約 4,271,704 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/63.html
バレンタイン■普通以下 ■友好 ■好き以上 ■グループ結成後 ホワイトデー普通以下(義理) 友好以上 相手からのプレゼント内容(友好以上)1回目 2回目 メモ欄 バレンタイン ■普通以下 〇〇「風真くん!」 風真「やっと来たな。」 〇〇「ふふっ、お待たせ。はい、バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 風真「へー、手作りだな。」 〇〇「うん。がんばってみた。」 風真「そうだな……ま、色んな要素が入ってていいんじゃね?」 〇〇「うん。気に入ってくれたらいいけど。」 風真「ありがとな。あとで食べるよ。」 ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 風真「おい、大丈夫かよ、これ高いんじゃないか?」 〇〇「いつもお世話になってるから。」 風真「確かに。お世話はしてるな。」 〇〇「もう。」 風真「んじゃ、お守り代としてありがたく頂戴いたしまーす。」 〇〇(よかった。喜んでくれたみたい) 義理チョコ 風真「これ、シモンで買ったのか?」 〇〇「え?ううん、違うけど。」 風真「ま、どこでも売ってるのかな。おまえの気持ち、ありがたーくもらっておきます。」 〇〇(うーん。もっとちゃんとしたのあげればよかったかな?) ■友好 〇〇「風真くん!」 風真「お、早いな。優先順位的にはOKだ。」 〇〇「えぇと……何が?」 風真「何がって、今日はおまえ、あれだろ?」 〇〇「ふふっ、待ってたんだ?」 風真「はめたな?はいはい、待ってましたよ。」 〇〇「正直でよろしい。どうぞっ。バレンタインのチョコだよ。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 風真「いいな、手作り。」 〇〇「ちょっとがんばってみたよ。」 風真「見りゃわかる。ありがとな。 まあ、ちょっとがんばりすぎた感はあるけどな?そこもおまえらしい。」 〇〇(あれ。もしかして風真くんの好みじゃないものも入れちゃった??) ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 風真「へー、これ高かったろ?」 〇〇「うん、奮発したんだよ?」 風真「おまえのバイト何回分だ?そう思うと、なんか食べにくいな。」 〇〇「ええ?美味しいから、ちゃんと食べてよ。」 風真「だな。ありがたくいただくよ。」 〇〇(うん。喜んでもらえたみたい) 義理チョコ 風真「……このチョコってなに?」 〇〇「えぇとバレンタインのチョコだけど。」 風真「それはわかってんだよ。ただ、みんなこれ渡してくる。」 〇〇「ええっ?そうなの?」 風真「ああ。シモンのお客さんとか、商店会のおばあちゃんまで。 で、おまえもだ。」 〇〇(うーん……もっとちゃんとしたチョコを渡せばよかったかな?) ■好き以上 ??「〇〇。」 〇〇「風真くん!探してたんだよ。」 風真「だよな。そう思ってこっちから来た。」 〇〇「ふふっ、ありがとう。じゃあ、はい。チョコだよ。」 風真「サンキュ。……他にも持ってるのか?」 〇〇「え?えぇと……」 風真「ま、あったとしてもプライオリティ的には俺のが一番っぽいから、許す。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 風真「へぇー、すごいな。」 風真「俺の好みに寄せてるから、手作りってわかるけど……普通に売り物レベル。」 〇〇「ほんと!?ありがとう。」 風真「バカ、お礼を言うのはこっちだろ?ありがとうな。」 〇〇「ふふっ、どういたしまして。」 風真「でも、これ、食えるか?俺。」 〇〇「えっ?」 風真「壊せないし、噛り付くなんて論外。どうするかな……」 (パシャ) 風真「まずは、写真だ。」 〇〇「えぇと、ちゃんと食べてよ?」 〇〇(すごく喜んでもらえたけど、食べてくれるかな?) 上手(属性のみ◎) 風真「よく頑張ったな。手作りだろ?」 〇〇「うん、ちょっと力入れてみたよ。」 風真「ちょっとでこれなら、本気はすごそうだ。」 風真「……なあ、このチョコ俺の好みとおまえのセンスの組み合わせってことだろ?」 〇〇「ふふっ、子どもみたい?」 風真「おいっ、こ、子どもっておまえ!」 風真「……やばい俺、もう食えないかも。」 〇〇(えぇと、喜んでもらえてたよね?) 普通(スペシャル・属性とも×) 風真「気合入れてくれたみたいだな?」 〇〇「うん、手作りにしたんだ。」 風真「どれ……ん?まあ、おまえの真剣さは伝わってきた。」 〇〇「……あんまりだった?」 風真「そんなことない。こういうのは気持ちだろ。」 風真「俺が、どんな気持ちも受け止めてやる。ありがとな。」 〇〇(……あっ、もしかして苦手なもの入れちゃったのかな?) ミステリアスチョコ 風真「これって……チョコだよな?」 〇〇「うん……手作りチョコだよ?」 風真「一生懸命な感じが、おまえらしいチョコだ。仕上がりはまあ、あれだけどさ。」 〇〇「がんばったんだけど、ごめんね。」 風真「おまえの分身みたいでさ。俺は好きだよ。」 〇〇「風真くん……ありがとう。でも、このチョコとわたしが似てるっていうのはちょっと……」 風真「こら、生みの親がそんなこと言うな。」 風真「こいつのことは俺に任せろ。じゃな。」 〇〇(はあ……もっとちゃんとしたチョコを渡せばよかったかな……) 高級チョコ 風真「おまえ、無理しただろ?」 〇〇「え?」 風真「……ったく、いいんだよ。おまえの気持ち入ってれば。」 〇〇「だって、このチョコすごく美味しいみたいだから。」 風真「美味いに決まってるだろ。おまえがくれたんだから。」 〇〇「えぇと……」 風真「よし、後で一緒に食べようぜ。じゃな。」 〇〇(風真くん、喜んではいたよね?) 義理チョコ 風真「う……これ、おまえの気持ちってことでいいんだよな?」 〇〇「えぇと……うん。」 風真「そっか。なら、大切にするよ。」 風真「見ための問題じゃない。要は気持ちだ。」 〇〇(もっとちゃんとしたチョコを渡せばよかったかな……) ■グループ結成後 ※アーチに入ってる場合はグループ結成していない時と同じ。 渡す前(アーチ内に別男子がいる) ※グループ結成していない時と同じ 最高(スペシャルトッピングが◎)(アーチ内に別男子がいる) 風真「これ、手作りだろ?俺の好み入ってるよな……もらっていいのか?」 上手(属性のみ◎)(アーチ内に別男子がいる) 風真「これ、手作りだろ?俺の好み入ってるよな……もらっていいのか?」 普通(スペシャル・属性とも×)(アーチ内に別男子がいる) 風真「サンキュ。作りすぎたから、とかじゃないといいけど。」 ミステリアスチョコ(アーチ内に別男子がいる) 風真「サンキュ。作りすぎたから、とかじゃないといいけど。」 高級チョコ(アーチ内に別男子がいる) 風真「ありがとう。俺にこれなら、あいつにはどんなんだ……」 義理チョコ(アーチ内に別男子がいる) 風真「……サンキュ。はぁ、量産型か。」 ホワイトデー 普通以下(義理) 〇〇「あ、風真くん。」 風真「はい、これ先月のお礼。」 〇〇「ありがとう!」 風真「悪い。まだまだ先長いから、俺行くぞ。」 〇〇(風真くんたくさんのお返し大変そう。うーん……これは義理ってことだな) 友好以上 風真「〇〇、やっと見つけた。ちょっとこっち来い。」 風真「先月のお礼。ホワイトデーだろ、今日。」 〇〇「わぁ、ありがとう!」 風真「他のとはちょっと違うんだ。だからさ、見られたら面倒だろ?」 〇〇「そっか、ありがとう。風真くんは、たくさんチョコもらってたもんね?」 風真「おお、いいな。おまえにもそういう感情があるってことか。」 〇〇「ええ?どういうこと?」 風真「悪い悪い。それで許してくださーい。」 〇〇「ふふっ、仕方ないな。」 風真「ありがとうございました、じゃあな。」 〇〇(うれしいな。風真くんからホワイトデーのプレゼント、もらっちゃった) 相手からのプレゼント内容(友好以上) 〇〇(プレゼント、なんだろう……) 1回目 〇〇(“アイシングクッキー”) 〇〇(風真くんの手作りクッキーだ。本当に上手。色んな形でかわいいな。) 2回目 〇〇(“スノードーム”) 〇〇(かわいいな。外国の街かな?雪が待っていて素敵。あ、手を繋いでるカップルがいる……) 更新日時:2024/05/20 19 41 47 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/586.html
『君がいるバレンタイン』 スオムス雪原 1943年 2月14日、世は俗に言うバレンタインデー 女性達は恋のために計算をはりめぐらせ、男性達は淡い希望に期待をせずにはいられない そんな浮かれた日に、家業でもあり趣味でもある狩りに没頭している少年がいた 夕方の雪原に響く銃声 舞う鳥達 走るトナカイ 見事に逃げられてしまった 俺「調子悪…」 幼い頃より生活のために狩りをせざるを得なかった彼の銃の腕は本物 この年齢で村の大人達の誰よりも上だった なぜ調子が悪いのか?誰からもチョコレートを貰えなかったから? 思春期を迎えた彼と同年代の少年少女達は皆恋に恋する年頃、割と端正な顔立ちをしている部類に入る少年は本気とも冗談ともとれるチョコレートを幾つか貰っていた ではなぜ? 俺「イッル元気かな?」 幼い頃よりずっと一緒だった少女の事を考えている 少女は世界を守るウィッチになった 産まれ育ち、互いに沢山の思い出を育んできたこの村を出て行ってから早一年 彼女のいない冬は呆れるくらいに退屈だった 俺「・・・」 狩りを早々に諦め、帰路につく 幼馴染の少女は類まれなる才能を早々に開花させ、スオムスのトップエース その愛くるしい外見もあってか最早国民達のスターになっていた 彼女を象った人形が発売されればすぐに売り切れ、ピンナップも高値で取引されている まぁ、その全てを少年は自分の部屋に揃えていたのだが… 気付けば、いつのまにか彼女が村を出る際に少年に手編みのマフラーを手渡した場所で立ち止まっていた 俺「・・・」 成長期に入り彼女が編んでくれた「ちょっと長めのマフラー」ももう「少し短いマフラー」になっていた マフラーにそっと手を触れて、星の見えてきた夜空を見上げる 空はあの頃と変わらない、変わったのは近くに彼女がいない事だけ 俺「イッルがいれば・・・俺にチョコくれたかな?」 俺「ま、甘い物苦手なんだけどね・・・」 「相変わらず辛気臭い顔してんのナ」 俺「え?」 ここにいるはずの無い少女の声が聞こえた 空耳か?それとも彼女の事を考えすぎて統失にでもなったのか?などと考える エイラ「なーにアホ面してんだヨ」 少年の頭を後ろから叩いたのは彼が想い続けた少女 スオムス空軍の制服にコートを羽織っている 手には紙袋をぶら下げて、表情は昔と変わらない 悪戯を成功した時の笑顔 少年が一番好きな少女の顔だった 俺「イッル・・・なんで・・・」 少女の言うように口を半開きでアホ面の少年 エイラ「えへへ、びっくりしたロ?今日は非番だったからサ、急に村のみんなに会いたくなってサ」 俺「そっか」 エイラ「久しぶり会ったのにそんだけカヨ、もっとあんだろー?「綺麗になったな」とか「寂しかったよ」とか・・・」 俺「まぁ・・・寂しかった・・・かな・・・」 エイラ「!?」 エイラ「・・・そっかそっか」 少女は驚いた表情を見せた後、自分が冗談で言った言葉を真剣な顔で恥ずかしげも無く述べた少年に赤面してしったようだ 若干、嬉しそうにも見える エイラ「で、だ!」 エイラ「たまたま今日お休みだった私が、たまたまマフラーを編みあげてしまってナ」 俺「一日でできんのかよ?」 エイラ「で!できる!細かい事はいいんダ!!」 エイラ「たまたま会ったお前にやる、どうせ前に私があげたマフラー巻いてんダロ?」 偶然今日非番で… 偶然今日マフラーを編みあげて… 偶然出会った俺のマフラーが小さくなっていたのであげる… こう少女は言いたいらしい 俺「ありがと、すっげぇ嬉しい」 そう言って少年は袋からマフラーを取り出す 前と同じ「純白のマフラー」 すかさず首に巻いてみる また、少し長い エイラ「ふふっ、お前あんまり身長伸びてないナー。もうちょい伸びてると思ってこの長さにしたのに・・・」 俺「ん?偶然編んだんじゃないのか?」 エイラ「だ――――――ッ!!!そうそう!偶然ナ!!偶然お前の身長が伸びてる気がしてナ!!!!」 少年の意地悪な質問に少女は絶叫して恥ずかしさを隠す 実際少女本人もなぜ少年に会いたくなったのか理解できていなかった 理由も無く会いにくる事がなぜか恥ずかしい事だと思ってしまっている エイラ(なんでこんな辱めを私が受けるんダヨ・・・) などと考える少女の目に、首に巻いたマフラーを握り締めている少年の姿が写る エイラ(まぁ・・・あんだけ喜んでくれるなら、よかったかな?) エイラ(あいつ甘い物嫌いだし・・・) それから2人は沢山の事を話した 一年間で感じた事、変わった事 言葉の端端に互いに成長を感じていた ちょっと長めのマフラーの余った部分をエイラも首に巻いて 幼かった時のように寄り添って互いの温もりを感じながら語り合う オーロラのカーテンに包まれて、普段の意地っ張りで不器用な2人からは考えられない程に心の壁を取っ払って素直になれている これはバレンタインデーの魔法だろうか?それとも懐かしさゆえだろうか? エイラ「あ、もう時間だ・・・そろそろ帰らないと間に合わナイ」 シンデレラの魔法の刻限のように、少女に迫る門限 俺「送るよ」 エイラ「いや大丈夫・・・そうじゃないと・・・多分また会いにきてしまう・・・甘えてしまう」 俺「そっか・・・」 少女がどういう想いで今日この村にきたのか・・・ なんとなく少年は感じ取る そうだ、「ダイヤのエース」も魔力が無ければ普通の少女 俺「だったら、イッルが帰ってくる場所ちゃんと守っておかないとな」 エイラ「?」 俺「いつ帰ってきても、お前がちゃんと心安らげるように」 エイラ「・・・ありがとう」 それから、少年がスオムス軍に志願したのはすぐだった 産まれ育った村の周辺警備隊に配属され、ひょんな事からその狙撃の腕を見出された少年は前線に出される 次の年の冬、コッラー河に攻め入ったネウロイ4,000を少年を含む32人で撃退すると言う世界でも異例の事態を引き起こした 少年は、少女から貰った純白のマフラーを靡かせ 無慈悲に次々とネウロイを狩り続けたと言う 誰が呼んだか、「白い死神」 少年はいつしかそう呼称されるようになる 今日も死神は狩りに出る 鎌では無く、銃を携えて 大切な彼女との約束を守るために…
https://w.atwiki.jp/isu-urawiki/pages/22.html
[真理・法則] バレンタイン当日、食堂のおばちゃんor姉さんからチョコレートをもらえる これをバレンタインの第1法則という。 バレンタイン当日、上記のチョコに加え杏仁豆腐がもらえる場合がある これをバレンタインの第2法則という。 バレンタイン当日、家にひきこもっていた為、女性と合う機会が無かった これをバレンタインの第3法則という。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6643.html
鼻歌を歌いながら、須賀咲ちゃんです。 明日のバレンタインのために仕込みを行ってまーす。 ふふふ、専業主婦になった咲ちゃんにとって、お菓子作りなどお茶の子さいさいなのだ! 市販のチョコレート溶かすだけとも言うよ! まぁ今回はちょっとだけ凝ってみて、チョコレートケーキを作るつもりだよ! 京ちゃん喜んでくれるかなぁ……。 ……っと、ここまではいいんだけれども、うちには問題児が一人います! 「咲。チョコレートを溶かせばいいの?」 そう、このぽんこつお姉ちゃんだ。……私もぽんこつだけど家事は出来るもん。 何事にも最大火力で行おうとする料理スタイルは麻雀のスタイルとは真逆。 まず、包丁の持ち方から教えなければならないんだけど……。 「お姉ちゃん! またそんな持ち方して!」 「逆手持ち。カッコいい」 「また変な本読んだでしょー!」 こんなことをしだすからお姉ちゃんがキッチンに入ると戦争なのです。 でも、そんな姉でも思うことがあるようで、今日は比較的真面目なんだ! 「お姉ちゃん、ドキドキしてる?」 「っ!!」 ……ハァ。そりゃそうだよね。 お姉ちゃんの初恋の人にチョコレートを渡すんだもんね……。 お姉ちゃんを横で見ていると、緊張しているのが丸わかりだ。 いつものクールな表情でもなく、ボケーっとしている表情でもなく、営業スマイルでもない。 ここにいるのは、恋のために必死なお姉ちゃん。……それ人の旦那なんですけどー。 「お姉ちゃん落ち着いて。成功するまで横で指南しててあげるからさ」 「咲」 「うん。好きな人には美味しいものを食べてもらいたいもんね」 私だってそうだ。 京ちゃんに美味しいものを食べてもらいたいと思って、献立はかなり工夫している。 初めてバレンタインのチョコを作った中学生。 あの時は酷かったなー。 形をうまく作れなくて、半泣きになりながら渡したんだよね。 それを空気を読まずムシャムシャ食べてくれた京ちゃん。あっけらかんと美味しいぞ、って言ってきて、思わず腹パンしちゃったね。 それでも渡すまでの緊張と言ったらなかったよ。 だからお姉ちゃんをこうやって支援してあげる咲ちゃんは優しいのだ。 お姉ちゃんだから、ちょっとだけ、助けてあげるんだからね! 「咲、この先どうすれば良い?」 「はーい。ちょっと待っててねー」 自分の方の仕込みを終わらせ、後は冷まして渡すだけ。 時間が空いたので、プルプルしているお姉ちゃんのために、妹が頑張っちゃうよー! 「唾液を入れるって聞いた」 「唾液なんて入れてどうする気!? また漫画知識でしょ!」 「?」 「女の子なら、好きな人には美味しいものを食べて欲しいでしょ! 余計なものを入れるのは恋する乙女レベル減点!」 「なるほど」 「だから髪の毛とか入れてる漫画を参考にするのはダメ!」 「うん。わかった。 咲、教えて?」 「オネエチャンカワイイ」 「咲?」 「う、うん。とりあえず今回は簡単なものにして、味わって食べてもらおう?」 「……うん。咲、一つだけお願いがある」 「なぁに?」 「そ、その、言いにくいんだけど」 「?」 「ハート型のチョコを、どうしても作ってみたい」 「……大丈夫! 型に嵌めるだけだもん! 一緒に、がんばろ?」 「うん。頑張る」 そして迎えた当日。少し早めに帰宅して、チョコの前でジーッと座る。 ちょっと型が崩れちゃったりして、やっぱり咲が作ったものには及ばない。 そうなると、咲より早く渡したほうがいいのかな。 でも、踏み台になっちゃうみたいで、悔しい。 『女の子はね、美味しく食べてもらいたいって、作るんだよ』 ……っ!! 京ちゃんが帰ってきた? 早く行かなきゃ! 「私は後で行くから、ゆっくりでいいよー」 ……咲、ありがとう。 タタタタと、駆け足で玄関まで向かう。 「京ちゃん。おかえりなさい」 「うお、照さん。ただいまッス」 「そ、その、に、荷物を」 「照さんに重いもの持たせられませんって」 「そ、その、こ、これ」 「?」 「ちょ、チョコ。 一応、手作り」 「……え?」 彼の反応が固まる。 だ、だって京ちゃんは咲の旦那。 受け取れない、って言われたら、立ち直れないかもしれない。 「やっぱり「うおおおおおお! 照さんの手作りチョコだー!!」」 ……え? 「嬉しいッス! 嬉しいッス!」 「え、え、あうう」 「これ、ここで食べてもいいですか?」 「あ、それ、形崩れちゃってて、美味しくないかも」 「うまーい! めっちゃ美味しいですよ!」 「本当?」 「はい! いやー、美人の照さんにチョコもらえるなんて俺は幸せ者だー!!」 「……」 「えへへ」 「もー、普段からかってくる癖に、こういうところは純情なんだからー」 一部始終を見ていたが、予想通りです。 だって私の旦那なら絶対に喜ぶに決まってるもんね! さて、あとは…… 「咲ー。ただいま」 「おかえりなさい。どうせお姉ちゃんのチョコ食べたんでしょ?」 「うっ」 「というわけで、夕食は私が作ったチョコレートケーキです! 食べられるだけ切って食べてねー」 「え、今回の咲のチョコ……」 「チョコレートケーキじゃ満足できない?」 「み、みんな用だろ?」 「……ふふーん、はい。 そう言うと思ったから、今回はカップチョコ。 もう十年以上もらってるんだから、今年はこれとチョコレートケーキね」 「やったぁー!」 「もう。ホワイトデーのお返し、待ってるよ?」 「任せとけって!」 カン! 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/xmascard/pages/31.html
このスレは、日本国内閣総理大臣 麻生太郎氏に ヴァレンタインカード(発音注意)を送ることを目的とするスレッドです。 2月14日のバレンタインデーは、恋人同士だけではなく、友人・家族など大切な人へ愛を込めてカードなどをやり取りする日です。 ※ 男性から男性にカードを送っても何の問題もありません! ※ 麻生総理をはじめ、日本国のために頑張っている議員さん達に愛と元気玉を込めてカードを送ってみませんか? 2008年12月に立ったスレ 【メリクリ】麻生総理にクリスマスカードを送るオフ ttp //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1228730618/l50 を発端に、8スレまで行った後、 【明けおめ】麻生総理に年賀状を送るオフ ttp //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1229349418/l50 に引き継がれました。 【国家の誇り】・・・1月12日フジ スーパーニュース出演時に「今一番欲しいものは?」の問いに答えて色紙に書いた言葉。 ttp //mj.dip.jp/jlab-beer/s/test1231750360083.jpg ★麻生総理にグリーティングカードを送ろう@wiki ttp //www15.atwiki.jp/xmascard/ ★送り先など★ 首相官邸や党本部では無く『議員会館』に送る事 官邸宛の郵便物は“いろんな部署”を回してから総理大臣室に届けられる為 議員会館は議員本人と秘書さんに、後援会は後援会の人たちに喜んでいただける。 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館210号室 衆議院議員 内閣総理大臣 麻生 太郎 様 ───────────────────────── ttp //www.aso-taro.jp/ 封書と葉書どちらでもOKだが、葉書サイズのが安全確認がし易いため葉書推奨 封書の場合金属探知機にかけるらしいから金属(箔押しやオルゴールなど)はいれない事 議員会館宛なら個人情報漏れの可能性を防ぎながら首相に直接メッセージを送れます。 因みに金属探知機は東京中央郵便局と衆議院警務部で二重にかけられます。 ★麻生総理以外にも送りたいんだけど・・・ ★ 部屋番号や後援会の住所は送りたい議員さんのHPで調べよう 衆議院第一議員会館 100-8981 千代田区永田町2-2-1 衆議院第二議員会館 100-8982 千代田区永田町2-1-2 参議院議員会館 100-8962 千代田区永田町2-1-1 HP持ってない議員に送るには政治家データベースで検索 ttp //db.kosonippon.org/index.php 政治家検索で空欄にして検索すると全検索できるんで、Ctrl+Fで名前入れて検索すればいい 政治家は最後に「先生」でもおk (例 ~~議員会館 ××室、○○先生) Q もっと出したいので麻生首相に近しい議員を教えて! A 真・保守政策研究会の皆様の多くは麻生支持と言われています。 Q 自分の名前や住所は書くべき? A 是非書きましょう。 ★手作りポストカードで出す方への注意★ 1.郵便番号欄は、できたら縦置きのてっぺんから数ミリ離した辺りに判りやすく書きましょう。 官製はがきなんかと同じくらいの位置だと機械が読み取りやすくなります。 →機械がはじいたものを職員さんや、アルバイトの子が手分けすることになるので、 その手間をカットしたほうが早く届きますw 2.必ず、「POST CARD」、あるいは「郵便はがき」のどちらかの文言を書きましょう。 →これがないと、ハガキとして扱えないそうです(定型郵便扱いになってしまいます)。 場所は、郵便番号欄の上辺りか、横置きなら真ん中にひいた線の上辺りが見やすいです。 ★縦書きポストカードの書き方★ 1.絵はがきを縦において、真ん中に線を引きます。 日 ←こんな感じ。 2.絵はがきを横に使うときは、右上に切手を貼り、右側に宛名を書きます。左側が本文。 絵はがきを縦に使うときは、左上に切手を貼り、上半分に宛名を、下半分に本文を書きます。 (わかりにくければ、年賀状の切手の位置を思い出してください)。 これで切手の位置が常に変わらず、機械処理ができます。 3.自分の名前・住所は、横置きなら左本文の最後に、縦置きなら下半分の最後に書きましょう。 ※年賀状スレ87さんがわかりやすく図解してくださいました
https://w.atwiki.jp/topheroesjp/pages/56.html
バレンタイン 課金してチンチロして手に入れた花を誰かに送ってチョコをゲット。 誰かから花を貰うとハートをゲット。 ハートを集めて報酬を貰い、チョコを集めて景品と交換する。 なんだこれは、たまげたなあ。となったイベント。 特設ページが複数あり全容を掴みにくい。 花の送り方 花・ハートランキングからアイコンタップで「送る」 ギルドチャットからアイコンタップで「送る」 世界マップで拠点を選んで「送る」 内容 2月13日 スクショ撮り忘れ、画像にはないがピンクのハート課金フレームが¥290だった。フレームは一度インベントリに入るので、そこから開放しないとフレーム選択できない。 チンチロ、何故ここで?ダイス不足時に遊ぼうとするとダイス課金ページに飛ぶ ダイス課金1、ギフト購入制限が1だが「毎日ダイスギフト」とあるので日を跨ぐと回数復活しそう ダイス課金2 チンチロの出目?役?と景品 ロマンチックサイコロパスポート。解禁報酬とお値段撮り忘れ、多分¥2900 タスクビンゴ、タスクをこなして縦横のマスを消して景品を手に入れる。ダイヤ1500消費があるので無課金には厳しい。 チョコ交換、兵士治療速度の上がる城スキンや占星術士・樹の番人のスキンがある。 花を送ると花ランキング、花をもらうとハートランキング、報酬タブでハート報酬・ハート1000で天井、報酬アイコンで花とハートそれぞれのランキング報酬 天井1000のハート報酬 装飾物ギフト、無料のハートアローはスクショ撮り忘れ、5つセットで生命+6% ログインボーナス、VIP2以上で追加ボーナス 2月14日 14日に狙い撃ちで登場した審判者スキン 2月15日 お城スキン、所持属性編成数+30と使用属性スキルダメージ+10%が目玉 開催日 2月13日から22日までの10日間
https://w.atwiki.jp/sarukey/pages/68.html
バレンタインのお返事#3 38-00050-02:さるき:赤鮭 赤鮭:「元気そうで結構、結構」 #さりげなく尻を触られました。 #尻ネタで1年間やり過ごしてみましたw バレンタインにミーアしゃんとむつきしゃんと合同で芝村さん宛てに日本酒を贈りました。 その中の1本は、赤鮭先生へのクリスマスプレゼントの日本酒です。 TOTAL: - TODAY: - YESTERDAY: -
https://w.atwiki.jp/kos12/pages/16.html
◆バレンタインランド(略称:バレラン) 管理:和狸 ◆国王・国紹介 チョコレート好きの鬼の王が治める国。 ランド内にはチョコレート工場がいくつもある。 現実世界との交流が盛んで、2月になると現世に店を出しチョコレート販売を行う。 また、節分の時期には住人が鬼役として現世に向かい行事を祝ったりをする。 情に厚い住人が多く、恋に悩む人々の応援をする姿をよく見かける。 マシマロランドとは同盟国で、現世に出店した店舗を共有している。 またマシマロランドとは住人・迷い人・来訪客すべて自由に行き来ができる。 国王:豆鬼(トウキ) バレンタインランド バレンタインランド全体タグ バレラン・住人 バレンタインランドに住む住人用タグ。 バレラン・迷い人 現実世界からバレンタインランドに迷い込んだ人用タグ。 バレラン・来訪客 他の国からバレンタインランドに訪れた人用タグ。 ◆補足 バレンタインランドは常に現実世界との扉を開いているので 住人・迷い人ともに行き来自由となっています。 また迷い人・他国の人がバレンタインランドに移住することも可能です。 ※移住された場合は、バレラン・住人にタグ変更をお願いします。 その他 バレンティア 2月の間現実世界に出している店、バレンタインランドにも店舗は存在している。 主に取り扱っているのはチョコレートが殆どだが、 チョコレート以外のお菓子も扱っている。 最高責任者は国王豆鬼、店長はアプリカ 従業員は住人・迷い人問わず常時募集中。 仕事内容はチョコレートや菓子の製造・商品開発・販売など。 他国に在住したままでも従業員になる事は可能。 その際の仕事内容は、宣伝など。 現在、不定期にマシマロランドの店「ホワイティア」と 商品の売り上げ競争をしたイベントを行っている。 Chocoteria(チョコテリア) 国王豆鬼が管理しているチョコレート工場、工場長はバレンティアと同じくアプリカ こちらも従業員は住人・迷い人問わず常時募集中。 仕事内容はチョコレートの製造、新商品の案など。 通貨 マシマロランドと通貨は共通利用。 紙幣と硬貨の組み合わせで単位はハーツ(1ハーツ=1円) 種類は日本円と同じ。 現実世界との交流が盛んな為、どの通貨にも対応している。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1262.html
血のバレンタイン [部分編集] ガンダムSEED編 / エクステンションブースター COMMAND C-S24 白 3-5-2 R (自軍帰還ステップ):全ての手札を、本来の持ち主の捨て山の下に移す。 白の手札リセット。 通称「血バレ」。 普通に使っては、ハンデスとしては少々重い。 悠長にGを並べてから5ターン目に手札をリセットしたとして、一体どれだけのアドバンテージを稼げるのか、という事である。 5ターン目というのはウィニーデッキはもちろん、中速デッキでも十分な展開を済ませられる速度である。 しかし逆に言えば、「早く使えば使うほど効果が大きい」ということでもある。 自分だけがユニットを展開しつつ手札を破壊し、そのままゲームエンドまで場の制圧を維持できる様にするというコンセプトは、このカードに限らず全てのハンデスカードやデッキに通じる常套手段だ。 その例に漏れず、最速3ターン目に手札をリセットするブースト血バレのキーカードとして活躍した。 または、単純に相手が自分より遅いデッキであれば間に合う。 重速デッキやコントロールデッキ対策として白系デッキのサイドボードに、メタゲーム次第ではメインデッキにしばしば採用される。
https://w.atwiki.jp/sinzyanru/pages/162.html
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/01/11(金) 01 32 10.84 ID w.JWgsAO 時期違いだが ~バレンタイン~ 青「あ、赤! 今日のためにチョコレートを、その 作ってやったぞ! 義理だからな義理!」 赤「え、青から!? うおおぉありがとう!」 ガサコソ 赤「……………コレは?」 青「だからチョコだと言ってるだろ!」 赤「そ、そうか(どう料理したらチョコを溶かさず炭に出来るんだろう… 食わなきゃ殺されるし…)」 黄「おーい赤ー! バレンタインだからチョコ作ったぞー!」 赤「キター! チョコキタ… 鍋?」 黄「うん、チョコフォンデュみたいにしたんだ。隠し味にカレーとチキンも入れたから絶対おいしいよ!」 赤「お、おう(臭いでわかるぜ… これはもはや隠し味にチョコを入れたカレー…)」 緑「赤… チョコ…」 赤「へ? 俺に? あ、ありがとうな! やべー変に緊張してきたよ!」 パカッ 赤「ショッキングピンク色とコバルトブルー色のマーブル… 緑何入れた?」 緑「…チョコ」 赤「一緒に食べない?」 緑「[ピーーー]気…?」 赤「んなもん人に渡すなよ!?」 桃「赤ー バレンタインだからチョコ買ってきて」 赤「うん、だと思ったよ」 悪の組織本部- 女幹部「みなさーん バレンタインにチョコレートケーキができましたよ」 雑魚ABC怪人男幹部『フゥオォォーー!』 首領「かんぶー わたしには?」 女幹部「はい、首領には専用にいちごチョコケーキ作ってますよ」 首領「わーい! かんぶありがとー!」 371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/11(金) 01 53 12.85 ID L1.X4y60 369の続編勝手に書かせてもらうぜ 女幹部(そしてあとは赤さんには特別チョコを渡すだけっと♪) 女幹部(まず飲みに誘って~酔った勢いで連れ込んで チョコを私の体に塗ってバレンタインチョコはわたし♪ なんていっちゃって~きゃーもーwwwwww私自重wwwwwwwwww) 赤「はぁ~なんでオレが買わないといけないんだよ」 女幹部(ん?あそこにいるのは赤さん?早速今晩飲みに誘っちゃいましょう) 女幹部「赤さん。こんにちわ」 赤「ん・・・・?あ・・ああ・・・女幹部さんこんにちわ」 女幹部「どうされたんですか?いつもにまして死にそうな顔して」 赤「あ・・・あぁ・・・別になんでもないです・・強いて言えばただ・・・ ただ・・・なんでおれはバレンタインに毒入りチョコをプレゼントされたり、桃にチョコをプレゼントしないといけないんだろうって考えたらさびしくなっちゃって・・・」 赤「さっきチョコ買ったら店員からなんか同情の目で見られたんですよ? 絶対バレンタインにチョコ0だったさびしい男が見栄っ張りのために自分でチョコ買ったって思われてますよ・・・」 女幹部「傷口をえぐってしまってごめんなさい・・・・ま・・まぁ・・・今日も飲み行きましょう・・・おごりますから・・・」 赤「・・・・・ありがとうございます・・・・。」 桃「赤!帰ってくるの遅い!私のチョコがとけたらどうするの!」 赤「・・・ごめんなさい」 黒「赤さんwwwwwwwwwwwwww桃さんからチロルチョコもらいましたよwwwwwwwwwwおれwwwwwwwwwwww」 赤「・・・・・・・・・」 夜- 女幹部「あ・・・あの・・・よかったらこれ食べてください・・・」 っチョコケーキ 赤「あなたが女神か!!ありがとうございます!!」 女幹部「な・・・涙流して喜ばなくても・・・」 赤「いいえ!!こんな立派なチョコもらったの高校時代に付き合ってた彼女以来です! これが感激せずにいられましょうか!!」 女幹部(ホテルに連れ込むよりこっちのほうが喜んでもらえそうだったので急いでつくりましたけど成功だったみたいですね♪それよりもなんでしょう。その高校時代の彼女いたっていうのがすごく頭に来ました。帰ったらその虫を調べて探し出して消しましょっと♪) ぼくは女幹部さんのストーカー化を応援しています 376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/11(金) 02 41 20.75 ID L1.X4y60 赤「・・・ん?お!あいつからメールか久しぶりじゃん」 受信メール ○/□(笑) 22 44 From 女 Sb ちょっとどういうこと!? 久しぶり!早速で悪いんだけど戦隊ものの敵っぽい 格好の女に捕まってあんたのことを色々聞かれたんだけど! 付き合ってたのはいつかとかはともかく何回やったんだとか あそこのサイズはとか?変な内容まで根掘り葉掘り!! 変な機械つけられて嘘をついたら消すとかいって脅してくるし 散々だったわよ!! たまたま残ってた昔の写真渡したら鼻血噴出しながら帰っていったけど・・・ あんた幼馴染のよしみで言うけどちょっとあぶないんじゃないの? 職代えたほうがいいわ。 それじゃ気をつけて!! End------------------------------------- 赤「・・・なんだコレ・・・敵っぽい知り合いって言ったら女幹部さんと首領しか 知らないけどあの2人がこんなことするわけないよな。 ってことは安価メールかな?あいつvipやってたんだ。へー」 女幹部(うふふふ・・・・消そうって思ったけど赤さんの小さいときの 写真もってたから許してあげよっと♪) 女幹部(それにしても泥遊びしてる赤さん・・・かわいいいいいいいい。 赤さんの子供が生まれたらこんな感じになるんでしょうか・・・ もちろん私との子で・・・・・♪) 女幹部「にやにや」 雑魚A「女幹部さんご機嫌だな~」 雑魚B「言うな。ごちそう作ってくださるし悪いことはない」 何がしたいんだオレはwwwwwwwwwwwwww 378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/01/11(金) 06 19 43.78 ID w.JWgsAO 黄「も~らい!」 バシッ 赤「げ、黄! 返せ俺の携帯!」 黄「赤がケータイいじってるなんて珍しいからさ~、誰とメールしてたのかなぁ~って」 赤「やめて見ないで! あぁ緑何故羽交い締めにする!?」 緑「…気になる」 黄「何々… FROM…、女。 …幼なじみ …何回ヤッてた…?」 赤「NOーーーーー!!!」 青「赤… 何も隠さなくてもよいじゃないか…」 桃「そーそー、ただちょっと気になるから教えて欲しいだけ~♪」 赤「(目が据わってらっしゃるー!) いや! 大したことじゃなくて、昔の彼女から…」 黄「…………」ケータイ)バキバキ 赤「NOーーーーーーーーーー!!!!!! 俺の2年間の給料ーーーー!!!」 緑「調査… 必要」 青「あぁ、全くだ」