約 1,311,784 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3869.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 プリズムコート 【ぷりずむこーと】 ジャンル バレーボーラー育成SLG 対応機種 プレイステーション 発売元・開発元 富士通パソコンシステムズ 発売日 1998年2月26日 定価 5,800円 判定 良作 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 プレイヤーは高校の弱小女子バレー部の監督となり、6人の選手を育成し、全国制覇を目指す。ぶっちゃけバレーボール版『ドキドキプリティリーグ』(1997年3月(*1))である。 リベロや25点制になる現在のバレーボールのルール適用以前の作品であるため、原則6人で試合を行う。なお部員は6人しかいないため交代などのシステムは無い。 得点方式はラリーポイント制(サーブ権に関係なく点を得られる)とノーマル(サーブ権があるときのみ点を得られる。所謂サイドアウト制)を選べる。後者にすると当然ながら試合時間が長くなる。 基本的に各キャラは自主トレを行うが、毎回ひとりだけ、特訓することが出来る。これにより、成果と好感度があがる。 上記特訓のほか、登下校中や街中で出会ったときの対応などでも好感度が変化する。 チームスポーツだけあって、チームワークが非常に重要になる。ひとりのキャラだけやたら連続特訓していると、監督への信頼やチームワークががたがたになる。 企画者いわく、女の子同士の横の関係を描いたゲームが作りたいという思いがあって、バスケットとどちらにするか迷ったが、魔球が出せるからバレーにしたのだとか。 こちらだけでなく、敵も魔球を繰り出してくる。タイムアウト中に的確な指示をだすことで、これを攻略することがポイントとなる。 なおひとつ変な指示があるが、これを選択するとほぼ強制的に負けさせることができる。一見不要と思えるが後述の理由によりある意味重要な選択肢となる。 + 主な登場人物 京極 ナツキ(CV:長沢 美樹) バレーとカレーをこよなく愛するスポ根少女。適性はアタッカー。 辻 真琴(CV:冬馬 由美) チームで最も背が高く、外見もボーイッシュだが、その内面は実に乙女チックで、外見に強いコンプレックスがある。適性はブロッカー。 高村 香純(CV:水沢 潤) メガネっ娘。本来はバイオリニストで、理央とは別方向に協調性のないキツイ性格から、トラブルメーカーとなっている。適性はレシーバー。 岡嶋 あかり(CV:荒木 香恵) ロリ担当。元陸上選手で、低身長だが、驚異的なジャンプ力を持つ。ナツキとは前々から付き合いがある。明るい性格のムードメーカー。適性はブロッカー。 笹沢 早苗(CV:丹下 桜) ナツキとは中学時代からの知り合いで、対照的に大人しい性格。ネタバレゆえ詳しくは書かないが、実はある秘密を持っており、下手をするととんでもない鬱エンドが待っている。適性はセッター。 宗田 理央(CV:久川 綾) いわゆる綾波系。かなりの実力者なのだが、その過去は謎に包まれている。ある出来事が理由で人間不信に陥っており、チームで最も協調性がない。言っておくが、部費泥棒呼ばわりされてダブったわけではない。適性はオールラウンド。 評価点 バレーボールSLGとしての完成度が高い。ギャルゲー抜きに、バレーSLG単体として売っても良いレベル。 開発初期は適当に作っていたが、途中で参加したバレー経験者のプログラマーが「こんなのバレーじゃない!」と発奮して全面改訂したことで、この出来になった。 この時代の女子バレーという題材上、ブルマ乱舞状態である(*2)。 賛否両論点 1998年のゲームとしては少々古臭い、魔球の飛び交う60年代スポ根ノリ全開シナリオ。 尤も、後年では「テニヌ」や「超次元サッカー」などと時代が繰り返しているので、現代では逆に気にならないかもしれない。 とにかくパロディが多い。ヒロインたちの名前からして有名なミステリー作家(例として京極ナツキ→京極夏彦、辻真琴→辻真先など)を捩ったもので、ガンダム、エヴァ、マジンガーZといったメジャーどころから、マジック・ザ・ギャザリングの「セゴビアの大怪魚」ネタなどという非常に濃いものまである。 ナツキルートで、ライバルである「鮎川こずえ」がシナリオジャックレベルで目立ってしまう。こずえのほうが好きだ、という向きには良いといえるが…。 どうみてもバレーに向かない低身長のキャラ(あかり)がいる。陸上の高跳びをやっているのでジャンプ力が高いという苦しい理由付けがされているが、高跳び(斜め前方への背面跳び)とバレーボールの(垂直)ジャンプは次元の異なる技術だと思うのだが…。 尤も漫画やゲームだと低身長ながらも凄まじいジャンプ力でバレーやバスケで活躍するキャラがいるので(*3)、気にならない人は気にならないかもしれない。必殺技が存在する世界だし。 余談だが「バレーボールは低身長な時点で、どんなに鍛えても選手には成れない(≒競技人口が減る)」を解消するために作られたのが「後衛専門(*4)」な「リベロ」と言うポジションである。 問題点 ある程度プレイが進むと、敵もこちらの必殺技を見切ってくるようになり、見切られた技は必ずレシーブされるようになる。しかも、他校にも通用しなくなっていく。 これだけならいいのだが、ヒロインたちはそんなことおかまいなしに、「イナズマスパイク」(最初期必殺技)を連発してはレシーブされるため、大変いらいらする。 ヒロインが見切られたことを学習するか、必殺技を個々に封印できたらよかったのだが…。 (細かい理由は違うが)必殺技がゲームバランスの足枷になっているのもプリティーリーグ的である。 一部ヒロインの恋愛ルートに突入するには、最初の都大会の決勝で敗北する必要がある。プレイに慣れてくると負けるほうが難しいため、条件が分からず、袋小路に陥ってしまう。そもそも、負けたほうがいい結果になるとは、普通思いつかない。 ほかにも、3年目春の全国大会で優勝しても、全キャラの恋愛ルートが消滅する。こちらはきわめて困難であるが…。 試合中出せる指示に「リラックスしろ」というものがあるが、効果はジャンプ力の上昇。大変分かりにくい。 攻略本がないと、とてもじゃないが分からないシステムやシナリオ条件がある。 攻略本はNTT出版から一冊、新声社から一冊(*5)出ているが、一部イベントの発生条件は伏せられている。両方で伏せられているためメーカーの意向なのかもしれない。 総評 ギャルゲーとしてよし、SLGとしてよしという、稀有な作品。一部の細かな問題点を抜きにすれば、紛れもない名作。
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/496.html
ぷるるん♪ビーチバレー 【サイト名】No.1 Games☆ゲームロフト 【ジャンル】スポーツ 【課金体系】従量315円 【容量】609KB 【通信機能】なし 2007/08/30 【使用機種】W52T 【プレイ時間】6時間 【評価・点数】4/5 ■良い点 携帯のビーチバレーゲームの出来としては良い ボールの着地地点の近くにいくと細かい調整は自動でやってくれる 試合を繰り返すことでミニゲームが増えて、それによってステータスを成長させたり 報酬を手に入れ髪型、水着、水着の色、技を買うことができる ■悪い点 始めのうちは金が溜まりにくいので同じような状態で何度も試合を繰り返さないといけない 購入できるものの種類がそれほど多くない 友人からのメールで世界各地を回るのだが どこに行っても全く同じホテルとショップとミニゲームとコートがあるだけ サイト別/な行/No.1 Games☆ゲームロフト
https://w.atwiki.jp/pero373/pages/27.html
男と男の意地のぶつかり合い、そう球技大会 女子にカッコイイところを見せるべく、全校生徒の7割ぐらいが熱くなる大会 そして我が悪友も例外ではなく。 ―――――――7日前 「瑞季にかっこいいところ見せるから、手を貸せ、御陵っ」 「はぁ・・・」 というわけで、渋々クラス対抗の野球大会に参加することに 去年もそうだったのだが、どうにも目立つところは苦手だ 「ポジションは…当然ピッチャーは俺で…」 こうして、椋の作戦会議が始まったわけだが・・・ 野球部もうまく散っているわけで、どこのクラスにも勝機はある模様 「御陵はどうする?」 「サードなら守れるぞ、去年もそうだっただろうが」 「んじゃー、野球部ズは、外野固めるとして…ファーストはやっぱ経験者だよな」 ――――――――時は戻り現在 「解ってるなお前ら…女子にモテたきゃ活躍しろっ」 「「「おおーっ」」」 ほんと元気だな、こいつら とりあえず、午前の2試合だけでも勝たないとな この試合が終われば綾の様子でも見に行こうか ―――――――プレイボール! 「俺の魔球、打てるもんなら打ってみろっ」 小中と野球部に所属、高校スカウトからも声がかかったほどの椋 流石のピッチングで、野球部"以外"を完ぺきに抑えている 「相変わらず、運動は得意なんだな」 「"は"ってのはどういう意味だよっ御陵っ」 キンッ 野球部主将の打球はこちらに向かってくる 「・・・っ!」 サード線の打球をダイビングでキャッチし、1塁に送球する アウトォッ キャーッ 「ナイスプレイ、御陵」 「おう」 「にしても…なんでお前だけ黄色い声援が・・・」 「なんのことだ?」 「よりにもよって…お前なんだよなぁ…」 ―――――――― 「ふぅ、何とか1勝目だな」 「おう、俺も3失点でなかなかの好投だったろ?」 「ああ、次も期待してるぞ」 「次は瑞季もくるっぽいしなっ」 ここまで熱い椋も久しぶりだなぁと思いつつ 綾たちのいるグラウンドへ向かう 「女子はバレーボールだったな」 「おう、1年は瑞季無双だろうよ」 第2グラウンドでは女子のバレーボールの大会が繰り広げられている 向こうのほうで…美崎先輩がやってる様だ… 「お、綾ちゃん、なんだかんだで頑張ってんじゃね?」 「・・・」 「おーい…どこを見てるんだー?」 いかんいかん、綾を応援せねば。 飛んできたボールを返すことはできるようなのだが… どうにもこう・・・落ち着きがないというか・・・こう・・・"ワタワタ"しているのだ 「綾ちゃーんっ御陵来たよっ御陵!」 「ふぇ?・・・へぶっ」 こちらを向いた瞬間、顔面にボールが直撃する 「大丈夫か!?」 試合が中断し、みんながどよめく 「うー…」 ―――――――――― その後、無事に復帰したものの…どうやら2年4組、Bチームは負けてしまった で、椋は瑞季ちゃんのところへ行くとか言ってどこかへ行ってしまった まぁ邪魔しないでやろう 「ほら、お疲れ様」 ジュースを差し出してやる 「あ、ありがとうございます」 「もう大丈夫か?」 「はい、御陵君の前でもう少し頑張りたかったんですけど…」 「お前らしくてよかったよ、次の試合は見に来てくれな」 「・・・はいっ」 ――――――――――― 向こうから聞こえる、綾の元気な声 1打サヨナラ、満塁の大チャンス、ここは集中集中 「御陵くーんっ」 うん、元気になったようだ さーて、これで安心して打席にたてr・・・アレは…美崎先輩!? 「古林くーん、頑張ってねー」 「あ…えーと、どうも」 バンッ ストラックツーッ いかんいかん、集中が・・・ 落ち着いて…落ち着いて… 「むんっ」 勢いよく振った打球はセンターを越えて… 「帰ってこいっ御陵っ」 「よっしゃぁぁぁっサヨナラじゃぁぁぁっ」 まだまだ結構飛ばせるものだな…と思いつつ、3塁を踏む 既にホームにはクラスメイトがいて… 「痛いっ」 バシバシと背中を叩かれる 「この野郎っやっぱり美味しいところをっ」 「どうしてお前だけっどうしてお前だけモテ要素フラグをつかみ続けやがるっ」 「うぉぉぉっ綾ちゃんをよこせぇぇぇッ」 ――――――――――――― 午前が終わり、みんなでご飯 「いやー、相変わらずモテモテッスねぇ古林先輩は」 「そうなのか?」 「そうッスよ」 「…で、瑞季ちゃんのクラスは午後の試合あるんだよね?」 「あ、逃げたッスねーっまぁありますけど」 妙に腹の立つにやけ顔でこちらをみる瑞季ちゃん で、その横で妙に真顔な椋 「俺らも午後の2試合目だからな、しっかりやらねぇと」 「おう」 「また応援に行きますね」 笑顔で張り切っている綾 「先輩達は、バスケとバレーだから第2か体育館だな」 「後で観に行くか?」 「ああ、時間があればな」 ―――――――――――
https://w.atwiki.jp/streetpoint/pages/812.html
きみはペテン師 午前中の練習途中、仁王は適当に休憩をするためにテニスコートを抜け出した。 5月とはいえさすがに暑いこの日差しの中、何時間も練習をするのはあまり効率がいいとは思えない。さすがにその辺りは柳がいるので適度に休憩を入れているが、幸村がいない不安や戸惑いが部内に伝染しているらしく、どことなくピリピリとしていて仁王はそれが嫌だった。 「ふう。どこか涼しい場所はないかいのぅ」 タオルを首にかけ、仁王はぐるりと校舎の裏手へ回った。 「仁王君」 「おう」 演劇部の女友達が丁度やってきて、仁王は笑顔で挨拶を交わす。 「お疲れさま。相変わらずハードな練習やってたね~」 「見とったんか」 「うん。窓から真田君が怒鳴ってるの見てた」 「はは、あいつは俺と違って真面目ぜよ」 この少女は仁王に気がある。それは気づいていたのだが、実は相手からそれを言って来るのを待っていた。 仁王は自分から女の子に告白をしたことがない。何故なら、それは仁王のポリシーに反するから。ペテン師と異名を取る仁王が、女の子に本気になっては本末転倒。常に不真面目を装わなければならない。 別に誰かに強いられた訳ではもちろんないが、仁王は自分にはのらりくらりと物事を一歩下がった所から見ているのが合っているという自覚がある。だから、女の子に本気になって自分から告白するなど、仁王には合わないのだ。 テニスと同じで、本気になれる相手がいない、というのも本音ではある。 「もしかして練習抜けてきたの?」 「そういうお前さんはどうなんじゃ?」 「私はちょっと息抜き」 「じゃあ、俺もじゃ」 「ふふっ、仁王君ってば面白いんだからぁ」 来る。 仁王は確信した。 2人きりの校舎裏、少女との距離が近くなった。告白するにはまたとないチャンスだ。 「えっと、あのね……」 風が吹き抜け、少女と仁王の髪を揺らす。 「どうかしたんかの?」 「あの、ね、私……仁王君のことが好きなの」 告白とは何度聞いてもこそばゆいものだ。そこで仁王はじっくりと少女を観察した。 緩く掛けたパーマに赤茶に染めた髪。くるっと巻いた長いまつ毛に細いうなじ。ツヤツヤと磨かれた爪にピンクの唇。 演劇部でヒロインを演じるだけあって、少女の容姿は申し分ないほど可愛い。 1年の頃に同じクラスだったこの少女とは、特別仲が良かった訳ではない。しかし、男子の間でも人気があるこの少女を彼女にすれば、話題が出来て楽しいかも知れない。 「それでね、もし良かったら、私と付き合って……ください」 恥ずかしそうにそう言う少女を見下ろしながら、仁王は答えに詰まった。 あ…… 視線を少女の後方へやると、汐屋が歩いているのを見つけた。汐屋が向かっている方向には体育館へ繋がる渡り廊下がある。仁王の場所からは丁度渡り廊下へと入る道がよく見えるのだ。 「ーーーすまん。今はちょっと彼女作る気はないんじゃ」 無意識だった。少女に返答したあと、自分で驚く。 「あ、そっか……うん、分かった。でも、もし気が変わったらいつでも言ってね。私、いつまでも仁王君のこと好きだから」 にっこり笑うと、少女は仁王の横を走り去った。 少女の言葉が本当かどうかは疑わしい。少女は可愛いのでモテる。そのおかげで今まで彼氏の噂を聞いたのは一度や二度ではない。そのモテる女のめがねにかなったのだから、そこは喜ぶべきかも知れないが、可愛い彼女を連れて歩く、というステータス以上を求めることは難しそうに思えた。 走り去る少女の短いスカートがひらひらと動くのを見送ると、次ぎに仁王は体育館へと向かって歩き出した。 汐屋が何をしに体育館へ行ったのか、それを知りたくなったのだ。 囲碁部が体育館を使う事はない。それなのに一人で向かったという事は、何か用事があるからと考えるのが自然だ。 ゆっくりと体育館へ向かう渡り廊下に入ると、入り口から少し外れた脇に汐屋と男子バレー部部長の前田が立っているのが見えた。 前田は仁王達と同じクラスで、汐屋と同じクラス委員をやっている。背が高く性格も良いため、仁王に負けず劣らず女子にモテる。 「急に悪かったね」 「ううん、平気。それじゃあ部活頑張ってね」 「あっ、ちょっと待って!」 汐屋が前田に本を数冊渡し、背を向けようとしたのを制すると、前田は素早くその腕を掴んだ。 これはもしやと思い、仁王はすぐに近くの植木の後ろに身を隠す。 「どうしたの?」 「えっと、その……急にこんなこと言うのもあれなんだけど、俺、汐屋の事が好きなんだ」 変な汗が背中を伝う。 先ほど自分が告白されたばかりだというのに、今度は別の人間の告白を聞いている。妙な感覚に仁王は珍しく胸が騒いだ。 あの真面目な前田の告白に、真面目な汐屋がどういった返事をするのか、非常に興味を持った。 真っ赤な顔で慌てるだろうか、それとも冷たく断るだろうか。それとも告白を受けるだろうかーーー 「ーーーありがとう……」 案外素っ気ない反応に、仁王は少し拍子抜けした。植木の横から汐屋の様子をのぞく。 「あ、俺、その……」 「ごめんね、気持ちはすごく嬉しいけど、私好きな人がいるから……」 「ーーーあ、そ、そっか! ごめんな、呼び止めて」 「ううん。こっちこそ、ごめんなさい」 「あはは、あんまり謝られると情けなくなるからやめてくれよ。それじゃあこれ、ありがたく借りるよ」 「うん。それじゃあ……」 申し訳なさそうに頭を下げ、汐屋は前田と別れてこちらへ歩いてきた。 気づけば仁王がドキドキしている。 テニスの試合直前でも緊張したことなどないのに、人の告白を聞いて緊張するなど未だかつて味わった事が無い。それよりもそんな場面に遭遇する事自体がまず無い。 あの汐屋には好きな人がいる、という事実にも驚いた。一体どんな人物なのか。汐屋が好意を寄せる人物に興味を持った。 こんなに他人に興味を持ったのは初めてだ。 仁王が隠れている植木のすぐ側を汐屋の足音が通り過ぎようとしたその瞬間だった。 「仁王君、覗き見はよくないよ」 !? 驚いて声が出なかった。 植木の向こうから汐屋が顔を出し、座り込んでいる仁王を見下ろしている。 「いやあ、これはじゃな」 「慌てる仁王君って、もしかして貴重?」 「……」 まさか気づかれているとは思わなかっただけに、ショックを受けた仁王はゆっくりと立ち上がって汐屋の顔をじっと見る。 「悪かったのぉ、覗くつもりはなかったんじゃが」 「別にいいよ。私もまさか告白されるなんて思ってなかったし」 「ーーー何を貸したんじゃ?」 眼鏡が反射してその瞳は見えなかったが、なんとなく汐屋は自分と話したいのではないかと思った。 「ああ、テーピングの本。バレー部って突き指とかすごいでしょ? だからいい本がないかって前に話してたから」 「それでなんでお前さんがテーピングの本なんか持っとるんじゃ?」 「私のお兄ちゃん、高等部でバレーやってるの。それでテーピング巻くの手伝ったりしてて、もっと上手に巻く方法を勉強する為に買ってたから」 「なるほどな」 告白を盗み聞きしていた事に別に怒っているふうでもない汐屋の様子に、仁王は罪悪感が湧いてきた。 「仁王君は部活大丈夫なの? さっきジャッカル君が探してたみたいだけど」 「あ~、そりゃ戻らんといかんの」 走り回るジャッカルの様子を思い浮かべ、仁王は笑う。 「もうすぐ昼食でしょ? 今朝のお礼に柳生君と仁王君にランチご馳走するよ」 「別にええよ」 「だって、仁王君本当は嫌だったのに手伝ってくれたでしょ。申し訳ないじゃない」 「……そんなことないぜよ」 正直言葉に詰まりそうになった。汐屋は今朝見せた自分の作り笑いに気づいていたのだ。 「ーーーまた嘘ついてる」 今度こそ言葉に詰まった。 こんなに一度に何度も驚かされるなど、物心ついてからの人生で一度も無い。 「嫌な時は嫌って言っていいのに、仁王君って変なトコ真面目だよね」 「……」 「おい、仁王!」 「あ、ジャッカル君」 何故一度も他人にバレた事の無い作り笑いが分かったのか、そして自分の事を真面目だと言った意味が知りたかったのだが、丁度ジャッカルが青筋を立てながら走ってきたので聞けなかった。 「お前、何油売ってんだよ!」 「こんにちは、ジャッカル君」 「おう、えっと、汐屋」 「うん、覚えててくれてありがとう」 「おう。ーーーっと、仁王、真田のやつがカンカンだぜ、早く戻るぞ」 仁王の隣りにいる汐屋に挨拶をすると、ジャッカルが仁王の腕をしっかりと掴む。 「まったく、真田は気が短いのぅ」 「お前が真面目に練習しねーからだろ?」 「それじゃあ柳生君に伝えておいてね、また後で」 「あ、ちぃと待ちんしゃい」 さっさと行ってしまった汐屋に、仁王はジャッカルに掴まれた腕を見て諦めた。 また後で聞けばいい。 そう思い、仕方なくテニスコートへと戻った。 続く… 次へ → きみは〜.4 お帰りの際は、窓を閉じてくださいv 立海大トップに戻る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8212.html
G-MODEアーカイブス04 ビーチバレーガールしずく 【じーもーどあーかいぶす04 びーちばれーがーるしずく】 ジャンル ビーチーバレーゲーム 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード 開発・発売元 ジーモード 発売日 2020年5月7日 定価 500円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12歳以上対象) セーブデータ 1箇所 判定 なし ポイント 操作が簡単で手軽マンネリ化しやすいゲーム構造 G-MODEアーカイブスシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 「G-MODEアーカイブス」とは、フィーチャーフォン用のアプリゲームをNintendo Switchに復刻・移植させるプロジェクト。 本作『ビーチバレーガールしずく』も、上記プロジェクトにより移植された一作である。 システム キャラや背景はすべて2Dのドット絵で描かれる。 プレイヤーはコートを真横から試合を見る形になる。 コートは前後(プレイヤーから見た左右)の概念は存在するが、左右(プレイヤーから見た奥行き)の概念は省略されている。 ルール 一般的なビーチバレーとほぼ同じ。 2vs2の勝負となり3手以内に相手のコートにボールを弾いて返さなくてはいけない。 相手のコートの枠内にボールを落とすことができればこちらの得点。コートの枠外に落ちてしまえば相手の得点になる。 操作方法 プレイヤーが操作できるのは主人公のしずくのみ。相方のはるなはCOMが操作する。 Aボタンで落ちてきたボールを打ち上げる。サーブ時もAボタンで打ち出すのだが、このときボタンのタイミングが早すぎると空振りになってしまう。 スティックおよび十字ボタンを左右の操作でさせると、しずくのみコートを前後に移動する。 スティックおよび十字ボタン上の入力で、しずくのみその場でジャンプする。 ネット前に打ち上げられたボールをジャンプで追いかけ空中でAボタンを押すとスパイクになる。 トスやスパイクを打ったり、敵に得点を決められるとゲージがたまっていき、一定量溜まると必殺スパイクが打てるようになる。ジャンプで空中にいるときにスティックの下か方向キーの下を入力すれば発動する。 敵チームにもこういったゲージが搭載されており、条件が揃えば敵側も固有の必殺技を放って応戦してくる。 相方のはるなもトスを上げてあげれば、きちんとスパイクを打つといった活躍をしてくれる。 その他ルール ボールの軌道はプレイヤー側からはあまり自由に決定できない。 ボールを打ち上げた時にいた場所、およびボールに触れていたときの高さにしたがって自動で算出される模様。 ストーリーモード 朝霧しずくと水無瀬はるなの2人からなる蒼々高校ビーチバレー部が、全国大会優勝を目指して奮闘するストーリー。テキストを読んで相手チームとひととおり会話した跡に試合が行われる流れ。 謎の仮面少女たちと練習試合した後に、練習試合、全国大会と移行する。それぞれ予選3試合、決勝1試合が行われる。 さらにその後、もう一度練習試合を行った後アメリカのビーチバレーボールチームに勝利することでストーリーモード終了となる。 決勝のみ10点先取の3セット制。それ以外は15ポイント先取の1セット制。 セーブは自動で行われ、最後に勝利したところからの再開となる。セーブデータを消して最初からはじめることも可能。 敗北するとまた試合の最初からやり直しとなる。 VSモード COMとのエキシビションマッチを行えるモード。こちらも1人プレイ専用でありしずくを操作することになる。 しずくの必殺技や衣装、対戦相手、セット数、背景となるコートなどを自由に選択可能。ただし、必殺技や水着はストーリーモードで対応した高校に勝利して「開放しておく」必要がある。 特典 ストーリーモードを進めると打ち負かしたチームの水着を着用できるようになり、またしずくが、そのチームが使用していた必殺技を打てるようになる。 試合開始前に水着を毎回選ぶことになる。また試合に持ち込める必殺技も1種類のみ。試合開始前にどの必殺技を使うか選ぶことになる。 評価点 操作方法が単純 タイミングよくAボタンを押すことで、落ちてきたボールを打ち上げていればひととおりの試合にはなる。 複雑な操作は必要ないので、手軽にビーチバレーを楽しむことが可能。 自動でボールを追いかけて左右に移動するシステムを搭載しているので、キャラをチマチマと動かしまわる必要はない。かといってプレイヤーの操作が入力されればそちらが尊重される。 キャラクターデザイン 短いながらも一応ストーリーがある。考える前に行動するしずくと、ツッコミ兼ブレーキ役のはるなが織り成すドタバタ劇を楽しむことがきる。 登場キャラこそ少ないが、おとなしいタイプ、快活なタイプ、姉御肌のタイプとさまざまなライバルが登場する。彼女たちの立ち絵も用意されている。 問題点 ワンパターン化しやすい ストーリーモードでやれることがストーリーを読む、試合に勝つの2種類しかない。 対峙する敵チームが変わったところで、敵チームの外観と必殺技が変化する程度。戦法が変わるなどの変化がないので、複数の敵チームと試合を重ねたところでマンネリに感じやすい。 ゲームバランス 沖縄のチームが使用してくる必殺技「ドルフィンターン」、USAチームが使用してくる「ライトニングロード」に関しては、ボールがどこに落下してくるのかほとんど読めず対処が困難。 逆にそれ以外の技はボールが落ちてくるであろう場所さえ、読み間違えなければAボタン連打で対処可能。 敵キャラの個性が弱い 他校との勝負となった際、チームリーダーとなる女子生徒は専用の立ち絵が用意されて会話にも参加するのだが、お供となる女子生徒のグラフィックはいわゆるモブキャラ。学校ごとのユニフォーム水着に差別化が図られている程度。 操作方法の説明が不親切 Lボタンで前の画面に「戻る」ことができるが、このことに関して説明がない。 当時のゲームをそのまま再現するためなのかもしれないが、移植前のガラケー時の操作方法をそのまま記してあるために、操作方法のページが読みにくい。 総評 キャラクターのほのぼのとした世界観のもと、手軽にビーチバレーが楽しめる一作。 ストーリーモードでややマンネリを感じやすい点は課題だが、価格はかなり安いので一人でビーチバレーの雰囲気を楽しみたい方は手にとって見てはいかがだろうか。 余談 続編『飛翔編』もG-MODEアーカイブス第16弾として2020年9月17日に配信開始された。 2021年7月21日には第36弾として『世界大会編』、第37弾として『萌えスロ☆ビーチのしずく』が配信された。
https://w.atwiki.jp/jyukenkun/pages/14.html
文武二道の東京最難関校(^o^)/ 東京都立西高校 所在地…杉並区宮前 最寄駅…久我山駅 どんな高校? 日比谷高校・国立高校と並ぶ都立のトップ校。多摩地区や23区内から広く学力トップ層が集まる。非常に自由な校風で制服も生徒手帳もなし。文武二道がモットーで、部活動や行事の盛んさは都立でも随一。テニス部、バレー部、卓球部、陸上部、バスケット部などが特に強豪。西高校が発祥であるアメフト部も有名。東京大学の合格実績が3年連続で伸び、50年前の全盛期にまで復権してきた。教養教育も盛ん。 入試概要 東京を代表する進学校の一つ。全都から学力トップ層が集まるので、入試は極めてハイレベル。特にここ数年の西高校の東大・東京工業大・一橋大・医学部への合格実績の伸張は驚異的で、中高一貫教育重視のライバル私立高校をよそに、高校入学からの生徒を伸ばす学校として注目されている。一般入試には内申を見ない特別選考枠を設けている。自校作成問題も大変難しく、当日の筆記試験勝負となる。オール1での合格者がいる一方で、オール5でもかなり落ちているようだ。内申はまったく当てにならない。実力だけが頼りとなる。駿台模試で64以上取って入れば合格圏。最低でも60を超えておくと合格が有望だ。都立受験生が一般的に受験するVもぎやWもぎの偏差値は、簡単すぎて合否判定には向かないので注意すること。西高校を第一志望とした併願校は、開成、筑波大附属駒場、早稲田や慶應の附属校、海城、豊島岡女子、国学院久我山、青山学院などが人気だ。近年は開成・筑駒合格辞退の西高入学者も多いようだ。これらの定番併願校のうちの私立進学校は、有名大学の進学実績(特に東大や医学部)を内部生で稼いでいる傾向にあり、高校入学者の進学実績は、西高校と比べてかなり劣るのが実情と考えたほうが良い。 西高生の声 ・自転車通学の人が多いけれど、最近は多摩地区からの通学者が増えていて、八王子市からの通学者も多い。 ・教科書を執筆しているようなスゴイ先生がゴロゴロいる。 ・西高といえば何といっても「文武二道」!勉強も部活も全力で取り組むのが西高生。 ・西高会館には食堂もあってとっても便利。人気メニューは天玉丼で名物。 ・ 視聴覚ホールという立派な建物がある。 ・土曜特別講座は、いろいろな講座の中から自由に取ることができる。入試対策講座だけでなく、アカデミックな教養講座もあって多種多彩。 ・高校受験から医学部を目指すなら西高が一番! 西高校のいま(外部リンク) ・学芸大学附属高校や海城高校、桐朋高校よりも日比谷高校や西高校を選ぶ理由 都立高校が大人気。学芸大学附属高校や筑波大学附属高校よりも日比谷高校などの都立トップ校を選ぶ人が増えている理由って? ・大学受験を考えるなら学芸大附属高校・筑波大附属高校より都立トップ校を薦める理由 しっかり大学受験の面倒をみてくれる都立トップ校、塾任せの国立大学附属高校 ・学芸大学附属高校?筑波大学附属高校?都立トップ校? 塾では教えてくれない都立トップ校と国立大学附属高校の違い ・海城高校や桐朋高校の東大合格者激減 背景に高入生の不振 海城高校、桐朋高校といった難関国私立高校からの東大合格者はほとんどが中高一貫校出身の生徒であり、高校から入学した生徒は受かっていないという事実
https://w.atwiki.jp/fvstreamergta5/pages/191.html
名前 プロード グランバレー() アルファベット表記 Plode Grandvalley 出身地 アメリカ 誕生日 1960年09月20日 (64歳) 転入日 2023年06月11日 (1年104日) 職業 🚗カーレーサー / 🎣釣り人 プレイヤー BakuLoli 告知等 配信場所 / 基本情報 クルマ好きおじさん。クルマの知識蒐集が生き甲斐。 釣りでのんびりと稼ぎ、カーレースを本業とする。 メカニックROUTE304とカーレースのスポンサー契約を結ぶ。 マイペースがモットー。人混みは避けがち。 クリーンレースが流儀。当分の間はニトロも封印。 ↑ワイプ直後のレース環境が色々とカオスになってしまった為、予定より早くニトロを解禁。(2024/02/25) ↑色々あって勝負よりも安全を重視。再びニトロを封印。(2024/05/09) ↑エンジンスワップ ニトロの全力走行に挑戦。クラシックスポーツカーでレート1800を達成。(2024/08月頃) ↑腕試しのためレートリセットのタイミングで公式レースでのニトロを封印。カスタムではたまに使う(2024/09/06) 所有車両 レース用 Aクラス BF Weevil Custom 圧倒的な存在感を誇るホットロッドマシン。C帯のウィービルに代わりA帯での賑やかしを担当する。扱いは難しいが直線での加速力だけは一線級。 Pegassi Toros レースティアの更新を受けて投入されたイタリアの猛き暴れ牛。そのキャラクター性で短期間ながらも強い印象を残した。 Vapid Retinue Mk IIV8 4.3L ニトロとエンジンスワップのメカニズムを研究し、相性の良いマシンを導き出した。路面を選ばない万能な車体性能で切り札として多大に活躍した。Yuki-onnaでは本島の記録を超えるコースレコードを持つ。 Pfister Comet S2 美しいRONリバリーを持つレトロスペクティブな高級車。車両オーバーホールアプデに備えて予定を早めての購入になった。官能的なエンジンサウンドで上品に走る。 レース用 Bクラス Imponte RuinerV12 6.0L 圧倒的コスパを誇るヴァグラントからは目を背け、安価な最初のレース車として購入。逆張りおじさん。古い年式のマッスルカーがA帯レースに参加してる画がエモ…かった。レースティアの変更によりB帯となる。 Grotti Brioso R/AV6 6.0L まさかのBクラス落ち。性能的に妥当ではあるが、Aクラス唯一のコンパクトという重大なアイデンティティを失った。Clubと同じ土俵に立たなくてはいけなくなった都合上、むしろレースでの活躍はより厳しいものとなった。不憫なブリオッソちゃんを救うべく衝動的に購入。 Ubermacht Sentinel Classic 強敵Clubに対抗するべく早期の購入を決意。いかにも古臭い四角いシルエットと、勇ましいエンジン始動音が堪らない。伝統のRONリバリーと、グリルに細工を施したこだわりのカスタム。 Toundra Panthere フォグランプが印象的なフランス生まれの青く美しいスポーツカー。小柄なボディにレーシングなエアロパーツ。可愛さとカッコよさを兼ね備えたクルマ。ルイナーに代わりA帯レースでの主戦力を担ったが、こちらもティア変更によりB帯に。 Lampadati Michelli GTV6 4.0L 古き良きイタリアの情緒あふれる逸品。小さくて可愛い。クラシックスポーツカーでレースを走るという大きな目標が成就した。センチネルクラシックと比べると性能で大きく劣るが、ブリオッソと並び癒やし枠を担当する。 Vapid RetinueV8 4.3L RONリバリーコレクションの一台。B帯での切り札。オールマイティな性能でコースを選ばず活躍する。グリップの低さを逆に利用した高速ドリフト走行が武器。 Declasse Drift YosemiteV12 6.0L 積載300でレースにも出れるお得な一台。もちろんRONリバリー。V12スワップでパワーが23も落ちるという極めて稀な性質を持つ。車名に反してグリップ走行が得意。 レース用 Cクラス BF Weevil 健気に唸るリアマウントボクサーエンジン。ストリートレースには危険すぎる強烈なアンダーステア。雪道かのようなグリップ感、低トラクション。簡単に吹き飛ぶ軽量ボディ。恐ろしく止まらないブレーキ。およそレース向きの性能ではないが、ウィービルからしか得られない栄養素がある。 Benefactor Glendale Custom 渋い外見のクラシックセダン。無法地帯と化したC帯レースをのんびりと走るには丁度良い。ディーラーでは扱っていないレア車であり、貴重な一台。(ありがとうございました) Vapid Hustler ヤンチャでゴキゲンなホットロッドマシン。曲がらない 止まらないの直線番長。高回転エンジンで豪快に加速していく。こちらも非ディーラーから特別価格で譲り受けた一台。(ありがとうございました) Grotti Brioso 300 Widebody 可愛くてカッコいいブリオッソちゃん。レース仕様にカスタムしてあるものの、流石にスペック不足で出場が憚られている。小さな車体に積載300を隠し持っている便利な一台。 + ~2024/02/04 レース用 Aクラス(Dominator, BriosoR/A, Schwartzer, Toros, CometS2, DriftYosemite, Voltic) レース用 Bクラス(Dubsta, Clique, SentinelXS, Rapter, FutoGTX, Everon, BeaterDukes, RapidGT) レース用 Cクラス(Weevil, Hustler, Bifta, Riata, IssiClassic) レース用 Sクラス(ItaliGTO) ドリフト用(Penumbra, BriosoR/A, Pariah) その他(Winkey, Hotknife, VoodooCustom, W900, TGXEuro5, T680, Duster, Alpha-Z1, Toro, Seashark) Pick-up Grotti Brioso R/A 長期間メインを務めた。その独特な乗り味で運転技術を学んだ。 Pegassi Toros 終盤では期待通りのエースを務めた。トロスがレースしてるだけでエモいんだから。 Coil Voltic スーパーカーであり電気自動車のヴォルティックちゃんが遅いハズがない。なお最高速 BF Rapter トラクションコントロールの教習車。ニトロを使うとフォーミュラマシンのようなピーキーさを味わえる。 Karin Futo GTX トラクションコントロールの教習車その2。加速重視のクロスミッションはレースで活躍した。 BF Weevil 初めて買ったクルマであり、初めてレース参戦したクルマであり、ワイプ前最後に乗ったクルマでもある。 BF Bifta ニトロを使ったタイムアタックで活躍した。オフロード車のポテンシャルの高さを証明した。 印象表 2023/08/06 印象 2023/08/06 【好敵手】 特上寿司, サファイアソーダ, プリン・ア・ラ・モード 【好印象】 タピオカマスカットティー, パンナコッタ, 冥王星パフェ, 焼肉定食 【期待】 ホットドッグ 【対立】 サンドイッチ, 水 【胸熱】 ナゲット, パセリ 【最推し】 サンシャインバーガー, フィッシュバーガー 【覚醒期待】 モチャ 【苦手】 アルコール類 【信頼】 マルゲリータピザ, 6段バーガー, ラージバゲット 🔝ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/osakahennyu/pages/350.html
高専在学時の学科 大学への入学年度 編入試験についていつ頃から編入試験の勉強をはじめましたか? 受験勉強ではどんな勉強をやりましたか? お勧めの参考書を教えて下さい. 試験の出来はどうでしたか? 面接ではどんな事を聞かれましたか? 志望動機を教えて下さい. 他にどんな大学を受験しましたか? 高専時代について得意科目は何でしたか? 苦手科目は何でしたか? あなたの今までの最高順位は何番ですか? あなたの今までの最低順位は何番ですか? 何か活動(部活/学生会/ロボコンetc)はやっていましたか? 編入後について編入した時に何単位くらい高専の単位が認定されましたか? 大学編入後、ぶっちゃけ大学生活はどうですか?楽しいですか? 勉強はどんなもんですか?講義について行けますか? 大学に入って何か驚いたことはありますか? 大学と高専の違いは何だと思いますか? 何かサークルに入りましたか? 大学生のうちにしたいことや目標はありますか? ここだけの話,編入して良かったですか? 最後に,阪大への編入を考えている高専生に何か一言お願いします. 高専在学時の学科 電気工学科 大学への入学年度 平成23年度 編入試験について いつ頃から編入試験の勉強をはじめましたか? 4年の2月から 受験勉強ではどんな勉強をやりましたか? 数学 主に高専数学と過去問で勉強しました. 物理 高専物理のセミナーをしました.工学部,基礎工,神大などの過去問を解きました. 英語 単語とセンター頻出問題をしました.物理化学系の論文を訳したり過去問を解いて訳したりしました. 専門 電磁気は参考書と各大学の過去問の問題を解きました. お勧めの参考書を教えて下さい. 数学 高専の数学,徹底研究,徹底演習 物理 高専物理のセミナー 英語 DB5500 即戦ゼミ11大学入試ベストポイント英語頻出問題740 専門 森北出版の演習電磁気学 試験の出来はどうでしたか? 数学 5割 物理 9割 英語 8割 専門 9割 面接ではどんな事を聞かれましたか? 緊張してる?志望動機試験の出来具合(物理)高専時代のこと(寮など)大阪大学に入ったら何をしたいか高専生は英語できるらしいけど君はどう? 志望動機を教えて下さい. 旧帝大だから 他にどんな大学を受験しましたか? 神戸大学 専攻科 高専時代について 得意科目は何でしたか? 特になし. 苦手科目は何でしたか? 特になし. あなたの今までの最高順位は何番ですか? 2位 あなたの今までの最低順位は何番ですか? 3位 何か活動(部活/学生会/ロボコンetc)はやっていましたか? 部活,寮生会,留学生のチューターなどをしました. 編入後について 編入した時に何単位くらい高専の単位が認定されましたか? 33単位. 平均的な内部生よりはかなり少ない. 京大や基礎工よりはかなり多い(週25コマとかあいつらマジキチ)って思えば楽勝です. 大学編入後、ぶっちゃけ大学生活はどうですか?楽しいですか? 部活に入りました.めっちゃ楽しいです!! 勉強はどんなもんですか?講義について行けますか? 実験レポートがかなりめんどくさい. 面白くない講義が多い.試験前は頑張りました. 大学に入って何か驚いたことはありますか? 吹田キャンパスの雰囲気が高専と酷似していること. 部活やサークルでは高専と違って文系学生もいるし,本当にいろいろな人と交流できるのが新鮮です. 大学と高専の違いは何だと思いますか? 規模. 何かサークルに入りましたか? バレー部,バレーサークル. 大学生のうちにしたいことや目標はありますか? 海外に行くこと. インターンシップ. 学生のうちしかできないので部活を頑張りたい. ここだけの話,編入して良かったですか? 良かったです. 就職面ではまだ分からないけど. 最後に,阪大への編入を考えている高専生に何か一言お願いします. 大阪大学楽しいよ(^o^)/
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/2185.html
アルコバレーノ! の攻略対象。 『アルコバレーノ』シェフ。 主人公が料理人を目指すきっかけとなった男性。 若干社交性に欠けるが、料理の腕は天才的。 常に冷静でまさに「氷の料理人」といった雰囲気を持つ。 初めは夕菜のことを放置気味だったのだが、 自分に足りていない物を彼女の中に見つけ、次第に認めていく。 名前 那須 春斗 (なす はると) 年齢 26歳 身長 178cm 体重 誕生日 2月16日 血液型 AB型 声優 立花慎之介 該当属性 クール、料理人、社会人、制服、茶髪 該当属性2(ネタバレ) 『』
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5037.html
熱血!ビーチバレーだよ くにおくん 機種:GB 作曲者:澤和雄、ごとうなおき 発売元:テクノスジャパン 発売年:1994 概要 くにおくんスポーツシリーズビーチバレー編。テクノスジャパン最後のくにおくんシリーズでもある。 スーパーゲームボーイ対応作品で、スーパーゲームボーイだと音色がスーパーファミコン音源になる。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング タイトル画面 チーム選択 熱血チーム 女子バレーボールチーム サッカーチーム 空手チーム マッチョチーム お笑いチーム 闘牛士チーム 天狗チーム ファイナルセット 決勝戦 最終戦 エンディング サウンドトラック 熱血高校サウンド部GB編 スーパーファミコン音源も収録している。 プレイ映像