約 4,271,937 件
https://w.atwiki.jp/nishiparo/pages/395.html
「んー? これは何なのかな、阿良々木君?」 「いや、それはその……チョコ、だけどさ」 時刻は夕方。今日もいつものように羽川ターンの家庭教師をしてもらった僕は、思い切って その包み紙を差し出した。 「二月十四日……バレンタイン、だね?」 「そうだぞ」 「……逆チョコ、って奴……だったり?」 「あ、いや……そうじゃない」 僕としては、それも考えないではなかったのだが――友チョコという奴だ――、今回の これは…… 「うちの、小さい妹の方がさ、羽川さんに、って」 「月火ちゃんが?」 「ああ。なんか、色々お世話になりましたし、お兄ちゃんのお世話もしてもらってますし、 とか言ってた」 「ああ……ああ、そっか。そうだよね」 「本人が渡せばいいのにな。何か、月火ちゃん、恥ずかしがっちゃって。何を意識してんだか」 「そうだね。もう私と月火ちゃんは友達なんだから、気兼ねなく渡してくれればいいのにね」 あれ? なんだか、羽川がおかしい。なんか、表情が……暗い? 「そっか……そうだよね……」 「どうした羽川? もしかして、チョコ苦手だったとか?」 だったら、チョコなんて貰っても迷惑だよな。もしそうなら、月火ちゃんにそこの所を伝えて、 別のお礼の仕方を考えさせなくちゃならないが…… 「ううん、そんな事は、全然。昨日なんて、板チョコ十枚分くらい食べたくらいだよ」 「……羽川、相当チョコが好きなんだな」 「あー……そうでもないんだけどねー」 何故か、羽川は苦笑いを浮かべた。別にチョコが好きってわけじゃないなら、体調管理に 気を使う羽川が、一日で十枚も、こんな高カロリー食を食べるわけが無いと思うんだが……。 「……まあいいか」 問題は、そこじゃあ無い。 「じゃあ……どうして浮かない顔してるんだ?」 問題は、こちらだ。 「……ちょっとね。ちょっとだけ思っちゃったんだ」 「何を?」 「これが、阿良々木君からの逆チョコだったら良かったのに、って」 ………………。 ど、どういう事だ? 「ごめんね、阿良々木君。阿良々木君は優しいから、きっと私の事も色々考えてくれるから、 だから……だから、ごめんね、阿良々木君。今言った事、忘れてもらえるかな?」 「今いった事って……」 「逆チョコだったら良かったのに、って所。戦場ヶ原さんとの約束、破っちゃう事になるし……」 「……羽川、それって……」 いや、それは知っていた。羽川が、僕の事を憎からず思ってくれている事を、僕は知っていた。 だが、それは一方的にだ。羽川自身は、自分の想いが僕に知られている事を、知らない。羽川に 憑いた猫が、知らせようとしなかった。 なのに、今、羽川は……。 一体、何がきっかけだったのかはわからない。 何が、完璧な彼女を崩したのかは、わからない。 だが、羽川は、確かに、自分の想いを口にしてしまった。そうする事で、様々な物が瓦解する事に なる、だからこそもう一人の自分に託して、自らは秘して語らぬと、そう決めた想いを。 「月火ちゃんにも失礼だしね、せっかくチョコくれたのに。だから……忘れてくれるかな、阿良々木君」 「……それで、いいのかよ」 僕は、体中に血がめぐる音を聞いたような気がした。 熱くなっていたのだ。 「え? ……だって、そんな……阿良々木君だって迷惑だろうし……戦場ヶ原さんにだって……」 「僕や戦場ヶ原の事はどうだっていいだろ! お前は……お前はどうなんだよ、羽川翼!」 僕は叫んでいた。 どうして、そんな事を叫んでしまったのか、今となってもわからないままだ。 だが、僕は……こんな羽川を見たくなかった。 嘘をつく羽川を、見たくなかった。 自分を騙す羽川を……見たくなかった。 もう一人の自分に託すでもなく、ただ、今現在の自分を騙し、嘘を付き、やりすごそうとする、羽川を。 それが、理由かもしれない。 「……阿良々木君……やっぱり、優しいんだね」 そう言って、羽川は、月火ちゃんから贈られたチョコの封をほどいていく。 「本当はね、チョコ、作ったんだ。でも、渡せないな、って……だから、自分で食べちゃった」 だから、と羽川は前置きし、チョコを一欠片口に含んだ。羽川の口の中で、舌がチョコを舐めとかして いく。そして、羽川は僕に両手を差し出した。 「月火ちゃんには申し訳ないけど……約束破っちゃう事を、戦場ヶ原さんにも謝らなきゃだけど……」 僕は……その両手に導かれるように、そっと羽川の背中に手を回していた。 「好きです……阿良々木君」 羽川との初めての口づけは、チョコレートの味のする、それはそれは甘い物だった―― 「という夢を見たんだが、これは一体何を暗示してるんだろうな?」 「持て余し気味さんが欲求不満だと言う事くらいしかわかりかねます」 「僕の名前を中学二年生の男子のように言うな。僕の名前は阿良々木だ」 「失礼、噛みました」 「違う。わざとだ」 「加味しました」 「何をだっ!? 何が加えられたんだっ!?」 僕が持て余し気味とか、そんな評価がか!? 「私としましては、そんな相談を小学生女児に行う高校生という時点で、阿良々木さんは 十分に色々と持て余してると思うのですが……」 「……いや、だって、お前にしか言えないよ、こんな話」 「私にだって言わないでください! デモクラシーは無いんですか!」 なるほど。八九寺の場合、脳内会議とかで多数決の民主制なんだな。わかる気がする。 「まあ、阿良々木さんの羽川さんラブの度合いは、遂に淫夢を見せる段階にまで至って しまった、という事ですか。これは正式な彼女である戦場ヶ原さんにとっては由々しき問題なのでは?」 「いや……だって、戦場ヶ原は、別に最後に自分の所に戻ってくるなら、誰と浮気しても構わないって 言ってたくらいだし……大丈夫なんじゃないか?」 「はぁ……これだからデリバリーの無い人は困ります」 宅配で真心届けられても困ると思う。 「とにかく、こういう夢を見てしまった、という事は戦場ヶ原さんにちゃんと報告した方がいいですよ」 「げ、マジでか?」 「そうすれば……まあ、きっと、今日はバレンタインデーですし、きっと定番の展開とかが あるんじゃないかと私としては思うのですが……あの方も、結構パターンな方ですしねぇ」 「……まさか、戦場ヶ原に限って、そんなありがちな事をするとは……」 とか言いながら、裸リボンで『さあ、好きなだけ甘い甘いチョコレートを食べなさい』といつものように、 それでいて頬だけは赤く染めた戦場ヶ原の姿を思い浮かべてソワソワしてる男子高校生がそこにはいた。 っていうか、僕だった。 「で、ですね、阿良々木さん? 「なんだよ」 「この話のオチ、というか今回の後日談は?」 「……そんなもんねえよ」 「なるほど、今の阿良々木さんの状態そのままですね」 「その心は?」 「オチがつかない……落ち着かない、と」 「おあとがよろしい……のか?」 「いい事にしておきましょう」 ちゃんちゃん。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4343.html
けがにいんばれんたいん【登録タグ け てんこ盛り ニラP 初音ミク 曲 鏡音リン】 作詞:ニラP 作曲:ニラP 編曲:ニラP 唄:初音ミク・鏡音リン 歌詞 (ピアプロより転載・ねぎ=ミク、みかん=リン) ねぎみかん)バレンタインが近いからあなたにチョコレート 愛情込めて作ります ねぎ)まずカカオの種を植えます みかん)ちょっと そこから始めるの ねぎ)一晩で大きな木になります みかん)どんだけ時空を超えてるの ねぎ)それをミキサーで粉々に みかん)一体何を生み出す気なの ねぎ)そして出来たものがこちらです みかん)それあたしが湯煎したやつ ねぎみかん)あなたにチョコレート渡すときに 恥ずかしくて照れちゃって ねぎ)顔面に投げつけたらごめんね みかん)あほかー ねぎみかん)バレンタインが近いからあなたにチョコレート 愛情込めてトッピング ねぎ)まず毛蟹を用意します みかん)ちょっと 可愛くないわよ ねぎ)それをチョコレートにぶち込みます みかん)チョコから 足が出ているわよ ねぎ)それは見なかったふりします みかん)めっさ 自己主張してるわよ ねぎ)あたしが食べるわけじゃないから みかん)ねぇ 恨みでも込めているの ねぎみかん)形はほんのりおかしいけど 手間暇だけはかけたの ねぎ)その分お返しに期待するわ みかん)スイーツ(笑) ねぎみかん)毛蟹入りのチョコレート ねぎみかん)舌の上に毛が残る ねぎみかん)バレンタインが近いからあなたにチョコレート 愛情込めて贈ります ねぎみかん)バレンタインが近いからあなたにチョコレート 嬉しそうに受け取って ねぎみかん)I Love You コメント これはワロタ。 -- 万華鏡 (2009-08-16 09 43 24) 時空を越えた面白さですね? -- キティ723** (2009-08-25 13 00 19) 3Dだったらテトごとチョコの中ドボンだよな。 -- 名無しさん (2010-02-22 21 10 40) なんちゅう歌w中毒性高いwww -- 名無しさん (2010-08-07 02 47 49) wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- qawsdfjkl (2010-08-18 15 44 35) 面白すぎるwwww -- 寄付人&藤吉 (2011-03-19 13 47 20) 腹筋崩壊 -- 名無しさん (2011-03-30 17 58 51) 歌詞を読んだだけで面白かった。ちょっと動画に行ってくる -- 名無しさん (2012-02-10 19 03 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pupettona/pages/23.html
バレンタイン2009 2009年?月?日から販売された、バレンタインアイテムのデザインについての疑惑まとめです。 ※画像は各ブランドのオフィシャルサイト、もしくはプーペガールユーザーのクローゼットから載せさせて頂いています。 ※このサイトでの画像等の引用は、検証・批評・研究を目的とし、関係ブランド及びそれに関る方々の著作権を侵害するものではありません。これは、著作権法第32条によって保護されています。 ヘアリボン プーペ内画像 元画像(Angelic Pretty のサイトより引用) スウィーツポシェット プーペ内画像 元画像(Angelic Pretty のサイトより引用)
https://w.atwiki.jp/lhindha9/pages/15.html
バレンタイン忙しいです。 といっても、仕事の内容はもうわかっているので、 こなすだけ。 今年は結構高いチョコが売れています。 私も自分へのプレゼントで買いました。 奮発して! 家族で食べて喜ばれましたよ~。 ちょっと早いけど、いいよね。
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/1185.html
魔機那戦記~バレンタインは戦場~ 「ふわぁぁぁぁ」 とギルバートは目を覚ました。見ていた夢は、薄緑色の髪をした宇宙服の・・・いや、多くは語るまい。 何となく寝返りを打つと目の前に巨大な物体が鎮座していた。 「・・・食堂のばぁさんか。」 食堂のばぁさんは毎年毎年贈る人の顔と同じくらいの大きさのチョコを贈る。 味は・・・いや、こちらも多くは語るまい。何はともあれ今日はバレンタインデーだ。バレンタインは西暦の頃に始まり、真歴の現在まで続いている行事だ。 MBT第二支部には69名が所属しており、その中で女性は31名だ。その31個のチョコを何個手に入れたかランキングなるものがある。 昨年度一位は『白銀のジハード』。個数は10個。 第二位は『ヒロ・ハヅキ』。個数は9個。 第三位は『ジェイド・ロッド』。※ちなみに本編には未登場。個数は9個。しかし、八百長疑惑があり三位となっている。 そして第四位を争うのがギル アルバートの二人で、昨年はアルバートに一つ差で負けてしまったのだ。個数は2個と1個。 つまり、他の方々は・・・零。ゼロ。なのである。 今年こそは!とギルバートは心を決めて下駄箱へと向かう。 そして靴を履こうとすると、靴の奥に・・・無いか・・・ そして食堂へと向かう。するとすでに何十人の人達が一つのテーブルを囲って話をしている。 何だろ・・・と思い近づく。 「今年こそ奴等に制裁を!」 「今年こそ我らにチョコの味を!」 ギルバートは近づき一人に聞いてみる。 「なんの集会だ?話している内容は物騒だが。」 「マキ坊か。丁度いい、貴様も参加しろ。」 すると一人の整備士が片手を降り上げ高らかに叫ぶ。 「我々は喪連MBT第二支部のメンバーである!我々は最近起きている暴動の勢いにのり、チョコを奪い取る作戦を発動!今我らが支部長が実行しておられる。」 ギルバートは呆れ顔で喪連MBT第二支部のメンバーに尋ねる。 「支部長って誰よ?それにジハード達からチョコを奪える奴なんているのか?」 彼らは一斉に答えた。 「我らがァァァァ救世主ゥゥゥ!ユークリッド様だァァァ!」 「ユークリッド!ユークリッド!ユークリッド!」 「アホかお前等・・・」 「ヘックシッッッッ!誰か俺の事噂してるな・・・今年は影が濃いのかな・・・ズズッ」 ユークリッドはジハードの部屋の前に来ていた。 MBTの連中は大体靴箱にチョコを置いている。その為中に入らずともチョコがてにはいる訳だ。 ユークリッドは靴箱のチョコを鷲掴みにすると他の上位二人の部屋へと向かった。 「よし、と。さあ次は格納庫だ。」 ユークリッドは次の仕事場へ向かう。朝の格納庫は誰も居らず静まり返っていた。 何故格納庫かと言うと、MBTでは整備士の女性が好きな人の魔機那のコックピットにチョコを置く習慣がある。 毎年見ているユークリッドだからこそこの事を知っているのだ。そして他の魔機那からも根こそぎ奪い、紙袋へと入れる。その時だ。 「動くな!」 チ・・・バレたか。しかしユークリッドの存在に気づく者と言えば・・・・・一人居た。 「ジハードか。」 「ああ。ユークリッド。」 しかし、ジハードも完璧には気づいていないハズ・・・ 「チ・・・このタイミングで使うことになろうとは・・・しかし、喪連MBT第二支部長の名にかけてチョコは頂く!」 クルリと振り返ったユークリッドはソレを使った。 「不可視走(インビジブルダッシュ)!」 途端、今まであったユークリッドの気配が消える。 「何!?何処へ行った!」 ジハードは辺りを見渡すが見つからない。しかし次の瞬間再び気配が戻る。 「そこかァ!」 振り向いた時にはすでにユークリッドは格納庫から出ていた。 「ヘヘッ!どうよ!俺の不可視走は!」 不可視走とは、ただでさえ影の薄いユークリッドが息を止める事により発動する。 更に脳内リンクキーを自身にリンクさせることで走る早さも上がる。この時の彼を止めることは ほぼ不可能だ。 前方からヒロとジェイドが走ってくる。しかし、 「捕まえられる物なら捕まえてみろ!不可視走!」 再びユークリッドの存在が消える。一瞬止まった隙を突いて二人の間を抜けてゆく。 「ハハハハハハハッ!」 バタン!!!食堂のドアが開き、ユークリッドが生還する。喪連MBT第二支部のメンバーは皆帰ってきた支部長に拍手の嵐を浴びせた。 「オオオオ!ユークリッド!ユークリッド!ユークリッド!」 ギルバートだけは拍手せずに座っていた。疲れたのもあるが、さっきからある異変に気づき始めたのだ。 (おかしい・・・もうそろそろ女達が来ても良い時間なのに、まだ誰一人として来ない。・・・・まさか!) ギルバートが盛り上がる喪連MBT第二支部にその危険を知らせようとしたその時!!!! バタァァァァァァン! ドアが吹き飛びそうな勢いで開く。煙の中から現れたのは・・・・・ユリ・ハヅキを先頭とするMBT第二支部の女達だった。 明らかに喪連MBT第二支部の面々が後ずさる。 「あのねぇ・・・そのチョコはアンタ達に作った物じゃあない。アタシ達がお兄ちゃん達に愛情込めて作ったチョコなの。アンタ達?悔しかったら生まれ変われや!!!」 ユリの右手が合図となり、後ろに控えた女達が喪連MBT第二支部に襲いかかる。 食堂はたちまち紅く染まった。 そしてその日はのちに“血のバレンタイン”と呼ばれたそうな。
https://w.atwiki.jp/kuobk48/pages/13.html
01/31 MJ収録(※放送はカットされたのでソースはレポ) バレンタインはどんな作戦でいくのが効果的か?というテーマ Uが「皆と違う一人だけ特別なもの作ってくれると効果的なんですよ」って何故かもらう目線で語る。 そのあとも「Kさんが特別にチーズケーキつくってくれて」と得意げに語ったため、Kは始終照れていたらしい。 02/04 オリスタでK「毎年いっぱい作ってメンバーみんなと交換しています。去年は、100人分くらいスノーボールクッキーを作りました! Uにだけ、特別にガトーショコラを作ったことがあるんですが、すごく喜んでくれました(ハート)」 02/07 Uブロ「期待してまっせ~」更新。 KがTとM様にバレンタインを作ってきたが溶けかかっていた。 「でも、すごく気持ちがこもっているとゆうか愛情が伝わってくるょね」とフォロー。 「もちろん!!!!!!私も当日楽しみにしてますょ~」とアピールを忘れないU。 正座するKにUが抱きついて下から覗きこんでいる写真を載せている。 02/11 TVJhon M様「KはラブラブなUにことしも特別バージョン作るの?」とKへの質問になぜかUが返答 U「毎年、私の大好きなチーズケーキをくれるんだけど、それを食べると本当に頑張れるんだ」 K「Uにはちゃんと別に作るよ。でも、時間があればね(笑)」 02/13 Uのmobameで「バレンタインKに期待している。けど明日あさっても会えないからいつもらえるんだろう。待ちきれない」 02/14 ラジオon八に生出演のK。 今日会ったメンバーにしかまだチョコを渡してないというKに対して「えっ、Uにはまだあげてないの?」とイケメソSちゃんが質問。 K「Uちゃんはまたなんか違うのを作ろうかなと思ってぇ」といつものうっくりした口調で答えた。 また、Kの考えるバレンタインの告白は「はい、本命だから!メンバーとかスタッフさんとかと違うの作ってきたから・・・だいすき!」 02/16 UブログでUがバレンタインにKメンバーにたこやき風ロシアンルーレットを振る舞った話。 「あとは小嶋さんからもらうだけや」で締めている。 02/18 02/19 Uブロ「おはょー!」更新。体調万全で元気なU。「nyannyanからのチョコでラブ注入したし」と報告している。 03/04 ラジオ「週刊no3部」でMEちゃんが「nyannyanチーズケーキ美味しかった~」などとUのモノマネを披露。 その中で「私もだいすきー」とUのブログのセリフを言ってることからUのブログを見たのではないかと予想される。 MEちゃんがモノマネをする中、Kは「Uちゃんありがとね」と小声で何度か呟いていた。 03/16 「さきがけ!音楽番付」にNtytが出演。 「最近一番嬉しかったことは?」と聞かれたUにメンバーのktreが「私分かりますよ。Kにチョコ貰ったこと」と答えた。 U「あーまさにその通り」「こんなにおっきいチョコチーズケーキをもらって・・・Uちゃん大好きって書いてありました」と紹介。 Sっしーからも「しかも特別ですもんね」などと声をかけられていた。 Uブロによると2/20の収録。
https://w.atwiki.jp/tummtumm/pages/79.html
バレンタインミニー 「ミッキー&フレンズ」 スキル ミニーと一緒に消せる高得点ミッキーがでるよ! スキル範囲 12 → 16 スキル発動数 12 初期スコア 70 属性 プレミアムツム ミッキー&フレンズ 女の子ツム 耳が丸いツム イニシャルがB 恋人を呼ぶスキル ほっぺが赤いツム ハートが出るツム リボンをつけたツム 名前
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3798.html
759 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/02/15(月) 04 52 11 ID ??? 居酒屋青い巨星 奥座敷 スメラギ「もうダメだ、すべて終わった……orz」 クリス(0080)「え、どうしたんですか。そんなに落ち込んで」 モニク 「私もけっきょく、マイに渡せなかった……orz」 シーマ 「ああううぅ。コウ、コウっ……orz」 クリス 「なにこの展開」 セレーネ「時期を察してあげないさよ、時期をっ」 ナナイ 「そのとおりだ。バレンタインデーのチョコ作戦は、 乙女にとっては重大事だからな」 クリス 「ナナさんは、随分とホクホクしてらっしゃいますね」 ナナイ 「フフン。社長はなんだかんだで、すべてを見通してらっしゃる♪」(グビグビ) クリス 「あーあー。一気飲みはダメですよ」 ガラガラガラ マリナ 「お刺身の盛り合わせ、お待たせいたしました」 スメラギ「え~い、アンタはさりげなく刹那と仲良くしておいて、よくもっ」 シーマ 「この大吟醸、一気飲みするさね!」 マリナ 「ま、待ってくださいっ。わ、わたくしは仕事中ですからっ」 モニク 「私たちのお酒が飲めないとは、言わないでしょうね」 マリナ 「あう。グビグビ、チュバッ、グチュッ、あァ!」 クリス 「マリナさん、その音は、えっちすぎますよ……」 カウンター アムロ 「地獄絵図だな」 シャア 「ああ」 アムロ 「止めに入るべきだと思うか?」 シャア 「冗談ではない」 アムロ 「だよな」 シャア 「ああ」 アムロ 「……」 シャア 「……」 アムロ 「飲み直すか」 シャア 「むしろ早々に会計を済ませ、戦術的撤退をすべきだな」 アムロ 「たしかに。よし、帰ろう」 シャア 「それがいい」
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/12477.html
SGS/S37-P03 カード名:バレンタイン大作戦 カテゴリ:クライマックス 色:青 トリガー:2 【永】 あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 あおい「こら たるんでるぞ!もっと真剣にやれ!」 レアリティ:PR
https://w.atwiki.jp/omegab-d/pages/52.html
バレンタインですよ! #個人的事情でリアルチョコ郵送はできないので、 #今年もせめて気持ちだけ・・・! 今年は一緒に食べようと思ってチョコドーナツにしました。 コーヒーでもいれて、少しでもいいから一緒にゆっくり過ごせたらなと思っています。 例年通りのがっかりクオリティですが、愛だけはこもってる、よ! すいませんちょっと和ませようと思って…… 大変なことも多いけれど、 少しでも穏やかな気持ちになってくれたらこんなに嬉しいことはありません。 ハッピーバレンタイン!