約 2,844,505 件
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1192.html
ロイヤルデューク 効果キャラクター HP6 AP6 DP6 MP6 召喚コストL4N4C1維持コストL2N2 種族、魔神 このカードは召喚コストとは別にLP2T1を必要とする。 このカードは魔貴族ロイヤルデュークとして扱う。 このカードが受けるはダメージを1軽減される。 このカードはこのカードを対象とするコストを使用しない敵の効果キャラクターの効果を受けない。 N2を支払う事で相手のカウンターカードを無効化する事が出来る。 出典 はちくま作品
https://w.atwiki.jp/kurono_sral/pages/128.html
(Duke Miller) ■ 性別 / 男性 ■ 年齢 / 26歳 ■ 種族 / 人間 ■ 魔法 / 氷 ■ クラス / 研究員、元厨二病 最先端科学都市『メルゥレウム』の研究機関に勤め、地域環境と魔力の関わりについて研究をしている男性。キューブ・ミラーの兄。 イグナシア大陸の『スノーフロズ』出身。専攻は「魔力地理学」と呼ばれる、魔力と地域環境の関係性を研究する学問。 実地調査が主のため世界中を飛び回っているが、研究に必要な希少な植物のサンプル採取の依頼をするために『Capricious Wind』を訪れる。 それ以降はまれにギルドに訪れたり、手紙などを通して彼らが冒険する地域の地理や気候の解説を行っている。 常に不機嫌であるかのような険しい顔つきをしており、初めて会う人には必ずと言っていいほど怖い人という印象を与えるが、 その実は弟と同じく(むしろ弟が兄に似たのか)礼儀正しく、周りへの気配りを欠かさない心優しい性格。この世界観の中でも数少ない常識人である。 ただ、彼の研究チームは危険な地域へ出向くことも少なくはないため、魔物との戦いに備えて体を鍛えており、研究者にしてはやたらマッチョ。 研究者ではあるが、氷の魔法を扱う魔法使いで、リアクターは右手首のブレスレット。 弟と同じく武道家の父親から護身用として格闘技を教わっており、ある程度の戦闘は可能。氷の魔法と組み合わせた体術を扱う。 ただし戦うのはやむを得ない場合のみに限られ、本来彼の氷の魔法は入手したサンプルを冷凍保存するために多用されている。 また、上述の彼の特徴である険しい表情は父の血を色濃く受け継いだもの。そのせいで、道行く人々に怖がられて避けられるのが悩み。 +超蛇足 デューク・ミラー生誕秘話(ちょっと長くなったのでまとめました) 『あの頃の私とは違います』~良き兄貴デューク・ミラー生誕秘話~ 『デューク』とは、黒星が小学生のころに生み出したオリジナルキャラの一人である。 ただし厳密にいえば彼の発案者は友人(『キューブ』の原案者とは別。『キューブ』は二人で考えたが、『デューク』は設定を提供してもらったキャラクター)。 そのオリジンは小学生のころにキューブの原案者と一緒に描いていた『どうぶつの森』の四コマ漫画の登場人物で、男主人公の一人。 当時の設定では『ディスク』という名前で、キューブの隣の家に住む友人。スケートボードに乗るのが趣味の活発な少年として描かれていた。 その数年後、とあるマリオファンコミュニティサイトにて「なりきりチャット」がはやっていたころ、 彼もまたどう森の主人公派生という設定から独立させ、当時投稿していた小説の展開に先駆けて新キャラとして登場させた。 登場当初は初期設定の通りにキューブの友人だったが、そのころに放映していたラーメンの具の名前の忍者が主人公の国民的アニメの登場人物の、 身内を皆殺しにして主人公のライバル(弟)に復讐心を植え付けた敵対組織の一員の設定に強く影響を受け、 その設定をパクってインスパイアして、家族を捨てて敵組織の幹部となった実の兄という設定が付与された。 しかも寡黙な性格で闇の魔法を扱い、その絶対的な力でかつて一つの国を滅ぼした… という典型的な厨二設定である。黒星の黒歴史を代表する人物。 なり茶ではたびたび現れてはキューブやその他のキャラをぼこぼこにする痛い自作自演を行う迷惑なキャラであった。 ……結局、その物語は彼の登場を待つことなくサイト閉鎖により強制終了となったわけだが…。 現在の設定では「キューブの兄」という以外に当時の名残はほぼなく、実質的には別キャラとなっている。 とはいえ性格や体格の設定から当時の設定を意識したものが散見される。 名前の由来は『ゲームキューブ』に入れるソフトは『ディスク』という発想から。 現在はキャラ刷新という意味合いも込めて、『ディスク』や『キューブ』と語感が似ている『デューク』という名前に変更している。 ◆所持品 白衣 デューク・ミラー標準装備。実地調査のせいでよく汚れる。オフのときは脱いでいることが多い。 研究員証 『アルコルタ魔学研究院』の職員であることを示す研究員証。このころはまだマッチョじゃない。 ブレスレット(リアクター) 水色の小さな魔鉱石がはめ込まれているブレスレット。業務用。装着小型リアクターの一種であり、魔法を扱うことができる。 腕時計 社会人の必需品。時間に遅れるとあなたの信頼を損なう恐れがあります。約束の時間には遅れないようにしましょう。 □関係者 キューブ・ミラー(弟) 楸ゆかり(同じ研究室に所属) 「私たちは魔力が環境に与える影響を調べています。ここでは興味深いデータが得られそうですね」
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1519.html
「悪魔ワールドスタート!」 【名前】 バラデビル 【読み方】 ばらでびる 【声】 桑原たけし 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【登場話】 第16話「腕白!!未来っ子」 【所属】 マシン帝国バラノイア 【分類】 マシン獣 【モチーフ】 サルバドール・ダリ、ピアノ、悪魔 【詳細】 バラノイアが開発したマシン獣。 身体の鍵盤を演奏する事で様々な事象(火山の噴火、山火事、落雷など)の幻覚を見せる「悪魔ワールド」を展開する特殊能力を持っている。 その他にも火炎放射や音符爆弾、指揮棒を模した剣による攻撃など、多彩な能力を駆使して戦う。 悪魔ワールドによって人間に恐怖を味あわせる為にブルドントによって地球に送り込まれたが、グリーンとの戦闘の最中に発生させた悪魔ワールドの影響で、未来からジュンという少年のタイムスリップを引き起こすと同時に彼が持っていたペンダントの影響で悪魔ワールドが消滅してしまう。これに怒ったバラデビルはジュンを捕らえようとするも、駆けつけたオーレンジャーの攻撃により一時撤退を余儀される。 自身の考えた作戦が妨害されたことでブルドントは怒り狂うが、バッカスフンドは「あのペンダントがあれば自由にタイムスリップが出来る。オーレンジャーの先祖を倒せばいい。」と考え、作戦をペンダントの強奪に変更。 その後、巨大な状態で再び出てきて翔平達を攻撃。グリーンを握り潰そうとするがジャイアントローラースカイシュートを受け倒れ放してしまう。 超力モビルの一斉射撃に怯み、合体したオーレンジャーロボを音符爆弾で攻撃するも超力タウラスサンダーに怯み、その隙に鍵盤を操作され、ジュンを元の時代に帰されてしまう。 それでも尚オーレンジャーロボに立ち向かうが圧倒され、最期はクラウンファイナルクラッシュを受け爆散した。 【余談】 顔にはダリよろしくカイゼル髭が生えており、頭部及び胴体が時計になっていて(「溶ける時計」や「思い出の固執」などなど)、鍵盤もある(「ピアノ」など)など、ダリに関係がある。
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1166.html
白銀の騎士デューク(ハクギンのキシ~) p e 属性 水 コスト 31 ランク A+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 1,227 501 ? 60 2,455 912 ? 最大必要exp 35,620 No. 0772 シリーズ デューク Aスキル ルーンリペアー 自分のHPを200回復 Sスキル 鉄壁の陣 水・雷属性ダメージを50%軽減(10turn) 売却価格 21,800 進化費用 465,000 進化元 鋼鉄の騎士デューク(A) 進化先 黄金の騎士デューク・エイジス(最終進化S) 進化素材 ド3(S) ド3(S) タ3(A) キ3(A) フ3(A) ロ3(B+) - - 入手方法 進化 備考
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/4376.html
デューク・カブーン 名前:Duke Caboom デビュー:『トイ・ストーリー4』(2019年) 概要 1970年代のカナダ*出身のバイクスタントマンのおもちゃ。白と赤の2色の衣装に身を包んでおり、陽気な性格だが気弱な一面もある。決め台詞は「Yes, I CAN-ADA!」。 かつてはリジャーンという少年のおもちゃだったが、CMの演出のように遠くへ飛べないために失望されてしまい、捨てられた今もなおトラウマとして残っている。 デュークのCMナレーションを担当したのは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー。 エピソード トイ・ストーリー4 セカンド・チャンス・アンティーク*のピンボール台の中にいたデューク・カブーンは友人のボー・ピープからスタントのミッションを依頼される。ウッディの発言からかつての持ち主リジャーンに捨てられたトラウマが蘇るデュークだが、なんとかウッディの友人フォーキーをギャビー・ギャビーから救い出す協力を買って出る。 ウッディ、ボー、バズ・ライトイヤー、ダッキー、バニー、ギグル・マクディンプルズ、デューク。フォーキーの救出を試みるも、大事なところでリジャーンのトラウマが蘇りデュークは失敗。そこからギャビーのボディガードであるベンソンや店の猫ドラゴンに追いかけられて結局作戦は失敗してしまう。ギボニーのため何としてもフォーキーを助けようとするウッディだが、「ボニーじゃなくて自分のためでしょう?」とボーに諭されてしまう。 一度は呆れたボーだが、仲間を見捨てないウッディに動かされたボーは仲間たちと彼を支援するためにセカンド・チャンス・アンティークへと戻ってきた。ウッディ、フォーキー、そして改心したギャビーをボニーのもとへ連れて帰るため、メリーゴーラウンドを目指す一行。デュークはさっきのスタントの12倍もの距離のジャンプを依頼されるが、ボーの応援に後押しされてトラウマを克服して見事なジャンプを決める。 道中、ギャビーは迷子の少女を見つける。ウッディとボーに背中を押され、ギャビーはウッディから貰ったボイス・ボックスを使って彼女に近寄る。迷子の少女はギャビーを気に入り、彼女を拾い上げて両親の元へと戻っていった。ギャビーに別れを告げたウッディたちはメリーゴーラウンドに辿り着く。ボー、ギグル、ダッキー、バニー、デュークに別れを告げ、名残惜しそうにバズたちのもとへ戻ろうとするウッディ。するとバズは「彼女は大丈夫だ。…ボニーは大丈夫だ。」と彼を後押しする。ウッディはボーと残ることになり、ボニーのおもちゃたちに別れの挨拶をする。 移動遊園地に残ったデュークたちは射的の屋台で、なかなか当ててもらえない景品のおもちゃたちのために当たりを乱発し、おもちゃを子供に当てさせる手伝いをするようになる。 登場作品 2010年代 2018年 インクレディブル・ファミリー(カメオ出演) 2019年 Disney Heroes Battle Mode ※ver1.10.2:2019年6月追加 トイ・ストーリー4 2020年代 2020年 ボー・ピープはどこに? ディズニー ソーサラー・アリーナ 声 キアヌ・リーブス(2019年) 森川智之(2019年)
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1165.html
鋼鉄の騎士デューク(コウテツのキシ~) p e 属性 水 コスト 25 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 924 447 ? 50 1,848 813 ? 最大必要exp 19,564 No. 0771 シリーズ デューク Aスキル ルーンリペアー 自分のHPを200回復 Sスキル 燈焔の盾 水・雷属性ダメージを25%軽減(?turn) 売却価格 11,500 進化費用 300,000 進化元 騎士デューク(A) 進化先 白銀の騎士デューク(A+) 進化素材 ド2(A+) タ2(B+) ロ2(B) ロ2(B) キ2(B+) フ1(C+) キ1(C+) - 入手方法 進化 備考
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1285.html
【名前】 ハイネスデューク 【読み方】 はいねすでゅーく 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【詳細】 デュークオルグよりも更に巨大な1本角を持つ最上位オルグ。 シュテンは目、ウラは耳と鼻、ラセツは口、ラクシャーサは髪の毛とそれぞれ身体の一部を模した姿を持つ(オニヒメは例外)。 「オルグマスターの復活」という目的で他のオルグを統率している。 しかし、オルグマスターはハイネス達がオルグを従える為に作り出した架空の支配者に過ぎず、彼らこそがオルグの真の支配者だった。 全員がガオレンジャーに倒されたが、鬼地獄から甦った事でオルグの巫女となったツエツエの導きによってこの世に復活する。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3800.html
黒神龍△(トライアングル)バーミュラデューダ 闇 ベリーレア コスト7 6000 ドラゴン・ゾンビ ■このクリーチャーが攻撃する時、墓地にあるクリーチャーを1体選んでも良い。そうした場合、相手のバトルゾーンからそのクリーチャー以下のパワーを持つクリーチャーを1体墓地に置く。その後、選んだクリーチャーを自分の山札の下に置く。 ■このクリーチャーがアンタップする時、自分の山札の上を表向きにする。そのカードがクリーチャーで無ければ、このクリーチャーを破壊する。 ■このクリーチャーが破壊される時、代わりに手札を2枚墓地に置いても良い。そうした場合、このクリーチャーはバトルゾーンにとどまる ■W・ブレイカー (F)闇文明に伝わる禁忌にこんな物がある。好奇心で領土の東に広がる《腐海》の奥深く、《封印の海》の《魔の三角領域》に入ってはいけない。入った者は黒い龍と出会い、二度と出られなくなるそうだ。 作 楼砂 評価
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2246.html
「悪魔ワールドスタート!」 【名前】 バラデビル 【読み方】 ばらでびる 【声】 桑原たけし 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【登場話】 第16話「腕白!!未来っ子」 【所属】 マシン帝国バラノイア 【分類】 マシン獣 【モチーフ】 サルバドール・ダリ、ピアノ、悪魔 【詳細】 バラノイアが開発したマシン獣。 身体の鍵盤を演奏する事で様々な事象(火山の噴火、山火事、落雷など)の幻覚を見せる「悪魔ワールド」を展開する特殊能力を有する。 他にも火炎放射や音符爆弾、指揮棒を模した剣による攻撃など、多彩な能力を駆使して戦う。 悪魔ワールドによって人間に恐怖を味あわせるのに皇子ブルドントによって地球に送り込まれたが、グリーンとの戦闘の最中に発生させた悪魔ワールドの影響で、未来からジュンという少年のタイムスリップを引き起こすと同時にジュンが持っていたペンダントの影響で悪魔ワールドが消滅してしまう。 怒ったバラデビルはジュンを捕らえようとするも、駆けつけたオーレンジャーの攻撃で一時撤退を余儀される。 自身の考えた作戦が妨害された事でブルドントは怒り狂うが、皇帝バッカスフンドは「あのペンダントがあれば自由にタイムスリップが出来る オーレンジャーの先祖を倒せばいい」と考え、作戦をペンダントの強奪に変更。 その後、巨大な状態で再び出てきて翔平達を攻撃、グリーンを握り潰そうとするがジャイアントローラースカイシュートにより倒れこむ。 超力モビルの一斉射撃に怯み、合体したオーレンジャーロボを音符爆弾で攻撃するも超力タウラスサンダーに怯み、その隙に鍵盤を操作され、ジュンを元の時代に帰されてしまい、オーレンジャーロボに立ち向かうが追い詰められ、最期は「クラウンファイナルクラッシュ」を受け爆散した。 【余談】 顔にはサルバドール・ダリを思わせるカイゼル髭が生えており、頭部及び胴体が時計になっていて(「溶ける時計」や「思い出の固執」などなど)、鍵盤もある(「ピアノ」など)など、ダリに関係がある。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/196.html
【名前】 カオスデュークモン 【読み方】 かおすでゅーくもん 【世代】 究極体 【種族】 暗黒騎士型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 ジュデッカプリズンデモンディザスター 【所属】 ナイトメアソルジャーズダークエリア 【詳細】 ウイルス種としての本能に目覚めた究極体の暗黒騎士型デジモン。デュークモンのもう1つの姿。 その精神と思考は完全にダークサイドに染まり、デジタルワールドに災いを齎す「デジタルハザード」以外の何者でもない。 デュークモンと同様、高純度の「クロンデジゾイド」を精製した黒い魔鎧を纏っている。 右手は魔槍「バルムンク」、左手は魔盾「ゴーゴン」で武装する。 正に「デュークモンとは対極をなす存在」と言える。 必殺技 デモンディザスター バルムンクによる強力な連打で攻撃する。 ジュデッカプリズン ゴーゴンから暗黒波動を放ち、全てを腐食させる。