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ボードによるボードのためのボードのバトルロワイアル ――人は何故、バトルロワイアルをバトルロワイヤルと間違えるのだろうか 開幕 何故かメモが出来ました 何となく書き込んでみました 大量更新完了 第2回放送後の話の書き手と登場キャラはまかせたby暁に散る人
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もうだめぽ 【四日目 2ch 20時】 【過疎@テラカオスバトルロワイアル】 [状態] もうだめぽ [装備] もうだめぽ [道具] もうだめぽ [思考]1 もうだめぽ 【テラカオスバトルロワイアル@2ch 死亡確認】
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古田 敦也 ( ふるた・あつや ) 参加歴 ヤクルトスワローズバトルロワイアル 中日ドラゴンズバトルロワイアル2002 中日ドラゴンズバトルロワイアル2004 読売巨人軍バトルロワイアル プロ野球12球団オールスター・バトルロワイヤル ビリオネア・バトルロワイアル 選手データ 生年月日 1965年 8月 6日生 右投右打 身長180 cm体重80 kg 出身地 兵庫県 血液型 B 型 川西明峰高→立命大→トヨタ自動車→2年ヤクルトD2位 ヤクルトスワローズバトルロワイアル 殺害: (未編集) 所持品:(未編集) 物語内略歴 (未編集) 見所 (未編集) 登場章 (未編集) 中日ドラゴンズバトルロワイアル2002 殺害: 紀藤真琴 所持品:(未編集) 物語内略歴 (未編集) 見所 (未編集) 登場章 (未編集) 中日ドラゴンズバトルロワイアル2004 殺害:なし 所持品:ノートパソコン(島外より持ち込み) 物語内略歴 実世界でもドラバトの世界でも「戦う選手会長」。 遠征先のホテルで中日オーナー白井文吾の訪問を受け、渡辺恒雄らの画策する 近鉄とオリックスの選手達を殺し合わせる『バトル・ロワイアル』の計画を聞かされる。 選手会を招集し、渡辺率いるオーナー側に徹底抗戦することを誓う。 だがオーナーたちを追ってたどり着いた島で待っていたのは、中日の選手との殺し合いという現実だった。 混乱する現場をまとめるため、中日選手を『説得する』方針を掲げる。攻撃されたら反撃もやむなしと 考えるが、その『殺しあわねばならない』状況を何とか打破しようと模索中。 キャンプ移動の際、清原和博と対立。次第に散り散りになっていく役員たちの行方を案じつつ、 それでも彼らの帰還を信じて待っている。 見所 (未編集) 登場章 序章 1章 選手会役員の出発 9章 選手会の昼 17章 武器は要らない 51章 選手会の夜 54章 死んだら何も残らない 63章 憎しみの裏で 67章 移動準備 69章 固い決意 79章 強さ 94章 悩める男 95章 リミット 100章 優先させるべきは 130章 背後に吹く風 150章 蜘蛛の巣 181章 ほどける絆 198章 脆い爆弾 読売巨人軍バトルロワイアル 殺害: (未編集) 所持品:(未編集) 物語内略歴 (未編集) 見所 (未編集) 登場章 (未編集) プロ野球12球団オールスター・バトルロワイヤル 殺害: (未編集) 所持品:(未編集) 物語内略歴 (未編集) 見所 (未編集) 登場章 (未編集) ビリオネア・バトルロワイアル 殺害: (未編集) 所持品:(未編集) 物語内略歴 (未編集) 見所 (未編集) 登場章 (未編集) 名前 コメント
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不動グループとは 家具、日用品、食品など、なんでもゴザレの会社。 この国で一番のシェアをほこる。 政治にも介入するほどの影響力をもつ。 今の会社の社長は不動成明(ふどう なりあき)。次に継ぐのは不動光良のハズだった…… □□□ 【詳細プロフィール】 【名前】不動光良 【性別】男 【年齢】17歳 【職業】高校2年生 【身体的特徴】男性の平均よりやや高め。黒髪 【性格】いい人で、裏が全く……少しある。 焦ると、金に頼るクセがある。頭も働かない。 【趣味】会議に参加。趣味というより日課 【特技】特になし 【経歴】不動グループ跡取りとして、育てられる 問題を起こしたことは一切ナシ 【好きなもの・こと】金、不動グループ 【苦手なもの・こと】意見を出すこと 【特殊技能の有無】ない 【備考】成績優秀、運動もできる。加えて顔も整っている この参加者の中で、唯一バトルロワイアルがあることを知っていた □□□ 高校から帰宅すると、不動はすぐに会議に参加した。 不動グループの跡取りとして、会議にオブサーバーとして出席である。 意見を出すのは苦手なので、ほとんど聞いているだけなのだが。 社長、不動成明とごく一部の社員で、夜に会議室で行われる。 ごく一部の社員とは黒スーツの男と砕崩覇轟というやつと、その他数名。 「それでは会議を始めます。よろしいですね?」 いつも、仕切るのはこの黒スーツの男。 一体なぜこんなやつが社内にいるのかは分からないが、父はコイツの能力を買っている。 恐らく、年は結構いっているはずだ。 「それでは、砕崩覇轟さんに前回の会議で出すと言ったバトルロワイアルの案を出していただきます。砕崩さん、どうぞ」 「はい、私は昔行われていた、バトルロワイアルを復活させようと考えました」 「それはなぜだ? 今更あんなものを復活させてなんになる?」 俺もそう思っていた。今更復活させても、誰も喜ばない。 むしろ、不動グループの評判を落とす。いや、それ以前に潰れてしまう。 「国に恩を売るんです。金をいただくためにね……」 「国に恩を売るだと? 訳がわからんな」 黒スーツの男以外の社員は全員首をかしげている。 俺もその一人だ。 「実は、国は増えすぎた人口を何とかしたいと思ってるんですよ?」 「どういう意味だ?」 「つまり、政府は大半の殺人事件を事故として処理し、殺人犯を生かしてるんですよ」 「そんなバカな! あるわけないだろう!」 「いいえ、事実です。この資料をどうぞ」 黒スーツの男から資料が手渡される。 「なんだこれ? 警視庁犯罪操作課? そんな部署、聞いたことないぞ」 「当然です。表向きには存在しない部署ですから」 「それで、これがなんだってんだ?」 「この資料は現在まで事故として処理されている殺人事件の数々です。中には冤罪、自殺を偽装しているものもあります。これで信じますか?」 資料を見る限りは、信じざるをえない。 中には最近の事故が存在し、その情報が事細かに記載されている。 つまり、国は殺人を正当化するために、警視庁犯罪捜査課という部署を設立したということだ。 「それで、これをどう利用するんだ?」 「人を殺して政府に恩を売り、金を貰う。その金で事業を拡大するんです。いかがでしょう」 「ふむ……」 父は黙り込んだ。そして結論を導きだした。 「よし、良いだろう。その計画を実行に移せ。ただし、このバトルロワイアルは私が管理する」 「分かりました。それでは私はこれにて失礼いたします」 「どこか行くのかよ?」 「計画を実行に移すための準備です。それでは」 などと言い、砕崩は会議室から退出した。 砕崩覇轟、社内でも非常に評判がよく、業績も優秀だ。 故に、俺はコイツが突然バトルロワイアルの案を出したのかは分からなかった。 「それでは、次の議題です。○○さんどうぞ」 俺は砕崩が出したバトルロワイアルの案のことで頭がいっぱいになり、全くその後の会議に集中できなかった。 □□□ 会議が終わり、俺はバトルロワイアルのことについて考えていた。 父がこの案を了承するとは、予想していなかった。 バトルロワイアル、中学生の一クラスが最後の一人になるまで殺しあうという悪魔のプログラム。 そのプログラムは、昔に起きた革命で抹消された。 確かナナハラという男性が、革命を起こしたはずだ。 しかし、実際にそのプログラムを知っている人間はごくわずかである。 不動グループの社長つまり父、俺、国の役人、老人、それくらいの人間しか知っていない。 それ以前に、このプログラムが国民にまかり通るワケがない。 砕崩覇轟はどうやって国民を納得させるのか、それも分からなかった。 まだ、問題はある、警視庁犯罪操作課という部署だ。 砕崩覇轟という男が言うには、表向きには存在せず、裏で犯罪を操作しているということだ。 殺人事件は自殺、冤罪、事故というもので情報を変えて処理してるらしい。 しかし、目撃者がいたときはどうしているのか。 まさか、記憶を消しているんじゃないだろうな? いやしかし、超能力者なんてこの世には存在しないはずだ…… しかし、騒がれていないということは、実際に記憶を消す能力を持つやつがその部署内にいるのだろう。 恐ろしい世の中になったもんだ なにはともあれ、この問題はあとで考えることにした。 なぜかは分からんが眠たく……なって………… 「よし、眠ったな。確保しろ」 □□□ 「どういうつもりだ? 砕崩」 「どうもありません。あなたのお子さんをバトルロワイアルに参加させるのです」 薄暗がりの会議室に浮かぶ、三つの影。 一人、不気味な笑みを浮かべる砕崩覇轟。 一人、無表情で砕崩覇轟の後ろに立つ黒スーツの男。 一人、砕崩覇轟と向かい合う不動成明。 その他には先ほど会議に参加していた、人たちがイスに座りテーブルに突っ伏していた。 血を流しながら。 「なぜ、殺した?」 「邪魔だから、と言っておきましょう。もうじき、犯罪捜査課が来ると思いますよ」 「お前の目的はなんだ? 地位か? 金か? 権力か?」 「あなたの社長の座。それだけです」 「それならば、バトルロワイアルなぞ行わなくてもよかろう。単に私を殺せばいい話だ」 「それだとあなたの子供が騒ぐので。このバトルロワイアルは別の人間の意志です」 それではサヨウナラ、不動成明社長。 砕崩覇轟は懐から銃を取り出し、その銃口を不動成明に向けた。 □□□ 不動グループの不動成明社長が先日自殺。場所は社長室。 銃を使い死亡。なぜ自殺したかは不明。また、銃の出所も不明。 また同日、不動成明社長のご子息である不動光良が行方不明。 不動グループ社長は、他の社員が推薦した、砕崩覇轟が継ぐ予定。
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【オープニング】 No. タイトル 登場人物 000 Rの開幕/悪夢の始まり 加頭順、ルイ・サイファー、マンセマット
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■自作キャラでバトルロワイアル フラウ 生存 0話 エルフィ 生存 0話 北沢樹里 生存 0話 倉沢ほのか 生存 0話 シルヴィア 生存 0話 銀鏖院水晶 生存 0話 鈴木正一郎 生存 0話 森屋英太 生存 0話 太田太郎丸忠信 生存 0話 吉良邑子 死亡 1話 001 ノーチラス 生存 0話 仲販遥 生存 1話 006 トマック 生存 0話 サーシャ 生存 1話 007 ■他人が作ったツクールをゆっくり実況してみた セルシウス 生存 0話 ザドリス 生存 0話 炎氷天地光魔命死 生存 1話 001 リョウ・コサン 生存 0話 下田 生存 0話 ナスハ 生存 0話 レルフ 生存 1話 004 ベルシラ 生存 0話 イムテア 生存 0話 うすいゆうた 生存 1話 007 へいはち 死亡 1話 003 ■獣人小説サイトwoolgathering短編:敗者の定め レティアル 生存 2話 000、001 ケルカ 生存 0話 馬獣人 生存 0話 虎獣人 生存 0話 竜人 生存 0話 猫獣人 生存 1話 003 牛獣人 生存 0話 豚獣人 死亡 1話 004 隼鳥人 生存 0話 ■レジェンズ~蘇る竜王伝説~ グリードー 生存 1話 002 ウォルフィー 生存 0話 リーオン 生存 0話 ランシーン 生存 1話 004 ■浦安鉄筋家族 大沢木小鉄 生存 0話 006 西川のり子 生存 0話 土井津仁 生存 0話 鈴木フグオ 生存 1話 002 春巻龍 生存 0話 十三階段ベム 生存 0話 ■オリキャラ アインリア 生存 0話 糸賀昌明 生存 0話 大崎年光 生存 0話 カイテル 生存 0話 久木山凌河 生存 0話 氷室勝好 生存 1話 005 浅井さらら 生存 0話 井本萌実 生存 1話 002 太田かずみ 生存 0話 小神さくら 生存 0話 久村ユイ 生存 1話 007 ■他人が作ったツクールをゆっくり実況してみた ドラゴンボッスー 生存 1話 000 ゆきかず 生存 1話 000 ■自作キャラでバトルロワイアル テト 生存 1話 000 ■オリキャラ 吉橋寛和 生存 1話 000 岩岡朋佳 生存 1話 000
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※23/01/09から延期されたセッション KP ディズム PL&PC コネシマ:ティミー 鬱先生:烏瓜樹里亜 ちーの:トリスカイ・D・カフォビア シャオロン:松井悟慈羅 J.B.:オヴァディーン・オビュレス・オブシディア 配信 2023/01/28 13 00- 新クトゥルフ神話TRPG『九頭竜島バトルロワイアル』コネシマ,鬱先生,ちーの,シャオロン,J.B. ハッシュタグ #混沌TRPGバトロワ イラスト くがほたる :@H3r4x ツイート 告知 セッション告知 "――クソシナリオで生き残れ。" コネシマ / 鬱先生 / ちーの / シャオロン / J.B. 延期告知 J.B. リスケ告知 鬱先生 / ちーの キャラクター紹介 当日ツイート ディズム 感想 ディズム / 鬱先生 / ちーの / [シャオロン https //twitter.com/shao_banbitan/status/1619229739943890945?s=20 t=YINvLxIZJaIGQ6SOYMhwIA]] / J.B. イラスト くがほたる FA / オヴァディーン原案
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野村 謙二郎 (のむらけんじろう) 参加歴 広島東洋カープバトルロワイアル 広島東洋カープバトルロワイアル 2005 ビリオネア・バトルロワイアル 選手データ 1966年 9月 19日生 投打右投左打 身長176cm 体重72kg 血液型B型 佐伯鶴城高→駒大→元年広島D1位 広島東洋カープバトルロワイアル 殺害:なし 所持品:レミントンM870 物語内略歴 目の前で戦闘を見、選手が減っていくのを知りながらも希望を捨てず、選手を集めて広島に戻りたいと考えている。緒方孝市と合流し、緒方が発熱したため向かった診療所で大下剛史?と出逢い、 ゲームの資料を託される。 見所 (未編集) 登場章 第20章 戦闘の横で 第32章 希望は捨てない 第55章 発熱 第57章 診療所 第72章 診療所・2日目午後7時 第75章 ゲーム・ストップ 広島東洋カープバトルロワイアル 2005 301氏版 殺害: なし 所持品:なし 死亡:主催者による殺害 物語内略歴 既に引退しているが、「大人の事情」でバスに乗り込む。 到着した先で松田元に協力を要請されるが拒否したため、殺害される。 見所 (未編集) 登場章 第 0章 プロローグ 第 1章 通り過ぎる日常 第 2章 混乱 ビリオネア・バトルロワイアル 殺害: なし 所持品:ジャックナイフ、銃(緒方孝市の支給品) 物語内略歴 出発前に打合わせ、前田智徳?、緒方孝市、黒田博樹、佐々岡真司と合流。 疑心に陥った佐々岡により緒方が射殺され、前田が単独行動をとる。 意識を取り戻した佐々岡が暴発の危険のある銃を持って逃亡、黒田と共に後を追う… 見所 (未編集) 登場章 12.赤い絆 20.自分らしく 27.ひょうたん島 31.潮騒 51.自殺拳銃 名前 コメント
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汝、死にたもうなかれ 広々とした森があった。 地には草、天には枝葉、見渡せば樹々が乱立している。日の出る頃ならば木漏れ日の差す清々しい風景ともなるだろうが、深夜の現時では薄気味悪いだけだ。 側を流れる川の音は草木のざわめきと重なり、その森林を静寂で彩った。 獣は無く、虫も居ない、まるで造られたような森だ。 だがそんな森にも、その領域の内に居座る生き物があった。 それは森の中にあって川に近い部分。中心部に比べて若干樹々が少なく、月明かりも多めに差し込む場所だ。 注ぐ月明かりに照らされた生き物、それは一対の人型だった。 片や薄紫の長髪をたたえた黒衣の少女。否、短い袖やスカートから露出するか細い手足を見れば、幼女と称する方が良いのかもしれない。 しかしもう一方は人間ではなかった。確かに人型ではある、だが身の丈は2メートル近くあり、目は二対、全身は黒の外殻で覆われ、露出する筋肉は紫だ。 人型の虫、そう表現出来るものだ。 そして人形の虫は地にあぐらをかいて座し、少女は組まれた足に腰を下ろし、人形の虫に小柄な全身を預けていた。 まるで頼る様に、まるで泣きつく様に、まるですがりつく様に。 少女、ルーテシア=アルピーノは己に尽くす召喚獣、ガリューに寄り掛っていた。 ルーテシアの胸中を一言でまとめるならば、それは“嘆き”という言葉に尽きる。 ……また、誰か死ぬの……? ルーテシアはこの戦いに召喚される前、世界の存続をかけて怪獣達を捕殺する役目についていた。史上最強の生物ゴジラに対抗するべく、10体の怪獣達を使い魔とする役目に。 そしてルーテシアはその1匹目、巨大な蜘蛛の怪獣であるクモンガを連れていた。 クモンガが見つかり、捕らえられ、殺され、そして自分に回された時の事を、ルーテシアは今でも覚えている。 ……死んだ子を、使ってる…… 魔導師社会において使い魔は広く用いられる技術だ、それ自体に深い罪悪感は無い。だが、自らの手で素体を殺して使い魔を造る、等という話は聞いた事も無い。 遺体を道具とする為に命を奪う、そんな話があっていい筈は無い。 故に、表にこそ出さないがルーテシアは当時から深い自責を抱えていた。自らの手で死なせたクモンガを、己の下僕とする事に。 ……私の周りには…“死”ばかりがある…… 何時からか、ルーテシアはそう思う様になっていた。 かつての保護者、ゼスト=グランガイツは死人であり、そして再び死んだ。 かつての協力者、白天王はゴジラによってヴォルテールと共に殺された。 手に入れた使い魔、クモンガが自分に仕えるのは殺されたからだ。 そして今、自分が巻き込まれたこの戦いにおいては、 ……見ず知らずの人が、死んだ…… 今も目に焼き付いている。あの“主催者”達に歯向かい、殺された2人の人間を。首輪が炸裂し、首から上が吹き飛んだ男と女を。 「…………っ!」 血や肉の吹き飛んだ光景を幻視し、ルーテシアは思わず頭を抱え、双眸はキツく閉じる。幻さえも見たくないと言うように。 ……助けてくれる人はみんな死んで、同じ場所にいただけの人も死んで…… じゃあ自分は何なんだ。近くにいただけで命を潰す自分は一体何なのか。 「――まるで、私が」 想いが思考を凌駕し、言葉として紡がれそうになった。 自分が“それ”なのではないか、という事を言葉で紡がれそうになった。 だが、 「…………ぁ」 身を預けていた巨躯の両腕が、ルーテシアの体を抱き締めた。装甲に塗れた無骨な腕ではあるが、こちらを支えようとする労りを感じる。 自身を抱え込んだ巨躯をルーテシアは見上げた。 「……ガリュー」 そこにあったのは親愛なる従者の顔だ。 喋る事もなく、表情を変える事も無い、だがそれでも、想われていると解る相手だ。 「ガリュー……っ」 胎児の様に身を丸めてガリューにすがりつく。 この状況にあって、唯一頼れるものに。 自分に残された、最後の希望に。 「違うよね。私、“それ”じゃないよね……?」 心身と言を震わせてルーテシアは問う。 抱いた懸念を否定して欲しい、その一心にガリューへと問い掛ける。 ガリューはその答えを言う事は出来ない。人間とは異なる生体を持つガリューには、発声器が無いからだ。だが、行動を持って意思を示す事は出来る。 より強くルーテシアを抱き締める事、それがガリューの意思だ。 「――ガリュぅ……っ」 ルーテシアもまたガリューを抱き返し、そして、 「ほう、二度目の獲物も子供とはな」 第三者の声を聞いた。 「!?」 見やるのはガリューと同時、視線の先には一人の男が立っていた。 その姿が歪んで見えたのは凶暴な笑みと殺意に意識が竦んだせいか。それだけの危険性を男は滲ませていた。 間違いない。この男は、 ……殺し合いに、乗ってる……っ!! 「――さあ少女よ、お前はユーノ=スクライアの様に私を楽しませてくれるか?」 ● その男はアーカードという名前である――という事を知る筈も無く、ガリューは跳んだ。ルーテシアを跳ね飛ばさぬように脇に退かせ、転じて弾丸の如く跳躍したのだ。 一拍の間もなくガリューはアーカードに接近、外殻に彩られた左腕を振り抜く。 だが、ルーテシアには予感があった。それも飛び抜けて悪い予感が。 「――ガリュー! 駄目!!」 ルーテシアが静止を叫んだのは、丁度ガリューの腕が粉砕されたのと同時だった。 「…………ッ!!」 まず外殻が、次いで筋肉が、そして血液が散逸する。 それを為したのは、ガリューの拳よりも遅く振られ、しかし先に攻撃を成したアーカードの右腕だった。 肘から先が消失したガリューの左腕、それと交差するようにしてアーカードの右腕があった。その先にはガリューの体液が付着した拳が握られている。 「――――――――ッッッ!!!」 それでもガリューは止まらない。左腕が失われたならば、と今度は右腕を突き抜く。 しかし、 「……は」 短く鼻で笑うアーカード。と同時に、彼の返す右腕によって突き出されたガリューの腕は左腕と同様に砕かれた。 「どうした“虫人間”!! 貴様はその程度か!?」 挑発と嘲笑を交えたアーカードの咆哮、ガリューはそれに応えた。 突如としてガリューの肩甲部から一対の触手が伸びる。本来ならば両腕と併用する事によって同時に4つの攻撃を繰り出す為の器官、それが発動したのだ。 初速から最高速度、不意打ちとして放たれた触手がアーカードを貫こうとする。 「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!」 だがそれは、アーカードの哄笑の下に防がれた。 両の手が触手を掴み、その切先をアーカードの胴からずらしたのだ。結果、触手による攻撃はアーカードの掌を僅かに抉ったのみに留まる。 だが同時にそれは、ガリューがアーカードによって捕らえられた事と同意だ。 触手を掴まれ、更に両腕を失ったガリューは、その胴体をアーカードの前に晒していた。 「――臓腑を散らせ」 ガリューが触手を伸ばして距離を空けようとする間もなく、抜き放ったアーカードの右脚がガリューの胸を貫いた。 「!!!!!!!」 外殻も筋肉も血液も内臓も、その他諸々も含めたそれがアーカードの脚と共にガリューの背から噴き出した。 「……ッ…ッッ………ッ………ッ…」 しかしアーカードの虐殺はこれに留まらない。 痙攣するガリューの体を串刺しにした右脚を抜き、両手は触手を離してガリューの両肩を掴む。そして繰り出されるのは、 「殺――――――――――――――――――――ッッッ!!!」 直角90度で突かれた、天に向けての蹴りだ。 火山の噴火にも似た威力と速度はガリューの顎を撃ち抜き、その獰猛な攻撃力によって首をへし折った。否、引き千切ったというべきか。 うなじの外殻がへし折れ、伸びきった喉の肉が破れて内部を露出させた。闇夜の暗がりでさえなければ、口内と食道が見て取れたかもしれない。 喉の限界を超えたガリューの頭部が、上下逆さまに真後ろを見た。 間を空けて後方、アーカードによる虐殺を呆然と見続けていたルーテシアの姿を。 「――いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!」 崩れ落ちたガリューの遺骸。 直後に沸き出したルーテシアの悲鳴。 そして、ガリューの脇を抜けたアーカードがルーテシアを蹴り跳ばした。 ガリューの破壊からルーテシアへの一撃、その間――僅か10秒。 ● 「……あ、ぁ……ぁ」 背後の樹木へと背中を強打したルーテシアが呻く。 強固なガリューの肉体を軽く粉砕した男の蹴りを受け、即死しなかったのは奇跡的だったと言える。だがそれが幸いだとは、ルーテシアは決して思わない。 肩甲骨と背骨に染み渡る痺れ、頭蓋の振動から来る脳髄の激痛、内臓のうねりと胃液の上昇を我知らずと知覚する。 「――ほう、耐えたか。弱小の身と思ったが……中々頑丈だな」 ゆっくりと、悠然と男が歩んでくる。最早ルーテシアが動く事など出来ないと理解しているからだ。まあ最も、例え動けても逃がす事は無かっただろうが。 ルーテシアを蹴った左脚が、ガリューを貫いた右脚が、散らばったガリューが森林の草を踏みしめる。だがそこには、散らばったガリューの残骸以外に落ちているものがあった。 それはルーテシアが持っていた支給品だ。 蹴飛ばされた衝撃で手放したルーテシアのデイバックが、その収容物を散乱させたのだ。 食糧、地図、ランタン、筆記用具、その他諸々の物品があり、そしてその内の一つが男の目に留まった。 「拳銃、か。……見た事も無い種類だな」 その奇異さが男の興味を引いたのだろう、小さな火器が男の手に握られる。 男はそれをしげしげと見つめてから、やがて、 「これは貴様の支給品だな、少女よ。――ならば、これで始末をつけてやろう」 宣言と共にルーテシアの額に銃口を密着させた。 「……あ」 ひんやりとした鉄の温度を額に感じてルーテシアは声を漏らす。だがそれも全く無意味な事だ。 その程度で引き金を引かぬ者が、ああも無惨にガリューを破壊する筈が無い。 「――や、やぁ」 目尻から零れた涙、それは恐怖だったのか拒絶だったのか。 やはりそれを気にする事も無く、男は引き金を引く。 そうして、ルーテシアの後頭部から奔流が噴いた。 ● 額に銃口を押し付けた状態で弾丸を放てば、当然頭部は破砕される。 散った火花が表皮を焼き、吐き出された弾丸が頭蓋を抜き、脳髄を掻き回し、再び頭蓋を抜け、液状化した頭部の内容物と共に後頭部から噴き出す。 故に少女の後頭部から噴き出した奔流は、彼女の脳髄や脳漿や頭蓋の破片だとアーカードが思っていた。 だが、それは違った。 「……何!?」 噴き出したのは液体ではない。まるで硝子の破片にも似た、光の断片群だ。それが後頭部から噴き出し、空中へと逆巻いていく。 「これは……」 原理不明の光の奔流が暗闇の森林を輝き染める。 驚きに棒立ちとなったアーカードが、そして本人にも何が起きているのか解らないのか、少女もまた光の渦を見ている。 そして、二人の脳裏に何かが響いた。 それは声だ。アーカードでも少女でもない、新たな声が二人の意識に語りかける。 ――我は汝…… ―――汝は我…… ――――我は汝の心の海より出でし者…… 何時しか奔流が一つの形を造った。その形状は、 ―――――“潜影の従者”、ガリューなり…… つい先ほどアーカードが破壊した筈の、“虫人間”の姿だった。 「馬鹿な! 亡霊とでも言うつもりか!?」 驚くアーカードの叫びが、奔流より生じた“虫人間”に向けられる。 アーカードは化物の存在を信じている。何故なら自分こそが化物、吸血鬼だからだ。しかし亡霊の存在は信じない。死者を信じて、どうして生者を虐殺する事が出来ようか。 アーカードが否定を持って睨む先、ガリューを名乗る“虫人間”が先ほどと同様に腕を振りかぶる。だから先ほどと同様に、再びアーカードはその腕を打ち砕こうとした。 「二度目の死に浸れ……ッ!!!」 繰り出されたアーカードの拳、だが今回は、そちらの方が遅かった。 アーカードよりも後に抜かれた筈のガリューの拳が、しかし先んじてアーカードを捉えた。人外の鋭利を誇る拳がアーカードに迫り、 「―――――――――――――」 その首を断ち切った。 中空を舞う頭部、アーカードの意識はそちら側にある。僅かに回転する頭部が視界が振り、取り残された首から下を見る事が出来た。 首が刎ねられた場合、人は死を免れる事は出来ない。だがアーカードはその限りではない。 何故なら彼は吸血鬼、それも数ある吸血鬼の中にあって最高を誇る、真性の吸血鬼だからだ。その治癒力と生命力は、正に不死性と呼ぶに足るほどの強さだ。 事実、アーカードは過去に首を刈られた事があったが、その後に蘇生を果たしている。その事実こそが、“首を落とされた程度で死なない”という事を決定的にする。 そうして首が地に落ちる頃、取り残された胴の向こうで少女から出現したガリューが消失するのが見えた。 ……私が死んだと思ったか? 知らないのだから仕方が無い、が、知っている自分から見ればそれは蒙昧愚昧の極地だ。 不意打ちとはいえ自分の首を断った攻撃力、だがそれを収めた少女は敵ではない。すぐに再生して今度は即死させる。それがアーカードの目論みだ。 だが、 「……………?」 少女が駆け寄ってきた。首から血を吹く胴の脇を抜け、紫の髪を揺らして少女が近寄ってきたのだ。 少女は転がったアーカードの首を、つまり自分を抱え上げる。 そしてアーカードの頭を掲げて、胴と頭の首の断面を密着させた。 ……どういうつもりだ? 首を密着される事、それはアーカードにとって得以外の何ものでもない。癒着させる肉体が密着している分だけ、再生が早まるだけだ。 問題はそこではない。何故少女がそれをするか、という事だ。 ……私の再生力を知っているのか? 否、それにしても首を繋げる理由にはならない。 自分はついさっきまで殺そうとしていた敵なのだ、そんな相手を生かそうとする理由は、再生力の既知無知を問わず、有り得る筈が無い。 ……一体どういうつもりだ……? 疑念を抱いた所で、ふと少女が何か呟いている事に気付いた。 か細い声で、無休の発声で、まるで呪文かなにかのように少女は呟いている。 「…死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい 死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい 死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい 死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい…」 噴き出す血に全身を赤黒く染めた少女は、焦点を結ばない双眸で、無心に呟き続ける。 殺そうとしていた相手に、死なないで欲しいと。 ● ガリューを虐殺した男によって額を撃ち抜かれたルーテシア、彼女が感じたのは一種の虚脱感だった。 まるで蛹から抜け出す蝶の様に、中身が自分から這い出してくるような感覚。 そうして発生したのは、死んだ筈のガリューだった。 光の渦から形成されたガリュー、それが繰り出した一撃が、ルーテシアを殺そうとしていた男の首を刎ねる。 「……ぁ」 宙を飛んだ男の頭部、それを見届けてガリューの姿が霞んだ。 まるで、役目を果たした、と言わんばかりに輪郭が霞み、ルーテシアから噴き出した光の断片へと戻り、暗闇の森へと散っていった。 「……ガリュー」 ルーテシアが愛し、また向こうもこちらを愛していたと断言出来る相手、召喚獣ガリュー。故に死して尚、ルーテシアを護る為に現れ、男を撃退してくれた。 と思う程に、ルーテシアは楽観的ではなかった。 そう思う要因は、再び現れたガリューの勝利そのものだ。 ガリューの戦闘力は、男のそれに遠く敵わなかった。故の虐殺、故の危機だったのだ。 それが拳銃によって撃ち抜かれ、光の渦から再び現れた途端に逆転し、男の首を刎ねた。そこにどんな原理があるのか知らないが、一度殺された事によってその力を得たのは解る。 殺された事によって、ガリューはルーテシアを護る力を得たのだ。それはつまり、 ……ガリューが死ななきゃ、私は助からなかった…… 同じだ、とルーテシアは思う。今までと同じだ、と。 かつての保護者、ゼスト=グランガイツは死を経て自分を助け、後に再び死んだ。 かつての協力者、白天王は自分の命令を持ってゴジラと戦い、その末に死んだ。 新しい協力者、クモンガは自分に仕え助けてくれるのは、自分達に殺されたからだ。 この戦いの冒頭で死んだ二人は、何も関係ない筈なのに自分の目の前で死んだ。 そして今、自分の守護者であるガリューは、死ぬ事で得た力で自分を殺そうとした敵を殺した。 ……私の周りは、死んだ人ばかり…… だから思ってしまう。彼らが死んだのは、自分と出会ったからではないか、と。 自分は――関わる者に“死”をもたらす“それ”なのではないか、と。 「や、ぁ」 違う。違う、と否定したい。自分はそんな、おぞましいものではない、と。 だが先ほどは否定してくれたガリューも今はいない。あるのは、無惨に破壊されたガリューの遺骸だけだ。 その事実が、よりルーテシアの思いを助長させるのだ。 ……ちがう、よぉ……私は、誰も、死なせるつもりなんて…… だが死んでいる。皆、全員、死んでいる。ひょっとしたらこの戦いも、自分がいるから発生したものではないのか? 自分が原因でより多くの人が死ぬのか? 「――ぁ――や―や―ち、ちが―――ちが、ちがう」 気がついた時ルーテシアは、墜落した男の生首の前に立っていた。 そして、まるで夢遊病の様な挙動で首を取り、そのまま胴の首の断面とすり合わせた。 蘇生など叶う筈の無い行為、それ以前に自分を殺そうとした相手への助力を意味する行動、それはルーテシアの心を護る為の防衛手段だった。 自分と一緒に生活した男は死んだ。 かつて自分を助けてくれた巨人は死んだ。 新しく自分を助けてくれる大蜘蛛は死んでいる。 何の関わりもない人間達は自分の目の前で殺された。 つい先ほどには自分を守り続けてくれた召喚獣も死んだ。 この上、自分を殺そうとする者まで死んだ日には、 ……私は“それ”になっちゃう…… 近寄るだけで相手を死なせる、おぞましい“それ”になってしまう。 「…死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい 死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい 死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい 死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい死なないで下さい…」 それだけは嫌だった。 だからルーテシア=アルピーノは男の首を繋げようとする。 それで蘇生など出来る筈が無い、と知りつつ。それが慰めにもならない病的な行い、と解りつつ。 男の為ではなく、自身の心を護る為に。 ルーテシアはただ無心に、全身を赤く染めて、無心に首をすり合わせ続ける。 ● “死”の為に生きる男、アーカード。 “死”によって生かされた少女、ルーテシア。 ――――出会う筈の無い二人が、今、出会っていた。 【一日目 AM1 15】 【現在地 I-7】 【ルーテシア=アルピーノ@魔法少女リリカルなのはFINAL WARS】 [時間軸]ミッドチルダ1終了後 [状態]恐慌・現在進行形で血塗れ [装備]無し [道具]支給品一式・召喚器@P3Lyrical・不明支給品0~2個 [思考・状況] 基本 誰にも死んで欲しくない 1.私は……皆を死なせるものじゃない…… 2.お願い……死なないで…… ※“死”に対して過剰な忌避感を持っています ※固有スキル『転移魔法』……現在位置の周囲8マスの中で行った事のある場所のみ、自分、ないし任意対象1~3体を転移可能。ただし、魔力・体力の消耗大。 ※固有スキル『召喚魔法』……マーキングした物体を自分の周囲に転移させます。ただし、マーキングを維持するのに魔力の消費小、更に発動すると魔力・体力の消耗大。 【アーカード@NANOSING】 [参戦時間軸]第八話開始直後 [状態]千切れた首を再生中、首に首輪が着けられていない [装備]無し [道具]支給品一式、不明支給品1~3個 [思考・状況] 基本:闘争を楽しむ 1:この小娘……何を考えている? 2:何だこの弱体化は……? 3:ユーノとの再戦を楽しみに待つ [備考] ※名簿はまだ見ていません ※心臓に首輪が装着されています 040 本編投下順 042
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【参加者】47/47 [男子]26/26 ○蒼浦誠都(◆sWPde7Q8zk)/○芦原浩之/○天野正/○荒神健児(◆ymCx/l3enU)/ ○池田潤一郎/○小川海斗/○沖崎翔/○小野高貴/○神田恭一 ○菊池健夫/○岸本禅/○銀丘白影(◆xzYb/YHTdl)/○黒沼光貴(◆YcpPY.pZNg)/ ○斉藤五郎正彦/○佐藤彰/○佐藤和人/○白逆紹(◆VxAx.uhVsM)/ ○白畑章一/○朱神栄光(◆6LQfwU/9.M)/○富樫剣/ ○福沢正也/○松岡醸/○緑川暁里(◆YR7i2glCpA)/○宮崎黒鷹/○森聖/○柳秋梧 [女子]21/21 ○阿蘇部亜紀/○井岸由那/○伊藤遺/○御阪ひかり/○加藤美幸/○木村夕/○九柳祠織/ ○九柳やよい/○逆打裕美/○清水阿子/○須田リル/○空野未那(◆8nn53GQqty)/○反口操/○柄部霊歌/○戸井仲鬱/ ○納倉昭歩/○灰影万里(◆meUMrrZs9o)/○濱野マナ/○真崎静/○水戸円/○夜坂文香 【主催者】 ○黒崎刑梧