約 66,607 件
https://w.atwiki.jp/ecigarette1919/pages/20.html
バニラ一覧 共立食品バニラオイル バニラの甘い香りが特徴の焼き菓子用オイル。熱しても香りが飛びにくいので、オーブンを使用するお菓子に最適。 明治屋バニラオイル クッキー、ケーキなどの焼き菓子には、熱に強いオイルをおすすめします。 共立食品バニラビーンズ バニラビーンズそのものから抽出した香りはエッセンスと似ているようで微妙に風味が異なる
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/302.html
バニラ 概要 なんのテキストも持たないカードのこと。 由来は「バニラアイスのように、シンプルな味(カード)」。 存在するバニラの一覧は以下の通り コスト CP RANK ボーナスアイコン 0 3000 1 なし 1 4000 1 なし 2 4000 2 なし 3 5000 1 なし 4 5000 1 あり 6 6000 1 なし バニラキャラクターは全てのキャラクターの基準となる 何かしらメリットテキストを持っている場合、コストが1重くなるか、CPが1000下がる。 逆にデメリットを持っている場合コストが1軽くなったり、CPが1000上がったり、RANKが1上がったりする。 さらに、特に強力なメリットであれば、コストが2重くなったりもする。 こちらも同様に逆に強烈なデメリットを持てば、通常よりもCPが高くなったりする。 例 コスト0のサポート持ちはCPが2000となり、ボーナスアイコンを持つ コスト1のサーチャーはCP3000となる コスト2・バニラはCPではなくランクがあがっている。 つまりは、ランクよりもCPの方が重いとしてカードデザインがされているということである。 また、テキストこそ持っているものの、「登場した時」などテキスト使用後はテキストを持たないカードと同様になるカードもバニラと呼ばれることがある。 ほぼバニラ、準バニラなど通常のバニラなどと区別されて呼ばれることもある。 バニラを基準としたステータスの決定を「コスト査定」と呼ぶ。 コスト査定をユーザー正しいと判断した場合、「コスト査定が正しい」と呼ばれる。 逆に正しくないと判断した場合、「コスト査定が間違っている」と呼ばれる。 既に製品として出回ってしまっているため、エラッタなどが無い限りそれらが見直されることは無い。 そもそも、個人の主観によるものも大きく、一概にコスト査定の正誤を決めることはできない。 プリズムコネクトにおいては、コスト査定にレアリティが含まれる場合がある。 そのため、明らかにメリットテキストしかないキャラでも、バニラとステータスが同じという例が存在する。 最たる例がコスト4・バニラであろう。 コスト0・バニラにおいては、作品が進む毎にステータスが変わらず、メリットテキストを持つようになっている。 コスト0・バニラは序盤にしか機能せず、中盤以降はアタッカーにもできず腐り易いという側面を持っていたため、それが改善されている。 関連項目 用語集
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/835.html
バニラ/Vanilla 能力を持たないクリーチャーのこと。 平凡な,つまらないを意味するplain-vanillaの略。 おさしみモナー 青 クリーチャー - 食べ物・モナー 1/1 本家で代表的な存在として《灰色熊》や《甲鱗のワーム》がある。 モナリングでは八頭身のギコや初代モナーが代表的な存在 文章欄をフル活用して、凝ったフレイバーテキストが書かれていることも。 基本的に何も能力を持たないクリーチャーは弱いとされるものが多いが 本家の《ムラガンダの印刻》やモナリングでは突然の強大化現象の登場により多少見直されている。 クリーチャー・トークンにはバニラが多い。 モナリングの第35版には、起動型能力を使用するとバニラ・クリーチャーになる「バニラ茶」シリーズが存在する。 → バニラ茶猫 バニラで検索 モナリング初のバニラはちびギコ(第1版) ちなみに、以下のようなカードはバニラといってもいいかもしれないが、能力を持ってしまっているため厳密にはバニラとは呼べない。 働かざるもの 青 クリーチャー ─ 人間 1/1 ニート(このカードは常にクリーチャー・タイプを持たず、無色である。) 働いたら負けかなと思ってる。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/638.html
バニラ キャラクターカードのうち、特別な効果を持たないカードを指す俗称。 名前の由来はアイスクリームのバニラで、「何の効果もないシンプルなカード」という意味である。 効果を持たないため、テキストには何も書かれていない。 その分使用コストに比べてAP・DPが高めのキャラが多い…とされている。 だが実際には「同コストのバニラと同等のAP・DPを持ちながら強力な効果まで持っている」非バニラカードも多数存在している。 そのため、基本的にそれらの下位互換でしかない各種バニラカードは、ゲームにおいて影の薄い存在になりがちである。 効果発動後の「登場した時に発動する効果」を持つキャラや、コンビだけしかテキストがないキャラはバニラ同然であるため、準バニラと呼ばれる。 こちらはバニラではないため、バニラ専用の支援カードは使えない。 WORKING!!の松本 麻耶の登場により強力なサポートができたため、強化された。 以前は多くのバニラカードがブースターに収録されていたが、俺の妹がこんなに可愛いわけがない以降は減少傾向。 中にはバニラカードが一枚も無い作品も存在する。 存在したとしてもプロモカード限定だったりと、ブースターにはほとんど収録されていない。 バニラの基本ステータス C S AP/DP(赤で表記の数値は該当カードが特に多い) 例外カード・備考 0 2 なし(サポートキャラのみ) 現時点で《赤座 あかり(018)》のみ 0 1 10/10 1 2 合計30(10/20、20/10) 《平沢 唯(044)》は20/20、《ユタカ(013)》は30/30 2 2 合計40(10/30、20/20、30/10) 《琴吹 紬(271)》、《真庭 蝙蝠(054)》、《マジョーリカ・ル・フェイ(030)》は20/30 2 1 合計50(20/30、30/20) 《田井中 律(021)》、《吉野屋先生(078)》は30/10 3 2 30/30 《宿海 仁太(044)》は30/40 3 1 合計70(30/40、40/30) 4 2 合計70(30/40、40/30) 4 1 合計80(40/40、30/50) 30/50は《凍空 こなゆき(088)》のみ 5 2 合計90(50/40) 現時点で《瀬名 愛理(D006)》のみ バニラに関する効果を持つカード AP・DPを強化 《純真無垢(刀語)》 《徳川 慶彦(071)》 ※『百花繚乱』キャラのみ 《松本 麻耶(020)》 《松本 麻耶(067)》 サーチ 《松本 麻耶(085)》 バニラが条件 《松本 麻耶(067)》 《松本 麻耶(092)》 関連項目 キャラクターカード ファッティ 松本 麻耶 編集
https://w.atwiki.jp/kijutsu/pages/94.html
バニラ 性別:女 演技:ディアボロ ディアボロをくるくる華麗に回すその子はバニラ バニラの太陽の様な笑顔は一目見るだけでバニラアイスのようにとろけてしまいます 見た目からは想像できないめんどくさがり屋な面もありますが バニラはみんなの相談に親密に乗ってくれる 奇術同好会のアイドルです♡ これからもキラキラの笑顔でみんなをメロメロにしちゃいます♡
https://w.atwiki.jp/fandc/pages/82.html
バニラとは 発祥はおそらくMtGで、「何の能力も持たないクリーチャーの総称」 由来はアイスクリームのバニラで、何も入っていないシンプルな、ということらしい。 F CTCGに当てはめると、特殊能力を一切持たないキャラクターのこと。 なお、ベーシックにしか存在していない。 また、能力持ちのキャラクターカードなのだが、コストの割に大きめのサイズであるが故に「あるまじきデメリットだけ」を持たされてるキャラクターが存在しており、「実質能力無し=バニラと変わらないのに、通常のバニラよりも恐ろしく用途がない」カードがそれなりに存在する。 特に、「1域なのに1ターン目に出て来れない」キャラクターの扱いは相当悪く「存在する価値がない」とまで言われることも。 コモンカードであれば多少容認できるが、中にはアンコモンやレアにも同レベルのカードがある。 開発のTCG知識やセンスがなかったのかベーシックのカードにやたらと多い。 下記に代表的なものを挙げてはいるが、構築レベルで語るならこの2倍か3倍ほど該当しうるカードはある。 バニラキャラクター 秋山 みどり 萌木 玉緒 白石 竜助 ファランクス 横井 千影 織原 聖 有森 涼子 ミッキー 江口 大介 佐伯 夏奈子 橋本 まさし 河合 雪子 無味キャラクター 周 美花 有栖川 真穂子 有栖川 光海 佐倉 美弥子 石塚 知美 瀬能 小夜子 渡辺 麻美 石鍋 環 望月 夕子 河井 麻里奈 羅鏡
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/289.html
本スレ用語一覧>バニラ 通常モンスターのこと。広義では効果を持たない融合・シンクロ・エクシーズモンスターも含む。 元はMTGの用語で、バニラアイスのようにシンプルなカードというのが由来。 現在のOCGでは効果モンスターがデッキの大半を占めることも多く、 以前に比べて通常モンスターであるカードはそれが一つのアイデンティティになっている。 バニラモンスター専用サポートも多く存在し、それらのサポートを受ける前提でデザインされているカードも多い。 アニメでは使われないが公式も意識している割とメジャーな用語であり、 通常モンスター《バニーラ》やTF内に『バニラ色の憂鬱』という名前の 通常モンスター専用パックがあることからもそれがうかがえる。 当初は遊戯王のモンスターというとバニラがほとんどであり、 《ヂェミナイ・エルフ》等を除けばステータスも似たり寄ったりであった。 その中でも《モリンフェン》と《レオ・ウィザード》は上級モンスターと思えない低ステータスで、 産廃の枠を超え本スレ民を中心に多くの遊戯王ユーザーから愛されている。 一方、そんな昔の何の変哲もないバニラモンスターが、 ある時にサポートカードの登場で一線級にデッキに積まれるようなことがある。 《レスキューラビット》等の登場で、 《大くしゃみのカバザウルス》が海外の環境トップの一員に上り詰めたことは記憶に新しい。 最初期のバニラ《デーモン・ビーバー》が《堕落》とのコンボで、 《レスキューキャット》を使用したシンクロ召喚デッキに使われていた時期もある。 また、上記の《レオ・ウィザード》すらGB版DM4で最強の下級モンスターになったことがあり、何が起こるかわからない。 遊戯王OCGではバニラモンスターのみに フレイバー・テキスト(カードのストーリー面での背景などを説明したテキスト)が書かれているが、 近年のKONAMIは非常に特徴的なテキストを書くことが多く、これもしばしばネタになる。 《ヴェルズ・ヘリオロープ》の「文章をカタカナにして前後逆さまにする」 《ジェムナイト・ルマリン》の「刺激的」、《ジェムナイト・クリスタ》の「最適化」辺りが一時期ネタにされていた。 これらの言い回しは既にヴェルズスレ・ジェムスレでもあまり見ないが、 今後も変わったテキストが登場する度にネタにされる運命は避けられないだろう。 余談だが某大百科における《ヴェルズ・ヘリオロープ》の掲示板は必見である。 全く関係のない話だが、かつて遊戯王カードWikiの「バニラ」のページに以下の様な記載があった。 背景の色がバニラっぽいからと言われる事もあるが、これは誤りである。 背景の色でバニラと名付けられるなら、効果モンスターはチョコレート、 融合モンスターはブルーベリー、儀式モンスターはミントになっていただろうか…。 しかも、こちらが由来ならシンクロモンスターの方がバニラ色に近い。 当然本スレ民からは失笑をくらい、現在は黒歴史となっているようである。 コメント欄 ペンデュラムバニラのコンセプトは好き -- 名無しさん (2021-10-03 14 12 59) ドライバー君は手札に来なければいいカードなんだが -- 名無しさん (2023-11-01 19 26 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9700.html
特撮作品『ウルトラマン』の第19話「悪魔はふたたび」に登場した怪獣。別名「赤色火焔怪獣」。 身長55m、体重2万t。口から吐く2万度の高熱火炎が武器。 また、一晩中科特隊の空爆を喰らっても平然としているほどの耐久性も持っており、 スペシウム光線に二発耐えたアボラスと同程度のタフネスを誇っていると思われる。 名前の由来は「紅」を捩ったもので、外見のモチーフはタツノオトシゴらしい。 なのでアイスやスタンド使いでもなければキリコの友人でもないし、エンジェル隊に所属もしてません。 あと、特殊効果が無いカードモンスターとか特にMODを入れていない素の状態のゲームを意味してもいません なお、一見怪獣の王道であるゴジラ体型を細くしたように見せかけ、下半身をよく見ると足が細くて人間の足と変わらず、尻尾も枝分かれした紐状と、 着ぐるみ的にはバルタン星人のようなヒューマノイドに近いというひねった造形。 3億5000年前(妙に細かいが誤字ではない)に出現し、「赤い悪魔」と呼ばれていたらしい。 当時の超古代文明の力によって液化された状態でカプセルに封印されていたが、工事現場で土砂と共にカプセルの状態で発掘される。 同じくカプセルに封印されていたアボラスは鉱物試験所に運ばれるものの、 こちらは気付かれずにそのまま土砂と共に郊外に捨てられていたが、夜間に落雷を受けたことで復活。 防衛隊と科学特捜隊に夜通し攻撃されるも耐えしのぎ、その後鉱物試験所で復活したアボラスとオリンピック競技場で決戦を繰り広げる。 アボラスの吐いた溶解泡を一度は火炎で相殺するが、科学特捜隊によって右目を潰され、弱った所をアボラスに溶解泡を吐きかけられて消滅する。 その後、『ザ☆ウルトラマン』や『ウルトラマンパワード』にも登場しているが、 「身動きの取れない状態から復活した後、同じような目に遭っていたアボラスと戦う」という点は同じである。 『ザ☆ウルトラマン』では怪獣墓場で眠っていたバニラが、バラドン星人によって復活させられる。 他の怪獣達と共に地球に送り込まれ、科学警備隊に襲いかかるも、最後はウルトラマンジョーニアスに倒された。 『ウルトラマンパワード』では初代より早い3000年余りの間、古代人が作り上げた棺の中に封印され、 パワード世界ではアボラスと共に伝説上の物とされている。 旧作のタツノオトシゴをモチーフにした豚鼻のような独特の口元から、やや短頭なものの割と怪獣らしい爬虫類風の顔で牙も生えており、 ポッコリしてたお腹も引き締まっているので、重厚なパワードアボラスよりこっちの方がレッドキングに似ている体型になった。 初代同様「赤い悪魔」と呼ばれ火炎を武器としているが、 こちらの個体はアボラス共々「音波で弱らせてから倒さなければ何度でも復活する」という恐るべき特性を持っている。 川底から発見され、ウィティッカー博士の好奇心で棺から復活。 同じく復活したアボラスと戦闘になる。 初代同様に溶解液で一度は敗北するものの、上記の特性から再び光が走って再生し、再度アボラスと戦い始める。 途中パワードが乱入し、アボラスと共に2対1の戦いに挑むも、ウィッティカー博士が元々アボラスとバニラの弱点である棺が奏でていた旋律を再現、 これにより両者とも弱体化し、最後は2体ともメガ・スペシウム光線で倒れた。 その後長らく映像作品への登場は無かったが、2015年に放送された『ウルトラマンX』の第1話で再登場。 劇中ではロシアにて同時に出現したアボラスと対決しているニュース映像が流れた。 『ウルトラマントリガー』では第21話「悪魔がふたたび」にアボラスと共に登場。 オリジナルのバニラの本格的な戦闘シーンが描かれたのは『マン』以来となる。 何気にトリガーやティガとは超古代文明出身という類似点があったりする。 同作の個体は体内に強力な毒素を持っており、倒すと周囲に甚大な被害を出してしまう為、トドメを刺されず封印された事になっている。 アボラスと比較して、上画像のようにコミカルな役回りを背負わされていた。 一峰大二氏による漫画版においては、TV版同様に落雷で復活を遂げた後にハヤタの乗る科特隊車両を襲った事でウルトラマンと戦闘になる。 同作におけるバニラは途轍も無い戦闘力を有しており、最初の火炎攻撃でウルトラマンは皮膚を溶かされるという衝撃の展開となる。 さらにスペシウム光線もバニラの火炎で相殺され、劣勢に焦ったウルトラマンを二度目の火炎攻撃で包み込み、 そのまま成す術もなくウルトラマンは敗退してしまう。 その後出現したアボラスとも戦闘になるが、それでも互角以上の戦いを繰り広げるほどであり、決着が付かない内に再度ウルトラマンが登場。 しかしバニラとの戦闘のダメージによりスペシウム光線を放つ事は出来ずに窮地に陥いるが、決死の八つ裂き光輪によりアボラス共々撃破に成功するのであった。 本エピソードは「元々TV版の初期稿で描かれていたたものを漫画版に採用したもの」と長年信じられてきたが、初期稿にはそもそもバニラは登場しておらず、 一峰氏のオリジナルの戦闘経緯であり、単行本第1巻の1話目に収録されている。 また、現代芸術社から発行された「現代コミクス版ウルトラマン」にも、井上英沖氏によって一峰氏同様のバニラとの戦闘が採用されている。 その為、単行本開始早々にウルトラマンがTV版では戦う前に倒されていた怪獣に敗れた上に、それと同格の能力を持つもう1体の怪獣を含めた2大怪獣を相手にしなければならないという衝撃の展開が待ち受けている。 PS2のゲーム『ウルトラマン』では原作と若干異なる展開になっており、 バニラが先にオリンピック競技場へ到着。科特隊との前哨戦を繰り広げたのち、ウルトラマンと対決する。 そして一定時間後に乱入してくるアボラスとは敵対せず、タッグでウルトラマンを挟撃する。 既に消耗したバニラを先に仕留めてしまうほうが楽ではあるが、あえてアボラスを倒してからバニラを倒すことも可能。 「怪獣天下モード」「怪獣大乱闘モード」ではプレイアブルキャラとして使用できる。 MUGENにおけるバニラ + カーベィ氏製作 初代 カーベィ氏製作 初代 怪獣キャラに定評のあるカーベィ氏によって製作されたものが存在する。 グビラと同じく残阳伏羲氏から提供されたスプライトを用いて作られており、その関係で改変は禁止とのこと。 性能は製作者曰く「アボラスに合わせた強さ・性能となっております」とのことで体力が常時回復する仕様となっている。 cnsファイル書き換えで体力を常時回復させるかどうか選択することも可能(デフォルトはON)。 また、対アボラスの場合は攻撃力が上昇する設定になっているが、これはアボラス側にも対バニラ用の記述が存在する為とのこと。 全体的な火力は高めであり、通常技のパンチやキックをはじめ、必殺技には範囲の広い尻尾攻撃や遠近に使い分けが可能な火炎攻撃が搭載されている。 超必殺技では通常の火炎攻撃に加えアボラスの溶解液のように設置可能な火炎攻撃、 また自身の攻撃力を一定時間上げる「赤い悪魔」という技が搭載されている。 アボラスと比較した場合、相手のゲージを減らす効果のある技やゲージ溜めは存在せず、 アボラスが強力な回復技「青い悪魔」を持つ関係上耐久面ではあちらの方に分があると言える。 一方で火力はこちらの方が相手の回復量を上回ることもあるため、 持久戦になるか短期決戦になるかで勝率は変わってくる。 どちらにせよかなりいい勝負を見せてくれる二匹なので、今後の活躍に期待できる。 紹介動画 + カーベィ氏製作 『ザ☆ウルトラマン』版 カーベィ氏製作 『ザ☆ウルトラマン』版 同じくカーベィ氏によりサメ竹輪氏のスプライトを使用した『ザ☆ウルトラマン』版バニラも公開されている。 技構成や性能等は元のバニラとほぼ同じだが、見た目や鳴き声がアニメ版のものになっていることが特徴。 + カーベィ氏製作 パワードバニラ カーベィ氏製作 パワードバニラ サメ竹輪氏によるスプライトを使用して作られた『ウルトラマンパワード』版のバニラ。 こちらも上記の初代バニラと仕様や技構成が共通となっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/631.html
バニラ 特殊効果やテキストを何も持たないカードの事。 もともとはMTGのスラングである。由来はアイスクリームのバニラで、何も書かれておらずシンプルだ、という所からだと言われている。 効果を発生させた後は、何の効果も持たないカードのことを「バニラ同然」という。 関連 用語集 バニラ(MTGWikiへの外部リンク)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4005.html
バニラ 特殊効果やテキストを何も持たないカードの事。 ウィニーカードのバニラは、下手にテキストを持たない代わりに戦闘力が高く設定される為、重宝される傾向にある。ジム《1st》やザクII《1st》などはその典型例。 逆に重いカードの場合、基本的な戦闘力以外にも強力な制圧力や回避能力といった能力が要求される事が多く、バニラである事は(当然、マイナステキストがあるよりはマシだが)マイナスポイントとなる。 戦いという名の対話において、テキスト欄そのものをなくしてイラストを前面に押し出したビジュアルカードが収録された。それと同時に名も無き兵士が登場し、一応、バニラであることにもメリットが生まれた。 もともとはMTGのスラングである。由来はアイスクリームのバニラで、何も書かれておらずシンプルだ、という所からだと言われている。 関連 用語集 バニラ(MTGWikiへの外部リンク)