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ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【ハピネスバレンタイン】黒崎蘭丸 No. 216 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 ライフ回復ノーツを2個追加 レア度 SR Lv40 3028 676 1276 1076 サブ特技 LIFE80%以上でクリア時+17000スコア 属性 スター MAX 3850 890 1580 1380 メインスキル スターのVOCALパフォーマンス50%上昇 編集 衣装 ボイス 1 ラッピングもぶっつけ本番でやりとげた。 2 おれのバレンタインチョコレート、いらないとは言わせねぇ。手作りだが味は悪くないぜ? 入手方法 スペシャル撮影:チアフルハピネスバレンタイン(2018/2/13~2018/2/28) 撮影(2019/2/6~) 備考 コメント
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澪「ホワイト・バレンタイン」 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1297698965/ 1 戻る 名前 コメント
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【バレンタイン上等】泉田 京香 (一) 最終更新日時 2024/05/17 19 54 /このページを編集 属性 レア 守備適性 - ◎ - - - 〇 - 〇 総評 テレ顔が可愛すぎる蒼天リー。 リーゼントポンパドールデバフが無いならばこんなにも美少女だという事が良くわかるシーンとなっている。 性能的には蒼天スキルでパワー、蒼天技ではミートと守備にくわえて長打性能も強化する。 さらに固有スキルでもミートや走力を強化するなど、リンクしたシーンのポテンシャルをオールマイティーに底上げしてくれる。 リーをリンクできるURにはアメリアやひびきがいるが、守備ボロを解消しつつ打撃性能を大きく伸ばせるという点ではまさにピンズド。 蒼天技の条件も「ムード-1以上のとき」と緩めなので、大きなの戦力差があったり、よほど劣勢にでもならなければ常時発動と考えておいてよいだろう。 守備適性はリーでは初の一塁手。 蒼天SSRを守備適性リンクに使うのはいささかもったいない気もするが、月のちーちゃんなどのポジションの幅を広げるために確保しておくのアリ。 なおダブル適性のフェスとは異なり左翼手適性は〇なので注意しよう。 #ハチナイ攻略 #ハチレポ パラメータ * ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 3404 4138 3103 2703 - 恒常スキル後パラメータ 5604 6738 4303 4403 - 打席時/6回まで +500 +500 - - - 走者1人以上 - +400 - - 度胸+5 最大バフスキル後パラメータ 6104 7638 4303 4403 度胸+5 恒常スキル後パラメータ(蒼天スキル) 5604 7738 4303 4403 - 最大バフスキル後パラメータ(蒼天スキル) 9104 8638 4303 6403 長打率+3/度胸+5 蒼天スキル・蒼天技の効果 蒼天スキル・蒼天技 蒼天技の条件 ミート パワー 走 力 守 備 備考 活火激発の烈風・急【ムード適応・攻勢】参 自チームのムードが-1以上のとき +3000 +2000 - +2000 長打率+3 活火激発の烈風・破【ムード適応・攻勢】弐 +2000 +1500 - +1500 長打率+1 活火激発の烈風・序【ムード適応・攻勢】壱 自チームのムードが0以上のとき +1000 +1000 - +1000 長打率+1 デレスト メニュー ランク カード名 属性 力 速 技 効果 練習メニュー ★★★ マシンバッティング 花 35 0 17 - 追加メニュー ★★ イチゴチョコ 花 - - - P型の練習相手のやる気を2倍にして追加で1回行動実行したあと消滅する 追加メニュー ★★★ マシンバッティング 花 35 0 17 - スキル ランク スキル名 条件 効果 備考 ★★★★ 活火激発の烈風・急(習得条件あり) なし 自身のパワーが超究極に上昇する 絆の結晶(極)3個 ほか限界突破5回以上「活火激発の烈風・破」習得済み 蒼天技 【ムード適応・攻勢】参 自チームのムードが-1以上のとき 自身のミートが極限に上昇し、守備が超究極に上昇し、ホームラン率・三塁打率・二塁打率が上昇する ★★★ 活火激発の烈風・破(習得条件あり) なし 自身のパワーが究極に上昇する 絆の結晶(極)1個 ほか限界突破3回以上「活火激発の烈風・序」習得済み 蒼天技 【ムード適応・攻勢】弐 自チームのムードが-1以上のとき 自身のミートが超究極に上昇し、守備が究極に上昇し、ホームラン率・三塁打率・二塁打率がわずかに上昇する ★★ 活火激発の烈風・序(習得条件あり) なし 自身のパワーが超絶に上昇する 絆の結晶(超)2個 ほか限界突破1回以上「活火激発の追い風」習得済み 蒼天技 【ムード適応・攻勢】壱 自チームのムードが0以上のとき 自身のミート・守備が超絶に上昇し、ホームラン率・三塁打率・二塁打率がわずかに上昇する ★★★ ブレーキ知らずの想い なし 自身のミートが超絶に上昇し、走力・守備が大幅に上昇する - ★★★ 安打製造の奥義+(習得条件あり) なし 自身のミート・パワーが超大幅に上昇する 絆の結晶(極)1個「安打製造の奥義」習得済み ★★ 活火激発の追い風 なし 自身のパワーが超絶に上昇する - ★★ 豪打の秘奥義 打席時 自身のパワーが超大幅に上昇し、ミートが上昇する - ★ 安打製造の奥義 なし 自身のミート・パワーが大きく上昇する - ★ エースキラーの奥義 打席時/6回まで 自身のミート・パワーが大幅に上昇する - ★★★ 特別なチョコレート? 走者が1人以上いるとき 自身のパワー・コントロールが大きく上昇し、度胸が大幅に上昇する - ★★★ 城塞崩しの極意 打席時/2打席目まで 敵守備の守備を減少させる - ★★ 身体能力強化の心得 なし 自身のパワー・走力がわずかに上昇する - ★★ 活力の心得 なし 自身のパワー・守備がわずかに上昇する - ★ パワーの基礎 なし 自身のパワーがわずかに上昇する - 才能 才能名 Lv 条件 効果 思いを込めたプレー 7 なし 自身の守備が超大幅に上昇し、パワーが上昇する 反射神経◎ 5 なし 自身の走力・守備が上昇する 待ち遠しいイベント 7 なし 自身のミートが大幅に上昇し、走力が大きく上昇する バイタル◎ 5 なし 自身のパワー・守備が上昇する + ネタバレ注意! 固有悩み文 他人事なイベント(→待ち遠しいイベント) 条件:なし 効果:自身のミート・走力が少し減少する 『この時期はバレンタインだなんだって浮かれているヤツが多いけど、アタシには関係ない話だな。 だってああいうのは、可愛らしい女の子のためのイベントだろ? アタシには似合わねーよ』 セリフ集 + 押すと開きます 状況 セリフ ホーム - - - - - - - - 試合 試合前 - 開始 - カットイン通常 - カットインターニングポイント - - 勝利 - - 敗北 - デレスト 特訓 - - 泉田 京香のシーンをチェック! アイコンタップ or クリックで各シーンのページへ UR SSR or 強豪N SR シーン名でチェックしたい方はこちら コメント ログを開く アメリアひびき愛用者としては確保せざるを得ない - 名無しさん (2023-02-04 02 23 37) 蒼天でいつもと違う守備位置が〜ってより、月URの本庄先輩に一塁手適性つけるための処置かなって考えるのは、流石に見方が嫌らしすぎるかな?笑 - 名無しさん (2023-02-04 10 13 16) ムード絡みの蒼天ってオートでも発動するんか - 名無しさん (2023-02-04 11 28 06) なんなら戦術系以外はビジターでも発動するわよ - 名無しさん (2023-02-05 00 03 37) ありがとう、となるとこれ強すぎですやん - 名無しさん (2023-02-07 12 34 23) 野球やってて体格いいはずなのに泉田と喋ってるだけでヤンキーに絡まれてると勘違いされる地蔵って。しかし椎名鈴わか泉田のチョコラッシュ羨まし過ぎるだろ - 名無しさん (2023-02-06 11 16 36) 泉田側がヤンキーすぎるのがでかいわw - 名無しさん (2023-02-07 20 17 56) ここちゃん狙いで回してたら復刻で手に入って、とりあえず破まで凸って湯けむりの向日葵から乗り換えでフォトで使ってんだけど、目に見えて打撃成績上がるね - 名無しさん (2023-07-01 20 58 31) 名前
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シャワー室 シャワー浴びながら自分の姿を鏡で見てみる。 首筋に赤い痕が付いていた。 さっき澪先輩に付けられたキスマークだ。 制服着ても位置的に見えるかな? そんな事を考えてると、隣でシャワーを浴びている澪先輩から声が掛かる。 澪「先に出てるな」 梓「あ、はい」 私がバスタオルを巻いて脱衣所に行くと、澪先輩は既に制服を着てソファーに座っていた。 澪「実はさ、私も梓に渡したい物があるんだ」 澪先輩はゴソゴソと鞄を漁り、四角い箱を取り出した。 梓「これは?」 澪「今日はバレンタインだろ?」 梓「あ……」 澪「だから受け取って欲しいんだ。梓にだけ特別なの///」 梓「じゃ、じゃあ」 澪「私、梓のこと好きだから。酔っていたとはいえ、好きじゃなきゃあんな事しないよ///」 梓「澪先輩……」 梓「キス、しましょ?」 澪先輩は恥ずかしげにコクンと頷く。 お互い見つめ合い、ゆっくりと顔を近づけ唇を重ねる。 私は澪先輩の背中に手を回し抱きしめる。 梓「ん……ちゅ…ちゅっ……はあぁ……ちゅむ」 澪「んん……ちゅ……」 私はそのまま澪先輩をソファーに押し倒す。 油断してたのか、私の力でも澪先輩は簡単に押し倒せた。 澪「え!? ちょっ、梓待って」 梓「駄目ですよ、今度は私の番です。一杯気持ちよくして上げます」 手早く制服を脱がすとブラも剥ぎ取る。 梓「やっぱり大きいですね。澪先輩の胸」 澪「あんまり見ないで恥ずかしい///」 梓「スタイル良いんだから自信持って下さいよ」 胸に手を伸ばし、軽く揉んでみる。 梓「うわ、凄い柔らかさ」 澪先輩は恥ずかしさからか顔を伏せたままだ。 梓「羨ましいです」 胸に顔を埋める。夢にまで見た、澪先輩のおっぱいだ。 温かくて、柔らかくてマシュマロみたいにふわふわ。 両手で揉みしだく。もみもみ 澪「ふぅっ」 澪先輩の口から声が漏れる。 感じてるのかな? 右手で胸を揉んだまま、反対の胸にキスをする。 澪「んんっ」 またしても、澪先輩の口から声が漏れる。 乳首を舌先でチロチロと舐める。チュパチュパと吸い付く。 澪「あああっ」 澪先輩の声がどんどん大きくなる。 梓「澪先輩おっぱい感じやすいのかな?」 澪「そんな///」 梓「巨乳が感じにくいってのは嘘ですね」 梓「だって澪先輩、こんなに感じてる」 澪「もう///」 恥ずかしさに耐えてる澪先輩は少し涙目だ。 その姿を見たらゾクゾクっとしてしまった。 私Sかも知れない。 乳首を舐めたまま、スカートに手をかけファスナーを下ろす。 梓「腰、上げて下さい」 スカートを脱がそうとするが澪先輩は腰を浮かせてくれない。 澪「……でも///」 梓「じゃ、このまましちゃいますよ?」 私は、スカートを捲り上げ、パンツ越しに澪先輩のあそこを触る。 パンツ越しでも分かるほどにあそこは濡れていた。 梓「もう濡れてますね」 澪「だって……気持ちよかったし///」 梓「もっと気持ちよくなって下さい」 ぺろぺろ 私は、パンツ越しに澪先輩のあそこを舐める。 澪「ちょっ、梓待って///」 梓「だって澪先輩が脱がせてくれないんですもん。しょうがないじゃないですか」 ぺろぺろ 私は、パンツ越しの愛撫を続ける。 澪「あ、ああ! んん…」 パンツ越しに舐められるという恥ずかしさも相まってか、澪先輩は身を捩らせる。 澪「分かった。脱ぐからちょっと待って///」 ようやく観念した澪先輩はスカートを脱ぐ。 梓「あ、待って下さい。パンツは私が脱がせて上げます」 パンツに手をかけ、ゆっくりと脱がせる。 他人のパンツを脱がせるのってもの凄く興奮する。 澪先輩のパンツは、愛液と私の唾液で濡れ濡れになっていた。 これじゃ、洗わないと履いて帰れないな。 梓「うわ、澪先輩のここはもう大洪水ですよ」 澪「恥ずかしい///」 梓「今度は直接舐めて上げます」 ちゅっ 澪「ひんっ」 私の口があそこに触れた瞬間、声が漏れる。 梓「澪先輩敏感なんですね」 澪「そんな事……無い」 梓「続けますよ?」 ぺろぺろ、ちゅっちゅっ 澪「は…あっ…ううっ! んん!」 ちゅぱっちゅぱっ、れろれろ、じゅぶじゅぶ。 私は、わざと卑猥な音が立つように舐める。 澪先輩を恥ずかしがらせたいから。 私やっぱりSだ。 澪「はあ、あっ……っふああああ! 」 澪先輩は身体を仰け反らせると一際大きな声を上げた。 どうやら絶頂に達したようだ。 梓「舐めただけでいっちゃいましたね」 澪先輩は黙ってコクリと頷く。 はぁはぁと呼吸が荒い。 梓「まだ終わりじゃないですよ?」 澪「え?」 梓「だって私、澪先輩の初めて貰ってないし」 私は澪先輩のあそこに手を伸ばし、割れ目をなぞる。 ぐちょぐちょだ。 澪「あんっ」 梓「いきますよ?」 澪「や、優しくしてな」 私はゆっくりと指を入れる。 澪「はあ、あっ……っうああああ。痛い」 梓「我慢して下さい、さっき私も耐えたんですから」 ゆっくりと指を動かす。 梓「澪先輩の中、温かいですね」 澪「は…あっ…くうっ! んん!痛い」 梓「じゃあ痛み和らげて上げます」 一端指を抜き、澪先輩がやってくれたようにキスしようと顔を近づける。 澪「沢山……キスして欲しい」 澪先輩が甘えた声でキスをおねだりしてくる。 梓「良いですよ、沢山キスして上げます」 唇を重ねる。 澪先輩は、私の手に指を絡めてぎゅっと握ってきた。 私の唇に吸い付く。大胆に舌を絡ませてくる。 澪梓「ちゅっ……んふっ、ふぁ……はっ……あ……ちゅ……は……」 澪梓「はむちゅっ、ちゅ……ん…くちゅっ……ちゅむぅ」 しばしの時間が過ぎ唇をそっと離す。 二人の混ざった唾液の糸が宙に伸び、切れる。 もう一度、澪先輩のあそこに指を入れる。 今度は、さっきよりすんなり入った。 私は、指を動かすのを再開する。 澪「んんっ、まだちょっと痛い」 梓「まだ駄目ですか」 梓「じゃあ、澪先輩は舐められるのが好きみたいですから」 首筋にチュウッと吸い付く。 澪「んんんっ」 梓「これで私とお揃いのキスマークが出来ますよ」 そして、澪先輩の腕を掴み、バンザイさせた。 澪「?」 梓「ここもぺろぺろしちゃいます」 澪「!」 私は澪先輩の脇を舐める。ぺろぺろ 澪「梓、くすぐったい///」 澪先輩は抵抗しようとするも、力が入らないのか私の手を軽く掴むだけだ。 梓「全身ぺろぺろして上げますよ」 そのまま、胸、おへそを舐め舌先を下半身へ移動する。 澪先輩の脚をM字に開脚させ、太ももにキス。 ちゅっちゅっ 澪「んあぁっ」 反対の太ももにもキス。ちゅっちゅっ 続いて、あそこ周辺に舌を這わす。ぺろぺろ 少しじらした後、あそこを愛撫する。同時に指も動かす。 澪「あああぁっ、んん気持ちいい」 梓「やっとこ気持ちよくなってきたんですね」 私は、少し指を動かすのを速める。 卑猥な音が立つ。 ちゅぱちゅぱ、れろれろ、じゅぷじゅぷ。 澪「んっ、気持ち良い」 梓「もう一本入れちゃいますね」 人差し指だけだったのを中指も追加する。 少しキツイかな? 澪「んんっんっふうっ」 声のトーンが少し変わる。 梓「気持ちいいですか?」 澪「……うん。ああ、何かおしっこ出そう///」 梓「良いですよ、出しちゃって下さい」 指の動きを速める。 澪「ああああぁっ!」 プシャー 澪先輩は、潮を吹いて果てた。 私って思いの外テクニシャンだったのかも。 澪先輩のあそこを見てみる。 ヒクヒク動いててイヤらしい。 梓「あそこがぐちょぐちょですね」 梓「綺麗にしてあげます」ぺろぺろ 澪「あんっ梓。さっきイッタばかりなのに、今そんなに舐められたら……」 梓「え?もう一回イキたいんですか?」 澪「ちっ違……」 梓「良いです、イカせてあげます」 再度指を入れ、動かす。 グチョッグチョッ!! イッタばかりだから卑猥な音が凄い。 澪「んっくぅ、はぁ」 ジュポジュポッ!! 梓「澪先輩のあそこ、凄い音してますよ」 澪「だ、駄目またおしっこ出ちゃう///」 梓「また澪先輩の潮吹き見せて下さい」 澪「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁあ」 ブシャー!! 澪先輩は、再度潮を吹いて果てた。 梓「一杯吹いちゃいましたね」 澪「梓が上手かったんだよ///」 梓「Hにも相性があるみたいですから、私と澪先輩は相性良かったんでしょうね」 澪「そうなのか///」 澪先輩は、照れくさそうに笑う。 澪「梓、キスしよ」 梓「はい」 私は、ソファーに仰向けに寝てる澪先輩に乗っかる。 澪先輩は、私の頭と身体を抱きかかえるようにして、唇を重ねてきた。 澪先輩はキスが好きみたいだ。 澪梓「はむちゅっ、ちゅ……ん…くちゅっ……ちゅむぅ」 お互い全裸だから、胸と胸、あそことあそこがふれ合っている状態。 腰を前後に動かしてみる。 澪「ふあぁっ、ちょっ梓」 唇が離れる。 梓「貝合わせです。一緒に気持ちよくなりましょう」 澪「……うん///」 再び、キスを交わす。胸を揉み合う。お互い腰を動かし合う。 ヌチョッヌチョッ、グチョグチョ。 イヤらしい音が響き渡る。 梓「んふう……!ふあ……ん」 やばい、こんなに貝合わせが気持ちいいなんて これじゃあ、私の方が先に…… 澪先輩の方を見てみる。既にトロンとした眼をしている。 澪先輩と一緒にいきたかったから、まだ我慢だ。 澪「んんっ、あっあっ、気持ちいい」 ぬちょぬちょっ 澪「あっ、ああぁ、私もう……」 梓「一緒にいきましょう澪先輩」 澪「うん」 グチョッグチョッ 澪梓「はあ、はあ、ああああぁっ!」 お互いほぼ同時に絶頂に達した。 我慢した甲斐があった。 澪「可愛かったよ梓」 梓「澪先輩も」 再びキスを交わす。 澪「またシャワー浴びなきゃな///」 梓「そうですね、澪先輩のパンツも洗わないと」 澪 /// 次の日 紬「梓ちゃん、首赤いわよ。虫さされ?」にこにこ 梓「うっ///」 思わずキスマークを手で隠してしまう。 梓「そうみたいですね///」 紬「あら?澪ちゃんも首赤いわね。虫さされ?」にこにこ 澪「あっ///」 澪先輩までキスマーク隠したし。 律「この時期に珍しいな」 紬「昨日はバレンタインだったものね」くすくす 唯「バレンタインは虫に刺されやすいんだね」 澪梓 /// 部活後、二人きりの部室 澪「ムギの奴、気付いてたな」 梓「お揃いのキスマーク付いてますからね」 澪「それより梓、Hしよ?」 梓「え?澪先輩がそんなに積極的なんて……酔ってます?」 澪「酔ってるとすれば梓にかな?」 梓「澪先輩ったら」 澪「今日は先にシャワー浴びような」 梓「はい」 その後、私達は一週間で2桁もHしてしまった。 おしまい 戻る
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[聖闘士を屠る力]バレンタイン タイプ スピード 必要コスモ 14 初期攻撃力/防御力 3530/3680 初期総パラメータ 7210 最大攻撃力/防御力 8825/9200 最大総パラメータ 18025 必殺技 聖闘士を屠る力 効果 スピードタイプの守 大アップ 【解説】 三巨頭が一人、ラダマンティスに絶対の忠誠を誓う、天哭星の冥闘士。極寒の第八獄で吹雪の中からペガサスの前に姿を現す。 「ここはまるで聖闘士のためにあるような地獄だ…」 [聖闘士を屠る力]バレンタイン+ タイプ スピード 必要コスモ 14 初期攻撃力/防御力 4236/4416 初期総パラメータ 8652 最大攻撃力/防御力 10590/11040 最大総パラメータ 21630 必殺技 聖闘士を屠る力 効果 スピードタイプの守 大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 6002/6256 初期総パラメータ 12258 最大攻撃力/防御力 12356/12880 最大総パラメータ 25236 【解説】 三巨頭が一人、ラダマンティスに絶対の忠誠を誓う、天哭星の冥闘士。女神の聖衣を守るため、残り僅かな小宇宙を燃やし尽くしたペガサスを前に、冷たく蔑みの笑みを向ける。
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謹賀新年2020 年賀状イベント image) 2020/1/1 0 00~2020/1/9 12 59 集めたカード〔年賀状〕を使って選手たちから年賀状を受け取りましょう! +編集例 編集例 +有原 翼 有原 翼 +東雲 龍 東雲 龍 +野崎 夕姫 野崎 夕姫 +河北 智恵 河北 智恵 +宇喜多 茜 宇喜多 茜 +中野 綾香 中野 綾香 +鈴木 和香 鈴木 和香 +岩城 良美 岩城 良美 +倉敷 舞子 倉敷 舞子 +九十九 伽奈 九十九 伽奈 +初瀬 麻里安 初瀬 麻里安 +阿佐田 あおい 阿佐田 あおい +直江 太結 直江 太結 +天草 琴音 天草 琴音 +近藤 咲 近藤 咲 +永井 加奈子 永井 加奈子 +新田 美奈子 新田 美奈子 +花山 栄美 花山 栄美 +朝比奈 いろは 朝比奈 いろは +月島 結衣 月島 結衣 +仙波 綾子 仙波 綾子 +秋乃 小麦 秋乃 小麦 +竹富 亜矢 竹富 亜矢 +泉田 京香 泉田 京香 +坂上 芽衣 坂上 芽衣 +逢坂 ここ 逢坂 ここ +柊 琴葉 柊 琴葉 +塚原 雫 塚原 雫 +本庄 千景 本庄 千景 +椎名 ゆかり 椎名 ゆかり +我妻 天 我妻 天 +桜田 千代 桜田 千代 +小鳥遊 柚 小鳥遊 柚 +リン レイファ リン レイファ +草刈 ルナ 草刈 ルナ コメントフォーム 名前
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【ある女子プロレス団体の寮】 遥「あ、あ、あ、あのっ!」 ミミ「どうしたの、遥ちゃん」 遥「こここここここれ、受け取って下さい!」<ずいっ ミミ「――チョコ?」 遥「……///」<ぷしゅうぅぅぅぅぅ ミミ「ありがとう、遥ちゃん!」<抱き 遥「ふぇっ!?」 ミミ「友チョコかしら? それとも、本命?」 遥「ほ、本命です……」 ミミ「じゃあ、私に食べさせてくれるかしら……?」 千春「おーおー、なんか伊達の操が危機的状況だぜ」 千秋「あ、お持ち帰りされた」 【ある樹の近くにある街の酒場】 フラニー「……アナ」 アナ「うん? どうしたのかしら?」 フラニー「これを、アナに進呈する」 アナ「まぁ、チョコレートじゃないの。ありがとう、フラニー」 ら「……微笑マシーン」 ロゼ「微笑ましいわね」 ら「……ロゼお母さん、私にチョコをプリーズ」 ロゼ「じゃあお口アーンして?」 ら「ぅあー」 ロゼ「はい、チョコレート」 ら「……もぐ、もぐ、もぐ、ぐぶふぅっ!?」<噴出 ロゼ「あらあら、カカオ100%の塊と間違えてしまったわ~」 ら「い、いっそ一思いにっ、一撃で殺して……!」 パティ「はい、蛍。アタシからの気持ち」 蛍「む。これが話に聞いていた超硬冷凍と呼ばれる甘味か」 パティ「あれ? 蛍ってチョコ初めてなの?」 蛍「私は甘味が苦手でな。どちらかと言えば沢庵や煮付けの方が」 パティ「アタシはそのたく何とかはわからないや。そっか、じゃあこのチョコは無駄になったね」 蛍「いや、それは有り難く受け取らせてもらおう」 パティ「え?」 蛍「パティが私のために用意してくれたんだ。どんなものでも食べるさ。それに、パティと一緒に食べるなら、甘くたって構わない」 パティ「蛍……///」 ロゼ「ほらほら、母親である私の愛情がたっぷり込められた濃縮カカオ200%を召し上がれ」<笑顔 ら「お、お母さんって言ったの、撤回ぃしましゅからぁ……!!」 ロゼ「ダメよ、私の可愛い娘。もっとお母さんの愛、全身で受けとめなさいな」<踏み ら「は、はぁあぁ、もっと、もっと!」<悦 アナ「みんな幸せそうね」 フラニー「な、なんか虐待起きてるわよ?」 【ある女子校の生徒会室】 聖「ゆーみちゃわんっ!」 祐巳「ぎゃうっ!」 聖「今年はおねーさんに甘いモノはないのかなー?」 祐巳「し、志摩子さんから貰えばいいじゃないですかぁ」 聖「祐巳ちゃんからも貰いたいのよ。くれないと祐巳ちゃんを食べちゃうぞ」 祐巳「へ」 聖「……ハァハァ、ハァハァ、祐巳ちゃん、甘くて美味しいんだろうなぁ、ハァハァハァハァ……」 祐巳「――だ、誰か助けて下さいぃ! 私の何かが大ピンチなんですぅ!」 【ある秋葉原の片隅】 こなた「おーい、かーがみーん」 かがみ「んー?」 こなた「あーんして」 かがみ「アンタ、また何か企んでるだろ」 こなた「そんな、ひどいよかがみん。私だってたまには」 かがみ「まあ何だっていいわよ。変なの入れないでよ、あーん」 こなた「ほい」 かがみ「? チョコ?」 こなた「バレンタインだからねー。本命チョコ」 かがみ「ほ……んっ、め、い……?」 つかさ「……はわっ、お姉ちゃん、鼻血鼻血!」 【ある試合会場の控え室】 スペンサー「……ミス・レベッカ……質問していい?」 ベッキー「はい!」 スペンサー「これは、チョコレートですか?」 ベッキー「チョコレートです!」 スペンサー「形が、ハートですが?」 ベッキー「ハートですよ?」 スペンサー「え、だって、……えーと」 ベッキー→キャンディ「……あー、もう! つべこべ言わないで黙って受け取ってよ先生!」 スペンサー「だ、だって、いけないわ。私は教師で貴女は生徒で、私たちは女同士なのよ」 キャンディ「くっだらない。それ以前にアタシたちは、ここで殴り合うような仲じゃん」 スペンサー「で、でも」 キャンディ「いいからそれ食べろ! オロオロすんな! アタシの気持ち受けとめろ、この鈍感教師!」 零子「姉さん見てみて、あれは犬も食わないわよ」 ノーブル「零子、笑顔でさらっと言うのはやめるんだ」
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『バレンタイン、それぞれの義理』 1.こなたの義理 「やふーキョンキョン、こんな日でもチミは相変わらずかね? まさか今日という日が何か、忘れてたりするのかね? それとも、あきらめながらもしかし律儀にも、 下駄箱や机の中を一度は覗き込む位のことはするのかね? そんな超然もしくは諦観の境地にたどり着きそうなチミに朗報だよ。 はいっ、これ。 そうそう、説明するまでもない代物だよ。 あー、言うまでもないと思うけど義理だからね、勘違いしないでよねっ。 別にアンタのためだけに用意したわけじゃないんだk・・・ はいはいツンデレツンデレって・・・いうじゃんよキョンキョン にゅふふふ、流石はキョンキョン、伊達に私の話と付き合ってるわけじゃないねぇ。 あーって、ねー、あきれんといてー、サーセンっしたー、調子こいていましたー。 んまあ実際、義理というからには、古泉君や白石やその他にもあげてるんだけど、 実は、キョンキョンには特別上乗せ大サービスしてるのだよ。 ・・・これはね、お礼も含んでるんよ。 こんなふうに、あきれながらも私の話に付いてってくれるのって、 考えてみたら、男子ではキョンキョンだけだからね~。 だから、私のスペシャル義理、心して受け取りたまへ~。 あ、お礼?いいっていいって、何度も言うけど、これは日ごろの気持ちなんだから。 気がすまない?こんな豪華なものに・・・?一応、誉めてくれてるんだキョンキョンwww いやぁ~特別大サービス加えた甲斐があったというものだよ、うんwww じゃあ折角だからホワイトデー期待しちゃおっかな~。 ああ、大丈夫だよキョンキョン、3倍返しだなんてそんな某神様みたいなこと言わないからwwww そいじゃ、確かに渡したからね、ちゃんと味わいなよ。 妹ちゃんとかにあげたら呪われるぞよ~~~www」 はぁ~・・・一晩かけた特別版とはいえ、ココまでフォローしたからねぇ・・・ あの鈍感キョンキョンのことだ、義理と判断してくれるっしょ でもね・・・少しは感づいてくれても、バチはあたらないんだよキョンキョン・・・ 2.つかさの義理 「あ・・・キョン君、はいっ、これ。ハッピーバレンタイン! ・・・え?もちろん義理だよ。ええっ?そんなに豪華かなあ・・・ ・・・勘違いされる?ああ、それ、こなちゃんにも言われたよ~ だからね、他の人にあげてるときも、もちろんちゃんと義理っていってるし、 古泉君のような、よく見知ってる人にしか、基本的にあげてないしね~。 ああ、もちろん男子だけじゃなく、こなちゃん達にもあげてるよ。 ・・・え・・え?あ・・・ありがと・・・そんなに誉められちゃうと なんか照れるよぉ・・・えへへ・・・。 キョン君には、いつも私がドジってるときとかに助けてもらってるし、 これくらいは同然だよぉ・・・え?お礼・・・そんな!いいよ! え?ホワイトデー?あ・・・うん、それなら、楽しみにする! じゃあ、またねキョン君!」 ・・・実は、キョン君にあげたのって、他のより(ちょっと)増量してるんだよね・・・ デコレーションも(ちょっと)豪華にしちゃってるんだよね・・・ はぅ~こんなこと初めてだよぉ~・・・今までこんなことなかったのにぃ~ どうしてなんだろ・・・いつものチョコ手渡しに比べて、 こんなにドキドキしてるの・・・。 3.かがみの義理 「あ、いたいた! はいっ、これ!何かって!?チョコレートに決まってるじゃないの! ごめん冗談・・・って・・・ほんとにもう・・・ どうせ私は不器用ですよ・・・ああ・・・そんな頭下げてあやまらなくても・・・ 分かった分かった・・・あーもうー・・・あ、一応言っておくけど義理だから。 どうせこなたたちに比べて見劣りするだろうけ・・・え・・・ 一口・・・何も今ココでなんて・・・ え・・・え・・・そんな・・・・美味しいって・・・?無理とかしてない? マジ・・・?そんなに・・・?あ、その、そこまで言われると、うれしいな・・・ 一応こんなんでも、苦労はしたからね、甲斐があった、ってことかな・・・。 えええ?そんなお礼だなんて!!こんなものに!! え?キョン君目マジ・・・あ・・・こんなもの、じゃないよね・・・ゴメン・・・ありがt・・・ ・・・ああホワイトデーね・・・わかった、期待しないで待ってあげる。 あーそんな顔しないの、冗談!ちゃんと期待してるんだから! じゃあねキョン君!!」 ・・・っしゃあああああああああ!!キョン君に誉めてもらった~~~~!!! どうせ義理だとしか認識してくれないだろうけど、今日の私はこれでJust Do It!! あ、他の人の分、すっかり忘れてた、まあいいや、えへへ・・・。 4.みゆきの義理 「あ、キョンさん。これ。聖ヴァレンタインデーのチョコです。 ヴァレンティヌスの没日として有名な日でもあり、 世界的には、女性が男性にプレゼントをして愛を誓う、そんな日ですね。 もっとも、プレゼントをチョコと限定する習慣をつけたのは、日本が最初らしいですね。 ・・・あ、ごめんなさい、いつもの癖が・・・ ・・・えと、もちろんこちらは、義理、とよばれるものですよ。 いかがでしょうか、お気に召していただけましたでしょうか。 一応、洋菓子店を色々廻って見て土台となるチョコを購入いたしまして、 飾りつけなど色々アレンジしてみたのですが・・・。 そ、そんな、豪華すぎとか、そんなことはないですって・・・そんなに恐縮なさらなくても。 ご、ごめんなさい、私のほうこそ差し出がましかったでしょうか・・・ ・・・ ・・・え?キョンさん・・・? ゴメンって・・・?そんな、いつも世話にって・・・そこまで言ってくださるのですか・・・? そんなことおっしゃるなら、私だっていつもキョンさんにはお世話に・・・。 私がぼーっとしてて、つい失態をしてしまったときとか・・・ 随分助けていただいて・・・そうですね・・・お互い様、ですね・・・クスッ。 お礼・・・?そんな・・・結構です、日ごろのお礼・・・ああ、 お返しの日、ですね、そして、お互い様、ですね。 分かりました。楽しみにさせていただきます。 では、失礼します」 はぁ・・・困ってしまいました。 どきどきが、止まりません・・・ キョンさん・・・あなたは・・・優しすぎます・・・ はぁ・・・義理・・・ですか・・・。 作品の感想はこちらにどうぞ
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94 :◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/11(土) 16 30 46.86 ID 2OPeyWl6o バレンタイン――――それは製菓会社の陰謀と女の思いと男の涙が渦巻く日。 聖杯戦争を終えたアナタにも、その魔の手は迫る。 さあ、君はどのアナタが見たい? 大体はギャグ時空なんだゾ。 二代目『物理』 五代目『LOVE』 六代目『紛争』 ↓7 101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/02/11(土) 16 32 27.97 ID L7RtY3h30 六代目 105 :◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/11(土) 16 35 54.72 ID 2OPeyWl6o 101の判定:6代目 おめでとうございます、彼の受難が開始されます(微笑) 106 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/02/11(土) 16 36 13.41 ID L7RtY3h30 やったー 107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/11(土) 16 36 53.89 ID tOEwF8Y7o 蒼崎来た!これで勝つる! 108 : ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/11(土) 16 40 24.56 ID 2OPeyWl6o 熱い。 貴方は熱にうなされる。 まるで内側から焼けるような感覚。 どうしてこんなことに。 そう貴方は嘆く。 これは、マズイ。 《六代目アフター~魔女のお菓子に要注意編~》 109 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]:2012/02/11(土) 16 43 41.33 ID /k8M3/pP0 戦争が起きるぞ…!! 110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/11(土) 16 47 56.71 ID DIGoKJjno 既に何か起きてるじゃないか 111 :◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/11(土) 16 51 14.93 ID 2OPeyWl6o 有珠「ふぅん、この薬はそういう効果なのね」 貴方の部屋に訪れる少女。 有珠に貴方は思わず目を見開く。 なんでここに。 そう言う前に、彼女の言葉に思考が止まった。 こういう薬? 有珠「ごめんなさい、少し盛らせて貰ったわ」 ―――なっ!? 有珠「クッキー、食べたんでしょう?駄目よ、安易に物を食べちゃ」 ―――こ、この魔女…! 有珠「魔女だもの」 ガクガクと震える足腰。 訳の分からない感覚が貴方を支配する。 レジストを試みるが、それが解けない。 何故、と感じる。 どれだけその盛られたものは強力なんだ!? 有珠「キャスターが協力してくれたわ」 ―――お前ぇぇぇええ!!! 心の中で叫ぶ。 妙にいい顔をしたキャスターが空に浮かんで見えた。 どうせ「面白そう」という理由だ。 あの男はそれだけを求めて残っているのだ。 そう貴方が思わず吐き出す。 直後、肩を押されて引き倒される。 見上げれば、こちらの両肩に手を上から置いて圧し掛かり、こちらを見る有珠。 体勢が非常に危ない光景。 貴方が思わず固まった。 112 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方) [sage]:2012/02/11(土) 16 51 42.51 ID 3CQ12XtC0 キャスターさんが楽しそうにアップを始めました 114 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/02/11(土) 16 52 47.04 ID L7RtY3h30 キャスターェ・・・ 117 : ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/11(土) 16 59 44.63 ID 2OPeyWl6o ―――待て、何をする気なんだ。 有珠「知りたい?」 ―――知りたくないから、離してくれ。 怖い。 目の前の友人が怖い。 無表情。 だが、陶器を思わせるような白い作り物めいた肌が赤を薄く帯びている。 その瞳はどこか、揺れている。 危ない人の目だ。 貴方は思わずそう思った。 そんな美貌の人形が、微笑む。 そしてゆっくりと貴方へ顔を近づけた。 待ってくれ、本当にそれ以上は……! 青子「たっだいまー、兄貴ーいるー…………なにしてんの」 世界が凍る。 貴方は嘆いた。 助けてくれ! キャスターは言った。 キャスター「嫌だね」 120 :◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/11(土) 17 09 47.95 ID 2OPeyWl6o 士郎「―――それで、俺の家に逃げてきたんですか……?」 ―――頼むよ、士郎君……。 それが、昨日。 貴方は悲鳴を上げながら冬木まで逃げてきていた。 そして衛宮家に逃げ込んで、今だ。 未だに薬の効果はあるが、もうそんなのはどうでもいい。 今は一日でも早く、ほとぼりが冷めてほしいのだ。 士郎「じゃあ逃げたのって逆効果なんじゃ…」 ―――僕はね、士郎君。家族の味方になりたかっただけなんだ。 士郎「消えそうな哀愁ある笑みで言わないでくださいよそんなこと……」 そう脱力する士郎に貴方は謝罪する。 そして縁側で茶を一口。 ああ、実に良い。 こういうのを平穏と言うのだ。 上空を何かが通り過ぎる風きり音が響く。 飛行機か、と空を見れば、赤い髪を翻した魔法使いが……えっ。 直後、衛宮邸に轟音が響く。 その正体に、貴方は湯飲みを落とした。 妹だ。 これは、死んだかも知れない。 直後、青子判定 121 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/11(土) 17 10 15.81 ID cE0tXcKZ0 5 123 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2012/02/11(土) 17 11 06.65 ID f/L7QXnH0 やべぇ… 124 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県) [sage]:2012/02/11(土) 17 11 06.75 ID 5y/IzISH0 ブーッ! 125 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/02/11(土) 17 11 52.61 ID L7RtY3h30 oh 126 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2012/02/11(土) 17 11 53.99 ID beQyQjBn0 士郎完全にとばっちりじゃねーかwww 136 :◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/11(土) 17 21 37.71 ID 2OPeyWl6o 121の判定:1 青子「やっほー♪」 修羅だ。 そこには修羅が居る。 瞳に輝きを失った魔法使い。 それが貴方へと微笑みかけている。 どうしよう、怖い。 貴方は今までの生涯で一番の恐怖を感じる。 士郎君も同じく、震えている。 さっきから壊れた蓄音機のように「体は剣で出来ている」と自己暗示をかけていた。 「強いなぁ」と思わず思う。 貴方は自己暗示すらかけれそうに無い。 それほど、怖い。 青子「いやさー別に有珠なら良いと思ったんだけどねー?」 ―――どういう、意味なのかな? 青子「いやね、私の物にならないなら壊しちゃうってのもありじゃないかしら?」 ―――破壊するだけが全てじゃないと思うんだけどな! 青子「駄目よ、壊すの大好きだもの」 よし、逃げよう。 さぁ逃げよう。 もうあれは駄目だ。 妹という名前の戦闘機械だ。 早く逃げなきゃ、殺される。 きっと間違いなく、殺される。 キャスター「『国王一座(ザ・グローブ』閉幕―――ご苦労」 直後、キャスターの声が響く。 場所は、貴方の家に戻った。 『国王一座(ザ・グローブ』でのシュミレーション。 彼はそう言った。 貴方はそれに安堵する。 ああ、良かった。 夢は覚めたのだ。 有珠「クッキー焼いたのだけれど、どうかしら」 《ゆ、夢?END》 138 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/11(土) 17 23 08.77 ID cE0tXcKZ0 無限のループか・・・ 139 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/11(土) 17 24 02.76 ID tOEwF8Y7o ここは大人しく妹のものになるのを選択するしかないな 140 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/02/11(土) 17 24 08.01 ID L7RtY3h30 おおう。 ブラコン青子先生いいなぁ。 141 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/11(土) 17 24 41.72 ID DIGoKJjno 無限ループからの有珠ルート編に期待がかかる 142 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/11(土) 17 24 46.86 ID bug6lXpEo キャスターwwwwww 143 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方) [sage]:2012/02/11(土) 17 25 14.04 ID 3CQ12XtC0 ブラコン先生KOEEEEE 157 :◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/11(土) 17 29 25.69 ID 2OPeyWl6o しかしコンマの神様は居るもんだね、1とか出るなんて(微笑み) 158 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/11(土) 17 31 27.50 ID cE0tXcKZ0 1が出たほうがよかったんですか(暗黒微笑)
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デザイン 機種 パチスロ輪廻のラグランジェ アニメーション あり スキル効果 50%の確率でスイカが成立する精算時に使用するとピースがそこそこ増加する 消費SP 300 入手方法 イベント LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 ムギナミ(バレンタイン) 備考