約 1,539,467 件
https://w.atwiki.jp/allstarrowa/pages/17.html
一般人たちのバトルロワイヤル 美樹さやかはごく平凡な少女だった。 いや、現在もそうと言えばそうなのだが、とにかく彼女は最近になって非日常の領域に足を踏み入れた。 社会の裏に潜み人々を死に追いやる魔女、それと戦う魔法少女。 魔法少女になる際にどんな願い事もひとつだけ叶えてくれるアニメのマスコットのような契約の使者、キュゥべぇ。 親友の鹿目まどかと共に魔女の結界に巻き込まれ、絶体絶命の窮地に陥ったところを魔法少女であり、自分達と同じ見滝原中学校に通う巴マミに助けられ、キュゥべぇに魔法少女としての資質を見出された。 それからしばらくの間マミの魔女退治に同行する形で魔法少女体験ツアーに参加していたのだが、その時間は唐突に終わりを告げた。 巴マミの死という、最悪の形で。 彼女の無残な死に様は一度はさやかを打ちのめしたが、ある出来事から魔法少女になる確固たる理由と願いを見出し、今まさにその願いをキュゥべぇに告げようとした時、急に意識が遠のき気付けば殺し合いを強要されていた。 「何がどうなってるってのよ…」 あまりに急激な状況の変化についていけず、その場に蹲って頭を抱える。 今さやかがいる場所はどこかのビル街の裏路地らしきところだ。 通りを見れば、雑踏を行き交う人々の姿が見える。 「実はドッキリだったなんてオチは…あるわけない、か…」 脳裏を過ぎるのはつい先ほど、主催者に逆らったミストという青年が殺された光景だった。 つい先日マミが似たような死に方をしたためか、さやかは自然とそれを現実と認識出来ていた。 「マミさんさえ生きてたら、あたしが魔法少女なら、あんな奴の好きにさせないのに…!」 殺し合いを愚かな事と言い切ったあの青年は間違いなく善良な人間だったはずだ。 決して死なせて良い人間ではなかった。 自分があと少し早く決断し、魔法少女になっていればあるいは助けられたかもしれないのだ。 だが現実は非情だ。 この身は未だただの一般人。この殺し合いを打破するどころか自分の身を守ることすら覚束ない。 そこでようやく既に殺し合いが始まっていることに気が付いた。 「と、とにかく荷物を確認しなきゃ…」 いつの間にか足元に置かれていたデイパックを拾い上げ、中身を確認し始めた。 まず自分が今いる場所を把握しようと地図を取り出したのだが… 「こんなんでわかるわけないじゃん…」 「えーっと、ごめん。学校で会った事あったっけ? いや、何かすっごいどこかで会った気はするんだけどいまいち名前が出てこないっていうか…」 「あ…すいません。最近転校してきた暁美ほむら、です…」 「………はい?」 暁美ほむら?暁美ほむらと言ったかこの眼鏡っ娘は? あの才色兼備のスーパー転校生であり、キュゥべぇを傷つけた冷血魔法少女とこのいかにもな文学少女が同一人物だと? さやかがそんな思考を展開しながらその場にフリーズしてしまったとしても誰にも責められまい。 目の前の少女はさやかの知る暁美ほむらと一致するところなぞ無きに等しいのだから。 「…ごめん、もう一回言ってくれる? 何か今すごい空耳が聞こえちゃったみたいなんだよね」 「あ、暁美ほむらです…」 「いやいやいやいやいやいや、有り得ないから。 こんな状況だし偽名で誤魔化したくなるのはわかるけど、もうちょっとマシな嘘つこうよ。 そんなんじゃこのさやかちゃんだって騙せないからね?」 「ぎ、偽名じゃありませんし嘘もついてません!」 「いや、そんな真顔で言われても…。 ん~、じゃあ聞くけどキュゥべぇとか魔法少女って何か知ってる?」 暁美ほむらの偽物なら絶対に知らないであろう質問をぶつけると、暁美ほむら(仮)の目が驚きに見開かれた。 「ど、どうして美樹さんがそれを知ってるんですか!? もしかして美樹さんも鹿目さんや巴さんと同じ魔法少女なんですか!?」 何故かいきなり目を輝かせながらさやかの眼前に迫ってくる。 先ほどまでの消え入りそうな雰囲気から一転した態度に思わずたじろいでしまう。 というかこの暁美ほむら(仮)は今聞き捨てならないことを口走らなかったか? 「ちょっとあんた、今まどかが何て…」 「あ~君達、ちょっといいかな? 多分、二人とも参加者だよね?」 「「!?」」 突然声を掛けられ、後ろを向くと茶色のスーツを着た冴えない雰囲気の男性がデイパックを翳しながら立っていた。 さやかとほむら(仮)の警戒を見て取ったのか男性はデイパックを置いて両手を挙げた。 「怯えるのはわかるけど、僕はこんな殺し合いになんか乗ってないよ。 嘘だと思うなら僕のデイパックの支給品を見てみてよ」 言われてさやかが恐る恐る男性のデイパックの中から支給品と思しきものを取り出していく。 入っていたのは現金(諭吉が二十枚ほど見えた!)に双眼鏡、そして何故かキャベツが丸ごと一玉だった。 「あー…確かにこれじゃ人殺しは無理っぽいね」 「でしょ?お金と双眼鏡はまだわかるけどさ、キャベツだよ? こんなので一体全体どうやって殺し合えっていうんだろうね? あ、自己紹介しておくね。僕は足立透。稲葉署勤務の刑事です。 って言っても手帳は没収されちゃってるから信じてほしい、としか言えないんだけどね」 刑事という肩書きのわりに妙に砕けた、良く言えば親しみやすい話し方の足立に自然と二人も警戒の度合いを落とした。 するとほむら(仮)がおずおずと前に出てきた。 「あの…刑事さん、どうして私達が参加者だってわかったんですか?」 「そりゃあ自分が持ってるのと同じデイパックを持ってる人間がいれば、誰でも同じ参加者だって気づくよ。 で、少しの間この双眼鏡で様子を見させてもらってたってわけ。 趣味が悪いのはわかってるけど、僕も命がかかってるんだしこれぐらいは許してよ。 そんなことより君達、何か込み入った話をしてたみたいだけど、そういうことは場所を移してからの方が良いんじゃない?」 「どこかアテでもあるんですか?」 「もちろんさ。まあ僕を信用してくれるなら、って前提だけどね」 足立の提案に二人はしばし迷ったものの、頼りないが悪い人間ではなさそう、ということで意見が一致し、簡単に名前だけ自己紹介をした後彼と行動を共にすることにした。 足立が選んだ場所はさやか達でも知っている有名なカラオケチェーン店だった。 足立は受付を済ませると割り振られた部屋に二人を案内した。 「ここなら内緒話も安心して出来るし夜も明かせる。 ホテルは高いし他の参加者も目をつける可能性が高いからね。 何より年頃の女の子が野宿ってのはまずいでしょ」 そう言って肩をすくめる足立に促されるままさやかとほむら(仮)はソファーに座った。 緊張が解けたせいかどっと疲れが押し寄せてきた。 「疲れてるところ悪いんだけど、ここらでお互いの支給品を確認しておかない? って言っても僕はもう見せたから君らの分を見せてもらうことになるけど」 「それもそうですね。じゃああたしから、凄い支給品よ来い!」 勢いよくデイパックから手を引き抜いたさやかの手に握られていたのは、燦然と輝く黄金の剣だった。 一瞬だが場の空気が凍った。 「って本当にきたああああああっ!? っていうか重い、重いよ!!」 西洋剣というものは一般的に重さで叩き切るものである。 それはさやかに支給されたこの剣、エクスカリバーも例外ではなかった。 よってただの女子中学生に過ぎないさやかが剣の重量に耐え切れず、床に落としてしまい、そのまま床に突き刺さってしまったのも自然な流れだった。 「あ、ああ…床が…」 「…あー、ここはバーチャル空間らしいしね。 大丈夫大丈夫、僕らは悪くない。多分、きっと」 「そこは言い切ってくださいよ!? っていうか何でこんな重い剣があたしのデイパックに入ってたの!?」 明らかに物理法則を無視した現象に足立もほむら(仮)も目を丸くする。 結局エクスカリバーは足立とさやかが二人がかりで持ち上げてデイパックに仕舞い込んだ。 「じゃあ気を取り直して…これだ!」 決めポーズを取りながら出したのは腕に巻くタイプのアクセサリーのようなものだった。 「あ、こっちは説明書がありますね。 えーっと、『チャクラリング』っていうみたいです。 『ペルソナのスキルを使用した時の精神力の消耗を抑えます』?」 「…何それ?自称霊能力者のインチキ商品か何かなのかな?」 「そこ!インチキとか言わない!あたしの支給品なんだから!」 不穏な事を口にする足立とほむら(仮)を睨みつけながら最後の支給品を取り出した。 出てきたのは、恐らくこの場の全員にとって最も有用な代物だった。 「じ、銃だ…!これ、本物だよね? 何かやけに重いし、薬莢とかついてるし!これ、実弾なのかな?」 べたべたと銃身を弄るさやかの手から、いきなり銃が離れた。 いつの間にか回り込んだ足立に取り上げられたのである。 「ちょっと何するんですか!」 「あのね、僕が刑事だってこと忘れてない? 扱えっこない剣ならともかく、銃を民間人の、それも子供に持たせるわけにいかないでしょうが。 これは僕が預かります。ほら、薬莢も出して」 渋々といった様子で薬莢と付属の説明書を足立に渡す。 どの道さやかが使うより足立が使う方がまだマシだというのはわかっているからだ。 すると今度はほむら(仮)が若干張り切りながら自分のデイパックに手を突っ込んだ。 柔らかい感触に違和感を覚えながらも勇気を振り絞って中身を引っ張り出す。 そして誰もがその場に凍りついた。 「………」 「………」 「………」 「やあ」 出てきたというべきか、あるいは現れたと形容するべきか、ほむら(仮)の手には耳や頭や尻尾に女性用の下着を引っ掛ける格好になったキュゥべぇが握られていた。 流れる沈黙。 一瞬とも、永遠とも思える時間が流れた。 「い、いやああああああああっ!!!」 顔を真っ赤にしながらキュゥべぇを壁に投げつけるほむら(仮)。 とても最近まで入院していた少女の腕力から繰り出されているとは思えないほどの剛速球(?)だったという。 「うわ、何かいっぱい下着出てきた…。 っていうかこれ、どれもこれもまどかが体育の授業の日に着けてたのと同じやつな気がするのはあたしの気のせい?」 その答えは神のみぞ知る。 「まったく、いきなり僕を壁に叩きつけるなんてどうかしてるよほむら」 「ご、ごめんなさい…」 しばらく後、全員が落ち着いたのを見計らって足立が切り出した。 「えーっと、美樹さんと暁美さんはこの、キュゥべぇ君だっけ? この子について何か知ってるの?」 「足立さん、キュゥべぇが見えるんですか!?」 「え?そりゃ見えるからこうして聞いてるんじゃない」 当たり前のようにキュゥべぇを視認できる足立にさやかとほむら(仮)は困惑し、視線を当のキュゥべぇに向ける。 そのキュゥべぇは思案しているのかしばらく間を空けた後、こう答えた。 「それは多分この空間のせいだろうね。 本来僕が見えるのは魔法少女の資質を持つ少女だけなんだけど、この空間では誰でも僕の姿が見えるようだね。 というかほむら、僕にもわかるように現状を説明してくれないかい? 気付けば君の荷物の中に入れられていたからね、状況が全くわからないんだ」 「おーいキュゥべぇ、あたしとの感動の再会は?」 「…?君は誰だい? 魔法少女の資質はあるようだけど…ほむら、君の知り合いかい?」 「あ、その…クラスメイトの美樹さんなんだけど、どうしてか話が噛み合わなくて…」 「ちょっとキュゥべぇ!あたしのこと忘れちゃったの!? っていうかそうよ!思い出した! あんたさっきまどかが魔法少女だとか言ってたけど、あれってどういうことよ!?」 「まあまあ落ち着いて。何か話が込み入ってるみたいだし、ここは一度お互いの情報を出し合ってみようよ」 足立の仲裁でさやかも一旦引き下がり、改めてさやかとほむら(仮)が交互に自身の知っている情報を話すということで落ち着いた。 ほむら(仮)の話した出来事は、そのほとんどがさやかの記憶と一致しなかった。 半年の入院生活を終え、見滝原にやって来たものの勉強でもスポーツでも他の皆に遅れを取る自分。 大きなコンプレックスを抱えていたある時、魔女の結界に取り込まれたところを魔法少女になったまどかとマミに助けられた事。 それからさやかと同じくキュゥべぇに素質を見出されたこと、そしてこれまたさやかと同じくまどか、マミの魔女退治に同行する日々。 まどかが契約した理由を聞いたところで、さやかが腕を組んで唸りながら感想を漏らした。 「何それ…って言いたいとこだけど妙にリアリティある気がするのよね…。 そこにあたしが含まれてないのが納得できないけどね」 「なら君の話を聞かせてほしいな。 その上でどこが何故食い違っているのか検証するのが一番効率の良い解決策じゃないかな?」 「う~ん、それもそうか」 確かにキュゥべぇの言う通りかもしれない。 考えてみれば当たり前のことと思い込んでいただけに、自分の事情を話そうとはしていなかったように思う。 それにこのままでは最悪自分の方が嘘つき扱いされかねない、という危機感もあった。 「…大体こんなところかな? やっぱり一番わからないのが転校生の違いなんだよね。 まどかやマミさんとかは、仮に作り話だとしたって十分有り得そうな気がするんだけどね」 「うーん、見事に話の内容がずれてるね。 あ、暁美さん大丈夫?顔色が良くないよ」 さやかが話している間、ほむら(仮)は声を張り上げるのを堪えるように俯き、両手でスカートを掴んでいた。 あまりにも違いすぎる自分自身(そもそも自分は魔法少女になってもいない)、そして何よりもマミの戦死。 いけないとわかっていても、反論せずにはいられなかった。 「いい加減なこと、言わないでください…! 私がキュゥべぇや巴さんにそんな酷い態度をとるわけありません! それに、巴さんが…死んだなんて……!」 涙ながらに抗議するほむら(仮)の姿に、さやかはある事に気がついた。 先ほどの自分は彼女の言うことを頭ごなしに否定し、まともに取り合おうともしなかった。 信じられないような内容、という意味ではどちらにとっても変わりないにも関わらずだ。 足立やキュゥべぇの仲裁が無ければ最後まで聞こうともしなかったに違いない。 (ダメだなあ、あたし) 思い返せば自分はいつも思い込みが激しい気がする。 とにかく、まずは彼女を、目の前の暁美ほむらを否定せずに受け止めよう。 そうしなければきっと何も始まらない。 「ごめんね、酷いこと言って。でもあたしにとってはこれが真実。 でも、あんたが言ってるのもきっと本当のことなんだと思う。 だからさ、何でこんなに違っちゃってるのか一緒に考えよう」 「美樹さん……」 「二人とも、その事について僕なりの考えがあるんだけどいいかい?」 キュゥべぇに言われてそちらに振り返る。 それからキュゥべぇはやや間を空けてから説明を始めた。 「君達が言うところの並行世界、それがこの事態を説明する上で一番大きい可能性だと思う。 何かのきっかけで枝分かれした二つの世界からほむらとさやかは連れてこられたんじゃないかな。 その場合でもほむらの人物像の乖離や、史上最強と言われるほどのまどかの素質についてはまだ不自然さが残るけど、現状ではこの考え方で問題ないと思うよ」 「おお、さすがキュゥべぇ。あたしにはちっともわからないけどね!」 「いや、そこは威張るとこじゃないでしょ…」 「美樹さん…」 呆れ顔のほむらと足立から目を逸らして口笛を吹くさやかだったが、ふと思いついたように口を開いた。 「それで、これからあたし達どうします? あたしはこんな殺し合い、認めたくないし何とかしたいけど使える武器が銃だけじゃちょっと…」 足立が返事に困って言い淀む中、ほむらがおずおずとデイパックから冊子らしきものを取り出した。 「あの、これ参加してる人の詳細な名簿らしいんですけど、今は何も書かれてないんです。 これを何とか活用できないでしょうか?」 「…暁美さん、それ使えるよ。ただ、少し時間が要りそうだけどね」 「どういう事ですか?」 さやかの疑問に足立は悪戯を思いついた子供のような笑みで答えた。 「二人とも、確か僕らに普通に支給されてる名簿も今は白紙だったよね? でもって、何故かラジオもセットになってる。この二つを見て僕はピンときたね。 きっとあのやらない夫とかいう主催者は、あと何時間かしたら僕たち参加者に何かしらの連絡事項を伝える気でいるんだと思う。 そしてそれを伝えるための手段がこのラジオなんだ。 僕が思うにあの主催者は典型的な劇場型犯罪者だね。恐らく最初に放送をするタイミングで名簿の情報を公開する気なんだろう、演出の一環としてね。 言い換えれば僕らは誰にも会わず、ここでじっとして放送の時間を待ってればそれだけで他の参加者よりも多くの情報が手に入る。 ここを出るのはそれからでも遅くはないさ」 「おお、さすが現職刑事!っていうかもしかして足立さんって頭良い?」 「もしかしてって…君は僕を何だと思ってるの? こう見えてもね、僕は最近まで本庁勤めだったんだからね!」 「まさかのエリート!?」 「ちょっと、君さっきから僕に対して風当たり強くない!? あんまりひどいこと言うと東京案内してあげないよ!?」 子供のような漫才を繰り広げる足立とさやか。 それを見るほむらの表情も自然と綻ぶ。 「あ、やっと笑ったねほむほむ」 「えっ?っていうかほむほむって何ですか!?」 慌てるほむらを見てさやかもまた悪戯っぽい笑みを浮かべる。 「いやー、そんだけ萌え要素満載してるんだから素敵なあだ名でも考えた方が良いかなーって。 あ、もしかしたらあたしの世界の転校生にも意外な萌え要素があるのかも? よし、この戦いが終わったら思いっきりからかってやろう!」 「はいはい、あからさまなフラグを建てないの。 僕はちょっとトイレ行ってくるから荷物見ててね」 そう言って軽い足取りでトイレへ向かった。 足立が部屋を出たのを見計らったかのように、キュゥべぇが二人に話しかけた。 「ほむら、さやか、わかってるだろうけど君たちには魔法少女としての素質がある。 普段とは明らかに違う状況だから無理強いはしないけど、その気になったらいつでも僕と契約してくれて良い」 「そんなこと言われても、やっぱり私に戦いなんて無理…」 「あたしも、願いはあるけど今はそれどころじゃない、かな? あんまり詳しく言えないけどこの願いは譲れないからさ、絶対に叶うって時にしたいんだ。 並行世界とか何とか絡んでくるなら、もうちょっと慎重に考えて決めたいから」 「そうかい、僕はいつでも待っているよ」 そう言ったきり、無言になったキュゥべぇ。 本来なら近い未来に魔法少女になるはずだった二人。 彼女達を待ち受けるのはいかなる運命か。 【1日目・深夜/I-7 中央区カラオケ店】 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 【状態】健康 【道具】支給品一式、キュゥべぇ@魔法少女まどか☆マギカ、まどかの下着@魔法少女まどか☆マギカ、参加者詳細名簿@オリジナル 【思考・状況】 基本行動方針:殺し合いに乗らずに元の世界に帰りたい 1:さやか、足立と共にカラオケ店に留まる 2:戦いなんて無理… 3:違う世界の私って…? [備考] ※参戦時期は一週目の世界、まどかとマミに助けられてからマミ死亡までの間です ※本編世界の状況を(さやか視点で)把握しました ※キュゥべぇの参戦時期はほむらと同時期です 【美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ】 【状態】健康 【道具】支給品一式、エクスカリバー@Fate/stay night、チャクラリング@ペルソナ4 【思考・状況】 基本行動方針:殺し合いに乗らずに元の世界に帰りたい 1:ほむら、足立と共にカラオケ店に留まる 2:キュゥべぇとの契約はしばらく保留 3:まどかのことが気がかり [備考] ※参戦時期は本編第四話、キュゥべぇと契約する直前です ※一週目世界の状況を(ほむら、キュゥべぇ視点で)把握しました 「やれやれ、ガキのお守りも楽じゃないよ。 まあ一人でいるよりはマシかもだけどさ」 トイレの個室の中、足立透は誰にでもなくそう呟く。 その表情は先ほどまでの剽軽な若手刑事とはまるで違う、とことん無気力な人間のそれだった。 未来への希望などというものは、こんな殺し合いに招かれるまでもなくつい最近絶たれたばかりだ。 仕事上の些細なミス(足立視点)で本庁から片田舎の署に左遷された時点で自分の出世街道など閉ざされたも同然だ。 なので足立には元の世界に帰りたいという渇望はそこまで無い。 だからといってここであっさり殺されたいかというとそんな事もないのだが。 (そりゃ都会に戻りたいとは思ったさ。刺激は欲しかったさ。 でも…だからってこれはないでしょうよ) 思い返すのはこの殺し合いに招かれる直前の出来事。 稲葉署での相棒であり上司である堂島と共に外回りをしてから疲労困憊で帰宅し、テレビをつけると密かに応援していたテレビ局の女子アナウンサー、山野真由美の不倫報道にショックを受けてそのまま不貞寝していた。 ところがその後不思議なことが起こった。 時計の針がちょうど深夜零時を指したところで電源を切っていたはずのテレビが何故か突然映りだしたのだ。 何事かと思いテレビに手を伸ばすと、何と自分の手がテレビの中に入り込んだのだ。 慌てて引き抜こうとしたところで強烈な眩暈に襲われ意識を失い、気が付けばあのやらない夫とかいう、どこぞの巨大掲示板の創作キャラクターのようなふざけた名前の主催者に殺し合いを強要されていた。 もし過去に戻れるなら好奇心に負けた先ほどの自分をぶん殴ってやりたい。 「にしても、魔法少女ねぇ…」 先ほど知り合った二人の少女、美樹さやか(どちらが苗字で名前なのか紛らわしい)と暁美ほむら。 そしてほむらのデイパックから出てきたキュゥべぇなる珍生物。 二人と一匹の口にした魔法という存在は、まあ恐らく実在するのだろう。 そう考えればこの異常事態の連続にもある程度は納得がいくというものだ。 そして彼女らの話が真実(途中で平行世界がどうとかいう話題になったが別にどうでもいい)ならば、さやかとほむらは魔法少女とやらになる素質があるということだ。 この事実は足立の身の安全を確保する上で大いに活用できる。 足立が考えたこの殺し合いを生き抜く方法、それは隠れることだ。 まずは当面このカラオケ店に籠城し、他者との接触を避けて戦闘をやり過ごす。 そしてもしこの状況を打破できる参加者が存在するなら詳細名簿の情報を手土産にそちらに合流し、殺し合いの打破が不可能ならば極力他人を殺さず生き延びて、(やりたくはないが)最後の一人だけを懐にしまった銃で殺して優勝を狙う。 勿論最初から最後までそこまで上手くいくとは思っていない。 さやかの言う魔法少女とやらが実在するなら尚更だ。だがそこであの二人が魔法少女の契約ができるという点が活きてくる。 生命の危機ともなれば契約をしない、という選択肢は無くなるだろう。 そして殺人者に襲われた土壇場で契約したとなれば、引率者である足立の評判が低下することは避けられる。 自分より一世代は年下の少女に殺人者と戦わせることに良心の呵責を感じないわけではないが、やはり自分の命が一番である。 (大体こんなところで法も正義もあったもんじゃない。 弱い僕が強い奴に守ってもらって何が悪いってんだ) 客観的に見てとても警察官とは思えない駄目人間丸出しの思考だが、足立なので仕方ない。 別段夢や情熱を持って生きているわけでもないが、人を殺して平気でいられるほど図太くなく、さりとて潔く死ぬ決心もつかない以上、なるべく人を殺さず生き延びることに力を尽くすしかない。 「まあ、思ってたよりかは良い出だしかもね…」 さあ、そろそろ戻らなければ。 無論、お調子者な刑事の仮面を付け直すことを忘れずに。 【1日目・深夜/I-7 中央区カラオケ店】 【足立透@ペルソナ4】 【状態】健康 【装備】ニューナンブ@ペルソナ4 【道具】支給品一式、現金二十万円@現実、キャベツ一玉@現実、双眼鏡@現実 【思考・状況】 基本行動方針:自己の保身を最優先。主催者打倒が可能な参加者がいるならそちらに合流、無理なら隠れながら優勝を狙う 1:放送があるまでさやか、ほむらと共にカラオケ店に留まる 2:魔法少女には警戒しておく 3:さやか、ほむらが契約を望むなら止める気はない [備考] ※本編開始前からの参戦です ※魔法少女まどか☆マギカの世界観についてある程度把握しました ※今後ペルソナ能力に目覚めるかどうかは後の書き手さんにお任せします 006 XX-weakness 投下順 008 FEARLESS HERO 時系列順 START 暁美ほむら START 美樹さやか START 足立透
https://w.atwiki.jp/gnome/pages/55.html
死にたい奴からかかってこい(´з`)y-~ 7/1 【ブレンナー】を開催いたしました。 人数は途中で増えたりしたんで把握しきれていませんが、25名程かと。 プルゴノルゴ島で大勢の若者の命が消えました。 熱いぜ~~ ヽ(`Д´)ノ 7/1 21 30 待ち合わせ場所のジュノ上層に到着すると、もう既にかなりの人が集まっておりました。 みんな時間守ってすげーーーー∑(゜△゜;) 試合開始は22時だったんですが、30分前に待ち合わせ。しかーし既にかなりの人がきておりました。 思ってたより多いよ!!!('∇') 12人ぐらいかなーと思っておりましたが 、ざっと数えても20人はいる! 友達の友達の友達、、、もきてました(゜▽゜) いいねーーー いいねーー( ̄。 ̄)y-~~ 祭りだねーw が 問い合わせがバンバンきて わたしはもうパンク状態(@_@) 中でも一番多かった質問は ブレンナーって 何ですか? でしたねw 知名度上げろや ブレンナー(゜Д゜) そんでもって、、 ノーム:ルールはそこにいるAfdeenさんから聞いてね っていったら、 みんなAfdeenさんに近づいていきます みんな知らねーんだな(;´д⊂) 時間が着たらAfdeenさんに「青大典」をトレードしてプルゴノルゴ島へテレポートです みんなの移動を確認してから、プルゴノルゴ島にワープすると、、 MCというゲームマスターの役をバルさんに奪われておりました∑(゜△゜;) なんでも最初にトレードしたバルさんがMCになちゃったとか(?_?) しらねーよーーーそんな設定(´・ω・`) いきなり何もできなくなった俺(TдT) 何かやろうとしても、絶対にどこか落ちがあるな(--メ) MCチェンジとかMCキャンセルとか、やり方あるのかもしれないけど、 既にMCではないわたしは何の指示もだせず、、、、(´Д`;)ヾ 次回は気をつけよう(T-T) まあ、そんなトラブルで最初に少々時間くった私たち。 もろもろの設定はバルさんにまかせて 遊んどくか(゜д゜) と開きなおり、覚えたばかりの【マズルカ】を使って島を駆け回りました。 すると背後に怪しげな影が!! なに!マズルカの私に追いつくこいつは誰だ!? 亜麻(シーフ)さんでした 逃げても逃げても、追いかけてくる奴! もう既に戦いは始まっているのか!?(゜▽゜) 後ろから不意ダマの音がします(⊃д⊂) と、そんな辺りでバルさんが設定を終えて、みんなでエントリー開始。 自動チーム割り振りみたいなモードで、チームが決定されます。 いつもなら、メンバー紹介とかするんですがね、、、 さすがに多すぎますからε=(~Д~;) 勘弁してくらはい。 そして、チームが決定しましたー。 なんか強引に整列モードに!(・◇・) よろしくおねがいしまーす/bow もしかして、この体勢からはじまるのか?(゜д゜) どきどき んなわけはありませんでした。 しばらくすると、島のある位置にワープして開始となりました。 亜麻さんは、同じチームだ、、よかったヽ(;´Д`)ノ 敵にするとどこまでも追ってきそうだし ソラノさんも同じチームだ(^-^) 俺にはかわいいタルッ子は殴れません(´ー`) なんかBGMが「殺せ」って感じですな(^v^) 盛り上がる【こっち】チーム なんか、最初はPT組んだり、アライアンス組んだりして体制を整え、 戦略をねったりもしましたが、 めんどくせーーーヽ(;´Д`)ノ やってみなきゃわからんぜー ってなかんじで 突撃だ-ーーー しばらくすると、【あっち】チームを発見!∑(゜∀゜) 黄色いチームですな。 蛮族の黄色だな( ̄ー ̄) 【こっち】チームは青です。 なんとなく「正規軍」って感じ。 「連邦」って感じ 「アムロ」って感じ ъ(`ー゜) 敵がまとまってたので【ララバイ】チャ-ンス! くらえ!デッドエンドシンフォニー 俺の笛の音は直接脳に響くのさ!Ψ(`∇´)Ψ 寝かしまくりーー(^o^) でも寝かせるだけじゃ、つまらんな 特攻だーー すると、背後から笛の音が! なにやつ!(゜д゜) ルジュンさん(詩人)でした。 寝かされた俺(゜д゜) 黒い暗黒騎士(ばう)が近づいてきます むはーー死神だーーε=(~Д~;) 【にげて!】俺! 起きて俺! 奴は大鎌をもっている! 殴られて起きる俺ヽ(;´Д`)ノ おきたぜーーーーー にげるぜーーヽ(`Д´)ノ こんなときのために【マズルカ】だーーヽ(`Д´)ノ 冷静に歌う俺! よっしゃ!にげるぜー だっしゅ! すると、 私を包む光の輪! スタンです (゜Д゜)死神の奴だ!!!!!! ぐ、、、スタンをしのいでから逃げるんだ、、 すると、 なぜか進めません、、、 あれ?(゜Д゜) バ、バインドだーε=(~Д~;) いつのまに、、、 すると、、 どこからかグラビデが飛んできます。 そっちの方向を見ると、、 カミュ(赤魔道士)さんです。 てめぇぇぇぇぇかぁぁ さっきからぁヽ(`Д´)ノ 死神がきます、、 死神がきます、、 死神がきます(゜Д゜) なんかWS使ってきました 即死 ぐ、見事な連携なり、、 つよくなったな、おまいらヽ(;´Д`)ノ、もうわしから教えることはないぞよ(←何様?) 死んだら、すぐさまスタート地点に復帰するようです。 おお、またすぐ戦いにいけるな! 殺すぞ!あの3人ヽ(`Д´)ノ 復讐だ! 現地に向かおうとすると、向こうから誰かが走ってきます。 あ、ゲームマスターバルさんだw(^^) バルさんは、【こっち】チーム( ゜∀゜)人(゜∀゜ ) 誰かがバルさんを追いかけてきてます∑(゜△゜;) コモンさん(【あっち】チーム)です。 ああ、あの仲のよいふたりが殺し合いを('Д') 明らかに逃げまどうバルさんと、 鬼の形相 コモンさん(´ー`) さくっと【ララバイ】でバルさんを救出! コモンめを成敗いたしたwΨ(`∇´)Ψ とおくで、亜麻さんの叫びが聞こえましたъ(`ー゜) 逝ったか奴もw そんなこんなで、あっというまに第1試合終了 負けたのか、勝ったのかよくわからない。 それから、何度か試合も進み、だんだんこなれてきた俺! 赤魔道士カミュを殺れ指示をだしますwヽ(`Д´)ノ ジェットストリームアタックだ! 踏み台にしろ! そしてカミュめを発見!囲みますъ(`ー゜) 復讐の機会がおとづれたのです。 この多勢に無勢っぷり! なにしろモンクがいるから、すぐに沈むだろうとおもったのですが、 すさまじくしぶとい 赤魔道士カミュ∑(゜△゜;) 奴は連続魔でファランクス、ストンスキンを使います! ストンスキンを歌でかき消す俺! かけなおす奴! 赤魔道士ってつえーーなぁーー かたいなぁーー さすがソロ最強とまで呼ばれる赤魔道士 つうか、この人、、うまいんじゃん?ヽ(;´Д`)ノ さすが、マートを2回目で倒した男 予想よりも大幅に時間をかけて倒しました 復讐!おらーーヽ(`Д´)ノ そんで、時間切れになり、なんか【こっち】チームは負けたようです。 なんか、ずっと負けているような。 【あっち】チーム強いんですけどヽ(`Д´)ノ なんか、写真とってねーなーって思いと、 詩人なんだから、後方支援もしないとな っておもって、ちと離れたところから【ララバイ】歌います。 あの、黄色いやつらに囲まれてるのは、誰なんだろう、、 かわいそうに なんてひどい奴らだ【あっち】チーム このあとは、また死神と詩人に見つかり、、、 (省略) さぁ、スタート地点です!('◇')ゞ はりきっていこう ルジュン(詩人)めに復讐だーーΨ(`∇´)Ψ (死神はこわいし) ことある毎に寝かしやがってーヽ(`Д´)ノ 突っ込むオレ! 勝負だー ルジュン! 囲まれる俺(iдi) 2階級特進ものですね。 だが、懲りずに 執念を見せるおれ!ヽ(`Д´)ノ いた!ルジュンだ! でもおれは、ストーカーじゃないぜ 「勝負だ」 詩人AFの私に対して、ガラパゴ装備のルジュン氏 めっちゃ殺る気なんですけどぉぉぉぉ∑(゜△゜;) 私のHP満タン (生き返ったばかりですから) ルジュン氏のHP半分くらい ちゃーんすΨ(`∇´)Ψ ホーネットニードルでさくさくします!☆ 仲間のほうへ逃げるルジュン氏 生きては返さないぜヽ(`Д´)ノ 【ララバイ】で寝かして足止めです 白いナイト(じぇびん)さんが、ルジュン氏を救出しにきましたが、 彼も即効で寝かしますヽ(`Д´)ノ そしてーー こうだーーーヽ(`Д´)ノ こういう写真はしっかり撮ってやる!ъ(`ー゜) (自分が死んだときは写真とらねーしw) んで 死神にも復讐だーーヽ(`Д´)ノ でも、怖いし きっちゃん(赤魔道士)なんかは、死神に背後からギロチンうたれて一発で死んだっていってたし、、 ということで、 インビジでこそっり死神の背後に隠れては、 ララバイで寝かして 即効で逃げるという ピンポンダッシュ作戦でヽ(`Д´)ノ ちまちまと復讐を果たしました。 いやー、すっきりした。 占有時間がきてジュノ上層へ強制排出されました。 おつかれーとか、ありがとうーとか、 うまく別れの挨拶ができなそうだったので、自然解散としました。 しかし、すっげー楽しかったヽ(`Д´)ノ 火をストーブから奪えとか、そういうルールだったとおもうけど、 そういう細かいことは、どうでもいいんです。 復讐してるだけで、2時間過ぎますから(T-T) 解散後の帰り道、やくざにからまれました 本当に本当に、本当に? たのしかったです。 ちゃんとお礼をいえなかったので、とりあえずここでいいます。 今日はわざわざ起こしいただいてありがとうございました。 たくさーーーんきてくれてありがちょうー_(._.)_ 殴ってごめんねw 次回もやりたーいって声あれば、また開催いたします(^0^) コメントあればどうぞ 装備整えるの面倒だけど、レベル制限した方がより楽しめそう またやりたいです -- Blau (2006-07-02 05 47 42) 未だに、よくわからないけど・・でも、楽しかった。それにしても、あの球体強すぎヽ(;´Д`)ノ あ・・それと、Blauさんと同じ意見。皆が同じレベルの方が、もっと楽しめたかもね。 -- sorano (2006-07-03 08 24 04) BlauさんもSoranoさんも死にまくったからねぇ(^△^)球体はレベル制限すれば、少しは弱くなるかもね。次はいつにしようかねぇ -- Gnome (2006-07-03 10 43 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/manzoi/pages/33.html
ゲーム概要 大人数型サバイバルPvPゲーム。建物の破壊はおっけー!(むしろ素材はすべてそこから集めてください。) 募集人数:特に制限はないですが、多いほど準備に時間が掛かります。 ゲームの流れ 1:順番に初期アイテムを受け取る ↓ 2:準備時間 (アイテム収集、作成) 5分 ↓ 3:試合開始(PVP開始) 終了は残り一人になるまで! 判定はデスログです。 独自ルール 決められた範囲外から出た場合失格です。 ダイヤ防具の製作の禁止(ただし初期アイテムやイベント時手に入れた場合は装備可) 適当な時間に適当なミッションがあります。良いアイテムがもらえたり・・・? リスポーンしてすぐの橋とクラフティングテーブル類(いくつかの設置物)は破壊しないでください。 プレイヤー勝利条件 最後の一人になる 禁止、荒らし行為について ルール以外の行動や、迷惑をかける行為(共有ルール、個別ルールどちらも含む)を行った場合は GMの判断によって一時的なBAN、キック、最悪 の場合は永久BANなどさせて貰います。 BANも違反行為だと感じた場合もすべてはGMが決めます。他の人がどう言おうとGMはすべて決定権を持ちます。 使用させて頂いているマップ http //www.planetminecraft.com/project/royal-palace/
https://w.atwiki.jp/attackbucari/pages/62.html
とっとは考えろバカ! 白虎隊をどうしてそうかんがえるのか! そうか、それなら勝手にしろ 間違いを認めるまで、お前とは口をきかん!
https://w.atwiki.jp/konma/pages/38.html
ここだけバトルロワイヤル コンマ00で爆死 【以下テンプレ。長いけど読んで下さい】 まずは職業決めから。最初のレスのコンマで決まります。 コンマ01-20 学生【HP15 スモグレ バケツのフタ 首輪】 コンマ21-40 会社員【HP12 スモグレ 鞄 首輪】 コンマ41-60 牧師orシスター 【HP15 神の加護x3 首輪】 コンマ61-80 医者or看護士 【HP20 治療キット 包帯 首輪】 コンマ81-99 警察官【HP25 拳銃 食料 首輪】 コンマ00 経験者 【HP30 ツール 食料 バトルコンマ 首輪】 名前欄に名前・職業・HP・アイテム・首輪の有無・バトルコンマの有無を明記 例→【田中 学生 HP15 スモグレ バケツのフタ 首輪 バトル】 ルールは 2-4を参照 システム バトルについて バトルコンマ所有者のみ行える。バトルコンマを消費し、他の参加者(PC)に安価して勝負を仕掛ける。 安価された側はこれを拒否する事が出来ず、強制的に戦闘となる。 勝敗はアイテム効果が優先、何も無ければお互いのコンマ数を比べてコンマ数が少ないほうの勝ち。 例↓ 仕掛ける側「 ○○に勝負を仕掛ける」 受ける側「(それに対しての何らかのリアクション)」←アイテムを使うならこのタイミング 上記の際のコンマ数を参考にする。 バトルに負けた側はHP-5、更に勝者は敗者からアイテムをひとつ奪える。(神の加護は奪えない) アイテムについて (他)と書いてある物以外他人には使用不可、更にアイテムの譲渡は不可です。 死亡者の所有物について 一切奪う事が出来ません。注意 バトルコンマについて バトルコンマ入手後誰かに安価を飛ばしたらたとえ雑談であっても強制的に戦闘です。 注意 ※HPの上限は30です アイテム効果 ※(消)←消費アイテム。(他)←他人にも使用可能 首輪 アイテム欄にあると00 44が有効になってしまう。 スモークグレネード 11 22 バトルコンマを仕掛けられても無効に出来る。(消) バケツのフタ 11 を無効に出来る (消) 鞄 HP減少を回避出来る(消) 神の加護 全てのコンマ内容、バトルを無効に出来る しかし使う度にHP-5(消) 治療キット HP+15 (消)(他) 包帯 HP+10 (消)(他) 拳銃 他人のバトルコンマを奪える 11 22を回避できる 食料 HP+5(消)(他) ツール 首輪をアイテム欄から消せる。(消)(他) レス番イベント 0-50 全員バスの中。普段と何も変わらぬ日常のはずだったが・・・(※この時点でアイテムは持ってない) 50-100 気付いたら見知らぬ校舎の教室。皆首輪が付けられており、黒服の男から説明を受ける 101-250 戸惑いながらもそれぞれ教室から出ていく。そこは巨大な島だった。バトルロワイヤルスタート。 251-300 1日目の殺し合い終了のアナウンスが流れる。コンマ00 11 22 33 44が無効。この間バトルも無効 全員HP+5 301-400 2日目スタートと共に死亡者のアナウンスも流れる。コンマ、バトル再開 更に武器が支給される。 自分の職業の初期装備からひとつゲット。(牧師 シスターは入手無し) そして全員バトルコンマ獲得 401-500 バトルロワイヤルは最後の一人になるまで終わらない。 501-600 主催者の提案でコンマ10の倍数を出してしまった者は首輪のスイッチが入る。50レス後に死亡 再び10の倍数を出すと停止 勿論無ければ無効 601-700 爆弾の解除方法が判明する。10の倍数を出した物から首輪をアイテム欄から消せる。希望の光が見え始める 701-800 最後の戦い。「欲しい者にだけ」バトルコンマ支給。貰わなくてもいい 801-950 自分たちが連れて来られた時の船が見つかる。10の倍数、ゾロ目(44以外)を出した者から首輪が外れ船に乗る。 脱出してない者で00 44を出してしまった者は主催者に見つかり捕まり惨殺される。 2レス以内に誰かに安価して貰えば回避出来る。全員船に乗った時点で終了。 951-1000 主催者の犯行が世間にバレる。エピローグや雑談にどうぞ。 コンマイベント 00 首につけられた爆弾が爆発し死亡。首輪を解除済みの人は首輪を入手。 11 参加者(NPC)の内の一人に狙われる。HP-5 防衛アイテムで回避できる 22 参加者の集団(NPC)に狙われる HP-10 防衛アイテムで回避できる 33 誰かが仕掛けた罠にかかる。HP-5 44 首の爆弾のスイッチが誤作動。50レス後に死亡 55 66 バトルコンマ獲得 77 空き家を見つけ休息を取る。HP+10 88 落ちてる武器を見つける。初期装備からひとつ入手 99 ツール入手 ※首輪を持ってない状態では入手できない
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/795.html
上条「バトルロワイヤル……?」 ページ一覧 1ページ目 2ページ目 3ページ目 4ページ目 5ページ目 6ページ目 7ページ目 8ページ目 9ページ目 10ページ目 11ページ目 12ページ目 13ページ目 14ページ目 15ページ目 16ページ目 17ページ目 18ページ目 19ページ目 20ページ目 21ページ目 22ページ目 23ページ目 24ページ目 トップへ
https://w.atwiki.jp/kusoge6/pages/15.html
@パの闘技場です 名前をかっこよくしてみました チームとかないです 全員敵です ここだけHPが2倍になります 最近は冒険に負けており影が薄くなっています 人がいないと意味がありません 人をよんできましょう imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「蹴って」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「殴って」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「Mです」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「ちんこ」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「うんこ」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「まんこ」
https://w.atwiki.jp/jump-soul/pages/213.html
投稿バトルロワイヤルG-3・第01週 京浜アスレチックス VS KPC第三の爆弾 ろーしぇんな☆ 0 0 14 3 キバ寿司 ポスティング失敗 0 8 一寸ぽん師 渡辺です! 0 3 こいな氏 全員掲載・勝ち点+1掲載5本・勝ち点+2 負け(±0) 勝ち(+3) チェリー同盟 VS 負カスネズミ なみのりくじら 2 4 12 4 負箙ビタタヌンケ ドンマイ関口 2 6 カスガイガー 蝉時雨とN太田凛 0 2 ドブネズミ☆猫耳 全員掲載・勝ち点+1掲載5本・勝ち点+2 負け(±0) 勝ち(+3) ホタルサうりィ VS わらべ ホルアクティ 0 2 0 0 見る目なし イタルサムライ 2 0 酋長を誤認逮捕 うり 0 0 森です! 勝ち(+3) 負け(±0) ランキング 1位 KPC第三の爆弾 6P 負カスネズミ 6P 3位 ホタルサうりィ 3P 4位 京浜アスレチックス 0P チェリー同盟 0P わらべ 0P
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4975.html
「どんなに酷い大会でもバランスは大事。 そう思っていた時期が僕にもありました。」 解説 良く言えばPCに優しめ、悪く言えば地味(?)な神周辺の キャラたち42名を集めてランセレバトルロワイヤル。 正確に言うと大魔法禁止の神キャラ大会。 ルール TIME60秒,2ラウンド先取 組み合わせはランセレ 3敗で脱落(引き分けは負けに含む) 最後まで残ったキャラが優勝 バランスは投げ捨てるもの(キリッ 出場条件 神クラスの相手と有る程度戦える性能であること 撃破条件が設定されているか、撃破・判定勝ちが容易であること 大魔法を使わないこと(大魔法の基準は元のキャラにない技で、全画面を覆いアニメーションする物) 出場キャラ + 出場キャラ紹介 神速久那妓(12P) Solitary-ZERO(12P) Berserker-M(7P) HIジェネラル(12P) GEL(12P) ハイパージェネラル バランゾ XX2(12P) 神七夜(12P) 殺神貴(7P) オニワルド(12P) 神ワルド(12P) waruid Psycho Shredder(3.0) 村人J(12P) ケルト(8P) スーパーメカゲニ子(12P) Aユウキ(12P) ルガガガ!!(12P) 先代巫女(12P) 闘神(12P) シーン(7P) MirrorCubeSquare(10P) 四条雛子(12P) 葬志貴(12P) 名前の長いKFM(LV100) 擬似レアアクマ Gゆっくり魔理沙(12P) STGf0394(12P) 「 」(5P) スーパー兄貴(1P) HyperKFM(2P) ファントム(10P) Dustman(5P) ASHLA(12P) The Pacifier オズワルド・アベリー(12P) 808080(12P) Crimson Jack Joker(11P) 紫レン(12P) ブラフマー 吸血飢(12P) 鬼巫女R(5P Life30) レジェンドゴジータ(V2.9) コメント 作成乙。バランスェ… -- 名無しさん (2010-08-15 08 05 41) なん・・・だと・・・? -- 八式特攻人形 (2010-08-15 19 46 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jump-soul/pages/244.html
投稿バトルロワイヤルG-3・第14週 京浜アスレチックス VS わらべ ろーしぇんな☆ 0 0 0 0 見る目なし ポスティング失敗 0 0 酋長を誤認逮捕 渡辺です! 0 0 森です! 引き分け(+1) 引き分け(+1) KPC第三の爆弾 VS ホタルサうりィ キバ寿司 10 12 3 0 ホルアクティ 一寸ぽん師 0 0 イタルサムライ こいな氏 0 3 夢阪神☆うり 本誌コメント・ポイント+2 勝ち(+3) 負け(±0) チェリー同盟 VS 負カスネズミ なみのりくじら 3 12 15 0 負箙ビタタヌンケ ドンマイ関口 0 0 カスガイガー 蝉時雨とN太田凛 0 0 ドブネズミ☆猫耳 ボツネタ上位・ポイント+5ハマリネタ上位・ポイント+4 ボツネタ上位・ポイント+15 負け(±0) 勝ち(+3) ランキング 1位 負カスネズミ 55P 2位 チェリー同盟 31P 3位 KPC第三の爆弾 30P 4位 ホタルサうりィ 20P 5位 わらべ 10P 6位 京浜アスレチックス 8P