約 4,270,911 件
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/36.html
明日はバレンタインデーそれは女性が好意を持つ男性にチョコを渡す2828物のイベントである。 それ以外でも親しい相手にチョコを渡す友チョコや逆に男性が女性にチョコを渡す逆チョコなんかもある。 「ふ…ふふふ……」 彼の名はヴァニラ・アイス、愛しのDIOの為に夜中に手作りチョコを作っていた。 「これを渡せばDIO様は喜んでいただき、もしかしたらハアハア……うっ!」 醜い描写があったので謝罪します。 「ふふ…ふふふ……」 彼女の名は十六夜咲夜、愛しのおぜうさまの為に夜中に手作りチョコを作っていた。 「これを渡せばお嬢様は喜んでいただき、もしかしたらハアハア……んんっ!」 醜い描写g そしてバレンタインデーの日 「ああー!こういう日ってめっちゃドキドキするぜえ~」 「バレンタインデーだもんなあ」 それなりにモテる仗助とは違い毎年寂しい思いをしてる億泰は今年こそはと淡い幻想を抱いていた。 「やあ康一くんじゃないか」 三人の前に一人の青年がやって来て声をかける。 「ろ…露伴さん!?なぜこんな所に?それにその制服……」 「学園長に『頼んで』生徒にしてもらったんだよ」 (注)出会った瞬間ヘヴンズドアーを使って書き込む行為を『頼んだ』とは言いません。 「そんな事より速く教室へ行こうぜ!机の中が気になってしょうがねえー!」 億泰が急かすので早々に教室入る4人。 「ちくしょー!なんとなく予想はついてたけどやっぱり入ってねえー!」 「僕も入ってないや」 「僕も今日編入したばかりだから当然入ってないな」 机の中には仗助のみチョコがいくつも入っているだけで他の三人はゼロであった。 「まあ元気だせそうぜ億泰、そのうちお前にも素敵な彼女が出来るって」 「うう~お前はいい奴だなあ~」 「あ、いたいた露伴ちゃ~ん!」 「康一くーん!」 仗助が億泰を慰めてる時、二人の女性が声をかける。 「君は杉本鈴美!なぜこんな所に!?」 あまりの予想GAIな出会いに露伴は驚きの声をあげる。 「私が連れて来ちゃった♪」 「幽々子先生!」 「この学園は幽霊でも生徒として受け入れられるから問題無いのよね~」 「幽霊もか……噂通り何でもありの学園だな」 「ある偉い医者が言ってたわ「激流に身を任せ同化せよ」と人でも妖怪でも幽霊でも全てを受け入れるのが方針なのよ」 (やはりこの学園に来て良かった、これならしばらくネタに困る事は無さそうだ) 「はい露伴ちゃん♪バレンタインチョコよ」 「ぼ、僕に…?まあ有りがたく受け取っておくよ」 鈴美のプレゼントに少し戸惑いながらも露伴は受け取る。 「いいな~あいつ…あんな可愛い彼女がいて」 「な!?違う、彼女じゃない!」 周りの生徒達に茶々を入れられ露伴は顔を真っ赤にしながら否定する。 「そんなこと言って昔は『鈴美おねえちゃん一緒に寝よ~』なんて言って私のベットに入ってきたじゃない」 「うほww」 「エロスww」 「28282828」 「だ、だからそれは昔の話で……」 「でも露伴ちゃん、今でも私の事好きよね?」 「………………」 周りの視線が集中する。 「ああ!そうだよ!今でも好きさッ!だけど勘違いするなよ!君の事は姉さんとして好きなだけだからなッ!」 「ツンデレ乙ww」 「ああ熱い熱い」 「28282828」 「き、貴様らァー!ヘヴンズドアーッ!今見た記憶を消してやるーッ!」 「わあー露伴がキレたー!」 「逃げるんだよぉーッ!」 「ふふっ露伴ちゃんは相変わらずね」 「はい康一君」 「ありがとう由花子さんとっても嬉しいですよ」 その頃、康一は由花子からチョコをもらっており二人の世界に入っていた。 「結局チョコ貰えなかったのおれだけかよ!こんちくしょーッ!」 「その、なんだ、ドンマイ」 仗助は泣きながら走り去って行く億泰をただ見守る事だけしか出来なかった。 放課後…… 「帰ったら早速スマブラでもやりましょうDIO」 「面白い手合わせ願おうか!」 DIOとレミリアが下校している中、ヴァニラは電柱に隠れて見つめていた。 「チョコを渡すタイミングが測れず下校時間になってしまった…たが今こそ!」 ヴァニラは勇気を振り絞りDIOの元に駆け出す。 「「あの、!?」」 だがヴァニラと同じタイミングで咲夜が現れる。 「ちいっ!下がってろPAD長が!今DIO様に大事な話があるんだ!」 「PADじゃありません生乳です!貴方こそ下がりなさい!」 「……行きましょうDIO」 「……そうだな」 にらみ会う配下二人を見て呆れ果てた主人二人はスルーして先に行く事にした。 「なあレミリアよ…スマブラの後はセクロスでもしようか」 「良いわねDIO楽しみだわ」 「「……ッ!?」」 今のされげない爆弾発言にヴァニラと咲夜の二人はケンカを止め振り返る。 「DIO様!今なんと!?」 「お嬢様!あの男と正気ですか!?」 「セクロス位で何を驚いているのだアイスよ?」 「そうよ、アレは一度ハマったら病みつきになるわよ」 (そんな……あんな女に私のDIO様が……) (そんな……あんな男に私のお嬢様が……) 二人はあまりのショックに落胆する。 「そうだDIO、四人でセクロスすれば良さを理解出来るのじゃないかしら?」 「それは名案だレミリアよ二人より四人でヤる方が盛り上がるしな」 「「…ッ!?」」 ヴァニラと咲夜に電流走る。 (DIO様とついにヤれる!女二人は余計だがこのチャンスを逃す手は無いッ!) (お嬢様とついにヤれる!男二人は余計だがこのチャンスを逃す手は無いッ!) 「「是非ご一緒させて下さいッ!」」 二人はとても良い声で返事をした。 だがDIOやレミリアの言うセクロスはファミコン用ソフトのシューティングゲームで ヴァニラや咲夜が想像していた内容とは違う物であったのは言うまでもない。 ボールを相手のゴールにシュウウウッ!超エキサイティンッ! 「もうこんな時間だし帰ろうぜ」 「そうだなペイジ」 「おい見ろよジョーンズ」 「んん?女の癖に沢山チョコもらってやがるなあ」 「おいお前!」 「誰よあんた達?」 バトルドームで遊んでいたペイジ、ジョーンズ、プラント、ボーンナムの四人は前を歩いた銀髪の少女藤原妹紅に声をかける。 「俺達全くチョコを貰えなくてよお~よかったら俺たちに分けてくれねえかあ?」 「やだね、このチョコは私にくれたんだ、そんじょそこらの男達に渡すものか」 「生意気な女だヤッちまおうぜ」 「チョコを頂く前に女を頂くんだな」 「女一人に対して男四人…上等ォ!」 ドゴォッ! 妹紅はペイジの拳を受けるが怯む事なく立ち向かう。 「ボディが甘えぜ!」 「ごふっ!」 妹紅の炎を纏った拳を受けペイジはよろける。 「燃えろ!燃えろ!燃えろ!燃えろ!はあああフライ揚がれえッ!」 「はぐちょっ」 妹紅の猛攻を受けペイジがダウンする。 「もしかしてあいつは!」 「知ってるのか雷電じゃなくてボーンナム?」 「うむ、彼女は藤原妹紅、肉体は不死身で炎を操る能力者、別名ザ・フジミと呼ばれている」 「不死身相手じゃ勝ち目ねえな逃げるぞ!」 「覚えてろよー!」 典型的な悪役の言い残しをし四人は逃げていった。 「ふん、あんた達じゃ燃えないな」 輝夜と比べ余りにも貧弱過ぎる四人は妹紅にとって楽しめる相手ではなかった。 「ふう……なんとか逃げられたな」 「だがとんでもねえ相手だったぜ」 「おい、そこで何をしている?」 「「「「…!?」」」」 四人の前に生徒会所属のストレイツォが現れる。 「女子生徒を相手に四人がかりで襲っている男子がいるとの連絡が来たがお前たちのようだな」 「うるせえストレイツォ!てめえみたいな奴がいるから俺達はモテねえんだよ!」 もはやただの奴当たりである。 「だいたいこの学園は暴力は自由の何でもありのルールだから文句はねえだろうが!」 「貴様の言う事は正しい…だが我々委員会が自身の欲望の為に弱者をいたぶる連中を裁くのも自由なのだ」 「カッコつけやろうがジョーンズ、プラント、ボーンナム、アレをやるぞ」 四人がストレイツォを囲むように陣形を作る。 「前後左右からの同時攻撃、これは避けられんぞ!」 「甘い!」 ストレイツォはまるで鳥が羽ばたくように宙を舞い四人は一瞬見とれてしまう。 「ぐぎゃ」 「ごぶへ」 「くぎゅ」 「はにゅ」 空中でストレイツォの手刀が輝き四人を切り裂き着地した時には彼以外立つ者はいなかった。 「貴様らごとき、波紋の前ではゴミクズ当然だ!!」 そう言い残した後ストレイツォは去っていった。 「……俺たち何の為に出演したんだろ?」 「妹紅とストレイツォの咬ませ役じゃね?」 「ひでぇ話だなあ、おい」 「でも俺たち原作でもストレイツォの咬ませキャラだし…」 こうしてバレンタインデーの日は終わった。 人は愛ゆえに悲しむ時もあるだろう、愛ゆえに苦しむ時もあるだろう。 だからと言って人は愛を捨ててはならない。 何故なら愛を知り悲しみを背負う事で強くなれるからだ。 それにある女子はこう言った『愛は絶対勝つんだよ!ぜーったい!』と。
https://w.atwiki.jp/yamatosakura/pages/32.html
成歩堂が事務所に帰ると、真宵が成歩堂のデスクを真っ白な粉だらけにしていた。 「な、なにやってるんだ真宵ちゃん」 「えっへへ~」 カセットコンロの周りに、卵の殻や砂糖の袋などが散乱している。 見ると、真宵の装束も粉だらけだ。 「ちょうど出来たんだよ。見る?」 真宵が成歩堂の鼻先に突きつけた大きな皿には、丸くて白いものが乗っていた。 「……かまくらはんぺん?」 「そんなわけないでしょ!よく見てよ」 粉だらけの、白い半円状のなにか。 まんなかに、ピンク色のなにかが沈む込むように埋まっている。 「えっと、これは、もしかして」 「えっへへ~~、マシュマロおっぱい!!」 成歩堂ががっくりした。 「な、なんでマシュマロ…」 「だってほら、なるほどくん。バレンタインだよバレンタイン!」 「真宵ちゃん。バレンタインデーは、チョコレートをあげる日なんだよ」 「うん、だからほら、真ん中にアポロチョコが入ってるでしょ」 「……」 「はいっ、なるほどくん、バレンタインおめでとう!召し上がれっ」 なんか、ビミョーに勘違いしてるけど。 「しっかし、真宵ちゃんがこんなことをねぇ」 「うふふ、昔ねー、おねえちゃんが作ってたんだ。あたしも大きくなったら作ってみたいと思ってて」 「ち、千尋さんが?」 「おねえちゃんのはもっと大きかったから、卵もいっぱい使ったけど、あたしのはちょっとで間に合っちゃった」 「……」 「でも、いいよね、なるほどくん?」 成歩堂は手元のマシュマロと、妙な凹みのついた丼いっぱいの粉を見比べる。 「真宵ちゃん、これ、どうやって作ったの?」 「マシュマロってね、片栗粉を凹ませてその型にメレンゲを流し込んで作るんだよ」 「その型って」 「うん、おっぱい」 今度は、マシュマロと真宵の粉だらけの装束を見比べてみた。 真宵ちゃんは、丼に片栗粉を入れて、そこにおっぱいを押し付けて型を取って、メレンゲを流し込んで? このマシュマロおっぱいは、真宵ちゃんのおっぱいなのか。 「千尋さんに教えてもらったの?この作り方」 確かに、千尋さんのマシュマロおっぱいは、かなり巨大なものだろう。 「うん。よくできてるでしょ?」 成歩堂は、つんつんとマシュマロをつつく。 「さあ、よく出来てるかどうか、最近ぼくはモデルになった本物を見てないからさ」 マシュマロをつついた指で、真宵の胸を装束の上からつついた。 「えー、おんなじだよ、だって型取ったんだもん」 マシュマロの皿を、デスクに置く。 「どれどれ?」 真宵をつかまえて、手のひらでおっぱいを包み込む。 「ちょっと、なるほどくん」 「んー、よくわからないな」 装束の合わせ目から、するっと手を入れる。 真宵の体温と小ぶりで柔らかなおっぱいの感触が伝わってきた。 そのまま揉みしだく。 「あ、あん、なるほどくん…」 「触った感じはよく似てるかな?見てもいい?」 返事を待たずに、装束の前をぐいっと開いた。 ぽろん、と二つのおっぱいがこぼれ出た。 「アポロチョコだね」 乳首をつまんで、こりこりとこねる。 「あ、あはん…」 「ぼく、こっちを食べたいんだけど」 「そ、そんな、きゃっ」 するっと装束を真宵の肩から下ろし、成歩堂はアポロチョコを口に含んだ。 「おいしいよ、真宵ちゃん」 真宵が崩れ落ちそうになるのを抱きとめて、ソファに寝かせる。 「な、なるほどくん、食べるんならマシュマロ……」 「うん、食べるよ」 真宵のマシュマロを、大きく口を開けてくわえ込む。強く吸い上げる。 「あ、ああ、なるほどくうん」 真宵が声を上げた。 成歩堂の手が帯を解いて、下着を下げた。 「ひゃあっ!そんないきなり!」 「だって、君が言ったんじゃないか。召し上がれって」 「それは、あああんっ」 成歩堂の手が脚の間をまさぐった。 「ここにもあるんだね、アポロチョコ」 「ち、ちがうの、そこは、あっ」 上と下のアポロチョコがクリクリとこねられる。 「あん、あ、あっ、なるほどくん、あっ」 「こっちのアポロチョコも食べていい?」 成歩堂は股間に顔をうずめ、舌先でアポロチョコをつんつんとつつき、大きく舐め上げる。 「うん、こっちもおいしいね」 「ああん」 舐め続けられて、真宵は声を上げた。 成歩堂が、顔を離した。 「はい、ごちそうさま」 ふいに中断された真宵は、火照った体を成歩堂に押し付けるように抱きつく。 「やだよ、なるほどくん。そういうの、食い逃げっていうんだから。弁護士がそんなことしちゃいけないんだよ」 「食い逃げって、真宵ちゃんがくれたんじゃないか」 言いながら、ズボンのベルトに手をかける。 「うん。だから、最後まで食べて」 天を突くような成歩堂のペニスを握り締めて、股間に導く。 「ホワイトデーは、あたしが食べるからね」 「それって、これとどう違うの」 ぐいっと押し付けて、成歩堂が笑った。 「あんっ」 「今、ぼくは食べてるの?食べられてるのかな?」 「んっ、あっ、は、うんっ」 答える余裕のなくなった真宵が声を上げ始め、成歩堂も突き上げることに集中した。 舐められてすっかり火の付いていた真宵は、ソファの上で体をよじって悶えた。 「あん、ああっ、すごい、いいっ!あっ、あっ!」 「く、あんまり締めないで、真宵ちゃ、うっ」 「ああん、気持ちいっ、あっ!」 真宵が成歩堂を絞り上げるようにイくと、成歩堂も真宵のお腹の上にぶちまけた。 息を乱してぐったりと目を閉じた真宵に、成歩堂がニヤニヤして言った。 「ホワイトデー、楽しみにしててね、真宵ちゃん」
https://w.atwiki.jp/espritlibre/pages/256.html
いつも『デカロン』をご利用いただき、誠にありがとうございます。 バレンタインシーズンもデカロンを楽しめながら過ごせる甘くて盛り上がるイベントをご用意しました。 イベント.1 純情のチョコレート収集 イベント期間中、以下の方法で「純情のチョコレート」を獲得できます。 - 「NPCカリン」から「純情チョコレートボックス」を毎日1回受け取る(10,20,30のランダムBOX) -フィールドのモンスターからドロップ -ダンジョン「パイトン城」、「ファフニルの巣」、「ドラビスの秘密通路」のボスからドロップ -Dショップから販売する「純情のチョコレートランダムボックス」から獲得 イベント.2 チョコレート交換 イベント1から集めた純情のチョコレートを「NPCアイアンブラッドケール」に持って行くことで、新規翼「アルカディアの翼」や10%ソケット石などと交換できます。 以上です。 また、ソケット石10%がイベント商品に出た記念として、錬金術師の魂18% をDショップにて期間限定販売します。 こちらもよろしくお願い致します。 今回のバレンタインもデカロンと一緒に楽しんでください。 今後とも『デカロン』をよろしくお願いいたします。 ※17/2/12追記 バレンタインデーソケットボックス 確率解析結果 バレンタインデーソケットボックス 確率 9%ソケットランダムボックス 98% 10%ソケットランダムボックス 2%
https://w.atwiki.jp/yanesure/pages/168.html
3年2ヶ月目 135からスタート。 俺さんに各メンバーがバレンタインチョコをプレゼントするシリーズ。 作品一覧 高橋編 135 :名無し募集中。。。:2010/02/14(日) 00 50 01.20 0 2月14日 今日はバレンタインデーだ アイツらも一応女の子w知り合いや仕事関係者へに配る為に それぞれが手作りでチョコを作っている 高橋が言っていたが市販のを買うより安く済むので手間はかかるが手作りが良いらしい まぁ今年も失敗作やら余ったおこぼれをもらう事になるのだろう もらえないよりはマシか・・・ そんな事を思っていたら高橋が手招きしている 何だろう?と思い行ってみると高橋が周りに人がいない事を確認して ラッピングされたチョコを俺に差し出した 「これチョコなんだけど、他の人よりちょっと高めだよ・・・アヒャー!!」 そう言ってチョコを手渡すなり顔を真っ赤にして高橋は行ってしまった 手作りの大量生産しているはずだが 他の人よりちょっと高めって事は俺のだけ特別製!? ・・・ヤバイ胸のドキドキが止まらない 新垣編 137 :名無し募集中。。。:2010/02/14(日) 01 10 44.99 0 2月14日 今日はバレンタインデーだ (中略) リビングでくつろいでいると新垣がやって来た 「チョコを手作りしたら余ったからあげるわ。ありがた~く食べてよね」 と言ってチョコを渡すんだろうな~ 義理でも余りでもありがたく頂戴しますよ そう思って待ち構えていたら 新垣がそっぽを向いたまま 「んっ!」 と言ってラッピングされたチョコを出した 俺がチョコを受け取ると照れてる顔をみせたくないのか、足早に去っていく こ、これは俗に言うツンデレというやつか!? ・・・ヤバイ胸のドキドキが止まらない 亀井編 138 :名無し募集中。。。:2010/02/14(日) 01 19 55.74 0 2月14日 今日はバレンタインデーだ (中略) コタツには毎度のごとく亀井がいた 他のみんなが手作りチョコに励んでいる中 一人だけ早々に切り上げてたな・・・まったくコイツは すると亀井がおもむろにコタツから出てきて俺にチョコを手渡した 「あの~今年は俺さんにしかあげないんですよ~ウヘヘ~」 そう言ってまたコタツに入りなおす亀井 俺にしか作らないからチョコ作りを早く切り上げたのか!? ・・・ヤバイ胸のドキドキが止まらない と言うかコタツの中にチョコを持ち込んでいたから絶対溶けてるよな・・・ 道重編 140 :名無し募集中。。。:2010/02/14(日) 01 34 10.46 0 2月14日 今日はバレンタインデーだ (中略) 丁度キッチンから出てきた道重と会った コイツは~!! 手作りする過程で4人分もチョコを食べやがって おかげで材料を買いに走らされた俺の身にもなりやがれってんだ!! と思っていたら、道重が照れくさそうにチョコを渡してきた 「さゆみの愛情た~っぷり入れたチョコなんで~甘すぎるかも~♪」 そんな道重のあま~い言葉に怒る気も失せてしまった 例えカカオ成分99%でも 道重の愛情が入っているなら超甘チョコになっているのだろう ・・・ヤバイ胸のドキドキが止まらない 田中編 142 :名無し募集中。。。:2010/02/14(日) 01 44 47.18 0 2月14日 今日はバレンタインデーだ (中略) 廊下を歩いていたら田中が俺を見つけて呼び止めた そして近付いてくるなりチョコを押し付けるように渡してきた あのな~例え義理でも、もうちょっと雰囲気のある渡し方ってもんがあんだろ と言おうと思ったら 「このチョコは、どこにも売ってないっちゃよ!この世に一つだけの限定品ったい!!」 田中がそう言うなり去って行った 手作りでチョコを多く作っていたはずだが、その中のたった一つの限定品って ・・・ヤバイ胸のドキドキが止まらない 光井編 143 :名無し募集中。。。:2010/02/14(日) 01 54 10.07 0 2月14日 今日はバレンタインデーだ (中略) 部屋でくつろいでいたら、ドアをノックする音が 中に入って来たのは光井で手にはバレンタインのチョコがある さすがしっかり者の光井。こういうところが抜け目ないな~ ありがたくチョコをもらおうとしたら、光井が思わせぶりな態度をしながら 「これ、何だか分かります?」 ちょっと上目遣いのはにかんだ感じで そ、そ、そんなの日頃お世話になってるお礼だろ!!と思ってはみたものの まさか、もしかしたら俺の事を!?そう思うと、なかなか思うように言葉が出ない そんな俺の返答を聞く前にニコリと笑って部屋を出て行く光井 ・・・ヤバイ胸のドキドキが止まらない ジュンジュン編 144 :名無し募集中。。。:2010/02/14(日) 02 04 41.47 0 2月14日 今日はバレンタインデーだ (中略) 何かさっきから顔が火照ってしかたないので中庭に出て頭を冷やしていると [[ジュンジュン]]が家の中から俺を呼んでいる 寒いから早く家の中に入って来いっと急かす 何をそんなに急いでいるのかと思っていたら 「コレハ、日頃ノ感謝ノ気持チダケジャナイニャン♪」 いつものぶりっ子をしながらチョコを渡してきたジュンジュン 感謝の気持ちだけじゃないって、それ以上の何かですか!? ・・・ヤバイ胸のドキドキが止まらない リンリン編 145 :名無し募集中。。。:2010/02/14(日) 02 11 23.55 0 2月14日 今日はバレンタインデーだ (中略) 水を飲みたくなってキッチンに行ってみると [[リンリン]]が一人残って手作りチョコを作っていた 普段、料理をしないから手間取るんだろうな~ 手伝ってやりたいが、こういうのは一人で作るのが基本だし だからみんなもあえて手を貸さないのだろう そう思っていたらリンリンが完成させたチョコを手に俺の所に来た 「市販ノチョコヨリ美味シイカ分カラナイケド・・・ドウシテモ手作リニシタカッタデ~ス」 形は不恰好だが、頑張って作ったのが伝わってくるチョコだ そんなにしてまで手作りチョコを俺に ・・・ヤバイ胸のドキドキが止まらない その後…編 147 :名無し募集中。。。:2010/02/14(日) 02 24 38.42 0 2月14日 今日はバレンタインデーだ (中略) ・・・ヤバイさっきから胸のドキドキが止まらない 落ち着こうとソファーに座るとテーブルの上に女性週刊誌雑誌があった 普段は目を通さないのだが何かしてないと落ち着かないので軽く目を通す するとそこには 『バレンタイン特集 チョコを渡す時の効果的な一言』 と書かれた記事が あれ、何かさっき言われた言葉が並んでるんですけど・・・ 148 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/14(日) 02 33 10.38 0 壁|ー’)<引っ掛かったやよ~ 壁|e・)|<引っ掛かったのだ 壁|ー^)<引っ掛かった~ 壁|。.・)<引っ掛かったの~ 壁|ヮ`)<引っ掛かったっちゃ 壁|┴`)<引っ掛かってますな~ 壁|_o・)<引ッ掛カッタニャン 壁|A^)<見事ニ釣レマシタデ~ス 久住編 190 :名無し募集中。。。:2010/02/14(日) 22 37 28.44 0 バレンタインシリーズを書いたものですが [[傑作選]]に入れていただきありがたいです せっかくなのでもう一人だけ 2月14日 今日はバレンタインデーだ (中略) せっかくの日曜だと言うのに急遽仕事に駆り出されてしまった まぁ大したトラブルもなく作業を終えられたので良しとするか そう思いながら家に帰り着くと玄関先に久住が立っていた 久住は俺を見つけるなりダッシュで駆けて来た お前は人懐っこい犬かと思っていると久住がおもむろにチョコを差し出してきて 「今日、会えて良かった~。今日でなきゃ意味ないもんね☆」 この寒空の下、俺にチョコを渡す為に待ってたという事は、まさか!まさか! て、騙されないぞ。確かそのセリフも女性週刊誌に載ってたはずだ 「・・・そ、そんな~ヒドーーーイ!!!」 久住が絶叫しながら去っていく あれ?俺、もしかして・・・ 胸がドキドキというかチクチク痛むのが止まらない 名前
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2099.html
バレンタインネタ投下します。 CPとしては、にょサンデー→アニキ 破廉恥はなしでござる。 「長曾我部、受け取るがよい」 そういって渡されたのは、片手に収まるほどの小さな桐箱。桐の匂いにかき消さ れそうな甘い香が鼻腔を擽る。 「あァ?何を企んでいやがる」 いきなり現れた敵将から素直に受け取るほど馬鹿じゃない。 「ふ、我は愛に目覚めたのだ。何も企んではおらぬ」 「あ、愛ィ!?」 俺の知る限りでは、この女―――中国を統べる毛利元就は、愛なんて物からは最 も遠いところにいるような奴だ。 愛とか言って笑みを浮かべる奴じゃない。一体何だってこんなことに。 「左様。ザビー様の説法により我の目は覚めた。今は戦略情報部隊長、サンデー 毛利として布教活動に励んでおる」 ザビー……最近よく聞く、あの南蛮から来たって野郎か。サンデーって何だよ。 あの毛利が溌剌と語る様には震えすら感じる。 「あー……。で、それでまたどうして俺にこれを?」 「今日はバレンタインぞ」 「すまん、訳わかんね」 自信ありげに言い放たれても、本当にわからない。 「我もザビー様から教わったのだ。バレンタインとはこれこれこう……」 ますます饒舌に、芝居がかった様子で語りだした。 毛利によると、今日は一年で最も愛が漲る日。チョコレートなる甘味を渡せば愛 が伝わるらしい。 布教にうってつけだってんで、ザビーから与えられたチョコレートを抱えてお出 ましってわけだ。 さらに受け取るわけにはいかなくなった。やばい、絶対盛られてる。変な薬でも 混じってて、無理矢理入信させられるに決まっている。 背中に嫌な汗が流れるのを感じた。 「遠慮する」 「何故だ。貴様もザビー様の元で愛に生きることが出来るというに」 「それが嫌だってんだよ!」 「何だと……えぇい、わからぬ奴よ!」 毛利の声が怒りを孕んだかと思えば、いきなり掴みかかってきた。桐箱から直接 、口にぶち込もうって魂胆らしい。 「ちょ、やめろ!要らねぇって!」 「黙って食えばよいのだ!ザビー様の手作りぞ!」 そこが一番怪しいのだ。前田の嫁さんから、ザビー城で頂戴した南蛮野菜のおか げで酷い目にあったことは聞いている。 ここで食ったら……、想像したくもない。 「散れっ!」 「ぐぁっ!」 ちょっと気が遠くなりそうなところに、いきなり激しい衝撃がおそった。 「我が駒となれ!」 吹っ飛ばされて呆然としている俺に光の輪が掛けられる。動けない。それどころ か体が勝手に動く。 「てめぇ、何しやがる!」 「くく、容易い。全ては我が手のうちよ……」 立ち上がり、満足げに笑みをたたえる毛利に歩み寄った。手が毛利の持つ桐箱を 開け、茶色い固体を摘む。甘い香りが強くなった。 口に、それが、放り込まれる。 バレンタイン・サンデー2
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/951.html
「蒼穹の絆2-10-2」 ―合同誕生祝賀会2 バレンタインデー2― ハルトマン「これ、私からみんなに!」 エイラ「おお! エ? ハルトマンが作ったンダ?」 ペリーヌ「嫌な予感がしますわ」 ミーナ「大丈夫よ。私とトゥルーデで味見したわ。美味しかったわよ」 ハルトマン「ささ。どうぞどうぞ」 バルクホルン「少しで済まないが、私も作ったんだ。後で食べてみてくれ」 ミーナ「私もあるの。美味しいといいんだけれど・・・」 三人が可愛い紙袋を皆に手渡して回る。団欒室で寛いでいた皆が賑やかになった。 何人かの隊員が自室に戻り、包みを持って帰ってきては皆に配る。 ハルトマン「では、ゲームをしましょう」 シャーリー「げーむ?」 ルッキーニ「やろやろー!」 ハルトマン「ジャンケン勝負!勝った者から離脱して、最後に負けたものがこの紙袋の中にあるボンボンを 食べる!あたりと外れがあるよ~!」 エイラ「外れってナンダ?」 リーネ「嫌な予感が・・・」 ミーナ「ええ。とっても嫌な予感が・・・」 ルッキーニ「ウヂュヂョビョー 食べ物?」 ハルトマン「食べ物!ささ!やるよ!オラーシャルーレットだぁ!」 サーニャ「酷い・・・」 バルクホルン「・・・確立は?」 ラスカル「そうだ。確立は?」 ハルトマン「わかんなーい。みんなに配った余りをこっちに適当に入れちゃったし~」 シャーリー「おもしろそうじゃん!やろやろ!」 ハルトマン「じゃ、みんなで円陣組んで!じゃんけんぽん!」 ――― ―――― サーニャ「あ・・・負けちゃった・・・」 ペリーヌ「勝てましたわ・・」 エイラ「サーニャ!私が替わりに!!」 サーニャ「ううん。それじゃゲームが面白くないわ。ハルトマンさん、袋を貸してください」 ハルトマン「はい!当たりを引いてね!」 サーニャ「じゃ、これ・・・」 ミーナ「見た目では区別できないのね」 ルッキーニ「本格テキー!」 ハルトマン「何が出るかな?何が出るかな!」 サーニャ「!ウォッカ・・・美味しいです」 「「「「「「ホッ」よかったよー!」」」」」 ハルトマン「次!いくよー!ジャンケンポン!」 ――― ―――― ラスカル「俺かい!くっ・・・・」 ハルトマン「はい!外れ引いて」 「「「「「はーずーれ!はーずーれ!」」」」」 ラスカル「海兵隊に食えぬものはない!見ていろ!おりゃ!」 ラスカル「ぶっ!ぐぉぉぉっ!」 ミーナ「あら?顔が真っ赤!」 リーネ「汗が・・・」 ルッキーニ「キャホー!おっもしろーい!」 サーニャ「?」 バルクホルン「引き当てたな」 ラスカル「水!みづぅ!」 ハルトマン「はい!ジョッキでどうぞ!」 ラスカル「ハァハァハァ・・・・タバスコ・・・・死ぬかと思った」 バルクホルン「たしかに食べ物といえば・・・まあ?」 リーネ「恐ろしいです・・・」 エイラ「鬼畜ダ」 ハルトマン「よっしゃ!次いくよー!ジャンケンポン!」 ――― ――――― シャーリー「あっちゃぁ!あたしかよ!」 「「「「「はっずっれ!はっずっれっ!」」」」」 シャーリー「ふふん。私は幸運の神様がついているんだ!いくぞ!」 「「「「ゴクリ」」」」 シャーリー「!!くはぁーっ!うっ!鼻が鼻がぁ!ぎゃーーー!」 ルッキーニ「鼻?どったの?」 ペリーヌ「涙が・・・」 サーニャ「目頭を押さえて・・・?」 エイラ「サルミアッキじゃないナ?」 バルクホルン「かなりキツイらしい」 リーネ「あんな食べ物、ありましたっけ?」 ミーナ「あらあら・・・」 ハルトマン「坂本少佐が置いていったワサビだと思うよ?」 リーネ「あれですか。賞味期限切れていましたけど。効果絶大・・・」 ルッキーニ「シャーリー、お水ぅ」 シャーリー「ゴクゴクゴクゴク ふーぅ。 さ、次いこうか?」 ハルトマン「よっしゃー!盛り上がってきたぁ!次!」 ―――― ミーナ:扶桑酒 「あら!これ結構好き!」 ペリーヌ:塩 「しょっからっ! 勘弁してくださいませ!」 ルッキーニ:果物缶詰シロップ 「わぁ!これ美味しい!わーぃ!もっと無い??」 エイラ:黒胡椒 「ウェーッ!ペッペッ!酷いな!モウ!」 リーネ:醤油 「ぐ・・・ あ、チョコレートの甘さで何とか・・・なんとか;;」 ―――――― ハルトマン「あちゃ!私?」 「さあ、選べ!」 「当たり引いたら許さん!」 「面白いの引いてください」 「吹っ飛んでくださいませ」 「期待してるゾ」 「自爆していいからな」 「ふふ」 ハルトマン「ブランデーだよ、きっと。ウィスキーかな?」 ペリパリ ポイ モグモグ ハルトマン「!!! ぐがーーーーーっ!」 「口から泡吹いてる」 「食物じゃないんじゃないか?」 「白い泡だわ?洗剤?まさかっ!」 「とめどなく出てきます」 「そんな発泡性の洗剤あったか?」 「あ・・・オコゲを取るときに使う重曹 か な?」 「「「「「重曹?!」食いもの違ーぅ!」」」」 ミーナ「食べ物とそうでないものの区別が・・・付いていないのかしら?」 バルクホルン「サガ、なのかな・・・」 ラスカル「・・・クライマックスを自分で演じるとは。見上げた変態だ」 シャーリー「ほら、バケツと水。口ゆすげよ」 ――――――――――― ミーナ「俺さん?」 俺「はい。追加の書類ですか?どうぞ」 ミーナ「違うわよ。書類はこれで御終い。あと、これ・・・」 俺「え?あれ、先程貰いましたけど?」 ミーナ「これは・・・ええと、いつもお手伝いしてもらっているお礼です。受け取ってください」 俺「じゃあ、戴きます。有難う」 ミーナ「(あら?俺さんの顔が赤くなってる・・・。作ってよかった・・・)」 ――――――――――― 俺「おや?ハルトマンの袋に手紙?・・・『全部、ちゃんとしたボンボンだよ!』か。有難うな」 タバスコボンボンの件は、余興として受け入れていたラスカルが苦笑する。 俺「お。バルクホルンのにも・・・。『いつも有難う、ラスカル』か。いや、こちらこそ。おや、ミーナさんも。 『お酒を飲み過ぎないようにしてください』か。そうだね・・・」 皆のチョコを検分しおえて、すぐさま自分の荷物をひっくり返しだす。 俺「よーし!ココアと加糖練乳缶でお返しに行くぞ! ま、手作りじゃないけどさ」 ――――――――――― 3月7日。午前中ネウロイ襲来。手こずったが撃墜。 疲労を心配して、ミーナとバルクホルンが明日にパーティーを移動することを提言。まあ、お二人が そういうならば。朝から頑張ります、と皆気合が入る。 8日。前回と同様、つつがなくパーティーが開かれた。 今回、パーティー会場を沸かせたのがシャーリーとラスカルのプレゼント。 シャーリーは可愛いベレー帽を二人にプレゼントした。シルバー/ゴールドのブローチが添えられている。 ブローチのデザインは、ミーナが蝶、バルクホルンが蘭。それと可愛いショルダーバッグ。 シャーリー「何がいいかなって色々考えたんだけどさw。二人に帽子はどうかなって思って。そしたら、ああ、 二人にはベレー帽が一番似合うなってピーンと来たんだ。姿勢がいいからねw。ブローチは服にも使える サイズだよw? で、ベレー帽にあうバッグは、当然アクティブなほうがいいね、ってショルダータイプに したんだよ。あ!ルッキーニが凄くいいアドバイスしてくれたんだ!」 ニコニコしながら、シャーリーとルッキーニに礼を言う二人。ルッキーニの顔が輝いた。 俺は、プレゼントを渡す前にスピーチ?を始めた。 俺「レディース&レディースw!前回のパーティーで隊長がいった!『年頃の女の子であることを忘れては いけない』と!覚えているよね!!」 皆がミーナに注目して頷く。皆の目が輝きだした。なにかやらかすな?ラスカルw。 俺「俺は驚愕した!なぜならば!! 既にプレゼントを用意していたからだw!いや、天啓だったね!俺の 選択肢は間違っていなかったのだ!決して否定されるものではないと!いやほんと、安心したのなんのw」 バルクホルンもミーナも噴出す。芝居っ気たっぷりに言うラスカル。なかなかの演技だ。 シャーリー「あ!ラスカル!お前もかw?!お前も気が早いなww!」 俺「おお!シャーリー!先手必勝だ!戦友よ!」 抱き合って肩を叩き合う二人に爆笑が起こる。 俺「というわけでだ!前回のテーマは『少女から大人へ』だった。シャーリー、エイラ、ペリーヌ?どう だった?うん、有難う! さて、そして今回は!」 間をおいて場を盛り上げる。ハルトマンがニヒニヒ笑っている。 俺「『恋する乙女のファッション!』だ!」 おおおおおおっ!と歓声が湧き上がる。ミーナ達は顔を染めている。 ラスカルがプレゼントをどさどさ渡しだした。圧倒的物量。まさにリベリオン海兵隊。 服とネックレス。プラチナのネックレスのペンダントヘッドは小振りなダイヤ。シンプルで嫌味のない大人 のデザイン。服はカシミアのセーター、そしてモヘアのジャケット。スカートはアルパカ。春の装いだ。 靴は2インチのヒールドブーツ。全てデザインと色は異なる。あと、厳重に封がされた袋が一つ。袋を 覗き込む二人の顔が赤くなった? ハルトマン「さささ!着替えて着替えて!帽子とバッグも忘れずに!行ったり行ったりw!」 シャーリーに背中を押され、ドアの外に消えた。 皆、飲み物だけ手にして想像しあう。ラスカルはニコニコ。余程自信があるな?とハルトマンが突っ込む。 俺「ふふふ。俺のファッションセンスを信用しなってww」 リネット「ラスカルさん、何処でファッションの勉強したんですか?」 俺「ああ、談話室にある雑誌!沢山有ったから助かった!1時間で調査を終えたw」 リーネ「え・・・?大丈夫なの・・・・?」 皆唖然とする。大丈夫?半日見ていても、なかなか決まらないものだけど?と心配する声が出る。 シャーリー「サイズよく解ったね?聞いたの?レディーにw?あ、もしかして抱きついて調査とか!」 「「キャハハ!スゴー「大尉はそれ「きっとそう・・・」の変態では」サーニャに近づくナァ!」」 俺「ん?ヤマカン!ハグすればもっと楽しかっただろうなぁw。失敗したw」 みな、目を見合わせる。ヤマカンって?大丈夫?決定的に不安。 ミーナ「お待たせ♪ どう?////」 バルクホルン「その・・・こういうのは初めてでな。大丈夫だろうか/////」 顔を染めた二人が登場。バルクホルンの髪はリボンが解かれている。 会場の皆は、一瞬声が出ない。 次の瞬間、大歓声が上がる。 俺はそれを聞きながら、シャンパンのグラスを二人に差し上げて笑う。二人も笑い返した。 シャーリー「おいおい!すっげー色っぽいんだけど品がある。あ、ネックレスが効くんだ!」 ペリーヌ「大人です・・・・大人そのものですわ!素敵・・・」 エイラ「あ・・・・・綺麗ダ。ナ?さーにゃ・・・・イヤー スゴイナー 」 ルッキーニ「ゎーーー。ゎーーー。私も二人みたいに成れるかなあ、シャーリーぃ?」 サーニャ「・・・・・・うん、エイラ。帽子とバックがピッタリ・・・」 リーネ「うん・・・・・サーニャちゃん、そうよね・・・・見惚れちゃう」 ハルトマン「うぁ・・・・ モデルより凄い!トゥルーデ、綺麗!」 俺「おけ!帽子とショルダーバッグで全体が整った!完璧だ!エクセレントだ!スーパーだ! シャーリー、ルッキーニ!いいセンスだな!流石だぜ! わはははは!」 俺とシャーリーが親指を立てて笑いあう。ルッキーニはシャーリーに抱きついて喜んでいる。 ミーナ「ありがとう、俺さん、シャーリーさん。本当に嬉しい・・・//」 バルクホルン「有難う。ラスカル、シャーリー。とても気に入ったよw//」 えへへ、と二人が胸を張る。ルッキーニも。拍手が起こる。 ミーナ「あの、俺さん?あの・・・えと・・袋に入っていたもののサイズは?」 バルクホルン「あ!そうだ!なぜ私のブラジャーのサイズを知っているんだ?お前まさか・・・」 なんだって?どよめく会場。ミーナが最も顔を赤くした。 俺「ん?サイズ合わなかった??ヤマカンで買ったんだ♪」 ううん、ぴったり、と口をそろえる二人。 俺「天啓だw。そうかぴったりか!色は二人の好み。女性のお洒落は肌着から♪」 ミーナ「あ!それで質問したのねw。 でも、サイズは・・・・言ってないし?」 バルクホルン「うん。色は確かに。でもサイズは。なあ?ミーナ?」 首をかしげる二人に、サーニャがシャンパンを渡して微笑む。小事です。 シャーリー「いやー!ラスカル!偶然とはいえバッチリだったね!よかったよぉ、あははは!」 俺「全くだ!俺たち相性いいのかもな!どうよ?付き合う?あはははは!」 ハルトマン「わはははは!二人ともなかなか!わははははは!私はどうなる!わはははは!」 シャーリー「あ?遠慮しとくよ!あはははははは!」 俺「あいよ!残念だ!あはははははは!」 ハルトマン「聞いたよ?やったぁ!わははははは!」 涙を流しながら笑う3人に、周囲も笑い転げる。 ハルトマン「ねぇねぇ、ラスカル。私4月19日なんだ。どういう路線?大人アピール?」 俺「ああ、用意してあるよ。お掃除セット豪華詰め合わせ」 ハルトマン「ブォ。なんですとぉー!」 ミーナ「あらあらwwシャンパン吹いちゃってw」 バルクホルン「最高じゃないかw」 ハルトマン「いやああああああ!」 サーニャ「・・・・クス・・・・」 俺「いやいや、冗談だよ。エーリカにもちゃんと考えてあります!www」 ハルトマン「やったぁ!てっきりトゥルーデに洗脳されたかと思っちゃったよw」 一番笑ったのはバルクホルンだった。 ―――――――― ************************************************************************
https://w.atwiki.jp/bne_chu2/pages/44.html
概要 2011/2/13~15にかけて行われたバレンタインデーイベント。 参加報酬 共通報酬として、アクセサリー「エフィカのチョコレート」が配布。 その他、専用コーポレーションで他のキャラクターからチョコレートをプレゼントされた人には、そのチョコレートがアイテムとして配布された。 名称 価格(売値) 説明 説明2 効果 特殊効果 エフィカのチョコレート 0GP(0GP) 受付天使、エフィカ・新藤(ID nBNE000005)の作ったチョコ。甘いよ。 slot0 ブロンズ レベル1未販売 売却不可 トレード不可売価:0GP 取得:2011/02/14 プレゼント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12265.html
このページはこちらに移転しました バレンタインデイ 作詞/522スレ95 いつだって変わらないよ いつだって変わらない 俺はちっぽけな期待をしてんだ 誰かが俺のこと好きでいてくれてるなんて思ってんだ クソみたいな期待だ クソみたいな勘違いだ 当たり前のことなのさ 好きなやつなんていないのさ チョコレートなんてどうだっていいさ お前が今夜しゃぶるためにパンツをアイツにくれてやるのだってどうでもいい 俺は誰かに好きって言って欲しいだけだ ちっぽけだ とてもちっぽけな願いだ そんな一言で今日という日が意味を持つから あぁ、おい どこ行くのさ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4882.html
登録日:2011/03/15(火) 22 43 43 更新日:2024/02/05 Mon 12 29 05 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 おニャン子クラブ テニスの王子様 バレキス バレンタイン バレンタイン・キッス 公式が病気 ←どうしてこうなった 国生さゆり 楽曲 「バレンタイン・キッス」は、1986年2月1日に国生さゆりがおニャン子クラブ在籍中に出したソロデビューシングルである。 名義は国生さゆり with おニャン子クラブ ◆曲について 表題曲はフジテレビ『月曜ドラマランド』のエンディングテーマ。 この曲で第1回 日本ゴールドディスク大賞 The Best Single Of The Yearを受賞。 クリスマスと共に、一大年中行事と化した2月14日のバレンタインデーの季節には、定番の曲として知られる。 歌詞から分かるように、実際にはバレンタインデーの前日となる2月13日の歌である。 そのため、1986年2月14日放送の「夕焼けニャンニャン」で「明日は特別…」の部分を「今日は特別…」と歌った。 歌詞のサビの部分では「バレンタインデー・キッス」と繰り返されているので、曲のタイトルも間違われやすい。 予約特典として、国生及びおニャン子メンバーのトークが収録されたソノシートが貰えた。 ◆カバーについて これまでに多くの歌手によってカバーされている。 有名なところだと、広瀬香美や渡り廊下走り隊7、平井堅など。2007年には、国生自身によるセルフカバーも期間限定で配信された。 また、後藤沙緒里や福原香織(らき☆すたにて)も歌っている。 そして有名なのが、テニヌ…ゲフン、アニメ「テニスの王子様」のキャラクターソングとしてのカバーである。 2004年2月14日に発売された跡部景吾バージョンが初。 3ヶ月連続で手塚国光とシングルリリースのタイミングをぶつけて売り上げ勝負をし、跡部が勝利したことへのご褒美という名目であった。 女性の曲を男性キャラが歌ったことで「ご褒美というより罰ゲームなのでは」「これだから跡部は」などと発売後ファンの間で大きな反響を呼んだ。 筆者もその時はちょっと意味が分からなかった。 後年、跡部の中の人がバレキスを歌いたいと希望したから実現したと明らかにされた。 跡部バージョンに続き、翌年2月5日に発売された忍足侑士バージョンも同様に好評を博したこと、 本作品自体がキャラクターソングを多く発売していることもあってか、 以降2月のバレンタインデーシーズンには、毎年1~2人の出演声優がこの曲をカバーし、シングルCDとして発売するのが恒例となっている。 これらのCDジャケットは、国生版のEPジャケットを忠実に再現したもの。 なのでキャラクターごとに色は違うがストライプ柄のパーカーを着てポーズを取っている。 名義は「キャラクター名with○○中」 基本的に他校組によるリリースであり、(シングルとして)青学及び女性声優キャラは歌っていない。 だからなのか、このアニメに出演しているとある声優はオリジナル版を聴いた時、「ああ、これ女の人も歌うのか…」的な言葉を呟いた。 …と、いうのは2014年までの話。 跡部のリリースから10周年に当たるこの年には全曲+菊丸版の新録を収録した記念アルバムがリリースされ、 「集大成感もあるしバレキスカバーもこれで終わりなのか」という雰囲気がファンの間では漂った。 ところが翌年も当たり前のようにバレンタイン・キッスはリリースされた。しかも遂に青春学園部長の登場で、 今までのストライプ柄のパーカーではなくオリジナルデザインパーカーを着たジャケットである。新たな時代の幕開けであった。 更に翌年の2016年には幸村精市が担当。今まで半ばタブー化していた女性声優による初めてのバレキスである。 最早テニスの王子様にとって「バレンタイン・キッス」は伝統芸能。この先も続いていくのだろう。 著作権が及ぶ範囲が歌詞のみであるらしく、そのためコーラスと間奏部分は幾ら弄っても問題がないらしい。 ということで間奏部分で担当キャラたちのコントが入るのが恒例になっている。 最初は比較的にまともな演出だったが年々弾けてきている。 2004年2月14日 跡部景吾 with 氷帝学園中 発売当時は凄い反響だったが、後のものと比べると演出が一番まともだったりする。間奏部分は何もない。 オリコンウィークリーチャートで14位を獲得した。 コーラスは忍足と樺地。 2005年2月5日 忍足侑士 with 氷帝学園中 発売日は中の人の誕生日。 忍足の音程に合わせるため曲に軽いアレンジが加えられている。無駄にエロい。吐息や喘ぎが凄すぎて鳥肌モノである。 コーラスは宍戸と鳳。 2006年2月1日 跡部景吾 with 氷帝学園中 忍足侑士 with 氷帝学園中 上記2枚は両方とも初回生産限定盤としてリリースされたが、発売後すぐに完売となった店が相次いだため、 同年に同じく初回生産限定盤として再リリースされた。 忍足版には間奏でキャラクターのトークがある。 2006年2月8日 宍戸亮 ソロ名義のアルバム「ZERO」のボーナストラックに収録されている。 コーラスも全て中の人一人によるもので跡部や樺地のモノマネをしている。 特にネタっぽい演出は無し。 2007年2月14日 真田弦一郎 with 立海大附属中 中の人が「自分も歌いたい」とラジオで希望したことがきっかけ。 物凄く野太いバレキスが聴ける。中の人曰く、「俺も最初は色っぽく歌ったりしたけど、そしたら真田じゃなかったんだよ。なんか違ったんだよ。」とのこと。 コーラスは仁王と柳生。間奏部分でこの2人の中の人が台本を無視して遊んだ結果真田の台詞が消える羽目に。 2007年4月25日 大石秀一郎 ソロ名義のアルバム「月の軌道」のボーナストラックに収録されている。 シングルのリリースではないが青学キャラ初のバレキス。 後半はただの一人コント。 コーラスは仁王と柳生(音源が真田のもの)。 2008年2月14日 甲斐裕次郎 with 比嘉中 メロディに三線や合いの手等で沖縄風のアレンジが加えられている。 間奏では甲斐に悲劇が起こる。公式が病気。 コーラスは木手と知念。どちらも中の人が沖縄人なのでナチュラルな合いの手が聞ける。 2009年2月4日 白石蔵ノ介 with 四天宝寺中 例年に比べると普通…かと思いきや関西人故か二番で弾けた。 「銀さんは大人やからなぁ」 コーラスは千歳と一氏。 2010年2月3日 日吉若 with 氷帝学園中 特にネタに走ったりせず、まともな部類。間奏では一人三役が聴ける。 コーラスは忍足と樺地(音源が跡部のもの)。 仁王雅治 with 立海大付属学園中 仁王自体はまともなのだが、コーラスの二人がやりたい放題でとんでもないネタソングになっている。 コーラスは真田と柳(というかただの中の人)。ただのラジプリと化した長いトークタイムで3人が好き放題やらかしている。 因みにこの二人はホワイトデーにアンコールソング「for you」を歌っている。 その曲は2011年に行われたテニプリフェスタで日吉(&ダンサーの仁王)がライブで歌った。 テニプリが誇る筋肉声優コンビが可愛らしい曲を歌い踊る姿はある意味必見。 2011年1月22日 鳳長太郎 with 氷帝学園中 妙にショタっぽい歌に仕上がっている。 コーラスは忍足と樺地(音源が跡部のもの)。 福士ミチル with 銀華中 ジャケ写はユニフォーム姿であり、一人腹痛を起こしている。 withとあるが福士しかいない。一人でやりたいように自由にやっている。 コーラスは女性のみでキャラクターはいない。 2012年2月1日 木手永四郎 with 比嘉中 仁王とは違った意味でコーラスがフリーダム。 歌よりもコーラスが頭に残った人も多いのではないだろうか。 そんなコーラス担当は田仁志と甲斐。 2013年1月30日 佐伯虎次郎 with 六角中 無駄に爽やかな無駄にイケメンボイスで無駄に正統派。 中の人を始め、キャラ崩壊を心配して歌うことに抵抗があったそうだが今更である。ラストまでしっかり聴くように。 間奏では出演していない六角メンバーの名前を使ったダジャレを披露している。 コーラスはダビデと樹。 2014年2月5日 菊丸英二 「バレンタイン・キッス ハッピー・バレキス・ザ・ベスト」の新規曲として収録。 コーラスはチョコレーツという、アニメで菊丸がファンという設定の女性アイドル3人組。 向日岳人 with 氷帝学園中 コーラスは忍足と樺地(音源が跡部のもの)。氷帝は意外とアレンジが少なくてシンプル。 2015年1月28日 手塚国光 with 青春学園中 初の青学からのシングルリリース。またジャケットが国生さゆりのパロディではなくなる。 暴走しがちな中の人のお陰で、間奏には妙にテンションの高い手塚が居る。「ドイツで何があったんだ…」 コーラスは茄子のメンバーである不二と河村。中学生キャラとしては初めてコーラスに女性声優が参加した。 2016年1月27日 幸村精市 with 立海大附属中 初の女性声優が演じるキャラによるリリース。中の人曰く「別に女性声優だから出せないとか言うわけではなかった」らしい。 コーラスは仁王と丸井。今のところ立海メンバーのバレキスに仁王は皆勤賞である。 2017年1月25日 越智月光 with U-17 初の高校生キャラからのリリース。 2018年2月14日 千石清純 with 山吹中 千石清純としては12年6ヶ月ぶりのシングル。割と普通の冒険しないタイプのバレキス。間奏では亜久津の優しい性格が滲み出ている。コーラスは壇太一と亜久津仁。 2019年 不二周助 with 不二姉弟 手塚国光に次いで青学からのシングルリリース。 2020年 丸井ブン太 with 立海中 幸村精市に次いで立海からのシングルリリース。 コーラスは仁王とジャッカル。現時点で仁王の立海メンバーのバレキスは皆勤賞である。 2021年 忍足謙也 with 四天宝寺中 白石蔵之介に次いで四天宝寺からのシングルリリース。 ♪シャラララ~追記にキ~ッス ♪シャラララ~修正にキ~ッス △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] くぎゅがカバーしてるのは一度聞いとくべき -- 名無しさん (2014-02-15 23 57 24) トリックスペシャルで矢部が国生さんが演じているキャラにバレンタインキッスのおばさんって言って笑った -- 名無しさん (2014-02-16 15 40 24) テニヌ版は氷帝だけマトモ。 -- 名無しさん (2014-09-10 23 54 47) テニプリはいい加減主人公にやらせてあげるべき -- 名無しさん (2014-09-18 21 55 16) 女性は使わないって言ってるし、まだまだリョーマはやらなさそうだね。 -- 名無しさん (2014-10-27 23 07 48) 女性使わないと言ってたが2016は幸村が来た -- 名無しさん (2015-11-02 22 47 27) とうとう高校生が参戦か。初期校(不動峰ルドルフ山吹)からも1人ずつでいいから誰か出してほしい -- 名無しさん (2017-01-16 03 07 02) テレビでバレンタイン絡みの特集すると定期的に流れる曲でもある。 -- 名無しさん (2021-02-14 11 24 54) >コーラスと間奏部分は幾ら弄っても問題がないらしい それでか、他のアニメにも台詞入ってるカバー曲あるんだよね -- 名無しさん (2021-02-14 16 51 10) テニプリはオリジナルのホワイトデーの曲があるけど3人で止まっててバレンタインのカバーやオリジナルの曲は沢山あるの笑う。リョーマ君のには桜乃ちゃんにコーラス参加してほしかったな…不動峰のキャラが歌ったら杏ちゃんくるかな… -- 名無しさん (2022-02-10 21 17 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/devilmakertokyo/pages/494.html
バレンタインアスタロット(Valentine's Astaroth) イラスト:ggori ★ Unique 「どこ行ってたの!?一人で家で待ってると思ってチョコレートを沢山持ってきてたのに!…来ないから食べちゃったけど。」 ストーリー 2月14日はバレンタインデー! ハスターに無理やり食わされたチョコレートがおかしかったのか、お腹が痛い… なんかタコの味がするチョコレートだったな。タコの煮汁にチョコを混ぜた感じというか… まあ…休もうと家に帰ってきたら、食べかけのチョコレートは散らかっていて、ソファにはアスタロットがすねた顔でオレを見つめている。 君はまたどうしたんだ… ステータス ランク コスト Lv.1 Lv.40 AP DP HP TP AP DP HP TP ★ 57 6395 635 6370 22335 12245 635 17290 44955 SWITCH ITEM 効果 ダークチョコレート HPが 1490 増加する ホワイトチョコレート 相手から受けるダメージが 10% 減少する 固定オプション DPが 680、スキル発動確率が 3% 増加する 取得方法 バレンタイン限定召喚、バレンタインカードパッケージ販売