約 1,511,821 件
https://w.atwiki.jp/metubou/pages/231.html
, --- 、 ´ ̄`ヽ } ,イ⌒ヽ、__ , ----' ´ ⌒ < ̄` ,. ´ - 、⌒\ ̄ \ , ´ ヽ、 ヽ \\`ヽ ̄`\ / r // { l∧ 、\_}_l|ヽ \ \ __ { | |l|,ィ-从{\ ヽ} l从} ヽ、 ヽ ヽ イ´ `ヾ , { {从,.ィrtx、 ヽ} イ_)メY从{\{`} / , ,..-r-く_ ', ∨イ _)刈 Vリ {l \` / イ / | / \ \弋zソ ` Ⅵ \ ∨ | ,' / {´\ \ r V 人` ー `_ 、 | 〃 `ー \ 、 乂,ノ , ´ ` \ /' | |/´ ̄`ヽ\>- ' } ヽ // | , ' \\ / } / , |/ `ヽ、 / イ / / , ´ /⌒ /___\ ` ̄´ 〃 / / / / /________`__、 /{ / / ´ / 、 /_______________`_. {Ⅳ / / . ´ \,イ_´___________________} / / , ,. \ ∨_____________________〈、 / // ,.ィ \ ∨_____________________| \ , ,. ' /八 ヽ ヽ____________________| ヽ / /, ´ , { \ \}___________________{. ∨ {/ / { \ \ /_,..  ̄ ̄ \_| ', ', _|, ´ | \__>' / / ̄ ̄7¨¨ヽ_} \ . と_,ィ⌒Y |  ̄ /⌒Y / \--- 、 ', ',} }/ 八 \ / \_ { ,...イ「\ `ヽ、 ⅥV /| ` ー- \ ,イ __/ } / l | ノ__( ̄ \ `〈/| | ` }∧ / | (__/ `, ノつ じ | ∨、 、 ∨ ( ̄}、〉 | 人 `ー,ヽ、 ∨ {(∧} _ {/ ヽ ´ \ ∨ / /´ ヽ乂_ ,∧ ヽ }イ { \ . ', | | ` 、 ', . | ノ ,. ┴ 、_ , . / / ,....、 `¨ ヽ、 / , ' / ` 、 \ | { ,. ` . | ノr 、r , / ` ,、 , (/(_「(/ | ` ___ノ | | 亜人種・人狼獣人族。 旧魔王島の隠れ里に住む亜人で月村すずかとは親友にして腹違いの姉妹。 隠れ里に遊びに来たやる夫と知り合い、すずかが性に目覚めてしまったためになし崩し的にすずかと共にやる夫に抱かれることになる。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/373.html
コウ・ウラキ 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 051 少尉 × × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E - - - - - - D 2 5 6 6 9 7 C 3 6 8 8 10 9 B 4 7 10 10 11 11 A 5 8 12 12 12 13 S 6 9 14 14 13 15 参入条件:「テストパイロット採用計画」の実施(詳しくは連邦2部攻略を参照) 味方会話キャラ:チャック・キース、サウス・バニング 敵戦闘時会話キャラ:ザクⅠ、アナベル・ガトー(デラーズ・フリート)、ベルナルド・モンシア(ティターンズ) 寸評: 初期ランクD。連邦2部の序盤でキースとともに加入するテストパイロット。 登場時のステータスこそ文字通り「ヒヨっこ」だが成長値は高く最終的には連邦でもエース格に成長する。 ランクS時にモンシアを超え、バニング隊長ともパイロット能力なら総合数値で並ぶ 指揮と魅力の低さは経験不足の若造なのでご愛嬌 台詞に出てくる「吶喊」とは、大声をあげて突撃をする事である。かつての日本軍では軍隊用語として使われていたが、今では自衛隊ですら使わなくなった言葉である。一体ナイメーヘン士官学校の教官はどういう教育をしていたのだろうか?
https://w.atwiki.jp/morjo/pages/45.html
モーニング女学院の分校。 概要 第7時間目にみやさと奏がゲストに来た際にその存在が明らかとなった分校。 みやさと自身は研究生と紹介されている。 所属生徒一覧 みやさと奏
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/336.html
番号 略名 正式名 045 モンシア ベルナルド・モンシア 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 少尉 - × ○ ○ ○ × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 10 8 13 12 13 12 A 9 7 12 11 12 11 B 8 6 11 10 11 10 C 7 5 10 9 10 9 D 6 4 9 8 9 8 E 5 3 8 7 8 7 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 地球連邦 最初から 少尉E 第2部 ティターンズ発足時ベルナルド・モンシア(ティターンズ)へ変化 味方会話キャラ サウス・バニング コウ・ウラキ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ ベイト アデル 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 寸評 射撃・格闘・耐久・反応が13か12という中堅パイロットだが、連邦ではエースのレベル。特にWBモードONの場合は、使えるパイロットの中では5位の実力で、2部で抜ける可能性があるものの一線で使い続けた方がいい。連邦のパイロットの層の薄さと能力査定の厳しさが身にしみる 。 うんちく等 地球連邦軍中尉。元「不死身の第四小隊」。試作二号機奪還のためアルビオンに補充される。 全ガンダム史上でも屈指のセクハラ男。ニナに猛烈なアプローチを仕掛ける傍ら、美人整備兵へのセクハラも繰り返していた(その度に整備中隊長のモーラに文字通りぶっ飛ばされていた)。 独断でのウラキとのガンダム争奪戦に敗れた後(独房一週間)も、偵察から戻ったコアファイターⅡの着艦を邪魔したり、膠着した戦線突破のためにガンダムを突撃させたり、と様々な嫌がらせを繰り返していた。往生際は相当悪い。 あまり良くない方向での出番ばかりだったが、とにかく見せ場は多かった憎めないイタリア人。ヒゲのせいで老けて見えるが、28歳。また、ウラキを「士官学校出のエリート様は違いますねえ」となじる場面があるので、彼は(恐らくは相棒二人も)兵卒上がりとわかる。上官のバニングを強く尊敬しており、彼の死には人目を憚ることなく男泣きし、それ以後は自覚を促したのかアルビオンにおいて問題行動を起こすことは無くなった。その後は終戦まで生存しティターンズに異動となる。 もう一人のベルナルド(Bernard)とはどちらもOVA出身者だが完全に対称の立ち位置といえる。余談だが姓のモンシアは初期クレジットではモンシャと書かれていた。スペルもMonshaで、シャ、イア双方につづられる可能性がある-iaと違い、普通はシアとはしなかったりする。 なお、万事適当なように思われるモンシアだが、ティターンズ所属の彼にバニング隊長をぶつけると会話が発生し、ちゃんと彼なりの考えがあってティターンズにいることがわかる。対応するバニングのセリフもかっこいいのでぜひ一度は見ておこう。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 「敵を知り、己を知れば百姓一揆」って誤字じゃないかな? -- 名無しさん (2014-03-10 22 03 34) ↑誤字どころではないですね。モンシア本人もノリで適当に言ってるだけという印象です。敵部隊撃破時、アデルさんが正しい諺を教えてくれますよ。 -- 名無しさん (2014-03-11 00 19 52) 「今日も~おいらは~箱の~中~♪」←何べん聞かされたやら -- 名無しさん (2021-03-06 07 54 58) 昔は旋律が違った歌 -- 名無しさん (2021-11-21 01 52 15) 連邦ではエース、戦闘系ステ(射撃格闘耐久反応)が50なのは他に射撃型のブライトとスレッガー、耐久型のサンダースと特化型が多い -- 名無しさん (2024-01-01 02 01 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lureak/pages/11.html
目次 設定性格 英語 声優 設定 入学してすぐの頃から、なのは・すずかとは友達。1話ですずかとなのはの絵をノートに落書き、絵が上手い?なのは・すずかとは一年生の頃から同じクラス。今年(三年生)からは同じ塾に通う。将来は、両親の会社を継ぐ。実業家の娘。犬をたくさん(10匹ほど)飼っている。学力は非常に優秀。執事さんの名前は鮫島。 性格 なのは・すずかに塾への近道と道の悪い森の中を薦めたところなどから、おてんばな性格も見られる。昔は、わがままで自分勝手でクラスメイトをバカにしていた(第六話:アリサ自身の台詞より)が、なのはとの出会いで変わっていき、なのはとは親友なり、優しい友達想いの良い子となった。少々向こう気が強すぎる部分もあるが好きな相手には思いやり深い、とてもまっすぐな子。慈しみの心と情愛もあり、アルフが傷ついて犬の姿で路上に倒れていたし所を引き取って、治療を施した。 英語 アリサは外国籍で英語圏生まれのはずなのだが 一話で「バカチン!」と言ったりする謎。 Be quiet!(第一話) Fantastic!(第五話) 声優 ロリ声から転身した釘宮理恵さんが担当。
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/2225.html
Port of South Los Santos 概要 解説主な施設 主な道路 Banning概要 解説商業施設 道路 Elysian Island概要 解説商業施設 道路 Terminal概要 解説商業施設 道路 概要 日本語:サウスロスサントス港 地形:港 解説 GTAⅤマニュアル アメリカで最も物流量の多いコンテナ港であるサウスロスサントス港は、 アメリカが中国からあらゆるものを輸入するようになった現在では再び脚光を浴びています。 サウスロスサントス港は行政区画としてバニング、エリシアン島(副地区としてターミナルがある)に分かれる。 埠頭内道路案内板 サンアンドレアスに流れ込む外部からの物品の安全はロスサントス港湾局によって守られる。地域の治安はメリーウェザーセキュリティーが請け負っている。 アメリカでもっとも大きい港だけあって貨物を通過した金額は約2,360億ドルにもなる。たえず大型トラックが走り回る。 元ネタはロサンゼルス港 。 主な施設 多すぎるため行政区画で細分化した。 主な道路 ラプエルタ高速道路 エシリアンフィールズ高速道路 バッカニア・ウェイ シグナル・ストリート チャム・ストリート Banning 概要 日本語:バニング 地形:平野 解説 ラプエルタに近い小さな工業地帯。 区域は北:ダッチロンドンストリート・東:シグナル・ストリート・南:太平洋。 名前の由来はロサンゼルス港の生みの親「フィニアス・バニング」から。 商業施設 ロスサントスガス州立会社 道路 オートピア・パークウェイ ベイト・ストリート ダッチロンドンストリート シグナル・ストリート Elysian Island 概要 日本語:エリシアン島 地形:埋立地 解説 埋立地帯の工業地帯。 元ネタはエシリアンバレー。 商業施設 バグスターズ ビストロコークストレージ ディーレール ジェットサム エシリアン島倉庫 ロスサントス海軍港 ロスサントス港湾局 太平洋連合造船所 400番埠頭 ポストオップ エシリアン島倉庫 ウォーカーロジェスティックス 道路 アバトワール・アベニュー チャム・ストリート チュパカブラ・ストリート プレイス・プレイス シグナル・ストリート ブードゥー・プレイス Terminal 概要 日本語:ターミナル 地形:埋立地 解説 サンアンドレアスの海の玄関はここ。たえず大型タンカーが往来しているようで常時二隻は停泊している。 + 画像 エントランスゲート 警告板 意味 この施設にはロスサントスの状態が知られている、がん、誕生日の欠陥またはその他の生殖障害を引き起こす化学物質を含んでいます。 通行規約 意味 障害者用に発行された識別用のプラカードまたはナンバープレートを表示していない不正車両は、所有者の負担で牽引されます。 牽引車両はジェットサムターミナルで再利用されます。 商業施設 アルファメール ジェットサム 本社 ポストオップ ターミナル倉庫 米国郵政公社 バインウッド・クラブ 道路 バッカニア・ウェイ
https://w.atwiki.jp/suproy3/pages/219.html
太陽と運命◆POvMLKAPKM 虹の翼をはためかせ、運命の名を持つガンダムが飛翔する。 遠中近すべてのレンジに対応し、対MS・対艦など相手を選ばない豊富な武装。 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲、ソリドゥス・フルゴールビームシールド、実体型の対ビームシールドなどの堅牢な守り。 ヴォワチュール・リュミエールの発展技術による凄まじい推力と、ミラージュコロイドによる幻惑効果。 とある世界、その技術の結晶、時代の到達点とも呼べる機体。 その機体――デスティニーガンダムは、轟音と共に着地、勢いを殺しきれず転倒した。 「い……ってぇ……」 「大丈夫か、ダイヤ?」 「ま、まだまだ……!」 荒野の一角で、ツワブキ・ダイヤはサウス・バニングに訓練を受けている。 機体のないダイヤにあてがわれたデスティニーガンダムを使いこなすための、実践的な指導を。 「ふむ……やはりな。予想していた通りになったか」 「どういうことだ、大尉?」 護衛として同道していたドモン・カッシュが問う。 バニングに促され機体から降りてきたダイヤも、その答えを聞かせてくれとバニングに真剣な眼差しを送っていた。 「ドモン、デスティニーのコックピットを見てみろ」 「……? むっ……」 バニングの指示通りデスティニーガンダムの内部を覗いたドモン。 その喉から小さな動揺が聞こえてきた。 「どうだ、操縦できそうか?」 「いや……おそらく俺にも無理だろうな。なるほど、そういうことか」 「えっ、どういうこと?」 理解できていないのはダイヤ一人。 だがこればかりは仕方ない。才能で埋められる類の問題ではないからだ。 「ダイヤ、お前が元々乗っていた……ガイキングだったか? そのマシンはこんな操縦システムだったか?」 「いや、違うよ。ガイキングは俺の炎の力で……説明するのは難しいな。ええと、とにかくこんな複雑な動かし方じゃなかったと思う」 「そこだ。このデスティニーと言う機体はな、訓練された兵士が乗るのを前提に設計されている。 それは直感や体力とかそういうものではない。どの位置にどの計器があるか、複雑な動きをどの程度プログラムに肩代わりさせるのか。 そういった判断力が、ロジカルな適性が今のお前には足りないんだ」 デスティニーはザフト最新鋭の機体。ザフト所属のパイロットは当然コーディネイターだ。 そしてパイロット志望のコーディネイターはみな訓練を受け、機体の操縦システムを自分に馴染ませている。 どんなモビルスーツでも、操縦するだけなら彼らはみなそれができる。それは技量の問題ではなく、規格・経験の問題。 もちろんどれだけうまく扱えるかには差があり、その中でより深く適応した者がエースと呼ばれる存在になっていく。 そしてデスティニーはそのエースの中でもさらにトップエースとなったシン・アスカ専用に設計された機体だ。 古豪たるバニングをして持て余すかもしれないほどの機体は、ダイヤにはいささか荷が重かった。 バニングが培ってきた技術を授けようとしても、ダイヤのほうにその受け皿が整っていないのだ。 デスティニーの最初のパイロットである車弁慶がダイヤと同じ立場であるにもかかわらず数度の戦闘をこなせたのは理由があった。 まず一つは弁慶の体が並外れて丈夫だったため、デスティニーのフル加速にも平然とついていけたこと。 第二にその際の相手がウェンドロ――こちらは逆に不慣れなモビルトレースシステムに四苦八苦していた――だったこと。 条件が不利な者同士が戦い弁慶が生き残れたのはただの運だ。デスティニーのスピードがライジングガンダムをはるかに上回っていたこともある。 事実、次の対戦では歴戦の雄であるジャミルが相手だったため弁慶は苦戦を強いられた。 途中で弁慶自身が状況を把握したため勝負は流れたが、仮にそのまま続いていたとしても弁慶は敗北していただろう。 「俺がそいつを操縦できないというのもそこだ。俺の世界のガンダム……モビルファイターは、基本的にモビルトレースシステムで動く。 これは操縦者の体の動きをダイレクトに反映させるシステムだ。今俺が着ているこのボン太くんとほぼ同様だな。 だから俺もその適性……兵士なら持っていて当然の適応力というのか、それがないんだ」 言い添えるドモン。 この場に呼ばれた参加者の大半は元々が機動兵器乗りということもあり、以前からの経験則を新しい機体の操縦システムに転用することができている。 例外は三種類。 ドモンやロム・ストール、テッカマンアックスのような自身の体を武器とするタイプ。 ダイヤやヴァンなど、元々の自機の操縦システムが特異なタイプ。 もう一つはイネス・フレサンジュやイルイ、テレサ・テスタロッサのように自らが直接戦う立場ではないタイプ。 モビルトレースシステムやそれに準ずるシステム、あるいは戦艦といった操縦技量をあまり問われない機体を支給されることにより、これらの参加者はバランスを保たれていた。 シャドウミラーに施された措置により動かすだけならドモンにも可能だろう。 だがゴッドガンダムやシャイニングガンダムなど、モビルトレースシステムを搭載する機体ほどに使いこなすことはできない。 「デスティニーはドモンやお前の世界の機体より俺の世界の技術に近い。いわば理詰めの機体なんだ。 そうだな、ウラキなら早々に適応できたんだろうが……」 すでにこの世にいない教え子の名を無意識に口にしてしまい、バニングは咳払いした。 あのヒヨッコはとかく機体への順応が早かった。 通常なら整備しないと発見できないような機体の細かな異常を、操縦した際の僅かな違和感から特定するほどに。 「とにかく、だ。一から教えられる時間がたっぷりあるならともかく、今のお前にその機体は向いていないということだ」 「で、でもシーブック兄ちゃんだって素人なのにこいつを動かせたんだろ? だったら俺だって」 「シーブックは工科系の学生だからな……お前とは下地が違う。 機械知識もあるし、戦闘用のモビルスーツとは言わないまでも作業用モビルスーツの操縦くらいカリキュラムにあっただろう」 もちろんそれだけでは説明しきれない部分もある。 初めて乗った機体で戦闘をこなし生き残ったというシーブックの素質は、まさしく才能という言葉でしか表現できない。 だがそれを今のダイヤに言うのは酷だなと、バニングは言葉を飲み込んだ。 「そんなぁ……やっと俺にも守る力が手にはいったと思ったのに……!」 打ちひしがれるダイヤを前に、バニングもまた同じ思いに囚われていた。 ダイヤに足りないのはこういった系統の機体を操縦した経験だ。逆に言えばそこさえクリアすれば、他はまったく問題がない。 動体視力、身体能力、直感の鋭さ、敵に臆しない闘争心。パイロットに必要なおよそほとんどの資質を高レベルで備えている。 数刻前に手を合わせた遠見真矢に勝るとも劣らない原石。その名の通り、まさしくダイヤモンドのような。 まだ子供といえる若さを差し引いても、こんな殺し合いで死なせるには惜しい。 「……そういえばドモン、キングゲイナーの操縦システムはどうだったんだ? シーブックがデスティニーに乗っている間はお前が操縦していたのだろう」 「ん? そういえばそうだな……今思えばあれもよくわからん機体だ。 デスティニーほど複雑なコックピットではなく、操縦桿を握った瞬間『動かせる』と確信できたんだ。 その後も戦闘疲労というには不可解なほど全身の力が抜けた。まるでゴッドでハイパーモードを発動させた後のような……」 キングゲイナーに限らず、オーバーマンと呼ばれるマシンはパイロットにオーバーセンスと呼ばれる特別な資質を要求する。 ゲームチャンプではあっても実際の戦闘には素人であったゲイナー・サンガが活躍できた一番の理由はそこにある。 キング・オブ・ハートとして名を馳せたドモンにもそれなりのオーバーセンスは認められた。 だからこそ、モビルトレースシステム以外には不慣れなドモンでも初めて乗ったキングゲイナーを操縦することができた。 「ということは、やはりダイヤにはデスティニーよりキングゲイナーの方が向いているかもしれんな」 「かもな。だがあの力、操縦者に多大な負担を強いる。俺としてはあまり勧められんが……」 二人はダイヤを見る。 ダイヤは臆した様子もなく、胸を張って言った。 「俺、やるよ。もう守られてるだけの自分なんて嫌なんだ! 俺も誰かを守りたい……そのために強くなりたいんだ。だからさ!」 「……そうだな。よし、予定より早いが万丈たちと合流しよう。乗り換えるなら早い方がいい」 ダイヤの瞳に強い決意があるのを感じ、大人二人は折れた。 子供を戦わせるのは忍びないが、ダイヤはもう立派な戦士だ。戦う意思があるのにそれを邪魔することもない。 市街地に戻ろうとそれぞれが自分の機体に戻ったとき、 「……待て、北から何か来るぞ!」 「北ということはヴァンたちか?」 「いや、反応は一つだ。ヴァンというやつらなら二つ反応があるはず……!」 「敵ってこと!?」 「わからん、だが警戒しろ。ダイヤ、戦闘は俺とドモンがやる。お前は迂闊に前に出るなよ!」 散開し、ドモンとバニングが前に出た。 言われたとおり後方に下がったダイヤは、自分がまだ足手まといであることに歯噛みする。 そして、ついに北から一つの影が飛来した。 「な……!」 「大きい……!」 三人の前に現れたのは、50メートルはあろうかという大型の機体だった。 腕にドリルを付け、背中に二門の砲塔を背負う真紅の機体。 太陽の影から降下してくるその機体の名は、ソルグラヴィオン。 万丈のトライダーG7やシンのスレードゲルミルととほぼ同サイズの機体を前に、三人は戦慄した。 (いかん……こいつと戦うにはこの戦力では分が悪すぎる!) モビルスーツが二機に、ほぼ生身の人間が一人。 ドモンがいかに人間離れした強さを誇ろうと、サイズの違いはどうしようもない。 ドモンがアマンダラと戦えたのはディアブロ・オブ・マンデイが巨大とはいえ砲撃装備を持たず、その上陸戦型だったからだ。 攻撃の届かない空中から砲撃を雨あられと打ち下ろされればドモンには成す術がない。 そしてダイヤを戦力に数えられないとすれば、実質立ち向かえるのはバニング一人だ。 (今から万丈を呼ぶ――間に合わん! 俺が残って二人を逃がすしかないか!) 瞬間の判断を終えてドモンらに指示を下そうとしたそのとき、目の前の機体から通信が入った。 「こちらはソルグラヴィオン、トレーズ・クシュリナーダ。 サウス・バニング大尉にドモン・カッシュ……そしてシーブック・アノーとお見受けする。 当方に戦闘の意思はない。情報交換を希望する」 場に似合わない圧倒的なまでに優雅な声が、バニングの思惑を打ち砕いた。 ■ 「シーブック……今、シーブック・アノーと言ったか?」 「ええ、言いましたけど。お知り合いですか?」 渚カヲルに襲撃された後、トレーズは彼を追って南下していた。 そこにいたのは同じくカヲルに襲われた二人の参加者、ホシノルリとヴァンだった。 そして情報を交換するうち、トレーズはシーブックの名を耳にする。 「私の、ではないがね。先ほど話したトビア君の仲間らしい」 「そうなんですか? 私のほうは、シーブックさんからトビアという名前は聞きませんでしたが」 「ふむ……? それはおかしいな。トビア君が嘘をつく理由もないのだが」 「それはシーブックさんもです。というか、宇宙海賊でしたか? まずそこからして初耳です」 「何……?」 黒衣の男ヴァンが気のない様子でパズルを解いている横で、トレーズとルリは話を進める。 二人の知るシーブック像には大きな隔たりがあることがわかった。 「トビア君が言うシーブック・アノーは27、8歳の青年だったらしい」 「私たちが会ったシーブック・アノーさんはどう見てもハイスクールの学生でした」 「どういうことだ? まさか同姓同名ということでもあるまいが……」 シーブックが語る世界観などはトビアのそれとほぼ一致していた。違うのは時代だけ。 考え込むトレーズにルリが言う。 「おそらく……ですが、二人は同世界の違う時間軸から連れて来られたのではないでしょうか。 もしくは極めて近く限りなく遠い世界――並行世界からトビアさんとシーブックさんはそれぞれ選ばれたか」 ボソンジャンプという技術。 発見当初は空間跳躍と思われていたそれは、実のところ時間跳躍であった。 ルリにも馴染みが深いその技術はときに人をすれ違わせる。ルリと同じくこの場にいるイネスが数奇な人生を送ったように。 その知識があったからこそ、ルリはこのシーブックは同一人物でありながら違う時代に生きているのではないかと推測した。 「ふむ、なるほどな。そう考えればたしかに説明はつく……私がなぜ生きているのかも」 すでに死んだ身であるはずの、末期の瞬間の記憶さえあるトレーズがなぜこの場にいるのか。 別世界を行き来するだけでなく、その世界の時間すらも跳躍するシャドウミラーの技術。 五飛に機体を破壊され消滅する間際にトレーズの時間を止めたとすれば説明はつく。あまりに桁の違う技術レベルに感銘すら覚えた。 だが推察どおりであるならばシーブックはトビアのことを知らないということになる。 トビアはシーブック――キンケドゥ・ナウに絶対的な信頼を抱いていた。なのに今のシーブックはトビアと何の関係もない。 もちろんシーブックが悪いわけではないのだが、このすれ違いぶりはどうだ。 トビアのことは、シーブックには伝えないほうがいいのかもしれないな、とトレーズは思う。 放送で呼ばれたのは未来でお前が出会う人間だ、などと言われて戸惑わない者はいないだろう。 トビアに対し申し訳ないと思う気持ちがないではないが、死者を慮るあまり生者の足を引っ張っては意味がない。 トレーズにできるのは、シーブックがトビアの二の舞にならぬように礎となること……それくらいだろう。 「君たちは北……月面エリアでハッキングを仕掛ける予定だったな」 「はい。それなりの設備があれば、シャドウミラーの情報を得ることも可能ではないかと」 「それなら北へ向かうのは正しい。あの規模の基地ならかなり高レベルのコンピュータを備えているはずだ。私たちが調べた情報も持っていくといい」 トレーズはトビアと共に考察した首輪及び機体の環境適応データなどをまとめてルリの機体に送る。 それは不完全ながらも重要な情報であり、ルリは突然こんなカードを切ってきたトレーズを訝しく思った。 「これはありがたいのですが……なぜ私に?」 「私と君たちの行く道は違えど、最終的に到達すべき点は同じだ。ならば情報を出し惜しみする理由はないよ」 「……ありがとうございます。トレーズさんはこれからどうされるのですか? よければ私たちと」 「それは遠慮させてもらおう。君には私などより頼もしい騎士がすでについている」 とトレーズはヴァンを見やった。 水を向けられたヴァンは何だよ、と言わんばかりの目でトレーズをにらみ返す。 「今なら月面エリアに敵はいないはずだ。多くの戦力は必要ない。私は私で個別に動き、君たちのような強い意思を持つ者と接触するつもりだ」 「そうですか。ならとりあえずは南の市街地に行くことをお勧めします。そこには私たちの仲間……シーブックさんたちがいるはずです。 さっきの放送でその仲間の一人が呼ばれました。後から合流するつもりではいますが、先に様子を見てきてもらえれば助かります」 「了解した。私も調査をやり残しているが、君に任せたほうがよりよい結果を得られそうだ。 ではホシノルリ君、ヴァン君。後の再会を楽しみにしているよ」 ソルグラヴィオンが南へと飛び去っていく。 トレーズを見送ったルリとヴァンは、改めて北の月面方面へと足を向けた。 「おい」 「はい?」 ヴァンからルリに声をかけてきた。 「いいのか?」 「何がですか」 「さっきの……テッサってやつのことだ。本当ならお前、すぐにでも戻りたいんじゃないのか」 無愛想な男なりにどうやら少しは気遣ってくれているらしいと気づいて、ルリはヴァンに見えないように微笑んだ。 ルリもルリなりに自分と似たところが多々あった少女の死には思うところはある。残されたダイヤとイルイのことも。 だがそれは今ここで足を止める理由にはならない。 「いえ、いいんです。ここで私たちが何の成果も持たずに戻れば私たちはただ戦力を分散させただけの愚者。 でも何か、何か得るものがあれば、彼女の死も決して無駄ではない……そう思いますから」 「……そうか。ならさっさと行くぞ」 ヴァンのダンが先行して飛び立つ。 その後を追うルリは、思考の片隅で生まれたもう一つの疑問を消せずにいた。 (……シャドウミラーが時間を自由に操れるのなら。放送で呼ばれたヤマダさんは、もしかして本物の……) もちろんただの同姓同名である可能性は捨てきれない。 だが現実にシーブックとトビアという違う時代の同一人物というケースと直面し、こう思ってしまったのだ。 このヤマダ・ジロウは、ルリが知っている、腕はいいがどこかずれている熱血好きの、魂の名がダイゴウジ・ガイという男なのではないか。 しかしもう彼は死んでいる。 その真偽を確かめることはできない。 ルリはそこで思考を打ち切った。これ以上考えても益はないと判断したから。 顔を上げて見ればそこは月面エリアへの入り口、光の壁の目の前だった。 【一日目 16 00】 【ヴァン 搭乗機体:ダイゼンガー(バンプレストオリジナル) パイロット状況:良好 機体状況:斬艦刀verダンの太刀装備、ガーディアンソード所持 胸部にダメージ中 全身に軽い焦げとダメージ小 現在位置:B-2 月面南部 第一行動方針:ルリがハッキングしている間、襲われないように護衛する 第二行動方針:エレナの仇、カギ爪野郎をぶっ殺す!あん、未参加?まだ決まったわけじゃねぇ! 第三行動方針:ダンを取り戻す。 第四行動方針:ルリと共に施設を目指し、カギ爪の男の情報を集める。 第五行動方針:渚カヲルはぶっ殺す 第六行動方針:カギ爪がいなかったら…… 最終行動方針:エレナ……。カギ爪えええええええええええッ! 備考:斬艦刀を使い慣れたダンの太刀、ヴァンの蛮刀に変形できます】 【ホシノルリ(劇場版) 搭乗機体:フェアリオンGシャイン王女機(バンプレストオリジナル) パイロット状況:疲労小 機体状況:アサルトブレード装備、中破、EN消費(中) 現在位置:B-2 月面南部 第一行動方針:月面基地施設でハッキングを行う 第二行動方針:街でハッキングに役立つ道具や施設を探す。 第三行動方針:ヴァンと共に行動する。 第四行動方針:自身のハッキング能力を活かせれる機体を見つけたい 最終行動方針:シャドウミラーを打倒する 備考1:ヤマダ・ジロウ(ガイ)は同姓同名の別人だと思っていますが、少し疑問を持っています 備考2:トビアによる首輪の調査結果を聞きました】 ■ 「――という訳だ。ホシノ君たちは今頃月面の施設にたどり着いているのではないかな」 唐突に現れたソルグラヴィオンのパイロットであるトレーズは、バニングたちにとって幸運なことに敵対的な人物ではなかった。 代表してバニングが情報交換に当たっていると、別行動中のルリたちに聞いてここに来たという。 シーブックの機体にダイヤが乗っていたことだけがトレーズの思惑から外れていたが、おおまかにお互いの事情を話し終え、バニングは一息ついた。 「そちらも渚カヲルに襲われていたか。予想以上に危険なやつだったようだ」 「彼とはいずれ私が決着をつけるつもりだ。すでに二人の人命を奪っている以上、交渉の余地はないだろう」 「うむ。トレーズ、お前はこれからどうするつもりだ? 俺たちと共に行動してくれると助かるが」 「いや、それは遠慮させてもらおう。今は動くとき……戦力を蓄えるのもいいが、その間に取りこぼしてしまうものもある。 ルリ君や大尉、あなたたちのように仲間を持つ者はいいが未だ単独で動いている者もいるだろう。私はそういった者と接触していこうと思っている」 「そうか、俺たちはしばらくここを動けん。先行して仲間を集めてくれるのならありがたい」 「うむ……それとバニング大尉、少しいいだろうか?」 「うん?」 ドモンとダイヤには聞こえないように回線を限定し、トレーズはバニングにのみ話しかけた。 ルリとの接触で知った、シーブックという人物の背景について。 トレーズはトビアから聞いた未来のシーブック=キンケドゥについて、知っている限りのことを話した。 これでトレーズは当面の目的を一つ果たしたことになる。これだけの仲間がいるなら直接顔を合わせる必要もない。 「私に万が一のことがあったときのために伝えた。話すかどうか、判断は任せるよ」 「……未来のアノーだと。一体どうなっている……」 常識外の出来事に慣れたと自分では思っていても、実際に直面してみればそうでないと実感する。 バニングの心労は増すばかりだ。 「それと、ダイヤ君だったな。君は我が友五飛に守られたと聞いているが……」 「五飛さんの友達なの?」 「そのようなものだ。ダイヤ君、君の目に彼はどう映った? 彼は自らの正義を貫けていただろうか」 「うん。最後まで俺たちを守ってくれたよ。敵が三人もいたのに一歩も引かなかった。五飛さんは……強かったよ」 「そうか……」 ダイヤの瞳から窺えるのは五飛に対する感謝と信頼だった。 気高く孤高、死してなおその魂は若き戦士に受け継がれている。 ならばやはり張五飛は勝者のまま逝ったのだろう。それがたまらなくトレーズには誇らしい。 「ツワブキ・ダイヤ。君は力を望むか?」 「えっ……?」 「答えたまえ。君はなぜ、何のために力を欲する? 五飛や草薙剣児少年の仇を討つためか?」 「……違う。ううん、その気持ちがないわけじゃない。でもそれ以上に、俺は守りたいんだ! 剣児さんや五飛さんが俺を守ってくれたように、俺もイルイやみんなを守りたいんだ! そのために俺は強くなりたい……!」 ダイヤの瞳に五飛らガンダムパイロットやトビアと同じ強い意思の輝きがあるのを認め、トレーズは満足げに微笑む。 (この光を持った者こそが未来を創るのだ。そうだろう、我が永遠の友よ……) 自身の無力を嘆き、ひたむきに強くなろうとする少年。 己の弱さを知ってなお逃げずに立ち向かうその姿は、トレーズをして美しいと感嘆せしめる。 だからこそ。 「ツワブキ・ダイヤ――その身のうちに熱き炎を宿す少年よ。君にこそこの太陽の化身、ソルグラヴィオンは相応しい」 「え?」 「機体を交換しよう。私にこの機体はまぶしすぎる……君ならきっと、世界を照らす太陽になれるはずだ」 ソルグラヴィオンから降りたトレーズは確信していた。 ダイヤと一体になったソルグラヴィオンこそが、シャドウミラーという悪を焼き尽くす炎だと。 「で、でも……いいの? トレーズさんはどうするんだよ」 「君の機体を借り受ける。私がガンダムに乗るというのも皮肉な話だが……運命と言う名のガンダム。私にはうってつけだろう」 死んだはずの男が生きていて、殺したはずの男が死んでいく歪んだ運命――だからこそ、トレーズ自身の手で終わらせる。 「どうだろう、バニング大尉。このソルグラヴィオン、デスティニーよりはダイヤ君に合っていると考えるが」 「う……む。こちらとしてはありがたい話だがいいのか? デスティニーは強力な機体だが、ソルグラヴィオンほどではないだろう。単独行動するなら危険だぞ」 「なに、モビルスーツの扱いには慣れている。せっかく拾った命を無駄に捨てる気もない……危険だと判断すれば離脱する。 そのデスティニーは機動性に優れているのだろう? むしろ小回りが利いて助かるくらいだ」 ダイヤにとっては願ってもない話だ。 さっそく機体を交換し、ダイヤはソルグラヴィオンに足を踏み出させた。 「どうだ、ダイヤ?」 「……うん! 動かし方はデスティニーよりガイキングに近い……これなら俺でも動かせるよ!」 炎の力で動かすガイキングと、G因子を用いるグラヴィオン。 もちろん操縦系統は違うが、両者とも特殊なシステムを用いることでモビルスーツほど複雑な操縦システムを搭載しない。 シャドウミラーの技術を介することにより、ガイキング並みとは言わずともデスティニーよりよほど思い通りにソルグラヴィオンは動く。 一方トレーズもデスティニーに乗り込み、瞬く間におおよその性能を把握した。 アフターコロニー世界でガンダムパイロットと互角の腕前を持つのはトレーズとその友ゼクス・マーキスただ二人。 性能的には劣る旧型のトールギスⅡでアルトロンガンダムを駆る五飛を追い詰めたほど、その腕は冴え渡っている。 加えてトレーズはガンダムエピオンを自ら設計するほどの技術者でもある。バニング言うところの下地は十分すぎるほどあった。 自身でも手を焼くと判断したデスティニーを、乗り換えてすぐ自在に操るトレーズにバニングは瞠目する。 なるほどあの腕なら単独行動でも早々不覚は取らないだろう。 見ればドモンも感嘆の眼差しでトレーズを見ていた。 「トレーズ、この殺し合いを終わらせてシャドウミラーを壊滅させた後に俺たちが生き残っていたのなら……どうだろう、俺と手合わせをしてくれないか?」 トレーズをアフターコロニー世界で最強クラスのパイロットとするなら、ドモンも未来世紀世界において最強と呼ばれたキング・オブ・ハート。 相通じるところがあったか、ドモンは殺し合いなどではなく純粋に、トレーズとガンダムファイトをしてみたいと思った。 「ガンダムファイター、異世界の戦士か。光栄だな、王者である君直々に試合を申し込まれるとは。 ……いいだろう、もし私が運命に屈することなく勝者となれたなら。そのときは謹んでお手合わせ願おう」 「ああ、約束だ!」 「楽しみにしている……ではそろそろ私は行くよ。月面施設はルリ君たちに任せた。 私は南の雪原を迂回しつつ東側の基地に向かい、仲間となりえる者をピックアップしていく」 「気をつけろよ、トレーズ。渚カヲルに遭遇しても気負いすぎるな」 「フッ、心得ているよ。それでは諸君、失礼する。再会を願っているよ」 「トレーズさん、すぐに俺たちも行くから! だからそれまで無事でいてくれよ!」 ダイヤの声に機体の手を振って答え、トレーズはデスティニーを発進させた。 片手間に機体のデータを詳しく参照し、笑みを漏らす。 「アロンダイト、かの湖の騎士の剣。私の元にこの機体が巡り来たのは皮肉な話だな」 かつてトレーズは、平和を望みながらも痛みを伴う変革を求めた。 トレーズの命令で命を落とした人間は膨大な数に上る。 そのトレーズが今度は守るために剣を取る。 もう世界を背負う必要はなく、今度は何を欺くことも裏切ることもない。 あのガンダムパイロットたちのように、感情のまま純粋に戦うことができる。 「いいだろう……私も運命に抗ってみせよう。このデスティニーと共に!」 【一日目 16 30】 【トレーズ・クシュリナーダ 搭乗機体:デスティニーガンダム+ミーティア(機動戦士ガンダムSEED DESTINY) パイロット状況:良好 機体状況:良好、ミーティア接続中 現在位置:B-5 北部 第一行動方針:雪原地帯を迂回して東に向かい、仲間を探す 第二行動方針:首輪だけでない勝利条件を調べる(会場からの脱出など) 第三行動方針:強い意志を持つものを生き残らせる 第四行動方針:渚カヲルの打倒 最終行動方針:主催者の打倒 備考1:トビアによる首輪の調査結果を聞きました】 【ミーティア(機動戦士ガンダムSEED DESTINY) 機体状況:右アーム切断 備考:核以上の出力があり20m前後のモビルスーツ程度の大きさならば、どんな機体でも着脱可能に改造されています】 ■ 「では、ダイヤ。お前に合う機体とはいえそのまま戦闘に突入させるわけにもいかない。訓練を再開するぞ」 「時間がない、今度は俺も手伝おう。ソルグラヴィオンの挙動を、お前のガイキングと同じレベルまで、完璧に体に叩き込むんだ。できるなダイヤ?」 「はい! よろしくお願いしますっ!」 ソルグラヴィオンと対峙するストライクノワール、そしてボン太くん。 強大な力に溺れることなく自らの意のままに操るために、歴戦の戦士二人を相手にした訓練が始まった。 【一日目 16 30】 【ドモン・カッシュ 搭乗機体:ボン太くん(フルメタル・パニック? ふもっふ) パイロット状況:健康 機体状況1(ボン太くん):良好、超強化改造済み、ガーベラ・ストレート装備 現在位置:B-4 荒野 第一行動方針:B-4荒野にてダイヤを鍛える。17時までに万丈たちと合流できなければ別行動 第二行動方針:他の参加者と協力して主催者打倒の手段を探す 第三行動方針:シンを助けたい。補給システムからの情報に対しては疑念 第四行動方針:ダイヤとシーブックに期待。 最終行動方針:シャドウミラーを討つ】 【サウス・バニング 搭乗機体:ストライクノワール@機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER パイロット状況:健康 機体状況:良好 現在位置:B-4 荒野 第1行動方針:B-4荒野にてダイヤを鍛える。17時までに万丈たちと合流できなければ別行動 第2行動方針:アナベル・ガトー、イネス・フレサンジュ、遠見真矢、渚カヲルを警戒 最終行動方針:シャドウミラーを打倒する】 【ツワブキ・ダイヤ 搭乗機体:ソルグラヴィオン(超重神グラヴィオン) パイロット状態:頭部に包帯。軽い貧血 機体状況:良好 現在位置:B-4 荒野 第一行動指針:ドモンとバニングに鍛えてもらう。17時までに万丈たちと合流できなければ別行動 第二行動方針:イルイをもっと強くなって護る。もう誰も失いたくない。 最終行動方針:皆で帰る】
https://w.atwiki.jp/takayuki36/pages/34.html
疲れをためないというのがコンディショニングの基本です。 日々のケアを大事にしましょう! 【ストレッチ】 ・静的ストレッチ ・動的ストレッチ 【棒体操】 ・棒体操① ・棒体操②-立位ver. 【骨ストレッチ】 参考URL: http //hone-st.info/ ・骨ストレッチ-導入 【ゆる体操】 参考URL:http //yuru.net/yuru_taisou.html【理論】・アクティブレスト
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2136.html
アムロ・レイ(Amuro Ray)(CV 古谷徹) アムロ・レイ(Amuro Ray)(CV 古谷徹)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0063年11月4日(U.C.0064年説あり)、15歳 血液型…AB型 身長…168cm 体重…55kg 原作搭乗機…RX-78-2 ガンダム(RX-77-2 ガンキャノン、RX-75 ガンタンクへの一時的搭乗も1度ずつ経験) 通称…連邦のニュータイプ、白い奴、白い悪魔、白き流星 【属性】 ガンダム NT 連邦 子供(少年) 一年戦争 宇宙世紀 【台詞】 選択時アムロ、いきまーす! アムロ、ガンダム、スタンバイ! カタパルト、装備チェック。ガンダム出力異常無し! 戦闘開始時あ、あれが敵…(CPU戦) これが戦場か…(CPU戦) アムロ、上手くやれよ(CPU戦) こ、これが…た、戦い…(CPU戦) よし行くぞ。砲撃をやめてくれ!(CPU戦) 敵を一機でも多く撃ち落せばいいんだ!(CPU戦) え…?敵の前線がこんなに近くに…!? 僕だって、自信があってやる訳じゃないのに… やれるとは言えない。けど、やるしかないんだ くっ…!マチルダさんを墜とした奴らと手を組めっていうのか!?(僚機属性「黒い三連星」) ア「ドアン、あなたはまた戦いに戻ってきたんですか?」ド「ああ…アムロ、と言ったな。子供たちを守るためには致し方なかったんだよ」(僚機ドアン) ア「シャアなのか…?」シ「ガンダムのパイロットは、アムロと言ったな」(僚機シャア(ゲルググ)) シ「君の名は何と言う」ア「アムロ…アムロ・レイです」(僚機シャア(ゲルググ)) 大丈夫ですよカイさん、連邦軍だって考えてますよ(僚機カイ(共通)) ア「カイさん、援護を頼みます」カ「分かってるって、そっちこそやられるんじゃねぇぞ?」(僚機カイ(共通)) カ「いよっ、当てにしてるぜ?ニュータイプ」ア「そういう言い方止めて下さい、カイさん」(僚機カイ(共通)) リ「アムロ!一気にあそこまでジャンプするぞ、出来るか!?」ア「や、やってみます!」(僚機リュウ(共通)) 何だろう。僕と同じ空気を感じるんだ…放って置けないな(僚機カミーユ(共通)) ア「あなたがZガンダムのパイロットなんですね?」カ「だったら何だっていうんです?」(僚機カミーユ(Z)) 攻撃今だ!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) いただき!(メイン射撃) そこ!(メイン射撃,背面メイン射撃) そこか!(メイン射撃,背面メイン射撃) 甘い!(背面メイン射撃) 捕まえた!(背面メイン射撃) 狙い撃ちだ!(射撃CS) コックピットだけを狙えるのか…!?(射撃CS) 落とす!(サブ射撃) 捉えた!(サブ射撃) 落ちろ!(サブ射撃,N格闘前派生最終段) 行け!(特殊射撃) 当たれ!(特殊射撃) 当たってくれ!(特殊射撃) 貴様!(N格闘初段) 逃がすか!(N格闘初段) はぁ!(N格闘初段,覚醒技初段) でぇい!(N格闘初段,覚醒技初段) たっ!(N格闘2段目) だぁっ!(N格闘2段目) やあ!(N格闘最終段) 邪魔だ!(N格闘最終段) やらせるか!(N格闘最終段) 舐めるな!(N格闘最終段,横格闘初段) ふっ!(N格闘前派生) 叩き落としてやる!(N格闘前派生最終段) とうっ!(前格闘) こいつ!(前格闘) ええいっ!(前格闘) 今だ!(横格闘初段) いくぞ!(横格闘初段) えいっ!(横格闘初段) おのれ!(横格闘初段) とうっ!(横格闘2段目) こいつ!(横格闘最終段) 何故出てくる!(横格闘最終段) ちいっ!(後格闘) うわあっ!(後格闘) させるか!(後格闘) くうっ!(後格闘射撃派生) 下がれ!(後格闘射撃派生) 無駄だ!(後格闘射撃派生) やぁああっ!(後格闘射撃→格闘派生) やっ!(BD格闘初段) 斬る!(BD格闘初段) 喰らえ!(BD格闘初段) おのれ!(BD格闘初段) ガンダムの性能なら!(BD格闘2段目) 邪魔だ!(BD格闘最終段) かまうもんか!(BD格闘最終段) でやぁ!(特殊格闘) うああっ!(特殊格闘) だぁぁっ!(特殊格闘) 来させるか!(特殊格闘) たぁ!(格闘特格派生) やぁぁ!(格闘特格派生) おおっ!(格闘特格派生) わぁあ!(格闘特格派生) くそぉ!(覚醒技初段) もらった!(覚醒技最終段) 援護頼みます(ストライカー) アムロです。援護頼みます(ストライカー) すみません!援護をお願いします!(ストライカー) 連携出来たぞ!(連携成功) よし、火力が集中した!(連携成功) シ「見ろ、私の予測した通りだ」ア「やはり大物だな、シャア…」(連携成功 シャア(ゲルググ)) ア「カイさん、良いタイミングです!」カ「おう、まあな」(連携成功 カイ(共通)) カ「流石、ニュータイプってとこね」ア「カイさんも流石です」(連携成功 カイ(共通)) ア「やるじゃないかハヤト!」ハ「こんなことぐらいできるさ!」(連携成功 ハヤト(共通)) リ「流石だな、アムロ」ア「リュウさんこそやるじゃないですか!」(連携成功 リュウ(共通)) ア「ありがとうございます、リュウさん!」リ「任せとけ、アムロ」(連携成功 リュウ(共通)) ア「えーい!」ラ「ほう、思い切りのいいパイロットだな」(連携成功 ラル) カ「甘く見ないでくださいよ!」ア「なんて火力だ…!この中じゃ、敵も一溜まりもないですね!」(連携成功 カミーユ(Z)) ア「大尉が合わせてくれたのか」バ「いや…、私の方が合わせてもらったか」(連携成功 バニング) すみません…(誤射) 僕は…なんてことを…(誤射) 戦ってる最中に気をつけられると思うんですか?(誤射) 生きてるのか!(一定以上のダメージ) 効いたはずだぞ!(一定以上のダメージ) す、すごいパワーだ(一定以上のダメージ) すごい威力があるぞ!(一定以上のダメージ) このまま突っ込んで脱出路を作るんだ!(一定以上のダメージ) サーチあれか! 敵は…!? あ、あれは!? キャッチした! 連邦軍の機体なら、味方を攻撃するんじゃない!(敵機属性「連邦」) あいつは、マチルダさんをやった奴らか(敵機属性「黒い三連星」) 赤い機体だがシャアじゃないな…。誰が乗っているんだ?(敵機属性「赤い機体」(*1)) もう島に帰ってください、ドアン!(敵機ドアン) シャア覚悟!(敵機シャア(共通),クワトロ) シャアだ!相手がザクなら、人間じゃないんだ!(敵機シャア(ゲルググ)) あれは、カイさんが乗っているのか!(敵機カイ(共通)) ア「手加減抜きです、カイさん!」カ「おぉー怖、力入りすぎだぜアムロのやつ」(敵機カイ(共通)) ハヤトの奴、僕への当てつけか?(敵機ハヤト(共通)) ア「ハヤト、観念するんだ!」ハ「まだ勝負はついてないさ、そうだろ?」(敵機ハヤト(共通)) あのモビルスーツは!…あの人が来るんだ!(敵機ラル) ア「ぼ、僕は…僕はあなたに勝ちたい!」ラ「そう上手くいくものかよ!」(敵機ラル) んっ…トンガリ帽子だな(敵機ララァ) ア「ラ、ラァ…?」ラ「アム…ロ?」(敵機ララァ) 敵わないかもしれないけど、僕は戦わなきゃいけない…!(敵機カミーユ(共通)) 黒いガンダム…!?それにあの大きさは何だ!?(敵機フォウ) お、女が泣いてたって…戦おうって言うなら…!(敵機ポゥ(共通)) 戦場なんだぞ!?どうして気楽でいられるんだ!(敵機コーラサワー) あのMA、どうして金色なんだ?(敵機アレハンドロ) 陸戦型と言ったって、ガンダムよりは性能が低いはずだ(敵機シロー(陸戦),サンダース,カレン) ザク頭のMAだって?しかし、奴のメガ粒子砲は脅威だ(敵機アイナ) スレイヴ・レイス…?一体どういう部隊なんだ!?(敵機トラヴィス) 不死身の第4小隊!?連邦にも、エースパイロットっているんだなぁ(敵機バニング) 来た!(ロックした機体を撃墜で勝利) 下がれ、後はガンダムがやる!(ロックした機体を撃墜で勝利) 関節のジョイントを破壊できれば…!(ロックした機体を撃墜で勝利 敵機ドアン) ア「間違いない!あれはシャアだ!」シ「見せて貰おうか。連邦軍のMSの性能とやらを!」(ロックした機体を撃墜で勝利 敵機シャア(ゲルググ)) ア「カイさん、ここまでです!」カ「最後まで足掻いてやるよ、アムロ」(ロックした機体を撃墜で勝利 敵機カイ(共通)) ア「ハヤト!投降しないと、撃つぞ!!」ハ「嫌だ、僕はアムロに負けたくない!」(ロックした機体を撃墜で勝利 敵機ハヤト(共通)) ア「やってやる!やってやるぞ!新型のMSがなんだ!」ラ「坊主に追い詰められようとはな…!」(ロックした機体を撃墜で勝利 敵機ラル) ア「そこだ!」カ「小細工は通用しないってね!」(ロックした機体を撃墜で勝利 敵機カミーユ(Z)) ア「トドメを刺してやる!この悪魔め!!」三「そう呼ばれるのはお互い様だろ?」(ロックした機体を撃墜で勝利 敵機三日月(バルバトス)) ア「ここまでです、バニング大尉!」バ「くっ、俺もアムロ・レイが相手じゃ、ただのロートルか!」(ロックした機体を撃墜で勝利 敵機バニング) 被ロック正面だ! 右か! 左か! 左からか! 後ろ!? 後ろか! カ「アムロ、悪いがいただくぜ!」ア「カイさんか!そう、うまくは!」(敵機カイ) ハ「今日こそ僕の力をわからせてやる」ア「ハヤト、どうしてもやるんだな…!」(敵機ハヤト(共通)) カ「修正してやる!ニュータイプだからって、容赦しない!!」ア「そういうことを平気で言えるんですね…!」(敵機カミーユ(Z)) レ「私は軍人だ。君が敵なら討つまでだ」ア「この人も真っ直ぐなんだ…!スレッガーさんのように」(敵機レイヤー) バ「相手はアムロ・レイか、面白い」ア「第四小隊の隊長だって!?手強そうな相手だ」(敵機バニング) このままじゃパワー負けするぞ、どうする!?(自機被撃墜で敗北時) コンピュータのパターンだけでは追いつかない!データが甘いのか!?(自機被撃墜で敗北時) 子供達のためともなれば、ドアンは手強い…!(自機被撃墜で敗北時 敵機ドアン) シ「ガンダムめ…!」ア「どこだ、シャア!」(自機被撃墜で敗北時 敵機シャア(ゲルググ)) カ「貰うぜぇ、アムロ」ア「カイさんに読まれている…!?」(自機被撃墜で敗北時 敵機カイ(共通)) ハ「追い詰めたぞ、アムロ!」ア「ハヤト!こんなこともうやめるんだ!」(自機被撃墜で敗北時 敵機ハヤト(共通)) ア「こ、こいつ違うぞ!ザクなんかと装甲もパワーも!」ラ「さあ坊主、どう動く?」(自機被撃墜で敗北時 敵機ラル) カ「スピードが違うんですよ!」ア「ちぃ!」 (自機被撃墜で敗北時 敵機カミーユ(Z)) バ「追い詰めたぞ!アムロ・レイ!」ア「僕と大尉じゃ、戦いの経験が違いすぎるのか!」(自機被撃墜で敗北時 敵機バニング) 被弾時うぅっ! うおっ! うわっ! おぉっ! やる…! んんっ! 何ぃ…!(ダウン) あぁっ…(ダウン) うわぁっ!(ダウン) ぐわぁー!(ダウン) この程度で!(ダウン) この程度!(スタン) このぉ…!(スタン) こ、こいつ…(スタン) ああああああっ!!(スタン) 正気か!?(誤射) な、何の真似だ!(誤射) あなたみたいな人がいるから!(誤射) あなた方は、自分のことしか考えられないんですか!?(誤射) ありがとう!(僚機がカット) ふぅ…危なかったなぁ(僚機がカット) 心配かけたようだね、大丈夫だよ(僚機がカット) 助かりました。ありがとうございます(僚機がカット) 被撃墜時しまった! そんな…! だ、だめだぁ! くっ、やられたか…! これで何度目なんだ、アムロ…? 情けない…こんなドジを踏むなんて… 大した武器もないザクでよく…!(敵機ドアン) シ「ララァが私を導いてくれたということだな」ア「ララァは戦いを望んじゃいないのがまだ分からないのか!」(敵機シャア(ゲルググ)) ラ「動きが予想しやすい。若さがでたか」ア「ラ、ラルさん!」(敵機ラル) カ「そんなっ…その程度で一年戦争を生きてきたのかよ…!」ア「ああ、そうさ!僕はこの程度さ!」(敵機カミーユ(Z)) バ「アムロ・レイといえど、その若さなら隙もある!」ア「くぅっ、これが大尉の実力か」(敵機バニング) 大丈夫ですか?(僚機被撃墜) 味方がやられたな…(僚機被撃墜) なに!?シャアが墜ちたか!(僚機被撃墜 シャア(共通)) 回避時やらせるか!(ガード,カウンター) 迂闊な奴め!(ガード,カウンター) 当たるものか!(ガード,カウンター) うっ!(ブーストダイブ) ふっ!(ブーストダイブ) 弾切れ時使いすぎだ!(メイン射撃) エネルギーが上がった!(メイン射撃) 弾が切れたか…(サブ射撃) ああっ、弾が切れた!(サブ射撃) しまった、スペアの弾が!(サブ射撃) 敵機撃墜時一つ!次! 一機撃破! やったか…!? 逃がすものか! ガンダムの性能のお陰だな 出てくるのがいけないんだ! ア「シャアに任せてばかりはいられない!」シ「昨日までのガンダムとまるで違うぞ」(僚機シャア(ゲルググ)) ア「シャアに任せてばかりはいられない!」シ「さらに出来るようになったな、ガンダム」(僚機シャア(ゲルググ)) カ「ほーん、流石アムロ君ね」ア「茶化さないでください、カイさん」(僚機カイ(共通)) ア「次!」ハ「ガンダム一機でここまで…!」(僚機ハヤト(共通)) ラ「ふっふっふっふっ、いい度胸だ。だからハモンに気に入られたというわけか」ア「あ、ありがとう…ございます」(僚機ラル) ア「まず一機!」カ「何なんだ、後ろにも目が付いてるのかよ!」(僚機カミーユ(Z)) ラ「もしかして…本物のニュータイプというやつなの!?」ア「そんな…ただ必死にやっているだけですよ」(僚機ラライヤ) レ「素晴らしいアシストだ!」ア「中尉もすごいです」(僚機レイヤー) ア「やりましたよ、バニング大尉!」バ「流石だな。だが、気を抜くんじゃないぞアムロ・レイ」(僚機バニング) 海に沈めるだけじゃダメっていうなら!(敵機ドアン) ア「本当の敵はザビ家ではないのか!?」シ「ザビ家打倒なぞもうついでの事なのだ」(敵機シャア(ゲルググ)) ア「迂闊に前に出るからですよ、カイさん」カ「お前から逃げ切るのは無理だっての、アムロ」(敵機カイ(共通)) ア「そこで頭を冷やしてろ!」ハ「散々好き勝手言ってたやつに、言われたくはないね」(敵機ハヤト(共通)) ラ「見事だな。しかし坊主、自分の力で勝ったのではないぞ!」ア「ま、負け惜しみを!」(敵機ラル) ア「ララァ!目を開いて!」ラ「そ、そうなの?そうなのかしら?アムロの言う通りなの?」(敵機ララァ) ア「カミーユさん、脱出して!」カ「情けをかけてるつもりですか!」(敵機カミーユ(Z)) バ「これがニュータイプの力か」ア「バニング大尉に…、勝ったのか?」(敵機バニング) 味方が墜としてくれたのか(僚機が敵機撃墜) 僕だけで戦っているわけじゃないんだな(僚機が敵機撃墜) やはりニュータイプだな、シャア!(僚機が敵機撃墜 シャア(ザク),クワトロ) シ「せめて礼くらいは言ってほしいものだな、アムロ君」ア「い、いえ…その…あ、ありがとうございました」(僚機が敵機撃墜 シャア(ゲルググ)) カ「見たかアムロ!」ア「カイさん、警戒を続けて下さい」(僚機が敵機撃墜 カイ(共通)) ハ「アムロ、見ただろ?僕だってこれくらいはできるんだ!」ア「油断するなよ?まだ戦闘は終わってないんだぞ」(僚機が敵機撃墜 ハヤト(共通)) ア「試作機なのに…自在に操るなんて…!」カ「まだ終わりじゃないですよ」(僚機が敵機撃墜 カミーユ(Z)) バ「こっちは落としたぞ、アムロ・レイ」ア「凄いな…。バニング大尉の腕前は」(僚機が敵機撃墜 バニング) 復帰時これ以上やらせるか! ガンダム…保ってくれよ…! 今度こそ相手の動きについてみせる! 大丈夫です、戦えますから!(コストオーバー) 最少限度の修理だけでいいんです!作戦は始まってるんですから!(コストオーバー) 覚醒時いける!(ゲージMAX) 舐めるなよ、馬鹿にするなよ、僕だって!(ゲージMAX) わあぁっ…! 行くぞぉっ! 僕にも刻(とき)が見える! 見える…動きが見える! 僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ! 終わったのか…(覚醒終了) くっ…、仕留め損ねたか…(覚醒終了) 何なんだ…!?(敵機覚醒) どういう攻撃をするつもりなんだ…?(敵機覚醒) 増援時やらせるものか!(EASY SURVIVAL WAVE5) これ以上好きにさせるものか!(EASY SURVIVAL WAVE5) 戦況変化時や、やってみます!(開始30秒) 僕は自分の出来ることをやるだけだ!(開始30秒) 守るべきものがなくて戦ってはいけないのか?(独白) 人はいつか時間さえ支配することが出来るさ…(独白) ジオンも連邦軍もない世界だって来るかもしれないでしょう、そうお考えになれませんか?(独白) 妙だ…いる!敵は近い!(敵機全滅) まだだ。まだ来るぞ…!(敵機全滅) く…来る!(ボス出現) 大物だ…気をつけろよ(ボス出現) 下がれ!この敵は違うんだ!(ボス出現) ア「最後の敵です!強いな…!」カ「ええ、でも勝てない相手じゃない!」(ボス出現 僚機カミーユ(共通)) 剣を引け!(あと1機撃墜で勝利) もうちょっとです!(あと1機撃墜で勝利) もう後がないぞ!(あと1機被撃墜で敗北) このままじゃ袋叩きって訳か!(あと1機被撃墜で敗北) 仕留められるか…?(残り30秒) 時間は全くないかもしれません(残り30秒) だ、駄目か…(タイムアップ) お、遅かったのか…!(タイムアップ) ちくしょう、ここまでか…!(タイムアップ) じ、時間切れ!?間に合わなかったのか…(タイムアップ) 勝利やったか! 勝てたのか!? ありがとうございました(僚機の攻撃で勝利) そうか、味方がやったんだな…!(僚機の攻撃で勝利) 味方のお陰で勝てたようだな…!(僚機の攻撃で勝利) 一人の力じゃ勝てませんでした…(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北僕の言い分だって聞いてくれても! 誰が、自分だけのために戦うもんか…! 勝利時リザルトあぁっ…圧倒的じゃないか…!(PERFECT・GREAT) ニュータイプって言っても、僕は特別な人間じゃありませんよ(PERFECT・GREAT) ガンダム、帰艦します! ガンダムなら負ける訳がないんだ! 何とか勝てたか…(辛勝) や、やったか…!しかしガンダムに無理をさせすぎた…(辛勝) ドムの連中なんかに遅れをとるわけにはいかないんだ!(僚機属性「黒い三連星」 自機とどめ) あんな連中に手柄を持っていかれるなんて…!情けない!(僚機属性「黒い三連星」 僚機とどめ) ドアンは子供たちのところに、帰してあげなくなちゃいけないからな(僚機ドアン 自機とどめ) 守るべきものがある、だからドアンは戦えるのか(僚機ドアン 僚機とどめ) い、今ララァが言った…ニュータイプは…こ、殺し合う道具ではないって…!(僚機シャア(共通),クワトロ 自機とどめ) シャア、流石だな…(僚機シャア(共通),クワトロ 僚機とどめ) カイさんが出るっていったって、結局僕が戦わなくちゃいけないんだよな(僚機カイ(共通) 自機とどめ) ありがとうございます、カイさん!(僚機カイ(共通) 僚機とどめ) リュウさんだってまだ慣れてないんだ、僕が戦わなくちゃな(僚機リュウ(共通) 自機とどめ) 流石ですリュウさん!援護、ありがとうございました!(僚機リュウ(共通) 僚機とどめ) これで少しは、あの人に勝てたのかな…(僚機ラル 自機とどめ) 勝てたのはあの人のお陰か(僚機ラル 僚機とどめ) 圧倒的だった。二人でいると負ける気がしない(僚機カミーユ(共通) 自機とどめ) あの力、呑まれてしまわなければいいけれど…(僚機カミーユ(共通) 僚機とどめ) 作戦が成功したのも、大尉の援護があってこそだな!(僚機バニング 自機とどめ) 僕だって、大尉みたいな人に習えばもっと上手く動かせるかもしれないな!(僚機バニング 僚機とどめ) マチルダさんがいなくても、あいつらに勝てましたよ…(敵機属性「黒い三連星」) あなたに染み付いた戦いの臭い、今度こそ消させてもらいました(敵機ドアン) 今の僕になら、本当の敵を倒せるかもしれないはずだ(敵機シャア(共通),クワトロ) カイさん、僕はあなたの全部が好きという訳じゃありません。でも、今日まで一緒にやってきた仲間じゃないですか(敵機カイ(共通)) 僕は…今度こそあの人に勝てたのか?(敵機ラル) 強くなるってのは力だけじゃないんですよ(敵機カミーユ(共通)) 不死身の第4小隊って言うくらいなんだ、あの人だって脱出したはずだよな…?(敵機バニング) 敗北時リザルト一人にしてくれよ、な… こ、こんなはずじゃ…こんなはずじゃないんだ! 僕がもっと…もっとガンダムを上手に使えれば… 僕がいなければ戦えない、話をすれば分かるんだ! くそっ!あいつらと一緒になんて戦えるものか!(僚機属性「黒い三連星」 自機被撃墜) マチルダさんのミデアは落とせても、敵は落とせないっていうのかあいつら!(僚機属性「黒い三連星」 僚機被撃墜) ドアンはザクで、ああも戦っているっていうのに!(僚機ドアン 自機被撃墜) あなたの体に染み付いている戦いの臭いが、追跡者を引き付けるんじゃないんでしょうか?(僚機ドアン 僚機被撃墜) シャア!あなたほどの人が…!(僚機シャア(共通),クワトロ 僚機被撃墜) ア「動け!動いてくれ、ガンダム!」シ「落ち着くんだ、アムロ君!」(僚機シャア(ゲルググ) 自機被撃墜) シ「えぇい、整備不良で出るからこんなことに!」ア「十分に補給を受けてから、再出撃しましょう!」(僚機シャア(ゲルググ) 僚機被撃墜) ちっ…これじゃあカイさんに何言われるか分かったもんじゃない!(僚機カイ(共通) 自機被撃墜) カイさんは大人なんですよね、だったら、人を不愉快にさせないでください(僚機カイ(共通) 僚機被撃墜) すみませんリュウさん、僕がもっとしっかりしていれば…!(僚機リュウ(共通) 自機被撃墜) リュウの奴!軍人のクセに!(僚機リュウ(共通) 僚機被撃墜) あの人に勝つどころか、足を引っ張るだなんて…!(僚機ラル 自機被撃墜) ランバ・ラルさんがやられたのか!?一体どういう相手だったんだ?(僚機ラル 僚機被撃墜) ア「すみません、後は頼みます…」カ「あなたがいないと持ち堪えられませんよ!」(僚機カミーユ(共通) 自機被撃墜) あなたは僕と同じだ…僕には分かるんだ!(僚機カミーユ(共通) 僚機被撃墜) くそっ!バニング大尉の援護があったっていうのに!(僚機バニング 自機被撃墜) 不死身の第4小隊なんだろう!?その隊長がやられるなんて!(僚機バニング 僚機被撃墜) 情けない…!マチルダさんが守ってくれなきゃ勝ってないっていうのか…!(敵機属性「黒い三連星」) 今ならそっちの好きにできるはずだ!好きにやったらいいじゃないか!(敵機ドアン) シャア!どうなったんだ僕たちは…!?(敵機シャア(共通),クワトロ) 相手が強いのも、こうなるかもってのも、覚悟していたんだ(敵機カミーユ(共通))
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/4926.html
びじゅチューン!のアニメですよ。 作中ーン!のフランス・バニング・コック隊長は極端に雨が嫌いで少しでも降ろうものならパトロールを中止にしてしまうらしい。