラ家ASW-G-56 ガンダム・グレモリー ザルムフォート家ASW-G-71 ガンダム・ダンタリオン ウォーレン家(取り潰し)ASW-G-29 ガンダム・アスタロト 【量産機】 EB-04 ゲイレールEB-04jc4 ゲイレール・シャルフリヒター EB-05s シュヴァルベ・グレイズEB-05s シュヴァルベ・グレイズ(マクギリス機) EB-05s シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機)EB-05s シュヴァルベ・グレイズ(アイン機) EB-05s シュヴァルベ・グレイズ(石動機) EB-06 グレイズEB-06s グレイズ指揮官機 EB-06j グレイズ(地上戦仕様) EB-06r グレイズリッターEB-06r グレイズリッター(カルタ機) EB-06r グレイズリッター(マクギリス機) EB-06q グレイズシルト EB-AX2 グレイズ・アイン AEB-06L フレック・グレイズ EB-08 レギンレイズEB-08s レギンレイズ(ジュリエッタ機) EB-08s レギンレイズ(イオク機)EB-08jjc レギンレイズ・ジュリア 他 V08-1228 グリムゲルデ(モンターク商会)V08Re-0526 ヘルムヴィーゲ・リンカー(モンターク商会)