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164オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/05/23(日) 23 55 00.95ID +Qaq6qkb0 AM 07:33 日登町中央区:学校の校庭 ヨナたちが感じ取ったアクシズの異変は、地上のマイたちも既に察していた。 アクシズが日登町に落ちるまで、あと30分足らず。 その事実に、誰もが同様を隠せない。 リディ「どういうことだ! アクシズが落ちるまでまだ時間があるんじゃないのかよ!?」 アルレット「そのはずだったんだけどね。どうやらもう余裕のよっちゃんとはいかないみたい」 マイ「仕方ないバナージ。リディさんと二人ですぐにワームホールを閉じてくれ!」 バナージ「ワームホールを……? アムロ兄さんたちを待たなくていいんですか?」 アルレット「そっちは大丈夫。さっきラー・カイラムから無事に二人を保護したって連絡が来たわ」 マイ「これでワームホールを通らなくても、兄さんたちは戻ってこれる。だからすぐに!」 バナージ「わかりました。……やりましょう、リディさん!」 リディ「了解だ、バナージ!」 マイの指示を受け、ユニコーンとバンシィ、二機のフルサイコフレーム機はふわりと宙に浮かび上がった。 そして両手を掲げ、上空に開いたワームホールを閉じようと試みる。 アルレット「いいわよ……形成されたサイコフィールドがワームホールに干渉を始めた」 マイ「順調にワームホールが収縮していっている。このまま……」 だが、うまくいったのはそこまでだった。 一度閉じかけたワームホールは再び拡大し、 それどころかアクシズ自体の落下速度も上がっていく。 リディ「なっ……! どういうことだ! どうして逆にアクシズが早くなるるんだ!?」 バナージ「誰かが、俺たちを上回る力でアクシズに干渉しているんだ!」 リディ「誰かって、どこの誰だよ!」 バナージ「決まってるじゃないですか! そんなことができるのは一人しかいないですよ!」 リディ「フル・フロンタル……あの全裸野郎か!」 アルレット「まあそうでしょうね。フルサイコフレームのユニコーンガンダム二機を上回るサイコフィールドを張れるのは、 この町でもアイツのネオジオングくらいでしょうから」 マイ「だけどそれでもおかしい……いくらネオジオングとはいえ、これほど強力に干渉するにはよほど近くにいないと……」 そこでマイはハッとして顔をあげた。 アルレット「どうしたのマイ? 何かひどくびっくりした顔してるけど」 マイ「ええ。アルレット姉さん、ちょっと一緒に来てくれませんか。もしかするとフロンタルは今……」 165オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/05/23(日) 23 56 08.45ID +Qaq6qkb0 AM 07:35 日登町中央区:学校の地下 バナージたちを校庭に残し、マイとアルレットは学校の地下に来ていた。 アルレット「知らなかったわ。学校にこんな地下室があったのね」 マイ「正確には地下室ではないそうです。この学校、実は戦艦を改造して作ったって知ってますか? アルレット「あー……なんか聞いたことあるわ。確か『光の翼』事件で変形して主砲をブッ放したって」 マイ「そうです。そしてここはその変形に備えて掘りぬかれた空間……なので学校の地図にも載っていないんですよ」 アルレット「へ~そうなんだ。しかしよく知ってたわねアンタも」 マイ「僕も仕事でたまたま知っただけで、学校関係者でも知らない人は多いでしょうね。 でも、だからこそ、そこにフロンタルが目をつけていたとしたら……」 やがて、地下空間を進む二人の前に現れたのは異様な空間だった。 壁一面を埋め尽くすように据付けられた大量のモニターが並ぶ広大な空間。 そこでは日登町のあらゆる場所の映像が今もリアルタイムで流されている。 そして、そのモニタールームの背後、百メートルを超す巨大な縦穴に佇んでいたのは…… アルレット「ネオ・ジオング……!」 フロンタル「やあ、よく来たなアルレット・アルマージュ、それにオリヴァー・マイくん」 アルレット「フル・フロンタル!」 マイ「その余裕、僕たちが来るのがわかっていたのですか?」 フロンタル「もちろん。聡明な君たちならばいい加減気づくだろうと思っていたよ」 フル・フロンタルはシナンジュの肩に立ち、余裕のある笑みを見せた。 マイ「ええ、もっと早く気づくべきでした。デビルガンダムに奪われた今の日登町で、どこにいるのが一番安全なのかを」 対照的にマイは、悔やむような顔で唇を噛み締める。 マイ「あなたは、事件が始まってから、ずっとこの学校の地下空間にいたんですね?」 フロンタル「そうだ。セレーネくんを迎えに行くときなど、何度かシナンジュで抜け出しはしたけれどもね」 マイ「僕らは昨日から、ずっと町の人たちが集まるこの学校を守ってきました。 でも裏を返せば、それはあなたにとっても非常に都合がよかったんですね」 フロンタル「その通りだよ。なんせデビルガンダムもMAもシドもELSも、全員話が通じる相手ではない。 だから彼らが暴れている間、誰かに守ってもらいたかったのだ。このネオ・ジオングを」 アルレット「で、その間にアンタはまんまと上空にワームホールを開けて、アクシズ落としを狙ってたってワケ?」 フロンタル「ワームホールを開けるのにはサイコシャードが必要だが、その間はネオ・ジオングも動けない。 だが、隠れ忍ぶ時間も終わりだ。ワームホールはもう充分開き切ったからな」 そう言ってフル・フロンタルはシナンジュのコクピットに滑り込んだ。 するとシナンジュのメインカメラが輝き、巨大なMAが起動する。 ネオ・ジオングは、周囲の壁を破壊しながらゆっくりと上に向かって上昇を始めた。 フロンタル「あとは唯一ワームホールを閉じられるユニコーンガンダムさえ破壊すれば、この町に私の計画を止められる者はいなくなる」 アルレット「アイツ……! バナージたちを襲うつもり!?」 マイ「カミーユ! ベルリ! 聞こえるか? すぐにこっちに戻ってきてくれ! ネオ・ジオングが現れた、一刻も早く……!」 フロンタル「おっと、それはやめた方がいいなマイ君」 手持ちの通信機に向かって叫ぶマイに、フロンタルは穏やかに忠告した。 フロンタル「きっと彼らも、今はそれどころではないだろうからな?」 166オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/05/23(日) 23 57 09.65ID +Qaq6qkb0 同時刻 日登町中央区:西防衛線 カミーユ「くそっ……! なんだコイツらは!?」 フリット「ようやくデビルサイコジムを倒したっていうのに……!」 悲嘆の声を上げるカミーユたちガンダム兄弟。 残骸と化した100機のデビルサイコジムを踏み越えて現れたのは、 地平線を埋め尽くす、大小さまざまのマシンたち。 刹那「いったいなんだ。どう見てもMSではない機体も混じっているぞ」 ウッソ「僕知ってます! あれ、他の町で使われてるメカブーストやウォーカーマシン、オーラバトラーですよ」 ベルリ「メガノイドやヘビーメタル、アンチボディにオーバーマンもいるね。みんなDG細胞に侵されてるけど」 フリット「しかも全員富○アニメの敵キャラばっかり。さしずめ、デビルトミノ軍団ってとこかな」 カミーユ「そんな呑気なこと言ってる場合か! あいつら、こっちに来るぞ!」 ジュドー「ていうかデビルガンダムはシロー兄たちが倒したはずだろ。なのにどうしてこんな奴らが出てくるんだよ!?」 同時刻 日登町西区:マザーバンガード セレーネ「これはきっと、フル・フロンタルが保険をかけてたのね」 ベラ「保険?」 セレーネ「ええ。もしもデビルガンダムがやられた場合、自動的にあいつらが産み出されるようプログラムを組んでたのよ」 同時刻、アセムらと合流したシローたち一行もまた、突然現れたデビルトミノ軍団との戦闘に入っていた。 他の兄弟たちがいる中央区の学校まではあと少し。 しかし、その間には大量の敵部隊が壁のように立ちはだかっている。 ベラ「で、でもそれにしては数が多すぎます! 明らかに今まで戦ったデスアーミー軍団を上回る数、一体どうやって産み出したの?」 コウ「ああ! チクショウ、そういうことだったのか!」 デビル青騎士、デビルアシュラテンプルと戦いながら、コウが悪態をつく。 ガロード「なにか気づいたの? コウ兄」 コウ「思い出したんだよ。俺たちがゾルタンを倒したあと、爆発寸前だったヘリウム3をガンダムヘッドが喰いつくしただろ!?」 アセム「あ、ああ。確かに。あのときはやばかった」 コウ「てっきりあのヘリウム3は、デビルガンダム本体を強化するために使われるんだと思っていた。 だけど違う、あれは、こいつらを産み出すためのエネルギーだったんだ!」 セレーネ「確かに、それなら筋は通るわね」 シロー「待ってくれ! 確かネオジオン社に備蓄されたヘリウム3は、この町10年分以上の電力を賄えるほどの量だったはずだ。 それがすべて使われたとすれば……いったいあいつらは何体いるんだ!?」 167オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/05/23(日) 23 58 30.03ID +Qaq6qkb0 AM 07:36 日登町中央区:学校の視聴覚室 リリ「新たに現れた敵の数は……およそ100万機……!!」 ハロ長官「それが、人工衛星から分析したデビルトミノ軍団の数か!」 ギャバン「なんてことだ! 敵の数が多すぎて……レーダーがほとんど意味をなさない!」 リリ「各戦線、今はまだ必死にデビルトミノ軍団を抑えています。ですが絶対数が違い過ぎます。このままではいずれ……」 ギャバン「加えて、上からはアクシズが速度を増して迫っている。もはや手はないのか?」 ハロ長官「ダメだ諸君、我々が弱気になってどうする!? ここにはこの町の全住民がいるんだぞ! それに今もS.D.G.のみなが……」 その時、突然襲ってきた激しい揺れと共に、視聴覚室の壁が崩れる! リリ「きゃ……」 ギャバン「危ない!」 ハロ長官「くっ、無事か諸君!」 リリ「わたくしは大丈夫です。ですが、わたくしをかばってギャバン隊長がミンチに……!」 ハロ長官「ギャバン隊長……!」 ハロ長官はミンチになったギャバンから目をそらすように、崩れた壁を見た。 その砕かれた穴からは、ネオ・ジオングが校舎を破壊しながら上昇する姿が見えた。 ハロ長官「あれはネオ・ジオング! フル・フロンタルか!!」 リリ「まさか、ずっとこの校舎の下に!?」 マリュー「みなさん慌てないで! すぐにシェルターへ避難を……!」 ナトーラ「だ、だめです! 既にシェルターの大部分はネオ・ジオングに壊されちゃってます!」 ルペ「情けない声を出すんじゃない! 作業用のMSでもなんでも出して壁にするんだよ!」 パトリック「れえのぉぉああああぁぁぁぁぁああああああ! 君だけでもシェルターに避難するんだああぁぁぁぁあああああ!」 レノア「ダメよぱぁぁぁとりっっっっくぅぅぅぅぅぅぅうううううう! あなたをおいていけないわあああぁぁぁああぁああ!」 キース「こんなところでまで馬鹿ップルしてんじゃないよ! 後ろがつかえてんだろ!」 突然のMAの出現に混乱する人々。 だが彼らの存在などまるで気に留めることなく、 ネオ・ジオングは悠々と学校上空へ浮上した。 その様子を、ハロ長官は表情の読めないハロマスクからじっと見つめていた。 ハロ長官「……リリくん、これより私の持つ権限を、全て君に譲り渡す」 リリ「え?」 ハロ長官「そのうえで、今も各戦線で戦っているみなに伝えてほしい。アクシズ落下阻止まで、各員、なんとか奮戦してほしいと」 リリ「長官、一体何を……」 ハロ長官「フル・フロンタルは私が倒す! この、命に代えても!!」 そう言ってハロ長官は立ち上がり、帽子を脱ぎ捨てた。 168オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/05/23(日) 23 59 14.92ID +Qaq6qkb0 AM 07:37 日登町中央区:学校の校庭 バナージ「ああっ……学校が……!」 リディ「ちくしょう、フロンタルめ!」 ワームホール制御に必死のバナージとリディ。 その目に飛び込んできたのは、学校を真っ二つに引き裂きながら上昇する、赤く巨大なネオ・ジオングの姿だった。 突然の惨事にパニックになる学校。だが、聞こえてくる悲鳴にも、今のバナージたちにはどうすることもできない。 フロンタル「やあ、頑張っているようだねバナージくん、リディくん」 リディ「フル・フロンタル!」 バナージ「地下にはマイ兄さんとアルレット姉さんが向かったはず。二人はどうしたんですか!?」 フロンタル「さあ? ネオ・ジオングを起動するとき瓦礫に巻き込まれたようだが。その後は知らないな」 リディ「貴様!」 その物言いに激昂して飛び出そうとしたリディを、バナージは慌てて制止した。 バナージ「ダメですリディさん! これがあの人のやり方なんだ! こうやって俺たちを怒らせて戦わせようとしている。それじゃダメなんです!」 リディ「ぐっ……!」 バナージの言うことはもっともだった。 今、上空に開いたワームホールおよびアクシズは、ユニコーンガンダム二機の力でなんとか抑え込んでいる。 もしも挑発にのって戦闘を仕掛ければ、アクシズは数分後には地上に落下してくるだろう。 フロンタル「おやおや、成長したなバナージくん。昔の君ならすぐに飛び掛かってきただろうに」 フロンタルはそう言って意外そうに肩をすくめた。 フロンタル「まあいい。撃ってこないなら、こちらから仕掛けるまでだ」 フロンタルはネオ・ジオングの武装ユニットを起動した。両腕に装備された計10門のビーム砲が二人を狙う。 トロワは他の戦線へ応援に行った、頼りのマイとアルレットは地下に生き埋め。 学校の教職員たちですら人々の避難誘導に忙殺されている。 今、二人を守ってくれる存在はだれもいないのだ。 リディ「マズいぞバナージ! このままじゃ……!」 バナージ「くっ!」 フロンタル「お別れだ、バナージくん。ミンチのまま日登町にアクシズが落ちてくる様を見届けるといい」 そして発射されるビーム砲。数秒後に襲ってくる衝撃を想像し、バナージは思わず目を閉じた。 がその瞬間、ネオ・ジオングとユニコーンガンダムの間に何者かが飛び込んできた!! 169オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/05/24(月) 00 00 09.17ID xBhH0reB0 ハロ長官「フンッッッッ!!!」 フロンタル「なに?」 バナージ「ハ、ハロ長官!?」 バナージが驚くのも無理はない。咄嗟に割って入ってきた人影の正体はハロ長官その人だった。 その上彼は、頭のハロマスクで、放たれた全てのビームを弾いて見せたのだ! フロンタル「これは驚いた。まさかここであなたが助っ人とは」 リディ「ちょ、長官! どうしてここに!?」 ハロ長官「無論! 君たちを助けるためだ!」 フロンタル「助ける? まさか生身で、このネオ・ジオングとやり合うつもりかね?」 ハロ長官「貴様など、生身で充分だ!」 啖呵を切るとハロ長官はジャケットを脱ぎ捨てた。 そして、ネクタイを緩め、突然シャドーボクシングを始める。 飛び散る汗は、徐々にオーラとなってハロ長官の身体を包み込んでいく。 バナージ「ハッ! ま、まさかあの技は!」 リディ「知っているのかバナージ?」 バナージ「以前ドモン兄さんに聞いたことがある。 今川町に住む一部の長官やダイナミックなロボットだけが使える、禁断の技があると!」 ハロ長官「そう! これこそ地上最大の爆発力を誇る技、その名もビッグバンパンチ!!」 高らかに宣言したハロ長官。そのハロマスクの隙間からは、ニトログリセリンのような液体が激しく迸る! リディ「地上最大の爆発力って、まさかハロ長官がそんな技使えるなんて……」 バナージ「でも待ってください! その技は、確か命と引き換えに放つモノのはず!」 フロンタル「命と引き換えにだと? あなたは私と刺し違えるつもりか?」 その疑問にハロ長官は答えなかった。ただ独り言のように漏れたのは、ずっと隠していた後悔の言葉だった。 ハロ長官「事件が始まって以来、ガンダム兄弟、警察の諸君、この町の住民皆が必死に戦ってきた」 ハロ長官「だが私は、長官として誰も救えなかった。友として、何もしてやれなかった!」 ハロ長官「そんな自分に、腹が立つぅぅぅうううううう!!!」 そしてオーラは足の先から炎となって噴きあがり、 ハロ長官はロケットのようにネオ・ジオングに向かって飛翔する! フロンタル「面白い。このネオ・ジオングとそのビッグバンパンチ、どちらが上か確かめてみるか」 ハロ長官「もうこれ以上の犠牲は沢山だ!!」 次の瞬間、ネオ・ジオングのサイコフィールドとハロ長官のマスクが激しくぶつかり合う! 衝撃が学校に残った窓ガラスを次々と割り、校庭のヨルムンガンドは見る間にスクラップと化していく。 170オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/05/24(月) 00 02 00.47ID xBhH0reB0 バナージ「ハ、ハロ長官!」 ハロ長官「うおおおおおおおオオオオオオオオ!!」 フロンタル「くうっ……!」 徐々に弱まっていくサイコフィールド。一方ハロ長官のマスクにもまた、少しずつヒビが入っていく。 果たしてこの対決、どちらが砕け散って終わるのか。それは見ているバナージにもわからなかった。 だがここで、またしても予想外の闖入者が割って入った! 東方不敗「そこまでだああああ!」 ハロ長官「なにっ!?」 バナージ「ド、ドモン兄さん!?」 その闖入者の正体は言わずと知れた東方不敗とドモン・カッシュの子弟コンビ。 彼らはハロ長官の身体を抱え上げると、 ネオ・ジオングから無理やり引き離してビッグバンパンチの発動を防いだ。 ハロ長官「どうして邪魔をするのですかマスターアジア! もう少しでネオ・ジオングを倒せたものを!」 東方不敗「フン! その砕けかかった仮面でよく言うわ! ワシらが止めねばおぬし、確実に死んでおったぞ」 ハロ長官「それでもやらねばならなかったのです! ガンダム兄弟もだれも戦えるものがいない今、フロンタルを止められるのは私しか……」 東方不敗「馬鹿めが! おぬしがいなくなったら、一体だれがこの事件の後始末をするというのだ?」 ドモン「そうです。それに、フロンタルを止められる者なら、まだ残っています」 ハロ長官「なに?」 その時、地面が揺れ、半壊した校舎の裏からMAが二体、その巨体を現した。 アルレット「そうよ~ガンダム兄弟はまだ私たちが残ってるんだから」 マイ「待たせてすまない、バナージ!」 バナージ「アルレット姉さん! マイ兄さん! 無事だったんですね!」 アルレット「あったり前田のクラッカーよ! 姉さんがこんなアッサリやられるわけないでしょ」 バナージ「あ、この言語センスの古さ、間違いなく姉さんだ」 フロンタル「ふ、まさか生き埋めから出てくるとはな」 アルレット「その節はよくもやってくれたわねフロンタル! わたしMK5だから! マジで切れる五秒前だから!!」 マイ「フル・フロンタル。あなたの野望は、僕たちが止めてみせる!」 アルレット・アルマージュ【アハヴァ・アジール】&オリヴァー・マイ【ビグ・ラング】 VS フル・フロンタル【ネオ・ジオング】開戦。 時刻はAM07:41 アクシズ落下まで、あと20分――! link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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【どちらを信じる】 152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(栃木県)[] 投稿日:2008/09/14(日) 00 27 02.43 ID FJTwDI0P0 学校から帰って台所で麦茶を飲んでいると 床下の収納スヘ゜ースに死んだお母さんが押し込められているのに気がついた 隣の部屋からお父さんが出てきた 「由美?、お母さんは他に好きな人がいたんだ、お前のことも捨てて 出て行こうとしていたんだ、だからけんかになってさっき殺してしまった」 と泣き出した 私はお父さんを警察に突き出すつもりはない このまま二人で暮らしていこうと思った 着替えのため自分の部屋に行くとメモ帳の切れ端が落ちていた 「由美、?逃げて お父さんは 狂っている」 あなたなら、お父さんと、お母さん、どちらを信じますか 『俺だ』 その声と共に私は正しい答えを理解した。 どちらも信じてはいけない!Tさんに助けを求めるんだ! 私はTさんのもとへ走った。 後ろからはいつのまにか両親が追ってきていた。 もう駄目だ、そう思った瞬間「破ぁ!!」青白い燐光で両親をTさんは吹き飛ばした 「危ないところだったな…大丈夫かい由美ちゃん?」 私はそのままTさんに抱きついた でも何で私が危ないとわかったのだろう? Tさんにそう聞くと顔を赤らめて答えた 「ちょっとカワイイと思って幽体離脱してのぞいてたんだよ。怒らないでくれよ…」 言い訳しているTさんは可愛い改めてそう思って許すことにした。 【元ネタ】 1791 名前:2ちゃんねるのどこか 投稿日:2009/10/29(木) 00 20 45 学校から帰って台所で麦茶を飲んでいると 床下の収納スヘ゜ースに死んだお母さんが押し込められているのに気がついた 隣の部屋からお父さんが出てきた 「由美?、お母さんは他に好きな人がいたんだ、お前のことも捨てて 出て行こうとしていたんだ、だからけんかになってさっき殺してしまった」 と泣き出した 私はお父さんを警察に突き出すつもりはない このまま二人で暮らしていこうと思った 着替えのため自分の部屋に行くとメモ帳の切れ端が落ちていた 「由美、?逃げて お父さんは 狂っている」 あなたなら、お父さんと、お母さん、どちらを信じますか?
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750 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/06/22(日) 10 33 26.98 ID ??? そういえば、ガンプラビルダー達はイマジネーションに溢れてるから 烈車が見えてそうな・・・ コウ「最近変な赤い列車を見るんだよ・・・」 刹那「コウ兄さんもか?俺もなんだ」 マオ「奇遇ですね、ワイもなんです」 ニルス「実は僕も・・・」 751 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/06/22(日) 11 02 21.54 ID ??? フロンタル「赤い列車といえばラピートユニコーンverがあったな」 アンジェロ「確かまだ運行していましたね」 752 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/06/22(日) 11 09 15.61 ID ??? そういえばバナージに似た声の怪人が赤い列車に倒されてたような。。。。 スレ違いだとおもうけど。 753 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/06/22(日) 11 54 05.17 ID ??? シロー「電車と言うからには定刻通りにただいま到着するんだろうな?」 セイ「それはなんか違う気が…」 754 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/06/22(日) 12 21 34.74 ID ??? 753 シン「っていうか電車型のタイムマシンじゃないのか?」 キラ「シンがボケに回るのって珍しいよね」 750 フェリーニ「赤い列車か、そういえば俺も見た事あるぜ」 チナ「赤以外にも青や黄色、緑やピンクの列車も見ました。カラフルで可愛いですよね」 ラルさん「ふむ、ガンプラビルダーにしか見えない列車か・・・」 アイラ「ちょっとミステリアスですよね」 755 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/06/22(日) 18 15 26.08 ID ??? チョマー「……電車?なぜ俺にだけ見えない!おのれフェリーニィィッ!」
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リディ・マーセナス(Riddhe Marcenas)(CV 浪川大輔) リディ・マーセナス(Riddhe Marcenas)(CV 浪川大輔)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0073年頃、23歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…RGZ-95 リゼル→MSN-001A1 デルタプラス→RX-0 ユニコーンガンダム2号機バンシィ→RX-0[N] ユニコーンガンダム2号機バンシィ・ノルン 備考… 通称…悪堕ち、喋るな、入社3年目顔、バナァァァァジ!、どうしてこうなった、汚い方のリディ、闇リディ、リディ・スカイウォーカー 【属性】 ガンダム NT 連邦 【台詞】 選択時バンシィ・ノルン、出るぞ! ロメオ008、バンシィ、出る! リディ・マーセナス、バンシィ、出る! バナージはやってみせた…俺だって、乗りこなしてみせるさ 戦闘開始時あいつだけは…あいつだけは許せない!!(CPU戦) 俺は…あいつを倒さなければ…前に進めないんだ!(CPU戦) 真実を知ってしまった以上…後戻りは出来ないんだ…(CPU戦) 百年の祈りが呪いに変わってしまった…あいつのせいで…(CPU戦) ただのパイロットでしかない俺に…何が出来るって言うんだ…(CPU戦) 共闘しろと言うならそうするが… 利用価値がある内は手伝ってやる そっちはそっちで勝手にやってくれていい 馴れ合うつもりは無い。俺の目的はただ一つ… ついてくるなら勝手にしろ。だが俺の邪魔だけはするな ガンダムと共闘だと?冗談じゃない…!(僚機属性「ガンダム」) マリーダ!?…いや違うか…(僚機プルツー(キュベレイ),プル) ネオ・ジオンの総帥、シャア・アズナブル…やはりフル・フロンタルとは違う、気がする…(僚機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) リ「お前のその声…嫌な男を思い出す…!」ガ「なんだよ。それって言いがかりかぁ?真面目そうな顔して、おっかないお兄さんだねぇ」(僚機ガロード(GX)) お前と手を組まないといけないとはな…(僚機バナージ(共通)) 袖付きの強化人間と共闘とはな…(僚機マリーダ(共通)) こうなったら…ネオ・ジオンも連邦も関係ないか(僚機フロンタル) フル・フロンタル…赤い彗星の再来…だが何だ?この違和感は…(僚機フロンタル) デルタプラス…随分懐かしい気がする…(僚機リディ(デルタプラス)) お前、最初見た時とまるで別人みたいになってるぞ(僚機レオス(共通)) リ「宇宙に適応した新人類を倒そうっていうんだ、マシーンに魂を売るくらい…!」バ「違う…それは違うよリディさん!あなただってニュータイプだ!このサイコフレームの光はあなたの中から発している!」(敵機バナージ(FAUC)) 攻撃沈め!(メイン射撃) そこ!(メイン射撃) 黙れ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) 墜とす!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) そうかよ!(メイン射撃) 消え失せろ!(射撃CS) 行っけえぇぇ!!(射撃CS) 思い知れぇぇ!!(射撃CS) 消えてなくなれ!(射撃CS) お前がいなければ!!(射撃CS 敵機バナージ(共通)) とどめ!(格闘CS) 墜ちろよ!!(格闘CS) やってみせる!(格闘CS) 狙いは外さない!(格闘CS) 砕け散れ!(Nサブ射撃) やってやる!(Nサブ射撃) 生かして帰すか!(Nサブ射撃) バラバラになっちまえ!(Nサブ射撃) 今だ!(横サブ射撃) こいつで!(横サブ射撃) させない!(横サブ射撃) この距離なら!(横サブ射撃) 逃がすか!(後サブ射撃) 粉々にしてやる!(後サブ射撃) 好きにさせるか!(後サブ射撃) これでおしまいだ!(後サブ射撃) にがすかよ!(特殊射撃) そう簡単に!(特殊射撃) 最大出力で行く!(特殊射撃) どいつもこいつも…!(特殊射撃) 遅い!(N格闘初段) こいつ!(N格闘初段) まだだ!(N格闘初段) 無駄だ!(N格闘初段) そうかよ!(N格闘初段) お前の所為で…!(N格闘初段 敵機バナージ(共通)) とぉ!(N格闘3段目) ええぇい!(N格闘最終段) くたばれ!(N格闘最終段) 邪魔をするな!(N格闘最終段) 間合いも読めないのか(N格闘最終段) 喋るな!(N格闘最終段 敵機バナージ(共通)) ふん!(横格闘初段) どけぇ!(横格闘初段) 貰ったぁ!(横格闘初段) やらせるか!(横格闘初段) はあっ!(横格闘2段目) はあぁっ!(横格闘最終段) 観念しろ!(横格闘最終段) 目障りだ!(横格闘最終段) 調子に乗ってぇ!(横格闘最終段) 終わりなんだよぉ!(横格闘最終段) とぉぉッ!(前格闘初段) 許さない!(前格闘初段) ふざけるな!(前格闘初段) 思い知れッ!(前格闘最終段) 覚悟を決めろ!(前格闘最終段) 引き裂いてやる!(前格闘最終段) ふっ!(後格闘) 邪魔だ!(BD格闘初段) 薙ぎ倒せ!!(BD格闘初段) させるかぁ!(BD格闘初段) そんな動きで!(BD格闘初段) くたばれ!(BD格闘2段目) はあああぁっ!(BD格闘2段目) くぉのおぉぉぉ!!(BD格闘2段目) 鬱陶しいんだよ!!(BD格闘2段目) とめられるなんて思うな!(BD格闘2段目) 今楽にしてやる!(BD格闘最終段) 甘い!(特殊格闘初段) くらえ!(特殊格闘初段) 死ねよ!!(特殊格闘初段) 引っ込んでろ!(特殊格闘最終段) 捻じ伏せてやる!(特殊格闘最終段) この手で終わらせてやる!(特殊格闘最終段) 五月蝿い!!(覚醒技初段) 邪魔する奴は…!(覚醒技3段目) 俺の前から…いなくなれぇ!!(覚醒技5段目) 俺の獲物だぞ…!(連携成功) やるじゃないか…(連携成功) ふん、少しはやるな(連携成功) それくらい避けろ(誤射) 俺の邪魔をするな!(誤射) そんな所にいるからだ(誤射) 甘く見たな!(一定以上のダメージ) これがバンシィの力なんだよ!(一定以上のダメージ) 強化人間でなくとも、この程度はな(一定以上のダメージ) サーチ捉えた… 見えるぞ! 見つけたぞ! 逃げられるかよ! 隠れたつもりか…? 忌まわしいガンダム共が!!(敵機属性「ガンダム」) すべての原因はガンダム!お前なんだ!(敵機属性「ガンダム」) ニュータイプなんて…こんな奴が出てくるから…!(敵機属性「NT」) こいつも、所詮は人形!!(敵機プルツー(共通),プル) 結局、お前も元凶のひとつなんだよ、シャア!(敵機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) 見つけたぞユニコーン!(敵機バナージ(共通)) うるさいんだよ、お前は!(敵機マリーダ(共通)) その仮面の下にあるものを吐き出せ!フル・フロンタル!!(敵機フロンタル) お前は…過去の俺、幻影だ!(敵機リディ(デルタプラス)) リ「お前さえ居なければ…!」バ「リディさん!ユニコーンとバンシィが引っ張りあってる!?これ以上は抑えられない!」(敵機バナージ(FAUC)) 極限の絶望なんて物は、もう嫌と言うほど味わって来たんだよ!!(敵機ex-(DC)) お前が元凶か!!(ロックした機体を撃墜で勝利) お前さえ倒せば!(ロックした機体を撃墜で勝利) 終わりにしてやる!(ロックした機体を撃墜で勝利) 逃げ切れるとでも思ったか!(ロックした機体を撃墜で勝利) バナァァジィィィ!!(ロックした敵機を撃墜で勝利 バナージ(共通)) 覚悟!フル・フロンタル!!(ロックした機体を撃墜で勝利 フロンタル) バ「落ち着いてリディさん、あなたはマシーンに呑まれている!」リ「それがどうした!」(ロックした機体を撃墜で勝利 バナージ(FAUC)) 被ロック正面だと…? 右か!? 左!? 背後か! 手伝え!(自機被撃墜で敗北時) 誰でもいい!援護を!(自機被撃墜で敗北時) リ「ゴテゴテと飾りを増やしたって!!」バ「やめろ!リディさんなら退がれ!」(自機被撃墜で敗北時 バナージ(FAUC)) 被弾時ッ! うっ! 何っ!? なんと!? この程度! そんなもので! やってくれる! ぐうううっ!!(ダウン) なんだとぉ!?(ダウン) おのれぇぇぇ!!(ダウン) やってくれたな…!(ダウン) お…押されてるのか…!?(ダウン) で…電気系統が!(スタン) むおおおぉぉぉ!(スタン) お前も…敵か!!(誤射) なにをする…!?(誤射) そういうことか…みんなグルかよ!!(誤射) すまない(僚機がカット) 余計なことを…(僚機がカット) 嗤いに来たのか…(僚機がカット) 被撃墜時うおああああ!! ミネバ…俺は… 俺は…何をやって… 馬鹿な…バンシィが…! ぐっ…そんな…馬鹿な…! 皆で俺を否定するのか…! なんで…こんなくだらない終わり方を…!(自分の後サブ射撃で墜ちる) ふん…はじめから当てになどしていない(僚機被撃墜) 味方がやられたか…だが、俺だけいれば十分だ!(僚機被撃墜) ガード甘いな! 分かるぞ! その程度か! 分かるんだよ! やる気の無い攻撃など! 付け上がるな!(カウンター) 何だと!?(ガードブレイク) しまった!(ガードブレイク) 弾切れ時弾切れだと!? 使いすぎたか!? リロードまだか!? 決める!(メイン射撃 リロード) まだ終わらん!(メイン射撃 リロード) 引導を渡してやる!(メイン射撃 リロード) 敵機撃墜時消し飛べ!! 他愛無い… そんなものか… お前に用は無い… 身の程知らずが… 俺の前に出るからだ なんだ、この光は…俺は…俺は何をしたんだ…!?(敵機マリーダ(共通)) 復帰時人を惑わせて…! あいつを倒すまで、俺は…! そう簡単には終わらない…終われないんだ! どうしようも無いことが…現実にはあるんだよ! 覚醒時いける、いけるぞ!(ゲージMAX) いける…これなら!(ゲージMAX) 待ちきれないのか…バンシィ…(ゲージMAX) あいつさえいなければ! 抗えないのさ…現実には! 俺を嗤いに来たのか…お前は! パワーが上がらない!?(覚醒終了) クッ、パワーダウンか…(覚醒終了) 何だ!?一体何をしている!?(敵機覚醒) 増援時俺には、守らなきゃいけないものがあるんだ!(7-C EX) ラプラスの箱の正体、知られるわけにはいかない!(7-C EX) 戦況変化時そろそろ本気で行くか(開始30秒) こうやって戦い続けていれば…いつかあいつと…(開始30秒) バンシィ、俺に力を貸してくれ…!(独白) そうさ…囚われているんだよ、決して解けない血の呪縛にな…(独白) 現実を認めるしかないだろう…全てをひっくり返すなんて不可能なんだから…(独白) ラプラスが爆破された百年前のその時から、すべてが狂い始めた。俺も、親父も…(独白) 識別不明機?どこの機体だ?(乱入) 呆気ないな…これで終わりか?(敵機全滅) 炙り出されてきたか…(ターゲット出現) 今までどこに隠れていた?(ターゲット出現) ようやく出てきたな(ボス出現) もう逃げられないぞ…(ボス出現) このまま押し込む!(あと1機撃墜で勝利) どうやら大勢は決したな(あと1機撃墜で勝利) このまま負けるのか!?俺が!?(あと1機被撃墜で敗北) まだだ、諦めてたまるものかよ!(あと1機被撃墜で敗北) もう時間が無いのか!?(残り30秒) これじゃ埒が開かんか…!(残り30秒) 時間切れだと…!?(タイムアップ) 時間が敵になるとはな…(タイムアップ) 勝利俺の邪魔をするからこうなる! お前など、通過点に過ぎないんだ 分かり合える可能性?美しいよなぁ!! こちらの勝利か(僚機の攻撃で勝利) フン。ま、役には立ってくれたか(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北全て、無駄だったってのか! ふざけるな!俺はまだ戦える! バンシィが…負けるだと…!? こんな負け方、納得出来るものか! どうしてだ…どうしてこんなことに…! 俺では…バンシィは…扱えないのか…! あっけないよな…こんな終わり方……! 勝利時リザルトこれで…これで良かったんだよな…父さん…(完勝・大勝) どうにもならなかった…いや、違うな…道は他にいくつもあった、それなのに…(完勝・大勝) こんなところで終わるつもりは無い、俺は…! 分かり合えるんだ…そういう可能性も人にはあるんだ 守ると言いながら、俺は守る相手を信じていなかった…皆を失望させて…何もかも無くしてしまった…! 手こずらせるな…!(辛勝) 誰もそんな結果を求めちゃいない!可能性があればそれでいいんだ!(辛勝) これが、ニュータイプの感応…!!(僚機バナージ(共通) 僚機とどめ) リ「父親ってのは、いつも一言足りないのさ。その分は、子供が自分で埋め合わせなくちゃならない」バ「災難〜」(僚機バナージ(FAUC) 自機とどめ)(長すぎて後半が切れる) リ「知っておいて損はない。俺たちは、祝福されて生まれてきたんだってことを」バ「最初からそう言ってくれれば~」(僚機バナージ(FAUC) 僚機とどめ)(長すぎて後半が切れる) そうだよ…ニュータイプなんて全て抹殺すればいいんだ!(敵機属性「NT」) ガンダムは敵なんだ!存在してはいけない!(敵機アムロ(ガンダム,Gメカ) お前のような人形に、この俺が負けるものかよ!(敵機プルツー(共通),プル) お前が余計なことをしなければ、もう少しマシになっていた物を!(敵機シャア(ササビー)) そんなんでミネバを抱けるのかよ…えぇ!?オードリーを取っちまうぞ!!バナージィィイ!!(敵機バナージ(共通)) 人の革新なんて馬鹿な幻想で、百年前の呪いを現実にしちまったんだ…!誰かが人柱になって鎮めないとな!(敵機バナージ(共通)) そうさ、お前とは勘が合うんだ…しかし、こっちは殺る気が違うんだ!(敵機バナージ(共通),リディ(デルタプラス)) なんだ、この声…俺は…俺は…狂うのか…!?(敵機マリーダ(共通)) 幻だ、こんなの…サイコミュが人の雑念を拾ってるんだ!(敵機マリーダ(共通)) 何だったんだ!?あの何もかも吸い込んでしまいそうな虚無は…!(敵機フロンタル) 何も知らなかった俺は…もうどこにもいないんだ…(敵機リディ(デルタプラス)) 敗北時リザルト勝てた戦いだった…俺がもっと…! くそっ!こんなことじゃ…あいつには! まだバンシィを使いこなせていないのか!? こんなことで終わってしまうのか…俺は…! 母さんと同じだ…みんな自分の都合ばかり言って、誰も俺を助けてくれない! 不完全な秩序でも、変える方法がないなら俺はそれを守る!それが…そうすることが君を…! おい…バナージ…?お前…(僚機バナージ(共通) 僚機被撃墜) 俺もお前も、まだこの世界でやることが沢山あるはずだろう!(僚機バナージ(共通) 僚機被撃墜) ガンダム…ガンダム…ガンダム…ガンダム!!ガ……ッ(敵機属性「ガンダム」) くそっ…ニュータイプ…化け物め!(敵機属性「NT」) くそ…!ガンダム…ガンダム…!!(敵機アムロ(ガンダム,Gメカ),キラ(ストライク)) 強い…!これがあのシャア・アズナブルか…(敵機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) ニュータイプなんてものが生まれて来なければ…(敵機バナージ(共通)) 人の心…心が伝わる…?(敵機マリーダ(共通)) 作り物の人形にまで負けるようじゃ…俺は…(敵機マリーダ(共通)) フル・フロンタルの気迫に…呑まれたのか…!(敵機フロンタル) デルタプラスに負けるようでは…!(敵機リディ(デルタプラス)) コンティニュー今更諦めるなんてできるか! 俺はこのバンシィに魂を売った!そうしてでも守らなきゃいけない物があるんだ! 不完全な秩序でも、変える方法がないなら俺はそれを守る!それが…そうすることが君を…! 血の呪いは誰かが終わらせないとな…(継続) 行くぞ、こんなとこで立ち止まってる場合じゃない(継続) そうだよ、現実は簡単には変わらない(終了) 誰も世界が変わるなんて信じちゃいない!(終了)
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初級トライアル-初級ライセンスMAP ひとつ、ふたつ! ミッション開始 アムロ(ガンダム)「ガンダムの操縦系が僕のスピードについてこれないんだ!」 ドム登場 アムロ(ガンダム)「スカート付きめ!」 ドム1機撃破 アムロ(ガンダム)「ひとつ!」 ドム2機撃破 アムロ(ガンダム)「ふたつ!」 ドム3機撃破 アムロ(ガンダム)「みっつ!!」 ドム4機撃破 アムロ(ガンダム)「よし!次!!」 コスモ・バビロニア来襲2 シーブック、ビルギット登場 シーブック「まだ帰れるはずだ!出て行けよ!!」 シーブック「聞こえてるだろう!?ここから出て行ってくれ!!」 シーブック「ビルギット! 迂闊だ!出すぎだ!!」 連邦軍輸送機を堕とせ! ハヤト「何としてでも打ち落としてやる! カイさん!頼む!!」 カイ「ええっ!?来やがった・・・やるしかねぇっ!! ハヤトぉ、分かってるだろうな?」 蒼龍と白鷹 五飛登場 五飛「おれは張五飛。ナタクは誰にも負けん!貴様らが正しいかどうかこの俺が見極めてやる!貴様らが正しいのであれば、俺を倒せるはずだ!」 ヒイロ(ゼロカスタム)登場 ヒイロ(ゼロカスタム)「五飛、俺も出撃する。出過ぎるな。」 ヒイロ(ゼロカスタム)「合わせろ五飛。」 五飛「いいだろう。今は乗ってやる。行くぞ!ヒイロ!!」 ザクタンク防衛任務 ウッソ(V2)登場 ウッソ(V2)「戦争はもう終わっているんです!戦うことなんてないんですよ!!」 目覚めし獣 バナージ登場 バナージ「バナージ・リンクス、ユニコーンガンダム、行きます!」 バナージ撤退 バナージ「撤退命令?俺も下がれってことか」 バナージ再登場 バナージ「人の心・・・悲しさを感じる心を知るもの・・・ガンダム!俺に力を貸せ!!」 見えざる刺客 ミッション開始 デュオ「死ぬぜぇ・・・俺を姿を見たものは・・・皆死んじまうぞぉぉぉっ!」
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873通常の名無しさんの3倍2017/03/24(金) 22 26 10.14ID e4C9xZth0 バナージ「納得いかないんだよ!」 ジュドー「か、顔近いってバナージ兄ィ!、なんだよいきなり?」 バナージ「オードリーの態度だよ!」 ジュドー「?ミネバがどうしたの?」 バナージ「俺にはお嬢様的な感じで接するのに、なぜジュドー相手の時は (お兄ちゃん)的な接し方をするんだ!?」 ジュドー「しっ、知らないよそんな事ぉ!」
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【名前】 バナー 【読み方】 ばなー 【分類】 用語 【登場作品】 「4」〜「6」 【詳細】 入手することで熱斗のHPと各ホームページへのリンクを作るためのデータ。 インターネットのショートカット代わりとなるので、探索の際に便利になる。
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バナーを貼っています。ちなみにリンクフリーです。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 (Wiiかごしま作) htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 (管理人@ピッカー作)
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バナーコーナー。 TOP絵加工させていただきました。絵師さん、問題があったらお知らせください。(立ち絵の色塗りも問題ない(反応がない?)みたいだから、多分おkだと思うけど……) 40×200 ケンジメイン。 40×200 マコトメイン。 80×400 ビッグモード。ぼかし入り。 80×400 おまけwww URLはトップページのhttp //www1.atwiki.jp/makoto_moes/pages/21.html かな? 多分そうだと思う。
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autolink SG/W27-P04 カード名:信じる仲間 翼 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:7500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《武器》? 【永】前列の左の枠にこのカードがいるなら、このカードのパワーを+1000。 【起】[①]あなたは1枚引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 立花!雪音のカバーだ! レアリティ:PR illust.