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《ドキドキ★ビーチバレー大会》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 全てのプレイヤーは、相手のキャラ1枚を指定する。その場合、指定した全てのキャラを休息状態にする。 (心が荒む薄汚れたみなさんだからこそ、スポーツで親睦を深め合うのです!) カーニバル・ファンタズムで登場した青色のイベントカード。 お互いに相手キャラ1枚を指定し、指定したキャラを休息状態にする効果を持つ。 それぞれが相手キャラから好きに選べるので、目当ての相手キャラを確実に休息状態にできる。 しかしそれは相手にもいえる事なので、自分もその被害を受けてしまう。 デメリットはあるものの、ノーコストで確実に休息状態にできるのは強力。 カードイラストは第2話「ドキッ☆メルティブラッド」のワンシーン。フレーバーはその時の琥珀のセリフ。 関連項目 《タイムリミット》 収録 カーニバル・ファンタズム 01-108 編集
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システム 男女混合の純粋なビーチバレーゲーム。ビーチバレーのルールについてはこちらで確認してください。 人間2人での対戦や協力プレイもできる。 トーナメントモードはオーストラリア、中国、日本、ブラジル、アメリカ、ソ連、アメリカ、ソ連の全8戦。 操作方法 A レシーブ・トス・アタック B ジャンプ START ポーズ SELECT アイテムとか敵データとか
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百合園女学院 もっともシャンバラ王家に近いとされる一族、ヴァイシャリー家。 パラミタと地球を結ぶ新幹線が開通するやいなや、まっさきに東京を訪れたのはヴァイシャリー家の当主とその娘、ラズィーヤ・ヴァイシャリーでした。ヴァイシャリー家は一目で東京が気に入ってしまい、パラミタにも東京のような風景を作りたいと考えたのです。 そんなとき、ラズィーヤは一人の美少女と出会います。彼女の名前は桜井静香(さくらい・しずか)。静香の物腰に、ラズィーヤは日本人女性の、いえ日本に限らず女性のあるべき姿を見たのです。一緒にパラミタに来るようラズィーヤは説得を繰り返しました。その熱意に心動かされた静香はパラミタ行きを承諾し、パートナーとして契りを結んだのです。 しかしラズィーヤは静香の寂しげな表情を見逃しませんでした。家族と離れて見知らぬ異国の地で暮らすのですから、不安に思うのも無理からぬことでしょう。せめて静香にとっての慰めとなるように……そして自分自身の好奇心を満たすために、ラズィーヤは静香の憧れていた名門女子校、「百合園女学院」をパラミタにも作るよう父親に頼みこんだのです。 父は娘の優しい気遣いに感心し、すぐさま百合園女学園と交渉に入りました。百合園はこの申し出を大変光栄に思い、話はとんとん拍子に決まったのです。 こうしてパラミタの土地に、大和撫子の美しい伝統を伝える女子校が作られたのです。 校風と文化 もともとは日本のお嬢様学校で、その伝統はこのパラミタの地でも引き継がれています。男子禁制の学校として、世界中から両家の子女が入学を希望しています。パートナーのいないパラミタ人でも入学を許されます。 しかし地球、パラミタを問わず、世界中のお嬢様がこの学校に入学してきたために、本来の伝統とはかけ離れた文化が生まれつつあります。百合園本来の美徳を重んじる守旧派と、新しい百合園の姿を模索する革新派のあいだに対立が見られます。 所在地 シャンバラでもっとも大きな湖に浮かぶ優雅な街、ヴァイシャリーの一角に百合園女学院は建てられました。この街にはシャンバラの離宮があったとされ、ヴァイシャリー家はこの街と百合園女学園を誇りとしています。 学年 もともとが日本の中高一貫教育校なので同じ制度を採用していますが、パラミタ校では小学校と短期大学を併設しています。 学科 高校までは普通科のみとなっています。希望進路により文系と理系でカリキュラムが変わります。 短大は現時点では文学部と音楽学部のみとなっています。 特殊な制度 百合園女学院は女子校であり、少なくとも外見が女性でなければ校内に入ることが許されません。生徒のみならず、職員も女性のみとなっています。 女性であれば校内に入ることが許されるため、メイドを連れている生徒も珍しくありません。学校の周辺には、立ち入ることを許されずに生徒の帰りを待つ執事たちの姿が見られます。 百合園女学院の生徒会は「白百合会」と呼ばれています。百合会の権限は校長である静香とそのパートナーであるラズィーヤに次いで高く、一般教職員に優越します。ほとんどの生徒会メンバーは、特に社会的に高い地位にある家柄で、彼女たちがその気になれば政財界にも大きな影響を与えられるはずです。 しかし白百合会のメンバーは簡単に他人の力に頼ったりはしません。そんなことをしてもおもしろくないからです。学校を卒業すれば、否応なしにそうした生活を送ることになるでしょうから…… 課外活動 音楽関係の部活動が盛んで、吹奏楽部や軽音楽部などに人気があります。また日本の伝統に基づいた部活は特にパラミタ人の注目を集めていて、華道部、茶道部、箏曲部、日本舞踊部、書道部は日本人よりもパラミタ人で賑わっています。 文化部ではそのほか、ESSならぬPSS(Paramita Study Society)や演劇部、家庭科部などが盛況です。 外部からはおしとやかな印象のある百合園ですが、体育会系の部活も人気があり、ソフトボール部やバレー部、フェンシング部のキャプテンは憧れの的になっています。あまり知られていませんが柔道部の強豪校でもあります。 名所:プール 荒廃した国土の目立つシャンバラですが、ヴァイシャリーは水資源の豊富な土地となっています。百合園学園の校内には大きなプールが作られており、夏場になると女生徒たちの歓声が校外にまで響いてきます。 進路 進学するか、お見合い、結婚するのが一般的です。パラミタ出身の生徒の場合、地上に留学することもあります。 しかし刺激の多いパラミタでの生活になじんだ生徒は、冒険者になったり、ベンチャー企業を興したりします。
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とある平日、ハルカ姉さまがバレー部の助っ人で帰りが遅くなる為、キッチンには私とカナの二人が立っていた。 「さて、今から春巻きを作る……と言っても、具材はハルカ姉さまが作ってくれてるから、私達は包むだけなんだけどね」 「あっ、そういえば今日は藤岡が夕飯食べに来る予定だけど……ハルカもいないし今度にしてもら――」 「でかしたよバカ野郎っ!」 「……?」 ハルカ姉さまがいない今、私の手料理を藤岡に振る舞うチャンスだ。 久々に本気出しちゃうからね……って、でも待てよ? 「おい、春巻きの皮が足りないんじゃないか?」 「え? そうなの? じゃあやっぱり断るか」 「いや、客人を招いておきながらドタキャンなんて南家のプライドに関わるだろ」 「そ、そうなのか?」 「ああ、だからカナは買い物に行ってくれ。南家の名誉を守れるのはお前だけだ」 「私だけだと!? よし、南家のプライドと名誉を守る為に一肌脱ごうじゃないか!」 こうしてカナは財布を片手に玄関を飛び出した。 カナはバカ野郎だけどね、こう言う時は頼りになるんだ。 そして今ある分の春巻きを包み終えた所で藤岡が到着。 私は笑顔で「こんにちは」と言う藤岡に、挨拶もせずに飛び付いた。 今はカナもハルカ姉さまもいないから、少しくらい大胆になっても許されるはずだから…… 少し汗の匂いがする。藤岡は部活終わりか? ならさぞかしお腹が空いてるだろう。こうしてはいられない。 私の頭を撫でる藤岡の手、もう少しこのままでいたいけど…… 「お腹空いてるだろ? すぐに春巻きを揚げてやるから待ってろよ」 「油を使うの? 危ないから俺も手伝うよ」 「大丈夫だよ。しょっちゅう使ってるんだから」 「でも万が一チアキちゃんがやけどとかしたら大変だから俺に任せてよ! ね?」 まったく、藤岡はカッコ良くて優しくてスポーツ万能で……どこまで完璧超人なんだ。 藤岡が春巻きを揚げてる間に、私はご飯やお茶、箸の準備をする。 四角いこたつの一カ所に茶碗を並べ、料理が完成するといつもの藤岡椅子へ……。 ご飯の時は一人で座りなさいってハルカ姉さまに言われてるけど…… カナが帰ってくるまでだから……ね、 「さぁ、いただきますしようか」 「え? 南を待たなくて良いの?」 「いや、春巻きが冷めちゃうから。それに、カナの分は今買いに行ってるのだからね」 「うーん……でもやっぱり――――」 ぐうぅぅ…… ん? 突然背中の辺りで地鳴りのような音が…… 藤岡の顔が少し赤い? ……ああ、そうか。 「我慢する事ないよ。部活でお腹がペコペコなんだろ?」 「あ、あはは……えっと、じゃあお言葉に甘えて……」 大きな皿に盛られた沢山の春巻き。 その中から1番綺麗に揚がった春巻きを選び、藤岡の皿に乗せると 藤岡はハフハフと熱そうにしながら口に頬張った。 「どうだ、旨いか?」 「うん、とっても……でも熱いから、気をつけてね」 「大丈夫、私は熱いのとか平気だから」 ――――カリッ… 「!!? ……んん~!!!」 あまりの熱さに少しかじった春巻きを自分の皿へ戻し、私は慌てて水を飲む。 「だ、大丈夫!?」 「具が、肉汁が……!」 「だから熱いって言ったのに……そうだ、それちょっと貸してくれるかな」 「……?」 藤岡は私の春巻きを口元に運ぶと、ふー……っと息を吹き掛け冷ましてくれた。 「よし、もう大丈夫だよ。はい、あーんして」 「あ、ああ……、ありがとう……はむっ」 なんだか子供扱いをされて少し恥ずかしい。 でも、春巻きは調度良い具合に冷めていて……それに―――― 「藤岡がふー……ってしてくれたから美味しくなった気がする」 「あははっ、味は変わらないよ」 「ほ、本当だぞ! よし、今度は私が藤岡の春巻きを美味しくしてやる!」 そういって私は藤岡の春巻きをとり、同じように冷まして藤岡の口へ運んだ。 「どうだ?」 「んー……うん、確かに美味しい気がするね!」 「バカ野郎、味が変わる訳ないだろ?」 「ええ!?」 「ぷっ……冗談だよ」 大好きな藤岡と二人っきりの夕飯。それはとても幸せな時間なんだけど…… 私は何かを忘れてる気がしていた。 ……まぁたいした事じゃないだろうけどね。 「えーっと春巻きの皮~……ってここも売切れかよ! 仕方ない、南家のプライドと名誉の為に5件目だ!!」 心あったまりました。 -- 名無しさん (2010-08-03 23 07 24) 名前 コメント 9スレ目 この野郎氏 保管庫
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2010 WOMEN S 世界バレー (4) <番組概要|第1次|第2次・決勝|朝ズバッ!|深夜ハイライト> 「みのもんたの朝ズバッ!」枠内「朝ズバッ!2010世界バレー」 放送期間 対象日10月25日 10月26日 10月27日 10月28日 10月29日 11月1日 11月2日 11月3日 11月4日 11月5日 11月8日 11月9日 11月10日 11月11日 11月12日(最終回) 放送期間 10月25日~11月12日 朝7 15ごろから約10分程度 対象日 10月25日 30秒 - 「雷桜」、ヤマダ電機、トヨタホーム、(PT)ソニーマーケティング 10月26日 30秒 - 日本生命、小林製薬、日本たばこ産業、(PT)ソニーマーケティング 10月27日 30秒 - サントリー、日清食品、「夢の扉」番宣、(PT)ソニーマーケティング 10月28日 30秒 - 日本たばこ産業、「雷桜」、小林製薬、(PT)ソニーマーケティング 10月29日 30秒 - 大和ハウス工業、東レ、サントリー、(PT)ソニーマーケティング 11月1日 30秒 - 日本生命、小林製薬、日清食品、(PT)ソニーマーケティング 11月2日 30秒 - ほけんの窓口、三井不動産、ソフトバンクモバイル、(PT)ソニーマーケティング 11月3日 30秒 - 日本生命、三井不動産、ヤマダ電機、(PT)ソニーマーケティング 11月4日 30秒 - 日清食品、ほけんの窓口、ロート製薬、(PT)ソニーマーケティング 11月5日 30秒 - 大和ハウス工業、ソフトバンクモバイル、日本生命、(PT)ソニーマーケティング 11月8日 30秒 - 明治乳業、三井不動産、富士フイルム、ほけんの窓口 11月9日 30秒 - 日本生命、日清食品、ソフトバンクモバイル、明治乳業 11月10日 30秒 - ほけんの窓口、日清食品、大林組、明治乳業 11月11日 30秒 - 日本生命、明治乳業、「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」、日清食品 11月12日(最終回) 30秒 - 日清食品、ほけんの窓口、富士フイルム、ジャパネットたかた
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第1話 わたしの戦車道 その1 「「戦車道」、それは世界中の女子の嗜みとして受継がれてきた―――伝統的な文化であり「武道」です」 「鉄のように熱く強く―――履帯のようにカタカタと愛らしく――――そして大砲のように情熱的で――――狙えば絶対外さない」 「そう、戦車道を学ぶ事により、乙女に必須の徳目が自然とその身に備わるのです」 「そして健康的で優しく――――たくましいあなたは――――必ずや殿方からも好意を持たれる事でしょう」 「―――さあ、皆さんもぜひ戦車道を学び、心身ともに健やかで美しい女性を目指しましょう」 そんなプロモーション映像を見ている生徒達の中に、秋山優花里はいた。 好子「優花里ちゃん今日は早いのね」 優花里「だって今日は戦車道の授業の日だからっ!わたしの電撃戦がごとき浸透戦術でしっかりと皆をフォ・・・・」 好子「ハア---、優花里ちゃん外でそういう事あんまり言っちゃ・・・」 優花里「うっ・・・イッ、イエスマムッ!!」 優花里「じゃ、じゃあ行ってきますっ」 優花里は実家の秋山理髪店から出た。 優花里(桜の花咲く季節――――今日からわたし――――秋山優花里の――――) (戦車道が始まります) みほ「秋山さん、おはよー」 優花里「あっ、西住みほ殿っ!?」 (わたしの憧れ、西住みほ殿☆) 優花里「おはよ、おはようございますっ!」 優花里は敬礼しながら、挨拶した。 優花里(―――あの日、) 杏「とりあえず何人かでチーム組んでみて―――」 優花里(初めての戦車道の授業の日・・・) みほ「良かったら一緒に探さない?」 優花里(西住殿は1人だったわたしに声を掛けてくれた・・・西住殿は、一人ぼっちだったわたしの、最初の友達になってくれた「) みほ「秋山さん、今日は明るいね」 優花里「いよいよ教官をお招きして、初の本格的な授業ですからっ!!第2次ドイツ軍の主力、Ⅲ号戦車に乗れるっ!!」 「わたしこの前のオリエンテーションの日っ!!」 みほ「「戦車道」入門の?」 優花里「あの日から早く今日が来ないかなって、楽しみにすてたんですっ!!」 みほ「そうですか・・・・」 優花里「あれっ?」 沙織「そっこの彼女たちィ~~~~~~」 「おっはよーっ!!」 沙織、華、麻子の3人が来た。 優花里「おっはようございます!!武部沙織殿!五十鈴華殿!!冷泉麻子殿!!!」 沙織「いや、敬礼はいいよ。あと沙織って呼んで・・・フルネーム・・・・」 華「お二人ともごきげんよう」 みほ「おはよう、華さん、沙織さん。冷泉さんも・・・」 麻子「・・・・つ・・・・・つらい・・・生きてるのが・・・」 「・・・お、おはよう・・・・」 みほ(ワンテンポ遅れたっ!?) 沙織「ねーねー、今日って超イケメンの教官が来るんでしょーっ!?」 優花里(武部沙織殿、かわいくていつも明るい、まさに恋多き乙女といった感じの方です。恋愛トークのネタが豊富で感心しっぱなしです) 華「イケメンって・・・沙織さん何を期待してるんですか・・・?」 優花里(五十鈴華殿、常に落ち着いていて物腰のやわらかい、大和撫子を絵に描いた様な方です。すごくきれいでうらやましいです・・・・) 麻子「朝はつらい・・・朝はつらい・・・」 優花里(冷泉麻子殿、無口で沈着冷静な方ですが朝に弱いみたいです。現在、学力と遅刻回数の両方で首位を独走中です。わたしも冷泉殿くらい頭が良かったらなぁ) 「冷泉殿、今日の午後の戦車道まではがんばってください」 麻子「遅刻援助のためがんばる・・・・」 沙織「わたし声掛けられちゃったりしてさー、楽しみ-!」 優花里「ハハハ・・・・」 優花里「ついに午後は戦車道の授業ですねっ!待ちにまった―――」 沙織「ゆかりんはりきってるねー」 優花里「ゆ、ゆかりん?」 華「いよいよ本格授業ですね」 みほ「ですね-」 優花里「ゆかりん、初めてのあだ名・・・・」 沙織「秋山さん歩くの速い~おーい」 優花里「わ、わたしのあ、あだ名・・・・」 優花里「ほわっ、ほわぁぁあぁ」 「キャ~~~~~~!Ⅲ突カワイイ~!」 「M3リー!3段砲塔カッコイイイイ!!」 「八九式は鋲打ちがたまらないいいいいん♪」 「そしてっ!愛しのDちゃあああんっ!!あ~~、30ミリの装甲が・・・」 みほ達は、そんな優花里を呆然とした様子で見ていた。 優花里(しまったああああああああ!!!!) 「す・・・・・すいません」 沙織「秋山さん、戦車の前だとすごいイキイキしてるよね・・・・」 華「戦車っていっても色とりどりなんですね。形もすべて違っていて・・・・」 優花里「校内各所で眠っていた車両のかき集めですしね・・・」 沙織「そう?わたしには全部一緒に見える――――」 優花里「ち、違いますっ!全っ然違うんです!」 沙織「おおっ!?」 優花里「装甲の厚さによる設計!砲身の口径や砲身長!使用する砲弾の種類!」 「車体においては転輪の数と重さ!サスペンション!エンジンの配置っ! 「何から何まで、どのコもみんな個性だらけ!さらには動かす人っ!整備する人によっても、その顔は変わるんですっ!」 「「撃って」、「走って」、「守る」。戦車の定義はこの単純な3つの特徴だけなのに、実にたくさんの車輌があって、そのどれもがまったく別物なんですっ!」 華「分かります、華道もそうです」 「花ひとつとっても、花弁の色や形・・・・またその花が生まれた場所・・・気候や土地による違い、その種類は実にさまざまです」 「その上で活ける人がどの花を使うのか・・・・そして同じ花でも人が変われば、彩りは変わる」 「花器に飾られた花にも、まったく別の世界が宿る――――」 優花里「なるほど・・・戦車道や華道の「道」って似てますね」 華「そうですわね」 沙織「さすが華道の家元が言うと違うわね~」 優花里「えっ!?」 華「いえ・・・実家がそうなだけです・・・・」 みほは浮かない顔をしていた。 沙織「うんうんっ♪女の子だって、美人じゃなくても胸が小さくても目鼻立ちが違っても、それなりの良さがあるしねーぅ!!目指せ「モテ道」!」 優花里「うわーっ」 麻子「・・・沙織が話すと話がおかしな方向に向かう・・・・」 沙織「失礼ねっ!別に変な事は言ってないもんっ!」 みほ「アハハハ・・・・」 優花里「あとは生徒会の方たちだけですね」 沙織「ちょっと遅いんじゃないの~」 華「何かあったのでしょうか?まさか!ご家族に不幸とかっ!?」 沙織「いや・・・華は話が飛躍しすぎ・・・・」 そう言ってた所へ、38(t)戦車が突っ込んでいた。 みほ「え?」 沙織「ドリフトっ!?」 38(t)から、生徒会長角谷杏、副会長小山柚子、広報河嶋桃が出てきた。 杏「やーやー、戦車道履修の特典にむらがって来たウジ虫野郎どもーっ!!!!お前ら最高だぜーっ!!!」 柚子「ぶつけずにすんだ・・・・」 桃「やらせる方もやる方もヒドイ・・・・」 柚子「角谷会長!「つっこめ!」とかいいかげんにしてくださいっ!ひきますよっ!」 華「か、会長さんと生徒会の皆さん、ご・・・ごきげんよう・・・・」 優花里「あわわ、第7装甲師団の主力戦車になんて無茶な機動ヴォっ!?」 沙織「ヴォ?」 杏「どっこいしょ・・・・諸君!今日はよく集まってくれたっ!じゃあ河嶋、あとはよろしく~」 桃「本日から教官に入っていただいての本格的な授業の開始となるっ!部活の再起!単位の獲得!遅刻回数の・・・ 優花里(――――今までわたしはずっと一人ぼっちだった・・・) (昔から戦車が好きで――――最初は楽しくて――――) (でもいつしか自分の周りから・・・) (みんな離れていって・・・・) (長い1人の時間・・・) (だけど去年のある日――――西住殿を見た。戦車道をやっている西住みほ殿を!) (そしてここ、大洗女子学園での戦車道復活) みほ「一緒にやらない?」 沙織「秋山さんよろしくっ!」 華「よろしくお願いします」 優花里(今―――わたしは1人ではなくなった。皆と戦車道がやれる―――やっていけるっ!) 桃「――――気を引き締めて、今日からの授業に臨んでほしいっ!」 柚子「教官が来られるまでは整列して待機ですー」 杏「という事でよろしくーっ!」 杏「ねむい・・・」 柚子「まだいらっしゃいませんね・・・・」 桃「もう来られてもいい頃なのだが・・・・」 優花里「あ・・・・」 みほ「!?」 沙織「何の音?」 カエサル「敵襲かっ!?」 飛行艇が飛んできて、そこから1台の戦車が降下してきた。 沙織「何か出た?」 その戦車は、近くの駐車場に着陸した。 優花里「え?何!?」 杏「お――――スゲ~~~~」 柚子「学園長の車・・・・」 その戦車は車をなぎ倒しながら、みほ達の元へ来た。 戦車のキューポラから女性教官が出てきた。 亜美「皆さんこんにちはーっ!」 桃「紹介しよう。我が校の戦車道特別講師」 亜美「陸上自衛隊戦車教導隊の蝶野亜美1尉ですっ!戦車道は初めての方が多いと聞いていますが一緒にがんばりましょうね~」 「よろしくお願いします!」 沙織「騙された・・・生徒会め・・・」 みほ「まーまー」 優花里「カッコイイ・・・」 亜美「さて、今日はさっそく練習試合をやってみましょう♪」 優花里「え?」 柚子「あの・・・蝶野教官いきなりですか?」 亜美「大丈夫よっ!戦車なんてバーッと動かしてダーッと操作してドーンと撃てばいいんだからっ!!」 「団体戦は全ての車両が動けなくなるか、もしくは根拠地を奪われた者が負け。つまりガンガン前進してバンバン撃って、やっつけるか奪うかしちゃえば勝ち!わかった?」 杏「ずいぶんざっくりでうSね0」 柚子「いや、会長に言われたくないんじゃ・・・」 優花里「何て、分かりやすい説明・・・」 亜美「じゃあ全員整列っ!戦車道は礼に始まり礼に終わる、一同礼!」 1年生 Dチーム M3中戦車リー 華「大きな戦車ですねー」 優花里「アメリカの戦車で3つも砲塔があって「動く要塞」って言われてるんですよ!イギリス仕様の「グラント」って姉妹車輌もあるんですよっ!」 歴女 Cチーム Ⅲ号突撃砲E型 沙織「こっちは頭が無くてカワイイね」 麻子「さっきのと比べて背が低いな・・・」 優花里「第二次世界大戦中、戦車キラーとして大活躍したんですよっ!砲塔を無くすKとで強力な砲を載せられるようになったんですっ!」 バレー部 Bチーム 八九式中戦車甲型 華「なんかボッチがいっぱいありますケド・・・」 優花里「日本初の国産戦車なんですよっ!!13トンという軽量で鋲接組み立てになってます!!」 生徒会 Eチーム 38(t)軽戦車B/C型 沙織「生徒会のヤツらの戦車ねっ!」 麻子「一番小さいな・・・」 優花里「確かにこの5台で最軽量の9・5トンなんですよっ!名前に(t)はチョコ=スロバキア製を意味しますっ!!」 優花里達は自分達の戦車に乗った。 「んしょ」 華「わぁ・・・・上からだと景色が変わりますね」 優花里「戦車の車体の分だけ高さが変わりますから」 華「気持ちいいですね」 沙織「なんかさー、このまま街に行けばそこら中のイケメンがソッコーで見つかりそうよね☆」 華「沙織さん、それはどうでしょうか・・・」 優花里「アハハ・・・」 優花里(いよいよ・・・わたしたちの戦車道が始まるっ!) Aチーム Ⅳ号戦車D型 沙織「華、気をつけて―――」 華「降りるのちょっと怖いです」 みほ「大丈夫?華さん」 麻子「酸素が少ない・・・」 亜美「じゃあ各チームそれぞれ役割を決めてください。3名のチームは車長と操縦手、砲手。4名のチームはそれに加えて通信手、5名ではさらに装填手もね!」 沙織「じゃあ経験者だからみほ!車長よろしく!」 みほ「えっ!?」 優花里「ですよねーっ!」 みほ「いやいや!ムリムリムリ~~~っ!」 優花里「アレ?」 華「ええと・・・わたし操縦手をやってみたいと思うのですが・・・・」 沙織「わ、わかった-、じゃあ他どう決めよっか?」 みほ「では-」 沙織「フムフムフム―――」 優花里「西住殿・・・」 役割決定! 優花里(戦車長、武部沙織殿) 沙織「暑い・・・・狭い・・・」 優花里(操縦手、五十鈴華殿) 華「鉄臭いです・・・」 優花里(通信手、冷泉麻子殿) 麻子「酸素・・・・」 優花里(装填手、西住みほ殿。砲手、わたし秋山優花里となりました。い、いよいよ戦車を動かす時がっ!) 亜美「決まったー?じゃあ発進するわよー!全戦車パンツァー・フォー!」 沙織「パンツの、アホ-?」 みほ「パンツァー・フォー・・・・「戦車前進」って意味なの」 優花里(やっぱり西住殿はさすがですっ) 優花里(ついに・・・) 華「あの、どうやって動かせば?」 みほ「まずイグニッション入れて」 優花里(戦車が動く) 華「これですか?」 Ⅳ号が起動し―――― 優花里「!」 「YAAAHOoOOHHHH!」 沙織「人が変わった・・・・」 優花里「はっ!?」 (あ・・・・) みほ「パンツァー・・・ハイ・・・」 優花里「す、すいません」 1年生 Dチーム 「あっ、今ネットに書き込みあったー、左折するには―――」 「お尻がブルブルする~」 「聞こえない~」 生徒会Eチーム 桃「会長!快調に進んでますっ!」 杏「ざぶとん一枚~~~~♪」 バレー部 Bチーム 「木がっ!」 「バックトス」 「意味が分からないよ~」 歴女 Cチーム 「前進前進、また前進!」 「曲がれない!」 「フェスティーナ・レンテ!(急がば回れ) Aチーム 沙織「ちょ・・・・ちょっと!」 「ぶつかる――――っ!左!左ィっ!!」 「きゃ~~~~!!」 沙織「左って言ったのに~っ!」 華「すみません、聞こえなくて・・・」 優花里「武部殿、そこは車長が足で方向を合図するんですよ」 沙織「足で?そんな方向があるんだー」 みほ「えっとね・・・・操縦手の肩を進む方向に蹴るんだけど・・・」 沙織「そんな事できないよ~」 みほ「えっ・・・でも聞こえないから何かで合図を・・・」 沙織「仕方ないな~それじゃ・・・えいっ!!」 意を決して沙織が足を出したが、華に届かなかった。 沙織「ちょっと足届かないじゃないいいっ!!」 優花里「あ、すいません、足で合図するのは日本の戦車の場合でした・・・エヘヘ・・・」 みほ「と、とりあえずこの棒で合図して下さい・・・」 沙織「もーっ!」 沙織「ここがわたしたちのスタート地点なの?みほ」 みほ「うん」 優花里「いっ・・・いよいよ攻撃開始ですね」 沙織「・・・って、どこを攻撃すれば?」 優花里「と・・・とりあえず撃ってみます?」 みほ「え?闇雲に撃っても敵チームにこちらの位置を教えるようなものだから・・・」 沙織「生徒会チームはここかあ、よし!真っ先に生徒会潰さない?」 麻子「なぜ?」 沙織「だって、教官女の人だったんだもん」 華「沙織さん・・まだ言ってるんですか・・・」 沙織「わたしが決めていいんでしょっ!?戦車長だもんっ!」 みほ「う、うん・・・」 優花里(武部殿・・・そんなのでいーんですか?) 沙織「じゃー、生徒会チームのいる方へ前進!」 優花里「何だかな~」 Ⅳ号が進みだした所へ、側に砲撃が来た。 華「きゃぁああああっ」 沙織「何?何が起きたのっ!?」 みほ「2時の方向、敵戦車!」 「八九式っ!」 「バレー部チームっ!?」 みほ「ハッチ閉じて、中入って!」 優花里(すごい衝撃波だ!) 八九式が再度、砲撃してきた。 沙織「また来る~~~~!頭引っ込めて!」 沙織「もうやだ~~~~逃げよ~~~~」 Ⅳ号は逃げるも、八九式は追ってきた。 沙織「追ってきてるっ!!」 みほ「前方11時!」 優花里「あっ」 Ⅳ号が進む方に、Ⅲ突が出てきた。 沙織「えっ!?挟まれた!?」 華「ど、どうすれば」 沙織「あっちに逃げよ!」 華「聞こえません!」 沙織が棒で華の肩を突いた。 沙織「右斜め前っ!」 華「ん・・・・」 優花里「五十鈴殿っ!前に逃げて—っ!」 沙織「どーしたらいいのーっ!?」 逃げるⅣ号を、八九式とⅢ突が砲撃しながら追いかける。 沙織「ああああああああ、もうやだ—っ!」 みほ「落ちついてっ!」 優花里(わたしたちどうしたらいいの~!?) (続く)
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登録日:2011/01/30(日) 10 59 10 更新日:2024/01/09 Tue 15 45 19NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 いつもの有沢さんじゃない ライトノベル 有沢まみず 笛 銀色ふわり 隠れた名作 電撃文庫 もしあなたが“世界”からなにかを託されたのなら、あなたはそれにどう応えますか? レーベル 電撃文庫 作者 有沢まみず イラスト 笛 作風は【インフィニティ・ゼロ】に近く、【いぬかみっ!】や【ラッキーチャンス!】しか知らない人はびっくりすると思う。 2009/05/30 の作者ブログに続編が書かれていることが明言されている。 “あらすじ” 雪降る街のボーイミーツガール 雪が降りそうな冬のある日。雑踏の中で、僕らはすれ違った。銀色の髪の、きれいな女の子。なぜか、目が合った僕のことを驚いた顔で見つめていて……なにも起こるはずはないと思ったのに、それは始まった。 僕は見知らぬ男女に連れられてその少女と再会する。デジタルツールを使わなければ誰からも知覚されず、誰のことも知覚できない“黄昏の子供たち”と呼ばれる特異な子供たち。少女は新たな進化のカギを秘めたその“黄昏の子供たち”の一人だった。 互いに孤独を秘めた少年と少女が出会う、切なく温かい物語。 登場人物 安住春道(あずみ はるみち) 主人公。複雑な家庭事情のためか世の中に対して冷めた態度を取っている。 「運命には逆らわない、逆らえない」がモットー。 他の男子と違い、力んだりカッコつけない自然なところが女子に人気で、隠れファンが結構いるらしい。 「黄昏の子供たち」を機械を通さずに認識できる、現状では世界で唯一の人間。 銀花(ぎんか) ヒロイン。 三番目に発見された「黄昏の子供たち」。生い立ちなどから、他者に対して心を閉ざしている。「財団」ではイエスタデーと呼ばれている。 銀色の髪をしたイギリス人と日本人のハーフ。「黄昏の子供たち」の中では協調性は高いらしい。 志村(しむら) 発達心理学が専門の医師。銀花の「担当官」のひとり。理知的な女性。 茗荷(みょうが) 大脳生理学者。銀花の「担当官」のひとり。銀花のこととなると何かとムキになる男性。 戸荻 ゆらく(とおぎ ゆらく) 春道のクラスメート。 可愛らしい顔立ちとふんわりと女の子らしい雰囲気で男子の間で密かに評判が高い。 春道に「大切なこと」を示した。 山村 健二(やまむら けんじ) 春道のクラスメート。 そんなに出番はない。 大川 菊江(おおかわ きくえ) 春道が通う学校の世界史の教師でバレー部顧問。春道との因縁を噂されている。 エターナル 世界で最初に発見された「黄昏の子供」。 ホーリー 「黄昏の子供たち」のひとり。 赤い髪の妖精じみた少女。 フィリス・タックワート 春道と同様に、機械を通さず「黄昏の子供たち」を認識できた黒人の少年。故人。 先天的に脳に重篤なダメージを負っていた。 【用語】 黄昏の子供たち (Dusk Children) その存在が見えており、その声が聞こえているにもかかわらず、その存在を認識することができない人類の総称。 また当人達もあらゆる生物(自身以外の「黄昏の子供たち」を含む)を認識することができない。 作中では「脳が無意識に無視してしまっている状態」と説明されている。 カメラや補聴器などのデジタルツールを介せば互いに認識することができ、それを利用し互いにコミュニケーションを取ることができる。 しかし機械処理が介せるのは視覚と聴覚だけのため、触れ合うことや匂いを感じることができない。 また「黄昏の子供たち」は、ある時期を過ぎると機械を通しても他者が見えにくくなるなどの症状が発現する。 一旦これが始まると次々に「見えなくなる」「見られなくなる」「聞こえなくなる」「聞かれなくなる」症状が発現し、 最終的にはいかなる手段をもってしてもその存在を認識することができなくなり、事実上この世から“消滅”する。 また、彼らは通常の人間より遥かに高いスペックを有している(見たモノを全て覚えていて、聞いたことは絶対に忘れない)。 財団 「黄昏の子供たち」をサポートし、研究するための組織。正式な名称は作中には登場しない。 担当官 (Parents) 「黄昏の子供たち」を直接にサポートする「財団」スタッフの呼称。 「たとえ世界が全て見えなくなっても 僕は君と居続ける」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 続きはよ -- 名無しさん (2014-09-03 21 30 42) 続きまだかなー -- 名無しさん (2022-04-01 17 35 45) 名前 コメント
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TBSテレビ系列 1998バレーボール世界選手権 女子予選ラウンド・日本×ペルー 1998年11月3日(火) A枠 1'00"…TOYOTA、家庭教師のトライ 0'30"…NISSAY(日本生命)、第一製薬、FUJI XEROX、NISSEKI(日本石油) B枠 1'00"…HONDA、Coca-Cola 0'30"…SONY、株式会社クボタ、NISSAY(日本生命)、日清食品 C枠 1'00"…MIZUNO、アサヒビール 0'30"…glico(江崎グリコ)、NISSAY(日本生命)、ダイダン、三井不動産、SUNSTAR、SUZUKI、丸八真綿、TOSHIBA(PT)
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フジテレビ系列 ワールドカップバレーボール'99 女子・日本×アメリカ 女子・日本×ロシア 男子・日本×スペイン 女子・日本×アメリカ 1999年11月3日 B枠 1'00"…ヤクルト※、家庭教師のトライ、佐川急便、横浜ゴム、Ford 女子・日本×ロシア 1999年11月7日 A枠 1'00"…大正製薬※、家庭教師のトライ、TOYOTA 0'30"…JAバンク、キリンビバレッジ、日清食品、ヤマヒサ 男子・日本×スペイン 1999年11月22日 B枠 1'00"…HONDA※、MasterCard※、日本IBM、SUNTORY、ユニ・チャーム 0'30"…POLA
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ときめきメモリアル2 ときめきメモリアル2 ORIGINAL GAME SOUNDTRACK vol.2 ときめきメモリアル2 ORIGINAL GAME SOUNDTRACK vol.2(Amazon) 発売元・販売元 発売元:株式会社コナミミュージックエンタテインメント 販売元 発売日 1999.12.03 価格 3204円(税抜き) 内容 DISC1 オープニング 覚えてますか? 〜伝説の鐘 オープニング 勇気の神様(ゲーム・ヴァージョン) 〜オープニングテーマ 歌:野田順子 キャラクターテーマ 春を待ちわびて 〜八重花桜梨テーマ曲“第1楽章” キャラクターテーマ 春を待ちわびて 〜八重花桜梨テーマ曲“第2楽章”〜雪どけの流れ〜 キャラクターテーマ 不幸のジジョー… 〜寿美幸テーマ曲 キャラクターテーマ 夕焼け純情ストリート 〜一文字茜テーマ曲 キャラクターテーマ NEVER MIND! 〜佐倉楓子テーマ曲 キャラクターテーマ ピエロのキモチ 〜野咲すみれテーマ曲 キャラクターテーマ Delivery Love 〜九段下舞佳テーマ曲 キャラクターテーマ なにげにLove Affair 〜坂城匠テーマ曲 キャラクターテーマ 青春からはじめよう 〜穂刈純一郎テーマ曲 デートシーン 植物園内 〜グリーグ:ペールギュント第一組曲/朝 より デートシーン 美術館通常 〜チャイコフスキー:アンダンテ・カンターレ より デートシーン 美術館彫刻展 〜バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 より デートシーン 動物園前昼間 〜サン=サーンス:動物の謝肉祭/終曲 より デートシーン 小動物好き? 〜動物園内 デートシーン 動物園前夕方 〜サン=サーンス:動物の謝肉祭/白鳥 より デートシーン 展望台通常 〜チャイコフスキー:バイオリン協奏曲 より デートシーン マスコットキャッチャー 〜ゲームセンター前 デートシーン GLOY 〜ボーリング場内 デートシーン プール内 〜リリウオカラーニ:アロハ・オエ より デートシーン 水族館内 〜ドビュッシー:アラベスク第1番 より クリスマス〜ウインターシーズンメドレー ショッピングセンター/X mas 〜ジェイムス・S.ペーアボント:ジングルベル より クリスマス〜ウインターシーズンメドレー ショッピングセンター内ブティック/X mas 〜グルーバー:きよしこの夜 より クリスマス〜ウインターシーズンメドレー ショッピングセンター内ファンシーショップ/X mas 〜賛美歌:諸人こぞりて より クリスマス〜ウインターシーズンメドレー 展望台/X mas 〜シューベルト:アヴェ・マリア より クリスマス〜ウインターシーズンメドレー レストラン内で生演奏 〜賛美歌:もみの木 より クリスマス〜ウインターシーズンメドレー 伊集院家のX masパーティー会場内 クリスマス〜ウインターシーズンメドレー スケート場内 〜ドリーブ:コッペリア /スワニダのワルツ より クリスマス〜ウインターシーズンメドレー SNOW天国 〜スキー場 クリスマス〜ウインターシーズンメドレー 正月自宅シーン(主人公) 〜日本伝統芸能:神田囃子/獅子舞 より クリスマス〜ウインターシーズンメドレー 神社の初詣 〜伝来曲:平調・越天楽 より クリスマス〜ウインターシーズンメドレー 水族館ペンギンショー 〜ヨセフ・ウインナー:茶色の小瓶 より クリスマス〜ウインターシーズンメドレー サーカステント前 〜フチック:雷鳴と稲妻 より クリスマス〜ウインターシーズンメドレー 空中ブランコ観覧 〜ローサス:波涛を越えて より クリスマス〜ウインターシーズンメドレー 雲を追い掛けて 〜野咲すみれ/劇中歌 歌:本井えみ エンディング 向日葵 〜バッドエンディング(インストゥルメンタル) DISC2 スペシャルイベント 幼少の思い出 スペシャルイベント 本当の気持ち スペシャルイベント サイクリング・ゴーゴー スペシャルイベント 突然の別れ スペシャルイベント 云えない悩み スペシャルイベント 甘いひととき スペシャルイベント うれしい瞬間 スペシャルイベント 幸せなひととき スペシャルイベント ビーチの女王 スペシャルイベント 対決の予感 番長戦メドレー 番長と戦闘中 番長戦メドレー 番長戦・勝利ジングル 番長戦メドレー 番長戦・敗北ジングル 体育祭メドレー 朝の競技前 〜ヨハン・シュトラウス:ラデツキー行進曲 より 100m走 説明 〜ヨハン・シュトラウス2世:観光列車 より 100m走 競技中 〜ヨハン・シュトラウス2世:狩りのポルカ より 100m走 最上位ジングル 100m走 中間位ジングル 100m走 最下位ジングル 二人三脚 説明( 〜ベートーヴェン:トルコ行進曲 より 二人三脚 競技中 〜ヨゼフ・シュトラウス:おしゃべりなかわいい口 より 二人三脚 最上位ジングル 二人三脚 中間位ジングル 二人三脚 最下位ジングル 昼休み 〜エルガー:愛のあいさつ より 棒倒し 説明 〜民謡(南北戦争の頃):ジョニーの凱旋 より 棒倒し 作戦配備 〜ベートーヴェン:イギリス/フランス軍の太鼓とラッパ より 棒倒し 競技中 〜ホルスト:惑星(火星) より 棒倒し 勝利ジングル 棒倒し 引き分けジングル 棒倒し 敗北ジングル 騎馬戦 説明~太鼓 騎馬戦 作戦配備~太鼓 騎馬戦 競技中~太鼓 騎馬戦 勝利ジングル 騎馬戦 引き分けジングル 騎馬戦 敗北ジングル 体育祭終了後(黒人霊歌 家路のマーチより) 運動部 野球部・バレー部クラブ/練習試合&全国大会 〜E.E.マッコイ:ライツアウト より 運動部 テニス部・陸上部クラブ/練習試合&全国大会 〜ヨハン・シュトラウス2世:トリッチ・ラッチ・ポルカ より 運動部 剣道部/クラブ練習試合 全国大会 〜ワーグナー:タンホイザー より 夏合宿 理性はどこに? 〜のぞきシーン(ラッキー!) 夏合宿 自業自得 〜のぞきシーン(ガーン) メルティングポイント タイトル メルティングポイント ステージ メルティングポイント ボス戦 メルティングポイント ゲームクリアジングル メルティングポイント ゲームオーバージングル メルティングポイント エンディング メルティングポイント ネームエントリー エンディングイベント 卒業式 エンディングイベント 告白 エンディングイベント 告白 〜きらめき高校にて エンディングイベント 回想 〜きらめき高校にて エンディング あなたに会えて 〜ハッピーエンディング 歌:野田順子 備考