約 1,511,332 件
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/48.html
《天邪鬼“アリサ・バニングス”》 ノーブル/女 ●2/2 攻撃力 1/耐久力 1 [[イラストレーター]]:松乃かねる 場のすべての“高町なのは”に+1/+1の修正を与える。 素直に心配だと言えない自分。素直に苦しいと言ってくれない親友。 意地っ張りは大変だけど……今はあの子を信じて待つだけだ。 ・考察etc コストの割りに能力の低いキャラクター。場の高町なのはを強化する。 このゲームでは「自分の場に同じネームを持つキャラクターは一人まで」というルールがあるため、 見た目以上に効果は低い。 セットアップ先のカードがあるので、完全にその種用だろう。強化目的ならアイテムを使ったほうがよい。 使用する場合は相手の高町なのはを強化してしまう点にも注意が必要だ。 関連カード このカードで影響を受ける“高町なのは”のカード《平凡な小学3年生“高町なのは”》 《魔法少女“高町なのは”》 《憎悪の魔法少女“高町なのは”》 《スターズ分隊隊長“高町なのは”》 《不屈のエース・オブ・エース“高町なのは”》 《最終決戦形態エクシードモード“高町なのは”》
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4949.html
898 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/22(水) 16 44 50 ID ??? 色恋ネタでクロスオーバーしてみた 連邦大 校庭 バニング「腰が入っとらん! 腰に力を込めて、サンドバッグへタックルしろ!」 コウ 「うおおおお」 ドシーン 金網越し ルナマリア「あ、コウさんが居残り練習してる へ~、ラグビーしてるときのコウさんって、男っぽくてカッコイイのね」 バニング「もう一度だ」 コウ 「だあああ」 ドシーン コウ 「くそ。タックルしたときの手応えが足りない。何がいけないんだっ」 バニング「思い悩む暇があったら、数をこなせ」 コウ 「はい! すみません、遅くまで付き合わせてしまって」 バニング「気にするな。おまえを一人前にしてやる。そのために、俺がいる」 コウ 「もう一度お願いします!」 バニング「よし、来い!」 ドシーン ルナマリア「コウさん、か。温厚で優しくて、それでいて男っぷりもいい人って、そういないわよね でも、怖~い姐さんと恋敵になるのは、ちょっとなあ だけどコウさん、いいなあ」 ??? 「ルナマリア・ホークに、コウ兄さんは渡さない!」 ルナマリア「え、刹那?」 刹那 「コウ兄さんは、俺たちのガンダムだ!」 ルナマリア「ち、ちょっと。いきなり何よ」 刹那 「おまえは俺たちからコウ兄さんを奪うというのか!」 ルナマリア「なんでシーマの姐さんじゃなくて、アンタが出てくるの」 刹那 「コウ兄さんは、その見てくれは実にステイメンだ ラビアンローズなゼフィランサスでありながら、 その心は、フルバーニアンに満ちている!」 ルナマリア「言ってる意味が分からないわよ……」 刹那 ジワリ(´;ω;`) ルナマリア「えええー! ちょっと、なんで泣くの!?」 刹那 「コウ兄さんは、ガンダムなんだ!」ヅダダダダダ ルナマリア「てゆーか、アムロさんたちにだって恋人がいるのに、 なんで私の場合は邪魔されちゃうわけ? ……燃えちゃうじゃない」 ドシーン 901 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/22(水) 19 04 13 ID ??? ウッソは自分の損得にかかわらない所ならいい弟であり、いいお兄ちゃんなんだよ! ただ、いかんせんいろんな意味で望みが高いから、理性が暗黒面に… 902 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/22(水) 19 05 23 ID ??? セレーネ「私だって本来は知的でやさしいお姉さんなのよ……」 死神「自分でそういう事言わないの」 スウェン「…………」 セレーネ「……なぁに、その、眼」 スウェン「いや、何でも!」
https://w.atwiki.jp/fukuiclean/
2000円以上で宅配料金(1000円)が無料 クリーニング料金表 東大阪市石切周辺の宅配クリーニングは当店にお任せ下さい 必要な時だけ お電話又は 宅配お申し込みフォーム からお申し込み下さい ご自宅・会社までクリーニング品を受け取りにお伺いいたします 仕上がったクリーニング品も、車でご自宅までお届け配送 TEL 080-1454-9859 宅配お申し込みフォーム クリーニング料金表 宅配クリーニングご利用方法 布団クリーニング 業務用クリーニング 服染め直しサービス 会社概要 お問い合せ . . .
https://w.atwiki.jp/ggene_spirits/pages/70.html
このページはダブっているのでやり方の分かる人は誰か削除お願いします。 ハロスコア目標値:1290→3230→5820→9060→12950 初期配置 味方 ユニット パイロット 備考 リリー・マルレーン デトローフ・コッセル シーマ専用ゲルググM シーマ・ガラハウ ゲルググM×2 敵 ユニット パイロット 備考 アルビオン エイパー・シナプス GP01 コウ・ウラキ ジム・カスタム ベルナルド・モンシア ジム・カスタム アルファ・A・ベイト ジム・キャノンII チャップ・アデル ジム・キャノンII チャック・キース サラミス×2 ジム改×6 援軍 敵 ユニット パイロット 出現位置 出現条件 備考 ジム・カスタム サウス・バニング アルビオンの前方 GP01のHPを50%以下にする 攻略 GP01一定ダメージで敵増援(ジムカスタムinバニング) ※GP01を一撃で落とすと増援が来ません。 コウとバニングは片方を撃墜するともう片方も撤退するので注意。 MAPが狭く敵の数も少ないためすぐに終わる。 Next→STAGE 2 蜉蝣の記憶
https://w.atwiki.jp/ggene_spirits/pages/149.html
ハロスコア目標値:1290→3230→5820→9060→12950 初期配置 味方 ユニット パイロット 備考 リリー・マルレーン デトローフ・コッセル シーマ専用ゲルググM シーマ・ガラハウ ゲルググM×2 敵 ユニット パイロット 備考 アルビオン エイパー・シナプス GP01 コウ・ウラキ ジム・カスタム ベルナルド・モンシア ジム・カスタム アルファ・A・ベイト ジム・キャノンII チャップ・アデル ジム・キャノンII チャック・キース サラミス×2 ジム改×6 援軍 敵 ユニット パイロット 出現位置 出現条件 備考 ジム・カスタム サウス・バニング アルビオンの前方 GP01のHPを50%以下にする 攻略 GP01一定ダメージで敵増援(ジムカスタムinバニング) ※GP01を一撃で落とすと増援が来ません。 コウとバニングは片方を撃墜するともう片方も撤退するので注意 MAPが狭く敵の数も少ないためすぐに終わる。 Next→STAGE 2 蜉蝣の記憶
https://w.atwiki.jp/suproy3/pages/156.html
人間として ◆i9ACoDztqc 冷静さ。 それこそが、他でもない戦場で生き残る確率を上げるものである。 緊張から操作を誤る新兵も、奢り高ぶり無根拠に自分が死なないと思いこむエースパイロットも等しく死に近い。 死んでたまるか――そんな気持ちで支え合う仲間と、どんな時でも根拠ある生存の可能性に賭けたからこそ、バニングは生きていられた。 目元を抑え、静かに揉む。軽く眼をこすり、改めて視界を確認する。 もう、戦闘中に時折走るレッドアウト――視界の赤転化は今のところない。 エースと呼ばれるわけではないが、ベテランと呼ばれるまで戦ってきた。だが、その代償がこれだ。 ジム・カスタムでさえ時々加速のGでこうなることはあった。 この機体はジム・カスタムと比べものにならないほどの高性能機。 高性能機――逆を言えば、38歳になったバニングには重すぎる負担を強いる。 「まだ現役のつもりだが……」 今日明日の出来事ではないだろうが、半年後となった時、自分はまだモビルスーツに乗っていられるのか。 いや、それまでこの鋼鉄の棺桶の中で、生き延びることが出来るのか。 モビルスーツパイロットは、ジオンも連邦も関係なくモビルスーツのコクピットを『鋼鉄の棺桶』と言う。 撃墜されれば最後、そのまま自分の墓場になることも多いことから付いた皮肉だ。 実際、ア・バオア・クーではろくに訓練も受けていない、学徒動員の新兵たちの棺桶になってしまった。 それを決戦に参加したバニングも知っている。 渚カヲルの力で粉々になったクロスボーンガンダムの破片を見やる。 コクピットブロックが見つかるようなら、それごとでも埋葬してやりたいと思ったが、見つからなかった。 『棺桶』の一つもまともに用意できない――それすら残らない。 死んでしまってはすべて終わりだ。だが、それでも形だけでも死者へ安らぎを用意できないこの世界。 とことん狂っている。 現実でも同じと分かっていたにも関わらず、『わけのわからない化け物の力で殺された』ことのせいか、なおさら理不尽に思えた。 バニングやコウのような、悪く言えば通常のモビルスーツパイロットがどれだけあのような化け物と戦えるのか。 ベテランなどと言われる戦闘経験も、あくまで対モビルスーツを前提したものだ。 ここでは、ある意味バニングも新兵同然。 息を浅く吸う――ゆっくりと肺腑にたまった空気を吐く。 冷静さを求めて。 せめて、ショウの魂が彼の言っていたバイストン・ウェル(魂の故郷)へ還れたことを祈ろう。 軍人式の敬礼――しかし、ショウは軍人ではなかったのかもしれない。 こんなやり方しか知らない自分に少しだけ嫌悪を覚えながらも、目をつぶり黙祷する。 鎮魂の歌なくとも、派手な弔いはできなくとも、せめて魂の安息を。 ある意味、自分のようなロートルに相応しい見送り方かもしれない。 死者に必要以上に引きずられれば、自分が死者となる。 それは、死を望む心であることもあるが、多くは仲間を死者に変えた相手への怒りなどの激情でもある。 まだ、自分も死ぬわけにはいかない。 若い連中の命を踏み台にしてまで生き残りたいとは思わない。 だが、それでも可能な限り冷静に足掻くこと。 それが行動としてのショウヘの手向け。 「あいつの……シルビアの料理もまた食べたいしな」 バニングのストライクノワールが、波乱万丈の乗るトライダーG7の場所へ飛んでいく。 海岸には、真っ二つになった天使ラーゼフォンと、死神ドクロのガンダムが遺された。 ――カシャリ ラーゼフォンの真理の眼が閉じる。 頭の翼は、再び顔を覆うように閉じる。 眠るように、ラーゼフォンは閉じる。 ラーゼフォンは眠っているだけだ。 渚カヲルがラーゼフォンとの再会を予感していたように。 ラーゼフォンも再び空に飛び立つ瞬間を予感し、今一時眠りに就くのだ。 胴体の断面を結び付ける何かがあれば――同化、再生する力や、生きている金属の力があれば。 直る――いや治るだけの質量があれば。 歌はなく、ラーゼフォンは眠る。 眠っている。 『死』は、遠い。 ■ 「う……やれやれ、綺麗なビーチだけどここは天国……ってわけでもなさそうだね。 生きているってことは、うまくいったってことかな?」 トライダーG7を再起動、万丈はゆっくり立ち上がらせる。 どうしてもしっくりこないのは、やはり自分の相棒ダイターン3ではないせいか。 落ちた衝撃で舞い上がりかぶさった砂を落としながら、トライダーが再び空に舞い上がる。 損傷はあれどなお陽光を浴びて燦然と輝く姿は、不死鳥の如く。 「……悪いが、とどめはさせなかった。俺の落ち度だ」 「……なんだって?」 万丈は、バニングの台詞に眉を寄せた。 結果を出せなかったバニングに対する怒り、ではまったくない。 純粋に、バニングの言葉が信じられなかったからだ。 何故なら、トライダーのカメラには、確かにあの渚カヲルの乗っていた白いロボットが真っ二つになって映っているのだから。 誰がどう見ても、撃墜された状態だ。パイロットもただでは済まないことは明白。 ましてここは開けた海岸。到底、見失うこともなさそうだが。 「渚カヲルの使うバリアの一つは、あの機体の力ではない、渚カヲル本人の力だった」 そう言って、バニングは説明する。 トライダーバードアタックの後、確かに自分はあの通り白いロボットを撃墜したと。 だが、その時バリアを張って空中に浮かびあがり、渚カヲルが現れたと。 そして、あの幾何学的で強固なバリアを再び当然のように生み出し、光の壁に消えたと。 「奴は言ってた。……波乱万丈にもよろしく、だそうだ」 「……こりゃ気にいられたみたいだね。あんまり嬉しくはないんだけど」 最後まで、万丈はあのカヲルの自信を崩すことが出来なかった。 絶対に死なないという自信から来るものだったのか、本当に生と死が同じものと考えていて恐れていないのかも知らない。 だが、万丈はカヲルに対して恐怖を抱いてしまった。背筋の凍るような威圧を、白いロボットと渚カヲルから。 結果として今回は万丈の敗北だ。 (確かに一敗はした。けど、まだこれからさ。次は必ず完璧に、ね。) ――次は勝つ。 人間は、化け物に負けっぱなしですましていられるようなものじゃない。 負けたのなら、そこから思考し、思案し、思索し、勝利を次の機会にはもぎ取る。 勝つまで繰り返し、恐怖を乗り越えるのだ。 万丈は、カヲルを嫌う。 ヒトの姿をした、ヒト在らざるものの存在が気に喰わない。 ヒトの存在をまるで全体から俯瞰するような口ぶりが許せない。 『恐怖』という感情を乗り越えるのではなく、捨て去ったような態度が許せない。 万丈は――渚カヲルの存在を認めない。 身勝手なエゴをさも不変の法則として騙る少年の名前を、万丈は心に刻みつける。 「次の時には、本当に見せてあげるさ。抗いながら生きる人間の強さを。そして―――」 渚カヲルが消えたという光の壁の向こうを睨みながら、万丈は不敵にそう呟いた。 絶対に相容れない存在との結着を必ずつけると誓いながら。 「―――日輪の輝きを、ね」 トライダーG7もまた、万丈に合わせてにやりと笑った気がした。 ■ 「それで、これからはどうするつもりなんだ? 光の壁を越えて渚カヲルを追うのか?」 「いや、それはやめておくよ」 「……またどうしてだ?」 「バリアで相手を押しつぶせるなら、むしろ不意打ちするには小さいほうがいい。 レーダーにかからない今追うのは、逆に危険だと思う。前、ちょっと似たようなことがあってね」 似たようなことがあると飄々と言ってのける万丈に、内心バニングは嘆息する。 生身でバズーカ攻撃などをしてくるゲリラなどと同じと言えばそれまでだが、無手の相手にその発想はすぐ浮かばなかった。 渚カヲルに襲われる前の話を聞くに、万丈は『そういうアクシデント』だらけの世界から来たのだろうか。 自分の常識なんてものは狭いものだと、この年になって思い知らされるとは、考えたこともなかった。 だが、そんな多種多様な常識の広さに慣れていかなければならない。 「なら、これからどこへ向かう?」 「……街へ行って人を集めよう。ああいう存在がいるとしたら、単独行動は危ない。 非力でも、これをどうにかする知識を持っている人もいるはずだ」 そう言って、万丈は首輪を軽くさすったあと、同一エリア内にある基地を示した。 バニングも、言わんとすることはすぐに分かる。あのシャドウミラーへの反逆を考えるなら、首輪をはずすことは絶対条件だ。 そうでなければ、あの仮面の男のように自分たちも首を飛ばされて終わってしまう。 もちろん、それを連中に悟られても終わり。 だから、万丈は直接『首輪』を『外す』知識ではなく、『これ』を『どうにかする』知識と言ったのだろう。 「この殺し合いに積極的な人間からすれば、そういう人たちはまさに餌だ。補給もしたいしね」 「餌、か……」 温かい青年の口ぶりのどこかに、ほんの僅か冷たいものが混じったように見えたのは、バニングの気のせいか。 バニングは、敢えて聞かなかった。 ――もし、知識も持たない非力なものだったら、そんな人々が自分とともに窮地に追い込まれたらどうするのか、と…… 【破嵐万丈 搭乗機体:トライダーG7(無敵ロボ トライダーG7) パイロット状況:健康 機体状況:装甲を損傷、行動に影響なし EN残り30% 現在位置:A-5 海岸 第一行動方針:弱きを助け強きを挫く。ま、悪党がいたら成敗しときますかね。 第二行動方針:渚カヲルを必ず倒す 最終行動方針:ヴィンデル・マウザーの野望を打ち砕く。】 ※地上マップのループに気付きました。また異世界からの召喚の可能性について聞かされました。 【サウス・バニング 搭乗機体:ストライクノワール@機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER パイロット状況:怒り 機体状況:良好 EN消費55% 位置:A-5 海岸 第1行動方針:街に向かい、人を探す 第2行動方針:コウ・ウラキを探す 第3行動方針:アナベル・ガトー、イネス・フレサンジュ、遠見真矢、渚カヲルを警戒 最終行動方針:シャドウミラーを打倒する】 ※地上マップのループに気付きました。また異世界からの召喚の可能性について聞かされました。 【一日目 11:00】 BACK NEXT 076 『 』~くうはく~ 投下順 078 青春劇場 049:勇気~きぼう 時系列順 069紅ノ墓標 BACK 登場キャラ NEXT 059 使徒と軍人と快男子 波乱万丈 095 求める強さは誰がために(前編) 072 使徒と軍人と快男子 サウス・バニング 095 求める強さは誰がために(前編)
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1304.html
チャック・キース(CV 山田義晴) チャック・キース(CV 山田義晴)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明、20歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 趣味… 原作搭乗機…MS-06F2 ザクF2型→RGC-83 ジム・キャノンⅡ 通称… 備考… 【属性】 連邦 【台詞】 選択時モーラ、行ってくるぜ! チャック・キース少尉。い、行きます! あはは、実戦だってさ~コウ、参っちったなぁ~あははっ! 戦闘開始時さぁ!やってやる~!(CPU戦) きちんと付いていくんだ…!(CPU戦) 落ち着け…落ち着いて行くぞぉ…!(CPU戦) 人数に入れてもらえるように頑張らないとな…(CPU戦) 大丈夫…突破されなければこっちの勝ちなんだ…!(CPU戦) やれやれ…軍に入隊した時には戦争終わってたのになぁ…(CPU戦) じ、実戦…!き、緊張なんてしてませんってば! いつも通り…そう、いつも通りやれば大丈夫…! これぐらいできなきゃ、モンシア中尉たちにドヤされちまうからなぁ 美女と一緒に戦えるなんてらっきー!(僚機属性「女性」) ロランって名前にその顔、女の子じゃないの?ホントに?(僚機ロラン) ホーントお前といると退屈しないよ、フフッ(僚機コウ()) バ「行くぞ、キース!」キ「はっはい!」(僚機バニング) バ「キース、いつものとおりやればいいんだ」キ 「は、はい!了解です!」(僚機バニング) 大尉!ジオンです!ジオンが核弾頭装備の2号機を奪っていきました!(敵機ガトー) 攻撃遅い!(メイン射撃) 墜ちろ!(メイン射撃) 俺だって!(メイン射撃) コイツめ!(メイン射撃) そこだぁ!(メイン射撃) やるさぁ!(メイン射撃) 頭を抑える!(メイン射撃) もらったぁ!(メイン射撃) 足を止めます!(メイン射撃) 撃ちまくってやる!(メイン射撃) いつも通りやるんだ…!(メイン射撃) 無駄弾って言われても!(メイン射撃) 沈め!(サブ射撃) いけぇ!(サブ射撃) 決める!(サブ射撃) トドメ!(サブ射撃) 喰らえぇ!(サブ射撃) こ、このぉ!(サブ射撃) こいつでー!(サブ射撃) 何度だってぇ!(サブ射撃) やってやるー!(サブ射撃) 後方から撃つ!(特殊射撃 Lv1) やあぁぁぁぁ!!(特殊射撃 Lv1) 吹き飛べってんだ!(特殊射撃 Lv1) 狙っていきますよぉ!(特殊射撃 Lv1) これでもかってんだ!(特殊射撃 Lv1) 説教は勘弁だからね!(特殊射撃 Lv1) 俺にだってやれるんだ!(特殊射撃 Lv1) 教わった通りにやるんだ!(特殊射撃 Lv1) ああぁぁぁぁ!!(特殊射撃 Lv2) えぇえええい!!(特殊射撃 Lv2) 俺でも…俺でもぉ!(特殊射撃 Lv2) 無駄じゃないんだ!(特殊射撃 Lv2) やるんだ…!やるんだからな!(特殊射撃 Lv2) 当たれぇ…、当たれってばぁ!(特殊射撃 Lv2) 無駄口も多いって言われても!(特殊射撃 Lv2) 逃げる訳にはいかないんだってぇ!(特殊射撃 Lv2) 甘い!(特殊格闘) 無駄だ!(特殊格闘) このぉ!(特殊格闘) 当たれぇ!(特殊格闘) 逃がすか!(特殊格闘) こっちでどうよ!(特殊格闘) 意外性だってあるんだって!(特殊格闘) とぉ!(N・後格闘初段) ふっ!(N・後格闘初段) コイツぅ!(N・後格闘初段) やってみるんだ!(N・後格闘初段) なんとかするしか!(N・後格闘初段) ふっ!(N・後格闘初段) 消えろ!(N・後格闘最終段) てやぁぁっ!(N・後格闘最終段) 驚いたかい?(N・後格闘最終段) 俺だって頑張ってるんだ!(N・後格闘最終段) 怒られるわけにはいかない!(N・後格闘最終段) 俺だってやる時はやるんだからなぁ!(N・後格闘最終段) とぉ!(前・BD格闘) たぁっ!(前・BD格闘) 強引にでもぉ!(前・BD格闘) と・突破する!(前・BD格闘) させるかぁ!(前・BD格闘) こっちから行くんだ…!(前・BD格闘) 引く訳には行かないんだぁ!(前・BD格闘) ええい!(横格闘) 邪魔だぁ!(横格闘) 出来るはず!(横格闘) やらせるか!(横格闘) こうしてやるぅ!(横格闘) 倒すんだからな!(横格闘) なんとかやってみるしか!(横格闘) い、いかせてもらいますよぉ!?(横格闘) 一撃でお陀仏だ!(覚醒技) 来るな…!来るなぁ!(覚醒技) す、すみません!助けて~!(ストライカー) え、援護ぉ!お願い出来ますか!?(ストライカー) これが阿吽の呼吸ってね!(連携成功) もしかして、俺ってすごい?(連携成功) あっ…!やっちまったよ…(誤射) あ、やべ…!す、すみません!(誤射) や、やばい…!後で怒られる…(誤射) どーんなもんだい!(一定以上のダメージ) かなりの打撃を与えたはず…だよね?(一定以上のダメージ) サーチ敵だ…敵がいる! 不審な機影を発見! 敵が来てます!す、すぐそこに! て、敵だ…って俺がやらなきゃ…! 相手が黒い三連星なんて、冗談ですよね!?(敵機属性「黒い三連星」) ガ、ガンダム…っ!?アムロ・レイ大尉ですか?お、俺にどうにか出来るのか…?(敵機アムロ(ガンダム)) あのパーソナルカラー、赤い彗星!?ウソだろ?そんなの聞いてないよ!(敵機シャア(ザク,ゲルググ,サザビー,ナイチンゲール)) 青い巨星~!?ランバ・ラルって冗談でしょ!?(敵機ラル) ジャズ…?あのガンダムから聞こえてくる(敵機イオ(FA)) ポップスを流してんのはあのザクか…?(敵機ダリル) ガンダムだからって負けないぜ、コウ!(敵機コウ(共通)) 俺だってやれるって証明するぜ、コウ!(敵機コウ(共通)) あれは2号機!ここでガトーと出会うなんて…(敵機ガトー) アナベル・ガトー大尉…。ドズル・ザビ中将旗下の宇宙攻撃軍エースパイロット、そして…!(敵機ガトー) お手柔らかにお願いしますよ、大尉!(敵機バニング) キ「バニング大尉、いかせてもらいます!」バ「よし、訓練の成果をしっかり見てやろう」(敵機バニング) こいつをやれば!(ロックした機体を撃墜で勝利) あいつを倒せば…お、俺にできるか…?(ロックした機体を撃墜で勝利) キ「俺だってやれるって証明するんだ」バ「ふん、言うじゃねぇか!証明してみせろ!」(ロックした機体を撃墜で勝利 キース) 被ロックしょ、正面から来ます! み、右から! ひ、左から! う、後ろ!? (自機被撃墜で敗北時) バ「無駄弾が多すぎる!」キ「そ、そんなこと言ったってぇ!」(自機被撃墜で敗北時 敵機バニング) 被弾時くっ! ああっ! か、掠っただけ! こ、これくらい大丈夫です! ああーっ!(ダウン) ま、まだ大丈夫…!(ダウン) ちょ、直撃された!?(ダウン) うわっ!これはマジでヤバイ…!(ダウン) あああっ…!?嘘だろ、嘘だろぉ!!(スタン) いっ、一体なにが!?うわぁあっ!!(スタン) えぇっ、味方から撃たれた!?(誤射) な、なんで~!?俺味方なのに!(誤射) ちょっと!お、俺なんかやったのか!?(誤射) はぁ~...助かった~!(僚機がカット) あ、ありがとうございます!(僚機がカット) 被撃墜時う、うわああ! お、墜とされた…痛ぇ… こ、これ以上は無理だぁ~ すみません、これが限界でした… これじゃあ白兵より始末が悪い…! バ「キース、戻ったら説教と腕立て伏せだ」キ「そ、そんなぁ~」(敵機バニング) くそっ!味方が墜とされました…!(僚機被撃墜) み、味方がやられた…!ど、どうしよう!?(僚機被撃墜) 回避時ふ、防いだぜ!(ガード) た、助かった?(ガード) よし、ちゃんと防いだぜ!(ガード) くそぉ!(ブーストダイブ) 腕立てをやらされるわけにはいかない!(ブーストダイブ) 弾切れ時ざ、残弾が…!(メイン射撃) ヤバい、弾切れだ!(メイン射撃) 使いすぎたっての~?(サブ射撃) キャノンのエネルギーが!(サブ射撃,特殊射撃) 焦るな~、焦るな、俺!(特殊射撃) 敵機撃墜時へへへへ~ん… これが訓練の成果だってね へへへ、今日は良い調子だ はぁ、やったぁ…え!!つ、次!? 敵機撃墜です。ようし、この調子で…! 敵をやりましたよ!俺だって負けてないぞ! へへ~ん、どーんなもんよ、コウ(僚機コウ(共通)) バ「よーしキース、その調子だ!」キ「ありがとうございます」(僚機バニング) キ「や、やりましたよバニング大尉!」バ「全く、それくらいで浮かれるな!」(敵機バニング) さすがぁ~よーし、俺もやるぞ(僚機が敵機撃墜) やるなぁ~…お、俺も頑張らないと!(僚機が敵機撃墜) よーし、この調子で!(僚機が敵機撃墜) (僚機が敵機撃墜) さすがコウ!調子良さそうじゃん!(僚機が敵機撃墜 コウ(共通)) バ「よし、敵をやったぞ。キース、付いて来てるか?」キ「は、はい!ちゃんと付いて行ってます!」(僚機が敵機撃墜 バニング) 復帰時ちょっと待ってください!すぐ出ます! で、でますよ?お、俺はまだ頑張れるんだ! モーラが整備してくれたんだから、やれる! じょ、冗談じゃないですよ!俺だってまだやれます! 無茶?無茶でもー!(コストオーバー) こんなんじゃ終われないだろ!(コストオーバー) 覚醒時よし、絶対にやってやる!(ゲージMAX) だんだんやれる気がしてきたぞ(ゲージMAX) 訓練のままだ、訓練のまま…! そうだ…落ち着いて行くんだ…! お、俺だって初陣で敵を倒したんだ! 無駄弾を使うな…無駄弾を使うなぁ…! ちょ、ちょっと休憩…(覚醒終了) あぁ~駄目だぁ…、疲れたぁ…(覚醒終了) す、すげー…やるなぁ…(敵機覚醒) 戦況変化時状況確認しました。さ、行きましょう!(開始30秒) まだまだこれからですよぉ~、慎重にいきましょうよ~(開始30秒) あーあ、今度の上陸はいつかな~(独白) まったく、コウといると飽きないよな~(独白) バニング大尉に𠮟られないようにしないと、俺だって成長してるんだ!(独白) 戦況は絶えず変化するんだぁ~、マゴマゴしてると孤立しちまうぞぉ~(独白) あ、あれ?敵は…?どこだ!?(敵機全滅) す、すみません!敵影が確認できません!(敵機全滅) あ、あいつはやばいって…ど、どうする…?(ボス出現) あぁ…なんだかヤバいのが来たみたいですぅ~…(ボス出現) 勝てますよね?このままいけば勝てますよね?(あと1機撃墜で勝利) ようし、このままいけば俺たちの勝ちが決まる!(あと1機撃墜で勝利) 嘘だろぉ…こんなぁ…(あと1機被撃墜で敗北) ヤバイですよ!ど、どうしよう俺…(あと1機被撃墜で敗北) えぇ!?も、もう時間がないんですか?(残り30秒) じ、時間がない!?ど、ど、どうしよう!?(残り30秒) う、嘘!?もう時間かぁ?(タイムアップ) ああぁぁ…じ、時間がなかった~(タイムアップ) 勝利見てた?俺の勇姿! や、やったぁ!お、俺がやったぞ…! やったぜ!これで勝ちだ!(僚機の攻撃で勝利) や、やりましたねぇ!はっはっー!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北時もう腕立て百回は勘弁だぜぇ… 負けた負けた、帰ってヤケ酒だぁー… 勝利時リザルトへへーん、どうだ♪(PERFECT・GREAT) やったぁー!やったぜー!(PERFECT・GREAT) ハイスクールのガキだってもうちっとマシだぜぇ?(PERFECT・GREAT) 俺でもここまで出来るんですよ。モンシア中尉、見てました?(PERFECT・GREAT) よし、俺、頑張りましたよ! か、勝ったぁ…は、早く帰投しましょう! 僕がさいっこうの夕焼けを見られる場所に案内するよ(僚機属性「女性」 僚機とどめ) あれがアムロ・レイ…いや、ニュータイプってやつなのか!?(僚機アムロ(共通) 僚機とどめ) コウ!俺の活躍ちゃーんとみてたか?(僚機コウ(共通) 自機とどめ) ははっ、ガンダムを乗りこなすなんて、すごいじゃないかコウ!(僚機コウ(共通) 僚機とどめ) やっぱり強すぎだよ…あんな奴から2号機を取り返せだなんて(僚機ガトー 僚機とどめ) バニング大尉、どうでした?俺、バッチリでした?(僚機バニング 自機とどめ) さすが大尉です!いや~、やりましたね(僚機バニング 僚機とどめ) ま、まさか…俺がアムロ・レイ大尉に勝った…?じょ、冗談だよな…?(敵機アムロ(共通)) ははっ、どうよコウ?俺がやったぜ!(敵機コウ(共通)) か、勝った?俺がソロモンの悪夢に…?はは、ははは(敵機ガトー) や、やったぁ!大尉にとうとう勝てたぁ!(敵機バニング) 敗北時リザルトあぁ、腕立てが待ってるなぁ… お前もヤケ酒付き合えよなぁ… す、すみません!て、撤退します! 帰ろ…帰ってヤケ酒付き合えよなぁ… パイロットの能力か…コウの言った通りなのかもな… な、情けないところを見られちったよ…(僚機属性「女性」 自機被撃墜) 戦況は常に流動的なのだ、撤退だ、コウ(僚機コウ(共通) 自機被撃墜) コウ!大丈夫か、コウ!(僚機コウ(共通) 僚機被撃墜) ガトーがやられた?あのソロモンの悪夢が!?(僚機ガトー 僚機被撃墜) す、すみませんバニング大尉…あ、あの…怒ってます?(僚機バニング 自機被撃墜) え…?あ…た…大尉!(僚機バニング 僚機被撃墜) アムロ大尉に勝つなんて無理なんですよー(敵機アムロ(共通)) くっそー、次は負けないんだからな!覚えてろよコウ!(敵機コウ(共通)) くっそー、ダメだぁ…俺じゃあガトーには勝てない(敵機ガトー) 大尉、腕立ては勘弁してくださ~い(敵機バニング)
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/339.html
番号 略名 正式名 051 ディック・アレン ディック・アレン 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 中尉 - × ○ ○ ○ × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 11 12 12 8 11 11 A 10 11 11 7 10 10 B 9 10 10 6 9 9 C 8 9 9 5 8 8 D 7 8 8 4 7 7 E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 地球連邦 最初から 中尉D 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ サウス・バニング チャック・キース 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 出典 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 寸評 バニング大尉が率いたトリントン基地テスト部隊のNo.2パイロット。格闘が低めだが、他のステータスは10を越える中堅パイロット。中・後衛で射撃武装に秀でた機体を与えたい。友好キャラ的にバニング大尉とスタックを組ませるのも良いだろう。原作ではGP02追撃戦で戦死したキャラなのだが、本作のデラーズ・フリート関係のイベントでは死亡せず、バニングと同じく第1部からエンディングまで離脱無しで使える有り難い人材。そのため、エース組にプロトタイプガンダムが行き渡ったら、余裕があればアレンのような離脱しない中堅パイロットに配備しても良いだろう。余談だが一年戦争時点で階級が中尉スタートになっており、なぜか上官のバニングと同階級というおかしな状態になっている。 うんちく等 ガンダム0083の第1・2話に登場した、トリントン基地のテストパイロット。トリントン基地所属のパイロットの中ではバニングに次ぐNo.2の腕前と自負しており、新型ガンダム2機のテストパイロットはバニング大尉と自分だと述べていた。実際、模擬戦ではコウ、キース、カークスらが3人がかりで挑んでも歯が立たなかったほどの実力があった。ジオン残党によるトリントン基地襲撃の際は、格納庫を出た直後のゲイリーのドム・トローペンの襲撃を察知、その場で応戦して撃破されたカークスとは対称的に咄嗟に飛び退いている。その後の追撃作戦ではバニングらと共に参加し、キースを連れて二手に分かれた。GP02を搭載したコムサイを発見し、ハイパーバズーカで狙撃態勢に入るも、共に行動していたキースが周辺警戒を怠っていた事もあり、突如現れたアダムスキーのドム・トローペンに至近距離まで詰められてラケーテン・バズの接射で戦死した。第3話の遺品整理のシーンではコウがアレンの部屋を訪れており、プライベートではアメフトもしくはラグビーのプレイヤーであったことがうかがえる遺品が置かれていた。一年戦争時の経歴は定かではないが、カークスと違って0083での階級的に実戦経験があってもおかしくはない。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 能力としては十分じゃないか?むしろゲーム上に存在して2桁の能力貰ってるのは恵まれてる。 -- 名無しさん (2011-03-21 13 32 15) 格闘に穴があるものの、格闘バグのせいで心置きなく中・後列に配置できる -- 名無しさん (2011-04-08 12 33 49) 射撃と格闘が共に160%、反応も155%と、限界160%の枠内に綺麗に収まる。ちょっと限界が高めの量産機なんかを任せるには丁度良い。 -- 名無しさん (2011-05-28 05 02 49) 数値イマイチですが、最後までいてくれるから育ちならモンシアなどよりこっちがおすすめ -- 名無しさん (2011-07-22 04 29 11) 「抜けない」というのが助かる人。第一部でプロトガンダムを配備する順位は高めでもいいかもしれない。 -- 名無しさん (2012-01-23 13 39 10) 指揮もそこそこあるから、まさに高級量産機向けの人 -- 名無しさん (2012-10-26 13 18 54) パワードジムに合わせて能力を決められた感がある。 -- 名無しさん (2013-08-06 17 43 21) パワードジムの他にはハイザックカスタムがおすすめ 限界160で彼の能力にぴったり合う -- 名無しさん (2014-03-20 17 48 50) バニングの後ろにいるためにいつの間にか少佐や中佐になってる人。ラバンとは違ってマット隊長クラスの指揮があるので無駄じゃないんだが。マットが低めなのもあるが。 -- 名無しさん (2015-02-01 17 15 12) 悪くない。もし佐官になっていたらキース辺りを連れてドサ回り隊の隊長も務められる。 -- 名無しさん (2015-02-03 00 05 22) 連邦のロウプレイなんで、どうせティターンズで抜けると思って育てなかったら残ってくれた。どうもベイト・アデル・アレンの3人は無個性で見分けがつかん -- 名無しさん (2019-09-17 15 11 58) シロー、レイヤー、ジャック、マットら外伝主人公に近い能力かつ抜けないので育て易い。積極的に使っていって良いパイロットのひとり -- 名無しさん (2021-05-31 17 42 52) プレイスタイルにもよるだろうけど、プロトガンダムで部隊組んで進めてく場合その末席ぐらいには入れるし、入れる価値はある人 -- 名無しさん (2022-08-13 14 09 38) やってやるぜぇ!の声が痰絡んでそうで毎回聞く時に気になる -- 名無しさん (2022-09-24 11 48 36) 初期からいて抜ける心配なくてそこそこの能力なんだけど妙に地味過ぎるよなこのキャラ コメント数も少なすぎるし 連邦だと結構重宝するはずなんだが -- 名無しさん (2023-04-18 20 13 33) いくら連邦がジオンに比べてパイロット層が薄いと言っても、これよりは強いの多いから…そら任務も離脱も加入条件もない連邦パイロットとしてはバニング、マット、ジャックに次ぐステータスだけど -- 名無しさん (2023-04-19 11 58 07) すまんバニングもアレンも星の屑で任務中になるか -- 名無しさん (2023-04-19 12 05 27) アレンは星の屑にいかないぞ 原作ですぐ死んでるからかな -- 名無しさん (2023-04-19 13 24 35) 最近ガノタに憑依されて一気に有能になった人 -- 名無しさん (2023-06-16 21 23 13) ↑5連邦は主人公キャラ多いし、優秀ではあるがNTとかと違って弱パイロットと比べて圧倒的な強さという訳じゃないから仕方ないかと -- 名無しさん (2023-06-17 00 21 33) 使い勝手がいい中堅キャラ、格闘以外全て11以上というのは連邦では希少、3番目のコメントにもあるが160%にきれいに収まる。連邦の単機MSの限界に届くパイロットは10人にもならないのでガンダムや陸ガンといった一線級に乗せるのがいいと思う -- 名無しさん (2024-01-12 14 56 46) 連邦側を操作する連邦VSデラーズの第3勢力シナリオでもあれば所属パイロット減って存在感大きくなるんだろうけどね。何やらせても無難にこなせるのが逆に地味化の要因かもしれない -- 名無しさん (2024-01-12 17 24 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suproy3/pages/108.html
使徒と軍人と快男子 ◆dw7agDeNYQ 「ショォオオオオオオオオオオオオオオオウ!!!!」 爆風が起こり、巻き起こる砂埃。その中心に白を基調とした機体。 その姿はまるで天使のようで、美しいとさえいえる。それを、彩るのは悲しみ。 サウス・バニングはショウ・ザマの名を叫ぶ。 共にいた期間は決して長いものではなかった。仲良しということもなかった。だが、彼の死はサウス・バニングの心を強く揺らした。 「君たちは不思議だね。人は死ぬ、生と死は等価値な物なのに、他人の死に悲しみを抱く」 天使の姿を模した機械、ラーゼフォンを通して声が響く。渚カヲル、自らを使徒だと、人類に滅びをもたらす者だと言った存在。そして、ショウ・ザマを殺した存在。 「当たり前だ。死を恐れ、それに抗いながら生きるのが人間だ。そして人の希望はどんな場面だろうと悲しみに彩られてなどいない」 この場にいたもう一人の人物、万丈は力強くそう宣言する。彼と渚カヲルは正反対の存在であった。死を恐れ、メガノイドとなったものたちを許せぬように彼の怒りは渚カヲルに向いていた。 万丈はトライダーの視線を地面に向ける。そこには無残に散ったガンダムの機体。希望の象徴であった機体は既に鉄屑に変えられてしまっていた。もはやパイロットは生きてはいないだろう。その光景が万丈の怒りをさらに強いものに変える。 「破嵐万丈、君は特に面白いね。好意に値するよ」 「なに!?」 「好きってことさ」 「来るぞっ」 ゆっくりと空を飛び近づいてくるラーゼフォン。自身の障壁によっぽどの自信があるのか武器も構えずにまるで抱擁を求めるかのように両手を広げる。 バニングはラーゼフォンに向かいレールガンを放つがそれはラーゼフォンには届くことはない。バリアの表面でむなしく煙を散らすのみ。 それは既に分かっていたこと。だが、その光景にバニングはある違和感を感じた。 「トライダージャベリン」 裂帛の気合と共にトライダーが駆ける。ショウ・ザマが死んでしまったことには自分にも原因がある。万丈はその事実を受け止めていた、だがそれで思い悩んだりはしない。 自分にはやることがある。この戦いを止めなければいけない。メガノイドを倒さなくてはいけない。そして、 「君だけは許さない。渚カヲル」 トライダージャベリンは見えない障壁を破り、オレンジ色の光とぶつかる。 火花を散らし、ぶつかり合う両者。だが、渚カヲルは恐れを感じることなく、ラーゼフォンの掌をトライダーの頭に向けた。 「無駄だよ」 言葉と共に発せられる数発の光。万丈はそれを後ろに飛ぶことで避ける。トライダーは決してラーゼフォンに見劣りする機体ではない。 5700万馬力のパワーはこのバトルロワイアルでもトップクラスであろう。しかし、それでもATフィールドを貫くには及ばない。 「どうすればいいんだ……」 思わず、弱気な言葉が口から出てしまう。彼にとってはありえないことである。 だが、ダイターンもない。頼れる相棒もいない。そして、敵の防御を崩すことすらできない。 その事実は、重く万丈にのしかかる。 「聞け、破嵐万丈」 ストライク・ノワールよりの通信。画像はついていない音だけのものである。その声の主、バニングはトライダーが下がるのにあわせラーゼフォンに牽制でレールガンを撃ち込みながら話す。 「今、あいつの障壁は二つだ。目に見えない壁とオレンジの壁」 もともと、三重の鉄壁の防御を誇る機体のシールドはショウ・ザマの手によって砕け散った。 「それに一つの障壁の強度も下がっている」 「なんだって……」 「疑問に答えている時間はない。ショウのあの一撃でやつはダメージを受けたんだ」 ショウ・ザマの一撃、それはラーゼフォンには届かなかった。しかし、その一撃によってラーゼフォンはシールドを失い、障壁を一度は破られた。 それはラーゼフォンにとってはENの消費というダメージとなり、再び障壁を張る上での大きな問題点となっていた。 万丈は笑みを浮かべる。彼はいつだって快男子だ。バニングの言葉により道が示された。最早迷いや恐れなど不要だ。 「いくぞ、万丈。ショウの敵を討つ」 「もちろんだ」 トライダーが再び駆ける。ジャベリンを振り上げ、敵を討たんと。だが、それはラーゼフォンの剣によって防がれる。 「どうやら、バニングさんが言っていたことは間違いないようだね」 「何のことだい?」 「僕たちが勝つってことさ」 ラーゼフォンは剣でトラーダージャベリンを受け止めたのだ。いままで、障壁で全ての攻撃を受け止めてきたものがである。これはラーゼフォンの絶対的な障壁に歪が生じ始めているということ。 万丈はトライダージャベリンを全力で振り下ろす。元々、トライダーのパワーはラーゼフォンを上回っている。渚カヲルは力に逆らうことなく機体を後ろに下がらせる。もちろん万丈は追撃をかける。 それを防ぐように渚カヲルは掌を掲げる。ラーゼフォンの掌に光が生まれる。トライダーは既に攻撃の体勢に入っている。避けられない。 「さよならさ」 ドゥゥゥゥン 光は、放たれなかった。 「戦場において敵の数を間違えるとは。素人だな」 バニングの放ったレールガン、それがラーゼフォンの掌を直撃し、光を爆発させる。いままで、バニングの放った攻撃はどれもラーゼフォンの障壁を破ることが出来なかった。しかし、ショウや万丈によって障壁は破られ。既にそれは殆ど機能し得ない物になってしまっていた。 トライダージャベリンの二撃目が迫る。 しかし、 「まだATフィールドがある」 トライダーの攻撃はまたもオレンジ色の障壁に阻まれる。 この攻撃ではラーゼフォンには傷を負わせられない。万丈はトライダージャベリンを捨て後ろに下がる。 「諦めたのかい。破嵐万丈?」 「なぜ僕が諦めるんだい?」 「強がっても無駄さ、君には僕のATフィールドは貫けないさ」 「ほう、言ってくれるね。渚カヲルとやら。だが教えてやろう、人は幾度の死を積み重ね、そのたびに強くなってきた。生と死が等価値などと言うものに人が負けるはずがない」 万丈の意思に応え、トライダーが構える。 「日輪の力をかりて今、必殺の」 彼はATフィールドを破るためにもっともシンプルな方法を選択した。 つまり、圧倒的な力で貫く。 「トライダーバードアタック」 胸の黄色い鳥のマークが巨大化し、トライダーの全身を包む。 「なんだって……」 トライダーは輝く一羽の鳥となり、ラーゼフォンにぶつかる。これこそがトライダーの必殺技トライバードアタックである。その攻撃により、ラーゼフォンの前面に展開されたATフィールドにひびが入っていく。 「やれ、万丈」 バニングからの通信、万丈は彼に謝罪する。なかなかに頼れる相棒だ。そんな風にさえ思う。 「君たちは予想以上だったよ」 しかし、渚カヲルの声からは焦りを感じない。自身を守るシールドは砕けようとしているのに。自分の死が迫っているというのに。 「ずいぶん余裕だな、渚カヲル。もう観念したのかい?」 「君たちは本当に強かった。だけど、もう終わりさ」 万丈はその言葉に酷い寒気を感じた。それは今まであまり感じたことのない感情であった。 万丈は渚カヲルに、ラーゼフォンに『恐怖』した。 「さぁ、歌おうかラーゼフォン。君の歌を。禁じられた歌を」 ラーゼフォンの『瞳』が開かれた。 「ラァァァァァァァァァァァァァ―――――――」 トライダーをストライクノワールを不可視の衝撃が襲う。 トライダーの装甲にひびがはいっていくのが分かる。トライダーバードアタックのエネルギーによって守られているはずなのに、ラーゼフォンの攻撃はあまりにも圧倒的であった。 「だけど、僕は君に負けるわけにはいかない!」 「君はここで死ぬのさ」 「そんなことは断じて否だ。人は君達のような存在には絶対に屈しない」 「ラァァァァァァァァァァァァァ―――――――」 「トライダーアタァァァァァァァァァァァック」 「いったいどうなった?」 万丈の機体が光をまとってラーゼフォンにぶつかるのまでは見えた。だが、その後ラーゼフォンが今までに見たことの無い攻撃をして。 「万丈は無事なのか?俺達は勝ったのか?」 煙が晴れてくる。そこから現れたのは純白の機体。機械仕掛けの神、ラーゼフォン。 「くっ、万丈は負けたのか」 だが、バニングのそれは間違いであった。煙が完全に晴れて分かった。ラーゼフォンは上半分しかその機体を残していなかった。トライダーバードアタックによって真っ二つに切断されていたのだった。そしてかろうじて浮かんでいたそれは大きな音をたてて地面に落ちる。 「やったのか」 「あぁ、そうだよ。君達の勝ちさ」 通信、しかしこれは万丈の物ではない。 「渚カヲル…まだ生きていたのか…」 「まぁ、もうこの機体は動けないけどね。それと、ちなみに彼もまだ生きてるよ」 ラーゼフォンの機体の後ろを見るとそこにあるのは傷ついたトライダーの姿。損傷はそれほど深くは無いようだ。 それに喜びが無いとは言わない。だが、それ以上に見過ごせない存在がいる。 「渚カヲル、お前を見逃すわけにはいけない」 ストライクノワールのレールガンをラーゼフォンに向ける。機体は既に動けない。防ぐ手立てなど存在しない。 「最後に言っておきたいことはあるか」 「僕にとってはね。死の形だけが僕に許された自由だったんだ」 バニングは引き金を引いた。 一発 二発 三発 その弾丸はラーゼフォンの胴体に突き刺さる。 「敵はとったぞ。ショウ」 そういえば、万丈は怪我などしていないだろうか。通信を入れようと機器に手を伸ばす。 「この死の形を僕は望まないんだよ」 しかし、耳に入ってきたのは万丈のものではなく、渚カヲルの声。 「馬鹿な。生きていられるはずがない」 「言ったろ、死は僕にとっての唯一の自由なんだ」 カメラの画像を最大まで拡大する。そこに映っていたのは一人の少年。渚カヲル。 「僕の機体にはこんなものも置かれていたよ。簡易通信セット。機体が無くても通信はできるらしい。距離は限られるけどね」 どうやって、生き延びたのかはバニングには分からなかった。 だが、相手は機体を失った生身の人間である。もう一度レールガンを撃ち込む。だがそれはバニングの予想に反し、渚カヲルには届かなかった。体の前面に展開されたATフィールドによって防がれる弾丸。それはわずかに空気を揺らしたがそれだけだった。 「なんだと…」 「それじゃあ、破嵐万丈にもよろしく」 あっけにとられるバニングを尻目に渚カヲルは光の壁に触れ、その姿を消す。 奴の話が正しければ、その向こうは地図の反対側につながっているのだろう。追いかけたいが、地の利が向こうにある以上再び見つけることは難しいし万丈のこともある。 「だが、渚カヲル。貴様だけはゆるさんぞ」 バニングは唇をかみ締める。万丈は恐らく気絶しているのだろう。まずは彼を手当てし、そして探さなくてはいけない。渚カヲルを。 「あいつは生かしておけん」 【破嵐万丈 搭乗機体:トライダーG7(無敵ロボ トライダーG7) パイロット状況:気絶 機体状況:装甲を損傷、行動に影響なし EN消費70% 現在位置:A-5 海岸 第一行動方針:渚カヲルに対処する。 第二行動方針:弱きを助け強きを挫く。ま、悪党がいたら成敗しときますかね。 最終行動方針:ヴィンデル・マウザーの野望を打ち砕く。】 ※地上マップのループに気付きました。また異世界からの召喚の可能性について聞かされました。 【サウス・バニング 搭乗機体:ストライクノワール@機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER パイロット状況:怒り 機体状況:良好 EN消費55% 位置:A-5 海岸 第1行動方針:万丈の様子を確人する 第2行動方針:コウ・ウラキを探す 第3行動方針:アナベル・ガトー、イネス・フレサンジュ、遠見真矢、渚カヲルを警戒 最終行動方針:シャドウミラーを打倒する】 ※地上マップのループに気付きました。また異世界からの召喚の可能性について聞かされました。 「さてこれからどうしようか」 渚カヲルは海の波に流されながらそう呟いた。 【渚カヲル 搭乗機体:なし パイロット状態:疲労 機体状態:なし 現在位置:F-7 海上 第一行動方針:殺し合いに乗り人を滅ぼす 最終行動方針:殺し合いに乗り人を滅ぼす】 ※地上マップのループに気付きました。また異世界からの召喚の可能性について聞かされました。 ※小型の通信機器を持っています。百メートルほどの範囲の者にしか通信できません。 【一日目 9:00】 BACK NEXT 061 混浴上等 投下順 063 強さの理由 051 悪意の捻転 時系列順 056 忘却~たいせつなひと BACK 登場キャラ NEXT 052 強さの在処、心の在処 破嵐万丈 077 人間として 052 強さの在処、心の在処 サウス・バニング 077 人間として 052 強さの在処、心の在処 渚カヲル 072 天使祝詞
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5616.html
885 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/18(月) 22 27 17.99 ID ??? 市民プールにて 刹那「ガンダム……ガンダム……」ばしゃばしゃ コウ「そうそう、良い感じだぞ」 刹那「真のガンダムになる為には背泳ぎもマスターしなければいけないと聞いた。 ガンダム……ガンダム……」 コウ「よし、到着。だいぶ上手くなってるよ。そろそろヘルパーも取れるかな」 コウ「なあ刹那。さっきから、妙な視線を感じるんだけど……」 刹那「誰だ?」 コウ「ほら、あのプールに入らずに腕立てしてる人。なんか怪しくないか?」 ラッセ「148、149、150……」じーっ 刹那「ああ、ラ赤の他人だ」 コウ「(途中まで言いかけて目を逸らした!?絶対知り合いだ!!)」 刹那「そんな事より、泳ごう。早くしないと日が暮れてしまう」 コウ「(必死に隠してる!?まだ11時なのに!?)」 ラッセ「よう刹那。お前も来てたのか」 コウ「(ばれたーーー!!)」 刹那「……紹介しよう、彼はラッセ・アイオン。CBのメンバーだ」 コウ「(なんなんだこの『良い人だけどプライベートで会ったらウザい』オーラ漂う感じは……)」 ラッセ「コウって言ったな、話は聞いてるぜ。この前はありがとうな」 コウ「……この前?(超気まずい!怪しいって言っちゃったよ!!)」 ラッセ「part62スレで『マッスルを考える国際フォーラム2011』に行った時に代わりをしてくれたんだろ?」 コウ「ああ、そういえば!」 ラッセ「いやー、デギン氏の演説は素晴らしかったなあ、刹那にも聞かせたかったぜ」 刹那「……ああ」 コウ「(刹那が、見るからに嫌そうな表情を!?)」 886 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/18(月) 22 27 39.05 ID ??? ラッセ「しかしお前さん、良い筋肉だな」がしっ コウ「え゛!?」 ラッセ「一緒に筋トレしようぜ!」 コウ「い、いや、僕は今日は刹那のお守りで……」 アフランシ「背泳ぎの練習?いいよ」 刹那「ありがとう」 コウ「逃げた!?」 コウ「(どうしよう、彼から逃げ出す方法は……)」 バニング「おい、待て。そいつは俺の後輩だ」 ラッセ「っ! そりゃ悪かった」 コウ「バニングさん……助かっ バニング「俺も混ぜるのが筋だろう?」 コウ「え?」 ラッセ「なかなかやるじゃねえか!」ふんふん バニング「お前こそ!戦友(とも)に会えるなんて、今日は良い日だな!そうだろう、ウラキ!」ふんふん コウ「え、ええ……」ふんすか ラッセ「よし、今日はフルコースだ!」 バニング「望むところだ!」 ラ・バ「「うおおおおおおおおおっ!!!!」」 アムロ「……で、朝まで筋トレをして帰ってきたのか」 コウ「ジムをはしごして……最後はラッセさんの家のトレーニングルームで……」 キラ「アッーとかウホッとか性的な意味でな展開は無かったんだからいいじゃない。 はい、サロンパス」ぺたぺた コウ「ありがとう……うう、体中が痛い……」ずきずき 刹那「さっきラッセからメールがあった。『また一緒にマッスルしたいから、宜しく言っといてくれ』だそうだ」 コウ「もう2度とやりたくない……」 ppp アムロ「コウの携帯鳴ってるぞ。メールみたいだ」 バニング『時間が出来たら、またラッセとマッスルしようぜ!』 キラ「どうやら、2度目がありそうだね……」 コウ「うう、ちくしょうー!!」ずきずき