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【アニメ・漫画・ゲーム関連コスプレ系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは2008年に開始されたアニメ作品とのコスプレタイアップキャラを取り上げます。 超級バラエティ研究所本館から移転作業中です。 ★ヤッターマン(2008.1~09.9・ytv/タツノコプロ)【TV】 【PR女王とドロンジョガールズ】(番宣系) ▼PR女王(にしおかすみこ) 30年ぶりに復活するギャグアニメ『ヤッターマン』の宣伝部長。 ドロンジョ様の大ファンのため、女王様キャラで強引にヤッターマンをマスコミに取り上げさせる。 ▼ドロンジョガールズ(不明) 悪役・ドロンジョ様のコスプレをした女性2人。PR女王と共に宣伝活動を行う。 ★プリズム・アーク(2008)【TV】 【そして僕は…】(PV系) ●プリーシア(榊原ゆい) 主題歌を歌っている榊原ゆいさんがPVで作中で演じている主人公のコスプレをした姿。 ▼シスター・ヘル / テレサ・ティレット(榊原ゆい) プリーシアと同じく同曲のPVで演じている劇中のキャラ。 こちらは敵役であるがファン人気は高い。
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【アニメ・漫画・ゲーム関連コスプレ系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは1998年に開始されたアニメ作品とのコスプレタイアップキャラを取り上げます。 超級バラエティ研究所本館から移転作業中です。 ★ヴァイスクロイツ(1998, TX/アニメイトフィルム) → ヴァイスクロイツグリーエン(2002, キッズステーション/アニメイトフィルム)【TV・OVA】 【ヴァイス】(ユニット系) ラテン文字表記 Weiß 声優・子安武人さん原案の作品。1997年のプロジェクト開始時に結成された。 1998年アニメ化され、同年に諸事情で解散するも、2001年に活動再開。 続編『~グリーエン』が諸事情でお蔵入りされかけたが、02年にアニメ化。 原作では、闇の処刑人という設定である。 イベントでは、各メンバーが自分の演じる役の仮装をして歌を歌ったりもする。 ●アヤ(子安武人) 〈工事中〉。 ●ケン(関智一) 〈工事中〉。 ●ヨージ(三木眞一郎) 〈工事中〉。 ●オミ(結城比呂〈現・優希比呂〉) 〈工事中〉。
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【ゲーム情報番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは、テレビ東京系列のゲーム情報番組に登場するバラエティヒーローを取り上げます。 ★そのまんま東のバーチャルZ(1993.7~9) ※TX系のPCエンジンゲーム情報番組シリーズの最終作だが、他機種のゲーム紹介が多くなったり、ミニアニメ(*1)などのコーナーが多くなった。 ●そんな隊(へらちょんぺ他) ゾナゾナ(なぞなぞのコーナー)に登場。「そんな~、そんな~」が決めゼリフ。 また、この番組のスポンサーがタカラ(現 タカラトミー)なので、『ジェニー』(主人公のジェニーとその仲間がゾナゾナを出題する)もあった。 ★ダンジョンV(1993.5~94.3) ※ゲーム情報とコントからなる子供向けバラエティ番組。集英社『Vジャンプ』とのタイアップ。 ●下北沢6000(山口桂) 美少女戦士。マスクがポワトリンのものに酷似。 妹の《マークII》がいる。 ●どどのおねーたま / 下北沢6000マークII(百々麻子) レギュラー。実は下北沢6000の妹らしい。 おねーたま役の百々さんは現在声優として活躍。(代表作 『デジモンアドベンチャー02』賢の母親役) ●ブイブイ(CG/声 田中真弓) CGキャラ。デザインはあの『ポンキッキーズ』のコニーちゃんをデザインしたデザイナー・木原庸佐さんが担当。 ●カズ(瀬尾和寿) ブイブイ・下北沢6000らと共にマシリトの暗黒軍団に立ち向かう3人の子供のリーダー。 現在は吉本興業に所属し、“カズ&アイ”というお笑い芸人コンビで活動している。 ●ユカ(河野由佳) 3人の子供の紅一点。 ●タク(斉藤拓実) 3人の子供の最年少。『天才てれびくん』でてれび戦士として活動していた子役が扮する。 ▼暗黒大魔王マシリト(声 千葉繁) 下北沢6000の宿敵。普段はCGキャラ。ロケのときはアトラクション用のヌイグルミで登場。 モチーフは、Dr.マシリトや『桃太郎伝説』のあまのじゃくのモデルになった鳥嶋和彦・集英社専務(当時『Vジャンプ』編集長)。 仲間にサマシトやエノモトがいる。 ▼大アニキ(不明)&中アニキ(桃太郎) マシリトの手下の2人で暗黒硬派軍団に属する。学ランを着ている。 下北沢6000らとパイ投げなどで対決する。 ◆しながわ探険隊・隊長(ガダルカナル・タカ) 2週連続で登場。暗黒軍団及び子供たちと対決していた。 ●ラッキーマン(声 田中真弓) 最終回で新番組の番宣を兼ねてのコントに登場したアニメ『とっても!ラッキーマン』(1994~95)の主人公。 ラッキー技でマシリトと対決した。 ★64マリオスタジアム(1996.7~2000.9) ※任天堂のゲームソフト情報番組。 ●最高戦士エアレンジャー TVゲームが何より好きなヒーロー。挑戦者を求めてさまよう。下ネタをよく使う。 他にも同局の『おはスタ』にも登場したり、『底抜けヒーロー21人大集合』(ポニーキャニオン)というビデオにも登場。 エアレンジャーレッド(古坂和仁〈現 古坂大魔王〉) エアレンジャーブルー(小島忍) ★ゲームWave(1998~2002.9) ※エンターブレイン『週刊ファミ通』とのタイアップによるゲームバラエティ番組。 ●ドラえもの(伊集院光) 番組の名物キャラである怪人。白ずくめの衣装を着ている。 ●ゲイムマン(府元晶) 投書を読んで貰って登場。 ●超人間ヤマーマン(山崎弘也〈アンタッチャブル〉) PS2『正義の味方』に便乗して産まれたヒーロー。ゲーム(主に体を張ったリアクション系)で戦うヒーロー。 だが、実際は体当たりで様々なことに毎回チャレンジするというものだった。 のちにDVD『アンタッチャブル~できませんはいいません~』(エンターブレイン)で復活。 ▼名称不明(ブッチャーブラザーズ他) ヤマーマンの敵キャラ。
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霜降りバラエティ(2019.04~2021.09)→霜降りバラエティX(2021.10~2024.06(予定)) 霜降りバラエティX(2021.10~2024.06(予定))、ここから土曜27時枠A枠及び20分枠) テレ朝/- 霜降りバラエティ(2019.04~2021.09) 霜降りバラエティ(2020.10~2021.09、この期間は火曜24時枠(ネオバラ2枠期)時代、※1) テレ朝/不定期0~1社 霜降りバラエティ(2019.04~2020.09、この期間は木曜26時A枠(ネオバラ3枠期時代)・2019.04~2020.09) テレ朝/- ※1:「ネオバス」放送週は休止
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【アニメ・漫画・ゲーム関連コスプレ系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは2006年に開始されたアニメ作品とのコスプレタイアップキャラを取り上げます。 超級バラエティ研究所本館から移転作業中です。 ★セイントオクトーバー(2007.1~6・コナミ/スタジオコメット)【TV】 【ゴスロリ少女探偵団】(ユニット系) ※アニメヒロイン三人組の声優達が自分の演じるキャラのコスプレで、主題歌『Wheel of fortune』を歌っている。 ●黒ロリ / 葉山小十乃(片岡あづさ) タロット 正義 リーダー。黒のベストに青のスカートの制服のような衣裳。黒のリボン。 ●白ロリ / 白藤菜月(福井裕佳梨) タロット 月 白を基調とした制服のような衣裳。青のガードル、青のリボンでツインテール。 ●赤ロリ / 聖三咲(小林ゆう) タロット 力 赤を基調とした制服のような衣裳。赤の小さな帽子。 ★真救世主伝説北斗の拳 ユリア伝(2007.2/23・東宝/アミューズ/TMS)【OVA】 【ジャギ】(宣伝隊系) ▼ジャギ(デビット伊東〈B21スペシャル〉) 作品の試写会でマスコミの前に現われた、ジャギの仮面を付けたジャケット姿の男性。 仮面を外すと同キャラの声優を務めるお笑いタレントだった。
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【アニメ・漫画・ゲーム関連コスプレ系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここではゲーム情報番組に登場するバラエティヒーローを取り上げます。 ★独立項目 ゲームセンターCX ポケモン☆サンデー→ポケモンスマッシュ! ★もくじ ゲーム情報番組系バラエティヒーロー(TX系) ゲーム情報番組系バラエティヒーロー(ローカル&CS編) 情報提供 でこさん, こしけんさん, 大崎千尋さん, ブベンボーさん, 畑中智晴さん, 一八さん
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【バラエティヒーローソングのこと】のサブページです。 ハロー!プロジェクトメインの番組関連及びコスプレ系バラエティヒロインソング及びBGMに関しての感想などです。 『バカ殿様』関連曲は【ドリフ系バラエティソング及びBGM】を参照して下さい。 PV 恋愛戦隊シツレンジャー 作詞 つんく 作曲 つんく 編曲 鈴木Daichi秀行 歌 後浦なつみ ハロプロ発コスプレ系ユニットの代表曲です。 コスチュームの出来も良いと思います。
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【アニメ・漫画・ゲーム関連コスプレ系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは2003年に開始されたアニメ作品とのコスプレタイアップキャラを取り上げます。 超級バラエティ研究所本館から移転作業中です。 ★らいむいろ戦奇譚シリーズ(2003、2005)【TV】 『らいむいろ戦奇譚』(2003.1~3・ソフトガレージ/スタジオ雲雀) 『らいむいろ流奇譚X CROSS~恋、オシヘテクダサイ。~』(2005.1~3・ソフトガレージ/A・C・G・T) 【らいむ隊】(ユニット系) ※人気パソコンゲームをアニメ化した『らいむいろ戦奇譚』絡みのユニット。 主役を担当した5人の声優さんによるユニット。コスプレ衣装は水兵風と民族衣装がある。 ●真田木綿(清水愛) 主人公なのでユニットのリーダー。 ●本多更紗(音宮つばさ) 読み仮名 ほんだ さらさ 〈工事中〉。 ●加藤麻(笹島かほる) 木綿=清水愛さんと一緒に《ラブフェロモン》というユニットを組んでいたりする。 ●福島絹(あおきさやか) 〈工事中〉。 ●黒田綸子(相本結香) 読み仮名 くろだ りんず 〈工事中〉。 【らいむ隊Army】(ユニット系) ※『らいむいろ戦奇譚』の続編TVアニメ絡みのユニット。 主役を担当した5人の声優さんによる。 ●島つむぎ(門脇舞) 主人公なのでユニットのリーダー。 ●直江シュロ(今井麻美) 〈工事中〉。 ●井伊錦(柏木弘美) 〈工事中〉。 ●服部かすり(水野愛日) 〈工事中〉。 ●鍋島綾(吉住梢) 〈工事中〉。
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【アニメコンプレックス番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは、BS及びCS放送のアニメコンプレックス・バラエティ番組に登場するバラエティヒーローを取り上げます。 ★それいけ!アンパンマンくらぶ(2000.12~・BS日テレ) ※地上波NTVの『それいけ!アンパンマン』再放送と、新規撮影の実写コーナーからなる子ども番組。 ●アンパンマン(声 戸田恵子) 実写バージョンが番組MCを担当。 ●おねえさん(西尾はるな) パン工場で司会進行を担当。 ▼ばいきんまん(声 中尾隆聖) アンパンマンの宿敵。実写パートではたまに登場。 ★GATV→アキハバラ情報局withGATV→GATVII(2004.10~06.3・アニマックス) ※地上波TVOで放送されたアニメ『ギャラクシーエンジェル』再放送とラムズ制作の実写コーナーからなる番組。 ●ミルフィーユ・桜葉(新谷良子) 番組MC。コーナーによって声を当てているキャラのコスプレをする。 ●烏丸ちとせ(後藤沙緒里子) 番組MC。コーナーによって声を当てているキャラのコスプレをする。 ●アプリコット・桜葉(稲村優奈) 『II』からのレギュラー。たまにアニメで声を当てているキャラのコスプレを披露した。 ★よゐこのエコエコバラエティ~天才?Dr.ハマックス~(2007.10~08・ファミリー劇場) ※小学館『小学一年生』の企画より派生。よゐこの2人が毎回環境について考えるバラエティパートとアニメパートの2つからなる番組。 ●Dr.ハマックス(濱口優) 本番組の主人公。天才科学者なのだが、変なものしか作らない。 なお実写バージョンはイベント用のぬいぐるみと本人のコスプレバージョンの2タイプがある。 ●ドードーアリノ(有野晋也) 元々はDr.ハマックスの会社の調査をしていたスパイだったが、ある事情でドードー鳥の姿になってしまった。 実写バージョンは着ぐるみで有野さんの顔が見えるバージョンとイベント用の顔が見えないバージョンの2つがある。 ●エコエコ調査隊(オジンオズボーン) 小学生の情報を元にさまざまなものをリポートする。
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【アニメコンプレックス番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここではCG+実写作品『リリパット王国』が人気を呼んだハロー!プロジェクトによる子ども向け番組『ティンティンTOWN!』(2002.7〜04.3・NTV) の実写バラエティヒロインを取り上げます。 (※登場回は関東地区による。) ★じぞぽん! ●じぞぽん! ティンティンTOWNの半人前の守り神である地蔵・かごじぞうと狸のののぽんの妖精コンビで、初期は“ティンティンTOWN守り神養成学校”に通いつつ(モ愛先生が採点するらしい)、モ愛おしょうのもとで修行しながら、ギザギザハート退治をしていたが、その後、子供たちの悩み相談をするようになった。 「じぞじぞぽ~ん!」の呪文を唱えてワープする。 悩みを持つ子供たちが「ぷりぷりプリーズ、じぞじぞポン!」と唱えると置物から妖精の姿に変身して、光線対決の勝者が、その子供に悩みを吹き飛ばす大切な言葉を与える。 ’03年春あたりから、相談者の悩みを番組HPに掲載して視聴者から解決法を募り、その中からかごじぞうとののぽんが 1つずつ選んで相談者にどちらがいいかを選んでもらう、という方式に変更。 コーナー最後には「一件落着、じぞじぞ、ポ~ン!」と、じぞぽんコンビと相談者が一緒になって踊る。 ’03年10月からは“スイーツじぞぽん!ゲラゲラ茶屋”で、お笑い芸人のギャグに笑わなければ、お菓子が食べられる“ネタめっこ”に毎回挑戦することになり、じぞぽんコンビのどちらか1人が笑ってしまうと、おやつヌキに…。 そして、じぞぽんコンビが食べられなかったお菓子はお笑い芸人のものに。 ●かごじぞう(加護亜依) 必殺技=かけ算の九九光線他 ピンクの地蔵で、正義を教えるのが使命。石でできた半人前の守り神。「~だぞう」が口癖。 イチゴ柄のかぶりものに地蔵柄のよだれかけをしている。ステッキには‘親切’と書かれている。 いつも相方であるののぽんとケンカばかりしている。 初期の冒頭では、ののぽんと誰が今回の主役かを争っていて、勝者がギザギザハートと戦うことになる。 ●ののぽん(辻希美) 必殺技=とっくりビーム、背中に恥ずかしい何かをはっちゃうぞビーム他 タヌキの置物の化身である半人前の守り神。とっくり型のガン“徳さん”が武器。とっくりビームで、 子供たちにとりついたギザギザハートを吸い取る。「~ぽん」が口癖。 ●モ愛おしょう(声 飯塚昭三) 名前通りモアイの姿をしている。じぞぽんコンビはいつも彼の元できびしい正義の修行をしている。いつも仲の悪い2人に“ぬきうち正義の心テスト”を行う。 足踏みして地震を起こして2人におしおきする。語尾に「~だドスン」が口癖。 じぞぽんコンビの情けなさに涙が出てくる。 又、じぞぽんコンビに2問先取のなぞなぞ対決を行い、勝者にはお菓子、敗者にはカミナリを与える。 企画段階では和尚ではなく先生が毎回じぞぽんコンビの成績を採点するという設定があった。 ▼ギザギザハート ワガママや不満ばかりの子供にとりつく悪の心の虫で、子供たちに悪い事をさせる。 かごじぞうは、ギザギザハートが近くにいると体中が痒くなる“カイカイ現象”を引き起こしてしまう。 ののぽんは、取りつかれた子供にじぞじぞビデオを見せて、改心させようとしているのである。 ●まっちー(町田浩徳〈NTVアナ〉) {’03.5/30~} “じぞぽん!”コーナーのアシスタント役。黒のタキシードを着用。 ●ふじつね(藤井恒久〈NTVアナ〉) {’03.7/18~} まっちー同様黒のタキシードを着用している“じぞぽん!”コーナーのアシスタント役。 ’03年7/18放送分に初登場した代役。まっちーこと町田アナはプロレス実況の仕事を持っており、コーナーの収録に参加できない可能性がある。 ●町田町蔵(町田浩徳) ゲラゲラ茶屋の三代目主人(*1)。店名に似合わず洋装である ●ガヤ蔵(菅谷大介〈NTVアナ〉) {’03.11/14} 町蔵こと町田アナがヨーロッパ出張のため登場した代役。口ひげを付けている。 ●松蔵(右松健太〈NTVアナ〉) {’04.2/6} 本業で別の仕事が入ったと思われる兄の代わりとして登場した町蔵の弟。 ’03年NTV入社の新人アナということもあってかしばしば台詞を噛み、じぞぽんコンビやゲスト芸人にツッコミを入れられていた。 ★その他キャラ ●ヘラクレス愛ちゃん(高橋愛) 出身地=ヘラクレスパーク / 必殺技=一発ウラガエシ なんでも裏返す魔法の巨大ヘラを持つ怪力(?)ヒロイン。 お好み焼き屋の女主人だが、なぜか一度もお好み焼きを裏返したことがない。世の中のありとあらゆる裏側を教える。 一人で修行すると、経験値が通常の10倍もらえる。ヘラクレスワープで、ヘラクレスパークから人間界へワープできる。 ●なつみ先生(安倍なつみ) ティンティンTOWNの幼稚園の先生。マリちゃんら“妖精の卵”と共に子供たちに夢と勇気を与える。 童謡教室のコーナーで、子供たちとお遊戯をしたり、なぞなぞを出す。 「おばんびー」が挨拶で、「したっけね~」がお別れの挨拶である。 尚、“いっしょにうたおう”は、歌に季節感があまりにあり過ぎて遅れネット地域で大迷惑だったためか’03年1月で終了してしまった。 ●なっち(安倍なつみ) “なっちのはじまりタイムスリップ”のコーナーで、プッチンプリンやホカロンなどの人気商品の始まりを探る。 タイムスリップする際、なっちはインカムを装着し、スリッピィに「○○が誕生した場面に連れてって」と音声入力する。 実は転職したなつみ先生。 ●スリッピィ(声 樋口緋呂子) なっちの相棒。過去に行きたい時代へタイムスリップさせるめざまし時計風ロボット。過去の 時代にいられる時間は1時間(ティンティンTOWN時間の10分に相当)である。語尾に「○○だっピィ」と付ける。 ●タカハシさん(高橋愛) なっちがコンピューターでアクセスする“ティンティン図書館”のお姉さん(図書館司書)。福井弁を喋る。 そしてティンティン図書館でも謎がわからない時、なっちはタイムスリップをスリッピィに依頼するのである。 ヘラクレス愛ちゃんとは別人。 ●ビューティー魔女マリちゃん(矢口真里) 女の子をキレイにする達人である魔女。彼女直伝のメーキャップ術で美しく大変身させる。 江戸っ子口調で、“ティン・ティン・マドモワゼル”の呪文を使う。 初期の頃はマドモワゼルハウスの汚い部屋の中にある、バッグの中で体を小さくしてお客さんを待っていて、デルモちゃんがバッグを開けると、辺り一面がゴージャスになり元のサイズに戻り登場していた。 ●おしゃれの妖精 新垣デルモちゃん(新垣里沙) マリちゃんの弟子である妖精の魔女っ子中学生。可愛いファッションを選ぶのが主な仕事。 フランス語と日本語が混じったような口調でしゃべる。「クロワッサ~ン!」が口癖。 設定上は苗字があったようであるが(番組HPや『TVガイド』より)、番組内でのクレジット表記は、おしゃれの妖精デルモちゃんと苗字がなかった。 ●おしゃれ主任マリ~(矢口真里)&Labo助手リサ(新垣里沙) {’03.5/30~} 新しく登場したおしゃれ☆Laboの主任と助手。 視聴者のリクエストに応えて、家にあるものを利用して、今すぐ作れるおしゃれアイテムを紹介していく。 リサちゃんはモデルも担当している。 ●みさきC(不明)&みずきC(不明) おしゃれ☆ラボの研修生である女の子2人。 ●プリンセス☆アヤヤ(松浦亜弥) ティンティンTOWNのお姫様で、手品師修行中の身。 誕生日の子供たちに「おたおめ」と言った後、マジックを届ける。 「アヤンプイプイ!」の呪文でワープすることができる。 ’04年元旦の正月特番では、大脱出にチャレンジした。 ●マギマギ先生(マギー審司) プリンセス☆アヤヤに手品を教える先生だが、種がバレバレの手品を披露することが多く、アヤヤを白けさせている。 番組内の肩書表記は、アヤヤの家庭教師。また口癖(マジックを披露する時)は「○○の、マギー!」である。 ●ティンティンちゃん(声 玉川紗己子) ティンティンTOWNの案内人である妖精。 ●月光仮面(不明) 03年夏のイベントで行なわれた“なっちのはじまりタイムスリップ”のクイズ企画に、「日本初のTVヒーローは?」という問題の答えとして登場。 情報提供 こしけんさん, ・・・・さん