約 1,686,726 件
https://w.atwiki.jp/sounddevice/
~サウンドデバイスであるあるな意見をまとめるサイト~ 皆さんは、「サウンドデバイス」と言うものを知っていますか? 皆さんが普段、パソコンで音楽を聴いたり、映像+音声を視聴する際に当たって、絶対に欠かせないものです。 まあ分かりやすく言うのならば、「音声を再生・録音する際に使うもの」ですかね。 要は、パソコンに絶対に必要なものと言うことです。 よくあるのがこう言うパターンです。 あるあるその1(基本).サウンドデバイスそのものが消えている これはWindows XPを使用している場合に表示されるパターンです。 この画像は自作なので適当ですが、 ①スタートメニュー ②コントロールパネル ※クラシック表示に切り替えてください。 ③サウンドとオーディオ デバイス(ダブルクリック) ④画像のような文章、「オーディオデバイスなし」が表示されるはずです。 ↓Windows7の場合、こうなります。↓ これらが一番良く見るパターンです。解決法は、次のページで紹介します。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/54426.html
【検索用 さくらちるよる 登録タグ VoiSona さ ふぇく 三国エマ 曲 曲さ 機流音 瀬戸わらび 瞳子】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:瞳子 作曲:ふぇく・瞳子 編曲:ふぇく・瞳子 絵:三国エマ(Twitter) 動画:瀬戸わらび 唄:機流音 曲紹介 曲名:『桜散夜』(さくらちるよる) 原曲は瞳子氏のピアノの楽曲。本作はそれをバンドサウンドに仕立てたコラボ楽曲。 『ボカコレ2023夏』ルーキーランキング参加楽曲。 歌詞 (配布テキストファイルより転載・編集) 春の夜の夢の 浮橋途絶えして(はるのよのゆめの うきはしとだえして) 月影こぼれ桜 雪のように積もる(つきかげこぼれざくら ゆきのようにつもる) 静けき光の 中に佇んでいる(しずけきひかりの なかにたたずんでいる) 水面に浮かぶ花筏 渡ってゆけるの(みなもにうかぶはないかだ わたってゆけるの) 千朶万朶 風にゆらゆらと(せんだばんだ かぜにゆらゆらと) 宙に舞った言葉を拾い集めて 眠る(ちゅうにまったことばをひろいあつめて ねむる) 理由も 言い訳も(りゆうも いいわけも) 唯 其処に居るだけで(ただ そこにいるだけで) 春の夜の夢の 浮橋途絶えして(はるのよのゆめの うきはしとだえして) 月影こぼれ桜 雪のように積もる(つきかげこぼれざくら ゆきのようにつもる) 醒めない夢の 続きを見る(さめないゆめの つづきをみる) 桜の木の下に埋めたの(さくらのきのしたにうめたの) 夢(ゆめ) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22611.html
ふたりははいいろ【登録タグ Task ふ 初音ミク 曲】 作詞:Task 作曲:Task 編曲:Task 唄:初音ミク 曲紹介 ふたりはどうやらうまくいかなかったようです。 Task氏 の6作目。 どちらかといえば男→女へ向けられた歌かも。バシャバシャうるさいバンドサウンドになってます。(作者コメ転載) 歌詞 キスをしても 撫でてみても その表情は白いままで その頃から僕らはもう 終わっていたのかもしれないな あの時 どの時? 手をつかんで 抱き寄せれば よかったのかな? わからないや 僕らはどこで間違えちゃったのかな ありえないほど 涙を流しても わからない 忘れ物は大きくてさ 灰色の世界に戻るよ 今 出会った頃には もう遅かったのかな 1年半の 長い夢は 跡形もなく崩れ去った 「誰が悪い?」 そんな事を 考えてる現状 嫌になる 会いたい 会わない 目をつむる 僕は今も 開けずに夢を見ようとして 僕らはどこで間違えちゃったのかな 虚無感が 寒空と重なって 戻らない 未来は今消え去った 過去がやけに美しすぎてさ ああ フラッシュバックするのは 何色の世界だ? 君の目 辛くなる やめよう 泣けてくるし 答えはもう出たはずだろう? 僕らはどこで間違えちゃったのかな ありえないほど 涙を流しても わからない 無くした物は大きくてさ 灰色の世界に戻るよ 今 出会った頃には もう遅かったのかな コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2012-08-26 12 25 16) サビがかっこよすぎる -- 名無しさん (2013-08-19 20 37 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5491.html
スプラタック 収録作品:Splatoon [WiiU] 作・編曲:峰岸透 概要 『Splatoon』に複数存在する対戦BGMのうちの一曲。 ノリのいいギターとドラムが鳴り響くロック調の曲で、本作のメインテーマともいえる楽曲である。 イカ語のボーカルが入っているが、正式な歌詞は不明。 ゲーム内に登場するバンド「Squid Squad」の代表曲(デビュー曲)で、 イカ達は音楽プレイヤーでこの曲を聴きながらナワバリバトルに興じているという設定がある。 「Squid Squad」はその他の対戦BGMもいくつか手掛けている。 2014年E3で発表された初報映像で流れていた楽曲は本曲のプロトタイプにあたり、 過去の任天堂作品ではほとんど見られなかった直球のバンドサウンドは 完成度の高いPVと絶妙なマッチングを果たし、発表直後から話題沸騰となっていた。 なおこちらの音源もサウンドトラックに収録されている。 『Splatoon2』ではamiiboを使えばイカラジオ2で聴けるが、バトルBGMとしては聴けない。 …が有料追加コンテンツ『オクト・エキスパンション』で『Splattack!(Octo)』としてアレンジされ復活。 場面は前作のプレイヤーである3号との対戦。アレンジ元の曲調を残しつつアラームが鳴り響く緊張感もあるアレンジ。 まさかの展開とまさかのBGMに浸透圧が上がるプレイヤーが多かった。 スマブラでも『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』で初収録。 こちらはZUNTATAの土屋昇平による編曲。 過去ランキング順位 Splatoon「Splattack!」 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 13位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 57位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 238位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 842位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 762位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 382位 みんなで決める2015年の新曲ランキング 3位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 262位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 122位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 174位 Splatoon2「Splattack!(Octo)」 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 539位 みんなで決める2018年の新曲ランキング 150位 サウンドトラック Splatoon ORIGINAL SOUNDTRACK -Splatune- 動画
https://w.atwiki.jp/ginger_pp/pages/31.html
プロフィール コマンド技おすすめアシスト キャラ解説 コンボ基本コンボ 応用コンボ コンボのコツ ダブルスナップコンボ コメント欄(編集・修正要望) プロフィール ベン・バードランドはこれまで多くの物を見てきた。 偉大戦争でも戦ったが、彼はそれ以上の地獄をニューメリディアンの警官だった頃に経験している。 組織の不正に反した結果満身創痍となり、再起不能になった彼には「鉄の肺」の中での余生が待っていた。 だが、ここで終っていただろうベンの物語は、アンチスカルガールラボの耳に届く。 もはや失う物も無い彼は、その実験的な手術に同意した。 そして人工呼吸器と一体化し、強力な空気式の武器を操る「ビッグバンド」として生まれ変わったのだ。 彼はラボ8のシニアメンバーであり、父親のような存在でもある。 組織の大義を信じ、論争後もラボに残った彼は今もスカルガールとの戦いの最前線にその身を置いている。 彼の義体はもはや時代遅れだが、経験と気圧で十分以上にそれを補うだろう。 年齢 49才 好きな物 ノリの良いビート、靴磨き、楽器の手入れ、四部のハーモニー、枯れ葉、五線譜、法の精神、ジン、整っていること 生年月日 12月15日いて座 血液型 B♭(試験的なオイルを含む) 身長 234センチ 嫌いな物 チンピラ、賄賂、不協和音、不注意、電動ひげ剃り、口先の良いやつ、狭い場所 体重 2268キロ(生身の部分は43キロ) コマンド技 基本操作 +特殊技・必殺技 分類 技名 コマンド 解説 特殊技 ノイズキャンセラ(上) 攻撃を食らう直前に6(空中可) 通称パリィ、ブロッキング必殺技を受け止めてもしっかり削られる ノイズキャンセラ(下) 攻撃を食らう直前に2 下段はこちらでしか受け止められない 必殺技 ビートエクステンド 623P サウンドスタン 弱中は打撃無敵、強は完全無敵で相手を引き寄せる └追加攻撃 46464646...もしくはLPMPを交互に連打 ヒット数が大幅に増える ブラスナックルズ 4タメ6P 突進技 中は1枚、強は2枚のアーマーがつく強はスライドダウン誘発 テイクジAトレイン 4タメ6K 弱は範囲が広いコマンド投げ中強はジャンプ上昇中はガードできない打撃投げ+アーマー1全強度でスライドダウン誘発 └エマージェンシーブレイク ブラスナックルズorテイクジAトレイン直後にKorP 必殺技とは逆の系統のボタンを押すと、技を出すのを止め前進のみ行う ジャイアントステップ 214K サウンドスタン 中段技、追撃可 強は地震部分がガード不能 シンバルクラッシュ 空中で214K サウンドスタン シンバル部分にはやられ判定がない、中段判定 バグパイプブルース 6 HP MP LP 6 一見挑発だが、ブロックバスターが強化される ブロックバスター スーパーソニックジャズ 236P+P 発生が早い アーマー4枚 └テュバテュバ バグパイプブルース成立後、発動 威力が大幅に増す ティンパニードライブ 空中で236K+K 当て方によって追撃可 └デストール バグパイプブルース成立後、発動 サウンドスタン 最後に強力な一撃、追撃可 Lv3ブロックバスター ストライクアップザハンド 214P+P 画面端だと少し威力が下がる Lv5ブロックバスター サッチモソロ (5MP )5LP 2LK 5LP 5LP+MP 一定時間暗転し、演奏できる サッチモデスブロウ サッチモソロ暗転後236P+P ソロの後、デスブロウを打たないとダメージ0 +通常技 通常技 解説 LP 2回連打可 MP ホールドから演奏可能 HP エリアル始動技 LK 2段技 下段 MK エリアル始動技 HK 端近くで壁バウンド 2LP 2回連打可 2MP 2回連打可 2HP サウンドスタン 2LK 2MK 引き寄せ属性 2HK アーマーブレイク JLP JMP JHP 背の低いキャラにはまず当たらない JLK 3段技 JMK 昇りで出すことによって中段技に JHK ヒットガード問わず自分もダウンする 受け身可能で受け身後追撃可 特殊行動 解説 LP+LK 通常投げ 投げ間合いが異常に広い、追撃可 空中でLP+LK 空中投げ こちらも広い、追撃可 後衛時MP+MKorHP+HK 交代攻撃 ナックルしながら現れるが隙はものすごく大きい サウンドスタンについて サウンドスタン対応技をヒットさせるとヒットスタンが大幅に伸びるが、サウンドスタンはコンボ中に1度しか起こせず2回目は追撃判定も無くなってしまう おすすめアシスト アシストは投げ無敵なので弱中ビートエクステンドが完全無敵になり強い 強ブラスナックルズはアーマー付きで威力も高く、相手のアシストにぶつけるのに最適 中テイクジAトレインは対空の他、コンボ強化に使える バグパイプブルースはスタートボタンで設定できるがもったいない キャラ解説 ゲーム内特徴 超重量級・2段ジャンプ 長所ビートエクステンド、ブラスナックルズなどアシスト技がとにかく強い 単発火力が高く、簡単なコンボでもダメージが高い 昇りjLKを使ったまとわりつきや投げ間合いが広く、崩し能力は高い 得意な間合いは中-近距離、ただし近距離は攻められると苦手な間合いでもある 短所体がとにかくでかいので、全キャラ昇りJ攻撃が中段になる ビートエクステンド、スーパーソニックジャズは発生が早く切り返しもしやすいが、リスクもかなり高い 単発火力は高いがコンボ火力はそうでもない 総評 できれば後衛に置いて、なるべく前には出したくないキャラ とはいえ2段ジャンプとシンバルを使った牽制、昇りjLKを使ったまとわりつきなど荒らし能力はなかなかのもの 守勢にまわると体の大きさが相まって一気に不利になるが、スーパーソニックジャズは全キャラ中で発生が最も早く0F発生の間合いもかなり広い。割り切った切り返しはかなりのプレッシャーになるだろう 後衛向きのキャラ、前衛で使いたければなにかしら相性のいいアシストを模索するべきだろう コンボ [部分編集] ディ=ディレイ ○PPor○KK=○Por○Kを2回連打 基本コンボ 2LK1MPP4HK強ブラスナックルズ>ブロックバスター 2MPPでヒット確認が出来る 2LK2MK5HK弱ビートエクステンド>5LP1MK4HK強ブラスナックルズ>ブロックバスター ビートエクステンドは追加入力しない(コンボ補正がかかりダメージが下がる) 2LK2MK5HP>jMKK弱シンバルクラッシュ>強テイクジAトレイン>ブロックバスター エリアルを使ったコンボ、シンバルクラッシュのコマンドを入れてそのまま4で溜め始めよう 投げ>中ジャイアントステップ>1MK4HK強テイクジAトレイン>ブロックバスター 投げからのコンボ、中ステップで引き寄せる (遠距離で)強ジャイアントステップ>強ブラスナックルズ>スーパーソニックジャズ 強ジャイアントステップの地震部分は遠距離ではガード不能になる スーパーソニックジャズ>強ジャイアントステップ>スーパーソニックジャズ 相手の設置に合わせてジャイアントステップでサウンドスタンさせる 応用コンボ 2LK2MK5HK弱ビート>5LP5MK>jLK(3HIT)ディjMK>2LK5MK>jLPjLKディjMK>1MPP4HK強ナックル>ブロックバスター jMKをなるべく遅らせて2LKにつなぐ 2LK2MK5HP>jMPディjMK>5LP5LK>jLKディjMK>2LK5MK>jLPjLKディjMK>中ビート 追加入力>1MPP4HK強トレイン>ブロックバスター 軽いキャラは難しいのでjMKのディレイに気をつける 2LK2MK5HP>jMPjHPjHK>前受け身>2HK強ビート追加>5LP5MK>jLKディjMK>2LK5MK>jLPjLKjMKKディjHP>中トレイン>ブロックバスター 端背負い~中央辺りまで、端に近いほど入らない jMKKくらいから溜め始めて、jHPの後着地したらすぐに中トレインを出す 重いキャラには赤字部分を2MKに変える ビート(追加なし)>2MKディ5HP>jMPディjMK>5LP5MK>jLKディjMK>2LK5MK>jLPjLKjMKKディjHP>中トレイン>ブロックバスター 切り返しビートエクステンドからのコンボ サウンドスタンを最初に使っているので後半では使えない 投げ>中ステップ>2MK5HP>jMPディjMK>5LP5MK>jLKディjMK>2LK5MK>jLPjLKjMKKディjHP>中トレイン>ブロックバスター 投げからのコンボ 投げ>エマージェンシーブレイク>2LPP2MK5HP~いずれかのコンボ 投げ>強トレインから2LP連打していれば勝手にブレーキして2LPPまで出すことが出来る 空中投げ>jMK>2MKディ5HP>jMPディjMK>5LP5MK>jLKディjMK>2LK5MK>jLPjLKjMKKディjHP>中トレイン>ブロックバスター 空中投げの下降中にjMK 端 2LK1MPP4HK中ナックル>2MK5HP>jMKKディjHP>弱ビート追加>5LPP5MK>jLKディjMK>2LK5MK>jLPjLKjMKKディjHP>中トレイン>ブロックバスター 端専用ダメージ重視 コンボのコツ jMKのディレイがコンボの肝なので、練習してタイミングをつかみましょう ダブルスナップコンボ 1LK1MPP4HP>ディレイ中ナックル>xn 打ち上げた後、落下に合わせて中ナックル コメント欄(編集・修正要望) wikiの編集がよくわからない人用 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sounddevice/pages/9.html
~番外編 音質がすごく悪い~ さて、 まぁ最近のパソコンならほとんどない問題だと思われるのですが、5~10年前のパソコンの中には、 音質が異常に悪いと言う機種があります。主にこれは、PC内蔵のサウンドボードと言うのが原因です。 実際に、数週間前に私はハー○オフでジャンクのVL-350/7Dと言う10年前のVALUESTARを3000円で購入したのですが(動作快適ですw)、 http //121ware.com/product/pc/200309/personal/vsl/spec/index02.html このサイトにある、YAMAHA社製 YMF753っつーサンボ(サウンドボードの略称)が音質が死んでるんですよ^^; とてもCD音源なんてまともに聞けたもんじゃありませんw でもサウンドに関してはあまり知識がないので、実を言うとよくわかりませんw でも、このように音質が悪いパソコンが存在するのは確か。ですが、そのパソコンをどうしても使わなくてはならない状況下にある方! 音質をよくしたい場合には、サウンドボードで高音質のものを価○.comなどで探し、ネットで購入してみてください。 もしくは、USBオーディオ・インターフェイスを買う方法もあります(http //www.roland.co.jp/products/jp/DUO-CAPTURE/が例)。 ですが、サウンドボードの取り付けはパソコン初心者がやるには少し難易度が高いと思うので、 私はUSBオーディオインターフェイスのご使用を推奨します。付属のCD-ROMからドライバを入れるパターンが多いと思います。これは簡単です。 そう、今のDUO-CAPTUREがこれです。付属のCDからドライバーを入れて、DUO-CAPTUREのサウンドドライバ経由で音を出すと言ったものです。 ちょいと難しいと思いますが、要は、PC内蔵のオンボ関係なしに、高音質で音を聴けると言う事です。 なぜなら、こうなっているからです。 USBオーディオインターフェイスはPC内蔵のサウンドボードを通して音を鳴らさないから、高音質なのです。 逆に内蔵サンボの場合、音を鳴らす元となっているサンボその物の質が悪いため、悪音質になってしまうのです。 ですが、USBオーディオインターフェイスの商品全てが高音質と言う訳ではありません。 これはサウンドボードに対しても言えることで、数ある商品の中から高音質の商品を選ばなくては、買う意味がありません。 ネット上のクチコミ・値段などを見てから、どの商品を買うか決めた方が良いです。 オーディオ製品は、当たり外れが非常に大きいです。ダメなものを買うととことんダメ、良いものを買うと、とことん良いです。 気を付けてください。オーディオボードの購入を検討している方は、使用しているPCの規格やケースの形に合わせて、購入を計画してください。 また、取り付けなどにも注意が必要です。なので、私はUSBオーディオインターフェイスのご購入を強く推奨します。
https://w.atwiki.jp/kelly-theta/
KELLY-THETA @wiki へようこそ!! KELLY-THETA@wikiでは、皆さんにもっと深くKELLY-THETAというバンドについて知ってもらう為に、 関係するあらゆる情報をデータベース化していくプロジェクトです!! 誰でも参加できるので皆さんで完成させていきましょう!! メンバー 堀内 勇貴 リーダー(Vo. Gt.) 矢吹 累 (Gt.) 峯 直輝 (Ba.) 島村 正 (Dr.) 大塚 賢太郎 サポート(Key.) 由来 植野 一鷹(前Gt.)の呼びかけに、堀内 勇貴(Vo.) 峯 直輝(Ba.)等が賛同し2006年頃に結成されたバンド。 堀内 勇貴(Vo.)の愛犬ケリーと、植野 一鷹(前Gt.)}の愛犬シータを由来としバンド名をKELLY-THETAとする。 活動経歴 2007/3/27 オリジナル曲を引っ下げ初ライブを行い産声をあげ都内を中心に活動を展開し着実に実力を付けて行く。 2007/7 LIVE会場で大塚 賢太郎(key.)と知り合う。後にサポートメンバーとして大塚 賢太郎(key.)参加。 2007/9 バンドサウンドの可能性を求め TOKYOBAY CRUISE SYMPHONYにて船上ライブ。 2007/10 北海道へ遠征。CHIMIKEPP HOTELにてライブ。 2007/12 日比谷野外小音楽堂にて初のワンマンライブ。 2008/4 当時、他のバンドで活躍していた島村 正(Dr.)と対バン相手として知り合う。何度か対バンするうちに意気投合し、島村 正(Dr.)加入。 2008/6 植野 一鷹(Gt.)脱退。堀内 勇貴(Vo.)をリーダーとする。 2008/7 植野 一鷹(Gt.)の欠員を受け堀内 勇貴(Vo.)の幼なじみ矢吹 累(Gt.)を召集。矢吹 累(Gt.)参加。現在の構成に至る。 2008/8 名古屋ツアーライブ慣行 2008/10 全国発売のオムニバスアルバムに「virgin」で参加。着メロサイト レコ直 に「virgin」登録。 2009/1 作曲時期としライブ活動を一時休止。 2009/3 新曲を大量に引っ下げライブ活動再開。 関連事項 KELLY-THETA楽曲リスト KELLY-THETA用語リスト
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/9666.html
サウンドトラックの曲一覧 ディスク 名前 流れる場面 音盤 1 風雲 ムービーなどで使われる豪華なクレジット なし 萌芽 キャラ作成画面 なし 平地 フィールド。甲斐など。 なし 山国 フィールド。美濃など。 なし 海国 フィールド。駿河など。 なし 雪国 フィールド。信濃など。 なし 森林 フィールド。伊勢など。 なし 京 町。左京、右京。 2 風雅 町。小田原など。 なし 商 町。甲府など。 なし 武 城エリア。 なし 繁華 町。川越など。 なし 進航 船に乗り出航した時。 なし 幽霊 幽霊状態時。 なし 出撃 フィールドの雑魚敵戦闘時。 なし 遭遇 ダンジョンの雑魚敵戦闘時。 なし 干弋 トライアルダンジョンの雑魚敵戦闘時。 なし 破邪 トライアルダンジョンのボス戦闘時。 4 敗北 ゲーム未収録。 なし 勝利 戦闘勝利後の画面。 なし 2 清浄 ダンジョン。浜名湖底洞穴など。 5 閉塞 ダンジョン。富士地下洞穴など。 なし 神聖 ダンジョン。蜃気楼の塔など。 なし 邪悪 ダンジョン。千引の石洞穴など。 なし 焦燥 ダンジョン。イザナミ宮 10 攻勢 合戦場。攻めの場合。 なし 守勢 合戦場。守りの場合。 なし 創始 開始直後のムービー・前半。PS2版インストール時の音楽 なし 絶 ゲーム未収録 なし 知行 知行画面時。 なし 幻影館 トライアルダンジョン。幻影館。 なし 龍爪山 トライアルダンジョン。龍爪山古刹。 なし 鶯谷 トライアルダンジョン。鶯谷姫塚。 なし 八雷神 キャラ作成、開始直後のムービー・後半。 7 平安 屋敷エリア。 なし 争覇 ゲーム未収録 なし 悲哀 ゲーム未収録 8 永訣 ゲーム未収録 なし 前哨戦 前哨戦エリア。 1 対峙 フィールドの強敵戦闘時。 3 竜虎 対人戦闘時。 6 最終決戦 クレジット(戦闘曲) 9 大願成就 クレジット(本物) なし
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/807.html
サウンドトラックの曲一覧 ディスク 名前 流れる場面 音盤 1 風雲 ムービーなどで使われる豪華なクレジット なし 萌芽 キャラ作成画面 なし 平地 フィールド。甲斐など。 なし 山国 フィールド。美濃など。 なし 海国 フィールド。駿河など。 なし 雪国 フィールド。信濃など。 なし 森林 フィールド。伊勢など。 なし 京 町。左京、右京。 2 風雅 町。小田原など。 なし 商 町。甲府など。 なし 武 城エリア。 なし 繁華 町。川越など。 なし 進航 船に乗り出航した時。 なし 幽霊 幽霊状態時。 なし 出撃 フィールドの雑魚敵戦闘時。 なし 遭遇 ダンジョンの雑魚敵戦闘時。 なし 干弋 トライアルダンジョンの雑魚敵戦闘時。 なし 破邪 トライアルダンジョンのボス戦闘時。 4 敗北 ゲーム未収録。 なし 勝利 戦闘勝利後の画面。 なし 2 清浄 ダンジョン。浜名湖底洞穴など。 5 閉塞 ダンジョン。富士地下洞穴など。 なし 神聖 ダンジョン。蜃気楼の塔など。 なし 邪悪 ダンジョン。千引の石洞穴など。 なし 焦燥 ダンジョン。イザナミ宮 10 攻勢 合戦場。攻めの場合。 なし 守勢 合戦場。守りの場合。 なし 創始 開始直後のムービー・前半。PS2版インストール時の音楽 なし 絶 ゲーム未収録 なし 知行 知行画面時。 なし 幻影館 トライアルダンジョン。幻影館。 なし 龍爪山 トライアルダンジョン。龍爪山古刹。 なし 鶯谷 トライアルダンジョン。鶯谷姫塚。 なし 八雷神 キャラ作成、開始直後のムービー・後半。 7 平安 屋敷エリア。 なし 争覇 ゲーム未収録 なし 悲哀 ゲーム未収録 8 永訣 ゲーム未収録 なし 前哨戦 前哨戦エリア。 1 対峙 フィールドの強敵戦闘時。 3 竜虎 対人戦闘時。 6 最終決戦 クレジット(戦闘曲) 9 大願成就 クレジット(本物) なし
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40607.html
登録日:2018/10/08 Mon 11 37 00 更新日:2024/04/09 Tue 13 21 45 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 キーボード ギター ジャズ ドラム ハードロック バンド バンドマン パンク フュージョン プロ ヘヴィメタル ベース ボーカル ロック 創作 属性 萌え属性 軽音楽 部活 音楽 バンドマンとは、その名の通りバンドに所属する人物の事である。 一口にバンドと言ってもロックバンド、ジャズバンド、ブラスバンド等様々あるがここではロックバンドを基準とする。 音楽を題材とした作品はもちろん、学園ものやアイドルものなど、様々な作品にこの属性を持った人物が登場し、そして彼(彼女)らは担当するパート毎ある程度性格の傾向が存在する。 当項目では現実の性格の傾向と共に、創作物に登場する人物の性格の傾向を説明する。 全般 各パートごとの傾向ボーカル ギター ベース ドラム キーボード(鍵盤) 全般 【バンドマン】という属性を持つキャラクターは多くいるが、作品が音楽モノか否か、登場人物が学生か社会人かで随分変わる。 音楽系の作品であれば、後述するパート毎に特定のキャラクター性を持たされる事が多いが、これが非音楽系の作品となると纏めて「バンドマン」という属性を背負う事になる。 ざっくりいえば学園モノ・社会人モノ問わず「リア充」という属性である。そもそも「バンド活動」=「集団活動」・「バンド演奏」=「連携プレイ」なので、ぼっち根性丸出しの人物はどれだけ《楽器》が上手かろうが《バンド》は出来ないのである。 孤高のヴァイオリニスト・ピアニストはまだ成り立つが、仲間のいない《孤高のベーシスト》は基本的には成り立たないのだ。 ただし、現実では、DTMや同期技術の発展によりソロで活動するベーシスト、特定のバンドに拘らずにサポートやスタジオミュージシャンとして渡りあるくベーシストも多い(*1)。 「バンドをやりたがる人」→「目立ちたがり屋」「自己顕示欲の強い人物」という連想から大概の面子はよく言えば「陽キャ」悪い場合は「ヤンキー」という先入観が成り立っており、 現実でも文化祭などでクラスの陽キャ達が仲間達とバンド演奏する光景や、創作において少々柄の悪いキャラクターも多いも見かけた人は多いだろう。 一方で、使用する機材の豊富さ・選択肢の多さからオタク気質な人物との相性も良く、アニメや漫画からインスピレーションを受けているバンドも多い。 だが、これが現実の社会人となるとその様相はやや異なる。学校のような閉鎖空間と違い、年齢や所属等を飛び越えた「好き」を共有する仲間同士と繋がりやすく、ライブも仲間内中心で行う事もできるため、よく言えばやり易い環境で伸び伸びと、悪く言えば有る程度の関係が構築されれば多少閉鎖的な関係性の中でもバンド活動が出来る。 物語の推進力が生まれないため、創作ではあまりそういった部分がクローズアップされる事は無いが。 これがプロ(或いはプロ志望)のバンドマンとなるとまた話は変わってくる。彼らにとってバンドとは夢であり仕事である。 前者であれば苦難を乗り越え夢へと突き進む若人として、後者であれば芸事を生業とする一プロとしてのストーリーが組めるため、バンド漫画といえば「学生」か「プロ」のほぼ二択である。 しかしその手の創作では、現実に則したキャラ付けにするとあまりにもアクが強すぎるので、その辺の部分は幾分マイルドにされているケースが殆ど。 担当している理由も「単純に目立ちたいし売れたいし儲けたい。その為なら、なりふり構わない」という損得勘定を多分に含んだ思想と駆け引きより、 「単純にそれを担当するのが好き」「それを使って伝えたい想いがある」といった純粋な動機の他、 「あなた以外他にできる人がいないから」「声・腕がいいから」と他人から任されるケースが多い。 一方で群像劇や人間ドラマを描く作品となると、アマチュアのぬるま湯と駄サイクルに長期間浸かって志が腐ったり、 長年メジャーデビュー出来ず理想と現実のギャップに苦しむなどの、 アマチュア(ないしセミプロ)バンドマンの抱える闇がクローズアップされるようになる。 各パートごとの傾向 なおバンドによっては下に挙げたパートの他に パーカッション ホーンセクション(サックス等) 専任MC パフォーマー ダンサー コーラス DJ マニピュレーター(プログラミング音源操作者) 裏方スタッフ(PA、ローディー、マネージャーなど) 等がいるが、本項目ではキャラ数の多いパートを解説する。 ボーカル バンドの顔であり花形、中心人物。本邦においては特に「バンド=ボーカル+その他」という印象が強いため、最重要ともいえるパート。 パターンとしては楽器を持たない(*2)専業ボーカルと、ギター等各種楽器演奏も兼ねる兼業ボーカルに分かれる(*3)。 兼業型の場合「弾き語り」がしやすいギター・ベースが多めだが、サックスやドラムスが歌うケースもあったり。 基本は一人体制で他のメンバーがコーラスを行うパターンが多いが、ツインボーカルも多く、中にはトリプルボーカル編成のバンドも。 ライブの際は必ずと言っていいほどステージの中央に立つため、ボーカリストとしての技術はもちろん、見栄えの良さを最も求められる。 イケメンである必要はないが、他に負けない存在感やカリスマ性を持つ人物が多く、ライブ幕間のMCを仕切る人も多い。 つまり一番モテる。 それ故、とにかく目立ちたがりでエゴの強い人物が多く、「音楽性の違い等からボーカル以外全員交代」なんて事も稀に発生する。なお、それでもバンド名はボーカルが所属する方が継ぐ事が多い(*4)。(*5) 中には最初演奏・制作オンリーだったがメインボーカル脱退後ボーカル活動を始め、経験を積み重ね紅白出演を果たした楽曲制作兼ギタリストなんてレアケースも存在するが。 またボーカル担当とバンドリーダーが異なる場合、「バンド名」や「ボーカル」の認知度こそ高いが、「リーダーは誰?」と言われても分からなくなるケースもままあったり…。 ロックアーティストの名言集や珍エピソードの類も、その多くがボーカリストによるものだったり。 ツインボーカル編成の場合ボーカルによって歌う曲のタイプを分ける等で個性をつけている。 他のメンバーを楽器を鳴らすに対し、「喉」という身体そのものを楽器として扱うため、非常にデリケートなパート。 四六時中マスクをしたり、食べ物・飲み物に至るまで気を使ったりするので、タバコを吸うのはもってのほかである。 ただし、気にしない人も少なくなく、有名になってから禁煙や禁酒に取り組む人も。 レミー・キルミスター「タバコはボイストレーニングだぞ」 また、全パートで唯一「言葉」を武器にするパートであるため、作詞を担当する事が多い。さらに作曲もできる場合だと、 歌・詞・曲と3種の印税が舞い込んでくるため、バンド内金銭格差+バンド内人気格差で不和を呼びやすい。 というか表向きには「音楽性の違い」と言っている解散劇も、実際には金銭問題というケースが殆どだという。 そもそも音楽性が違うんだったらバンドは組まないしね。(もちろん組んだ後で方向性を変えようとして人が付いてこなかった場合もあるだろうけど) 創作においては余程の事情がない限り主人公もしくはバンドの中心人物がボーカルを務めるのが常識であり、 「自分に自身が無い主人公がひょんな事からボーカルを任され、四苦八苦しながらライブを成功させる」 というのはバンドものでは定番のカタルシスポイントと言える。 加えて、この手の属性持ちの人物のキャラクターソングにおいては担当声優が実際に歌唱する場合もあれば、歌唱担当のプロアーティストを立てる場合もある。 とことんまでお膳立てされているポジションだが、『音楽モノでメインキャラを売る』という側面において歌声で勝負できるのはそれ程までに強いのである。 ギター ロックの歴史=エレキギターの歴史といっても過言ではないほど、バンド活動ではボーカルと同じくらい重要で目立つパート。ヘヴィメタルの項目にあるように、ギター2人体制のバンドも多い。 ボーカルと共にメロディを担当するパートなので、やはりコチラも目立ちたがりの人物が多い。 要するにモテる。 特に海外では「マイケル・シェンカー・グループ」のようにギタリストの名がバンド名になる事も多いほど。 ローリング・ストーンズやエアロスミスのように、ボーカルとギターのコンビが音楽性・ビジュアル共にバンドの中心になりやすいので、 「ボーカルとギタリストの名前は言えるけど、他のメンバーは…」という人は意外といる。 また、単にギターと言っても木材・金属部品・ピックアップなど数多くのパーツから成り立っており、更に形状・塗料なども含めれば、それだけでも数え切れない程の種類が存在する。それに加え使用するエフェクター、アンプ、それらを繋ぐシールド(ケーブルの事)も含めれば無限とも言える組み合わせが存在し、調整・手入れも欠かせないため、ギタリストにはオタク気質の人物も多い。 (拘りが極まってしまうと、エリック・ジョンソンのようにエフェクターを置くベニヤ板の裏表まで気にし始めるなんていうケースも。ここまで来ると最早オーディオ沼に嵌った人とどっこいどっこいである) 創作作品ではボーカルと同じか、それ以上に主人公に据えられる事が多く、そのキャラクター性も様々。 熱血、クール、天然と様々な性格のキャラクターが存在するが、前述のオタクっぽさを併せ持つキャラクターは少ない。 また絵で描くにはバランスが難しく、さらにアニメでは指先の動き含め作画コストがかかり過ぎるため、簡略化されたり角度的に隠されたりする。アニメ版涼宮ハルヒの憂鬱、けいおん!等を製作した京都アニメーションのスタッフですら「二度とやりたくない」と悲鳴を上げていたのは有名な話。 ……後に吹奏楽を題材とした響け! ユーフォニアムで、またしても大量の楽器を描きまくることになるのだが。 ベース メロディとリズムを繋ぐ、バンドの中枢神経。 ロックバンドにおいてはドラムと併せて楽曲の根幹となるリズムやビートを刻む重要パート(リズム隊)となる。 音が低いためアンサンブルの中に埋もれがちで、ベースの音・役割を良く知らないライト層からは「地味」という印象を持たれがちな不遇パート。あんまりモテない ふた昔ほど前までは「ギターは俺やるから、お前ベースな」と押し付けられる事も多かったそうだが、80年前後のフュージョンブームやレッド・ホット・チリ・ペッパーズ のフリーらの活躍もあり、「通が好むパート」から「隠れた人気パート」へと変貌を遂げた。 ベースの良さを語りだすのは音楽系厨二病あるある。 音楽的にもギターには出せない低い音域を補強する役割があるため、ベース無しの音源やメタリカの「メタル・ジャスティス」のような極端にベースの音量が小さいアルバムだと、物足りなさを感じる人も多い。 前述の通り、リズムとメロディを繋ぐ役割があるため、どんなに熱いライブで激しいパフォーマンスをしていても、 常に一歩引いた客観的視点を持てる人物でなければ務まらないため、ベースがリーダーというバンドも多い。 また、そんな立場だからこそ統括的ポジションであるプロデューサー・アレンジャーには佐久間正英、トレヴァー・ホーン等ベーシスト出身者が多く、 寺尾聰・岸部一徳と俳優に転向して成功した人物もいたり。 HIDE「音楽プロデューサーと結託しやすく、曲に必要ない素材は冷酷なまでに迷わず捨てる。一番割を食うのがボーカル」 「ベースの低音は人の性欲に作用する」という説があり、そのせいかベースの低音を「エロい」というファンも多く、ベーシストにはドスケベとか変態が多い。気がする。 実際、バンドマンの中でも何かとトラブルを起こしやすいパートのようで、音楽界隈では彼氏にしてはいけない3つのB(*6)にバンドマンとは別カテゴリでベーシストがノミネートしている始末。 そんな性質からか、創作においてのベーシストのキャラ付けは「控えめ」であったり「クール」であったり「変わり者」であったりと、一歩引いた人物として描かれがちである。また、ベースは通常のギターよりふた回りほど大きいため、ベーシストキャラは他のメンバーよりやや大柄・長身に描かれやすい(*7)。 ドラム ステージの最奥でバンドの屋台骨を支える縁の下の力持ち。 リズムキープと共にバンドサウンドに躍動感を与える重要なポジション。その性質上、演奏しながらステージを動き回るようなアクションは出来ないが、その音圧からライブでは一番と言えるほど目立つ。 ジャンルや本人のこだわりによってドラムセットの構成が大きく変わり、ロックンロールやパンク系では比較的シンプルで点数の少ないセットで叩くが、メタル・プログレ系となるとセットが大型化しやすい。例えばストレイ・キャッツのスリム・ジム・ファントムはバスドラム+スネア+シンバルの3点しか用いないのに対し、二ール・パート、テリー・ボジオらの360度全方位無数のドラムを敷き詰めた通称・要塞ドラムあるいは超時空要塞ドラムスは有名。 ライブ中、両手両足をフルに動かし続けるため、特にロック系のドラマーにはアスリート並みの体力を求められる。つまり筋肉は全てを解決してくれる。そうだね、プロテインだね。 中にはボーカルやコーラスまで兼任する人もいる。 激しいプレイを持続させる為にもある程度筋力がいるため、バンドの中で一際ゴツい人がいたら大体ドラマー。 LUNA SEAの真矢は「バンドのビジュアル的には痩せていた方がいいが、デカイ音を鳴らすには体重を増やすしか無い」という理由から増量に踏み切ったエピソードがある。 なので当然と言うべきか、ロックドラマーには体育会系の人が多く、オラついた雰囲気の人も少なくない。 そして「体育会系」「筋肉質」という事で、 実は思っている以上にモテるパート。 そのせいか、拘る余地は無限大のわりにオタクっぽい人物は多くない。むしろそういった人物はジャズ系に多い。 一方で、上述した力強いイメージと裏腹に、全身を別々にコントロールする必要のある繊細なパートでもある。 その為、頭の回転の速さも結構重要であり、知的で博識な人物も多い。 創作物でも上述した「体育会」のイメージから、「明るいムードメイカー」「元気」「暑苦しい」といった属性を持たされがち。 一方で漫画・アニメにおけるパワーキャラのように、あえて小柄なキャラをドラマーにする事でギャップ萌えを狙っている作品もまた多く、リアルでもザ・ドリフターズの加藤茶や「スラップスティック」でドラムスだった古谷徹等実例が存在する。 漫画「ハレルヤオーバードライブ!」の主人公・朝桜小雨は、バンドで一番大柄な男性・鷹木由多呵を見てドラマーだと早とちりしてしまい、怒られるシーンがある。(鷹木はボーカルで、本当のドラマーはメンバーで一番小柄な女の子・空次ハル) ベース以上にアニメでは絵面が地味なせいか動きが割と適当だったりする事もままあるので、ドラムの動きがきちんとしているアニメは概ね出来が良い。 キーボード(鍵盤) 幅広い音域を活かして様々なジャンルに華を添えるメロディ楽器。 上記のリズム隊と違い必須では無いが加わるだけで一気に演奏の幅が広がる拡張枠で、要は特撮でいう追加戦士。 便宜上キーボードとしたが、演奏方法が似ていて兼任する事も多いピアノ・オルガン・シンセサイザー・エレクトーン等も含む。 基本的には強力なメロディ楽器なのでキーボード・ベース・ドラムのスリーピースバンドも少なくない。またエマーソン・レイク&パーマーのように、キーボードがメロディを奏でながら低音部を支え、ベーシストがギターに持ち替えて演奏するという芸当が出来るのも、担当音域の広いキーボードならではの芸当。 ピアノやストリングス、ブラス風の音を出してクラシカルな雰囲気を出す為に利用するバンドや、 逆に電子音を前面に押し出してヒップホップやEDMなどの要素を取り入れバンドもある。 演奏方法の基本がピアノと共通のため、幼少期にピアノを習っていたという人も多い。 その関係で楽譜や音楽理論になじみがあるので、作編曲の面でもバンドメンバーに重宝がられる。 また、電子楽器を使う関係上、マニピュレーター・DJ・作編曲(DTM)を兼任する機械に強い人も多い。 こういった知識を活かして、作曲家・プロデューサーとしても名を馳せるミュージシャンもいる。 小室哲哉「他の楽器の音が担当するメロディを目立たせるために、無駄な音は消去法で全部消す。たとえそれが自分の担当したパートであっても」 またX JAPANのYOSHIKI(ドラムス兼ピアノ)等他パートと兼業・使い分けする例もあり、米米CLUBではメンバーの内二人が兼業キーボードだった。 「習い事」でギターをやっていたという人間は少ないが「ピアノを習っていた女子」は普通の家庭でも多く、またその技術をそのまま流用できるため、 サザンオールスターズやAqua Timezなど現実創作問わず『紅一点がキーボード』 という例は度々見られる。 創作においては、けいおん!などがそうであるようにギター1~2名&ベース1名&ドラム1名(&専業ボーカル1名)に拡張枠1名を加えるのが各担当パートのテンプレートであり、上述の通り大半はキーボードが選ばれる。 基盤となるピアノやレッスンの高額さや必要スペースの大きさなどから他のメンバーに比べ裕福な人物が多く、キャラクターとしても「お嬢様(おぼっちゃん)」「控えめ」といったキャラクター性が与えられがち。 あるいは「ピアニスト」寄りの人物の場合、「天才」「芸術家肌」といた属性を割り振られるキャラクターも多い。 もっとも、現実のキーボーディストにもライブ中にカレーを食べたり、演奏そっちのけでクネクネダンスしたり、ホテルのトイレを爆破したりとエキセントリックな人物が多いのであながち間違っていないのだが。 追記・修正はバンドを結成したリア充さんにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 建て主なく -- 名無しさん (2018-10-08 12 15 49) 滲み出るリア充への怨念で草 -- 名無しさん (2018-10-08 12 16 34) 実際にボーカルがエゴいかは置いといて、イメージとしては「当方ボーカル、ギター、ベース、ドラム募集」っていう文言に集約されてるよね。あと、文字通りバンドの顔だからリーダーだと思ってたら、実は違うというパターンは結構ある。 -- 名無しさん (2018-10-08 13 04 29) フィクションだとスポーツものみたいなサクセスストーリーより芽が出ず売れないままいつまでも続けることへの葛藤・不和・その果ての引退劇・そして引退後の思い出話が多いような… -- 名無しさん (2018-10-08 14 12 15) 頭に「売れない」と着くとダメンズ筆頭 -- 名無しさん (2018-10-08 16 50 13) ジャンベ、ピアニカ、コントラバス(ウッドベース)、金田町出身のボーカルによる妙(みょう)なる調べを放つバンドグループ「終わるやいなや帰宅ーズ」 -- 名無しさん (2018-10-08 19 39 38) バンドマンは味噌汁なんか食って良いのかい?バンドマンは職業欄になんて書くんだい? -- 名無しさん (2018-10-08 22 16 53) はねトびのピンクハレルヤはファン・メンバーそれぞれのコントがあったのがおもしろかった -- 名無しさん (2018-10-08 23 18 19) ベースは観客から見てボーカルの左側に立つことが多いせいか、左利きキャラが多いって程ではないが結構いる。 -- 名無しさん (2018-10-09 06 46 15) リアルだとメジャーデビューしてる層以外はだいたいちゃらんぽらんのイメージしかない… -- 名無しさん (2018-10-09 11 13 50) ダイナミックコードとかいうヤバいバンドマン達 -- 名無しさん (2018-10-09 11 56 59) ギタリストはほんとにすぐ「My new gear」するからな -- 名無しさん (2018-10-09 23 23 46) ザ・タイガースからメタリカ、けいおんまで語れる建主の守備範囲がさりげなく凄い -- 名無しさん (2018-10-10 16 15 54) いわゆるタンバリンポジションについては語らないのかな -- 名無しさん (2018-10-10 16 31 57) 脱退はよく聞くけど、元々曲作りやプロデューサー的なことをしていた人がそっちに専念するために正式メンバーとしてステージに立つのをやめて、裏方の方に行くことってあるのかな? 妖精帝國のギターの人がそうなったけどほかにもあるのかな? -- 名無しさん (2020-05-16 22 59 14) 何でこうもやたらとモテるだのなんだのと、強調されてるんだww -- 名無しさん (2021-01-07 10 46 12) ↑×2遅レスになってしまうけど、トレヴァー・ホーンが限りなくそれに近い。一時期「イエス」のボーカルを務めていたが、前任ボーカルのジョン・アンダーソンの影響力が余りに強すぎて、「ライブで観客席の前列から、アンチがホーンに生卵を直接投げつけた」のが決定打となり、それ以降は2006年に「The Producers」の一員として再び本格的に表舞台に立つまで、スタジオでの素材制作・アーティストのマネージメント等の裏方業に集中していた。 -- 名無しさん (2022-08-07 20 03 16) この項目のリア充関連の内容の大半がぼっちちゃんに刺さりまくってるの草生える -- 名無しさん (2023-02-24 06 17 39) 世界的バンドの中でもボーカルが一番地味なThe Whoって本当に稀有な存在なんだなって‥ -- 名無しさん (2023-04-05 23 54 01) 何だかんだ全員キャラ立ってるQueenみたいなバンドも居る -- 名無しさん (2023-04-06 00 10 19) 名前 コメント